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(日本は台湾からの難民を受け入れる準備ができているか)

2020年01月11日
(日本は台湾からの難民を受け入れる準備ができているか)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAxL3Bvc3QtOTIxMTQucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAxL3Bvc3QtOTIxMTQucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・日本の「少子高齢化」は、音を立てて進行するだろう。日本衰退のこの『大問題』を、今後塞き止める一策は「難民受け入れ」にあることは間違いない。「日本人であること」は、今後「親日国からの難民受け入れ」に一部置き換わるのではないか?


・いずれにせよ日本は、これまで「徹底した難民受け入れ拒否」でその国体を守って来たとも言える。ただ昨年の【ラグビーW杯】の〔ワンチーム〕が、時代の変遷を教えてくれている。


・私は自惚れていたより実は〔短命〕らしく、日本の〔ワンチーム化〕を見届けることは不可能なようだが、〔台湾〕〔ポーランド〕などの世界有数の『親日国』からの「難民申請受け入れ」は、時代の流れだと予測しておこう。


・GOOGLEニュース から、ニューズウィーク日本版・〔トラビス・サンダーソン氏〕(台北在住ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【日本は台湾からの難民を受け入れる準備ができているか】ニューズウィーク日本版・〔トラビス・サンダーソン〕(台北在住ジャーナリスト) 2020年1月11日(土)11時50分」


<1月11日の総統選で〔蔡英文〕が再選されたら〔習近平〕はどう出るか。中国による再統一に怯える台湾人たち。ほとんど語られていない問題がある。本誌『台湾のこれから』特集より>


・「1949年に〔中国共産党〕が中国本土を掌握して以来、台湾奪還は『中華民族の偉大な復興』の要となってきた。建国70周年を迎えた2019年10月1日、〔習近平(シー・チンピン)国家主席〕はその基本理念を改めて強調した」


・「一方で、台湾の防衛と軍備の発達を考えれば、人民解放軍が台湾に侵攻して再統一を果たすというシナリオは、アメリカが介入して台湾を守るまでもなく、可能性はかなり低いと多くのアナリストがみている。ただし、武力による再統一の試みが失敗したとしても起こるであろうある問題が、ほとんど語られていない。すなわち『台湾難民危機』だ」


・「軍事侵攻を受けて台湾政府が緊急事態を宣言した途端に、経済的余裕のある人々は脱出を始めるだろう。最近の世論調査によると、〔台湾人の65.4%〕が人民解放軍を撃退できないと考えている(実際は多くの人が台湾の軍事能力を過小評価しているのだが)。侵攻が失敗しても、さらなる危険を恐れる人が続々と祖国を離れるだろう」


・「その場合、〈日本に難民申請者が殺到する〉可能性は高い。1895年から1945年まで、日本は台湾を植民地として統治した。現代の台湾社会は交通機関や言語など、さまざまな形で日本の影響を受けている」


・「日本が台湾を返還した後、〔国民党政府〕が戒厳令下で容赦ない弾圧を行ったため、植民地支配下での記憶は和らいだ。対日感情は基本的に好意的だ。台湾を離れた多くの人は、地理的な近さと文化的な親近感と歴史的な結び付きから、日本を目指すだろう」


・「ただし、難民危機に対して、〈日本は世界でも特に準備不足〉だといえる。2015年のシリア難民危機に際し、ヨーロッパとトルコの対応は今や破綻しかけているが、少なくとも日本よりはるかにましだろう。西アジアやアメリカも含む世界各地の政府が大量のシリア難民の受け入れに苦慮してきたが、日本は傍観者のままだ」


・「『日本は世界第3位の経済ながら、難民認定者は(2017年までの)5年間で100人に満たない』と、ニュースサイトのビジネス・インサイダーは指摘する。その大きな理由の1つは、近隣で既に難民危機が進んでいる〈北朝鮮からの『大量流入』への警戒〉だ。しかし、難民認定に消極的なことは、経験不足と貧弱な難民政策という悪循環を招く」


・「受け入れの準備が全くない日本の沿岸に台湾の人々が押し寄せれば、日本の経済的負担は高まり、難民は国内でスケープゴートにされるだろう。急ごしらえの非効率的な難民管理の体制は、難民と日本人の双方に社会不安を生む。難民をめぐる経済政策の失敗と社会不安の増大は、政権の支持率も脅かしかねない」


・「さらに、台湾難民危機は、『日本人であること』の意味を改めて日本に突き付けるだろう。日本統治時代、台湾の指導者は同じ『日本』でありながら与えられなかった〈政治的権利〉と〈人権〉を勝ち取るために戦った」


・「知識人の難民申請者は、その過去を引き合いに出すかもしれない。危機が現実になったとき、『日本人であること『に日本政府の気まぐれで台湾人が含まれたり含まれなかったりしてきた歴史が、論争の元になるかもしれない。<1月14日号『台湾のこれから』特集より>」・・・

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コメント

織伊友作様、 日本は1972年、日華平和条約破棄、日台国交断絶、アメリカの尻馬でやりたい放題でした、
当時、麗しの島台湾からの難民はブラジルに向かいました。

藤城孝久さま、

コメント、有難うございました。日本人の台湾への意識改革は、やっぱり
東北大震災への復興支援金(見舞い金):200億円からではないでしょうか?
それまでは、官僚共が失礼の限りをやっていました。

キヤノンが三重県上野に工場を造った折、市長や消防署長らと同じく、農協
(JA)中央会会長にも案内を出しました。担当者に「国会議員と同列だから、
貴賓席に」とクドクドと説明。それでもと御手洗会長の長いご挨拶の合間に
見に行くと、鳥本会長はションボリと一般席に。

担当者を強く叱責し、御手洗会長のご挨拶が終わったタイミングで私が案内して
貴賓席に。会長は笑っておられましたが、2次会ではご機嫌でした。

こんな話、つい最近まで官僚は台湾に対してやりたい放題でした。台湾は
女性総統が勝つでしょう。はてさて、この先どうなるのやら?

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