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写真を観るだけで噴出す:〔仲邑菫(なかむら すみれ)〕さん

2019年01月06日
(写真を観るだけで噴出す:〔仲邑菫(なかむら すみれ)〕さん)


https://www.sankei.com/west/news/190106/wst1901060012-n1.html


・「将棋」の世界では2018年、〔藤井聡太七段〕の話題で持ち切りだったが、明けて2019年、「囲碁」の世界で天才少女が現れた。「写真を観るだけで噴出す」ように愛らしい〔仲邑菫(なかむら すみれ)〕さん(9歳)だ。


・別の記事では父上が「囲碁」九段の家庭で育ち、家にはテレビも無いそうだ。母上もアマ五、六段だそうな。すみれさんは「日本棋院が新設した『英才特別採用推薦棋士』の第1号となり、4月1日付で史上最年少の10歳0カ月で初段となることが5日に発表された」ばかりという。


・産経WEST から、[囲碁界の天才少女] の記事を以下。


・「【最年少プロ内定・仲邑菫さん、井山十段と熱戦…東大阪で記念対局】産経WEST 2019.1.6 17:57」


・「囲碁界史上最年少の10歳0カ月で4月にプロ入りすることが決まった大阪市此花区の小学4年生、〔仲邑菫(なかむら・すみれ)さん〕(9)が6日、第一人者の井山裕太十段(29)=五冠=と、大阪府東大阪市の市役所で行われた「井山杯 東大阪市新春囲碁フェスティバル」で記念対局した」


・「一時は井山十段が押される展開となる熱戦となり、会場を沸かせた。 仲邑さんは、日本棋院が新設した『英才特別採用推薦棋士』の第1号となり、4月1日付で史上最年少の10歳0カ月で初段となることが5日に発表されたばかり」


・「『井山杯』は井山十段の故郷、東大阪市で昨年から開催しているイベント。小中学生を対象にした囲碁大会などが開かれ、仲邑さんは昨年の大会で小学生の部に出場して優勝している」


・「この日は、親子連れや囲碁ファンら約500人が参加。第一人者と天才少女の記念対局には、大勢が押し寄せた。観客席から『かわいい』との声が上がる中、小柄な仲邑さんは座布団を2枚重ねていすに座り、井山十段と向かい合った」


・「口を真一文字に結び、盤面を見つめる仲邑さんの表情は、勝負師そのもの。井山十段も、いつもの真剣な表情で臨んだ。 序盤は仲邑さんが井山十段を押していたが、徐々に押さえ込まれた。終盤は井山十段の勝勢となったが、結果は、終了予定時間を迎えたことによる『打ち掛け』(中断)となった」


・「井山十段は『仲邑さんとは昨年も打ったが、1年の成長速度に驚かされた。自分の9歳のころとは比べものにならないくらい強い』とたたえた」


・「5日の記者会見で『井山先生のような棋士になりたい』と話していた仲邑さん。尊敬する井山十段との対局に『打ててうれしかった』と満面の笑みを浮かべた」・・・


《東大阪市新春囲碁フェスティバルで記念対局する仲邑菫さん(右)と井山裕太十段=6日午後、大阪府東大阪市(彦野公太朗撮影)》


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白鵬の落日:引退間近説

2018年06月09日
(白鵬の落日:引退間近説)


https://news.nifty.com/topics/agp/180609247386/


・貴乃花騒動(本当は『日馬富士騒動』と言うべきだが)で、あの「平成の大横綱」が「理事から勝負審判」にまで降格されながら文字通り「体を張って」遣り通したのは『モンゴル互助会(星のヤリトリ)』を弱体化させたことだったのだろう。


・しっかしま、(1)前人未到の優勝回数を初め、数々の大記録を打ちたて、(2)四国の山林王の娘をカミさんに持ち、(3)タニマチもトヨタはじめ雲霞の如し・・・という金満・〔白鵬〕は、既に銀座に「白鵬道場」も持っている。


・『白鵬杯』を主宰し、チビッコ相撲にも力を入れて、大相撲の底辺を広げる努力も怠らない。目指すは「帰化した後の、将来の【理事長の座】」だろう。


・そうなれば、今は寄ってたかって『貴乃花叩き』に余念が無かった日本人親方連中も、「聳え立つ白鵬親方」に対抗できるのは、『平成の大横綱・貴乃花』しか居ない。日本人親方連中も、今度は結束して「貴乃花の理事復活」を画策し、白鵬との理事長選に立ち向かわせるだろうて。


・ニフティニュースから、アサ芸プラス の記事を以下。


・「【白鵬『もうガチンコで勝てない』大横綱の落日(1)取組前日に流れた『不穏情報』】アサ芸プラス 2018年06月09日 09時56分」


・「横綱・〔鶴竜〕の連覇、新大関・〔栃ノ心〕の誕生に沸いた夏場所。その裏で決定的な印象を与えたのが大横綱・〔白鵬〕の凋落ぶりだった。貴ノ岩暴行騒動で瓦解した『モンゴル互助会』なきあと、ガチンコ相撲全盛にあって誰の目にも力の衰えは一目瞭然。2020年までの現役続行を望む白鵬だが、もはや“死に体”同然なのか──」


・「『力が落ちているんだろうな』 横綱審議委員会の〔北村正任委員長〕が白鵬の取組について意見を求められると、自然と口をついて出た言葉が、大横綱の落日ぶりであった。 本来なら休み明けの本場所で、優勝争いにこそ絡まなかったものの、11勝4敗と星勘定の面では引退云々が喧伝される成績ではなかった」


・「だが、角界OBはもとより、相撲ファンの目から見てもその衰えぶりは一目瞭然だ。 まず目を疑ったのが、6日目に対戦した前頭2枚目の〔阿炎〕(錣山部屋)との取組。初顔合わせとなる対戦だったが、新入幕から2場所連続で2ケタ勝利中の阿炎は、師匠の寺尾を彷彿させる回転の速い突っ張りで白鵬を攻めたてた」


・「すると、土俵をあっさりと割ってしまい、完敗という結果に。相撲評論家の〔中沢潔氏〕も夏場所の取組に、時代の変化を感じ取ったという」


・「『阿炎に完敗した姿に白鵬の力の衰えを感じました。ですが、それ以上に目を疑ったのが、12日目の栃ノ心との対戦。力相撲は右四つのガップリとなって、最終的に栃ノ心が寄り切って勝ちましたが、この勝負で、私は白鵬も引退間近だと思いました。八角理事長も驚いた様子でコメントを出していましたからね』」


・「本来なら白鵬にとって右四つがっぷりは必勝パターンだった。ところが、栃ノ心は強烈な引き付けで白鵬を圧倒。何もさせなかったのである。そして、渾身の寄り身でこれまで25連敗と勝ち星のなかった栃ノ心が初めて白鵬に土をつけたのだった」


・「これには、貴ノ岩の暴行騒動事件以降、一貫して白鵬の擁護派だった相撲協会トップの〔八角理事長〕も、『白鵬のこんな負け方を初めて見た。力負けで何もできなかったね。栃ノ心が力をずっと出し続けられたのは稽古のたまもの。立派だ』 と新大関の誕生をバックアップしたのだった」


・「だが、この対戦を前に、水面下では不穏な動きもあった。ベテラン相撲記者が言う。 『場所の趨勢を左右するような大勝負の前には怪情報が流れやすいのですが、取組前日に栃ノ心が負けるのでは‥‥という噂が駆け巡ったのです』」


・「『しかし結果的には、かつて『モンゴル互助会の一員』と見られていた栃ノ心が、白鵬に引導を渡した形となった。この事実からも、日馬富士が引退して、モンゴル互助会が今までのように機能しなくなっているのは間違いないでしょうね』」


・「もはや、本来の実力どころか、モンゴル互助会の威光すらかげりを見せた夏場所だったのだ」・・・

白鵬よ、正しい相撲の伝道者に

2017年07月23日
(白鵬よ、正しい相撲の伝道者に)


http://www.sankei.com/column/news/170723/clm1707230003-n1.html


・いつも感心するのだが、【産経抄】は短文ながら格調が高い。複数の人間が輪番で書いているそうだが、よく纏まっていると思う。日本の「国技」とも言われる相撲だが、確かに我らの頃は露地のアチコチでクソガキらが相撲を取っていた。私だってズボンのベルトが何本切れたか分からない。


・ボールひとつ要らない「力」と「技比べ」だった。その象徴が、「頭にチョンマゲ」の大相撲であるが、はて?「国技」としてはとうの昔に怪しい。「野球」や「サッカー」に日本人の目は移動している。だから「国技」ってより「伝統技」と言うべきだろうが、遠く〔野見宿祢〕と〔当麻蹴速〕の死闘に端を発しているとすれば、矢張り「国技」が正しいのか?


・日本大相撲への外国人力士の導入は、『トンガ』に始まる。みんなケツを割って逃げ出した後、『ハワイ』が代わる。〔横綱・曙〕〔横綱・武蔵丸〕〔大関・小錦〕が懐かしい。そして〔旭鷲山〕〔旭天鵬〕が先達となって『モンゴル』から夢を抱いた少年らが続々と来るようになった。


・日本人のルーツの大なる民族で、「体つき」も「顔かたち」も「髪の豊かさ」もソックリだ。日本大相撲の屋台骨は、今や「モンゴル人力士が支えている」と言っても過言ではない。記事は「白鵬の張り差し」を問題にしているが、我らのクソガキの頃も〔前田山〕という「張り捲る」横綱が居たが、大成はしなかった。「張り手」は相手に恐怖心を与えるが、自分の上体も浮くので得策とは言えない。


・白鵬で問題なのは、「かちあげ」に名を借りた「エルボー=肘打ち」だろう。「かちあげ」は相手の胸を肘で文字通り「かちあげ」るのだが、白鵬のそれは、相手の首から顔面を襲う反則業である。エジプトから来た〔大砂嵐〕が始まりだが、相撲審判は厳しく「反則業」として「その場で負け」を宣告すべきだろう。


・産経ニュース・[産経抄]から、記事を以下。


・「【白鵬よ、正しい相撲の伝道者に】産経ニュース・[産経抄] 2017.7.23 05:03」


・「作家の吉川英治は横綱双葉山と親交があった。座を共にした酒宴で、黙然と杯をなめる横綱に想を得た句がある。〈江戸中で一人さみしき勝角力(かちずもう)〉。歴代最多の69連勝を誇るなど『角聖』と呼ばれた人も、横顔に差す孤影の色は深かったのだろう」


・「▼平成の横綱白鵬も、孤独な日々によって磨かれた人である。入門時の線は細く、稽古場で兄弟子にはね飛ばされ、使い走りにこき使われた。父はモンゴル相撲の元横綱、血を引く自分が無名のまま朽ちては家名に傷がつく。『父の立場を考えると、帰れなかった』」


・「▼まだ三役だった頃、白鵬青年の漏らした懐旧譚(たん)が手元の取材メモにある。いま思えば、その背中は多くのものを背負うようにできていたのだろう。平成23年の八百長問題で地に落ちた相撲人気を立て直し、自らが高い壁となって稀勢の里ら後進の横綱を育てもした」


・「▼白鵬の私淑する双葉山が自著に書いている。『追い越そうとする努力よりも、追い越されまいとする努力の方が、はるかに難しい』。どれほど強い力士も1日に1勝しかできない。白鵬の到達した史上1位の勝利数が教えるのは、日々刻み続ける一歩の重みだろう」


・「▼失礼を承知で言えば、横綱にそぐわぬ立ち合いの張り差しや興趣を削(そ)ぐ感情むき出しの張り手は、この先の土俵には必要あるまい。日本に帰化する意向とも聞く。部屋を構え、弟子を育てる日もやがて来よう。正しい相撲道の伝承者となることを願うばかりである」


・「▼1千勝を挙げた日、次の目標を問う声に『まずは1001勝』と答え、史上1位に立った日も『相撲は奥が深い』と嘆息した横綱だった。世の賛辞に浮き立つことなく次の一歩を踏みしめていよう。道は足下にあり。双葉山が好んだ言葉である」・・・

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