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(誰か〔福沢桃介〕の立志伝を書いてくれ!)

2020年03月18日
(誰か〔福沢桃介〕の立志伝を書いてくれ!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200318/0001.html


・木曽川は、私が愛してやまない川だ。家内と娘を車に乗せて。上(かみ)に上る。大分奥に『関西電力大井ダム』を見付けた。「へぇ?中部電力が出来る前なんだ」・・・相場で財を成し、やがて〔福沢諭吉〕の養子になった〔福沢桃介〕は、利水では手付かずだった木曽川の開発に没頭した。関西に送電するためだった。


・桃介の偉業をたたえ、『記念碑』の代わりに『桃介橋』が今も残る。私54歳の時に、高校の同級生らと観光バスを仕立てて見に行った。堂々とした橋に、当時の町民(村民?)の感謝が結集されていた。ところが同窓生の大金持ちが高所恐怖症で、こんなに低い橋でも近寄らない。人間とんだ弱点が有るものだ。大笑いした話を前フリに。


・あ、賄賂受け取りの現関電75人は、みな辞めて当然。アもスも無い。こいつらが四の五の言って1人でも残っていたら、原発は永久に動かない。当然ではないか


・産経スペシャル・【[産経抄]】3月18日 から、記事を以下。


・「【[産経抄]】3月18日 産経スペシャル 2020.3.18」


・「関西電力の初代社長、〔太田垣士郎〕の名を高からしめたのは、黒部川第4発電所、通称『黒四』の建設である。戦後の関西の電力不足を解決する切り札となった」


・「▼最大の難所となったのは、北アルプスの真下を貫く、資材運搬のためのトンネルである。案の定、掘削中に大量の冷水が噴出してきた。作家の〔北康利(やすとし)さん〕の手に成る伝記『胆斗(たんと)の人』によると、現地に急行した太田垣は、当然のごとくトンネルに入ろうとする。押しとどめようとする秘書に取り合わない」


・「▼『この先は危険です! おやめ下さい』『その危険なところで作業させているのは、社長のぼくなんだよ…』。社長の行動はすぐに関電社内に広まった。鉛筆1本、紙1枚にいたるまで倹約して全社員で黒四を応援しよう。そんな運動が巻き起こった」


・「▼残念ながら、現在の関電の社内は正反対のムードではないか。なにしろ <75人もの役員、OBが、福井県高浜町の元助役、〔森山栄治氏(故人)〕から金品を受け取っていた。総額は〔約3億6千万円相当〕にものぼる。しかも経営陣の裏切りはそれだけではなかった」


・「▼東日本大震災後、関電は赤字を理由に電気料金を値上げしている。役員報酬をカットし、社員の賞与などを削減することで、世間に理解を求めていた。あろうことか元会長ら18人は、退任後ひそかに補填(ほてん)されていた。第三者委員会の調査報告を聞いて、怒りを覚えない消費者、一般社員は皆無だろう」


・「▼『関電の歴史が一番輝いていたのは、あの黒四建設の頃かな』。北さんの取材に対して、先月亡くなった小林庄一郎元会長はこうつぶやいた。その時、周りの幹部社員は苦笑していたそうだ。公益事業を担う関西を代表する企業の経営陣の劣化は、笑い事ではない」・・・


《記念碑の代わりの〔桃介橋〕》

Photo_20200318114701

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