« 「〔住民基本台帳〕に登録あれば国籍は関係なし」:10万円給付 | トップページ | 蓮舫氏:『国債という国民の借金』とツイート »

『マスク争奪にアメリカの本性』:トランプは正しいと思う

2020年04月18日
(『マスク争奪にアメリカの本性』:トランプは正しいと思う)


https://www.sankei.com/premium/news/200418/prm2004180004-n1.html


・アメリカには2つの顔が在ることは、私のような〔古い日本人〕なら誰でも知っている。沖縄地上戦で『火炎放射器』を使い、民間人らも避難していたガマ(洞窟)を焼き払い、日本の都会は全てB29の焼夷弾投下で火の海にし、広島・長崎に原子爆弾を落とし、占領軍は日本が二度と戦えないように『GHQ製の憲法』まで押し付けた。


・一方で日本の再建には、『農地解放』を始めとして、肺結核の特効薬だった〔ペニシリン〕や〔ストレプトマイシン〕を惜しげも無く投入して『保健衛生風土』を確立し、小学生の子供らには『給食制度』を根付かせて〔脱脂粉乳〕を中心に手厚くサポートした。


・要は「逆らう相手には鬼の顔を見せ、従属する子分には仏の顔を見せる」アメリカの二面性なのだ。しっかしま、ベースは『アメリカ第一主義』であることは一貫しているのである。


・私は「国家は、国民の生命と財産を守ることが第一義」とシャーシャーと抜かしながら、『北による拉致被害者奪還』のためには何もしなかった〔安倍ちゃん〕より、『我利我欲のジャイアン』剥き出しの〔トランプ〕の方が分かり易く、好きである。


・ただ日本にとって「トランプをアテにしてはならない」と思っている。『新型コロナ特効薬』や『ワクチン』がアメリカで真っ先に開発されたとして、「アメリカ人全てに行き渡ってから」と言い出すのは分かり切っているからだ。


・〔サージカルマスクの量産〕〔アルコール消毒液の量産〕は当然国産で、そして『新型コロナ特効薬』や『ワクチン』も、国産で行かなければ「国家は、国民の生命と財産を守ることが第一義」とはならないと思う。


・国債発行が「100兆円が200兆円に」なろうが、ここで踏ん張らなきゃ日本人はいつ踏ん張るのか? 今こそが『国家国民総力戦』で挑む正念場である!


・産経ニュース・[アメリカを読む] から、記事を以下。


・「【[アメリカを読む]『マスク争奪戦』で米に反感 輸出停止など『間違っている』】産経ニュース 2020.4.18 09:00」


・「新型コロナウイルスの感染が拡大する欧米諸国を中心に、『マスク争奪戦』が起きている。各国による着用呼びかけ強化でマスク不足に拍車がかかる中、最多の感染者を抱える米国がマスクを買い占めているとの批判も出ている。(ワシントン 住井亨介)」


■ ■ ■


・「欧米では日本ほど一般の人がマスクを着用する習慣はない。『米疾病対策センター(CDC)』も従来、感染の拡大防止には効果がないとしてきた。ところが、〔トランプ米政権〕は3日、これを軌道修正。<新型コロナの感染拡大を阻止するために国民にマスク着用を勧める>と発表した。無症状の感染者からウイルスが広がっている可能性が高いとの見方が強まったためだった」


・「同じ日、朝鮮戦争中の1950年に制定され、民間企業に物資の調達などを促すことができる『国防生産法』に基づき、マスクなどの不当な輸出停止を命じた。これを受けて『米複合企業スリーエム(3M)』は声明で、米政府が、同社の製造する高機能マスクについて、カナダや中南米諸国への輸出差し止めを要求したとし、『重大な人道上の問題がある』と訴えた。米紙〔ワシントン・ポスト〕によると、カナダの〔トルドー首相〕も『重要な物資やサービスの往来を止めたり削減するのは間違っている』と強い反発を見せた」


■ ■ ■


・「マスク確保をめぐっては、激しい争奪戦がうかがえる事例も起きた。ドイツの首都ベルリン市が市警察用に発注した20万枚のマスクが、タイ・バンコクの空港で奪われたと発表。中国の工場で製造されてバンコク経由で空輸されるはずだったが急遽(きゅうきょ)米国に行き先を変更されたといい、市当局は米国が関与しているとして『現代の海賊行為』と非難した」


・「ところが、米政治サイト『ポリティコ』によると、市当局の主張には裏付けがなく、真相は明らかになっていない。逆に〔メルケル独首相〕が『私にとって重要なのは真実を確かめることだ』と釈明することになってしまった」


・「また、フランスでは自治体に配布予定だった中国からのマスクが、発送直前に外国人業者に買い取られたことも発覚した。米当局は関与を否定しているものの、相次ぐ『米国犯人説』は、米国がなりふり構わずマスク確保を進めていることへの反感があることをうかがわせる」


・「ポリティコは、ドイツの米国不信の根底には、トランプ氏の『米国第一』主義がドイツを危険にさらしているとの思いがあると指摘。ベルリン市の主張は、『米国大統領への不信の根深さを浮き彫りにしている』と伝えている」


■ ■ ■


・「マスクの国外流出を阻止する米国の姿勢は強まる一方だ。『税関・国境警備局(CBP)』と『連邦緊急事態管理庁(FEMA)』は8日の声明で、『米国内の仲介業者、流通業者が非常に重要な医療用物資を海外へ持ち出さないようにする」と明らかにした。声明は、高機能マスクなどの貨物が見つかればCBPが押収し、FEMAが国内需要への転用などを判断するとしている」


・「『われわれにはマスクが必要だ。ほかの(国)の人々に渡したくない』とするトランプ氏の考えが具体化したもので、他国の反発を招く要因の一つとなっているとみられる。だが、ここまでマスクの確保に必死になりつつも、トランプ氏自身は『着用するつもりはない』と語り、マスク姿を見せていない」・・・

« 「〔住民基本台帳〕に登録あれば国籍は関係なし」:10万円給付 | トップページ | 蓮舫氏:『国債という国民の借金』とツイート »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「〔住民基本台帳〕に登録あれば国籍は関係なし」:10万円給付 | トップページ | 蓮舫氏:『国債という国民の借金』とツイート »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ
フォト