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(甲子園の土を最初に持ち帰ったのは誰か:[産経抄])

2020年03月13日
(甲子園の土を最初に持ち帰ったのは誰か:[産経抄])


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200313/0001.html


・『高野連』は「選手の身の安全」を理由にしているが、〔ラグビー〕や〔サッカー〕に比べ「選手同士の身体の接触」が少ない〔野球〕では、言い訳に過ぎない。


・他の競技団体からの「野球だけの特別扱いは怪しからん!」という『島国根性』に基づく猛攻に屈したのだろう。何とも複雑な思いだ。


・産経スペシャル・【[産経抄]3月13日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月13日】産経スペシャル 2020.3.13」


・「甲子園の土を最初に持ち帰ったのは誰か。その一人とされるのは、プロ野球巨人の監督として9連覇を成し遂げた〔川上哲治さん〕である。昭和12年夏の大会の決勝で敗れた『熊本工業』のエースだった。グラウンドの土を靴下に入れ、熊本市の練習場にまいた」


・「▼もっとも現在のように敗れたチームが、集団で持ち帰るようになったのは、戦後になってかららしい。復活したばかりの21年の大会は、西宮球場で行われた。初出場の『東京高等師範学校付属中学』は、準決勝で大敗する」


・「▼『自分のポジションに行って土を取ってこい。来年、またここへ返しに来ようじゃないか』。監督のナインへの呼びかけがきっかけだった。小紙の〔三浦馨(かおる)記者〕がまとめた『「甲子園の土」ものがたり』で知った」


・「▼いつものあの光景も見られなくなる。19日に開幕予定だった春の選抜高校野球大会の中止が決まった。日本高校野球連盟は最後まで無観客開催の可能性を探っていたが、新型コロナウイルスの猛威の前に万策尽きたようだ。涙を浮かべながら監督の説明を聞く球児たちの姿をテレビのニュースで見た。励ましの言葉も見つからない」


・「▼『今ありて 未来も扉を開く 今ありて 時代も連なり始める…』。高校野球を愛してやまなかった〔阿久悠さん〕が作詞した大会歌にある。試練の『今』があったからこそ、未来の扉が開かれたと、後で思える日がやってくることを祈るばかりだ」


・「▼平成21年の選抜大会決勝で敗れた花巻東のエース、〔菊池雄星選手〕はひとしきり号泣したあと、三浦記者の取材に応じた。『土はどうするの?』『持って帰りません。夏に優勝して取っていくつもりです』。今春は好調が伝えられる日本人大リーガーの原点は、あの日の号泣だったのではないか」・・・

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