携帯・デジカメ

ガラケー、ガラケーと言われても

2013年08月11日
(ガラケー、ガラケーと言われても)

http://news.livedoor.com/article/detail/7944339/

・水の中の河童が喋っているような音声だった頃から、ビジネスマンの必須品として携帯電話は持っていた。メーカーはNEC、Panasonic、Fujitsuと変わったが、一貫してNTT-Docomoである。面倒なので変えていない。

・で、メールだの著作だのブログだのは部屋のPCでやるので、携帯は、1.外へ出る時の連絡用と、2.PCから転送されて来るメールを見るだけである。余程緊急性が有る場合以外、携帯からメール発信(年に1,2回か?)もしない。

・ゲームなるものは大嫌いだからしない。金の有った頃でも録画用VHSには見向きもしなかった。性格的に「録画してまで観よう」と思わないからだ。過ぎて行ったことは、風のように感じれば良いという性分なのだ。

・だから気が狂ったように四角いスマホに熱中している人の気が知れない。LINEだ何だと、自分を拘束しているだけではないのか?だから私には1.2つ折の、2.ガラケーがお似合いなのである。2つ折を拡げてみると、室内電話の受話器と、「聞取り穴」から「喋り穴」までの寸法がオンナジだと分る。だから良く聞こえるし、よく通じるのだ。

・だから私にとって、スマホは全く用無しであり、NECが「一定の用途が有る2つ折
フィーチャーフォンに専念する」ってのは嬉しいニュースである。ライブドアのhttpから、「意外にニーズの高いガラケー」の記事を以下。

・「通勤・通学時間帯の電車内を見回すと、スマートフォンをいじっている人が非常に多い。職場の同僚や学校の友人も、だいたいスマートフォンに乗り換えた、というような印象を持っている人もいるだろう。しかし、本当にスマートフォンは、それほど普及しているのだろうか?」

・「最近発表された各種統計からは、実は日本人の半分くらいしかスマートフォンを持っていないし、持っていても使いこなせていない人が多いようだということや、もうずっとフィーチャーフォン(ガラケー)で行くのだと心に決めている人が割といるようだということが見えてきた。総務省が発表した『平成25年版 情報通信白書』を中心に実情を紹介しよう」

・「スマートフォンとフィーチャーフォンを合計したハンドセットの出荷台数実績を見た時、世界市場では総数が増える中で、スマートフォンの割合が増えていくという動きを見せている。日本市場はかなり極端で、出荷実績ではフィーチャーフォンがものすごい勢いで減っており、スマートフォンの割合が非常に高くなっている。だが、これを見て『日本ではスマホが大流行』と考えるのは間違いだ」

・「実は、2013年夏モデルとしてフィーチャーフォンを新たにリリースしたキャリアがない。NTTドコモとソフトバンクは2012年冬モデルを数台リリースしているが、auは同年夏で止まっている。古いモデルまで含めてもラインアップの数はかなり少なくなっており、これでは買おうにも買えない。出荷台数実績の急激な落ち込みには、このあたりも影響しているはずだ」

・「●日本はスマホ後進国?・・・では実際にスマートフォンをどのくらいの人が持っていて、どれだけ使われているのか。『スマートフォン利用率・ソーシャルメディア利用率』の調査では、日本ではスマートフォンからインターネットを利用しているという人が38.2%にとどまった。最も多いシンガポールでは76.8%使われており、その後に韓国、イギリス、アメリカ、フランスと続いた後の、調査6カ国中最下位という結果が出ている」

・「一方で『スマートフォン以外の携帯電話・PHS』という回答は16.5%。少ないように見えるが、実は6カ国中トップだ。日本ではまだまだフィーチャーフォンが使われていると考えてよさそうだ」

・「ちなみに、同調査におけるスマートフォンの国内世帯普及率は49.5%だそうだ。各調査会社が発表している個人単位での普及率やフィーチャーフォンとのユーザー比率は軒並み40%前後。まだ半分には届かないが、半分くらいの人は持っている、という感覚が正しいのではないだろうか」

・「思ったより持っている人が少ない、使われていないと感じる。実は白書の中には都道府県別の利用率もあるのだが、首都圏や都市部とそれ以外とにはっきり差がある。都内への通勤・通学をしている若い世代から見れば『みんな持ってる』状態でも、実情は少々違っているようだ」

・「●スマホのネガティブ面・・・フィーチャーフォン利用者は、どう考えているのだろう? 彼らは大きく分けて『そろそろスマホと思っているけれど買い替えていない派』と『スマホはいらない派』がいると考えられる」

・「MMD研究所が実施したフィーチャーフォンユーザーを対象にした調査では、スマートフォンの購入予定について『特に決めていない』『購入する予定はない』とした人の合計が79.5%にも上った。『スマホはいらない派』が実に8割近いということになる」

・「なぜいらないのかといえば、通話やメールといった基本用途はフィーチャーフォンで十分であり、スマートフォンにすると利用料金は高くなるし、バッテリーの持ちは悪くなるし、サイズは大きいし、とネガティブな要素がたくさんあるからということのようだ」

・「実際、インターネット接続に利用している人が38.2%程度なのでは、フィーチャーフォンで十分ではないのかという気はする。電話もメールもネットもゲームも1台でできるのは便利ではあるが、1台で全部やっていたら、電池はあっという間に尽きてしまう」

・「たまに調べ物をしたい時や暇つぶしにゲームするのに便利と思うかもしれないが、フィーチャーフォンとスマートフォンの月額コストの差は、その用途につぎ込むのに納得できるものだろうか?」

・「そのあたりをシビアに見極めて、自分にはいらないとはっきり言える人が増えているのだろう。もちろん、自分には必要であり、使いこなしているという自信があるのならOKだ。しかし『みんな使ってるから』程度の理由で使っているならば、フィーチャーフォンへの出戻りも考えたほうがいいかもしれない」

・「●タブレットとの2台持ちという方法も・・・諸事情を考えると、キャリアのスマートフォンに依存した端末展開はしばらく続きそうだ。いずれフィーチャーフォンスタイルのAndroid端末なども増えてくるだろうが、その時にはおそらくスマートフォンの料金体系に組み込まれるだろう。少ないながらもフィーチャーフォンが残っている今、出戻りのチャンスだ」

・「もしフィーチャーフォンに戻りたいのに購入する端末がないと嘆いている状態ならば、ウィルコムを選択肢に入れるのはどうだろうか。PHS回線であるためMNPによる番号持ち込みはできないのだが、いまだに『ガラケー風』の端末を多く持っている。二つ折りだけでなくストレート端末もあるから、端末のスタイルにこだわりがあるならば、一度製品一覧を見てみてもよいかもしれない」

・「タブレットとの2台持ちという方法も考えられる。メールと電話以外はタブレットで行うと決めてしまえば、スマートフォンのほうは、通信量無制限の契約をせずに安価に利用することも可能だ。もちろん、ウィルコムとの2台持ちにしたり、モバイルルータと組み合わせてタブレットを使う方法を考えてもよいだろう」

・「まだフィーチャーフォンを使っているならば、それはチャンスだ。安易にスマートフォンの流れに乗らず、フィーチャーフォンとタブレットという組み合わせにすることをオススメしたい」

・「スマートフォンを買うにしろ買わないにしろ、きちんと使い方や自分にとっての必要性を考えよう。買うならば目的をはっきりさせ、自分にはこれが必要だから買うのだと言い切れるようにしたい」・・・

電子書籍に期待する

2012年12月19日
(電子書籍に期待する)

http://mainichi.jp/opinion/news/20121218ddm002070133000c.html

・本屋さんが好きである。バス待ちの間は、必ず本屋さんに居る。今かつての文庫本が、凄まじい勢いで単行本化されているのが楽しい。電子書籍化の時代が目前だから、出版社も印刷会社も熱が入っている。最期の抵抗なのかも知れないが、本大好き人間にとっては素晴らしい今日この頃である。

・お蔭で、就寝前の未読の文庫本は山積みである。食い物さえ有れば、年の瀬だろうが正月だろうが、日永一日読書三昧が楽しめる体勢である。新書を紐解く時の独特のインクってか紙の匂いはたまらん。このままページに挟まれて、生を全うしても構わないとせ思っている。しっかしま、間違いなく電子書籍の時代が足下まで来ているのだ。

・阪急電車に乗る度に思う。スマホのゲームに興じているこの馬鹿共に、若い時だからこそ読まなきゃならない本が有ることを教えたい。例えば武者小路の【友情】でも、川端の【伊豆の踊子】でも、遅くても高校時代には読み終えなきゃ感動も何もないだろ?と焦るのだが、こ奴らは、生涯あの感動も感じることもなく行くのか?と諦める。

・成仏し切れない私は、「ひょっとして電子書籍なら、偶然にでも読む機会が有るのか?」と未練がましく思うが、「いや、やっぱこ奴らは、電子書籍マンガなのか?」と諦めたりもしている。いずれにせよ目の前の電子書籍時代である。毎日の「なるほドリ」のhttpから、電子書籍を分かりやすく。

・「◇端末からネットで購入 文字の大きさ変えられる なるほドリ・・・電子書籍(でんししょせき)が欲しくて本屋さんに行って探したんだけど、売ってなかったよ」

・「記者 電子書籍は活字を紙に印刷した本ではありません。出版社や作家が内容をデータ化し、ストア(インターネット上の書店)で販売します。読者はストアで購入し、パソコンや携帯電話、専用端末などに保存して読むんです」

・「Q ……。よく分かんない。使ってみたことはある?」

・「A 百聞は一見にしかず。私が買ったのは、秋に米アマゾンから発売されたばかりの専用端末『キンドル』で、値段は数千円、新書より一回り大きい程度で重さは約200グラム。ここから『キンドルストア』に接続し、電子書籍を買います。無線でインターネットを使える場所なら、画面に1回触るだけで接続できます。通信費もかからず、最初の設定をしておけば購入も簡単。“立ち読み”もできるんですよ」

・「購入した本を開くと紙の本の1ページ分が表示され、画面の端を指でたたくと先のページに進んだり、後戻りしたりします。通常のパソコンなどのディスプレーの表示方式とは違い、紙に印刷された文字に近い『電子インク』を使っていて目に優しいそうです」

・「ほかにも楽天(らくてん)やソニー、凸版印刷(とっぱんいんさつ)グループのブックライブからも専用端末が発売されています。一方、iPad(アイパッド)などタブレット型携帯端末は、電子書籍用アプリを入れて読みます。見た目は似ていますが、こちらはミニコンピューターといったところです」

・「Q 紙の本と読み方は違うのかな」

・「A 文字の大きさやレイアウトは自分の読みやすいように変えることができます。ただ、ページが変わるときに白黒反転するので、改善されるといいですね。私はいま、彫刻家の高村光雲(たかむらこううん)が書いた『幕末維新懐古談(ばくまついしんかいこだん)』を読んでいるのですが、昔の話なので知らない言葉も出てきます」

・「そのとき例えば文中の『文久(ぶんきゅう)3年』の文字をなぞると、『1863年』と教えてくれるような辞書機能との連動は便利ですね」・・・

・今カバンに①携帯と②読みかけの文庫本を入れているように、これからはスマホと電子書籍リーダが入っているのが日常になるのだろ?電子インクには接したが、タブレットPCの画面とは全く違い、シットリとした本の味わいが有った。

・少なくとも一定の年代以上は、通信用の携帯(スマホ)とは別個に、読書用の電子書籍リーダは手に入れたいものだ。

近所の62歳:イーアクセスのEMOBILEで病気に

2012年11月17日
(近所の62歳:イーアクセスのEMOBILEで病気に)

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221116065.html

・AKB48には珍しい美人:板野友美ちゃん(トモチン)のCMが当り、【EMOBILE LTE】が飛ぶ鳥を落とす勢いの売上らしい。私が愛用している旧型携帯は、「ガラケー(ガラパゴスのように進化が止まった携帯)」と馬鹿にされ、メーカーもどんどん製造を止めている様だ。

・ってことはこの爺も、あの忌まわしい「指先こすり」のポーズをとらねばならなくなるし、携帯内データを自宅のPCや契約のプロバイダーのオンラインステージに保存するために、ポケッタブルな【EMOBILE LTE】も身近なツールになるやも知れない。

・ところで近所の62歳のご婦人が、最近この【EMOBILE LTE】の強引な売り込みの被害に遭った。ソフトバンクの携帯ハードがガタガタになり、docomoもAUも何でも扱っている業者の窓口へ。「スマートホン」なる一般用語を知らないご婦人は「AUのアイホンを」と。

・早速店員の「アイホン」売り込みが。「知り合いの方(私)が、①SDカードと、②センターのデータ収集で何度も助かっている」と言うと、「アイホンにはそう言った機能はないのでこれが必要」と【EMOBILE LTE】(毎月3880円)を強引に勧められる。

・このご婦人、家には当然PCも持ってない。店員は「楽しい音楽のダウンロードも高速だし、データ保管はこの【EMOBILE LTE】からクラウド経由でデータセンターに吸い上げられる」と力説。契約書にサイン。

・ところが、docomoの「データお預かりサービス」同様、AUでもやっているとのこと。このご婦人の場合、【EMOBILE LTE】・毎月3880円は全く意味の無い出費なので、「返却したい」と電話抗議しているうちに心労でダウン。(店舗に買いに行った客には、クーリングオフ特権も無いのだ)

・私のアドバイス。「解約料・38900円は理不尽とは思うが、さりとて3百8十9万円ではない。これから消費者センターに足を運んだりする心労を考えれば、無料で入手出来たAUのiPHONが、38900円で入手したと考え方を切り替えて、そういう『飛んで火に入る夏の虫』を謀(たばか)るような若者店員らとは対峙しない方が身の為だ」

・ご婦人も「【EMOBILE LTE】解約金・38900円」を支払い、手付かずのハード一式を返却してようやく心の整理が付いた様で、取説も無いアイホンに向かい合ってショボショボと操作訓練を始めている。

・ま、所詮あのソフトバンクに買収されるような会社だ。「パソコンも持ってないような62歳を謀るより、若い子らだけでドンドン売れるだろうに?」と思っていたら、天網恢恢で本日消費者庁から「御用!」のニュースが。テレビ朝日のhttpから。

・「通信大手『イー・アクセス』が広告で出した通信速度や基地局の数が実際より優れているような誤解を与えるとして、消費者庁は改善などを求める命令を出しました」

・「消費者庁によりますと、イー・アクセスは、『EMOBILE LTE』と呼ばれるモバイルデータ通信サービスの広告で『下り最大の通信速度が75Mbps』と表示していました。しかし、対応機種の現時点で実際に出るのは、半分以下の最大30Mbps程度でした」

・「また、サービス地域について『東名阪主要都市人口カバー率99%』と表現していましたが、現状で最大75Mbpsの速度が提供できるのは、対応基地局が7つある東京・港区の台場付近のみでした」

・「消費者庁は、消費者に誤解を与える行為だとして、イー・アクセスに対し、いわゆる『誇大広告』だったことを周知するとともに、再発防止策を講じるよう景品表示法に基づく命令を出しました。イー・アクセスは、『消費者の皆様に誤解を与える表現をしたことに対し、深く反省しております』とコメントしています」・・・

・強引な販売方法ではなく表示違反だから、近所のご婦人が救済されることは無いし、「あの店員の顔を思い出すたびに、具合が悪くなる」といった神経症にまで行ってしまっているので、ご婦人の傷口に塩をすり込むことはしないが、イー・アクセスはいずれこうした強引商法でも御用!になるのではないか?

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