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(新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪)

2020年02月05日
(新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17769615/


・今日は先に、


〈『現代ビジネス』の記事では、珍しい〔支那賛歌〕の記事である。「ロジスティクスの驚異的な発達」を「戦争遂行能力」に結び付けた大論文だ〉


〈そうかも知れない。私が死んじまったあとなら、『日本が支那の属国』になろうが知らないことだが、私には〔敢闘精神〕を無視しての「戦争遂行能力」は考えられない。要は「戦死者何人なら、厭戦気分が拡大するか」である〉・・・


と断りながらも、「『現代ビジネス』の記事では、珍しい〔支那賛歌〕の記事」をご紹介してしまった。そして夜になって、私の大嫌いな『ニューヨーク・タイムズ』の記事である。しっかしま、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の〔古森義久氏〕が寄せている。気を付けてよく読んだ。


・そして、この記事が「腹に落ちる」と判断して、本日最後のご紹介記事とした。それにしても日本も情けない。〔トランプの『ジャイアン』振舞い、付け上がり〕に対抗して、〔保険を掛ける〕意味としてもこんな〔習近平〕みたいな『皇帝気取り』の独裁者を〔国賓招請〕しなければならんとは?早く憲法改正して、「いつでもアメリカと共闘するぞ!」の姿勢の方が、国益に適っていると思うのだが。


・ライブドアトピックス から、JBpress・古森義久氏 の記事を以下。


・「【新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪】JBpress(古森義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 2020年2月5日 6時0分」


・「〈中国の新型肺炎の爆発的な拡散は、〔習近平体制〕の過剰な独裁が原因だ〉──こんな厳しい非難が米国の著名な中国専門家のジャーナリストにより表明された」


・「米国では、<中国の無法な対外行動への糾弾>に加えて、<習近平国家主席の独裁強化が中国国民を大きく傷つけている>との批判が高まっている。『ニューヨーク・タイムズ』に掲載されたコラムは、そうした批判が保守/リベラルを問わず米国で定着してきたことの例証といえそうだ」


■感染者の発見から2カ月も政府が隠蔽


・「ニューヨーク・タイムズ(1月29日付)は『コロナウイルスが広がり、全世界が中国の独裁体制への代償を払う』という見出しのコラム記事を掲載した。


〈習近平は自らの強力な支配を感染症の阻止ではなく、情報の統制のために使った〉


という副見出しがあり、今回の新型コロナウイルスの世界的な拡散が習近平体制の独裁体制と深く関連していることを指摘していた」


・「この記事の筆者はニューヨーク・タイムズのベテラン記者で外交コラムニストの〔ニコラス・クリストフ氏〕である。クリストフ氏は中国駐在特派員を長年務め、東京支局長の経験もある。中国に関する著書も多く、米国でも有数の中国問題専門ジャーナリストとして知られる」


・「クリストフ記者はこの記事で、新型肺炎が急激に拡散したのは、習近平独裁体制の下、感染症についての情報を初期段階で隠蔽したため予防対策に欠陥が生じたことが原因だとし、以下の骨子を述べていた。


〈中国の武漢市で最初の新型コロナウイルス感染者が症状を診断されたのは2019年12月1日ごろだった。同12月下旬には武漢の医療関係者の間で、新型コロナウイルスに対する警戒が確実に認識されていた。中国当局が感染への徹底した対策をとるべきだったのは、まさにその時期だった〉


〈だが習近平体制下での当局は、逆に警告を発する側に懲罰を加え、情報を隠蔽した。新型コロナウイルスの危険をネットで報じた医師は共産党組織により摘発され、『間違い』を悔いることを強制された。ウイルスの広がりを指摘した他の第一線の医師8人も『虚偽のうわさの拡散』という嫌疑で警察に摘発され訓戒を受けた〉


〈中国政府が『WHO(世界保健機関)』に自国内の新型コロナウイルスの拡散を正式に通告したのは2019年12月31日だった。だが、中国内部ではこの情報は隠され、中国政府は対外的に感染が武漢市内だけに抑えられたという虚偽の報告をしていた。その間、中国内ではこのウイルスは外国人にしかかからない『愛国ウイルス』だなどという根拠のない噂が広がった〉


〈中国政府は2020年1月23日に武漢市の『封鎖』を公式に宣言した。武漢市長は『ウイルスについて語ることは1月下旬まで許されなかった』と述べた。だが、それまでに武漢市内からは、感染者を含む合計500万人の市民がすでに中国各地、世界各地へと移動してしまっていた〉


〈感染者の最初の発見から公表までの2カ月ほどの期間は、感染自体が中央政府の指示で秘密にされた。そのため、各医療施設での検査、予防、治療などに必要な医薬品、器具、医療要員などが致命的に不足する結果となった〉・・・」


■予防や治療を遅らせた習政権の「弾圧」


・「さらにクリストフ記者は、この種の秘密主義の対応は習近平体制独特の独裁支配が主因であるとして、次のように批判する。


〈今回の情報隠蔽の理由の1つは、習近平主席が近年、公共に必要な情報の開示に役立つジャーナリズム、ソーシャルメディア、非政府団体(NGO)、法律家集団などを体系的に抑圧し、その情報開示の機能を奪ってしまったことにある。これらの組織は以前から抑圧されていたが、習近平政権下ではその度合いが一段とひどくなった〉


つまりは、習近平主席の弾圧が新型コロナウイルスの広がりを加速させ、予防や治療を遅らせた、というのである」


・「ニューヨーク・タイムズは<政治的には民主党寄りのリベラル派>であり、トランプ政権に対しては強固な反対キャンペーンを続けてきた。だが、中国の習近平独裁体制への批判ではトランプ政権と軌を一にし、むしろ同政権よりも厳しい見解を表明している」


・「新型コロナウイルス肺炎の広がりは、当面は医学的な見地からの対応が最優先されるべきであることは言を俟たない。さらに経済的な被害への対応も重要である。だがその背後では、中国共産党の独裁体制、とくに中国の近年の歴史でも異例ともいえるほどの習近平政権による苛酷な言論・報道の抑圧が新型肺炎拡散の一因となった、というのも、米国の反応なのである。(筆者:古森 義久)」・・・

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