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(『一致協力』『挙国一致』は死語か?:[産経抄])

2020年03月07日
(『一致協力』『挙国一致』は死語か?:[産経抄])


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200307/0001.html


・第2次大戦に惨敗して、『八紘一宇』『大東亜共栄圏』などの[理想の旗〕どころか、『挙国一致』という金言まで、「あたかも戦争推進用語」だった如く、弊履のように捨てられている。「とにかく自由・平和が最高で、個人の私権が守られることこそ、この最高理想を果たせる!」・・・朝日・毎日の金科玉条である。


・ジャーナリストの〔櫻井よしこさん〕の、「みんなで力を合わせ、この危機を乗り越えようと論説で書いたところはありますか」・・・は。彼女らしくおっとりと優雅な言葉の中から、火のようなマスコミ批判が覗ける。その通りである。「恥を知れ!」と言っているのである。


・産経スペシャル・【[産経抄]3月7日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月7日】産経スペシャル 2020.3.7」


・「『みんなで力を合わせ、この危機を乗り越えようと論説で書いたところはありますか』。ジャーナリストの〔櫻井よしこさん〕は4日のBSフジ番組で、『新型コロナウイルス報道の在り方』に疑問を投げかけた。全国の小中高校などに休校を要請した〔安倍晋三首相〕に対しても、ケチばかりつけていると」


・「▼政府の施策チェックもマスコミの仕事ではあるものの、櫻井さんの言葉は耳に痛い。確かにテレビのニュース番組をはじめ、政府対応は失敗だと不安をあおったり、安倍首相の決断のあら探しをしたりが目立つ。当初は、日本より感染拡大が著しい<韓国の手法に見習え>という合唱も起きた」


・「▼安倍首相が今回打ち出した中国、韓国からの入国制限に対してはどうか。6日付朝刊各紙をみると、朝日新聞は『自身の指導力を演出しようとする狙いが透けて見える』。毎日新聞も『首相のリーダーシップで封じ込めに動く姿勢を演出』と書いていた」


・「▼平時ならともかく、この非常時に際しても安倍首相の政局的思惑に焦点を当て、<国難への対処策を個人的な演出へと矮小(わいしょう)化すること>に努めている。櫻井さんが指摘する通り、そこに<みんなで協力して危機に立ち向かおうという意識>は感じられない」


・「▼何をしてもたたかれるのであれば、じっとしている方が楽だろう。第二次世界大戦時の〔英首相、チャーチル〕は宥和(ゆうわ)政策でナチスドイツの軍事的伸長を座視した〔ボールドウィン内閣〕をこう指弾した。『成り行きのままに任せ、流動するままに放置し、無為無策のために力を傾けている』」


・「▼後手を引いたかどうかはともかく、政府は動き出している。この局面でただ『揚げ足取り』や『批判のための批判』しかできないとしたら、そんなマスコミに存在価値はあるだろうか」・・・


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