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(『ソレイマニ殺害』以降「音無し」だが、チビったか〔金正恩〕)

2020年01月17日
(『ソレイマニ殺害』以降「音無し」だが、チビったか〔金正恩〕)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17675744/


・私は2020年01月06日の投稿で、「そりゃ〔金正恩〕はチビッているだろ」と書いた。投稿前文は以下である。


〈へぇ?イランの〔ソレイマニ司令官〕の爆死は、「正規の空爆」とばかり思っていたが、中央日報は〔ドローン攻撃〕だと言っている。そんな長距離飛行のドローンなど聞いたことも無いが、頭上の米軍爆撃機から発射された〔爆弾を抱えたドローン〕が、しつこく司令官の車両を追跡して爆撃したのだろうか?〉


〈いずれにしても『北の豚小僧』は飛び上がり、縮こまって地下へ地下へと潜り込んだに違いない。当面〔軍や研究者の前〕にも顔を出さないだろう。アメリカの怖さを、今更知ったか?〉・・・


言われて見れば、〔それ以来〕、金正恩の動向は全く伝わって来ない。


・トランプを甘く見て、金正恩は「言いたい放題」だった。チビったんだろなぁ。しっかしま、アメリカ民主党も腐っている。大統領と側近の決断で素早く軍事行動を起こす・・・それが『アメリカの怖さ』なのだ。


・何でも「議会を通せ」になったら、「金正恩の潜水艦核ミサイル」をぶち込まれてから動くのか?『専守防衛』が国是の〔腰抜け日本〕と、五十歩百歩になるぞ!


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス・長谷川幸洋氏 の記事を以下。


・「【〔長谷川幸洋〕強気だった北朝鮮・金正恩が『ソレイマニ殺害』を見て考えていること 大見得を切ったのに…」】現代ビジネス 2020年1月17日 6時0分」


・■攻撃は「トランプの気まぐれ」なのか


・「米国とイランの衝突の内幕が、次第に明らかになってきた。最大のポイントは、<イランの〔ソレイマニ司令官〕に対する米国の攻撃は、もっと大掛かりな攻撃の一部にすぎなかった>、という点である。それから、北朝鮮への影響だ」


・「まず、司令官攻撃は〔トランプ大統領〕の独断だったのか。米紙ニューヨーク・タイムズは1月4日、イラン革命防衛隊の精鋭『コッズ部隊』のソレイマニ司令官を殺害した1月3日の攻撃は、大統領に提示された攻撃オプションの中で『もっとも極端な選択肢だった』と報じた。そのうえで『国防総省の高官たちは、その選択に驚愕した』と書いた」


・「しかも、大統領は12月28日の時点で、司令官攻撃をいったん断念していながら『バグダッドの米大使館が襲撃された様子をテレビで見て、攻撃にゴーサインを出した』という。ここから、大統領は『司令官を殺害したら、その後はどうなるか』十分な検討もないまま、衝動的に攻撃を決断したような印象が広がった」


・「そんな側面はたしかに、あっただろう。だからといって『攻撃は大統領の独断だった』とは言えない。なぜなら、たとえば、超強硬派で知られた〔ボルトン前大統領補佐官〕(国家安全保障問題担当)は攻撃成功後、ツイッターで『ソレイマニ除去に関わった、すべての人におめでとう。長くかかったが、これは世界中で展開されていたコッズ部隊の活動に決定的な打撃になった』という祝福のメッセージを送っている」


・「これは、ボルトン氏を含めて強硬派の間では、ソレイマニ氏が長い間、米国の標的になっていた事情を物語っている。大統領が突然、司令官を狙ったわけではない。ニューヨーク・タイムズはトランプ政権に批判的な立場なので、攻撃に驚愕した高官の様子を強調しているが、実は『黒幕の司令官を狙うべきだ』と考えていた当局者もいたはずだ。強硬派の〔ペンス副大統領〕や〔ポンペオ国務長官〕は、そうだったかもしれない」


■攻撃された「もうひとりの司令官」


・「1月3日の攻撃で狙われたのは、ソレイマニ氏だけでもなかった。別の司令官も攻撃されていたのだ。米紙ワシントン・ポストは、ソレイマニ司令官を殺害した同じ3日、米軍はイエメンでコッズ部隊の〔アブドル・レザ・シャハライ司令官〕も攻撃したが『こちらは失敗した』と報じた」


・「同紙によれば、米軍の攻撃は、ソレイマニ司令官の除去だけでなく『もっと大きな計画の一環だった』という。少なくとも、大統領による攻撃の承認は、ソレイマニ氏だけでなく、シャハライ氏の除去も含まれていたのだ」


・「シャハライ氏はイラン革命防衛隊の<財務担当>であり、米国は彼に1500万ドルの懸賞金をかけていた。指名手配のポスターまで作っている。つまり、長い間、米国のお尋ね者だったのだ。攻撃が失敗した理由は不明だが、成功していれば、大統領は2人の殺害を発表する予定だった、という。昨年10月の過激派組織『イスラム国(IS)』の〔アブバクル・バグダディ指導者〕殺害に続く大戦果、と自慢したに違いない」


・「以上を踏まえると、米国とイランとの対立は小康状態になったように見えるが、実は水面下で、米国はシャハライ氏追撃作戦を続けている可能性が高い。トランプ政権はチャンスがあれば、再び攻撃を実行するのではないか」


・「そんな事情を承知してか、<民主党は、大統領の対イラン軍事攻撃権限に制限を加える決議案>を議会に提出した。議会が宣戦布告するか、軍事力行使を承認しない限り、大統領が独断で攻撃できないようにする内容だ。一部の共和党議員も同調する、と報じられている」


■金正恩がいま考えていること


・「今回の司令官殺害について、北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕は衝撃を受けたに違いない。正恩氏は非核化をめぐる米朝交渉で強気に転じ、昨年末の党中央委員会総会では『世界は新しい戦略兵器を目撃するだろう』と語っていた」


・「これは、『核兵器』か『大陸間弾道ミサイル(ICBM)』、または『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』の実験再開を目論んでいるのではないか、とみられている。正恩氏が強気になったのは『トランプ氏は弱腰』とみたからだ」


・「トランプ氏は昨年9月にボルトン大統領補佐官を更迭したうえ、同盟国であるサウジアラビアの石油施設が攻撃されても報復しなかった。だが、今回、対イランではっきりと強硬路線に転じた。正恩氏はいま『どこまでやったら、トランプ氏を本気で怒らせるか』を真剣に考えているに違いない」


・「トランプ政権は米軍基地や米国人が攻撃されれば、断固、反撃する可能性が高い。それが分かっているので、正恩氏は言葉で強気の姿勢を唱えても、実際の行動は慎重に計算するのではないか」


■中国要人も「過去最高の警護態勢」


・「正恩氏がソレイマニ司令官殺害を知ったのは、自分が『新しい戦略兵器を目撃するだろう』と大見得を切ってしまった後だった。いまさら、取り消すのはみっともないが、背に腹は変えられない。当面、正恩氏は挑発を控えて、様子見に転じる、とみる」


・「北朝鮮だけではない。フランスのラジオ局は、司令官殺害を受けて『中国共産党中央政治局の常務委員たちが緊急会議を開いて情勢分析するとともに、最高指導部に対して過去最高レベルの警護態勢を敷いた』と報じた、という。司令官殺害の余波は続いている。私は1月24日発売の『月刊Hanada』3月号に今回の攻撃について、背景を詳しく書いた。そちらも、ご参考に」・・・


《私が好きな〔歯切れの良い長谷川幸洋氏〕》

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