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総理から国民への『定期語り掛け』が必要な時

2020年03月27日
(総理から国民への『定期語り掛け』が必要な時)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200327/0001.html


・小さな温泉。亡くなった〔やしきたかじん〕が野に下っていた〔安倍ちゃん〕に訥々と語り掛け、安倍ちゃんも官僚の作った作文ではなく、自分の言葉で捲土重来を誓っていた「裸の番組」が在った。本人はその〔初心〕を忘れているのかも知らないが、私は今も忘れていない。


・日本は巻き込まれて今、支那発『新型コロナウィルス』と言った国難に直面している。安倍ちゃんの花道になる筈だった【2020東京五輪&パラ五輪】も延期され、もしかして「中止」の憂き目を見るかも知れない。『コロナ大恐慌』も確実に今からやって来る。


・国民は不安に駆られ、おぞましい「買占め」に右往左往している今、閣内どころか与党の意見も纏まらず、「やれ現金支給だ」「やれ商品券だ」「いや〔お魚券〕だ」「〔お肉券〕だ」と揺れ動いている。「官僚の作文」以外、総理の声は聞こえて来ない。


・この記事は、「日本人が100回殺しても飽き足らない〔戦争狂=フランクリン・ルーズベルト〕の“別の顔”=大恐慌をソフトランディングさせた〔アメリカ大統領〕の逸話で、人の〔多様性〕を感じさせる“良い話”である。安倍ちゃんも是非、見習わなければならない。


・産経スペシャル・【[産経抄]3月27日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月27日】産経スペシャル 2020.3.27」


・「国内の労働者の3分の1が失業していた。〔F・ルーズベルト〕はそんな大恐慌の最中、米国の大統領に就任した。最初の仕事は、全国の銀行の『休業宣言』である。『友人のみなさん』。1週間後、大統領はラジオを通して、国民に語りかけた」


・「▼『明日から銀行が再開されます。銀行にお金を預ける方が、マットの下に隠しておくより安全ですよ』。やさしい言葉を選んで、経済再建のために協力を訴えた。まるで暖炉のそばで聞いているような温かみが、国民の心に響いたことから、『炉辺談話』と呼ばれた(『フランクリン・ルーズベルト伝』R・フリードマン著)」


・「▼昨日の紙面で〔宮家邦彦さん〕が、危機管理に成功した大統領として、〔リンカーン〕と並んで、ルーズベルトの名前を挙げていた。<大統領在任中30回に及んだ炉辺談話の果たした役割>も、大きかったはずだ」


・「▼新型コロナウイルスの感染者の増加が止まらない。とりわけ東京では、この1週間で倍以上になった。どこで感染したのか、不明の患者も多くなっている。25日夜、東京都の〔小池百合子知事〕は、都庁で緊急記者会見を開き、都民に今週末の不要不急の外出を自粛するよう要請した」


・「▼するとテレビ中継の直後から、都内のスーパーには客が殺到して、レジには長い行列ができていた。大半の人は、要請を受け入れ、週末自宅で過ごすための食料を仕入れにきたのだろうか。いやむしろ、知事の発言に不安をかきたてられ、やみくもに買いあさっているように見えた」


・「▼新型コロナの蔓延(まんえん)に備えて、〔安倍晋三首相〕による『緊急事態宣言』が、現実味を帯びてきた。その前に、恐慌を意味するパニックの種を取り除いておかなければならない。首相の『炉辺談話』の出番である」・・・

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