ペット

たまには心温まる話も:犬の悲しみ

2016年01月08日
(たまには心温まる話も:犬の悲しみ)


http://news.livedoor.com/topics/detail/12511698/


・私が寝食を共にしたシベリアンハスキー(雄・最盛時35kg)を喪って、今年で15年目を迎える。11年5カ月しか生かせてやれなかったこの馬鹿飼い主を慕って、それでも時々空から降りて来て、夢の中で元気に遊んでくれる。本当に無垢の愛を山盛り呉れた彼は可愛かった。


・その愛犬の頭部分も無い、ご近所さんの小さなルル坊(雌・ヨークシャーテリア)も、私を慕ってくれて可愛かった。私の「片手松葉杖歩行訓練」も、私の歩速に合せて先導してくれた。昔何かの本に、「犬は人間の小学5年生くらいの知恵を持つ」と書かれていたが、ルル坊は「ご馳走様!」の皿も咥えて返しに来るし、空きペットボトルを捨てる時には、部屋中のペットボトルの口部分を咥えて、収集に協力していたそうな。中学生位の頭脳が有ったのではないか。


・昨年暮れに引っ越して行ってしまったので、私は今、「軽いペットロス症候群」である。この記事は、「同居していた仲間に先き立たれ残された犬達が思う事」という、心温まる記事である。人間だけでなく、ワンコにもニャンタローにも、同じ感情が有るようで、切ない話である。


・ライブドアトピックスから、わんちゃんホンポ の記事を以下。


・「【同居していた仲間に先き立たれ残された犬達が思う事】わんちゃんホンポ 2017年1月8日 10時50分」


・「★先住犬や先住猫に先立たれ、残された犬達が思う事・・・長年飼っていた動物たちの死は、私達に大変な悲しみをもたらします。生きている間にしてあげたかった事が残っていたり、もっとやってあげられたことがあったのではないかという後悔の気持ちや、そのほかにも色々な思いが込み上げて悲しい気持ちでいっぱいになってしまいます」


・「では、この辛い悲しみは私達人間だけが持っている感情なのでしょうか?犬達は、一緒に暮らしていた動物達との永遠の別れに、何を思うのでしょうか?」


・「★残された動物達の様子を調べた大規模アンケート・・・今まで科学的に解明されていなかった、『同居動物との永遠の別れの時に彼ら達がどんな事を思うのか』解明するため、『New Zealand Companion Animal Counci』の研究者の主導のもと、ある大規模な調査が行われました」


・「それは、仲間を失った時の犬と猫の行動の変化を、その飼い主にアンケートに答えてもらうというもの。
実際の調査は、RSPCA(動物虐待防止王立協会)を通じてニュージーランドとオーストラリアの全域にわたりアンケート回答を募集し、犬159頭、猫152頭のそれぞれの飼い主から有効回答が得られたそうです」


・「そして、その解析結果を『Animals』が発表し記事になりました。アンケートの結果から見えてきた事。その、気になる内容は、アンケートの中で最も特徴的な行動の一つが、『先立ってしまった同居犬や猫が生前好んで寝ていた場所をたえずチェックしていた』と言う回答でした」


・「この行動は、犬60%、猫63%に見られたそうです。その他にも、3頭に1頭の割合(35%)でご飯の摂食量が減り、31%が食事をする速さが遅くなり、34%が寝て過ごす時間が増えたと回答しています」


・「また、アンケートの回答では犬58%、猫42%が先立ってしまった仲間の亡骸と対面したと言います。そして、その大多数の犬や猫達が仲間の亡骸の匂いを嗅いで、仲間の事を確かめていたそうです。しかし、亡骸と対面した犬達や猫達と、亡骸に対面しなかった犬や猫達のその後の行動の変化には、違いが見られなかったそうです」


・「アンケートの回答をみた研究者たちは、同居犬や同居猫に先立たれてしまった犬や猫が、仲間の死にストレスを感じているのではないかとみています。仲間の死後、犬や猫達の行動の変化が見られる期間は、犬と猫ともに6ヶ月未満だったそうです」


・「仲間に先立たれてしまった犬達にどのように接すればいいのか?同居していた仲間が先立ってしまったと言う出来事は、犬にとっても辛いものです。では私たちは、仲間に先立たれてしまった犬達にどのように接してあげればいいのでしょうか?」


・「仲間に先立たれて悲しんでいる犬に、今まで以上に愛情を注いであげましょう。少しでも悲しみを紛らわせる事が出来るように、犬が好きなおもちゃを買ってあげたり、一緒にお散歩を楽しんり、一緒に車でお出掛けしたりと愛犬が楽しめる様な事を沢山してあげましょう」


・「仲間に先立たれてしまった犬は、落ち込んでしまって遊んであげようとしても、すぐには反応をしてくれないかもしれません。ですが、反応を示さないからと言って、遊んであげる事を辞めないであげて下さい。人間も大切な人がいなくなってしまった時、楽しく遊ぼうなんて気持ちにはなれないと思います。悲しみは時が癒してくれるという部分もあるので、反応を示さないからと言って遊んであげようとする事を辞めないであげて下さい」


・「ここで注意したいのが、同居犬に先立たれてしまって寂しいだろうと考えて、すぐに新しい動物を迎える事はなるべく避けてあげてください。同居犬に先立たれてしまって元気がない時に、すぐに新しい同居犬が来てしまうとストレスになってしまう可能性があります」


・「犬は同居犬に先立たれてしまったとしても、そのうちに状況に慣れ元気を取り戻す事が出来ます。新しく家族を増やすなら、残されてしまった犬の様子を見て、元気になってからにした方が良いかもしれません」


・「今回のアンケート調査で犬達や猫達もの人間の様に先立ってしまった仲間を想い、悲しむ事が分かりました。大切な存在を失うという事はとても悲しい事です。先立ってしまった愛犬の事を想うと辛いかもしれませんが、残されてしまった犬達の為にも、飼い主さんが悲しみから立ち直り、他の残されてしまった犬達を、励ましてあげて下さい」・・・

鬱陶しい話の多い中:セキセイインコの住所自己申告

2012年05月02日
(鬱陶しい話の多い中:セキセイインコの住所自己申告)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120502-OYT1T01062.htm

・やれチャイナだ、やれコリアだ、やれ北朝鮮だ、やれ民主党の内紛だと、鬱陶しい話ばかりの昨今、このセキセイインコの「ピーチャン」の話には心が和む。飼い主は以前に飼っていたセキセイインコを逃がしたことを悔やんで、この「ピーチャン」には一生懸命「住所」を教えていたのだという。それが今回、「自己申告」のカタチで功を奏した。それでは微笑ましいhttpを。

・「相模原市で拾得物として保護され、警察署に届けられたセキセイインコが、飼い主の住所を正確に『自己申告』した結果、2日、無事飼い主の元に戻ることができた。このインコは、同市緑区橋本の主婦高橋文江さん(64)が飼っている『ピーコ』(オス、2歳)で、2年前の母の日に長男からプレゼントされ、かわいがっていたという」

・「高橋さんは4月29日午前7時頃、鳥かごの入り口をうっかり開けたままベランダにつるしてしまい、約1時間後、いなくなっていることに気付いたという。同7時半頃、約50メートル離れたJR橋本駅近くのビジネスホテル前で、宿泊客の肩に止まり、相模原北署に届けられた」

・「同署で世話をしていたが、1日朝になって突然、『ピーチャン』と話し、同日午後には『サガミハラシ ハシモト』と住所も話し始めた。職員数人が注意深く見守っていたところ、同8時頃には、高橋さんの住所を末番まで一度だけ話したという。同署員は翌2日朝、ピーコが話した住所を訪ね、高橋さんが飼い主と確認した。高橋さんは、『前も飼っていたインコを逃がしてしまったことがあったので、住所を覚えさせていた。帰ってきてくれて本当に良かった』と喜んでいた」・・・

・何でもないような話だが、飼い主にとっては「死んだ子が帰って来たような思い」だろう。私も11年以上セキセイインコを飼っていたので、その頭の良さ、健気さ、可愛さがよく解る。

・今でも鎌倉から東名高速を走り、セキセイインコと見事な富士を見ながら(新幹線だとすぐ通り過ぎてしまうが、東名高速の富士の絶景は、いつまでも続く)名古屋へ帰って来たことを夢に見るが、目覚めたあとが切ない。

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