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(今年の桜も大相撲も、可哀想だ!)

2020年03月03日
(今年の桜も大相撲も、可哀想だ!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200303/0001.html


・多くの外国人も共に楽しむ『ソメイヨシノ』の花見も無い、寂しい令和の春である。大相撲春場所は『テレビ中継』だけの〔無観客場所〕となった。テレビカメラが映し出す[裏正面桝席]の『キレイドコロ』の楽しみも無い。


・力士は体温が37度5分を超えたら強制休場。一人でも感染者が発見されたら『即刻場所中止』である。塩撒きはするだろうが、勝ち力士による「力水」はカタチだけのエアーとなる。散々であるが、これが日本の現実なのだ。


・毎回言う。(1)首相・閣僚は『戦闘服』を着ろ!(2)科学者の世界にキャンペーンを張り、<ワクチン開発者には10億円><チーム開発なら100億円><即刻量産に応じた製薬会社には、政府から1000億円の助成金>・・・精神論の世界ではない、札びらで科学者の可能性を喚起する時だ!


・産経スペシャル・【[産経抄]3月3日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月3日】産経スペシャル 2020.3.3」


・「江戸時代に天下無敵の強さを誇ったのが、〔二代目谷風梶之助〕である。通算成績258勝14敗、63連勝も記録している。『わしを土俵で倒すのは無理だから、風邪を引いたときに来い』と豪語したといわれる。ところが谷風は、本当に風邪にかかって亡くなってしまう。インフルエンザと考えられるが、人々はそれを〔たにかぜ〕と呼んで恐れた」


・「▼大正時代の大相撲を脅かしたのは、〔スペイン風邪〕である。大正7(1918)年4月、日本統治下にあった台湾を巡業中の力士たちが次々に発病して、3人が命を落とした。当時の報道では、『気管支炎と肺炎とを併発』との記事があった」


・「▼翌5月の東京夏場所では、多くの力士が高熱のために寝込んで休場している。このとき生まれたのが、『角力(すもう)風邪』という言葉である。まもなく世界中で大流行し、国内だけで死者が45万人にも達した新型肺炎の『先触れ』だった可能性が高い(『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ』速水融著)」


・「▼令和の時代の大相撲は、〔新型コロナウイルス〕を迎え撃つ。感染拡大を受けて、『日本相撲協会』は前代未聞の判断を下した。8日に大阪市で初日を迎える春場所を“無観客で”開催するという。客席から歓声が上がらず、座布団も舞うことがない」


・「▼力士たちは異様な雰囲気のなかで、テレビで観戦するファンのために白熱した取組が求められる。さらに期間中に力士に感染者が出た場合は、その時点で場所を中止する」


・「▼相撲協会は昨年末、感染症対策で一度不覚を取っている。十両の〔貴源治〕が病院でインフルエンザと診断されながら、協会の指示で冬巡業の取組に出ていた。ほかに複数の関取も感染のために休場していた。名誉を挽回するための大一番でもある」・・・

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