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大和堆、海戦現場になるか:海自の出番だ

2020年10月21日
(大和堆、海戦現場になる:海自の出番だ)


https://news.google.com/articles/CAIiEMPMQWZfa8oGr-w1w_KX_FoqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔習近平〕が勝手に「我が国の核心的利益」と決めれば、尖閣も大和堆も「支那の領土領海」となってしまうアウトローの国なのだ。共産主義国家を標榜しているだけで、実際は『北』と同じ〔独裁帝国〕なのである。


・学者は「日本は(警告や放水などで)違法漁船を止めるだけではなく、拿捕(だほ)するなどして排除する方法を取り、法を守らせなければならない〉」と空論を言ってれば飯が食えるが、現場には支那海警の〔公船〕が漁船の守護神として現れているのだ。


・巡洋艦を白と赤の〔平和色〕に塗り替えているだけで、大型機関砲は搭載している。大きさも10000トンクラスだ。海保の巡視艇は大体1/5の2000トンクラス。水鉄砲で放水するだけだ。そんな現場で、支那漁船員(海上人民解放軍も混ざっている)を拿捕できるか?


・一戦撃沈を覚悟の海自の護衛艦がバックアッップした現場でなければ〔拿捕〕なんて出来るモノではないだろう。潜水艦だって必用かも知れないではないか。戦争状態の緊迫感がなければ、日本の好漁場は守れないのだ。


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【習主席蛮行! 中国船、日本海にも大挙襲来! 最近2カ月で違法操業が急増、9月末までに2500隻超 北朝鮮不測の事態も想定か 山田吉彦氏『拿捕などの対応必要』】ZAKZAK 
2020.10.21」


・「沖縄県・尖閣諸島周辺では、中国海警局の公船が国有化以降最長となる領海侵入の暴挙に出たばかりだが、同様に重要警戒が必要なのが、日本海中央部に位置する <日本の排他的経済水域(EEZ)内にある好漁場『大和堆(やまとたい)』>だ」


・「以前は、北朝鮮の漁船が跋扈(ばっこ)していたが、今年に入って中国漁船が大挙して違法操業を繰り返しているのだ。このままでは、軍事的覇権拡大を続ける〔習近平国家主席〕率いる中国が、歴史や国際法を無視した身勝手な主張をしかねない。専門家は、日本政府が一致して中国の蛮行を容認せず、強硬な措置を取るべきだと主張する」



・「〈わが国漁船の安全操業の妨げになっており、極めて問題だ〉 〔加藤勝信官房長官〕は20日の記者会見で、大和堆で、外国漁船による違法操業が相次いでいる件について、こう語った。大和堆は、面積1万4652平方キロメートルで、最大水深は3039メートルの海底山脈。生物の多様性が高く、〔甘エビ〕や〔スルメイカ〕、〔カニ〕などが捕れる日本海有数の漁場である」


・「昨年までは、イカの漁期である6月以降に〔北朝鮮漁船〕が姿を現し、違法操業を繰り返していた。水産庁は昨年、延べ <4007隻> の北朝鮮漁船に対して退去警告を行った。ところが、今年に入って“異変”が起きている。北朝鮮漁船が姿を消し、入れ替わるように〔中国漁船〕が押し寄せているのだ」


・「日中両国は2000年6月、『漁業に関する日本国と中華人民共和国との協定(新日中漁業協定)』を発効した。中国漁船は日本の許可を得れば操業可能だが、大和堆の場合、中国漁船は許可を得ておらず、明らかな違法操業である。水産庁によれば、昨年、違法操業した中国漁船は延べ <1115隻> だったが、今年は9月30日までで、延べ <2586隻> が違法操業を行っている。特に、最近2カ月で急増しているという」


・「海洋防衛に詳しい〔東海大海洋学部の山田吉彦教授〕は


〈東シナ海の中国漁船が大和堆に来ている。北朝鮮漁船は小さく、日本漁船の被害もたかが知れているが、中国漁船は大型で日本の漁師はまともに漁業ができない〉


と指摘する」


・「加藤長官は冒頭の会見で、〈日本漁船の安全を確保するため〉として、水産庁が9月30日から日本漁船に対し、大和堆の一部海域に入らないよう要請していたことも明らかにした。北朝鮮漁船が消え、中国漁船が急増した驚くべき背景もあるという」


・「山田氏は〈北朝鮮情勢が不安定になっているため、何かあれば日本海にある北朝鮮の港を『漁民の保護』という名目で中国人民解放軍が制圧するためだ〉と指摘した。外国漁船の違法操業が問題視されるのは、日本だけではない」


・「折しも、〔菅義偉首相〕が初外遊で訪問したインドネシアでは参考にすべき事例があった。対中強硬派として知られる〔スシ・プジアストゥティ元海洋・水産相〕が任期中、中国やベトナム、フィリピンなどの違法操業する外国漁船を拿捕(だほ)した後、〔海上での爆破〕を命じたのだ」


・「一部で批判もあった強硬策だが、スシ氏は


〈盗賊は盗賊だ。中国だろうがどこの国だろうが、違法操業した漁船は区別せず爆破する〉


とブレなかった。大臣就任から約1年で、<爆破した外国漁船は170隻以上>にも達した。国外へのアピールとともに国民の支持も得る効果があった」


・「日本では、水産庁が外国漁船への立ち入り検査などを行っているが、大和堆では違法漁船の数が多いため、退去警告や放水などを実施している。同庁は限られた取締船を大和堆に集中させ、海上保安庁とも連携し、万全の対応を講じている」


・「4月には、同庁漁業取締本部新潟支部に55年ぶりの新造船〔白鷲丸(はくしゅうまる)〕が配属された。最新の取締設備や通信設備を備えている。ただ、山田氏は


〈水産庁が船を1隻増やすだけでは意味がない〉


と厳しく指摘したうえで、こう続けた。


〈実効性を伴った警備の方針を、外務省も含めて一体となって確認する必要がある。日本は(警告や放水などで)違法漁船を止めるだけではなく、拿捕(だほ)するなどして排除する方法を取り、法を守らせなければならない〉」・・・


《インドネシア スシ・元海洋/水産相》

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