« 『地獄が始まった韓国経済』通貨大暴落! | トップページ | トランプの咆哮か:米艦・南シナ海での連日航行 »

厚労省の壁;『アビガン』特例承認は法令上できず

2020年04月30日
(厚労省の壁;『アビガン』特例承認は法令上できず)


https://news.nifty.com/topics/12280/200430406104/


・茂木(もてぎ)外務大臣が言っている。「日本の『アビガン』について世界の関心が高く、80カ国から問い合わせがあり、39カ国に供給(サンプル?)した」・・・しかし厚労省の壁(治験数96)は高く、〔安倍ちゃん〕が助言しても『アビガン』は〔特例承認〕されず、日本の〔国内最初の新型コロナ治療薬〕は、米製薬会社が〔エボラ出血熱の治療目的で開発した〕薬:『レムデシビル』となった。


・この記事は、『アビガン』が劇的に効いた日本の患者の生の声を伝えている。


・ニフティニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【『コロナにアビガンが劇的に効いた』 患者の声にも厚労省が使わせない】デイリー新潮 2020年04月30日 08時02分」

■“厚労省の壁”


・「抗インフルエンザ薬『アビガン』を特効薬と断じるのは尚早だが、縋(すが)りたい罹患者も少なくあるまい。だがアビガン使用には“厚労省の壁”が存在していて――」


 ***


・「東京都内に住む50代の会社員男性は、その効き目に思わず唸ったという。


〈40度近い熱が続いていたのに、アビガン投与の当日に効果が出たんですよ〉


劇的な“復活”を、その顛末とともに振り返るには、


〈3月末に熱っぽさを感じ、体温を測ると38・6度でした。3日間自宅隔離をしましたが、熱は下がらな い。かかりつけの病院では、レントゲンを撮っただけで“コロナは陰性だろう”と言われ、総合病 院でも、受付で“コロナの検査はできない”とあしらわれました〉


3月31日になって、


〈港区内の大学病院に電話をして症状を伝えると、診てもらえることになりました。レントゲン撮影 やCT検査で肺炎症状が確認され、新型コロナ感染の疑いありということで、ようやくPCR検査を受け たのです〉


結果は陽性。4月に入りこの大学病院に入院しても、


〈38度以上の熱が続き、40度近い高熱で意識が朦朧としたこともありました。最初に投与されたのは マラリアの薬でしたが、2日間続けても、熱と下痢が治まりません。次に使ったHIV(エイズ)の薬 も私には合わず、下痢の副作用が強く出てしまいました〉


そして、入院から5日後。


〈3番目の薬としてアビガンを投与されました。するとすぐに熱が引き、下痢も止まったのです。投薬 初日なのに、です。最初は朝晩9錠ずつ服用しました。量の多さには驚かされましたけれど、症状が 治まったからか、3日目からは1回4錠に減りました〉


まさしく、アビガンさまさまである」


■特例として幅広く


・「投薬前にはこんなこともあった。男性が続ける。


〈副作用の説明を受けて同意書にサインする際、医師からはおもに、下痢や尿酸値の上昇といった副 作用を告げられました。でも最大の副作用とされる催奇形性(さいきけいせい)、つまり妊婦が服 用したとき、胎児に奇形が起こる危険性の説明はなかったんです〉


これから子どもを作りたい男性にも、奇形児が生まれる危険性はあるはずなのだが……。ともあれ、


〈ただ私は痛風持ちなので、尿酸値が上がり、見事に痛風が出てしまいました。こちらは別の薬で抑 え、問題はありませんでしたが〉


痛風の痛みはツラいが、重症化から落命に至る可能性は薄まった。喜びに浸る男性は、ふと思いつく。なぜ最初からアビガンを使わなかったか――。


〈担当医に訊ねたら、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間がかかった”と言うんですね。 これだけ劇的に効くのなら、多くの患者さんが使えればいいと思うんですよね〉


男性のこの思いを受け、政府関係者が解説する。


〈いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と各医療機関による観察研究です。 今回の男性のようにアビガンを使う場合、適応外使用ゆえに、観察研究における倫理審査などの手 続きが煩雑で、時間がかかるという側面があります。しかしそれよりも、厚労省は副作用を恐れる あまり、消極的になっている。ドイツをはじめ、海外ではどんどんアビガンを輸入して積極的に投 与する流れなのですが……〉


肝心の国内でなかなか使えない現実には、“厚労省の壁”が立ちはだかっていたのだ。〔日本医科大特任教授の北村義浩氏〕は言う。


〈治験は96症例を集めるまで実施され、終了予定は6月末です。一方、感染者へのアビガン投与で軽症 者の9割、重症者の6割に改善傾向がみられたとの研究結果があります。感染拡大がここまでの事態 となったいま、効果があるのなら、厚労省は素早く、幅広く使用できるよう特例を認めてもいいの ではないでしょうか〉


とりわけ、これから子どもを作る予定のない男女や重症化しそうな高齢者には、ぜひとも使うべきだろう。 ※「週刊新潮」2020年4月30日号 掲載」・・・

« 『地獄が始まった韓国経済』通貨大暴落! | トップページ | トランプの咆哮か:米艦・南シナ海での連日航行 »

コメント

冴えちゃんです。厚生省の頭の固さは石以上ですね。アビガンは副作用が心配なので許可しないとは。 既に政府は経済的大打撃と言う副とは言えないぐらいの副作用にも目をつむり、ステイホーム作戦を実行していると言うのに! 死より副作用を恐れるとは本末転倒も甚だしい。 政府は素早く英断すべし。勿論、妊婦等への投与は避けるべきですが。

冴えちゃんさま、

コメント、有難うございました。妊婦とかこれから子作りに励む若い方々を避ければ良い
だけの話です。大体コロナ死するのは高齢者ですから、子作りも全部終わって上がって
います。それと今の病院は何でも同意書ですから、同意書を書いた患者にはドンドン
使うべきです。

それとアメリカからの圧力も感じます。トランプなら買え買えと言って来るでしょう。何に
せよ日本は政官あげて馬鹿ばっかりです。もうコケ始めていますが、日本の経済がコケ
たら、元に戻すのにまた20年・30年かかりますよ。ケチケチしてないで、200兆円くらい
ドーンと張らなきゃ賭場は開帳できません。

それにしても我らはもうじき死ぬのに、何とまぁ、静かに死なせてくれないものよ!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 『地獄が始まった韓国経済』通貨大暴落! | トップページ | トランプの咆哮か:米艦・南シナ海での連日航行 »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ
フォト