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(当分、『毎週月曜通院』に)

2020年03月23日
(当分、『毎週月曜通院』に)


・「あ、血液検査は問題無かったです」「うぅん、未だ若干腹水が滲み出ているなぁ」「よし、暫く『毎週月曜通院』で様子見とガーゼの貼り換えということで」・・・大阪切っての【大阪市立大学医学部附属病院・肝胆膵外科】のエースが、私からすれば『専属の町医さん』になってしまった。


・申し訳ないが2/14の「命懸け」「伸るか反るかの大手術」の流れなのでハイハイと従わせて貰うが、コチトラだって交通費だけで1回5000円、4週で20000円だ。後期高齢者医療も生保も『交通費』は見てくれないので、来年の『確定申告』だけが頼りになる。でもなぁ、半分は散乱してしまうだろなぁ。


・「命だけは助けて貰った」が、『病気』特に『がん』は「私の運もカネも名誉も」みんな奪って行ってしまった。「クッソーッ!」とも言えない。私が愛して止まない〔バンツマ(坂東妻三郎)〕は、たった51歳で逝ってしまったのだ。


・古いNHKの番組だから、もう生存者は誰も居ないだろうが、置屋の女将さん(バーチャン)たちがオイオイ泣きながら語ってくれた〔バンツマ〕のエピソードが忘れられない。祇園中の舞子や半玉だけを全部集めて、夜が明けるまで八坂さんで〔鬼ごっこ〕をやってくれたというのだ。


・みんな「売られたも同然」で祇園に集められた片田舎の女の子たちにとって、それは「子供の頃に帰れた至福の夜」だったに違いない。どの女将(バーチャン)もみんなオイオイと泣き崩れて語ってくれた。


・【雄呂血】に代表されるチャンバラの〔バンツマ〕は水際だった良い漢(オトコ)だが、【鬼ゴッコ】の〔バンツマ〕にこそ、ホントの漢(オトコ)を感じる。私は毀誉褒貶(ボロカス半分・お褒め半分)の人生だが、私を語ってくれる後輩の皆さんが、「涙声」になるような、『良い仕事』をして死にたいものだ・・・

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