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首都圏は「無知」「傲慢」「匹夫の勇」「油断」

2020年03月29日
(首都圏は「無知」「傲慢」「匹夫の勇」「油断」)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200329/0001.html


・〔宮本武蔵の『五輪書』〕まで遡らずとも、我らは隔月で『大相撲』の立ち合いを見ている。負けた力士の多くは、「相手の呼吸で多ってしまった」と言っている。私が青春の頃に勤しんだ『剣道』でも、「敵の虚=排気の一瞬」を捉えて打ち込んだものだ。


・『コロナ禍』に対する首都圏の驕りは、何といっても『さいたまアリーナに6000人が集結して熱狂したK-1』、それに続く『上野の花見』ではないか?これは「排気の虚」というより、「無知」「傲慢」「匹夫の勇」「油断」・・・あらゆる罵声を浴びせられても致し方無い。医療崩壊が首都圏で始まったら、日本も立つ瀬が無い。


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]3月29日】産経スペシャル 2020.3.29」


・「将棋の実力制第四代名人の〔升田幸三〕が、十四世名人の〔木村義雄〕と指した。一手の緩みで窮地に立った升田は、盤面でなく木村の息遣いに目を凝らしたという。『息を吐こうとした瞬間に、バシッと駒を打つ。すると木村さん、ハッとするわけだ』」


・「▼それを繰り返すうちに木村が乱れ、逆転勝ちしたと自著に書いている(『王手』成甲書房)。吸う、吐く。隙が生まれやすいのは後者らしい。『息を吸うときは、無意識のうちに全身を緊張させますが、吐くときは逆に弛緩(しかん)する。その虚をつくと、動揺が大きい』」


・「▼息一つにも注意が要る。厳しい世界である…と書いて思案する。ウイルス禍が広がる中、人は息を止めたままでは生きてゆけないし、息をつきたいときもある。首都圏の感染者数はしかし、ここ数日で急激に増えた。ウイルスは、人々の緩みを見逃してはくれない」


・「▼思えば先の3連休では、埼玉で数千人の観衆を集めた格闘技イベントがあり、桜満開の公園では、繰り出した花見客がのどかな時間を過ごしていた。大きく息をついた社会に、悪しきウイルスがどのような結果で報いるのだろう。やがて答えが示されるはずである」


・「▼多くの都道府県が週末の外出自粛を要請し、東京都は夜間の外出も控えるよう求めている。若者らの評判はよくないが、週末の行楽地や紅灯の街でウイルスとお近づきになっては元も子もない。各自が身近な人や弱い立場の人を思い、息を潜めるのが最善手だろう」


・「▼宮本武蔵『五輪書』に〈背(そむ)く拍子を知ること兵法の専なり〉とある。敵の呼吸を外せ-の意味らしい。この時勢ならウイルスを喜ばせる行動は慎め、となろう。『自分は大丈夫』という無責任な過信も買い占めなどの動揺も、敵の思うつぼである」・・・

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