(『新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない』:朝日編集委員)
2020年03月14日
(『新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない』:朝日編集委員)
https://news.livedoor.com/topics/detail/17964666/
・何でも「反日」「反米」「親中」、「ヒダリ」「ヒダリ」と書いていれば、世間様ではアホでも『朝日新聞社内』では『編集委員』にまで昇れるんだ。ったく日本の『野党』と同じく、気楽な稼業と来たもんだ!
・日本の〔どん底〕はこれから来る。現在日本は、毎日自殺者が「100人ほどで、年30000人台」の自殺大国であるが、コロナ不景気でこれが年40000人台になったら、明らかに「感染志望者」より「コロナ不況自殺者」が話題になって来る。
・一昨年の6月、私の「大阪の『妹分』」が豊里大橋のド真ん中から身投げして死んだが、そろそろ老大国になりつつある日本だ。自分の意志による〔安楽死〕も認めるべき時が来ているのではないか?大病院にはみな洒落た公園があり、整然と樹木が植えられている。みんな樹木葬でいいではないか?小鳥もチッチと訪ねてくれるだろう。
・ライブドアトピックス から、ガジェット通信 の記事を以下。
・「【朝日新聞編集委員『戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く』『新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない』とツイートし炎上】ガジェット通信 2020年3月14日 12時15分」
・「3月13日、朝日新聞編集員・〔小滝ちひろ氏(@chihiroktk)〕がTwitterにて『あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない』と、〔五輪景気への期待、『延期』発言で吹っ飛ぶ 世界株安〕という朝日新聞デジタルの記事にリンクを貼りツイートを行った」
・「これに対し、不謹慎であるという批判が殺到。
〈さすが朝日新聞の編集、世界規模の不景気と死者出ても『痛快』と形容する〉
〈『戦争でもないのに』イタリアでは1000人以上が亡くなっている原因となってるウィルスを『痛快』と言う朝日新聞社員〉
〈3月13日午後7時45分現在、日本での死亡者が19人も出ている武漢ウイルスが『ある意味で痛快な存在かもしれない』と言える朝日新聞編集委員の感覚に驚愕しています〉
〈朝日新聞の編集委員によれば新型コロナウイルスは『痛快』らしい。人が恐怖におののくのがうれしいようだ。ほんに朝日新聞の人間はテロリストに近いマインドの持ち主よのう〉
といったようなツイートも寄せられていたようである」・・・
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