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(世界初のリチウムイオン電池搭載の新潜水艦「おうりゅう」が海上自衛隊に)

2020年03月06日
(世界初のリチウムイオン電池搭載の新潜水艦「おうりゅう」が海上自衛隊に)


https://news.google.com/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9ieWxpbmUvdGFrYWhhc2hpa29zdWtlLzIwMjAwMzA1LTAwMTY2MjEzL9IBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・第2次世界大戦の空の花形(戦闘機)は、(1)日本のゼロ戦、(2)ドイツのメッサーシュミット、(3)アメリカのグラマン、(4)英国のスピットファイア などが有名だが、戦勝国として日本を事実上占領したアメリカは、「日本の航空機産業」を徹底的に弾圧した。


・完全にスポイルされた日本は、三菱重工の力を以てしても、未だに『中型旅客機』すら飛ばせない。だがアメリカは迂闊だったのか戦略だったのか、日本の『非大気依存推進潜水艦』の開発は野放しにした。結果的にアメリカは大成功だった。支那が『海洋大国』に生まれ変わろうとしている今、『海中の忍者』は潜水艦だからである。


・アメリカの『原子力空母打撃群』は威圧力では空前絶後だが、支那が『空母』を遊弋させても、たちまち日本の潜水艦の餌食になる。例えば日本海は、日本の海自の内海ってより『庭の池』のような存在なのだ。例えば『北』がミサイルを搭載した潜水艦で日本海を遊弋すれば、たちまち海自のゴチになる。要は『日本国憲法』を、『戦える普通の国の憲法』に改正するだけの問題なのだ。


・YAHOOニュース から、高橋浩祐氏(国際ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【世界初のリチウムイオン電池搭載の新潜水艦『おうりゅう』が海上自衛隊に引き渡し】YAHOOニュース 高橋浩祐:国際ジャーナリスト 3/5(木) 12:35」


・「兵庫県神戸市の三菱重工業神戸工場で3月5日、海上自衛隊の新潜水艦『おうりゅう』の引き渡し式が開かれた。海自の主力潜水艦『そうりゅう型』の11番艦で、<リチウムイオン蓄電池搭載の通常動力型潜水艦>としては世界初めてとなる。近く呉基地第1潜水隊群第3潜水隊(広島県呉市)に配備され、警戒監視活動などに当たる」


・「海自によると、おうりゅうは全長84メートル、全幅9.1メートル、基準排水量2950トンで、水中速力は約20ノット。乗員は約65人。建造費は約660億円」

・そうりゅう型は<世界最大のディーゼル潜水艦>で、低振動で静粛性に優れ、世界有数の高性能艦として知られている。そして、長時間潜航可能な<非大気依存推進(AIP)機関>を海自として初めて搭載する」


・「外気を必要としないAIPにはいくつかの方式があるが、そうりゅう型10番艦の『しょうりゅう』までは水中の航続時間を延ばすための<スターリングエンジン>を搭載している。スターリング機関による発電方式は長時間の潜航能力に優れている」

●おうりゅう、鉛電池に替えてリチウム電池搭載


・「そうりゅう型11番艦のおうりゅうからは、前述の<スターリングエンジンを廃止>した。鉛電池に替えて、『GSユアサ』が開発した<リチウムイオン蓄電池>を搭載する。リチウムイオン電池技術を採用し、ディーゼルエンジンを使う通常動力型潜水艦は、実は日本が世界で初めてだ」


・「この点で、おうりゅうは日本の最新技術の結晶と言える。リチウムイオン電池の蓄電量は鉛酸電池の2倍以上といわれ、水中航行能力が高くなり、潜航時間も大幅に延ばすことができる。おうりゅうに続く、そうりゅう型の最終艦の〔12番艦〕となるのが『とうりゅう』だ。2019年11月6日にその命名・進水式が川崎重工業神戸造船所で行われた」


・「海上自衛隊は、そうりゅう型の後継艦として、<今後は新型のソナーシステムを装備して探知能力などが向上した新型潜水艦(3000トン型)>を配備する。海上幕僚監部広報室によると、三菱重工業神戸造船所でその1番艦、川崎重工業神戸造船所でその2番艦がそれぞれすでに建造中だ。2019年度予算ではその3番艦建造費として698億円、2020年度予算ではその4番艦建造費として702億円がそれぞれ計上されている」


・「日本の潜水艦は『三菱重工業神戸造船所』と『川崎重工業神戸造船所』が隔年で交互に建造している。海自は、おうりゅうの就役で<護衛艦48隻、潜水艦20隻の体制>を整えたことになる。そして、2018年12月に閣議決定された新たな防衛大綱に基づき、これを<護衛艦54隻、潜水艦22隻>に増勢することにしている。海自7隻目のイージス艦となる護衛艦『まや』は今月中旬に就役する予定だ」・・・

☆高橋浩祐(国際ジャーナリスト) 英国の軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー(JDW)東京特派員。内閣府主催の2019年度「世界青年の船」日本ナショナルリーダー。ホリプロ所属。前ハフポスト日本版編集長。元日経CNBCコメンテーター。コリアタウンがある川崎市川崎区桜本の出身。幼なじみに在日コリアンが多く、物心ついた頃から朝鮮半島問題に興味を持つ。1993年慶應義塾大学経済学部卒、2004年米国コロンビア大学大学院でジャーナリズムと国際関係学の修士号を取得。朝日新聞記者を振り出しに、アジアタイムズやブルームバーグ、WSJ日本版で英文記者や編集者を務める。北朝鮮関連専門ニュースNK Newsや朝日新聞の論座等にも寄稿中。


《3月5日に引き渡し式を終えた海上自衛隊の潜水艦『おうりゅう』(三菱重工業提供)》

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