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堺屋太一さん、有難う!安らかに

2019年02月17日
(堺屋太一さん、有難う!安らかに)


https://www.sankei.com/life/news/190217/lif1902170041-n1.html


・東大経卒・通産官僚・・・バリバリの人生だった〔堺屋太一さん〕だったが、日本人は多かれ少なかれ、彼からみんな「元気」を貰っている。有難う!である。ただ【2025年大阪万博】は見せて上げたかったなぁと心底思う。安らかに。


・私が今日まで投稿しなかったのは、この〔橋下ハッチャク〕の泣き顔が見たかったからだ。産経さん有難う!バッチリだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【堺屋太一さん告別式 『25年の大阪万博に…』と橋下氏涙】産経ニュース 2019.2.17 16:18」


・「『団塊の世代』の名付け親として知られ、8日に〔83歳〕で死去した経済評論家で作家の〔堺屋太一(さかいや・たいち、本名・池口小太郎=いけぐち・こたろう)さん〕の葬儀・告別式が17日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。政界関係者ら約1千人が参列し、幅広い分野で足跡を残した故人をしのんだ」


・「堺屋さんは官僚時代の昭和45年、『大阪万博開催』に携わり、その後作家としても活躍。経済企画庁長官を務めたほか、現在の〔安倍晋三首相〕の成長戦略のブレーンとして内閣官房参与も務めた」


・「祭壇には、妻で洋画家の〔池口史子さん〕の絵を背景に和やかな笑みをみせる堺屋さんの遺影。式の冒頭では〔菅義偉官房長官〕が『早くから70歳まで働くことを選べる社会の構築を提唱された。これらは少子高齢化社会の政策のあり方として国民に深く浸透し、その後の内閣でも基本的な考えとして継承されている』と弔辞を述べ、その功績をたたえた」


・「堺屋さんは大阪府と大阪市の特別顧問として行政方針などを助言。2025年の大阪・関西万博の招致にも尽力した。『先生、これはいけませんよ。先生には2025年の大阪万博のテープカットに立ってもらわないと困るんです』と涙交じりに遺影に語りかけたのは〔橋下徹前大阪市長〕」


・「大阪府知事への出馬を口説かれた挿話や大阪都構想をめぐる住民投票での思い出話などに触れ、『打算のないお方で、情熱とパッションが人を動かし政治を動かすということを教えていただいた。世間からの批判に耐えられる政治力と粘り強さを身につけさせてくれた』」


・「最後は『今は少しお休みになられて、2025年には一緒に大阪万博をぐるぐる回りましょう』と声を詰まらせた」


・「堺屋さんの自宅を設計するなど、40年来の親交があった建築家、〔安藤忠雄さん〕も『夢は大きいほどいいと常々おっしゃっていた。私たちは先生の本をもう一度読み、これからの日本を考えないといけない』と悼んだ」・・・


《堺屋太一さんの告別式の弔辞を述べ、涙する橋下徹前大阪市長=17日午後、東京都港区の青山葬儀所(納冨康撮影)》


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いよいよ! 『はやぶさ2』、リュウグウに着陸へ

2019年02月17日
(いよいよ! 『はやぶさ2』、リュウグウに着陸へ)


https://news.google.com/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTAyMTctMDAwMTAwMTUtbnNoYWJlcnUtc29jadIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・『はやぶさ2』が満を持して。いよいよターゲットの小惑星:〈リュウグウ〉への着陸を試みる。僅か「四畳半』ほどの着陸点だ。成功を熱望する!


・8年半ほど前に投稿した『はやぶさ』の感動の投稿が残っている。前フリとして破線内に。以下。


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2010年8月29日
(宇宙科学者たちの奮闘は気高かった!)


・〔必殺仕分け人〕などと煽てられ、日本の宇宙開発予算を無残に削った〔蓮舫・白ギスの干物〕や〔枝野・禍耳男〕らは、この番組を観たのだろうか?発射したカプセルが光の尾を引き、『はやぶさ』自身は大気圏突入で流星となって燃えて行くあのシーンは涙が止まらないので迷ったが、結局昨晩22:00からのNHKの【追跡!A to Z】=はやぶさプロジェクトを、45分間正座モノの姿勢で観てしまった。


・NHKの予告をそのまま書けば、「地球から約3億キロ離れた小惑星『イトカワ』に着陸し、その砂を採取するという“人類初のプロジェクト”に挑んだ小惑星探査機『はやぶさ』。燃料漏れやエンジントラブルなど、いくつものピンチをどのように乗り越えたのか? そして、宇宙開発の歴史を塗り替える快挙は、いかに成し遂げられたのか? 未公開の実験映像やデータ、知られざるエピソードを交えながら、7年に及ぶ〔はやぶさプロジェクト〕の全舞台裏を徹底追跡」・・・である。


・いつもはボロカスに書くNHKだが、この『はやぶさプロジェクト』7年間の奮闘の姿は心底気高いものが有った。これを「金食い虫!」だの「ロケット遊び」と片付けるのは下賎な感覚だ。その証拠に、広大な宇宙で文字通り孤軍奮闘し、使命を果たすために長い旅路を終えて地球に向う『はやぶさ』に、日本中の子供がどれほど感動し、手に汗握ったことだろう。それは百万人の教師が垂れる人生訓より、終生心に残る感動だったに違いない。


・それにしても小惑星『イトカワ』への着地に失敗し、手負いになったまま宇宙の迷子となった『はやぶさ』との交信に、砕身する宇宙科学者たちの「あきらめない粘り」は凄かった。離れていく人心を引き留めるのに、プロジェクトリーダーはどれほど苦悩したことだろう。それこそ「今は滅びようとしている日本の叡智」が再び結集され、『はやぶさ』を宇宙の「気が遠くなるような数の塵」の中から発見、想定を超える長旅でボロボロになったエンジンなどをリモコン修復し、あの奇跡の地球帰還となったのである。


・一番気高かったのは、間も無く命を終える宿命の『はやぶさ』に、地球の姿を撮影させるシーンだった。1枚、2枚と失敗し、最後に『はやぶさ』は地球の姿を捉えて送信して来る。プロジェクトリーダーの、「『はやぶさ』に地球の姿を記憶させてやりたかった。皆同じ思いだった」・・・『はやぶさ』のラスト・ショット・・・今こうして書いていても涙が溢れて来る。


・『はやぶさ2・プロジェクト』17億円の予算は、元タレントで〔ビート・タケシ〕に熱湯風呂に落とされ騒いでいた〔蓮舫大臣さま〕らの事業仕分けにより、無残にも3000万円にまで削られた。スーパーコンピュータの開発を「2番じゃいけないんですか?」とヌカシたお方である。3000万円で何が出来る?


・一方で今や民主党の実力者:〔山岡・吊り目のケンチャン〕らが利権に群がる建設国保なんかには、年間240億円の補助金が流れている。その15%が偽装だというのだから、不正に流れる税金はココだけで年間36億円だ。この際国庫への返還要求分を全部、『はやぶさ2・プロジェクト』に注いだ方が国民の支持が得られると思うよ。しっかしま、結論は「建設国保解散でチョン!」だろうが・・・


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・GOOGLEニュース から、ニッポン放送 の記事を以下。


・「【いよいよ! はやぶさ2、リュウグウに着陸へ】ニッポン放送 2/17(日) 7:01配信」


〈「報道部畑中デスクの独り言」(第113回)〉

・「ニッポン放送報道部畑中デスクが、小惑星リュウグウへの着陸が迫る小惑星探査機『はやぶさ2』について解説する」


・「探査機『はやぶさ2』がいよいよ来週、小惑星『リュウグウ』への着陸に挑むことになりました。JAXA=宇宙航空研究開発機構によると、予定日は2月22日午前8時ごろ。現在、待機している上空20kmの高度から前日21日朝に降下を開始します」


・「秒速40cmで高度5kmまで降下、秒速10cmに減速した上で、22日の朝に高度45mまで降り、その後は精密な自律航行によって着陸することになります」


・「小欄でもお伝えしましたが、当初、探査機は昨年10月下旬に着陸が予定されていました。しかし、小惑星の表面が予想以上に岩だらけで平らな場所に乏しく、安全な着陸に慎重を期すため、延期されていました」


・「『徹底的にデコボコ、歯が立たない。リュウグウが牙をむいてきた』(JAXA津田雄一プロジェクトマネージャ 以下、津田プロマネ)」


・「昨年の10月11日、当時の記者会見が大変重苦しい雰囲気だったことを思い出します。 難関を克服するためにこの3カ月間、プロジェクトチームでは様々な検討がなされました。着陸候補地は『L08』という領域のなかで2つに絞られ、最終的に採用されたのは『L08-E1』と呼ばれる場所」


・「他候補地より狭いものの、大きな岩がなく、また検討のために落としたターゲットマーカーと呼ばれる“目印”に近いことから、安全度が高いと判断されました」


・「しかし、そのため着陸方法を変更。100m四方…『学校の校庭』ほどだった“的の広さ”はぐっと狭まり、わずか6m四方…『四畳半の部屋』ほどになりました。地球から3億km離れた小惑星への着陸に許される誤差は、わずか数m。いかに精密なオペレーションが求められるかということです」


・「まさに“ピンポイント”の着陸を可能とするために、チームは小惑星の精密な三次元地図を作成。凸凹の地形を再現しました。津田プロマネによると、数多の作業のなか、最も手間がかかったということです」


・「これを基に着陸行程も精密に計算。前述の高度45mに到達した後は受信用のアンテナが地球を向かなくなるため、地球から修正などの指令はできません(実際にはタイムラグの関係で、高度500mが、指令が間に合う最後のタイミング)。したがって事前のプログラムが重要になります」


・「具体的にはターゲットマーカーを見ながら2~3mの水平移動、さらに着陸する地形に合わせて姿勢を傾け、岩にぶつからないように角度をつける、その姿勢を変えるためにエンジン(スラスタ)をいつ噴射したらいいのか、タイミングも計算します」


・「さらに万が一、安全に支障があった場合には、探査機自らが判断して危険回避のため、上昇できるようプログラムが設定されます。ちなみに危険回避で上昇した場合は3月4日の週に再度挑戦するバックアップ期間が設けられています」


・「着陸時間は『タッチダウン』と呼ばれるがごとく、わずか数秒間。これ以上滞在すると探査機が転倒するなどして制御不能に陥るリスクが高まります。このわずかな間に、探査機から延びた『サンプラーホーン』と呼ばれる筒状の装置から弾丸が発射され、舞い上がった砂ぼこりを採取します。実際に採取できるのか、地球上でシミュレーションも行われました」


・「報道公開から4年半…いよいよだ。『リュウグウの攻略の仕方がわかった。クールにやり切るように、チーム全体の“温度”を下げている状況だ』 先週、JAXA東京事務所で開かれた記者会見で、津田プロマネはこのように話しました。つとめて冷静に…緻密な検討の結果、着陸位置は2.7mまでしかずれないというのが現在の解析で、想定の範囲では工学的な意味で成功するということです」


・「一方で『本当にその通り動いてくれるだろうか。信じている部分と技術者として疑いを持つ部分がある』とも語る津田プロマネ。当日は『ずっと見ながらドキドキしていると思う』と話します。 3カ月の期間を経てまさに『満を持して』…着陸はまもなく。その成否は…来週判明いたします。(了)」・・・


思い出される「ヒューザーのオッサン」

2019年02月14日
(思い出される「ヒューザーのオッサン」)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190214-61696961-business-bus_all


・規模といい悪質具合といい、『レオパレス21』はもうお陀仏だろうが、何故か『ヒューザー』のオッサンを思い出していたらYAHOOニュースが「その後」を記事にアップしてくれていた。


・「私は生きざまでは失敗した。だからもはや、良い『死にざま』を見せるしかない。いつか大空の下に、自分の本当の『墓』といえるようなメガソーラーを作りたい。夢としては悪くないと思うんだよね」・・・またオッサン、私が嫌いな『太陽光』やってるようだが、ま、「休耕田」なら大目に見るか?


・YAHOOニュース から、日経ビジネス の記事を以下。


・「【姉歯事件で倒産したヒューザー元社長の望む『死にざま』日経ビジネス 2/14(木) 5:00配信」


・「小嶋進氏1953年、宮城県生まれ。2005年に発覚した構造計算書偽造問題で詐欺容疑に問われる。06年に逮捕され、300日以上の勾留を受ける。11年、最高裁で懲役3年、執行猶予5年の刑が確定。その後も無実を訴え、15年に『偽装:〈耐震偽装事件〉ともうひとつの〈国家権力による偽装〉』(金曜日)を刊行」


・「2005~06年にかけて世間を揺るがした構造計算書偽造問題。その渦中で連日注目を集めた不動産会社『ヒューザー』の元社長・小嶋進氏は当時を振り返り、『中途半端にまじめだったのがいけなかった』と語る。現在は太陽光発電事業に携わる小嶋氏。何が彼を再び奮起させたのか」


・「『経済人としては、私はもう完全に死んだものと同じだ。事件後の10年間、住人に気持ちよく暮らしてもらうことだけを考えて暮らしてきた』 都内の不動産会社で取締役を務める小嶋進氏はそう語る。2005~06年にかけて、小嶋氏はある事件の渦中にいた。いわゆる『姉歯事件』。姉歯秀次一級建築士がマンションなどの構造計算書を偽造していたことが発覚し、建設業界を超えて世間を揺るがす問題に発展した」


・「問題発覚当初、不動産会社ヒューザー(現在は倒産)の社長だった小嶋氏は、マンションの建築主として耐震強度の偽装を指示した黒幕の疑いをかけられた。 『当時はどこへ行くにもマスコミの記者やカメラが押しかけてきた。まるで犯罪者扱いで生きた心地がしなかった。ヘリコプターが常に頭上を飛んでいた』」


・「しかし、耐震偽装そのものに関する容疑で起訴されたのは姉歯建築士のみ。小嶋氏は偽装を知った後に物件を顧客に引き渡したとして詐欺容疑で逮捕・起訴され、11年に懲役3年、執行猶予5年の刑が確定した。同年、ヒューザーの破産手続きも終わった」


★「中途半端にまじめだったのがいけなかった」


・「判決から丸7年が経った今も、小嶋氏は無実を訴えている。 『詐欺を問われた藤沢のマンションは、問題発覚の1カ月前には検査済証が下りており、ほとんど引き渡しも終わっていると認識していた。耐震偽装を知ったとき、契約段階のものはすべて解約させ、すでに人が住んでしまった物件については国家賠償訴訟を起こして対応しようと考えていた。しかし、実は藤沢では引き渡しが済んでいなかった。そうした現場対応との齟齬を検察に突かれてしまった』」


・「当時のヒューザーは関連会社を含め100人程度の規模。小嶋氏はほとんど実務には携わらず、趣味の飛行機操縦などに凝っていた。現場の状況を詳しく知らず、建築設計や法律に精通しているわけでもなかった。事件の渦中で、テレビ番組への出演や自治体に対する賠償請求訴訟などの大立ち回りを演じたが、知識も準備も不足していた」


・「『役割を果たしたという意味では、心に一点の曇りもない。しかし、中途半端にまじめだったのがいけなかった。責任を感じて問題への対処を指揮するなら、元から現場のことをよく知っているべきだった。社長として、あのとき前面に出たのは評価できる行動じゃなかった』」


・「日経ビジネスの2月11日号特集『敗者の50年史』では、日経ビジネスが創刊以来50年に渡って追い続けた企業事件の中から、失敗の本質を突き止めている」


★奮起のきっかけは孫の言葉

・「ヒューザーの倒産後、小嶋氏は弟の経営する不動産会社でアパートやマンションを管理する仕事に就き、静かに暮らしてきた。しかし17年の暮れ、遊休地を活用した太陽光発電事業に乗り出す。最大のきっかけは、孫のある言葉だった」


・「『小学1~2年生だった孫が元嫁に『じいじは、どんな悪いことをしたの』と尋ねたと聞いた。上級生の兄がネットで調べているのをのぞき見したらしい。孫にそんなことを思われては、死ぬに死ねない。判決をひっくり返すのは難しいが、何もしないで家で寝ているわけにはいかない』」


・「草の根でも未来に繋がる仕事をしなくては、と小嶋氏は奮起。茨城県や千葉県の休耕地などを利用して、小規模の太陽光発電設備をこれまでに4カ所稼働させた。19年内にさらに7カ所ほど稼働する予定だ」


・「次の世代に何を伝えたいか。そう問いかけると小嶋氏は『死に場所』『死に時』を考えること、と答えた。生き残ること、成長することは正しい。しかし、それができないときには撤退し、誰かのためにできることをひたすら続けるのだ、と」


・「『私は生きざまでは失敗した。だからもはや、良い死にざまを見せるしかない。いつか大空の下に、自分の本当の『墓』といえるようなメガソーラーを作りたい。夢としては悪くないと思うんだよね』(津久井 悠太)」・・・


《頑張れ!ヒューザーのオッサン》


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呆れた『レオパレス21』の手抜き工事

2019年02月14日
(呆れた『レオパレス21』の手抜き工事)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190214/0001.html


・世の中、ヒデェ話が在るもので。『敷金、礼金不要!』をウリにした従業員が7~8000人も居る東証一部上場の〈賃貸アパート大手〉の『レオパレス21』がとんだインチキ会社だった。“手抜き工事”“施工不良”のオンパレードである。


・この引越し繁忙期に、住民に「どこかへ移ってくれ」「改修工事をヤリマス!」は呆れた話だ。テレビ東京の『ガイアの夜明け』で、警鐘を既に鳴らしていたような?〔テレ東〕と言えば、不定期にやる『孤独のグルメ』くらいしか観ないので、どうだったか?


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月14日】産経スペシャル 2019.2.14」


・「寄席の楽屋で耳よりな話を聞いた。家賃のいらない家があるというのだ。しかも長屋は新しく、電気も水道もある。喜んで引っ越したら、とんだ『なめくじ長屋』だった。もともと池だったところで、ジメジメしてナメクジと蚊の大群が押し寄せてくる」


・「▼家賃がタダでも一軒埋まれば、つられて他の家にも借り手がつく。オトリにしてカモをおびき寄せるのが、家主の思惑だった。落語の『昭和の名人』、〔古今亭志ん生〕の若き日の〈びんぼう話〉の一つである」


・「▼さすがに家賃がゼロというわけにはいかないが、『敷金、礼金がかからない』のは魅力である。旬のタレントを起用したCMも話題を呼んでいた。そんな賃貸アパート大手の『レオパレス21』が建てた物件に、相次いで手抜き工事が見つかっている」


・「▼これまでも入居者から、隣の部屋からの騒音の苦情が出ていたらしい。全国で調査したところ、〈1300棟以上のアパート〉で、耐火基準を満たさない材料が使われているなど、施工不良が見つかった。レオパレス21では、〈約1万4千人の入居者〉に転居を求め、改修工事を実施するという」


・「▼とはいえ、簡単に別の物件が見つかるわけもない。2月から3月にかけては、引っ越しの繁忙期でもある。困惑の声が広がるのは当然である。まして多額の借金をしてアパートを所有し、『レオパレス21』に管理を任せてきたオーナーの憤りは激しくなるばかりだ」


・「▼NHK大河ドラマにも登場する志ん生は、『お化け長屋』を得意の噺(はなし)の一つとした。長屋に空き家がなくなると、家主が強気になって店賃(たなちん)を上げる。そうはさせじと、住人が入居希望者に怪談をでっちあげて追い返す。こちらは会社の組織的な関与も疑われる、本物の『お化けアパート』である」・・・


(解説)ついでだがNHK大河:【いだてん】が低迷だそうな。私は『昭和の名人』:〔古今亭志ん生〕を〔ビートタケシ〕がやると聞いて、一度も観ていない。観るまでもない。明らかなミスキャストだろう?

AIは先生に取って代われるか

2019年02月13日
(AIは先生に取って代われるか)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190213/0001.html


・私は「AI」は『人間のサポータ』であると思っている。今若者らが「スマホ」の検索ソフトを使って、「一過性の物知り」を気取っているようなものだ。


・その「AI」が人間の教師になり、「人の情緒」にまで介入して来たらアウトであるし、記事にあるように「ソフトウエアにすぎないAIは徹頭徹尾数学だけでできている」のである。


・私の友人に「パソコン教室2度落第」して諦めた人が居る。私は最初から言った。「パソコンは、階段を一段一段昇って行く手順。大将のように『あの踊り場までひとっ飛び』をいつも夢想している人には無理だ」と。彼は@15万円を2回、無駄にした。 この「AI論」、興味深い記事である。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] AIは先生に取って代われるか 数学者、国立情報学研究所教授・新井紀子】産経スペシャル 2019.2.13」


≪「極論」が独り歩きしている≫


・「私は2011年から『ロボットは東大に入れるか』という人工知能(AI)プロジェクトを進めている。そのためだろう。AIについて雑多な質問を受けることが多い。先日、ある記者からこんな質問を受けた。『あと数年したら、人間の先生に代わって授業をするAIは登場しますか?』」


・「もちろん、そんなことは起こらない。『現在のAIは意味を理解できないから』と答えたが、相手は食い下がる。『英語で生徒と対話するAIも開発されたと聞きます。生徒のレベルに合わせて数学の問題を出して、自動で採点をし、間違ったポイントを教えてくれるAIもあります』」


・「『各生徒にパソコンを与えて、AI先生が生徒に合わせた最適のメニューで授業をする。その方が生身の先生が教えるより良いのでは?』」


・「どうやら経済産業省が推進する『未来の教室』プロジェクトの発表会に参加して、感化されてきたらしい。経済産業省は教育(エデュケーション)と技術(テクノロジー)をかけあわせた『エドテック(EdTech)』に熱心に取り組んでいる」


・「エドテックによって教室に先生は不要になり、学校にはメンタルケアをしたりする人だけを置けばよいとの極論を唱える人までいるらしい」


・「熱く語る記者を制して、『そんなことにはなりません。先生をAIに置き換えたら、学校はAI未満の生徒を大量に生み出す機関に成り下がってしまう』と言った」


・「ある特徴をもつソフトウエア群を私たちは『AI』と呼んでいる。『確率と統計を用いるソフトウエア』だ。言い換えれば、確率と統計を用いれば、それが掃除機だろうが、喋(しゃべ)る家電だろうが、何でも『AI』と呼ばれる」


・「しかし、『友達になってくれませんか』と呼びかけると『最初の日から友達でしたよ』と優しく返事をしてくれるシリにもペッパーくんにも残念ながら知能はない。全くない」


≪中国もシリコンバレーも不可能≫


・「試しにスマートフォンに入っているシリにでも、会話ロボットの『りんなちゃん』にでも聞いてみるとよい。『太郎は男の名前ですか、女の名前ですか』と。シリは『それはおもしろい質問ですね』とはぐらかす」


・「りんなちゃんは『そうですよ!』と無意味な同意をする。これがAIの実情だ。しかも現在の技術ではこの問題を根本的に解決できる見込みがない。冒頭に書いたように『現在のAIは意味を全く理解できない』からだ」


・「それでも相手は食い下がる。『未来はわからないではないですか。生徒の活動すべてを収集したビッグデータを作るんです。家庭での学習記録も何もかも』」


・「既に類することを実践している国がある。〔中国〕だ。入試の英語のスピーキング試験のデータから普段の学習データ、さらには制服にICチップを埋め込んで生徒の活動範囲も監視し始めたそうだ。日本ならばプライバシーの侵害だろうが、かの国ではそんなことは意に介さないらしい」


・「プライバシーを含むデータがふんだんに手に入ること、研究者層が厚いことからAI関係のトップ国際会議で中国勢は圧倒的な存在感を示している。在米中国人も含むと、世界のトップAI論文の7割以上に参加している印象だ」


・「比べると日本勢は10分の1に満たない。もしも『AI先生』が実装されるなら、それは中国だろう。 だが、悔しがる必要はない。中国にもシリコンバレーにも、AIに意味を理解させる見込みがないからだ」


≪理解する力を養う教育こそ大切≫


・「太郎が男か女か、人間になら簡単にわかることですらAIは判断できない。なぜだろう。ソフトウエアにすぎないAIは徹頭徹尾数学だけでできている。しかし、数千年の歴史を経ても、いまだ数学は『意味』を本質的に扱えていないのだ。いつかAIが意味を理解するならば、数学に大変革が起こるときだろう。スパコンが速くなるときでも、大規模データが集まったときでも、ない」


・「AIを教育に導入してできることは、生徒のレベルに合わせた計算や漢字ドリルの提供と、穴埋め問題の自動採点と、英語会話ロボットとのやや頓珍漢(とんちんかん)な会話くらいだろう。英語ロボットは、英語の流暢(りゅうちょう)さや語彙の豊富さの採点はできる」


・「だが、意味のある内容を話しているかどうかは判断できない。AIを先生としてドリル学習を経て卒業した生徒はどうなるだろう。間違いなくAIに仕事を奪われることだろう。 件(くだん)の記者は『それでは面白くなくて記事になりません』と嘆く」


・「だが教育に今必要なのは、AIにできないこと、特に文章や自然・社会現象から意味を読み取り、理解する力を養うほうだろう。AIに限界があるということは、人間が人間らしく働く場所がまだまだ残されるということだ。教室がその筆頭に挙げられるのであれば、子供たちにとっても幸せなことに違いない」


・「それに、ほら、ちゃんとこうして記事になったではないか。(あらい のりこ)」・・・


《国立情報学研究所の新井紀子教授》


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SNSでは仕事が出来ないぜ!:若者のIT劣化

2019年02月12日
(SNSでは仕事が出来ないぜ!:若者のIT劣化)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16007540/


・これは「若者のIT劣化」ってより「常識の欠如」と捉え、小学校1年生から『SNSの便利さと怖さ』を教え込まなければならない時代が来たのだと思う。


・私が28・29歳とお世話になった折の『大阪人』が、60歳過ぎて住んでみたら『別の国の人々』のように変って感じられて、ショックを受けた。あの「尊敬して止まなかった大阪人が!」である。特に「言葉」が汚くなっており、「子供」は文字通り『クソガキ』になっていた。


・テレビを点ければ延々と『悪ふざけ番組』のオンパレードだ。よく『梅田花月』に通って〔岡 八郎〕や〔花 紀京〕で笑わせて貰ったが、何か今の『芸人』とは違うんだよねぇ。ヨシモトは『功』も大きいが、最近は『罪』ばかりが目立つ。


・ついでだが、私は60の手習いで初めてコンピュータに触った。新卒入社で17年間『コンピュータ販社』2社のサラリーマンを経験し、『コンピュータ総合サービス会社』も17年経営した。しっかしま、時代は未だITは始まっておらず、オンラインは専用線で、公衆回線も企業間だけの時代。


・PCが発達しインターネットが本格化したのはもうリタイヤ年代から。SNSなんざ最近の話だ。パソコンスクールには行ってないので、全て「各々持てる機能の1割程度しか使えてない」と思うが、仕事に必要な①メール、②メモ帳、③ペイントに始まって、④MSワード、⑤MSエクセル、⑥MSパワーポイントの他に、⑦アドビのイラストレータ、⑧アドビのフォトショップ・・・など何でも出来る。


・ただ全て「独学」なので、例えば今、19インチモニターに替えたら「サイレント」になってしまって、イヤホンから好きな音楽も聴けないでいる。私の思い込みかも知れないが、「スマホで検索ばかりやってる人」・・・書かないと頭に入らず、「一過性の物知り」で終わってしまうよ!


・ライブドアトピックス から、INSIGHT NOW! の記事を以下。


・「【第二次バカッター合戦到来!馬鹿発見器再発動の責任は誰か 増沢隆太 / 株式会社RMロンドンパートナーズ】INSIGHT NOW! 2019年2月12日 7時44分」


★若者の情弱化が進む


・「バイト先の食品をつかって不衛生ないたずらをし、それをSNSで自慢し合うことなどが『バカッター行為』と呼ばれますが、必ずしも〔ツイッター〕での露見には限りません。〔インスタグラム〕や〔Tiktok〕など、次々現れる『新SNS』の中には、『時限で投稿が消える』機能があるものもあり、最近はメジャーなSNSでもそうした時限機能を搭載したりします」


・「そのSNS内だけの機能である『時限で消える』ことで安心し、仲間内でのウケを狙って拡散した結果、永久に投稿が保存される他のインターネット上に転載されて公開され、炎上。自宅住所や学校、家族の勤務先をさらされて破滅するという、〈昔繰り返し行われたバカッター行為と全く同じオチ〉に行きついているようです」


・「『デジタルネイティブの若者はITに強い』どころか、その〈IT知識はどんどん劣化している〉といえます。大学生でもPCを操作できなかったり、触れられない者までいます。何でもスマホで済んでしまうため、就職活動時期になって、〔MSオフィス〕ができないことが露見して大騒ぎになることもあります」


・「2015年5月11日付けanレポート『バイトテロ、ネット炎上を未然に防ぐ――今、求められるネットリテラシー教育とは』で語ったことがそのまま、全く改善もされずに再び亡霊のように蘇っているのが現在といえます」


★笑いを「見る側」の劣化


・「ユーチューバ―の〔カジサック〕こと、お笑い芸人〔キングコング梶原〕さんが、ネット動画番組で評論家の〔宇野常寛さん〕をいじり倒し、宇野氏が番組中に帰る事件がありました」


・「カジサックさんは番組のなかのイジリであるとして謝罪も拒否しますが、宇野氏や番組を見た人たちからは、お笑い芸人でもない宇野氏を下手なイジリで笑いに昇華できないカジサックさんの腕が無いという批判が多いようです」


・「子供のいじめ問題でも、お笑い番組で芸人さんが行う罰ゲームを強要したり、恥をかかせるいじめ行為がありますが、すべて『お笑い番組』というプロの作品の上辺だけしか理解できない浅はかさによるものといえます」


・「プロのお笑い芸人さんのイジリを見て、一切笑いなど作ることができないど素人が、表面的な言動だけマネて他人を攻撃するのは、ただのイジメであり暴力です。カジサックさんはプロのはずなのに、宇野氏の怒りを買ってしまった以上は残念ながらお笑いを作ることはほとんどできなかったと、いわれて仕方ないと思います」


・「店長自らが、客として来た〔たむらけんじさん〕について『カメラなかったらおもろない奴』という、いかにも芸人風に見えるだけで、実はオモシロ要素ゼロのツッコミをツイートしたラーメン店が大炎上しました」


・「プロの芸人さんの伏線や振りといった細かい設定を理解できない、表面的な、おもしろ『風』ど素人ツイートは『一連のバカッター行為』に共通する、知性もおもしろ能力もゼロの馬鹿ぶりを表しています」


・「伏線や振りといった構成は、本来お笑いを深めておもしろさを増すための重要な要素ですが、そんなめんどうな構成を理解をできない馬鹿者が、素人いじり能力ゼロで表面的お笑い『風』でもインターネットでは情報発信できてしまえます」


・「クリックさえ稼げれば巨額の報酬も得られます。もはや決して若者だけではない話ですが、見る側の劣化は笑いを劣化させ、それはリテラシーを含めた知性の劣化が招いているのだと思います。そうした状況が笑い作りにまで影響しているのでしょう」


★店/企業側の責任


・「当然のことながら、こうしたバカッター行為を犯す愚か者が責任を負うのは当たり前です。ネット上に永久に行為と氏名、家族情報まで残されるという悲惨な結果を迎えるのも、ほぼ犯罪行為である以上弁護の余地は感じられません」


・「しかし自己責任だけで済ませてしまっても、考える力が劣化している人たちは次々企業価値を毀損するような行為をやらかすことでしょう。企業側の危機管理責任はどんな時でも問われます」


・「やはり先日バイトスタッフのバカッター行為で被害を受けた〔くら寿司〕は、犯人に対し解雇だけでなく、『刑事『、『民事』での法的処置を告知しました。『若気の至り』で大目に見るのではなく、問題を顕在化させてさらなる行為続発への抑守としたいという意図には賛成です」


・「私がこうした飲食やサービス業など接客を伴う業界向けにお話ししているのは、インタビュー記事にもある通り、絶対に他人事と思わず、自社・自店でも起こり得ること、あるいはすでに起こっているかもしれないという危機意識を持つことです」


・「新規入店のアルバイトへの指導を形骸化させず、必ずSNSの扱い方やその結果の損害賠償などについてもいちいち直接説明する。バカッター事件が表に出るたびに朝礼や臨時スタッフ研修として、事件を共有するといったことが常日頃から行われないことで、発生リスクが高まります」


・「セブンイレブンのようにフランチャイズ店舗など、本部や本社から離れれば離れるほど発生リスクは高まります。『絶対に起きること』『絶対に他人事ではないこと』と自覚し、不断の対策を講じて下さい」・・・

水に落ちた犬は打たれる:日本ボクシング連盟前会長

2019年02月10日
(水に落ちた犬は打たれる:日本ボクシング連盟前会長)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTAyMTAtMDAwMDAxNjktc3BoLWZpZ2h00gEA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・アマチュアボクシングの世界の話である。山根明前会長は「現役時代」は不祥だが、「奈良県のアマボクシング育成」で有名になったらしい。


・アレヨアレヨと連盟会長に伸し上がり、やがて永久会長に。何をバックに伸し上がり、何故連盟は沈黙していたのか凡その想像は付くが、昨年8月に「水に落ちる」羽目に。そして「水に落ちた犬は打たれる」ことに。そして本日「永久追放」で一件落着。


・GOOGLEニュース から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【山根明前会長の除名確定『日本連盟のけじめ』“反撃”なく永久追放で最終決着】スポーツ報知 2/10(日) 17:25配信」


・「日本ボクシング連盟は10日、都内で総会を開き、助成金の不正流用などの責任を取って昨年8月に辞任した〔山根明前会長〕(79)らの除名処分を決めた。都道府県連盟を含め一切の役職に就けず、事実上の永久追放に」


・「3分の2以上が除名に賛成し、〔内田貞信会長〕は『日本ボクシング連盟としてのけじめ。新たに透明性のある組織にしていきたい』とした」


・「日本連盟は昨年12月に山根氏と長男の〔昌守元副会長〕、〔内海祥子元常務理事〕に除名処分とする提案を全会一致で承認した。書面で山根氏らに通知して弁明の機会を与えたが、同氏は封を開けることなく『俺は会員でもない 書類など送るな 山根明』と余白に記して返送。この日も都内の総会に姿を見せることはなかった」


・「内海氏は弁護士を通じ『(助成金の不正流用について)中心的な役割を担ったわけではない。その他の事実にも具体的な指摘をしてほしい』と書面で除名処分の不当を訴えたが、日本連盟は『助成金の隠蔽で処分可能だと決議した』と除名にした」


・「山根氏は昨年末の本紙の取材に『8月に会長職の辞任を表明した時点で私の中では全職を降りているつもり。なのに、その一般市民に除名処分をするなんてアホや』『あいつらの設定した席で反論すること自体、僕のプライドが傷つく』などと話していた」


・「日本連盟では、昨年7月に助成金の不正流用疑惑が発覚。『日本ボクシングを再興する会』の告発をきっかけに、不透明な財務運営や山根氏の過去の『暴力団との交友』が明らかとなるなど問題が噴出していた。同8月に会長職を辞任した後も都道府県連盟の役職への残留をほのめかしていたが、除名処分により一連の騒動に終止符が打たれた」・・・


《山根明前会長:言ってはいけないことを言いかけて奥さんに口止め》


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深海魚:リュウグウノツカイ続々と

2019年02月09日
(深海魚:リュウグウノツカイ続々と)


https://news.nifty.com/topics/jiji/190209313817/


・専門家は「地震とは無関係」と言っているが、何故〔リュウグウノツカイ〕が水深200mからどんどん上がって来るのか、「明確な理由は分からない」そうだ。ならば『巨大地震の前ぶれ?』という伝承が否定出来ない。気持ち悪いなぁ。


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【『幻の魚』日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家『地震とは無関係』】時事通信 2019年02月09日 12時55分」


・「今年に入り、『幻の深海魚』とも言われる〔リュウグウノツカイ〕が日本海側で相次ぎ見つかっている。新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された」


・「出現は『地震の前兆』との伝承もあり、〔米CNNテレビ〕も報道。専門家は『地震と直接の関連はないので落ち着いて』と呼び掛けている」


・「リュウグウノツカイは、最大5メートルを超す深海魚。細長い銀白色の体が特徴で、水深200メートル前後の海に生息するとみられるが、網に掛かることが非常に珍しいため、詳しい生態は不明だ」


・「各地の水族館や漁協などによると、今年に入り、富山湾では、過去最多の6匹が定置網に掛かったり、海岸に打ち上げられたりした。沖縄・読谷村沖で2匹、京都・舞鶴市沖、兵庫・豊岡市沖、石川・七尾市沖で各1匹が網に掛かり、2月以降も、新潟県の佐渡島沖と上越市で各1匹が漂着するなどした」


・「韓国紙・中央日報によると、日本海に面する韓国北東部の江原道でも1月8日に1匹が見つかった。リュウグウノツカイをめぐっては、地震発生前に海底で断層が動いて発生する電磁気的な変化に反応して浅瀬に上がる、との仮説がある」


・「CNNは、相次ぐ出現について『地震と津波の懸念高まる』と報じ、地震との関連について賛否両論を紹介した。インターネット上でも『東日本大震災前にも出現した』『南海トラフ地震と関係あるのでは』などさまざまな声が出ている」


・「『東海大海洋研究所』(静岡市)の〔織原義明特任准教授〕(固体地球物理学)は、この魚の出現と付近での大地震(マグニチュード6以上)との関連を調査」


・「その結果、2000年以降の日本では、関連は『ほとんどない』ことが分かったという。織原特任准教授は『実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。今回も特に心配する必要はない』と話す」


・「富山湾の2匹を解剖した『魚津水族館』(富山県魚津市)の担当者は『相次ぐ出現には、日本海における生態系や水温の変化などの可能性が考えられる』とした上で『状況は10年前と似ているが、具体的な変化や各個体の状況を詳しく調べない限り、明確な理由は分からない』と強調している。 【時事通信社】」・・・


《巨大な幻の魚:リュウグウノツカイ》


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〈大阪名物・ひったくり〉の激減は『不正統計』ではない!

2019年02月09日
(〈大阪名物・ひったくり〉の激減は『不正統計』ではない!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190208/0001.html


・大阪府警には「独自統計により『街頭犯罪が全国ワーストを脱した』と嘘を並べ立てた」前科が有る。しっかしま、【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】を実践したのか、「平成12年には1万973件」だった〈大阪名物・ひったくり〉が、昨年には400件に減った。


・いくら「府警がワル」でも、ここまで『不正統計』は出来まいて。①今年6月には「G20」開催だし、②2025年には「大阪万博」、③跡地には「カジノ」だ。大阪は従来の〔キタ〕〔ミナミ〕の繁華街に加えて〔ニシ〕も出来るし、インバウンドも順調で、いつになく活気付いている。イケイケ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]『大阪名物』返上は統計不正ではない】産経スペシャル 2019.2.8」


・「大阪府内で昨年1年間に起きた刑法犯の認知件数(暫定値)は9万5562件で、平成になって初めて10万件を下回った。大阪府警が発足した昭和30年以降で最も少ない」


・「とくに『大阪名物』と揶揄(やゆ)された〈ひったくり〉は400件で、なお全国最多だが、ピークだった平成12年の1万973件の3・6%に減った」


・「▼厚生労働省の不適切調査問題で、統計にはつい眉に唾を付けてしまう。府警には“前科”がある。24年まで過去5年間にわたって刑法犯認知件数を過少報告していたことが明らかになった。独自の集計ルールで犯罪が減ったと見せかけていたのだ。街頭犯罪が全国ワーストを脱したのもぬか喜びだった」


・「▼今回の犯罪減少は統計を操作したわけではあるまい。体感治安が改善しているからだ。街頭の防犯カメラやパトロールの強化、住民への啓発活動など地道な取り組みが功を奏した。なにより好調な『インバウンド(訪日外国人客)』が、汚名返上の証しである」・・・

馬鹿には『一罰百戒』の厳罰しか無い

2019年02月08日
(馬鹿には『一罰百戒』の厳罰しか無い)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15992276/


・「馬鹿に付ける薬は無い」と同時に「何故?」などと「馬鹿の思考回路を類推する」のも馬鹿げたことだ。いつの世にも馬鹿は居るし、SNSツールなどを手にしているもんだから、画像をアップして「騒ぎを起こして目立とう」とする馬鹿に歯止めが利かない。


・私は〔結愛(ゆあ)ちゃん〕〔心愛(みあ)ちゃん〕事件に代表される『虐待・子殺し』の親には「死刑」が当然であると思っている。馬鹿に歯止めをかけるには、『一罰百戒』しか無い。「子を虐待して死に至らしめたら、一律『死刑』に処する」と法に定めれば良い。〔三百代言〕の出番は無い。


・同様に、この記事のような『バカッター』にも、『一罰百戒』しか無い。「刑事」で刑務所行きは当然だが、同時に「民事」で正当な『損害賠償』を負わせるべきだ。馬鹿にはホント、『一罰百戒』の厳罰しか無いのだ!


・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事から以下。


・「【くら寿司バカッター店員の末路 結局は家族が高額賠償金を負担か】東スポWeb 2019年2月8日 11時0分」


・「バカに付ける薬はない!! 回転ずしチェーン「くら寿司」のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚を調理するような動画をインスタグラムにアップして炎上し、運営会社が6日、謝罪に追い込まれた騒動が拡大している」


・「運営会社は迷惑店員に法的措置を検討。つい最近も『すき家』で同様の事件が起きたばかりだが、繰り返されるSNSへのおバカ投稿に、企業側はどんな防止策を取っているのか。また、“バカッター”従業員が背負う代償とは――」


・「問題となったSNSの動画を見ると、くら寿司の厨房と思われる場所で店員の男が、まな板の上で包丁でさばいた魚の切り身を『これは捨てます』と言いながらゴミ箱に投げ入れた。ところが、直後にゴミ箱から拾い上げ、再びまな板に乗せた。ふざけた様子の動画には『き○がいではないって(伏せ字は本紙)』のテロップも付け加えられていた」


・「これだけでも問題だが、衛生的に問題がある魚がそのまま調理され、客の口に運ばれていれば、もっと大問題になる。動画に写った男と撮影者、少なくとも2人のアルバイト従業員が関与しているのは明らかだ」


・「くら寿司を展開する運営元のくらコーポレーションは6日、この動画が大阪府の守口店で撮影されたとし、公式サイト上で謝罪した」


・「『類似の事故が様々なチェーン店で多発しており、当社も日頃からその対応を懸命に行っておりましたが、力およばず同種の事件が起きてしまいました』。ガックリしたような文言は、本紙も報じた1月末の『すき家』のアルバイトによる『おたま股間当て動画騒動』の直後とあって苦悩が感じられた」


・「関係者への聞き取りで『食材は、その場で廃棄処分し提供されていない事を確認致しました』ともコメントしたが、ネット上では『くら寿司行く気失せた』などの意見も多く、会社が受けたダメージは計り知れない」


・「同社広報によると、客からの連絡で4日に事態を把握。事実関係の確認を進め、5日に同店アルバイトの2人に対するヒアリングを行ったところ『自分たちの動画であると認めた』ため、6日に謝罪を発表した。 男の名札から、ネット上ではすでに関係者の身元を特定し、誹謗中傷するような炎上も起きている。広報担当者によると、従業員らは憔悴しきってまともに話すことができないという」


・「同社へのマスコミの問い合わせは『なぜ?』に集中しているという。 顔も名字も隠さない動画投稿のため、本人もダメージを負うことはわかりきっている。なのに『なぜ』バカな動画をアップするのか」


・「広報担当者は『過去の騒動もそうだが、リスクを想像できていたら、こんなことはしていないのでは。問題が起きて初めてわかるんでしょう。我々も理解できません』と困惑。投稿のヤバさに気付いたのか、投稿が拡散されて焦ったのかは不明だが『投稿から3時間後には自ら消した』と説明しているという」


・「同社は対策も講じていた。くら寿司ではアルバイトの新人研修において『機密情報の外部漏洩』や『過去のバカッター騒動』を例に勤務中のスマホ持ち込み禁止を通達していたという。 『モラルは伝えていたつもりでしたが、この結果ですから『つもり』だったことになる。我々だけが被害者であると言うつもりはない。新たに対策を考えないといけない』(担当者)」


・「従業員は解雇は免れず、法的には損害賠償も求められる見込みだ。過去に同様の事例が山ほどありながら、想像力のないおバカ投稿を繰り返す。その後、騒動になれば、客離れによって店や運営会社が負った損害賠償を請求されるのは当然だ」


・「『全国チェーンの店なのでどれくらいの損害となるか不明ですが、こうした不適切投稿の場合、店や会社側と当事者との間である程度の金額を支払うことで和解になるケースがほとんど。金額はアルバイトの給料で簡単に支払えるレベルではないので、結局は親、きょうだいに多大な迷惑をかけることになる』(法曹関係者)」


・「かつては主にツイッターで発信したことから、“バカッター”と問題視されたおバカ画像の投稿者たち。いまやインスタグラムなどでも行われている。彼らはまだ事の重大さに気付かないようだが、悪ふざけの代償はとてつもなく大きくなることを忘れてはならない」・・・

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