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今日の[産経抄]は、読ませる!

2020年04月19日
(今日の[産経抄]は、読ませる!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200419/0001.html


・時々[産経抄]の名文に遭遇してご紹介しているが、4/19産経抄、中々良い。私は品行方正でも公明正大でも、まして「潔白な人格」でもない下衆であるが、「それにしても日本人の民度は、破滅の方向に猛烈な勢いで転げ落ちているよなぁ」と常々感じている。


・それは一般の民衆に留まらず、〔地方役人〕〔官僚〕〔政治家〕〔政府〕に至るまで『日本人全部』に及ぶ。〔経済同友会〕のテッペンだったか幹部だったかが、「10万円の給付は、電子マネーで」と、『お魚券』や『お肉券』と同レベルのことを言っている。死ねや!


・キャピタル東京の『今日の感染者数』はひとつの指針だ。隣国『南』が〔1ケタ〕になったと胸を張っているのに、我が東京は『相変わらずの高止まり』だ。〔141人〕の数字に下降の期待を持ったのは束の間、即〔200人超え〕をやっている。


・『深夜の居酒屋』から若者らの嬌声が響き、他県への『コロナ疎開』も盛んだと言う。〔延期〕した【東京五輪&パラ五輪】も、このままでは〔中止〕になるだろう。政府からの@10万円の給付金の予算は14兆円らしいが、当然〔再びの14兆円〕が必要になって来る。


・「夜の街の閑古鳥」は確かに寂しいが、「人間、辛抱する時は辛抱せんと」いかん。頑張ろうではないか!


・産経スペシャル から、【[産経抄]4月19日】 の記事を以下。


・「【[産経抄]4月19日】産経スペシャル 2020.4.19」


・「英単語のつづりには、表記されていても声に出さない文字がある。〔knife(ナイフ)〕や〔knock(ノック)〕の頭につく『k』が、代表例としてよく知られている。これを『黙字』と呼ぶそうである」


・「▼英語の先祖にあたる古英語では、いまの『黙字』もしっかり発音されていた。ものの本にそう書いてある。時代とともに音が省略され、表記だけが残ったらしい。思えば英語にかぎらない。声に出さなくとも読み取らなければならない黙字は、現代の日本にもある」


・「▼不要不急な外出の自粛『要請』。歓楽街などに向けた休業『要請』。ウイルス禍の広がりで全国に拡大された緊急事態宣言だが、都内ではまだ、夜遅くに場末の居酒屋から笑い声が漏れてくる。『yousei』の頭についた黙字の『k』を、読み取れぬ人が多い」


・「▼保養地の長野県・軽井沢や茨城県のパチンコ店には、首都圏ナンバーの車が増えたという。『コロナ疎開』なる造語も耳にする。この10年、大きな災害の度に胸を痛め、被災地に思いを寄せ、<自制的な行動で世界の共感を集めた人々> とは別の人種を見る思いがする」


・「▼誰に強制(kyousei)されるでもなく身を慎む。日本人の美質と良識を信じての政府や自治体の『要請』ではなかったか。音にならない『k』を読み取り、社会の約束事として受け止める。その努力が、感染の連鎖を食い止めるための数少ない手立てだろう」


・「▼黙字の『k』といえば、『night(ナイト=夜)』の頭についた『knight(勇士)』も思い浮かぶ。日々の自制と自粛に心を砕く一人一人が、息苦しい夜から社会を救うことのできる『勇士』である。憎らしいウイルスどもに、いつまでも暮らしを乱されてはならない」・・・

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