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秋冬には『休業補償』で汚名挽回せよ!:自民党

2020年05月19日
(秋冬には『休業補償』で汚名挽回せよ!:自民党)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200519-00035418-president-pol


・人は「どこかで入れ替われる」のかも知れない。『高株価』に支えられ、〔自信満々〕だった〔安倍ちゃん〕と、『コロナ禍』に只オロオロしているだけの〔安倍ちゃん〕が、同一人物とは思えないのだ。完全に「別人」である。


・〔安部ちゃん〕だけでなく〔麻生ミゾーユ〕も、完全に『岸さんの孫』『吉田さんの孫』であることに泥を塗った。


〈ケチ過ぎ〉
〈遅過ぎ〉
〈アホ過ぎ〉
〈噓過ぎ〉


全部アタリである。普通ならば完全に『政権交代』のタイミングなのだが、その野党が自民党に輪をかけたような〔馬鹿集団〕と来ている。今『政権交代』を言うのは、自転車でコケて頭を強打した上に『青酸カリ』をのむようなものだ。日本国民の『政治不信=国会不信』は、来るところまで来ているようだ。


・私が〔自民党若手が20人ばかり脱党〕し、〔『日本維新の会』と連携〕し、〔『国民民主党』を抱き込んで合流〕し、〔100人以上の新党を結成〕して、〔自民党と連立する〕夢を見るのは、そういう理由だ。自民党を「自由にさせない」ためだ。


・ただ隣国『南』の例を挙げるまでもなく、日本へも「秋から冬にかけて」感染力を進化させたコロナが来襲して来るのは確実だ。「新党造り」は間に合うまい。再びの「休業自粛要請」はもう、通らない。必ず「休業補償とセット」でなければ、『知事会』も受けてはならない。


・YAHOOニュース から、プレジデントオンライン・三浦愛美さん の記事を以下。


・「【絶望…コロナ対応国民評価ランキング、安倍晋三がダントツ世界最下位に】プレジデントオンライン・三浦愛美(フリーライター) 5/19(火) 15:16配信」


■日本に漂う政治への不信感がデータとして表れた


・「『コロナで死ななくても、収入が絶たれて死ぬよ』 ポツリとそうつぶやく自営業の男性がTVに出ていた。同様の溜め息がいま日本全国に広がっている。4月7日発令の『緊急事態宣言』はさらに延長され、十分な補助や補償がないまま4月をなんとか耐え忍んだ中小企業や個人事業主、非正規雇用者などが、次々に廃業、解雇、雇い止めに追い込まれている」


・「中国が武漢のロックダウン(都市封鎖)を行ったのが今年の1月末。3月には欧州各国が相次いでロックダウンを実施し、“同時に休業補償等も速やかに行う”なか、日本では5月半ば現在、いまだ10万円の給付金はおろか、首相肝いりの『アベノマスク』2枚すら全国民の手元に届いていない。首相お気に入りのフレーズ『スピード感』は、いったいどれくらいの速度をイメージしているのだろうか」


・「そんな怒りとも嘆息ともつかない国民感情を反映する数値が、この度、海外の調査会社によって明らかになった。シンガポールの調査会社〔ブラックボックス・リサーチ〕とフランスのメディア会社〔トルーナ〕が、共同で行った意識調査だ」


・「両社による『自国のコロナ(COVID-19)対応への満足度』調査では、ほとんどの国が自国のコロナ対応に不満足を抱いていることがわかったが、なかでも注目すべきは日本の満足度のずば抜けた低さだった」


■国民による政権評価、日本はダントツ最下位


・「23の国と地域に住む約1万2600人(18~80歳)を対象に行われたこの調査の質問項目は全部で4つだ。『政治的リーダーシップ』『企業のリーダーシップ』『地域社会』『メディア』の4分野における世界の〔総合平均点は100点満点中、45点〕だった」


・「それに対して日本の総合スコアは〔16点〕という驚異的な低さ。『政治的リーダーシップ』分野にいたっては、世界平均40点のところ、〔驚きの5点〕だった。見事な赤点ぶりというほかなく、当然のことながら順位は『政治リーダーシップ』でも総合でも、23カ国・地域の中でダントツの最下位だった。以下、調査結果を詳しく見ていこう」


■西洋先進国よりアジアのほうが、満足度が高いワケ


・「ランキングのトップに輝いたのは、〔総合分野で85点を記録した中国〕だ。4つのカテゴリーすべてでもっとも国民の満足度が高い結果となった。2位はベトナム(77点)、3位はアラブ首長国連邦とインドが同じ59点と続く」


・「西洋諸国のなかで総合点が平均の45点を上回ったのは、ニュージーランド1国のみ。アメリカ・オーストラリア・イタリア・ドイツ・イギリス・フランスはすべて平均点以下で、特にフランスは西欧諸国内で最下位、23カ国・地域全体でも下から2番目の順位に甘んじることとなった」


・「さて、この結果をどう見るべきだろう。調査結果は『〈西洋圏〉のほうが〈アジア圏〉よりも自国満足度が低い傾向にある』ことを示している。その理由の一環としては、『アジア主要国は、過去に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)などの経験があり、ふたたび同様の呼吸器系疾患が蔓延しても、自国政府は必要な手段を講じるはずだと信じているから』だと述べられている」


・「たしかにその点、幸運にも過去の新型コロナウイルスの影響を受けることがほどんどなかった日本やアメリカ、そして西欧諸国は、今回のパンデミックに対しても心の準備ができていなかったといえる。中国武漢で感染爆発したときも、どこか対岸の火事として眺めていた節がある。まさか“先進国”たるわが国の医療体制がここまで壊滅的打撃を受け、政治や経済が混乱することになるとは専門家以外は実感していなかったのだろう」


・「『フランス人の84%が、指導者のコロナ準備対応が遅すぎると感じており、日本の82%、アメリカの74%の国民も、同様の思いを抱いている』と調査報告は続ける」


■中国の点数、異様に高いことが気になる


・「それにしても中国の点数が異様に高いことが気になる。〔ブラック・ボックスの創業者兼最高経営責任者のディビッド・ブラック氏〕は、中国に関してこのような指摘をしている。


〈ほとんどの国が自国民の期待にうまく応えられていないなかで、唯一の例外は中国だ。それは世界 がいまだコロナの感染爆発から抜け出せていないなか、中国だけがコロナを抑え、すでに次のフェ ーズへと歩みだしているからだ。中国政府はうまくこの危機を乗り切ったと国民が感じていること の証しである〉


たしかにこの調査が行われた時期が4月3日~19日だったことを考えると、その分析もうなずける。ただ、上位2カ国の中国とベトナムは、〔共に社会主義国家〕でもある。都市封鎖や行動制限の厳格さは、他の国々よりも徹底して行うことができたし、また言論の自由という意味でも、他国と単純に比較することができるかは不明な点も多い」


・「実はコロナウイルスが中国で蔓延しはじめた2月初め、私は中国人の知人に『マスクは足りているか』とSNSを通じてメッセージを送ったことがある。だが、普段ならすぐに返事が来るはずなのに今回はノーレスポンス。返事が来たのは2カ月後の4月1日だった。メッセージには『中国ではこの間、SNSが禁止されており返事ができなかった』とサラリと書かれてあった」


■日本の国民は政治のリーダーシップに不満足


・「現在、中国はコロナウイルスが武漢発祥であることの打ち消しに躍起になっている。危機を乗り越え、他国を援助できる力強い国としてのイメージ戦略にも奔走していることなども、考慮に入れるべきだろう」


・「ただ、そういったことも、日本のランクが最下位であることの言い訳にはならない。『世界中の国民が自国リーダーの手腕に期待しているが、それに成功して50点以上を獲得できているのは7カ国のみ。ランキング最下位の日本の場合は、わずか国民の5%しか政治のリーダーシップに満足していない』(調査報告)からだ。日本についての分析はさらにこう続く。


〈日本の低評価は、緊急事態宣言の発令が遅れたことや、国民が一貫して政権のコロナ対策を批判し ている現実とも合致している。明らかに日本国民は政治のリーダーシップに不満足であり、安倍政 権はこのコロナ危機(という負荷の状態)において、(政治が正常に機能していないと見なされ)リー ダーシップのストレステストに合格しなかったのだ〉(ブラック氏)・・・


■安倍首相はリーダーシップを発揮できていないという実感


・「しかも、改めてよく考えてみよう。今回の調査対象にはイタリアやスペイン、フランスやアメリカなど感染爆発により医療崩壊を起こした国々も多く含まれているのだ。命の選別トリアージが行われ、死者が続々と一時遺体安置室と化した大型冷蔵車に運び込まれ、葬式も出せず埋葬されていく光景を、私達もTV画面を通じて痛ましい思いで眺めていたはずだ」


・「一方の日本はそこまでの惨状にはギリギリ至っていない。たしかに、いまだPCR検査数が他国に比べて圧倒的に少ないため、そもそもの感染者数が厳密には把握しきれていないという指摘もある。急激な体調悪化で救急車搬送されるも、何十軒もの病院に受け入れを拒否されたという人もいる」


・「それでも5月12日時点の公式発表では、〔コロナ感染者数は1万6024人〕で、〔死亡者数は691人〕だ。誤差は存在していても、少なくともアメリカの感染者数130万人超え、死亡者数8万人超えの規模に比べたら雲泥の差だ」


■コロナ禍で明暗を分けたリーダーシップ像の違い


・「それでも、日本の国民は政権のリーダーシップに満足していない。ブラック氏は、『ほとんどの政権にとって今回のパンデミックは前例がなく、いまだ予期せぬ事態に振り回されている』とコメントしているが、日本の場合は、それ以前の問題かもしれないのだ」


・「それはたとえば、首相自ら『PCR検査を1日に2万件に増やす』と宣言しておきながら1カ月後にも同じことを言っている現実や、『かつてない規模』の『あらゆる政策を総動員』した『大規模な対策』の結果が、まさかの『1世帯2枚の布マスク』であることの衝撃、しかも予算466億円を見積もって届いたマスクがカビだらけだったことの情けなさ、そもそもその予算や発注先も不明瞭な点が多々あることへの不信感など、国民の間に横たわる不安感や絶望感が影響しているのではないだろうか」


・「今回、西洋諸国でトップに立ったニュージーランドは、『感染拡大の抑え込みに成功し、〔ジャシンダ・アーダーン首相〕のリーダーシップは国民から高い評価を受けている』と、ブラック氏から評されている。かの国の『政治的リーダーシップ』は67点。最下位の日本の5点とは比較にならないが、いったいその差はどこにあるのだろうか」


■SNSで国民に語りかけるNZ首相、一方日本は…


・「アーダーン首相は笑顔が魅力的な39歳の女性である。だが、美人であるだけではもちろんない。観光国にもかかわらず3月19日時点でいち早く外国人旅行者に対して国境封鎖を行うなど、大胆な決断力と行動力を持っている。その一方で、オフタイムにはスエット姿で自宅からSNSに登場し、気さくに国民からの質問に応える柔軟性も持つ。国民を『500万人のチーム』と呼び、メッセージの最後には必ず『強く、そしてお互いに優しく』と語りかける人間的な親しみやすさが伝わってくる」


・「翻って日本だ。幸か不幸か、自粛生活で日中にTVを観る人が増え、リアルタイムで国会中継を観る人が増えた。そこで私たちが目にしたのは、カンペがないと目が泳ぎ、事前報告がない国会答弁には、キレまくる首相の姿だった。しかも、コロナ危機という『緊急事態』の裏で、『検察庁法改正案』を押し通そうとする姿勢には、たった数日で400万件以上の『#検察庁法改正案に抗議します』ツイートが国民から発せられた。両者の差は歴然である」


■自粛警察が続出する日本「地域社会」の点数も低い


・「もっとも『政治的リーダーシップ』以外の分野でも、日本の課題は多い。『コロナ危機において、企業はより積極的な役割を果たすべき』と考えている人は多く、調査対象の82%の人々が、少なくとも『上場企業は最低限の貢献を社会になすべき』だと感じているからだ」


・「そうしてみると、日本の『企業リーダーシップ』が6点(世界平均28点)というのは、残念な数値だ。その他、『地域社会」が6点(世界平均37点)であることも、『自粛警察』が他者を批判する事例が続出する日本ならではの数値かもしれない。ブラック・ボックスの調査報告の最後は、このように締めくくられている。


〈パンデミックで私たちの世界観は劇的にシフトしていくでしょう。政府のあり方、ビジネス手法、 健康医療分野においても。コロナウイルスは人類にとって最初で最後のパンデミックではなく、各 国のトップは今後もさらなる政治の舵取りや危機インパクトを熟考していく必要があります〉


それこそが国民の信頼の回復につながるとつづっているのだ」・・・


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三浦 愛美(みうら・まなみ)フリーランスライター 1977年、埼玉県生まれ。武蔵大学大学院人文科学研究科欧米文化専攻修士課程修了。構成を手がけた本に『まっくらな中での対話』(茂木健一郎ほか著)などがある。
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