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2020年2月

(まだ言うかこいつ!:パンデミックではない)

2020年02月29日
(まだ言うかこいつ!:パンデミックではない)


https://news.google.com/articles/CBMiJ2h0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9waWNrdXAvNjM1MjYzOdIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・日本はオリンピックを抱え、正に『亡国の淵』に立たされているというのに、この世界最貧国の列に居るエチオピア人は『言葉遊び』に耽ってやがる。死め!


・GOOGLEニュース から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【『パンデミックでない』WHO強調 新型コロナ感染拡大で危険性『最高』に引き上げ】毎日新聞 2/29(土) 10:44配信」


・「『世界保健機関(WHO)』は28日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)の危険性評価で世界全体を『高い』から、最高の『非常に高い』に引き上げた。感染者の広がりが中国以外の世界全体に及んでいる状況を重視した」


・「一方で、パンデミック(世界的な大流行)の宣言ではないと強調。発症した場合の重篤度の評価も変更せず、ウイルスの感染拡大を抑えることは可能だとして、各国に対策を急ぐよう求めた」


・「WHOの〔テドロス事務局長〕は、この数日でイタリアやイランから各国に広がり、新たに感染者が見つかった国が増加している状況を憂慮して引き上げに踏み切った」


・「WHOは中国での感染の危険を『非常に高い』とする一方、感染者や死者の大半は中国国内だとして世界全体については一段低い『高い』としてきた。WHOによると現在、中国以外で感染者が見つかったのは51カ国で4691人。全大陸に及び計67人が死亡した」


・「一方、WHOは感染者や死者が急増しているイランに派遣した専門家チームがまだ入国できていないことを明らかにした。周辺国の航空会社がイラン路線の運航を取りやめたためで、到着は早ければ3月1日になるという。【パリ久野華代】」・・・


《死んで混乱の責任を取るなど毛頭考えられない世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=AP》

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(キャンペーンを張り、高額な懸賞金で日本中の科学者を奮い立たせろ!)

2020年02月29日
(キャンペーンを張り、高額な懸賞金で日本中の科学者を奮い立たせろ!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20200229/0001.html


・超高速撮影カメラのお蔭で、『剣道』の試合も一般人にも見られるようになった。それまでは恐らく〔有段者〕にしか分からなかったのではないか?「先先の先(せんせんのせん)」が最も有効な剣道の試合だが、珍しく高校時代の「後の先(ごのせん)」専門の『抜き胴の太田先輩』や『抜き面の上澤クン』をヒョイと思い出した。


・アホ所帯の〔安倍ちゃん内閣〕だが、こうなりゃ「後の先(ごのせん)」しか無い。先ずは総理・閣僚は全員〔戦闘服〕を着ろ!胸には〔喝〕ならぬ〔勝〕の刺繍で良い。


・そして【2020東京五輪&パラ五輪】を、【2021東京五輪&パラ五輪】へ1年延期をIOCに堂々と申し入れろ。そしてキャンペーンを張り、高額な懸賞金で日本中の科学者を奮い立たせ、必ず「世界で最も早くワクチンの製造と量産を日本がする!」と世界中に喧伝するのだ。人間『背水の陣』を張れば、火事場のクソ力が出るものだ。政府は奮励の旗を振り続けよ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]新型肺炎 危機管理は先手を】産経スペシャル 2020.2.29」


・「『電話をかけたんですがね--徹底的な措置をとらなきゃ、なんのかんのいってるだけじゃだめだって。病疫に対してそれこそ完全な防壁を築くか、さもなきゃ全然なんにもしないのもおんなじだって、いったんです』」


・「▼フランスの作家、〔カミュ〕の【ペスト】から再び引いた。病が流行する初期の、医師の言葉。その通りである。新型コロナウイルスに対する政府の危機管理は後手後手に回っている。安倍晋三首相は全国的なイベントの自粛、小中高校などの休校を相次いで打ち出した。その直前に政府の対策本部が決めた基本方針には盛り込まれていない」


・「▼感染の拡大を徹底的に防ぐ手立てを講じることは重要である。しかし危機管理は常に先手を取る必要がある。後出しの唐突な対策は社会を混乱させる。“対応の遅れはすでに危機を拡大させている”かもしれない。<政府は気を引き締め直せ>。私たちも手洗いや咳(せき)エチケットの徹底など、できることを冷静に行いたい」・・・

(外国人選手の東京五輪ボイコットに現実味)

2020年02月29日
(外国人選手の東京五輪ボイコットに現実味)


https://news.nifty.com/topics/gendai/200229394915/


・【2020東京五輪&パラ五輪】が決まった時、〔滝川クリステル〕の「お・も・て・な・し」も良かったが、世界に向けて「福島は制御されている。私が保証する」と大嘘を吐いた〔安倍ちゃん〕には驚愕した。同時に「一国のリーダーは、これくらいの大嘘も平然と吐けなきゃならんのか?」と感心した記憶がある。


・私は今回の『新型コロナウィルス肺炎』パンデミック前から、「安倍ちゃんのヤル気の無さ、目力の無さ、心ここに在らずのような落ち着きの無さ、まるで精が抜けたような迫力の無さ」が気になっていた。そして『新型コロナウィルス肺炎』である。


・読者の皆様はお気づきだろうか?安倍ちゃんは背広姿のママである。少なくとも陣頭指揮を執るならば、閣僚は全員〔作業服〕〔ジャンバー〕が常識だろう。執拗なコリアンの攻撃も功を奏したのだろうが、「日本は危ない、日本は嘘吐き、日本は信用出来ない」が世界中に蔓延してしまったと思う。


・打つ手は1つしか無い。【2021東京五輪&パラ五輪】・・・つまりアスリートのコンディションの限界=『1年延長策』だ。世界中の科学者が必死に挑戦するだろうが、日本はなんとか「世界で一番早くワクチンを製造して量産」しなければならない。アスリートにとっては「半年延長」が有難かろうが、ここは一番「国のため」1年の猶予が欲しいものだ。


・ニフティニュース から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【外国人選手の東京五輪ボイコットに現実味 “拙いコロナ対応”に強まる不信感】日刊ゲンダイDIGITAL 2020年02月29日 09時26分」


■また嘘をつくのか。


・「新型コロナウイルスの感染拡大により、スポーツイベントが次々に中止や延期、無観客試合になることが発表されている。最も気になるのが5カ月後に迫った【東京五輪(7月24日~8月9日)】だ。25日のAP通信によれば、『国際オリンピック委員会(IOC)』の〔ディック・パウンド委員〕(77=カナダ)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の開催可否の判断は“5月下旬が期限になる”との考えを示した」


・「2002年から03年に流行し、800人以上の死者を出した『重症急性呼吸器症候群(SARS)』は、発症例報告から終息宣言までに〔約8カ月〕を要した。それを参考にすれば、今回の新型ウイルスの終息宣言が出るのは“今年8月”という見方もある。感染の拡大は7月に収まっても、五輪を開催するか、中止にするかの判断はギリギリまで待てない。パウンド委員の言う『5月末』でも遅いぐらいだ」


・「スポーツライターの〔津田俊樹氏〕はこう言う。


〈仮に5月末に終息宣言が出たとしましょう。IOCと話し合い、組織委員会が世界に向けて『五輪は予定通り行います』と発信しても、どれだけの国が来日するでしょうか。
<クルーズ船の長期隔離>、<下船後の公共交通機関の帰宅許可>、<検査体制も韓国よりはるかに劣っていること>が露呈した。“新型ウイルスに対する政府対応はすべてにおいてスピード感がなく”、それは国内だけでなく世界からも厳しい目が向けられている」


・「例えば25日のロイター通信は、


〈新型ウイルス対応策の陣頭指揮を執っていない安倍首相はどこにいるのか?〉


と批判している。熱や咳が出て『もしかして……』と思う人も、今は(PCR)検査を受けることができない。国民は不安を募らせ、重篤患者は毎日のように命を落としている。医療崩壊していると言っても過言ではない国です。自国民さえ守れない国が、外国人の安全を保証できるわけがない。そんな国が『世界の皆さん、安心して日本に来てください』と言っても、誰が信用できますか〉


■東京五輪招致でも世界に向けて「ウソ」


・「安倍首相には『前科』がある。東京五輪招致の際、原発事故の汚染水の問題が解決していない最中に、『福島は制御しています。私が保証します』と世界に向けて平然と嘘をついた」


・「今回も国民が未曽有の危機に直面しているのに正面から向き合わず、〔加藤厚労大臣〕に丸投げだ。こんな首相なら五輪開催を強行するため、終息宣言の『前倒し』までやりかねないのではないか」


・「ビジネス評論家の〔菅野宏三氏〕もこう語る。


〈東京五輪の経済効果は30兆円ともいわれている。中止になった時の影響を考えると恐ろしくなる。政治家の危機感は私の比ではないはずです。ところが、『新型コロナウイルス感染症対策本部会議』を〔小泉進次郎環境相〕、〔森雅子法相〕、〔萩生田光一文科相〕らが後援会の新年会などで欠席した。危機的状況にある日本で、政治家はどう動いているのか世界は見ています。今回の杜撰な対応で日本という国に対する考えを改めた国や人は多いのではないか〉


■広がるウイルスの危険と日本への不信感


・「政治家だけでない。東京五輪・パラリンピック組織委員会の〔武藤敏郎事務総長〕(76)は2月に入り、海外メディアが東京五輪の中止などに言及するようになると、『大会は予定通り』と語った。


〈それを英デイリーテレグラフ紙は、『子供のようだ=childlike』と報じた。私は根拠もなく、単にやる、やると言っている『駄々っ子』と読んだ。東京五輪の開催については世界が懸念している。ならば、『予定通りやります』ではなく、『新型コロナウイルスの感染は今も広がっています。心配するアスリートは世界にたくさんいるでしょう。組織委員会は選手の安全のためにこんなことを考えています』と具体策を示さなければ何の意味もない〉


〈1980年のモスクワ五輪は東西冷戦下で、政治的な問題から日本は米国に追随してボイコットした。今回は仮に開催が決まったとしても日本に対する不信感からボイコットする国が出てくるのではないか・(前出・津田氏)〉


・「2月19、21日に行われる予定だった西武対台湾・統一の交流試合は、新型コロナウイルスの影響を理由に先方から『中止したい』と、“ドタキャン”された。サッカーU―23日本代表と親善試合(3月27日京都)が組まれていた南アフリカの協会も同じ理由で対戦を拒否、選手の派遣を取りやめる意向を示している」


・「女子サッカーU―20の日本代表対ドイツ戦(埼玉)も中止が決定。『危ない、信用できない』というレッテルを貼られた国なら、この流れは東京五輪まで続くだろう」・・・

(日本のリーダー論:[産経抄])

2020年02月29日
(日本のリーダー論:[産経抄])


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200229/0001.html


・いやぁ今回の〔安部ちゃんの決断〕は、多分に若い(39歳)の北海道知事=〔鈴木直道氏〕の果敢な行動に煽られたモノという印象が強い。何せ彼は、『財政破綻都市=夕張市長』を2期8年頑張った歴戦の兵(つわもの)だ。無所属を通しているが、先行き楽しみな政治家である。


・〔橋下ハッチャク〕をテッペンに、〔吉村洋文大阪府知事〕、そしてこの〔鈴木直道北海道知事〕など、マンネリ国会から目を移せばキラキラと『次代のホープ』たちの顔が浮かぶ。国民が少し真面目になれば、日本は未だ未だ「捨てたモン」でもありませんぜ!


・産経スペシャル・【[産経抄]2月29日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月29日】産経スペシャル 2020.2.29」


・「政治家、なかんずく〔リーダーである首相〕に求められる第一の資質とは何か。複雑な利害やしがらみが絡み合い、白黒つけ難い問題を果断に処理する“決断力”だろう。〔竹下登元首相〕は就任が決まった際、周囲に漏らした。『51対49の問題に決着をつけなければならない立場になった』」


・「▼一口に首相といってもそれぞれタイプは違う。以前、阪神大震災と東日本大震災の両方で対応に当たった官僚から、時の首相について聞いたエピソードである。『村山富市さんは『困ったら私に言え。責任はとる』と任せてくれた。一方、菅直人さんは『私に話を持ってくるな』と言いつつ、何かあったらお前の責任だという態度だった』」


・「▼新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国の小中高校などを3月2日から休校とするよう要請した〔安倍晋三首相〕は、どんなタイプといえるだろうか。巷(ちまた)ではこの決断に対し、賛否両論が飛び交っている」


・「▼くだんの菅氏はツイッターで息巻いていた。『安倍総理は対応の遅さを批判されて、それを気にして急遽(きゅうきょ)準備もなく対策を発表しているように見えます。リーダとして最悪です』。当然、あなたがそれを言うのかという反応が相次いでいる」


・「▼『皆で議論して決めれば、『総理の顔が見えない』といい、総理が決めれば、『独裁者だ』といい、この国はどうなっているの…』。〔織田邦男元空将〕が、フェイスブックに記したテレビ番組への感想である。政府高官は『どちらにしても批判は出る』と達観している」


・「▼中世フィレンツェの政治思想家、〔マキャベリ〕は言う。『大衆はつねに、外見だけを見て、また出来事の結果によって、判断してしまう』。安倍首相は、政治は結果がすべてだと誰より理解しているはずである」・・・

(ようやくWHO、世界的流行認定 新型肺炎の危険性、最高レベルに引き上げ)

2020年02月29日
(ようやくWHO、世界的流行認定 新型肺炎の危険性、最高レベルに引き上げ)


https://www.sankei.com/world/news/200229/wor2002290002-n1.html


・昭和歌謡の定番=〔美樹克彦〕の【花はおそかった】だが、意外や作詞は〔星野哲郎〕、作曲は〔米山正夫〕である。以下。


〈かおるちゃん 遅くなってごめんね
 かおるちゃん 遅くなってごめんね
 花を探して いたんだよ
 君が好きだった クロッカスの花を
 僕は探して いたんだよ
 かおるちゃん 遅くなってごめんね
 かおるちゃん 遅くなってごめんね
 君の好きな 花は花は 遅かった〉・・・


しっかしま、【花はおそかった】は所詮、抒情流行歌である。


・世界最貧国の列に入る〔エチオピア〕出身の〔WHO・テドロス事務局長〕が、〔習近平〕の圧力をモロに受け、大流行=<パンデミック>=に至る前段階〈エンデミック>、<エピデミック>でウロウロしている間に、とうとう、〔今回の新型コロナウィルス肺炎〕は、『5大陸全土に大流行するパンデミック』になってしまった。


・「万死に値する」という古い言葉を持ち出したくないが、テドロス事務局長の身の処し方は〔死ぬる〕しかないだろう。そして〔習〕からどんな圧力を受けていたか、世界中に公表する。人としての責任の取り方を明確に示して欲しいものだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【WHO、世界的流行認定 新型肺炎の危険性、最高レベルに引き上げ】産経ニュース 2020.2.29 01:01」


・「【ロンドン=板東和正】『世界保健機関(WHO、本部ジュネーブ)』の〔テドロス事務局長〕は28日、記者会見し、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の危険性評価で、世界全体をこれまでの『高い』から最高レベルの『非常に高い』に引き上げたと発表した。感染が世界各地に広がり、歯止めがかからない状況を受け、世界的な流行を認定した格好だ」


・「新型コロナウイルスの感染拡大は中国を発端とし、最近はイタリアなどの欧州諸国、イランを中心とした中東地域に拡大。これまでに世界5大陸での感染が確認された」


・「テドロス氏は28日の会見で、新型肺炎の症例が数日間にわたり、欧州やアジアなどで急増していることについて、『明らかに懸念事項だ』とし、各国に警戒を呼びかけた。同時に『ウイルスを封じ込める時間はまだある』とも強調して、冷静な対応を訴えた」


・「WHOは新型コロナウイルスをめぐり、1月30日に感染拡大が『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』に該当すると宣言したが、これまでは世界各地での感染例は中国と比べると数が少なく、世界全体の危険性を『非常に高い」から1段階低い『高い』としてきた」


・「だが、最近の世界各地への拡大を受け、テドロス氏は2月27日の会見で感染の封じ込めに向けた『岐路になる重要な時期』とし、『自国での感染はないと想定するのは致命的な誤りだ』とも強調していた」・・・


《記者会見に臨むWHOのテドロス事務局長=28日、スイス・ジュネーブ(ロイター)》

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(新型肺炎で北朝鮮崩壊、最悪は第2次朝鮮戦争へ?)

2020年02月28日
(新型肺炎で北朝鮮崩壊、最悪は第2次朝鮮戦争へ?)


https://news.nifty.com/topics/nbp/200228394725/


・私は『南』による合法的な食糧支援のため、『北』による<静かな侵攻>が始まると思う。いや、もう始まっているのかも知れない。〔金日成〕による第1次朝鮮戦争は、雲霞のような『毛沢東による義勇軍』のバックアップが在った。


・『南』は敗走を重ね、〔初代大統領・李承晩〕は真っ先に釜山まで逃げて〔米軍の将軍〕に叱責されるという醜態まで演じた。結果は〔マッカーサー〕の『仁川(インチョン)奇襲』が成功し、『北』は平壌(ピョンヤン)の歴史的建造物など全てを失った。


・〈共産主義〉という夢で、『北』と『支那』が連帯していた時代だった。〔北原謙二〕の【若い二人】を以下。(日本生まれのリズム=『ドドンパ』が楽しい)


〈♪君には君の 夢があり
  僕には僕の 夢がある
  二人の夢を 寄せ合えば
  そよ風甘い 春の丘
  若い若い 
  若い二人の ことだもの〉


・読者の皆様もご存知のように、『北』から『南』には、歩兵連隊が走って渡れるトンネルが何十本も在るという。戦車や装甲車がそのまま走れる大トンネルも当然在る。恐らくトラックなどもビュンビュン走れるのだろう。


・大統領選を目前にした〔トランプ〕は、恐らく黙認するだろう。新型コロナウィルスで四苦八苦の〔習近平〕も知らぬ顔の半兵衛だ。かくて〔静かな第2次朝鮮戦争〕どころか、〔地下トンネルを使った『南』の支援〕が、半年ばかり猛スピードで続くのではないか?


・ニフティニュース から、日本ビジネスプレス の記事を以下。


・「【新型肺炎で北朝鮮崩壊、3つのシナリオ ルーマニア型の崩壊か、最悪は第2次朝鮮戦争へ】日本ビジネスプレス 2020年02月28日 07時00分」


・「北朝鮮は米国などによる制裁に加え、1990年代の飢餓以来、穀物生産が最悪の落ち込みを見せており、約1000万人(人口2489万人の約40%)が深刻な食料不足に陥っていると見られる」


・「〔金正日〕が政権継承直後の1995年から98年にかけて約300万人が餓死したが、現在、金正恩朝鮮労働党委員長の下でも、深刻な食糧不足の危機が差し迫っている。中国で発生した新型肺炎は、それに追い打ちをかけるように北朝鮮に『ダブルパンチ』を見舞う可能性がある」


・「新型肺炎拡大で中国から北朝鮮向けの物流が途絶し、食糧を含む支援が大幅に低下する事態となり、北朝鮮人民は文字通り『命綱』が絶たれる事態になった。それに加え、北朝鮮国内で新型肺炎の感染が拡大すれば、食糧不足で免疫力が低下した人民は夥しい犠牲を強いられる恐れがある」


・「食糧不足による飢餓の深刻化と新肺炎による夥しい人命の犠牲は、〔金王朝(金正恩)〕の体制崩壊につながる可能性がある。本稿では、北朝鮮の体制崩壊事態がいかに生起し、その後どのように展開するのか、具体的に分析をしてみたい」・・・

(米軍は「米国が勝てる確信を持てない」と正直に言っている!)

2020年02月28日
(米軍は「米国が勝てる確信を持てない」と正直に言っている!)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lnpha3phay5jby5qcC9zb2MvbmV3cy8yMDAyMjgvcG9sMjAwMjI4MDAwMS1uMS5odG1s0gE8aHR0cHM6Ly93d3cuemFremFrLmNvLmpwL3NvYy9hbXAvMjAwMjI4L3BvbDIwMDIyODAwMDEtYS5odG1s?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔支那・人民解放軍〕が日本に襲い掛かった時、「『日米防衛協力指針』では、日本有事の役割分担を、自衛隊が『主体的に実施』し、米軍は『自衛隊を補完し及び支援する』とされている。本格的な米軍の来援には1カ月半程度はかかるとみられている。その間、日本は自力で日本を守らなければならない。そのような窮境(きゅうきょう=行き詰まった苦しい立場)に、いま日本は置かれている」・・・と、著者である〔軍事研究家・元陸将補〕は言っている。


・ハッキリ言えば、米軍は〔アテ〕にならないということだ。台湾をめぐる『米中戦争』が本格化しても、米軍は「米国が勝てる確信を持てない」と正直に言っている。ならば日本はどうするのか?


・既に投稿しているが、『日印同盟』からスタートし『日印豪同盟』を結んで“自力本願”を目指すしか無いと私は思う。日本は『東西冷戦の谷間』を上手く泳いで、経済大国にまでなった。しっかしま、「そんな都合の良い話」はいつまでも続かない。今や「別の波」だが、日本は新型コロナウィルスで「【2020東京五輪&パラ五輪】も延期せざるを得ない」〔淵〕に立たされている。


・日本国民は目覚める時だ。憲法改正して「戦える国」に国体を変え、『日印同盟』・『日印豪同盟』で“国は自らの手で守る”時が来たのだ。『日米同盟』は『日英同盟』と同じく、「世界展開への防衛」に意味付けを変える時なのだ。参議院議員・〔青山重晴〕よ、『チャンドラボース国際大学』の開設を急げ!


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【[国難打破]『米国が勝てる確信を持てない』中国軍事力の脅威! 自力で日本を守る備えが必要】ZAKZAK 2020.2.28」


・「中国の〔習近平政権〕は『中華民族の偉大な復興』という目標を掲げ、今世紀半ばには『社会主義現代化強国を建設』し、『人民軍隊を全面的に世界一流の軍隊にする』としている。新型コロナウイルスの感染拡大で、中国の経済や社会が打撃を受けている今こそ、人民解放軍について分析したい」


・「人民解放軍は、<中国共産党の私兵>であって、国軍ではない。最高の指揮統率権を持つのは、習近平中央軍事委員会主席(党総書記兼国家主席)である。憲法の上位にある党規約は2017年に改正された。中でも『党指導への絶対性』、特に軍の党指導への『絶対服従』と『腐敗一掃』が強調された。軍は戦うことができ、戦って勝てる軍でなければならないとした」


・「他方で、香港の安定と台湾・尖閣(=沖縄県・尖閣諸島)を含む祖国の完全統一は『必然的要求』とされた。軍は、台湾・尖閣統一を実行できる戦力を整え、習主席の命令があれば、いつでも軍事行動に出て勝利できる態勢を維持しておかねばならないという」(ん?『核心的利益』じゃなかったか?)」


・「尖閣は日本固有の領土であり、日本人として絶対に納得できない。中国は1978年に始まった改革開放以来、一貫して経済成長以上の速度で軍事費に予算を投じ、軍事力の現代化に努めてきた。公表軍事費は、過去30年間で約51倍に上っている」


・「これと並行して、中国は過去40年間にわたり、米企業、研究機関などに対するスパイ活動、技術提供の強要などにより<3兆ドル(約331兆円)相当の軍事技術に関連した知的財産>を奪い、サイバー攻撃により<3兆ドル相当の最新鋭の戦闘・爆撃機、輸送機、核弾頭の設計図>などを米国から盗み取ってきた」


・「この事実は、『関与政策』の美名のもと、米国の歴代政権下で内密にされてきたが、〔ドナルド・トランプ米政権〕は『国家安全保障の根幹に打撃を与えてきた』として公表に転じている。軍事費や軍事力の増額・近代化の成果は、すでに表れている」


・「〔ジェームズ・ファネル元米太平洋艦隊司令部情報部長〕は今年、今後30年以内に、台湾をめぐって米中戦争が起こる可能性は『極めて高く』『米国が勝てる確信を持てない』と発言している。
理由として、


〈(1)中国が今後も軍事投資を増額するとみられる〉

〈(2)米軍は世界展開が必要だが、中国は西太平洋に戦力を集中できる〉

〈(3)西太平洋での米中の展開艦艇数が、1対10の比率で米軍に劣勢〉

〈(4)中国の新型巡洋艦の性能が向上し、搭載ミサイルの射程が米艦艇のミサイルより長く優位


などを挙げている」


・「『日米防衛協力指針』では、日本有事の役割分担を、自衛隊が『主体的に実施』し、米軍は『自衛隊を補完し及び支援する』とされている。本格的な米軍の来援には1カ月半程度はかかるとみられている。その間、日本は自力で日本を守らなければならない。そのような窮境(きゅうきょう=行き詰まった苦しい立場)に、いま日本は置かれている」・・・


■矢野義昭(やの・よしあき) 軍事研究家、元陸将補。1950年、大阪府生まれ。72年、京都大学工学部卒、74年、同大文学部卒。同年、陸上自衛隊入隊。第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令や、陸自小平学校副校長などを歴任し、2006年に退官(陸将補)。核・ミサイル問題、対テロ、情報戦などを研究。岐阜女子大学特別客員教授。著書に『危機対策必携マニュアル』(勉誠出版)、『軍拡中国に対処する』(同)、『世界が隠蔽した日本の核実験成功』(同)など多数。

(『公益資本主義』の実現を目指せ:[正論])

2020年02月28日
(『公益資本主義』の実現を目指せ:[正論])


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200228/0001.html


・父君は音に聞こえた戦前・戦中右翼の〔笹川良一氏〕である。〔児玉誉士夫氏〕と同様、その“財源”は謎のままだが、昔人間の私は、父から推測を訊いている。ただ“書けば”命も危ういので書かない。ただその三男である〔笹川陽平氏〕について、悪い噂は全く聞こえて来ない。余程父君の薫陶が正しかったのであろう。折角だから、wikiから以下。


・〔笹川陽平(ささかわ ようへい〕、(1939年1月8日 - )は〔笹川良一〕(日本船舶振興会初代会長)の三男で、『公益財団法人日本財団(旧日本船舶振興会)会長』、『同笹川平和財団名誉会長』、『東京財団顧問』、『世界保健機関 (WHO) ハンセン病制圧大使』、『ハンセン病人権啓発大使(日本国)』、2012年6月11日には『ミャンマー少数民族福祉向上大使(日本国)』に就任。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]『公益資本主義』の実現を目指せ 日本財団会長・笹川陽平】産経スペシャル 2020.2.28」


・「欧米型の〔株主資本主義〕が世界を席巻する中、〔公益資本主義〕に対する関心が高まっている。株式資本主義、〔中国型の国家資本主義〕とも違う新しい形の資本主義で、財務省参与などを務めた実業家・〔原丈人氏〕が2007年に『21世紀の国富論』(平凡社)で提唱した」


・「株主の利益を最優先する株主資本主義と違い、株主や従業員、顧客、取引先はもちろん地域社会、国も〔ステークホルダー(利害関係者)〕と捉え、全ての幸せを目指す。日本社会の経営理念となってきた『売り手よし、買い手よし、世間よし』の『三方よし』にも繋(つな)がる考えだ」


≪内部留保は過去最大を記録≫


・「しかし、グローバリズムが世界に広がる中、日本でも株主資本主義に追随する動きが強まり、格差が急速に拡大してきた。そんな傾向を如実に示しているのが、<企業の内部留保>と<従業員の賃金>の関係」


・「財務省の法人企業統計によると、18年度の企業の内部留保は〈463兆円〉と7年連続で過去最高を記録した」


・「これに対し、『経済協力開発機構(OECD)』が公表した日本の労働者の時間当たりの賃金は1997年に比べ<マイナス8・2%>、物価上昇分を差し引いた実質賃金も<マイナス10%>と先進国の中で唯一減少し、消費が大きく落ち込む原因にもなっている」


・「関連して『東京商工リサーチ』の調査によると、1億円以上の役員報酬を持つ企業は280社、報酬を受け取った役員は計570人(2019年3月期決算)といずれも過去最高を記録。役員報酬と従業員賃金との格差も4年連続で拡大し、18年度は4・2倍になった」


・「加えて1986年に施行された労働者派遣法の数度にわたる改正で派遣労働の可能な業種が大幅に増え、正社員に比べ賃金水準が低い非正規従業員の割合も増加。総務省の労働力調査によると、2019年の<非正規従業員は2165万人。全雇用者の38・3%>を占め、1997年の23・2%から15ポイント以上増えた。正社員と非正規従業員の格差が一層、拡大したばかりか、全体的な賃金が抑制される結果にもなった」


≪賃金引き上げに緩慢な経済界≫


・「日本企業の役員報酬は欧米に比べ安いとされ、それが上がることに異論はない。しかし、内部留保が、毎年のように過去最高を記録しながら、役員の報酬が上がる一方で、従業員の賃金が伸び悩み、先進各国に比べ大きく落ち込んでいるのはどうしたことか」


・「内部留保は株主への配当や設備投資、従業員賃金の引き上げに活用されるのが本来の姿だ。残念ながら経済界の動きは、政府の協力要請にもかかわらず労働者への還元(賃金引き上げ)、新規投資とも緩慢だ」


・「少子高齢化・人口減少に伴う総需要の落ち込みや2008年のリーマン・ショック時のような混乱を意識した慎重な姿勢ともみられるが、それでは企業としての責任を果たしたことにならない」


・「一代で『松下電器(現パナソニック)』を築き、“経営の神様”と呼ばれた〔松下幸之助〕は『事業は人にあり』と人材育成の重要性を説き、明治から大正にかけて実業界で活躍し、“日本資本主義の父”と呼ばれる〔渋沢栄一〕は『利益を求める経済の中にも道徳が必要』と道徳経済合一説を唱えた」


・「人を大切にし、社会のために徳のある経営に積極的に取り組むのが企業の使命であり、長い歴史の中で培われた日本の伝統であるはずだ」


・「大企業には4月から『同一労働同一賃金』が適用される。経済界にはあらためて、正社員と非正規従業員の格差是正も含め前向きな取り組みを求めたい。内部留保は法人税を支払った後の利益であり、さらなる課税は『二重課税になる』『企業の海外流出を招きかねない』といった慎重論も根強いようだが、このままでは<内部留保課税の新設を求める意見が説得性を持つ>ことになる」


≪危機感は欧米でも広がる≫


・「過度の格差や深刻な環境問題を生んできた株主資本主義に対する危機感は欧米でも高まっている。毎年1月、スイスで開催される世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)を前に、国際非政府組織『オックスファム・インターナショナル』は『世界の富豪上位2153人が19年に独占した資産は、世界の最貧困層46億人の資産を上回った』と衝撃的な報告をした。このような歪(いびつ)な社会が続くとは思えない」


・「当のダボス会議も資本主義の再定義が主題となり、従業員や社会、環境に配慮するステークホルダー資本主義への転換を求める声が強く出た。株主資本主義が世界を覆う中で、日本は他国に比べれば、なお安定した雇用を維持している。人の心を大切にし、社会の調和を求めるわが国こそ、株主資本主義の見直しの先頭に立つべき立場にある」


・「公益資本主義がその目標の一つとなる。経済界の総本山である『日本経済団体連合会(経団連)』が今こそ経済界の先頭に立って積極的な取り組みをされるよう求めてやまない。(ささかわ ようへい)」・・・

(尺蠖(せっかく)の屈するは伸びんがため:[浪速風])

2020年02月28日
(尺蠖(せっかく)の屈するは伸びんがため:[浪速風])


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20200228/0001.html


・私の2度目の勤務先は、初回の外資と一変して大真面目な<国産工学系メーカー販社>だった。社長は天才肌の人で、私が37歳だったから未だ48歳。目にも言葉にも戦略にも、夢が溢れていた。予算未達の失敗を犯しても、


〈尺蠖の屈するは、以て信びんことを求むるなり〉


と明るく笑い飛ばしてくださった。こちとらも「縮んでいるのが長過ぎれば、期待に応えられない」と張り切ったものだ。若かったなぁ、40年前の東京暮らしの想い出・・・


・産経スペシャル から、[浪速風] の記事を以下。


・「【[浪速風]尺蠖の屈するは伸びんがため】産経スペシャル 2020.2.28」


・「持病の検査のために病院を訪れると『症状が悪化しかねない患者や高齢者の方がいます。不要不急のお見舞いはご遠慮ください』との院内放送があった。通勤に使う地下鉄でも、乗客に時差出勤やテレワークへの協力を求めるとともに、マスク着用や<せきエチケット徹底>を促すアナウンスをしていた」

 
・「▼〔安倍晋三首相〕は27日、新型コロナウイルスの対策本部会合で、小中高校などの週明けからの休校を要請すると表明した。さまざまな文化、スポーツイベントも中止や延期となっている。世の中全体が目に見えないウイルスの恐怖におびえ、縮こまってしまった感すらある」

 
・「▼今は感染が進むか、収束できるかの瀬戸際。縮こまるのもやむを得ない。ただ、<巣ごもり状態>が長引けば、さまざまな悪影響が出る。


〈尺蠖(しゃっかく)の屈するは伸びんがため〉


という。『尺蠖』とは尺取り虫のこと。一旦縮むのは、次に大きく前進するため。政府には、縮んだ後の伸びる方策も講じてほしい」・・・


(壮大な社会実験に、国民全員が参加している;[産経抄])

2020年02月28日
(壮大な社会実験に、国民全員が参加している;[産経抄])


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200228/0001.html


・ノーベル賞受賞学者の〔山中伸弥先生〕の、研究所の予算までカットしてしまった〔安部ちゃん〕だもの、日本の科学者へのダメージは計り知れない。「馬鹿のやること」とまでは言わないが、「利口な人のやること」ではない。


・そんな環境下で、「世界を救う新型コロナウィルスワクチン」の開発を“日本がやる!”とは到底思えないが、ま、シャカリキのベストは尽くしてみるべきだろう。開発に成功すれば、“数十兆円”“数百兆円”のビッグビジネスになるだけでなく、『人道に貢献』という、栄誉が付いてくる。


・この記事の「泣かせ言葉」は、


〈壮大な社会実験に、国民全員が参加している〉


だろう。ならば<大相撲春場所の無観客興行(テレビ放映だけ)>も、<春のセンバツ高校野球の無観客試合(テレビ放映だけ)>も当然だろう。【2020東京五輪&パラ五輪】の、<半年延期><1年延期>も自然の流れだ。世界の最大関心事は、「ワクチン開発・量産成功!」である。


・産経スペシャル から、【[産経抄]2月28日】 の記事を以下。


・「【[産経抄]2月28日】産経スペシャル 2020.2.28」


・「〔斎藤茂吉〕は生涯で1万7千余の歌を残した。晩年の作品のなかには、思わず噴き出してしまうものも多い。


<濃厚の関係にある面相に熱海の道をつれだち歩む>


たとえば戦後まもなく熱海で静養していた折に詠んだ、一首もその一つである」


・「▼熱海といえば、かつては『新婚旅行』で有名だった。散歩の途中に出会ったのだろう。茂吉は、一組のカップルの『面相』をじっと観察する。濃厚の関係の2人は新婚か、それとも不倫だろうか。大真面目に推理する茂吉の姿が目に見えるようだ」


・「▼そんな特別な関係でなくても、『濃厚接触』は起こりうる。新型コロナウイルスに関連して、『国立感染症研究所』は次のように説明する。患者と同居する家族はもちろん、<2メートル以内>で予防策なしで接触した人も含まれる」


・「▼つまり大勢の人が集まるイベントは、常に感染の危険をはらんでいる。〔安倍晋三首相〕は今後2週間、国内のスポーツ・文化イベントの主催者に対して、中止、延期、規模縮小などの対応を要請した。感染の急速な拡大か収束に向かうか、日本は今重要な岐路に立たされている。やむを得ない措置だろう」


・「▼首相はさらに、全国の小中高校に来週から臨時休校を求めている。大手企業の間では、テレワーク(在宅勤務)に本格的に取り組む動きも目立ってきた。壮大な社会実験に、国民全員が参加しているともいえる」


・「▼果たして2週間後、街はにぎわいを取り戻すことができているだろうか。ちょうど、桜(ソメイヨシノ)の開花前線が話題になる時期である。桜をこよなく愛した西行に次の歌がある。


<おのづから花なき年の春もあらば何につけてか日を暮らすべき>


美しい花が咲いたとしても、花見がかなわない寂しい春であってほしくない」・・・

(橋下ハッチャクの金言:「数学者を使ってイベント自粛の意味を!」)

2020年02月28日
(橋下ハッチャクの金言:「数学者を使ってイベント自粛の意味を!」)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-02280070-sph-soci


・私のような『病み上がりフラフラ爺』でも、安部ちゃんがようやく決断した<各種イベント自粛>や<一斉休校>の意味が、「マスクや手洗い薬の量産の時間稼ぎだけではない」「中核の核=ワクチン開発・量産のための時間稼ぎだ」ということはピンと来る。


・ただ今や『脳無し野党のオモチャ』になっている<安部ちゃん>や<官房長官>、まして<厚労大臣>や<文科大臣>からの発表・説明ではダメだ。


・頭のいい奴=〔橋下ハッチャク〕あたりは発想が違う。「数学者を使え!」と言うのだ。いやぁ、これは参った!その通りだ。ただなぁ、大学研究室の予算を削りまくって、製薬会社の力量もガタ落ちという日本が、果たして『ワクチン開発のチャンピオンフラッグ』を手にすることが出来るのか?


・YAHOOニュース から、報知新聞社 の記事を以下。


・「【橋下徹氏、イベント自粛に『感染をくい止めるためではない。医療機関の崩壊を止めたり、薬を開発したりするための時間稼ぎのピークカット』】報知新聞社 2/28(金) 9:53配信」


・「元大阪府知事の橋下徹氏が28日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症の拡大防止に政府がイベント自粛を要請したことに見解を示した。ツイッターで橋下氏は『イベント自粛は感染をくい止めるためではない。医療機関の崩壊を止めたり、薬を開発したりするための時間稼ぎのピークカット』と指摘した」


・「その上で『ゆえに、<ある数学者の計算によれば2、3000人以上の規模のイベントで2、3週間の自粛に効果がある>とのこと。政府は数学者の力を借りてアナウンスすべき』と提言していた」・・・


《冴えている橋下ハッチャク氏》

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(米軍を襲ったイラン謎の衝撃波、解明には数年かかる)

2020年02月27日
(米軍を襲ったイラン謎の衝撃波、解明には数年かかる)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAyL3Bvc3QtOTI1MDMucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAyL3Bvc3QtOTI1MDMucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・兵器が『未来志向』に変化したものと思われる。衝撃波と言えばアニメの『波動砲』が代表例だが、『電磁波砲』なら現実的だ。『国連安保理』は米軍と協力して、即刻調査しなければならない。「兵士を狂わす」ような物は、最早〔兵器〕とは言えない。


・GOOGLEニュース から。ニューズウィーク日本版 の記事を以下。


・「【米軍を襲ったイラン謎の衝撃波、解明には数年かかる】ニューズウィーク日本版 デービッド・ブレナン 2020年2月26日(水)19時15分」


<攻撃直後は「死傷者ゼロ」だったが、実は米軍兵士11名が外傷性脳損傷を受けていた。防空壕の中にも届く衝撃波を受けたとみられる>


・「イランのミサイル攻撃で米軍兵士が負った負傷の謎を米軍の科学者が解明するには、数年かかると、米国防総省の幹部が明らかにした。イランは1月8日、米軍が駐留するイラクの基地2カ所をミサイルで攻撃した。このとき米軍に重傷者が1人も出なかったのは『通常では考えられないこと』だったと、米統合参謀本部の医務官の〔ポール・フリードリクス空軍准将〕は2月24日の記者会見で述べた」


・「〔米軍〕も〔ドナルド・トランプ米大統領〕も攻撃当初、『死傷者ゼロ』と発表したが、後になって、イラクのアンバール県にあるアル・アサド空軍基地に撃ち込まれた11発のミサイルで、少なくとも11名の兵士が<外傷性脳損傷>を受けていたことが判明したのだ」


・「フリードリクスの説明によると、症状は多岐にわたるが、重傷者がいないのは確かだという。大半は、すでに軍務に復帰している」


■死後しか診断できない傷


・「外傷性脳損傷は、通常の診察とMRI検査で多くを把握できるものの、損傷の程度を判定するには、脳の損傷箇所を採取して顕微鏡で組織検査を行わない限り難しい、とフリードリクスは言う。こうした組織検査は死後にしか行えない」


・「脳表面の傷か脳内出血ならMRIで検出できるが、神経系統の微細な損傷は組織検査でしかわからない。『最終的な確定診断が下せるのは、患者が死亡した後だ』とフリードリクスは述べた。だが、諦めるつもりはないとフリードリクスは言う。『我々は学び続ける組織だ』と、フリードリクスは続けた。『今あるデータを詳細に分析し、他のデータと比較していく。結果が出るまでにはおそらく数年を要するだろう』」


・「イランの攻撃は、1月5日に『イラン革命防衛隊』の〔カセム・スレイマニ司令官〕を米軍が殺害したことに対する報復だった。ファテフ110ミサイルなどの短距離弾道ミサイル12発以上が発射され、そのうち11発がアル・アサド空軍基地に着弾した」


・「ゲリラが撃ってくるものと呉べれば、はるかに強大な兵器だ。『その強大さを思えば、片脚や片目を失った兵士がいないのは驚くべきことだ』とフリードリクスは言う。米軍はこのミサイル攻撃について何者かの事前警告を受けており、兵士の大半は防空壕に退避できた」


・「だがそれでも、脳損傷を起こすほどの衝撃波を受けていた。その症状には、頭痛、めまい、記憶障害、平衡感覚の障害、吐き気、嘔吐、集中力の欠如、興奮症状、視覚障害、耳鳴りなど多岐に渡る」


・「米国防総省は、将来危険な衝撃波にさらされた人員をより明確に把握するため、圧力センサーの実地テストを開始していると、フリードリクスは言った。『どの兵士が衝撃波にさらされたかわかる携帯用の圧力計だ。攻撃を受けたとわかったら、すぐに調べる』(翻訳:ガリレオ)」・・・


《イランのミサイル攻撃で破壊されたイラクのアル・アサド基地を点検する米軍兵士(1月13日)》

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(確定申告4月16日まで延長)

2020年02月27日
(確定申告4月16日まで延長)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17880194/


・「♪生まれたときが 悪いのか
   それとも俺が 悪いのか
   何もしないで 生きて行くなら
   それは容易い ことだけど」・・・


・今回の確定申告は〔間(ま)〕が悪い。勿論「俺が悪い」のだけれど、昨年の秋からの『がん連戦』が続いて、ヘトヘトだ。つい先だっての2/14に『肝臓切除』という5時間に及ぶ大手術を受け、未だ長時間パソコンに向かって座っていられない。普段は唄わない〔天知 茂〕の【昭和ブルース】が吐息と共に出てしまう。


・「3月になったら、伝票の整理を始めよう」と己を奮い立たせているものの、ウンザリ感が先行している。そこへ持ってきて『この朗報』だ!術後の病人にとって、〔この1か月の延長〕は大きい!いや、嬉しい。鼻歌で楽しく作業がやれそうだ!ありがたや!


・ライブドアトピックス から、日テレNEWS24 の記事を以下。


・「【新型コロナで…確定申告4月16日まで延長】日テレNEWS24 2020年2月27日 11時43分」

・「今月17日から始まった税の確定申告について、政府は新型コロナウイルスの感染が広がりを見せているため、期限を延長する方針を固めた」


・「確定申告の期限は所得税は<3月16日>、消費税は<3月31日>だが、ともに<4月16日まで延長>する方針を固めた」


・「この時期には高齢者など大勢のひとが集中して税務署を訪れることから、感染の拡大を防ぐため期限の延長に踏み切ったもの」・・・

【5がん6バトルを闘って】:(2)名古屋から大阪へ転院事情

2020年02月27日
【5がん6バトルを闘って】:(2)名古屋から大阪へ転院事情
(2020年02月12日入院・14日開腹肝臓切除手術・予後療養・22日退院)


・話が後先になるが、私が19年間通った【愛知県がんセンター】(『4がん5バトル』)の15年来の主治医に、大阪転院手続きを依頼したのは<自らの経済的事情>と、<自分を駒にしたがんバトルへの賭け>だった。大阪へ流れてからでももう15年が過ぎていたが、私には「私の『1がん1バトル』からのデータは全て名古屋に在る」という、迷信にも似た強い信念が有った。


・「もうあんな辛い、屈辱的な検査の日々は嫌だ」と、【織伊友作のがん患者への応援歌】のタイトルのブログを書きながら、現代医学の驚異的な進歩に遅れを取った愚かな自分が今回あからさまになったようで恥ずかしい。


・例えば<骨シンチ>は20年前に名古屋で経験しているが、今回の大阪での初体験となった<肝シンチ>など、『体内に投与された放射性同位元素(RI)が肝臓に集積された状態を、体外からシンチカメラなどを用いて、分布図を描出する検査である』が、何の負荷もなく、ただ静かに横たわっているだけのソフトな検査であった。


・「織伊さんの肝臓は、分厚い脂肪肝でCTが写らない」・・・2000年11月の、同センター消化器内科による「肝臓への転移は無い」という報告が発端だった。転科しての再撮影も同様に「全く写りませんねぇ」だった。実際には7個か9個か12個か、今は昔だが“肝臓への致命的な転移”が有った。


・これに加えて、『肝臓内血管塞栓法』と2000年12月~2001年07月まで25回に及ぶ『肝動注手法』による


〈心臓から肝臓への大動脈へ横入りして、心臓下の皮膚下にリザーバを埋め込み、血管のヘタリ具合を見ながらメイン血流を塞栓された肝臓内に埋め込まれた受けのコイルまで肝臓を“空爆”するイメージ〉


の『戦史』を、2008年3月に開腹して克明に診ることとなった〔佐野 力〕ドクター(現・愛知医科大学教授&部長=消化器外科・肝胆膵外科)は、


〈織伊さんの肝臓表面は、肝動注の影響からか表面が痣(あざ)のようになっていて、エコー(超音波)が使えない〉


と、私にも直接言われている。空爆を逃れ、肝臓の裏側に逃げた1個の転移がんが、胆嚢脇で2cmに成長していたのだ。そういう『感想』は、即刻『固定観念』なったのだろう。私は『1がん1バトル目』の誤報以降19年間、「私の肝臓は、『MRIでしか映らない』」と固く信じ、「コイルの先は反射して診えませんから」の言葉を疑うことは全く無かった。


・今回のことの発端は、昨年秋半ば(10月)の便秘である。3~4日続く便秘はザラだったので、放置して、いつももように元気に呑んでいた私だったが、


〈胃から小腸に咀嚼物が流れてないな?〉


という感じが有ったので、少しでも胃を楽にして上げようと、夜中のトイレで少し吐いた。ただこれが引き金になって、トイレは20回近く吐瀉の修羅場になってしまった。翌日“かかりつけ医”の【山本クリニック】に行ってレントゲンを撮ったが、「今日も昨日と同様に“絶食”し、愛知県がんセンターの検査も近いので、ズッと禁酒したまま検査を受けられたら?」・・・というアドバイスをドクターから戴いた。


・10月27日、<2日間絶食・11日間禁酒>状態で【愛知県がんセンター】へ行った。4月の肝臓MRI撮影結果は当然正常。8月の胃カメラも正常だった。ただ絶食・禁酒で6キロ痩せたせいか、「雲の晴れ間」のようにCTが肝臓内を写していた。


・それでコイルの先に、直系4センチの<原発性肝細胞がんが発見された>のだ!梅雨の晴れ間のように分厚い脂肪肝が薄くなった部分が広がったのか、普段は胃の周辺を診ているCTが、肝臓本丸の中・MRIが診えなかったコイルの裏に、〔4cm大〕の肝細胞がんをクッキリ捉えたのだ!腹が立つのは私が頼りにしている〔CEA〕も〔CA19-9〕も全く無反応だったことだった。


・流石の私も、電話で『入院再検査』を支持してきた15年来の主治医に、「先生、そりゃ何かの間違いではないですか?」と訊いてしまった程だ。主治医は「いや〔PIVKA2〕も〔AFP〕も異常値を発信しています」「それって、最近のマーカですか?」「いや、以前から在ります」・・・正直言って「パピプペパピプペパプペポ」で私は絶句してしまった。以下、ドキュメンタリーブログを使わせて戴いて。


・2019年10月28日29日30日(【愛知県がんセンター中央病院】検査入院)


・10/28(月)大阪から遠路遥遥も在ったが、6階東病棟と西病棟を間違えて不貞腐れ、「今脚を捻ったので遠くへは行けない」とゴテる。西病棟の看護師長さんがベテランで私の顔を覚えており、「ハイハイ」とナースセンター近くの窓側のベッドを空けてくれる。


・「ほう、鏡面に映ったような静かな北の景色だ」と、小牧空港に行く少ない着便をボンヤリながめていると、早速隣のベッドの人懐こいオッサンが話しかけて来る。ところがこのオッサンは明日退院らしい。対面の2人は1人は重症。1人は少々痴呆が入っているのか騒々しい。


・「ま、2日ちょっとだからいいか」と着替える。主治医の〔山浦秀和ドクター〕が張り切って、「エコーをやろう」という。「佐野力ドクターから、『織伊さんの肝臓表面は、動注の影響で〔痣〕になっているので、エコーが使えない』と言われていたじゃないですか」と反論すると、「まぁまぁ、写らなかったらその時のこと」とエコー室へ。


・「へぇ?19年ぶりだなぁ」と〔縁が切れてたエコー室〕へ。ところが「分厚い肝脂肪の雲の晴れ間にCT]が写った」奇跡がここでも。エコーの性能も上がったのか、クッキリと〔肝臓がん〕が見える。「ココが切れ目ですよ」みたく、輪郭までが鮮やかに!


・「こんだけキレイにエコーで見えるなら、【経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)】は?」と言うと、山浦ドクター、「いえ、当病院は1.に開腹切除です」といつもの頑固な顔に。「ラジオ波に乗らない」「腹腔鏡にも消極的」なのは、何か「信念」みたいなものを感じるが、単に「遅れた病院」なのだろうか?解らん!あとは何もやることが無い。パソコンネットが無いのは、正に「丘に上がった河童だなぁ」と思う。


・早めに寝ようにも、騒がし爺が、トイレまで看護師付きだ。重症は大いびきかいているし。何だか病室は寒いし。睡眠導入剤を大目に使ってウトウトする。


・29日朝は、「朝飯前に15分間隔で採血3本」後、いつもの『飢え死によりかはマシか飯』を食う。エレベータホール前のベンチでトモダチに電話していると山浦ドクターが「外科が呼んでますよ」と言いに来てくれる。消化器外科の一番奥・10番の〔千田嘉毅(せんだ よしき)ドクター〕に会いに行く。


・「あ、佐野力ドクター時代から居るベテランだ」と直ぐわかる。先ずは横になって「腹の傷を見せろ」と言う。「一番下の肋骨を、レジデント医が『万力で右に寄せていた』そうで、術後私は大阪で、整形に肩こりで半年通いました」と言っておく。


・「ところが今朝の採血では、切れません。左の〔10〕が佐野先生の時の数値でしょうが、今日は〔赤の30〕です。これで切ったら死にます」・・・で、千田ドクターの話は終わりに。


・「2週間、在宅で肝臓の薬を服用して、11/13に採血と外来にお越しください」と山浦ドクター。夜胃がん切除の筈だった〔伊藤友一ドクター〕までベッドサイドやって来て、「肝臓が急激に悪化しています」「禁酒してください」と。「加齢とがんのせいでしょうよ」と反撃しておく。足が冷たいし、爺2人が騒がしいのでよく眠れないが、『タダ部屋』ってのはこんなもんだ。


・さて今朝退院前に山浦ドクターの薬を見てガックリ。2019年10月09に逝ったバーチャン(私の『大阪の姉貴分』)が「呑み辛い」と私に大量に呉れ、私もホント「呑み辛い」ので捨てていた薬だ。こんなんが2週間で効くのかいな?やっぱり禁酒しかあんめぇ。


・「そうだ、『地域医療連携センター』で勉強して帰ろう」と。「『一般』の後期高齢者は、月入院額限度は〔57600円〕です。消費税と病院食費は別です。月を跨ぐとまた〔57600円〕必要になりますから、ご注意を!」・・・へぇ?勉強になった。


・今回の検査入院、『支払い証明』やら『診断書』やら含めて〔21000円〕!何だかすっかり疲れ果てて、〔機動隊のひろみちゃん〕に名古屋駅まで送って貰ってようよう帰阪。「よし、2週間で数値が改善されなかったら、『思案』しよう」と心に決める。

・2016年11月15日(【大阪市立大学医学部付属病院】へ転院)


・タイトルの記事、昨14日に綴りかけていたのだが、ご近所さんとの粗餐に出掛けて一日遅れのご報告になってしまった。許されよ。


・14日朝、13日に私と会ってくださった【愛知県がんセンター中央病院・地域医療連携相談支援センター】の〔佐野さん〕が電話くださった。実は昨夜20時19分に、私の携帯に着信履歴が有ったので、「相手先に断られたのか?」と不安も過(よ)ぎったが、内容は「相手病院も立て込んでいましてね。12/16(月)の朝10時、1階初診窓口の3番を訪ねてください」との吉報だった。


・『愛知県』と『大阪府』の話だから、【大阪府立成人病センター】が建て替えられて、2017年から【大阪国際がんセンター】になっているので、「てっきりソコか?」と思い込んでいたが、大阪では『がん治療』の症例数が一番多い【大阪市立大学医学部付属病院】だった。13日遅くまで、佐野さんは粘り強く折衝してくれたようだ。基本「転院禁止」の世界だからなぁ。


・ただ「立て込み」も激しく、私の初診受付は11/13のOKでも、12/16(月)になった。「その折、〈当病院からの紹介状〉〈DVD画像〉〈健康保険証〉〈お薬手帳〉もお忘れなく。また間も無く〈問診票〉も届きますから、記入してお持ちください」・・・


・有難や!「それまで大人しくしてくれてろよな」と私の〔4cm〕の肝細胞がんに語りかけ、いつも入院・手術の時にはやって来た〈パジャマ2枚〉〈下着7枚〉〈パンツ7枚〉〈タオル7枚〉の新調をせねばならない。(勿論予備で下着などは現在使用中のものも追加しておくが)大男でサイズは『5L・6L』なので大変だ!


・お医者さんの世界では、「肝細胞がん再発は、〈切って5年、灼いて2年〉」が一般常識らしいが、これも個人差が有ろう。「がんは、ラジオ波の針が刺せる位置ですか?」「大丈夫です」との、私の主治医からの確認も取っているので、『5がん6バトル』目となる今回の戦(いくさ)は、『ラジオ波焼灼術(RFA)』でやろうと心に決めている。(これが何かの間違いだった!)


・早くて12/23(月)の入院、24の手術、退院は27か?それとも「年明け」まで待たされるか?2015年の『早期胃がん内視鏡剥離手術』の折は、消化器内科の〔点滴麻酔〕が全く効かず、正に「地獄の様な4時間」だったが、その話も今度は事前によく伝えておこう。頑張ります!(何のこたぁない!結局2か月間、私は待たされたのだった!)・・・

([正論]:戦勝国史観見直しの好機逃すな)

2020年02月27日
([正論]:戦勝国史観見直しの好機逃すな)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200227/0001.html


・未だ体力的に長時間(7時間とか8時間とか)、椅子に座ってパソコン画面と向き合えないが、頭は〈何も発見が無いテレビ番組〉より、〈ホットなWEB記事〉を求めるようになって来ている。この[正論]記事など、胸が熱くなる。


・それにしても『開かれたインド・太平洋構想』のキャッチまでは良かったが、日印同盟がその後深まる気配が全くしない。長い長い英国支配下から抜け出せたインドには、日本でいう『三英傑』と称えられる3人の国父が居る。〔ガンジー〕と〔ネルー〕と〔チャンドラボース〕である。


・この中で日本と最も熱かったのはチャンドラボースであり、墓所も杉並区の日蓮宗の小さな寺院:蓮光寺に在る。参院議員の〔青山重晴〕よ、『チャンドラボース国際大学』の構想はどうなった?優秀な若いインド学生との交流から、真の日印同盟は誕生すると思うのだが?


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]:戦勝国史観見直しの好機逃すな 評論家、拓殖大学大学院客員教授・江崎道朗】産経スペシャル 2020.2.27」


≪次々と公開される機密文書≫


・「ソ連を正義とみなす、いわゆる<戦勝国史観>を見直す動きが欧米で起こっている。アメリカの草の根保守のリーダーであり、世界的に著名な〔評論家のフィリス・シュラフリー女史〕は2006年8月、私のインタビューにこう答えた。


〈われわれはなぜ『中国共産党』政府の軍事台頭に苦しまなければならないのか。われわれはなぜ『北朝鮮』の核に苦しまなければいけないのか。こうした共産主義国家がアジアに誕生したのも、もとはといえば〔民主党のF・D・ルーズベルト大統領〕が『ヤルタ会談』で〔スターリン〕と秘密協定を結んだことに端を発している。よってソ連と組んだルーズベルトの責任を追及することがアメリカの対アジア外交を立て直す上で必要なのだ〉


この発言の背後には、以下のような問いかけが含まれている。


・〈アジアでは現在、中国の軍事的台頭や北朝鮮の核問題が起こっているが、そもそもなぜこのようなことになったのか〉

・〈戦前、われわれアメリカは、アジアの平和を乱しているのは『軍国主義』の日本であり、日本を倒せばアジアは平和になると信じた。だが実際はそうならなかったのはなぜなのか〉


・〈第二次世界大戦においてルーズベルト『民主党』政権はソ連に対して好意的で、1945年2月のヤルタ会談においてソ連がアジアに進出することを容認した。その結果、ソ連の支援によって中国共産党政権や北朝鮮が誕生した。ではなぜルーズベルト政権はソ連に好意的であったのか〉


・「この問いに答える機密文書がソ連の崩壊後、次々に公開されるようになった。1989年、東西冷戦のシンボルともいうべきドイツのベルリンの壁が崩壊し、東欧諸国は次々と共産主義国から自由主義国へと変わった。ソ連も91年に崩壊し、共産主義体制を放棄し、ロシアとなった。このソ連の崩壊に呼応するかのように世界各国は、情報公開を始めたのだ」


≪対外政策に影響を与えたもの≫


・「ロシアは92年、ソ連・コミンテルン・KGBによる対外『秘密』工作に関する機密文書(いわゆる『リッツキドニー文書』)の公開を始めた。この公開によってソ連が戦前から戦後、世界各国に工作員を送り込み、それぞれの国の政治に大きな影響を与えていたことが再確認されつつある」


・「『アメリカ国防総省国家安全保障局(NSA)』も95年、戦前から戦中にかけて在米のソ連のスパイとソ連本国との秘密通信を傍受し、それを解読した『ヴェノナ文書』を公開した。その結果、戦前、日本を経済的に追い詰めたルーズベルト政権内部にソ連のスパイ、工作員が多数潜り込み、対外政策に大きな影響を与えていたことが判明しつつある」


・「『なぜルーズベルト大統領はソ連のアジア進出、アジア共産化を容認したのか。それはルーズベルト民主党政権の内部でソ連のスパイ、工作員たちが暗躍していたからではないのか』 多くの機密文書が公開され、その研究が進んだことで、そうした疑問がアメリカの国際政治、近現代史、外交の専門家たちの間で浮上してきているわけだ」


・「しかもこのような議論を踏まえて国際政治を考える政治指導者が現れた。2016年の大統領選挙で当選した共和党の〔ドナルド・トランプ現大統領〕だ」


≪ソ連の戦争責任問う欧米諸国≫


・「トランプ大統領はロシア革命から100年にあたる17年11月7日、この日を『共産主義犠牲者の国民的記念日(National Day for the Victims of Communism)』と定め、旧ソ連や北朝鮮などを念頭に『共産主義によって1億人以上が犠牲になったがその脅威はいまだに続いている』と批判した」


・「欧州議会も第二次世界大戦勃発80年にあたる19年9月19日、『欧州の未来に向けた欧州の記憶の重要性に関する決議(European Parliament resolution of 19 September 2019 on the importance of European remembrance for the future of Europe)』を採択した」


・「第二次世界大戦を始めたのは〔ナチス・ドイツ〕と〔ソ連〕であったにもかかわらず、そのソ連を『正義』の側に位置付けた『ニュルンベルク裁判』は間違いだとして事実上の戦勝国史観見直しを決議したのだ。


《時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、そのときこそ、正義の女神はその秤(はかり)を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう》


1948年、インドの〔R・パル判事〕が極東国際軍事裁判『判決書(反対意見書)』の末尾に記したこの『予言』がいまや現実のものになりつつあるのだ。この好機をいかに活かすのか。大局を見据えた戦略的外交が求められている。(えざき みちお)」・・・

(他国の不幸を喜ぶのは程ほどに:『南』)

2020年02月27日
(他国の不幸を喜ぶのは程ほどに:『南』)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000028-cnippou-kr


・武漢付近の海鮮市場で、「食用」として売られていた蝙蝠(こうもり)がコロナウィルスの発信源だ!・・・は、支那人の不気味さを世界に喧伝するには充分であったが、私は「武漢の細菌ウィルス兵器の開発ネタが漏れた説」を変えていない。


・しかも〔習近平〕とWHOの〔テドロス事務局長〕は、明らかに攣るんでいる。今や最貧国の列に居るエチオピア人が、WHO事務局長とは解せない。WHOも抗しきれずに『パンデミック宣言』をするのは時間の問題だろう。


・人々が集えない・・・〔習〕にとっては、香港デモ抑圧の最大の成果を手に入れたようなものだ。ただお調子に乗って「東京五輪は中止か」とハシャギ回っている『南』には、ジワリと天罰が忍び寄って、今や感染国のトップランナーになっている。


・勝負は『ワクチンの開発競争』だが、『南』は元より日本にも基礎能力(投資)が無い。ここは矢張り『アメリカ頼み』か?


・YAHOOニュース から、中央日報 の他人事のような記事を以下。


・「【[コロナ、パンデミックの3つの条件に合致] 専門家が挙げる証拠は[韓国]】中央日報 2/27(木) 11:06配信」


・「新型コロナ感染症(コロナ19、新型肺炎)は『パンデミック(pandemic・世界的大流行)』の状況に到達したのだろうか。<世界保健機関(WHO)>はパンデミックの宣言を先送りしているが、すでにパンデミックが始まった見なすべきだという専門家の主張も出ている」


・「パンデミックは<WHOの伝染警報6段階の中で最高レベルである5~6段階>を意味する。前段階であるエピデミック(epidemic・伝染病)より広範にわたる領域に広がる特性がある。パンデミックは国と大陸を行き来しながら宿主を感染させる。1928年スペイン・インフルエンザと2009年鳥インフルエンザがその例だ。2003年発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)は4段階のエピデミックに留まった」


・「25日(現地時間)、CNNによると、『米国疾病管理予防センター(CDC)傘下国立予防接種・呼吸器疾患センター』の〔ナンシー・メッソニエ局長〕は『新型肺炎がパンデミックに近づいた』と話した」


・「メッソニエ局長はパンデミックの3つの特性として、<死亡可能性のある病気を誘発する>か、<人と人との感染が可能>なのか、<全世界的に拡散になるか>を挙げて『新型肺炎は前者の2つの特性にすでに合致し、発病国が増えることで3つ目の特性にも近づいている』と説明した」


・「『ハーバード大保健大学院伝染病力学センター』の〔マーク・リップシッチ教授〕も25日、自身のツイッターで新型肺炎が『すでにパンデミックの状況になるという証拠が増えている』と話した。〔韓国〕と〔イラン〕のように感染者が急激に増加するのがパンデミックの証拠とも主張した」


・「リップシッチ教授は『効果的な統制が行われなければ世界の大人の40~70%が新型肺炎に感染する可能性がある』とも伝えた。しかし、WHOは新型肺炎をパンデミックに引き上げることに慎重な態度を見せている」


・「24日、WHOの〔テドロス事務局長〕はジュネーブで開かれた記者懇談会で新型肺炎が『完全に』パンデミックになる可能性があると言いながらも、『まだパンデミックという言葉を使うほど世界的に広がったわけではない』と話した」


・「ただし、WHOは先月30日、新型肺炎に対して最高水準の警報である『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』(PHEIC)を宣言した状態だ。特に、パンデミックの可能性を高めたのは韓国や〔イタリア〕、イランだ」


・「最初発生地と知らされた中国武漢から距離があるこの3カ所で毎日感染者が急増しているという点が新型肺炎がパンデミックに近づいている証拠だと専門家たちは口をそろえる」


・「『ロンドン大学感染および熱帯医学科』の〔ジミー・ホイットワース教授〕は25日、BBCインタビューで『おそらくほとんどは今の新型肺炎現象をパンデミックだと感じているだろう』とし、『このウイルスは世界のさまざまな地域に広がっている』と話した。ホイットワース教授はまた『このウイルスは次第に(最初発生地である)中国と関係性が小さくなっている』と付け加えた」


・「『エディンバラ大学グローバル公衆保健学科』の〔デビー・シュリダール教授〕は『数日で新型肺炎事態が著しく変わった』として『この前までは中国の事態だったが、もはや韓国や〔日本〕、イラン、イタリアで進行中だ。これは非常に感染性の高いウイルスであるうえに、非常に急速に広がっている』と説明した」


・「シュリダール教授は『まだパンデミックと言える根拠はないが、数日内にパンデミックだと確信できる瞬間がくると考える』と話した」


・「『BBC』〔医学専門記者のジェイムズ・ギャラガー氏〕は匿名のWHO関係者を引用して『WHOは新型肺炎がパンデミックだと公式に公表することはないだろうが、この言葉はこれからも使われるだろう』とし、2009年にWHOが過去の基準に合わせて鳥インフルエンザをパンデミックだと公表して批判を浴びた事例に言及した」


・「当時、鳥インフルエンザは世界的に広がったが、それほど致命的でなかったためWHOが余計な不安を作ったという批判を浴びた」・・・

(日本の不幸は“蜜の味”:『南』メディア)

2020年02月26日
(日本の不幸は“蜜の味”:『南』メディア)


https://www.sankei.com/premium/news/200226/prm2002260008-n1.html


・アスリートにとって、「4年延長」は致命的だろう。私は「最大1年延長論者」だが、これが「半年延長」で済めば尚嬉しい。当然欧米メディア放映権によるIOCの懐勘定などはヌキの話だ。今回の戦争の主目的は「ワクチン開発競争」であって「放映権料」ではない。IOCがグダグダ抜かすのなら、「ワクチン開発成功まで、無期限中止!」と言ってやれ。


・人は「他人の不幸は蜜の味」と思っている部分がある。何もコリアンに限ったことではないだろう。日本人だってオンナジだ。私の今回の『5がん6バトル』だって、半数の人々は「ザマミサラセ!」と思っていて当然で、私は「良き人々半数」に助けられているのだ。


・この記事で胸スカなのは、以下である。


〈韓国での日常生活で、ここまでではないが、『日本は五輪が大変だねえ』と含みを持たせて聞いてくる韓国人もいる。明らかに東京五輪の中止を期待しているようなこうした質問には『万が一、韓国から1人も観客が来なくても、五輪の観客席は日本(人)だけでも満席になるよ』と答えている。相手は沈黙する〉


〈もし、海外からの観客が来なくても日本では自然に観客席が満杯になるだろう。それだけの消費層(観客)が日本にいることを韓国も分かっているのだ〉・・・


そう、日本人にはそうした毅然とした態度・言動が今、求められているのではないか?


・産経ニュース・[ソウルから 倭人の眼] から、記事を以下。


・「【[ソウルから 倭人の眼]東京五輪を中止させたいのか 新型肺炎で韓国メディアが見せる本音】産経ニュース 2020.2.26 06:00」


・「新型コロナウイルスの日本での感染にからみ、韓国メディアは早い段階から『東京五輪の中止』の可能性を報じ続けている。ウイルス拡散よりも、むしろ、“それによる五輪の頓挫を期待している”かのようだ。自国での感染拡大をよそに、韓国メディアは、東京五輪への本音をさらけ出し続けている。(ソウル 名村隆寛)」

■五輪頓挫に期待?


・「ウイルス問題が日韓でも懸念され始めた当初から、韓国では『東京五輪中止論』が浮上していた。日本国内の状況を伝える韓国メディアは、ほとんどがウイルス問題と五輪を結びつけ報道。特にクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』が横浜港に寄港して以降、その傾向は強まった」


・「ニュース専門の聯合ニュースTVを一例に挙げてみる。感染問題の専門家を招き、クルーズ船での感染や対策について聞く中で、女性アナウンサーが『東京オリンピックへの影響は避けられませんか』と聞くと、韓国人の専門家は否定せずに、言葉を続けていた」


・「この時、目を引いたのは、アナウンサーが話を深刻な方向に持っていこうとしたことと、その表情からは深刻さが全くうかがえなかったことだ。むしろ、“五輪開催が困難になることを期待している”かのような雰囲気だった。気のせいではないだろう。他局でも似たようなニュース番組をいくつも見た。テレビ画面には必ず『東京五輪頓挫』『五輪につまずき』などとのタイトル(文字)がのせられていた」


■日本の不幸は蜜の味


・「新聞も東京五輪への影響について熱を上げている。いくつかを例示してみる。


〈『衛生先進国』日本の面目丸つぶれ〉、

〈日本政府は五輪ノイローゼ(神経症)にかかっているようだ〉

〈数多くの乗客や乗務員が『五輪の人質』になった」

〈日本社会は自発的規制で3700人が乗った船を『小さな武漢』にした〉(いずれも朝鮮日報)

〈安倍政府(安倍晋三政権)が事態を隠そうとのきゅうきゅうとしていたのは5カ月後開幕の東京五輪を意識していたという印象が拭えない〉(中央日報)


中央日報はまた、クルーズ船に乗船中の日本人が『日本政府が対応方式を変えねば東京五輪は不可能だ。五輪で多くの外国人が来るはずだが、これでは観光大国という目標も達成できない。韓国だけでなく国際社会が日本政府に対し強く問題提起することを願う』と語ったことを伝えた。この言葉は見出しにも使われた」


・「日本を相手にしたときに必ず韓国メディアに見られる、“まるで日本の不幸を喜んでいるかのような”報道だ。悪乗りの感があり、しかもいつものように勢いづいている」


■イメージダウンの好材料


・「韓国での日常生活で、ここまでではないが、『日本は五輪が大変だねえ』と含みを持たせて聞いてくる韓国人もいる。明らかに東京五輪の中止を期待しているようなこうした質問には『万が一、韓国から1人も観客が来なくても、五輪の観客席は日本(人)だけでも満席になるよ』と答えている。相手は沈黙する」


・「もし、海外からの観客が来なくても日本では自然に観客席が満杯になるだろう。それだけの消費層(観客)が日本にいることを韓国も分かっているのだ」


・「韓国での25日時点でのウイルス感染者は<977人>で、感染による死者は10人。教会や病院での感染といった市中感染もあり、クルーズ船での感染を加えた日本の感染者数をついに超えた。クルーズ船での感染を除けば、日本をはるかに上回っている」


・「それでも、今回のクルーズ船での感染騒ぎは韓国のメディアや日本嫌いの者にとって、東京五輪のイメージダウンの好材料になっている。韓国メディアの報道だけをとってもそれは明らかだ」


■「安倍危機」にワクワク


・「韓国メディアがここまで東京五輪への悪影響を“期待”しているのは、安倍晋三首相の失敗への期待のようで、『東京五輪の失敗=安倍の不幸』とみなしている。韓国で安倍首相は『極右の象徴』とみなされており、メディアや日本への抗議集会での非難は相当にひどい。完全に悪者扱いだ。その安倍首相が危機に陥ることを韓国メディアはワクワクとして期待しているのだろう。


〈クルーズ船への対処に日本政府が右往左往している〉(ハンギョレ紙)。

〈安倍政権は失策を認めないでいる〉

〈クルーズ船事件が安倍政権の最大の汚点として残るかもしれないという懸念も出ている。2011 年東日本大震災がいまだに野党の足を引っ張っているように〉(いずれも中央日報)。


日本政府(安倍首相)が困っているであろうことが、これほどまでにうれしいようだ」


■切ない対日挑発


・「東日本大震災と東京電力福島第1原発の事故の時、中央日報などは『日本沈没』という見出しを1面に掲載した。そして原発をめぐるネガティブキャンペーンと報道は現在も続いている。しかも、『日本社会全体があたふたとしている』と今回も思い込みたがっているようだ。そんなに日本が困っていることがうれしくて快感なのか。今回の韓国メディアの報道からも“切なさ”のほかに感じられるものはない」


・「先に紹介した韓国紙の報道は、何と韓国語だけでなく、日本語のサイトにも掲載されているという。韓国語の表現はストレートでどぎつい。その悪罵をわざわざ日本語に直して、自ら日本の読者に伝えている。日本の読者にけんかを売っているも同然だ。同時に韓国特有の『罵声、罵倒の文化』を世界に知らしめている」


・「その自覚が韓国メディアの側にあるのかどうかは分からない。ただ、こうした東京五輪を標的にしたネガティブ報道は五輪が終わる8月までは続きそうだ。奇妙な話だが、韓国駐在の日本人記者としては、東京五輪よりもこちらの方から目が離せない。こうしているうちにも、韓国での感染者数は増え続けており、<1000人を超える>のは時間の問題となっている」・・・

【5がん6バトル</strong>を闘って】:(1)幻覚の世界

【5がん6バトルを闘って】:(1)幻覚の世界
(2020年02月12日入院・14日開腹肝臓切除手術・予後療養・22日退院)


・ようやく今回の『5がん6バトル』と向き合って記録に残せる気概が湧いて来た。麻酔が強烈だったのか輸血が大量だったのか、「私であって私でない」ような予後が続いていた。頼みの手書き闘病ノートを捲ってみたが、まるで『乱数表』のようで、読み進めるだに立ち眩みがした。


・思えば【愛知県がんセンター】からの転院先の【大阪市立大学病院】の初診外来は12月16日だった。それから約2か月、新しい主治医は迷いに迷った。「結局愛知県は、“どうされよう”としていたのですかねぇ?」「やろうとする手は全部打たれている。しかも今は残骸です。私らにも考えるチャンスを戴けませんか?」


・肝細胞がんに栄養(血液)をストップする『塞栓法』は、20年前に『肝動注法』と共に既にやられている。今回のがんの位置は最悪で、肝臓内の血管の脇で、一部はもう「咥え込まれて」いる。『ラジオ波焼灼法』も『放射線』も、血管が沸騰するので使えない。要は「“20年間も生き延びたスレッカラシのがん患者”を、大阪が受けてしまった」図式なのだ。


・それでも大阪市立大学病院は、一縷の望みを賭けて日本最新(6番目)の【大阪重粒子センター】に繋いでくれた。胸躍らせて私は奔ったが、「直ぐ近くに胃が在り、胃に穴をあけるので使えない」という絶望的な結論だった。


・さぁ大阪市立大学病院は、「もう打つ手がありません」となった。「このまま何もせず、余生を楽しまれたら?」とか「一応お渡ししておきます」と、『分子標的治療薬(飲む抗がん剤とも言われている)』のパンフも渡された。


・一番確実な策は、『がんの在る肝臓の小島=1/3』を切除することである。しっかしま、「私の体半分は酒」と豪語して来た私の肝臓は、既に『肝硬変』が進んで、お元気な方々に比べたら〔70%〕弱しか機能していないらしい。肝臓お得意の『蘇生機能』も、私の寿命の間には期待出来そうにない。私は昨年秋からの『禁酒』では追っ付かない重篤患者だったのだ。


・ならば「4cm大の肝細胞がん」に沿って、『肝臓の20%まで』を切除するしかない。『肝不全に陥るギリギリの数値』である。〔竹村茂一主治医チーム〕の、正に“ゴッドハンド”に私の命を委ねるしかない。竹村主治医が、オペ前夜にいみじくも言われた「『救命手術』である」「通常のオペ中のショック死は1%とされるが、今回は5%。5倍の意味ではなく、『命懸け』だと腹を括って欲しい」は『主治医の決意表明』でもあったのだろう。


・私は「国家試験合格の若いドクターのタマゴ」たち(大阪市立大学医学部・医学生)に『公開手術』されることも、晴れ晴れとした想いで承諾した。


・予定では2020年02月14日(金)朝9時からのオペで慌ただしかったが、『膵臓オペ急患』の方が朝一に割り込んで、私は〔午後1時から〕となった。一昨年10月に逝った私の住処の階下のバーチャン(82歳)を、遠方から私と一緒に毎日のように病院やホームに見舞い、最後は火葬場まで添って送ってくれた〔孝子さん(私と同い年)〕が、その優しさから『私の入院保証人』になってくださったので、今回の洗濯や乾燥など、身の回りのご無理をお願いした。


・シャワーを浴びて髪も洗ってサッパリして出て来ると、談話室で孝子さんの笑顔。「上田さん(私の住処近郊の地主さん)もオペ中には来てくださる」とのこと。2000年に東京出張中の木全常務(当時)に、『両国ライオン堂』で購入し送って貰った“勝ち縁起”のガーゼ裏地の浴衣(身長・体重を言ったら、当時は「あ、三段目くらいですね」とご主人に言われたそうだが、今は序二段ほどか)に片手松葉杖。看護師さんと孝子さんと3人で、歩いてベッド専用エレベータで4階へ。オペ階は、病院というより工場の感じ。3号室へ。診察券やらベッドサイド金庫のキーやら預けて、孝子さん退場。


・竹村ドクターの顔も確認出来ない、数も数えないまま、急速に奈落の底へ。起こされたら5時間が経過していた。「竹村先生のお顔が見えないので不安ですが」と大きな声を上げると、私の右手から「居ますよ!」と小さく右手を振る優しい目のマスク顔が!「ありがとうございました!」と礼を言ったらもう目が回っている。


・見かけだけは立派なHCU室に入る。看護師は「患者4人に対して1人配置」だそうだが、建物の設計ミスだな?エアコンが足元は死んでいるように冷たく、胸から上だけ汗ばむように暑い。ベテランのナースを呼んだら、「ベッドの位置を四方八方変えてみたけどダメでした。お布団を増やしてみてください」・・・愛知県がんセンターでは経験しなかったが、並べて小柄な大阪人向けなのかベッドが小さい。頭から足先までイッパイイッパイで、「オイオイ、棺桶でももちっと大きかろうが?」


・約束通り上田さんと孝子さんが見舞ってくださる。エアコンの不満、ベッドの不満は沈黙して、ただ元気なこととご足労を労う。お二方、安心して帰ってくださる。ありがとうございました。


・エアコンは早々に諦めた。布団も1枚は足元に、2枚は掛布団に。ところが尻の筋肉が「鉄の折れ曲がり部分」にキッチリ嵌っているのが分かる。上にも下にも行けない。マットレスが私の体重(今はダイエットして88kgだが)を支えきれず、尻の筋肉がベッドのメカ部分を感じてしまっているのだ。面倒げなナースに、それでもバスタオル2つ折りを3枚作って、尻の下に入れて貰う、(これは翌日、男性看護師により枕カバーの中に納まるのだが)


・私は眠剤が無いと一睡も出来ない。2010年に階下の住民トラブル(=妖怪床叩き)で不眠症になってからだ。HCUの2日間は当然『要観察』だから眠剤は無い。だから私は、麻酔が覚めた2月14日(金)午後6時から、2月15日(土)の歩行訓練の丸1日、2月16日(日)昼過ぎに一般病棟に戻るまで40時間以上、一睡もせずに『幻覚の世界』を揺蕩(たゆた)うのだ。


・先ずは満員電車のように、先に逝った先輩・友垣らが現れた。霊の世界では鬼籍の人は無声らしいが、幻覚の世界だからだろうか、その人の生前の声そのままに会話が出来る。〔紋太センパイ〕は歌まで聞かせてくださったが、〔石出御大〕はニコニコしてだけだった。ただ「いつ来るんだ?慌てなくてもエエゾ」の声音は、あの頃のナマのままだった。


・垣師匠は『脳梗塞』を患われる前の、「私と空中戦を演じていた」速射砲のままだった。ピュー1ピュー!と左右の動きも軽快だった。あんまり声が大きいので、「ここはHCUです。もう少し静かに!」と私が窘めるほど、皆さんお元気で明るかった。バーチャンやオバサンらも賑やかだった。ただ小4で憧れた〔丹羽友子先生〕には逢えなかった。きっとまだお元気に此岸(しがん)でお過ごしなのだろう。


・何度目かの『尻筋肉の激痛』のあと、誰も居なくなった。ただ雨もよいの空の下を、大柄なバーチャンが独り歩いてくる。「あ、カァちゃんだ!」と気付くと、50mほど先に立って私を見つめている。そして両手で、ワンピースの下腹部をバシバシ叩いている。


・湯のような熱い涙が込みあがった。「苦しかったら、胎(はら)の中に戻れ。今度はがんに罹らぬ体に産みなおしてやるからに!」・・・「カァちゃん、ごめんな。がんは自業自得で、兄貴ら2人は元気じゃないか!カァちゃんのせいじゃないよ、早うトゥちゃんのとこへ帰ってあげて。大丈夫だよ、大丈夫」・・・泣いて少しコトリと眠ったか?


・あとは天井や壁に、〔葛飾北斎〕風の『江戸町人遊戯画』や、『現代政治風刺画』のオンパレードだ。幻覚の世界だけだが、「私は未だ未だおもしろい風刺画が描ける!」と変な自信が沸いたものだ。こりゃ竹村茂一先生の予想外れになるようだが、是非『黄金の80代前半』をモノにしなければならない。


・夜中にベテランナースが現れて、「サイドに枕を1個入れましょう。動けば痛いでしょうが、右下・左下と、体重移動は大切です」とアドバイスをくれた。コトリ・コトリと、数分単位でも眠りが取れているようだ。


・私は今思っている。<バスタオル2枚>を縫い合わせる。それを<4枚重ねて、刺し子縫い>して、枕カバーのようなカバーを2枚折りして収納する。近所の『前田縫工所』の大将に特注しようと。あの「ベッド地獄」は勘弁だが、さりとて自主防衛は自分次第だ。考えよう!考えよう!


・かくて【5がん6バトルを闘って】:(1)幻覚の世界・・・第一段!

(明12日入院、14日開腹・肝臓がん手術)

2020年02月11日
(明12日入院、14日開腹・肝臓がん手術)


・昨晩、就寝体勢に入ってから、入院時の相棒である『孫の手』のことを思い出した。そう言えば昨年秋から見ていない!うぅん??と頭からレーダーを飛ばして、一発で見つけ出してホッとしている。寝る時間にはしないが、ベッドから起き上がっている時、肩や腕をソッと叩いていると、気がまぎれるのだ。


・パンツは5L、シャツは6L・・・個体が大き過ぎる。病院がいくら「持ち込み荷物は小さく少なめに」と言ったって、今更個体は縮まない。やっぱり大型のスポーツバッグ1と、中型のスポーツバッグ1、合計2個になってしまう。


・今から<洒落たノートブック>と<太字のボールペン2本>(書き直しになった闘病記の原本用)、<電源確保用の延長コード1本>、<少量だがコインランドリー>も行かねばならない。夜は早めに入浴して、明日の早起きに備えなければ。


・明日の大阪は〔雨もよい〕のようなので、車で送ってくださる町内の地主の上田さんのご厚意がホント、助かる。今回の大手術、大変な割には先行きの希望は小さそうだが、私の初版本:【生還へのフォアボール】の「呼び掛け」の括りを、自分自身に大声で呼び掛けておきたい。


〈おぉい!がん如きで死んでちゃ、駄目ですよ!
  諦めずに粘っていれば、きっと医学と新薬の発達が
   あなたのがんに追いついてくれますよ!〉


・65歳で肝臓を切った時には、手術5日前に入院して、色々な検査を受けた。あれから12年、私の肝臓も大量飲酒で肝硬変が進み、「状態は悪い」のだが、入院前検査は外来で3項目だけ、明日の入院も「14日の手術の2日前」だ。病院は違うが、入院前検査だけでも12年で変わったのだろう。これも医学の発達か?


・私は「部屋のパソコン」以外には、スマホも持っていないので、2月末日の退院まで半月以上、【織伊友作の時事巷談】も【織伊友作のがん患者への応援歌】も休載となる。読者の皆様には大変申し訳無いが、この77歳も「命の遣り取り」をしているので、何卒ご容赦戴きたい。頑張って、必ず生還致します!それでは暫くのお別れです。

([主張]:『建国記念の日』を祝う国の式典は今年も開かれない)

2020年02月11日
([主張]:『建国記念の日』を祝う国の式典は今年も開かれない)


https://www.sankei.com/column/news/200211/clm2002110001-n1.html


・このところの〔安部ちゃんの無気力〕は、最早『国家のリーダー』ではない!大相撲が〔白鵬〕〔鶴竜〕の衰えにより、この先の衰退が心配されるように、『日本国』も危ない。私はこのままでは『東京五輪&パラ五輪』も無理だと思っている。


・安部ちゃんに本来のヤル気が有ったのなら、本日の『建国記念の日』に向かって、令和元年から『国家による式典』の準備に入るべきだった。恐らく『日本共産党』だけでなく『立憲民主党』も反対に回っただろう。立憲と『国民民主党』の間を、合流どころか「ぶっ裂く」絶好の機会だった筈だ。


・〈新型コロナウィルスによる肺炎〉も、無気力な日本に圧し掛かって来ている。「危うし!鞍馬天狗」どころか「危うし!日本」である。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]建国記念の日 連綿と続く歴史祝いたい】産経ニュース 2020.2.11 05:00」


・「令和となって初めて迎えた建国記念の日を、心から祝いたい。連綿と続く日本の歴史を深く心に刻みたい。〔初代神武天皇〕が即位したとされる日である。明治の初めに紀元節として祝日となった。天皇を戴(いただ)き続けてきた世界でもまれな国柄である。その国に生を受けたことを感謝せずにいられない」


・「特に昨年は天皇陛下のご即位に伴い、『即位礼正殿(せいでん)の儀』や『大嘗祭(だいじょうさい)』など古式ゆかしい儀式、祭祀(さいし)が執り行われた。それらを通じて、歴史が今に受け継がれていることを多くの国民が感じたはずである」


・「『祝賀御列(おんれつ)の儀』ではパレードの沿道に約12万人が集まり天皇、皇后両陛下を祝福した。『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴』とする憲法第1条の意味を、実感した人も多かったに違いない」


・「わが国の物語は、はるかな昔にさかのぼっている。『古事記』『日本書紀』はまず、神話を記述する。やがて初代の神武天皇が大和の国、『橿原』で即位する様子を伝える。古代の『大化』から元号が始まった。明治から天皇お一方に一つの元号が用いられる『一世一元』の制となる」


・「2月11日は、このような日本の国柄や歴史的な連続性、現在の国民の統合を自覚する日として祝われるべきものであろう。しかし戦後、この日に批判的な見方が出てきた。日本を占領した『連合国軍総司令部(GHQ)』は、昭和23年の祝日法でこの日を祝日とすることを認めなかった」


・「日本が独立した後も、建国を軍国主義と結び付けて警戒する風潮が残った。『建国記念の日』ができたのは、戦後20年以上もたってである。いまだにこの日に反対する声がある。いいかげんにしたらどうか」


・「これは国として健全ではない。建国の物語はどの国も大切にすべきものだ。神話や伝承であってもよい。はるかな昔から先人が語り伝えてきた国民の貴重な財産にほかならない。ご即位を率直に祝福する国民の姿は、このような風潮が過去のものになりつつあることをうかがわせる」


・「それなのに<建国記念の日を祝う国の式典>は今年も開かれない。残念でならない。政府は式典を主催し、堂々と祝うべきである」・・・

(何故未だに『紀元節』が復活しないのか?)

2020年02月11日
(何故未だに『紀元節』が復活しないのか?)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200211/0001.html


・日本の『建国記念の日』制定騒動、私はもう25歳でサラリーマンだったのでよく覚えている。私は未だに「神話の時代から在る国・日本」を愛し、「何故未だに『建国記念の日』であって『紀元節』ではないのか?」「何故『休日のまま』で、『国の祝日』ではないのか?」不満を持っている。


・<神武東征>が、マケドニアの<アレクサンドロス大王の東征>とソックリなのか?何故<十六花弁の『菊のご紋章』>が、<アレクサンドロスの『日輪の紋章』>と同じなのか・・・興味は尽きないが、未だに紀元節の復活が出来ないのは、政治家の怠慢と「恐るべき政治家の頭の悪さ」に起因すると思っている。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月11日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月11日】産経スペシャル 2020.2.11」


・「韓国には、『建国記念日』がいくつもある。まず日本統治から解放された1945年8月15日を記念した〔光復節〕は、祝日となっている。『光復』は主権を取り戻すという意味だ」


・「▼保守派は3年後の8月15日を〔李承晩・初代大統領〕の下で始まる、<大韓民国のスタート>として重んじてきた。もっとも北朝鮮に融和姿勢をとる〔文在寅大統領〕は、日本統治時代の1919年3月1日に起きた<抗日独立運動を建国の起点にする>考えを示す」


・「▼これに対して、10月3日の〔開天節〕は、国民が政治的立場を離れて朝鮮民族の出発点として祝う日である。<天神の子である〔桓雄(ファンウン)〕>と<熊から変じた美女>との間に男児が生まれる。〔檀君(タングン)〕と名付けられ『朝鮮』の始祖となる、神話がもとになっている」


・「▼本日、令和の時代になって初めての『建国記念の日』を迎えた。初代〔神武天皇〕が即位された日に基づいている。『日本書紀』は、即位の日を<辛酉(かのととり)年正月朔日(ついたち)〉としている。明治のはじめ、太陽暦に換算した2月11日を『紀元節』として祝日の設置が決まった」


・「▼敗戦後、神道を敵視する米軍は廃止を命じた。主権を回復してからもその復活をめぐって激しい論争が繰り広げられた。昭和42年にようやく国民の祝日として復活する。当時、『反対運動に反対する』論陣を張ったのが、〔劇作家の福田恆存(つねあり)〕である」


・「▼ただし、『私が望んだのは、『建国記念の日』などといふ『休日』ではなく、『紀元節』といふ『祝日』なのであ』った(『ずばり一言』)。確かに、現在の名称では、2月11日の由来も、<建国の紀元を定めた古代の日本人の気概>も伝わってこない。福田の言う通り、紀元節として国の成り立ちをしのびたい。単なる休日のままでは、諸外国と同様に国民の間に分断が進むばかりである」・・・

(〔野村克也氏〕が死去、84歳 戦後初の三冠王、「ID野球」で優勝請負人)

2020年02月11日
(〔野村克也氏〕が死去、84歳 戦後初の三冠王、「ID野球」で優勝請負人)


https://www.sankei.com/sports/news/200211/spo2002110004-n1.html


・そうか、先般逝った大投手:〔金田正一(カネやん)氏〕の後を追うように、大捕手:〔野村克也(ノムさん)氏〕も逝ったか。日本の復活・高度成長を支え、日本の衰退と共に逝く・・・ロマンを感じるなぁ。


・本人らの好悪の感情は別として、今『日本プロ野球界の智将』と呼べる〔古田敦也氏〕も、大リーグ屈指の投手として活躍する〔田中将大氏〕も、みんな〔野村克也氏〕の教え子であることに間違いはない!プロ野球を分かり易く。国民に浸透させた名将でもあった。


・ノムさん、あんたにとっては掛け替えの無かった愛妻:〔サッチーさん〕が待ってるよ。転ばないように真っ直ぐ行ってあげておくれな。長い間ありがとうノムさん!南無。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【野村克也氏が死去、84歳 戦後初の三冠王、『ID野球』で優勝請負人】産経ニュース 2020.2.11 09:54」


・「現役時代はプロ野球の『南海』などで活躍し、『ヤクルト』、『楽天』などの監督を務めた〔野村克也(のむら・かつや)さん〕が死去した。84歳だった」


・「京都府出身。峰山高を経て昭和29年、<南海にテスト生として捕手で入団>。3年目の31年からレギュラーに定着し、40年、<戦後初の三冠王に輝く>など南海の黄金時代を支えた。45年からは選手兼監督となり、48年に優勝へと導いた」


・「その後、『ロッテ』、『西武』に移籍し、昭和55年に現役を引退。通算3017試合出場は歴代1位、通算657本塁打は歴代2位。9度の本塁打王を獲得し、史上最多となる通算19回のベストナインにも選ばれた。平成元年に殿堂入りを果たした」


・「〔ノムさん〕の愛称で親しまれた野村氏は平成2年、ヤクルトの監督に就任。緻密な分析に基づくデータ重視の『ID野球』を掲げ、ヤクルトを4度のリーグ優勝、3度の日本一に導いた」


・「その後は『阪神』、社会人野球『シダックス』の監督を経て、18年に楽天の監督に就任。21年、球団初となるクライマックスシリーズ出場を果たした。監督としての通算成績は3204試合で1565勝1563敗76分け。楽天の監督退任後は『野球解説者』として活躍していた」


・「現役時代は捕手として打者に話しかける『ささやき戦術』を取り入れ、経験に基づく巧みなリードで打者を翻弄。監督としては、投手のクイックモーションの導入など現代野球の基礎を築いた。また、戦力外などを経験した選手を再び1軍の戦力として甦らせる手腕は『野村再生工場』と呼ばれた。インタビューなどで愚痴をつぶやく『ボヤキ』でも話題を集めた」


・「現役時代には、元巨人の〔長嶋茂雄氏〕、〔王貞治氏〕と自らを比較し『王や長嶋がヒマワリなら、オレはひっそりと日本海に咲く月見草』とたとえた。また、『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』『生涯一捕手』など多くの名言を残した」・・・


《プロ野球ヤクルトOB戦で挨拶する野村克也さん=2019年7月11日、東京・神宮球場(矢島康弘撮影)》

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(ちょっとした〈感動話〉なのだろうが、はて?)

2020年02月10日
(ちょっとした〈感動話〉なのだろうが、はて?)


https://www.sankei.com/premium/news/200210/prm2002100006-n1.html


・『京都大学大学院卒のリケ女』ねぇ、とんでもなく賢いのだろうし、やっていることも健気で、タイトルのように『ちょっとした感動話』に記事は仕立てられているが、はて.、どうかな?


・先ずは「ご家族(特にご両親)の期待」を袖にしている。次に「国の期待(国立大だ!)」も空しくしている。そして「内定を出した企業の期待」を思いっ切り馬鹿にしていないか?私にはあの〔グレタ〕ちゃんと同じ、「単に我儘」としか映らないのだが? ま、記事が長いので前フリは短くするが・・・


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【京大院卒リケ女が大手IT企業内定蹴って選んだ『振り売り』の生き方】産経ニュース 
2020.2.10 10:00」


・「農家が店舗を持たずに顧客に京都の地野菜などを売り歩く“振り売り”。今では見ることも珍しくなった販売スタイルだが、1人の若い女性がこの振り売りに挑戦、注目を集めている。京大大学院修了後、大手IT企業内定を蹴ってこの世界に入った〔角谷(すみや)香織さん〕(31)。被災地支援で訪れた福島で野菜に出合ったことがきっかけで、自分の生まれ育った京都の野菜と人をつなげる活動を続けている。(田中幸美)」


■軽自動車の荷台に野菜


・「『今なら大根がお薦めです。わさび菜は生だとピリッとおいしいですよ』 京都市左京区北白川の閑静な住宅街にあるカフェの駐車場。角谷さんは、軽自動車の荷台にぎっしり積まれた大根、金時ニンジン、水菜など約20種類の旬の野菜の説明をしていた」


・「毎週月曜日の午前にやってくる角谷さんを目当てに、近所の主婦らが集まってくる。カフェを経営する〔梅棹(うめさお)マヤオさん〕(68)の妻、〔美衣(みい)さん〕(71)も『決まりきった野菜だけでなく、種類をいろいろそろえて工夫しているので選ぶのが楽しい』と話す」


・「毎週3回、夕方から早朝にかけ、市内の契約農家から野菜を仕入れ、軽自動車に積み込み、お得意さんに届ける生活だ。日々の会話が新しいアイデアにつながることもある。今では京都市内の約20の農家と取引があり、フェイスブックやLINE(ライン)、ブログなどのインターネットツールを使って、回る場所や持ち込む野菜などの情報を発信している」


■福島の農家の姿勢にひかれ


・「京都市立堀川高校を卒業後、京大、大学院を通じて建築を学んだ角谷さんは、興味のあったインターネット広告やメディア事業を展開する大手IT企業から内定を得ていた。そんなとき出会ったのが東日本大震災の被災地、福島の農家の人たちだった」


・「福島第1原発事故による風評被害で農作物が売れず苦しいはずなのに、『大きな流通だけに頼って消費者とのつながりを大事にしなかった自分たちにも非がある』と話す農家の人たちの前向きで強い姿勢にひかれた」


・「このまま何もしなければ華やかな前途が待っていたかもしれない。でも、福島で出会った自分で仕事を切り開く人々に触発された。敷かれたレールを進むことにも疑問と不安を感じた。平成24年12月、せっかく得た内定を辞退した。もっとも、やりたいことがあったわけではない。手あたり次第何ができるか模索する日々が続いた」


■地元の農業体験を機に


・「そんな角谷さんを、京都市北区で八隅(やすみ)農園を経営する〔八隅真人(まさと)さん〕(38)が振り売りの世界に誘った。きっかけは26年11月、角谷さんが同農園で体験した京野菜のすぐき菜の皮むきなどの様子をSNSで発信したことだった。『どこで買えるのか』『どうやって食べるのか』。予想外の反応があり、試しにインターネット上で販売したところ、約30キロを売り上げた。これを見た八隅さんが『配送が大変だから、いっそのこと振り売りしてみたら』と切り出したという」


・「かつて振り売りの女性から祖母が買ったトマトを食べたことがあったという角谷さん。『おもしろそう。やりたい』とすぐに飛びつき、翌年4月から振り売りを始めた。自分の野菜への目利きに自信がなかった当初は八隅農園の野菜を主に扱っていたが、八隅さんの紹介などで徐々に取引農家も増やしていった」


・「その結果、自分も振り売りをするという八隅さんが『こんなに差をつけられるとは』と苦笑するほどの成長ぶりを見せている。京都の新鮮な野菜を食べたいが、どこで買ったらよいかわからない人に届けて、喜んでもらえることに価値を見いだしているという角谷さん。今後は、農家に消費者の生の声を届けてモチベーションを上げたり、一緒に問題点を解決していったりすることが目標だ。『自分が役立てる場所はそこかなと思う』。そう言うと、楽しそうに笑顔を見せた」・・・


(解説)そうか、『振り売りの世界』にご縁が有ったのか?ガンバレ!


《振り売りの場はお客さまとの大事なコミュニケーションの場=京都市左京区》

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(新型肺炎に風土病化の指摘も)

2020年02月10日
(新型肺炎に風土病化の指摘も)


https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-557304/


・カラオケ屋で隣に居たバーチャンの話。「若いころ支那に憧れて奥地を旅したら原因不明の高熱が。日本に帰って入院するも原因不明。結局半年近く入院した。二度とあの国には行かないと決心した」・・・今回でもオンナジだ。


・当局が武漢を封鎖する前に、300万人だったか500万人だったかの『農村労働者』は〔春節休暇〕で各村々に帰省している。高熱を発して死んだ連中も多いだろうし、感染も広がっているだろう。しっかしま、当局の統計には入らない。今回の新型コロナウィルスも『風土病』化して、奥地で生き続けるのだ。ワクチンの早期開発が望まれる。


・ニフティニュース から、WoW!Korea の記事を以下。


・「【新型コロナ、消滅しない? …季節性インフルに進化の可能性】WoW!Korea 2020年02月10日 00時10分」


■新型肺炎に風土病化の指摘も


・「中国武漢から発生した新型コロナウイルス感染症が消滅せず、現在の季節性インフルエンザのような形態に進化する可能性が高いという海外の専門家たちの意見が出ている。複数の海外メディアは8日(現地時間)感染疾患の専門家たちの意見を引用して、現在の新型コロナウイルスの伝染拡散に対する憂慮を表した」


・「まず多くの専門家たちは、現在の新型コロナウイルス感染症の拡散は当分の間つづくものと予想している。米国の保健大学院の教授は、現在の状況について『中国で施行されている厳格な措置は“盗人を見て縄をなう”ようなもので、すでにウイルスが速い速度で拡散されている』と語った」


・「米国の保健安全センターの感染症の専門家は『人と人との間での感染がつづいている』とし『事実上、初期の“大流行”の状況を迎えたものとみている』と語った。『世界保健機構(WHO)』も去る1月30日に新型コロナウイルスに対する国際保健非常事態を宣言した」


・「カナダの保健大学院の研究チームは、2月末までに30万人が新型コロナウイルスに感染すると予測している。専門家たちは、現在拡散中である新型コロナウイルス感染症がインフルエンザの発生と類似するようになると警告した。これは<新型コロナウイルスが消滅せず、これからも引き続き発生する可能性がある>ということを意味している」


・「また、(毎回のように発生する)4種のコロナウイルスのように、新型コロナウイルスが<風土病化>する可能性があるという専門家の言及もある。もし、そのようになる場合、インフルエンザのように季節によってはびこる確率が高いという分析である」・・・

(消しきれないほど、SNSで攻め立てろ!:支那ネット住民)

2020年02月10日
(消しきれないほど、SNSで攻め立てろ!:支那ネット住民)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17790396/


・それこそ隠蔽体質に徹した支那当局は、AIでも駆使して「削除作業に大童(おおわらわ)」なのではないか?支那のネット住民らも、香港のようにデモが出来ないのなら、『徹底したネット攻撃』しか無い!


・それにしても「デモで集まれば感染する」・・・香港のデモも一気に下火になっている。何か臭いなぁ??


・ライブドアトピックス から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【飛び交うデマに言論統制 消された情報こそ真実という皮肉】日刊ゲンダイDIGITAL 2020年2月9日 9時26分」


■日本企業も悲鳴 春節が明けても従業員が戻ってこない!


・「新型肺炎をめぐって中国のインターネット上でさまざまな情報が流れているが、目下、当局はデマ潰しに躍起になっている。もとより言論統制を強める〔習近平政権〕だが、今回はこの統制が裏目に出た。時間の経過とともに、『消された情報こそが真実だった』というケースが続出し、かえって社会を混乱させる事態を招いている」


・「振り返れば1月1日、武漢市で<8人の男性がデマを流布した疑いで拘束>された。8人は昨年12月30日、『SARSが出現した』とグループチャットでつぶやいた。すると誰かがこれを外部の友人に転送し、瞬く間に拡散。<中国で疫病の発生などの情報を流せば、『治安管理処罰法』違反とされ、最悪の場合、7年の懲役>となる。世間も『次につかまるのは俺か』とSNSの発信が静まった」


■12月30日「SARS出現」発信の医師は「勇士」


・「ところが、つぶやきの直後に、<この8人は武漢市の3つの医療機関にそれぞれ勤務する医師だということが発覚>した。同日の30日、武漢市当局が初めての情報公開を行うが『原因不明のウイルスによる肺炎患者が増えている』とするにとどまった」


・「のちにウイルスは『SARSに似ている』こともわかってきた。1月20日、習国家主席が情報公開を支持すると表明したことから、新型肺炎をめぐる言論統制の空気が一変、ネット民も8人を『勇士』と呼び積極的に支持するようになる。2月7日、ついにこのうちひとりの医師が新型肺炎で死亡。今、中国のSNSは『真実こそ命を救う』と大騒ぎだ」


・「それでも、中国では瞬時にして削除される記事やコメントが多い。『魔女小稀』というハンドルネームの人物により1月24日に発信された内容は、『武漢では、どの病院も患者を受け入れない』という悲惨な実態だったが、当局によりデマという意味の『假』という烙印が押されている」


・「しかし、現在、武漢市の病院がこうした状況にあることは、もはや周知の事実だ。『武漢市市長 職を辞してわびる』という見出しの記事もすでに削除されて読むことができない。隠蔽体質の中国では、当局が『これはデマだ』として取り締まる発信こそが真実なのかもしれない。 =つづく(姫田小夏/ジャーナリスト)」・・・

(「日本版海兵隊」北海道に新設検討 水陸機動団、訓練環境整う)

2020年02月10日
(「日本版海兵隊」北海道に新設検討 水陸機動団、訓練環境整う)


https://www.sankei.com/politics/news/200208/plt2002080011-n1.html


・先の大戦では、日本軍の『島を要塞化して応戦する』作戦に手こずり、『米海兵隊』もパラオ・ペリリュー島や硫黄島で多大な犠牲を強いられたが、概ね「未だもって世界最強の兵団」である。


・日本もかつては『米海兵隊』を真似た『海軍陸戦隊』を持っていたが、基本・交戦を禁じられている自衛隊に『水陸機動動団』が生まれたことは画期的なことである。米海兵隊も「指導に熱が入る」のは言うまでもない。


・WELCOMの北海道に展開するのは、大賛成である。沖縄は、『在日米軍』が撤退すれば、即刻〔支那領〕になるだろう。元々『琉球王国』は支那への朝貢国で、琉球の民は支那への親和性が強い。日本が沖縄領に拘るなら、向こう10年でもいい、「アメリカへの沖縄再返還」しか無いだろう。そしてまた沖縄は紛争の地となる。


・日本は「金貰って選挙に行く」『徳之島』を南西の橋頭保として、本土を守るしか無い。沖縄の民は、もう支那人と入り混じってしまっている。私の印象だが。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『日本版海兵隊』北海道に新設検討 水陸機動団、訓練環境整う】産経ニュース 2020.2.8 17:30」


・「防衛省が陸上自衛隊の離島奪還部隊『水陸機動団』について、北海道の陸自駐屯地への新設を検討していることが分かった。長崎県佐世保市の相浦駐屯地に次ぐ2カ所目の配置となる」


・「規模は600人程度で令和5年度末までに立ち上げる方針。『日本版海兵隊』と言われる精鋭部隊を増強し、中国公船の領海侵入が続く尖閣諸島(沖縄県石垣市)など南西諸島の防衛強化を図る」


・「夏までに配置先を選定し、令和3年度予算案に新設経費を計上する方向で調整している。南西諸島有事での即応性を重視し、沖縄本島へ新設する案もあるが、訓練環境が整い、地元の理解も得やすい北海道が有力になっている」


・「水陸機動団は、相浦駐屯地(2個連隊)のほか、3個目の連隊を相浦以外に作る計画が決まっている。北海道は即応性は不十分だが、浜大樹訓練場(大樹町)など海に面した訓練場があり、訓練実績も多い。自衛隊関係者は『周辺国への抑止効果のためにも訓練を重ねて能力を高めることが不可欠』と語る」


・「沖縄本島については、多くの米軍基地や軍事訓練を抱える地元から政府への反発があり、部隊新設の調整が進むのか不透明だ」


■水陸機動団: 水陸両用作戦を担う陸上自衛隊の部隊。日本の離島が侵攻された場合、水陸両用車やボートなどで上陸し、敵の上陸部隊を奇襲して島を奪還する。米海兵隊を手本に、平成29年度末に相浦駐屯地に発足。2個の連隊のほか、後方支援、通信、偵察など2100人態勢を組む。米国などで米海兵隊との共同訓練も実施している。

(こんな『作文グラフ』を鵜呑みにしている支那人が馬鹿!)

2020年02月09日
(こんな『作文グラフ』を鵜呑みにしている支那人が馬鹿!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17791553/


・一目瞭然で『作文グラフ』だと知れる支那当局のグラフである。こんなんを信用してはいないだろうが、若し信用しているのなら支那人は馬鹿だ。


・情報提供してくれた〔やまもといちろう氏〕には申し訳ないが、「いや、コロナウイルスについてはもちろん大事なことなんですけど、ちょっと騒ぎ過ぎではないですか」で括るなら、ワクチンを日本発で作ってからにして欲しいもんだ!


・ライブドアトピックス から、BLOGOS・やまもといちろう氏 の記事を以下。


・「【コロナウイルス禍が拡大している中国、患者・死者数も計画的に増える?】BLOGOS・やまもといちろう 2020年02月09日 15:05」


・「Facebookで〔萩原雅之さん〕がこんなグラフを掲載しています。私が読み解くに『百度で公開されている、中国政府公式の武漢発新型コロナウイルスの患者数・死者数がほぼ完全に一定の二次関数にそって増えているなあ』という印象を拭えません」


https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10221598978465149&set=a.1827887538305&type=3&theater


・「確かに発生が問題になった当初は、感染者数が概ね〔1,700人〕ぐらいずつ伸びていて、そのときは『きっと検査可能な能力がMAX1,700人ぐらいのため、フル回転で感染確認をしているからこうなっているのだろう』と思っていました。ですが、経過から2週間を過ぎてこの数字というのは何らか数字を管理しているのではないかという雰囲気にはなりますね」


・「もっとも、本件は社会不安を引き起こす感染症に関する数字であって、厳密な数字の正確さよりも、政府がきちんと情報を管理して国民に知らせ、対外的に発表することで余計な不安を引き起こしたり混乱が起きないようにしているのだ、と考えることもできます。私は民主主義者なので『そういう数字の解釈は国民の側が主体的にやるから、国や官公庁は統計をいじらず実数を粛々と公開して欲しい』と思う側ですが」


・「さて、我が日本の状況においては、例の停泊中クルーズ船で集中的にコロナウイルス感染者が発見されて日本の感染者数が一時的に激増、その後、いやそれ日本にまだ入国していないからという理由で撤回されるというすったもんだもありました。〔橋本岳さん〕のBLOGOSリンクを置いておきます。

クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」について #BLOGOS https://blogos.com/outline/434981/


・「これを見る限り、国としての問題対処とは別に、やはり感染者を含めた乗船者個人個人の精神的なストレスや、感染だけではない健康へのケアが大事だという話になります。クルーズ船の乗客は一般的に70代以降のリタイア組がメインになっていて、慢性疾患を投薬でコントロールしながら日々を暮らしておられる方々も少なくないのでしょう」


・「現状では、そういうクルーズ船の入港を各国でたらい回しにして、門前払いをしている印象が強いのですが、もちろん検疫の問題はありつつも、日本がうまく挙手して制御可能な上陸港と医療サービスを提供しますというアピールができんものかな、とは思います」


・「それで国内患者数が一時的に激増することはあるかもしれませんが、それ以上に今回のコロナウイルスそのものについては〔岩田健太郎先生〕の説明する通り<おそらくはインフルエンザウイルス同様にかなり制御できるものだという知見>も確立しつつあります。まさに、楽園はこちら側、楽園は自ら作り出すものです」


■「「新型肺炎」日本の対策は大間違い」、は大間違い
https://georgebest1969.typepad.jp/blog/2020/02/新型肺炎日本の対策は大間違いは大間違い.html


・「もちろん、現状ですでにパンパンな我が国の医療現場について、もう少しどうにかしろという議論は尽きないわけですけれども。ただ、疫学上の議論はかなり分かってきたいま、日本が『いや、コロナウイルスについてはもちろん大事なことなんですけど、ちょっと騒ぎ過ぎではないですか』と言えるといいなと思っています」・・・


《作文グラフ》

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(クルーズ船内“不満爆発”寸前!)

2020年02月09日
(クルーズ船内“不満爆発”寸前!)


https://news.google.com/articles/CAIiEMgSKLtY2ZAK1RsvQ4fhYMwqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・貧乏人の僻みではないが、私は生まれついての「チャッチャッとした性分」なので、例え〔宝くじ〕が中っても『船旅』なんざ絶対に勘弁だ。しっかしま、この「海に浮かぶ監獄」化してしまったクルーズ船の乗客は気の毒だ。深く同情するが、日本政府はこの先、どうするんだろ?


・この一件だけでも『東京五輪&パラ五輪』に、クルーズ船で来る客は「もう居ない」だろう。私が提言している『1年延期案』に、同調してくれる新聞もテレビも無いがホント、このまま行ったら『亡国の東京五輪&パラ五輪』になってしまうぞ!


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【新型コロナで…クルーズ船内“不満爆発”寸前! 豪華船旅、人気も“沈没”危機 過去にインフルやノロ集団感染、乗客トラブルも】ZAKZAK 2020.2.9」


・「新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』。隔離生活を続ける乗客乗員の間では不満やストレスが限界に達しようとしている。日本人のクルーズ人口が過去最多を更新するなど人気の豪華な船旅だが、過去にも集団感染の例があるほか、事故やトラブルも生じているという」



・「NBCテレビ(電子版)は7日、夫婦で旅行中の米国人乗客〔ゲイ・コーターさん〕(75)の『今すぐ下船したい。米政府が米国人乗客のために何らかの移動手段を用意してくれることを期待している』との声を伝えた」


・「コーターさんの娘はツイッターなどで『汚染された空気が船内で循環することで、感染が拡大しているのではないか』と疑念を呈し、『船内では薬や食料も不足している。両親を早く下船させてほしい』と訴えた」


・「『くすり ふそく しんこく』。船首には、日の丸の白地部分に手書きされた旗が掲げられた。厚生労働省は6~7日に147人分の薬を搬入したが、まだ約300人分は届けられていない。7日には乗船していた米国籍の女性(83)が横浜市内の病院に搬送された。ウイルス検査は陰性だったが、心不全の疑いがもたれている」


・「国土交通省の統計によると、2018年に船内1泊以上の外航および国内クルーズを利用した日本人乗客は約32万人で過去最多を更新するなど人気が高まっていたが、思わぬ落とし穴もある。2000年9月にはオーストラリア・シドニー発のクルーズ船内でインフルエンザの集団感染が発生。海外の論文によると、乗客約1100人に対する調査で少なくとも310人の感染が確認された。40人が入院、2人は死亡したという。ノロウイルスの集団食中毒の発生例もある」


・「最近では1月26日、長崎県の御床島(みとこしま)沖を航行中のクルーズ客船『コスタ・アトランチカ』から、乗客が海中に転落する事故があった。旅行ジャーナリストの〔大川原明氏〕は、『船のデッキ部分は思いのほか風が強く、自撮りのために柵のあたりにいると風にあおられてしまうことがある。酒を飲んだら外に出ないなど十分な警戒が必要だ』と指摘する」


・「船内での行動が大半のクルーズ旅では、乗客同士のトラブルもあるという。大川原氏は『他の乗客と険悪になれば、従業員に相談して食事の時間をずらしてもらう必要もある』と話す。客室内の湯が出にくい、水が少し茶色っぽいなどの不満が出ることもあるようだ」


・「『代わり映えしない景色に飽きるという不満を持つ人もいる』と大川原氏。通常の船旅でもそうなのだから、自由に行動できない『ダイヤモンド・プリンセス』の乗客のつらさは察するに余りある」・・・

(新型肺炎 中国の死者811人、SARS超える)

2020年02月09日
(新型肺炎 中国の死者811人、SARS超える)


https://www.sankei.com/world/news/200209/wor2002090006-n1.html


・呼吸をするように嘘を吐く〔支那当局〕〔支那人〕の発表だ。実際は100倍なのかも知れないが、10倍でも死者は8000人を超えているのだろう。


・しっかしま、日本も日本だ。この期に及んでも『東京五輪&パラ五輪』の〈1年延期〉とかが発表されない。<アスリートの強化合宿も出来ない><誰も見に来ない>オリンピックなど、開催出来ないのは決まっている。何故新聞各紙やテレビは沈黙しているのか?


・〔習近平〕の国賓来日だってそうだ。「ワクチンが開発され、有効性が認められてから」と支那から言うべきだろう。しっかしま、敵は厚顔無恥な国だ。だったら日本から言うべきだ。「わが天皇・皇后の答礼訪中が出来ない」と。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【新型肺炎 中国の死者811人、SARS超える】産経ニュース 2020.2.9 10:01」


・「【北京=西見由章】中国国家衛生健康委員会は9日、肺炎を引き起こす〈新型コロナウイルスの感染者〉が中国本土で〔3万7198人〕、うち死者が〔811人〕に上ったと発表した。新型肺炎による中国本土の死者数は、2002~03年に流行した『重症急性呼吸器症候群(SARS)』の世界全体の死者数774人を上回った」


・「初動の遅れも指摘された中国当局は1月下旬以降、移動制限の強化など挙国態勢で感染封じ込めを図ってきたが、人的被害の規模はSARSを超えることが確定した」


・「新型肺炎の感染拡大をめぐっては『世界保健機関(WHO)』が1月30日(日本時間31日未明)、『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言している」


・「中国国家衛生健康委が発表した人数はいずれも9日午前0時(日本時間同1時)時点。感染者数は前日から2656人、死者数は89人増えた。重症者は6188人となった」・・・

(情報収集衛星、打ち上げ成功 北朝鮮などを監視)

2020年02月09日
(情報収集衛星、打ち上げ成功 北朝鮮などを監視)


https://www.sankei.com/life/news/200209/lif2002090028-n1.html


・〔糸川英夫博士〕による1954年・1955年の『ペンシル型ロケット』150発発射は、敗戦日本の宇宙工学への黎明期だった。私は小6・中1だったが、鉛筆のような超小型ロケットにも胸を躍らせた。それから65、6年、日本は〈監視衛星〉を搭載したロケットを、確実に打ち上げられるまでになった。


・まだ『クソ憲法』が改正されないので、「見てるだけ」「情報収集だけ」だが、情報は確実に米軍に送られているのだろう。早く〈自国の軍〉を対応させるようにならなきゃダメだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【情報収集衛星、打ち上げ成功 北朝鮮などを監視】産経ニュース 2020.2.9 11:02」


・「政府の〈情報収集衛星光学7号機〉を搭載した『H2Aロケット41号機』が9日午前10時34分、鹿児島県の『種子島宇宙センター』から打ち上げられた」


・「衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮や、海洋進出が目立つ中国などの監視強化に役立つ」


・「光学7号機は近く設計寿命を迎える5号機の後継衛星で、性能を向上させた。デジタルカメラのようなセンサーを搭載し、日中の晴天時に地上を撮影する」


・「識別可能な物体の大きさは〔30センチ以下〕とみられ、北朝鮮の軍事施設や東・南シナ海を航行する中国の艦船などを詳しく調べられる。開発費は約343億円、打ち上げ費は約110億円」


・「情報収集衛星は〈光学衛星〉と、夜間や悪天候でも撮影できる〈レーダー衛星〉で構成。4基あれば地上のどこでも1日1回以上撮影できる本格運用が可能で、現在は〔光学2基〕、〔レーダー5基〕の計7基が稼働している」


・「平成10年の<北朝鮮による弾道ミサイル発射>を機に導入され、政府はこれまでに〔計1兆4千億円以上〕を投入した。内閣衛星情報センターが運用しており、令和8年度以降に10基体制を目指している」・・・

(支那が世界の『覇権国家』にはなれそうもない単純な理由=『寛容』)

2020年02月09日
(支那が世界の『覇権国家』にはなれそうもない単純な理由=『寛容』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17789892/


・〔野口悠紀雄(のぐち ゆきお)氏〕は、私より2歳上の1940年生。元大蔵官僚で経済学者である。一橋大学教授、東京大学教授、青山学院大学大学院教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学教授を経て、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。(wikiによる)


・それにしても「アメリカが目指したのは、古代ローマの『寛容性』であり、それでアメリカは世界の覇権国となった」「支那は異民族を征服しつつ属国として来たが、その『寛容性』は内向きである」「だから支那は世界の覇権国にはなれない」・・・という論は、新鮮で面白い。


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス の記事を以下。


・「【[野口悠紀雄]中国が世界の『覇権国家』にはなれそうもない単純な理由 『寛容』こそが最強国の条件だ】現代ビジネス 2020年2月9日 6時0分」


・「覇権国家となる条件は、『寛容政策(他民族を受け入れること)』だ。古代ローマは、それによって強くなった国家の典型例だ。現代世界では、アメリカがローマの考えを引き継いだ。中国は、この条件を満たせないので、覇権国家になりえない」


■覇権国の条件は「寛容」


・「〔エイミー・チュア〕は、『最強国の条件』(講談社、2011)の中で、寛容主義は最強国となるための必要条件だとして、次のように述べている。


〈今日のアメリカの世界覇権は、アメリカが世界で最も寛容な国であり続けた事実による部分が大きい。世界中から最も優秀な人材を呼び寄せ、彼らを活用する能力に秀でていたからこそ、アメリカは今日の世界において、経済、軍事、テクノロジーの各分野で、圧倒的な優位を築くことに成功したのである〉


・「ここで、<寛容とは他民族を受け入れること>だ。アメリカの強さは、様々な形で外国人をアメリカ国民として認めたことだ。この例を挙げていけば、尽きることがない。そして、これを正反対にしたのが、第2次世界大戦における<ナチス・ドイツの劣等民族根絶政策>だった」


・「この政策は、大きなコストを伴った。最大のコストは、優れた科学者がドイツや近隣諸国から逃げ出したことだ。彼らの多くはアメリカにわたり、アメリカの科学技術水準を短期間のうちに急激に向上させた」


■ローマは寛容政策で強くなった


・「寛容が国家を強くしたことは、『歴史的事例を見れば、疑問の余地がまったくないほど明らかだ』と、チュアは言う。その代表例が〈古代ローマ〉だ。ローマは、征服した異民族を属国としたが、支配するのではなく、『同化政策』をとった。このことは、古くからさまざまな歴史家によって指摘されて来た」


・「〔エドワード・ギボン〕は、『ローマ帝国衰亡史』(ちくま学芸文庫)で、次のように言っている。


〈ローマの偉大さは、征服の迅速さでも、広さでもない。属州の統治に成功したことだ。統治は概して属州の住民のために善政であり、彼らの生活水準の向上に寄与した。だから彼らは、属州化を喜んで受け入れたのである。なかでも、〔カエサル〕によるガリアの統治は、典型的な成功例であった〉


・「この点においても、ローマ的寛容政策の正反対にあったのが、ナチスのユダヤ人抹殺政策だ。ナチスの軍隊がソ連領内に侵攻した当初、ドイツの兵士は解放者として歓迎されることもあった。それは、ソ連から抑圧を受けていたウクライナやバルト三国において、とくに顕著だった」


・「だが、ナチスはウクライナのユダヤ人を絶滅させるほどに殺害した。その結果、ソ連の全人口がナチスに対する憎悪で団結したのだ。チュアは、仮にナチス・ドイツがウクライナに対して寛容政策をとったなら、第2次世界大戦の帰結は大きく変わっていただろうという。そのとおりだ」


■偏狭さが国家を滅ぼす


・「ギボンは、さらに、つぎのように指摘している。


〈属州化は軍事的に勝ち取ったものだから、反抗が生じる可能性はつねにあった。そこで、ローマに従属することに強いインセンティブを与える必要があった。このためにカエサルが行った重要な改革は、ローマ市民権をイタリア人以外にも与えたことである〉・・・」


・「〔グレン・ハバード〕と〔ティム・ケイン〕は、『なぜ大国が衰退するのか』(日本経済新聞出版社、2014年)でつぎのように言う。


〈征服した異民族にもローマ市民権を与えるというポピュリズム的な市民権拡大策によって、ローマは救われた。属州のヒスパニアの人々に市民権を与えたことで、カエサルはその後数百年にわたってローマ社会を強化した制度的原則を確立した〉・・・」


・「ローマ帝国の長い歴史の間には、属国の出身者が皇帝になるといったことが生じた。1世紀末から2世紀後期はローマ帝国の黄金時代だとされ、その時代の皇帝は『5賢帝』と呼ばれている。中でも 〔トラヤヌス〕、〔ハドリアヌス〕、〔アントヌス・ピウス〕の3皇帝は別格の皇帝と考えられているのだが、彼らはヒスパニアやガリアの出身だ」


・「なお、寛容政策は、カエサルが始めたことでなく、ローマの伝統だった。チュアによれば、ローマ人は、寛容の美徳を古代ギリシャを反面教師とすることで学んだ。ギリシャでは、『スパルタ』と『アテネ』がそうであったように、偏狭さと人種差別が憎悪の連鎖を生み出し、ついに戦争になってどちらも没落するということが、しばしば起きていたのだ」


■アメリカはローマの後継者か


・「ローマの伝統を受け継いだ国がアメリカ合衆国だ。アメリカの制度がローマと似ていることは、しばしば指摘される。それは、アメリカ建国の父たちが、古代ローマを意識して新しい国を設計したからだ。〔ハンナ・アーレント〕は、『革命について』(ちくま学芸文庫、1995年)で、アメリカ独立(アーレントの言葉によれば「アメリカ革命」)は、ローマを再現しようとする動きであったとし、


〈アメリカ建国時のフェデラリストたちは、独立当初から、ローマ的な共和制を意識していた〉


と指摘する。さらに、つぎのように言う。


〈アメリカ革命の人々の活動は、異常なほど古代ローマの先例によって鼓舞され、導かれた〉


〈マキャヴェリの場合と同じく、彼ら(アメリカ建国の父たち)にとっても、偉大なモデルと先例はローマの共和政であり、その歴史の偉大さであった〉


〈彼らが自分たちのことを創設者だと考えたのは、彼らがローマの例を真似し、ローマ精神を模倣しようと意識的に努力したからである〉


〈アメリカは、ビザンティンから欧州という潮流の外にあり、国家と法の権威を宗教に求めることはない。アメリカは古代ローマをモデルとして建国され、その理念は現実的で保守的である〉


〈アメリカ人が憲法に自らを結びつけた力は、啓示された神に対するキリスト教的信仰でもなければ、同じように宇宙の立法者である創造者へのヘブライ的服従でもなかった。革命と憲法に対する彼らの態度が幾分でも宗教的と呼べるとすれば、『宗教』という言葉を、そのオリジナルなローマ的意味で理解しなければならない〉・・・」


・「アーレントがいう『ローマ的意味の宗教』とは、常に先祖の起源に回帰しようとする古代ローマの人々の精神を指す。したがって彼らは『建国の精神』が後継者の絶えざる流れの中で受継がれてゆくことが、国家と法に権威をもたらすと考えたのだ」


・「アメリカ連邦議会上院の議員は、ローマ元老院senatusと同じセネトsenateという名で呼ばれる(日本語訳では、ローマの場合は『元老院』、アメリカの場合は『上院』と、別の言葉になっているので気づきにくい)。アメリカの国会議事堂の建築様式は『新古典主義』として知られるもので、古代ローマの復活を夢見たものだ」


・「その議事堂が建つのは、ワシントンの〈キャピトル・ヒル〉。これは、『カピトリーノの丘』の英語形である。この丘は、ローマの7丘で最も高い丘で、ローマの中心地。ローマの最高神であったユピテルやユノーの神殿があった。アメリカの国章は鷲である(ハクトウワシが翼を広げ、13枚の葉のついたオリーブの枝と13本の矢とを左右の足に握る)。ローマ帝国の国章も鷲だった」


■中国の「内なる寛容性」


・「では中国はどうか?チュアは、中国は長い歴史において、『寛容政策をとり、それが成功した』と指摘する。ゴビ砂漠から南シナ海にいたる地域に住む数億という様々な人種集団を、漢民族という概念で統一したのであり、それは、古代ローマがさまざまな人種集団を融合したのと同じだという。
広東人、上海人、湖南人は、体格も言語も風習も異なっているから、別の人種と考えるべきだが、それらを、中華思想、儒教と道教、科挙制度、天子思想などからなる中国文明によって同化したというのだ」


・「EUは、4.5億の人口に対しての同化政策をいま進めようとしている。しかし、中国は14億人近い人口の同化を、歴史のずっと早い時点において実現していた。だが、中国の寛容性は、『内なる寛容性』だとチュアは言う。中国は外国からの移民を認めてこれを中国の国民とすることはしなかった。これがアメリカとの大きな違いだ。現在においてもそうだ。その意味において、中国が覇権国になることはないだろうと、チュアは断言している」


・「ただし、中国が経済的に大きくなり、アメリカと対抗するようになるだろうと予測する。また、中国の軍事力がアメリカと並ぶか、これを凌駕する可能性もあると言う。それは、アメリカの『一極優位』の時代が終わり、米中という2つの大国が対立する世界だ」


・「これが現実に生じつつある。つまり、歴史の動きの基本構造は、アメリカによって引き継がれた『ローマ的寛容』と、外に向かっての中国の『非寛容』との対立だ」・・・

(新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」=当局に不信感―支那)

2020年02月09日
(新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」=当局に不信感―支那)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17790040/


・武漢辺りで食われている〔こうもり〕が原因なら、もう何百年も前からの風習だ、2020年まで発症しなかったのは変だ。やっぱり私も当初から疑っている「人民解放軍の『生物化学兵器ウィルス』の流出説」が正しいのではないか?


・〈新型コロナウィルスによる肺炎〉を最初に訴えた33歳の医師は、その肺炎で2日前だったかに死亡してしまったが、「デマを流した」という当局からの汚名を着たままの憤死だったのが気の毒だ。支那当局が、今後も『秘密のアッコちゃん』を続ける限り、今後も支那発の〈新型ウィルス〉は発生し続けるのではないか?


・ライブドアトピックス から、時事通信社 の記事を以下。


・「【新型肺炎、くすぶる『兵器用ウイルス説』=当局に不信感―中国】時事通信社 2020年2月8日 16時48分」


・「【北京時事】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の死者は8日、700人を超え依然猛威を振るっている。感染源について、中国当局は『海鮮市場で売られていた野生動物』としているが『生物兵器用ウイルスが流出した』という見方もくすぶる。背景には情報を隠そうとする当局への不信感もある」


・「『流出説』の根拠は、海鮮市場から約30キロ離れた武漢市内の『研究施設』。この施設は、国際基準で危険度が最も高い病原体を扱える『バイオセーフティーレベル(BSL)4』に位置付けられるが、〈英科学誌ネイチャー〉が2017年2月に『病原体が流出する恐れ』を警告していた」


・「〈米紙ワシントン・タイムズ(電子版)〉は今年1月26日、


〈この施設は中国の生物兵器計画に関係し『新型コロナウイルスが流出した可能性がある』というイスラエル軍元関係者の分析〉


を伝えた。中国メディアによると、インドの研究者も


〈『人がウイルスをつくった』という推論〉


をネット上に投稿した。中国内でも


〈施設の実験用動物の管理はずさん〉


と批判されている」


・「これに対し、2月4日付の共産党機関紙・〈人民日報系の環球時報英語版〉は2ページにわたる長文で『コロナウイルスを人為的につくることはできない』と反論。問題となっている施設の研究者、〔石正麗氏〕は『新型コロナウイルスは(施設と)関係がないと命を懸けて保証する』と訴えている」


・「『流出説』には具体的な根拠が示されていない。武漢の施設に懸念を示したネイチャーの記事には今年1月に『感染源は海鮮市場の可能性が最も高いとみられている』という注釈が加えられた」


・「一方でネイチャーは、施設の安全性を保つためには高度な技術だけでなく


〈自由にものが言える組織や情報公開が重要だ〉


と指摘している。しかし、新型肺炎発生の公表前に〈警鐘を鳴らした医師〉が警察に『デマを流した』として処分されるなど、中国当局は自由な問題提起や情報公開に消極的だ」・・・ 

(英外相、EPA交渉「日本は最優先」 日英外相、EU離脱後初会談)

2020年02月08日
(英外相、EPA交渉「日本は最優先」 日英外相、EU離脱後初会談)


https://news.nifty.com/article/domestic/government/12274-556561/


・私の父は明治28年生、『日露戦争(明治37、8年)』どころか『日清戦争(明治27、8年)』戦捷の年生まれである。ま、それはそれとして日露戦争、日本単独ではとても勝てなかっただろう。明治35年締結の『日英同盟』を背景に、日本は「ロシア帝国の極東進出政策をよしとしない」英国の尖兵として戦ったようなものだった。


・ただ日本は第1次世界大戦で、英国にその借りを立派に返してはいる。アメリカは未だ世界の覇権を握ってはおらず、『大英帝国』が覇権を握っていた時代の『日英同盟』は、日本には多大な価値が有ったのだ。


・EU離脱をようやく果たした英国は、同じ海洋国家として日本と先ずEPAを結び、「大西洋国家ながら日本が実質的リーダーになっている『環太平洋パートナーシップ(TPP)』に仲間入りしたい」と思われる。何故ならEUは、ドイツとフランス連合と同じ色彩となり、英国に様々な策をぶつけて来ると予想されるからだ。


・ニフティニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【英外相、EPA交渉『日本は最優先』 日英外相、EU離脱後初会談】産経新聞 2020年02月08日 19時20分」


・「〔茂木敏充外相〕は8日、英国の〔ラーブ外相〕と東京都内で戦略対話を開き、英国の『欧州連合(EU)離脱』を受け、新たな『日英の経済連携協定(EPA)の締結』に向け、早期の交渉開始を目指すことで一致した。EU離脱後、両国の外相が会談するのは初めて」


・「茂木氏は会談で『EU離脱後の両国間の経済連携の迅速な構築に向け、できる限り早期に交渉を立ち上げたい』と言及。ラーブ氏は会談後、日本が協定交渉の『最優先国』の一つだとして、『可能な限り早く』交渉に入る考えを記者団に示した」


・「両氏は、法の支配を重視する『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向け、安全保障上の連携を強化することも確認した。茂木氏は会談後の共同記者発表で『両国は基本的価値を共有する戦略的パートナーだ』と述べ、ラーブ氏も『日本はアジアにおける最も緊密な安全保障上のパートナーだ』と応じた」・・・

(邦人退避 政府機に支那政府警戒?)

2020年02月08日
(邦人退避 政府機に支那政府警戒?)


https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-556453/


・この期に及んで、〔支那政府〕と〔支那人〕の顔色を窺っている日本政府の弱腰が情けない。アメリカから爆撃機でも借りて飛ばす訳ではない。『政府専用機』の運用を『自衛隊がやっている』のが気に食わないと敵は言っているのだ。


・ならば〔習近平〕を乗せて来る〔支那政府専用機〕の運用は、『人民解放軍』じゃないのか?答礼に訪中する我が〔天皇・皇后両陛下〕も、「民間機で来い」と言うのか? 『靖国神社』に文句を付ける論法とオンナジではないか? コトはテメェんちで起こしたんだぞ!


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【邦人退避 政府機に中国警戒?】時事通信 2020年02月08日 05時37分」


・「新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、中国湖北省からの邦人退避で活用が検討された政府専用機の出番がない状態が続いている。民間機に比べて輸送可能人数が少ないことが『ネック』で、運航の担当が自衛隊であることを中国側が警戒しているといった見方も影響しているようだ」


・「政府は首相らの外国訪問などのため専用機を2機保有。緊急時の在外邦人輸送や国際緊急援助活動の際にも活用されることになっている」


・「今回の新型肺炎をめぐる対応でも、政府は邦人退避に向けた民間機派遣に当たり、専用機活用も検討した。防衛省幹部は『協力をアピールできるチャンス』と意気込んでいた。ただ、搭乗できる人数は専用機の約100人に対し、民間機は200人以上。加えて、政府関係者は『中国政府は専用機を『軍用機』と捉えており、着陸を嫌がっているようだ』と語る」


・「民間のチャーター機第1~4便で〔計763人〕が帰国しており、湖北省に残る帰国希望者はわずか。日本政府内には、残りの人たちを定期便の運航が続く他の地域に移動させるよう中国側と交渉する案もある。防衛省内には『このまま出番はなさそうだ∴との声も漏れる。【時事通信社】」・・・

(『新型ウイルス、経済への衝撃』にだまされるな!災厄自体は騒ぎが収まると個人消費は上昇に転じる)

2020年02月08日
(『新型ウイルス、経済への衝撃』にだまされるな!災厄自体は騒ぎが収まると個人消費は上昇に転じる)


https://www.sankei.com/premium/news/200208/prm2002080005-n1.html


・「消費増税絶対反対!」論者だった〔産経新聞特別記者・田村秀男氏〕だったから、今後の安倍政権の<新型コロナウィルスのせいで>という経済低調に先手を打っている。曰く「『新型ウイルス、経済への衝撃』にだまされるな!」である。記事の括りを以下に。

〈置くべき焦点は経済政策の失敗だ。日本の場合、デフレ下での消費税増税を繰り返し、新型ウイルス以前から個人消費を押し下げている。この災厄は人災なのだ。今後確実視されるマイナス成長を新型ウイルスのせいにするような政府御用の論調にだまされるな〉

痛快である。むしろ「泣きっ面に蜂!」と言うべきか。


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【[田村秀男のお金は知っている]『新型ウイルス、経済への衝撃』にだまされるな! 災厄自体は一過性、騒ぎが収まると個人消費は上昇に転じる】産経ニュース 2020.2.8 10:00」


・「中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎による中国本土の死者数は、2002年11月から03年7月にかけて中国広東省と香港を中心に広がった『重症急性呼吸器症候群(SARS)』による中国本土の死者数349人を上回った。本土以外ではフィリピンに続いて香港でも死者が出た」


・「思い出すのは、SARS流行時の香港のパニックぶりだ。筆者はSARS発生時、親しくしていた香港人家族の子供を約1カ月間、預かった。それ以上の規模で本土人が持ち込む、より強力なウイルスは、かつてない脅威となると察する」


・「本コラムの趣旨からすれば、新型ウイルス流行が及ぼす経済への悪影響について触れざるをえないが、もとより人の命はカネよりも重い。連日のように訪日中国人の旅行消費が減ったり、中国の現地工場の生産に支障をきたすと騒ぎ立てる国内メディアとは一線を画したい」


・「景気上の懸念がちらついてか、〔米トランプ政権〕のように中国人の入国禁止など思い切った隔離政策に逡巡(しゅんじゅん)しているように見える〔安倍晋三政権〕の対応に違和感を覚える。その前提で、経済への衝撃を考えてみよう」


・「参考になるのは、SARS流行時の香港と広東省の経済動向だ。<グラフはSARSの流行前から消滅時にかけての香港の個人消費と広東省の省内総生産(GDP)の前年同期比の増減率推移>である。香港では、ふだんは喧騒に包まれている繁華街に出かける人の数が少なくなったと聞いた。広東省は上海など長江下流域と並ぶ『世界の工場』地帯で、生産基地が集積している」


・「香港の個人消費は、SARS発症前の01年後半から前年比マイナスに落ち込んでいる。これは米国発のドットコム・バブル崩壊の余波と9・11米中枢同時テロを受けた米国のカネ、モノ、人への移動制限による影響のようだ」


・「低調な消費トレンドが、SARSの衝撃で03年半ばにかけて下落に加速がかかった。しかし、SARS騒ぎが収まると、個人消費は猛烈な勢いで上昇に転じた。対照的に広東省の生産はSARSの影響が皆無のように見える。むしろ、流行時の02年秋以降から生産は目覚ましい上昇基調に転じている」


・「今回への教訓はシンプルだ。本来、景気は循環軌道を描くわけで、基調が問題なのだ。弱くなっているときに新型ウイルスという経済外の災厄に国民や市民、企業が巻き込まれても、災厄自体は一過性で、基本的な景気のサイクル軌道が破壊されることはない」


・「もちろん、新型ウイルスが猛威を振るう期間が長期化すれば話は別だ。<置くべき焦点は経済政策の失敗>だ。日本の場合、デフレ下での消費税増税を繰り返し、新型ウイルス以前から個人消費を押し下げている」


・「この災厄は人災なのだ。今後確実視されるマイナス成長を新型ウイルスのせいにするような政府御用の論調にだまされるな。(産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《SARSの流行前から消滅時にかけての香港の個人消費と広東省の省内総生産(GDP)の前年同期比の増減率推移》

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([主張]クルーズ船足留め 政府は態勢の立て直しを)

2020年02月08日
([主張]クルーズ船足留め 政府は態勢の立て直しを)


https://www.sankei.com/column/news/200208/clm2002080003-n1.html


・感染者の『武漢突出』は、「武漢だはこうもり料理が盛ん」とも思えない。矢張り『生物化学兵器のウィルス漏れ』が本当ではないのか?


・初動捜査遅れは致命的だった。罪は〔習近平〕と、グルの〔WHO事務局長〕が最大だが、日本の『後手後手対応』も酷いモノだ。チャーター便だけでなく、自衛隊輸送機も支那に認めさせんかい!


・豪華客船(クルーズ船)も酷いモノだ。小金持ちの〔生涯かけての道楽〕が地獄になっている。これほど費用対効果(コスト・パー・フォーマンス)の悪い話は例が無い。まるで「浮ぶ監獄」ではないか?

・それと私が提言している『東京五輪&パラ五輪』の1年延期だ。JOCも〔森喜朗〕も、ホントに「予定通り開催出来る」と思っているのだろうか?ついでに習近平の国賓来日は、有効ワクチンが開発されてからにせんかい!わが天皇・皇后両陛下の「答礼訪中」が危ないではないか!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]クルーズ船足留め 政府は態勢の立て直しを】産経ニュース 2020.2.8 05:00」


・「新型コロナウイルスによる肺炎をめぐる水際対策は、なお後手に回っている感が拭えない。臨機応変の措置が必要だ。町のような規模のクルーズ船は感染症に脆弱(ぜいじゃく)だった。横浜港で検疫中の大型クルーズ船では足留めされた乗船者の感染者数が増え続けている」


・「今回のクルーズ船でのウイルス検査を<症状のある人や濃厚接触者に限った>のは疑問だ。〔乗客乗員は3711人〕だが日を重ねれば全員検査はできるはずだ」


・「武漢からのチャーター便帰国者は全員検査である。『武漢発』ではないが感染が出た船も同様であるべきだろう。検査は食事など乗客を世話する乗員から始め、全員に及ぶべきだ。船内で新たな感染が発生すれば経過観察をさらに延ばすことにもなりかねない」


・「水際対策は厳格であることが望ましい。宿泊施設での経過観察は足留めされた人に負担がかかるが中途半端に帰宅させれば風評被害の恐れもある。政府が、チャーター便で帰国し経過観察中の人々のうち11人を自宅などへ戻したのはちぐはぐな対応である。『やむを得ない事情』というだけでは理解することは難しい」


・「経過観察は不可欠だが、一時的にデッキに出られるにしてもクルーズ船の窓のない部屋などに14日間も滞在するよう求めて大丈夫なのかという問題はある。高齢者や持病がある人を船外施設に移さなくていいのか」


・「〔加藤勝信厚生労働相〕は7日、上陸許可前であることから今回のクルーズ船での感染を国内感染数に集計せず、『世界保健機関(WHO)』に報告したことを明らかにした。感染数を抑えたいのかもしれないが、数にかまけるよりも水際対策に力を注ぐべきだ」


・「発症疑いがある香港発の別のクルーズ船について、政府が乗船外国人の入国拒否を決めたのは妥当だが、乗船日本人の帰国支援に努めてほしい。1~4便のチャーター機で希望者の大部分が帰国できたのはよかったが、現地に救いを待つ日本人がまだいる。第5便もためらうべきではない」


・「自民、公明各党は検査・治療態勢の整備や政府の対策部局の格上げなどの提言を〔安倍晋三首相〕に提出した。政府は来週にも緊急対策を策定する。水際対策や検査・治療態勢の強化、経済への対応など政府は思い切った対策をまとめ、態勢を立て直してもらいたい」・・・

(日本の政治家は「口ばっかり」だ:〔有本嘉代子〕さんの訃報)

2020年02月08日
(日本の政治家は「口ばっかり」だ:〔有本嘉代子〕さんの訃報)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200208/0001.html


・ご近所の地主さんが、十八番(おはこ)の小林旭:『さすらい』を唄う。画面背景は若い〔小林旭〕と〔サーカス一座〕だ。私が「さぁ、コドモは早くオウチに帰らないと『サーカスに売られるよ』」とチャチャを入れる。しっかしま、『サーカスが子供攫いをした』という証拠は昔から無い。ただ私の子供の頃はそう言われていた。


・『北』による『人供攫い』は、今の〔金正恩〕の父=〔金正日〕が認めたのだから、本当の話だ。正犯が『北』ならば、従犯は『旧・日本社会党』だ。『社民党』と名を変えながら、滅亡の淵に立たされているのは当然のことだ。


・「さぁどうするどうする」ばかりで政権与党は何も出来ない。野党は当然「口ばっかり」、「じくじたる思いだ」と言っているだけで、憲法改正にも露骨に不熱心だ。『北』は〔ならず者国家〕だから、当然国交も無い。〔拉致被害者〕も〔そのご家族〕も、「運が悪かったのだ」と諦めるしか無いのか?


・憲法改正して、「自衛隊の特殊部隊」を入れることも、政権与党が〔裏〕で「金で買い戻す」という画策が為されているとも思えない。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月8日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月8日】産経スペシャル 2020.2.8」


・「『痛恨の極みだ』。〔安倍晋三首相〕は6日、拉致被害者の〔有本恵子さん〕の母、〔嘉代子さん〕の訃報にこう悼んだ。〔父の晋太郎元外相〕の秘書官時代から、嘉代子さんと夫の〔明弘さん〕の訴えに耳を傾け拉致問題に取り組んできただけに、真情からの言葉だろう。何とも歯がゆい現状である」


・「▼『明弘、あなたはきっと勝利するでしょう』。昨年6月には、〔米国のトランプ大統領〕からこんな直筆の手紙も届いた。嘉代子さんは、安倍首相とトランプ氏の緊密な連携に『今が解決へ最後のチャンス』と望みを託してきたが、とうとう間に合わなかった」


・「▼当然ながら、有本夫妻はどうしたらまな娘を取り戻せるかを考え続けてきた。抄子が、明弘さんからこんな手紙をもらったことは以前記した。『憲法改正を実現し、独立国家としての種々さまざまな法制を整えなければ、北朝鮮のような無法国家と対決できません』」


・「▼にもかかわらず、『衆参両院の憲法審査会』は機能せず、いまだに野党議員は国会質疑でのんきに『花見話』に興じている。有本夫妻が〔旧社会党幹部〕らに拉致問題について相談しようとしても、門前払いをくらった二十数年前と国会の問題意識の希薄さは変わっていない」


・「▼『じくじたる思いだ』。立憲民主党の〔枝野幸男代表〕は6日、嘉代子さんが亡くなったことにこう言及し、政府に注文を付けた。『口だけではなく、ちゃんと物事が前に進んでいくよう強く促し求めていく』。もっともらしいが、では枝野氏はこれまでどんな活動をしてきたのか」


・「▼抄子は持病悪化による第1次政権退陣から間もない平成19年12月、安倍首相が衆院議員会館の自室で明弘さんと今後の拉致問題について真剣に話し合う姿を目撃した。口だけに映るのはどちらだろうか」・・・

(〔薄情〕とか〔恩を仇で返す〕とか、勘定科目が違う話)

2020年02月07日
(〔薄情〕とか〔恩を仇で返す〕とか、勘定科目が違う話)


https://www.sankei.com/life/news/200207/lif2002070034-n1.html


・別記事に、「日本がこれだけ支援しているのに、『尖閣侵攻』は続いている.。恩を仇で返す行為だ!」と『日中友好協会』のセンセが怒っていたが、大笑いだ。日本人はどこまでアナログなのか?デジタルに考えれば、「ソレとコレは別の話」「勘定科目が違う話」である。


・支那人は昔から「利に聡い」し、今風に言えば「デジタルな民族」だ。でなきゃ、あんな巨大な大陸で、命を繋いで来られなかっただろ?そういう意味で尖閣侵攻は続いて当然だろうし、3/1の『東京マラソン』に【支那人お断り】を〔小池都知事〕が表明するのはアタリマエの話だ。


・新型コロナウィルスは「空気感染」するのだ。小池都知事にしてみたら、【沿道の応援も、支那人お断り】と言いたいくらいだろう。こういう話、すぐ親中派の日本人がグダグダ言い出すに決まっている。黙ってろ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【小池都知事、東京マラソンの中国人参加自粛を要請】産経ニュース 2020.2.7 16:09」


・「新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、東京都の〔小池百合子知事〕は7日、<3月1日に実施予定の東京マラソン>について『(中国行きの)フライトも止まっている。結果として(中国人の参加)自粛という形になる。メールなどで(参加自粛要請の)連絡をしている』などと語った。感染拡大を防止するための措置とみられる」


・「この日、都庁で行われた定例会見で明らかにした。今年の東京マラソンをめぐっては、海外から約1万人がエントリーし、そのうち〔約1800人〕を中国在住者が占めている」


・「一連の問題を受けて『東京マラソン財団』は6日、日本政府の入国制限対象者だけでなく、中国国内での移動制限などで、日本への渡航を見送らざるを得なくなる中国在住ランナーが出てくると想定。同ランナーに対し、来年大会の出場権を与えると発表していた」・・・


《小池百合子都知事=東京都新宿区の都庁(松村信仁撮影)》

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(米国がテロ組織指導者を殺害)

2020年02月07日
(米国がテロ組織指導者を殺害)


https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-555055/


・『北』に拉致されたままの〔有本恵子さん〕の帰国を待ちわびて、母・嘉代子さんが昨日亡くなった。日本政府は「何も出来ない」でいる。その点『覇権国・アメリカ』は違う。折々にテロ組織指導者を殺害し、『北』の〔金正恩〕やら『イラン』の〔指導者ら〕を効果的に震え上がらせている。


・写真だが、「髭が濃くなったら右の顔」は違うと思う。目と目の離れ具合から、恐らく別人だ。アメリカのことだ、両方共殺害したのだろう。〔力〕の有る国は羨ましい。


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【米国がテロ組織指導者を殺害】時事通信 2020年02月07日 09時26分」


・「【ワシントン時事】〔トランプ米大統領〕は6日、イエメンで対テロ軍事作戦を実施し、テロ組織『アラビア半島のアルカイダ(AQAP)』最高指導者の〔カシム・リミ容疑者〕を殺害したと発表した。作戦の詳細は不明」


・「リミ容疑者は1990年代に国際テロ組織アルカイダに参加し、アフガニスタンで首領〔ビンラディン容疑者〕(当時)の下で活動していた。AQAP創設者の1人で、2015年に最高指導者〔ウハイシ容疑者〕が米無人機の攻撃で殺害された後、最高指導者に就いた」


・「トランプ氏は声明で『AQAPはリミ容疑者の下、イエメン国民に許されざる暴力行為を行い、米国や米軍に対する数々の攻撃を計画してきた』と指摘。『容疑者が死亡したことで米国はより安全になった』と述べ、今後も対テロ作戦の手を緩めることはないと強調した。【時事通信社】」・・・


《テロ組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」最高指導者カシム・リミ容疑者=撮影日不明、イエメン内務省の資料より(AFP時事)》

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(国内感染者が中国除き最多に:日本が世界第2位!)

2020年02月07日
(国内感染者が中国除き最多に:日本が世界第2位!)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-555326/


・南洋の小国:『ミクロネシア』の方が、よっぽど鋭敏だ。さっさと「日本からの入国禁止」を発表している。さぁ、こんな日本の『東京五輪&パラ五輪』観戦に誰が来るもんか。JOCと〔森喜朗〕は、とっととIOCに「1年延期」を捻じ込むべきだ。


・同時に日本の科学者は、世界に先駆けて『ワクチンの開発・成功』を実現すべきだ。山中伸也先生の『研究所予算』までカットする〔安部ちゃん政権〕では、所詮無理な話か?


・ニフティニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【国内感染者が中国除き最多に】読売新聞 2020年02月07日 13時27分」


・「厚生労働省は7日、クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』で感染が判明した61人について、通常の国内感染のケースとは分けて集計すると発表した。感染の確認が上陸前であることが理由で、同省によると、『世界保健機関(WHO)の国別集計』でも『その他』として扱われることになったという」


・「同船の感染者61人を含めると日本国内の感染者は7日午前時点で〔計86人〕で、中国を除いて最多となっている。〔加藤厚労相〕は7日の記者会見で、報道陣から『『日本が危ない』と世界から言われることを懸念した措置か』と問われ、『全く違う。実態をしっかり把握してもらうためだ』と答えた」・・・

([正論]中国の情報統制で拡大する不信 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英)

2020年02月07日
([正論]中国の情報統制で拡大する不信 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200207/0001.html


・〔習近平〕は『エチオピア』をカネで制圧し、エチオピア人をWHO(世界保健機関)の事務局長に仕立て上げ、今回の〔コロナウィルス新型肺炎〕の「パンデミックの端緒=2か月」の、世界へのアナウンスを遅らせた。


・刑事事件に例えれば、初動捜査が2か月もストップされたら、その事件の解決は最早アウト!である。それどころか習近平は、WHOの事務局長に、世界への「支那への支援金」を呼びかけさせた。何と〔740億円〕ものカネが集まり、アホの日本も10億円も出しているそうな。


・「盗人に追いゼニ」とはこのことを言う。日本は今、『2020東京五輪&パラ五輪』の開催すら危うくなり、正に〈亡国の淵〉に立たされている。そんな習近平を国賓招請するのか? ジャイアン化した〔トランプ〕への牽制球として使うのなら、〔ワクチン開発成功〕まで待て!


・国賓招請は、我が天皇・皇后の〔答礼訪中〕がセットになっている。ネズミやハクビシン、コウモリまで生食する民族の中へ、病弱なマサコサマを行かせるのは未必の殺人行為ではないか?


〈『東京五輪&パラ五輪』の1年延期〉

〈習近平国賓来日は、〔ワクチン開発成功〕まで待て!〉

〈天皇・皇后の答礼訪中は、全てが収まってから〉


で良い。「急いては事を仕損ずる」と言う。呉々も拙速は慎むべし!


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]中国の情報統制で拡大する不信 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英】
2020.2.7」


≪コロナウイルスと黄禍論≫


・「19世紀末の日清戦争後に、〔ドイツ皇帝ウィルヘルム2世(1859~1941年)〕が『黄禍論』を語って、ヨーロッパに警鐘を鳴らした。曰(いわ)く、〈黄色人種の力が白人を凌駕(りょうが)すると、世界に災いをもたらす脅威は増大する〉という」


・「この時の警戒すべき『黄色人種』は〔日本人〕や〔中国人〕を暗示していたが、時代とともに黄禍論の中身も少しずつ変質する。近年では世界最大の独裁的指導者、〔習近平国家主席〕の進める『一帯一路』という巨大な政治経済政策に伴う中国の対外膨張を指すことが多い」


。「最近では湖北省武漢市で発生したコロナウイルスによる肺炎が、世界中で猛威を振るうようになった現象とも結びつけるような形で再登場している」


・「中国を伝染病の根源とみなし、世界と人類に大きな脅威を与えかねないとみなす見解に根拠を提供している〔シナ文明〕の何が問題であろうか。今回の『コロナウイルス』だけでなく、2002年末から『SARS(重症急性呼吸器症候群)』が流行した前例から、感染症を産出する黄禍論が台頭している」


・「SARSの場合は〔ハクビシン〕や〔ネズミ〕などの野生動物を好んで食べる習慣のある広東省に発生源がある、との指摘は広く認められている。今回のコロナウイルスによる新型肺炎の場合は、まだその病原体の由来は完全に特定されていないが、湖北省などの人々が愛してやまない〔コウモリ〕ではないか、と医療関係者からの指摘がある」


・「〔ハクビシン〕や〔コウモリ〕などを日常的に食する中国人を撮影した映像もあり、『奇妙な動物を食する黄色人種』というイメージの拡散に拍車をかけている」


・「コウモリを漢字では〔蝙蝠〕と書き、『遍福』即(すなわ)ち『遍(あまね)く福』と同音である。ハクビシンは『果狸』と記し、『過利』こと『過多の利益をもたらす』と解釈される。こうしたシナ文明独自の民俗的思想は科学的合理精神を特徴とする西洋近代文明とは相いれない。前近代的で、進歩と逆行すると批判される素材となっている」


≪事の真相分からない社会≫


・「前近代的な風習が定着している社会に対し、さらに不信感を抱かせているのは、独裁政権であろう。<コロナウイルスは一種の生物兵器ではないか>、との説まである。そうした流言の一因には中国の研究をめぐる不透明さもある」


・「一昨年、中国人研究者が受精卵をゲノム編集した双子が生まれたと発表し批判が集まった。コロナウイルスの発生源とみなされている海鮮市場の近くに『国立の生物学研究所』が存在しているのも、疑心暗鬼の念を駆り立てたようだ」


・「情報公開を積極的に実施する『民主主義国家』と異なり、独裁国家の中国では事の真相は絶対に表に出てこない。何が原因で感染が拡大したのか。シナ文明のどこが前近代なのか。そうした普通の議論が許されないので、『奇怪な黄色人種』イメージが増幅されている」


・「新型感染症のような深刻な危機が発生した後の中国人の利己的行動も顰蹙(ひんしゅく)をかっている。傍若無人のマスクの爆買いはその一例だ」


・「筆者は子供のころにモンゴルの草原に暮らしていた。1964年に万里の長城の南側のチャイナ・プロパー(中国本土)で黄河が氾濫し、無数の中国人難民が内モンゴルに流れてきた。わが家の近くにもやってきた彼らは草原のネズミを片っ端から捕獲して食べていた。ネズミの肉を胃袋に入れた後は、皮を木の枝に張って干していた。何と器用な人たちだろう、あんな小さなネズミの皮を剥ぐシーンを目撃し、子供ながら驚嘆したものである。皮も金になるという」


≪習氏の約束とは裏腹に≫


・「しかし、モンゴルの老人たちの反応は違っていた。ネズミを食うと病気になる、と警告していた。やがて彼らの一部はばたばたと死んでいった。ペストにかかったからだ。ペストにかかって、余計に貧困化した中国人たちはモンゴル人の家畜に手を出す。1頭、2頭と泥棒されて減っていく家畜を見て、牧畜民のモンゴル人は途方に暮れていた」


・「それだけではない。1966年に『文化大革命』が発動されると、中国人たちは組織的にモンゴル人を殺害して財産を略奪するように豹変(ひょうへん)した。政府公認の数字だけでも、内モンゴル自治区全体で殺害されたモンゴル人は〔2万7900人〕に上る。中国人たちが着の身着のまま避難してきた際に、モンゴル人は温かく迎え入れたのである。それが、恩を仇(あだ)で返されたのである」


・「『中国は他国の内政に干渉していないし、貧困も輸出していない』。国家主席のポストに就いた時に習近平氏はそう豪語していた。事実はむしろ真逆だ。一帯一路政策の推進により、多数の債務国を創出したのは立派な内政干渉ではないか」


・「情報、対応が後手に回り、SARS同様に、世界中に新型肺炎の感染拡大を招いた責任も取ろうとしない。黄禍論の再登場で迷惑をしているのは世界各国である。中国はその払拭に努力しなければならない。(よう かいえい)」・・・

([パリの窓]親を悩ますグレタ現象 産経パリ支局長・三井美奈)

2020年02月07日
([パリの窓]親を悩ますグレタ現象 産経パリ支局長・三井美奈)


https://www.sankei.com/world/news/200207/wor2002070002-n1.html


・「芋食って豆食って屁こいて」・・・日本は長寿国だったか? 「♪村の渡しの船頭さんは 今年60のおじいさん」・・・現代の60歳は〔青年〕だが、ちょいと前までは〔おじいさん〕だったではないか?


・日本が一気に『長寿国』になったのは、敗戦後、占領軍が豊富な〔肉〕を持ち込んでくれたお蔭だ。日本人は勤勉・勤労の基盤に〔肉〕を食うようになって、一気に『長寿』となった。私の子供の頃、町内の年寄は、60歳で老人になり、男性は大体60代、女性は大体70代では死んでいくのを見て来たので、その「一気の長寿化」に驚いているのだ。


・記事は「[パリの窓]親を悩ますグレタ現象 産経パリ支局長・三井美奈さん」だ。飛行機にまで文句をつける「ガキの正義感」が、世界に蔓延しようとしている。私が〔グレタ〕を認めないのは、「毎週金曜日には学校を休んで、社会運動している」からだ。「ガキの本分は勉学」だ。本分を尽くしてから一丁前を言え!


・産経ニュース・[パリの窓] から、記事を以下。


・「【[パリの窓]親を悩ますグレタ現象 産経パリ支局長・三井美奈】産経ニュース 2020.2.7 08:01」


・「新聞で『うちのグレタちゃん』という記事が目に留まった。<17歳の環境活動家>の影響で、高校生の娘が肉食をやめ、プラスチック容器を家から追放する、という親の悩み相談だった」


・「『グレタ現象』は広がる一方。温暖化対策を理由に『飛行機は嫌。家族旅行は電車で行けるところに』と訴える子供が増えているそうな。親がいなすと、『私の未来を台無しにする』と糾弾されかねない」


・「先日、イートインカフェで総菜を頼んだら、木製フォークが出てきた。市販のアイスクリームについてくる木ベラの先に、切れ込みを入れたようなもの。これでサラダを食べるのは至難の業だ。皿は、硬いクラッカーでできている。パンの代わりに『皿を食え』ということらしい。エコ消費は『我慢も味』のようで、店は結構にぎわっていた」


・「若者向けの靴や洋服でも『プラごみ対策』『リサイクルの取り組み』をメーカーごとに点数評価する携帯アプリが人気を集めている。低評価だと客離れを招くから、各社とも真剣だ」


・「若者だけではない。記者仲間で食事に行ったとき、フランス人男性2人組が『肉はやめた』という。『牧畜は温室効果ガス排出量が多いしね』『健康にもいい』と盛り上がっている。以前は真っ赤なステーキが好物だったのに…。グレタおやじも増殖中だ。(三井美奈)」・・・


《産経新聞パリ支局長・三井美奈さん》

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(新型コロナウィルスとの戦争最優先。『東京五輪&パラ五輪』は延期せよ!)

2020年02月07日
(新型コロナウィルスとの戦争最優先。『東京五輪&パラ五輪』は延期せよ!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200207/0001.html


・大型クルーズ船に乗って、500万人の観光客が『東京五輪&パラ五輪』の観戦にやって来る・・・今や甘い目論見となっている。〔宇田 博氏〕の『北帰行・原詩』の「♪富も名誉も恋も 遠き 憧れの日の・・・」である。


・深夜に<私の提言>として「『2020東京五輪&パラ五輪』の1年延期」を訴えたが、はて?強化合宿も出来ないアスリートらが、ガラガラの新国立競技場で低調な演技を披露する『亡国の2020東京五輪&パラ五輪』を強行するのか・・・JOCよ〔森喜朗〕よ、人としても国を守るとしても、正念場だぞ!


・産経スペシャル・【[産経抄]2月7日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月7日】産経スペシャル 2020.2.7」


・「ペストといえば、かつて<ヨーロッパの人口の3分の1に当たる死者>を出した恐ろしい病気である。19世紀末にも、香港での大流行をきっかけにして世界に広がった」


・「▼明治32(1899)年6月に横浜港に入港したアメリカ丸の船倉で、苦しんでいる中国人船員が見つかった。診察したのは、<採用されたばかりの22歳の〔検疫医官補〕>である。採取した検体を調べてペスト菌を発見した」


・「▼検疫所はすぐに病人を隔離して船内の消毒処理を行い、横浜上陸を阻止した。大手柄の若者こそ後に細菌学者となり、現在の千円札の図柄でもある〔野口英世〕である。今回もなんとか、水際で食い止めたい」


・「▼大型クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』では、新型コロナウイルスの集団感染が確認された。今も横浜港周辺にとどまり、船内では検疫作業が続いている。香港で下船した男性(80)の新型肺炎の発症がきっかけだった。乗客乗員約3700人のなかで、その後も感染者が増え続けている」


・「▼厚生労働省は感染拡大防止のために、乗客らに対して最長14日間船内で待機するよう要請した。豪華客船には、プールから劇場、カジノ、サウナまで、なんでも揃(そろ)っているというのに、乗客は室内で過ごすよう求められる。持病のある高齢者からは薬がなくなる不安や不眠を訴える声も上がっている。やむを得ない措置とはいえ、乗客は数日前には夢にも思わなかった苦行を強いられている」


・「▼国土交通省によると、昨年クルーズ船で来日した外国人旅行客は215万人である。政府はもともと東京五輪・パラリンピックが開催される今年、<訪日クルーズ客を500万人>とする目標を掲げていた。大型クルーズ船時代には、新たな脅威と向き合う覚悟が必要である」・・・

(提言:東京五輪&パラ五輪の1年延長)

2020年02月07日
(提言:東京五輪&パラ五輪の1年延長)


・どのテレビもどの新聞も〔提言〕しないので、1ブロガーの私から。


〈支那発・コロナウィルス肺炎は、もうパンデミック状態である。有効ワクチンどころか、マスクも無い〉

〈強化合宿も出来ないアスリートらが、活躍出来る筈も無い〉

〈第一、『ミクロネシア』にまで入国禁止を言われている日本に、五輪観戦ツアーなど組まれない。世界から、誰が観戦に来ると言うのか?〉


もうこれは、『2020東京五輪&パラ五輪』は不可能ということだ。


・1年先に何かが有るという保証はないが、アスリートらも〔1年延長〕なら、何とかコンディションを維持出来るのではないか?


・〔森喜朗〕らも「金を毟ること」ばかり考えていないで、「日本という国体」を考えろ! このまま行けば、『2020東京五輪&パラ五輪』は、それこそ『亡国の東京五輪&パラ五輪』になるぞ!

(へぇ、103歳だって!〔カーク・ダグラス氏〕逝去)

2020年02月06日
(へぇ、103歳だって!〔カーク・ダグラス氏〕逝去)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-553698/


・「最近、〔カーク・ダグラス〕の息子の〔マイケル・ダグラス〕、見ないよなぁ」なんて言ってた位だから、親父さんはどっくの昔に他界しているとばかり思っていた。失礼しました!103歳の長命を、ようやく終わられたそうだ。


・大男ではなかったが、精悍な体型と顔つき。特に尖った顎先の肉の窪みが特徴的だった。好きな役者だったので映画は沢山観たが、私の中の代表作は『スパルタカス』と『炎の人ゴッホ』か?


・特に『スパルタカス』のラストシーン、磔刑になった彼に別れを告げる女優:〔ジーン・シモンズ〕とのシーンは、半世紀以上経っても切なく鮮やかに脳裏に残る。〔カーク・ダグラス〕有難う。元気に旅立っておくれな!


・ニフティニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【米俳優 K・ダグラスさん死去】読売新聞 2020年02月06日 09時09分」


・「【ロサンゼルス=久保庭総一郎】映画『OK牧場の決斗(けっとう)』『スパルタカス』などで知られる米俳優〔カーク・ダグラス氏〕が5日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで死去した。103歳だった。俳優・プロデューサーの長男[マイケル・ダグラス氏〕が発表した」


・「1916年、ユダヤ系ロシア移民の子として米ニューヨーク州に生まれた。職業を転々としながら舞台俳優を目指した。ブロードウェーの舞台で端役を務めた後、第2次世界大戦に従軍。戦後の46年、『呪いの血』で映画デビューした。その後、ボクサーを演じた『チャンピオン』や画家を演じた『炎の人ゴッホ』などで米アカデミー主演男優賞候補になり、『OK牧場の決斗』では、保安官の友人役で注目を集めた」


・「とがったアゴに特徴がある独特な顔立ち。それまでのハリウッドの俳優とは異なる、野性味あふれる個性的なキャラクターで、新しい時代を代表するスターとなった。一方、製作者や監督としても手腕を発揮し、49年には自らの製作プロダクションを設立。〔スタンリー・キューブリック監督〕の『突撃』『スパルタカス』などを製作するとともに、政治にも強い関心を示し、戦後映画界を襲った反共マッカーシズムの『赤狩り』の時期には、仕事を失った脚本家に力を貸した」


・「女性関係や生い立ちなど、私生活を赤裸々につづった自伝を出版して、話題にもなった。95年にアカデミー賞の名誉賞を贈られた」・・・


《映画;『スパルタカス』のポスター》

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(救護品、韓国のほうが多く送ったのに…中国、日本だけに「感動」)

2020年02月06日
(救護品、韓国のほうが多く送ったのに…中国、日本だけに「感動」)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17775196/


・理屈っぽいコリアン紙・『中央日報』は、グダグダと御託を並べているが、「『支那』は『南』を既に属国と見做し、〔習近平〕が国賓として春(延期されて夏か?)に訪日する『日本』を持ち上げただけのこと」ではないのか?


・日本の勇み足で、日本国内のマスクが底をついて困っていることでも書いた方が面白かったのによ!と思う。ホント、この最中(さなか)に【大阪市立大病院】に入院し、開腹・肝臓がん切除を受ける私なんざ、マスク無しでどうする?


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【救護品、韓国のほうが多く送ったのに…中国、日本だけに『感動』と言った理由】中央日報 2020年2月6日 6時50分」


・「『私は非常に感動した。感染症は一時的なものだが、友情は末永いものだ』・・・4日午後3時(現地時間)、中国外交部の〔華春瑩報道官〕は定例記者会見で新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)に対する質疑応答中、『支持と理解に感謝し、心に刻みたい』と話した」


・「華報道官が公開的に謝意を表した国は〔日本〕だった。香港紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)』の表現を借りれば『長年の宿敵に対する珍しい発言』だった」


・「これは『たくさんの日本人が駐日中国大使館SNSに残した応援コメントをどう思うか』という質問に対する答えだった。華報道官は前もって準備でもしていたかのように『日本はごく初期に我々を助けるために何でもすると明らかにした』とし、マスクや保護服など日本が送った救護品を一つひとつ挙げた」


・「そのわずか6時間前、〔シン海明・駐韓中国大使〕が韓国の湖北省発旅行客入国制限措置に対して『評価しない』と述べたこととは比較される。<日本も韓国と同じ水準の入国制限をしている>ためだ」


・「華報道官は5日の定例記者会見では防疫物品を支援した21カ国を列挙して韓国にも謝意を表した。だが、前日の日本だけに対する『特別な感謝』とは表現の程度が違った。『成均館(ソンギュングァン)大学成均中国研究所』の5日の報告書によると、韓国企業約20社が中国に送った寄付と救援物資は約8926万人民元(約14億579万円)相当だ。日本の後援額(4652万人民元)より多い」


・「これに関連して、韓中関係の限界が再び表面化したという指摘だ。『韓国外大国際地域大学院』の〔カン・ジュンヨン教授〕は『中国の立場では、〔文在寅(ムン・ジェイン)政府〕が中国と近づくといいながらも、一帯一路構想など韓国と戦略的協力が必要な側面では実際に進展がないという不満と失望感がある』」


・「『これについて韓国に対しては圧迫戦術が有効だと考えたのだろう』と分析した。原則のない韓国政府の対応も問題だった。2日、新型コロナ対策を発表しながら、観光ビザの発行や旅行警報発令などをめぐって一進一退したことは、政府が〔習近平中国国家主席〕の訪韓成功などのために中国を意識しすぎているような印象を与えた」


・「昨年12月の韓中首脳会談時は中国が文大統領の発言をわい曲して発表したにもかかわらず、政府は公開的な批判さえしなかった。政府が初期に過度な恐怖心の助長を抑えようと躍起になっていたことが、かえって恐怖を大きくして反中感情につながった側面もある」


・「『成均中国研究所』は報告書で『『入国禁止』青瓦台(チョンワデ、大統領府)請願などのことが中国のSNSを通じてリアルタイムに伝えられて中国人の反韓感情も高まっている』とし『韓国は義理がないと非難するコメントが徐々に増えている』と懸念した」


・「これについて『国立外交院』の〔キム・ハングォン教授〕は『原則と一貫性が重要だ。中国が世界保健機関(WHO)を根拠に我々を批判するなら、韓国は▼地理的隣接性▼人的交流--などの指標を挙げて『我々の特殊な状況に合うように段階的対応を行う』という立場をすぐに明らかにする必要がある』とし『同時に救護品など充分な支援を通じて友人として協力する公共外交も併行しなければならない』と提言した」・・・

([主張]米一般教書演説 余りに内向きではないか)

2020年02月06日
([主張]米一般教書演説 余りに内向きではないか)


https://www.sankei.com/column/news/200206/clm2002060002-n1.html


・私は〔シンゾー・ドナルド〕の蜜月関係はとっくに終わっていると感じている。年嵩ではあったが、政治家としては未熟だった〔ドナルド・トランプ〕は、既にベテラン政治家だった〔安部ちゃん〕を上手く取り込んで、大統領デビュー戦の露払いを務めさせたのだ。


・そして「いつまで経っても憲法改正も出来ない」「イラン仲介でも役に立たなかった」安倍首相を、とっくに見限ったのだ。だから安部主導だった『自由で開かれたインド太平洋構想』にも興味半減。南シナ海を支那が我が物顔で支配しても、アメリカにはダメージは無いからだ。


・NATOだけではない、「自分の国を自分で守り、助勢を同盟国に求める」のがアタリマエであって、日米安保は、どう見ても「片務性」は拭い切れない。「時は移ろい、人は変わる」ものだ。日本よ、しっかりせい!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]米一般教書演説 余りに内向きではないか】産経ニュース 2020.2.6 05:00」


・「トランプ米大統領は、<上下両院合同会議で『一般教書演説』を行い>、大半を『内政の課題』に割いて『偉大な米国の再起』を誇示した。毎年恒例の演説は向こう一年の施政方針を米議会に表明するものだ。大統領による最も重要な演説に数えられる」


・「11月の大統領選での再選を意識したとはいえ、余(あま)りに内向きな演説だった。<世界の指導者>としての顔が見えてこなかったのは残念である。米上院の弾劾裁判の評決を翌日に控え、野党民主党からウクライナ疑惑を追及される中での演説だった」


・「弾劾裁判で無罪評決が下されることがほぼ確実という事情もあろう。トランプ氏は『米国は繁栄し、再び尊敬されている』と語った。選挙で鍵を握る労働者層を意識し、<雇用の増加>や<失業率低下>など好調な経済の実績を訴えることに力点を置いた」


・「演説が選挙の色彩を帯びることはやむを得ない面もあるが、内政と並ぶ外交・安全保障への言及は物足りなかった。<同盟国軽視の姿勢が改まっていなかった点>には不満を覚えざるを得ない」


・「イランやシリアの問題へ言及し、中東での戦争を終わらせ、米軍を撤退させると語った。だが、<日本はおろかインド太平洋地域への言及>が中国以外、ほとんどなかったのはどうしたことか」


・「同盟国との関係は、『北大西洋条約機構(NATO)加盟国』に応分の軍事費負担をさせると述べた程度だった。<ロシアや核開発をやめない北朝鮮>にも触れなかった。中国についても、新型肺炎で緊密に連携していると表明したほかは、通商協議で画期的な合意に達したと強調する文脈で取り上げたにとどまる」


・「トランプ氏は米中関係について『習近平国家主席を含めて、おそらくかつてないほど良好だ』と誇った。だが、それで本当にいいのか。中国は法の支配に基づく国際秩序を脅かし、力による現状変更を企てている。日本とともに米国も重視する『自由で開かれたインド太平洋』の実現には、日本や豪州など同盟国と連携して中国を抑止することが欠かせない。その決意を示してもらいたかった」


・「トランプ氏は『米国は他国の警察機関ではない』とも述べた。中国やロシアに誤ったシグナルを発してはならない」・・・

(米民主党大統領候補者は、お粗末過ぎる!)

2020年02月06日
(米民主党大統領候補者は、お粗末過ぎる!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200206/0001.html


・「老いも若きも」というが、私より年長の〔サンダース氏〕やら、38歳の〔坊やちゃん〕までが入り乱れて、『米民主党』は【盆踊り】でも始める積もりか? 初戦の〔アイオワ州党員集会〕での集計ミスまで発生して、民主党は「もう、負けている」感じ。


・これで〔トランプジャイアン〕の8年大統領は決まったも同然だが、アメリカによる『同盟国イジメ』に拍車もかかって来よう。日本だけが〔習近平〕を国賓招請して裏切ったように見えるが、今後自由主義陣営は、トランプのジャイアン振りを牽制するため、「支那に保険を掛ける」方策に出始めるのではないか?


・産経スペシャル・【[産経抄]2月6日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月6日】産経スペシャル 2020.2.6」


・「明治の美術界の先覚者、〔岡倉天心〕は日露戦争の最中、米国に滞在していた。羽織はかま姿で、街を歩いていると、現地の若者が無遠慮に話しかけてきた」


・「▼『君たちは、何ニーズか? ジャパニーズか、それともチャイニーズか?』。天心はすかさず、切り返す。『あんたこそ、何キーだ? ヤンキーか、モンキーか、それともドンキー(ロバ)か?』。世界に向かって日本文化の価値を訴え続けた、天心らしいエピソードである」


・「▼ロバといえば、米国の二大政党の一つ、『民主党』のシンボルでもある。由来は第7代の〔A・ジャクソン大統領〕までさかのぼる。1828年の大統領選で、共和党側から『ロバ』とからかわれたのを逆手にとって、ポスターに使ったのが始まりだ」


・「▼さらに半世紀後、漫画家の〔トーマス・ナスト〕が、ロバのイメージを定着させた。イソップ物語にある、ライオンの皮をかぶって森の動物を怖がらせるロバを描いて、民主党を風刺した。今年11月の大統領選に向けて、その民主党から本物のライオンのような強力な候補者が現れるだろうか」


・「▼候補者指名争いの初戦となるアイオワ州党員集会には、米国だけでなく、世界の注目が集まった。ところが、集計システムのトラブルが大混乱を引き起こす。結果の発表を待たずに、候補者たちは第2戦の予備選が行われる東部ニューハンプシャー州に向かった。異例の事態で、民主党は出はなをくじかれた」


・「▼対する共和党は、〔トランプ大統領〕が指名を獲得するのは確実だ。ウクライナ疑惑をめぐる弾劾裁判でも無罪となりそうだ。4日夜の一般教書演説では、上機嫌で米中合意などの実績を誇示していた。こちらは、共和党のシンボルの『ゾウ』さながらに余裕綽綽(しゃくしゃく)の体である」・・・

(新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪)

2020年02月05日
(新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17769615/


・今日は先に、


〈『現代ビジネス』の記事では、珍しい〔支那賛歌〕の記事である。「ロジスティクスの驚異的な発達」を「戦争遂行能力」に結び付けた大論文だ〉


〈そうかも知れない。私が死んじまったあとなら、『日本が支那の属国』になろうが知らないことだが、私には〔敢闘精神〕を無視しての「戦争遂行能力」は考えられない。要は「戦死者何人なら、厭戦気分が拡大するか」である〉・・・


と断りながらも、「『現代ビジネス』の記事では、珍しい〔支那賛歌〕の記事」をご紹介してしまった。そして夜になって、私の大嫌いな『ニューヨーク・タイムズ』の記事である。しっかしま、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の〔古森義久氏〕が寄せている。気を付けてよく読んだ。


・そして、この記事が「腹に落ちる」と判断して、本日最後のご紹介記事とした。それにしても日本も情けない。〔トランプの『ジャイアン』振舞い、付け上がり〕に対抗して、〔保険を掛ける〕意味としてもこんな〔習近平〕みたいな『皇帝気取り』の独裁者を〔国賓招請〕しなければならんとは?早く憲法改正して、「いつでもアメリカと共闘するぞ!」の姿勢の方が、国益に適っていると思うのだが。


・ライブドアトピックス から、JBpress・古森義久氏 の記事を以下。


・「【新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪】JBpress(古森義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 2020年2月5日 6時0分」


・「〈中国の新型肺炎の爆発的な拡散は、〔習近平体制〕の過剰な独裁が原因だ〉──こんな厳しい非難が米国の著名な中国専門家のジャーナリストにより表明された」


・「米国では、<中国の無法な対外行動への糾弾>に加えて、<習近平国家主席の独裁強化が中国国民を大きく傷つけている>との批判が高まっている。『ニューヨーク・タイムズ』に掲載されたコラムは、そうした批判が保守/リベラルを問わず米国で定着してきたことの例証といえそうだ」


■感染者の発見から2カ月も政府が隠蔽


・「ニューヨーク・タイムズ(1月29日付)は『コロナウイルスが広がり、全世界が中国の独裁体制への代償を払う』という見出しのコラム記事を掲載した。


〈習近平は自らの強力な支配を感染症の阻止ではなく、情報の統制のために使った〉


という副見出しがあり、今回の新型コロナウイルスの世界的な拡散が習近平体制の独裁体制と深く関連していることを指摘していた」


・「この記事の筆者はニューヨーク・タイムズのベテラン記者で外交コラムニストの〔ニコラス・クリストフ氏〕である。クリストフ氏は中国駐在特派員を長年務め、東京支局長の経験もある。中国に関する著書も多く、米国でも有数の中国問題専門ジャーナリストとして知られる」


・「クリストフ記者はこの記事で、新型肺炎が急激に拡散したのは、習近平独裁体制の下、感染症についての情報を初期段階で隠蔽したため予防対策に欠陥が生じたことが原因だとし、以下の骨子を述べていた。


〈中国の武漢市で最初の新型コロナウイルス感染者が症状を診断されたのは2019年12月1日ごろだった。同12月下旬には武漢の医療関係者の間で、新型コロナウイルスに対する警戒が確実に認識されていた。中国当局が感染への徹底した対策をとるべきだったのは、まさにその時期だった〉


〈だが習近平体制下での当局は、逆に警告を発する側に懲罰を加え、情報を隠蔽した。新型コロナウイルスの危険をネットで報じた医師は共産党組織により摘発され、『間違い』を悔いることを強制された。ウイルスの広がりを指摘した他の第一線の医師8人も『虚偽のうわさの拡散』という嫌疑で警察に摘発され訓戒を受けた〉


〈中国政府が『WHO(世界保健機関)』に自国内の新型コロナウイルスの拡散を正式に通告したのは2019年12月31日だった。だが、中国内部ではこの情報は隠され、中国政府は対外的に感染が武漢市内だけに抑えられたという虚偽の報告をしていた。その間、中国内ではこのウイルスは外国人にしかかからない『愛国ウイルス』だなどという根拠のない噂が広がった〉


〈中国政府は2020年1月23日に武漢市の『封鎖』を公式に宣言した。武漢市長は『ウイルスについて語ることは1月下旬まで許されなかった』と述べた。だが、それまでに武漢市内からは、感染者を含む合計500万人の市民がすでに中国各地、世界各地へと移動してしまっていた〉


〈感染者の最初の発見から公表までの2カ月ほどの期間は、感染自体が中央政府の指示で秘密にされた。そのため、各医療施設での検査、予防、治療などに必要な医薬品、器具、医療要員などが致命的に不足する結果となった〉・・・」


■予防や治療を遅らせた習政権の「弾圧」


・「さらにクリストフ記者は、この種の秘密主義の対応は習近平体制独特の独裁支配が主因であるとして、次のように批判する。


〈今回の情報隠蔽の理由の1つは、習近平主席が近年、公共に必要な情報の開示に役立つジャーナリズム、ソーシャルメディア、非政府団体(NGO)、法律家集団などを体系的に抑圧し、その情報開示の機能を奪ってしまったことにある。これらの組織は以前から抑圧されていたが、習近平政権下ではその度合いが一段とひどくなった〉


つまりは、習近平主席の弾圧が新型コロナウイルスの広がりを加速させ、予防や治療を遅らせた、というのである」


・「ニューヨーク・タイムズは<政治的には民主党寄りのリベラル派>であり、トランプ政権に対しては強固な反対キャンペーンを続けてきた。だが、中国の習近平独裁体制への批判ではトランプ政権と軌を一にし、むしろ同政権よりも厳しい見解を表明している」


・「新型コロナウイルス肺炎の広がりは、当面は医学的な見地からの対応が最優先されるべきであることは言を俟たない。さらに経済的な被害への対応も重要である。だがその背後では、中国共産党の独裁体制、とくに中国の近年の歴史でも異例ともいえるほどの習近平政権による苛酷な言論・報道の抑圧が新型肺炎拡散の一因となった、というのも、米国の反応なのである。(筆者:古森 義久)」・・・

(〔森喜朗〕の『強欲爺』めが!)

2020年02月05日
(〔森喜朗〕の『強欲爺』めが!)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-552188/


・何故か爺は『因業爺』、婆は『業突く婆』と分けて使われるが、〔森喜朗〕なんざ『強欲爺』がピッタリだろう。「金の臭いがするところ」にはこ奴、必ず居る。新国立競技場の元請が【大成建設】だったら、必ず絡んでいる。


・今回の〔東京五輪の余剰金狙い〕は呆れた話だ。旧民主党が「政党交付金(助成金)の残高」を繰り越して、未だ100億円も『国民民主党』が持っているのに対して、誰も「国庫に返納せよ」と言わないのもおかしな話だが、〔東京五輪の余剰金〕だって都と国に返納するのが当然だろう。何が『日本スポーツレガシー・コミッション』なもんか!


・ニフティニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【森喜朗元首相が立ち上げる“利権新財団” 東京五輪の余剰金狙い?】デイリー新潮 2020年02月05日 05時59分」


・「東京五輪の『組織委員会会長』を務める〔森喜朗氏〕(82)は、五輪後もその影響力を引き継ごうとしている――。関係者がこう囁く新財団立ち上げの動きが進められている。その名も『日本スポーツレガシー・コミッション』。そこには、数百億円と目される東京五輪の剰余金を呑み込む狙いも……?」


 ***


・「『五輪開催が目前に迫り、組織委会長としての役割が最終章を迎える中、森さんは五輪後における自らの地位や利権を温存するための動きを水面下で始めているのです』・・・こう明かす文科省関係者から週刊新潮が入手した〈一般財団法人日本スポーツレガシー・コミッション組織(案)〉と題する文書には、〈最高顧問〉に〈森喜朗〉と明記されているほか、〈評議員〉には自民党の〔馳浩元文科相〕や組織委の〔武藤敏郎事務総長〕の名が……」


・「事情を知るスポーツ団体関係者は『顔ぶれは〈森ファミリー〉をフルキャストで揃えた、という印象ですね』と評するこの組織、狙いは何か。五輪組織委の定款には、団体清算の残余財産は、『公益法人』などに贈与できる旨の規定がある。1998年の長野冬季五輪では剰余金45億円を原資とした基金が設立されたが、


〈新財団をゆくゆくは公益財団法人にして、東京五輪終了後の剰余金の受け皿にするのではないか、という見方も出ています(先の文科省関係者)〉


・「週刊新潮の取材に森会長は、


〈各スポーツ大会の経験をレガシーとして承継することを真剣に考えておられる方々が『日本スポーツレガシー・コミッション』を設立しようとされていることは承知しております〉


と答える。この取材申し込みが行われた2月3日、森氏は都内のふぐ料理店で〔安倍首相〕らと会食。その翌日、財団設立の旨が『読売新聞』で報じられた――」


・「東京都は、


〈新財団の設立について、具体的な目的や設立日程などの詳細は承知していない〉


と答えるから、東京五輪マラソンの札幌開催同様、財団設立にも『小池外し』の思惑が見て取れる。森氏が画策する“利権財団”について、2月6日発売の週刊新潮で詳しく報じる。(「週刊新潮」2020年2月13日号 掲載)」・・・

(ちょっといい話:『御三家』の旧水戸城大手門を復元)

2020年02月05日
(ちょっといい話:『御三家』の旧水戸城大手門を復元)


https://www.sankei.com/life/news/200205/lif2002050036-n1.html


・『御三家』とは〔尾張(名古屋)徳川家〕が筆頭で、次が〔紀伊(和歌山)徳川家〕、〔水戸(水戸)徳川家〕の順だが、15代将軍で誰も尾張からは出なかった。だから映画でも時代劇が盛んな頃は、いつも「陰謀渦巻く尾張藩」で登場していた。


・この『旧水戸城大手門の復元』は、ちょっといい話だ。明治初期には外国人カメラマンが訪日し、驚くほど精巧な写真を残してくれているが、恐らく復元のお手本は、そうした「白黒写真」なのだろう。未だ日本の『宮大工』の伝統は、守られているのだ。それにしても見事な復元である。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『御三家』の旧水戸城大手門を復元 市民が寄付、工事に10年】産経ニュース 2020.2.5 12:22」


・「『御三家』として知られる水戸徳川家の居城、水戸城(水戸市)の大手門復元工事が完了し、4日、同市で『くぐり初め』の記念式典が行われた」


・「同市の〔高橋靖市長〕の掛け声とともに、市立三の丸小学校の生徒たちが巨大な大扉を開き、訪れた数百人の関係者らが歓声を上げた。市民の寄付活動から始まり、10年以上にわたる官民一体の活動で復元された大手門に観光振興や地域の交流拠点としての期待が高まる」


・「水戸城は約800年前の平安時代末から鎌倉時代にかけて、茨城の武将、〔馬場資幹(すけもと)〕が現在の水戸一高に居を構えたのが起源とされている。その後、〔佐竹義宣(よしのぶ)〕が居城してから城が拡大され、慶長6(1601)年頃に最も格式の高い正門として大手門が築かれた。慶長14(1609)年には水戸藩初代藩主、〔徳川頼房〕が城主となり、ここに御三家水戸徳川藩が成立した」


・「だが、明治維新後の廃藩置県により廃城となり、その後は不審火による主要建物の焼失や、老朽化などに伴い、明治21(1888)年、大手門を含め水戸城の大半が解体され、太平洋戦争末期の水戸空襲で残されていた櫓も焼失した」


・「復元の動きは平成21年、坂東市で大手門とみられる扉が見つかったことがきっかけだ。水戸城を愛する市民らが復元に向け、発見から約1年で200万円ほどの寄付を集め、水戸市へ提供したことで行政も動き始めた」


・「数年後、見つかった扉は大手門のものではないことが判明したが、復元の機運は盛り上がっており、学術調査の結果、復元可能と判明。水戸市は26年、大手門復元を市の総合計画に位置付けた」


・「今年1月、全ての工事が終了し、ようやく姿を見せた木造2階建ての門の見どころは巨大な大扉だ。高さと幅それぞれ約5メートル、扉1枚の重さ約1トンを誇る扉は見る者を圧倒する」


・「高橋市長は式典で『大手門の完成で何を生み出すかが大切だ。次はソフト面の充実に向けて知恵を絞りたい』と意気込みを語った。市は8、9日に気球に乗って水戸城跡を空から見たり、人力車を体験したりする企画を実施予定で、大手門を活用した観光振興や地域交流に努める方針だ」


・「式典に訪れた水戸徳川家15代当主、〔徳川斉正氏〕は『水戸が水戸らしくあるためのシンボル。弘道館など史跡がたくさんあるため、どうやってPRしていくか今後の工夫に期待したい』と語った」・・・


《復元工事が終了し、開門した水戸城の大手門=4日午前、水戸市(永井大輔撮影)》

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(アメリカが潜水艦に小型核を配備)

2020年02月05日
(アメリカが潜水艦に小型核を配備)


https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-552306/


・昔、世界最大級とその名も高かった日本の〔伊号潜水艦〕は、カタパルト発進の『水上飛行機』(偵察用)を1機搭載していたので、「潜水艦に小型核を配備」と聞くと、すぐそのイメージが湧いてしまうが、軍事評論家によれば、


〈魚雷発射管から海中へ。AI機能で海中で屹立して、通常陸上ミサイルのように標的目掛けて発進 する〉


のだそうな。そりゃ『北』でさえ開発成功している『SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル』だもん、覇権国家のアメリカが全潜水艦に配備しても不思議ではない。ってことは、通気型潜水艦なら世界一と言われる日本・海自の潜水艦は、アメリカから極秘輸入して配備出来るわけだ。


・いや、アメリカはソコまで日本を信用していないだろうから、売却しないか? 何にしても「核弾頭を搭載した潜水艦がコッソリ忍び寄り、一発〔小型核〕をかませてトンズラする」訳の分からん時代になったものだ。〔三波春夫センセイ〕の【船方さんよ】の時代(あれは私が中2だった)が来たと言うことだ。


〈おーい船方さん 船方さんよ
 昨夜(ゆうべ)一節 聞かせたは
 河原すすきの 繋ぎ舟
 エンヤァサーと 帆を上げ
 あとは白波つれなかろ つれなかろ〉・・・女(姐さかぶり)の恨み節。


・ニフティニュース から、TBS の記事を以下。


・「【米国が潜水艦に小型核を配備】TBS 2020年02月05日 07時28分」


・「『アメリカ国防総省』(解説:愛称=ペンタゴン)は4日、海軍が小型の核弾頭を搭載した『SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル』を実戦配備したと発表しました」


・「国防総省は4日、声明を出し、『抑止力を強化する』として、海軍が小型の核弾頭を搭載したSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを実戦配備したと発表しました。アメリカメディアによりますと、小型の核弾頭の潜水艦への配備は初めてです」


・「小型の核弾頭は爆発力を抑えることで、敵の基地など対象を絞った攻撃ができるとされ、トランプ政権は、『ロシア』や『中国』に対する軍事的な優位を確保するため配備を急いでいました」


・「ただ、軍拡競争がさらに激しくなるおそれや、核兵器を使うことへのハードルが下がる可能性があり、懸念が広がりそうです。(05日04:02)」・・・

(そうか、「支那工場産のマスク」なら日本に来ないのは道理だ)

2020年02月05日
(そうか、「支那工場産のマスク」なら日本に来ないのは道理だ)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-552723/


・ウッカリしていた。製造コスト削減のため「支那工場産のマスク」も多いのだろう。私は昔から『不織布マスクの〔大き目〕』を使っているが、そんな〔特殊なサイズ〕は全く手に入らない。


・拙いことに2/12入院、2/14開腹手術、大体2月一杯【大阪市立大病院】の中に居る。ICUは安全だろうが、【愛知県がんセンター】のようにHCU(術後重篤患者用・無料個室)が在る病院のようには思えない。歩行訓練が術後の翌日から始まるだろうが、病院内はマスク着用が常識だ。困ったなぁ。


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【『品切れ、許されない』=マスク安定供給に全力―新型肺炎でメーカー】時事通信 2020年02月05日 15時26分」


・「新型コロナウイルスによる肺炎の広がりを受け、『厚生労働省』や『メーカー』は、医療従事者が使うマスクの安定供給に全力を挙げている。需給が逼迫(ひっぱく)する中、業界団体は『医療活動に支障が出てはいけない。品切れは許されない』と力を込める」


・「『納期の遅れを見込んで発注量を増やしている』(担当者)。【静岡県立総合病院】(静岡市)では、十分な在庫があるうちに、不測の事態に備えて普段より多めのマスク確保に動いている。業界関係者によると、こうした動きは全国の感染症指定医療機関などに広がり、需要を押し上げているという」


・「【公立豊岡病院】(兵庫県豊岡市)は、納入業者から『メーカーの出荷が止まり、マスクが手に入らない』と告げられ、新たな調達先を開拓中。担当者は『当面の在庫はあるが、長期化すると心配』と話した」


・「メーカー各社は、生産ラインを24時間フル稼働させるなどして増産に力を入れる。ただ、医療現場向けに加え、<薬局などが扱う一般消費者向けのマスク製造>にも追われており、需要に供給が追いついていない」


・「通常の100倍もの注文が殺到した大手メーカーの【メディコムジャパン】(神戸市)は、<中国の工場で生産したマスクについて、地元当局の要請で同国内に優先的に出荷せざるを得ず>、『日本まで十分に供給できる状態にない』と明かす」


・「厚労省は先月末、『買い占めや備蓄目的で過剰な在庫を抱えないでほしい』と薬局の業界団体などに要請。都道府県に対し、全国の感染症指定医療機関の備蓄状況を調べるよう求めた。衛生用品の業界団体日本衛生材料工業連合会の担当者は『マスクの需要は狂乱状態。もう少し時間がかかるかもしれないが、早く落ち着いてほしい』と期待を込めた。【時事通信社】」・・・

(新型コロナ対策で明らかに…中国の恐るべき『戦争遂行能力』)

2020年02月05日
(新型コロナ対策で明らかに…中国の恐るべき『戦争遂行能力』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17769598/


・『現代ビジネス』の記事では、珍しい〔支那賛歌〕の記事である。「ロジスティクスの驚異的な発達」を「戦争遂行能力」に結び付けた大論文だ。


・そうかも知れない。私が死んじまったあとなら、『日本が支那の属国』になろうが知らないことだが、私には〔敢闘精神〕を無視しての「戦争遂行能力」は考えられない。要は「戦死者何人なら、厭戦気分が拡大するか」である。


・日本は『クソ憲法による平和ボケ』で、最早「戦争が出来ない国民性」になっている。自衛隊の装備だけは『世界6位』だそうだが、肝腎要の敢闘精神が無くっちゃ単に弱小国に過ぎない。そういう意味では、『ベトナム戦争で厭戦気分が蔓延したアメリカ』も、世界最強かどうか分からない。


・私はそう言った意味で、1位・アメリカよりも2位・ロシアよりも、3位・支那が最強ではないかと常々思っている。コスっからしい支那人は大嫌いで、共産党一党独裁の支那という国も大嫌いだが、その指導者である〔習近平〕を『国賓招請』しなければならない程、日本は最早落ちぶれているのだ。そういう観点から、この記事は面白い。


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス の記事を以下。


・「【新型コロナ対策で明らかに…中国の恐るべき『戦争遂行能力』 世界が注目する『地政学』的な理由】現代ビジネス 2020年2月5日 6時0分」


・「新型コロナウイルスの感染拡大に関して『WHO(世界保健機関)』が緊急事態宣言を出すなど、中国にとってはまさに正念場となっている。WHOの〔テドロス事務局長〕は中国の取り組みに対して『これほど積極的に対策を講じた国は見たことがない』と手放しで賞賛しており、緊急事態宣言は中国に対する不信任投票ではないと述べている」


・「国内では中国への配慮をにじませるWHOに対する批判の声が高まっているが、中国の対応が立派なのかはともかくとして、国際社会が中国の動きに高い関心を寄せているのは事実である。その理由は、パンデミック(感染爆発)に代表される緊急事態への対処能力というのは、<その国の戦争遂行能力>と完全に一致しているからである」


・「中国は今回の危機への対処を通じて、米国と同じく『絶対に戦争してはいけない相手』と諸外国から見なされることを強く望んでいるはずであり、政治的なものも含めて、あらゆる手段を投入してくる可能性がある。日本側は一連の動きについて注視する必要があるだろう」


■最初にタイに感染が拡大した理由


・「感染症の拡大というのは、人やモノの移動と密接に関係している。感染拡大を封じ込めるためには、大量の人員や物資の投入が必要となるため、<その国全体のロジスティクス(兵站)能力>も強く問われることになる。つまり今回発生した事態というのは、極めて地政学的な要素が強い」


・「地政学とは、地理的な位置関係が、国際関係や各国のパワーバランスにどのように影響するのかを探る学問分野である。地政学のベースには地理学の概念が存在しており、地理的条件が国家間の潜在的な力関係を決定すると解釈される」


・「地政学が編み出された当時は、河川の位置関係といった純粋に地理的な要素が重視されていたが、近年はテクノロジーの発達によって輸送網が多様化しているほか、経済水準と戦争遂行能力の連動性が飛躍的に高まってきた。このため、現代地政学においては<地理的要因>よりも<経済的要因>の方が圧倒的に重視されるようになっている」


・「今回、新型肺炎の感染について中国が発表を行ったのは1月9日だったが、米国の『疾病管理予防センター(CDC)』はそれよりも早く感染拡大について情報を公開していたほか、カナダのBlueDotという企業は、2019年の年末の段階で、バンコクやソウル、東京に感染が拡大するというかなり正確なシミュレーションを行っていた」


・「この企業はAI(人工知能)を使ったシミュレーション技術を得意としており、<感染拡大予想には航空券の発券情報が活用された>とのことだが、こうした技術は地政学的知見とほぼ同義といってよい。感染が拡大しやすい場所というのは、人やモノの行き来が多いということであり、経済への依存度が高いことを意味している」


・「タイは東南アジアの中では中心的な役割を果たす国の一つだが、真っ先にバンコクに感染が拡大したということは、タイはかなりのレベルで中国経済の影響下にあることを如実に示している。タイの航空機でも消毒などの対策が行われている」


■タイや日本は中国の影響下にある


・「2018年におけるタイの最大の輸出先は中国であり、日本や米国を上回っている。輸入については中国への依存度がさらに高く、全体の20%が中国からの輸入で占められている。タイには華僑出身の国民も多く、特に経済界ではこうした人たちが濃密なネットワークを構築している」


・「国内の権力闘争によって首相の座からは下ろされてしまったが、タイの元首相である〔タクシン氏〕や彼の妹で、同様に首相を務めた〔インラック氏〕も華僑の出身である。日本ではタイを中国の影響から切り離すべきという論調が強く、政府は高速鉄道の売り込みなど、実際にそうした外交を展開したこともあったが、地政学的に見ると、すでにタイは中国の影響下に入っていると解釈されるどころか、この話はそのまま日本にもあてはまる。日本における輸出入の総額は中国が断トツのトップとなっており、米国を大きく引き離している。冷酷な地政学の世界では、日本ですらすでに中国の影響下にあると見なされているのが現実なのだ」


・「あまり認めたくない現実だが、地政学的に見た場合、中国は周辺国に対して朝貢を求める代わりに、多大な支援を行う、かつての『冊封体制』を着々と再構築しつつあると解釈できる。こうした議論をすると青筋を立てて怒り出す人が出てくるのだが、地政学というのはそのような情緒を許してくれるほど甘い世界ではない。もし中国に対抗することを国家戦略にするというのなら、現実を見据えた上で、相当な準備と覚悟が必要であることを地政学は物語っている」


■日常が豊かなほど戦争遂行能力は高い


・「今回の事態に際して、各国の安全保障関係者や国際金融資本が特に着目しているのは、中国当局が実施している各種の対策である。その理由は、緊急事態への対処能力というのは、そのまま戦争遂行能力と一致するというのが地政学における常識だからである」


・「中国は感染拡大を封じ込めるため、前代未聞の物量作戦を展開しており、感染拡大の中心地である湖北省武漢市では、1000~1500床クラスの巨大病院の建設が2カ所で進められている。建設期間はわずか8日という突貫工事であり、全国から重機や作業員、医療機器などが投入されているという」


・「1月末時点ですでに6000人の医療関係者が武漢に入り、追加で4000人の医療チームも編成された。完全封鎖された武漢市では一部、品不足などが発生したようだが、その後は落ち着いているところを見ると、物流網を駆使して全国から物資を集めていると想像される」


・「日本では非常時のロジスティクスと聞くと、軍隊など非常時対応を行う専門組織が担うものとイメージする人が多いが、現実はまったく異なる。もちろん軍隊など公的な組織がオペレーションの中心となるのはその通りだが、あくまでロジスティクスの中核を担うのは、<民間の物流網>である」


・「日常的に余分なモノも含めて大量の物資がやり取りされている社会であれば、非常時にはその一部を緊急援助物資の輸送に振り替えるだけで莫大な輸送力となる。医療チームの派遣も同じである。日常的に豊富な医療サービスが整っていれば、非常時には医療関係者のごく一部を危機対応に振り向けるだけで十分な人員を確保できる。簡単に言ってしまえば、日常生活が豊かで消費が活発な社会ほど、戦争など非常時への対応能力(ケーパビリティ)が高いのだ」


・「日本では太平洋戦争中、国民生活のすべてを犠牲にして戦争を遂行したが、圧倒的な経済力(当時の日本のGDPの約10倍)を持つ米国では、戦争中でも日常生活に大きな変化はなく、一般国民はいつものように週末のバーベキューやドライブを楽しんでいたという事実を忘れてはならないだろう」


■中国の実力がどの程度なのか明らかになる


・「中国のネット通販は驚異的なペースで拡大しており、物流網は独自の進化を遂げている。主要都市では米国に匹敵する強固な物流システムが確立しており、物流センターのロボット化も進んでいる。中国国内の輸送能力は以前と比較して、飛躍的に向上したと考えられる」


・「中国の現時点での航空輸送力(人員の輸送キロ)は、8378億人キロとなっており、日本(1933億キロ)の4倍以上あり、突出した航空輸送能力を誇る米国に徐々に近づきつつある。国土が広いので当然といえば当然だが、道路延長は日本の13倍、乗用車の保有台数はすでに日本の2倍を突破している。鉄道による貨物輸送量は216億トンキロの日本に対して、何と90倍の1兆9200億トンキロとなっており、これも米国の水準に近い。商船の総トン数も日本の2倍なので船による輸送力も拡大している」


・「中国はこれらのリソースを投入して何としてウイルスの拡大を食い止めようとするだろうし、仮にそれが無理であったとしても、これだけの物量を投入できるということを意図的に諸外国に示そうとしているはずだ」


・「中国について、<一党独裁の国なのでこうした対応が実現できる>といった指摘があるが、これは一面的な見方に過ぎない。今回、中国がウイルス対策に物量作戦を展開できているのは、消費の拡大によって生活インフラが強化されてきたという部分が大きく、これはとりもなおさず<中国の戦争遂行能力が飛躍的に向上したこと>の裏返しでもある(国民生活を犠牲にし、軍隊だけにリソースを投入しなければならない北朝鮮やロシアは圧倒的に不利になる)」


・「今回、仮に中国がウイルスの封じ込めに成功した場合、少なくとも安全保障関係者や国際金融資本における中国に対する見方は大きく変わり、中国がかねてから望んでいるように『戦争をしてはいけない国』と見なされるようになるかもしれない」


・「日本は、中国が情報を隠蔽している可能性や各種対応の杜撰さなどを批判して溜飲を下げている場合ではない。中国が今回の事態に対してどれだけのケーパビリティを発揮できているのか、感情に流されずしっかり見極める必要がある」・・・

(『こんにちは赤ちゃん』と昭和天皇)

2020年02月05日
(『こんにちは赤ちゃん』と昭和天皇)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200205/0001.html


・カラオケを唄いまくっている方々は、<その歌の歌手は知っている>が、<その歌の生年><その歌の作詞家><その歌の作曲家><その歌が生まれた時代背景>など、99%知らない。また〔興味〕も無いようだ。


・私は右脳か左脳か、どちらかか未だに理解できていないが、自分の持ち歌の<そう言った諸々の事柄>が瞬時に浮んでくる。2018年に『私の大阪の妹分』と『姉貴分』を相次いで喪い、気力が失せて止めてしまったが、それまで約10年、先輩・友垣らに毎月<歌のメール>をお送りしていた。


・〔宇田 博さん〕の『北帰行・原詩』など5番まで展開されていて、無頼な学生時代を送られながら、少年期からの天分が感じられて感動的だった。そういう意味でこの[産経抄]、昭和天皇の無邪気ながら頑固なエピソードが垣間見えて楽しい。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月5日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月5日】産経スペシャル 2020.2.5」


・「令和元年の出生数は〔86万4千人〕で、過去最少を更新した。推計より2年も早く90万人割れとなる衝撃的な数字である。やはり東京オリンピックを翌年にひかえた昭和38(1963)年は、どうだったか」


・「▼当時は高度成長の真っ盛り、日本は元気いっぱいだった。第1次ベビーブームは終わっていたが、それでも〔166万人の赤ちゃん〕が生まれている。1人の女性が一生の間に産む子供の数、いわゆる合計特殊出生率も、2・00だった」


・「▼将来、少子化が深刻な問題となるとは、だれも夢にも思わなかった。そんな日本で空前のヒットソングとなったのが、20歳の〔梓みちよさん〕が歌う『こんにちは赤ちゃん』である」


・「▼作詞の〔永六輔さん〕によると、『はじめまして わたしがママよ』の歌詞は、本来は『はじめまして ぼくが親父だ』だった。作曲の〔中村八大さん〕に男児が誕生したとき、産院で赤ちゃんに呼びかける中村さんの言葉がヒントになった。まだパパ、ママの呼称は一般的ではなかった(『上を向いて歌おう』)」


・「▼『お母さんの歌にできないか』。NHKのディレクターの説得を受け入れ、バラエティー番組の『夢であいましょう』で紹介されることになった。閣僚が育児休暇をとる令和の時代なら、オリジナルの歌詞でも十分通用する」


・「▼昨日訃報が届いた梓さんといえば、昭和天皇の前で披露した『初の天覧歌謡曲』が話題になった。『『赤ちゃんこんにちは』をありがとう』『いいえ、『こんにちは赤ちゃん』でございます』。陛下との間でこんなやりとりがあったそうだ。昭和天皇は、幼少時代の天皇陛下のために何度も歌われた。やはり歌詞は『赤ちゃんこんにちは』だった。永さんが侍従長から聞いた『昭和の秘話』である」・・・

([主張]米民主党指名争い 米国第一への代案を示せ)

2020年02月05日
([主張]米民主党指名争い 米国第一への代案を示せ)


https://www.sankei.com/column/news/200205/clm2002050003-n1.html


・アメリカ有権者にとって<耳障りの良い>『アメリカ第一主義』は、好調なアメリカ経済を背景に段々<ジャイアン的>になって来ている。『防衛費負担の桁違いの増額要求』と、『呑まないのなら関税引き上げ』と、アメリカ同盟国の顰蹙を買い始めている。


・アメリカに最も忠実な『アメリカのポチ』だった日本でさえ、<〔習近平〕の国賓来日招請>という〔アメリカへの小さな反旗〕〔支那への小さな保険〕を履行せざるを得なくなっている。〔トランプ〕の『アメリカ第一主義』が、いかにジャイアン的になっているかの証左だ。


・これに輪をかけるようにアメリカ左派:民主党が『アメリカ第一主義』を採ったら、事志と違っても、権威主義国家の〔中露〕に接近し、<アメリカに歯止めをかけたい国々>が数多く出て来るだろう。正に『自由民主主義』の危機である。


・この記事の括りはよく出来ている。〈米大統領選では、<自由と民主主義という価値観の守護者としての覚悟>を論じ合ってほしい〉・・・正に『正論』である。


・産経ニュース・[主張](社説) から、記事を以下。


・「【[主張]米民主党指名争い 米国第一への代案を示せ】産経ニュース 2020.2.5 05:00」


・「11月の『米大統領選』で野党・民主党候補者指名争いが3日のアイオワ州党員集会で始まった。7月の党大会までに〔トランプ大統領〕に『勝てる候補』が勝ち残るか、米国の有権者とともに注視したい。トランプ氏の再選阻止を旗印に掲げるのであれば、『米国第一主義』に対抗するビジョンを示すべきだ」


・「初戦はトラブルで集計作業が遅れたが、『大学無償化』や『国民皆保険』導入を訴える最左派の〔サンダース上院議員〕の優勢が伝えられた。富裕層や既得権者を標的に、格差拡大に憤る若年層を熱狂させる同氏の言動には『社会主義者』の評判がある。アイオワ州に続き11日のニューハンプシャー州予備選で連勝すれば、情勢は同氏の有利に傾く」


・「だが、『米国第一主義』のトランプ氏と過激な変革を訴えるサンダース氏という両極端の対決となれば、<米国社会の分断が一段と進む>可能性がある。民主党候補が支持者を第一に政敵をののしり、エリート層を攻撃するポピュリズム(大衆迎合主義)に傾けば、トランプ氏と大差ない。その結果、米国がより内向きとなること自体、世界最大のリスクとの指摘もある」


・「有力な穏健派でオバマ政権で副大統領を務めたバイデン氏は出遅れた。経験と即戦力を訴えているが、『世界の警察官ではない』と宣言したオバマ氏との差別化を図ることが求められる」


・「〔ブルームバーグ前ニューヨーク市長〕の存在も無視できない。巨額の資産を武器に大規模州の予備選などが集中する3月のスーパーチューズデーへの参入をもくろむが、左傾化する党の中核支持層をどうつかむかが課題だ」


・「一方のトランプ氏は、<ウクライナ疑惑をめぐる上院弾劾裁判が無罪評決となる見込み>で、4日の一般教書演説が2期目をにらむ事実上の公約となる。その中身は『米国第一』の姿勢がより鮮明となり、<同盟国に米軍駐留経費の負担増を迫る>一方で、『力による平和』を追求しイランなどには威圧的な外交姿勢を誇示するものとなるだろう」


・「世界の秩序は<中露の権威主義国家の挑戦によって危機>にあり、米国の不在を許さない。だからこそ大統領選では、<自由と民主主義という価値観の守護者としての覚悟>を論じ合ってほしい」・・・

(新型肺炎で「1000万人の犠牲」も覚悟か? WHOを恫喝した習近平の“非情な思惑”)

2020年02月04日
(新型肺炎で「1000万人の犠牲」も覚悟か? WHOを恫喝した習近平の“非情な思惑”)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17767078/


・かつて〔毛沢東〕はアメリカ(確かニクソン大統領)を威嚇した。


〈我々は核戦争を厭わない。わが国は人口が多過ぎる。核戦争の犠牲の人口減で丁度良い位だ〉


と。アメリカは流石にちびったと思う。


・今はもう14億人。経済停滞させるよりも〔WHOの事務局長〕を恫喝して、『新型肺炎の発表を遅らせる』『その間に犠牲者が1000万人出ようが、1億人出よう』が構わない。〔習近平〕の“非情な思惑”は、本当のことだろうと思う。記事は長いが面白いので、前フリは短く。


・ライブドアトピックス から、文春オンライン の記事を以下。


・「【新型肺炎で『1000万人の犠牲』も覚悟か? WHOを恫喝した習近平の“非情な思惑”】文春オンライン 2020年2月4日 17時0分」


・「『英雄たちの選択』というテレビ番組がある。この番組では、歴史を大きく変える決断をした英雄たちの心の中に分け入り、ほかにどのような選択肢があったのかを専門家の考証に基づいて復元し、独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションするものである。スタジオには、異分野の専門家が集結し、英雄たちに迫られた選択のメリットやリスクを検討。歴史的決断の意味を深く掘り下げていく」


・「筆者もこの手法に倣って、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に直面し、待ったなしにその対応に追われている〔習近平〕の心の中に分け入ってみたい」


■1000万人の“犠牲”は覚悟の上か


・「肺炎の感染拡大は、中国にとってはまさしく戦争と同レベルの非常事態である。当然、犠牲は避けられない。人民の生命はどれだけ失われるだろうか。新型コロナウイルスではこれまでに患者の約20%が重症化し、2.3%が死亡している。一方、パンデミックで最大級だった『スペイン風邪』(1918~19年)の場合、感染者5億人、死者5000万~1億人に上った。当時の世界人口は18億~20億人であると推定され、全人類の3割近くがスペイン風邪に感染したことになる」


・「このことを勘案し、中国人14億人の3割が新型ウイルスに感染し、2.3%が死亡すると仮定すれば、ラフに見積もっても死者は1000万人近くに上る。習近平は最悪のシナリオとして、そこまでの覚悟を持っているのではないかと筆者は見る」


■「今年の冬のみ」で抑えられるかがポイント


・「新型コロナウイルスによる死亡者の多くは、高齢者が占めている。非情なことではあるが、習近平はこれを、中国の『少子高齢化解決の“一助”』として利用する可能性も否めない。いずれにせよ、新型ウイルスからの人命救助の施策は政権の維持や利益に合致するように、濃淡をつけるはずだ。ただし、後に国内外から人道問題として非難を招かないように、巧妙に行う必要がある」


・「新型ウイルス事態に対する基本認識は、『これは一過性のものである』ということだ。この事態が、スペイン風邪のように『二冬』も続くことなく、『今年の冬のみ』で制圧・克服できるかがポイントだろう。従って、この事態に対処する基本方針は『如何なる荒療治も辞さず、人・物の損害・犠牲を最小限に抑えて『今年の冬のみ』で乗り切ること』である」


・「中国にとって、新型ウイルス対処で最も重視すべきことは、<習近平・共産党独裁体制の堅持>である。これは、手段を選ばずに実施しなければならない。この事態で、人民はパニック状態となり、習近平政権に対する怨嗟の声が高まるだろう。ただ、幸いなことに、人民は新型ウイルスに対する恐怖や心身の弱体化により、強力で組織的なデモや暴動は起こしにくい状況にある」


・「しかし、新型ウイルスの拡大が低調になれば、デモや暴動が活性化する可能性もある。これに対しては以下のような対策・手段を講じるだろう。〔李克強総理〕に全責任を負わせる布石を打っている。


(1)トカゲのしっぽ切り戦術


〈北朝鮮・金王朝三代など独裁者が特にやってきた、責任を他に転嫁する手法である。湖北省のマスクの年間生産数を間違え、『108億枚から18億枚、最後は108万枚』に3度も言い直した〔王暁東省長〕など、同省と武漢市の幹部の初動対応を槍玉に挙げて処断することが考えられる〉


(2)派閥闘争(太子党対共青団)


〈自派閥(太子党)のライバルである、<共青団トップの李克強総理を中央新型コロナウイルス肺炎対策工作指導グループ長に任命している>ので、最終的には彼に全責任を負わせることができる布石を既に打っている〉


(3)武漢市の事実上の封鎖の意図


〈コロナウイルス肺炎感染が深刻化している武漢市に事実上の封鎖措置を実行させた(表向きは武漢市決定)。この措置には、デモや暴動が全国に広がる兆しが出たら、それに先駆けて地域ごとに分断・孤立化させる意図も含まれている〉


(4)軍・武警の即応体制


〈軍・武装警察部隊には、高度の即応体制をとらせ、米国などの介入はもとよりデモや暴動への対処を準備させる。これにより、軍のクーデターも抑止できるはずだ。米中覇権争いは一旦休戦となる〉


・「〔トランプ〕は選挙と議会の弾劾審議に没頭している。加えて、中国とは1月15日に米中貿易協議『第一段階』の合意署名(一種の休戦協定)がなされており、今回の事態で米国が中国に新たな挑発を加える可能性は低い。米中貿易協議『第一段階』の合意で約束した『農産品を含む米国製品の追加購入分として今後2年で2000億ドル(約21兆6000億円)を上積みする』ことについても、早々に催促することはないだろう。
 従って、中国は対米貿易戦争(覇権争い)との二正面作戦は免れ、コロナウイルス肺炎感染事態の対処に注力できるだろう」


■WHOを“恫喝”した中国


・「中国の14億の人口は外交上の強みになる。1月28日、『世界保健機関(WHO)』の〔テドロス事務局長〕と会談した際、新型のコロナウイルスによる肺炎について習近平は『WHOと国際社会の客観的で公正、冷静、理性的な評価を信じる』と、緊急事態宣言を出さないよう圧力をかけた。否、恫喝したというのが正しい」


・「WHOは、14億人を擁する中国の協力なしには、この問題に責任ある対応が取れない。14億人の中国が、残り56億人の世界の人々の生命を人質にすることができるのだ。中国はこのように新型肺炎という『弱み』を『強み』にすることができるわけだ」


・「もとより、中国の『国連分担金』は3億3470万米ドル(分担率12.005%)で、米国の6億7420万(分担率22.000%)に次いでいることも、一定の圧力になっているはずだ(出典:外務省「2017年~2019年 国連通常予算分担率・分担金」(2019年))。なお、中国は、エチオピアに構築した情報組織により、テドロス事務局長の個人的な弱みや彼の利益となるものについては詳細に把握しているだろう」


・「しかし、WHOは30日夜(日本時間31日未明)、ついに『国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態』と宣言した。その理由は、『中国以外にも感染が広がり始めた事態を重くみて、感染拡大防止には国際的な協力態勢が必要と判断した』とのこと」


・「ただ、『現時点では中国への渡航や貿易の制限などは必要ない』など、山盛りの配慮の跡がうかがえ、中国の意向を最大限に忖度したことは明白だ。WHOの緊急事態宣言は中国経済にとって一定の打撃にはなるが、各国政府や企業から資金や物資など支援が拡大する効果も期待できる。それでも中国が、WHOの緊急事態宣言を忌避した本当の理由は以下の通りだ」


〈緊急事態が宣言されると、WHO加盟国は感染者が出た場合に24時間以内の通告を義務付けられ、空港や港での検疫強化や渡航制限といった水際対策の徹底を求められる。それは中国が一定程度、国連(WHO)ひいては米国のコントロール下に置かれることを意味する〉


〈また、感染者発生の情報を24時間以内に通告する義務を負えば、『内外に対する情報コントロール』というツールが失われる。このことは、共産党独裁政権にとっては痛手となる〉


■「日本は中国に保険を賭けざるを得ない」


・「外交交渉において、中国の『弱み』を『強み』にする手法は、経済分野でも使える。世界のGDPに占める中国の割合は15.0%(米国は24.5%)であり、中国経済が破綻すれば『世界共倒れ』になることは誰もが承知だ。従って、経済交渉などの場で、『中国経済破綻』を脅しに使えば、米国でさえも譲歩・妥協しよう」


・「当面の案件は4月に予定される<習近平の訪日>である。『香港問題』、『邦人拘束問題』、『尖閣問題』、『日本食品の輸入規制問題』を挙げ、<国賓訪日に反対する向き>もある。しかし、『アメリカ・ファースト』を掲げ、日本に駐留費負担増を要求し、『日本のタンカーは自国で守れ』と言い放つトランプに不安を覚える〔安倍総理〕は、中国に『保険を賭けざるを得ない』立場にある、と習近平は見ているはずだ」


■「善く戦う者は、人を致して人に致されず」(孫子の兵法)


・「この言葉は、『戦い上手な者は、自分が主導権を握り、敵を引き摺り回して、後手後手の戦を強要する』という意味である。中国は今ピンチに立たされているが、『弱み』を『強み』にするしたたかさをもって、国内・国際両面で主導権を握り、この難局を克服して、次なる対米覇権争いの勝利につなげようとするだろう。(福山 隆/文藝春秋)」・・・

(『消費減税5%へ!』で。国内需要を喚起)

2020年02月04日
(『消費減税5%へ!』で。国内需要を喚起)


https://www.sankei.com/column/news/200204/clm2002040003-n1.html


・この先行き不透明な時期に『消費増税』に踏み切った〔安部ちゃん政権〕は馬鹿としか思えないが、この記事には無いが、逆に『消費減税5%へ!』という奇手・奇策が生み出せる可能性も有る。


・『支那のバブル崩壊』の要因の2つの輪である「株価の落ち込み」はとっくに始まっている。あとはもう1つの輪である「不動産バブルの崩壊」が起こるのを待つだけだが、2~3年先には必ず起こるだろう。今の「予期せぬ新型コロナウィルス不況」を、『その予行演習』と考えれば済むことではないか。


・安部ちゃん政権には「本番に当たる演習期間」が与えられたのだ。「市場に潤沢な資金を流す」ことなどアタリマエで、「秘策の秘」は、やっぱり『消費減税5%へ!』ではなかろうか?国内需要を喚起して「支那のバブル崩壊に備える」・・・モノは考えようだ!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]新型肺炎と経済 失速回避に躊躇許されぬ】産経ニュース 2020.2.4 05:00」


・「新型コロナウイルスによる肺炎が日本経済の重しになっている。感染は収束に向かうどころか拡大の一途だ。このまま事態が長引けば、景気が失速しかねないということを厳しく認識しておかなくてはならない」


・「影響は、春節休暇の中国人観光客が激減した観光業や小売業にとどまらない。中国経済が悪化すれば、これと密接につながる日本の製造業なども打撃を受ける。その広がりに警戒を怠ってはならない」


・「〔安倍晋三首相〕は1日の対策本部で『すでに観光を含めた地域経済をはじめ、わが国の経済社会全般にわたって大きな影響をもたらしている』と述べた。ならば万全の対策を取るのは当然である。中小企業や地方企業には、今回の事態によって資金繰りが悪化しているところもあろう。緊急融資制度などで企業を支える措置はもちろん、必要な政策を躊躇(ちゅうちょ)なく総動員することが肝要である」


・「3日に取引を再開した『上海株式市場』は一時、春節連休前より9%近く下落した。混乱回避のため、中国人民銀行は1兆2千億元(約18兆7千億円)を市場に供給する異例の措置を打ち出したが、下落の流れを抑え切れなかった」


・「中国では、春節時期と重なる感染拡大で消費が悪影響を受けたほか、製造業の生産活動も休業などで縮小し、1~3月期の国内総生産(GDP)成長率が4%台に落ち込む可能性を予測する日本のシンクタンクもある」


・「6%前後でも低水準とされる成長率がここまで悪化すれば、その影響は世界中に波及しよう。政府・日銀は市場や実体経済の変調に細心の注意を払う必要がある。政府は昨秋の消費税増税を受けて、事業規模26兆円の経済対策を打ち出した。この一部を盛り込んだ令和元年度補正予算が成立したばかりであり、これを円滑に執行すべきなのも論をまたない」


・「気を付けたいのは、この対策があるから景気悪化は避けられると高をくくることだ。新型肺炎の蔓延(まんえん)により、昨年の対策策定時とは経済環境が大きく変化していることを踏まえなければならない」


・「ただでさえ<今の日本経済は、消費税の影響や海外経済の減速リスク>にさらされている。米中貿易摩擦は休戦状態だが、新たに新型肺炎のリスクが加わった。後手の対応が許されるほど景気に力強さがないことを銘記しておきたい」・・・

(〔テドロス事務局長〕よ、1週間ほど〔武漢市〕へ滞在せよ!)

2020年02月04日
(〔テドロス事務局長〕よ、1週間ほど〔武漢市〕へ滞在せよ!)


https://www.sankei.com/world/news/200204/wor2002040003-n1.html


・危ないなぁ、出身国が支那ベッタリのエチオピアと言ったって、世界的パンデミックに対する「渡航制限『必要ない』」発言は、『世界保健機関(WHO)』事務局長ってより、〈支那の奴隷:一個人の発言〉に他ならない。


・吊るしてしまうのが一番だが、先ずは世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長自身が部下を10人ほど連れて〔武漢市〕へ1週間くらい滞在して見せることだ。身をもって証明して見せやがれ、この阿呆が!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【WHO事務局長、渡航制限『必要ない』 新型肺炎でまた中国寄り発言】産経ニュース 2020.2.4 01:03」


・「【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、『世界保健機関(WHO)』の〔テドロス事務局長〕は3日、米国が中国全土への渡航中止勧告を出したことなどについて.『「(中国への)渡航や貿易を不必要に妨げる措置は必要ない.』」と述べた」


・「ジュネーブで同日始まった『WHO執行理事会』での発言。現地からの報道によると、テドロス氏は渡航中止勧告などについて『私たちはすべての国に、証拠に基づいた一貫性のある決定を実施するよう求める』と語った」


・「WHOは1月30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言。その一方でテドロス氏は同日、『(中国への)渡航や貿易を制限する理由は見当たらない』としていた」


・「テドロス氏は感染拡大の問題で中国寄りの言動を続けており、これまでに『WHOは(新型肺炎の)発生を制御する中国の能力に自信を持っている』などとも発言していた」・・・


(私より1歳年下の〔梓みちよさん〕が逝った!)

2020年02月03日
(私より1歳年下の〔梓みちよさん〕が逝った!)


https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12278-550652/


・「何とか今回の『5がん6バトル』目も乗り切って、著作三昧の『黄金の80代前半期』を掴み取ろう」と懸命な私に、1歳年下の〔梓みちよさん〕が「そんなに甘かないわよ」と76歳で逝ってしまった。先日の〔宍戸 錠さん〕とオンナジ、『栄光を背負った孤独死』だった。


・『こんにちは赤ちゃん』(詞・永六輔、曲・中村八大)は金字塔として、『二人でお酒を』(詞・山上路夫、曲・平尾昌晃)の歌唱も抜群だった。舞台で胡坐(あぐら)をかいて唄うスタイルは、「パンツが汚れてしょうがないわよ」と、私にはご本人から聞いた想い出がある。


・私は個人的には、彼女の『メランコリー』(詞・喜多條忠、曲・吉田拓郎)が好きだった。一番彼女らしい色っぽさが有った。私はもうちょい頑張らなければならんが、彼岸も賑やかになっていい。みちよさん、素敵な歌を有難うございました。転ばないように真っ直ぐ逝ってください。南無。


・ニフティニュース から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【歌手の梓みちよさん死去 76歳『こんにちは赤ちゃん』『二人でお酒を』】スポニチアネックス 2020年02月03日 18時35分」


・「『こんにちは赤ちゃん』『二人でお酒を』などの大ヒットで知られる歌手の〔梓みちよ(あずさ・みちよ、本名林美千代=はやし・みちよ)さん〕が1月29日に亡くなっていたことが3日、分かった。76歳。福岡県出身」


・「〔ボサノバ娘〕のキャッチフレーズで1962年、シングル『ボッサ・ノバでキッス』でデビューした。翌63年、NHK『夢であいましょう』の今月の歌コーナーで発表された『こんにちは…』(作詞永六輔、作曲中村八大)がミリオンセールスを記録し、同年の日本レコード大賞を受賞。NHK紅白歌合戦にも初出場し、69年まで7年連続で出場した」


・「64年には学習院初等科の同窓会に招待され、昭和天皇の前で『こんにちは…』を御前歌唱し、初の天覧歌謡曲となった。梓さんの代表曲となった一方で、清純派のイメージが固定化され、脱却できないもどかしさから猛反発して歌わない時期もあった」


・「74年には、あぐらを組んで歌う『二人で…』がヒットし、大人の歌手へとイメージを一転させた。同年の紅白に5年ぶりに返り咲き、76年に『メランコリー』、79年には『よろしかったら』がヒット。レパートリーは歌謡曲からポップスまで幅広く、60~70年代を代表する歌手となった」


・「92年には16年ぶりに紅白に出場し、〔中村さん〕の死去を悼んで『こんにちは…』を歌った。16年に〔永さん〕が亡くなった時には追悼コメントを発表し、同曲を歌うにあたって『いいかい、女性はみんな母性本能があるんだ。胸に玉のようなかわいい赤ちゃんを抱いていると思って歌えばいいんだよ』と、永さんからアドバイスを受けたことを明かしていた」


・「86年放送のフジテレビ系『さんまのまんま』では、〔明石家さんま〕(64)にシャンパンをかけ、お茶の間を凍り付かせた。その後、梓さんがさんまに謝罪し、番組の名場面集でも取り上げられる名シーンとなった」・・・


《死去した梓みちよさん》

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([正論]ゴーン事件にみる法の誇りと劣化)

2020年02月03日
([正論]ゴーン事件にみる法の誇りと劣化)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200203/0001.html


・「人は見かけによらない」とは、未熟者の弁である。四十も過ぎれば、「人は見かけ通り」が正しいだろう。「人を見る目」の話である。〔カルロス・ゴーン〕ほど「見かけ通り」だった奴は居ないのではないか?私は最初から大嫌いだった。「ニッサン車の継続購入を止める」・・・人を見る目は有ったようだ。


・[正論]だから、余り面白くない記事だが、


〈現在使われている中国語・朝鮮語の法律用語の大半は明治初期に日本人が訓のある日本語の長所を駆使して作ったものだ。<日本は現地語で西洋流の法律学を構築・運用できた唯一の国>である〉


は〔胸スカ〕であるし、ゴーンへの評価も以下のように的を射ている。


〈日産の経営を改善させた名経営者と思い込んでいる向きが多いようだが、それは株価を上げるために労働者を大量に解雇し、大きな工場を閉鎖することが正義という誤った発想による〉


も正しかろう。「刺客を放って首を獲りたい」ところだが〔『北』と同レベル〕になってしまうから出来ないが、こんな時こそ『国際法』はどう動くのか?インターポールの動きと併せて注視したい。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]ゴーン事件にみる法の誇りと劣化 早稲田大学名誉教授・上村達男】産経スペシャル 2020.2.3」


・「日産自動車前会長、〔ゴーン被告〕の逃亡先での発言は、脱走犯の見苦しい自己弁護にすぎない。日本企業のトップが日本法を守らないというのであるから法治国家日本の全否定を意味するが、どこか快哉(かいさい)を叫ぶかの空気が内外にある」


・「これには一方で明治以来形成されてきた日本法への誇りを抱きつつも、このところの法状況の著しい劣化を思わざるを得ない」


≪「法」未熟なら収奪対象に≫


・「非西欧国家にとって『法』『規範』は乗り越えることの難しい大きな壁だ。軍事力と経済力までは何とかいけても、長年の失敗の経験がものを言う『法』の壁は分厚く、ナイーブな後発国はここで、この問題を熟知する先進諸国による収奪の対象となる」


・「日本は明治期の不平等条約撤廃という外圧の下で、短期間に英独仏語の法律用語を日本語にして法典編纂(へんさん)事業を実施し、六法の制定、司法制度・検察制度といった市民法の基本原理を整備していった」


・「現在使われている中国語・朝鮮語の法律用語の大半は明治初期に日本人が訓のある日本語の長所を駆使して作ったものだ。<日本は現地語で西洋流の法律学を構築・運用できた唯一の国>である」


・「米国もフランスも外国法をほぼ学ばない。130年ほどの歴史を有する日本の大学の多くは法律専門学校として創立された。明治以来の日本の法整備の速度と西洋法の理解の高さには、今もって多くの弱みを抱えながらも強い誇りを覚えてきた」


・「証券市場を使いこなす会社制度である株式会社は、どの国も必ず証券市場で失敗してきた。本来の株式会社制度は、株式価格の公正確保の仕組みが一体となった法制度であるべきところ、特にバブル崩壊後には病人対策としての規制緩和路線が安普請を意味することを理解できなかった」


・「欧州の行き方を選ぶなら、事前規制型の仕組みを取り戻し、gentlemen’s ruleや自主規制、プリンシプル、各種のコード等を制定法並みに扱える仕組みを目指すべきであった」


≪緩和は真似ても規律真似ず≫


・「米国型の最大自由を追求するなら、連続的に大量に生ずる不正を連続的に処理する仕組みに不可欠な、おとり・盗聴・覆面捜査・司法取引(行政の準司法機関化)、不正利得の吐き出し命令、民事制裁、情報密告への報奨金制度(bounty)等々がなければ持たないのだが、日本は緩和は真似(まね)ても、規律は真似ないできた」


・「米国並みの制度があれば、業界から永久追放となり、得た利益の何倍かをとうに取り上げられているはずの人物の多くが、温存された資金を使い、“もの言う株主”などといわれ、若者に教訓を垂れている姿を見なければならないのが今の日本である」


・「自由が横溢(おういつ)し、大量の不正を時々刻々処理する仕組みがなければ、市場犯罪に不向きな検察による一発勝負的な摘発に頼るしかなくなる。もともと必ず勝たねばならぬという姿勢が強い検察は、複雑な事案も、外為法、税法、有価証券報告書虚偽記載罪などの立証しやすい形式犯にしてしまいがちであり、その分不正の本体が見えてこなくなる。実質犯である会社法の特別背任罪に判例が乏しく、立証に苦労するのは自業自得といえる面がある」


・「このところ日本では、会社法をめぐる立法も議論も影が薄くなっており、ガバナンスコードの話ばかりだが、違反してもどうということがないため、<会社法の専門知識のない者がガバナンスの専門家であるか>にまかり通っている。ロースクール構想の失敗は、法学部の軽視、法学研究者養成の衰退を招き、法制審議会・法制局の軽視等と相まって明治以来の日本の法律学の誇りは日々消えつつある」


≪日本は小太りの美味しい獲物≫


・「この世界を熟知している海外の専門家からすると、<日本は法にナイーブな小太りの美味(おい)しい獲物>である。英国のように、株主の属性・素性情報請求権もない日本で、『株主価値最大化』が強調され、『もの言う資格』の怪しい者との対話や彼らによる議決権行使を疑わないお人好しぶりだ」


・「ゴーン被告は日本の法レベルを内心嗤(わら)っていたところ、<司法取引が急に施行された>とは話が違う、といったところが今回の逃亡劇の実態だろう。日産の経営を改善させた名経営者と思い込んでいる向きが多いようだが、それは株価を上げるために労働者を大量に解雇し、大きな工場を閉鎖することが正義という誤った発想による」


・「今日、<欧州に続いてあの米国も株主第一主義を放棄しようとしているとき>に、『安易な追随避けよ』(日経新聞「経済教室」昨年12月18日)との主張が大きく取り上げられている。問題はその主張者がその主著で述べる次のこと、『望ましい会社法とは便益から費用を差し引いたネットの便益がなるべく大きくなるという意味で効率的であること』という、多様な人間の価値観を経済価値でのみ測る発想がそもそも誤りであったことにある。(うえむら たつお)」・・・

([主張]死刑判決の破棄 裁判員に無力感を与える)

2020年02月03日
([主張]死刑判決の破棄 裁判員に無力感を与える)


https://www.sankei.com/column/news/200203/clm2002030002-n1.html


・そんなことは無いだろうが、若し私に『裁判員』の話が舞い込んだら、即座に断る。理由は「国民の大多数が支持している『死刑制度』を、職業裁判官による裁判員裁判の否定が続いているではないか?裁判員裁判制度を見下したような職業裁判官が蠢いている以上、断る!」というものだ。


・「見下している」というのが当たらないのなら、「素人裁判員に、職業裁判官が対抗している」とでも言うべきか。実際『裁判員裁判の死刑判決を控訴審が破棄したのは7例目』と言うのは異常だ。


・『裁判員裁判制度』の権威を高める法改正でもしないと、こんな馬鹿馬鹿しい話が続けば、間違いなく裁判員裁判制度は崩壊する!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]死刑判決の破棄 裁判員に無力感を与える】産経ニュース 2020.2.3 05:00」


・「裁判員制度は、<国民の日常感覚や常識を裁判に反映させることなどを目的に導入>されたのではなかったか。職業裁判官による裁判員裁判の否定が続いている。制度の意義を問い直すべきではないか」


・「兵庫県洲本市で平成27年3月、男女5人を刺殺したとして殺人罪などに問われた被告の控訴審判決で、大阪高裁は求刑通り死刑とした1審神戸地裁の裁判員裁判判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。裁判員裁判の死刑判決を控訴審が破棄したのは7例目であり、5件は最高裁が控訴審判決を支持して確定している」


・「洲本の事件で1審と2審の判断が分かれたのは、被告の責任能力の評価による。1審では2人の担当医の鑑定結果を検討して完全責任能力を認めたが、高裁は職権で3度目の鑑定を実施し、この結果から心神耗弱を認定して刑を減じた。被害者遺族の一人は代理人弁護士を通じ、『1審の判断を否定して被告人を守ることは、裁判員裁判の趣旨を台無しにするものと思います』とコメントした」


・「裁判員裁判の判決は、原則として裁判員6人、裁判官3人の合議で行われる。法解釈や判例の判断については裁判官から十分に説明を受けることができる。決して裁判員のみによる感情に任せた結論が導かれることはない」


・「過去に死刑判決が破棄された6例でも、裁判員らは真剣に評議を続けてきた。死刑を選択した苦渋の判断は、主に被害者の数、犯行の計画性などを理由に過去の判例との公平性が疑われ、高裁で覆されてきた」


・「裁判員制度導入前の判例と、国民の日常感覚や常識との間に、ずれが生じていると理解すべきだ。裁判員裁判の判決の破棄が続く現状は、裁判員に無力感を生じさせることにつながる。内閣府が全国の18歳以上の男女を対象に、昨年11月に実施した世論調査では、死刑制度の存続を容認する人が80.8%に上った」


・「『廃止すべきだ』は9.0%である。国民の大多数が死刑制度を支持している。究極の刑である死刑の選択に慎重さが求められるのは当然だが、制度存続への国民の支持も軽視してはならない。裁判員制度下での死刑判決の判断基準を見直す時期に来ているのではないか」・・・

(【大阪市立大病院】ご報告)

2020年02月03日
(【大阪市立大病院】ご報告)


・先ずは(1)2/12・入院、(2)2/14・開腹手術が決まったことを皆様にお知らせしなければならない。私の『5がん6バトル』目だ。私はこの『切所』も乗り越えて、著述三昧の『黄金の80代前半期』を勝ち取らなければならない。結果はどうなるのかは分からないが、そのチャンスを下さった【大阪市立大病院】肝胆膵外科・〔竹村茂一〕ドクターに感謝しなければならない。


・それにしても今日は、私の頓馬で始まり、私の頓馬で終わるだろう1日になった。朝律義にタクシーは下に来てくれているのに、今日必要な私の書類が1枚見つからない。焦れば焦るほど駄目だ。


・タクシー会社に電話して、「あと20分待機してくれ」と頼み、あっちのバッグ、こっちのバッグと改める。結果は「これだけは忘れてはならない」と、パソコン正面の本棚の上に鎮座させているのを見付けた!下に降りたら8時25分、飛ばしに飛ばして貰って、9時5分前には到着した。お礼は「プラス1000円!」


・初めての経験だが、『院内ヘルパー』という若オバサンが待っていてくれ、私の腕を取って先ずは地下1階の〔肺活量検査室〕で様々なテスト、続いて同じ地下1階で〔心電図〕、3階に上がって〔採血〕・・・いつもの2階〔肝胆膵待合〕まで送って貰ってバイバイ。へぇ、小粋な〔院内サービス〕も有るもんだ。「♪あぁ ここは大阪 なっかのしまブルースよ」


・竹村主治医の外来、「背骨の1個が捻じれていて、背中からの麻酔は効かないでしょう」と。先日右足の親指の生爪を剥がした折に、ドガン!と転べば他の住人が驚くだろうと、机だったか椅子だったかに縋って、体を思いっ切り捻って軟着陸した時に痛めたとしか思えない。


・「外科用の点滴麻酔は強力ですから大丈夫ですよ。麻酔の吸引もしますし」・・・何だか〔沢尻エリカちゃん〕が身近に感じるではないか?あとは入院案内センターに回り、延々と提出書類の点検。途中で薬剤師の面談が有り、持って行った『山本クリニック』の薬を見せると、「今回のオペに影響するものはアリマセン。入院時に服用されても構いませんよ」とのこと。


・ただ「サプリメントは服用されていますか?」と。「先輩から戴いた『ナマコの粉末カプセル』だけです」と言うと、「当院は禁止になっています。オペの前、入院中はお止めください」と。私もアマゾンからドッサリ購入したがな。無事退院したら、早速続けてやろう。ナマコもモズクもキノコも、経済的に続けられるモノには全部縋らなければ、黄金の80代前半も無いだろうて。


・帰りのタクシー、日本橋近くで私のガラケーが鳴る。「オウチのカギが後部座席に。お困りでしょう」と今朝の運転手さん。「いつもは上新庄周辺をチョロチョロしてますが、今日は不動産屋さんの用事でちょっと離れています」・・・結局上新庄駅ヨコの『ロッテリア』で待ち合わせ。かれこれ40分で届けてくれる。同じ運ちゃんに「またお礼1000円!」


・「家の鍵1本と自転車の鍵1本のスペアは、重くても財布の中に入れておこう!」と思い知らされた1日となった。今回の開腹・手術、安全策は「がんがデンと居る肝臓の1/3切除だが、私の肝硬変の肝臓の蘇生力が期待出来ないようで、血管を咥え込んでいる〔肝臓がん〕の出来れば全部、出来なければ一部切除」というオペになる。


・私の寿命が「80は無理」という論拠は、「完全切除出来ないだろう」というコトにある。だから「このまま何もせずに」というトコロに話が流れて行ってしまう。竹村主治医は、私の肝臓を切るのは初めてだ。切ってみて触れてみて、考えを変えるか分からない。そんな意味でも運否天賦の2/14・開腹手術である。

(明日は朝6時起きで【大阪市立大病院】の入院検査です)

2020年02月02日
(明日は朝6時起きで【大阪市立大病院】の入院検査です)


・今から右足を幾重にもポリ袋とガムテープでカバーし、ブログ読者の女性が教えてくださった「気を付けろ」「気を付けろ」と呟きながら、右脚を外に出して入浴します。


・明日は朝6時起きで目覚ましをセットし、7時50分頃迎車してくれるタクシーで【大阪市立大病院】へ行って来ます。〔肺活量測定〕〔採血〕〔レントゲン〕〔肝胆膵外科外来〕の後、〔入院案内センター〕で長々と説明を受けます。


・帰りは「日本橋までタクシー」「地下鉄・阪急電車」「上新庄駅から運が良ければバス」「大抵はタクシー」で住処に戻ります。予定では2/12入院、2/14開腹・手術ですが、住処に戻れるのはもう夕方か?


・ご報告のブログは、必ずアップします。

(イギリスでは日本の『チキンカツ・カレー』が“国民食”になっている)

2020年02月02日
(イギリスでは日本の『チキンカツ・カレー』が“国民食”になっている)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17754547/


・殺気立ったニュースばかりの中、この記事はホンノリさせてくれる。記事が結構長いので、前振りは短く!


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス の記事を以下。


・「【〔江國 まゆ〕イギリスで日本の『カツカレー』が“国民食”になっている驚きの理由 秘密はソースと『Panko』?】現代ビジネス 2020年2月2日 5時0分」


■日本食ブームが止まらない、「イギリス人はカツカレーに夢中!」


・「そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日本でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日本食人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店『Wagamama』の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に」


・「続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の『YO! Sushi』。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで『ポップで近未来的な日本食』のイメージが広まることになった」


・「Wagamama以前の日本食と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日本文化好きをターゲットにしていた程度である。日本の文化を知らないイギリス全土のマス層に、日本食の輪郭が届き始めたのは、実質的に上記2ブランドの貢献が大きい」


・「面白いのは両ブランドともに創業者が日本人ではなく、香港系イギリス人の〔アラン・ヤウ氏
や生粋イギリス人の〔サイモン・ウッドロフ氏〕だったこと。現在の日本食人気の基礎を築いたのは、ビジネス・マインドあふれる彼らなのだ」


・「90年代末から2000年代にかけて頭角を現したNobuやZuma、Rokaといったモダン・ジャパニーズを、日本食ブーム第二波と呼ぶこともできるだろう。この頃からSushiはすっかり市民権を得てファスト・フードやスーパーのデリ・コーナーにも進出、日常の食べ物になった」


・「そして第三の波は、2010年代にやってきた。それまで在英日本人たちを嘆かせていた『ロンドンのラーメン不足』がようやく解消されるときがきたのである。先鞭をつけたのは2012年創業の『昇竜』。同時期にいくつかの本格ラーメン専門店がぽんぽんと勢いよく誕生し、その後も『一風堂』や『金田屋』などが後続」


・「Wagamamaのラーメンもどきを受け入れることのできなかった在英日本人たちが、諸手をあげて歓迎した動きでもあった。さすがにラーメンの真髄は日本人しかわからないと見えて、これらのラーメン・ブランドのほとんどは日本人が立ち上げたものだ」


■1日1万食を売り上げるカツカレー


・「このラーメン・ブーム以前から、日本食は寿司などのイメージから健康志向の意識の高い人々に人気だった。一方で、ガツンと胃に収まるカツカレーは、特に学生や若い男性を中心に不動の大衆食となっていった」


・「ちなみに豚肉を食べられないイスラム教徒が多いこと、また鶏肉が大好きなカリブ系移民が多いことから、<イギリスではポークよりもチキン>が好まれ、カツカレーと言えばチキン・カツカレーを指すのが一般的だ。カツカレー人気に火付け役がいるとすれば、それは現在のところ英国全土に135店舗を展開する92年創業のWagamamaをおいてほかにない」


・「英国内では1日に1万食のWagamamaチキン・カツカレーが食べられており、押しも押されもせぬナンバーワン・メニューである。同店チキン・カツカレーへの愛が熱く語られているオンライン・コミュニティも多数存在する」


・「つまりイギリス人のカツカレー巡礼は青年時代にWagamamaから始まり、ここでファンになった客層が他店へと味の冒険を広げていく、そんな流れがあると見ていいだろう。言い換えれば、Wagamamaが30年かけてカツカレー文化を育んできたということだ」


・「ロンドナーたちのランチにサンドイッチ以外のオプションを提供している日本食ファーストフード・チェーン『Wasabi』でも、チキン・カツカレーは定番ベストセラー。もっとグルメなロンドナーなら、オフィスから一番近い日本食レストランで本格的な揚げたてチキンカツをゲットするだろう。
また、2017年にロンドンで創業している『Tanakatsu』は、目下最注目のカツ専門店。日本人ならではの揚げ物の巧みを再現している。さらに続く2018年には、ついに『CoCo壱番屋』がロンドン上陸。カツカレー・ファンたちを喜ばせた」


■ソース嗜好と「Panko」の発見


・「ではチキン・カツカレーは、なぜこうまでイギリス人のお気に入りになったのだろうか。人気の理由を、味の側面からひもといてみよう。意見はわかれるところだが、筆者は<ソースとPanko(パン粉)>に秘密があるのではないかと思っている」


・「まずはソース。イギリスには伝統のロースト料理があり、肉には必ず肉汁を利用したトロミのある〔グレービー・ソース〕をかけていただく。焼き具合をウェルダンにしがちなイギリス人には、 肉に汁気を加えるためにソースが不可欠なのだが、これはイギリスの国民食と言われて久しいインド・カレー『チキンティカ・マサラ』の誕生秘話にも繋がっていく」


・チキンティカ・マサラはインドの独立後、インド人移民によってイギリス国内でイギリス人向けに発明されたと言われている。由来には諸説あるものの、マイルドなマサラ・ソースはタンドーリで焼いただけのチキンにしっとり感を与え、口の中で食べ物をまとめるのに最適な役割を果たしているところが、イギリス人の好みに合致しているのは間違いない。まさにカラリと揚がったカツに寄り添うカレー・ソースのように」


・「またイギリス人のソウルフードでもある『フィッシュ&チップス』の伝統店に行くと、オプションとしてトロミのついたカレー・ソースを置いている。これがインド・カレーというよりも、かなり日本のカレー味に近い」


・「イギリス人がカツカレーの味に親近感を覚えるのは、こんなところにも理由がある。もっともカレー・ソース自体が明治時代にイギリスから輸入されたものなので、このリンクは必然なのだが。そしてPanko。イギリスにもともと存在しているパン粉(breadcrumbs)は耳の部分も含んでいて、柔らかい部分だけを使った日本のパン粉に比べて揚げた時のカリカリ感はいささか劣る」


・「日本のパン粉がイギリス外食産業で広く使われ始めたのは2000年頃からで、『Panko』として現地スーパーなどで扱われるようになったのは、ここ10年前後のことだと思う。しかるにWagamamaでは、92年の創業時からPankoを使っている。チキンカツの爽快なカリカリ感はさぞイギリス人の舌を驚かせたのではないか。ちなみに、イギリスの一般家庭にPankoが浸透しはじめたのは、セレブシェフたちが『Panko』を使った料理を紹介し始めてからだ」


■イギリス人が「ホッとする味」


・「カリカリのチキンカツと、マイルドなカレー・ソース。これはイギリス人が愛してやまないからりと揚がったフライドポテトとカレー・ソースの組み合わせと同等のもの。エキゾチックだけど懐かしい味。イギリス人がチキン・カツカレーを愛してやまない理由は、そんなところにある気がしてならない」


・「チキン・カツカレーは、すでにイギリスで確固とした市民権を得ている。国民食と化していると言ってもいいだろう。それはスーパーマーケット各社が自社レトルト商品やカツカレー・ソースを開発し、チキン・カツカレー味のスナック菓子を登場させていることからもわかる」


・「つい最近、イギリス最大手のサンドイッチ・チェーンでもチキン・カツカレー味のスープが加わったばかりだ。そういう意味では、人気は今後さらに広がっていくという感覚がある。イギリス人はノスタルジーを感じる好ましい食べ物を表現するとき『comfort food』(ホッとする味)と言う。チキン・カツカレーは、堂々とそのカテゴリーに入っていると言えるだろう」・・・

(湖北省4109人、香港大7万6000人:武漢感染者数)

2020年02月02日
(湖北省4109人、香港大7万6000人:武漢感染者数)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17756580/


・明らかに湖北省発表は〔嘘〕だ。しっかしま、香港大も支那人だ。互いに「呼吸をするように嘘を吐く」が、湖北省の役人発表には〔保身〕が感じられる。


・しっかしま、当局の『武漢封鎖』前に多くの農民労働者が〔春節休暇〕で夫々の村に帰省しているが、そこでの感染は、当局でも把握出来ないし、香港大も「武漢で」と言っている。


・真実はもう、分からないということだ。〈支那への渡航〉は勿論禁止だし、〈支那人及び支那経由の外国人、並びにパスポートに『支那渡航歴』がある外国人の入国禁止〉はアタリマエだ。


・ライブドアトピックス から、テレ朝news の記事を以下。


・「【香港大『武漢で7.6万人が感染か』湖北省発表と大差】テレ朝news 2020年2月2日 15時44分」


・「新型コロナウイルスの武漢での感染者は先月25日までに約7万6000人に上る可能性があると香港大学の研究チームが発表しました」


・「香港大学の研究チームは武漢以外で判明した感染者数を分析し、武漢の新型コロナウイルスの感染者は先月25日までに7万5815人に上った可能性があるとイギリスの医学誌『ランセット』に発表しました」


・「湖北省は今月2日朝に武漢の感染者を4109人と発表していて、論文の分析結果と大きなずれがあります。また、武漢から他の大都市に広がった感染者数を重慶で461人、北京で113人、上海で98人と推計し、局所的な流行が始まっていると指摘しました」・・・

(河井夫妻捜査は〝永田町の憂鬱)

2020年02月02日
(河井夫妻捜査は〝永田町の憂鬱)


https://www.sankei.com/premium/news/200202/prm2002020008-n1.html


・お?今回は『ニューズウイークジャパン』の〔褒めちぎり〕が無いなぁ。しっかしま、〔小泉進次郎〕の時代は永遠に来ないだろうし、『広島の恥』=〔河井克行前法相〕と妻、〔河井案里参院議員〕もこれで終わりだろう。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈756〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈756〉河井夫妻捜査は〝永田町の憂鬱〟】産経ニュース 2020.2.2 09:00」


・「何もそこまで目の敵にしなくてもと思う。『週刊文春』(2月6日号)のトップ『進次郎『不倫ホテル代』『虚偽答弁』を暴く証拠メール96通公開』」


・「結婚前に〔小泉進次郎環境相〕が交際していた実業家で人妻のA子さんとセミナーにかこつけて利用した軽井沢のホテル代を政治資金から支出していたという問題だが、既に昨年12月26日発売号で、取り上げた件のむし返し」


・今回は〈説明責任から逃げ続ける小泉氏の姿勢に、強く憤る〉〈A子さんに極めて近い知人〉を通じて入手した〈二人の交際を裏付けるメール〉96通がミソ。〈待ちきれない~!今日は進次郎さんの夢見られますように(^^〉〈今夜は楽しみにしてるよ^_^〉 などと、読んでいて気恥ずかしくなるようなやり取りが続くが、メール提供者はA子さん本人か、怒り心頭という前夫しかあるまい。しかし、こんなプライベートなものを本人たちの許諾もなしに公開していいのか!」


・「『週刊新潮』(2月6日号)『『橋本聖子五輪大臣』と『高橋はるみ議員』が“共犯関係”となった『疑惑のウグイス嬢』』。〔河井克行前法相〕の妻、〔案里参院議員〕の運動員買収問題が注目のなか、昨夏の参院選で、橋本、高橋両候補が、同じベテランウグイス嬢を使い、両陣営の選挙運動費用収支報告書に疑惑があるというのだが…。重箱の隅をつつくような話」


・「〈「正直、1万5000円ではまともなウグイス嬢は雇えないというのが常識」〉(さるベテラン秘書) 公選法でこの額が定められたのは28年前。 〈「多くの陣営が、河井夫妻の捜査に“明日は我が身”とビクビクしているはず」〉(ベテランの選挙プランナー)」


・「〔有馬晴海氏〕(政治評論家)の解説。


〈「法律と実態がかけ離れているということ(中略)もはや限界に来ている。この規定は再考の余地  がある」〉・・・」


・「『サンデー毎日』(2・9増大号)、1冊丸ごと『男と女のトリセツ』と張り切ったが、『手あかがついた』というしかないタイトルと内容。(月刊『Hanada』編集長)」・・・


《報道陣の取材に応じる河井案里氏(古厩正樹撮影)》

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(トランプ氏への過小評価:大阪大教授・坂元一哉)

2020年02月02日
(トランプ氏への過小評価:大阪大教授・坂元一哉)


https://www.sankei.com/column/news/200202/clm2002020004-n1.html


・〔ドナルド・トランプ〕は、『アメリカ初の女性大統領誕生』が期待されていた〔ヒラリー・クリントン〕を打ち破り、大統領になった。その「デビュー」から、世界を驚かせたものだ。


・〔北米大陸〕は〔支那大陸〕と違って、豊潤な資源に恵まれている。唯一無かった筈の石油まで、『シェール石油の採取技術』で獲得し、これを背景に経済は絶好調である。私から見てトランプは、単に〔ジャイアン〕ではなく、細心である。『北』を手玉に取り、戦線が多方面に拡大しないようにしたあたり、中中の策謀家でもある。


・民主党が仕掛けた〔弾劾〕も難なく切り抜け、11月の大統領選にも圧勝し、『8年大統領』の任期も全うするだろう。記事は今更だが、「トランプを顕彰」したものである。


・産経ニュース・[世界のかたち、日本のかたち] から、記事を以下。


・「【[世界のかたち、日本のかたち]大阪大教授・坂元一哉 トランプ氏への過小評価】産経ニュース 2020.2.2 07:49」


・「新年1月3日、米国は『イラン革命防衛隊』の実力者、〔ガセム・ソレイマニ司令官〕を無人機からのミサイル攻撃で殺害、イランの海外工作活動に大打撃を与えた。世界の専門家を驚かせる行動であり、一時は報復の連鎖によって両国は大戦争に至るとの懸念もあった」


・「だがいまのところイランの反撃は、そうならないよう抑制されたものにとどまっている。当然のことかもしれない。もし大戦争になれば、両者の軍事力の格差から見て、それは確実にイランの破壊で終わるからである」


・「1月15日、米国と中国は貿易協定の第1段階合意に達した。その内容はかなり一方的なものである。中国が今後2年間で米国からの輸入を約22兆円増やし、米国が不公正と批判する貿易慣行の一部是正を約束したのに対して米国は、為替操作国の認定解除などシンボル的な譲歩はしたものの、関税引き下げは一部にとどまった。しかも、中国が約束を守るかどうかを監視し、守らない場合には再び引き上げるという」


・「一昨年の夏から始まった米中の関税引き上げ競争については、米国経済に与える悪影響を心配する専門家も多かった。だがいま、米国経済は絶好調。両国の経済『戦争』は米国有利に展開している。『米国を再び偉大に』というスローガンを掲げて、〔トランプ大統領
が米国のかじ取りを始めてから3年になる」


・「この間、大統領はその政策だけでなく、政治姿勢や手法にも強い批判を浴びてきた。ロシア疑惑、ウクライナ疑惑を言い立てて、大統領の弾劾による罷免を狙う民主党の動きも続いている。しかし大統領はひるむことなく、2016年の大統領選挙で約束したことを次々と実行してきた。製造業も含めた雇用の大幅拡大など、当時は、とても実行できまいと専門家たちが考えていた約束もある」


・「最大の公約『米国を再び偉大に』の実行はどうか。これは『偉大』の意味にもよるが、この3年間、世界はさまざまなことで、<米国が世界の覇権国>であり、<世界は米国を中心に動いている>ことを実感させられてきた。米・イラン関係、米中関係における先月の展開はその最新の事例といえよう」


・「トランプ大統領は、米国が持つ『巨大な軍事力』と『経済力』を遠慮会釈なく使って『力を通じた平和』を実現し、米国をさらに強大な覇権国の地位に押し上げようとしている。特に、シェールガス革命で増大した経済力を背景にして、関税の引き上げと、二次制裁(制裁対象国と取引する企業も制裁)をいとわぬ経済制裁を縦横に活用するのがトランプ流である」


・「米国外交界の長老、〔キッシンジャー博士〕は2年前、『トランプは歴史に時々現れて一つの時代を終わらせ、古い時代の見せかけを諦めさせる人物の一人』かもしれないと評している。正しい評価かどうかの判断にはもう少し時間がいるが、過小評価が危険な米国大統領であるのは間違いない。(さかもと かずや)」・・・


《歴史に時々現れて一つの時代を終わらせるかも知れないトランプ大統領》

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(マラソンの厚底靴 科学的根拠のある規制を)

2020年02月02日
(マラソンの厚底靴 科学的根拠のある規制を)


https://www.sankei.com/column/news/200202/clm2002020002-n1.html


・私は「開発者」の視点から見る。だから「規制」には反対だ。健常者だけでなく、今や障碍者に夢を与える『パラリンピック』は、補助具の進歩とは切り離せない。開発者も必死に「より速く」「より高く」「より強く」の実現を目指している『スポーツ界ワンチームの一員』だろうが?


・『圧底シューズ』も『高速水着』も良いではないか。文句が有るのなら『裸足大会』や『木綿水着』の大会もやればいいだけのこと。アスリートをサポートして、どこまで記録が伸ばせるか?『開発者』の努力にも敬意を払うべきではないのか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]マラソンの厚底靴 科学的根拠のある規制を】産経ニュース 2020.2.2 05:00」


・「マラソンの好記録続出の要因とされる厚底シューズについて、『世界陸連(WA)』は<靴底を厚さ40ミリ以内>、<中に埋め込むプレートは1枚まで>などとする規制を打ち出した。すでに流通している製品は東京五輪で使える」


・「日本の男女代表残り1枠だけでなく、これから代表選考を控えた国・地域もある。選手たちの混乱を避ける上でも妥当な判断だろう。問題視されている靴は『ナイキ社製』で、2016年リオデジャネイロ五輪王者の〔エリウド・キプチョゲ〕(ケニア)が履いて18年に世界記録を樹立した。女子の世界記録や男子の日本記録も同タイプの厚底靴から生まれている」


・「薄いソール(靴底)が主流だった従来の靴と違い、ナイキ社製は分厚いソールの中に埋め込まれた炭素繊維のプレートが高い反発力を生み、好記録につながったとされる。今年の箱根駅伝では8割超の出場選手がナイキ社製を履き、往復10区間のうち6区間で区間記録を更新した」


・「『より速く』という競技者の要求は当然で、人類の可能性を開くメーカー側の用具開発は本来なら否定されるべきではない。だが、マラソンの景色を変える新記録ラッシュには違和感を覚える。『ドーピングシューズ』との批判も的外れとは言えまい」


・「今回の騒動は、米大リーグで03年に強打者が使用して出場停止になった『コルク入りバット』、08年北京五輪などで競泳の世界記録を次々と塗り替えた『高速水着』をほうふつさせる。競技のあり方を根底から変えてしまう用具開発には、どこかで歯止めが必要だろう」


・「WAの競技規則では跳躍系種目の靴底に厚さ規制があるだけで、マラソンなどの路上種目については『使用者に不公平となる助力や利益を与えるようなものであってはならない』と、あいまいな規制にとどまっていた」


・「WAは厚さ規制に加え、流通から4カ月以上経過している製品を使用条件とする方針だが、それだけでは解決策にならない。靴底から生まれる反発力の上限を数値で示すなど、科学的に検証ができる規定を設けるべきだ」


・「競泳界では少しずつだが、高速水着時代の世界記録が塗り替えられ、人間の可能性を示している。競技の主役は選手だ。用具主導と映る現状は、マラソンの魅力を少なからず削(そ)いでいないか」・・・

(NHKの番宣が目に余る)

2020年02月02日
(NHKの番宣が目に余る)


https://www.sankei.com/column/news/200202/clm2002020006-n1.html


・もう何度目の再放送だろうか、国民的テレビドラマと言える『おしん』が、大阪ではNHK・BSで土曜日の深夜11:45から日付を跨いで1:15まで、15分ドラマが6話放映されている。たまたま〔小林綾子ちゃん〕の少女編から見つけて〔田中裕子さん〕を延々と見て、今は〔乙羽信子さん〕のトリを楽しんでいる。


・昨夜観たのは「昭和30年・31年」と言っていたから、私が中1・中2の頃だ。〔おしん〕は今ならアタリマエの『スーパー』開店の大勝負に出ようとしている。時代考証もよく出来ていて、画面を見ているだけで懐かしさに頬が濡れているのが分かる。有名な「〔橋田壽賀子さん〕の長台詞」に耐えて役者はみな頑張ってくれているが、長台詞は「画面が落ち着いていて」いいのに気付く。


・と、昔のNHKを誉めた『返す刀』で、今のNHKを斬る!この記事の通り、今のNHKは「民放のCM」顔負けの「番宣」を流しまくっている。「ならば民営化して、CM流せ!」と言いたくなるほど“目に余る”遣りたい放題状態だ。


・産経ニュース・[日曜に書く] から、記事を以下。


・「【[日曜に書く]論説委員・中本哲也 NHKの番宣が目に余る】産経ニュース 2020.2.2 10:00」


・「『時効警察』と『孤独のグルメ』を見るつもりでテレビをつけた。昨年11月上旬の金曜日の夜である」


◆琴と「ゴジラ」


・「『時効警察』のスタートまで10分ほどある。民放各局はCM(コマーシャル)、NHK総合は10時台からの番組の途中だったので、ちょうど『にっぽんの芸能』が始まったEテレでチャンネルを止めた。昨年8月に亡くなった文化功労者の筝曲家、〔野坂操壽さん〕の追悼特集だった」


・「琴(筝曲)に特別な関心があるわけではないし、野坂さんの名前もこのとき初めて知ったのだが、『時効警察』を忘れて番組に引き込まれた。野坂さんは十三弦筝の古典曲の継承に尽くすとともに、二十弦、二十五弦筝を開発して筝曲の可能性を大きく広げた現代邦楽の第一人者だという」


・「『ゴジラ』の映画音楽で知られる〔伊福部昭さん〕(平成18年死去)作曲の『琵琶行』『交響譚詩』など放送された4曲からは、筝曲の可能性と魅力が素人にも分かるほど、存分に伝わってきた。楽曲の素晴らしさを文字に変換するのは難しい。私的感想だが、ジャズピアニスト、〔上原ひろみさん〕の『トムとジェリー』を初めて聴いたときと同じくらいに鮮烈だった」


・「野坂操壽さんの功績を追悼番組で知ることになったのは残念ではあるが、『いい番組に出会えた』と思う。NHKの層の厚さと良心が、こういう番組を支えているのだろう」


◆麒麟がくる


・「年が明けて2週遅れでスタートしたNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』は、視聴率に関しては上々の滑り出しだったようだ。初回の視聴率は『ポツンと一軒家』を上回った。関係者は胸を撫(な)でおろしたかもしれないが、クギを刺しておかねばならないことがある」


・「近年のNHKは視聴率にとらわれて、番組宣伝(番宣)が目に余る。番組の合間の1、2分に新番組を告知することに、目くじらをたてるつもりはない。大晦日(みそか)の歌合戦に大河や朝ドラの出演者が審査員として花を添えるのも目をつむろう」


・「しかし、『チコちゃん』や『カネオくん』『ブラタモリ』などの人気番組を総動員し、朝昼夕の情報番組でも大河や朝ドラ関連の話題を過剰に盛り込むような露骨な番宣は、看過するわけにいかない。視聴率に広告収入が左右される民放の場合は、番宣は経営努力の一環といえる」


・「『見ても見なくても受信料はいただきます』というNHKの番宣は何のためか。『多くの人に見てもらいたい』という制作者と局の願望を満たすためであるなら、『多くの人に商品を買ってほしい』と願う企業のCMと同じだ。『私的な宣伝』とみなすべきである」


◆公共放送の軸


・「NHKの〔前田晃伸会長〕は1月の就任会見で『公共放送として軸のぶれない組織運営を行う』と所信を述べた。受信料を使って『私的な宣伝』を制作し放送することは、受信料制度の前提をないがしろにし『公共放送としての軸』を自ら破壊、喪失させるふるまいに等しいことを、自覚しなければなるまい」


・「4月からは、テレビ番組を放送と同時にインターネットに流す『常時同時配信』が本格実施される。NHKの肥大化により健全な競争が損なわれる懸念から、総務省から業務の再検討を指示され、認可に至った」


・「災害時などにスマートフォンなどのネットユーザーにも重要な情報を伝えることは、公共メディアとしての使命であり、大いに期待している。一方で、スポーツ中継や娯楽番組のネット配信では、民間との共存共栄のために抑制が求められよう。<露骨な番宣に自ら歯止めをかけられない体質>のままでネット事業に本格的に乗り込んだとしたら、民間業者を不当に圧迫することになるのは目に見えている」


・「NHKに求められる抑制は、人件費や配信時間を削ることではない。公共放送・メディアとしての『軸』を明確にし、ぶれない組織運営につとめることである。まず、『軸』を揺るがしている番宣を自制することに本気で取り組むべきである」


・「筝曲と野坂操壽さんの素晴らしさを教えてくれた『にっぽんの芸能』のような番組は、露骨な番宣とは無縁のところで制作されるのだと思う。(なかもと てつや)」・・・

(国会議員らも『防災省設立』に目覚めよ!)

2020年02月01日
(国会議員らも『防災省設立』に目覚めよ!)


https://www.sankei.com/politics/news/200201/plt2002010011-n1.html


・言い訳が出来ない〔こうもり〕だなどと言っているが、東京とドッコイの大都会:武漢市に「こうもりが群生している」などとは想像出来ない。やはり「人民解放軍の生物化学兵器の研究」(武漢市には2か所も存在し、最初の感染は「武漢市から30km」の場所)が大いに臭い。


・武漢市や周辺の感染者は〔7万人〕だそうだが、当局が『武漢封鎖』をする前に多くの農村労働者が〔春節休暇〕で武漢市から故郷に帰っている。これらはその7万人に入っていないから、支那大陸ではもう、〔パンデミック〕の段階に入っているのだろう。感染者は70万人か700万人か?


・これだけ世界に迷惑をかけながら、<中国側が感染者の出国や自衛隊機着陸を認めるのか>とは何たる態度か?それと日本の国会議員も馬鹿ばかりだ。


〈何で『防災省設立』の発想が出て来ないのか!?〉


・ナンデンカンデン、「困ったときの自衛隊」だが、自衛隊の本分は『国防』である。〔プーチン〕が「好機到来」と「北海道を取りに来た」らどうするのか?毎年のように自然災害が日本各地で発生している。『防災省10万人』の発想が、国会議員から出て来ないのが不思議だ。


・『防災省職員』は平時には職員は国有林の守りや、堤防のメンテナンス、高速道路やトンネルの補修・補強など、仕事はヤマほど有るではないか?自衛隊の支援を仰ぐのは勝手だが、『防災』と『国防』は敵が違う。防災の相手は自然災害であり、国防の相手は〔敵国〕である。


・今回は『防災省』も間に合わないので、またまた『自衛隊』のお世話になるようだが、国会議員もそろそろ「気を付け!」して利口になれや。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【自衛隊、新型肺炎『緊急時』へ準備着々 宿泊フェリー東京湾に 生活支援も開始】産経ニュース 2020.2.1 20:02」


・「新型コロナウイルスの感染拡大で中国湖北省武漢市からの帰国者の一時滞在施設が不足した場合に備え、防衛省がチャーター契約を結ぶ旅客フェリー『はくおう』が1日、兵庫県の母港から神奈川県横須賀市沖の東京湾に到着した。大規模災害に何度も対応してきた防衛省・自衛隊は、さらなる感染拡大を想定し、準備を進めている」


・「はくおうは94の個室を備え、平成28年の熊本地震で被災者の一時宿泊などに活用された。現在、帰国者受け入れの要請はないが、今後のチャーター機派遣後に施設が不足した場合、即応できるよう待機している」


・「帰国者が経過観察のため滞在している4カ所の施設でも1日、自衛隊員が生活支援を始めた。帰国者は外出が制限されているため、食事や物資を届ける。はくおうの活用や生活支援は『災害派遣』の枠組みで実施する。チャーター機第2便では陸上自衛隊の看護官2人が同乗し、検疫業務にあたった。感染が広がれば検疫・医療分野で協力を求められそうだ」


・「航空自衛隊には、運航を管理する政府専用機や輸送機がある。ただ、輸送能力はいずれも約110人で、民間チャーター機の半数程度にとどまる。〈中国側も自衛隊機を着陸させることには消極的〉という」


・「一方、中国で感染した人が日本で治療を受けたい場合、完全に隔離できないチャーター機での帰国は難しい。感染者を隔離する<カプセル型担架(アイソレーター)>を空自輸送機や政府専用機で運ぶ選択肢がある」


・「空自は輸送機に搭載する<機動衛生ユニット>も所有。医療機器を備えた『移動式治療室』で、密閉空間で治療しながら搬送できる。<中国側が感染者の出国や自衛隊機着陸を認めるのか>などの課題は多いが、実現すれば前例のない任務となる。(田中一世)」・・・


《防衛省が契約する民間フェリー「はくおう」=1月31日、兵庫県相生市》

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(新型肺炎感染拡大で広がる『反中』)

2020年02月01日
(新型肺炎感染拡大で広がる『反中』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17752377/


・私は観光業でも対支那ビジネスマンでもなかったし、支那と支那人に対しては全く無縁の人生だったので、彼の国と彼らに好感を持っていない。少年の頃『三国志』や『水滸伝』には胸躍らせたが、いずれも〔昔話〕だ。


・私なんざ〔漢民族〕は3億人餓死時代に死に絶えて、今は「繁殖力がネズミ並み」の複雑混血民族に「入れ替わった説」を信じているので、余計〔昔話〕に愛着が無い。


・世界中に潜伏している『黄禍論』は、古くから世界に散った〔華僑〕に対するものだ。後から移民した日本人やコリアンには迷惑な話だ。「マナーが出鱈目」「呼吸をするように嘘を吐く」元凶は華僑:支那人がばら撒いたイメージだ。


・この記事は、〈支那人の入国お断り〉とハナから書いていた私の意見を支持してくれている。特にフランス人の「ウイルスを広めるな、汚い中国人め」との罵声は、正鵠を射ている。今度の病院は大阪・南都にあるので、支那人も多い。今から薬局に行って、ポンプ式の手洗い消毒液と、マスクの追加買いをして来よう。


・ライブドアトピックス から、時事通信社 の記事を以下。


・「【新型肺炎感染拡大で広がる『反中』=ツイッターで『#日本に来るな』―米紙】時事通信社 2020年2月1日 8時58分」


・「【ニューヨーク時事】31日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、中国を中心とする新型コロナウイルス感染拡大を受け、世界で『パニックの波が広がり、一部であからさまな反中感情も起きている」と報じた。日本でツイッターの検索の目印となるハッシュタグで『#中国人は日本に来るな』がトレンド入りしたことを取り上げた」


・「同紙によると、<シンガポールでは数万人の住民が中国人の入国禁止を政府に訴える嘆願書>に署名。<香港や韓国、ベトナムでは、飲食店などが中国本土からの客を歓迎しない張り紙>を掲示した」


・「また、<フランスではベトナム人女性が仏紙ルモンドに対し、車の運転手から『ウイルスを広めるな、汚い中国人め』と罵声を浴びた>と証言し、中国人以外のアジア人にも影響が及んでいる」


・「差別的な表現を使う報道もあり、仏地方紙は一面で『黄色に警戒を』と報じ、後に謝罪。オーストラリア紙は『パンデモニウム(大混乱)』という文言をパンダにかけ、『中国ウイルスでパンダ―モニウム』と報じ、中国系住民が『容認できない人種差別』と反発した」


・「インターネット上にはデマが広がっており、韓国では中国の生物化学兵器施設からコロナウイルスが漏れたという動画が投稿された。豪州ではフォーチュン・クッキーなどが汚染されているという情報が流れたという」


・「NYT紙は、『中国の経済・軍事力の成長がアジアの隣国や西側の競争国を不安にさせる中で、コロナウイルスが中国本土の人に対する潜在的な偏見をあおっている』と報じている」・・・ 
 

(燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説)

2020年02月01日
(燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17750889/


・私は今回の「新型コロナウィルス」は、今も「人民解放軍の生物化学兵器が漏れた」と思っている。支那の科学者は〔コウモリ〕説を言っているが、文句も言えない〔コウモリ〕が気の毒だ。支那当局の網の目は、富裕層ってか一定の都市型国民へのモノで、多くの農村型国民は、武漢封鎖前に、春節でみんな農村部へ帰っている。


・だから農村部で何十万人が罹患して死んでいても、当局は把握もしないし発表もしない。その内流行が収まっても、〔風土病〕としてその地に潜伏する。


・支那へ旅行した人が、原因不明の発熱をして、日本の病院で長期療養して自分の体力で復活した話はよく聞くが、この手の風土病化したウィルス感染なのだろう。


・ライブドアトピックス から、JBpress・吉村剛史氏(ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【新型コロナウイルス 新型肺炎 中国の話題】JBpress・吉村剛史(ジャーナリスト) 2020年2月1日 6時0分」


・「中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、人から人への感染も確認され、感染者数は瞬く間に2003年の『SARS(重症急性呼吸器症候群)』の全世界感染者数(8096人)を上回った」


・「当の中国当局をはじめ、感染者が確認された日本や米国、台湾など各国・地域でも対応に躍起だが、その一方で、猛威をふるう新型ウイルスについて、米メディアなどでは『現地の病源体研究機関から漏れた』『中国の生物兵器』とする指摘や疑念も提示されている」


・「松本・地下鉄両サリン事件で日本の警察に協力した実績を持ち、毒物、生物・科学兵器などの研究で世界的権威とされる台弯出身、米国在住の化学者、〔杜祖健(と・そけん)氏〕(89)=英語名アンソニー・トゥー氏=が、これに関し『生物兵器研究所から細菌やウイルスなどの病原体が漏れ、騒動になることはよくある』と指摘。また、この分野でも中国と台湾が対峙している実情を含め、現時点での見解を語った」


・■生物・化学兵器の権威が「バイオ兵器説」を解説


・「『新型コロナウイルスは中国の生物兵器なのか』この問いかけに対し、<米コロラド州立大名誉教授>である杜氏は『現段階では判断できない』としつつも、『1979年に、旧ソビエト連邦・スべルドロフスクの生物兵器研究所から炭疽菌が漏れて、多くの市民が死亡した事件は有名』などと過去の実例を挙げる」


・「また、今回の病原の出所が当初は武漢の市場などと報道されたものの、その後、米メディアがイスラエルの元軍関係者の証言をもとに『中国科学院武漢病毒研究所から漏れた』などと報じ、『中国の生物兵器』である疑念も示されたことについては、その『可能性』に関してのみ肯定してみせた」


・「『武漢病毒研究所』は、致命的レベルのウイルスを扱うことが可能なバイオセーフティーレベル4(BSL-4)の研究所だとされており、杜氏は『この設備は2015年にできた』と証言する。


〈私が最後に中国を訪れた2005年、北京の生物兵器研究所で講演したときにはBSL-3の設備が出来たばかりだった〉

〈今なら武漢病毒研究所で一番危険な研究もできる〉


と、中国がこの分野の研究を短期間で進歩させたことを強調する」


■過去には台湾の生物兵器研究所からSARSウイルスが漏れた例も


・「台湾出身の杜氏は、日本統治時代の1930年生まれ。父は台湾人初の医学博士号取得者として知られる〔杜聡明氏〕(1893~1986)だ。自身は化学者を志し、戦後は台湾大を卒後に渡米。スタンフォード大(博士)などで学んだ」


・「蛇毒の研究を専門とし、生物・化学兵器に詳しく、オウム真理教による松本・地下鉄両サリン事件では、日本の警察に協力してサリン検出法などの情報を提供。こうした功績から2009年に旭日中綬章を受章している」


・「また研究目的で2011年以降は、オウム真理教の教団内でサリン製造の中心人物であり、VXガス殺人事件にも関与した死刑囚と、刑執行直前まで面会を重ね、著書『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』(角川書店)などで事件の真相に迫った」


・「杜氏は今回の新型コロナウイルスの感染拡大騒動に関連し、一例として『一般には知られていないが台湾にも生物兵器研究所があり、最新の設備、BSL-4がある。SARSウイルスも培養、研究していた。かつてこれが外部に漏れたこともあるが、すぐにコントロールできたので大事には至らなかった』などと、その知られざる実態を証言する」


・「現在もなお台湾がSARSウイルスを培養しているかどうかは『わからない』と断ったうえで、『生物兵器は相手が何を作っているかがわかれば、ワクチンや抗毒薬で対応できる』と、この方面でも中国と台湾の対峙があることを示唆。『しかし、どの国でも何を作っているかは極秘にしている。わからないことは多い』という」


■中台緊迫時に、台湾を襲った中国発の口蹄疫


・「台湾では、1996年、台湾初の総統直接選が行われ、中国がミサイルを台湾近海に発射するなど圧力を加える中、台湾の民主化・本土化を進めてきた〔李登輝氏〕が当選したが、その翌年の1997年、台湾の養豚業界では中国発の口蹄疫がまん延し、400万頭以上の豚が殺処分され、台湾産豚の海外輸出が禁止されるなど、約1700億台湾元(約6200億円)もの損失が生じたとされる事例があった」


・「杜氏はこうした事例に触れ、『米国の報道には、これは中国の生物兵器で、台湾に対して使用したという報告もあった』と同様の疑惑に言及。事実、台湾ではこれ以降、中国発の疫病などへの警戒感を強めており、2018年には、中国でアフリカ豚コレラが流行していたことを受け、台湾の農業委員会が『2018年アフリカ豚コレラ中央災害対策センター』を設置。中国と一定の距離を置く与党・民主進歩党の〔蔡英文総統〕が、台湾の養豚業者などに注意喚起する一方、中国に対しても『発生状況を隠さないように』と呼びかける一幕もあった」


・「杜氏は口蹄疫流行の際の『生物兵器説』については、その後の台湾訪問の際に、実際に生物兵器研究所に問い合わせたというが、『可能性はあるが、真偽はわからないという回答だった』と回顧。また同様に中国でも軍の生物兵器担当者に確認したというが、『『そんなことは絶対にない』と、予想通りに否定された』と証言する」


・「『しかし当時、台湾で流行した口蹄疫は台湾在来の菌種でなく中国甘粛省蘭州の研究所から出てきたとされている。生物兵器かどうかの真偽は不明だが、仮に真実でも使用者側は必ず否定するだろう』と断言。そのうえで『生物兵器での防御では、情報収集が非常に大事だ』と指摘している。(筆者:吉村剛史)」・・・


《杜祖健氏(筆者撮影)》

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(不十分な緊急宣言 WHO事務局長の更迭を)

2020年02月01日
(不十分な緊急宣言 WHO事務局長の更迭を)


https://www.sankei.com/column/news/200201/clm2002010002-n1.html


・この〔WHO事務局長〕は、完全な〔習近平のポチ〕だ。日本はアメリカと組んで、このポチ事務局長の更迭に早急に動くべきだ。でもなぁ、『トランプのポチ』である〔安部ちゃん〕が、『習近平のポチ』であるWHO事務局長を更迭出来るのかなぁ。


・何せ日本では〔村山トンチキ爺〕が首相の折に『阪神淡路大震災』が起こり、〔スッカラ菅〕が首相の折に『東北大震災』が起きた。このエチオピアのWHO事務局長の折に起きた『新型コロナウィルス肺炎』である。「馬鹿は災いを呼ぶ」ように、世界的大流行(パンデミック)にならなきゃいいが。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]不十分な緊急宣言 WHO事務局長の更迭を 政府は独自判断をためらうな】産経ニュース 2020.2.1 05:00」


・「『世界保健機関(WHO)』の〔テドロス事務局長〕が、新型コロナウイルスによる肺炎拡大をめぐり『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言した。遅きに失した判断である。WHOは1月23日の緊急委員会で、宣言を『時期尚早』と見送った。この直後から事態は加速度的に悪化していった」


・「しかもテドロス氏は、『渡航や交易を制限する理由は見当たらない』と述べて渡航制限勧告の見合わせを表明した。『保健制度が整っていない国へウイルスが広がること』が最大の懸念とする自らの発言とも矛盾する。現実を見ていない。WHOに任せていては、感染を抑え込むことに期待はできない」


≪習近平政権の代弁者か≫


・「テドロス氏はこれまでも、中国寄りの言動を続けてきた。当初の宣言見送りには『中国の圧力があった』との仏紙の報道もある。テドロス氏は中国から巨額インフラ投資を受けるエチオピアの元保健相・外相だ。感染当事国と向き合い『公衆衛生上の緊急事態』に対処する司令塔には不適格であり、更迭を求めたい」


・「世界の感染者数は、2003年に流行した『重症急性呼吸器症候群(SARS)』の8千人超を上回った。『人から人へ』の感染も中国国内だけでなく、日本など各国で確認されている」


・「世界に広がる感染者の大半は、武漢など中国からの渡航者だ。封鎖された武漢から帰国した日本人や外国人からも、感染が確認されている。多くの関係国が、現地に残る自国民を至急帰国させるため、チャーター機派遣の交渉を中国政府と続けている」


・「そうした中で〔習近平氏〕は28日、北京を訪問したテドロス氏に『WHOと国際社会の客観的で公正、冷静、理性的な評価を信じる』と語った。WHOの対応に慎重な判断を求めたものだ。テドロス氏は『WHOは科学と事実に基づいて判断する』と応じ、『中国政府が揺るぎない政治的決意を示し、迅速で効果的な措置を取ったことに敬服する』と称賛した」


・「だが、新型コロナウイルスによる感染が昨年12月に武漢市で確認されながら『箝口(かんこう)令』が敷かれたことは、中国国内でも周知の事実である。武漢市の〔周先旺市長〕は情報公開が遅れたことを認め、『地方政府には公開の権限がなかった』と釈明している。習政権下の統制が初動の遅れをもたらしたことは明らかである」


・「テドロス氏はまた、〔王毅国務委員兼外相〕に対し、自国民救出を求める各国の動きに『過剰反応は必要ない』とも述べていた。<中国側の思惑を代弁することがWHO事務局長の仕事>ではあるまい」


・「なぜそこまで肩を持つのか。テドロス氏の出身国エチオピアと中国には、『特殊な関係』がある。鉄道や電力供給などで中国からインフラ投資を受けるエチオピアは、巨大経済圏構想『一帯一路』のモデル国家とされる一方、膨大な債務にも苦しんでいる」


「テドロス氏は2012~16年に外相を務めて中国との関係を深めた後、前任の〔香港出身のチャン氏〕の後を継いでWHO事務局長に就任した。公衆衛生上の危機に厳格に対処する国際機関のトップとして最も重要な中立性は、当初から疑われていた」


・「WHOは、26日付のWHO日報で新型コロナウイルスの世界的な危険性について『中程度のリスク』とした表記が誤りだったとして『高リスク』に訂正した。危険性の判断は防疫の根幹であり『事務的ミス』ではすまない。ここにも忖度(そんたく)があったのではと、疑わざるを得ない」


≪日米連携で危機管理を≫


・「<WHOに信用がおけない以上、日本政府はこの判断に依拠すべきではない>。政府はWHOの緊急事態宣言を受けて、『指定感染症』の政令施行を7日から1日に前倒しした。宣言を待たず、独自の判断で迅速に施行すべきだった。WHOが渡航制限勧告を見合わせても、米国はすでに中国全土への渡航について最高ランクの『渡航中止』に引き上げている」


・「問われているのは、極めて緊急性が高い危機管理である。政府には、これに長(た)けた米国と緊密に連携して国民の保護と感染の抑え込みに当たることが求められている」・・・


《習近平とテドロスWHO事務局長》

Who

(『イチャモン共和国』『ごね得共和国』がピッタリ)

2020年02月01日
(『イチャモン共和国』『ごね得共和国』がピッタリ)


https://www.sankei.com/column/news/200201/clm2002010003-n1.html


・自分が無知なことを「そそっかしい」と糊塗する友人が居るが、無知は無知と認めないと進歩は無い。このコリアン問題でもそうだ。メディアはヤンワリと『ダダこね共和国』と自嘲しているそうだが、『ダダを捏ねる』とは「子供が無体を言って地団太を踏む」光景を言っていることで、大人に対し『ダダこね共和国』はおかしい。


・『イチャモン共和国』『ごね得共和国』・・・あたりが妥当なのではないか?何せ「憲法の上位に『国民情緒法』がある』と自他ともに認めるポピュリズムの国である。全ては初代大統領:〔李承晩〕をデモで失脚・追放した〔成功体験〕から来ている。困った国である。


・産経ニュース・[ソウルからヨボセヨ] から、記事を以下。


・「【[ソウルからヨボセヨ]ダダこね共和国】産経ニュース 2020.2.1 07:05」


・「中国発の新型肺炎は韓国でも大騒ぎになっているが、韓国的な風景がいくつかある。<武漢から空路で避難してきた人たちを臨時に隔離・収容する施設をめぐる住民の激しい反発>がその一つ。抗議の住民と警官隊が対峙(たいじ)し、説得のため現地に乗り込んだ当局の大臣や次官がつるし上げに遭うなど、修羅場が見られた」


・「施設はソウルから遠く離れた地方都市にある公務員研修施設みたいなところだが、最初に発表された予定地を地元の反対で取り消し、変更したものだから住民が怒った。政界では『与党地域から野党地域に押しつけた!』などという声まで上がった」


・「当初の政府対応のまずさはあったとしても、恐怖感による感情的で利己的な“市民運動”に世論の批判が起きている。韓国では1990年代以降、いわゆる民主化で<この種の集団利己主義の弊害>が頻発。現在の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕はそうした市民運動、労働運動など、いわばデモを背景に政権を握った経緯があり、今それが自分に跳ね返ってきている」


・「人々がダダをこねれば、それが通る社会になってしまったということでメディアは、<日本に対する歴史がらみの慰安婦・徴用工問題などでの執拗(しつよう)な要求>もその延長線上にある。あれは『対日ダダこね』である。(黒田勝弘)」・・・

(法改正が必要ならトットとやれ!:新型コロナウィルス)

2020年02月01日
(法改正が必要ならトットとやれ!:新型コロナウィルス)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200201/0001.html


・「感染の有無を調べる検査を拒んだ」武漢からの救出組の非常識な2人を、何故官憲もマスコミも「実名報道(この際は、住所も必要)」しなかったのか?『人権』がパンデミックを抑え込めるのか?お受験が巧みで、いい大学を出た官僚だろうが、私らからすれば「馬鹿ばかり」である。


・憲法改正が必要なら、トットとやれ!日本人の〔お上〕のカッタルサは、同じ日本人でも我慢ならない。背後から「気をつけ!」と大声で気合を入れてやりたい。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月1日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月1日】産経スペシャル 2020.2.1」


・「何かと後手に回るのは、戦後日本の宿痾(しゅくあ)(解説:持病)である。自民党政務調査会嘱託の〔田村重信氏〕の新著『ここが変だよ日本国憲法!』を読み、改めて得心した。田村氏は説く。『いままでの危機管理に関する法律は、実際に危機が起きてからでないと成立しませんでした』」


・「▼それによると、『災害対策基本法』ができたのは昭和34年の<伊勢湾台風>後で、救助のための自衛隊車両が許可を得ずとも被災地の道路を通行できるようになるのは、平成7年の<阪神淡路大震災>を経た同法改正後だった。原子力災害対策特別措置法も、11年に<茨城県東海村で臨界事故>が起きてからできた。


・「▼1月31日付小紙朝刊が掲載した〔内藤慎二記者〕の記事は、新型コロナウイルスの感染拡大で、<政府の権限を強化する緊急事態条項を新設する憲法改正案>が注目されていると報じていた。政府派遣のチャーター機で中国から帰国した2人が当初、感染の有無を調べる検査を拒んだことが契機という」


・「▼『説得したが法的拘束力がない』。〔安倍晋三首相〕も30日の国会で答弁していた。確かに憲法上、首相に非常事態宣言を発する権限(非常大権)はない。大規模地震や原発事故時には首相に強い権限を与える法律もあるが、今回のような感染症流行など『想定外』の事態に関しては未整備である」


・「▼緊急事態条項については『深刻な人権侵害を伴う』(日本弁護士連合会)などと、左派勢力に反対意見が根強い。だが、人権保障の基本原則を定めた憲法12条はこう戒めてもいる。『国民は、これを濫用(らんよう)してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う』」


・「▼想定外の出来事は今後も幾度となく起きよう。公共の福祉を全うしていくためにも、憲法改正は待ったなしである」・・・

(「新型肺炎」対策の新たな問題…日本の公金で中国人を治療するのか?)

2020年02月01日
(「新型肺炎」対策の新たな問題…日本の公金で中国人を治療するのか?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17748106/


・世界機関の代表である『国連』でさえ、75年前の日本降伏で終わった第2次世界大戦の戦勝国=〔アメリカ〕〔ソ連〕〔英国〕〔仏国〕〔中華民国(蒋介石)〕の5国が〔拒否権を持つ常任理事国〕として世界を支配して来たインチキ機関だ。


・第2次世界大戦の本当の戦勝国は、〔アメリカ〕と〔ソ連〕だけではなかったのか?両国は強敵だった〔ナチスドイツ〕と戦い、これを破った。アメリカなんざ、アジア最強の〔日本〕とも3年8か月戦ったが、最後は広島・長崎に『原爆投下』して、自らの名を汚した。


・ソ連は日本との『相互不可侵条約』を一方的に破り、満州で敗走する日本兵や民間人を虐殺し、多くの子女を強姦しただけでなく、奴隷のように敗残兵を『シベリア方面』に抑留して強制労働させ、日本の『北方四島』を略奪して、日本との事実上の断交を75年も続けている。火事場泥棒の国である。


・英国は島国の有利さから、独軍に降参しなかっただけ。仏国は直ぐ独軍に侵略されたが、『レジスタンス』とやらで抵抗しただけ。中華民国は、支那大陸を日本軍から逃げ回っていただけである。そのソ連も崩壊し、〔ロシア〕になった。中華民国は〔毛沢東〕との国共内戦に敗れ、勝った〔中共〕がロシアと同じく、図々しくも国連の常任理事国になった。


・国連ですらその有様だから、国際機関のインチキは推して知るべしだ。世界保健機関のWHOの事務局長:〔テドロス・アダノム〕なんざ、『エチオピア』の医者だ。エチオピアは今、支那ナシでは国家がやって行けない状況なので、何かと支那の肩を持つ。今回などソレが露骨だ。WHOのことなど忘れて、各国は『自国民』を守るために必死だ。


・唯一「日本」だけがカッタルイ。南洋の島々で兵隊を餓死させ、その遺骨も放ったらかしのお国柄である。日本だけパンデミックになっても知らんぞ!未だに<支那人入国お断り>もせず、<日本で発症した支那人を、日本の国費で治療する>という馬鹿ブリだ。記事を書いた〔有本 香さん〕は、「大使館に請求せよ」と言っている。支那人が払うとも思えないが、正論である。


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【[有本香の以読制毒]『新型肺炎』対策の新たな問題…日本の公金で中国人を治療するのか? 『入国制限』を行い治療費は大使館に請求を】ZAKZAK(夕刊フジ) 2020年1月31日 17時11分」


・「中国湖北省武漢市で発生した、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が止まらない。中国では本土のほか、カジノ客の多いマカオや、香港でも感染者が確認された。香港政庁は28日、本土からの旅行者の入境全面停止を発表している」


・「29日現在、中国以外の感染状況は、タイが最多の14人、台湾とシンガポールで各7人、オーストラリア5人、マレーシアと韓国4人、アジアでは他にベトナム、ネパール、スリランカでも感染が確認されている。北米では、米国5人とカナダで2人、欧州でもフランス、ドイツで感染が確認された」


・「こうしたなか、英航空大手『ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)』は29日、英国と中国本土を結ぶ、すべての直行便の運航をただちに休止すると発表した。英外務省が前日、中国本土への不要不急の渡航を避けるよう勧告したことを受けた決定だという」


・「一方、この現状にあっても、頼りにならないのが『WHO(世界保健機関)』だ。28日には、〔テドロス・アダノム事務局長〕が、〔習近平国家主席〕と笑顔で握手する写真が配信され、世界をあぜんとさせた」


・「この会談で習氏は『WHOと国際社会の客観的で公正、冷静、理性的な評価を信じる』と語ったそうだが、どう聞いても、WHOが『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言しないよう、くぎを刺した発言としか思えない」


・「WHOは、『SARS(重症急性呼吸器症候群)』のときに続いて、今回も台湾を緊急会合に出席させなかった。そればかりか、先週、筆者が聞いたところでは、台湾側がWHOに報告を上げているにもかかわらず、WHOからのフィードバックは一切ないとのこと。<かくも露骨に中国の政治力が及んだ国際機関では、到底、世界の人々の健康保持に資する役割を期待>できそうにもない」


・「一方、わが国でも武漢への渡航歴のない日本人の感染者が確認された。29日には、武漢地域に取り残されていた日本人の帰国第一便が羽田空港に到着。これらと並行して政府は、新型肺炎を指定感染症のリストに加える閣議決定をした」


・「現在までの各国の対応を見ると、わが国は2つの点で他国と明白に異なっている。<その第1は、英国、香港、台湾、フィリピンが何らかの形で行った中国からの入国制限>を、日本は行っていないことだ」


・「『出入国管理及び難民認定法(入管法)』第5条には、〈指定感染症の患者や新感染症の所見がある者の上陸を拒否できる〉、と書いてあるが、これが実際に運用された前例はないという」


・「考えたくはないが、今後、生物テロ兵器による攻撃などの脅威が高まることが予想され、そのうえで前述の他国の例などを見れば、日本の今の対応は甘過ぎると言わざるを得ない」


・「<第2の問題も深刻だ。指定感染症となったことで、新型肺炎の治療費は公費で賄われることとなった。このこと自体は悪くないが、この適用には国籍の別がない。仮に中国からの旅行客が発症し、日本の医療機関で治療を受けた場合で、その費用は日本の公費から支払われる>」


・「香港が感染拡大を防ぐ目的のほか、香港でのみ受けられる無料治療を求め大陸から人が殺到する事態を恐れて、大陸からの旅行者入境をストップしたこととは対照的である」


・「新たなウイルスの流入は止めず、日本の公金は流出する一方。こんなユルくていいのか、日本!
 というわけで、筆者が考えた打開策案を一つ、先週来、SNSなどで提案してきた」


・「外国人、特に発生国である中国からの旅行者が罹患(りかん)した場合の治療費については、日本政府がいったん立て替え、後日、中国大使館に請求してはどうか。これを機に、指定感染症以外の外国人の医療費未払い分も、駐日大使に保証してもらうことをスタンダードにすべきではないか。ことに、日本の3倍もの経済規模を誇る大国には、それ相応の対応を求めねば、むしろ失礼というものである」・・・


■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。

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