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(明日朝9:00から【大阪市大病院】で〔矢継ぎ早〕採血)

2020年01月19日
(明日朝9:00から【大阪市大病院】で〔矢継ぎ早〕採血)


・ドクターには〔通勤ラッシュ〕などへの配慮は無い。明日はタイトルの通り「9:00から15分間隔の採血」だから、8:45までに【大阪市大病院】へ行かなければならない。残り寿命もアンマリ無いようなので、〔バス(座れる)・阪急から地下鉄(痛い膝で立ったまま)・日本橋駅からタクシー〕は止めて、住処前からタクシーで行くことにした。


・大阪は[ゴト払い(5日・10日払い)」の商習慣が残っており、明日20日は混雑警戒日だ。最大手タクシー会社は〔予約制廃止〕になっており、【愛知県がんセンター】まで行っていた〔住処から新大阪駅まで〕の小さいタクシー会社は満杯で、その親会社もダメ。


・3日前に「知らないタクシー会社」に電話したら、テキパキした事務員さんが、「前日の19日、夕方に運転手のシフトが決まります。夜に架けてみてください」と。その通りに夕方予約がとれて、明日朝7:50に住処前にお迎えが。高速代800ナニガシ円は痛いが、高速が混んでいたら次のインターで下道に降りるだけのこと。


・ところで『2019年10月28日29日30日、【愛知県がんセンター中央病院】検査入院』の記事を自分で確かめながら愕然。昨年12月16日の【大阪市大病院】転院から丸1か月余、[5がん6バトル目の戦場]を走り回っているが、〔ラジオ波焼灼法〕ダメ、〔重粒子線照射〕ダメで、進んだのは〔肝臓シンチ〕と、ドクターからの「もう打つ手がありません」宣告くらいか?


・明日の『〔矢継ぎ早〕採血』も、私がドクターに縋ったものだ。明日も「やっぱり切れませんねぇ」と言われたら、私はどうするのか?【愛知県がんセンター中央病院】の15年来の主治医に「相談に乗って貰う」ことは出来るが、通院は出来ないし「長い入院」は禁止だし・・・


・ま、私の悪運が「もう尽き果てている」か、未だ尽きてなくて「肝臓、1/3を切除しましょう」になるのか?運否天賦である。要は11月・12月・1月と3か月間、〔肝細胞がん〕だけがヌクヌクと大きくなっているということだ! 以下に『2019年10月28日29日30日、【愛知県がんセンター中央病院】検査入院』の記事を。


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2019年10月28日29日30日
(【愛知県がんセンター中央病院】検査入院)


・10/28(月)大阪から遠路遥遥も在ったが、6階東病棟と西病棟を間違えて不貞腐れ、「今脚を捻ったので遠くへは行けない」とゴテる。西病棟の看護師長さんがベテランで私の顔を覚えており、「ハイハイ」とナースセンター近くの窓側のベッドを空けてくれる。


・「ほう、鏡面に映ったような静かな北の景色だ」と、小牧空港に行く少ない着便をボンヤリながめていると、早速隣のベッドの人懐こいオッサンが話しかけて来る。ところがこのオッサンは明日退院らしい。対面の2人は1人は重症。1人は少々痴呆が入っているのか騒々しい。


・「ま、2日ちょっとだからいいか」と着替える。〔山浦秀和ドクター〕が張り切って、「エコーをやろう」という。「佐野力ドクターから、『織伊さんの肝臓表面は、動注の影響で〔痣〕になっているので、エコーが使えない』と言われていたじゃないですか」と反論すると、「まぁまぁ、写らなかったらその時のこと」とエコー室へ。


・「へぇ?19年ぶりだなぁ」と〔縁が切れてたエコー室〕へ。ところが「分厚い肝脂肪の雲の晴れ間にCT]が写った」奇跡がここでも。エコーの性能も上がったのか、クッキリと〔肝臓がん〕が見える。「ココが切れ目ですよ」みたく、輪郭までが鮮やかに!


・「こんだけキレイにエコーで見えるなら、【経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)】は?」と言うと、山浦ドクター、「いえ、当病院は1.に開腹切除です」といつもの頑固な顔に。「ラジオ波に乗らない」「腹腔鏡にも消極的」なのは、何か「信念」みたいなものを感じるが、単に「遅れた病院」なのだろうか?解らん!


・あとは何もやることが無い。パソコンネットが無いのは、正に「丘に上がった河童だなぁ」と思う。早めに寝ようにも、騒がし爺が、トイレまで看護師付きだ。重症は大いびきかいているし。何だか病室は寒いし。睡眠導入剤を大目に使ってウトウトする。


・29日朝は、「朝飯前に15分間隔で採血3本」後、いつもの『飢え死によりかはマシか飯』を食う。エレベータホール前のベンチでトモダチに電話していると山浦ドクターが「外科が呼んでますよ」と言いに来てくれる。消化器外科の一番奥・10番の〔千田嘉毅(せんだ よしき)ドクター〕に会いに行く。


・「あ、佐野力ドクター時代から居るベテランだ」と直ぐわかる。先ずは横になって「腹の傷を見せろ」と言う。「一番下の肋骨を、レジデント医が『万力で右に寄せていた』そうで、術後私は大阪で、整形に肩こりで半年通いました」と言っておく。


・「ところが今朝の採血では、切れません。左の〔10〕が佐野先生の時の数値でしょうが、今日は〔赤の30〕です。これで切ったら死にます」・・・で、千田ドクターの話は終わりに。


・「2週間、在宅で肝臓の薬を服用して、11/13に採血と外来にお越しください」と山浦ドクター。夜〔伊藤友一ドクター〕までベッドサイドやって来て、「肝臓が急激に悪化しています」「禁酒してください」と。「加齢とがんのせいでしょうよ」と反撃しておく。足が冷たいし、爺2人が騒がしいのでよく眠れないが、『タダ部屋』ってのはこんなもんだ。


・さて今朝退院前に山浦ドクターの薬を見てガックリ。昨年10/09に逝ったバーチャン(私の『大阪の姉貴分』)が「呑み辛い」と私に大量に呉れ、私もホント「呑み辛い」ので捨てていた薬だ。こんなんが2週間で効くのかいな?やっぱり禁酒しかあんめぇ。


・「そうだ、『地域医療連携センター』で勉強して帰ろう」と。「『一般』の後期高齢者は、月入院額限度は〔57600円〕です。月を跨ぐとまた〔57600円〕必要になりますから、ご注意を!」・・・へぇ?勉強になった。


・今回の検査入院、『支払い証明』やら『診断書』やら含めて〔21000円〕!何だかすっかり疲れ果てて、〔機動隊のひろみちゃん〕に名古屋駅まで送って貰ってようよう帰阪。「よし、2週間で数値が改善されなかったら、『思案』しよう」と心に決める。

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