世界中のドクターへ『使い捨て箱型シールドマスク』
2020年4月30日
(世界中のドクターへ『使い捨て箱型シールドマスク』)
https://news.nifty.com/topics/bcn/200429405981/
・『シールドマスク』の最高傑作ではないのか?『頭から被るだけ』『軽い』『使い捨て』・・・〔箱製造屋〕がこさえた、プロ商品である。支那製マスクが世界中で「紐がスグ取れる」などの粗悪・悪評の中、メードインジャパンの底力を見せる時だ。
・1個160円も良い!ドクターが倒れたら、『医療崩壊』の始まりだ。〔医者を守る〕防護服・手袋、シールドマスク(帽子も兼ねている)は3種の神器だと思われるが、これはエエぞ!
・ニフティニュース から、BCN+R の記事を以下。
・「【紙を素材とした〔使い捨て箱型シールドマスク〕、サガシキの『ハコデガード』】BCN+R 2020年04月29日 13時00分」
■「ハコデガード」の製造・販売を開始
・「〔サガシキ〕は、紙を素材とした使い捨て防護マスク『ハコデガード』を開発し、4月28日に『Amazing Day』から販売を開始した。また、ハコデガードの販売開始に先立ち、佐賀県と東京都の複数の医療機関に同製品を寄贈した」
・「ハコデガードは、箱製造の技術を活用し、簡単で低価格なシールドマスクとして開発したもの。一枚の紙から作られた箱型で、頭部から首までを覆う形状となっている。また、視界部分は内側からフィルムが付けられているため、安全に作業を行うことができる」
・「箱の専門家が設計した組み立てやすい構造で、数秒で組み立ててすぐに使用可能。また、ジャストフィットする形状のため、男性でも女性でもワンサイズで使用できる」
・「マスクの正面はラウンド形状で、フィルムが湾曲し視野をさえぎらない構造によって、作業を妨げない広い視野を確保する」
・「税別価格は、〔1箱100枚入りで1万6000円〕。紙を主原料とし、箱の製造ラインを活用することで、1枚当たり160円の低価格を実現した。なお、5月上旬からはECサイトでの販売も計画している」(馬鹿野郎財務省め、命懸けの商品から〔消費税〕取るな!)・・・
《ぶっかぶり・使い捨て。紙製の〔ハコデガード〕》
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