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新型護衛艦〔くまの〕:哨戒艇の役目か

2020年11月19日
(新型護衛艦〔くまの〕:哨戒艇の役目か)


https://www.sankei.com/politics/news/201119/plt2011190026-n1.html


・私は軍事専門家じゃないので、『掃海艇』と『哨戒艇』の区別がよく分からないが、『掃海艇』の主な任務は〔機雷の除去〕、『哨戒艇』は〔『駆逐艦』に近い攻撃能力も併せ持つ〕と勝手に理解している。事実、敗戦後日本海軍の『掃海艇』は残された。


・日本の四海はおろか、瀬戸内海まで米軍が敷設した〔機雷だらけ〕で、商船の運行もままならなかったのである。占領軍の艦艇も動けない。そこで日本海軍伝統の『掃海艇』が、来る日も来る日も、『海の掃除』に明け暮れたのである。今も〔海自の掃海能力〕は世界一と言われている。


・朝鮮戦争で、〔金日成〕と〔毛沢東〕の連合軍に、南都・釜山近くまで追い詰められた〔マッカーサーの米軍〕は、南に目が行っている敵の虚を突いて、北都・仁川に上陸すると言う奇襲で、北鮮の首都・平壌を焼き払う。この『仁川・奇襲上陸作戦』に駆り出されたのが、旧日本海軍の〔掃海艇乘りたち〕だったことが、今頃になって明るみに出ている。


・私は「海自はようやく方向性を見出したか?」と思っている。『通気型通常潜水艦』は国産化していくらでも造れる。アメリカから〔潜水艦艦隊の旗艦〕にあたる『原子力潜水艦』を、「2隻目以降は国産化」の条件で1隻購入すれば、近代海戦の主役である〔日本・潜水艦艦隊〕は完成する。


・敵ミサイル迎撃のSM-3を搭載した『イージス艦』(大きさは駆逐艦クラス)は、今後もアメリカから買えば良い。〔戦艦〕や〔巡洋艦〕の『大艦巨砲主義』は昔話になったので、日本の国産護衛艦は、この記事の〔くまの〕のような、『哨戒艇クラス』を多く保有した方が、現実的であり有利ではないのか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【新型護衛艦〔くまの〕が進水 コンパクト化、少人数で運用 機雷除去も】産経ニュース 2020.11.19 16:10」


・「海上自衛隊は19日、新型護衛艦(FFM)の命名・進水式を岡山県玉野市にある三井E&S造船玉野艦船工場で開き、〔くまの〕と名付けた。船体をコンパクト化し、従来型より少ない隊員で運用が可能となった」


・「令和4年3月に就役予定で、中国が活動を拡大、活発化させている南西方面などで警戒監視任務にあたり、<有事の際は対潜戦などで従来型の護衛艦を補完する役割> を担う」


・「海自は今後、<1年に2隻のペースでFFM建造を進め、将来的には護衛艦54隻態勢> の構築を目指す。FFMは船内の自動化を図り、乗員を従来型の半数以下となる約90人に絞り込んだ。レーダーで捉えにくくするため外観の凹凸を少なくし、<掃海艇だけが持っていた機雷除去の能力> も備えている」


・「海自によると、くまのは全長133メートル、基準排水量3900トン。艦名は奈良、和歌山、三重各県を流れる熊野川に由来する」・・・

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