« いよいよ〔隠し不意打ち〕の時だ | トップページ | ミサイル阻止・敵基地攻撃能力 »

国交相はなぜ『公明党』が独占しているのか

2020年09月19日
(国交相はなぜ『公明党』が独占しているのか)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200919-00000005-jct-soci


・『建設省』時代、道路族議員だ生コン族議員だ何だと、汚職の巣だった記憶がある。そういう意味で〈連立政権〉である『公明党』に、国土交通省を丸ごと振ったのは、〔小泉純ちゃん〕らしくて、正に「(田中派風・金権政治の)自民党をぶっ壊す」にピッタリだった。


・しっかしま、尖閣を守っているのは『自衛隊』ではなく『海上保安庁』であり、これが『国土交通省』ってのが心配だ。アメリカの合衆国6軍とは、〔マーク・エスパー国防長官〕の下、


〈アメリカ陸軍〉
〈アメリカ海軍〉
〈アメリカ空軍〉
〈アメリカ海兵隊〉
〈アメリカ沿岸警備隊〉
〈アメリカ宇宙軍〉


である。日本の『海上保安庁』は、アメリカからすれば「宙ぶらりん」である。〔海上警察権を持つ庁〕であるならば、警察庁と同様に、『国家公安委員会』の下に


〈警察庁〉
〈海上保安庁〉


とした方がスッキリしないか? 何か問題が起きない前に。


・YAHOOニュース から、J-CASTニュース の記事を以下。


・「【国交相はなぜ『公明党』が独占しているのか 小泉政権から11年...自民が『ずぶずぶ』のポスト手放した理由】J-CASTニュース 9/19(土) 17:00配信」


■公明党が国交相のポストを独占し続けるのはなぜか


・「菅内閣で、〔公明党の赤羽一嘉・国土交通相〕が再任された。国交相のポストは2004年以降、民主党政権時代を除いて、ずっと公明党議員が独占している。どうしてなのか」


・「2001年の中央省庁再編で発足した国土交通省のトップ・国交相に公明党の衆院議員が就くようになったのは04年9月の〔北側一雄氏〕から(06年9月まで)。以来、〔故・冬柴鐵三氏〕(06年9月~08年8月)、〔太田昭宏氏〕(12年12月~15年10月)、〔石井啓一氏〕(15年10月~19年9月)と続いている。19年9月から務める赤羽氏の1年間と合わせて、11年以上に及ぶ」


■2004年からの16年のうち11年以上は公明ポスト


・「赤羽氏の就任前、〔公明党の山口那津男代表〕は〔安倍晋三・前首相〕との党首会談で、『これまで通り』と閣僚枠1人と国交相の継続を求めた。公明党議員1人が国交相を2~4年間務めるのが通例になっており、菅政権になってもあと1~3年は続けるとみられる」


・「なぜ公明党は国交相のポストをほしがるのか。全国紙で公明党担当を経験したこともある政治部デスクがいきさつを解説する。


〈国交省が所管する建設業界と自民党は歴代、公共事業を通じて『ずぶずぶ』の関係でした。自分の選挙区に道路や土木工事を持ってくるために、旧建設省を通じて予算を優先的に確保する。そして工事に参入する建設会社に選挙での応援や献金を求める――そんな『癒着』がまかり通っていました〉


〈それが、2001年に『自民党をぶっ壊す』と唱えて誕生した〔小泉純一郎政権〕の時に『メス』が入りました。自民党の中でも特に『道路族』を牛耳っていたのは〔旧橋本派(現竹下派)〕ですが、自民党総裁選で〔故・橋本龍太郎元首相〕と争って勝ち、首相に就任した小泉氏は、道路特定財源の見直しなどに着手したのです〉


■建設業界400万人の動員力が「うまみ」か


・「旧建設省系の50代の国交省幹部は『(国交省の)予算が減っても、政治家にとっての『うまみ』は減っていない』と話す。


〈道路や土木の工事だけでなく、ダムや港湾、不動産や航空など、国交省が所管する業界は幅広く、地方の知事や首長からの陳情は引きも切らない状態です。地元の陳情を受ける政治家から(国交省への)口利きもありますが、彼らは『大臣につないだ』と言えば地元にメンツが立つのです。仮に地元の希望通りの結果にならなくても、『公明党の大臣だからね』と言えば、言い訳が立つのです〉


・「公明党にとっても『うまみ』はあるという。先出の政治部デスクが言う。


〈建設業界は就業者が全国に400万人います。今でも選挙の時は、業界一丸となって票とカネを動かす動員力があります。実際、過去の衆院選で公明党が苦戦していたある比例ブロックで、業界に『選挙区では自民に、比例区では公明に』と投票を呼びかけたところ、劣勢を挽回して当選に導いたこともありました。公明党の存在感をアピールするのに、国交相というポストはうってつけなのです〉・・・」

« いよいよ〔隠し不意打ち〕の時だ | トップページ | ミサイル阻止・敵基地攻撃能力 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« いよいよ〔隠し不意打ち〕の時だ | トップページ | ミサイル阻止・敵基地攻撃能力 »

最近のトラックバック

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ
フォト