負け犬の遠吠えか、「一刻も早く政権を渡して」:枝野
2020年11月14日
(負け犬の遠吠えか、「一刻も早く政権を渡して」:枝野)
https://www.sankei.com/politics/news/201114/plt2011140010-n1.html
・そりゃ『足取り相撲』と小馬鹿にされても、「取りたくもない足」を「ハイ、どうぞ」と出されたら、『足取り相撲』もしなきゃならん。取らなかったら〔蓮舫〕や「ソーリ!ソーリ!」の〔辻元清美〕が許さんだろう。
・ったく〔西村康稔〕は何を考えてあんな馬鹿発言をしたのか。東大出てても、顔に出てしまっているように、「嘘吐き」「国民を舐め切っている」のだろう。
・『GoTo キャンペーン』は政府発の〈産業振興策〉だ。私は「アクセルとブレーキペダルを同時に踏み込む」と大反対だが、それを「利用するもしないも、国民の判断だ」とは馬鹿も休み休みに言え!だ。
・野党・立憲民主は、「解散総選挙を迫るべき」なのに、それも出来ない〈甲斐性無し〉だ。「一刻も早く政権を渡して」とは、負け犬の遠吠えにしか過ぎない!
・産経ニュース から、記事を以下。
・「【立民・枝野代表『一刻も早く政権を渡して』 GoToめぐる西村担当相発言に】産経ニュース 2020.11.14 19:01」
・「『立憲民主党』の〔枝野幸男代表〕は14日、新型コロナウイルス感染拡大が続く地域への政府の観光支援事業『Go To トラベル』利用について『国民の判断』とした〔西村康稔経済再生担当相〕の発言を批判した」
・「仙台市で記者団に
〈完全に政府の役割と責任を放棄した発言だ。責任を果たすつもりがないなら、一刻も早く政権をこちらに渡してほしい〉
と述べた」
・「西村氏は13日の記者会見で、感染者が急増する北海道へ『Go To トラベル』を利用して訪問するのを推奨するのか控えてほしいのか政府の立場を聞かれ
〈キャンペーンを使って旅行するかどうかは国民の皆さんの判断だ〉
と回答。事業の対象地域に関し
〈2次、3次感染を防ぐ取り組みも考慮して判断する。現時点で北海道をはじめ、どこかを除外することは考えていない〉
と強調していた」・・・
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