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(花見は <世界で日本にしかない文化>)

2020年03月23日
(花見は <世界で日本にしかない文化>)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200323/0001.html


・「桜は、亡くなった人が花弁(はなびら)になって、生ける我らを毎年励ましに来るのだ」・・・諸説の中で、私が一番好きな説だ。私が「私の桜はコレ1本でいい」と決めている『住処近くのバス停の桜』も咲き始めた。


・一昨年逝った『大阪の妹分』も『大阪の姉貴分』も昨年の桜咲きから顔出ししてくれているのだろうが、今年は〔佳代ちゃん〕と〔小春ちゃん〕も咲いてくれるだろう。大阪へ流れてから、世話になった女性ばかりだ。姫新線の故郷をこよなく愛していた佳代ちゃんには、私も疎開で居た姫新線の話でもしてあげようか?


・産経スペシャル・【[産経抄]3月23日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月23日】産経スペシャル 2020.3.23」


・「新型コロナウイルスの発生地となった『中国湖北省武漢市』にある〔武漢大学〕は、桜の名所として知られる。キャンパス内の約千本の桜は、もともと1930年代に武漢を占領した旧日本軍により持ち込まれたのが始まりだ」


・「▼72年の日中国交正常化の際には、〔田中角栄首相〕から〔周恩来首相夫人〕に贈られた桜も植えられた。もっとも都市封鎖となって以来、住民の自由な外出は禁止されてきた。多くの人は、武漢大学が始めたネット上での桜の動画配信で、花見を楽しんでいる」


・「▼米首都ワシントンに春の訪れを告げる桜の苗も、日本から贈られたものだ。20日に開会されるはずだった『全米桜祭り』の3月中の行事は、すべて中止となった。ウイルスの感染拡大の防止が理由である。花を愛(め)でる人の姿もまばらだという」


・「▼東京都心で昨日、桜が満開となった。例年より12日も早い。東京都台東区の上野公園では、大勢の人が桜の木の下で談笑したり写真を撮ったりして、花見を満喫していた。ただマスク姿が目立ち、宴席が禁止された。例年とはまったく違う光景である」


・「▼造園学者の〔白幡洋三郎さん〕の定義では、これでは花見とはいえない。桜が群れ咲く『群桜』、酒と肴(さかな)の『飲食』、大勢の群れ集う『群集』、この3つがそろってはじめて成立するからだ(『花見と桜』)」


・「▼花見には2つのルーツがある。貴族が開く宴と、農民が桜の木の下で飲み食いし、花の咲き具合から稲の出来具合を占う意味も含んでいた行事である。それが江戸時代、都市の庶民の楽しみとして定着した。場所の取り合いや酔っ払い同士の喧嘩(けんか)など、マイナスのイメージもあった。そんな花見が <世界で日本にしかない文化> だと教えられると、有(あ)り難(がた)いとの思いが強くなる」・・・

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