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亀井ゲタオ君、久々に語る!:「真水は200兆でも300兆でも」

2020年05月29日
(亀井ゲタオ君、久々に語る!:「真水は200兆でも300兆でも」)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200529-00146640-fnnprimev-pol


・広島出身の政治家と言えば、ちっとも逮捕されない〔河井克行・元法相〕とか、そのカミさんの〔河井案里・参院議員〕とか、禅譲をひたすら待って絶望的な〔岸田文雄・政調会長〕とか、「碌なイメージ」が無いが、私が好きな〔池田勇人・元総理〕(66歳で他界)も、この記事の主役:〔亀井 静香・元金融担当相〕も、輩出しているのだ。


・特に〔亀井ゲタオ君(顔のイメージ)〕は、「名は体を表さない=静香(しずか)」と言うから、そのギャップも好きだ。


・その〔ゲタオ君〕が、「家の周りを一周するだけで倒れてしまう」という〔ボンボンの中のボンボン=麻生ミゾーユ〕を痛烈に批判していて面白い。曰く:「ボンボンには理解できないわな」・・・


・YAHOOニュース から、FNNプライム の記事を以下。


・「【『ボンボンには理解できないわな』 ”平成の徳政令男”〔亀井静香氏〕が語る中小企業救済策とは】FNNプライム 5/29(金) 11:42配信」


・「新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。これは同時に、これまで放置されてきた東京への一極集中、政治の不透明な意思決定、ペーパレス化の遅れ、学校教育のIT活用の遅れなど、日本社会の様々な課題を浮き彫りにした」


・「連載企画『Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常』の第19回は、コロナ禍で痛む中小企業をどうやって救うのか?だ」


・「かつてリーマンショックの際に、『中小企業金融円滑化法』成立を主導し、日本の総従業員数の7割を占める中小企業の危機を救った〔元金融相、亀井静香氏〕を取材した」


・「亀井氏:『いま日本は、ある意味では〔世界一の経済力を持っている国〕ですよ。その国がいま、核戦争じゃなくて、コロナっていう細菌に殺されようとしているんだ。そういう時はとにかく、アメリカや中国に任せるだけじゃなく、日本が持っている経済力、国力すべてを天敵との戦いにつぎ込まにゃいかんと思います』 趣味の油絵が並べられた都内の事務所で、亀井静香氏(84)はこう語り始めた」

・「亀井氏は衆議院議員を13期務め、〔運輸相〕や〔金融担当相〕、〔自民党政調会長〕などを歴任して、2017年に政界を引退、いまは再生可能エネルギー会社の会長をしている」


・「リーマンショックの際、『貸しはがし』に苦しむ中小企業の支援のために施行されたのが、中小企業金融円滑化法だ。円滑化法は時限立法だったが、中小企業が借金の返済猶予を申し込んだ場合、金融機関に応じるよう努力義務を定めたものだ。この『平成の徳政令』を主導したのが、当時金融担当相だった亀井氏だ」


■「内部留保のある大企業に出すことはない」


・「亀井氏:『俺がやった時には、マスコミが全部反対したんだよ。ところが失効するときになると、皆が延長しろと俺の尻を叩くんだよな(笑)。あの時、返済する条件もつくった。『返せるようになるまで返さんでいい』と。無い袖は振れんと昔から言うじゃないか(笑)』」


・「『だからね、いまやることはこれだ。こういう非常事態に『返済しろ』なんて冗談じゃ無いよ。そんなものは返す必要がない。苦しんでいる人から利息を取って儲けるようなところを、世間は相手にしないよ』 亀井氏は政府こそが中小零細企業に対して、無制限に支援するべきだと語る」


亀井氏:『銀行から借りるよりも、国が現金を給付した方が早い。中小零細企業には、いまいわれている40、50兆円ということではなくて、200兆円、300兆円でもいい。こういうときは思い切って無制限に、貸付じゃなくて寄付をすることだ。大企業に出すことは無い。内部留保があるのだから、それを使えばいい。そういう割り切り方をしたらいい。中小零細企業は国や自治体が給付金として出して、生き延びられるようにしてやることが大事だ』」


■「貯金に回る?カネは溢れる分にはいいんだよ」


・「日本銀行は先月、国債買い入れについて『年間約80兆円』の保有残高増のめどを撤廃、上限を設けず必要に応じて買い入れることを決めた」


・「亀井氏:『こういうときこそ大胆に国債を発行することだね。俺が(自民党)政調会長をやっていた時と違って、いまは日銀が引き受けるのだから。日銀が引き受ければ、現金を借りられて、それで経済が回るわけだよ。そして<『地方交付税交付金』を思い切って各自治体に出し、各自治体はそれを自由に使うという2本柱だ> ね。生活保護に何百兆か出すと思えばいいわけだ。簡単にできることだよ。俺が財務大臣だったら一発でやっちゃうね』 一方追加の金融緩和については、その効果を疑問視する見方も根強くある。これに対して亀井氏はこう語る」


・「亀井氏:『貯金に回るだけだなんてことを言う人もいるけど、溢れる分にはいいんだよ。貯金に回っても、なんてことはない。それでとにかく金が必要なところにいくのだから。いまはむしろデフレ気味だから、インフレになる心配はないですから、思い切って出しゃいいんですよ。経済はインフレ気味のほうがいい』」


■「お金持ちのボンボンには理解できないわな」


・「亀井氏:『問題は、やる気があるかないか。〔麻生ちゃん(財務相)〕はね、お金持ちのボンで生活に困ったこともないし、生活感覚がないんだから。そういう男にはなかなか理解できないわな。金に困ったことのないボンボンに、金が無い人の気持ちを分かれといっても無理があるよ。まあ、財務省がしっかりやればいいんだし。この前も電話して強く言っておいたけど』 さて、亀井氏はアフターコロナの日本と世界をどう見ているのか?」


・「亀井氏:『この戦いというのはね、我々がいままで遭遇したことのない戦いだから、ある面では手探りみたいなところがあるのですよ。考えてみると、<人類、人間の生活は人と人とが接触することによって成り立った>。文明も成り立ち、そして発展してきた。その人と人との接触が危険だという事態になって、さてどうするか』」


・「『国民は『自由でありたい、しかし助かりたい』と都合のいいことを考えたらだめだ。生き延びるためには、ある程度自由が制限をされるのも甘受せねばいかん。その覚悟が今の国民にあるかどうかだ』 亀井氏は政府にもの申すのと同時に、国民に選択と覚悟を問う。【聞き手:フジテレビ 解説委員 鈴木款】」・・・


(解説)ゲタオ君、1つ論点がズレている。〔with コロナ〕などと私は言わないが、〔コロナとの共存〕は〔インフルエンザとの共存〕の世界と同レベルにしなければならない。それには『ワクチン』と『特効薬』が必須で、それにも政府は〔巨額の援助〕が必要なのだ!

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