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2/14に肝細胞がんの手術が出来た私は強運?

2020年04月09日
(2/14に肝細胞がんの手術が出来た私は強運?)


https://news.nifty.com/topics/postseven/200409402157/


・2000年の私の〔ステージⅣ・末期大腸がん〕は、カルテでは『切除不能・結腸がん肝転移がん』とされた。当時は「肝臓に3個以上の転移が有ればアウト!」と言われていた時代である。大腸がん開腹切除と連続して、肝動注による抗がん剤投与25回(7か月間)を闘った。


・私はそれから、〔肝臓の裏側に逃げた転移がんと近接部位の胆嚢〕の開腹切除、〔分化型胃がんの内視鏡切除〕、〔未分化型胃がんの内視鏡切除〕、つまり『4種類のがん』と『戦闘5回』の19年間を送った。


・今回の4センチにもなった〔肝細胞がん〕は、2019/10/16、【愛知県がんセンター】の定期健診で発見された。2000年の肝動注で肝臓内にセットされたコイルの陰で大きくなっていたようだ。MRIが反射で見落としていたが、それまで分厚い脂肪肝で診えなかったCTが捉えたのである。体調不良によるたまたまの2週間禁酒で、脂肪肝が薄くなっていたようだ。


・愛知県がんセンターは「切る気満々」だったが、酒と加齢で私の肝臓もボロボロ、懐もピンチで、私は19年間お世話になった愛知県がんセンターに11/13、『大阪転院依頼』を申し出ることになった。心の内では、大阪では主流になっている体に負担の小さい『ラジオ波焼灼術』への期待も有った!


・【大阪市立大学医学部付属病院】(大阪市大病院)が転院先となり、12/16が初診日だったが、同病院肝胆膵外科の〔竹村主治医〕はホトホト困惑されていた。2000年の肝動注・肝臓内血管塞栓、2008年の肝臓開腹部分切除、私の加齢・飲酒歴・・・肝臓は肝硬変状態でもうボロボロだったのである。主治医は【大阪重粒子センター】に紹介状を書き、私も一縷の望みで同センターにも行ったほどである。


・肝細胞がんの位置が悪く、〔重粒子〕も〔ラジオ波〕も〔塞栓法〕も全部ペケ。「手術中の死」まで覚悟しての2020年02/12入院・02/14の〔肝細胞がん切除手術〕だったが、今振り返れば「コロナ騒動直前」であり、病院内で「コロナ騒ぎ」を聴くことも稀だった。ホント「直前!」の手術だったのだ。


・しかも発見されてから4か月の4センチ大の肝細胞がんである。よく「大人しくして」くれていたと今更思う。結果この20年間で『5がん6バトル』を闘ったことになるが、私は「稀代の不運爺」なのか、「稀代の強運爺」なのか、ようワカラン!


・ニフティニュース から、NEWSポストセブン の記事を以下。


・「【コロナの医療危機で手術延期 多くの〔がん手術難民〕発生か】NEWSポストセブン 2020年04月09日 07時05分」


・「新型コロナウイルスの感染者が日々増加するなか、“医療崩壊”の危険性が指摘されている。そうなると、ベッドや人工呼吸器の不足などで、『後回しにされる患者』が出てくるのだ。執刀日が決まっていた手術が延期される事態が各地で起こっている」


・「真っ先に延期される手術として挙げられるのが、『直ちに命に別状はない』ということで『ヘルニア』『脊柱管狭窄症』など整形外科部門の手術だが、延期は、日本人の死因第1位である『がん』にも及ぶ可能性があるという」


・「『浜松オンコロジーセンター院長』の〔渡辺亨医師(腫瘍内科)〕が言う。


〈スキルス性の胃がんや、発見時にはすでに進行している膵臓がんなどは別ですが、がん細胞の増殖 ペースがさほど早くないステージI~IIのがんの場合、1か月程度なら手術日程を後ろ倒しすること は十分あり得るでしょう〉

〈急性期の感染症のケアに追われる病院では、がん手術を延期して病床を確保する事態も起こり得る と思います。また、別の病院の医師に手術を依頼する医療機関が出てくると予測されます〉・・・


・「実は現在、国内のがん治療の中枢機関でもトラブルが生じている。元東京大学医科学研究所特任教授で、『NPO法人・医療ガバナンス研究所理事長』の〔上昌広医師〕が指摘する。


〈国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)では、看護師の感染が発覚し、新規の患者受け入 れが停止されました。同センターでは、日本でも執刀できる医師が少ない高難度のがん手術を行な っており、院内感染の影響で、多くの“がん手術難民”が発生してしまう可能性があります〉・・・


・「最近では、新型コロナ感染拡大への懸念から、自ら手術のキャンセルや転院を申し出る患者も増えてきているという。日本整形外科学会専門医で、『清水整形外科クリニック院長』の〔清水伸一医師〕が語る。


〈患者さんが“感染症対策が万全の病院で手術したい”と申し出て、すでに決まっていた手術の予定 をキャンセルし、病院を移る例もあると聞いています。気持ちはわかりますが、大事なのは必ず主 治医と相談の上で決定すること。独断で手術延期や転院をしてしまい、受けるべき手術を受けられ なくなってしまったら本末転倒です〉

〈深刻な後遺症が残ってしまう可能性もある。本来、延期して も問題がない手術であれば、医師が その選択肢を提示してくれるはず。焦るのは得策ではありません〉・・・


・「今後もオペの現場で様々な混乱が予想される。まずは医師との密なコミュニケーションを心がけたい。 ※週刊ポスト2020年4月17日号」・・・    

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