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柳の下に『どぜう』は未だ居るか?新『立憲民主党』

2020年09月11日
(柳の下に『どぜう』は未だ居るか?新『立憲民主党』)


https://news.google.com/articles/CAIiEN2fM-LMgYHPK1U9lt3HJooqGQgEKhAIACoHCAow4_yQCzDlqKUDMIu2uQY?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・アヅミン(安積明子氏)は <顔も名前もオンナジで><「大きなかたまりをつくること」だけに専念する。それに何の意味が有るのか?>と鋭く突いてお見えだが、私も全く同感である。「いつか来たこの道」をなぞっていては何の意味も無い。社会党の末路に学ぶ気もないのか?とさえ思う。


・しっかしま、シャシャリ出た〔一兵卒・小沢一郎〕の <あの日のはしゃぎぶり> を思い出して欲しい。日本には結構〔あの手〕が多いのだ。ツイッターを眺めてみると「合流新党の幹事長には、是非〔小沢一郎先生〕か〔中村喜四郎先生〕を!」などと在る。


・彼らは彼らで、正気で大真面目なのだ。宗徒に例えれば、無宗教に近い我ら一般国民こそが異端であり、サヨク宗の彼らこそが真の宗徒なのであろう。ま、壊し屋の小沢一郎だ。ってより、今度は追い出されるんだろうけど、野合集団は直ぐに壊れる。


・GOOGLEニュース から、現代ビジネス・安積明子氏(政治ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【残念すぎる『立憲民主党』、国民が全然期待していないという〈深刻な現実〉 『大きなかたまり』に何の意味があるか】現代ビジネス・安積明子(政治ジャーナリスト) 2020/09/11」


■「顔」も「名前」も同じ合流新党


・「『立憲民主党』や『国民民主党』などの合流新党が9月10日午後に代表選を行い、立憲民主党の]〔枝野幸男代表〕を新たな代表に選出。党名も改めて『立憲民主党∴に決定した。枝野氏が獲得したのは107票で、その対抗馬である国民民主党の〔泉健太政調会長-が得たのは42票。枝野氏の優位は当初から伝わっていたが、『かろうじて3桁を維持した』という見方もある」


・「さらにいえば、推薦人に国民民主党の〔小沢一郎氏〕や〔牧義夫氏〕を加えた枝野氏は、推薦人に立憲民主党の議員を入れなかった泉氏が期待する国民民主党の票を喰い尽くしても良かったはずだ。選挙を行ったにもかかわらず、2017年の衆議院選の直前に『希望の党』に“排除”された仲間を引き入れて枝野氏が立ち上げた立憲民主党と〔顔〕も〔名前〕も同じになった。これでは国民が新鮮味を感じることはできるだろうか」


・「一方でこの結果は、これからの党運営でかつての立憲民主党以外の勢力を無視できなくなるということをも意味する。たとえば新党名の投票結果だ。『立憲民主党』に投じられたのは94票で、代表選で枝野氏に投じら得た票数より13票も少ない。また54票が『民主党』に投じられている。『その他』の1票を加えると、新党の3分の1が〈立憲民主党という党名に反対〉ということになる」


■誰が幹事長を務めるのか


・「最も重要な問題は党人事だ。とりわけ〔幹事長〕は党務を取り仕切ることに加え、近いうちに行われるだろう解散・総選挙を取り仕切る責務がある。一説には〔福山哲郎氏〕の留任が囁かれているが、〈衆議院選を仕切るのは参議院議員ではおかしいのではないか〉と異論もある。第一、『福山幹事長』では旧来の立憲民主党と何ら変わっていない」


・「それでは他に誰が幹事長に適任か。もし国民民主党から出すのなら、まずは民主党政権時に文科大臣や官房長官を務め、政治歴が長い〔平野博文幹事長〕の名前が挙がるだろう。しかし平野氏は党内で人望があるとはいえない上、国民民主党から〔玉木雄一郎代表〕らが合流しなかった原因は平野氏にあると言われている。ある野党関係者が述べた <あの人は能力のない〔仙谷由人〕だ> という言葉が、すべてを物語ると言っていいだろう」


■泉氏の可能性と悩み


・「では代表選に出馬した泉氏はどうか。国民民主党では政調会長も務め、弁舌も爽やかだ。代表選の最中に匿名の“立憲パートナー&国民サポーター”氏によって行われた『合流野党代表選全国ネット投票』では泉氏は3万9174票を獲得し、枝野氏の5604票を大きく引き離してもいる」


・「もっとも公式には党員や党友、サポーターやパートナーによる投票は行われていないため、そのことに不満を感じた関係者が作ったものか、合流新党を揶揄しようとした愉快犯のいずれかに違いない。これをもって『泉氏が枝野氏よりはるかに優位にいる』とは言えないが、政権を狙う野党第一党の代表として党員やサポーター、パートナーという範疇におさまらない票を大量に獲得した意味は小さくない。何よりこの“人気投票”によって、泉氏はかなり広く知られることになった」


・「その泉氏の悩みは、地盤を侵食しつつある『日本維新の会』の勢力だろう。自民党の〔宮崎謙介元衆議院議員〕が不倫騒動で議員辞職した2016年4月の衆議院補選で、『おおさか維新の会』は落下傘候補の〔森夏枝氏〕を泉氏にぶつけてきた。この時は6万5051票対2万710票で泉氏が森氏を振り切ったが、2017年10月の衆議院選では森氏は比例区で復活当選。しかも地元である京都3区では、日本維新の会は京都市伏見区から府議と市議、向日市では市議も輩出している」


・「対抗馬である自民党の〔木村弥生総務大臣政務官〕も侮れない。宮崎不倫騒動の後に自民党京都府連が公募で選んだのが、東京都出身の木村氏だ。落下傘候補でありながら木村氏は、2017年の衆議院選で5万6534票を獲得し、泉氏に6479票差まで迫っている」


■安定性を求めるならベテラン勢だが…


・「もし新党の幹事長に安定性を求めようとするなら、総理大臣を経験した〔野田佳彦元首相〕は別格としても、選挙区が盤石な〔岡田克也元副総理〕や〔玄葉光一郎元外相〕あたりが適任とはいえないか。だがいずれも民主党や民進党時代に使い尽くされた感が強く、新鮮なイメージとはほど遠い」

・「新党合流問題でいきなり <国民民主党の代表のようにしゃしゃり出てきた〔小沢一郎氏〕> も同じだ。長らく表舞台に出ないまま、地元で『選挙の神様』と言われて14回も当選を重ねた〔中村喜四郎氏〕に至っては、<ナフタリン臭> さえ漂ってくる」


・「当選10回の大ベテランである〔赤松広隆衆議院副議長〕の名前も聞こえてこないわけではないが、赤松氏は2017年の立憲民主党創設以来『枝野氏の黒幕』と言われ続ける存在で、なおさら『表の顔』になりえない」


・「このように適任者がいないため、幹事長ポストはまた福山氏に戻ってくることになる。確かに福山氏は枝野代表が立憲民主党を立ち上げた時、参議院民進党からただひとり駆けつけた盟友だ。会見を月に1度しか行わないなど、およそ野党第一党のトップとしての自覚に足りない枝野代表を、福山氏はこの3年間よく支えてきた」


・「だが昨年の参議院選では、近隣の兵庫県選挙区や大阪府選挙区のみならず、自分のおひざ元の京都府選挙区ですら議席を得ることはできなかったことも事実である。またかねてから犬猿の仲とされる国民民主党の〔榛葉賀津也参議院幹事長〕の対抗馬として静岡県選挙区に〔徳川家広氏〕を擁立し、巨額の資金を投入して負けたとも言われている」


■国民は新党に期待していない


・しかし何よりの問題は、<新党そのものを国民が期待していない> ことだろう。毎日新聞と社会調査研究センターが9月8日に行った全国世論調査では、立憲民主党と国民民主党の新党結成について『もともと期待していない』が65%を占め、『期待は低くなった』が10%も存在した。9月5日と6日に行われたJNN世論調査でも、新党に対して『期待しない』が62%を占めている」


・「これを見る限り、新党が合流の“大義”とする『大きなかたまり』を多くの国民が求めていないということがよくわかる。にもかかわらず、相変わらずの党名に相変わらずの代表の顔、そしてその実態も相変わらずでは、国民の期待はますます遠のいてしまうだろう」


・「消費者のニーズにあわない商品は市場から消え去るのみだが、現行の選挙制度の下では、野党第一党は一定数の議席を保持して存続しうる。それを求めて『大きなかたまり』を作ったとしても、いったい何の意味があるだろうか」・・・

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