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2020年1月

(対応遅いWHO,裏に『支那』との癒着か?:小宮山洋子)

2020年01月31日
(対応遅いWHO,裏に『支那』との癒着か?:小宮山洋子)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17748344/


・「人には旬が有る」とシミジミ思う。〔小宮山洋子さん〕の旬は若い時で、『NHKの論説委員・アナウンサー』の辺りだったのではないか。何せ父親が『東大総長』という金屏風が有った!


・民主党政権時代・野田内閣で『少子化問題担当大臣』もやったが、「何も出来なかったコト」は、今の『少子化の急進』で示されている。今の安倍政権にも有るのだろうが、<全く無意味な大臣ポスト>である。小宮山さんも早々に軽井沢に引っ込んでいるが、『政策研究会』などは主宰している様子。


・私よりは6歳も若いから、「筆でも持ったら?」と思えるが、この記事なんか読むと〔櫻井よしこさん〕などの足元にも及ばないことが解る。〔小金持ちで小奇麗なバーチャン〕になって行くしかないか?


・ライブドアトピックス から、BLOGOS・小宮山洋子さん の記事を以下。


・「【新型肺炎 感染拡大 WHO(ようやく!)『緊急事態』宣言】BLOGOS・小宮山洋子 2020年01月31日 17:30」


・「新型のコロナウイルスの感染拡大が続いています。WHO(世界保健機関)は、今月22日と23日には緊急事態にはあたらないと判断していましたが、30日に、ようやく感染がほかの国でも拡大するおそれがあるとして『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言しました」


・「WHOは、医療態勢のぜい弱な国への感染拡大を懸念しているとして、ワクチンや治療法の開発を促進するとともに、そうした国への支援を行うべきとしています。緊急事態宣言が遅すぎると批判されていましたが、その裏には、現在のWHOの〔テドロス事務局長〕が、中国の〔習近平国家主席〕と<仲が良く投資額も大きい中国に配慮した>から、とも言われています。こういうことでは、困ります」


・「日本政府は、『指定感染症』に指定していて、その実施を早め、これまで実施の取り組みを徹底する、としています。中国の新型コロナウイルスによる肺炎患者は9692人に増え、死者は213人、症状の重い人は1527人にのぼると報じられています」


・「中国からのチャーター機第3便による帰国者は、149人で、今日午前に羽田空港に到着しました。そのうち体調不良がみられた8人が救急車で医療機関に搬送されています。チャーター機第1便で帰国後、症状がないのに検査で陽性反応が出た40代男性と50代女性が、<それぞれ別の帰国者と同室だったことは、問題だ>と思います」


・「病気をうつさない、うつらないために隔離されているのに、そこで同室の人から感染する可能性があるという配慮がなかったことには、信じられない思いです。今後は、別の施設なども加えて1人1部屋にするとのこと」


・「症状が出ない『不顕性感染』からも感染は広がる、ということで、〔安倍首相〕も『新型コロナウイルス感染症対策本部』で『水際対策などのフェーズをもう一段引き上げていく必要がある』としています」


・「〔菅官房長官〕は、指定感染症の指定の施行日を2月1日に前倒しし、『日本に入国しようとする者が感染者である場合には入国を拒否する』と記者会見で述べています。万全の対策をとってもらいたいですが、『正しく恐れろ』と言われているように、私たちも手洗い、マスクなど予防に努め、おかしな風評に惑わされることなく、対応していきたいと思います」


・「軽井沢で中国からの観光客によって買い占められ売り切れだったマスクが、東京でも、何件も薬屋をまわっても売り切れなので、驚いています。東京駅から狛江に移動する時も、8割くらいの人がマスクをしていましたから」・・・


《小宮山洋子さん》

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(『日本の恥』は壊してしまえ!:東京五輪&パラ五輪以降)

2020年01月31日
(『日本の恥』は壊してしまえ!:東京五輪&パラ五輪以降)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17745523/


・『新国立競技場』建設元請けの『大成建設』が、甘い甘いジュースだとすれば、そのぶっといストローを咥えているのは〔森喜朗〕だ。ハナから新国立競技場建設には[胡散臭さ]が付き纏っている。浅草の『浅草文化観光センター』を造った〔隈研吾氏〕に白羽の矢が立ったのも仰天だった。


・「敗戦後の大都会の焼け跡に、無数に在ったバラック!」・・・もうその景色を見た人もどんどん減っているが、ナニ、浅草に堂々と立っているあのイメージだ。


・2020東京五輪&パラ五輪終了後、この新国立競技場の維持・運営費が、〔年間24億円とも30億円〕とも言われているが、「壊してしまえ!」の提言は、今のところ私だけのようだ。


・支那の最初の新幹線。衝突して高架橋からドサドサ落ちたが、当局は当初、「埋めろ!」の指示だった。私も大笑いした組だったが、今となれば支那人の気持ちが解る。


・神宮外苑に急遽建てた『日本の恥』なのだ。解体して跡形も無くすれば、再び神宮外苑の風は心地よく、「ここに日本の恥が在った記憶」も、50年もすれば消える。それよか世界は『支那発・新型コロナウィルス肺炎』で大騒ぎだ。パンデミック(大流行)ともなれば長引く。東京五輪、出来るんかいな?


・ライブドアトピックス から、日刊SPA! の記事を以下。


・「【新国立競技場の残念な真実。観にくい座席、作業員の過労死も…】日刊SPA! 2020年1月31日 8時54分」


◆酷評の嵐が吹き荒れる『新国立競技場』は、本当にひどいのか


・「昨年12月21日、まばゆい光に照らされ、神宮の杜で新国立競技場のオープニングイベントが開催されたのである。嵐が歌い、〔ウサイン・ボルト〕がトラックを駆けるなど華々しいスタートを切った新国立競技場だが、その裏で一人の若者が犠牲となったことを忘れてはならない」


・「17年3月2日、新国立競技場の地盤改良工事に従事していた当時23歳の若者が突如失踪。約1か月後『身も心も限界な私はこのような結果しか思い浮かびませんでした』というメモとともに、長野県の山中で自殺しているのが発見された。遺族の代理人を務め、労災認定に尽力した〔川人博弁護士〕は、当時の労働状況をこう語る。


〈被害者は入社1年目で’16年12月半ばから約2か月半、工事に従事しました。その間は深夜0時に自宅に帰り、朝5時には家を出るという状況でした〉・・・」


・「ご存じの通り、新国立競技場は総工費の膨張で旧計画が白紙撤回され、約1年2か月遅れの着工となった。さらに、被害者が従事した地盤改良工事は最も基礎となる工程であったことから作業日程は極めて厳しいものだったという。現場では、こうした長時間労働が蔓延していた。


〈東京労働局が調査したところ、競技場の工事に参加する約80社で労働基準法違反がありました。夏には熱中症も出ていた可能性があり、ほかに犠牲者が出てもなんらおかしくない状態でした。隠蔽されているだけで、被害者はいるのかもしれませんが……〉


川人弁護士は、異常な労働をさせていた元請けである『大成建設』や発注元の『日本スポーツ振興センター(JSC)』に対応を迫った。


〈初めはゼネコン側も『下請けの責任』と他人事のようなひどい対応でした。ただ途中からメディアにも取り上げられたからなのか、トーンが変わり、労働環境はその後改善されたと聞いています。しかし、組織委員会やJSCから遺族に対して直接的な謝罪はありません。そもそも無理な工程で始めた彼らの責任は大きいと思います」


・現在も新国立競技場は細々とした作業は続いている。従事している30代の作業員はこう話す。


〈今は仕上げの段階なので切羽詰まったスケジュールはないです。残業はダメと言われていますが、そもそも残業がない。ただ、土台や基礎工事のときは殺気立っていたという話は聞いていますね〉


オリンピックを控え、新国立競技場の完成に浮かれているが、過酷な労働の犠牲の上にあったことを忘れてはならない」


◆欠陥と欠点だらけのスタジアム環境


・「新国立競技場のスポーツでのこけら落としは元日の『サッカー天皇杯決勝戦』。完成後、初のスポーツ試合ということで注目が集まったが、蓋を開けてみれば酷評の嵐だった。ネットでは『座席の通路が狭く途中退席はかなり困難』という声も多い。実際に観戦したサポーターの男性は呆れ顔だ。


〈サッカー界では観にくいと悪評高い日産スタジアムよりは観やすいけど『新しく造ってこのレベル?』って思いましたね。トイレも少ないし、通路は狭い。設計した人に『お前、一度もスタジアムなんか行ったことねえだろ!』って言いたくなるレベルです〉・・・」


・「世界のスタジアムを巡り、天皇杯も観戦したスポーツライターの〔杉山茂樹氏〕も出来の悪さを嘆く。


〈サッカー、ラグビーともに満員と発表されましたが5万7000人どまり。観客席に割り当てられる実際の数は6万人を割り込むでしょう。ナショナルスタジアムにしては小さいですね〉


杉山氏によるとワールドカップなどの世界的なスポーツイベントを開催する場合、メインスタジアムに求められる収容人数は〔7万~8万人〕が最低ラインとされているという。そのため、新国立競技場は世界的なスポーツイベントに対して、汎用性が低いという。


〈仮に日本でサッカーのワールドカップを開催しても、決勝戦の開催は収容人数的にはNGです。新国立競技場は客席が3層式なので収容人数は稼げるはずでした。2階席、3階席をひさしのようにせり出せば、あと1万席は確保できたでしょう。3層式のメリットを生かしきれていないんです〉


◆屋根の影がグラウンドに…試合に影響も!?


・「〔隈研吾氏〕設計の新国立競技場は『杜のスタジアム』と題され、木をふんだんに取り入れていることが強調されている。木材と鉄骨のハイブリット構造の屋根がその最たるものだが、杉山氏は『国立競技場のよさが消えている』と話す。


〈かつての国立競技場は、神宮の杜の外気とスタジアム内の“交流感”が魅力でした。空がよく見えて、外苑の空気が吹き抜けていくのがよかった。それが『杜のスタジアム』だと思いますが、新国立は木製の屋根の圧迫感がすごすぎて、それがシャットアウトされています。屋根の存在感が強すぎる。また、その屋根によって影もできやすい構造なので、時間帯によっては試合が観にくくなると思います〉


屋根だけではなく、座席もやはりひどいと杉山氏は嘆く。


〈細かいことを言うようですが、座席の色が深緑や白ばかりで辛気くさい。世界の大きなスタジアムの座席の色は、選手や観客の気持ちをハッピーにさせるようにオレンジなどポップな配色です。でも、新国立はかしこまってしまう印象で、観客のテンションや選手たちのプレーにも影響するのではないでしょうか〉


◆座ったら最後!試合終了まで出られない狭さ


さらに一般の観客からも指摘があった座席の狭さにも言及した。


〈座席の幅は決定的に情けない。膝の15cm先に手すりがくるので移動ができません。外国人の方だとなおさら狭いでしょう。わざわざ日本まで来て、高いチケット代まで払ってこれか……と思いますよ〉


杉山氏は次のように総括する。


〈日本の経済規模なら、世界中からトップクラスのスタジアムと称賛されるスタジアムを造らなきゃいけないのですが、収容人数や構造、デザインなどどれも中途半端。なにも考えないで造ってしまったなという印象です。隈研吾さんは昔の国立のよさや、スタジアムのことをわからないまま設計したと思わざるを得ません〉


こうして残念すぎるスタジアムとして完成してしまった新国立競技場だが、前出の川人弁護士は今の気持ちをこう語る。

「過労死が起きたことを考えると複雑です。風化させないためにも個人的には無名労働者の慰霊碑があって然るべきだとは思いますね」


・「世界に恥をさらすオリンピックになる可能性は高い」(取材・文/沼澤典史・野中ツトム(清談社) 佐藤永記 写真/朝日新聞社 ※週刊SPA!1月28日発売号より」・・・


▽【川人 博氏】 過労死をめぐる訴訟や「過労死110番」の活動、北朝鮮による拉致問題などに取り組む。電通の社員で、長時間労働の末15年に自殺した高橋まつりさんの遺族の代理人も務めた。


▽【杉山茂樹氏】 スポーツライター。W杯は’82年のスペイン大会以降、10大会連続で現地取材を行う。世界中のスタジアムで観戦した経験でスタジアム評論家としても活動する。


《私が“浅草の恥”と決めつけている『浅草文化観光センター』》

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(アマゾンねぇ?)

2020年01月31日
(アマゾンねぇ?)


https://www.sankei.com/economy/news/200131/ecn2001310016-n1.html


・日本人は私を含めて、「仕方なく」品揃え豊富な〔アマゾン〕から買っているのではないか?『商売の基本』からすれば、アマゾンは〔最悪〕だ!全てネット上で甘言を並べ立て、<問い合わせ>にも応じないし<問い合わせメール>も出来ない。


・現在26日(日)に送られてきたアマゾンからの指示通りに近所のローソンに行き、賢いバイトの女の子がロッピーから入力して私が画面も確認、指示通りの送金もしたが、(火)(木)と「金払え」の催促メールが。返答・反論も出来ないので暫し放ってあるが、私の〔1万円弱〕の金は何処を彷徨っているのか?


・「驕る平家は久しからず」だから『楽天』を応援したいのだが、こっちも〔三木谷クン〕が驕り高ぶっていやがる。クソッ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【アマゾン、売上高過去最高 10~12月期、年末商戦好調】産経ニュース 2020.1.31 07:46」


・「米『アマゾン・コム』が30日発表した2019年10~12月期決算は売上高が前年同期比21%増の874億3700万ドル(約9兆5千億円)と、過去最高を更新した。純利益は8%増の32億6800万ドルだった」


・「書き入れ時の年末商戦でインターネット通販の利用が一段と広がった。売上高の内訳は、主力の北米事業が22%の増収。ネットワークを通じて情報を処理するクラウドサービスも34%伸びた。同時に発表した19年12月期通期の決算は、売上高が前期比20%増の2805億2200万ドル、純利益は15%増の115億8800万ドルだった」


・「〔ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)〕は30日、有料会員『プライム』の会員数が世界で1億5千万人を超えたことを明らかにした。有料会員向けに商品配送や動画配信のサービスを充実させ、顧客の囲い込みを進めている。米株式市場の時間外取引では、決算内容が好感され、アマゾンの株価は上昇した。(共同)」・・・

(米、中国全土に渡航中止勧告 大使館員らも国外退避)

2020年01月31日
(米、中国全土に渡航中止勧告 大使館員らも国外退避)


https://www.sankei.com/world/news/200131/wor2001310026-n1.html


・アメリカの出方は、「丁か半か」で分かり易い。「大使館員も支那国外退避」ってのは、日本では「断交と同じではないか」と野党がどうせ騒ぐので出来ないだろうが、『星条旗の国』は、あくまで自国民の生命保全を優先させるのだ。覇権国だから出来ることだが、清々しい!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【米、中国全土に渡航中止勧告 大使館員らも国外退避】産経ニュース 2020.1.31 12:33」


・「【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は30日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染被害が広がっている中国全土への渡航勧告について、<4段階のうち上から2番目の『再検討』から最高の『渡航中止』に>引き上げた」


・「『世界保健機関(WHO)』が新型ウイルスに関し『緊急事態』を宣言したことを受けた措置。渡航中止の対象はこれまで、新型肺炎が発生した武漢市を省都とする湖北省だけだった」


・「国務省はまた、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて<北京の米大使館>や<中国各地の総領事館>に勤務する館員とその家族らに対し、緊急要員を除いて国外への退避を許可した」


・「武漢市の総領事館については23日に国外退避を決め、米政府のチャーター機で退避させた。米政府は武漢市に滞在する残りの米国人を退避させるため、来月3日までに追加のチャーター便を飛ばす方針だ」


・「一方、『米疾病対策センター(CDC)』は30日、新型ウイルスに感染した中西部イリノイ州に住む女性の夫がウイルスに感染したことを確認したと発表した。CDCによると、米国内で人から人に感染した事例は初めて。米国で確認された感染者は計6人となった」


・「CDCによると、イリノイ州の女性は最近、中国に渡航し帰国した。夫妻はいずれも60歳代。同州の保健当局は、夫妻と接触したとみられる21人の行方を追跡している。CDCは声明で『一般の米国民がただちに感染するリスクは低い』と強調した」・・・

(日本政府の覚悟が問われている!:新型コロナウイルス・肺炎対策)

2020年01月31日
(日本政府の覚悟が問われている!:新型コロナウイルス・肺炎対策)


https://www.sankei.com/column/news/200131/clm2001310002-n1.html


・もう一度、政府も国会議員も官僚も、〔国〕〔お上〕を代表する連中は、「国の第一義は、『国民の生命と財産を守ること』にある」と、イロハのイを腹に括るべきである。今現在やられていることは、<全てが後手><全てが悪手>であり、一言で言えば「馬鹿丸出し」である。


・つくづく「国民は、こんな馬鹿共に命を預け」「衆議院・参議院と大勢の馬鹿共に高禄を与え、センセイと呼んでいるのだ」ということに気付くべきだ。


・産経の本日の[主張](社説)は、具体的で分りやすい。現地で既に発症して高熱で苦しむ60代1人だって日本国民である。医師を乗せた自衛隊機を飛ばさんかい!自衛隊機を飛ばす<支那との折衝>など、それこそ『人権問題』で押せば支那の〔急所〕だ。よもや〔拒否〕はすまい。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]新型肺炎 国民の保護に覚悟を示せ】産経ニュース 2020.1.31 05:00」


・「新型コロナウイルスによる肺炎では、国内でも<人から人への感染>が確認された。また政府のチャーター便で中国湖北省武漢市から帰国した第1便の邦人のうち3人が検査で陽性となった」


・「政府は国民の保護を徹底すべきである。それは新たな感染を防ぐ国際貢献にもつながる。〔安倍晋三首相〕は参院予算委員会で『国民の命と健康を守ることを最優先に、やるべきことは躊躇(ちゅうちょ)なく決断したい』と述べた。だが対応はまだまだ中途半端であり、後手に回っている印象を与える」


・「第1便で帰国した日本人のうち2人は一時ウイルス検査を拒否して帰宅した。発熱などの症状がなかったためとされるが検査で陽性となった2人にも症状はなかった。安倍首相は『法的な拘束力はない。人権の問題もあり踏み込めないところもある』と述べた」


・「感染を防ぎ中傷から守るためにも検査は必要だった。無症状の人からも陽性反応が出ている。政令と現実の乖離(かいり)を埋めるべく<政府の責任で超法規的に検査を受けさせるべき>だった。政府は新型肺炎を『指定感染症』に定めたが、2月7日の施行後も対象は感染が確認された場合に限られ、確認がまだの人には強制力がない」


・「第2便以降は検査への同意を搭乗の条件としたが、これもおかしい。原則は無条件の全員避難である。その上で検査への同意を粘り強く説くべきではないか。チャーター便の航空運賃、約8万円を徴収することには、自公両党からも批判がある」


・「〔菅義偉官房長官〕は『内戦や武力攻撃など本人の意思にかかわらず保護の観点から退避をお願いせざるを得ない場合を除き、通常はエコノミー正規料金の負担をお願いしている』と述べた」


・「では、払えなければ乗せないのか。<国民を守る国の意思を示すためにも国が負担すべき>である。武漢市には、重度の肺炎を発症している60代の邦人男性がいる。すでに発熱などの症状がある邦人も、民間のチャーター便には乗れない。これらの邦人についても、帰国させ国内で治療する必要がある。移送には医官を同乗させた〔自衛隊機〕を使用すべきである」


・「国民の保護という最優先の問題である。<中国側に自衛隊機の受け入れを交渉するのも政府の責任>である。事態は深刻である。これに対峙(たいじ)する政府の覚悟がみたい」・・・

(日本人は非常識:帰国者は隔離が世界の常識 2次感染抑止で)

2020年01月30日
(日本人は非常識:帰国者は隔離が世界の常識 2次感染抑止で)


https://www.sankei.com/world/news/200130/wor2001300028-n1.html


・人権だか何だか知らないが、日本は『政府』と『厚労省』が〔無策〕に過ぎないか?別記事では「帰国者2人が一時検査拒否」などと報じられているが、「国が廃(すた)れる」とは「国民の常識」で慮(おもんばか)れる。


・この記事は「新型肺炎、帰国者は隔離が世界の常識 2次感染抑止で」を述べたものだが、日本人の非常識が浮かび上がる。そしてソレに媚びる「『政府』と『厚労省』」だ。救出されたのだから、日本の病院で2週間隔離は当然だろう。ナッサケネェ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【新型肺炎、帰国者は隔離が世界の常識 2次感染抑止で】産経ニュース 2020.1.30 18:04」


・「新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で、日本を含む外国政府が中国湖北省武漢市から自国民を退避させている。帰国した自国民の扱いについて各国の対応は分かれるが、<2次感染を警戒して2週間程度、隔離するケース>が目立つ」


・「米政府は29日、武漢から約200人を退避させるチャーター機が同日、西部カリフォルニア州に到着したと発表した。全員を少なくとも3日間は隔離し、検査や経過観察を行う。〔トランプ大統領〕はツイッターで、新型肺炎に関し『24時間態勢で事態に取り組んでいる』と強調した」


・「韓国政府は、30、31日にチャーター機を武漢に派遣し、計4便を運行して約700人を帰還させることを計画。中国の飛行許可の問題で計画は遅れていたが、30日中に1機を派遣。ウイルスの潜伏期間を考慮し、帰国する全員が公務員研修施設に2週間隔離される。施設周辺では、住民らがトラクターで道をふさぐなど抗議活動が起きている」


・「フランスは、航空機1便目で症状のない人を運び、2便目で感染が疑われる人を帰国させる計画。帰国者には2週間、施設での滞在を義務付けるという」


・「オーストラリアは、チャーター機で帰国する自国民を同国北西の<インド洋にあるクリスマス島>で2週間、隔離する。英国も自国への退避後に2週間の隔離を実施する方針だ。軍の施設などが隔離先として候補に挙がっている。(坂本一之、ワシントン 黒瀬悦成、ソウル 桜井紀雄)」・・・

(国は頼りにならん!日本人よ頑張ろう)

2020年01月30日
(国は頼りにならん!日本人よ頑張ろう)


https://www.sankei.com/column/news/200130/clm2001300002-n1.html


・「盗人を見て縄を綯(な)う」という諺が有る。〔安部ちゃん〕や〔加藤勝信厚生労働相〕がやってることは、まさにソレである。「カッタルイ」と言うか「馬鹿げている」と言うか。


・チャーター便も遅かったが、「症状がなく、ウイルス検査の結果待ちの帰国者に自宅待機を認めた」ってのが信じられない。潜伏期間というイロハが分かってないのだろうか?こうなれば「日本人よガンバレ!」しか無い。国は馬鹿なのだ。先ずは<手洗い><うがい><マスク>の励行から。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]新型肺炎と日本 拡大の阻止へ猶予はない】産経ニュース 2020.1.30 05:00」


・「中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の国内拡大を、全力を尽くして防がなくてはならない。武漢への渡航歴のない奈良県在住の日本人男性の感染がわかった。武漢からの中国人ツアー客のバスを運転していた。国内で日本人の感染および『人から人へ』の二次感染が確認されたのは初めてだ。〔安倍晋三政権〕はこれ以上、後手に回ってはならない」


・「日本人206人を乗せた政府の全日空チャーター機が武漢から羽田空港に到着した。発熱や風邪の症状がある人は、都内の病院が受け入れた。救援を手配した政府や全日空、医療機関などの関係者の労を多としたい」


・「第2、3便のチャーター機派遣が予定されている。希望者全員の帰国を早期に実現してほしい。
中国政府は新型肺炎の情報開示を怠り、武漢を含む同省を封鎖した。チャーター機によって帰国した日本人は被害者である。万全の対応によって、彼らを支えなければならない」


・「症状がある人の入院は当然だが、症状がなく、ウイルス検査の結果待ちの帰国者に自宅待機を認めたのは疑問だ。<政府が用意した宿泊施設で全員に一定期間待機してもらうべきではなかったか>。その方が本人や周りの人々に安心感を与え、風評被害も防げる」


・「中国ではわずかな期間のうちに当局発表の新型肺炎による死者数が3ケタに達し、感染者数は2002~03年に流行した『重症急性呼吸器症候群(SARS)』の5327人を超えた。中国政府は25日、海外への団体旅行の27日からの禁止を発表して実施した。だが日本は武漢や湖北省からのツアー客の自由な行動を今も認めている。現時点での国内感染例は、武漢からの入国者が絡んでいる」


・「日本がずさんな入国管理を続ければ、いくら対策を講じてもざるで水をくむようなありさまとなってしまう。安倍首相や〔加藤勝信厚生労働相〕の責任は重大である」


・「台湾は24日、湖北省からのツアー客に台湾から急ぎ離れるよう促した。翌日には同省からの来台禁止と、同省以外の中国人の入境申請受け付けの当面見送りを決めた。香港は、中国本土からの個人旅行者の入境停止で中国政府と合意した。日本は一層真剣に取り組む必要がある。拡大阻止には一刻の猶予もないと知るべきだ」・・・

(日本再生の鉄則:終電時間延長実験)

2020年01月30日
(日本再生の鉄則:終電時間延長実験)


https://special.sankei.com/naniwa/


・支那人が来なければ、国内の日本人の〔消費〕に頼るしか無い。終電を延長して、大いに羽目を外して貰おうというセコイ作戦だ。


・そこには『働き方改革』とか『イクメン』とか、〔家庭の匂い〕〔家族団らん〕など“エコノミックアニマル”に逆行する欧米流のおとぎ話は消し飛んでいる。しっかしま、日本は<育児はカミさんまかせ><稼ぐのはオヤジまかせ>で今日の世界一流国入りしたのは、歴史的に見て事実である。


・私ら昭和17年生・生粋の昭和の人間は、この人手不足の折でもあるし、男女分業のムカシが懐かしい。オトコは<必死に働き><ジャンジャン稼ぎ><ブイブイ遊べ>・・・それが日本再生の鉄則だ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]ケインズと終電延長】産経スペシャル 2020.1.29」


・「『町に行き、あちこちで宣伝している大売り出しの店に入ってください』。1931年、不況と物価下落に苦しむ英国民に経済学者、〔ケインズ〕はラジオで訴えた(ケインズ説得論集)。モノが売れれば、生産活動が刺激され雇用も所得も増す。『いま必要なのは…財布の口を緩めて活動的になることです』」


・「▼国土交通省が先日、<大阪メトロ御堂筋線で終電を約2時間遅くする実証実験>を行った。飲食などの消費を刺激するためだ。2月21日にも同様の実験をする。中国から始まった新型肺炎の感染拡大により外国人観光客が減少するのはほぼ確実で、終電延長への期待は大きい」


・「▼気がかりなのは、『働き方改革』との兼ね合いだ。人手不足の折、どこかに無理が生じないか。ケインズは、技術の進展により2030年には労働時間が1日3時間、週15時間で済むようになると予想した。道は遠いが、実現に近づけば終電はむしろ早まることになるかもしれない」・・・

(いずれ原因不明の風土病になって大陸に潜むんだろ?)

2020年01月30日
(いずれ原因不明の風土病になって大陸に潜むんだろ?)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200130/0001.html


・支那の「超のつく格差社会」では、貧困層はあらゆる『網の目』から零れ落ちる。それを今回の『新型コロナウィルス』のパンデミック(大流行)に置き換えれば、支那の罹患者は、とても「表面上の数字」だけでは捉えられない。少なくとも100倍、または1000倍だろう。


・先日夕飯を食っていたら相席のバーチャンが、「若いころ大陸に観光旅行に行き、帰国してから体調不良で働けなくなった。当時は長い入院が認められたから2か月間入院して静養し、体は動くようになったが、結局原因不明のままだった」と言っていた。


・あの不潔な大陸、不潔な14億人も居る多民族国家は、風土病となった「原因不明のウィルス」が、深く広く潜んでいるんだろなぁ。私の生涯では「縁のないトコロ」だったが、これ幸いに「無縁のまま」バイバイだ。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月30日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月30日】産経スペシャル 2020.1.30」


・「半地下に暮らす全員が失業中のキム一家と、高台の豪邸に住むIT企業社長のパク一家。今話題の韓国映画『パラサイト』は、格差社会をグロテスクに描き出す。善良なパク家は、貧しい人たちの生活に無関心だった。それが一家の悲劇につながっていく」


・「▼中国政府の発表などによれば、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者は、中国本土で6千人を超えた。連日、このウイルスに関するニュースが流れている。ただし、先の<パク家の人たちの視点だけ>で伝えられているのではないか」


・「▼そんな疑問を抱いたのは、今週号の『ニューズウィーク日本版』の記事『新型肺炎の最大の犠牲者は貧困層だ』を読んだからだ。記事によれば、<私たちがニュース映像で目にするマスク姿の中国人旅行者は、ほんの一部の富裕層>である。これに対して、発生源となった武漢市内の生鮮市場では、主に出稼ぎの単純労働者が働いていた」


・「▼彼らの多くは、武漢が封鎖される前に、長距離バスや相乗りトラックで故郷に向かっている。たとえウイルスに感染しても、貧困層にとって病院は遠い存在である。身分証もインターネットのアカウントも持たない人たちは、中国自慢の監視網さえ潜(くぐ)り抜けてしまう。つまり国内においては、<すでにウイルス拡散を防止するのは手遅れ>ということだ」


・「▼『パラサイト』では、キム家の父親は、ベンツの運転手となってパク家にもぐりこむ。ベンツは『格差』の象徴だった。先ごろ北京の世界遺産、〔故宮〕にベンツで乗り込んだ女性が、『特権階級のわがまま』と、批判を浴びたばかりである」


・「▼中国の〔習近平国家主席〕は、ウイルス感染の流行を『悪魔』と表現した。悪魔を生み育てたのは、中国の<超のつく格差社会>である」・・・

(「努力できることが才能だと思うんです」に勝てる言葉)

2020年01月29日
(「努力できることが才能だと思うんです」に勝てる言葉)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200129/0001.html


・記事は長いが読み易い内容なので一気に。私も高校2年生の折に、似たような経験が有る。私の高校は、当時「愛知県下2番目の進学校」で、「とても敵わない賢い同級生」ばかりだった。私は典型的な『器用貧乏』で、漫画を描いたり絵を描いたり、詩を書いたりウクレレを弾いたり、ラブレター書いたり剣道に打ち込んだりと、「お勉強」はサッパリだった。


・2年の折の担任の〔柘植先生〕は穏やかな良い人で、「この2学期だけ、勉強に打ち込んでみなさい」と。約束だから一心不乱に勉強したら、学年(500人ほど)で70何位とやらに。「ほらごらん、君は『やれば出来るんだ』、このペースで行けば名古屋大学もOK!OK!(100位まで)」


・不遜な私は先生に言い返したものだ。「先生、机に向かって勉強に励めること自体が〔才能〕だと知りました。私には全くその才能が無いことも知らされました」・・・この記事の〔村の哲学者〕と全く同じことを言ったのだった。


・私の生涯で、「勉強したなぁ」と振り返れるのは「新卒入社してから」だった。入社早々は、己の才能で食えた。ただ箱根の山籠りの勉強は大変だった。〔給料〕を貰っているから、「勉強させられたなぁ」が正しいように思う。特に27歳・28歳の『三重県系統農協(JA)窓口機械化の黎明期』、丁度半世紀前になるが、セールスマンとしての必死の毎日だった。


・現在の私、『5がん6バトル目』の〔肝細胞がん〕の位置が悪く、『ラジオ波』も『重粒子線』も使えず、大阪の主治医からも「出来れば開腹したくない」気持ちが伝わって来る〔土俵際〕であるが、「ナニ、土俵には徳俵も有るし」と居直っていたら、幕尻の〔徳勝龍〕まで優勝してしまった!


・ホント、「人生、下駄を履くまで分からない」。〔才能〕や〔天分〕、〔努力〕や〔立心〕を超えた「何かが有る」と感じている。ただ「孤軍奮闘、囲みを破って生還するぞ!」のファイティングポーズだけが肝要かな?とシミジミ。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]昭和的『職人気質』を見直そう 社会学者、関西大学東京センター長・竹内洋】産経スペシャル 2020.1.29」


≪金田正一投手の練習と日常≫


・「昨年10月に86歳で死去した元巨人投手〔金田正一氏〕の『お別れの会』が21日に行われた。歴史に残る名投手だっただけに、お別れの会の模様についてもテレビや新聞で詳しく報道された。金田氏が走り込みをはじめ練習の鬼だったこと、食事についてはもとより左腕は赤ん坊を抱っこする時にも使わないようにしていたことなど細心の注意を払った日常生活が知らされた」


・「スポーツ選手や芸術家が死去すると、彼、彼女らが<人知れず血のにじむような努力をしていた>ことが報道されることが多い。水鳥はすいすいと優雅に泳いでいるようにみえるが、水面下では必死に足をもがいているというわけだ」


・「そういえば、以前、ある高名なピアニストがこんなことを言っていた。『あなたは才能(能力)があるから有名になったのだ』と言われるとすごく心外になる、と。自分は1日のほとんどを、ピアノを弾くことに費やしている、ほとんどが努力なのだ』と」


・「たしかに、天才は1%の才能と99%の汗と言われるように努力を抜きにしてありえない。しかしその努力たるや常人のものではない。ここまで書いてきてもうひとつ思い出すことがある。ずいぶん昔のことになるが、私が高校生の時のこと」


・「地頭はよいのにあまり勉強しない生徒がいた。教師がこの生徒をもう少し勉強させようと、叱責のまじった激励のようなことを言った。『学力は生まれつきの才能なんかで決まるわけじゃない。努力だ。お前は努力をしない。だから成績がよくならないのだ』」


・「そういわれた生徒は少しかわりもので、ときどきボソッと箴言(しんげん)のようなことを口にした。私は彼のことを、『村の哲学者』とひそかに呼んでいた。このときも、〔村の哲学者〕は教師の督励に小声でこう言い返した。『努力できることが才能だと思うんです』。先生は立腹して、『そんな屁理屈(へりくつ)をこねるからお前はダメなんだ』みたいなことを言った。しかし私のほうは、彼のいう<努力=才能説>にも一理あると思ったものである」


≪達人の達人たるゆえん≫


・「たしかに、スポーツ選手や芸術家の尋常ならざる努力を知れば、さきの『村の哲学者』がいうように才能と関連したものに思えてくる。素人が同じことをはじめたらよくわかることである。素人はのちの達人ほど努力はしないうちにすぐに顎を出してしまいがちである。その違いはつぎのようなところから生じる」


・「努力すれば何事もある程度は熟達する。熟達が報酬となって、さらに努力するが、才能がない者はすぐに熟達レベルが<プラトー(高原)状態>になってしまい、それ以上努力する誘因がなくなってしまう。才能がある者は、プラトー状態になるのが遅い。つまり努力するのも才能というより、才能のある人には努力の効果があらわれやすく、それが誘因になってさらに努力するのではないだろうか」


・「しかし、達人にもやがていくら努力しても目に見える熟達効果を得られないプラトー状態という壁があらわれてくる。ここらあたりからの振る舞いが達人の達人たるゆえんだが、それでもかすかなところに改善を見たり、努力そのものの楽しさや充実感を報酬として努力していく。達人ならば、追いかけてくる後輩に追い抜かれまいと、いままで到達したレベルを維持することが誘因になる場合もあるだろう」


・「このように、達人がどのようにして努力を続けるかのメカニズムをみてくると、特段の偉業をなすわけでもない人でも孜々(しし)として仕事に励んでよい結果をなす人の振る舞いには達人と同じところがあることに気がつく」


≪「気持ち」が入っているか≫


・「目に見えるほどの熟達や改善ではないのだが、かすかな兆しを見逃さなくて、そこを大事にしていくのである。有名な芸術家やスポーツ選手のように派手な社会的評価はともなわずとも、日々の努力に、仕事の出来上がりのよさを実感しながら、それを喜びとしてさらに熟達に励むということだろう。だから、そんな彼や彼女には、ここまでだというプラトー状態の壁がないのである」


・「そう、かつての日本の職場にはこのような非凡なる凡人が少なからずいたのではないだろうか。
『職人気質(しょくにんかたぎ)』とか『職場の生き字引』とかいわれる人々である。かれらの仕事へのモチベーションは『気持ちを入れる』とか『こだわり』とかで表現されるものである」


・「ここらあたりにこそ日本人の勤勉の本領があったはずである。それは、仕事に励み、その改善、向上に喜びを見いだしていくものだが、『私の仕事でのこだわり』といった言葉で表現されるものだろう」


・「このような昭和的勤労文化を日本人のすぐれた資質として見直し、存続させることが大事なのではなかろうか。さきの『村の哲学者∴を叱責した先生は努力が足りないと言うのではなくお前の勉強には『気持ちが入っていない』と言うべきだったかもしれない。(たけうち よう)」・・・

(特例を行使せず潔く引退を選択した豪栄道)

2020年01月29日
(特例を行使せず潔く引退を選択した豪栄道)


https://news.google.com/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vd3d3LnNhbnNwby5jb20vZXRjL25ld3MvMjAyMDAxMjkvYW1rMjAwMTI5MDUwMDAwMDEtbjEuaHRtbNIBQGh0dHBzOi8vd3d3LnNhbnNwby5jb20vZXRjL2FtcC8yMDIwMDEyOS9hbWsyMDAxMjkwNTAwMDAwMS1hLmh0bWw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・しっかしま、「地元人気」が熱烈な大相撲の世界で、〔大関・豪栄道〕の引退は大阪人にとって辛かろうなぁ。〔元関脇・勢(いきおい)〕は怪我で十両が長いし、〔元幕内・宇良(うら)〕は二度の大怪我で、確か序二段にまで下がっていると思う。先ずは勢に幕内復帰して欲しいし、宇良には十両(関取)にカムバックして欲しいものだ。


・「泣き言」を言わなかった豪栄道は、日本相撲協会内の評判も良いだろう。『武隈親方』として、境川親方に協力して部屋を盛り立てて欲しいものだ。部屋には〔妙義龍〕〔佐田の海〕など、幕内力士も居る。武隈親方、頑張れ!


・GOOGLEニュース から、サンスポ の記事を以下。


・「【[甘口辛口]特例を行使せず潔く引退を選択した豪栄道 骨のあるいい指導者になりそうだ】サンスポ 2020.1.29 05:00」


・「1月29日 同じ33歳。片や〔徳勝龍〕は幕尻での初優勝の興奮が一夜明けてもさめやらず、片や〔大関・豪栄道〕は同じ日に引退の意向を固めたと報じられた。いろんな相撲人生がある、とつくづく思う。9度目のかど番だった初場所、豪栄道は12日目に負け越しが決まり大関陥落が決まった。しかし、千秋楽までの3日間黙々と土俵を務めていた」


・「関脇に落ちても、その場所10勝以上すれば大関に復帰できるが、ハードルはかなり高い。直近では昨年九州場所の〔栃ノ心〕(2勝3敗10休)、初場所の〔高安〕(6勝9敗)と立て続けに復帰を阻まれている。初場所5勝10敗だった豪栄道は特例の行使をよしとせず潔く引退を選択した」


・「歴代10位の大関在位33場所では途中休場を含む負け越しが9場所あり260勝194敗41休。両足首や右肩などけがに悩まされながらの苦闘が大関での5割2分5厘という勝率に凝縮される。ただ『痛い、辛い』など言い訳は一切しなかった。『勝率などでは表せないものを残した大関だった』と本紙評論家の〔藤島親方〕(元大関武双山)。


〈負け越し後も必死に取った姿に出羽海一門の先輩大関として胸を打たれた。『負け越した時点で引退を決めたと思うが、千秋楽まで周りに迷惑をかけられないと覚悟をもって土俵に上がったのだろう〉

〈大関として恥ずかしくない相撲。立派だった。若い力士たちも見ていたろう。あの姿勢を見習ってほしい〉・・・」


・「部屋の後輩の面倒見もいい。〔師匠・境川親方〕(元小結両国)も


〈若い衆に本当によく稽古をつけてくれている〉


と信頼を寄せ、若手が順調に育っているという。今後は年寄〔武隈〕として後進を指導する。昔かたぎで骨のあるいい指導者になりそうだ。(今村忠)」・・・


《笑顔は可愛い独身・豪栄道》

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(日本は何やってる?:米が肺炎ワクチン開発に着手)

2020年01月29日
(日本は何やってる?:米が肺炎ワクチン開発に着手)


https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-544463/


・豪州が「新型コロナウイルス培養に成功」と発信しているから、間もなく肺炎ワクチンの開発に成功するだろう。この記事は「流石アメリカ!」である。ところで日本は何をしているのか?白物家電やパソコンや5Gの世界と同じで、最早『後発国』に成り下がったか?


・そうそう、『ゼロ戦』で世界を席巻した三菱重工も、未だに『中型ジェット機』が飛ばせない。『支那』はおろか『南』にも追い越されそうだ。ユルパンを止めて、キツキツパンツか褌に変えて、日本人のど根性を見せんかい!


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【米が肺炎ワクチン開発に着手】時事通信 2020年01月29日 08時42分」


・「【ワシントン時事】『米国立衛生研究所(NIH)』当局者は28日の記者会見で、中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎が深刻化している事態を受け、関係企業と協力してワクチン開発に着手したことを明らかにした。3カ月以内に第1段階の試験に入る見通しという」


・「NIH当局者によれば、第1段階の試験後3カ月間で安全性や免疫原性に関するデータを収集し、第2段階の試験に入る」


・「これに関連して、米医薬品大手〔ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)〕幹部はAFP通信に、同社も新型コロナウイルスのワクチン開発を進めていると語った。『コンゴ(旧ザイール)やルワンダで使われているJ&Jのエボラ出血熱ワクチン開発で用いたのと同じテクノロジーを活用する』と説明した」


・「一方、〔アザー厚生長官〕は28日の会見で、新型肺炎への対応で『渡航制限を含め、すべての選択肢を検討する』と述べ、強制力を持つ措置を講じる可能性を示唆した。米国務省は27日、中国への渡航勧告を見直し、湖北省の危険度を4段階で最も高い『渡航してはならない』に引き上げている。(時事通信社)」・・・

(橋下ハッチャク吠える!『国会は何をやっている!』:新型コロナウィルス)

2020年01月29日
(橋下ハッチャク吠える!『国会は何をやっている!』:新型コロナウィルス)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17734738/


・橋下ハッチャクの咆哮は心地よく、大体「そうだ!そうだ!」と同意して来た私だが、今回は「はて?」である。日本中にパンデミック(大流行)する前に、「停留措置」を主張しているのだ。


・つまりは、「武漢駐在員やらは、現地から動くな」である。はて?600人と言えども同じ日本人ではないか。「停留は完全な入国禁止ではなく潜伏期間の経過を待って発病を確認するもの」だと言うが、それなら豪州だったか、「支那大陸からは帰国させ、島に集結させる」の方が理に適っている。オムツを着用し、過労で死者まで出している支那人の医者に命を預けろと言うのか?


・橋下ハッチャクの提言とも思えない。国会は相も変わらず「花見だ博打だ」と馬鹿な話で明け暮れているが、今回はハッチャク氏に「そうだ!そうだ!」とは言えないなぁ。


・ライブドアトピックス から、デイリースポーツ の記事を以下。


・「【橋下氏、新型コロナウイルス日本人感染に『国会は何をやっている!』停留措置を主張】デイリースポーツ 2020年1月29日 10時53分」


・「元大阪市長で弁護士の〔橋下徹氏〕が28日夜に更新したツイッターで、中国・武漢への渡航歴がない奈良県のバス運転手の男性が新型コロナウイルスに感染していることが日本人で初めて確認された報道を引用し、『今の国会は何をやっている!』と、日本政府の対応の遅れに危機感を示した。さらに、同氏は『停留措置を講じるべき』と対案を掲げた」


・「橋下氏は『中国での感染が落ち着くまで、特に、武漢や感染地域からの入国者を保留すべき。今回の新型肺炎は検疫法2条3号に基づく政令指定の検疫感染症と位置付けられたが、これでは停留措置ができない』と指摘。『法の不都合を是正するのが国会なのに、今の国会は何をやっている!』と嘆いた」


・「さらに、橋下氏は『法改正で対応できないなら、何らかの理屈を立てて、停留措置を講じるべき。停留は完全な入国禁止ではなく潜伏期間の経過を待って発病を確認するもの』と提案。『国民の安全を守るために、日本の政治はこれくらいできないのか!』と訴えた」・・・

(やっぱり『新型肺炎』は人民解放軍発か?:米メディア)

2020年01月29日
(やっぱり『新型肺炎』は人民解放軍発か?:米メディア)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17733686/


・武漢には、(1)武漢国家生物安全実験室 と、(2)武漢生物製品研究所 があり、いずれかから漏れたか感染人体実験されたか? という記事である。


・特に(1)は、人民解放軍の生物戦争のための兵器開発に関与していたり、今回のコロナウイルスの研究にも関わっていた可能性が高い・・・となれば、あながち〔噂だけ〕と断じることは出来ないのではないか?


・「同実験室が、今回の新型コロナウイルスを最初に発見したとする海鮮市場から30キロほどの距離にある」となれば、ほぼ確信的だとも思われる。記事の括りは、「仮にその指摘が本当だとすると、当然ながら中国という国家のあり方が正面から問われることとなろう」だが、甘い!


・ウィルスなど「証拠の立証は困難」であるし、支那は今後も「知らぬ存ぜぬ」を通すだろう。世界中が〈支那人の入国お断り〉で突っぱねるしか無いだろう。〔チャイナマネー・爆買い〕など、〔鄧小平〕が『国家資本主義』などという奇策を用いるまでは無かった話だ。


・今から〔チャイナ離れ〕を始めておかないと、(1)チャイナバブル崩壊の片方の輪=株価安は始まっているし、もう片方の輪=不動産価格崩壊もそう遠くは無いだろう。そんな折、政府自民党は「〔習近平〕を国賓で招く」などとタワケを言っており、野党はダンマリを決め込んでいる。出でよ!支那に立ち向かえる強力な政府!


・ライブドアトピックス から、JBpress・古森義久氏 の記事を以下。


・「【新型肺炎、米メディアが報じた『研究所が発生源』説】JBpress・古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授) 2020年1月29日 6時0分」


・「中国から全世界へと感染が広がる新型コロナウイルスの発生源は、<中国湖北省武漢市にある国立の病源体研究機関>かもしれない──米国メディアがそんな可能性を報じた。報道では、その研究所が<中国人民解放軍の細菌兵器開発に関わっている>との疑惑も呈している」


・「今のところこの可能性に確証はない。だが、もし事実だった場合、今回のウイルスの感染拡大の意味が大きく異なり、中国の国家としてのあり方が根幹から問われることになるだろう」


■イスラエルの軍事専門家の見方


・「この可能性を報じたのは、米国の戦略動向や米中の軍事動向に詳しいベテランジャーナリストの〔ビル・ガーツ記者〕である。記事は、『米紙ワシントン・タイムズ』(1月24日付)に大きく掲載された」


・「ガーツ氏はこの記事で、『ウイルスに襲われた武漢には中国の生物戦争計画に関わる2つの実験所がある』と指摘し、武漢市で発生した新型ウイルスの肺炎が同市内に存在する『武漢国家生物安全実験室』から漏れたウイルスが原因である可能性がある、と記していた」


・「武漢国家生物安全実験室は2015年に建設が開始され、2017年に完成した毒性の強いウイルスの研究機関である。これまで〔エボラ出血熱〕や〔ニパウイルス感染症〕などのウイルス研究にあたってきたという(筆者注:本実験室の存在は、英科学誌のネイチャーなどによっても伝えられている。参考:『世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ―英メディア』レコードチャイナ)」


・「ガーツ氏の記事によると、同実験室は中国当局が今回の新型コロナウイルスを最初に発見したとする海鮮市場から30キロほどの距離にある」


・「ガーツ氏は、中国の生物(細菌)兵器に詳しい『イスラエル軍事情報機関』の専門家、〔ダニー・ショハム氏〕への取材を基に、


(1)『武漢国家生物安全実験室』は中国人民解放軍の生物戦争のための兵器開発に関与していた、

(2)同実験室は今回のコロナウイルスの研究にも関わっていた可能性が高い、

(3)同コロナウイルスが人間への接触で同実験室から外部に流出した可能性がある――


などと報じていた」


・「またショハム氏によると、武漢市内には同じく危険性の強いウイルスの研究や実験をする『武漢生物製品研究所』という施設があり、この研究所が今回のコロナウイルスの出所となった可能性もある」


・「同研究所は2002年から2003年にかけて中国・広東省から世界に広まった『SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルス』の研究にも従事していたという。武漢国家生物安全実験室と武漢生物製品研究所はともに『中国科学院武漢病毒研究所』の傘下にある」


・「ガーツ記者の取材を受けたショハム氏は、『今回のウイルスがこれらの実験室や研究所から流出したという証拠はない』とも述べ、研究所とウイルス流出の関わりはあくまでも推測だとしている。しかし、その関わりを明確に否定できる証拠もないという」


■中国政府は生物兵器の製造を否定


・「中国政府は、自国で生物(細菌)兵器を製造したり備蓄したりすることはないと述べている。だが、米国国務省による世界各国の大量破壊兵器(核・化学・生物)の実態調査では、中国は生物兵器保有国とみなされている」


・「2019年12月から表面化した新型コロナウイルスによる肺炎は、2020年1月28日までに発症者が約4500人、死者は100人を超えた。これまでその発生源や拡散の経緯は不明とされてきたが、今回の米国の報道では、中国の国家機関による実験などが原因である可能性が論じられている」


・「仮にその指摘が本当だとすると、当然ながら中国という国家のあり方が正面から問われることとなろう。(筆者:古森 義久)」・・・

(野党合流の破談 理念なき互助会は不要だ)

2020年01月29日
(野党合流の破談 理念なき互助会は不要だ)


https://www.sankei.com/column/news/200129/clm2001290002-n1.html


・「安部が伝家の宝刀を抜いて、衆院解散総選挙に出る!」・・・立憲民主は怯えたのだろう。選挙には先ずはカネだ。民主党時代からの「政党交付金の繰越残100億円(私は単年度で余った交付金は、国庫へ返納すべきと考えるが)は、国民民主が持っている!)


・背に腹は代えられない!ここは〔合流〕と行くか?・・・枝野は「カネ目当て」だったら「辞を低くして」コトに当たるべきだった。それを何を勘違いしたのか『吸収合併』と高飛車に出たのだ。いかにも「政治家ではない」照明のようなモノだ。


・そこへ〔安部ちゃん〕の大ポカで、<『桜を見る会』の公文書管理出鱈目問題>と、<賭博場(IR)汚職問題>・・・「これは解散総選挙は無いな?」で、合流話は正に「煙のように消えた」のである。何だコレ?「♪野党議員は 気楽な稼業と 来たもんだ」


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]野党合流の破談 理念なき互助会は不要だ】産経ニュース 2020.1.29 05:00」


・「数合わせで『選挙互助会』を作ろうとしたが、<衆院解散総選挙の機運が遠のいた>ため、破談になった。そういう話ではないのか」


・「『立憲民主党』と『国民民主党』の合流協議が見送りとなった。当面は国会の統一会派で共闘し、〔安倍晋三政権〕と対峙(たいじ)していくのだという。立憲民主の〔枝野幸男代表〕が昨年12月初旬、国民民主などへ合流を呼びかけた。今年1月に衆院解散総選挙があるかもしれないと思われた時期である。自民党の半分規模の党を作り、選挙や国会で対抗する狙いがあったのだろう」


・「その後、<カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件>で元自民党の衆院議員、〔秋元司容疑者〕が逮捕され、『桜を見る会』をめぐるずさんな公文書管理がわかったことで、総選挙は遠のいたとの見方が広がった」


・「立民の枝野、国民民主の〔玉木雄一郎〕両代表は7~10日に計約10時間も会談したが、折り合えなかった。枝野氏側は政党として立民が法的に存続し、党名も『立憲民主党』とする条件を示した。いわば吸収合併である。玉木氏側は党名の変更が必要とし、政策、人事などで対等な合流を求めた。両者の溝が埋まらなかったのは当然だ。立民と国民民主の規模はさほど変わらない。吸収合併は無理がありすぎる」


・「どちらも旧民主党、旧民進党を源流としている。だが、<立民には記者会見場に国旗がなく>、<国民民主には国旗がある>ことが象徴するように、基本理念や政策には隔たりがある」


・「『共産党』との共闘に熱心で、日教組など旧総評系労組の支援を受ける立民に対し、国民民主は『穏健な保守』を掲げる。合流後もその立ち位置をとりたいとしたが、立民が応じるわけもない」


・「政権運営に失敗した旧民主党は右から左までいる寄り合い所帯で、それが『決められない政治』を招いた一因だった。立民と国民民主が数合わせに走れば、あきれた野党支持層は昨夏の参院選で躍進した『れいわ新選組』へ関心を向けるだけではないか」


・「野党が有権者の支持を広げるには、国会で骨太の政策を掲げ、安倍政権に挑むしかない。<中国の新型肺炎対策>や<習近平国家主席の国賓来日>、<北朝鮮問題>、<憲法改正>、<経済>、<社会保障>など、論ずべき課題はいくらでもある」・・・

(NBA:〔コービー・ブライアントさん〕が墜落死)

2020年01月29日
(NBA:〔コービー・ブライアントさん〕が墜落死)

https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200129/0001.html


・日本の〔国技=国民に慣れ親しまれたモノ〕は『相撲』とされているが、今や街から野っ原は消え、組み合い投げ飛ばし合っている子らも見ない。だから日本の〔国技〕は現実に、今や『サッカー』か『野球』になっている。


・アメリカの〔国技〕は、昔から『ベースボール』『アメリカンフットボール』『バスケットボール』だと言われて久しい。特に長身が多いアメリカでは、〈NBAプロバスケットボール〉が盛んだ。そのスーパースター:〔コービー・ブライアントさん〕が墜落死した。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月29日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月29日】産経スペシャル 2020.1.29」


・「米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、〔コービー・ブライアントさん〕の名前の由来は、よく知られている。元NBAの選手だった父親が、米国内の和風ステーキ店で食べた神戸牛(KOBE BEEF)から名付けた」


・「▼読み方だけ『コウベ』ではなく米国風とした。血統を守り大切に育てられた神戸牛は、米国人にとってあこがれのブランドである。2009年に来日した〔オバマ大統領〕も外交ルートを通じて所望していた」


・「▼名前の通り、NBA入りするとたちまち才能を開花させた。所属チームの『レーカーズ』を5度の優勝に導き、史上4位の通算3万3643得点を記録した。米スポーツ界では、〔マイケル・ジョーダンさん〕が『神様』とされる。その後継者として誰もが認める存在だった」


・「▼もっとも、大きな挫折も経験している。NBAの参加が認められたバルセロナ五輪以来圧勝を続け、『ドリームチーム』と呼ばれた米国代表が、04年のアテネ五輪では銅メダルに終わる。ブライアントさんの出場もかなわなかった」


・「▼前年に婦女暴行罪で起訴されていたからだ。無罪にはなったものの、スターのイメージは引き裂かれた。4年後の北京五輪では、大車輪の働きで金メダル獲得に貢献する。歓喜の雄たけびを上げた姿は語り草である。引退後は女子バスケ界の発展にも尽力していた」


・「▼ブライアントさんと13歳の娘のジアナさんら9人が乗ったヘリコプターが26日朝、ロサンゼルス近郊で墜落して全員が死亡した。〔トランプ大統領〕と〔オバマ氏〕は、それぞれのツイッターで哀悼の意を表した。米国内の深刻な分断を忘れさせるほどの衝撃の大きさである。ニューヨーク・タイムズ紙は、それを『ケネディ大統領暗殺』になぞらえていた」・・・


《身長198cmだったコービー選手》

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(相撲と角力の呼び名まで追求せんかい!)

2020年01月29日
(相撲と角力の呼び名まで追求せんかい!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20200128/0001.html


・ふむ、当時の子供らに多かったが、私も小学校5年生だったかに〔初代・明石志賀之助〕に始まった代々の横綱名を暗記した。トリが〔42代・鏡里喜代治〕だったような記憶が。


・この[浪速風]は短文過ぎて、大相撲に「白鵬批判」のスポットを当てただけのものだ。今の政界とオンナジで、「自民党一強の弊害」を論(あげつら)っても、他に政権を任せられそうな〔党〕が無い。野党による〔野合〕も、当然お流れになった。


・大相撲ファンとしては、〔白鵬〕だけでなく」〔朝青龍〕〔日馬富士〕ら、モンゴル人力士らが大相撲の屋台骨を長年に亘り支えてくれた〔恩義〕に対し、〔感謝〕と〔尊崇の念〕を持たなければならない。それと「大相撲の世界を、何故今も〔角界〕と呼ぶか?」も謎のままだ。


・確かに大相撲は〔相撲=スマイ〕と呼ばれる「組んでの技の掛け合い」が主力だが、立ち合いの殆どが「頭と頭をぶつけ合う」、つまり闘牛のような「角の突合せ」も起源ではなかろうか。一説には〔角兜を被った力士が、角を突き合わせる角力〕は〔支那〕から、「組み合っての力勝負(相撲)は〔蒙古(モンゴル)〕から」とも言われている。


・〔野見宿禰(のみのすくね)〕は天覧相撲で、〔当麻蹶速(たいまのけはや)〕を投げ飛ばし、その腰を踏み破って殺して見せたと言われている。力自慢は殺し合いだったのだ。〔織田信長公〕は相撲好きで、よく御前相撲を取らせたとあるが、その頃には今のようなルールだったのだろうか?


・庶民も楽しめる今の大相撲のカタチになったのは、日本文化が爛熟した江戸時代だったのだろうか?興味は尽きない。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]相撲は驕(おご)りをたしなめるために始まった】産経スペシャル 2020.1.28」


・「数字づくめの歴史的優勝だった。大相撲初場所で史上2度目の幕尻優勝した西前頭17枚目(幕内最下位=幕尻)の〔徳勝龍〕は33歳5カ月。日本出身力士では最年長初優勝である。1年前に引退した〔横綱・稀勢の里〕と同い年という遅咲きで、奈良県出身力士としては98年ぶり2度目の優勝だ」


・「▼奈良県(桜井市)には相撲発祥の地とされる『相撲神社』がある。この地で〔当麻蹶速(たいまのけはや)〕と〔野見宿禰(のみのすくね)〕に日本初の相撲を取らせたのは〔11代垂仁天皇〕。日本に自分ほどの怪力はいないと豪語する蹶速に、出雲国から召し出した宿禰を当てた。宿禰は蹶速を一蹴し、天皇から領地をもらった」


・「▼先々週の当欄で荒技を恥じない〔横綱・白鵬〕を批判すると、大阪市東住吉区の女性からはがきをもらった。


〈白鵬の相撲を見るのが嫌で終了15分くらい前にテレビを消します〉


徳勝龍の相撲には張り手もひじ打ちばりのかち上げもなかった。相撲は驕(おご)りをたしなめるために始まったことを知っておきたい」・・・

(〔豪栄道〕の美学:「大関陥落の姿を大阪場所で見せたくない」)

2020年01月28日
(〔豪栄道〕の美学:「大関陥落の姿を大阪場所で見せたくない」)


https://www.sankei.com/life/news/200128/lif2001280033-n1.html


・3月は春場所・大阪場所だ。大阪府寝屋川市出身の〔大関・豪栄道〕には、恐らく表題のような思いが渦巻いていたのではないか?あの見事な全勝優勝は「2016年秋場所」だったと思うが、他の賞も含めてwikiから以下。


・幕内最高優勝1回
・幕下優勝2回
・三段目優勝1回
・序ノ口優勝1回

・殊勲賞5回
・敢闘賞3回
・技能賞3回


立派なモノではないのか?私は女々しくってか、未練ってか、2月14日に『5がん6バトル』目の〔全身麻酔・開腹・肝細胞がん切除〕に挑むが、初めての『他郷・大阪の空の下』での『がんバトル』である。


・名古屋の親友である〔佐久間正義氏〕から、何度も「大阪へ出向く。直接会って激励したい」とのメールを戴いていたが、昨晩(日付は今日に変わっていた)ようやく「これでも目いっぱい突っ張っています。貴兄の顔を見たらソレが崩れそうで。(爪立って結構一杯一杯爺)」と丁重に本心を吐露して断っておいた。ごめんな、「孤軍奮闘し、囲みを破って生還」するよ。


・だから結果は正反対かも知れないが、私は〔豪栄道〕の、〔大関・豪栄道〕への拘り・美学がヒシヒシと伝わって来るのだ。豪栄道!長い間「大関を張ってくれて」ありがとう!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『市民のシンボルだった』豪栄道引退、地元大阪・寝屋川で惜しむ声】産経ニュース 2020.1.28 12:02」


・「日本相撲協会が28日、〔大関・豪栄道〕(33)=境川部屋=の現役引退を発表し、出身地の大阪府寝屋川市の恩師やファンからは引退を惜しむ声が聞かれた」


・「『力士の世界では、決して体格が良いわけではなかったが、大関まで昇進し、よくがんばったと言ってあげたい』 中学3年時の担任で、現在は豪栄道の母校、『寝屋川市立明和小学校』校長の〔酒井紀雄さん〕(60)は教え子をねぎらった。毎年3月の春場所前に開かれてきた激励会に参加し、厳しい世界に挑戦し成長する姿を見守ってきた」


・「足のけがを抱えながら、かど番で迎えた今場所。負け越しが決まっても出場し続けたことに、酒井さんは『大関としての責任感が強く、相撲に真摯(しんし)に向き合ってきた姿勢が貫かれたと思う』とたたえた」


・「平成26年秋場所で新大関となり、28年秋場所で全勝優勝を飾った豪栄道。同市の〔洋服販売店の男性店主〕(71)は『市民が応援する寝屋川のシンボルのような存在。引退は残念だが、大関の決断は重く尊重したい』と話した」・・・

(在り得ない話ではない:文在寅のレッドチーム入り画策)

2020年01月28日
(在り得ない話ではない:文在寅のレッドチーム入り画策)


https://news.nifty.com/article/world/korea/12280-543165/


・〔文在寅〕の『国の後ろ盾をアメリカから支那への乗り換え願望』は、「火の無いところに煙は立たない」をとっくに通り越して、今や「しのぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで」に熟している。


・「コリアンは、よく黙ってるなぁ」とも思えるが、日本だって「寝小便に気が付くまで(民主党への政権交代が失敗だった!)」3年3か月かかっている。今現在、沖縄だって〔支那の工作員〕の天国になっているのではないか?


・ニフティニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【文在寅大統領が後ろ盾を米国から中国に替え、社会主義化、共産主義化を画策か】デイリー新潮 2020年01月28日 18時02分」


■文在寅が狙う「レッドチーム」への仲間入り 日本も「対岸の火事」ではない


・「昨年末、韓国の国会で可決された『高位公職者犯罪捜査処』なる特別な独立機関を設置するという法案。記事『文在寅が作った韓国版『ゲシュタポ法』の中身 反日左派政権の永続に現実味』でも取り上げたとおり、文在寅大統領(67)の“独裁”を可能とする、政府高官に関する捜査を握り潰すことが可能なシステムなのだ」


 ***


・「『悪韓論』(新潮新書)の著者で評論家の〔室谷克実氏〕が、韓国の『暴走』の背景を説明する。


〈左派の文大統領は、独裁を強めることで中国との関係を強化し、『レッドチーム』への仲間入りを狙っている。韓国は事大主義の国なので、後ろ盾を米国から勢いのある中国に替え、社会主義化、共産主義化を進めようとしているんです〉


〈現に彼は『包容国家』を標榜し、最低賃金や基礎年金の最大給付額をアップするなど、社会主義的政策を推進しています〉・・・」


・「それは、決して『対岸の火事(レッド)』として傍観できるものではなく、日本にも少なからぬ影響を与える危険性があるという。長年、朝鮮半島を取材している、元朝日放送プロデューサーでジャーナリストの〔石高健次氏〕はこう懸念する。


〈4月の総選挙で与党が過半数を占めれば、文政権は例えば在韓米軍撤退をあからさまに要求し、中国志向をさらに強め米国に対峙する姿勢を鮮明にするかもしれません。そうなれば、日米韓の安保体制にヒビが入り、日本の安全保障にとっての大きな危機要因となるでしょう〉・・・」


・「龍谷大学教授の〔李相哲氏〕も次のように危惧する。


〈今年の年頭、文氏は『北朝鮮と米国の対話が膠着し、南北関係の後退まで心配される今、南北協力を一層推進する必要性が増した』という主旨の発言をしています。これは今後、積極的に南北事業に力を入れると明言したに等しい〉


〈韓国が中国、ロシア、北朝鮮に接近すると、米国も東アジア戦略の見直しを余儀なくされます。韓国の動き次第では、米国が『対韓経済制裁』を行う可能性も否定できません〉


いやはや、自由と民主主義を掲げる国は一体どこへやら――。『週刊新潮』2020年1月23日号 掲載」・・・

(『デジタル円』の研究)

2020年01月28日
(『デジタル円』の研究)


https://www.sankei.com/column/news/200128/clm2001280002-n1.html


・キャッシュレス化が進む中、フェイスブックの『リベラ』発表だ。私は「日銀は先ず全銀協と組んで、『マイナンバーカード』に各銀行のATMで現金がチャージ出来るようにして、<マイナンバーカードによるキャッシュレス参加>を進めるべきだと考える。


・『北』に代表される「犯罪国家」に、デジタル通貨は常に狙われている。日本の世界一精巧な印刷技術による「現金流通」と並行し、『マイナンバーカードにチャージ』されたキャッシュレス社会参加を通して、慎重に『デジタル円』は研究されて行くべきであろう。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]デジタル通貨 環境変化の備えを万全に」産経ニュース 2020.1.28 05:00」


・「日銀が、欧州中央銀行(ECB)や英国などの中央銀行と連携し、デジタル通貨の研究に動き始めた。中央銀行がデジタル通貨を発行する場合の課題などについて知見を共有し、年内をめどに報告書をまとめる」


・「日銀は現時点で、現金通貨とは別に『デジタル円』のような通貨の発行を計画しているわけではない。だが、中国が『デジタル人民元』の発行準備を進めるなど、中央銀行と通貨のありようが、デジタル技術の急速な進展で様変わりする可能性が指摘されている」


・「将来の通貨覇権とも関わる重要なテーマであり、日銀が備えに万全を尽くすべきは当然だ。導入の是非を適切に判断できるよう、各中銀と議論を深めてほしい。メンバーは6つの中銀だ。〔日銀〕などのほか、〔スイス〕、〔スウェーデン〕、〔カナダ〕の中銀も入る。実際に発行するかどうかは各国が独自に判断する。デジタル通貨発行に動く〔中国〕や、逆に導入に慎重な〔米国〕はこの枠組みに入っていない」


・「世界の中銀でデジタル通貨の議論が活発化したのは、昨年、米フェイスブックが発行計画を打ち出した『リブラ』がきっかけだ。民間のデジタル通貨が普及して現金通貨の利用が減れば、金融政策の効果が弱まりかねない」


・「マネーロンダリング(資金洗浄)などに悪用される恐れもある。こうした懸念に対応するため、国の信用に裏打ちされた、中銀のデジタル通貨の是非が検討されている」


・「もちろん、解決すべき課題も多い。いつだれがデジタル通貨を保有したかといった個人情報の保護や、サイバー攻撃への対応などである。金利を付けるかどうかなど具体的な手法も研究が必要だ」


・「日銀はすでにECBと共同研究を進めているが、より多くの中銀との知見共有には意義がある。
警戒すべきは、ほぼ準備を整えている『デジタル人民元』だ。当面は国内での普及を想定しているようだが、中国の巨大経済圏構想『一帯一路』のもとで世界中で利用されれば、国際通貨として浸透する可能性がある。そうなれば、通貨取引のデータを中国に握られかねない」


・「ECBのラガルド総裁はデジタル通貨対応の検討を急ぐ考えである。日銀も発行の必要性が生じれば、すかさず対応しなければなるまい。そのためにも通貨秩序の変化を注視していきたい」・・・

(日本は、本当に〔国家〕なのか?)

2020年01月28日
(日本は、本当に〔国家〕なのか?)


https://www.sankei.com/premium/news/200128/prm2001280003-n1.html


・国家とは主権、国民、領域から成る・・・というが、主権は「アメリカのポチ」、国民の多くは「左傾化」、領域は〔国後・択捉・歯舞・色丹〕をロシアに実効支配され、〔竹島〕は『南』に奪われ、今また〔尖閣〕を支那がしつこく狙い、〔沖縄〕まで視野に入れている。


・『北』による拉致被害者奪還にも「交戦権」を持たない自衛隊は動けないし、アメリカも自国の若者の血は流さない。じゃぁ『憲法改正』か?と言えば、国民の多くが「平和ボケ」していて、それを良いことに野党が非協力な『憲法審査会』は、機能不全が続いたままだ。


・ハッキリ言う。日本は<アメリカの属国>であり続けるか<支那の新しい属国>になるしか、『自主自立』の志が国民に無い。あの大敗戦で、完全にアメリカにスポイルされたままなのだ。


・産経ニュース・[河村直哉の時事論] から、記事を以下。


・「【[河村直哉の時事論]自分の国は自分で守る 日米安保改定60年】産経ニュース 2020.1.28 11:00」


・「『改定日米安全保障条約』が調印されて19日で60年となった。同盟関係の健全な発展を願う。健全、というのは、同盟の維持、強化というだけではない。日本が健全な国家たるべき願いをも込めている」


■いびつな国


・「これまで当欄でも折に触れて、戦後日本のいびつさについて書いた。日米安保の節目でもあるから、重複をいとわず改めて書く。国家とは主権、国民、領域から成る。〔主権〕とは国民と領域を自らの意思で統治する権利である。そもそも近代国家を思想的に基礎づけた社会契約説において、国家は国民を守るためにある。自然状態で個人が有する処罰などの権利を国家に委ねることで国民は安全を得るが、当然ながら国家は国民を守らないといけない」


・「〔ロック〕の説明などは非常にわかりやすい。『国家はまた、戦争を遂行し講和を結ぶ権力を有する。それは、共同体を構成するいずれかの者に対して、いずれかの部外者が害を及ぼすとき、加害者に懲罰を加える権力のことである』(「市民政府論」)」


・「〔ルソー〕に至ってはこういっている。『個人は国家に生命を捧(ささ)げたが、この生命は国家によってつねに保護されている。個人は国家を防衛するためには生命を危険にさらすが、これは国家から与えられたものを国家に返すだけのことではないだろうか』(「社会契約論」)。いずれにせよ国民と領域を守ることは主権国家の責務である」


・「では戦後日本はどうか。『北朝鮮』による拉致被害者をいまだに取り戻せず、『ロシア』による北方領土の不法占拠を許している。つまり日本は、<国民と領域を統治できていない>。主権の侵害を許しているのである」


・「なぜそのようなことが起こっているか。これまで再三書いてきたように、<日本は憲法によって国家の権利を制限されている>。現行憲法のもとになった『連合国軍総司令部(GHQ)の憲法草案』、さらにそのもとになった『マッカーサー3原則』とも、国家の主権(sovereign right)としての戦争を放棄し、交戦権(rights of belligerency)を認めていない。それが9条のもとになっているのである。憲法が為政者の力を制限することと、国家の権利を制限することは本来別のはずである」


■主権侵害考えよ


・「この憲法ゆえに、日本はアメリカと安保条約を結び、戦後の安全保障の相当な部分をアメリカに委ねてきた。しかし国家の原則から考えれば、それは本来おかしい。兵器や戦術が発達した現代では一国だけで自国を守ることは難しく、集団安全保障が必要である」


・「日米安保は日本のみならず、アジア、さらに世界の安定の基礎でもある。性急な安保破棄論などを筆者は唱える者ではない。しかし自国は自国が守るという原則を忘れてはいけない。原則が忘れられているから、拉致被害者も北方領土も取り戻せていないのに、つまり主権の侵害を許しているのに、国会はモリ、カケから花見を声高に騒ぐということになる」


・「モリもカケも花見も論じるなというのではない。<主権の侵害を許すという国家にとって致命的な事態をもっと深刻に考えよ>、といっている。国家の権利を制限する憲法の改正など、とうにやっておくべきことがらなのに、『憲法審査会』は機能不全が続いてきた。恥じるべきである。戦争をせよなどといっているのではない。力を背景とした外交について、真剣に考えるべきなのである」


■国家として恥ずべき


・「しかし国会において、またメディアにおいて、憲法改正に抵抗する声はいまだに根強い。それが筆者のいう<戦後日本の左傾>である。『左』には何かを否定するということが含まれる。日本の場合、<戦争をなした日本という国家が否定されている>。だから左派勢力は、国家の権利を制限する現行憲法の擁護者となる。同じ力学で、国家の内実である歴史をことさらに悪く見ようとする」


・「シンプルに考えてみたらいい。国の最高法規をアメリカに作られ、国の使命である防衛のかなりの部分もアメリカに頼って、国家といえるのだろうか。同胞をさらわれ父祖の地を奪われて取り戻せないでいることは、国家として恥ずべきことではないのだろうか」


・「拉致被害者、〔横田めぐみさん〕のご両親は平成29年5月の産経新聞『めぐみへの手紙』で、被害者を救出できないでいる状態を『国家として本当に恥ずかしいことです』と語っていた。その通りなのである」


・「自主防衛は簡単にできるものではない。また同盟国や友好国との協力は欠かせない。しかし国家の原則をわきまえれば、優先順位をつけてやらなければならないことははっきりしている。(編集委員兼論説委員・河村直哉)」・・・

(だったら「答礼の天皇訪中は無い!」と釘を刺しておけ)

2020年01月28日
(だったら「答礼の天皇訪中は無い!」と釘を刺しておけ)


https://www.sankei.com/politics/news/200128/plt2001280015-n1.html


・〔安部ちゃん〕は、尖閣領海付近に、毎日のように支那公船を入れられながら、「日中間は正常路線に戻った」と強弁を続けて来た。そして今度は豹変して「(日中間に)問題があるからこそ首脳会談を行わなければいけない」と言い出した。


・そんな理屈が通るなら、先ずは「〔プーチン〕の国賓招請」となる。問題がある国のテッペンを国賓で招き、答礼で『天皇・皇后両陛下』に訪問して貰う。典型的な『皇室の政治利用』ではないのか?アメリカは分かりやすく、大統領の下に首相を置かない。『南』はおいているが、『首脳会談』となれば〔文在寅〕が出て来る。


・支那めは格好つけやがって、〔安部ちゃん〕には〔李克強首相〕が出て来る。しっかしま、全権力は〔習近平〕が握っているので、習に会うのは国賓招請しか無いのか?「国賓待遇はするが、中身は政治問題だ。天皇・皇后は礼儀のためにセレモニーに出られるが、今回は『答礼としての天皇訪中は無い』と、ハッキリ釘を刺しておけ。


・それと桜時は『武漢・新型ウィルスの最盛期』だろう。夏に延ばせ。五輪で忙しければ、来年に延期したって構わない。その内尖閣問題が深刻化して、国論が「習の国賓招請は取り消せ!」となるだろう。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【首相、〔習近平国家主席〕の国賓訪日『問題あるから会談』】産経ニュース 2020.1.28 11:06」


・「衆院予算委員会は28日午前、令和元年度補正予算案に関する2日目の基本的質疑を行った。安倍晋三首相は、<春に予定する中国・〔習近平国家主席〕の国賓来日>に関し、『(日中間に)問題があるからこそ首脳会談を行わなければいけない』と述べ、理解を求めた」


・「首相は、これまでの会談で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国公船による領海侵入や、新疆ウイグル自治区での人権問題、香港問題などを習氏に指摘していると説明。『両国は世界の平和と安定に責任を有している。(国賓来日は)その責任を果たす意思を内外に示す機会にしたい』と述べた」


・「首相は北方領土問題に関し、『北方領土はわが国の主権を有する島々だ』と強調した。質問した『国民民主党』の〔大西健介氏〕は、昨年の外交青書から『四島は日本に帰属する』との趣旨の記述が消えたため、今年の青書で復活させるよう求めたが、首相は明言しなかった」


・「補正予算案は28日午後に衆院予算委と本会議でそれぞれ可決される見通し。与党は参院での審議を経て、30日に成立させる意向だ」・・・

(〔徳勝龍〕の優勝が、私に与えてくれたもの)

2020年01月28日
(〔徳勝龍〕の優勝が、私に与えてくれたもの)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200128/0001.html


・「確かに今、私は土俵際ですが、土俵には『徳俵』も在りますよって」・・・肝細胞がんで、主治医に「もう打つ手がありません」と言われた私が、親しい友垣らに、「未だ勝負は分からない」と強がりのメールの『括り』に使っていた言葉である。


・幕尻17枚目。アンコ型短足の33歳・既婚。十両と幕尻を行ったり来たりの、パッとしない相撲取りの〔徳勝龍〕。それが初場所に狂い咲いて、千秋楽には今場所最高位を守ってきた〔大関・貴景勝〕を堂々の「左四つ寄り切り」で14勝1敗の幕内最高優勝!・・・誰にも文句を言わせない堂々の優勝だった。


・何でも、所属の〔木瀬部屋〕が封鎖状態の折〔北の湖部屋〕に預けられて、大横綱だった〔北の湖親方〕に直伝で教えられた『左四つ・寄り』の型だったとか。私にしてみたら、「『徳俵』どころか『徳勝龍』の優勝だってありましたよって」に括り言葉が変わった。


・人間、「ファイティングポーズ」さえ高く維持していれば、こんなことが有るんだ!と、力強く教えられた〔『徳勝龍』の優勝〕だった。有難う!来場所は幕内上位に上がって、上位力士との毎日の戦いだが、〔注目〕させて貰うよ、頑張って欲しい。勿論私も頑張るさ!有難う。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月28日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月28日】産経スペシャル 2020.1.28」


・「俳優の〔加藤雅也さん〕は、出身地の『奈良市の観光特別大使』を務めている。日曜日午前中のバラエティー番組に出演して、関西弁で面白おかしく奈良の魅力を語っていた」


・「▼奈良県には、相撲発祥の地という自慢もある。第11代〔垂仁天皇〕の時代に、現在の葛城市に住んでいた〔当麻蹴速(たいまの・けはや)〕と出雲の国から来た〔野見宿禰(のみの・すくね)〕が戦った。日本書紀によれば、この『天覧相撲』が相撲の始まりである。その奈良県出身の力士として、〔徳勝龍〕(33)が98年ぶりに賜杯を手にした」


・「▼大相撲初場所の結びの一番で〔大関貴景勝〕を寄り切った。初優勝を決めた瞬間、徳勝龍の目からは大粒の涙があふれ出た。西前頭17枚目、幕内最下位の力士を『幕尻』というそうだ。その優勝は20年ぶり2人目の快挙である」


・「▼『優勝は意識することなく…。嘘です。めっちゃ意識していました。ばりばりインタビューの練習していました』。優勝インタビューでのユーモアたっぷりの受け答えを聞いていて、14年前のコラムで紹介した〔横綱白鵬〕のエピソードを思い出した」


・「▼平成18年の夏場所で、当時大関だった21歳の白鵬が初優勝を飾った。実はその数日前、入門時から世話になっている知人に、君が代を教えてほしいと頼んでいた。『お前は自分の表彰式で歌うつもりか』。知人はあきれ返った」


・「▼白鵬は優勝インタビューで、『お父さん、お母さんに感謝したい』と述べた。両親、あるいは父と母と言うべきではとコラムに書いたら、たくさんの読者からお叱りをいただいた。『どこがおかしいのか』と。『お父さん、お母さん、産んで育ててくれてありがとうございます』。徳勝龍はインタビューをこう締めくくった。『正しい日本語では…』などと野暮な物言いはもうつけません」・・・

(隠蔽体質・嘘吐き国家が「病気」を開発している!)

2020年01月27日
(隠蔽体質・嘘吐き国家が「病気」を開発している!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20200127/0001.html


・『うそ』は、〔中条きよし〕のヒット曲だけにしないと。(作詞:山口洋子、作曲:平尾昌晃)女心が切なく唄われている。


〈折れた煙草の 吸い殻で
 あなたの嘘が 分かるのよ
 誰かいいひと できたのね できたのね
 あぁ 半年あまりの 恋なのに
 あぁ エプロン姿が よく似合う
 爪も染めずに いてくれと
 女があとから 泣けるよな
 悲しい嘘の 吐ける人〉


・支那当局の『うそ』は国民を舐めている。しっかしま、国民の側にも問題が有る。「舐められている」と感じないのだ。完全に〔去勢〕されている。日本でもそうだ。何を企んで、誰が企んで「〔習近平〕を国賓招請しているのか」未だにサッパリ分からない。


・〔国家主席〕を国賓で招けば、答礼として『天皇・皇后両陛下』の支那訪問となる。誰かが何かを企んでいるのだが、野党もダンマリだ。『嘘吐き国家』に我が皇室が利用されるのはタマラン!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]新型肺炎をのさばらせた中国政府の無策】産経スペシャル 2020.1.27」


・「〔松田瑞生(みずき)選手〕が優勝した昨日の『大阪国際女子マラソン』では寒い中、沿道で応援をしてくださる皆さんに感謝しつつ、マスク姿の人が多かったことに気が付いた。中国の正月『春節』で観光客が増えるなか、新型コロナウイルスは大阪でもすぐそこにあるかもしれないリスクになっている」


・「▼中国では今日から海外旅行を含む全ての団体旅行を停止したがやはり遅すぎだ。そもそも平成15年に『重症急性呼吸器症候群(SARS)』が流行した際、情報開示の遅れが人々を危険にさらすことを中国政府は学んだはずである。拡散を防ぐ手段はいろいろあるが、まずは市民一人一人の防衛策に勝るものはない」


・「▼ウイルスが発生したのも、当初数名の人が感染したのも仕方がない。ただ、だれでも病気になりたくないから、情報さえあればもっと注意をし、予防もしたはずだ。『過ちを改めざる、これを過ちという』。お国の【論語】の言葉をかみしめ少しは先人に学んではどうか」・・・

(「まるでホラー映画」 中国・武漢の病院)

2020年01月27日
(「まるでホラー映画」 中国・武漢の病院)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17726120/


・これが『支那という国』のカタチではないか? 当局に「パンデミック(大流行)になる前に、ホントのことを言う」体質が全く無い。嘘に嘘を重ね、パンデミックになっているのに未だ嘘を言う。感染者数なんざ、当局が言っている「最低100倍」は勘定した方が良い。


・日本も日本だ。「春節来日観光客のアテが外れた」と、ゼニ勘定ばかりが目立つ。「品位」「品格」というものが全く感じられない。夏まで〈支那人の入国禁止〉がアタリマエで、当然〔習近平〕もその中に入る。毅然としろ毅然と!


・ライブドアトピックス から、AFPBB News の記事を以下。


・「【『まるでホラー映画』 中国・武漢の病院、長蛇の列 募る恐怖といら立ち】AFPBB News 2020年1月27日 18時11分」


・「【AFP=時事】新型コロナウイルス流行の中心地となっている中国・武漢(Wuhan)の病院では、感染の疑いのある市民らが長蛇の列をつくり、せき込みながら何時間も診察の順番が来るのを待ち続けている。病院職員らは殺到する患者に対応できておらず、混乱の中、自力でどうにかしようとする受診者も出ている」


・「武漢市内には、拡声器から『うわさを拡散しないように。体調が悪い人は、間に合ううちに病院を受診しましょう』との呼び掛けが繰り返し流れている。だが、新型ウイルス感染の疑いが生じた人がまず訪れる病院の一つに指定されている『中国紅十字会(Red Cross)』の医療施設の前で、AFPの取材に応じた人々は、いら立ちと無力感を口々に訴えた」


・「『最後に寝られたのは2日前。それからずっと、あちこちの病院を回っている』と30代の男性は語った。感染したのではないかと思って医師の診断を仰ごうとしたが、まだ診察を受けられずにいる。『この調子だと、順番が来るのは早くて明朝になるだろう』」


・「あまりに長すぎる行列と、その無秩序さを指摘する声も相次いだ。心配で受診に来たもののその時点ではまだ感染していなかった人が、長い順番待ちの間に発熱した人からウイルスをうつされているのではと懸念する人や、行列の中で数人が失神したと証言する人も」


・「来院した市民の多くはプラスチック製の簡易椅子を持ち込んで、座って順番を待っている。中には、一人掛けソファを持ち込んだ現実的な男性の姿もあった。人民帽をかぶった高齢男性は、1日中並んでやっと受診できたのに、『空き部屋がない』からと帰宅を促されたという」


・「武漢市内には外出時のマスク着用が当局によって義務付けられているが、病院内にはマスクをしていない人が複数いた。患者たちは自分で体温計を口やわきの下に差し込んで熱を測っている。病院の玄関口では、人々の出入りを確認する様子もなかった」


・「武漢市内では26日から車の通行が規制されているため、認可を受けた地区委員会のボランティアが患者を病院に搬送する役割を担っている。新型ウイルス感染者のほとんどは湖北(Hubei)省のに集中している。武漢の住民らは、実際の感染者数は発表よりずっと多いのではないかと疑っている」


・「取材に応じた男性の一人は、病院内には『多数の死者』がいたと証言。遺体が適切に運び出されたとは思えないと述べ、『まるでホラー映画のようだった』とコメントした。(翻訳編集)AFPBB News」・・・


《満員電車ではない!武漢の病院の通路だ》

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(〔習近平〕国賓招請中止の「ネタ」が増えたではないか)

2020年01月27日
(〔習近平〕国賓招請中止の「ネタ」が増えたではないか)


https://www.sankei.com/column/news/200127/clm2001270002-n1.html


・〔アウン・サン・スー・チー〕の「民主化の化けの皮」は、〔イスラム系少数民族ロヒンギャ〕迫害の放置で剥がれた。今じゃ単なる『胡散臭いオンナ』である。英国の〔故マーガレット・サッチャー女史〕とか〔テリーザ・メイ女史〕と比べてはならない。


・それにしても我が〔安部ちゃん〕、ひょっとしたら〔トランプ〕から、「シンゾー、いい加減にせんか。未だ〔習近平〕の国賓来日を断れんのか!」という〔大喝〕が入って来るのを待っているんではないのか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]習氏の『善隣外交』 スー・チー氏に失望した】産経ニュース 2020.1.27 05:00」


・「中国の〔習近平国家主席〕の今年最初の外遊先は、『ミャンマー』だった。中国国家主席の19年ぶりの訪問で2日間滞在し、〔アウン・サン・スー・チー国家顧問〕らと会談した」


・「国際社会から少数民族の迫害を非難されているそれぞれの問題で両国は互いの立場を支持した。巨大経済圏構想『一帯一路』を通じた協力体制の強化でも一致した。習氏自らの『善隣外交』で両国が何を得て、国際社会にどう映ったか。<日本が習氏を国賓として迎えるなら、このことを念入りに吟味すべき>である」


・「政治体制や人権状況で非難を受けて孤立した国に経済協力で歩み寄り、取り込んでしまうのが中国の常套(じょうとう)手段だ。非難を浴びる〔イスラム系少数民族ロヒンギャ〕の問題で自力解決を支持した中国に対し、ミャンマーは共同声明で『台湾、チベット、新疆ウイグルでの問題解決への努力を支持する』と表明した」


・「中国によるウイグル人に対する大量の強制収容、虐待、拷問は世界が問題視している。少なくとも声明に明記することは避けるべきだった。習氏にとって、より大きな成果は、『一帯一路』の一環である<中国内陸部とミャンマーの沿岸部を道路や鉄道で結ぶ>『中国・ミャンマー経済回廊』などインフラ開発の推進で合意したことだ」


・「ミャンマー側は過剰な借金で返済困難となる『債務のわな』に陥らないよう細心の注意が必要である。インド洋の港湾拠点を握られることになりかねないからだ。スー・チー氏はかつて、軍事政権下のミャンマーで軟禁下に置かれながら民主化の主張を貫き通した。権力の側となり、現実的な政治家になったつもりなのかもしれないが、実利で中国と結びつく姿勢には世界が失望している」


・「『東南アジア諸国連合(ASEAN)』では、南シナ海の軍事拠点化を進める中国に対し、ベトナムの反発が際立っている。ミャンマーへの接近は南シナ海をめぐるASEANとの交渉で優位に立つ思惑もある。親中派を増やし、ベトナムなどとの分断を進めるのだ」


・「日本に対しても中国は『一帯一路』での補完関係などを望んでいる。だが米中は『新冷戦』と呼ばれる対立関係にある。日本はまず米国との強固な関係維持を最大限に優先すべきである」・・・

(国会議員のノーセンスが、日本を滅ぼす)

2020年01月27日
(国会議員のノーセンスが、日本を滅ぼす)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200127/0001.html


・何度も言う。「国家の第一義は、『国民の生命と財産を守る』」ことに在る。国家の中には〔官僚〕も〔国立大の教授〕も含まれようが、テッペンは〔政府〕であり〔国会議員〕だろう。それが「馬鹿ばっかり」だったら、日本はもう「国家の体(てい)」を成していない。


・産経スペシャル・【〔産経抄〕1月27日】 から、記事を以下。


・「【〔産経抄〕1月27日】産経スペシャル 2020.1.27」


・「給料日の金曜夜、新橋で一杯引っかけ、ちょっと気が大きくなってタクシーに乗った。しばらくして真っ赤っ赤な東京タワーが目に飛び込んできた。あれ!? 酔っ払い過ぎてどこかの国に占領された近未来のTOKYOに、迷い込んでしまったか」


・「▼びっくりして眺めていると、親切な運転手さんが『春節前夜に、中国からの観光客を歓迎するため真っ赤にライトアップしているそうですよ』と教えてくれた。『公明党』の〔山口那津男代表〕も点灯式にかけつけ言祝(ことほ)いだというが、そんな悠長なことをしている場合か。今年の春節はいつもとは違うのだ」


・「▼中国・武漢発の新型肺炎は、加速度的に死者と重症者が増え、収束の気配さえ見えない。中国政府の強い要請を受け、中国からの団体旅行は今日から全面的に中止された。武漢市内は車の運転さえ禁止され、完全な『封鎖都市』と化した」


・「▼NHK国際放送が、中国に都合の悪いニュースを流すと、すぐ画面が真っ黒になるほど情報隠蔽(いんぺい)を得意とするあの国が、ここまでやるのは大変な事態が起きている証拠だ。中国全土への渡航自粛を勧告してもおかしくないにもかかわらず、日本政府の対応は鈍すぎた」


・「▼米国やフランス、韓国などは武漢に取り残された自国民を救出するためチャーター機やバスを用意した。ようやく26日に〔安倍晋三首相〕が希望者全員を帰国させる方針を示したが」


・「▼政府の動きの鈍さが、<今春の〔習近平国家主席〕来日を慮(おもんぱか)ってのこと>なら本末転倒だ。第一、安倍首相に『迷惑をかけてすまない』と電話一本してこない人物を国賓で呼ぶ必要はさらさらない。この緊急事態に、国会ではサクラがどうした、こうしたとのんびりした議論ばかり。議員の諸君、ボーっと生きてんじゃねーよ!」・・・

(今日の【大阪市立大学病院】のご報告:渋々の〔手術決定〕)

2020年01月27日
(今日の【大阪市立大学病院】のご報告:渋々の〔手術決定〕)


・今日の【大阪市立大学病院】、折からの強い風と氷雨の中、ご近所さんの〔上田さん〕(車での送迎も)と、遠方からの〔孝子さん〕に主治医との面談の〔立会人〕になって貰って助かった!


・「良いご託宣」は期待していなかったが、(1)他のドクターらも「打つ手無し」との会議の結論、(2)何もしないか、(3)『分子標的治療薬』を服用しながら少々延命するか(段々服用出来なくなる)、(4)肝硬変で生成(蘇生)能力のない私の肝臓を、がんの部分だけ(全体の約1/6)切り取って様子を見るか・・・の主治医のご託宣だった。


・勿論(1)~(4)まで、全て「否定的な解説付き」だったが、私は迷わず〔賭けの部分が大きい
(4)〕を選んで主治医に頭を下げた。(『放射線』が使えないのは、『ラジオ波』が使えないのとオンナジで「血管が近過ぎる」から。期待した『重粒子線』は胃が近過ぎてペケ)


・「手術待ち」の期間は〔1か月~1か月半待ち〕とのこと。私は(1)これ以上〔がん〕を大きくさせたくない、(2)月を跨ぐと病院食は別として、「63360円(57600円+消費税)の2回払いが痛い」と主治医にマジで訴える。


・12/16からの付き合いで日は浅いが、〔手術〕を選んだこの〔77歳の私〕に同情してくれたのか、「よし、手術は2/14にしましょう!未だ概略ですが2日前の2/12入院、退院は手術の2週間後としましょう。詳細は2/3の外来諸検査の折に決めましょう」と。


・「そうか、今年は閏年で2月は29日まで有ったんだ!」と直観したが、主治医の判断に感謝。「6人部屋まである」という入院外来説明者に、「悠々とした4人部屋で、手術直後のICUの日々が過ぎたら、『無料の重篤患者個室』に回してくれた【愛知県がんセンター】を懐かしく思い出す。


・しっかしま、『ラジオ波』に夢を賭け、半ばで『重粒子線』の夢迄見させてくれた〔大阪〕だ。「郷に入っては郷に従う」しか無い。この先『ラジオ波』も『重粒子線』も、現実のモノになるやも知れない。『入院保証人』になって貰う予定の上田さんには、手術中に私が万が一〔死んで〕迷惑を掛けたらいけないので、その分のオカネも預けておこう。


・昼メシまでゴチしてくださった上田さん曰く、「△△ちゃん(私の大阪の妹分)のことも☆☆ちゃん(私の大阪の姉貴分)のことも、ホントにマメに面倒みてはったのを、傍目で見させて戴きました。私が微力ながらこうしているのは、〔ご当人〕が絶体絶命にならはった今、2人とも死んでおらへん。せめてもの私の気持ちでんがな」・・・「情けは他人(ひと)の為ならず」か。


・よし、これで79歳までは生きられるだろう。80歳のハードルを越えて、著作三昧の『黄金の80代前半期』をモノに出来るかは、運否天賦以外の何物でも無いなぁ。今日は土砂降りの強風で、右足親指の爪剥がし跡の消毒にも出られない。先ずは〔皆様〕にご報告を。

(アメリカに続いてロシア、中国、韓国、フランスも…自国民を武漢から退避させる動き)

2020年01月26日
(アメリカに続いてロシア、中国、韓国、フランスも…自国民を武漢から退避させる動き)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00010002-abema-int


・さぁここでも〔日本〕の顔が見えない。「国家とは、国民の生命と財産を守る」のが存在意義ではないのか?政府だけとは言わない、野党を含む『国会議員ら』は何をしているのか?更に「これらに突撃取材しない」日本のマスコミもどうかしてるぜ!


・YAHOOニュース から、ウォール・ストリート・ジャーナル の記事を以下。


・「【アメリカに続いてロシア、中国、韓国、フランスも…自国民を武漢から退避させる動き】ウォール・ストリート・ジャーナル 1/26(日) 12:27配信」


・「『ウォール・ストリート・ジャーナル』によると、〔アメリカ政府〕は武漢市にいるアメリカの外交官や市民を退避させるため、きょうにもチャーター便を運航させる手続きをしているという」


・「また、〔韓国外務省〕は武漢在住の韓国人を退避させるチャーター便の準備を進めていると明らかにした。在中国の〔ロシア大使館〕も『我々は武漢にいるロシア国民から、脱出したいという要望を受けている』として中国当局と協議を進めている。一方、〔フランス政府〕は武漢にいるフランス人が武漢を離れたいと希望した場合、バスを手配する検討を始めた」


・「企業にも退避の動きが出ていて、フランスの〔プジョー〕などを傘下に持つ自動車メーカー、『PSAグループ』は武漢に住んでいる駐在員と家族をフランスに戻すことを決めた。(AbemaTV/『AbemaNews』より)」・・・

(支那人の台湾訪問を一層制限:台湾)

2020年01月26日
(支那人の台湾訪問を一層制限:台湾)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17720808/


・台湾も中途半端だ。〈支那人の入国お断わり〉が正道なのだ。それにしても日本政府ってか、国会議員は何をしているのか?日本でパンデミック(大流行)が始まったら、また「遺憾である」で逃げるのか?


・ライブドアトピックス から、中央社フォーカス台湾 の記事を以下。


・「【新型肺炎 台湾、中国人の訪台制限を強化】中央社フォーカス台湾 2020年1月26日 15時44分」


・「(台北中央社)中国湖北省武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中央感染症指揮センターは26日、中国人の台湾訪問を一層制限する方針を発表した」


・「25日に開かれた省庁横断の会合でまとまったもので、具体的な措置は、


〈湖北省の人々(台湾に留学する学生を含む)の来台を全面的に禁止する〉

〈居住地が湖北省以外の中国人による観光旅行、社会交流、専業交流、美容医学・健康診断などを目 的とする入境許可申請の受付は一部の例外を除き当面見送る〉

〈許可が下りた人の来台を遅らせる▽中国人留学生の来台を2週間遅らせる〉


などだ」


・「また、感染の拡大防止に向け、湖北省から台湾に戻った人、感染者と接触があった人には、14日間にわたる自宅での隔離療養が義務付けられた。違反者は厳罰に処されるほか、強制的に隔離されることになる」


・「『中央感染症指揮センター』によると、台湾では25日までに、新型コロナウイルスへの感染が確定したのは3人。感染者と濃厚接触があった人は185人となっている。(編集:羅友辰)」・・・

(アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体)

2020年01月26日
(アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17719263/


・〔日系米人〕より歴史が古いのは〔支那系米人〕つまり〔華僑〕である。〔コリアン米人〕はベトナム戦争参戦のご褒美で、グンと増えた。


・慰安婦少女像。「どうせコリアン米人と華僑が攣るんで、嫌がらせをやっているのだろう?」とは思っていたが、どうも背後には『支那本体の諜報機関』が居るらしい。そんな〔ケント・ギルバート氏〕の記事である。


・ライブドアトピックス から、NEWSポストセブン の記事を以下。


・「【アメリカ国内に『慰安婦像』を建て続けるロビー団体の正体】NEWSポストセブン 2020年1月26日 7時0分」


・「1980年代からタレントとして、最近では作家としても活動する在日アメリカ人の〔ケント・ギルバート氏〕。この数年間にいくつも設置された『アメリカの慰安婦像』について、韓国系ではないロビー団体の存在をケント氏は指摘する」


 * * *


・「『最近は、慰安婦像をアメリカ国内に作る動きが加速しています。ロサンゼルス郊外のグレンデール市や、ジョージア州ブルックヘブン市、サンフランシスコ市、ニューヨークに設置され、最近ではワシントン郊外に5体目が作られたというニュースが流れました』」


・「『ただし、この動きは、韓国国内の動きとは少し分けて考えなければならないようです。というのも、背後に中国の動きが垣間見えるからです。まず、中国の基本的な考え方を整理しておく必要があります』」


・「『日韓関係は必ずしも当事者同士の話だけで進むわけではありません。東アジアの外交安全保障を強化したいアメリカはできるだけ日韓を和解させようというインセンティブが働きます。それとは正反対に、中国や北朝鮮は、できるだけ自分たちに有利な状況を作るため、<日韓相互の悪感情を利用して、日米韓の連携を引き離そう>と狙っています』」


・「『米国内での慰安婦像の設置は、<韓国系というよりも中国系のロビー団体が主導>しています。カリフォルニア州グレンデール市に本部を置いている中国系のロビー団体である『世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)』です』」


・「『サンフランシスコが、すでに市議会が中国系の議員に牛耳られている特別な都市だということはアメリカでもよく知られていますが、サンフランシスコでは設置場所がチャイナタウンの近くにあるセント・メリーズ公園横の私有地で、主導したのも中国系が中心の『慰安婦正義連合』という団体です』」


・「『私有地は市に寄付され、公共物化が図られました。2017年9月23日の除幕式には、駐サンフランシスコ中国総領事も出席しています』」


・「『姉妹都市である大阪市の〔吉村洋文市長〕(当時)が、『性奴隷』や『数十万人』などといった虚偽表現に対してサンフランシスコ市長あてに懸念を伝えましたが、『民間のプロジェクトである』として相手にしていません。それもそのはずです。当時のリー市長は中国系だったのです』」


・「『中国が裏で糸を引いている可能性は極めて高いと言えるでしょう。しかも、この行為は中国にとって費用対効果の高い『ビジネス』です。もともとヒビが入っている日韓を引き離すことだけではありません。韓国を焚きつければ、日米の信頼関係にも風穴を開けられます』」


・「『あるいは、日本と韓国の間でアメリカを巡って駆け引きをさせることで、日米韓の関係まで壊せるわけです。したがって、日本人があまり韓国叩きをすると、<中国の思惑にまんまと乗せられる結果>にもなってしまうことには充分気をつけるべきでしょう』」・・・


◆ケント・ギルバート著『中韓が繰り返す「反日」歴史戦を暴く』(祥伝社新書)を一部抜粋のうえ再構成

(大津波の確率:26%以上だと?)

2020年01月26日
(大津波の確率:26%以上だと?)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200126/0001.html


・〈最大34メートル超の津波の恐れを示した8年前の政府の被害想定は、防災を足踏みさせる面もあった。人知を超えた数値を前に、対策をあきらめた自治体もある〉


〈さりとて今回の『26%以上』という数字に差し迫った危機を感じるのも難しい。茫洋(ぼうよう)とした数値を防災計画にどう反映させるか、ピンとこない自治体もあるという〉・・・自治体が<あきらめた>り<ピンと>来なかったりするのに、我ら庶民に何が出来ようか?


・全てが運否天賦である。私は13階に住んでいるので津波は避けられようが、近隣のスーパーもコンビニも<淀川の越水>で全滅する。待っているのは〔餓死〕かなぁ。


・一度<食料備蓄>したことが有るが、外出が面倒になって<備蓄食料>は全部食ってしまった。また備蓄するには、カネもかかる。みんなが死ぬる時に、死んじまった方が自然かも知れない。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月26日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月26日】産経スペシャル 2020.1.26」


・「戦場で極限状態に置かれた兵士が取る行動は、砲弾が地面に開けて間もない穴に身を隠すことという」


・「▼〈大砲の玉というものは、二度と同じ穴に墜ちることはめったにない〉。第一次大戦を一兵卒の視点で描いた『西部戦線異状なし』(レマルク著、秦豊吉訳)の一節にある。一理あるように思えるものの、主人公はやがて迷信にすぎないと気づくことになる。砲弾の雨、銃弾の嵐から生きて逃れるのは〈偶然あるのみだ〉と」


・「▼砲弾が同じ場所に落ちる確率の高低はともかく、落ちない保証はどこにもない。それは自然災害にも言えることで、いつかは襲ってくる。戦場と異なるのは、危険度が前もって数値で示され、備えが利くことだろう。南海トラフ地震に伴う高さ3メートル以上の大津波が、今後30年以内に太平洋沿岸に寄せる確率は『非常に高い』とした政府の発表である」


・「▼東海や九州などの71市区町村は、『26%以上』との危険度が示された。これは『100年に1回』発生する事象だという。子や孫の世代までに、いつ来ても不思議はない。そんな警鐘と読める。最大34メートル超の津波の恐れを示した8年前の政府の被害想定は、防災を足踏みさせる面もあった。人知を超えた数値を前に、対策をあきらめた自治体もある」


・「▼さりとて今回の『26%以上』という数字に差し迫った危機を感じるのも難しい。茫洋(ぼうよう)とした数値を防災計画にどう反映させるか、ピンとこない自治体もあるという。確率が低いとされた地域に、安心感が生まれるのも怖い。避難行動の目安にするのは禁物だろう。地震は将来必ず起こる。次の一手は『とにかく逃げる』に尽きよう」


・「▼わが身を救うのは、確率論でも迷信にすがることでもない。偶然に身を委ねるなど論外である」・・・

(国連を一新して、無法な〔支那〕や〔ロシア〕を降ろせ!)

2020年01月26日
(国連を一新して、無法な〔支那〕や〔ロシア〕を降ろせ!)


https://www.sankei.com/column/news/200126/clm2001260002-n1.html


・〔プーチン〕は明らかに【皇帝】になろうとしているのだ。〔習近平〕も同じだ。私が腹が立つのは、第2次世界大戦戦勝国である〔アメリカ〕〔英国〕〔仏国〕に伍して、〔ロシア〕〔支那〕が『国連常任理事国』に居ることだ。


・〔ソ連〕は崩壊したのに、アタリマエのように〔ロシア〕が椅子に座り続けている。〔中華民国〕は国共内戦で台湾に逃れたのに〔中共〕が平然と椅子に座った。国連こそ「常任理事国の独裁」で、おまけに『拒否権』まで持っている。


・この『国連改革』こそ先に為されるべきだ。〔アメリカ〕だけが永久常任理事国で、他は任期(例えば10年)を決めて、G7~G20から互選制にすべきである。無法な〔ロシア〕と〔支那〕に、これ以上でかいツラをされるのはご免だ!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]プーチン政権 身勝手改憲は看過できぬ】産経ニュース 2020.1.26 05:00」


・「『ロシア』の〔プーチン大統領〕が唐突な憲法改定に乗り出した。2024年に大統領任期が切れる後も実権を保持するため、権力機構を変更する意図が明らかである。身勝手な改憲には代償が伴うことをプーチン氏は理解すべきだ」


・「プーチン氏が下院に提出した改憲法案には、<国際機関の決定が憲法に矛盾する場合、ロシアはそれを履行しない>とする条文がある。国際社会には看過できない内容だ。たとえば、ロシアは自国の人権侵害について、欧州人権裁判所から多数の敗訴判決を受けている。改憲が成立した場合、ロシアは国内の原告に対する賠償金支払いなどを拒絶する恐れがある」


・「『中国』は2016年、南シナ海での行動をめぐって『仲裁裁判所』から敗訴の裁定を受けながら無視している。ロシアはこうした行動を憲法で正当化しようとしているのだから質(たち)が悪い。国際機関には条約に基づいて加盟しているのであり、不都合な決定に従わないのはあまりに恣意(しい)的である」


・「プーチン政権は2014年、<国際法や条約を無視してクリミア半島を併合>し、米欧に経済制裁を科された。国際法や条約を軽視する傾向が強まれば、日本の北方領土交渉にも悪影響が大きい」


・「改憲案の柱は、首相を決める権限を大統領から下院に移すなど、大統領職権の一部を分散させることだ。後任大統領の力を弱め、自らの統制が効くようにしておく意図が透けてみえる」


・「地方知事らで構成される形式的な機関、国家評議会を初めて憲法で明文化し、内外政策の基本方針を決める権限も持たせる。プーチン氏が大統領退任後、評議会のトップとして権力への居座りを図る可能性が指摘されている」


・「プーチン氏は、改憲提案と合わせて内閣を交代させた。自らの求心力を維持した状態で権力機構を変えるため、〔ミシュスチン新首相〕に経済再生を委ねた。しかし露経済の不調は、プーチン氏が約20年をかけて構築した国家資本主義的な体制と、米欧との関係悪化の帰結である」


・「プーチン氏が実権を保持する限り、ロシア経済は劇的には好転せず、国民の不満は蓄積し続けるだろう。改憲案は翼賛体制の議会で容易に承認される見通しだが、国民不在の改憲は、ロシア自身に決して良い結果をもたらすまい」・・・

(北大推計も甘い。既にパンデミックだ!:支那・新型コロナウイルス)

2020年01月25日
(北大推計も甘い。既にパンデミックだ!:支那・新型コロナウイルス)


https://www.sankei.com/life/news/200125/lif2001250034-n1.html


・〔毛沢東〕は言った。「核戦争も辞さない。我が国は人口が多過ぎるので、少々減っても構わない」・・・支那は元々そういう国なのだ。水が少ない不潔な大陸。余りの民度の低さに「孔子さまが出た」と揶揄されるような不潔な民族。色んな新型ウィルスが生まれても致し方ない。


・<日本国内もすでに3例目><武漢では治療に当たっていた医者も死亡>・・・支那大陸は既にパンデミック(大流行)なのではないか?5万人か50万人か?(北大の5000人推計は大甘だ)


・日本はホント、エコノミックアニマルだ。金儲けなら、後先考えずに飛び付く。 <支那人入国禁止>がアタリマエだろう。武漢直行便を禁止したって、どこからか経由で来日出来る。「発熱やせき」なんざ、言い訳みたいなもんだ。潜伏期間だったら、本人だって気が付かないのは常識だ。日本政府は何をしているのか?〔習近平〕国賓来日も、早く断らんか!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【武漢の患者5000人超か 新型肺炎で北大推計】産経ニュース 2020.1.25 18:09」


・「中国の湖北省武漢市で広がっている『新型コロナウイルス』による肺炎の患者数について、北海道大の研究チームは25日、武漢市内だけで5000人を超える可能性が高いとの推計をまとめた」


・「現地の診断・報告システムは不十分とみられることから、中国国外での患者数に着目。統計モデルを使って算出した結果、中国国外で患者1人が発生した場合、背後には武漢市内で数百人に上る未報告の患者がいるとの結果になった。欧州医学誌に発表した」


・「チームの〔西浦博・北海道大教授〕(感染症疫学)は『中国当局による現在の報告数は過少である可能性がかなり高い』としている」


・「世界観光機関のデータを基に、24日時点で患者の発生が確認された日本やタイなど7カ国・地域への武漢市からの渡航者を1日当たり約3500人と推定。感染から診断までの日数や、武漢の空港を利用できる人口が約2000万人に上ることなどを考慮した」・・・

(野党議員は『気楽な商売』か!? 政権に復帰する気なし)

2020年01月25日
(野党議員は『気楽な商売』か!? 政権に復帰する気なし)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17717389/


・私は生まれ変わったら、(1)野党の国会議員 になりたい。「センセイ!」と言われながら、その実「何でもハンターイ!」と言っていれば、高禄を食めるからだ。なれないなら(2)地方公務員か?窓口カウンターではヘコヘコしているが順番制で、奥ではユタッとしている。そのくせ高禄で、老後の年金もタップリだ。


・評論家の〔八幡和郎氏〕が、日本がなぜアメリカのように、『健全な二大政党制』にならないかを、「議員の多くが〈永久与党でなくては嫌な人〉と〈万年野党でいいと思っている人〉だからだ」と斬り捨てている。私も「その通り」だと思う。


・ライブドアトピックスから、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【政治家・野党議員は『気楽な商売』か!? 政権に復帰する気なし、比例復活で簡単に落選もせず 八幡和郎氏が“合流決裂”を斬る】ZAKZAK(夕刊フジ) 2020年1月25日 17時6分」


・「〔枝野幸男代表〕率いる『立憲民主党』と、〔玉木雄一郎代表〕率いる『国民民主党』の合流協議が決裂した。『政権を担い得る強力な態勢を築く』という狙いが頓挫した原因について、『枝野氏らが上から目線だった』『玉木氏が決断できなかった』などと批判・解説する向きがあるが、まったく違う見方がある。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した」



・「政権奪還を目指した野党合流は見通しが立たなくなった。だが、そもそも、民主党政権崩壊後、野党議員は政権に復帰したくないようにみえる。実は、野党の国会議員は気楽でいい商売なのだ。与党議員ほど忙しくないから、ワーク・ライフ・バランスは完璧だ。陳情もあまり来ないから秘書も少なくていい」


・「『桜を見る会』の問題ではシュレッダーを視察し、『関西電力』の問題では休日にアポなしで会社訪問して警備員と押し問答した。自分たちが与党時代にやったことを与党がすると、極悪非道のように追及する。逆襲されてブーメランになっても、『与党は卑怯(ひきょう)だ』と言えばすむ」


・「それでは、与党議員より再選確率が低いのかといえば、そんなことはない。〔比例復活〕があるから、そこそこのベテラン議員なら簡単には落選しない。そこで、旧社会党的な『何でも反対路線』になるのだ」


・「本気で政権を狙うより、『憲法改正反対』を掲げて3分の1狙いに割り切ったのが立憲民主党路線といえる。一方、政権交代を狙う政党を目指しているのが国民民主党だが、『希望の党失敗のトラウマ』から抜けられず支持率が上がらない」


・「次期総選挙のためには<候補者一本化>した方がよさそうに思うが、立憲民主党の現職議員にはメリットは少ない。一本化すると、比例復活で国民民主党のベテラン議員が大量当選し、立憲民主党の若手は落選しかねない。だから、合流のハードルを上げたのではないか」


・「一方、国民民主党には、政策や党名、人事などは二の次で合流して、時間をかけて主導権を奪えばいいという意見もあった。それは、大胆すぎて割り切れない議員もいた」


・「日本がなぜ、『健全な二大政党制』にならないかといえば、議員の多くが


〈永久与党でなくては嫌な人〉と

〈万年野党でいいと思っている人〉


だからだ。与野党を交互に経験して、野党時代は来たるべき政権復帰に備えて切磋琢磨(せっさたくま)すればいいという政治家が、この国にはほとんどいない。これでは民主主義の意味がない」


・「自民党に願いたいのは、<野党のまっとうな人材を自民党に入れることを止める>ことだ。野党は、農協とか、医師会とか、建設業界とか、自民党的政治の屋台骨を支えてきた勢力を取り込むべきではない。それでは、政治家の顔が変わるだけで、政権交代の意味がない」・・・

([田村秀男のお金は知っている]貿易戦争はひとまず『休戦』となったが)

2020年01月25日
([田村秀男のお金は知っている]貿易戦争はひとまず『休戦』となったが)


https://www.sankei.com/premium/news/200125/prm2001250006-n1.html


・〔支那〕が経済的に〔地獄〕を見るのは、今秋以降、即ち『トランプ再選=8年大統領』が決まってからだろう。産経特別記者である〔田村秀男氏〕は、この記事をこう括っている。


〈今秋の〔大統領選後〕には、中国共産党主導経済の生命線である国家補助問題を軸に、米中交渉が本格的に再開される。貿易戦争はこれまで以上に激化するだろう。中国から資本は今後も巨大な規模で逃げ続け、金融危機へと転化しかねない〉・・・


・〔鄧小平〕の『国家資本主義』なる<C調なカラクリ>で、万年貧乏大農業国だった支那は、「工業部門だけでなく、軍事部門でも」アメリカに挑むようになった。勿論日本にとっても『眼下の敵』となったのだ。それが今年一杯位で、混沌の溶岩の中に消え失せるかも。ザマミサラセ!の言葉しか無い!


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【[田村秀男のお金は知っている]貿易戦争はひとまず『休戦』となったが…米中合意は中国不安の『火種』】産経ニュース 2020.1.25 10:00」


・「米中両国は15日に『第1段階』の貿易合意書に署名し、2018年7月に始まった〔米中貿易戦争〕はひとまず『休戦』となった。米国など世界の株式市場の好材料のはずだが、上昇相場には息切れ感が出始めている。中国経済はむしろ対米貿易黒字削減合意が足かせになる恐れがあるからだ」


・「第1段階合意の最大の柱は、<中国側が輸入を2000億ドル積み増す>ことだ。米通商代表部(USTR)のもくろみは対中貿易赤字の大幅削減だが、17年に年間3372億ドルだった対中赤字は1200億ドル余り減り、2100億ドル程度になるという」


・「〔トランプ政権〕の意図通りに〔習近平政権〕が応じるかどうか。大豆やボーイング機の購入は中国共産党の指令次第でどうにでもなるが、対米黒字の大幅縮小は何よりも経済の根幹を揺さぶる」


・「中国の通貨金融システムの基本は〔ドル本位〕である。ドル流入量が減ると中国人民銀行による人民元資金発行が大きな制約を受ける。主要なドル流入源は貿易収支など国際収支黒字のほかに外国による対中投資、対外借り入れなどを含む対外負債項目である」


・「中国の通貨当局は日本企業などに外貨を持ち込ませて、それを外貨準備(外準)に組み込んで抱え込み、対外送金を厳しく規制する」


・「対外貿易収支黒字は、中国側統計でみると、昨年では全体で年間約4300億ドル、このうち対米は約3000億ドル(米側統計では約3500億ドル)と、対米黒字が大半を占める。国際収支全体の黒字額は18年で約500億ドルで、10年は千数百億ドルまで回復しているものの、対米黒字が1200億ドル減ると国際収支(経常収支)は赤字になりかねない」


・「すさまじい勢いで増えているのは〔資本逃避〕である。中国の外準構造からすれば、貿易収支を含む経常収支の黒字と対外負債の増加分合計は外準増加となるはずだが、外準は15年9月以降、マイナスか横ばいにとどまっている」


・「19年9月までの1年間の経常収支黒字は1920億ドルで、対外負債は3400億ドル余り増えた。だから、外準は5000億ドル以上増えてもおかしくないのに、前年比160億ドル減っている」


・「米中貿易戦争が『和平』へと向かう見通しは全く立たない。第1段階合意は、米国産品の大量購入が中国側の約束通りに履行されるか厳しく監視し、合意違反とみればただちに制裁関税を対中輸入品全てに拡大する構えだ。トランプ政権はしかも、〔華為技術(ファーウェイ)〕など中国のハイテク企業を米市場から締め出すほか、技術を禁輸し、日欧などにも同調を強く求めている」


・「今秋の〔大統領選後〕には、中国共産党主導経済の生命線である国家補助問題を軸に、米中交渉が本格的に再開される。貿易戦争はこれまで以上に激化するだろう。中国から資本は今後も巨大な規模で逃げ続け、金融危機へと転化しかねない。(産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《株価=市場の警戒感は強い》

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(動き出す国内大型洋上風力発電 原発1基分の大型プロジェクトも)

2020年01月25日
(動き出す国内大型洋上風力発電 原発1基分の大型プロジェクトも)


https://www.sankei.com/economy/news/200124/ecn2001240039-n1.html


・安定した風が常に得られる沖合に、ブレード(羽根)長100m位の巨大な風車群が並ぶのだ。超低音の有害周波数に悩まされることも無い、着床式だから津波に乗って陸地を襲っても来ない、しかも風車の数によれば、「原発並み=100万キロワット」の電力が得られると言えば、文句の付けようがない。


・四方海の日本の主力エネルギーは、この〔大型洋上風力発電〕になるのか?しっかしま、これまでも、やれ「日本が産油国になるメタンハイドレート」だの、やれ「地産地消発電のオーランチオキトリューム」だの、みんな〔話〕だけで終わっている。今度はホンマモンかいな?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【動き出す国内大型洋上風力発電 原発1基分の大型プロジェクトも】産経ニュース 2020.1.24 18:5」


・「国内の『大型洋上風力発電プロジェクト』が動き始めている。洋上風力はこれまで全国合計で6万キロワット程度だったが、『東京電力ホールディングス(HD)』による千葉県の銚子沖や、『コスモエネルギーHD』の子会社である『コスモエコパワー(東京)』の北海道石狩湾沖など、出力規模20万~100万キロワットの大型計画が相次いで表明された」


・「再生可能エネルギー比率引き上げへの貢献に加え、15兆円の経済波及効果も予測され、関連産業を含めた成長が期待される。『“洋上新法”施行がきっかけで、住民説明などのステップに入り、本格的に動き出した』と、電力大手の風力発電事業担当者は説明する」


・「一般海域に洋上風力発電設備を設置する法的根拠を明確にした『再エネ海域利用法(洋上新法)』が平成31年4月に施行されたことで、実証実験など限定的だった洋上風力に、大型案件の計画が相次いだ」


・「各プロジェクトは、海底調査や地元関係者との交渉に着手。今後、地元との合意や経済性などの実現性の検討を行うため、ほとんどが稼働時期は令和6年以降になる見通しだ」


・「原発1基の出力が50万~100万キロワットとされる中、それと同等の出力規模の案件も多い。東日本大震災後に多くが停止している原発の代替となるほか、政府の温室効果ガス排出削減目標達成への貢献も期待されている」


・「石炭火力発電へ逆風が強まる中、エネルギー各社としては、洋上風力を伸ばし、新たな収益源にしたいという狙いもある」


・「そのため、電力・エネルギー大手が大型プロジェクトに参画するほか、『中国電力』、『四国電力』や『JXTGホールディングス』などは、<台湾の洋上風力プロジェクト>に参画し、開発や運営のノウハウ確保を目指す。JXTGの〔杉森務社長〕は『来年度からの中期経営計画に国内洋上風力参入を盛り込む』と明言し、国内での展開を視野に入れる」


・「発電事業者だけでなく、産業の裾野に広がりがあるため、大きな経済効果も期待される。日本風力発電協会によれば、日本近海で着床式と呼ばれる方式で9100万キロワット分の発電所建設は可能と試算。その上で令和12(2030)年までに1千万キロワットの発電所建設となれば、経済波及効果は累計で13兆~15兆円になる」


・「そこで『大林組』、『清水建設』など大手ゼネコン各社が洋上風力向けの専用作業船を相次ぎ発注。海運業界でも『日本郵船』が、長さが100メートル近い洋上風力用のブレード(羽根)を運搬できる重量物運搬船2隻の建造に乗り出すなど、日本での大型洋上風力工事の本格化を新たな収益に取り込む方針だ」


・「日本風力発電協会の〔加藤仁代表理事〕は『洋上風力の拡大で、9万人の新規雇用を生む。特に計画地の多くが過疎に悩む地域が多い中、建設作業で多くの人員が投入されることで、宿泊施設や飲食店などの新規産業が起きる』と述べ、地域創生にもつながる動きだと指摘する。(平尾孝)」・・・


《大型洋上風力発電建設予定地》

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(米軍駐留経費「300%増」でも払うしかない:早く憲法改正せよ!)

2020年01月25日
(米軍駐留経費「300%増」でも払うしかない:早く憲法改正せよ!)


https://news.nifty.com/article/world/worldall/12213-540441/


・〔戦死者数〕〔死傷率〕を言い募り出した国は、もう〔戦争〕に勝てない。そういう意味では、〔米軍〕より〔支那軍(人民解放軍)〕の方が、「強い」のではないか?日本の〔自衛隊〕など論外だ。護衛艦出向時、「家族が泣いて港で手を振る」画像を、必ずテレビが放映するが、「馬鹿じゃねぇか?」と思う。テメェら、何でオマンマ食っているのか?と腹が立つ。


・〔米軍〕を傭兵のように『在日米軍』として国内に置き、その「<核の抑止力>と<通常兵器の戦闘能力>」に依存している間は、「300%増」「500%増」という無理難題にも日本は耐えなきゃならない。悔しかったら先ず『憲法改正』し、〔敵基地先制攻撃を含む、通常の軍隊の交戦権〕を持たなきゃ話にもならない。


・〔核弾頭短距離ミサイル〕、〔核弾頭中距離ミサイル〕は、国連安保理(露中がのさばっている)が信用出来ない以上、<松本大本営移転予定大トンネル>の中で創れば良い。日本の技術力を傾注すれば、1000発や2000発の〔核弾頭ミサイル〕なで出来る!(〔長距離・大陸間弾道ミサイル〕を創らないのは、バレた時のアメリカへの言い訳だ)


・そういう〔地力〕を備える間は、アメリカさんの言いなりになるしかない。与党・野党を問わず、「国会議員のアホ面」を見ていると、「日本は永久にアメリカ依存のポチ」に思えて来るが。


・ニフティニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【米軍駐留経費 日本負担増も】読売新聞 2020年01月25日 10時51分」


・「【ワシントン=海谷道隆】米国の〔マーク・ナッパー国務次官補代理〕(日本・韓国担当)は24日の記者会見で、在日米軍駐留経費の日本側負担を巡り、<同盟国に負担増を求めるトランプ政権の基本姿勢は日本にも適用される>との見解を示した」


・「ナッパー氏は、〔ポンペオ国務長官〕と〔エスパー国防長官〕が連名で、『在韓米軍駐留経費』の韓国側の負担増を求めた米紙への寄稿に触れ、『トランプ大統領が何度も指摘しているように、我々は同盟国がさらなる貢献をできるし、そうすべきだと信じている、ということだ』と説明した」


・「その上で『(この考えは)韓国だけでなく世界中の同盟国に適用される。日本を含めてだ』と指摘した。米軍駐留経費などの負担について定めた『日米の特別協定』は来年3月末に期限切れとなるため、年内に改定交渉が始まる予定だ」


・「ナッパー氏は『日米両国は、同盟を強化し、直面するあらゆる課題に対応するための能力を高めるという精神で交渉を始めるだろう』とも強調した」・・・

(WHOと台湾 排除続ける場合ではない)

2020年01月25日
(WHOと台湾 排除続ける場合ではない)


https://www.sankei.com/column/news/200125/clm2001250003-n1.html


・江戸の昔の話ではない、日本の村落には、未だに『村八分』の風習は厳然と残る。「付き合いしない、シカトして孤立させる」という意味だが『残り2分』を知らない人が多い。〔火事〕と〔人死に〕である。


・〔火事〕は村への類焼を防ぐために「村総がかり」だ。一方の[人死に〕は、江戸の昔なら深い穴と土饅頭が必要だったし、今でも火葬のプロ達に頼まなければならない。何日も水に漬けた古畳で、ブスブスと時間をかけて蒸し焼きするのだ。何より「死者を冒涜しないよう」「死者が祟らないよう」との[畏れの気持ち」も有ったのだろう。


・日本人のこの感覚が〔支那人〕に理解されるとは思わないが、〔伝染病〕はこの『村八分』より意味がある。現在の『WHO』が〔支那〕の言いなりで〔台湾〕を除外するなら、潰してしまって新しい「理念」の組織を立ち上げろ!話にならん!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]WHOと台湾 排除続ける場合ではない】産経ニュース 2020.1.25 05:00」


・「中国で発生した『新型コロナウイルス』による肺炎の発症が台湾でも確認され、〔蔡英文総統〕は、『世界保健機関(WHO)』への台湾加盟を認めるよう改めて呼びかけた」


・「中国が『一つの中国』原則を盾に台湾を締め出し、WHOがそれに屈するいびつな構図が続く。だが人命にかかわる公衆衛生の深刻な事態に台湾という空白域をこれ以上放置してよいはずがない。拡大阻止に責任がある中国は無用な介入をやめ、WHOも門戸を即刻開いてもらいたい」


・「WHOは22、23日の緊急委員会で『緊急事態宣言』を見送ったが中国本土、本土外で感染者は急増を続ける。WHOと各国・各地域の緊密連携は焦眉の急である」


・「『台湾は世界的な防疫の最前線だ』と蔡氏が訴える通り、経済規模でマレーシアを上回り、人口2300万人の台湾排除は感染対策の抜け道となる恐れがある。実際、台湾で73人が死亡した2003年の『重症急性呼吸器症候群(SARS)』流行の際には検体をWHOから入手できず、対応が遅れたと台湾側は訴える」


・「その後、『一つの中国』を条件付きで認めた『中国国民党』の〔馬英九政権〕(08~16年)下ではWHO総会にオブザーバー参加が認められた。『一つの中国』原則を認めない民進党の蔡政権発足の翌17年以降、出席は認められていない」


・「しかし、中台間の人の移動はSARS当時の比ではない。<蔡政権が中国向け団体旅行を中止する措置>を取ったのは、危機感の表れだが、活発な往来を抑えられるものではなかろう。人的交流が緊密な日本への影響も無視できまい」


・「中国外務省の報道官は、台湾の参加は『『一つの中国』原則下で行われなければならない』と述べた。参加したいなら同原則を認めよ、という露骨な態度である。だが、WHO憲章は人種、宗教、政治信条などの差別なしに『すべての人々が最高水準の健康に恵まれる』権利を定める」


・「〔テドロス事務局長〕は中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相だが、政治的理由での台湾排除はこの権利にも反しよう。台湾での感染を受け米国務省高官は『台湾を排除するのではなく一段と関与させるよう働きかけたい』と述べた。<台湾のWHO参加は日本の公衆衛生にも不可欠>である。米国とともに強く働きかけるよう〔安倍晋三政権〕に求めたい」・・・

(旗幟不鮮明な『南』と〔関係修復〕は急ぐでない!)

2020年01月25日
(旗幟不鮮明な『南』と〔関係修復〕は急ぐでない!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200125/0001.html


・自民党の〔二階の土建屋〕が動くと。いつも怪しい。2000年の〔支那〕訪問団は、確か3000人だった。冊封国の振舞いだ。そして今回は、正直「どうでもいい『南』」に、1000人を連れていくという。古い政治家の、典型的なハッタリだ。


・記事にあるように、今、日本人はみな、<『南』が本当にわれわれと同じ〔西側自由主義圏〕の一員であるかは怪しい>と思っている。一気に『レッドチーム入り』は出来ないだろうが、「支那の属国化」はアリアリだ。


・日本の現在の上策は「『南』パッシング」、つまり「シカト」が一番だと思うが、観光業者でも引き連れて行くんだろう、1000人で「日本良いとこ 一度はおいで」をやりに行くのだろう。もう引退せえや、「ヤルコト」が古過ぎる!


・産経スペシャル・【[産経抄]1月25日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月25日】産経スペシャル 2020.1.25」


・「日韓関係は今、<戦後最悪の状態>だといわれる。『日韓関係を早く元に戻す必要がある。そのために最大の努力をする』。こう述べる自民党の°〔二階俊博幹事長〕は今夏、1000人規模の訪韓団を組織する考えだというが、なにもそんなに慌てて関係修復を図る必要はあるまい」


・「▼かつては〔安婦問題〕や〔教科書問題〕などで韓国が日本批判を展開すると、日本政府は<過去への贖罪(しょくざい)意識>からご無理ごもっともと従ってきた。それが変わったのは、政府も国民もそれだけ<韓国という国のあり方を冷静に見て、実態を理解するようになった>からではないか」


・「▼特に北朝鮮べったりで中国に頭が上がらない〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕になって以降、それまでは見過ごすか軽視してきた『韓国の異質性』が顕在化した。はっきり言えば、<韓国が本当にわれわれと同じ西側自由主義圏の一員であるかは怪しい>という現実が、霧が晴れたかのように明らかになった」


・「▼『中国の内政問題だ』。文氏は昨年12月、中国の習近平国家主席との会談で、民主化デモが続く〔香港〕や〔新疆(しんきょう)ウイグル自治区〕についてこう述べたとされる。韓国大統領府は関連する習氏の言葉に対し、しっかり聞いたという趣旨の発言をしただけだと釈明したが、果たしてそうか」


・「▼一方、同日の『日中首脳会談』で、〔安倍晋三首相〕は<香港問題に憂慮を表明したほか、ウイグルに対する中国の弾圧についても言及>した。会談後、中国政府高官は日本の外務省幹部に『文氏は内政問題だと言ったのに安倍首相は…』と不平たらたらだったという」


・「▼『日本は中国の朝貢国ではありませんから』。外務省幹部はこう切り返したが、文政権の韓国と日本は価値観を共有していないことが分かる。<韓国とは一定の距離を置くぐらい>でちょうどいい」・・・

(日本より比国の方が真っ当だ!:支那人観光客送還)

2020年01月24日
(日本より比国の方が真っ当だ!:支那人観光客送還)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6349182


・私の〈支那人入国禁止〉をフィリピンがやった。〔武漢から来た支那人464人だ。日本がやっている〔発熱やせき〕チェックは大甘だ。潜伏期間の患者に「そんな症状」が出る筈もなく、勿論「当人」だって気付いていない。


・〈支那人入国禁止〉が正しく、フィリピンはそれをやったまでだ。これはどう見ても「日本よりフィリピンの方が真っ当」である。日本でパンデミック(大流行化)したら、政府はどうやって責任を取るのか?只でさえ「支那人による観光公害」が出ているのだ。


・欧米からの観光客からは、「日本は、何処へ行っても〈集団で大声の支那人〉ばかりだ」との声が出ている。日本はいつから支那人の『遊び場』になったのか?


・YAHOOニュース から、記事を以下。


・「【中国人観光客、送還へ 武漢からの464人 フィリピン】YAHOO 1/24(金) 19:15配信」


・「【マニラ時事】フィリピンの航空当局は24日、中国・武漢から入国した中国人観光客464人が送還されると、時事通信の取材に明かした。新型コロナウイルスの感染を防ぐためだが、発熱やせきの症状がある人はいないという」


・「フィリピン民間空港公社の報道官によると、464人は全員中国人で、フィリピンの航空会社を使って比中部のカリボ国際空港に到着した。人気リゾートのボラカイ島で春節の休暇を過ごそうとした客とみられる」・・・ 

(イチローの『満票殿堂入り』は無理だと思う)

2020年01月24日
(イチローの『満票殿堂入り』は無理だと思う)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17709984/


・大相撲に例えれば「10勝5敗」でも立派な『野球殿堂入り』だと思うが、本場アメリカでは『満票』こそが「真の殿堂入り」らしい。〔イチロー氏〕の殿堂入りは決まっているようなものだが、『満票』は難しかろう。


・難癖はいくらでも付けられる。「野手として、ホームランの数が少ない」とか「日本プロ野球からの流れ者」だとか。私は『BBWAA(全米野球記者協会)』の〔好み〕の世界だと考える。良いではないか、何も『満票』でなくても。


・それよか、エンゼルス・〔大谷翔平投手〕の同僚である〔マイク・トラウト外野手〕が、殿堂入りの有力候補とは知らなかった。翔平クンも、結構環境に恵まれているんだ!と安心した。


・ライブドアトピックス から、フルウント の記事を以下。


・「【[MLB]イチローは満票殿堂入りなるか? 米経済誌が分析するジーターが1票足りなかった理由】フルウント 2020年1月24日 7時30分」


★ジーター氏は遊撃手500人の中で、守備力を示す指標の1つで497番目


・「ヤンキース一筋で〔通算3465安打〕を放った〔デレク・ジーター氏〕が21日(日本時間22日)、資格1年目で米国野球殿堂入りした。得票率99.7%で史上2人目の満票選出にはあと1票足りず、多くのファンは怒りをあらわに。その“犯人探し”をしだすほどだが、米経済誌『フォーブス』は意外に思っていないようだ」


・「筆者の〔モーリー・ブラウン氏〕は『BBWAA(全米野球記者協会)』に所属して5年目で、まだ殿堂入りの投票権はない。同氏は仮に投票するとしたらジーター氏に入れると前置きしつつも、『ジーターに投票しなかった記者が1人だけだったことに、私は驚いている』という」


・「ジーター氏はヤンキース一筋の遊撃手として20年間で歴代6位の通算3465安打をマーク。オールスター戦には14度選出され、ゴールドグラブ賞を5度獲得。キャプテンとしてチームを牽引し、ワールドシリーズに7度進出して5度の世界一に貢献した。ステロイド問題がMLBで取り立たされた時も全くの無風で、満票にふさわしい選手だったと言える」


・「しかし、記事は『彼の守備は特筆すべきものではなかった』と指摘。ある守備の指標ではジーター氏は遊撃手500人の中で、守備力では497番目だったという。ヤンキース移籍後に遊撃手から三塁手に転向した〔アレックス・ロドリゲス氏〕は同じ指標で全体99位に入っていた」


・「唯一満票で選出された〔リベラ〕は歴代最多652セーブをマーク。通算1173奪三振、防御率2.21も圧倒的で、正真正銘、抑え投手のカテゴリーの中では『最高の投手』として考えられる。それに対してジーター氏は肩を並べられるのか、というのがブラウン記者の言い分だ」


・「となれば、次の満票はさらにハードルが上がるだろう。『将来的に満票で殿堂入りの可能性を持つ選手は2人いることになる』とブラウン氏が言及したのは、1人は〔イチロー氏〕、そしてもう1人はエンゼルス・大谷翔平投手の同僚である〔マイク・トラウト外野手〕だ」


・「『今回のジーターのケース同様、彼らが初年度で満票選出にならなくても、驚いてはならん』とブラウン氏。次の満票投票での選出は誰になるだろうか。(Full-Count編集部)」・・・

(さぁ来たぞ、〔春節〕支那人続々!)

2020年01月24日
(さぁ来たぞ、〔春節〕支那人続々!)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0124m040107/


・<支那人の入国お断り>という老ブロガー(私)の主張なんざ世論になる筈もなく、ゼニゲバの日本人は「クーニャンライライ!」とばかりに〔春節支那人〕の受け入れを始めた。後で「あとで気が付く寝小便」になっても知らねぇぞ!


・私の住処にも支那人が増えている。お隣もそうだ。それらを訪ねて〔春節支那人〕が押し掛けてくれば、エレベータの狭い空間は一気に汚染される。私も〔がん〕で死ぬより〔新型コロナウィルス肺炎〕で死ぬのが早いかも知れん。


・通院でもそうだ。阪急・地下鉄は支那人だらけだ。エレベータもそう。拾ったタクシーだって、先客は支那人だったかも知れない。〔てめぇのがん〕で死ぬるのは自業自得だが、支那人が持ち込んでくる〔新型コロナウィルス肺炎〕で死ぬのは、何とも無念だ。あとは〔習近平〕の国賓来日阻止だ。何とか「日本の世論」にならないかなぁ。


・ニフティニュース から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【〔春節〕 関空に中国人続々到着】毎日新聞 2020年01月24日 11時09分」


・「中国の〔春節〕(旧正月)に伴う大型連休が24日始まり、直行便が多い『関西国際空港』には大きなスーツケースを引いた中国人旅行者らが続々と来日した」


・「湖北省武漢市を中心に感染が広がる新型コロナウイルスを水際で防ごうと到着ゲートは警戒態勢が敷かれ、マスクで防護した客の姿が目立った」


・「国際線到着ゲートの検疫検査場では、検疫官がサーモカメラを使って入国者の体の表面温度を計測。発熱や体調不良などの症状がある場合は検疫所に報告するよう呼びかけた。到着エリアには日英中韓の4カ国語で新型肺炎への注意を促す館内放送が流れた。<関空と武漢を結ぶ直行便>は23日から全便欠航している」


・「緑色のマスクを着けて上海から来日した女性会社員、〔呉旭慈さん〕(27)は宝塚歌劇を観劇する予定。『武漢から上海には車で多くの人が来ており、新型肺炎には注意を払っている。家族に日本のマスクを買って帰りたい』と話した」


・「大阪出入国在留管理局によると、2019年の春節前後の関空の外国人入国者数は19万510人と前年比5680人増。関西エアポートによると、今冬のダイヤで中国便は前年比168便増の週583便と大幅に増え、中国人旅行者の渡航先として日本人気の高まりがうかがえるという。【鶴見泰寿】」・・・


《マスク姿で移動する中国からの乗客=関西国際空港で2020年1月24日午前9時51分、久保玲撮影》

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(プラハの〔北京〕との姉妹都市を解消の気高さ)

2020年01月24日
(プラハの〔北京〕との姉妹都市を解消の気高さ)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200124/0001.html


・未だに日本政府が、何故桜時に〔習近平〕を国賓招致するのか理由が分からない。勿論〔支那贔屓〕の野党からは「反対」の声は挙がらない。私は勝手に「『北』による拉致被害者奪還に万策尽きた〈安部ちゃん〉の、習近平頼みか?と勘繰ったが、武漢市発生の『新型コロナウィルス』の発生が、この難問に重なった。


・私は〈支那人入国お断り〉論者だが、その親玉である習近平も入国させてはならない。皇居に招いて天皇・皇后両陛下に会わせるなんざ、言語道断である。絶妙の『断わりの口実』が生まれたのだ。断れ、断れ!


・今日の[産経抄〕、括りの言葉が心に響く。「▼そんな情けない国から見れば、まぶしすぎるほどに気骨のある政治家である」・・・プラハの〔フジブ市長〕は、未だ38歳である!


・産経スペシャル・【[産経抄〕1月24日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄〕1月24日】産経スペシャル 2020.1.24」


・「中欧の国『チェコ』の首都〔プラハ〕は、千年の歴史を持つ古都である。第一次、第二次世界大戦の被害を免れて、古い建築物が多数残り、『ヨーロッパの建築博物館の街』と呼ばれてきた。2年前からこの美しい街の市長である〔ズデニェク・フジブ氏〕(38)の英断が、国際社会から注目されている」


・「▼〔北京〕と<姉妹都市を解消>して、今月13日に〔台北〕と協定を結んだ。昨日の〔三井美奈記者〕のインタビュー記事で経緯がわかった。前市長が北京と締結した協定に、台湾を中国の一部とする『一つの中国』原則の順守が記されていたからだ。市の協定に国際政治を持ち込むのはおかしい、というわけだ」


・「▼もともとプラハは<市民の意識が高いこと>で知られる。1968年の民主化運動『プラハの春』は、ソ連軍などに弾圧された。89年には数十万人規模のデモが連日続き、共産党政権は打倒される。いわゆる『ビロード革命』を主導した〔ハベル元大統領〕は、中国による人権弾圧を憂慮していた。民主活動家の〔劉暁波(りゅうぎょうは)氏〕が『ノーベル平和賞』を受賞するよう呼びかけたのも、ハベル氏だった」


・「▼現在の〔ゼマン大統領〕は中国に接近して、経済発展に結び付けようとしてきたが、フジブ市長の信念は揺るがない。医師でもある市長にとってとりわけ、囚人の臓器を強制的に摘出しているとの疑惑は、看過できない問題だった」


・「▼翻って日本はどうだろう。<進歩的とされる出版社の辞書は、中国の主張の通りに、台湾を26番目の省として記載>している。容疑がはっきりしないまま日本人を拘束し続け、尖閣諸島への侵入をやめようとしない、中国の〔習近平国家主席〕を国賓として迎えようとしている」


・「▼そんな情けない国から見れば、まぶしすぎるほどに気骨のある政治家である」・・・

(さぁあと半年![主張]東京五輪まで半年 万難を排し大会の成功を)

2020年01月24日
(さぁあと半年![主張]東京五輪まで半年 万難を排し大会の成功を)


https://www.sankei.com/column/news/200124/clm2001240001-n1.html


・「マラソンや競歩、中距離レースは札幌で」は当初からの私の持論だった。「死に物狂いで」は言葉の綾で、レース中で「本当にアスリートが死んだら」洒落にならない。IOCの遅過ぎた圧力だったがJOCも東京都もこれに応えたのは見事だった。


・受け入れ態勢の無い〔札幌〕では、〔大通り公園の周回〕レースらしいが。公園のビアガーデンはジャンジャン営業すべきだ。ラグビーW杯がそうだったではないか。死闘を繰り広げる選手らに熱狂する観衆の大勢はビールでヘベレケ。ハイネケンはどんだけ儲けたやら。


・札幌現地で飲む〔出来立てのサッポロビールと心地よい風〕はまた格別だ。アスリートらも腹を括って【2020東京五輪札幌会場】で熱戦を繰り広げて欲しいものだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]東京五輪まで半年 万難を排し大会の成功を】産経ニュース 2020.1.24 05:00」


・「これほど『無理難題』を突き付けられた五輪は、過去に例がない。それを克服する大会運営能力を備えた都市も、東京をおいて他にないはずだ」


・「56年ぶりに聖火を迎える東京五輪は、7月24日の開幕まで残り半年となった。東京がなすべきは、万難を排して大会を成功させることに尽きる」


・「『国際オリンピック委員会(IOC)』の強引な手法で、昨年11月に札幌開催となったマラソンは、曲折を経ながらも変則的な周回コースに落ち着いた。発着点となる大通公園では、影響が懸念されるビアガーデンの開催を維持する方向で、大会組織委員会が1月中にも方針を示すとしている」


・「国立競技場を埋める大観衆の前で力走する選手たちの姿を見られないのは残念だ。しかし、想定を裏切る事態への機敏な対応は、日本スポーツ界の高い運営能力を示している。過去に数多(あまた)の国際スポーツイベントを成功させてきた豊富なノウハウを、札幌開催のレースにも反映させてほしい」


・「日本代表選手は〔約600人〕、役員やスタッフを含めた日本選手団は〔1千人超〕になるとみられる。いずれも日本の五輪史上で最大規模となる。前回東京五輪の代表が〔355人〕だったことを思えば、当時の金メダル16個を上回る成績を期待されるのも当然だろう」


・「『日本オリンピック委員会(JOC)』の〔山下泰裕会長〕は、目標に掲げた金30個について『チャレンジすることが感動を呼ぶ』と前傾姿勢を崩していない」


・「難題に挑むスポーツ界の覚悟を国民も共有して、開催準備に当たりたい。多くの競技会場が他県に散らばる広域開催は、警備や輸送の体制を複雑にしている。1都市開催を原則とし、文化や人種、宗教を超えた交流をうたう五輪の理想にも遠い。温暖化が進む中での真夏の五輪開催は、酷暑や自然災害のリスクと背中合わせだ」


・「それでも東京は持続可能な五輪のモデルを示す責任がある。暑さ対策や最先端の機器を活用した運営で選手や観客に安全で快適な五輪を提供しなければならない」


・「『陰の主役』と言われるボランティアもまた、日本の評価を高めるキープレーヤーといえよう。国民の協力は不可欠だ。東京五輪ではなく『国民の五輪』という意識を共有し、残り半年の開催準備に全力を注ぐべきである」・・・

(評判の良い国のサービス:久し振りに[浪速風]から)

2020年01月24日
(評判の良い国のサービス:久し振りに[浪速風]から)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20200122/0001.html


・コンビニフアンの老人(私)からひと言。住処近所には〈コンビニより安く、品数も豊富〉なスーパーも在る。しっかしま、膝の悪い私には広過ぎる。それと消費増税から、レジの行列が長くなった。2万や3万、チャージ出来てプールできる『そのスーパー専門のカード』に統一すれば良いと思うのだが、バーチャン達は「何千何百何十何円」まで律義に財布から出していて、レジの混雑を大きくしている。


・コンビニは狭くて私には良い。夜10時までに行けば、かわゆい〔孫娘のような〕利発な女の子らに会える。二言三言会話するだけで、その笑顔と弾むような声から確実に〔元気〕を貰える。今贔屓なのは、ポニーテールが懐かしい、小柄な〔ポニーちゃん〕と、私の背中を見かけると背後から古典的に「ワッ!」と脅す、昭和化粧の〔ワックン〕である。「この娘らに、幸多かれ」と、帰りの自転車でいつも思っている。


・夜のファミレスは行ったことが無いから知らないが、想像するに「若者らの〔今日の仕上げの場〕」ではないのか?私らの頃は何にも無くて、高校の大親友:〔新木君〕とは毎晩のように名城公園(名古屋城の北側の広大な公園)で議論を重ねた。テーマは神羅万象、何でも良かった。18歳の若い頭脳と肉体は、いつもワクワクしていた。2人だけの〔サシ〕が良かったと今更思う。


・だからファミレスが、そういう若者らに〔場を与えてくれている〕のなら大感謝だ。ただ〔群れ〕はいけない、〔サシ〕に意味が有る。若者らよ、大いに議論なされ!


・産経スペシャル から、久し振りに[浪速風] の記事を以下。


・「【[浪速風]評判の良い国のサービス】産経スペシャル 2020.1.22」


・「サービスの充実は労働時間を増やし、忙しくなった人たちはよりきめ細かなサービスを求めるようになる、すると労働時間が増え…」


・「コンビニエンスストアやファミリーレストランの24時間営業、商品の即日配送などは、そんな循環に取引先企業も巻き込んで根付いていったようにみえる。便利な社会になった」


・「▼日本流サービスの心地よさは海外にも響き渡っている。米コンサルティング会社、〔レピュテーション・インスティテュート〕がまとめた2019年版『世界で評判の良い国』で日本は11位。1~10位は福祉政策の充実した〔欧州勢〕が中心で、日本より経済規模の大きな国はない。日本は“豊かな国”なのだ」


・「▼半面、サービス充実は行き過ぎたところもあり、払った犠牲は小さくない。考えてみれば、<家族連れのいない真夜中のファミレス>なんてどこか倒錯している。最近始まったサービス見直しの動きは、豊かさを減じるどころか高めることになるだろう」・・・

(ニッサン、頑張れ!)

2020年01月23日
(ニッサン、頑張れ!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17706405/


・27、8歳だったか、『日産サニー(1000CC)』と、これを追う『トヨタカローラ(1100CC』の販売合戦は、それこそ「火を吐くように」激しいものだった。私はもう『ブルーバード』から金色の『箱スカ』に乗り換えていたが、当時の〔日産ファン〕としてはサニーの健闘を祈ったものだ。


・結局日産が暴走して『サニートラック』まで出し、ハイカラな乗用車のイメージを自ら損ない、勝負はカローラの勝ちとなった。私はその後、『ケンメリのスカG』を謳歌し、流れで『フツーのスカG』にも乗ったが、小型化が急速で、大男の私には窮屈になって行った。


・家族から「裏切り者!」と罵倒されながら、『トヨタランドクルーザ・ガソリンエンジン4700CC』は安心・快適だった。実はスカイラインでは3代、電気系統の弱さに悩まされた。突然の雨なのに、パワーウインドウが上がらないとか、酒酔い運転しているのにパトカーに「テールランプの右側が切れてますよ」と注意されて冷や汗をかいたり。


・トヨタ車は3台乗り換えたが、実に安心・快適だった。もうクルマを買うことは無いが、私は〔日産ファン〕から〔トヨタファン〕に転向して、免許証返納となる。しっかしま、お世話になった日産の健闘を祈りたい。「ニッサン、頑張れ!」と。


・ライブドアトピックス から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【ゴーン被告が極秘に語った『日産は2~3年以内に倒産』の現実味】日刊ゲンダイDIGITAL 2020年1月23日 15時0分」


・「不吉な予言だ。レバノンに逃亡した日産自動車前会長の〔カルロス・ゴーン被告〕に対し、逃亡直前、極秘インタビューした元検事で弁護士の〔郷原信郎氏〕が22日、外国特派員協会で会見を行った。昨年11月から12月にかけて5回、計10時間以上ゴーン被告と面談。逃亡後は今月13日にテレビ電話で会話し、インタビュー内容の使用許可を得た」


■ゴーンが逃亡直前「極秘インタビュー」10時間で語ったこと


・「郷原氏によると、ゴーン被告はインタビューで、日産のクーデターを巡り日本政府の関与を強調。逮捕の半年前から本格化した日産内の自身に対する『不正調査』を取り上げた。朝日新聞は昨年11月18日付で、調査は〔西川広人社長兼最高経営責任者〕(当時)に知らされずに進められ、逮捕1カ月前に初めて西川氏に説明されたとの記事を掲載」


・「この報道を前提に、ゴーン被告は『経産省など日本政府の後ろ盾がなければ西川氏以外の日産の経営幹部はとても不正調査をすることはできなかっただろう』と語ったというのだ」


■「日本政府の後ろ盾」強調


・「クーデターの本丸は、西川氏ではなく、日本政府だと言わんばかり。今月8日のレバノンでの会見で実名は伏せられたが、いつ“ゴーン砲”が日本政府関係者に向けられてもおかしくない。また、日産の経営にも言及。『日産はあと2~3年内に倒産するだろう』と話していたという。かつて日産を復活させたゴーン被告の予言はあながち的外れとも言えない」


・「日産の経営は散々だ。ゴーン被告の逮捕日、〔1005・5円〕だった株価は、22日は〔631・5円〕と低迷が続く。今年3月期決算は4年連続の減益が確実。昨年12月、〔内田誠社長〕の新体制が発足したが、年末に日産生え抜きで人望のあった〔関潤・副最高執行責任者〕が退任を表明。『日本電産』に電撃移籍することになり、社内に動揺が走っているという」


・「日産の事情に詳しい経済ジャーナリストの〔井上学氏〕が言う。


〈内田社長は大リストラで再建を図るようですが、疑問です。リバイバルプランと称して、ゴーン氏が成果を出せたのは、当時の日産には“無駄なぜい肉”がふんだんにあったからです。ゴーン氏が無駄を絞り切ったため、現在の日産はリストラで切り込む余地は極めて小さい。リストラが空回りすれば、必要な人材まで失うことになりかねません〉


予言は的中するのか」・・・

([正論]国際社会における日本の宣伝下手)

2020年01月23日
([正論]国際社会における日本の宣伝下手)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200123/0001.html


・〔プロパガンダ〕と言われようが〔虚構=嘘〕と言われようが、海外における『南』コリアンの「反日活動」には瞠目するものがある。ソウルには何度も行ったが、「歌舞音曲の国だなぁ」という印象は濃くなるばかりだった。「芸術的センス」がストレートで分かりやすいのだ。


・私は新卒入社した会社で、『営業部』に身を置きながら、「この会社で一番凄いのは『広報部』だ」と公言して憚らなかった。


〈張り子の虎を 虎に見せている〉


がその理由だった。そのうちエスカレートして「営業部長が雁首揃えたって、広報部長には敵わないさ」の公言が本社に届いてしまったのか、会社は広報部長を〔第5営業部長にする〕という愚を犯した。


・あの天才・鬼才の〔岡本太郎氏〕や、華道家の〔勅使河原霞〕さん(一度本社ビル玄関に、新年の巨大な花飾りを製作中の彼女に遭遇したが、別嬪さんだった!)らが気軽に遊びに来る広報部を、「会社危急存亡の時に遊んでやがる」とでもトップに思われたのか、上層部が攣るんで讒言したのか。


・私は27・8歳と三重県系統農協事務機械化の黎明期に、冷房もリクライニングも無い丸型ブルーバードで三重県の山野を、年間〔地球一周分以上〕走りまわったが、私の手作りの絵入り小冊子を手厚く配っていた。〔広報・宣伝〕の重要さを知っていたからだ。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]国際社会における日本の宣伝下手 精神科医、国際医療福祉大学教授・和田秀樹】産経スペシャル 2020.1.23」


≪ゴーン被告逃亡の事後対応≫


・「日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕の保釈中の国外逃亡は、日本の犯罪史上にも残るくらいの衝撃的な出来事だった。事のセンセーショナル性やスケール以上に、私が興味を引いたのは事後の対応だ」


・「すぐさま、自分の選んだメディアの人間だけを呼んで、記者会見を開いた。そこでは、自分の罪に根拠がないことや日産と検察が共謀して陥れたと主張するが、この証拠は全く示されなかった。そして、日本の取り調べのひどさを一方的に主張した。日本人からすると笑止千万の話であるが、ユーチューブなどへの書き込みを見る限り、海外の人からは日本の司法制度への批判が強かった」


・「これに対して、日本の〔森雅子法相〕は早速記者会見を開き、日本の取り調べの正確性や人権への配慮を説明し、海外メディアにもその説明を行った。ここまでは評価できるのだが、『ゴーン氏が裁判で無罪を証明すべきだ』という失言をしてしまった」


・「推定無罪の原則では有罪を検察が証明しないといけないのであるから、外国人の常識には反する。これまでの説明を台無しにすると言っていいものだ。残念ながら日本と欧米とでは司法制度は違う。欧米では証拠が不十分でも裁判で決着をつけようというのが通例で、日本は十分な証拠がない限り起訴しない代わりに、起訴した場合は99%有罪というやり方だ」


・「日本の治安のよさなどを強調しこちらの制度が悪いものではないことを強調したほうが、外国人には納得が得られたかもしれない。それ以上に、ゴーン被告の逃亡や犯罪を許すと、治安が成り立たなくなることのほか、<金持ちの犯罪が許されることになるという今の貧富の差への怒りに訴えかける>ほうが、外国の人の共感が得られただろう」


・「私が何が言いたいかというと、日本人が正しいか正しくないかにこだわる割には、海外の人にどう思われるか、配慮が足りない、宣伝が下手だということだ」


≪慰安婦問題でも世界に嘘が≫


・「保守論陣の寄稿を見ても、よく調べているし、説得力がある。だが、外国の人に知ってもらえないと意味がないように思える。たとえば慰安婦問題にしても、海外の人への宣伝が足りない。『朝日新聞』が、慰安婦を強制連行したという『吉田清治証言』などの誤りを認め、関連記事を取り消しても、それをほとんど海外に知らせる努力をしてこなかった。だから、それ以降も慰安婦を『性奴隷』などとする嘘が正されず、慰安婦像が海外で建てられるようなことが続いている」


・「米サンフランシスコ市のような海外の都市で慰安婦像が設置され、『慰安婦の日』まで制定されたのは、韓国や反日連携する中国側のプロパガンダ活動が成功しているからだ。多くのチラシを撒(ま)き、新聞で1面意見広告を打つなどの活動を続けることで、一般市民に慰安婦について事実を捻(ね)じ曲げ、自分たちの信じさせたいことを信じさせている」


・「しかし、日本は事実を発信する努力を怠っているため、たとえ、こちらのほうが史実に基づく真実であったとしてもそれを信じる人は少ない。残念ながら、強制はなく、売春であったとしても、現在の国際スタンダードでは理解は得られないだろう。しかしながら、当時の日本軍がほとんどレイプをしなかったことなど、事実を積み重ね、訴えることはできるかもしれない」


・「韓国にこれ以上言わせないために、彼らのベトナム戦争の時に行った女性に対する非道を広め、『お互いに過去を反省しよう』ということも可能だろう」


≪情報戦の現実から目背けず≫


・「日本は、昔から海外に理解してもらう意味で『宣伝』が下手なわけではなかった。先の大戦で東南アジアで英仏からの解放を訴え、今でも親日国が少なくない。戦後、情報戦や宣伝戦というと悪印象で捉え腰が引けていないか」


・「当時の日本の情報機関は、情報を取るだけでなく、情報操作を行ったという点で先進的だった。満州国では、〔甘粕正彦〕が理事長についた『満州映画協会』が娯楽性にも優れた映画を作り、〔李香蘭〕をスターにして、満州の人たちを親日的にしていった」


・「ところが、戦後はその伝統が引き継がれず、逆に日本の情報機関出身と思われる朝鮮半島の人たちのプロパガンダを長きにわたり、信じるようになってしまった。韓国は映画で自国の宣伝をするために多額の補助金を出している。その予算は400億円とされる」


・「本年度、韓国映画はアカデミー賞の国際映画賞(旧外国語映画賞)だけでなく6部門でノミネートされている。日本の映画の直接の助成金は約4億円にすぎない。<人間にとって真実とは、自分が信じる現実であり、主観的なもの>である。宣伝に力を入れず、金をかけないと国際社会では優位に立てない現実を心すべきだ。(わだ ひでき)」・・・

(雪が降らない・・・大問題なのだ)

2020年01月23日
(雪が降らない・・・大問題なのだ)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200123/0001.html


・日本最大の湖=琵琶湖の「全層循環」(深呼吸)が無ければ、大阪の水源も毒水になる。琵琶湖の表面に雪が積もり木枯らしが吹いて表面層の水温が急速に下がって重くなり、下降する。下層は回転して表面層になる。壮大な「全層循環」(深呼吸)である。


・別に琵琶湖に限らず、湖はこうした<壮大な営み>を繰り返して、腐らず枯渇せずに生き残って来た。気候変動で「雪が降らない」今年の日本は、「スキーが出来ない」といった単純な金儲けの話だけでなく、「地下水が溜まらない」「川が枯渇しないか」「農業は大丈夫か」・・・などの大問題なのである。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月23日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月23日】産経スペシャル 2020/01/23」


・「ナチスの迫害から逃れて日本にやってきたドイツの建築家、〔ブルーノ・タウト〕が秋田県横手市を訪れたのは、昭和11(1936)年の冬だった。真っ白な雪を積み上げたかまくらが立ち並ぶ、幻想的な風景にタウトは魅せられた」


・「▼かまくらの中に入っていくと、子供たちが甘酒をすすめてくれる。『雪中の静かな祝祭だ』『ここにも美しい日本がある』(『日本美の再発見』)。タウトの発信のおかげで、〔桂離宮〕や〔伊勢神宮〕とともに、かまくらの魅力が世界に広まった」


・「▼その横手のかまくらがピンチだと、小紙の東北版が伝えていた。冬の風物詩である『横手の雪まつり』を来月にひかえて、先週からかまくら作りが始まっている。ところが、まとまった雪が降らず、約20キロ離れたダムの建設現場からダンプで雪を運ぶ作業が続いているという」


・「▼暖冬による記録的な雪不足は、全国に及んでいる。原因の一つは、インド洋の海面水温が変動する『ダイポールモード現象』だ。海面水温が高い場合、上昇気流が強まる。<日本付近の上空を通る偏西風が北に蛇行>し、暖かい空気が日本列島を覆うことになる。オーストラリアの森林火災の張本人もこの現象である」


・「▼多くのスキー場はオープンできず、スキー大会の中止も相次いでいる。タウトが絶賛した『岐阜県白川村の合掌造り集落』にも雪景色はなく、外国人観光客をがっかりさせている。このまま積雪が少ないまま春を迎えれば、雪解け水が減って、農業に深刻な影響がでてくる恐れもでてきた」


・「▼〈今年も又此雪中(このゆきのなか)に在る事かと雪を悲(かなしむ)は辺郷の寒国に生(うまれ)たる不幸といふべし〉江戸時代の文人、〔鈴木牧之(ぼくし)〕は『北越雪譜』で雪国の暮らしの厳しさを訴えた。今年は雪のありがたみを思い知らされている」・・・

(行くなは当然、来るなも必要:支那新型コロナウイルス防疫)

2020年01月23日
(行くなは当然、来るなも必要:支那新型コロナウイルス防疫)


https://www.sankei.com/column/news/200123/clm2001230002-n1.html


・「ストレートな物言い」がウリの『産経新聞』の社説([主張])も甘い!日本人で今頃ノコノコ支那へ旅行へ出かけようとする馬鹿は、絶対〔ウィルス感染〕して帰ってくるから、『日本人の支那への渡航禁止』はアタリマエのことだ。


・日本の観光業に遠慮したのか、


〈支那人入国お断り〉


の観点が抜けている。もう予約はドンドン入っているだろう。春節(旧正月)の『日本への遊覧旅行』だ。これをピシャリと押えないと、チマチマやっていたって肝腎要が抜けている。返す刀で〔習近平〕の『国賓招請』も断れ!春時なんざ、『新型コロナウイルス』による<肺炎の感染拡大>がパンデミック化して、大騒ぎになっているだろう。


・そんな時に『ウイルスの元』である習近平が、涼しい顔で天皇・皇后両陛下に会うのは許せない。第一「隠れ保菌者」だったらどうするのか?〈支那人入国お断り〉は、乱暴なようだが、<最大の防疫対策>だ。それと「不幸にも」支那へ出向させられている日本人社員も、当面〈帰国禁止〉だ。


・日本政府には、『断固』という覚悟が要る。それが「見えない」のが一番危ない。野党もそうだ。年が明けても、未だ昨年春の『桜を見る会』のネタでグズグズ言っている。馬鹿とは知っていたが、ホントに「馬鹿集団」なんだなぁ。この〔老ブロガー〕の言っていること位、国会で叫んだらどうか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]新型肺炎拡大 強い危機感で水際対策を 渡航の自粛は必要ないのか】産経ニュース 2020.1.23 05:00」 


・「中国で発生した『新型コロナウイルス』による<肺炎の感染拡大>が止まらない。中国政府は22日の記者会見で、湖北省武漢市から広がった肺炎の発症者は〔440人〕に上ると発表した。また、湖北省政府によると死者は17人になった」


・「新型肺炎をめぐり、中国政府が会見するのは初めてだ。情報を正確に発信してきたかが疑われた当局が一転して発表に踏み切ったのは、それだけ事態が深刻なことを物語っているといえよう」


・「もはや、『日本政府の水際対策』には一刻の猶予も許されない。空港や港などでの検疫の強化はもちろん、渡航自粛などを求めることも必要ではないのか。発症者が国内で広がる事態も想定し、強い危機感をもって万全の防疫対策に取り組んでもらいたい」


≪国挙げた防疫が急務だ≫


・「発症者は日本や韓国、台湾、タイ以外の米国やマカオでも初めて確認された。22日には、世界保健機関(WHO)が専門家による緊急委員会を開いた。日本政府は21日、肺炎対策の関係閣僚会議を開き、水際対策の徹底や患者の確実な把握、情報収集の徹底、迅速で的確な情報提供を行う方針を決めた。政府が一丸となって取り組むのは当然だが、水際での防疫は後手に回っていないか」


・「中国当局は人から人への感染を確認し、〔習近平国家主席〕が防疫に向けた異例の声明を発表した。〔菅義偉官房長官〕は記者会見で限定的な人から人への感染例があることを認めながらも、『現時点で持続的な人から人への感染は確認されていない』と述べた」


・「感染拡大は続いている。感染源が判明していない以上、日本政府には持続的な感染に備え、防疫の強化に取り組んでほしい。これまでも、政府はサーモグラフィーによる体温測定や、武漢市から来日する乗客への自己申告を呼びかけてきた。今後、武漢市からの航空便については、症状や武漢市での行動履歴などに関する質問票を事前に配布し、検疫官が個別にチェックする態勢をとる」


・「また、武漢のほか上海からの乗客にも、体調や薬の服用状況の申告を呼びかける〔健康カード〕を配布し、自己申告の徹底を図る。ただ、これらの対策はあくまでも乗客の善意の協力が前提で、実効性のある検疫にはほど遠い」


・「日本に比べ武漢からの直行便や乗り継ぎ便が少ない米国ですら、乗客全員を対象に検疫態勢の強化に乗り出している。米東部ニューヨークや西海岸のロサンゼルスなど3つの空港で、係官が乗客全員を一般とは別の部屋に移して、熱や咳(せき)などの症状がないかを調べる対応をとっている」


・「強い感染力を持ち、感染拡大に拍車をかけるウイルスの変異がいつ起きるかはわからず、それが日本に入らないともかぎらない。日本でも武漢から来日した航空機に検疫官が乗り込むなど、防疫態勢の強化を急ぐべきである」


≪予防の徹底心がけたい≫


・「在中邦人の安全確保も喫緊の課題だ。厚生労働、外務両省がホームページで安全情報を更新し感染予防と警戒を呼びかけている。武漢市には100社以上の日本企業が事務所を持つ。在中公館も現地企業と情報を密にする必要がある。観光庁も旅行会社を通じてツアー客らに注意喚起している」


・「甘くはないか。中国政府や武漢市は市外の人に対し、必要がないかぎり同市に行かないよう求めている。外務省が武漢市への渡航自粛を求めてもおかしくはない。現地企業では、ソフトバンクが現地スタッフに在宅勤務を指示したほか、日本製鉄やソニーも不要不急の出張を控えるよう社員に要請している。中国当局の発表する情報だけに頼らず、自らの身を守る企業努力も不可欠だ」


・「東京医科大学病院の〔濱田篤郎教授〕(渡航医学)は、『持続的な人から人への感染の可能性がある以上、今後、強い感染力を持った肺炎が中国内外で感染拡大する可能性がある。どこで感染し、どんな症状なのか、中国当局にもっと具体的な情報開示を求めていく必要がある』としている」


・「日本国内での対策でまず必要なのは、風邪やインフルエンザと同様の一般的な感染症対策だ。咳やくしゃみなどにハンカチやマスクを使う『咳エチケット』、手洗いなどを心がけたい。新型肺炎の防疫は、息の長い対策への覚悟が必要だ」・・・

(米国内で凋落する“韓国人観”)

2020年01月22日
(米国内で凋落する“韓国人観”)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-536322/


・いつも書いている。西部劇で喧嘩になり、拳銃で対決する場面でよく面罵されるセリフは、

〈You're a liar. お前は嘘吐きだ!〉

である。いくらベトナム戦争参戦御礼と言っても、「在米コリアン170万人」は多過ぎる。それらが「呼吸をするように嘘を吐きながら」、古参華僑と組んで『反日運動のアレコレ』をやられちゃ、「在米日本人」が可哀想過ぎる。


・流石に呑気なアメリカ人も、〔ヤーパン〕と〔コリアン〕の違い・差が分かり始めたようで、結構なことだ。第2次世界大戦で「アメリカ人である証」という踏み絵を踏まされた『日系米人』は『第442連隊戦闘団』に配属され、(士官などを除くほとんどの隊員が日系米人で構成)ヨーロッパ戦線でナチス独軍と戦わされた。


・死傷者数は9486人(延べ死傷率314%)、アメリカ合衆国史上最も多くの勲章を受けた部隊としても知られている。映画『二世部隊』を観て、涙が止まらなかった記憶がある。〔トランプ〕よ、勉強しとるか?


・ニフティニュース から、週刊実話 の記事を以下。


・「【米国内で凋落する“韓国人観”…従軍慰安婦像もさして話題にならず】週刊実話 2020年01月22日 00時45分」


・「米国人の韓国人観を形成する重要な要因は、〔170万人という在米韓国人〕との接点だ。


〈一般の米国人は付近にあるコリアン・レストランで食事をし、そこで韓国系米国人や同国移民と接触するか、子供の学校で知り合った生徒や父兄を通じて韓国という国を知るケースがほとんどです〉


〈6年前にロサンゼルス近郊のグレンディールの市営公園内に設置された『従軍慰安婦像』は、日本で大きな話題になりましたが、現在は同市の住民でも韓国人以外はまず話題になりません〉(在米日本人ジャーナリスト)・・・」


・「ところが昨年、同像が7月と9月の二度にわたり、何者かによって黒いペンキで塗られるという事件が起こった。在米韓国系団体は直ちに『日本人の仕業だ』といきり立ったが、米国人の見方の多くは、『韓国人の仕業』で一致した。


〈米国人は、日系がこんな低次元なことはやらないと分かっているからです。従軍慰安婦少女像は、米軍戦車にひき殺された少女の像として、米国大使館前に設置しようとしたのが発端ですが、米国から『そんなことをしたらどうなるか分かっているのか』と一喝されたため、文句を言わない日本大使館前に置いたのです〉


〈記念碑や銅像だらけの米国では、特定の像が故意の破壊行為を受けても事件にはなりません。日常茶飯事のことだからです〉(同・ジャーナリスト)・・・」


・「反日では一枚岩だった在米韓国人コミュニティーにも分裂が生じている。


〈昨年、ロス市のコリアタウンに『〔朴槿恵〕を刑務所から出せ』と書かれたビルボードが出現しました。ロスやサンフランシスコには、ベトナム戦争に参戦して米国市民権や永住権を取得した元韓国軍人がかなりいます〉


〈彼らは当然親米だし、左派の〔文在寅大統領〕には批判的です。黒ペンキ事件もこうしたグループの仕業でしょう〉(同)・・・」


・「今、ロスやシスコにあるコリアン・レストランが次々とつぶれている。コリアン経営の日本レストランも廃業になるケースが多い。


〈日本に行ったことのある米国人の激増で、韓国人が日本人を装ってもすぐばれてしまうのです。当然、本物の和食や寿司、そして日本人のサービスを知っているので『何だ、コリアじゃないか』とソッポを向かれてしまうのです〉(韓国ウオッチャー)・・・


〔韓国人〕の〔日本人観〕だけが世界で孤立している」・・・

(支那からの観光全面停止 北朝鮮、新型肺炎予防で)

2020年01月22日
(支那からの観光全面停止 北朝鮮、新型肺炎予防で)


https://www.sankei.com/world/news/200122/wor2001220026-n1.html


・「喉から手」が出るほど金が欲しい『北』の〔金正恩〕でさえ、私の意見とオンナジ、


〈支那人の入国お断わり〉


の〔手〕を打っている。日本がやらなきゃ、『北以下』になるぞ!


・それとこれで〔習近平〕の「桜時の国賓招請」も即刻止めろ。我が天皇・皇后陛下に伝染でもしたら、『立憲君主国・日本』まで倒されるぞ!止めろ、止めろ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【中国からの観光全面停止 北朝鮮、新型肺炎予防で】産経ニュース 2020.1.22 14:16」


・「北朝鮮当局は22日、<新型コロナウイルスによる肺炎の予防措置>として、中国からの外国人観光客受け入れを全面停止する措置を取った。中国で北朝鮮観光を扱っている複数の旅行会社が明らかにした」


・「北京の『高麗ツアーズ』によると、21日に北朝鮮の提携旅行会社から連絡があった。期間は不明という。北朝鮮国営の高麗航空は外国人観光客は平壌行きに搭乗できないとしている。商用など観光目的以外の渡航も制限されるとみられる」


・「北朝鮮と国境を接する丹東の旅行会社には22日朝に全面受け入れ停止の通告があった。北朝鮮は慢性的な食料不足や医療物資不足のために感染症に脆弱(ぜいじゃく)とされる」


・「2003年に『重症急性呼吸器症候群(SARS)』が流行した際や、14年に西アフリカで『エボラ出血熱』が流行した際も外国人の入国停止措置を取った。(共同)」・・・

(支那:新型肺炎 すでにパンデミック状態か?)

2020年01月22日
(支那:新型肺炎 すでにパンデミック状態か?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17696069/


・支那が「衛生当局は一度も記者会見を開かず、NHK海外放送の関連ニュースを中断するなど情報統制が強化されている」という〔徹底隠匿〕作戦に出ているなら、日本はじめ世界各国は水際作戦として、


〈支那人の入国お断り〉


を徹底すべきだ。「<春節では4億5000万人の中国人が旅行する>とみられる」ならば、『新型コロナウイルスによる肺炎』の大流行は国内に留まらず、世界的大流行になる。正に“パンデミック”である。


・SARSの時は、「人民解放軍の『生物化学兵器』の開発失敗で、外に漏れた」という噂も実しやかに流れたが、今回はどうなのか?<不衛生な大陸><不潔な民族・民度>によって、こういう新型感染症ウィルスが定期的に発生するのだろうか?


・日本に在る中華街も、若くてタフな時は平気で行ったが、あの「洗い方のいい加減さ」を見てしまっているので、加齢してからは行く勇気が湧かない。支那・支那人、絶対信用出来ない!


・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事を以下。


・「【中国の新型肺炎 すでにパンデミック(感染症の全国的大流行)?】東スポWeb 2020年1月21日 16時20分」


・「実はすでにパンデミック? 中国で感染が拡大している『新型コロナウイルスによる肺炎』は、恐れていた『人から人への感染』が明らかになった」


・「発生源とみられる湖北省武漢市では新たに多数の発症者が確認され、これまで発症例がなかった同市以外でも北京、広東省深セン市、上海市で判明。中国全体の発症者は計218人に増加し、武漢の死者は2人増えて4人に。<それでも同国政府は厳しい情報統制を敷いたまま>で、現地の日本人駐在員は『もう中国全土に広がっているのでは?』と不安を口にしている」


・「中国外でも、韓国に滞在している30代の中国人女性の感染が20日に確認され、日本では16日に武漢から帰国した30代男性の感染が既に判明しており、タイでは武漢からの観光客2人の感染が確認された」


・「当初は人から人への感染は確認されていなかったが、新華社電によると調査する中国政府の専門家グループが20日、『人から人への感染を確認した』と明らかにした。中国の感染症研究の第一人者、〔鍾南山氏〕は国営中央テレビのインタビューで『人から人に感染していることは間違いない』との見解を示した」


・「20日に感染者1人が確認された上海に住む日本人駐在員はこう語る。


〈実際の感染者数は当局の発表をはるかに上回るのでは。中国政府はパニックを抑えるためか、厳しい情報統制を敷き、SNSなどの書き込みも肺炎に関するものは削除されるケースが相次いでいる〉


〈感染者が運び込まれる病院の受け入れ態勢などを『微博(中国最大のSNS)』に書き込んだ看護師が『デマを流した』と国営メディアでヤリ玉に挙げられた。ネットの書き込みには誰もが神経をとがらせている〉・・・」


・「患者の数を巡っては、英国の〔インペリアル・カレッジ・ロンドン〕の研究チームが19日、『実際の数は1700人を超えていると推計される』と発表し、衝撃が広がった。


〈そんなものじゃないという噂もある。肺炎がニュースになる前の昨年12月ごろから、武漢でおかしな病気が流行しているという話が流れていた。現地に知り合いがいる中国人によれば、武漢では親戚みんな家族全員が寝込んでるという話。本当の感染状況はどうなっているのか、不安が広がっています〉(同駐在員)・・・」


・「中国では2002~03年、広東省など南部で『SARS(重症急性呼吸器症候群)』がアウトブレイクを起こし、世界中に拡散し<37か国で774人が死亡した>といわれる。このとき、中国当局は感染の実態を『WHO(世界保健機関)』など国際社会に報告せず隠蔽し、対策の遅れにつながったと世界から批判を受けた」


・「SARSのときは当局の規制を破って事実を報じた『南方都市報』という新聞があり、市民にいくらかは情報が届いたという。だが、同紙は16年に〔習近平国家主席〕を批判したとして編集長が解雇されて以来、政府の意に反する報道は減ってしまったという。


〈今では『南方都市報』という言葉自体が規制の対象なのか、SNSでも肺炎関連の話題でこの名前が出ると即刻、削除される。ネットの締めつけは日本では想像がつかない厳しさ。市民は『どれだけ統制を強めてもウイルスの伝染は抑えられない』と陰でささやき合っている〉(駐在員)・・・」


・「中国ではグーグルやフェイスブック、ツイッター、LINEなどのサービスは使えず、正確な情報を得るのは難しい。現地在住の日本人は『VPN』という特殊な回線を使って検閲を逃れ、他国のネットサービスやSNSに接続できるようにしているが、この回線も次々とつぶされ、新しくできたものもつながらなくなったり、通信速度が遅くなったりする」


・「広州の日系企業に勤める中国人は『情報統制している間に新型肺炎を撲滅するよう、武漢の病院には“政治任務”としての通達が出た』と話す」


・「春節(旧正月、25日)前後の旅行シーズンを前に、中国政府は国内各地に対策チームを派遣して警戒強化。<春節では4億5000万人の中国人が旅行する>とみられる。


〈武漢を経由する列車を取ってしまった人が、慌てて別の路線を買い直すなど、感染地を避ける動きが広がっている。北京や深セン、上海での感染者も発見され、もう全土に感染者が広がっている可能性もある〉(日系企業の駐在員)・・・」


・「中国政府の衛生当局は一度も記者会見を開かず、NHK海外放送の関連ニュースを中断するなど情報統制が強化されている。『人から人への感染』の次の情報公開が求められる」・・・

(駐韓米大使の口ひげを糾弾する『南』の絶望的な幼稚さ)

2020年01月22日
(駐韓米大使の口ひげを糾弾する『南』の絶望的な幼稚さ)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17698829/


・「反日・反米」に染まっている『南』国民である。〔トランプ政権〕も、この際敢えて「日系アメリカ人初のハリー・ハリス前太平洋軍司令官・海軍大将」を『南』への大使として起用したのだと思う。「何か文句あるか?」の態度である。


・しっかしま、『南』は「憲法の上位に国民感情(国民情緒法?)が存在する」という特殊な国家である。当然政権も「ポピュリズム」に奔る。民衆も不満があると街へ出て「道路を埋め尽くし」て反対をアピールする。


・日系の〔ハリー・ハリス大使〕なんざ、<母親が日本人>に加えて<口髭が、日本統治時代の『朝鮮総督』を思い出して不快だ>と、「愚にもつかないイチャモン」を付けて、マスコミがこれを煽る。念のため私の先輩が縁者である第2代朝鮮総督:〔長谷川好道公〕の写真を添えておく。先輩も加齢して、最近はこの長谷川好道公によく似てきているのが、親近感を増す。

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・『南』の「反日・反米分子」の運動なのだろう。ただ気を付けなければならないのは、ハリー・ハリス氏は全身が「軍人である」ということだ。『南』のマスコミも大概にしないと、『在韓米軍撤収』の準備のために来ている〔お人〕かも知れぬではないか?あまり舐めてかからぬ方が良い。


・ライブドアトピックス から、JBpress・古森義久氏 の記事を以下。


・「【駐韓米大使の口ひげを糾弾する韓国の絶望的な幼稚さ】JBpress・古森義久:(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授) 2020年1月22日 6時0分」


・「韓国における〔ハリー・ハリス駐韓米国大使〕叩きがさらにエスカレートしている。トランプ政権は公式に『ハリス氏は全世界でも最も偉大な米国大使の1人だ』と言明し、韓国側の自制を求めた」


・「一方、韓国内では『ハリス大使の口ひげが〔日本の朝鮮総督〕を想起させる。けしからん』という幼稚な糾弾まで広まった。ハリス大使叩きが結局は愚かな人種差別に他ならないことを示す格好の例証だといえよう」


■米国メディアが異様な大使叩きを報道


・「『米軍のアジア太平洋軍司令官』だった海軍大将のハリー・ハリス氏が韓国駐在大使に就任すると、<同氏の母親が日本人>だったことも含めて韓国側から敵意あふれる非難が浴びせられた(参考:本コラム「駐韓米国大使を激しく嫌う韓国、『日系』もやり玉に)」


・「韓国でのハリス大使への攻撃は日を追うごとにエスカレートし、現在は同大使の『日本人の血』のみならず『口ひげ』までもが激しく叩かれている。この動きを米国の大手メディアもこぞって報道している」


・「『ニューヨーク・タイムズ』(1月16日付)は『アメリカ人の口ひげが韓国で騒ぎを起こす』という見出しの記事を掲載した。『ワシントン・ポスト』(1月18日付)は、『韓国民が怒りの対象を見いだす 米国大使の口ひげ』という見出しで報じた」


・「また『ワシントン・タイムズ』も、1月20日付の『米国大使は自分の口ひげだけが問題だと述べるが、韓国民は違う主張を』という見出しの記事で、韓国内で同大使が攻撃されている状況を詳しく報道した」


・「それらの報道によると、韓国の各種活動団体や国会議員がハリス大使の最近の言動に反発し、『ハリス氏は母親が日本人なので韓国に対して特殊な反感を持っている』『ハリス氏の口ひげは韓国を弾圧した日本の歴代の朝鮮総督を思い起こさせる』といった類の非難を広げているという」


・「ハリス大使はこのところ韓国に対して、『在韓米軍駐留経費の負担増』『北朝鮮との交流拡大に関する米国政府との協議』『日本との間の軍事情報保護包括協定(GSOMIA)の堅持』などを求めてきた。いずれも〔トランプ政権〕の〔文在寅政権〕に対する要請であり、同大使は本国政府の求めを韓国側にそのまま伝えてきただけである。だが、同大使の軍人らしい率直な物言いなどが、韓国側から『横暴である』という批判を受けてきた」


■トランプ政権が懸念を表明


・「韓国では、とくにハリス大使の母親が日本人だという出自と口ひげを問題にして、同大使の肖像画を口ひげ部分から切り裂いたり、『日本人総督』という呼称をぶつけたりする攻撃が多くなった」


・「この動きに対してハリス大使は1月中旬、ソウル駐在の外国記者団らに以下のような反論を述べた。『私は日系米人ではあるが、あくまで米国の大使だ。私の出自を取り上げて非難することは誤っている。歴史の政治利用だともいえる』『私は海軍からの退役を記念して口ひげをはやすことにした』『韓国でも、民族独立のために戦った志士の多くが口ひげをはやしていた』」


・「トランプ政権も韓国でのこうした状況に懸念を表明している。国務省の〔モーガン・オータガス報道官〕は1月20日、韓国の中央日報のインタビュ―に応じて、『ハリス大使は〔ポンペオ国務長官〕の完全な信頼を受けており、全世界に駐在する多数の米国大使のなかで最も偉大な大使の1人だ』と語った」


・「また同報道官は、在韓米軍駐留経費問題についても次のように語った。『米国民は韓国防衛のために戦い、多くの生命を失ってきた。多額の経費も払ってきた。米国民はいまも韓国民を守るために死をも覚悟している。韓国側は米韓同盟のこうした歴史を理解してほしい』。つまり、米国が韓国に、在韓米軍のための経費負担増を求めるのは当然だというわけだ」


■安重根もはやしていた口ひげ


・「韓国側はハリス大使の口ひげが日本の朝鮮総督や軍人を想起させると非難する。だが、ハリス大使自身が指摘したように、韓国の歴史上の著名な人物の多くが人目を引く口ひげをはやしてきた。韓国事情に詳しい日本の龍谷大学の⊇〔李相哲教授〕は、日本テレビの討論番組(1月20日放送)で、『韓国でも独立運動の活動家らが口ひげをはやしていた。〔伊藤博文〕暗殺で知られる〔安重根〕もそうだった」と語った」


・「安重根は1909年10月に当時の『北満州のハルピン駅』で、日本の元首相で朝鮮総督を務めた伊藤博文を暗殺した。日本当局はテロリスト、暗殺犯として安重根を処刑したが、韓国では長年“救国・独立の闘士”として敬意を表されてきた。その安重根も目立つ口ひげを最後まではやしていたことで知られる」


・「だから、ハリス大使の口ひげを日本の朝鮮総督やかつての朝鮮半島統治と結びつける韓国側の非難はまったく説得力を欠くといってよい。このような<韓国側の官民の理不尽な感情的反発>のホコ先がハリス氏に不当にぶつけられているのである。この種の人格攻撃は明らかに人種差別、偏見であるといわざるをえないだろう。(筆者:古森義久)」・・・


《口ひげが良くお似合いのハリー・ハリス大使》

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(ちょっといい話:[正論] 五輪の年に思う自ら切り拓く力)

2020年01月22日
(ちょっといい話:[正論] 五輪の年に思う自ら切り拓く力)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200122/0001.html


・文科省の役人は、<アクティブ・ラーニング>とか<高大連携>とか<スーパーグローバル・ハイスクール>とか、所謂『言葉遊び』に夢中だ。そしてゼニでも貰ったのだろう、<英語の民間試験利用>を言い出して混乱、ペケになった。


・<国語で記述式の導入>もそうだ。誰が採点するのか?受験生が近未来に『芥川賞』や『直木賞』を受賞する作家の卵だったら、平易な記述はしないだろう。だからこれもペケになった。この記事はそうした『文科省の役人遊び』の中、黙々と自らの<突破力>と<思考力>で、今〔オリンピック代表選考〕の戸口に立つ女性の話、「ちょっといい話」である。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。

・「【[正論] 五輪の年に思う自ら切り拓く力 日本大学教授・先崎彰容】産経スペシャル 2020.1.22」


・「昨年末以来、紙面を賑(にぎ)わしている記事の一つに教育問題がある。具体的には文部科学省の音頭のもと大規模な『大学入試制度改革』が行われ、<英語の民間試験利用>や<国語で記述式の導入>などが行われるはずだった。二転三転する文科省の対応をめぐって、批判が集中したわけである」


・「記述式導入の是非については、私なりの考えがあるので別稿を期すが、昨今の大学教員であれば当然のように聞く<アクティブ・ラーニング>や<高大連携><スーパーグローバル・ハイスクール>とは、つまるところ国際化が進んでいく中で、言語や文化が違う世界に果敢に飛びこみ、主体的に異国の人たちと協働する人材を育てたいという意味だと思われる」


≪ある陸上選手のまなざし≫


・「ところで私の所属する大学には、トレーニングジムがある。大学はアマチュアスポーツを支える砦(とりで)の一つであり、完備された機器をつかう〔オリンピアン〕の姿を見かけることも珍しくない。幸いなことに教職員もジムを使えるので私は頻繁にジム通いをしている。5階にある研究室から地下1階にあるジムまで降りていけばいいので、挫折せずにつづけてきた」


・「そこにジム担当の若い女性がいる。彼女のプライバシーに配慮して、詳しいことは控えよう。ただ一見してアスリートであることは分かるし、噂で陸上競技の選手であることは知っていた」


・「新春早々のジムで私は汗を流し終えた。まだ講義再開以前なので、学生の姿はほとんどない。担当の女性はこの日は運動着を着て、黙々と筋力トレーニングをしていた。いつの間にか私と2人だけになったので、自然と話しかけることになった。4年以上通っていて、はじめて長めの会話をすることになったのである」


・「聞けば彼女は北海道の出身で陸上競技に出合い、『インターハイ』(解説:『高校総体』の和製英語。inter-highschool chanpionships )での好成績をきっかけにこの道で生きていきたいと思うようになった」


・「大学は3校から特待生扱いでの誘いを受けたが、日大はその中に入っていなかった。本当はどうしても教えを請いたい先生が日大にいたが、親のことも考えて大学は無償の方を選んだ。大阪で4年間の大学生活を送った」


≪必ずその経験は生きる≫


・「そして彼女は北陸地方の学校教師になりながら競技生活をつづけた。この間、大学進学の時点で両親から競技生活自体を反対されていた。なぜなら陸上では到底、『飯を食えない』からである。だから地方教員としてこのまま終わることに疑問を持ち、学校教師の職をなげうって、『2020年東京五輪まで』と期限を切って競技だけに集中したいと言ったとき、両親も周囲も猛烈に反対した」


・「しかし自分の思いは裏切れなかった。何より自分がこれだと決めた世界で、やり切ったと思うまで競技をすれば、その後教師になったとしても、必ずその経験は役立つだろう-彼女はそう言った。
そして偶然が重なり、日大の門を叩いた」


・「ジムトレーナーだけでは食べていけないので、アルバイトの掛け持ちもした。しかしそれでは体が持たない。そこで彼女は決断する。何も恥ずかしがることなどない、<スポンサー探し>をすればよいのだ。だがどうしたらいいか、まるで分からない。だからスポンサーの探し方を教えてくれる人をまずは探した」


・「そのノウハウを生かして窮状を訴えた。すると数人のスポンサーが不思議と現れ、遠征費用などを支援してくれることになったのだ。おかげで今では、トレーナーの仕事と競技に集中することができる。あと数カ月、オリンピック出場の当落線上にあるのだから、人生の全てをかけて自分を賭けてみたい」


≪考え、実践し、羽ばたく≫


・「広いジムの片隅で、この話を聞いた私が感動したのは言うまでもない。だが感動したのは、彼女の努力に対してだけではなかった。簡潔に言えばその『突破力』、自らの道を自分の手で切り拓(ひら)く姿に心動かされたのだ」


・「彼女は北海道から大阪、北陸、東京へと活動場所を移動させてきた。どの土地にも縁もゆかりもなかった。にもかかわらず現状を打開し、ついに今、教えを請うべき師匠のもとで最高峰の舞台をつかむまで自分を持ってきたのだ」


・「彼女の常に状況を打開する<突破力>、そのために必要なことを考える<思考力>、そして実践し自分を世界へと羽ばたく姿へと変貌させていくこと。全ては、文科省が何より求めている人材の姿ではないか」


・「アクティブ・ラーニングなどと横文字で書かなくてもよい。世界の舞台で戦うために、いきなり弟子にしてくださいと声をかける時、それは文科省の思惑など軽々と超えて、『生きる力』に充ちた『グローバル』人材になっているはずだ」


・「そして何より彼女が競技生活を終えて近い将来、地方の教員に復帰した時、彼女の存在それ自身が『高大連携』になっているのではないのか。言葉合わせの御上(おかみ)の教育論議にうんざりしていた私に、彼女のまなざしは、まさしく新春そのものだったのである。(せんざき あきなか)」・・・

(日本は『日英同盟』の復活に邁進せよ!)

2020年01月22日
(日本は『日英同盟』の復活に邁進せよ!)


https://www.sankei.com/column/news/200122/clm2001220002-n1.html


・私は歴史と伝統のある『日英同盟』の復活が、とかく「同盟国軽視」のアメリカが襟を正し、それが『日米英同盟』に進展して、<自由・民主主義陣営>の核となると信じている。


・それには日本の「憲法改正」が必須となる。協力して敏感に戦えない国なんざ、世界レベルからしたら、<もう付き合っても意味のない国>となるからだ。日本がフツーの国になってこそ、<自由・民主主義陣営>の頼れる1等国となり、<権威主義陣営>に対する強力な盾となるのだ。それは当然、日本の安全保障に繋がり、『平和』を享受出来るのだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]大統領選と米国 内向きやめ世界に関与を 脅威の連鎖に同盟で対峙せよ】産経ニュース 2020.1.22 05:00」


・「異例ずくめの<米国選挙イヤー>である。来月3日、アイオワ州で民主党の候補者選びが行われるのを皮切りに、大統領選がいよいよ始動する。一方、米上院では、〔トランプ大統領+のウクライナ疑惑をめぐる弾劾裁判が始まった」


・「ただでさえ支持政党で米国が真っ二つに割れる選挙と並行し、議会では現職の大統領が裁かれ、互いが政敵を激しく罵(ののし)り合う。尋常ならざる混迷の中で超大国の指導者が選ばれるのである。憂慮すべき状況といわざるを得ない。米国の分断が固定化し、与野党ともに内向き志向が先鋭化するかもしれない。トランプ政権1期目最後の1年で、<米国の孤立主義がさらに深まる>恐れがある」


≪「支持者第一」は危うい≫


・「世界はトランプ氏の指導力を試すように変動している。米イラン対立は一触即発の危うさにあり、北朝鮮も生き残りをかけて核兵器開発を加速する懸念がある。
 時代はまた、日米欧などの<自由・民主主義陣営>と中国、ロシアを中心とする<権威主義陣営>という異なる価値観の衝突に突入した」


・「既存秩序が崩れかけた世界の混沌(こんとん)とどう向き合うか。連鎖する危機や脅威にどう対峙(たいじ)するか。トランプ氏はもちろん、与野党双方は真摯(しんし)に応えるべきだ。その行方を厳しく注視したい」


・「トランプ氏が3年前の就任演説で、『米国第一主義』を表明したことは、国際社会に地殻変動を起こすパラダイム転換だった。宣言通り、トランプ氏は多国間協調に距離を置き、温暖化対策の国際的枠組み『パリ協定』や『環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)』から相次いで離脱した」


・「もっとも、覇権を競う『中国』の〔習近平政権〕との間で『新冷戦』とも呼ばれる本格対決へと舵(かじ)を切ったのは、米保守政治の伝統である現実主義に沿う外交である。中国からの統一圧力にさらされる『台湾』に、武器売却や高官交流などの明確な支援を打ち出したことも地政学的要衝としての重要性に着目した賢明な判断であった」


・「トランプ氏は、大統領選で『強い米国』の指導者を演じよう。だがそれは、同盟国や友好国と共通の価値や秩序を守る『世界の警察官』を意味するものではない。むしろ、白人労働者などの岩盤支持層を手放さぬよう、『米国第一』ならぬ『支持者第一』の政策や公約をツイッター上で乱発するのではないか」


・「それでは困るのだ。政権は予測不能な国際情勢から手を引くことはできない。イランとの緊張が急激に増したことはその予兆だ。報復の応酬がひとまず沈静化したとはいえ、イランに同調するシーア派武装勢力が中東各地で米国人を標的とした執拗(しつよう)なテロを仕掛ける可能性がある。反米ムードは周辺国にも拡散している」


・「米国人に犠牲が出て「懲罰」を求める世論が高まれば、トランプ氏は最高指揮官として重大な決断を迫られることになる」


≪二正面の危機忘れるな≫


・「米国が中東への対応に翻弄されれば東アジアへの関与が手薄となりかねない。ところが、日本が原油輸入の9割を中東に頼るように、ふたつの地域は密接に結びつく。危機が瞬時に飛び火することも覚悟しなければならない。米中が対立する基調は変わっていない。中国が台湾海峡や東・南シナ海で軍事的圧力を強めていることを忘れてはならない」


・「北朝鮮の〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は米イラン対立を固唾をのんで見守っているはずだ。イランの司令官が米国に殺害されたのは核保有国でないからだと、これまで以上に核ミサイルにしがみつくことも想定しておく必要がある」


・「東アジアと中東における二正面の事態に対応するには日本や欧州など同盟国との連携がカギを握る。それなのに政権の『同盟軽視』は1年前の〔マティス前国防長官〕の辞任以降、露骨になった。米軍駐留経費負担の大幅増を迫る圧力を強めるかもしれない」


・「米国がこのまま同盟諸国との溝を広げれば、事実上の同盟化を進める『中露』の思うつぼである。大胆かつ巧妙に大統領選へ介入する脅威に、備えは万全だろうか」


・「<日米安全保障条約改定60年>の節目を迎えた日本には、米国をアジアにつなぎ留める外交努力が求められる。まずは極東から中東ホルムズ海峡に通じる広大なインド太平洋に、『自由で開かれた』地域秩序の構築を急ぐことである」・・・

(<新型コロナウイルス>感染を含む大量の〔支那人〕が日本にワンサカ押し掛ける)

2020年01月22日
(<新型コロナウイルス>感染を含む大量の〔支那人〕が日本にワンサカ押し掛ける)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200122/0001.html


・日本を除いたアジア格国の全部かどうかは知らないが、間違いなく〔支那〕は旧正月(春節)である。何故金満なのか未だによく分からないが、<新型コロナウイルス>感染を含む大量の〔支那人〕が観光で日本にワンサカ押し掛ける。日本での大量感染は、容易に想像できる。


・気休め程度なのか知らないが、<マスク><手洗い><うがい>は欠かせない。かつての『スペイン風邪(日本国内だけで死者38万人)』の大流行のようにならなきゃいいが。


・産経スペシャル・【〔産経抄〕1月22日】 から、記事を以下・


・「【〔産経抄〕1月22日】産経スペシャル 2020.1.22」


・「<寒き雨まれまれに降り はやりかぜ 衰へぬ長崎の年 暮れむとす>。大正8(1919)年、長崎医学専門学校の教授を務めていた〔斎藤茂吉〕が詠んだ歌である」


・「▼『はやりかぜ』の正体は、当時世界中で大流行していた〔スペイン風邪〕だった。年が明けると、茂吉本人も高熱を発して肺炎を併発し、寝込んでしまった。一時生死の境をさまよいながら命を取り留める。同じ日に発症した別の教授は亡くなった」


・「▼今でいう新型インフルエンザの死者は、<国内だけで約38万人>に達した。世界全体では、同じころに戦われた第一次世界大戦の死者、<約1千万人の数倍に当たる>といわれる。実はスペインで発生したのではない。ヨーロッパの主要国が、戦時を理由にインフルエンザの発生を発表しなかった。スペインは中立国だったゆえに、情報の発信地となったわけだ」


・「▼中国・武漢市で発生した<新型コロナウイルス>による肺炎で、6人目の死者が確認された。中国当局によると、21日現在の国内の発症者は291人である。もっともこの数字を鵜呑(うの)みにはできない。中国は戦時でもないのに、厳しい情報統制を敷いてきた。衛生当局は記者会見を一度も開いていない。NHKなどの海外放送が流す関連ニュースは遮断されている」


・「▼英国の研究チームの試算では、すでに患者数は1700人を超えている。なんとも具合が悪いことに、中国は24日から30日まで春節(旧正月)の連休となり、大勢の観光客が日本にやってくる。水際で感染者をすべて見つけ出すのは不可能である」


・「▼となれば、一人一人が対策を講じるしかない。日本人が外出の際にマスクを着けるようになったのは、スペイン風邪の予防のために、政府が着用を呼び掛けたのがきっかけだった」・・・

(〔エースのジョーさん〕逝く:86歳)

2020年01月21日
(〔エースのジョーさん〕逝く:86歳)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17695991/


・私13歳の中1の時(1955年)、父と『警察日記』を観た。ベテラン巡査で交番勤めの〔森繁久彌〕の相方の若い巡査役で〔宍戸錠〕が出ていた。捨て子役の〔二木てるみ〕も可愛かった。


・今、当時の若いジョーさんが観られるのは、カラオケ第一興商(DAM)の『おんな船頭唄』(三橋美智也)だ。バック映像で、若くてハンサムなジョーさんが堪能出来る。


・ジョーさんが気の毒だったのは、カミさんに先立たれたことだけではなく、2013年に自宅が全焼したことだ。財産消失のことではない、「思い出の品々。特にアルバム類が消失して、寂しかろなぁ?」と思った記憶が。


・年齢的には86歳。モテモテの人生だったろうし、旅立ちの年齢に不足は無い。ジョーさん、格好良く、恙なく旅立っておくれな。私の熱かった青春も、映画の想い出で飾ってくれてありがとうね。南無!


・「【“エースのジョー”〔宍戸錠さん〕死去、86歳 『渡り鳥』『流れ者』シリーズ敵役で人気】
スポニチアネックス 2020年1月21日 16時8分」


・「〔エースのジョー〕の愛称で親しまれ、アクションスターとして日活の黄金期を支えた俳優の〔宍戸錠(ししど・じょう、本名同じ)さん〕が死去した。86歳。大阪市生まれ。関係者によると、都内の自宅で倒れていたという。あくの強さを出すため豊頬(ほうきょう)手術を受け、膨らんだ頬がトレードマークだった」


・「日大芸術学部在学中の1954年、日活の第1期ニューフェイスに合格。翌55年に『警察日記』で本格デビューし、二枚目スターとして売り出されたが、自ら進んで豊頬手術を受け、<敵役として活路>を開いた」


・「〔小林旭〕主演の『渡り鳥』『流れ者』シリーズや〔故赤木圭一郎さん〕主演の『拳銃無頼帖』シリーズに敵役として登場。時に主役を食う人気を博した」


・「70年代になるとテレビにも進出し、『巨泉×前武のゲバゲバ90分』『カリキュラマシーン』『元祖どっきりカメラ』などのバラエティーにも出演。82~83年にはフジテレビ系『くいしん坊!万才』にレポーターとして出演し、長男で俳優の〔宍戸開〕ものちにレポーターを務めた」


・「10年4月に元女優でエッセイストの〔宍戸游子(ゆうこ)さん〕ががんのため77歳で死去。13年2月には東京・世田谷区上祖師谷の<自宅が全焼する>被害に遭うなど、晩年は悲しい出来事が続いた」・・・


《エースのジョーさん》

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(カネヤン『お別れ会』)

2020年01月21日
(カネヤン『お別れ会』)


https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12274-535772/


・〔王さん〕や〔長嶋さん〕だけでなく〔カネヤン〕も同時代に生きていてくれたことを、私は懐かしく、誇りに思う。ハンサムで豪放磊落で、頓智の利いたカネヤンが私は好きだった。


・投手時代、セットアップポジションで投げ込む前に、<ちょっと俯いて何かを考えるような>ポーズが、何だか哲学的で男前だったカネヤン。もう〔川上哲治氏〕や〔村山実氏〕には彼岸で会えたのだろう。彼岸ではまた生前のように賑やかなのだろうが、此岸(しがん)では、神妙な『お別れの会』だ。


・ニフティニュース から、記事を以下。


・「【〔金田正一氏〕に〔王氏〕や〔長嶋氏〕ら別れ】産経新聞 2020年01月21日 14時54分」


・「プロ野球で通算400勝を挙げ、昨年10月6日に〔急性胆肝炎〕による敗血症のため86歳で死去した元巨人投手、〔金田正一さん〕のお別れの会が21日、東京都千代田区の帝国ホテルで行われた」


・「招待者らが集まった午前の部では、球界関係者や政界関係者ら約500人が参列。全員で黙祷をささげた後、巨人の〔原辰徳監督〕が『私にとって父であり、師匠であり、あこがれの先輩だった。たくさんの教えは私が後世に伝えていきます』と参列者を代表して故人へのお別れの言葉を話した」


・「巨人時代にチームメートだった〔長嶋茂雄・巨人終身名誉監督〕や〔王貞治・ソフトバンク球団会長〕、〔野村克也氏〕、〔張本勲氏〕らが献花を行い、長嶋氏は『同じ時代をプレーできたことに心から感謝しています。あなたのおおらかさ、豪快さ、そして優しさは多くの仲間を勇気づけてくれました。私もそのうちの1人です』と弔電もよせた」


・「金田氏の長男で俳優の〔賢一氏〕が遺族を代表してあいさつ。『春季キャンプ前にお別れの会ができて、本人も喜んでいると思う。86年の生涯が長いか短いかは分からないが、太く生きたことだけは確信している』と謝辞を述べた」


・「野球のダイヤモンドをデザインした祭壇には、2009年5月に古巣の『東京ヤクルトスワローズ(旧国鉄スワローズ)』が本拠地とする神宮球場で行った始球式の写真が飾られた。参列者が献花する際には、現役時代の写真などがスクリーンに映し出され、在りし日の姿を偲んだ」


・「張本氏は『寂しい。兄弟みたいだった。ビックリするのは記録で、こういう投手は二度と出てくれないと思う』と話した。 午後には、ファンらが献花する時間も設けられた」・・・


《ロッテ監督時代は、いつも三塁コーチャーズボックスに立って、ファンを喜ばせてくれた》

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(トランプの習近平との安易な手打ち)

2020年01月21日
(トランプの習近平との安易な手打ち)


https://www.sankei.com/column/news/200121/clm2001210004-n1.html


・今や「世界の常識」になってしまっているが、〔ドナルド・トランプ〕の頭の中には「大統領選勝利=8年大統領への夢」しかない。だから全ての〔世界とのトラブルの妥協〕は、その一点に集中する。〔支那〕が国家戦略として掲げた『中国製造2025』には、工業・ハイテク産業での世界席巻だけでなく軍事による世界覇権も掲げている。


・大体が支那の『国家資本主義』ってのはインチキだ。国策企業への支援はアタリマエで、育成民間企業にも、国が大枚な助成金を呉れてやっている。自主自立で立つ、我ら自由主義各国の企業群とは、根本的に違うのだ。


・記事はトランプの<支那への果敢な貿易戦争の、尻すぼみ>を心配している。結局「支那の『国家資本主義』の矛盾と問題点」は叩かれず仕舞で、「アメリカからの輸出額(主に票田である農産物)の拡大」を成果として、手を打ったのだ。支那は国家資本主義の問題さえ叩かれなければ、痛くも痒くも無い。


・産経ニュース・[風を読む] から、記事を以下。


・「【[風を読む]対中の矛先鈍る懸念は杞憂か 論説副委員長・長谷川秀行】産経ニュース 2020.1.21 09:03」


・「これからの1年、やはり世界中が『米大統領選に振り回されるのだろう』と改めて思う。米中貿易協定の第1段階署名式に臨んだ〔トランプ大統領〕の誇らしげな姿を見て、その意を強くした」


・「トランプ氏を喜ばせたのは、<2千億ドルもの輸出拡大策>である。一方で中国の『産業補助金』や『国有企業優遇』などの構造問題を先送りしたのはご承知の通りだ。これらは中国の一党独裁体制を支える『国家資本主義』の根幹だが、そこに切り込むよりも、まずは大統領選で誇示したい輸出拡大に飛びついた」


・「いかにも『貿易赤字=損』とみるトランプ氏らしい。中国の覇権追求を阻もうとする米議会やホワイトハウスの意思がいかに強くても、肝心のトランプ氏の『一丁目一番地』は、あくまで赤字削減なのだとつくづく思う」


・「振り返ると、2018年に米中対立が本格化したころからトランプ氏の手法で気がかりなことがあった。制裁関税は自由貿易を歪(ゆが)めるとか、経済に悪影響を及ぼすとかいう、よくある話とは別にである」


・「それは、中国に正面から対峙(たいじ)する方向に舵(かじ)を切ったのに、その取り組みが中途半端に終わり、かえって中国の強国路線を温存することになりはしないか、という懸念だ。はっきり言えば、トランプ氏が対中輸出拡大に満足し、中国への矛先が鈍る可能性である」


・「この点について筆者は以前からコラムなどで指摘してきたが、<構造問題より目先の成果にこだわる>今の姿をみると、それが現実にならないかと、ますます心配になる」


・「改めて述べるまでもなく、<中国には構造問題に対処する姿勢が全くみられない>。通商白書によると、17年の中国政府の補助金は上場企業だけで約2・2兆円に上り、09年の3・7倍に膨らんだ」


・「4割以上は経済、軍事の覇権確立に向けた国家戦略『中国製造2025』で重点分野としたハイテク産業などに流れた。政府系ファンドによる、さらに巨額の支援もある。にもかかわらず、これらが国際ルールに反するという疑念は解消されないままだ」


・「これをいかに改めさせられるかである。トランプ氏は経済への多大なリスクを顧みず貿易戦争を仕掛けた。それなのに<大山鳴動して鼠(ねずみ)一匹>というわけにはいくまい。米中交渉をめぐる筆者の懸念が杞憂(きゆう)に終わることを願う」・・・

(【大阪市大病院】主治医の優しさ)

2020年01月20日
(【大阪市大病院】主治医の優しさ)


・昨夜は散々な夜だった。風呂で思いっ切り鼻をかんだら〔鼻血〕が止まらなくなるは、夜中にションベンに起きたら、転げ落ちていたコーラのペットボトルを踏んで滑って転ぶは、「大きな音は立てまい!」と何かに縋って体勢が変形し、右足の親指の爪まで剥がしてしまった。


・満身創痍で5時20分に目覚めてしまい、そのまま出撃の準備の時間が
タップリ。7時45分に住処の下に降りると、初めての『協親交通』の〔岡沢さん〕が律義に待っていてくれた。早かったせいか大阪商習慣である〔ゴト払い〕の混雑もなく、高速をスイスイ走って8時20分には【大阪市大病院】に着いていた。それでも受付番号は105番。


・9時のゴングが鳴る前に〔肝胆膵外科〕の看護師さんが8番1診室に私を誘導。ゴングと同時に左腕から採血し、主治医が試薬を入れるルートも作る。「おはようございます」と〔竹村主治医〕が登場して試薬も注入。15分経って看護師さんが今度は右腕から採血。【大阪市大病院】の「矢継ぎ早採血」はこれで終わりとのこと。


・検査・分析結果が出るのに1時間30分~2時間かかるという。前の大待合に座っていると、ご近所さんの地主の上田さん・カラオケ屋の前のママ・一昨年10月に逝ったバーチャン(私の『大阪の姉貴分』)が残した〔友〕のタカちゃんの3人が来てくれる。場が一気に和む。


・予想時間通り、主治医の5診室へ。


〈予想通りの結果です。これでは肝臓の1/3は切れません〉

〈がんだけを部分切除して小さくすることも考えられますが、がんはまた直ぐ大きくなるし、アチコ チへの転移も考えられます〉

〈どうしたらいいのか、我々にも時間をください、病院一丸で考えてみます〉


と「もう打つ手が無い」の姿勢は変わらず。3か月に亘る禁酒も、肝臓の薬という『リーバクト』服用の効果も、微小だったようだ。だが「どうしたらいいのか、我々にも時間をください、病院一丸で考えてみます」は、これまでの竹村主治医とは少々変化が感じられる。


〈ところで足の爪を剥がされたとか。見せてください〉

〈いや、肝胆膵外科の先生には失礼かと〉 と私が言うと、

〈いやいや、外科医です。何でもやりますよ〉


と手際よく私の右足の親指に麻酔を2本打って、アッと言う間に親指の爪を抜き取ってくれた。


〈ご近所の、外科もやっておられるクリニックで、抗生剤やらその後の手当てはお願いします〉


・・・鮮やかだったなぁ、あの決断力で私の肝臓にも挑んでくれたら!


・そんなことで〔私の命運〕=『【大阪市大病院】肝胆膵外科 の結論』は、1月27日(月)昼頃に決まることになった。私の読みは以下である。


(1)開腹して〔肝細胞がん〕を小さくする。出来るなら血管から剥がしたい。

(2)再びの全身麻酔可能時を見計らって、肝臓を可能な限り切除に行く。


2段階構想であるが、体内には縦横に血管が走っている。どうなるのかなぁ?ま、結局私の寿命・悪運が尽きているかどうかだ。運否天賦に任せるしかないなぁ。

(明日朝9:00から【大阪市大病院】で〔矢継ぎ早〕採血)

2020年01月19日
(明日朝9:00から【大阪市大病院】で〔矢継ぎ早〕採血)


・ドクターには〔通勤ラッシュ〕などへの配慮は無い。明日はタイトルの通り「9:00から15分間隔の採血」だから、8:45までに【大阪市大病院】へ行かなければならない。残り寿命もアンマリ無いようなので、〔バス(座れる)・阪急から地下鉄(痛い膝で立ったまま)・日本橋駅からタクシー〕は止めて、住処前からタクシーで行くことにした。


・大阪は[ゴト払い(5日・10日払い)」の商習慣が残っており、明日20日は混雑警戒日だ。最大手タクシー会社は〔予約制廃止〕になっており、【愛知県がんセンター】まで行っていた〔住処から新大阪駅まで〕の小さいタクシー会社は満杯で、その親会社もダメ。


・3日前に「知らないタクシー会社」に電話したら、テキパキした事務員さんが、「前日の19日、夕方に運転手のシフトが決まります。夜に架けてみてください」と。その通りに夕方予約がとれて、明日朝7:50に住処前にお迎えが。高速代800ナニガシ円は痛いが、高速が混んでいたら次のインターで下道に降りるだけのこと。


・ところで『2019年10月28日29日30日、【愛知県がんセンター中央病院】検査入院』の記事を自分で確かめながら愕然。昨年12月16日の【大阪市大病院】転院から丸1か月余、[5がん6バトル目の戦場]を走り回っているが、〔ラジオ波焼灼法〕ダメ、〔重粒子線照射〕ダメで、進んだのは〔肝臓シンチ〕と、ドクターからの「もう打つ手がありません」宣告くらいか?


・明日の『〔矢継ぎ早〕採血』も、私がドクターに縋ったものだ。明日も「やっぱり切れませんねぇ」と言われたら、私はどうするのか?【愛知県がんセンター中央病院】の15年来の主治医に「相談に乗って貰う」ことは出来るが、通院は出来ないし「長い入院」は禁止だし・・・


・ま、私の悪運が「もう尽き果てている」か、未だ尽きてなくて「肝臓、1/3を切除しましょう」になるのか?運否天賦である。要は11月・12月・1月と3か月間、〔肝細胞がん〕だけがヌクヌクと大きくなっているということだ! 以下に『2019年10月28日29日30日、【愛知県がんセンター中央病院】検査入院』の記事を。


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2019年10月28日29日30日
(【愛知県がんセンター中央病院】検査入院)


・10/28(月)大阪から遠路遥遥も在ったが、6階東病棟と西病棟を間違えて不貞腐れ、「今脚を捻ったので遠くへは行けない」とゴテる。西病棟の看護師長さんがベテランで私の顔を覚えており、「ハイハイ」とナースセンター近くの窓側のベッドを空けてくれる。


・「ほう、鏡面に映ったような静かな北の景色だ」と、小牧空港に行く少ない着便をボンヤリながめていると、早速隣のベッドの人懐こいオッサンが話しかけて来る。ところがこのオッサンは明日退院らしい。対面の2人は1人は重症。1人は少々痴呆が入っているのか騒々しい。


・「ま、2日ちょっとだからいいか」と着替える。〔山浦秀和ドクター〕が張り切って、「エコーをやろう」という。「佐野力ドクターから、『織伊さんの肝臓表面は、動注の影響で〔痣〕になっているので、エコーが使えない』と言われていたじゃないですか」と反論すると、「まぁまぁ、写らなかったらその時のこと」とエコー室へ。


・「へぇ?19年ぶりだなぁ」と〔縁が切れてたエコー室〕へ。ところが「分厚い肝脂肪の雲の晴れ間にCT]が写った」奇跡がここでも。エコーの性能も上がったのか、クッキリと〔肝臓がん〕が見える。「ココが切れ目ですよ」みたく、輪郭までが鮮やかに!


・「こんだけキレイにエコーで見えるなら、【経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)】は?」と言うと、山浦ドクター、「いえ、当病院は1.に開腹切除です」といつもの頑固な顔に。「ラジオ波に乗らない」「腹腔鏡にも消極的」なのは、何か「信念」みたいなものを感じるが、単に「遅れた病院」なのだろうか?解らん!


・あとは何もやることが無い。パソコンネットが無いのは、正に「丘に上がった河童だなぁ」と思う。早めに寝ようにも、騒がし爺が、トイレまで看護師付きだ。重症は大いびきかいているし。何だか病室は寒いし。睡眠導入剤を大目に使ってウトウトする。


・29日朝は、「朝飯前に15分間隔で採血3本」後、いつもの『飢え死によりかはマシか飯』を食う。エレベータホール前のベンチでトモダチに電話していると山浦ドクターが「外科が呼んでますよ」と言いに来てくれる。消化器外科の一番奥・10番の〔千田嘉毅(せんだ よしき)ドクター〕に会いに行く。


・「あ、佐野力ドクター時代から居るベテランだ」と直ぐわかる。先ずは横になって「腹の傷を見せろ」と言う。「一番下の肋骨を、レジデント医が『万力で右に寄せていた』そうで、術後私は大阪で、整形に肩こりで半年通いました」と言っておく。


・「ところが今朝の採血では、切れません。左の〔10〕が佐野先生の時の数値でしょうが、今日は〔赤の30〕です。これで切ったら死にます」・・・で、千田ドクターの話は終わりに。


・「2週間、在宅で肝臓の薬を服用して、11/13に採血と外来にお越しください」と山浦ドクター。夜〔伊藤友一ドクター〕までベッドサイドやって来て、「肝臓が急激に悪化しています」「禁酒してください」と。「加齢とがんのせいでしょうよ」と反撃しておく。足が冷たいし、爺2人が騒がしいのでよく眠れないが、『タダ部屋』ってのはこんなもんだ。


・さて今朝退院前に山浦ドクターの薬を見てガックリ。昨年10/09に逝ったバーチャン(私の『大阪の姉貴分』)が「呑み辛い」と私に大量に呉れ、私もホント「呑み辛い」ので捨てていた薬だ。こんなんが2週間で効くのかいな?やっぱり禁酒しかあんめぇ。


・「そうだ、『地域医療連携センター』で勉強して帰ろう」と。「『一般』の後期高齢者は、月入院額限度は〔57600円〕です。月を跨ぐとまた〔57600円〕必要になりますから、ご注意を!」・・・へぇ?勉強になった。


・今回の検査入院、『支払い証明』やら『診断書』やら含めて〔21000円〕!何だかすっかり疲れ果てて、〔機動隊のひろみちゃん〕に名古屋駅まで送って貰ってようよう帰阪。「よし、2週間で数値が改善されなかったら、『思案』しよう」と心に決める。

(白鵬に一代年寄を認めるのか)

2020年01月19日
(白鵬に一代年寄を認めるのか)


https://www.sankei.com/premium/news/200119/prm2001190006-n1.html


・[週刊誌ウオッチング]なので的が絞れない。タイトルの「白鵬に一代年寄を認めるのか」だけに絞ろう。〔やくみつる〕が「一代年寄どころか、年寄株すら継がせてよいのかというレベルだと考えます」と言っているが、典型的な『勝手都合』だろう。


・日本の大相撲は、「モンゴル人力士」によって屋台骨が支えられた。〔貴景勝〕やら〔朝乃山〕、〔北勝富士〕〔阿炎〕〔遠藤〕などの『国産力士』がようやく芽吹いていると言っても、「モンゴル人力士」への恩は忘れてはならない。


・その代表が〔白鵬〕だと思う。当時「不滅だ」と言われた〔大鵬〕の32回優勝を遥かに超えて、43回の優勝回数など、それこそ「不滅」なのではないか?本人が希望する通り、(1)東京五輪までは休み休み横綱在位を認め、(2)「一代年寄・白鵬」の栄誉を贈ってこその「日本の大相撲」である。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈754〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈754〉白鵬に一代年寄を認めるのか】産経ニュース
2020.1.19 09:00」


・「『週刊ポスト』(1・17/24迎春スペシャル合併特大号)の『国論真っ二つの大激論21』は合併特大号らしい好企画。『安倍首相は『4選目指すべき』か『早期退陣すべき』か?」から始まって『女性天皇について『賛成』か『反対』か?』『眞子内親王と小室圭氏の結婚『進める』か『白紙』か?』など、双方の論者のコメントが、なかなかおもしろい」


・「たとえば『白鵬に一代年寄『認める』か『認めない』か?』、読者アンケートは『認める』が52・6%、『認めない』が45・5%と拮抗(きっこう)」


・「『認めない』派の〔やくみつるさん〕、


〈一代年寄どころか、年寄株すら継がせてよいのかというレベルだと考えます。カチ上げや張り差し、インタビューでの万歳三唱や三本締めなどは枝葉末節で、最も本質的な問題は立ち合いの呼吸を合わせようとしない取り口。(中略)相撲人として本質を見誤っていないか、それで弟子を指導できるのか〉


同感、同感」


・「『週刊新潮』(1月23日号)トップは今週もゴーンで『『ゴーンVS日本』九つの大罪』。
『穴だらけ『関空』運営はフランス企業』『『金の亡者』に一番の打撃は外国資産差し押さえ』など、新聞やテレビが報じない情報はさすが」


・「<関西空港の運営はオリックスと仏ヴァンシ・エアポートを中核とする事業体が担っている>。VIPにとって非常に使い勝手が良くできていて、プライベートジェットの


〈利用客が待機する専用施設『玉響(たまゆら)』があるのですが、ここから歩いてすぐ搭乗できる〉(航空アナリストの鳥海高太朗氏)


羽田や成田では車での移動を経て搭乗、


〈その際、空港職員が車の運転や荷物の運搬を担当することになるので、怪しまれるリスクが増す〉(同)


のだという。逃走を幇助(ほうじょ)したグリーン・ベレー、そこまで調べたのか。今週も、やっぱり『ニューズウィーク日本版』(1・21)が強い。〔ハメネイ師〕が表紙で、大特集『米イラン危機 戦争は起きるのか』12ページは必読。(月刊『Hanada』編集長)」・・・

(韓国・文在寅政権が『決められない政治』と『自己矛盾』に陥った理由)

2020年01月19日
(韓国・文在寅政権が『決められない政治』と『自己矛盾』に陥った理由)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17684882/


・今日初の『南情勢』のご紹介である。筆者が丁寧な性格なのか文章が矢鱈長くて、読み易いように纏めるのに苦労した。要は(1)文在寅に「政治哲学が無い」と書かれているが、私からすれば「優柔不断で決められない」「国民の空気ばかりを探っている」ということか。


・元々「憲法の上に国民感情が有る」というお国柄である。早い話、先進国ではなくて未だに「中進国」なのである。(2)側近も「素人ばかり」「馬鹿ばかり」である。日本でも3年3か月続いた『民主党政権』時代がそうだった。その<側近代表格>が「野党第1党=立憲民主党」を率いているのだから〔お里〕が知れる。


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス・〔牧野愛博氏〕 の記事を以下。(長いですぞ!)


・「【韓国・文在寅政権が『決められない政治』と『自己矛盾』に陥った理由  日本はどう対応すべきか】現代ビジネス・〔牧野愛博〕 2020年1月19日 6時0分」


■裏切られた期待


・「1月14日、韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は大統領府で年頭の記者会見に臨んだ。内政から外交まで幅広い質問が飛び交うなか、文氏は日韓関係にも言及した。だが、その内容は悲しいかな、<先祖返り>、<原点回帰>という内容だった」


・「日韓間の最大の懸案事項となっている『徴用工判決問題』について、文氏は『韓国政府はすでに数回にわたって解決策を提示してきた。日本も解決策を提示しながら韓国と一緒に考えるべきだ』と語った」


・「〔安倍晋三首相〕は、まだ1カ月前にもならない昨年12月24日、中国・成都での『日韓首脳会談』で、こう呼びかけていた。『韓国政府の責任で問題を解決してほしい』。日本政府は過去、日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた韓国大法院(最高裁)判決が、1965年の日韓請求権協定を破壊すると主張。韓国が自らこの問題を解決してほしいと訴えてきた」


・「日本が徴用工判決の解決に乗り出せば、この主張を覆すことになる。だから、徴用工訴訟原告団が1月6日に、問題を解決するための日韓の民間レベルによる協議体新設を呼びかけた際も、評価するコメントを出さなかった。文氏は12月の日韓首脳会談で『お互いに知恵を出すべきだ』『司法判決に行政は介入できない』と繰り返したものの、安倍首相の呼びかけについて『重大な問題だと認識している』と答えてもいた」


・「首脳会談に先立ち、韓国政府の1人は日本側に対して『文在寅大統領は正しい情報があれば、正しい判断ができる人だ』と説明していた。『情報が不足しているだけだから、安倍首相が直接、日本の立場を伝えてくれれば、文大統領も考えを変えるかもしれない』という趣旨だった」


・「また、文氏は昨年10月、側近だった〔著国(チョ・グク)氏〕を法相から事実上更迭するに先立ち、ソウル市中心部で行われた大規模市民集会について『国民の多様な声を厳粛な気持ちで聞いた』とも語っていた。11月には、『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄』を寸前で回避した」


・「こうしたなか、日本側の関係者の一部には『今度こそ、文氏は姿勢を変えるかもしれない』という淡い思いがあった。その期待が、14日の記者会見で、見事に裏切られる結果になった」


■追い詰められるまで決定しない


・「どうしてこんなことになったのだろうか。著国氏の更迭劇、日韓GSOMIA破棄騒動、徴用工問題。さらには韓国内で、日本と同様に問題になっている韓国軍の中東派兵問題。こうした文在寅政権が直面する、あるいは直面した課題への対応ぶりには共通点がある。それは、『追い詰められるまで決定しない』という点だ」


・「著国氏の問題では、著氏一家のスキャンダルが浮上してから更迭に手間取ったため、<大規模な市民集会>を引き起こした。日韓GSOMIAの維持を決めた韓国政府の発表は、失効6時間前に行われた」


・「中東への派兵問題も、米国は昨年5月に起きたホルムズ海峡でのタンカー襲撃事件以降、日韓両国に派兵を迫ってきた。日本は昨年末、防衛省設置法の『調査・研究』に基づく自衛隊の独自派遣を決めたが、韓国は決めきれない。1月になってイラン幹部らの爆殺事件を契機に米国・イラン関係は極度に緊張し、韓国内では派遣反対の世論が更に強まるなど、文在寅政権は逆に苦しい立場に追い詰められている」


・「なぜ決められないのか。日本政府関係者の1人は、文大統領に『政治家としての哲学が足りないのではないか』と語る。文大統領は14日の記者会見で、『被害者の同意が必要だ』と語り、元徴用工らに配慮する姿勢を示した。『司法への不介入』という立場も示している。だが、この日本政府関係者は『すべて断片的な主張。論理に一貫性がない』と語る」


・「確かに、文氏の主張を貫こうとすれば、日韓請求権協定の修正を求めざるを得なくなる。だが、文氏は一方で請求権協定を重視する姿勢を示しており、自己矛盾に陥っている」


■韓国保守の論理を「拝借した」?


・「韓国では長く、米国に安保を頼り、日本に経済支援を求める保守と、それに反発する進歩(革新)という政治対立の構図が続いてきた。進歩は保守と対立する行きがかりから、保守を支援する日米には批判的な姿勢を取り、保守と対決した北朝鮮に親近感を示してもきた。ところが、文氏は昨年11月、テレビに出演して実施した『国民との対話』で、進歩勢力として理解に苦しむ論理を展開した」


・「文氏は日韓GSOMIA破棄問題について、日本に責任があるという論陣を展開。その際に、『韓国は日本の安全保障において防波堤という大きな役割を果たしている。日本は米国の安保の傘と韓国の防波堤によって防衛費を削減し、自国の安全保障を維持している』と語ったのだ」


・「この主張を聞いていた日本政府関係者らは驚いた。韓国保守の伝統的な論法だったからだ。実際、〔全斗煥(チョン・ドゥファン)政権〕は1980年代、この論法を駆使して、当時の〔中曽根政権〕に巨額の円借款を迫ったことがあった。これに対し、文氏は1月14日の記者会見でも述べたとおり、南北融和を最重要政策課題としている。『反共の防波堤』という論理を使うこと自体、『保守の論理を拝借した』と言われても仕方が無いだろう」


・「日本政府関係者の1人は『政治哲学に一貫性がないから、政策を決めきれない。結局、時間切れになったとき、世論や対外関係でその場しのぎの決定をしてしまう。文政権の政策決定はその積み重ねでしかない』と語る」


・「文在寅政権は、日本の一部専門家が指摘するような『レッドチーム』に入ることは決してないだろう。南北融和を標榜しているからと言って、論理的に動く政権ではないからだ。確かに、著国法相の更迭は、著氏のスキャンダルに怒った大規模市民集会への懸念から決まったと言えるだろう。日韓GSOMIAの延長は、米ホワイトハウスの〔ポッティンジャー大統領副補佐官〕が、韓国大統領府の〔金鉉宗(キム・ヒョンジョン)第2次長〕と日本の〔林肇官房副長官補〕にそれぞれ働きかけた結果決まったものだった」


・「もちろん、文在寅大統領1人が悪いわけではない。文氏は〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権〕時代に民情首席秘書官と大統領秘書室長を務めた。資料の一枚一枚も最後まで丁寧に目を通すスタイルだったため、非常にストレスがかかり、歯が10数本抜けてしまったという逸話も持つ」


・「丁寧な性格故の優柔不断なのであれば、周囲が政治的に導けば良い。文氏自身、望んで大統領の職に就いたわけではない。徹底したリアリストで日米にも接近した〔金大中(キム・デジュン)元大統領〕のように、豊富な経験に基づく政治哲学を持ち合わせているわけでもない」


・「そもそも、文氏の大統領選出馬は、自殺した盧元大統領の政治的な復讐劇という進歩勢力の望みを受けてのものだった。それだけに、周囲には文在寅大統領を政治的に補佐する責任がよりあると言えるだろう」


■保身に汲々とする側近たち


・「韓国大統領府が司令塔としての役割を果たせないのは、文大統領を補佐する人々に理論的支柱となる人物や、あるいは逆に安全保障や外交で徹底的な現実路線を取ることを勧める人物がいないからだ。すでに『日韓首脳会談『中身ゼロの45分間』と、韓国外交の深刻な機能不全』で紹介したとおり、韓国大統領府で外交と安全保障を担う国家安保室が最近、著しく混乱している」


・「事実上の責任者とされる金鉉宗第2次長は、とその部下である〔崔ジョンゴン平和企画秘書官〕と対立し、影響力が低下しているとされる。この対立を仲裁すべき、〔鄭義溶国家安保室長〕は保身に走ったのか、外交安保上の判断よりも進歩勢力としての損得勘定に走る場面が目立っているという」


・「〔盧英敏(ノ・ヨンミン)大統領秘書室長〕も、1月14日に新しい首相に任命された〔丁世均(チョン・セギュン)前国会議長〕も、外交安保について文氏に忠言できる人物としては物足りない。みな、自らの政治的地位を維持したり獲得したりすることに夢中なのだ」


・「結局、大統領府が機能しないから、実際に交渉にあたる外交省も役割を発揮できない。日本外務省によれば、〔茂木敏充外相〕は14日、米サンフランシスコ近郊で〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕と会談した。茂木氏は徴用工判決問題について『韓国側の責任で解決策を示すよう改めて強く求めた』という。従来の日本の姿勢を強調したわけだが、結論は、『今後とも、外相レベルを含め、外交当局間の意思疎通を継続していくことで一致した』というものだった。これは12月24日の日韓首脳会談の結論と全く同じで、何ら具体的な進展がなかったことを意味している」


■日本もいま一度冷静な判断を


・「韓国側にも言い分がないわけではない。日本政府が『韓国側の責任で解決策を示して欲しい』と主張するのは、日本が徴用工判決問題に関与すること自体が、1965年の日韓請求権協定の否定につながりかねないという懸念があるからだ。ただ、文在寅大統領は過去、『日韓請求権協定は維持する』と語っている。韓国外交省も同様の考えを日本外務省に伝えている」


・「韓国政府関係者の1人は、日韓協議に意欲を示す文大統領の発言について『日本に責任を押しつけるのが目的ではない。日韓で対話して、韓国側が負担する形の解決策を求めれば良いではないか』と語る。安倍首相も昨年12月の首脳会談の際、文大統領との間で『日韓間の外交チャンネルなどで対話を増やしていこう』と合意している」


・「安倍首相や〔菅官房長官〕らが『韓国側の責任で解決策を示して欲しい』と突っぱねる背景には、日韓間の懸案についての解決策をこれまで示せなかった文大統領に対する政治的な不信感がある。不信を招いた文大統領の責任は大きいが、だからと言って『俺はもう知らない』と突き放す事が良いのか、更に粘り強く説得を続ける事が良いのか、日本側もいま一度冷静な判断が必要だろう」


・「その判断にあたって重要になるのは、徴用工判決で損害賠償を求められている日本企業に被害を与えないということだ。被害が発生すれば、それは一企業の問題にとどまらず、日韓請求権協定の破壊につながる」


■4月の総選挙がもたらす影響


・「文在寅大統領は1月14日の記者会見で、徴用工判決問題について『強制執行手続きによる強制売却で、(日本企業の韓国内資産に対する)現金化が行われるまでに時間的な余裕がそれほどない』『韓日間の対話がもっとスピード感を持って進めば良い』とも語った」


・「実際、4月15日の韓国総選挙によって5月には新しい国会が招集される。そうなれば、徴用工問題を巡って〔文喜相(ムン・ヒサン)議長〕が主導した『文喜相法案』の審議結果も明らかになる。現時点で、韓国野党は文喜相法案に反対する姿勢を示しており、廃案になる可能性が高い。韓国司法もこの結果を受け、いよいよ現金化命令を下すだろう。その数カ月後には現金化の最終局面がやってくる」


・「ただ、この見立ては、あくまで日本政府の見立てであり、韓国司法関係者が確約した見通しではない。実際、明日にでも現金化命令を下すことも法理的には可能だ。日本政府関係者の1人は『これまでの文政権の行動パターンをみれば、現金化直前まで、何も決められないだろう』と悲観的な見方を示す。この発言は『当面は、4月の総選挙が文在寅政権にどのような影響を与えるのか、日本側は静観するしか術がない』という意味でもある。日韓関係を改善しようという機運は、日韓両国で当面、盛り上がりそうもない」・・・

(『日本』をどうしたいのか:[新聞に喝!])

2020年01月19日
(『日本』をどうしたいのか:[新聞に喝!])


https://www.sankei.com/column/news/200119/clm2001190003-n1.html


・寝る前、横になってからの『読書癖』が祟ったのか、「進んだ老眼」に加えて「乱視」が入り、視力がガックリ落ちてしまった。今や<読書も出来ない><新聞も週刊誌も読めない>眼になった。読めるのはパソコンモニターの拡大文字だけ。


・お陰で起床してから就寝するまで、<1日8時間以上>パソコンネットに向き合っている。本当は『著作』に精を出さねばならないのだが、年の瀬迫る10月からこの1月まで、〔がん騒動〕に向き合って『闘病記第2版』が書けない。


・完成して校閲段階だったのだが、『4がん5バトル』が『5がん6バトル』の〔渦中のがん患者〕に変わってしまった。当然著作は『渦中』から書き出さなければ臨場感が無い。明日20日(月)、【大阪市立大】の矢継ぎ早の血液検査の結果、「肝臓の1/3が切れる」となれば入院・手術だが、「切れない」となったら、【愛知県がんセンター】に戻らなければならないかも。


・母港を船出した船が漂流して、母港に戻る感じ。「相談だけ」になるかも知れないが、今後『半年先までの命』と決まったら、猛然と執筆活動に励もう。[新聞に喝!]の内容は、『朝日』『毎日』は〔支那寄り〕、『読売』は〔中庸〕、『産経』は〔保守中道やや右(時によってはかなり右)〕に変化は無い。


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!]『日本』をどうしたいのか 作家・ジャーナリスト・門田隆将】産経ニュース 2020.1.19 10:52」


・「毎朝、新聞を読む私にとって特に重視するのは〔元旦〕と〔終戦記念日〕だ。この2日の紙面に掲載された論評には、その社の本当の姿が現れる。今年も元旦の社説や論評には、興味深い特徴が出ていた」


・「『朝日』、『読売』、『毎日』、『産経』を見比べると『日本』に対する姿勢が根本的に異なることがわかる。朝日と毎日は日本以外、つまり国際社会に重きを置き、読売と産経は日本の伝統や秩序を大切にする」


・「例えば、元日の朝日の社説は『人類普遍』の正義を手放すなと強調した。例えば自民党が野党時代に作った改憲草案を槍玉(やりだま)に〈現行憲法がよって立つところの『人類普遍の原理』という文言を、草案は前文から削除してしまった。代わりに『和を尊び』『美しい国土を守り』などの文言を盛り込んだ〉」


・「〈日本の『固有の文化』や『良き伝統』へのこだわりが、前文を彩(いろど)る。この草案にせよ、現政権のふるまい方にせよ、『普遍離れ』という点で、世界の憂(うれ)うべき潮流と軌を一にしていることはまぎれもない〉と、日本の文化や伝統を重視することに批判を加えている」


・「毎日も似ている。年頭にあたり世界がポピュリズムに犯されているさまを憂う社説を掲げた。そして、〈2012年に自民党総裁に返り咲いた〔安倍晋三首相〕は国政選挙で6連勝中だが、野党の異論に耳を傾けないどころか、敵視する姿勢さえ際立つ。それで強固な支持基盤を獲得する手法は、ポピュリズムの潮流に沿う〉と攻撃。両紙が中国や韓国の利益を代弁してきた経緯を考えると、これらの主張は頷(うなず)ける」


・「一方、読売は〈平和と繁栄をどう引き継ぐか『変革』に挑む気概を失うまい〉との特大の社説の中で〈『互恵関係』とは、中国を批判しない、という意味ではない。問題があれば、率直にただせばよい〉という風に、あくまで日本のあり方を訴えている」


・「産経は1面に〈政権長きゆえに尊からず〉と題した〔論説委員長〕の主張を掲げ、〈国のため尊い命を犠牲にした戦死者を篤(あつ)く弔うのは、為政者としての責務である。この当たり前のことが、なぜできないのか〉と靖国参拝もできない安倍首相を厳しく論難した」


・「同じ批判でも新聞によって論点が全く異なるのだ。朝日、毎日は終戦記念日でも『日本だけが悪かった』との論を展開するが、読売、産経は死んでいった人間の無念をもとに記事を構成する。『新聞はどれを読んでも同じ』というのは間違いだ。その差を認識した上で読めば毎朝、にやりと笑える箇所に必ず出会えるだろう」・・・


◇【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家・ジャーナリスト。昭和33年、高知県出身。中央大法卒。新刊は『新聞という病』。

(〔カルロス・ゴーン被告〕の弁護士費用は日産自動車が支払いか)

2020年01月19日
(〔カルロス・ゴーン被告〕の弁護士費用は日産自動車が支払いか)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-533393/


・ま、自由民主主義の日本では、当然と言えば当然の話だが、日産幹部の


〈当然、車の保険と一緒で保険を使えば保険料は上がるわけで、またウチが損を被るわけです。どこまでウチはあの男にコケにされなければならないのか。盗人に追い銭とはこのことですよ〉


の「無念さ」はよく分かる。正に『盗人(ぬすっと)に追い銭』だが、この場合、『盗人は〔カルロス・ゴーン〕だけではなく、弁護団7人』も含めるべきではないのか?


・ニフティニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【〔カルロス・ゴーン被告〕の弁護士費用は日産自動車が支払いか 保険活用の有無は把握せず】デイリー新潮 2020年01月19日 13時52分」


・「いま法曹界では、耳を疑うような話が出回っている。『実はゴーンの弁護士費用を支払っているのは日産らしい』 なぜ〔カルロス・ゴーン〕(65)と全面戦争中の日産が? ブラックジョークのような話だが、日産社員にはまったく笑えない話のようで……」


 ***


・「ある日産幹部がため息交じりに明かす。『【会社役員賠償責任保険】と呼ばれる保険があります。これは役員や監査役が株主や第三者から訴訟を起こされたり、刑事事件の被告人になったときに備えて、企業が役員にかける保険です』」


・「『近頃は株主代表訴訟を起こされるなどして役員が高額の賠償責任を負うことも多く、加入している上場企業は多い。いざ役員個人が訴えられたとき、個人にふりかかる弁護士費用や和解金などを保険金でカバーするのです。ウチもこれに入っていまして……』」


・「“会社のモノは全部オレのモノ”。あらゆる役得を吸い尽くしてきたゴーンが、こんな美味しい制度を見過ごすわけがないだろう。ある検察関係者によれば、『2019年2月に解任された前の弁護団の報酬は、タイムチャージ制だったと聞いている。着手金・成功報酬方式だと金額が確定しづらく、保険が適用しづらかったからだそうだ。弁護士1人につき一時間5~7万円だったとか』」


・「最初の弁護団は、元東京地検特捜部部長の〔大鶴基成弁護士〕を筆頭に3名。なかでも、大鶴氏は2018年11月のゴーン逮捕直後から、連日、東京拘置所に通い、自宅に戻ってからも夜遅くまで記者対応をしていた。日によっては1日で数十万円の報酬がかかっていたと推測される」


・「これに弁護団の人数と約3か月の着任期間を掛け合わせば、『2000万~3000万円くらいにはなったのでは』(前出・検察関係者)」


・「ゴーンに捨てられるようなかたちで事実上の解散となった『第二次弁護団』は、“無罪請負人”と呼ばれる〔弘中惇一郎弁護士〕を中心に総勢7名。着任からは1年半近く経っており、同様の報酬体系だったならば、億の大台を超えていてもおかしくあるまい。『さすがはゴーン。カネに糸目をつけずに、よくこんな最強弁護団を結成したと感心していましたが、ウチがかけた保険金の可能性があると聞いて愕然としました』(前出・日産幹部)」


■盗人(ぬすっと)に追い銭


・「いったい真相はいかに。日産広報部に確認してみると、『確かにご指摘の通り、弊社も会社役員賠償責任保険を活用しており、ゴーン被告もその対象になるので、保険を申請している可能性はあります』と回答。だが、『実際にゴーン被告が保険を活用しているかどうかまでは把握していません。保険を申請する場合は、被保険者である役員個人が保険会社に直接請求するかたちになり、保険会社には守秘義務があるため、弊社にもわからないのです』」


・「とは言うが、保険料金を払っている当該会社が、保険が使われたかわからないシステムなど本当にあるものなのか。日産幹部が、再び怒りをぶちまける。『当然、車の保険と一緒で保険を使えば保険料は上がるわけで、またウチが損を被るわけです。どこまでウチはあの男にコケにされなければならないのか。盗人に追い銭とはこのことですよ』」


・「逃亡後もレバノンで旺盛に暴れ続けるゴーン。日産が“呪縛”から解き放たれる日は果たして来るのだろうか。(週刊新潮WEB取材班 『週刊新潮』2020年1月19日 掲載)」・・・

(〔早田ひな〕が〔マンマル月夜〕を下す:女子卓球準決勝)

2020年01月19日
(〔早田ひな〕が〔マンマル月夜〕を下す:女子卓球準決勝)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6348621


・「勝負は下駄を履くまで分からない」と言われる。大阪には特に多い『囲碁屋』の素人将棋で、もう「詰んだ」のに相手は長考を続けている。「勝ったと思った方」は痺れを切らせて「もう帰るよ」と言って下駄を履いた途端、「長考を続けていた相手」が「勝ったぞ!」の大音声!


・昨日は女子ダブルスのペアで、〔ダブルス優勝〕を果たした19歳の2人が、今日は準決勝を戦う厳しい勝負の世界。身長150cmと小柄な〔伊藤美誠選手(マンマル月夜)〕に対し、〔早田ひな選手〕は身長170cmと長身の上にサウスポー。


・しっかしま、私も大方の予想も「伊藤美誠選手が勝つ」だったが、激闘は第6ゲームまで、イーヴン。最終第7ゲームで、〔早田ひな選手〕が〔マンマル月夜〕を下したのだ!ホント、「勝負は下駄を履くまで分からない」のだった!


・YAHOOニュース から、記事を以下。


・「【〔早田ひな〕が女王・〔伊藤美誠〕を撃破!初の決勝進出。伊藤は史上初の3年連続三冠ならず『卓球 全日本選手権』】YAHOOニュース 1/19(日) 11:05配信」


■「天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会」<1月13~19日/大阪> 


・「大会最終日の1月19日、女子シングルス準決勝で〔早田ひな〕(日本生命)が〔伊藤美誠〕(スターツ)にゲームカウント4-3で勝利、フルゲームの死闘を制して自身初の決勝進出を果たした」


・「昨日は『女子ダブルスのペア』として優勝を果たした2人の19歳がシングルスで激突。前年の準決勝でも4-0で伊藤が勝利しており、国際大会でも2015年を最後に勝利のない早田は、悲願の伊藤超えを果たしたい一戦だった」


・「第1ゲームから早田はバックへのロングサーブを多用して組み立てる。前陣での打ち合いでも負けない早田は伊藤のフォア側を狙って台から下げさせて〔11-9〕で先制し、第2ゲームは伊藤もロングサーブやレシーブからの回り込みフォアハンドで打開を図るが、伊藤を左右に振り回した早田が〔11-7〕でここも取る」


・「第3ゲームは伊藤の生命線であるサーブレシーブがかみ合ってリードし、7-6と一点差まで追い上げられてもタイムアウトで流れを切って〔11-6〕で取り返して、第4ゲームも長短自在のサーブレシーブから伊藤が攻め、バックハンドで伊藤を両サイドに振る早田をギリギリでかわして〔11-9〕で連取する」


・「しかし第5ゲームは早田が伊藤のバックにロングサーブを出し、ラリーでフォアを攻めて〔12-10〕と奪取し、第6ゲームは伊藤が早田のフォアにサーブを集めつつ速い展開で一気に突き放して〔11-4〕で取る」


・「最終第7ゲームはフォアを厳しく攻めた早田が中盤で大きくリードを広げる。伊藤は攻撃のオーバーミスが相次ぎながらも身上のサーブを駆使して攻めるが、最後は伊藤がそのサーブでミスして早田が〔11-7〕で奪い、勝負が決まった」


・「伊藤の『史上初の3年連続三冠』への夢は、同じ黄金世代でダブルスパートナーの早田が阻んだ。決勝では〔石川佳純〕(全農)と〔橋本帆乃香〕(ミキハウス)の勝者と対戦する」・・・


《〔早田ひな選手〕が〔マンマル月夜〕の『史上初の3年連続三冠』を阻む》

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(日米安保改定60年:その2)

2020年01月19日
(日米安保改定60年:その2)


https://www.sankei.com/column/news/200119/clm2001190001-n1.html


・日米安保改定60年=『還暦』の観点から再度。今朝は彼岸から「60歳で逝かれた恩人」と「65歳で逝かれた畏友」が夢枕に立たれ、フルカラーで延々と私を笑わせてくださった、お二人とも生きておられれば私より5歳年長、今年83歳になられる筈だった。


・今朝の、長く妙にリアルな夢は、私が発信したものではないことが明確だ。明日20日(月)、早朝から「開腹して、肝臓を1/3切れるかどうか」の最終判定検査に【大阪市立大学・肝胆膵外科】まで赴く、言い換えれば「最終戦争に赴く」私への、お二方からの『彼岸からの発信』だったと確信できる。


・いつまでも「大笑いして見ておられるキラキラした夢」だったが、「私の意志」で目を開けて起き上がった。その折に心には闘志が充満していた。「頑張れや。こっちにはいつでも来られるんだから」・・・優しいお二方の〔声〕まで聞こえたような目覚めだった。


・思えば私の人生、60歳還暦直前までが『丁目』の人生。58歳で〔余命半年のがん〕と闘ってから延々と『反目』の人生が続いている。今また〔余命半年のがん〕との戦場に居るが、意外や〔これ〕を遣り過ごしたら、人生最終章に『丁目』が戻って大団円となれるのか?ありがたや、私はこの『切所』を、必ず乗り越えて見せます!


・『日米安保改定60年:その2』は、


〈日本の集団的自衛権の行使には過度な制限がある。<安全保障にうとい首相が登場すれば>、有事に日米が守り合う関係になれず、同盟が危機に陥りかねない構造的な不安定性が残っている。多くの野党が集団的自衛権の行使容認は違憲だと叫んでもいる〉


を中心に説き、<そろそろ再改定が必要ではないか>と問いかけている。


〈『片務性』批判という条約上の不安定性を除くため、<再改定で日米が真に守り合う関係>を整えたい。日本自身が一層、防衛力強化に努めるべきはいうまでもない。その際、<敵基地攻撃能力の保有を含め『専守防衛』から『積極防衛』へ転換し、日本の役割を増すことが必要である〉・・・


日頃の私の主張と完全一致しているので、何ら反論はない!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]日米安保改定60年 同盟発展が平和もたらす】産経ニュース 2020.1.19 05:00」


■再改定と防衛力の強化を図れ


・「日米両政府が、<旧日米安全保障条約に代わる現行の安保条約への改定>に署名してから、19日で60年を迎えた。昭和26年に結んだ旧条約と合わせ、新旧の安保条約は『日米同盟体制の基盤』となり、日本の独立と平和、そして自由を守ってきた」


・「日米同盟は<世界の歴史の中でも極めて成功した部類>に入る。それは日本の防衛を実現したことにとどまらない。<当初は極東の>、そして<今はインド太平洋地域ひいては世界>の平和と安定の礎としての役割を果たしているからである。日米安保の国際公共財としての意義も銘記しつつ、新たな時代へ向けて強固な同盟の維持、発展を目指したい」


≪世界安定の「公共財」だ≫


・「日米の外務・防衛担当の4閣僚は17日、共同発表で改定60年を祝い、『両国が共有する価値及び利益を守るため、献身的に奉仕する〔自衛隊〕及び〔米軍〕に感謝の意を表する』と強調した」


・「戦後日本の平和は憲法9条のおかげではない。外交努力に加え、自衛隊と、日米安保に基づく駐留米軍が抑止力として機能してきたから平和が保たれてきた。60年の間、同じ安保条約の下で世界の情勢はさまざまに変化した。はじめの約30年間はソ連の脅威への対処に追われた。ソ連崩壊後は同盟の危機が叫ばれ、<日米は平成8年の安保共同宣言で、日米安保をアジア太平洋地域の安定の基礎と再定義>した」


・「その後、<中国の急速な軍事的、経済的台頭>と<北朝鮮の核・ミサイル開発の進展>で日米安保が備えるべき新たな対象が明確になった。尖閣諸島など南西諸島防衛の重要性が増し、朝鮮半島有事と台湾海峡危機、南シナ海情勢への対応も真剣に考えなければならなくなっている」


・「〔安倍晋三首相〕は平成27年、集団的自衛権の限定行使を容認する安保関連法制定を実現した。これにより、北朝鮮問題対処などに日米が協力して当たっている」


・「旧安保条約は占領終結後も米軍が日本に駐留すると定めつつ、米国の対日防衛の義務を明記しなかった。駐留米軍を日本の内乱鎮定に使用できる条文もあった。これらは独立国にふさわしくないと当時の〔岸信介首相〕は考え、左派勢力の猛烈な反対をよそに現行条約を結んだ」


・「内乱条項は削除され、米国の日本防衛義務(5条)と日本による駐留米軍への施設・区域(基地)の提供(6条)が定められた。日本は米国を防衛する義務を負わないため、全体としてバランスを取る『非対称の双務性』と説明されている。在日米軍基地のおかげで、米軍は西太平洋から中東まで展開できる。日米安保は米国の世界戦略に不可欠の存在となっている」


≪自ら守る気概取り戻せ≫


・「そうであっても、日米安保には不安定な点もあり、空洞化や破綻を招かぬよう努力が必要だ。日本の集団的自衛権の行使には過度な制限がある。<安全保障にうとい首相が登場すれば>、有事に日米が守り合う関係になれず、同盟が危機に陥りかねない構造的な不安定性が残っている。多くの野党が集団的自衛権の行使容認は違憲だと叫んでもいる」


・「日米安保への『片務的』という批判を〔トランプ米大統領〕も口にした。米政府から駐留米軍経費の増額圧力が高まっている。日本政府は安保条約の意義を繰り返し説くべきだが、不安定性の問題を放置しては危うい」


・「日米安保には副作用もあった。戦後日本人は米国への依存心を強め、自国や世界の平和を守る自立心と気概を失った。だが、それでは済まされない時代になった。米国の世界における相対的国力は低下しつつある。トランプ氏や〔オバマ前大統領〕が『米国は世界の警察官ではない』と語るなど米国には内向き志向が現れている。宇宙やサイバーなど新たな領域への取り組みも重要だ。中国の軍拡はなお急ピッチだ」


・「成功した安保条約だが、<そろそろ再改定が必要>ではないか。産経新聞は平成23年、再改定案を提言した。『片務性』批判という条約上の不安定性を除くため、<再改定で日米が真に守り合う関係>を整えたい。日本自身が一層、防衛力強化に努めるべきはいうまでもない。その際、<敵基地攻撃能力の保有を含め『専守防衛』から『積極防衛』へ転換し、日本の役割を増すことが必要である」・・・

(日米安保改定60年:その1)

2020年01月19日
(日米安保改定60年:その1)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200119/0001.html


・そうか、日本中が『赤化』するような、日本の学生らの『熱病』のようだったあの〔60年安保改定反対闘争〕から60年か?単に「60年という数字遊び」だが、『還暦』と言われると思いは深いなぁ。私は高3=18歳だったから、先輩らの騒動には冷ややかな目線だったが、社会人になったら、会社の上司の多くに、『敗残・挫折者』が居た。


・一様に口を閉ざし、個人的な酒の場でも、舌鋒鋭く口撃する私に力なく笑っておられるだけだった。その先輩らにとって『〔60年安保改定反対闘争〕から60年』は、感慨無量だろう。


・ただ〔現在〕である。[産経抄]は、


〈自分の隙は相手の攻撃心を誘う。国と国の争いも同じで『相手に勝てると思わせた弱い国の方に本当の落ち度がある』〉


と先人の言葉を引用し、更に


〈『支那』や『北』や『南』に、一線を越えさせぬためにも抑止力を高め、隙を見せないこと。<戦後日本の選んだ道は正しかった>と胸を張れるか。例えば<自衛隊の活動を極度に縛る憲法は、敵につけ込まれる隙>ではないのか〉


と締めている。


・自民党は長期安定政権の緩みからポカを連発して国民が呆れ、肝腎要の『憲法改正』『自主憲法の制定』から気が逸れているが、<憲法は時代に対応しなければ、単に空文だけでなく敵を唆(そそのか)す〔媚態〕になる>と私は思う。今年こそ『自主憲法制定元年』にしたいものだ。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月19日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月19日】産経スペシャル 2020.1.19」


・「<反米の革命政府を九州に打ち立て、日本から独立させる>。『朝鮮戦争』が起こった1950年当時、日本の共産主義者は南進する北朝鮮軍と呼応して、九州の『赤化』を狙っていた(谷口智彦著【日本人のための現代史講義】)」


・「▼いまの時代からみれば<おとぎ話にすぎない日本の共産化>も、その頃は現実となる恐れがあった。朝鮮半島の情勢次第では、左右どちらに転ぶか分からない。そんな危うい時代だった。西側陣営の一員として戦後の国際秩序を担う歩みは、日本の賢明な選択と米国の協力から生まれている」


・「▼日米関係の背骨をなす『安全保障条約』は改定から60年となった。その間に<冷戦が終わり>、<ソ連が崩壊し>、<テロとの戦いが始まり>、<中国の軍事・経済での台頭>を見た。変化の中で同盟の結束が試され、磨かれ、やっと迎えた還暦である」


・「▼国際情勢の激しい変転を見たこの10年で、日米安保は『進化した』との声も聞く。限定的ながらも、日本は<集団的自衛権の行使>に道を開いた。日米同盟の視野は当初の<極東地域>から<インド太平洋>へ、さらには<世界へ>と広がっている」


・「▼さりとて日本に努力の余地がないわけでもない。評論家の〔谷沢永一さん〕は生前、自分の隙は相手の攻撃心を誘うと書いていた。国と国の争いも同じで『相手に勝てると思わせた弱い国の方に本当の落ち度がある』と。例えば<自衛隊の活動を極度に縛る憲法は、敵につけ込まれる隙>だろう」


・「▼中国や北朝鮮など国際社会の脅威に、日本は至近距離で対峙(たいじ)している。こちらから仕掛けよ、と言うのではない。<一線を越えさせぬためにも抑止力を高め、隙を見せないこと>である。戦後日本の選んだ道は正しかった、と胸を張れるか。日米安保が問いかけるのは、その覚悟にほかなるまい」・・・

(美誠4強 カットマンをたった21分で攻略)

2020年01月18日
(美誠4強 カットマンをたった21分で攻略)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17681981/


・私は〔伊藤美誠選手〕のファンである。仇名は〔マンマル月夜〕、そりゃ美人度では〔石川佳純選手〕が圧倒的だが、マンマル月夜は『決戦時』のオデコと『リラックス時』の前髪、つまり『オン・オフ』の差が極端で可愛い。


・日本では当分この『マンマル月夜時代』が続くのだろうが、〔荻村伊智朗氏〕が広めるまで何も娯楽の無かった支那大陸は、今や『卓球王国』であり、日本勢を寄せ付けないばかりか『反日教育』で「卓球は元々の国技」位に思っている。


・我らもそうだが、このマンマル月夜自身が「日本こそ卓球王国であることを示す!」と思っているだろう。頑張れ!


・ライブドアトピックス から、デイリースポーツ の記事を以下。


・「【美誠4強 カットマンをたった21分で攻略…14歳・小塩お手上げ『歯が立たない』】デイリースポーツ 2020年1月18日 10時50分」


■「卓球・全日本選手権」(18日、丸善インテックアリーナ大阪)


・「女子シングルス準々決勝が行われ、3連覇を狙う〔伊藤美誠〕(19)=スターツ=は、19年世界ジュニア選手権銀メダルの〔小塩遥菜〕(14)=エリートアカデミー=に11-4、11-3、11-3、11-3のストレートで圧勝し、4強入りを決めた」


・「日本女子のエースが、快進撃で勝ち上がってきた中学2年のカットマンを完膚なきまでにたたきのめした。変幻自在のサーブで崩しながら、強烈なスマッシュをたたき込み、相手の土俵であるラリーに持ち込ませずに次々とポイントを奪った」


・「試合時間はわずか21分。4ゲーム先取の7ゲーム制で、守備型であるカットマンの試合は1時間に及ぶこともザラだが“瞬殺”で攻略し、史上初となる3年連続3冠に前進した」


・「伊藤への初挑戦で玉砕した小塩は『全く歯が立たなかった。変化のあるカットをしていこうと思ったが、自分のしたいことを全くさせてもらえなかった』とお手上げ状態。過去に練習で戦ったことがあったものの、『(試合では)ボールの速さの幅がすごく広い。サーブは練習では手加減してくれていたが、取りにくくて、全然分からなかった』と脱帽していた」・・・


《前髪下してリラックス美誠ちゃん》

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(赤穂浪士を売るには、〔中山安兵衛〕中心のアニメで展開)

2020年01月18日
(赤穂浪士を売るには、〔中山安兵衛〕中心のアニメで展開)


https://special.sankei.com/f/entertainment/article/20200118/0001.html


・今の子らや若者は、「読書とは縁遠い」と感じられる。あの新刊の〔紙〕と〔インク〕の匂い。活字の行間から聞こえて来る作者の〔叫び〕などを知らないのは気の毒に思うが、彼らには『スマホ』という、高度に発達した〔ネット小道具(ギア)〕が有る。


・だから、アニメ化された図版には飛び付く。書籍では多くの作者が熱心ではなかった〔前田慶次(利益)〕などには滅法詳しい。全てスマホアニメ:『戦国BASARA』の影響だ。「カブキモノ」の元祖と言っても良い。


・ただ全てアニメの世界・マンガの世界の話だ。主人公の「心模様」「心理描写」など、読書では〔優れた作家〕〔共感する作家〕が選べるが、その点どうなんだろう?成人式に『花魁衣装』が流行っているようだが、「そもそも論」が分かってない。「苦界(くがい)に身を沈める」の肝腎要から勉強して欲しいものだ。私なんざ、「やっと成人したら、遊女かよ?」とせせら笑っているが。


・赤穂浪士を売るなんて簡単なことだ。四十七士の中には〔中山(堀部)安兵衛〕というスーパースターが居る。彼を中心に物語を展開すれば、子供も若者らも飛び付く。決して〔大石内蔵助〕だの、銘々伝の「おおぅ!蕎麦屋かぁ」から入ってはいけない。


・産経スペシャル・[偏西風] から、記事を以下。


・「【[偏西風]赤穂浪士を知らない若者たち 文化喪失、橋渡し役が必要だ 亀岡典子】産経スペシャル 2020.1.18」


・「歌舞伎や文楽で歴史的な事件をもとに作られた芝居(時代物)の上演が難しい時代になってきているという。『牛若丸と源義経は同一人物』『赤穂浪士のあだ討ち』など、かつては日本人ならだれでも知っていたような史実を知らない若い人が増えているからだ」


・「歌舞伎や文楽の『時代物』は、史実をもとに、作者がフィクションをまじえて書いたものがほとんど。おおもとの歴史を知らないと、そこに描かれた人間関係やテーマをしっかり理解することは容易ではない。『温故知新』ではないが、日本の未来は、日本人が自国の歴史をきちんと知るところから始まるのではないだろうか」


◆牛若丸と義経


・「『牛若丸って、義経の子供の頃の名前だったんですか?』 昨年、20代の知り合いに聞かれて言葉を失った。ついでに、『日本三大あだ討ちは分かる?』と聞くと、『全然知りません』。『赤穂浪士のあだ討ちと…』と言いかけると、『赤穂浪士ってなんですか?』」


・「驚いた。だが、そういえば、最近は、師走になっても、赤穂浪士のドラマはほとんど放送されていない。かつては毎年のように放送され、ある世代以上の人たちは、主君、〔浅野内匠頭(たくみのかみ)〕の敵を討つため、赤穂浪士たちが艱難(かんなん)辛苦の末、〔吉良上野介(きらこうずけのすけ)〕を討ち果たすまでの話を楽しみながら自然に知っていったものだ」


・「昨年、文楽の本拠地、大阪の『国立文楽劇場』では、赤穂浪士のあだ討ちをもとにした大作『仮名手本忠臣蔵』が上演された。かつては『忠臣蔵は独参湯(どくじんとう)』といわれ、どんなときでも『仮名手本忠臣蔵』を出せば大入りと決まっていた」


・「それだけ日本人に親しまれてきた話だからであろう。だが、昨年は『満員になるかなあ』と不安をもらす文楽の技芸員が少なからずいた。『忠臣蔵といっても、もう若い人たちは知らないから』と。幸い公演は連日満員だったが、場内を見回すとやはり中高年の姿が目立った」


・「4月には、同劇場で、平安末期の源平の戦いをモチーフにした時代物の大作『義経千本桜』が上演される。今作に主要人物として登場する〔源義経〕は、兄、〔頼朝〕との不仲から若くして滅ぼされ、昔から日本人が『判官びいき』(解説:正しくは〔ほうがんびいき〕と読む)として特に心を寄せてきた悲劇の武将だ。NHK大河ドラマでも主人公として2度取り上げられ、文楽や歌舞伎でも義経が出てくる作品は数多い」


・「文楽には、義経が牛若丸と名乗っていた頃、家来の〔弁慶〕との出会いを描いた『五条橋』という作品もある。だが、牛若丸が成長して義経になることを知らない世代が増えれば、こういう芝居も、その意味が分からなくなる日が来るのではないだろうか。それは、ひとつの文化の喪失につながる」


◆日本人の精神性


・「平成29年、高校と大学の教員らで作る『高大連携歴史教育研究会』が、高校の歴史用語から〔坂本龍馬〕、〔上杉謙信〕、〔武田信玄〕ら私たちがよく知るヒーローや武将を外す案を作成した。大学入試で、あまりにも細かい暗記力が問われることに問題があるとしての改革案という」


・「研究会は後に外部からの意見やアンケートを踏まえ精選基準を修正したが、今後、現代史のジャンルが増えるにつれて教科書から姿を消す人物は出てくるであろう。確かに歌舞伎や文楽は、歴史をそのまま描くものではない。作者の描きたいテーマは、史実を超え、さらに深いものとなって凝縮された人間ドラマを展開させていく。そしてそこには日本人が培ってきた美徳や精神性が込められている」


・「学生時代に習ったヒーローらと“再会”できる機会でもある。冒頭で『史実を知らない若い人もいる』と書いたが歴史好きの若い女性『歴女』は城めぐりを楽しみ、戦国時代を舞台にしたカプコンのアクションゲーム『戦国BASARA』を通じて戦国時代の武将をかっこいいと感じるようになった人たちもいる。今と昔を結ぶ。文化の各ジャンルで、いま、そうした橋渡し的なものが、求められているのではないだろうか」・・・                    


◇「私ごとで恐縮だが、13歳のとき、NHK大河ドラマ『新・平家物語』にはまった。平安末期、〔平清盛〕を中心とした平家の台頭と滅亡によって、貴族社会から武家社会へと転換していく歴史の流れが、人間ドラマとして理解できた」


・「原作の吉川英治の同名小説も読み、そこに描かれた人間の欲望や業、情愛、戦の悲劇、無常観…、決してすべて分かったわけではないが、『驕(おご)れる人も久しからず』という教訓は心に刻まれた」


・「後年、新聞社で古典芸能の担当になったとき、幼い頃からのそういう経験がおおいに役立った。なぜなら、歌舞伎や文楽には、『義経千本桜』のほかに、『一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)』『源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)』など源平の合戦を題材にした作品が数多く、能にも『敦盛(あつもり)』『清経(きよつね)』『忠度(ただのり)』などたくさんの曲があるからだ。ひとつの芸能になって描かれると、歴史上の人物たちは途端に血肉を持った人間として私たちの眼前に現れれる」・・・                   


◇【プロフィル】亀岡典子(かめおか・のりこ) 20年以上にわたって、能楽、文楽、歌舞伎など伝統芸能を担当。文楽のアルジェリア公演、歌舞伎のパリ・オペラ座公演などの同行取材も。大阪本社文化部特別記者。

(経済運営の難局続く中国・習政権 世界経済巻き込む懸念)

2020年01月18日
(経済運営の難局続く中国・習政権 世界経済巻き込む懸念)


https://www.sankei.com/world/news/200117/wor2001170020-n1.html


・中華とは「世界の中心に咲いた華」、中華思想とは「世界の中心は我らであり、四方は〔東夷(とうい)〕〔北狄(ほくてき)〕〔西戎(せいじゅう)〕〔南蛮(なんばん)〕と、みな蛮族である」という、思い上がった思想である。


・そして今、〔支那〕はその〔東夷〕の大王である〔トランプのアメリカ〕に苦しめられ、せめてその手先である〔日本〕に意趣返しをしようとしても儘ならない。


・身は「共産党・一党独裁国家」でありながら、経済は「国家主導の自由経済」という、何ともインチキな遣り方を編み出したのは〔鄧小平〕であるが、〔習近平〕は誇大妄想癖が有るのか、アメリカの『覇権』に挑んで来た。世界の情勢に疎かったのか、アメリカは〔弱腰オバマ〕から、〔強気トランプ〕に移っていた。トランプがいつまでも〔支那〕のC調を許す筈も無い。


・そしてトランプは、支那からの輸入品に高関税をかけて来た。習近平も初手で折れれば良かったものを「報復関税」の手に出た。かくて支那は、『滅びの坂道』を転げ落ちはじめているのだ。中華思想を改めない限り、支那の凋落は止まらないと思うが、これは『民族のDNA』であるから改まらない。隣国の朝鮮半島を窺えばよく分かる。


・日本住宅公団時代からの決まりで、15年前に私が今の住処を得るには、〔UR都市機構〕に<年収証明書><家賃3か月分前払い>を果たした。その後市営住宅や府営住宅が満杯になったため、URが<生活保護者・世帯>を受け入れた。10年前に、「もう6割は生活保護者」だと事務所がコッソリ私に言ったから、今や私のような自活者はレアなのではないか?


・その上に矢鱈滅多ら支那人が増えた。因みに私の左隣は支那人であるが、これは大人しくて静かな若い女の子だが、毎晩オトコが来る。2人とも若く静かなので実害は無い。号棟は違うが、先般民間賃貸に引っ越すと言ったバーチャンは、「或る日気付いたら、私の居るフロアは知らぬ間に日本人は私だけになっていた。気味が悪くて」と言っていた。


・無条件入居、「ユーアールでアール!」のCMをご覧になった方々は多いと思うが、「先の見えない、大局が見えない馬鹿役人の、滅びの手である」と私は思う。気の毒なのは繁栄の公団時代に、移り住んだご近所の商店である。「この町がスラム化するのは、この公団からでしょうね」


・支那人も、習近平あたりを〔皇帝〕のように崇めていては、覇権どころか、明日も無いぞ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【貿易摩擦、過剰債務・生産…経済運営の難局続く中国・習政権 世界経済巻き込む懸念】産経ニュース 2020.1.17 19:55」


・「米国との貿易摩擦が長期化したことで、中国の2019年の『実質国内総生産(GDP)』は29年ぶりの低水準に陥った。米中両国は15日に『第1段階』の貿易協定に署名したが、対立の火種はくすぶり続けたままで景気の先行きには不透明感が残る」


・「成長が頭打ちとなる中国経済の軟着陸という大きな課題も抱え、〔習近平指導部〕にとって経済運営の難局は今後も続く。


〈国内外のリスクと(困難への)挑戦が顕著に増す複雑な情勢に直面した〉


国家統計局の寧吉哲局長は17日の記者会見で、昨年の中国経済が見舞われた難局をこう強調した」


・「最大のリスクは米国との貿易戦争だ。米中両国が互いの輸入品に追加関税をかけ合う状態が1年半も続き、貿易や消費、景況感など中国経済の幅広い分野に影響が広がり続けた。事態が激化・長期化すればさらなる景気悪化が避けられないため、一定の譲歩も受け入れて合意の署名にこぎつけた」


・「11~12月の経済指標を見ると企業の景況感などで、米中協議の結果を先取りする形で改善の兆しも出ているが、米中対立はハイテク分野などに広がって長期化するという見方が強く安心はできない」


・「国内では『アフリカ豚コレラ(ASF)』の感染拡大による豚肉価格の高騰で物価が高止まりするなど、庶民の不満に直結する問題を抱える。過去の景気対策の後遺症である過剰債務や過剰生産問題といった経済リスクへの気配りも欠かせず、中国経済の内憂外患は簡単には一掃できそうにない」


・「さらに、改革開放政策の下で続いてきた経済成長の陰りが色濃くなる中で、新たな成長モデルを実現させるという中長期的な課題も横たわる。習指導部は、限界が来ている投資依存型から消費主導型の経済への転換で成長を維持しようともくろむが、十分な成果はまだ出ていない」


・「寧氏が『中国は依然として世界経済発展の最も動力がある牽引車だ』と強調したように、規模が拡大した中国経済の影響力は大きく、かじ取りを誤れば世界経済を巻き込む恐れがある。(北京 三塚聖平)」・・・

([主張]伊方原発停止 高裁の迷走が止まらない)

2020年01月18日
([主張]伊方原発停止 高裁の迷走が止まらない)


https://www.sankei.com/column/news/200118/clm2001180003-n1.html


・日本の『原子力規制委員会』の審査・規制は、福島原発事故の教訓から、「世界最高レベルに厳しい」ことはよく知られている。その〔行政〕に、〔司法〕からの度重なるチョッカイである。


・しかも「退官(停年)間近の裁判長による、イタチの最後っ屁」が多い。住民らによる『反原発運動』への司法の共感もあるのだろうが、<日本のエネルギー問題><火力依存による二酸化炭素の放出><電気代の更なる値上げ>など、眼中にない「退官前の裁判長のエエカッコ」としか思えない。


・〔運転停止仮処分〕には期限が有る筈だが、4月予定だった運転再開は〔いつ〕になるのだろうか?四国電力も『原発再稼働賛成住民』も耐えに耐えて、再稼働への準備は続けて欲しいものだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]伊方原発停止 高裁の迷走が止まらない】産経ニュース 2020.1.18 05:00」


■司法の見識が疑われる決定である。


・「広島高裁が〔仮処分〕で『四国電力・伊方原子力発電所3号機』(愛媛県)の運転停止を命じた。伊方3号機に関する広島高裁の仮処分の判断は、<この約2年のうちに運転が1回、停止が2回>となった。裁判長が異なるとはいえ、〔高裁としての定見の欠如ぶり+は、看過できない迷走状態だ」


・「伊方3号機は、福島事故で国内の全原発が停止した後、平成28年夏に国内で4番目に再稼働を果たした原発である。昨年12月から定期検査中の3号機は、4月からの運転再開を予定していたが、仮処分は即時に効力を発揮するため、効力が期限付きとはいえ、停止継続を余儀なくされる見通しだ」


・「停止による電力不足分の穴埋めは、火力発電で行われるため、<二酸化炭素の排出増と併せて、電気代の値上がり>が消費者に及ぶ事態は避けがたい。広島高裁による前回の運転差し止めは、29年12月に下されたが、その際は阿蘇山の巨大噴火が理由だった。火砕流が海を渡って伊方原発に到達する可能性が否定できない、というものだった。今回の運転差し止め理由は、伊方原発が立地する佐田岬半島沿いの断層と原発までの距離だ」


・「伊方3号機は『原子力規制委員会』の厳格な安全審査に合格して再稼働を果たした原発である。
にもかかわらず、裁判長は四国電力の主張よりも近くに断層が位置すると解釈し、3号機を合格させた『規制委の判断には、その過程に過誤ないし欠落があったといわざるを得ない』とした」


・「阿蘇山からの火砕流については、ゼロリスクを理由に伊方原発を立地不適とするのは社会通念に反する、と良識を示したものの、火山灰などの降下量に関して規制委にかみついた。四国電力の想定は過小で、それを認めた『規制委の判断も不合理である』としたのだ」


・「高度に専門的な理学、工学知識が求められる原発訴訟での大胆極まる『決定』だ。審尋は、たったの1回だったからである。<しかも裁判長は今月25日に退官する>。近年の原発訴訟で運転停止を命じる決定が定年退職が近い裁判長から出される傾向は偶然か。<仮処分が脱原発の闘争手段になりつつある>ことも気にかかる」・・・

(台湾は、自力で『支那からの独立戦争』を戦うしかない)

2020年01月18日
(台湾は、自力で『支那からの独立戦争』を戦うしかない)

https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200118/0001.html


・共産党・一党独裁国家である〔支那〕が“企みをもって”編み出した『一国二制度』が、〔香港〕で見事にその〔化けの皮〕を剥がしている。自ら「嘘でした」と言ったようなものだ。


・この記事が括っているように、


〈蔡氏が総統選で史上最多票を得たのも、中国の香港やウイグルなどでの専横に、有権者が『明日はわが身』と恐怖したことが大きい。<狭量な圧力路線>は、世界の不信と警戒感を招くばかりで逆効果だと、中国が気づく日はいつか来るだろうか〉・・・


は、正鵠を射ている。そしてそれは「決して来ない日」なのだ。


・台湾は、かつて〔英国〕と独立戦争を戦った〔アメリカ〕のように、自力で血を流し、独立戦争を戦うしかないのだ。勿論「人民解放軍によって、〔核〕が使われないようにアメリカをはじめ世界各国注視の中の短期の『国際試合』のようなものだが、止むを得ないだろう。支那も〔それ〕が嫌なら、『一国二制度』を固く遵守することだ。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月18日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月18日】産経スペシャル 2020.1.18」


・「『朋(とも)有り遠方より来(きた)る』。『亦(また)楽しからずや』と続く、よく知られた論語の言葉である。とはいえ、これを日本語でツイッターに書き込んだのが11日に再選を果たしたばかりの台湾の〔蔡英文(さい・えいぶん)総統〕なのだから、12日に台北市で蔡氏と面会した〔岸信夫元外務副大臣〕も、さぞや感激したことだろう」


・「▼蔡氏の投稿には、光栄なことに〔小紙〕も登場する。岸氏が日本から持参した小紙が再選を1面トップで報じているのを、蔡氏が眺める後ろ姿の写真も添付されていた。岸氏のツイッターには『嬉(うれ)しそうに手にとって見ておられました』とある」


・「▼17日には、超党派の『日華議員懇談会』の〔古屋圭司会長〕らも蔡氏と面会し、岸氏の実兄である〔安倍晋三首相〕が自民党総裁として祝意を伝える〔親書〕を手渡した。近隣国に恵まれないわが国にとり、友好関係にある台湾の存在は心強く救いである」


・「▼ところが中国は、こうしたささやかな交流すら気に入らない。早速、<蔡氏再選に祝意を表明した日本や米国、英国などに抗議>してきた。台湾の選挙は、中国の一地方の問題だからだそうである。民主主義にのっとった選挙で選ばれたリーダーに、お祝いを述べることにまで介入するとは」


・「▼中国に屈しない姿勢を見せてきた蔡氏は新年の談話で、香港情勢悪化を受け、中国の習近平国家主席が台湾統一の方式として掲げる『一国二制度』を厳しく批判した。『信用はすでに破産』『民主主義と専制は同時に同じ国家に存在できない』」


・「▼蔡氏が総統選で史上最多票を得たのも、中国の香港やウイグルなどでの専横に、有権者が『明日はわが身』と恐怖したことが大きい。<狭量な圧力路線>は、世界の不信と警戒感を招くばかりで逆効果だと、中国が気づく日はいつか来るだろうか」・・・

(『ソレイマニ殺害』以降「音無し」だが、チビったか〔金正恩〕)

2020年01月17日
(『ソレイマニ殺害』以降「音無し」だが、チビったか〔金正恩〕)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17675744/


・私は2020年01月06日の投稿で、「そりゃ〔金正恩〕はチビッているだろ」と書いた。投稿前文は以下である。


〈へぇ?イランの〔ソレイマニ司令官〕の爆死は、「正規の空爆」とばかり思っていたが、中央日報は〔ドローン攻撃〕だと言っている。そんな長距離飛行のドローンなど聞いたことも無いが、頭上の米軍爆撃機から発射された〔爆弾を抱えたドローン〕が、しつこく司令官の車両を追跡して爆撃したのだろうか?〉


〈いずれにしても『北の豚小僧』は飛び上がり、縮こまって地下へ地下へと潜り込んだに違いない。当面〔軍や研究者の前〕にも顔を出さないだろう。アメリカの怖さを、今更知ったか?〉・・・


言われて見れば、〔それ以来〕、金正恩の動向は全く伝わって来ない。


・トランプを甘く見て、金正恩は「言いたい放題」だった。チビったんだろなぁ。しっかしま、アメリカ民主党も腐っている。大統領と側近の決断で素早く軍事行動を起こす・・・それが『アメリカの怖さ』なのだ。


・何でも「議会を通せ」になったら、「金正恩の潜水艦核ミサイル」をぶち込まれてから動くのか?『専守防衛』が国是の〔腰抜け日本〕と、五十歩百歩になるぞ!


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス・長谷川幸洋氏 の記事を以下。


・「【〔長谷川幸洋〕強気だった北朝鮮・金正恩が『ソレイマニ殺害』を見て考えていること 大見得を切ったのに…」】現代ビジネス 2020年1月17日 6時0分」


・■攻撃は「トランプの気まぐれ」なのか


・「米国とイランの衝突の内幕が、次第に明らかになってきた。最大のポイントは、<イランの〔ソレイマニ司令官〕に対する米国の攻撃は、もっと大掛かりな攻撃の一部にすぎなかった>、という点である。それから、北朝鮮への影響だ」


・「まず、司令官攻撃は〔トランプ大統領〕の独断だったのか。米紙ニューヨーク・タイムズは1月4日、イラン革命防衛隊の精鋭『コッズ部隊』のソレイマニ司令官を殺害した1月3日の攻撃は、大統領に提示された攻撃オプションの中で『もっとも極端な選択肢だった』と報じた。そのうえで『国防総省の高官たちは、その選択に驚愕した』と書いた」


・「しかも、大統領は12月28日の時点で、司令官攻撃をいったん断念していながら『バグダッドの米大使館が襲撃された様子をテレビで見て、攻撃にゴーサインを出した』という。ここから、大統領は『司令官を殺害したら、その後はどうなるか』十分な検討もないまま、衝動的に攻撃を決断したような印象が広がった」


・「そんな側面はたしかに、あっただろう。だからといって『攻撃は大統領の独断だった』とは言えない。なぜなら、たとえば、超強硬派で知られた〔ボルトン前大統領補佐官〕(国家安全保障問題担当)は攻撃成功後、ツイッターで『ソレイマニ除去に関わった、すべての人におめでとう。長くかかったが、これは世界中で展開されていたコッズ部隊の活動に決定的な打撃になった』という祝福のメッセージを送っている」


・「これは、ボルトン氏を含めて強硬派の間では、ソレイマニ氏が長い間、米国の標的になっていた事情を物語っている。大統領が突然、司令官を狙ったわけではない。ニューヨーク・タイムズはトランプ政権に批判的な立場なので、攻撃に驚愕した高官の様子を強調しているが、実は『黒幕の司令官を狙うべきだ』と考えていた当局者もいたはずだ。強硬派の〔ペンス副大統領〕や〔ポンペオ国務長官〕は、そうだったかもしれない」


■攻撃された「もうひとりの司令官」


・「1月3日の攻撃で狙われたのは、ソレイマニ氏だけでもなかった。別の司令官も攻撃されていたのだ。米紙ワシントン・ポストは、ソレイマニ司令官を殺害した同じ3日、米軍はイエメンでコッズ部隊の〔アブドル・レザ・シャハライ司令官〕も攻撃したが『こちらは失敗した』と報じた」


・「同紙によれば、米軍の攻撃は、ソレイマニ司令官の除去だけでなく『もっと大きな計画の一環だった』という。少なくとも、大統領による攻撃の承認は、ソレイマニ氏だけでなく、シャハライ氏の除去も含まれていたのだ」


・「シャハライ氏はイラン革命防衛隊の<財務担当>であり、米国は彼に1500万ドルの懸賞金をかけていた。指名手配のポスターまで作っている。つまり、長い間、米国のお尋ね者だったのだ。攻撃が失敗した理由は不明だが、成功していれば、大統領は2人の殺害を発表する予定だった、という。昨年10月の過激派組織『イスラム国(IS)』の〔アブバクル・バグダディ指導者〕殺害に続く大戦果、と自慢したに違いない」


・「以上を踏まえると、米国とイランとの対立は小康状態になったように見えるが、実は水面下で、米国はシャハライ氏追撃作戦を続けている可能性が高い。トランプ政権はチャンスがあれば、再び攻撃を実行するのではないか」


・「そんな事情を承知してか、<民主党は、大統領の対イラン軍事攻撃権限に制限を加える決議案>を議会に提出した。議会が宣戦布告するか、軍事力行使を承認しない限り、大統領が独断で攻撃できないようにする内容だ。一部の共和党議員も同調する、と報じられている」


■金正恩がいま考えていること


・「今回の司令官殺害について、北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕は衝撃を受けたに違いない。正恩氏は非核化をめぐる米朝交渉で強気に転じ、昨年末の党中央委員会総会では『世界は新しい戦略兵器を目撃するだろう』と語っていた」


・「これは、『核兵器』か『大陸間弾道ミサイル(ICBM)』、または『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』の実験再開を目論んでいるのではないか、とみられている。正恩氏が強気になったのは『トランプ氏は弱腰』とみたからだ」


・「トランプ氏は昨年9月にボルトン大統領補佐官を更迭したうえ、同盟国であるサウジアラビアの石油施設が攻撃されても報復しなかった。だが、今回、対イランではっきりと強硬路線に転じた。正恩氏はいま『どこまでやったら、トランプ氏を本気で怒らせるか』を真剣に考えているに違いない」


・「トランプ政権は米軍基地や米国人が攻撃されれば、断固、反撃する可能性が高い。それが分かっているので、正恩氏は言葉で強気の姿勢を唱えても、実際の行動は慎重に計算するのではないか」


■中国要人も「過去最高の警護態勢」


・「正恩氏がソレイマニ司令官殺害を知ったのは、自分が『新しい戦略兵器を目撃するだろう』と大見得を切ってしまった後だった。いまさら、取り消すのはみっともないが、背に腹は変えられない。当面、正恩氏は挑発を控えて、様子見に転じる、とみる」


・「北朝鮮だけではない。フランスのラジオ局は、司令官殺害を受けて『中国共産党中央政治局の常務委員たちが緊急会議を開いて情勢分析するとともに、最高指導部に対して過去最高レベルの警護態勢を敷いた』と報じた、という。司令官殺害の余波は続いている。私は1月24日発売の『月刊Hanada』3月号に今回の攻撃について、背景を詳しく書いた。そちらも、ご参考に」・・・


《私が好きな〔歯切れの良い長谷川幸洋氏〕》

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([正論]『安心感』醸成こそ中東派遣の意義)

2020年01月17日
([正論]『安心感』醸成こそ中東派遣の意義)


https://special.sankei.com/seiron/


・〔金沢工業大学虎ノ門大学院・伊藤俊幸教授〕のこの[正論]の詳述のお陰で、「中東に派遣される海自護衛艦:〔たかなみ〕の、「やれること」と「やれないこと」がよく理解出来た。しっかしま、日本のクソ憲法のせいで、「海自や海保の乗組員の命は、大丈夫なのか?」という懸念が私には沸いた。


・日本人の心の底流には、「『やられたら、やりかえす』が正義!」という思いが有るのではないか。「やられたら、倍返しだ!」の『半沢直樹』(TBSドラマ)がヒットしたことが、それを証明していると思う。


・「しかし何者かに襲撃されるなど不測の事態が生じた場合、部隊は防衛相に報告し、『海上警備行動』を下令してもらうことになる」「『便宜置籍船』が攻撃を受けているのを発見した場合は、一義的には『沿岸国』や『船籍を登録している国』に通報することになるが、LRADで警告するなどの人道的措置は可能である。LRADは音響兵器ともいわれ、その指向性と大出力により、海賊やテロリストを撃退できる能力がある」・・・


・要は射撃は〔威嚇〕だけ。あとは〔大音量スピーカー攻撃〕だそうな。日本は、いつまで『漫画の世界』に居られるのだろうか?


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]『安心感』醸成こそ中東派遣の意義 金沢工業大学、虎ノ門大学院教授・伊藤俊幸】産経スペシャル 2020.1.17」


・「1月10日、中東情勢の緊張が高まる中、〔河野太郎防衛相〕は<護衛艦1隻と哨戒機2機>の中東派遣を命令した。11日に日本を出発した哨戒機は、今月20日から情報収集にあたり、護衛艦は来月2日に日本を出航する」


・「年明け早々から起きた米国とイランによる一連の武力行使に世間が騒然とする中、ぶれることなく中東派遣を決断した日本政府に敬意を表する」


≪自衛隊の活動範囲は公海上≫


・「命令では自衛隊の活動海域を、『オマーン湾』『北緯12度より北側のアラビア海北部』『バベルマンデブ海峡東側のアデン湾』の公海とされた」


・「哨戒機は、現在海賊対処活動の拠点の一つであるアフリカ東部の〔ジブチ〕に派遣される。活動範囲は哨戒機の航続距離の関係から、今回新たに命ぜられ、また海賊対策の活動海域でもあるアデン湾が中心になるだろう」


・「護衛艦は、去年6月、日本関連タンカーが攻撃を受けたオマーン湾の公海部分及び、日本関係船舶が頻繁に通航するアラビア海北部の公海で活動することが効果的だ。つまり哨戒機と護衛艦で、示された活動範囲を東西ですみ分け活動することになるだろう」


・「一方、今回の活動範囲に『ホルムズ海峡』や『ペルシャ湾』は含まれていない。河野防衛相は『(ホルムズ海峡付近は)イランやオマーンの領海が非常に多く、沿岸国が航行の安全の責任を持つことが現在の旗国主義である。領海の中での情報収集活動は無害通航権と相いれない可能性がある』と説明した」


・「しかし昨年7月、英国タンカーが『イラン革命防衛隊』に拿捕(だほ)された場所は、オマーン領海内だ。ホルムズ海峡最狭部は『分離通行帯』を通航する義務があり、それは全てオマーン領海内にある」


・「英国タンカーは、北上し『分離通行帯』に入る前に


(1)漁船と衝突し、
(2)革命防衛隊の通信を無視し、
(3)分離通行帯左側の出口側から侵入しようとした


ため拿捕されたという。その間革命防衛隊は、『英国海軍艦艇』と交信をしていたが当該艦艇はホルムズ海峡西側にいたため現場に急行できずタンカーを守れなかった。当然自衛隊はこういった事例を研究していると思うが、オマーン領海内での活動は視野に入れておく必要がある」


≪自衛隊が対応できること≫


・「今回の派遣は防衛省設置法の『調査・研究』に基づいて行われるため商船の護衛はできない。しかし何者かに襲撃されるなど不測の事態が生じた場合、部隊は防衛相に報告し、『海上警備行動』を下令してもらうことになる」


・「『海上警備行動』が発令されれば『LRAD』という拡声器を使う警告や針路妨害ができるようになり、憲法で禁じられる『武力の行使』に至らない範囲で警告射撃などの『武器の使用』が認められる」


・「ただ商船の保護は船籍を登録している国が行う原則があるため、日本人が乗船し、日本の会社が運航している外国船籍船、いわゆる『便宜置籍船』に対しては、『武器を使用』した護衛などは不可能だ」


・「『便宜置籍船』が攻撃を受けているのを発見した場合は、一義的には『沿岸国』や『船籍を登録している国』に通報することになるが、LRADで警告するなどの人道的措置は可能である。LRADは音響兵器ともいわれ、その指向性と大出力により、海賊やテロリストを撃退できる能力がある」


・「また筆者の経験上、こういった海外派遣の場合、部隊の安全確保のため関係各国の防衛駐在官などから情報を集めている。さらに不測の事態に備えた図上訓練などを行い、あらゆるケーススタディーを通じて指揮官以下の能力向上を図ってから派遣する」


≪安全確保は国家の役割≫


・「2001年の中枢同時テロ以降米国は、テロやテロ支援組織などによる『アメリカ人に対する切迫した危険』に対し『先制的軍事手段』を取ると明言、ブッシュ・ドクトリンといわれた。対するイランは未(いま)だに『目には目を』の報復を平気で行う国だ。どちらの行動も国際法違反ともいえるため、今回多くの国々は静観した」


・「互いにピンポイント攻撃という抑制した行動をとっているものの、『やられたらやりかえす』という姿勢がある限り、中東の不安定さは継続する。その不安定な海域に、日本の経済活動を支える石油タンカーは常時運航している。民間商船の安全確保こそ国家の役割である」


・「昨年末に閣議決定した際は、『どうせ何も起こらない』といった安易な意見が政府周辺から漏れ聞こえていた。日本船主協会からの依頼もないのに、米国とイラン双方の顔を立てるため、安全な海域にわざわざ自衛隊を派遣するという政治的意図が透けてみえた」


・「だが軍事行動がとられたことで今後不安定化する地域であることが顕在化した。だからこそ自衛隊を派遣する真の意義が生まれた。『頼りにされている』この気持ちだけで自衛官の士気は上がる。『何かあればすぐに駆け付けてくれる』。日本関連船舶に『安心感を与える』ため近くに『プレゼンス』する。これが護衛艦や哨戒機が派遣される本来的意義なのだ。(いとう としゆき)」・・・


《金沢工業大学虎ノ門大学院・伊藤俊幸教授》

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(阪神淡路大震災から今日で25年)

2020年01月17日
(阪神淡路大震災から今日で25年)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200117/0001.html


・25年前の〔あの日〕、私はカミサンが作ってくれた朝飯を食べながら、テレビで『阪神淡路大震災』の速報を見ていた。28・9歳の折、毎日のように走っていた『大阪~神戸線の阪神高速』が、横倒しになった生々しい映像は、出社してから知った記憶が。


・普段からフワフワした高架高速だった。神戸のお客さんが「海浜と山が迫っている地形だから、貝殻層に山からの水が浸透して〔宮水〕が生まれる。『灘の生一本』の命綱である宮水の水脈を切らないよう、橋桁と橋桁の間が少し長い」と言われていた。


・他郷人の私には、そのフワフワ感が怖くて不安だったので、いつも神戸までは、猛スピードで走っていた。だから<高架高速横倒し>の映像を見て、「さもありなん」と納得した私だった。外国人の設計だと聞いていたが、最初から〔Yの字〕形には、不信感が有った。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月17日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月17日】産経スペシャル 2020.1.17」


・「『危機管理』という言葉が、広く認識されるきっかけとなったのは、<25年前の今日>発生した『阪神大震災』と直後の『地下鉄サリン事件』といわれている。震災の当日、〔貝原俊民・兵庫県知事〕の登庁は、大幅に遅れた」


・「▼知事からの派遣要請がなければ、自衛隊は動けなかった。『陸上自衛隊』に県から連絡があったのは、地震発生から4時間後である。もう少し早く派遣部隊が出動できていたら、救える命が増えていた、と批判の声が上がった。その後は東日本大震災をはじめ、列島が自然災害に見舞われるたび、自衛隊は素早く現場に到着できるようになっている」


・「▼ただ苦い教訓が今なお、自治体の首長たちに共有されているかといえば疑問が残る。昨年9月の台風15号をめぐる<千葉県の対応>を知ればなおさらである。あきれたことに、〔森田健作知事〕は災害対策に追われる県庁から私用で外出していた」


・「▼作家の〔吉村昭さん〕は、阪神大震災の模様を伝えるテレビの画面を見ていて激しい苛立(いらだ)ちを覚えたという。吉村さんはその22年前、関東大震災のドキュメントを書き上げていた。関東大震災では、家財などを積んだ荷馬車、大八車が道路、広場に充満していた。それらの荷物に引火して、大災害を引き起こした」


・「▼神戸市周辺の道路を埋め尽くした車もまた、消火活動と救援物資の輸送を妨げていた。被災地を見物するために、他県から車でやってくる人までいた。吉村さんは、発生直後に書いたコラムで、市民は車の怖さを知らない、と嘆いていた」


・「▼阪神大震災のもう一つの教訓は、<一人一人の防災力>の重要性である。いつ襲われてもおかしくない首都直下型地震に備えて、お上に頼らず、自分の身を守る覚悟ができているか。それを確かめる日にしたい」・・・

(青山京子さんが死去 元俳優、(小林旭さんの妻))

2020年01月17日
(青山京子さんが死去 元俳優、(小林旭さんの妻))


https://www.sankei.com/life/news/200116/lif2001160033-n1.html


・私の『思春期』より、若干〔前〕の女優さんなので、私が熱中することは無かったが、私ら世代ではみんな「その名前」を知っている〔青山京子さん〕だった。〔歌神・ひばり〕と別れた後の〔小林旭さん〕のカミサンとして、徹底して裏方に回った人生は見事だった。


・〔がん〕は年を取らない。何も84歳にもなった彼女を〔肺がん〕で持って行くこともあるまいに。旅立ちの恙なきよう祈ります。南無。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【青山京子さんが死去 元俳優、(小林旭さんの妻)】産経ニュース 2020.1.16 14:34」


・「歌手で俳優の〔小林旭さん〕の妻で、<1950~60年代>に映画で活躍した元俳優の〔青山京子(あおやま・きょうこ、本名・小林みどり=こばやし・みどり)さん〕が12日午後6時45分、肺がんのため死去した。84歳」


・「通夜は22日午後6時、葬儀・告別式は23日午前10時、東京都品川区西五反田5の32の20、桐ケ谷斎場で。喪主は夫、旭(あきら)さん」


・「昭和27年に映画【思春期】でデビュー。<〔谷口千吉監督〕の映画【潮騒】(29年)でヒロインを演じる>など約70本の映画に出演した。42年に旭さんと結婚し、引退した」・・・


《亡くなった青山京子さん》

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(弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」)

2020年01月17日
(弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」)


https://www.sankei.com/affairs/news/200116/afr2001160033-n1.html


・記事が不親切である。「『綱紀委員会で調査した上で懲戒委員会が処分を決定』。重い順に、▽除名▽退会命令▽業務停止▽戒告 がある」と書かれているが、これは『東京弁護士会内の綱紀委員会』なのか?『何もコメントすることがない』と面子を潰された『産経新聞内の綱紀委員会』なのか?」


・私の勘では、「弘中弁護士自身が、この『トンズラ・ゴーン事件』の首謀者ではないのか?」と思っているが、「〔カルロス・ゴーン氏〕の担当弁護士を辞任する」では、これもトンズラだ。『無罪請負人』で売ったのなら、今度は『自身の身の潔白』を証明してみろ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡『故意か重過失』】産経ニュース 2020.1.16 18:25」


・「レバノンに逃亡した日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕(65)の弁護人、〔弘中惇一郎弁護士〕に対し『故意か重過失により出国させた』として『東京弁護士会』に懲戒請求が出されていたことが16日、関係者への取材で分かった」


・「関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について


〈保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その<管理監督義務を懈怠(けたい)する行為>〉と指摘。

〈保釈は弘中氏らが逃亡させないことなどを条件に裁判所が許可したものであるとし、『結果的に逃亡を許してしまい、国民の司法に対する信用失墜および刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いたことは重大な非行に該当する〉


としている。


・「逃亡発覚後の弘中氏の対応について『話すことはないという態度も無責任極まりなく当事者意識の欠如と言える』と非難。弘中氏らが<逃亡に関与した疑いもある>として同弁護士会に調査を求めた。弘中氏は逃亡が発覚した当初、『保釈条件に違反する許されない行為だが、気持ちが理解できないかと言えばそれは別問題だ』などと話していた」


・「懲戒請求について弘中氏の事務所は産経新聞の取材に対し『コメントすることはない』としている。弁護士に違法行為や品位に反する行為があった場合、誰でも所属する弁護士会に懲戒を請求できる。『綱紀委員会で調査した上で懲戒委員会が処分を決定』。重い順に、


▽除名▽退会命令▽業務停止▽戒告-


がある。


・弘中氏は過去に東京地検特捜部などが手がけた著名事件などで弁護人を務め、『無罪請負人』の異名を持つことで知られる」・・・

(『がんばれ!!タブチくん!!』おめでとう!:NPB野球殿堂入り)

2020年01月16日
(『がんばれ!!タブチくん!!』おめでとう!:NPB野球殿堂入り)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200116/0001.html


・〔手塚治虫先生〕の世界観は別格として、私は【がんばれ!!タブチくん!!】を描いた漫画家の〔いしいひさいち氏〕は天才だと思っている。兎に角おもしろかったが、何を描かれても怒らなかった〔田淵幸一氏〕に<ぼんぼん><育ちの良さ><おおらかさ>をいつも感じていた。


・あの<虹のアーチ>のような美しいホームランは空前絶後、いかにも<ボンボンちゃんのホームラン>と言える長閑(のどか)なアーチだった。「俺が俺が」の世界だが、『田淵幸一氏の野球殿堂入り』には、みんな大喝采なのではないか?


・チラリと〔故・村山実投手〕の引退試合の言葉=「涙でサインが見えへんから、投げる球は一つや」・・・もいいなぁ。我らは〔長嶋〕〔王〕だけでなく、〔村山〕〔田淵〕も見て来られたんだ!何という<戦後復興時代>の幸せか!


・産経スペシャル・【[産経抄]1月16日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月16日】産経スペシャル 2020.1.16」


・「米大リーグ、『カブス』の〔ダルビッシュ有投手〕にとって、2017年のワールドシリーズの記憶は、悪夢としかいいようがないだろう。当時、『ドジャース』に所属していたダルビッシュ投手は、『アストロズ』との第3戦に先発し、1回2/3で4失点を喫し降板する」


・「▼満を持して臨んだ第7戦でもやはり1回2/3で5点を失い、アストロズによる初制覇の引き立て役に甘んじた。もっとも、めった打ちにされたのは、配球がすべて相手バッターに筒抜けだったからかもしれない」


・「▼大リーグ機構は、アストロズが<ビデオカメラ>を使って、<ドジャースの捕手のサインを盗んでいたと断定>した。〔ルノー・ゼネラルマネジャー〕と〔ヒンチ監督〕は、球団から解任された」


・「▼さらに当時コーチとして主導的な役割を果たした、『レッドソックス』の〔コーラ監督〕の解任も発表された。大リーグを揺るがす、大スキャンダルに発展しそうな雲行きである。サイン盗み問題は、高校野球でも疑惑が持ち上がったように、日本球界も人ごとではない」


・「▼とはいえ、この人だけは無縁だったのではないか。今年<野球殿堂入り>を果たした〔田淵幸一さん-(73)である。強打の捕手として活躍した田淵さんは、サインを見られても気にしなかった。『投手の球に力があれば、そう打たれるものじゃない』という大らかさである」


・「▼阪神に入団して1年目、エースの〔村山実投手〕は、田淵さんの出したサインと全く違う球を投げてきた。田淵さんが不満をぶつけるとこんな答えが返ってきた。『二塁走者がお前のサインを盗んで打者に伝えとるんや。これがプロの世界や』」


・「その村山投手の引退試合で、田淵さんは尊敬する先輩から名言を引き出している。『涙でサインが見えへんから、投げる球は一つや』」・・・


《昨日<野球殿堂入り>が決まった田淵幸一さん》

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(始まったアンチ反日の日韓連携)

2020年01月16日
(始まったアンチ反日の日韓連携)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200116/0001.html


・ま、さっき投稿した両国国会議員団が作る『日韓(韓日)友好議員連盟』に比べ、この両国の有志法律家らの連携の方が、真っ当なようだが、残念ながらどの国も『国会議員』というのは特権階級である。


・「何を、どこまで出来るか?」は疑問だが、「法律家として是々非々論を国の内外に発信する」ことは有意義だと信ずる。頑張れ!


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 始まったアンチ反日の日韓連携 モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力】産経スペシャル 2020.1.16」


・「<アンチ反日>の立場の日韓連携の動きが始まった。昨年12月23日に、東京とソウルで『日韓の法律家ら』が『1965年請求権協定を尊重することを求める共同声明』を発表したのだ」


・「1965年の国交正常化から79年〔朴正煕大統領〕逝去までは、<中ソ北朝鮮の共産勢力を共通の敵>として、日韓の保守は強力な反共意識を共有し連携関係を築いていた」


・「ところが〔全斗煥政権〕が82年、経済協力を得るために、第1次教科書事件で<日本左派マスコミと中国共産党と組んで歴史問題を外交に持ち出す>という禁じ手を使った」


≪歪んだ反日が韓国保守弱めた≫


・「ソ連崩壊で第1次冷戦が米国を中心とする自由陣営の勝利で終わった頃、日韓の保守がアジアでは中国共産党と北朝鮮世襲独裁政権を倒すまで冷戦は続いているという現実から目をそらしている隙を突いて、日本の左派勢力が慰安婦問題を仕掛けてきた」


・「韓国の〔盧泰愚政権〕がそれを利用して日本からの経済協力を得ようとするという禁じ手をまた使った。〔金泳三政権〕以降、〔朴槿恵政権〕までは国内の反日感情を刺激して支持率を維持するというやはり禁じ手を3度使った。韓国の反共保守の多数も反日を公然と批判せず、日本の保守を辟易(へきえき)させた」


・「朴槿恵政権が従北左派の扇動で倒され、〔文在寅政権〕が登場した。韓国保守は親日派の後裔(こうえい)だとして糾弾され、朴槿恵、〔李明博〕の両元大統領や情報機関、軍幹部らが次々逮捕され、露骨な親北路線が強行された」


・「このままでは韓国の国是である『反共自由民主主義』が崩壊するという強い危機意識を持った韓国の心ある保守が、ついに<全斗煥政権以降の歪(ゆが)んだ反日が韓国保守を弱めた根本原因だとする反省>を公然と語り始めた。日本でもベストセラーになった【反日種族主義】も韓国の危機を克服することを目的として出された本だ」


・「私は92年に『慰安婦性奴隷説』を全面否定する『日韓誤解の深淵(しんえん)』という処女作を出してから、日韓の保守は反日キャンペーンを乗り越えて共通の敵である全体主義勢力と戦うため連携しようと繰り返し提言してきた」


・「しかし、そのたびに連携相手が韓国内で『親日派』だと罵倒されて社会的地位さえ危うくなるということが続いた」


≪法律家らの共同声明の意味≫


・「ところが、日韓の法律家が『戦時労働者問題』という現在の日韓の歴史問題の中心課題について、韓国の裁判所と政府の対応を理路整然と批判する声明を共同で出した。声明は4つのことを根拠に韓国大法院判決を批判している。


(1)原告の請求権は国際問題としては完全かつ最終的に解決されている。

(2)原告が『不法で反人道的な植民地支配』の被害者であるとする判決の歴史解釈には、日韓学者   の異論が出ている。司法が特定の歴史解釈をすべきでない。

(3)請求権協定の尊重が両国の友好関係と発展を保証する唯一の道。

(4)原告が主張する請求権は韓国の国内問題で、韓国政府及び司法当局は強制執行を停止し、請求   権協定の精神に立ち戻った解決の道を探るべきだ。


これに日韓の法律家が合意できた意味は大きい」


・「日本側賛同者は代表の〔高池勝彦弁護士〕、世話人の〔岡島実元日弁連人権委副委員長〕、協力知識人西岡をはじめ17人、韓国側賛同者は9人だ」


・「韓国側代表の〔高永宙氏〕(元ソウル南部地検検事長)は北朝鮮スパイ事件を専門にしてきた公安検事出身の筋金入りの反共主義者で、『文在寅氏は共産主義者だ』と発言して名誉毀損(きそん)で刑事訴追されている」


≪間違いにはっきり「ノー」≫


・「世話人の〔金基洙弁護士〕は、知識人として声明に賛同した〔李宇衍氏〕とともに『慰安婦像と戦時労働者像設置に反対する会』の共同代表を務め、12月はじめから毎週水曜日、ソウル日本大使館前で慰安婦像を囲み反日集会が開かれるのと同時刻に、すぐ近くで慰安婦像撤去行動を続けている。李宇衍氏は【反日種族主義】の共同著者だ」


・「〔朴仁煥氏〕は盧武鉉政権時代につくられた『対日抗争期強制動員被害調査及国外強制動員犠牲者等支援委員会』の委員長を務めた経験を持つこの問題の専門家だ。支援委員会は、文在寅氏も委員に加わっていた盧武鉉政権の政府委員会が、戦時労働者への補償は日本から受け取った請求権資金に含まれていると判断を下し、補償のためにつくられた」


・「朴氏は会見で10年かけて調査して6千億ウォンの政府予算を支出して支援を行った、まだ足りないと考えるのなら再度韓国政府が支援すべきだと語った」


・「〔金泰勳氏〕(韓半島人権と統一のための弁護士の会常任代表)は北朝鮮をめぐる人権活動家として国際的に有名な人物だ。しかし、金氏が歴史問題で発言するのは初めてのことだ」


・「今回の共同声明発表は日本側では私が会長をしている<歴史認識問題研究会>が事務局的働きをした。声明文全文も同研究会のサイトにある。日本の法律家・知識人訪韓団を組織し、ソウルで韓国側と議論を深め、間違った反日にはっきりノーを言う立場からの日韓連携を強めていこうと考えている。(にしおか つとむ)」・・・

(アホの〔文政権〕と馬鹿な国会議員:「『南』とは断交しかない!」)

2020年01月16日
(アホの〔文政権〕と馬鹿な国会議員:「『南』とは断交しかない!」)

https://www.sankei.com/column/news/200116/clm2001160002-n1.html


・私は14日のブログ投稿で、こう述べている。


〈だから『在日の人々と半島の人々は、“民族が違うのだ”』と思えば良い。〔文在寅〕が、「日本からは、既に賠償金は貰っている。今後は全て、わが国が個々人に支払う」と言うのが国際常識だろう〉

〈韓国政府は既に数回、提示した。立法府レベルでの努力もした。日本も解決策を提示し、韓国と膝を突き合わせて(考えて)いくべきだ」とは何たる厚顔無知、非常識極まりない!当時の『南』の国家予算の2倍とも言われる『賠償金』を、必死で払った日本を、どこまで虚仮にするのか?この上は『断交』しか無かろうて〉・・・


・それにしても何の利権なのか、国会議員超党派で構成される『日韓友好議員連盟』だ。クソの役にも立たないアホ集団だ。産経主張(社説)が怒る気持ちは分かる!以下。


〈韓国の態度が改まらなくても関係改善ムードを高めようとする日本の政治家らも目立つが、事の本質を見誤っている。日本政府に対して、国益と国際法に反する妥協や歩み寄りを求めるような発言はやめるべきである〉・・・同感!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 文氏の年頭会見 『日本も努力』は間違いだ】産経ニュース 2020.1.16 05:00」


・「韓国の〔文在寅大統領〕が年頭記者会見で、『徴用工』判決問題について『日本も解決策を示し、膝を突き合わせて話し合うべきだ』と述べた」


・「全く受け入れられない発言だ。徴用を含む一切の請求権に関わる問題は、<1965年の日韓請求権協定>で解決済みである。『徴用工』問題は韓国側が責任を持って解決すべきであり、日本側に努力を求めるのは筋違いだ」


・「〔菅義偉官房長官〕は発言への直接のコメントを避けた上で、『韓国に国際法違反の状態の是正を強く求めていく考えに変わりはない』と強調した。関係打開のボールは韓国側にあるということだ」


・「『徴用工』をめぐる韓国最高裁判決に基づき、日本企業の資産売却手続きが進められ、現金化が近いと取り沙汰されている。そうなれば、<日韓関係の悪化は決定的>となる。文氏は『時間の余裕はない』と日本側に対話を呼びかけたが、韓国政府が、日本側が納得できる解決策を実行すればよいのだ」


・「〔文喜相韓国国会議長〕が解決策と称する法案を国会提出し、『徴用工』訴訟の弁護団などは日韓合同の協議会創設を提案した。だが、そもそも協議会は必要ない。韓国内で解決すべき問題である」


・「文政権下では、慰安婦問題もこじれている。<2015年の日韓合意>は両国政府が膝を突き合わせて難問に取り組み、『最終的かつ不可逆的な解決』を約束した。この合意に基づき、日本政府は10億円を拠出し、元慰安婦のための財団が韓国で設立された。文政権はその財団を一方的に解散した」


・「韓国憲法裁判所は、〈この日韓合意は法的な履行義務のない政治合意にすぎず、効力も不明〉との判断を示した。これでは日韓関係が好転するはずもない。年頭会見で文氏は、日韓関係改善に期待感を示した。だが、実質が伴わなければ言いっぱなしに終わるだけだ」


・「重要なのは、韓国側が<請求権協定の違反状態を改める>かどうか、そして<慰安婦をめぐる日韓合意を尊重する>かどうか、である」


・「韓国の態度が改まらなくても関係改善ムードを高めようとする日本の政治家らも目立つが、事の本質を見誤っている。日本政府に対して、国益と国際法に反する妥協や歩み寄りを求めるような発言はやめるべきである」・・・

(ぶっちゃけ、『国民民主』の多額な繰越金の奪い合いだ!)

2020年1月16日
(ぶっちゃけ、『国民民主』の多額な繰越金の奪い合いだ!)


https://www.sankei.com/politics/news/200116/plt2001160004-n1.html


・政党交付金ってのは、国民の税金だ。それが「その年の余り分」がドンドン繰り越せて、その党の〔資産〕になること自体が変なのだ。正に「税金泥棒」である。


・ケチな民主党は「何も活動せず」せっせと貯め込んだのだ。民進党と改名して、〔小池百合子の泡沫(うたかた)の夢〕騒動が在った。そして本家としてその繰越金を受け継いだのが『国民民主党』なのである。


・元は本家なのだから、この際〔100億円〕位持っていて当然だろう。そして分派となった『立憲民主党』が、どうも〔18億円〕位らしい。ところが今は党員数もイニシアチブも、握っているのは〔立民〕だ。早く〔国民〕と合流し、その金を奪いたい。〔国民〕は奪われたくない。ゼニが欲しい〔小沢一郎〕が間に立って、色々と講釈を垂れる。


・しっかしま、「政党交付金繰越金の奪い合い」と見れば、政治屋共の薄汚い魂胆が丸見えだ。小沢は<存在感が薄れた>訳でも<ブレるようになった>のでも何でもない、ゼニという〔一番の根源〕が仕切れないだけなのだ。法律を変えて、「その年の余った分は国庫へ返納」とすれば、何も問題は無いのだ。暫く「有料記事」の高座で書いていたため、〔阿比留瑠比氏〕の舌鋒も鈍ったか?しっかりせえ!


・産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免〕 から、記事を以下。


・【[阿比留瑠比の極言御免〕存在感薄れた小沢一郎氏】産経ニュース 2020.1.16 01:00」

・「かつては常に政局の中心にいて、周囲を巻き込みながら政界に混乱と停滞をもたらしてきたこの人も、影が薄くなったと率直に感じた。国民民主党の〔小沢一郎衆院議員〕のことである」


・「小沢氏は、立憲民主党の〔枝野幸男代表〕と国民民主党の〔玉木雄一郎代表〕の両党合流をめぐる党首会談が不調に終わった10日夜、国会内で緊急記者会見を開いた。小沢氏がこうした場を設けること自体が異例であり、その中で次のように強調していたのが印象的だった」


・「『これをうまく成就できないことは<国民に対する裏切り行為>であって、何としてもわれわれは恩讐(おんしゅう)を乗り越えて、1つのグループとして政権をいつでも取れる体制を早く作り上げたい』」
 

・「この日は、合流に踏ん切りがつかない玉木氏への直接的な批判こそしなかったものの、思うように事態が進まないことへのいらだちは隠せなかった。また、立憲民主党側にはその数日前から、合流推進派の小沢氏の剛腕を見込んで、玉木氏は折れてくるとの見方があった。幹部の一人はこう述べていた。


〈心配しなくていい。岩手のおじさん(小沢氏)が出てくるから、玉木氏は決断せざるを得ない〉


・「ところが、合流は合意に至らず、小沢氏の怒りの記者会見も、新聞各紙は取り上げないか、報じはしてもごく小さな扱いだった」


・「小沢氏は元日に開いた恒例の新年会では『6日の週には、党首同士で合意を得て(合併の)手続きをしなければならない』と気勢を上げていたが、その見通しが外れても、もはやそのことにニュース価値はないと各紙は判断したのだろう」


・「〔自民党〕から〔新生〕→〔新進〕→〔自由〕→〔民主〕→〔国民の生活が第一〕→〔生活〕→〔自由各党〕などと政党を作ったり、移ったりしては壊し、今度は立憲民主党に合流しようとしている小沢氏は、実のところ何がしたいのか-。『自民党に代わる受け皿の政党の誕生を望んでいるのは、有権者、国民全員の総意だろう』」・・・

(ナイキの厚底シューズ禁止か?:国際陸連)

2020年01月15日
(ナイキの厚底シューズ禁止か?:国際陸連)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000139-dal-spo


・要は「裸足で走って【ローマ五輪のマラソン】を制した、エチオピアの英雄」:〔アベベ・ビキラ〕の基本に戻れ」ということだ。10年前の『高速水着』騒動とオンナジだ。


・正月2日・3日の年中行事である『箱根駅伝』で、「8割を超える選手が着用して区間新記録が10区間中7区間で誕生」・・・の報道で、「コレはいかんだろ?」と思っていたばかりだ。


・YAHOOニュース から、デイリーメール の記事を以下。


・「【ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻】デイリーメール 1/15(水) 21:37配信」


・「英紙『テレグラフ』、『タイムズ』、『デイリーメール』など英各紙は15日、男女のマラソン世界記録を誕生させるなど陸上長距離界を席巻しているナイキ社の厚底シューズ〔ヴェイパーフライ〕について、国際陸連によって禁止となる可能性が高いと一斉に報じた」


・「国際陸連は昨秋から調査チームを立ち上げており、『デイリーメール』によると今月末にも調査結果が発表されるという」


・「ナイキの厚底シューズ〔ヴェイパーフライ〕シリーズは、『軽さ』と『クッション性』の両立のため、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム(ズームX)を採用、『推進力』をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術が詰め込まれており、使用した選手は近年の主要国際マラソンの上位を独占してきている」


・「昨年10月の『ロンドンマラソン』では〔コスゲイ〕(ケニア)が2時間14分4秒の女子マラソン世界記録をマーク。〔ポーラ・ラドクリフ〕の持っていた世界記録を16年ぶりに更新した」


・「また男子の世界記録保持者の〔キプチョゲ〕(ケニア)は昨年、2時間切りを目指す非公式レースでナイキ社の最新シューズをはき、人類で初めて2時間を切る1時間59分40秒(非公認記録)をマークしている」


・「日本でも〔大迫 傑〕が日本記録をマークしたほか、1月2、3日に行われた箱根駅伝では8割を超える選手が着用し、区間新記録が10区間中7区間で誕生。驚きと戸惑いの声が上がっていた。禁止となれば、陸上長距離界に大きな衝撃が走ることになる」


・「『テレグラフ』はキプチョゲと『これらの靴は公平だ。テクノロジーは進化しており、それを否定することはできない』という規制に反対するコメントを掲載した」


・「国際陸連の規則では『競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものであってはいけない』とあり、これに抵触するかが焦点となっている」・・・


《今月2、3日に開催された『箱根駅伝』でも多くの選手が履いたナイキ社製シューズ》

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(『核融合発電』に日本も大きな役割)

2020年01月15日
(『核融合発電』に日本も大きな役割)


https://www.sankei.com/life/news/200115/lif2001150030-n1.html


・サイエンス(科学)やケミカル(化学)の世界には全く暗いので解説出来ないが、記事の括り=「<二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物は生じず>、究極のエネルギー源ともいわれ、実用化が期待されている」通りなら、「原発ハンターイ!」の代物ではなさそうだ。


・良いではないか!人類は「人工太陽」を持つことになるが、何か〔裏〕が無いことを祈るだけだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【核融合発電の実験炉『ITER』 日本製の巨大超電導コイル完成へ】産経ニュース 2020.1.15 18:02」


・「原子核同士を人工的に合体させて膨大なエネルギーを生み出す『核融合発電』に向け、フランスで建設が進む『国際熱核融合実験炉〔ITER(イーター)〕で、世界初の主要部品となる<日本製の巨大な超電導コイル>が30日に完成する」


・「計画実現への大きな一歩で、『量子科学技術研究開発機構』と『三菱重工業』が15日、明らかにした」


・「〔イーター計画〕は日米欧などが国際協力で進めている巨大プロジェクト。総事業費は<約2兆4400億円>で、うち<日本は約2900億円>を負担。2025年にも実験炉の運転を開始し、約17万キロワットの発電量に相当する熱を取り出すことを目指している」


・「完成する超電導コイルは三菱重工が中心となって製造し、2月に船でフランスへ運ばれる。アルファベットの〔D〕に似た形で、高さ16・5メートル、横幅9メートル、厚さ1メートル、重さ310トン。全長7キロに及ぶ電線を巻き付け、周囲はステンレスで覆われている」


・「超電導コイルは、日本と欧州が分担して製造し、計18基を環状に並べて核融合反応に必要な約2億度のプラズマ状態を生み出す」


・「核融合は太陽がエネルギーを生み出すのと同じ仕組みで、例えば計1グラムの重水素と三重水素を核融合させると石油約8トン分に相当するエネルギーが発生。<二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物は生じず>、究極のエネルギー源ともいわれ、実用化が期待されている」・・・


《国際熱核融合実験炉「ITER」の想像図(量子科学技術研究開発機構提供)》

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(誰の目にも「世代交代」期:大相撲)

2020年01月15日
(誰の目にも「世代交代」期:大相撲)


https://news.google.com/articles/CAIiENaIvq4TGAf3K9Q59ondzWIqGQgEKhAIACoHCAow2ZfeCjC7sdUBMMqtnQM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔白鵬〕がまた休場だ。彼は「東京五輪を引退の花道に」と日頃から言っているし、日本大相撲の〔大功労者〕だから、マスコミもグダグダ言わんでも良い。ただ〔鶴竜〕も間もなく「休場宣言」するだろうから、『横綱土俵入り』が見られない観客は気の毒だ。(桝席は、年間通しで完売されている)


・『日本相撲協会』も大金持ちだが、「金星供給」が続けば痛い。「平幕が横綱に勝った時」だけを金星(きんぼし)と言うが、「金星1個=年40000円のベースアップ」に繋がるのだ。〔遠藤〕なんざ初日・2日目と2横綱を撃破したので、もう「80000円のベースアップ」だ。


・殊勲・敢闘・技能賞は一時の褒賞だが、金星は大きい。遠藤はチャッカリしている。先場所の『小結』では金星にならず7勝8敗と負け越し、今場所平幕筆頭になったら、途端に金星2つだ。


・誰の目にももう、「世代交代」期は来ているのが分かる。ただ私の評価では「真っ先に綱を張るのは〔朝乃山〕」だろう。本格的な『四つ相撲横綱』の誕生は、来年だろうが。


・GOOGLEニュース から、J-CASTニュース の記事を以下。


・「【大相撲の世代交代、『ハッキリしたと言ってもいい』 やくみつる氏、『3日目で両横綱2敗の初場所』に見解】J-CASTニュース 2020/1/15 15:09」


・令和初めてとなる『大相撲初場所』(東京・両国国技館)の3日目が2020年1月14日に行われ、白鵬、鶴竜の両横綱がそろって敗れた。同3日目を終わって時点で、両横綱とも1勝2敗という不甲斐ない成績。『令和2年になり、いよいよ世代交代か?』という報道も出てきている」


■「曙貴」以来の2横綱時代「同日金星配給」は22年半ぶり


・「先に土俵へと上がったのは、鶴竜だった。初日に遠藤(東前頭筆頭)に不覚を取り、序盤戦ではこれ以上星を落とせない状況だった。しかし〔北勝富士〕(東前頭2)にのど輪をくらい、あっさりと押し出された」


・「結びで登場したのは白鵬。〔妙義龍〕(西前頭筆頭)との一番だった。だが、妙義龍の突き落としを食らい、バタッと手をついてしまった。横綱曰く『足が流れてしまった』とのことだが、全盛期には考えられない負け方だった」


・「大相撲では、平幕力士が横綱を破ることを『金星』と呼ぶ(小結以上が横綱に勝っても金星とは言わない)。今場所は、白鵬と鶴竜の2横綱が関取衆を引っ張っていくわけだが『2横綱時代で両横綱が金星同日配給』したのは、〔曙〕と〔貴乃花〕時代以来、22年半ぶり(1997年名古屋場所以来)となった」


・「さらに気になるのが、西大関の〔豪栄道〕だ。初日から力なく3連敗。今場所は『かど番』(負け越せば大関から陥落)という背水の陣で臨んでいるが、序盤戦でズルズルと負けが込んでしまうようであれば『休場』(解説:負け越しと同じ)の可能性すらある。まさに『正念場所』と言っていいだろう」


■「平成三羽烏」と新勢力の台頭


・「また〔栃煌山〕(東前頭16)も気になるところだ。実は豪栄道、栃煌山、そして元横綱の〔稀勢の里〕(荒磯親方)は、1986年生まれ(栃煌山のみ1987年の早生まれ)の『同学年』なのである。荒磯親方は中学卒業後に角界入りした、いわゆる『たたき上げ』力士」


・「豪栄道は相撲の名門校である『埼玉栄』、栃煌山も同じく『明徳義塾』(高知)を経て、角界の門を叩いた。3力士は、入門当時から『平成の三羽烏』と呼ばれ、注目を浴びた」


・「しかし、横綱になったのは荒磯親方だけで、豪栄道は大関で3連敗、栃煌山は幕尻ギリギリで1勝2敗となっている。年が明け、34歳の年度を迎える。どんなスポーツでもそうかもしれないが『35歳は1つの節目』という話は、よく聞かれる」


・「一方で、朝乃山(東関脇)、遠藤(東前頭1)、北勝富士(東同2)、〔正代〕(西同4)、〔照強〕(東同14)は3連勝と勢いづいている。彼らは皆、20代である。体も動く上に『上位を食ってやろう』という意気込みが感じられる」


■「白鵬は『エルボー』不発、鶴竜は場所前から発熱...」とやく氏


・「好角家で知られる〔漫画家・やくみつる氏〕は、J-CASTの取材に対し、『角界の世代交代が叫ばれて久しいですが、今年は本当にそうなるかもしれませんね。ハッキリした、と言ってもいいでしょう』と話した」


・「特に白鵬へのコメントが辛辣だった。白鵬は昨今、相手力士を肘で『かち上げる』立ち合いが、報道でも物議を醸している。やく氏は、白鵬の『かち上げ』を、あえてプロレス技である『エルボー』という言葉を使い、『エルボーが『横綱相撲ではない』といった批判もあったことから、負けた2番に関してはエルボーが外されている。それで、相手力士に圧力をかけられず、結果、あっさりと負けてしまっている』」


・「また鶴竜についても、『場所前から、発熱などで体調がすぐれない...という報道がなされていましたよね。今場所の体つきを見ても、あまりハリを感じられない』
と、両横綱に対して苦言を呈した」


・「また、〔高砂親方〕(元大関・朝潮)も2020年1月15日付の日刊スポーツで、『新元号も2年に入った途端、新旧交代の大きな動きが始まった。両横綱が3日間で4個も金星を配給している。ここ2年で初優勝力士が5人。誰が優勝してもおかしくない』
と綴っている」


・「これで上位陣の休場が続けば、令和初となる『初場所』は大荒れになる可能性も十分に考えられる。(J-CASTニュース編集部 山田大介)」・・・


【追記】白鵬は15日、都内の病院で腰の挫傷と右のかかとの傷口に細菌が入って炎症を起こす「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」のため、およそ2週間の治療が必要と診断され、日本相撲協会に届け出て休場することが決定。

(太陽光パネル、大量廃棄時代に備える)

2020年01月15日
(太陽光パネル、大量廃棄時代に備える)


https://www.sankei.com/premium/news/200115/prm2001150001-n1.html


・福島の方々は笑っているのではないか?原発の世界、東京電力という、もう『国策企業』と言っても良い大資本と、それこそ『国家』が入っても<使用済み核燃料>も<汚染水>の放ったらかし状態なのだ。


・汚染水などは、『南』なんざ日常的に希釈して日本近海に放水している。放射線濃度は日本の130倍!それが〔常識の世界〕なのだ。日本は【2020東京五輪&パラ五輪】招致のため、エエカッコ(或る意味のインチキ)して<汚染水>を溜め込んでいる。それがもう満タン状態なのだ。


・【2020東京五輪&パラ五輪】が終わったら、『南』同様に海洋放棄することになろうが、それもチビチビやらなきゃならない。当初から希釈して海洋放棄を続けていれば今更「問題」とされなかったのに。


・さて【太陽光パネル】の老朽化による廃棄。これは大問題になる。『固定価格買取制度(FIT)』に群がって、猫も杓子も中小が乱入しているからだ。「♪ あとは白波 つれなかろ」は十分考えられる。それこそ日本中に『トンズラ・ゴーン』が蔓延するのではないか?


・産経ニュース・[松本真由美の環境・エネルギーDiary] から、記事を以下。


・「【[松本真由美の環境・エネルギーDiary]太陽光パネル、大量廃棄時代に備える】産経ニュース 2020.1.15 10:00」

・「2030年後半に予想される<太陽光パネルの大量廃棄時代>に備え、廃棄費用の積立制度を整備しようと、経済産業省の総合資源エネルギー調査会に『太陽光発電設備の廃棄等費用の確保に関するワーキンググループ(WG)』が平成31(2019)年4月に設置され、筆者もWGで議論に参加しました。同制度の中間整理がまとまりましたので、ポイントを解説します」


■制度検討に当たっての原則


・「平成24年7月に<再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)>が導入されて以降、すでに稼働している事業用太陽光発電設備は50万件以上に上ります。その廃棄処理の責任は、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』に基づき、発電事業者や解体事業者などの排出者側にあります」


・「政府は、10キロワット以上の事業用太陽光発電設備の廃棄などの費用の積み立てについて、30年に『努力義務』から『義務化』しました。同年7月からは、FIT認定設備の定期報告で、積立計画と積み立て進捗状況の報告を義務化しています。しかし、31年1月時点でも、積み立て実施率は低い状況です」


・「太陽光パネルは種類によって有害物質が含まれており、パネルを適切に処理し、不法投棄や放置の不安を払拭するため、積立制度を検討することになりました。制度の検討に当たっては、主力電源としての太陽光発電の継続・普及に資する制度にするため、『資金確保』『社会コスト』『長期安定発電』の3つの観点を原則としました」


・「資金確保の観点から、稼働・未稼働を問わず、24年7月のFIT制度開始以降に同制度の認定を受けた10キロワット以上の全ての太陽光発電設備を対象とします。社会コストの観点では、太陽光発電事業者、買取義務者(小売電気事業者・送配電事業者)、費用負担調整機関などの関係者が負担するコストを最小限にします」


・「また、長期安定発電の観点から、FIT制度による買取期間の終了後も、将来的な再投資が行われ、長期安定的な発電事業を促せるような仕組みを検討しました」


■外部積立が原則


・「FIT制度では、廃棄などの費用として資本費の5%が必要になると想定して調達価格が決定されています。解体事業者・廃棄物処理事業者などを対象にしたアンケート調査で、標準的な太陽光発電設備にかかる廃棄などの費用は、スクリュー基礎で1.06円/キロワット程度、コンクリート基礎で1.37円/キロワット、太陽光パネルにかかる廃棄などの費用は0.59円/キロワット程度という結果が得られました」


・「調査結果の数字だけで廃棄などの費用が十分かどうかは判断できませんが、将来的な太陽光パネル処理技術の確立や、リユースの促進などによるコスト削減の可能性を考慮すると、実際の費用の相当分がカバーされる見通しです」


・「すでに調達価格が決定した24~令和元年度の認定案件については、廃棄などの費用を一律、資本費の5%と想定しました。2年度以降の認定案件については、調達価格等算定委員会が定めた額とします」


・「平成29~令和元年度までの入札認定案件については、当該年度の最低落札価格を乗じた額とします。2年度以降については、調達価格等算定委員会で定めた額となります」


・「すべての案件が一律、調達期間の終了前10年間で毎月積み立て、廃棄費用の確実な積み立てを担保するため、第三者が積み立てる『外部積立』を基本とします」


・「外部積立は、発電事業者の売電収入(調達価格)から積立金を差し引き、積立金の管理機関が源泉徴収的に積み立てる方式となります。FIT認定事業者と買取義務者の間で個別の契約変更などを行わなくても処理できるよう、法的な措置を講じる予定です」


・「買取義務者のシステム改修などに一定期間が必要ですが、積立制度は遅くてもFIT制度施行から10年後の4年7月にはスタートする予定です。
 調達期間中は、積立金の取り戻しを原則認めません。ただ、調達期間中でも、太陽光パネルの全部または一部を廃棄し、その場所での発電事業を終了・縮小する場合は、パネルの放置・不法投棄を防ぐため、積立金の取り戻しを認める方針です」


・「例えば、太陽光パネルの50%を廃棄した場合、その時点の積立額の最大50%を取り戻すことができ、残金は残りのパネルの処理のため確保されます」


■再投資がしやすい内部積立


・「例外的に、内部積立も認めることにしました。内部積立は、事業者が柔軟に資金を使えるため、再投資がしやすいというメリットがあります。対象は、長期安定発電を担うことが可能と認められる事業者です。条件としては、主に以下のようなものがあります。


(1)FITで認定された事業計画で、再エネ発電設備が電気事業法上の事業用電気工作物に該当すること。

(2)FITで認定された事業計画で、事業者などが電気事業法上の発電事業者に該当すること。

(3)外部積立で積み立てられるべき水準以上の積立計画を作成し、その公表に合意すること。

(4)定期報告(年1回)のタイミングで、外部積立にその時点で積み立てられているべき以上の額が積み立てられ、その公表に同意すること。

(5)金融機関または会計士などにより、廃棄などの費用の確保が可能と定期的に確認されていること。

(6)上記(1)~(5)の要件を満たさなくなる場合に、遅滞なく外部に積み立てることに同意していること。


積立制度の開始と並行して、経済産業省や環境省では太陽光パネルのリユース・リサイクルを促進する取り組みも進めています。太陽光発電の主力電源化を目指すため、将来の廃棄のことまで考えておくことは大事です」・・・


     ◇


【プロフィル】松本真由美(まつもと・まゆみ) 東京大学教養学部客員准教授(環境エネルギー科学特別部門)。上智大学在学中からテレビ朝日のニュース番組に出演。NHK-BS1ワールドニュースキャスターなどを務める。環境コミュニケーション、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方を研究する傍ら、シンポジウムのコーディネーターや講演、執筆活動などを行っている。NPO法人国際環境経済研究所(IEEI)理事。


《太陽光発電の主力電源化を目指すため、廃棄のことまで考えておくことは大事だ》

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(そんなに〔嫌〕なら、日本に来るな!)

2020年01月14日
(そんなに〔嫌〕なら、日本に来るな!)


https://www.sankei.com/premium/news/200114/prm2001140005-n1.html


・記事の括り=「仮に東京に『放射能の安全性問題』があるならば、論理的にソウルは東京の約4倍の安全性問題があることになる。実態を踏まえない非科学的な主張には、科学的・論理的に対抗していくべきだろう」・・・は正論だが、「馬鹿には何を言っても無駄」である。


・そんなに〔嫌〕なら、【東京五輪&パラ五輪】だけでなく、あらゆる「日本開催のスポーツイベント」に「来なきゃいい」のだ。観光客だってそうだ。そんなに〔嫌いな国〕なら、日本観光に「来なきゃいい」のだ。


・IOCの〔バッハ会長〕も八方美人だ。「『南』選手団だけオリンピック村で食事をせず、空輸された『南』の食材を使う」のにOKだの、「観客席で『旭日旗』を振らせない」のにOKだの、「馬鹿の言いなり」になっている。


・「開催国は日本だ。日本ルールが優先である。従えないのならボイコットせよ」位、言ってみろ!


・産経ニュース・[外交安保取材] から、記事を以下。


・「【[外交安保取材]韓国で東京五輪の印象悪化狙ったプロパガンダまたも】産経ニュース 2020.1.14 07:00」


・「【東京オリンピック・パラリンピック】の開催が夏に迫る中、韓国で東京電力福島第1原発事故と東京五輪を結び付けて揶揄(やゆ)する政治宣伝がまたも登場した」


・「ソウルの『在韓国日本大使館』の建設予定地のフェンスに6日午後、東京五輪のエンブレムや【TOKYO2020】の文字、日の丸をあしらったポスターが張りつけられたが、そこには白い防護服姿の人物がたいまつのようなものを掲げて走る人物が描かれているのだ」


・「聯合ニュースによると、ポスターは聖火リレーの『パロディー』で、放射性物質処理の運搬シーンという。ポスターを制作したのは、『サイバー外交使節団』を名乗る『VANK』(バンク、Voluntary Agency Network of Korea)」


・「『旭日旗=戦犯旗』と主張する映像を動画投稿サイト『ユーチューブ』にアップしたり、『日本海』と単独表記している各国の教科書や地図、政府サイトを見つけては、『東海』への表記変更を要求する運動などを展開する韓国の民間団体だ」


・「VANKの担当者は聯合ニュースに『『放射能の安全性問題』を提起するため、警告的な意味も込めた』と説明。〔朴起台(パク・ギテ)代表〕は、『東京五輪の成功裏の開催とともに、参加選手・観客の安全を祈願するため、パロディーポスターを制作した』とも語った」


・「『放射能汚染』と東京五輪を結び付け、日本のイメージをおとしめる意図があるのは明白だ。問題のポスターは8日の時点で撤去されている。ただ、VANKはSNS(会員制交流サイト)などでポスターや同様のデザインの『切手』や『コイン』の写真を掲載し、拡散させている」


・「『放射能』をめぐっては韓国政府も昨年、さまざまな国際会議で福島第1原発の『汚染水』問題を執拗に取り上げ、風評被害をあおるような言辞を繰り返してきた」

 
・「こうした動きを踏まえ、〔安倍晋三首相〕は昨年末の日韓首脳会談で、文氏に対し、『これまでも、韓国を含む国際社会に透明性を持って情報提供してきており、今後もその方針は不変だ』と説明した」

 
・「その上で、首相は韓国が原発事故後、日本産食品の輸入規制を依然として継続していることを念頭に『福島第1原発から排出されている水に含まれる放射性物質の量は、韓国の原発の排水の100分の1以下だ』と指摘。『科学的に冷静な議論が行われるべきだ』と求めた」


・「福島第1原発では、放射性物質を含む汚染水を処理した後の『処理水』が増え続けているが、これとは別に、原子炉建屋に近くのサブドレン(井戸)から地下水をくみ上げ、浄化後、基準値を下回ることを確認した上で、海に排出している」


・「政府の小委員会の資料などによると、2016年のサブドレンからのトリチウム排出量は年間約1300億ベクレルだったが、韓国の主要原発である月城原発が16年に液体放出したトリチウムの量は約17兆ベクレルで約130倍だった」


・「首相が日韓首脳会談で言及した『100分の1以下』は、まだ控えめな指摘だ。
日韓外交筋によると、首相の発言に文氏は反論しなかったという。在韓国日本大使館はホームページ上で、福島市、いわき市、東京、ソウルの放射線量(マイクロシーベルト/時間)を公表している。1月7日は福島市0・131▽いわき市0・060▽東京0・037▽ソウル0・151で、ソウルの線量は東京の約4倍だった」


・「いずれも何ら問題のない数値だが、VANKの担当者が言うように、仮に東京に『放射能の安全性問題』があるならば、論理的にソウルは東京の約4倍の安全性問題があることになる。実態を踏まえない非科学的な主張には、科学的・論理的に対抗していくべきだろう。(政治部 原川貴郎)」・・・


《韓国の団体「VANK」が制作した東京五輪の「パロディー」というポスター(VANKのフェイスブックより)》

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(『南』とは国交断絶しか無い!)

2020年01月14日
(『南』とは国交断絶しか無い!)


https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-527885/


・私は11日の産経特別記者・〔黒田勝弘氏〕の〈[ソウルからヨボセヨ]反日拠点に『大胆不敵な日本居酒屋』〉の前文に、


〈しっかしま、何度読み返してもその『居酒屋の若主人』がナニジンなのか解らない。コリアン経営の『日本居酒屋』も多いから、『そう思って読む』と納得が行くが、『感動』とか『感嘆』は湧かない〉

〈それよか、名古屋の旧繁華街=大須で、堂々と私ら日本人相手に『日韓どっちも料理店』をやって繁盛させている『私の名古屋での止まり木』の【酒幕】の〔竜子ママ〕の方が『大胆不敵』ではないのか?〉

〈第3土曜日だけは『在日の人ら』の貸切である。私は自分の会社を立ち上げて土曜も働いていたので、そのキマリをウッカリ忘れて『縄のれん』を潜ったことがよくあった。『あ、そうか、<民族の祭典の日だったかぁ!>』と毒吐いてもみんな笑顔だった〉

〈私はこのママのお陰で、『在日の人々と半島の人々は、“民族が違うのではないか”?』とまで思えるようになったのだ〉・・・


と書いてスッキリした。戦後の食糧難に、私の両親はアチコチの休畑を借りて、〈さつまいも〉を主に栽培して、兄2人と私、食べ盛りの子供にひもじい思いをさせまいと必死だった。


・小学生の低学年の頃の炎天下、父が「あのトタン屋根の長屋に行って、冷たい水を貰って来てくれ」とのお使いにトボトボと出かけ、「坊や待っといで!今冷たい水を汲んであげるから」と井戸水を汲み上げてくれた若いお母さん。玄関先で赤ん坊の泣き声がしていた。


・後で〈同じような建物〉はアチコチに在り、朝鮮半島から来た在日1世と2世の住処だと知った。しっかしま私には、あの長い髪と白い服、冷たい井戸水と坊主頭を撫でてくれたコリアン美人の白い歯が生涯忘れられない。


・【酒幕】の〔竜子ママ〕や、私が立ち上げた会社の『修理センター』仕上げ仕事のパートさん(4人居た)で、身を粉にして働いてくれた〔美佐子さん〕が幼い日の記憶に重なるのだ。


・だから『在日の人々と半島の人々は、“民族が違うのだ”』と思えば良い。〔文在寅〕が、「日本からは、既に賠償金は貰っている。今後は全て、わが国が個々人に支払う」と言うのが国際常識だろう。


・「韓国政府は既に数回、提示した。立法府レベルでの努力もした。日本も解決策を提示し、韓国と膝を突き合わせて(考えて)いくべきだ」とは何たる厚顔無知、非常識極まりない!当時の『南』の国家予算の2倍とも言われる『賠償金』を、必死で払った日本を、どこまで虚仮にするのか?この上は『断交』しか無かろうて。


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【日本も解決策提示を=徴用工、協議体への参加表明―韓国大統領】時事通信 2020年01月14日 15時09分」


・「【ソウル時事】韓国の〔文在寅大統領〕は14日、ソウルの青瓦台(大統領府)で新年の記者会見を行い、元徴用工訴訟をめぐる問題の解決に向け、『日本も解決策を提示し、韓国と膝を突き合わせて(考えて)いくべきだ』と述べた。また、問題解決に向けては『被害者の同意』が必要との認識を改めて示した」


・「文氏は元徴用工問題の解決策について、『韓国政府は既に数回、提示した。立法府レベルでの努力もした』と強調した。その上で、原告側代理人が創設を提案した日韓両国関係者で解決策を議論する協議体に参加する意向を表明」


・「『韓国が提示した方策と日本が修正して提示する方策をめぐり、知恵を合わせていけば十分に解決できる余地がある』と語った」


・「文氏はまた、2015年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意に触れ、『最も重要な部分は被害者の同意を得るための解決策作りだ』と主張。元徴用工らに配慮した解決策を日本政府が用意すれば、『両国間の解決策を作ることは難しくない』と指摘した。【時事通信社】」・・・

(天皇、皇后両陛下が英国ご訪問へ 4~6月で調整)

2020年01月14日
(天皇、皇后両陛下が英国ご訪問へ 4~6月で調整)


https://www.sankei.com/politics/news/200114/plt2001140019-n1.html


・良いことではないか!今年は英国がEU離脱を実行する年。英国は孤立したくないから、歴史ある『日英同盟』を望む筈だ。英国は大西洋の島国だが、今日本が仕切っている『環太平洋経済連携協定(TPP)』にも〈特別参加〉したいだろう。


・『皇室の政治利用』は慎まなければならないが、「〈エリザベス2世女王〉がお元気なうちに」訪英されるのには大賛成だ。〈エリザベス2世女王〉の戴冠式には、敗戦後間もない日本から〈明仁皇太子=現上皇陛下〉が臨席されている。


・敗戦後であるし、お若かったので末席に居られると、〈サウジ王〉が真ん中に呼んでくれ、〈エリザベス2世女王〉もにこやかだったという。昭和天皇や上皇の訪英時には、〈エリザベス2世女王〉は必ず上座を譲られ、今や世界で1人しか居ない「日本のエンペラー」に敬意を払われたと言う。


・外務省の資料に依れば、明仁皇太子の初外遊のあらましは以下である。


〈昭和天皇の名代としてエリザベス英国女王の戴冠式に出席することとなった明仁皇太子は、1953年(昭和28年)3月30日、プレジデント・ウィルソン号で横浜港を出発し、ハワイやサンフランシスコ、バンクーバー、オタワ、ニューヨークなどを経由して、4月27日に英国に到着しました〉


〈英国で皇太子は、エリザベス女王やチャーチル首相と会談しました。エリザベス女王との会談では、会話をリードするほど流暢かつ積極的な英語を披露し、また、耳の遠くなったチャーチルに顔を寄せて話す様は、『孫が御祖父さんと会話をしているような和やかさがあった』と記されています〉


〈ただし、当時はまだ戦争の傷跡が深く、英国内には日本に対する厳しい見方もありました。そのため、当時の記録は、皇太子の英国訪問を日英関係親善に大げさに結びつけるようなことは『甚だしくリアリスティックでない』と論じる一方で、日英関係を立て直す上で目に見えない一つの礎石を置いたことなどに意義があると評価しています〉


〈6月2日のエリザベス女王の戴冠式に出席した皇太子は、フランス、スペイン、スウェーデンなどを訪問した後、再び米国に渡り、ワシントン、ボストン、ロサンゼルスなどを経て、同年10月12日に帰国しました。<7カ月以上に及ぶ旅行の間、訪問した国は14カ国>にのぼります〉


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【天皇、皇后両陛下が英国ご訪問へ 4~6月で調整】産経ニュース 2020.1.14 17:00」


・「〔菅義偉(すが・よしひで)官房長官〕は14日午後の記者会見で、天皇、皇后両陛下が今年4月から6月の間をめどに、〔英国〕を訪問される方向で調整すると発表した」


・「実現すれば昨年5月の即位後、両陛下が外国を訪れるのは初めて」・・・

(昨場所の雪辱を果たして〔遠藤〕が〔白鵬〕に勝つ!:初場所)

2020年01月13日
(昨場所の雪辱を果たして〔遠藤〕が〔白鵬〕に勝つ!:初場所)


https://www.sankei.com/sports/news/200113/spo2001130019-n1.html


・張られた上にエルボーを顔面に喰らい、軽い脳震盪で崩れ落ちた昨場所の〔遠藤〕だった。大量に鼻血まで出していた。〔横審〕でも問題視され、「横綱はもっと品位のある相撲を」と協会に申し入れが有った程の酷い〔白鵬〕の相撲だった。


・当の〔白鵬〕はケロリとして、「別に『禁じ手』でもありませんし」といつものように反省の色は無かった。ってより、「張ってエルボー」しか、もう勝てないのだろう。


・今日の〔遠藤〕は立派だった。叩いたり変ったりでは無い、張って空いた〔白鵬〕の『右ハズ』を鋭く押して、慌てる〔白鵬〕に深く『左差し』。〔白鵬〕はもう右からの『上手投げ』しかなく、そこを左足で2度、切り返えされた。〔白鵬〕は仰向けにひっくり返るしかなかった。


・私は〔白鵬〕が嫌いでは無い。むしろ『大横綱』と尊敬もしている。しっかしま、今日の〔遠藤〕の相撲は、久々に「胸の透く」内容だった。他の若手力士も見習って欲しい。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【遠藤が白鵬撃破、連続金星 鶴竜は初勝利、朝山連勝】産経ニュース 2020.1.13 19:28」


・「大相撲初場所2日目は13日、両国国技館で行われ、2場所連続44度目の優勝を狙う横綱〔白鵬〕は平幕〔遠藤〕の切り返しに屈し、早くも初黒星を喫した。遠藤は初日の横綱鶴竜戦に次ぐ6個目の金星。初日から2日連続は平成11年秋場所で〔貴乃花〕と〔武蔵丸〕を破った〔栃東〕以来、戦後3人目となった」


・「2場所連続休場明けの〔鶴竜〕は小結〔阿炎〕をはたき込み、連敗を免れた。大関陣は〔貴景勝〕が〔北勝富士〕に押し出されて初黒星」


・「かど番の〔豪栄道〕は〔御嶽海〕の寄りに逆転負けで2連敗。新関脇〔朝乃山〕は〔玉鷲〕を送り出して2連勝とし、1場所での大関復帰を目指す関脇〔高安〕は初白星を挙げた」・・・


《白鵬(下)を破った遠藤=両国国技館(桐原正道撮影)》

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(『美空ひばり御殿』は消滅してしまうのか)

2020年01月13日
(『美空ひばり御殿』は消滅してしまうのか)


https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12280-526976/


・〔美空ひばり〕が逝ったのは1989年6月(52歳)、その前々年の1987年12月には、同じ52歳の〔石原裕次郎〕が逝っている。我らはたった2年足らずで、『国民的大スター』2人を喪ったのだ。


・〔裕サマ〕の方は私・中学生からのお付き合いだが、〔ひばりちゃん〕は小学校低学年からのお付き合いだったので、余計辛かった。その年の暑い夏、名古屋覚王山日泰寺に献花台が設けられたので行った。京都嵐山の『ひばり座』には勿論行った。


・ただ『京都嵐山ひばり座』で思った。「こんなに想い出に浸れるが、でも1回だけで充分だな」と。小樽の『石原裕次郎記念館』もとっくに閉館したが、フアンにとっては私と同じ思いだったのではないか?


・『東京目黒 美空ひばり記念館』(自宅)も火の車らしいが、フアン層が高齢化していて「クラウド・ファンディング」も募れない。私は『JASRAC著作権協会』の配分の悪さだと思う。確かにカラオケだから当人は唄ってないが、映像では「若い頃のまんま」の絵姿を楽しませてくれている。


・噂では、我らが1曲唄うと、(1)作詞家に6円~7円、(2)作曲家に6円~7円、(3)歌手には1円~2円だそうな。しっかしま、「これがたった1年だけで早世した高野公男の詞だ!」などと知っているのは私らマニアだけで、みんな「唄った歌手のイメージ」を追ってマイクを握っている。


・だから『JASRAC著作権協会』が、(1)(2)(3)作詞家・作曲家・歌手に一律〔5円〕と決めればいいのだ。特に〔美空ひばり〕なんざ、毎晩全国で10万曲は唄われているのではないか?1曲3円アップされれば1晩で30万円、月900万円、年1億800万円の増収だ。『歌手協会』も頑張れや!


・ニフティニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【『美空ひばり御殿』は消滅してしまうのか――長男・加藤和也氏が明かす苦しい懐具合】デイリー新潮 2020年01月13日 11時00分」


■美空ひばり聖地消滅のピンチ! 不肖の長男の8億円借金苦


・「東京目黒区青葉台にある『東京目黒 美空ひばり記念館』がいま、消滅の危機に瀕している。美空ひばりがかつて暮らした居宅を使ったメモリアル施設が、14億円で土地ごと売りに出されていると噂されているのだ」


・「背後にあるのは、ひばりプロダクションの社長でひばりの養子である〔加藤和也氏〕の借金苦。約13億円を投じた『京都嵐山ひばり座』は赤字を垂れ流し、閉館へ。以降、加藤氏の会社の資金繰りは悪化していた」


 ***


・「国民的歌手と讃えられた彼女の『聖地』は売り飛ばされ、消えてしまうのだろうか。加藤氏ご本人が答える。


〈最初にお話ししておきますが、記念館の売却話はなくなりました。売らないことに決まったのは、つい先日のことです。アサックスから高利の融資を受けていたのは、以前から進めていた事業計画が銀行の審査を通らなかったため。それが、ここに来て銀行が事業計画を認めて貸してくれることになったのです〉

〈もうひとつの金融業者から高利で2千万円を借りたのは、銀行から融資が出るのが年明けになってしまうから。従業員の給料とか税金を払わなくてはいけないので、一時的に借りただけです。苦しいところを乗り越えられたので、正直ホッとしているところなんです〉・・・


・「それにしても、元『マネーの虎』にしては綱渡りの資金繰りである。〔美空ひばり〕が残した遺産ではやりくり出来なかったのだろうか。


〈やはり、一番厳しかったのは、『京都嵐山ひばり座』の借金でした。あそこはつぎ込んだお金が全部出て行ったという感じです。だから、資金繰りが苦しいのは昨日今日のことではありません。本来、芸能プロは、現役の歌手がどこかで歌ってくれているから収入がある。しかし、ひばりプロダクションの場合はそうではない〉

〈これまでは会社の資金が足りなくなると自分の個人資産を貸し付けてやりくりしてきました。目黒の美空ひばり記念館も、ファンの方に残念な思いをしてもらいたくないからやっているんです。儲けるためではないんです。しかし、それも限界に来ていたというのはあります〉


■「審査中です」


・「そんなピンチもようやく切り抜けたと、加藤氏は言うのだが、さる金融関係者によるといまだ予断は許さない。


〈新たな事業と言ってもどこまで実現性があるのでしょうか。しかも、売却話は無くなったわけではありません。記念館の売却がなくなったというのは14億円という売値が高すぎるからで、あの家は元ひばり邸というプレミアムを乗せても、せいぜい10億円くらいが相場。実際、交渉のテーブルについた会社もあったようですが、高すぎる価格のせいで宙に浮いているというのが実際のところです〉・・・


・「本当に銀行の融資が決定したのか、改めて本人に質すと、『まだ審査中です』と答えが変わってしまった。


〈和也さんは金利の支払いなどでクビが回らなくなっており、売却と並行して伝手のある信金などに借り換えの打診をしていました。ただ、このまま銀行の融資がつかなければ、御殿の売却価格を下げてでも売らざるを得なくなるでしょうね〉(金融関係者)


・「加藤氏によると、新ビジネスの概要は間もなく明らかになるという。国民的歌手の『聖地』は安らかなのか、それとも消滅してしまうのか……。すべてはその内容にかかっている。(『週刊新潮』2020年1月2・9日号 掲載)」・・・


《神さま〔ひばり〕さま》

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(想定内だ!『南』文在寅政権の教科書大改訂)

2020年01月13日
(想定内だ!『南』文在寅政権の教科書大改訂)


https://news.nifty.com/article/world/worldall/12114-526760/


・「反日・反米・親中・傾北」の人間を創出するには、当然そうした『教育』が必要で、その基盤は『教科書』である。『北』に一方的に懐いて『チャイナ』に媚を売る・・・『南』にはそうした「変人」が当分溢れ返るだろう。想定内の話だ。


・公園でのんびりと日向ぼっこしていた90歳を過ぎた老人に、「反日ガブレ」の若者が論争を挑み、老人が「いや、日本統治下の暮らしは、満更でも無かったよ」と言ったら若者が激昂し、老人の杖で滅多打ちにして撲殺したのは5年前ほどだが、恐らく『愛国無罪』で軽微な罪で終わったのだろう。


・日本人はもう、呑気に『南』に渡航しないことだ。暗鬱な『恨(ハン)』の思いを抱えている若者は、そのまま『凶器』である。そろそろ『断交』して、『南』からの旅行者も入国させないことだ。あちこちの神社が破壊され、靖国でも放火されないうちにだ。その兆候はもう、これまでにも数多有る!


・ニフティニュース から、日本ビジネスプレス・〔李正宣氏〕(ソウル在住ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【[反日]プロパガンダの道具と化す韓国の歴史教科書 歴史教科書の大改訂で文在寅が目論むもの】日本ビジネスプレス・〔李正宣〕(ソウル在住ジャーナリスト) 2020年01月13日 07時00分」


・「〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕の発足以降、悪化の一途を辿っている日韓関係の中、文在寅政権の教育部が、今年3月から〈日本の植民地時代を集中的に記述〉した8種類の新しい歴史教科書を中・高校教育課程に導入する」


・「今回導入される歴史教科書は、昨年の11月に検定を通過し、今年の3月から入学する中学生と高校生たちに配布される。文在寅政権発足当時、〔朴槿恵(パク・クネ)政権〕の『国定教科書導入』決定を破棄した後、文在寅政権下の教育部が検定した名実共に文在寅政権初の教科書だ」


■前近代氏が25%、近現代史が75%


・「ところが、韓国メディアによると、文在寅政権の初の検定教科書は、数千年に至る前近代史(紀元前~朝鮮時代)の内容を25%に減らし、その代わりに200年足らずの近現代史(開港期~現在)の内容を75%に増やすなど、既存の教科書から大きく様変わりしているという」


・「しかも、大幅に増えた近現代史の記述には、〈政権の志向性を最大限に反映〉した内容になっているとの批判が巻き起こっている」・・・

(チャッカリ米兵だけ退避、イランミサイル攻撃)

2020年01月13日
(チャッカリ米兵だけ退避、イランミサイル攻撃)


https://news.google.com/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAxMTItMzUxNDc5MDYtY25uLWludNIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「奇跡」だ何だと言っているが、〔イラン革命防衛隊〕から〔米軍〕に事前連絡が有ったのだろう。別情報では「イラク兵士数人が負傷」とある。米軍の〔退避壕〕には、米兵士しか避難出来ないのか?旧日本軍でも、併合先の〔朝鮮人〕も〔台湾人〕も、差別無く一緒に闘っていたではないか?


・GOOGLEニュース から、CNN.co.jp の記事を以下。


・「【イラク駐留米軍、攻撃を事前に察知 ミサイル着弾の2時間半前に退避】CNN.co.jp 1/12(日) 15:01配信」


・「イラク・アサド空軍基地(CNN) 米軍も駐留するイラク軍のアサド空軍基地に対するイランの弾道ミサイル攻撃で、同基地の米軍兵士が攻撃は差し迫っていることを察知し、ミサイル着弾の約2時間半前に待避壕(たいひごう)に移っていたことが12日までにわかった」


・「被害を受けた同基地の単独取材を初めて許されたCNNがこの情報を入手した。ただ、どのような攻撃になるかは見当がつかなかったという。イラク・アンバル州の同基地にはミサイルの波状攻撃が4回あったが第1波は現地時間の今月8日午前1時半過ぎに飛来。ただ、大半の米軍兵士は7日の午後11時までには基地を空路で離れるか待避壕に入っていた」


・「最初の着弾は午前1時34分で、約15分間中断した後、第2波の攻撃が続いた。ミサイル攻撃は約2時間続き、同基地の広さの約4分の1を占める米軍専用区域に集中した。基地の米軍将校は攻撃では待避壕からわずか数メートル先に着弾もあったとし、犠牲者が出なかったのは『奇跡』と表現。攻撃の間、不可欠な任務を続ける一部の兵士は待避壕の外に居続けてもいたという」


・「兵士たちが待避壕から外へ出たのは夜明けで、大規模な被害を目にすることとなった。イランのミサイル攻撃は、米軍兵士が同じく駐留するイラク北部のクルド人自治区アルビルの基地も標的となった。ミサイル攻撃は、イランの〔革命防衛隊司令官〕がイラクの首都バグダッドの空港で米軍の小型無人飛行機(ドローン)攻撃で殺害されたことへの報復だった。アサド空軍基地はイラクで米軍が駐留する最も大きくかつ古い基地の1つとなっている」・・・

(ヘンリー王子夫妻『引退』で賛否 『特権維持』と批判も 英)

2020年01月13日
(ヘンリー王子夫妻『引退』で賛否 『特権維持』と批判も 英)


https://news.google.com/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAxMTMtMDAwMDAwMTEtamlqLWV1cnDSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ま、英国王室の存在は、は何と言っても〔エリザベス2世女王〕がお元気で、今尚矍鑠(かくしゃく)として王室を支えていらっしゃることに尽きるだろう。(93歳になられた)


・〔その後〕は不人気だがワンポイントなら〔チャールズ皇太子〕に国王が務まろうし、故・ダイアナ妃が産んだ〔ウィリアム王子〕は上品で人気が有るし、その子〔ジョージ王子〕も〔シャーロット王女〕も可愛くて大人気だ。特に〔エリザベス2世女王〕の曾孫にあたる〔シャーロット王女〕なんざ、曾婆さんにソックリで愛くるしい。


・つまり英国王室は、〔エリザベス2世女王〕が身罷れても〔チャールズ〕〔ウィリアム〕〔ジョージ〕と安泰で、『次男坊鴉』の〔ヘンリー王子〕の出番は無いのだ。母のダイアナ妃がタブロイド紙のパパラッチに追い回されて事故死したことを考えれば、『大のマスコミ嫌い』も解る。


・私は〔ヘンリー王子〕夫妻の『英王室の中核メンバーとしての立場から退く』という声明は理解する。王族としての格式高い暮らしを支えてあげる『王室からのカネ』も良いではないか。ただ〔ヘンリー君〕と〔メーガンさん〕が、誇りは高いが生活は質素(簡素と言うべきか)に暮らせるかどうかだ。


・〔白根一男〕【次男坊鴉】3番を。


「♪恋が切ない 次男坊鴉
  逢うて三年 三度笠
  何のいまさら 旗本暮らし 
  どうせ半目と どうせ半目と
  出たものを」


・GOOGLEニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【ヘンリー王子夫妻『引退』で賛否 『特権維持』と批判も 英】時事通信 1/13(月) 7:47配信」


・「【ロンドン時事】英王室の中核メンバーとしての立場から退くと発表した〔ヘンリー王子〕と〔メーガン妃〕夫妻の決断をめぐり、国内では賛否両面の論議が繰り広げられている」


・「比較的自由で『開かれた王室』と言われる英王室だが、主要王族の『引退』という異例の事態に、国民もメディアも当惑を隠せない様子だ。8日の声明によると、夫妻は働きながら英国と北米を往来して生活する考え。ただ、何の仕事をするか、どこで暮らすかなど具体的なことは不明だ」


・「王子には事故死した母〔ダイアナ妃の遺産〕などがあるが、現在受け取っている〔王室費〕や父〔チャールズ皇太子を通じた地代収入〕なしで『上流階級』的な暮らしを続けるには相当な資産が必要。2人がテレビ出演や講演などで収入を得るという臆測がある一方、金銭的な自立は困難で、王室から援助を受け続けるという見方も出ている」


・「報道によれば、2人は『サセックス公・公爵夫人』の称号は維持したい考え。また、多額の公金を費やして改修したウィンザーの自宅も保有し続ける見込みだ。主要公務から『引退』する一方で、肩書を利用して商業利益を追求するようなことがあれば国民の反発は避けられず、これまで以上のバッシングにさらされる可能性が高い」


・「『メディア嫌い』の夫妻が目の敵にする大衆紙は、


〈金もうけのハリー(ヘンリー王子)、特権と地位は維持〉(サン紙)


と攻撃的な論調。また9日に世論調査会社ユーガブが公表した調査結果によれば、『夫妻の決断を支持する』とした人が45%だった一方、『王室から収入を受け取り続けるべきでない』との回答も63%に上った」・・・


《ヘンリー英王子(右)とメーガン妃=7日、ロンドン(AFP時事)》  

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([主張]蔡英文氏再選 中国に屈せぬ民意を守れ)

2020年01月13日
([主張]蔡英文氏再選 中国に屈せぬ民意を守れ)


https://www.sankei.com/column/news/200113/clm2001130003-n1.html


・『自民党』はもう腐敗が始まって長いが、連立与党の『公明党』も「国民の間に〔憲法改正〕の機が熟してない」と、支持母体である『創価学会婦人部』に論(あげつら)うことを言っている。正直フツーの国民は困っている。『政権交代』させようにも、野党が余りにも馬鹿過ぎるのだ。


・この産経新聞の社説である[主張]も、明後日の話をしている。核心は、


〈日本が憲法改正して自衛隊を〔軍〕とし、他国と同様の〔交戦権〕を持たせる〉

〈比国(フィリピン)は最初からアテにならないが、越国(ベトナム)の動向も最近怪しい。朝鮮半島は『北』だけでなく『南』も敵国の色を鮮明にしている今、チャイナの侵攻を止めるには真剣な『日台米軍事同盟』が必要な時が来ている〉


ということが本音だろう。


・〔トランプのアメリカ〕が、TPP復帰に逡巡している今、イニシアチブを持っているのは日本だ。〔安倍ちゃん〕は積極的に加盟国を説得して、〔台湾〕をTPPに加えるべきである。


・同時に日本が世界に誇れる〔通常型潜水艦〕、5隻ほど台湾に売却すべきだ。これで〔軍経〕共に、多少なりとも台湾に貢献出来るではないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]蔡英文氏再選 中国に屈せぬ民意を守れ】産経ニュース 2020.1.13 05:00」


・「台湾の総統選で、『民主進歩党』の〔蔡英文総統〕が最大野党・『中国国民党』の〔韓国瑜高雄市長〕を破り再選を果たした。中国の圧力への対抗姿勢を訴えた蔡氏を史上最高票数で選んだ民意を尊重したい」


・「直接投票制による7回目の総統選は、〈蔡氏続投を阻もうとする中国の介入〉にさらされた。蔡氏が勝利宣言で『民主的に選ばれた政府が恫喝(どうかつ)に屈することはない』と語ったのは、中国の横暴を断じて許さぬ決意の表れである」


・「中国はこれ以上、無意味な妨害や干渉をやめるべきである。5月20日に2期目の蔡政権が円滑に発足するよう、国際社会は引き続き注視しなければならない」


・「一昨年の統一地方選での敗北で窮地に追い込まれた蔡氏が復活したのは、『一国二制度』による統一を迫った中国の〔習近平国家主席〕に拒否の態度を貫いたからだ。(あの折の日本のマスコミは、挙げて『支那本土』を称えていた。その〔目ン無い千鳥〕の態度を、恥じよ!)」


・「香港情勢が蔡氏の認識の正しさを裏付けた。『一国二制度』をないがしろにする中国への抗議デモと警察隊の弾圧に『今日の香港は明日の台湾』との危機感が広がったのである。中国が発信源とみられる、蔡氏中傷などの偽情報に幅広い層が警戒したことも、対中関係推進を掲げた韓氏からの離反につながったとみられる」


・「民進党は立法委員選でも過半数を維持した。国民党の歴史的敗北は、民衆に『中国離れ』がかつてないほど広がった証左だ。習政権は香港の混乱を制圧できず、蔡氏に勝因を与えた。内部批判をかわそうと揺さぶりを強めるのは間違いない」


・「台湾が外交関係を保つ15カ国への『断交』工作は台湾孤立化の手段として苛烈となり、空母の展開など軍事威嚇にも拍車がかかる可能性がある。『防波堤』として米国の存在は大きい。蔡政権には台湾海峡の平和と安定を維持するため、米国との事実上の同盟関係をより強固にしつつ、中国の侵攻の口実となり得る『独立』への過度な傾斜を抑える賢明さが求められよう」


・「民主主義の価値を共有する台湾への日本の関与も重みを増す。中国の圧力で締め出された『世界保健機関(WHO)』など国際組織への参加や復帰は台湾の生命線である。台湾が意欲を示す『環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入』を〔安倍晋三政権〕は後押しすべきだ。習氏の『国賓』来日を実現するため台湾への支援を封印する愚をおかしてはならない」・・・

([正論]各国の歴史と歴史観の栄枯盛衰 東京大学名誉教授・平川祐弘)

2020年01月13日
([正論]各国の歴史と歴史観の栄枯盛衰 東京大学名誉教授・平川祐弘)

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200113/0001.html


・ふむ、令和2年の新春を飾る『論説』である。流石〔東京大学名誉教授・86歳〕だ。戦前・戦中・戦後に至る世界主要各国の〔栄枯衰退〕を「その目で見て、感じて来られた」ゆえの『名論説』だろう。〔平川祐弘先生〕の、更なるご長命とご活躍をお祈りする。


・歴史は、正に「兵(つわもの)どもが 夢の跡」だと知れる。平家物語冒頭の「奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし 猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ」・・・の通りである。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。)


・「【[正論]各国の歴史と歴史観の栄枯盛衰 東京大学名誉教授・平川祐弘】産経スペシャル 2020.1.13」


■各国の歴史とともに歴史観の栄枯盛衰を考えたい。


・「私はシナ事変(日中戦争)(解説:1937年=昭和12年07月)前、幼稚園で、『日英米独仏伊露中』の順で世界の国名を習った。日本は別とし、世界一は『大英帝国』で、明治以来、海軍も官庁も銀行も、英才を英国に派遣した」


・「中学でも〈King’s English〉を習い、つづりは英国式だった。帝国大学も〈英文学〉は教えたが、《米文学〉は教えない。そんなだけに、昭和十六年十二月八日、『米英ニ宣戦ヲ布告』と聞いて『英米』の順がひっくり返ったと驚いた。だが下り坂の英国は、欧州連合(EU)離脱騒ぎで、さらに順位をさげそうだ」


≪中国は党員富裕層の独裁か≫


・「第二次大戦後、ソ連は世界第二の超大国として米国と張りあったが、社会主義体制の崩壊で転落、その経済的実力は〈今は韓国より下〉というが本当か。ソ連の衰退は、それが依拠した『唯物史観』の衰退となったが、同じく人民民主主義を奉ずる中国は、国家資本主義に転じ、世界第二にのしあがった。〈中国流プロレタリア独裁とは党員富裕層の独裁〉か」


・「日本の歴史観はどうだったか。米国で苦労した外交評論家、〔清沢洌(きよさわ・きよし)〕は『戦争日記』で昭和十八年五月、日本の歴史学について『左翼主義はそれでも研究をした。歴史研究にしても未踏の地に足を入れた。唯物的立場から。しかるに右翼に至ては全く何らの研究もない。彼らは世界文化に一物をも加えない』と酷評した」


・「清沢が思い浮かべたにちがいない歴史学者は、左は〔羽仁五郎〕、右は〔平泉澄〕だろうが、唯物史観の優位を説き、明治維新を論じ、日本資本主義発達史講座の刊行に尽力した羽仁の方が、軍の学校で連日、万邦無比の日本をたたえる平泉東大教授よりもまし、と清沢は見たのだろう」


・「私は敗戦後に大学で学んだが、右翼の国粋主義的歴史観は読まなかった。だが『階級史観を奉ぜぬ者は学者に非(あら)ず』といわんばかりの高圧的な権威主義も嫌いだった。英国の日本史家、〔ジョージ・サンソム〕を読んだとき、その文体にほっとした」


・「戦後、歴史学界を支配した左翼教授も、拠(よ)って立つイデオロギー的基盤が一九八九年、『ベルリンの壁とともに崩壊』するや意気消沈した。すると反左翼の威勢があがる。人民中国の偽善の皮が剥(は)げ、監視国家の正体がすけて見える」


・「連合国製の歴史観が戦後日本では、喧伝(けんでん)されたが、そんな『日本悪者史観』をいまなお言い立てる国が、〔習近平の中国〕と〔文在寅の韓国左翼〕だから、そんな『東京裁判史観こそ怪しい』と日本人が思い始めた。健康な発想だ。日本の悪口を言う以外に言論の自由のない国に、公正な歴史観が期待できるはずもない」


≪賛否両論の蘇峰流歴史観≫


・「だがここで注意したい。だからといって、戦前戦中にもてはやされた、たとえば〔徳富蘇峰〕(解説:弟は純文学:【不如帰】を書いた〔徳冨蘆花(とくとみ ろか)〕流の歴史観が正しかった、といえるのか」


・「英国の小説家で詩人、〔ラドヤード・キプリング〕は白人の植民地事業を肯定し、西洋人は『白人の重荷』を担(にな)う、と主張した。すると蘇峰は、それは余計なお世話だと反発し、日本は東亜の盟主として『黄人の重荷を担う』、と主張した」


・「だが中国人、朝鮮人の側からすれば、それもまた余計なお世話だったのではないか。しかし日本人は、蘇峰流の『白閥打破の主張』に歓呼した。開戦一年、歌舞伎座で開かれた陸軍に感謝する会は超満員。その日、蘇峰こそ大東亜戦争を勃発させるに最も力のあった言論人だと清沢は書いたが、その筆は苦々しげである。私も蘇峰が戦後も書き続けた【近世日本国民史】百巻には敬意を表するが、その戦争観には疑問をもつ」


・「賛否両論のある蘇峰だが、『徳富蘇峰終戦後日記』に対する諸家の反応は興味深い。昭和二十年八月十九日、蘇峰は四日前の〔鈴木貫太郎総理〕の終戦工作成就を『敗戦迎合』と罵倒した。これには〔小堀桂一郎東京大学名誉教授〕も同調しかねている(小堀著『和辻哲郎と昭和の悲劇』第一章)」


≪史観が国家興亡に追いつかず≫


・「私はこの目で軍国日本の壊滅、経済大国の復活を見た。だがエコノミック・アニマルも高齢化した。国家の興亡がかくも激しいと、歴史を説明する史観の方が追いつけない。『皇国史観』も『マルクス史観』も破産した。羽仁の亜流のカナダの外交官、〔E・H・ノーマン〕もそのまた亜流もお蔵入りだ」


・「空騒ぎに類する皇紀二千六百年を寿(ことほ)いだ翌年、日本は勝ち目のない戦争に突入した。イラン建国四千年を祝賀した〔パーレビ〕は翌一九七九年、国王の座を追われた。中華民族五千年の文明を鼓吹(こすい)して登場した〔習近平〕は、一身に権力を掌握(しょうあく)、陰で〔習皇帝〕と呼ばれる」


・「思い出されるのは、『辛亥(しんがい)革命』で『中華民国初代総統』となった〔袁世凱(えんせいがい)〕だ。袁は権力を握るや近代化革命の産物である民主法制を廃止、国民代表によって満票で〔皇帝〕に推戴(すいたい)された(一九一五年)。だが帝政は続かず、四面楚歌(しめんそか)のうちに病没した。その死ほど人々に歓迎された死はないと中国の新聞は報じている」


・「歴史の次の転換点は、在外華人が声をあげて『皇帝統治反対を唱え出す』時だろう。(ひらかわ すけひろ)」・・・

(令和4年度から成人18歳に引き下げ どうなる『成人式』)

2020年01月12日
(令和4年度から成人18歳に引き下げ どうなる『成人式』)


https://www.sankei.com/life/news/200112/lif2001120027-n1.html


・昔話をすれば「年寄り扱い」されるが、本当に「年寄り」だから仕方が無い。名画だった【ALWAYS 三丁目の夕日】(第1作)は、主人公の1人=〔六子〕が上野に着く直前の『集団就職列車』の中ではしゃぐ級友らとのシーンで始まったと記憶するが、それは昭和33年春、あの〔ロクちゃん〕が昭和17年生の15歳の設定だからだ。


・奇しくも〔ロクちゃん〕は私と全く同じ生年で、日本の戦後復興の『右肩上がり』と、自分の成長過程がピッタリ一致している。私の頃の〔中学卒業生〕は『金の卵』とされ、例えば『トヨタ幼年工』や『三菱幼年工』などは、憧れの的だった。実際私の中学でも、〈中卒で就職=6割〉〈高校進学=4割〉だったものだ。


・日本で奈良時代から江戸時代の末期まで続いた『加冠の儀(元服)』は、数え12歳~16歳の男子向けで、江戸時代には16歳が定着したようだ。私らの〔中卒=満15歳〕と一致している。しっかしま、これは平均寿命が短かった時代の話で、今は「早く税金をボッタクる」役人の企みが見え見えだ。


・「18歳から選挙権」が先行した変な法改正である。18歳から「成人」ならば、『成人式は18歳の初夏』と全国統一すべきだ。呉服屋や呉服レンタル屋の言う「着物は日本人のアイデンティティ」などに拠る必要は無い!第一今の成人式のチンケな羽織・袴姿は「呉服」なのか?


・女子もそうだ。『花魁衣装』が流行りだそうだが、「花魁」の意味も知らない馬鹿タレが!「苦界(くがい)に身を沈める」という日本語から勉強しろ!18歳が成人なら、〔酒〕も〔煙草〕も〔お女郎買い〕も〔刑罰〕も、一律にすべきである。現在の『消費税』みたく、未だによく解らないのは勘弁だ!


・産経ニュース から、タワケた記事を以下。


・「【令和4年度から成人18歳に引き下げ どうなる『成人式』】産経ニュース 2020.1.12 17:11」


・「18歳で行うべきか、20歳で行うべきか-。成人式のあり方をめぐって、自治体が揺れている。令和4年4月からの民法改正で、〈成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる〉ためだ。実際に問題に直面するのは主に3年後、令和5年1月の成人式からだが、18歳は大学受験や就職で忙しいことなどから、早々に『これまで通り20歳で行う』と表明する自治体が相次ぎ、これに対して異論も出ている。13日は成人の日。新成人や将来の新成人たちは、どう考えているのか。(大渡美咲)」


・「『二十歳(はたち)という年齢は人生の重要な節目の一つであることに変わりはなく、20歳の皆さんを対象に式典を継続することとした』。昨年11月、仙台市の〔郡和子市長〕は、成人年齢が18歳に引き下げられる4年度以降も20歳での成人式を続けることを表明した」


・「成人式は主に自治体が開催。対象者を20歳にするか、18歳にするか判断は自治体に委ねられている。ほかに東京都町田市や八王子市、群馬県高崎市、京都市なども『20歳成人式』の継続を打ち出している」


・「『20歳成人式』継続を望む声は大きいが、背景にあるのは、18歳の置かれた現状。受験や就職で忙しく、それに伴い家庭の出費も重なる。その上、成人式での振り袖やスーツを用意するのは負担がさらに増える」


・「全国の呉服小売店などが加盟する『日本きもの連盟』も20歳の成人式の継続を各自治体などに要望。〔奥山功会長〕は『着物は日本人のアイデンティティーとなる大切な衣服。生活環境を考えると高校生で行うのは難しく、衰退につながる』と話す」


・「実際に成人式に臨む側はどう考えるのか。日本財団が平成30年12月に全国の17~19歳の男女を対象にした意識調査によると、〈74%が20歳での成人式〉を望んだ。20歳と希望した理由で最も多かったのは、『受験に重なる時期だから/受験直前の時期だから』(62・8%)。『(進学のため)金銭的に余裕がない時期だから』も33・6%を占めた」


・「成人年齢の18歳引き下げといっても、〈飲酒・喫煙はこれまで通り20歳〉まで許されない。そのためか意識調査では、『成人式に合わせてお酒を飲んだりたばこを吸ったりできないから』との理由から、20歳を望む声も38・2%に達した」


・「成人式の起源は、昭和21年に埼玉県蕨市で若者を励ますために開かれた『青年祭』だとされる。その後の24年に1月15日が『成人の日』と制定され、全国に広がったという。最近では成人式参加率の低下も指摘されるが、自治体によって18歳か、20歳かバラバラになれば、成人式の意味も曖昧になり、さらに“成人式離れ”が進みかねない」


・「若者の社会参加を研究する元上智大教授の〔田中治彦氏〕は『成人式は民俗学的には大人への移行を祝う通過儀礼の一種。20歳は法的根拠もなく、ギャンブルや酒の解禁を祝うだけになれば成人式自体が形骸化してしまう』と指摘。『18歳は高校卒業など人生の転機にも当たるため、成人式を18歳で行うように統一すべきで、受験と重なるならば春などにずらすなど工夫ができる』と話した」・・・

(台湾・蔡総統、日米などとの連携強調 武器売却を要請)

2020年01月12日
(台湾・蔡総統、日米などとの連携強調 武器売却を要請)


https://www.sankei.com/world/news/200112/wor2001120028-n1.html


・何でも『ハラスメント』になる現代だ。しっかしま私は77歳、「オトコは男らしく!オンナは女らしく!」が求められた世代だから、カチッ!と来る方が居ても勘弁して欲しい。


・英国宰相を例にすれば、容姿端麗な2人の女性が直ぐ思い浮かぶ。〔テリーザ・メイさん〕は最後まで「オンナらしく」粘りに粘ったが、〔マーガレット・サッチャーさん〕は「オトコらしく」、アルゼンチンとの戦争(フォークランド紛争)も辞さなかった。


・台湾総統に再選された〔蔡英文(さい・えいぶん)さん〕に、フと〔サッチャーさん〕を重ねてしまった。今日は「最終的にはアメリカが介入するだろうが、台湾独自で『人民解放軍』の侵攻を撥ね付けるのではないか? 女性総統だが、『男前台湾!』である」と既に投稿している私だが、〔蔡総統〕は闘志満々である。


・日本のような『腰抜け』は何のお役にも立たないが、「通常型潜水艦では世界一!」と言われている。台湾海峡を「メードインジャパンの潜水艦数隻」でお守りくださいますように・・・さぁ、段々と「3ヶ月先の桜時に、〔習近平〕を国賓招請する意味」が見当たらなくなって来たぞ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【台湾・蔡総統、日米などとの連携強調 武器売却を要請】産経ニュース 2020.1.12 17:35」


・「【台北=田中靖人】11日の台湾の総統選で再選された〔蔡英文(さい・えいぶん)総統〕は12日、台北の総統府で、日米の代表と相次いで会談し、今後も日米など『価値観の近い国々』との連携を強化していく意向を示した」


・「蔡氏は12日午前、米国の対台湾窓口機関、『米国在台協会(AIT)』の〔クリステンセン台北事務所長〕(駐台大使に相当)と会談。『選挙を通じ、台湾人は民主的な価値を世界に示した』とし、民主主義と自由は米台関係を『長期的に安定させる基礎だ』と述べた」


・「蔡氏は『協力を通じて防衛能力を強化し続けたい』とも語り、米側にさらなる武器の売却や軍事技術の供与を要請。米台関係は『地球規模の協力関係にまで格上げされている』と述べ、国際的な課題でも米国と協力していく考えを示した」


・「蔡氏はその後、日本の対台湾窓口機関、『日本台湾交流協会』の〔大橋光夫会長〕と会談し、対中政策について『屈服せず、挑発せず、暴走しないとの原則で台湾海峡の安定維持に尽力してきた』と理解を求めた」


・「蔡氏は『日本は外交と観光の上で非常に重要な盟友だ』として、昨年の日本人観光客が〔200万人〕を超し過去最高となったことを評価しつつ、日台関係は『段階を上げることができる』と強化を求めた」


・「蔡氏は11日投開票の総統選で、過去最多の〔817万票〕で再選を果たした。『与党・民主進歩党』は立法委員(国会議員)選でも単独過半数を維持し、蔡氏は5月20日からの2期目も安定した政権基盤を得た」・・・

(河野防衛相の蛮勇、一体感には大切なこと)

2020年01月12日
(河野防衛相の蛮勇、一体感には大切なこと)


https://news.google.com/articles/CAIiEESr9Vcw4uJ6XAuQUYTrfcUqGQgEKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYBMK6coQM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・防衛大学校や自衛隊の「無経験者・防衛大臣」では、当然初めてのことだ。「高さ11mの効果訓練塔から飛び降りただけで、何になる?」との冷ややかな見方も有ろうが、「自衛隊員との一体感」の観点からすれば、「隊員の防衛相への高感度・一体感」は、大きく前進したのではないか?


・「同じ釜の飯を食う」という言葉がある。例え「真似事」でも、〔河野太郎氏〕の蛮勇を称えたい。頑張りました!


・GOOGLEニュース から、時事コム の記事を以下。


・「【河野防衛相、迷彩服で降下訓練 『頑張ります』と叫ぶ―千葉】時事コム 2020年01月12日14時29分」


・「〔河野太郎防衛相〕は12日、陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県船橋市)を訪れ、パラシュート降下訓練を体験した。迷彩服姿で命綱を装着すると、『河野太郎、頑張ります』と叫び、高さ11メートルの塔から飛び降りた」


・「河野氏は体験後、『隊員の先頭に立つと日ごろ言っているので、ちょっと気合を入れてやりました』と記者団に話した」


・「河野氏は、習志野演習場で行われた『陸自第1空挺(くうてい)団』による訓練も視察。訓練では、陸自隊員が最大高度約1650メートルの輸送機からパラシュートを使って降下した」・・・


《降下訓練を体験する河野太郎防衛相=12日午前、千葉・陸上自衛隊習志野駐屯地》

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(台湾総統選挙うけ 中国“独立を断固反対”)

2020年01月12日
(台湾総統選挙うけ 中国“独立を断固反対”)


https://news.google.com/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL3ZpZGVvbmV3cy9ubm4_YT0yMDIwMDExMi0wMDAwMDA2NS1ubm4taW500gEA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「人民解放軍」がいくら強大でも、『台湾の軍事力』は侮れない。2018年の世界ランキングでは24位だったが、アメリカから最新鋭武器を購入して、着々とその軍事力を高めている。特にチャイナが頭が痛いのは、最終的な上陸・武力制圧に立ちはだかる『M1A2戦車』だ。


・勿論アメリカからの購入だが、世界が「最強」と認める戦闘能力と防御能力を備えている。だから大方の予想では、「最終的にはアメリカが介入するだろうが、台湾独自で「人民解放軍」の侵攻を撥ね付けるのではないか?」と言われている。女性総統だが、「男前台湾!」である。


・GOOGLEニュース から、日テレNEWS24 の記事を以下。


・「【台湾総統選挙うけ 中国“独立を断固反対”】日テレNEWS24 1/12(日) 6:39配信」


・「4年に一度、台湾のトップを決める総統選挙は中国への対決姿勢を訴えた〔蔡英文総統〕が過去最多の得票で再選を決めた。中国にとっては打撃となる。蔡総統は今回、過去の総統選挙の中で最も多い〔817万票〕あまりを獲得して圧勝した」


・「民進党・蔡英文総統:『中国政府に理解してほしいのは民主主義の台湾と、その市民が選んだ政府は威嚇には屈服しないということだ』」


・「選挙戦で、台湾統一を目指す〔習近平政権〕への対決姿勢を訴えた蔡総統。幅広い支持を集めたワケは去年から始まった〈香港の民主化デモ〉。台湾で、中国への警戒感が広がり大きな追い風となった。また、中国政府が総統選挙を念頭に〈台湾への中国人旅行者を制限〉するなど、蔡政権に圧力を強めたこともかえって台湾市民の反発を招く形となった」


・「選挙結果を受けて中国政府はさっそく、『われわれの基本方針は一貫して、一国二制度による台湾統一だ』『いかなる形の台湾独立計画も断固として反対する』などとけん制した。蔡総統が再選を決めたことで中国と台湾の緊張関係は続く見通し。さらに香港の民主化デモも再び勢いづく可能性があり、中国の習政権にとっては大きな打撃となりそうだ」・・・


《台湾がアメリカから購入・配備した世界最強の戦車:M1A2戦車》

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(最高指導者の辞任も要求 テヘランのデモ隊、政権の『ウソ』に怒り)

2020年01月12日
(最高指導者の辞任も要求 テヘランのデモ隊、政権の『ウソ』に怒り)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3LnNhbmtlaS5jb20vd29ybGQvbmV3cy8yMDAxMTIvd29yMjAwMTEyMDAyMC1uMS5odG1s0gE8aHR0cHM6Ly93d3cuc2Fua2VpLmNvbS93b3JsZC9hbXAvMjAwMTEyL3dvcjIwMDExMjAwMjAtYS5odG1s?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・イランSNS上の「過ちは偶発的でも嘘は意図してついた」が正鵠を射ている。さっきの投稿で、日本の有権者へのアンケートの中で、「回答者が最も信頼する日本の組織・団体には自衛隊(60%)が挙げられた。最も信頼できない組織・団体は国会議員(46%)とマスコミ(46%)と調査された」とアップしたが、洋の東西を問わず「政治家」と「マスコミ」は軽蔑の対象のようだ。


・SNSの広がりで、「マスコミの嘘」はかなり割り引いて読んだり聞いたり出来るようになったが、「政治家」だけは頭が痛い。〈軽蔑の対象の連中〉に、国の舵取りを任せるしか無いからだ。


・政治家の〔嘘〕も度合いによる。『ウクライナの旅客機・乗員乗客全員(176人)』をミサイル攻撃して皆殺しにしたのに「わが国は関与してない」と吐いた嘘と、『桜を見る会』に関して吐かれた嘘とは、同列でないだろう。イラン指導部は、身を退いてアタリマエだ。


・GOOGLEニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【最高指導者の辞任も要求 テヘランのデモ隊、政権の『ウソ』に怒り ウクライナ機誤射で】産経新聞 2020.1.12 12:21」


・「【カイロ=佐藤貴生】〔ロイター通信〕によると、イランがウクライナの旅客機への誤射を認めた11日、首都テヘランの街頭で政権を批判するデモが行われた。ツイッターには、〔最高指導者ハメネイ師〕に辞職を要求して数百人が叫んでいる動画も投稿された。イランでは誤射が起きた8日以降、関与を否定する政権への不信感が広がっていた」


・「一方、〔英BBC放送〕は大通りや広場に多数の市民が集まって声を上げる様子を放映。SNSでは、『過ちは偶発的でも嘘は意図してついた』といった批判が流れているという」


・「イランでは昨年11月、ガソリンの値上げを機に大規模な反政府デモが起きたばかりで、政府は発砲するなどして強硬に鎮圧したとされる」・・・

(日本の有権者が嫌いな国=1位『北』、2位『チャイナ』、3位『南』)

2020年01月12日
(日本の有権者が嫌いな国=1位『北』、2位『チャイナ』、3位『南』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17652819/


・人様よりはマメにWEB記事をチェックしている積りだが、「日本経済新聞が昨年10~11月に実施した全国18歳以上の男女を対象にした郵便アンケート調査」の結果を、『南』の〔中央日報〕のこの記事で知るとは意外・論外だ。他の新聞各紙は、WEBにアップしなかったのだろうか?


・日本の有権者が「好きな国」として挙げるNo.3は、〔米国〕〔仏国〕〔英国〕だそうだが、恐らく〔独国〕辺りが4位か? ま、順当だろう。「嫌いな国」として挙げるNo.4は、〔『北』〕〔チャイナ〕〔『南』〕〔ロシア〕だそうだが、これには少々異論がある。


・思えば2019年は、『南』の身勝手さに日本が翻弄された1年だったのだ。しかも敵の「嫌いな国No1=日本」は、最早コンクリート化されている。昨年秋のアンケートなら、日本の有権者は敏感に、「嫌いな国No1=『南』」とすべきだったのではないか?


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【韓国、日本が嫌いな国3位】中央日報 2020年1月12日 9時0分」


・「韓日関係がぎくしゃくする中、〈日本で韓国を嫌う有権者の割合が上昇〉したことが把握された。日本経済新聞が昨年10~11月に実施した全国18歳以上の男女を対象にした郵便アンケート調査で、国・地域に対する友好意識を確認した結果、韓国に対しては回答者の66%が『嫌い』と答え、北朝鮮(82%)、中国(71%)に次いで嫌いな国・地域3位を記録した」


・「前年の調査でも韓国が嫌いという回答は3位だったが、韓国に嫌悪感を持つ人の割合は61%から上昇した。クリル列島をめぐる領土問題があるロシアは53%で嫌いな国・地域4位に上がった。これに対し米国、フランス、英国はそれぞれ69%の選択を受け最も好きな国に選ばれた」


・憲法改正に賛成するという意見は53%、反対するという意見は42%だった。憲法に自衛隊の存在を明記する構想に対しては65%が賛成し30%が反対した」


・「次の国会議員選挙で投票したい政党1位は現在の政府与党である自民党(45%)が挙げられた、最大野党の立憲民主党が18%で後に続いた。安倍内閣を支持する回答者は39%、支持しない回答者は27%だった」


・「回答者が最も信頼する日本の組織・団体には自衛隊(60%)が挙げられた。最も信頼できない組織・団体は国会議員(46%)とマスコミ(46%)と調査された」


・「今回の調査は昨年10~11月に日本全国の18歳以上の男女を対象に実施された。一部質問項目複数回答で、回答率は55.9%だった」・・・

([主張]エネルギー安保 中東依存からの脱却急げ)

2020年01月12日
([主張]エネルギー安保 中東依存からの脱却急げ)


https://www.sankei.com/column/news/200112/clm2001120001-n1.html


・一昨年だったか3年前だったか、あの「日本が世界の産油国になる!」と各紙が煽り捲くった『海底資源:メタンハイドレート』や『海藻資源:オーランチオキトリューム』の話はどうなったのか?


・私なんざ、特に『メタンハイドレート』に期待したのだが、泡沫(うたかた)の夢だったのか?未だその〔海底シャーベット〕の吸い上げ研究は続けられているのか?新聞がダメなら週刊誌、特に〔花田紀凱氏〕お気に入りの『ニューズウィーク日本版』でも、〔その後特集〕でも書いて欲しいものだ。


・今、「温室効果ガスを排出しない」のは『原発』しか無い。日本の空気の中で、新設は無理だろうが、『原子力規制委員会』の厳しい審査をパスした『原発』は、どんどん再開させるべきだが、野党の反対と政権与党の怠慢で、その『原子力規制委員会』が画餅化されているのは由々しき問題だ。


・「温室効果ガスは排出する」が、今現在〔輸入元の分散化〕に成功している『液化天然ガス(LNG)』(火力発電の主力燃料)は、中東依存度は2割、オーストラリア・ロシア・米国などに輸入先が分散している。


・モンゴルなどに共同開発を持ちかければ、あの「草原の大国」からLNGが溢れ出すかも知れない。兎に角「中東依存体質」は、早期に改めるべきだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]エネルギー安保 中東依存からの脱却急げ】産経ニュース 2020.1.12 05:00」


・「日本のエネルギー安全保障が再び揺らいでいる。イランと米国の対立で中東情勢が緊迫化し、わが国が中東地域から輸入するエネルギーの安定的な調達に懸念が強まっているからである」


・「中東の〔ホルムズ海峡〕は、日本が輸入する原油の9割が通過する重要地域だ。日本として緊張緩和への外交努力が欠かせないのはもちろんだが、併せて、輸入燃料に依存しない〔国産電源の確保〕や、〔エネルギー基盤の強化〕も急がなければならない」


・「そのためには〈安全性を確認した原発を早期に再稼働〉させ、〈太陽光など再生可能エネルギーの持続的な普及〉も図る必要がある。暮らしと産業を支える電力やガスの安定供給に、官民を挙げて全力で取り組むことが肝要である」


・「イランがイラクにある米軍駐留基地を攻撃し、国際的な原油市況は急騰した。米国がさらなる攻撃を見送ったため、相場はいったん沈静化に向かったが、楽観できる情勢にはない。現地に進出する日本企業などは最大限の警戒にあたってほしい」


・「昨年6月にホルムズ海峡付近を航行していた日本のタンカーが攻撃され、9月にはサウジアラビアの石油施設も攻撃を受けた。そのたびに世界の石油・ガス価格は高騰し、海外からのエネルギー輸入に依存する日本が揺さぶられるという構図にある」


・「海外情勢の影響を軽減するためには、燃料の調達先を多様化する必要がある。原油とは異なり、火力発電の主力燃料である液化天然ガス(LNG)の中東依存度は2割にとどまる。オーストラリアやロシア、米国などに輸入先が分散しているからだ。今後は原油を含めて一層の多様化を進め、安定的なエネルギー基盤を築きたい」


・「発電過程で温室効果ガスを排出しない原発を活用し、国産電源を増やすことも重要である。『原子力規制委員会』による安全審査が停滞し、原発の再稼働は大きく遅れている。効率的な審査に向けて工夫を凝らすべきだ」


・「もちろん、さらなる再生エネの普及も欠かせないが、発電量が天候などに左右され、発電コストも高い。原発など他の電源と組み合わせながら利用を進めたい。〈日本のエネルギー自給率は9%〉と主要先進国で最低水準だ。国産の安定電源を確保して自給率の着実な向上を図っていきたい」・・・

(豪州の山火事止まず)

2020年01月12日
(豪州の山火事止まず)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200112/0001.html


・豪州の大火は、他所事ではない。日本は山々が急峻で、幸い何ヶ月も続く大火に見舞われたことは無いが、その代わりと言ったら何だが〔水害〕は世界一ではないのか?


・未だに【防災省】立ち上げの話を聞かないが、いつまで〔陸上自衛隊〕に頼る積りか?【防衛省】は国家安全保障が最大任務だ。クソ憲法のせいで「日本は専守防衛で、陸自も普段は暇だ。国内の自然災害への対処も〈安全保障〉である」という変な理屈が国内に浸透している。


・違うだろ?普段から山を守る営林作業に従事し、堤防の保全・補強・増設に従事するプロ集団が居なければ、国内の自然災害への対処は出来ない。【防災省】を立ち上げて、先ずは10万人規模のプロ集団を創設しなければ、外敵ではなく〔内敵:自然災害〕から国を守れないだろう。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月12日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月12日】産経スペシャル 2020.1.12」


・「オーストラリアの〔アボリジニ〕には、ユーカリの森や草原に火を放つ営みがある。『ブッシュファイア』という。落ち葉や下草を焼いた跡は新芽の育ちが促され、動物の餌場となる。そこに寄ってきた獲物を狩り、胃袋に収めるという流れである」


・「▼人間を大自然の一部と信じるアボリジニには、絶対不可侵の領域もある。悪霊が住むとされる熱帯雨林は、その一つだという。そこに火を放てば失明するとの口碑は、『むやみに火を使うな』という戒めでもある(小山修三、窪田幸子編『多文化国家の先住民』)」


・「▼高温と乾燥が一因とされる〈未曽有の森林火災が、昨年9月から豪州東部を中心に〉続いている。1000万ヘクタールを超える地上を焼いてなお、火勢の衰える気配はない。多くの死傷者に加えて、南部のカンガルー島では推計約2万5千匹もの〔コアラ〕が犠牲になったという」


・「▼『水を飲まない者』の意味とされるコアラが、火事で焼け出され、ペットボトルの水に手を伸ばす映像は痛々しくてやりきれない。哺乳類や爬虫(はちゅう)類など火事で死んだ動物は、10億匹に上るとも言われている。生命が固有の進化を遂げた大陸の生態系の危機であろう」


・「▼地球に負荷をかけ続ける人間の営みは、アボリジニが恐れた領域を侵したのだろうか。温暖化との相関は定かでないが、先人の知恵をも焼き尽くす猛火や南米にまで流れた猛煙を目にすると、〈気候変動との因果を否定する豪州政府の言い分〉には簡単にうなずけない」


・「▼わが足元を見れば、北日本の豪雪地帯でも雪不足の冬が続いている。面積を減らしつつある北極の氷も南半球で燃え盛る炎も、同じ空の下の異変には違いない。対処を迫られた人間界の遅々とした歩みを、この星がいつまで許してくれるのだろう」・・・

(ゴーン被告弁護団に責任はないのか?)

2020年01月12日
(ゴーン被告弁護団に責任はないのか?)


https://www.sankei.com/premium/news/200112/prm2001120010-n1.html


・これは〔安倍ちゃん〕に未だ〔ツキ〕が残っているということではないのか?意味不明の【チャイナ・習近平首席の桜時の日本国賓招請】は、「向こうから断って来る」公算が大きくなった。


・〈香港騒動は収束せず「民主化」が叫ばれ続け〉、一方台湾でも〈〔蔡英文総統〕が再選を果たし「民主化」が叫ばれ続けるならば〉、北京・共産党中央では「習近平首席の指導力」が問われる内部抗争が激化するだろう。日本で「花見」どころではない。


・日本は〔恩〕を売り、逆に〈安倍訪中〉で「『北』の日本拉致被害者の帰国に、協力してくれ」とゴリ押し出来る。香港・台湾「サマサマ」である。


・話は変るが、『トンズラ・ゴーン』の弁護団の責任=「彼らがやったことは高額な報酬をもらってゴーンの海外逃亡をお膳立てしたということに尽きる」・・・に胸スカである。高額報酬を払える、例えば〔小沢一郎クラス〕も、もう『無罪請負人ら』は頼らないだろう。閑古鳥が鳴けば良い。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈753〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈753〉ゴーン被告弁護団に責任はないのか?】産経ニュース 2020.1.12 09:00」


・「ゴーン会見の日に発売、『週刊新潮』(1月16日迎春増大号)、ワイド型式の『風と共に『ゴーン』10の謎』7ページは絶妙のタイミング。しかも、なかなかの充実ぶりだ」


・「今回の〈日本司法をコケにした逃亡劇〉で不思議だったのは新聞やテレビが、〔弘中惇一郎、高野隆両弁護士〕の責任についてほとんど言及しないこと。本人たちによるその点の釈明もない。『新潮』さすがで、『監視を排除!『弘中・高野弁護士』はどう責任を取るのか』」


・「元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士の言。


〈保釈条件がきちんと履行されていたかどうか、検察と裁判所に示す必要もある。国民に対しても、説明できる範囲で、記者会見などで経緯を明らかにしていかなければいけません〉


『新潮』編集部が手厳しく追い打ち。


〈結果だけ見れば、彼らがやったことは高額な報酬をもらってゴーンの海外逃亡をお膳立てしたということに尽きる。辞任の意向というが、それでこの問題から逃げられるのであれば、検察も警察も、そして弁護士も要るまい〉


まさに正論だ」


・「『週刊文春』(1月16日号)のトップは『安倍『もう疲れた』9・7退陣表明』。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職、既報の〔小泉進次郎政治資金疑惑〕などあれこれ並べて、なんとかパラリンピック閉幕翌日の『9・7退陣』にもっていきたいらしいが、ま、臆測の域を出ていない」


・「毎度のことながら絶妙のタイミング(総統選は11日)で『ニューズウィーク日本版』(1・14)が「台湾のこれから」10ページの特集」


・「〔ミンシン・ペイ氏〕(クレアモント・マッケンナ大学教授)の分析によると〔蔡英文総統再選〕なら、むしろ難しいかじ取りを迫られるのは〔習近平国家主席〕の方だという。


〈黙っていれば、国内の批判派から弱腰と見なされ(中略)大規模な軍事演習を実施するなどして台湾に脅しをかければ、ほぼ確実にアメリカの介入を招く〉


(月刊『Hanada』編集長)」・・・


《弁護団の会議を終え、取材に応じる弘中惇一郎弁護士=4日午後、東京都千代田区》

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([ソウルからヨボセヨ]反日拠点に『大胆不敵な日本居酒屋』)

2020年01月11日
([ソウルからヨボセヨ]反日拠点に『大胆不敵な日本居酒屋』)


https://www.sankei.com/column/news/200111/clm2001110004-n1.html


・今日は〔中東〕の話題ばかりで、『北』や『南』や、朝鮮半島ニュースは書かなかった。そこへ私より1歳年長の〔黒田勝弘氏〕の[ソウルからヨボセヨ]である。


・彼は作家・コラムニストで、現在は産経新聞ソウル駐在特別記者(ソウル支局長特別記者)兼論説委員である。安心・安全な記事なので飛びついた。しっかしま、何度読み返してもその『居酒屋の若主人』がナニジンなのか解らない。


・コリアン経営の『日本居酒屋』も多いから、「そう思って読む」と納得が行くが、「感動」とか「感嘆」は湧かない。それよか、名古屋の旧繁華街=大須で、堂々と私ら日本人相手に『日韓どっちも料理店』をやって繁盛させている「私の名古屋での止まり木」の【酒幕】の〔竜子ママ〕の方が「大胆不敵」ではないのか?


・第3土曜日だけは「在日の人ら」の貸切である。私は自分の会社を立ち上げて土曜も働いていたので、そのキマリをウッカリ忘れて『縄のれん』を潜ったことがよくあった。「あ、そうか、民族の祭典の日だったかぁ!」と毒吐いてもみんな笑顔だった。


・私はこのママのお陰で、「在日の人々と半島の人々は、民族が違うのではないか?」とまで思えるようになったのだ。


・産経ニュース・[ソウルからヨボセヨ] から、記事を以下。


・「【[ソウルからヨボセヨ]反日拠点に『大胆不敵な日本居酒屋』】産経ニュース 2020.1.11 07:34」


・「ソウル都心の光化門広場は古宮・景福宮の前面に位置し、周辺には政府庁舎や日米の大使館などがあり、韓国政治・外交の中心である。周知のように、しばしば反政府・親政府両派の数十万人規模のデモや集会もあって注目度も高い」


・「広場から1つ通りを入ると日本の千代田区に相当する鍾路区庁がある。近年、再開発が進み、あたりは高層ビル街になっている。その一角に開発遅れのような飲食店が数軒あり、うち1軒が日本風の焼き鳥居酒屋〔さとる〕。白い蛍光色をバックに黒字ででっかく〔さとる〕と平仮名で書かれた大きな看板が2枚出ていてイヤでも目につく」


・「すぐ近くには『日本大使館』があって毎週、例の慰安婦反日デモでにぎわうあたりだが、そんなあたりにこんなお店が堂々と健在とは奇跡的である。若主人に聞くと開店して1年半になるという。反日不買運動がにぎやかなころは、さすがに日本銘柄の酒の売り上げは減ったが、売り上げ全体に特に被害はなかったという」


・「それにしても愉快ではないか。あの店の看板は光化門一帯では最大の日本語看板といっていい。店のウリは『サントリーの生』で、店内にはイチローがモデルのキリン一番搾りのでっかいポスターも出ている。ちなみに〔さとる〕は主人の日本の友人の名前からいただいたとか。(黒田勝弘)」・・・

(日本は台湾からの難民を受け入れる準備ができているか)

2020年01月11日
(日本は台湾からの難民を受け入れる準備ができているか)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAxL3Bvc3QtOTIxMTQucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAxL3Bvc3QtOTIxMTQucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・日本の「少子高齢化」は、音を立てて進行するだろう。日本衰退のこの『大問題』を、今後塞き止める一策は「難民受け入れ」にあることは間違いない。「日本人であること」は、今後「親日国からの難民受け入れ」に一部置き換わるのではないか?


・いずれにせよ日本は、これまで「徹底した難民受け入れ拒否」でその国体を守って来たとも言える。ただ昨年の【ラグビーW杯】の〔ワンチーム〕が、時代の変遷を教えてくれている。


・私は自惚れていたより実は〔短命〕らしく、日本の〔ワンチーム化〕を見届けることは不可能なようだが、〔台湾〕〔ポーランド〕などの世界有数の『親日国』からの「難民申請受け入れ」は、時代の流れだと予測しておこう。


・GOOGLEニュース から、ニューズウィーク日本版・〔トラビス・サンダーソン氏〕(台北在住ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【日本は台湾からの難民を受け入れる準備ができているか】ニューズウィーク日本版・〔トラビス・サンダーソン〕(台北在住ジャーナリスト) 2020年1月11日(土)11時50分」


<1月11日の総統選で〔蔡英文〕が再選されたら〔習近平〕はどう出るか。中国による再統一に怯える台湾人たち。ほとんど語られていない問題がある。本誌『台湾のこれから』特集より>


・「1949年に〔中国共産党〕が中国本土を掌握して以来、台湾奪還は『中華民族の偉大な復興』の要となってきた。建国70周年を迎えた2019年10月1日、〔習近平(シー・チンピン)国家主席〕はその基本理念を改めて強調した」


・「一方で、台湾の防衛と軍備の発達を考えれば、人民解放軍が台湾に侵攻して再統一を果たすというシナリオは、アメリカが介入して台湾を守るまでもなく、可能性はかなり低いと多くのアナリストがみている。ただし、武力による再統一の試みが失敗したとしても起こるであろうある問題が、ほとんど語られていない。すなわち『台湾難民危機』だ」


・「軍事侵攻を受けて台湾政府が緊急事態を宣言した途端に、経済的余裕のある人々は脱出を始めるだろう。最近の世論調査によると、〔台湾人の65.4%〕が人民解放軍を撃退できないと考えている(実際は多くの人が台湾の軍事能力を過小評価しているのだが)。侵攻が失敗しても、さらなる危険を恐れる人が続々と祖国を離れるだろう」


・「その場合、〈日本に難民申請者が殺到する〉可能性は高い。1895年から1945年まで、日本は台湾を植民地として統治した。現代の台湾社会は交通機関や言語など、さまざまな形で日本の影響を受けている」


・「日本が台湾を返還した後、〔国民党政府〕が戒厳令下で容赦ない弾圧を行ったため、植民地支配下での記憶は和らいだ。対日感情は基本的に好意的だ。台湾を離れた多くの人は、地理的な近さと文化的な親近感と歴史的な結び付きから、日本を目指すだろう」


・「ただし、難民危機に対して、〈日本は世界でも特に準備不足〉だといえる。2015年のシリア難民危機に際し、ヨーロッパとトルコの対応は今や破綻しかけているが、少なくとも日本よりはるかにましだろう。西アジアやアメリカも含む世界各地の政府が大量のシリア難民の受け入れに苦慮してきたが、日本は傍観者のままだ」


・「『日本は世界第3位の経済ながら、難民認定者は(2017年までの)5年間で100人に満たない』と、ニュースサイトのビジネス・インサイダーは指摘する。その大きな理由の1つは、近隣で既に難民危機が進んでいる〈北朝鮮からの『大量流入』への警戒〉だ。しかし、難民認定に消極的なことは、経験不足と貧弱な難民政策という悪循環を招く」


・「受け入れの準備が全くない日本の沿岸に台湾の人々が押し寄せれば、日本の経済的負担は高まり、難民は国内でスケープゴートにされるだろう。急ごしらえの非効率的な難民管理の体制は、難民と日本人の双方に社会不安を生む。難民をめぐる経済政策の失敗と社会不安の増大は、政権の支持率も脅かしかねない」


・「さらに、台湾難民危機は、『日本人であること』の意味を改めて日本に突き付けるだろう。日本統治時代、台湾の指導者は同じ『日本』でありながら与えられなかった〈政治的権利〉と〈人権〉を勝ち取るために戦った」


・「知識人の難民申請者は、その過去を引き合いに出すかもしれない。危機が現実になったとき、『日本人であること『に日本政府の気まぐれで台湾人が含まれたり含まれなかったりしてきた歴史が、論争の元になるかもしれない。<1月14日号『台湾のこれから』特集より>」・・・

(安倍首相、中東歴訪に出発 イラン問題で仲介外交)

2020年01月11日
(安倍首相、中東歴訪に出発 イラン問題で仲介外交)


https://news.google.com/articles/CAIiEOtkIdEDqeVYc8OBSmH73PIqGQgEKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYBMKOPoQM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・逝去した『オマーン国王』には子がおらず、〔喪中〕〔国葬〕だけでなく〔後継選び〕の混乱のタイミングだ。こんな時こそ野党が「わが国の総理が、このタイミングで騒乱も予想される中東を歴訪されるのは、身の安全からしていかがなものか?」と言って、男を上げる(おっと!この言葉もセクハラか?)時ではなかったのか?


・ま、馬鹿野党だから、そんな「高等戦術」も無理だろうが。〔防衛大臣〕だけでなく、このタイミングでの〔総理訪問〕は、私としてはグッド!だと思っているが、どうだろう。


・GOOGLEニュース から。時事コム の記事を以下。


・「【安倍首相、中東歴訪に出発 イラン問題で仲介外交】時事コム 2020年01月11日12時39分」


・「〔安倍晋三首相〕は11日午前、〈サウジアラビア〉、〈アラブ首長国連邦(UAE)〉、〈オマーン〉の3カ国歴訪のため、政府専用機で羽田空港を出発した」


・「中東では日本の同盟国である〔米国〕と、長年友好関係を築いてきた〔イラン〕の対立が軍事行動に及ぶほど激化。首相は訪問先の首脳らに緊張緩和へ向けた連携を呼び掛ける『仲介外交』を展開する意向だ。15日に帰国する」


■9閣僚が閣議欠席 首相「少ないな…」


・「出発に先立ち、首相は記者団に『中東地域の緊張の高まりを深く憂慮している』と表明。3カ国歴訪について『いずれも地域に対して大きな影響力を持つ国々だ。対話、自制的な対応を促し、日本ならではの平和外交を粘り強く展開していく』と強調した」


・「首相は一連の会談で、〈日本関係船舶の安全確保〉のため『海上自衛隊を独自派遣する方針』を説明。現地での活動が円滑に進むよう協力を求める考えだ」・・・


《中東歴訪を前に取材に応じる安倍晋三首相=11日午前、東京・羽田空港》

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(河野防衛相、ジブチとオマーン訪問へ)

2020年01月11日
(河野防衛相、ジブチとオマーン訪問へ)


https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=2ahUKEwjX3KOvgfvmAhVZyIsBHd54DtsQFjAAegQIBRAB&url=https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fpolitics%2Fnews%2F191227%2Fplt1912270018-n1.html&usg=AOvVaw3OMQqIgpnQtnYLi5S1V37C


・オマーンは国王を喪い、〔喪中〕とか〔国葬準備中〕ではないのか?尤も『国際情勢の急変』は、そうしたセレモニーを上回る重大事なのだろう。〔河野太郎大臣〕の健闘を祈る!


・GOOGLEニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【河野防衛相、ジブチとオマーン訪問へ 中東派遣を説明】産経新聞 2019.12.27 13:07」


・「〔河野太郎防衛相〕は27日の記者会見で、同日から30日の日程で、アフリカ東部ジブチとアラビア半島南東端のオマーンを訪問すると発表した。〈ジブチに拠点を置く自衛隊の海賊対処部隊を視察する〉ほか、両国の政府要人と会談。閣議決定した海上自衛隊の中東派遣について理解を求める」


・「自衛隊の中東派遣をめぐり、『ジブチ海賊対処部隊のP3C哨戒機』を活用。〈護衛艦はオマーンの港を補給拠点〉にする予定だ」


・「ジブチでは、海賊対処部隊の哨戒機などの運用状況を確認。オマーンに移動後、同国の〔バドル国防担当相〕と会談する」・・・


《ジプチとオマーン、一確認地図》(共に地図の下方)

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(『オマーン・カブース国王』、79歳で逝去)

2020年01月11日
(『オマーン・カブース国王』、79歳で逝去)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3My5uaGsub3IuanAvbmV3cy9odG1sLzIwMjAwMTExL2sxMDAxMjI0MjM0MTAwMC5odG1s0gFCaHR0cHM6Ly93d3czLm5oay5vci5qcC9uZXdzL2h0bWwvMjAyMDAxMTEvYW1wL2sxMDAxMjI0MjM0MTAwMC5odG1s?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・一昨日、私の『肝細胞がん』に対して主治医から、「もう打つ手がありません」と明言され、暗に「あと4ヶ月で迎える78歳」が私の寿命であろうと匂わされた身にとって、〈オマーン王50年〉〈欧米とイランの橋渡し役〉を担った『オマーン・カブース国王』の死は身につまされる。79歳だったからだ。


・追って次のブログで述べるが、日本の〔海自〕は〈ジプチに哨戒機空港〉〈オマーン軍港に護衛艦基地〉を借りているようだ。だから今回派遣の〔P3C哨戒機〕はジプチに、2月に出港する〔護衛艦たかなみ〕はオマーンに行くことになるのだ。


・GOOGLEニュース から、NHKニュース の記事を以下。


・「【オマーンの国王死去 半世紀近く国家元首 中東の貴重な橋渡し役】NHKニュース 2020年1月11日 9時52分」


・「中東の〔オマーン〕で半世紀近く国家元首の座にあった〔カブース国王〕が79歳で亡くなったと国営メディアが伝えました。カブース国王はアラブ湾岸諸国の重鎮でありながら、イランとも良好な関係を保つ独自の外交路線をとっていて、中東の貴重な橋渡し役が失われることが懸念されます」

・「オマーンの国営メディアは11日、カブース国王が10日夕方に79歳で亡くなったと伝えました。カブース国王には子どもがおらず、後継者は明らかにされていません」


・「カブース国王は1970年の即位以降、首相、外相、財務相、国防相を兼任して絶対的な権力を維持し、アラブ湾岸諸国の首脳の中で大きな影響力を持つ重鎮と位置づけられてきました」


・「またアラブ湾岸諸国がペルシャ湾の対岸のイランを脅威とみなす中、〈イランとも良好な関係を保つ独自の外交路線〉をとり、イラン核合意では、当時のアメリカの〔オバマ政権〕との間で交渉の調整役を担ったとされています」


・「さらにおととしにはアラブ諸国と対立するイスラエルの〔ネタニヤフ首相〕の異例の極秘訪問を受け入れ、パレスチナ問題をはじめ地域の安定化に向けて意見を交わして存在感を発揮してきました」


・「カブース国王の死去で、この路線が変更されれば、中東の貴重な橋渡し役が失われることになり、中東全体の構図に影響を与えることも懸念されています。カブース国王はがんを患い、闘病生活を送っていたと伝えられていました」・・・


《79歳で亡くなったオマーンのカブース国王》

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(どうしようもない日本の馬鹿野党!)

2020年01月11日
(どうしようもない日本の馬鹿野党!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200111/0001.html


・立憲民主のチビッコギャング:〔安住淳国対委員長〕が


〈米国とイランの軍事的な衝突で、現地の緊張が高まっている中で派遣するという感覚はちょっと信じられない〉


と言っている。「ちょっと信じられない」のはアンタの発言ではないのか?


・記事に有るように、「要は危ないからということだろう。だが、なぜ非武装の民間タンカーがアラビア海を運航するのはよくて、不測の事態への対応能力が高い自衛隊はいけないのか」が正論だ。「何でもハンターイ!」で、いつまでも高禄が食めると思うなよ。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月11日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月11日】産経スペシャル 2020.1.11」


・「論理が見事に逆立ちしている。〔立憲民主〕、〔国民民主〕、〔共産〕など主要野党は、情報収集強化を目的とする〈海上自衛隊の護衛艦と哨戒機の中東派遣に反対〉しているが、その理由を聞いてあぜんとした。『米国とイランの軍事的な衝突で、現地の緊張が高まっているからダメだ』というのである」


・「▼『こんな中で派遣するという感覚はちょっと信じられない』。立憲民主党の〔安住淳国対委員長〕は8日、記者団に強調した。要は危ないからということだろう。だが、なぜ非武装の民間タンカーがアラビア海を運航するのはよくて、不測の事態への対応能力が高い自衛隊はいけないのか」


・「▼当然、政府・与党側はイランをめぐる情勢が悪化しているからこそ、自衛隊派遣の重要性はより増したとの認識である。日本経済も国民の暮らしも、中東から運ばれる石油に大きく依存しており、むしろ〈自衛隊を派遣してはいけないという感覚〉の方が信じられない」


・「▼そういえば立憲民主党の〔枝野幸男代表〕は平成27年3月の衆院予算委員会で、中東からの石油が止まった場合について、こんな発言をしていた。『いろいろな混乱が生じるけれども、国民の生命がたくさん失われるという事態とは違う』」


・「▼立憲民主党は『原発ゼロ』政策を掲げている。原発が稼働しておらず、石油もほとんど入ってこなくなった日本が、国民の生命をちゃんと守れるとは考えにくい。折しも北海道旭川市江丹別では10日、最低気温氷点下25度を記録した」


・「▼もっとも立憲民主党では、最高顧問を務める〔菅直人元首相〕がかねて『昔はおじいさんは山に柴(しば)刈りに行き、おばあさんは川に洗濯に行く、全て再生可能な自然エネルギーだった』と主張している。それが彼らの理想なのであれば何をか言わんや」・・・

(海自P3C哨戒機・2機が、中東へ出発)

2020年01月11日
(海自P3C哨戒機・2機が、中東へ出発)


https://news.nifty.com/article/domestic/government/12274-525356/


・P3C哨戒機が2機、プロペラ機ながら中東へ向かって飛べるのは〔アフリカ東部ジブチ〕に海自が基地を借りているからだ、途中で2回か3回、給油と休憩のためどこかに降りるのだろうが、安全保障のため公表はされていない。


・1機なら「心細い」感じがするが、2機なら我らも安心だ。日本のエネルギーの供給ルートを守るため、頑張ってきて欲しい。「活動期間は派遣を閣議決定した昨年12月27日から1年間で、延長には閣議決定が必要」だそうな。頑張れ!


・ニフティニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【海自P3C哨戒機が中東へ出発】産経新聞 2020年01月11日 11時04分」


・「中東地域での日本船舶の安全確保を目的とした情報収集強化のため、周辺海域への派遣命令を受けた『海上自衛隊第5航空群』の〔P3C哨戒機2機〕が11日、那覇基地からアフリカ東部ジブチに向けて出発した。哨戒機部隊は20日に現地で活動を開始する予定」


・「〔河野太郎防衛相〕は出発式に出席し、隊員に『中東地域の平和と安定は国際社会にとって極めて重要だ。勇気と誇りを持って任務に精励してください』と強調。隊員家族には『全員が無事帰還できるよう万全の態勢を整える』と述べた」


・「哨戒機部隊は防衛省設置法の『調査・研究』を根拠に情報収集活動を行う。ジブチを拠点とし、アデン湾などにおける海賊対処行動も行う。2月2日には護衛艦〔たかなみ〕も神奈川県の横須賀基地を出発し、同月下旬に活動を開始する」


・「活動海域は〈オマーン湾〉、〈アラビア海北部〉、〈バベルマンデブ海峡東側〉の公海。米国とイランの対立が続く中で、米国が主導する〈ホルムズ海峡周辺〉の『有志連合』には参加しないが、海自が得た情報は米軍などと共有する」


・「情報収集活動の活動期間は派遣を閣議決定した昨年12月27日から1年間で、延長には閣議決定が必要」・・・


《頑張れ!P3C哨戒機》

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(「誤爆でした」で通るのかイラン:旅客機の撃墜)

2020年01月11日
(「誤爆でした」で通るのかイラン:旅客機の撃墜)


https://www.sankei.com/world/news/200111/wor2001110029-n1.html


・人を刺して「手が滑りました」、人を撃って「誤射でした」では通らない世間である。ところが国になると「誤爆でした」が通るのか?イランは最初、「我らではない、アメリカの言い掛かりだ」と強弁していたが、イラン軍ミサイルの破片など「動かぬ証拠」が出て来たのだろう。


・となれば、〔安倍ちゃん〕が〔ハメネィ師〕と面談しているタイミングで、日本向けのタンカーが襲撃され、夜陰に紛れて『イラン革命防衛隊』が魚雷の破片などを回収していた〔アメリカの映像〕も説得力が有る。朝鮮半島と同じで、中東も〔嘘が平気な国〕なのか。


・気の毒なのはミサイル攻撃された〈乗員乗客176人全員が犠牲となった〉ウクライナ国際航空のボーイング737-800型機である。ウクライナはイランを許さないだろなぁ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【イランが旅客機の撃墜認める 『誤射』と声明】産経ニュース 2020.1.11 12:57」


・「【中東支局】ウクライナの旅客機が8日にイランの首都テヘランの空港を離陸直後に墜落した原因について、イランは11日、『誤って撃墜した』と声明を出した。AP通信が伝えた。声明は『人的ミス』により撃墜したとしている」


・「墜落したのはウクライナ国際航空のボーイング737-800型機で、乗員乗客176人全員が犠牲となった」・・・

(アメリカとイランの『プロレスごっこ』)

2020年01月10日
(アメリカとイランの『プロレスごっこ』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17646116/


・「政治」ってのは怖い。〔政治学者・藤井厳喜氏〕の「読み」は正解だろう。


〈イラン指導部の中にも、数々のテロを起こす〔ソレイマニ氏〕を排除して、米国と手打ちをしたいと考える勢力がある〉

〈米国は「(ソレイマニ氏殺害によって)イランからの大規模な報復はない」と先読みしていたのではないか。報復の形をとらせ、イランのメンツを立てた。今後、第3次世界大戦は起きることはないだろう〉・・・


・イラン革命防衛隊の精鋭『コッズ部隊』の〔ガーセム・ソレイマニ司令官〕が米軍に殺されたのは〔戦争〕だから致し方の無いことだが、その葬儀に彼を慕って殺到して転倒し、圧死した50数人のイラン人民衆の死は、正に〔犬死〕に他ならない。気の毒に。


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【再選意識!?トランプ大統領、イランと“手打ち”の真相 世界最強米軍への太刀打ちはやっぱり無理…あえて人的被害ない場所を標的にしたイラン】ZAKZAK(夕刊フジ) 2020年1月10日 17時11分」


・「〔ドナルド・トランプ米大統領〕は8日午前(日本時間9日未明)、イランによる米軍が拠点とするイラク駐留基地へのミサイル攻撃を受けて、演説した。米軍将兵に死者がいなかったことを明言し、イランに厳しい追加経済制裁を科すと表明した」


・「ただ、〈軍事的報復は否定〉した。今後も、民兵組織との散発的な戦闘はありそうだが、ひとまず〈国家と国家による全面戦争は回避〉された。背景には、国内向けに強硬姿勢を示すものの、世界最強の米軍との戦争は避けたい〔イラン指導部〕と、大統領再選を意識して、好調な米国経済へのダメージを避けたい〔トランプ氏の意向♀があるようだ」



・「『わが国の兵士は全員、無事で、われわれの軍事基地での被害は最小限にとどまった』『イランは今のところ、身を引いているようだ。これは全当事者にとって、いいことだ』 トランプ氏は8日、ホワイトハウスで、〔マイク・ペンス副大統領〕や、こわもての〔マーク・ミリー統合参謀本部議長〕らを引き連れ、こう演説した」


・「米軍が、『テロの首謀者』としてイラン革命防衛隊の精鋭『コッズ部隊』の〔ガーセム・ソレイマニ司令官〕を殺害したことを受け、イランは喪が明けた7日(日本時間8日午前)、報復攻撃に出た。作戦名は『殉教者ソレイマニ』だった」


・「米〔FOXニュース〕などによると、イラン側は米軍が駐留するイラクの基地に弾道ミサイルを計15発発射し、中西部アンバル州のアル・アサド空軍基地に10発、北部アルビルの基地に1発が着弾した」


・「国営イラン放送は一連の報復攻撃で、米側の多数の無人機やヘリコプターを破壊し、米国人に80人の死者が出たと伝えた。 最高指導者の〔アリ・ハメネイ師〕は首都テヘランで演説し、『われわれは彼ら(米国)の顔に、平手打ちを食らわせた』と述べた」


・「表向き強硬なイランだが、実は事前に攻撃を通告していた。イラクの〔アーディル・アブドルマハディ暫定首相〕は、イラン側から口頭で攻撃を知らされていた。この情報を米国側に伝えた結果、米兵や軍用機などはミサイルが着弾する前に安全な場所に逃れ、死者はなかった」


・「ミサイル攻撃で破壊されたのは軍用機の格納庫などで、イランが米軍に人的被害が出ないように、あえて標的を選んだとの指摘もある。さらに、イランは攻撃直後、米国の利益代表を務めるスイスを通じて、『(米国が)反撃しなければ、対米攻撃は続けない』との書簡も送っていた」


・「背景には、世界最強の米軍の存在と、経済制裁で全面戦争などできないイランの事情がある。米軍は、インド洋のほぼ中央に浮かび、イランにも近い〔ディエゴガルシア島の米軍基地〕に、『死の鳥』の異名を取る戦略爆撃機B52『ストラトフォートレス』6機の派遣を決定した」


・「同機は、全長約49メートルで、全幅は約56メートルと巨大で、核兵器や巡航ミサイル、空対地ミサイルなどを大量に搭載できる。イラク戦争でも活躍した米原子力空母『エイブラハム・リンカーン』を中心とする〔空母打撃群〕も、中東海域に展開しているとみられる。空母の艦載機だけでなく、イージス艦や原子力潜水艦などで構成される最強の軍事ユニットに、イランはとても太刀打ちできない」


■トランプ「再選」意識


・「米国にも事情がある。トランプ氏は大統領再選を目指しており、好調な米国経済を維持したい。米国は中東の原油に依存していないが、中東で本格戦争が起これば、世界経済は甚大なダメージを受ける。双方の思惑もあり、対立のエスカレーションは避けられた。いわゆる、国際政治上の『プロレス』だったともいえそうだ」


・「ただ、国家と国家の戦争は避けられても、中東には、イランの支援する『反米』の民兵勢力が暗躍している。今後、散発的な戦闘が起きる可能性は捨てきれない。現に、イラクの首都バグダッドでは8日夜(日本時間午前)、米国など各国大使館などがある『グリーンゾーン』と呼ばれる地区に複数回にわたり、ロケット弾が撃ち込まれた。ロイター通信は、イラク治安当局の話として『爆発で火災は起きたが、死傷者は出ていない』という」


・「今後、中東情勢はどうなるのか。国際政治学者の〔藤井厳喜氏〕は『ソレイマニ氏殺害で、米・イラン間では一時的に緊張が高まったが、いずれ関係修復に向かうだろう。イラン指導部の中にも、数々のテロを起こすソレイマニ氏を排除して、米国と手打ちをしたいと考える勢力がある』」


・「『米国は『(ソレイマニ氏殺害によって)イランからの大規模な報復はない』と先読みしていたのではないか。報復の形をとらせ、イランのメンツを立てた。今後、第3次世界大戦は起きることはないだろう』と語っている」・・・

(箸墓古墳を「ミューオン透視」調査:卑弥呼の墓か?)

2020年01月10日
(箸墓古墳を「ミューオン透視」調査:卑弥呼の墓か?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17641070/


・宮内庁が何故「厳しく立ち入りを禁じている」のか、怪しい。「宮内庁の役人同道で、考古学者を中に入れる」のが道理ではないか?例えば〔仁徳天皇陵〕なんざ、地層からして「仁徳帝の時代ではない」と言われて久しいのに、未だ皇族が参拝している。


・いつかの時代の、〔見栄っ張りの豪族〕の墓なのだろうが、「不思議」と「インチキ」は昔から違っているのに、〔ソレ〕を飯の種にしている輩が代々居て、今も〔宮内庁〕で高給を食んでいるのだ。ミューオン透視以前に、反省しろ!


・ライブドアトピックス から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【卑弥呼の墓? 箸墓古墳を『透視』調査、宇宙線使い】毎日新聞 2020年1月9日 17時47分」


・「『奈良県立橿原考古学研究所』は9日、〔邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓〕との説がある同県桜井市の〔箸墓(はしはか)古墳〕(全長約280メートル、3世紀後半)で、物質を透過する宇宙線『ミューオン』を利用して敷地外から内部の様子を探る調査を実施していることを明らかにした」


・「宮内庁が天皇・皇族関連の施設として立ち入りを厳しく規制する『陵墓』でミューオンを使った調査は初。古墳の実態解明につながるか注目される」


・「ミューオンは、物質を構成する最小単位、素粒子の一つで、〈厚さ1キロ程度のものも突き抜け〉る。古墳内に空洞があると透過しやすく、ミューオンを捉えたフィルムをコンピューターで分析すると空洞を可視化できる」


・「ミューオンを使った調査は同県斑鳩町の〔春日古墳〕や同県大淀町の〔石神古墳〕でも実施され、いずれも内部の空洞を確認。エジプトでは、〔クフ王ピラミッド〕に未知の巨大空間があることが分かった。〔西藤技術アドバイザー〕は『陵墓など立ち入ることができない場所の調査手法として精度を上げ、内部の構造を知りたい』と話す」


・「箸墓古墳では、宮内庁の調査で埴輪(はにわ)や土器が出土。後円部からは『特殊器台』と呼ばれる、吉備地方の墳墓に特徴的な遺物も見つかった。【藤原弘】」・・・


《ミューオンを使って内部を探る調査が続けられている箸墓古墳=奈良県桜井市で2013年2月20日午前10時13分、本社ヘリから小松雄介撮影》

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(河野防衛相、中東への海上自衛隊派遣を命令)

2020年01月10日
(河野防衛相、中東への海上自衛隊派遣を命令)


https://news.google.com/articles/CBMiN2h0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvcG9saXRpY3MvMjAyMDAxMTAtT1lUMVQ1MDI2NS_SATtodHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL3BvbGl0aWNzLzIwMjAwMTEwLU9ZVDFUNTAyNjUvYW1wLw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・『海上警備行動』とは、武装海賊相手に〔防衛大臣〕が発令出来る最高位の命令であり、wikiには以下が記されている。


〈1.保護の対象は日本船籍、日本人及び日本の貨物を運搬する外国船舶など、日本が関与するもの〉

〈2.司法警察活動は護衛艦に同乗する海上保安官が実施〉

〈3.武器の使用は刑法36条1項(正当防衛)及び37条1項前段(緊急避難)に規定する状況下に限定〉

〈4.防衛大臣は部隊派遣に先立ち実施計画を国会に報告する〉


・武器の使用は〔機関銃〕が想定されており、海賊船が〈ロケット魚雷を撃って来る〉とか、〈イラン革命防衛隊がミサイルを撃って来る〉とかは想定外だ。『専守防衛』を国是としている我が日本では、「何事も、〈起こってから後の国会討議〉で決まる」のだから、自衛官も同乗する海上保安官も、「起こらないよう、神頼みする」しか無い。


・ただ日本への石油を運ぶ輸送業者は多国籍であり、「必ず船の前と後ろに〔日の丸〕を掲揚するように」との指示は必要だろう。


・GOOGLEニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【河野防衛相、中東への海上自衛隊派遣を命令】読売新聞 2020/01/10 16:53」


・「河野防衛相は10日夕、防衛省で、同省幹部や陸海空の各幕僚監部トップらによる『防衛会議』を開き、海上自衛隊の護衛艦〔たかなみ〕とP3C哨戒機に、中東海域への派遣命令を出した」


・オマーン湾などで情報収集活動にあたる。中東情勢が緊迫し、シーレーン(海上交通路)での日本関係船舶の安全を確保する狙いがある。派遣する部隊は〔260人〕規模で、派遣期間は閣議決定をした先月27日から1年間。哨戒機は今月11日に出国し、月内に活動を始める。〈ソマリア沖での海賊対処活動を兼務〉する。〔たかなみ〕は2月上旬に出航する予定だ」


・「活動海域は、防衛省設置法4条の『調査・研究』に基づき、〈オマーン湾、アラビア海北部、バブルマンデブ海峡東側のアデン湾〉の3海域の公海で、イランの領海を含むホルムズ海峡は含まれない。不測の事態が生じた場合、『海上警備行動』に切り替えて対応する」・・・


《護衛艦〔たかなみ〕》

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(私の余命は6ヶ月か1年か?)

2020年01月10日
(私の余命は6ヶ月か1年か?)


・昨日「2時間半待ち」を凌いで、【大阪重粒子線センター】医の〔断り状〕を【大阪市立大学】の主治医に届けに行ったが、主治医は「やっぱり懸念した通りだったか、ううん」・・・・そして私をジッと見てこう言った。

「名古屋でアレコレされて来たので、もう打つ手がありません」

「このまま何も治療せず6ヶ月、抗がん剤に換わる『分子標的治療薬』(エーザイの〔レンビマ〕など)を服用しながら、遣り残したことをやられては?」

・私:「先生、もうあと4ヶ月で78歳になります。せめて80歳までは無理ですか?」

・「我々は趣味で手術をしているのではありません。患者さんに元気になって戴くためです。手術が出来るとして、手術後〔肝不全〕になるのを承知されても、80歳は無理でしょうね」

「今お元気なのは、〔がん〕が未だ血管に入り込んでないからです。入れば一気に全身に〔がん〕が回ります」

・私:「余命6ヶ月では部屋の片付けしか出来ないので無念です。予後が体調不良でも、もう少し生きたいですよ。『肝切除』のお付き合い戴けませんか」


主治医:「では名古屋ではやられた緑の薬剤を入れた15分置きの採血検査をやって、切れるかどうか決めましょう。来週は私が出張なので、20日(月)の9時からやってみましょう」


・【愛知県がんセンター】。私が2000年58歳の折に〈ステージⅣ・末期大腸がん〉が肝臓に多数個転移して、病名もおどろおどろしい〈切除不能・結腸がん肝転移〉。末期大腸がんは開腹・切除し、連続して2001年07月まで、通院で25回の抗がん剤を投与した。(肝動注手法)


・もう大阪からの通院だったが、CEA腫瘍マーカ値が上がっていたので2008年年初に検査入院。〔その1個〕が肝臓裏側に逃げ込んで、2cmに成長していたのが発見され、同時に胃がんも発見された。2008年02月には〈肝臓転移がんと近接部位の胆嚢切除〉。05月には〈分化型早期胃がんの内視鏡剥離手術〉。


・そして2015年の定期胃カメラ検査で、今度は〈未分化型早期いがんの内視鏡剥離手術〉。これは性質(たち)の悪い未分化型だったので、教科書通りなら「胃の3/4を切除」だったが、(1)独り暮らしの大男が、(2)1/4になった胃を抱え、(3)死ぬ程暑い大阪の夏を凌ぐ自信が無かったので、〔経過観察〕を決め込んで2019年まで〔定期健診〕だけで生き延びられた。


・ところが2010年に大阪で痛めた右膝の悪化が進み、「大阪への転院願い」をいつ切り出そうか?と思っていた2019年秋、分厚い脂肪肝で写らない筈のCTが、「便秘が嵩じて吐き、2日の絶食と9日の禁酒のせい」か、4cmにも成長した〈肝細胞がん〉をハッキリ捉えたのだ。


・それまで長年の〔肝臓のMRI撮影〕だったが、2000年の〔肝動注〕で肝臓に置かれた〔コイル〕が反射して診えなかったのだ。かくて『4がん5バトル』を闘った私も『5がん6バトル』を闘う羽目になり、〔膝痛〕〔経済事情〕も大きかったが大阪では主流の『ラジオ波焼灼法』と、名古屋には無い『重粒子線照射』に戦運を賭けることになったのだ。


・〔肝細胞がん〕の位置が悪く、『ラジオ波焼灼法』は使えない、最終兵器と頼んだ『重粒子線照射』も、「胃が近過ぎて」使えない。『塞栓法』は2000年の〔肝動注〕の残骸が邪魔をして使えない。大阪市大の主治医が「もう打つ手がありません」と仰る気持ちはよく解る。


・あとは直近の1月20日、「肝臓切除手術、出来ますよ!」に賭けるしかない。そしてフツーの人の肝臓なら1年も待たずに蘇生するそうだが、私の肝臓に〔蘇生能力〕〔余力〕が有るのを祈るだけだ。肝不全で定期的に溜まった〔腹水〕や〔胸水〕を抜いて、生きて80歳はシンドイ。


・【生還へのフォアボール】の姉妹編:【心の陽だまり(がん連戦と山頭火)】は書けるだろうが、【誰が言ったかオリベッティ・マフィア(昭和を駆けぬけたセールスマン群像)】が、気力の問題で書き残せないだろうが、何とも無念だ。


(ゴーン被告に逃げられた日本は甘いのう)

2020年01月10日
(ゴーン被告に逃げられた日本は甘いのう)


https://www.sankei.com/column/news/200109/clm2001090004-n1.html


・お?今年初めての〔宮嶋茂樹〕節か!私は関西人ではないが、彼の「咆哮」は毎回笑わせてくれる。しかも結びは「関西人得意」の「ワシは知らんけどな」だから余計に笑える。


・〔入管〕〔税関〕だけでなく、〔裁判所の判事〕も〔無罪請負人の弁護士〕もケチョンケチョンだ。ホント「胸が透く」とはこういうことだろう。〔宮嶋茂樹カメラマン〕、今年も頼むで!


・産経ニュース・[直球&曲球] から、記事を以下。


・「【[直球&曲球]宮嶋茂樹 ゴーン被告に逃げられた日本は甘いのう】産経ニュース 2020.1.9 07:19」


・「いっやあ…正月やからというて日本人はオメデタ過ぎるんちゃうか?〔ルパン三世〕並みに、まんまと国外へ逃亡しよった〔カルロス・ゴーン被告〕のことや。甘いのう、日本の司法も行政も」


・「これやったら日本に入管も税関もいらんやん。ゴーン被告だけやない。〔中国人賭博業者〕に〔北朝鮮の工作員〕まで、出入り自由やん。北による『日本人拉致事件』もそうやったけど、日本はスパイ天国に加えて密出入国天国やないか」


・「国内でも、ここんとこ、シャブ(覚醒剤)の売人やら、粗暴犯みたいな小物にまで逃げられてばっかりやんか。世間も苦労も知らん判事なんぞに、『もうしません』『ごめんなさい』と、ちょこっと頭下げたら簡単にパイ(保釈)してくれるってか?」


・「ゴーン被告も今ごろ、海外でハラ抱えて笑いころげとるわ。『ホンマ、ジャポネはアホばっかや』とな。世界のニッサン相手に何十億、何百億円ものゼニ引っ張っとった男にとって、15億円の保釈金なんか、ドブに捨てたって、すずめの涙やろ。何が潔白を証明する、や?」


・「それにしても、“無罪請負人”とか“カミソリ”とか、もてはやされとった、ゴーン被告の日本人弁護士(団)は何や? 確か『自分のカミソリがまだ、どれほど切れるのか、切れ味を試したい』というような趣旨のこと堂々とコイてなかったっけ?」


・「いっやあ、わが国がここまでなめられて、保釈金没収だけでは国民の怒りもおさまらんやろ。今ここで、独立国家としての意地、見せんかったら、これからも、犯罪者や独裁国家から、なめられ続けるんやで」


・「戦後、『イスラエルの情報機関』はナチスの戦犯を地球の果てまで追い続けたんや。『何でもハンタイ』の野党のセンセイ方のせいで、わが国は海外でも活動でける諜報機関なんか持てんかったが、今は警察にも自衛隊にも特殊部隊があるで」


・「もういっかいゴーン被告を日本へ連れ戻すくらいの気概はないんか?〔安倍晋三首相〕に、そんな根性、あるかないか、ワシは知らんけどな」・・・


                  ◇


【プロフィル】宮嶋茂樹(みやじま・しげき カメラマン。昭和36年、兵庫県出身。日大芸術学部卒。写真週刊誌を経てフリーに。東京拘置所収監中の麻原彰晃元死刑囚や、北朝鮮の金正日総書記をとらえたスクープ写真を連発。写真集に、『鳩と桜 防衛大学校の日々』。

(今日は午後から【大阪市大病院】肝胆外科外来)

2020年01月09日
(今日は午後から【大阪市大病院】肝胆外科外来)


・昨日は(1)バスで上新庄駅、(2)阪急・大阪メトロで北浜駅、(3)〔五代友厚像〕が立つ【大阪証券取引所】のエレベータを利用して地上へ。(4)そこからTAXI(1000円デコボコ)で【大阪重粒子線センター】へ行った。


・「重粒子線はペケ」の〔林担当ドクター〕からの手紙を預かったので。今日は【大阪市大病院】肝胆外科・〔竹村ドクター〕の外来へ行かなければならない。バスは「ここも大阪市内かや?」と思える1時間に1本。(1)13時31分のバスで上新庄駅へ。(2)14時03分の阪急・大阪メトロで日本橋駅(主力は〔梅田〕行き、1時間に2本〔天下茶屋〕行きが来る)、(3)日本橋で地上まで出るエレベータ、(4)TAXIで阿部野ハルカス前の【大阪市大病院】へ。


・恐らく14時45分には着いてしまうが、約束は15時30分。多分17時頃までは待たされるだろう。話は(1)重粒子線もペケ、(2)肝塞栓も使えない、(3)開腹による肝切除(1/3)しか無いのだが、相手は大学病院、980床もあるベッドは、産婦人科やらも含めてのものだ。入院ベッドは空いているのか?


・肝細胞がんは日に日に大きくなっている。空床が出るまでそんなには待てない。昨日【大阪国際がんセンター】の診察券も貰ったので、そっちに空きが有ったら、また竹村ドクターに〔がん相談センター(地域医療連携センター)〕の〔植月さん〕を呼んで貰い、開腹切除手術は【大阪国際がんセンター】でやることになるのか?


・大阪市民を、まさか又、慣れた【愛知県がんセンター】へとは言うまいて。毎回そうだが、阪急上新庄駅は馬鹿が造った駅で、大阪方面から帰ると駅前へは延々と階段しか無い。だからいつも京都に向かって〔相川〕〔正雀〕〔摂津市〕まで行き、〔摂津市駅〕のエレベータで降りて昇って、〔京都方面〕から〔上新庄駅〕に帰るパターンにしている。馬鹿馬鹿しいが、階段から転げ落ちたら〔がん戦争〕もクソも無いからなぁ。

(トランプ大統領は、どんな落としどころを用意しているのか;対イラン)

2020年01月09日
(トランプ大統領は、どんな落としどころを用意しているのか;対イラン)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200109/0001.html


・アメリカ程の覇権国家でも、「2正面作戦」や「多方面作戦」はご免蒙りたいに決まっている。〔チャイナ〕という、いつかは戦わなければならない大敵を前に、『北』や『イラン』は「勘弁して呉れろ」が正直な思いだろう。


・アメリカの「喉から手が出るほど」の願望はよく解る。「日本が憲法改正して交戦権を持ち、当てにならない『南』にも、〔日本〕〔台湾〕〔豪州〕で睨みを利かす、出来れば「アジアのイザコザは、日台豪に任せたい」が本音であろう。


・さて2020年、【東京五輪&パラ五輪】というお祭りが入っているが、終了後は〔衆院の解散総選挙〕だろう。まさか「2回も引っ掛かるアホな日本人」は居ないだろうから『政権交代』は有り得ない話だが、『憲法改正』に向けて、政権与党も褌を締めなおす絶好機だろうて。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月9日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月9日】2020.1.9」


・「イランでは、被害者の視力を奪ったとして有罪判決を受けた犯人に対し、両目を失明させる刑が執行されることがある。『目には目を、歯には歯を』。古代メソポタミアの【ハムラビ法典】に書いてあると、世界史の授業で習った。イスラム教の聖典コーランも、『命には命を…』などと報復刑を認めている」


・「▼そのイランが8日未明、米軍が駐留するイラクの空軍基地など2拠点を弾道ミサイルで攻撃した。米軍によるイラン革命防衛隊『コッズ部隊』の〔ソレイマニ司令官〕殺害に対する明らかな報復である」


・「▼米国にとっては『600人を超える米兵の命を奪った憎き敵』だった。イラン国内では国民的英雄である。司令官の出身地であるケルマン州で行われた葬儀には数十万人が押し寄せ、50人以上の参列者が圧死する混乱となった。テヘランでの国葬では、棺(ひつぎ)の前で涙を流す最高指導者〔ハメネイ師〕の姿が放映された」


・「▼3日間の服喪があけた直後のイランの武力攻撃は、当然予想されていた。ただ、イラン当局としては、世界最強の軍事力を誇る米国との決定的な対立は、避けたいのが本音とみられる。今回の米軍基地への攻撃も、米兵の被害をできるだけ避ける限定的なものだった、と専門家は指摘する」


・「▼【ハムラビ法典】は、無制限の報復を認めているわけではない。『コーラン』にも『報復を控えて許すなら、それは自分の罪の償いとなる』と免罪を促す記述もある。冒頭に紹介した裁判でも、被害者側の意向で、減刑される例もあった」


・「▼トランプ政権もまた、報復の連鎖の果てに中東情勢が泥沼化する事態を望んではいまい。トランプ大統領は、どんな落としどころを用意しているのか。国際社会は固唾をのんで見守っている」・・・

(年頭にあたり: 日本外交の真贋問う習主席訪日)

2020年01月09日
(年頭にあたり: 日本外交の真贋問う習主席訪日)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200108/0001.html


・日本には『国論』というモノが無い。『対米攻撃』には足並みを揃える日本のマスコミだが、満遍なく〔チャイナマネー〕に侵食されているように『対支(中)攻撃』はしない。新聞もテレビも週刊誌も、「歓迎」とは言わないが『習近平国賓来日』を淡々と容認しているようである。


・私は下衆の勘繰りで、『北』からの拉致被害者奪還に手詰まり(ってか、何もしていない!)の〔安倍ちゃんと自民党〕が、〔習〕に頭(こうべ)を垂れて『仲介役』を頼む「見返り」だと見ている。そうでなければ、国民に説明がつかない『習近平国賓来日』なのだ。


・学者の先生らも言えまいて。私の勘繰りでは、「@10億円、100人で1000億円。『北』の価値なら10兆円か100兆円か?」という「人攫いの買戻し」である。〔チャイナ〕への見返りは知らない。また『天皇の政治的利用』の〔訪中〕かも知れない。


・しっかしま、日本が欧米自由主義諸国から、天安門事件直後に続いて「又かよ?」と異端視されるのは目に見えている。〔トランプのアメリカ〕だけには、充分な根回しと納得が求められるタイトロープではある。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]年頭にあたり: 日本外交の真贋問う習主席訪日 東洋学園大学教授・櫻田淳】産経スペシャル 2020.1.8」


・「ちょうど30年前、平成2年正月、日本では2つの『1989年の高揚感』が続いていた。


≪2つの「1989年高揚感」≫


・「第1は、『『バブルの狂瀾(きょうらん)』の高揚感』である。前年末の大納会での日経平均株価は、〔4万円手前の史上最高水準〕に達した。この年3月の不動産関連融資『総量規制』発動を機に、日本経済は、『失われた20年』と称された長期停滞局面に入るけれども、それまでは『経済大国・日本』の前途は洋々であると信じられた」


・「過去30年は、『バブルの狂瀾』に絡む『1989年の高揚感』の付けを払い続けた歳月であったといえる。2010年代前葉以降の【アベノミクス】の展開に依(よ)っても、『デフレからの脱却』は依然として達成されていない」


・「第2は、『『冷戦の終結』の高揚感』である。1989年師走、〔ジョージ・H・W・ブッシュ〕(当時、米国大統領)と〔ミハイル・S・ゴルバチョフ〕(当時、ソ連共産党書記長)がマルタで会談し、『冷戦の終結』を宣言した」


・「前月の『ベルリンの壁』崩壊までに、東欧諸国の社会主義体制は続々と崩壊していた。そしてマルタ会談の3週間後、クリスマスにベルリンで開かれた演奏会では、〔レナード・バーンスタイン〕(指揮者)が東西6カ国合同管弦楽団を指揮して、『ベートーベン 交響曲第9番』を演奏した。そこでは、第4楽章冒頭の『歓喜よ(Freude)』の歌詞が『自由よ(Freiheit)』に差し替えられて歌われた」


・「翌年5月の『プラハの春』国際音楽祭では、チェコスロバキアの共産化を嫌って亡命していた〔ラファエル・クーベリック〕(指揮者)が40年ぶりに祖国に戻り、交響詩『わが祖国』の歴史的名演を披露した。冷戦終結に伴い、『自由』の価値を確信する空気が89年末から翌年にあふれていた」


・「ただし、〔秋田浩之氏〕(日本経済新聞コメンテーター)は、『日本経済新聞』電子版(昨年12月3日配信)で、マルタ会談後30年の歳月を振り返りつつ、『いまから考えると、米欧日は大きな勘違いをしていた。ソ連が倒れたからといって、冷戦に勝ったわけではなかったのだ(中略)。民主主義諸国と強権勢力の攻防が冷戦だとするならば、戦いは終わったのではなく、第2幕に入ったにすぎない』と記している」


・「『1989年の歴史のイフ』を披露するとして、中国共産党政府が民主勢力を蹂躙(じゅうりん)した『6・4天安門事件』がマルタ会談後に起こった出来事だったならば、その後の世界は、どうなっていたのか」


≪アジアでは「冷戦」終わらず≫


・「『西方世界』の日米両国や西欧諸国は、『冷戦が終わった…』という高揚感に漬かることなく、中国という『もう一つの共産主義国家』の存在を意識し続けたことであろう。実際には、『天安門の衝撃」は『マルタの高揚感』によって上書きされたのである」


・「この対中認識の上書きを決定的に促し、現在に至る中国の対外『増長』を招いたのは、『中国を孤立させてはならない』の論理の下、〈対中制裁解除の先鞭(せんべん)をつけた往時の日本政府の対応〉である」


・「昔日、〔矢野暢京都大学教授〕は、朝鮮戦争とベトナム戦争を念頭に置きながら、『アジアでは『冷戦』は熱い』と書いたけれども、その表現に倣えば、『アジアでは『冷戦』は30年前に終わっていなかった』というのが事の実態であろう。日本は、特に2010年代初頭以降、〈尖閣諸島摩擦の激化〉や〈『反日』騒擾(そうじょう)発生〉を機に秋田氏が指摘する対中認識の『勘違い』に気付き、今では最も厳しい対中認識を持つ国になっている」


・「そして、米国や西欧諸国もまた、その『勘違い』を察知するようになっている。それこそは、インド・太平洋方面における『第2次冷戦』、すなわち『実は30年前に終わっていなかった冷戦』の風景が示す意味である」


・「日米豪加各国や西欧諸国は今後、冷戦終結を誤認した『もう一つの1989年の高揚感』の付けを払い続けることになるのであろう。その意味でも本年春に予定される〔習近平中国国家主席〕の『国賓招請』の扱いは、日本外交の真贋(しんがん)を問うものになる」


≪微温的対中姿勢内外に曝すな≫


・「日本の対応としては、仮に習主席を迎える場合でも、特に香港、台湾、新疆ウイグル自治区などの情勢に絡んで中国共産党政府の『強権』対応を容認せず、その『権威主義』性向に『自由』の大義を以(もっ)て対峙(たいじ)しているという演出は、確実に施される必要がある」


・「習主席訪日に際して微温的な対中姿勢を内外に曝(さら)すことによって、『習近平を迎えた日本は、『西方世界』としての価値意識を共有していると公言する割には、結局のところは『異質なアジア』ではないのか…』という世評が広がることだけは、避けなければなるまい」


・「近年に類例のない存在感を示した〔安倍晋三内閣下〕の日本外交であればこそ、その『軸足』は確認される必要がある。(さくらだ じゅん)」・・・

(〔井上尚弥〕に戦ってほしい.『3人の相手』:海外メディア)

2020年01月08日
(〔井上尚弥〕に戦ってほしい.『3人の相手』:海外メディア)


https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12144-520927/


・日本人としてこれまで最高の試合だったと思えるのは、〔ファイティング原田〕が、〔黄金のバンタム:エデル・ジョフレ〕を破った一戦ではなかろうか?今は「世界チャンピオンは何人か?」数えるのが嫌になるほどだが、当時は間違いなく「世界に8人」しか居なかった時代だ。


・昨年11月の〔井上尚弥〕の試合はナイス・ファイトだった。相手の〔ノニト・ドネア〕が途轍もなく強かったからだ。井上は瞼に深手を負う苦しい展開だったが、「ボディ一閃」で勝ちを収めた。再戦は無いと思えるだけに、「ナイス・ファイト!」と絶賛しても良い。


・ニフティニュース から、J-CASTニュース の記事を以下。


・「【2020年、井上尚弥に戦ってほしい『3人の相手』 海外メディアが選ぶ理想のカードは】J-CASTニュース 2020年01月07日 13時43分」


・「ボクシングの海外メディアが2020年に実現してほしい試合をそれぞれピックアップした。パウンド・フォー・パウンド(PFP)常連の〔WBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥〕(26)=大橋=が、2020年も世界のメディアから注目を集めている」


・「海外メディアは実現してほしい井上の対戦相手にどのボクサーを選んだのか。各メディアが選出した『試合』は果たして今年中に実現するのか」


■米メディアはそろって王座統一戦に期待


・「米国の専門サイト『ボクシングシーン.com』は、2020年に期待される11試合を選出。日本からは井上と〔WBO世界フライ級王者・田中恒成〕(24)=畑中=がピックアップされ、井上の対戦相手は、〔WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ〕(フランス)となっている」


・「一方の田中は、WBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)との試合が選ばれ、いずれも王座統一戦となっている」


・「米国のスポーツ専門局『ESPN』が2020年に実現してほしい試合として井上の対戦相手に挙げたのは、〔WBO世界バンタム級王者ジョンリル・カシメロ〕(フィリピン)だ。『ESPN』の解説記事によると、カシメロは7つの国で勝利を収めており、場所を問わず井上と向き合うだろうと紹介。井上の今年の初戦は4月に米国のリングを予定しており、ここでの対戦が期待される」


・「一方、英国の歴史ある専門誌『ボクシングニュース』は、井上の相手に1階級下の〔WBC世界スーパーフライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ〕(メキシコ)を選出した。エストラーダはフライ級、スーパーフライ級の世界2階級を制覇しており、〔WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔〕(30)=Reason大貫=が、対戦を希望している王者としても知られる」


■日本のファンからはドネアとの再戦も...


・「『ボクシングニュース』は、井上の体格を考慮してスーパーフライ級に戻すことが出来るのでは、との希望を込めてのエストラーダ戦を選出しているが、記事の最後に『井上は階級を下げることに興味はないだろう』と付け加えている」


・「スーパーフライ級時代の井上だったならば世界的注目を集める試合となっただろうが、井上は1階級上のスーパーバンタム級を視野に入れており、エストラーダがバンタム級に上げてこなければ実現しないだろう」


・「海外メディアが選出した試合に加えて、日本のボクシングファンが見たい試合となるのは、〔ノニト・ドネア〕(フィリピン)との再戦だろう。昨年11月に行われた試合は、世界のメディアから高く評価され、米英の専門誌『ザ・リング』、『ボクシングニュース』などが年間最高試合に選出した。井上は王座統一戦を優先する意向を示しており、ドネアとの再戦は難しそうだが、実現すれば再び世界が注目することになるだろう」


・「昨年はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級を制し、ワンランクステップアップした『モンスター』。今年は世界主要4団体の王座統一が最大の目的となる。これに加えて日本の『モンスター』は今年中にPFP1位の座に就くのか。世界の〔INOUE〕から今年も目が離せない」・・・

(いい夢を観させて貰った:重粒子線ペケ)

2020年01月08日
(いい夢を観させて貰った:重粒子線ペケ)


・右膝の痛さが年毎に募っているので、2000年(58歳)から19年間、『4がん5バトル』を闘わせて貰った【愛知県がんセンター】に暇乞いして【大阪市立大医学部附属病院】へ転院させて貰った私だが、今回の『5がん6バトル』目の〔肝細胞がん〕は最悪・最強のようだ。


・先ずは大阪では今は主流になっている『ラジオ波焼灼法』(ボールペンの芯型の長い針を、患部のがんに刺し、体外から450~480KHZの〔ラジオ波〕を流して「がんを100度で焼く」)に夢を賭けたが、血管が〔がん〕に近過ぎてダメ。


・全国に『陽子線センター』は17有れど、広大な敷地が必要な『重粒子線センター』は6つ。その6番目が大阪城の真ん前に鎮座している。1クール(例えば私の今回のがん。肺にでも転移したら2クール目となる)314万円。消費税入れたらナント3454000円とベラ棒だが、朝日生命に入ったショボい入院保険が進化していて、私の立て替えなしにOKだと解って、本日〔胸ワク〕で【大阪重粒子線センター】へ行った!


・結果は「肝細胞がんが、胃の近くに在るので重粒子線は使えない」というご託宣。『ラジオ波焼灼法』に次いで『重粒子線照射法』もダメになった。瞬間に頭を過(よ)ぎったのが〔宇田 博少年(当時)〕作詞作曲の【北帰行】の原詞の、なぜか3番・4番だった。


〈富も名誉も恋も 遠き憧れの日の 淡きのぞみ儚い心 恩愛我を去りぬ〉

〈我が身容るるに狭き 国を去らんとすれば せめて名残の花の小枝 尽きぬ未練の色か〉


・そうだ、『肝臓を切る』に逆戻りなんだ。それも1/3も。通常の人々は半年ちょっとで「元に戻る」そうだが、若い頃から「体の半分は酒」と豪語して来た私だ、肝硬変も進んでいる。私の肝臓は「蘇生しない」と診て良いみたいだ。肝不全でフラフラと生きる・・・無理だろうな。


・〔宇田 博〕氏は破茶滅茶な青春を送って、〔満州建国予備高〕〔一高〕〔旅順高〕と次々に放校処分されているが、後に〔東大〕をチャンと出て、TBSの常務にまでなっている。私の「90歳越え」は高望みだったのだろう。


・しっかしま、私も「あと5年」、82~83歳までは生きたいなぁ。【心に陽だまり(がん連戦と山頭火)】で闘病本にケリをつけ、あと1冊、戸籍上の本名に戻して【誰が言ったかオリベッティ・マフィア!(昭和を駆けぬけたセールスマン群像)】を書き残したい。これこそ〔私〕と、〔私と縁を結んでくださった方々〕への鎮魂歌だからだ。


・さぁ明日の朝は目覚ましかけて朝8時30分、【大阪市立大医学部附属病院】の私の主治医に電話しなきゃならない。


〈重粒子線センターはダメでした。ただ【大阪国際がんセンター】の診察券だけは呉れました。私はどうすれば良いのでしょうか?〉

〈先生の患者としてこのまま「切って」いただけるのか?【大阪国際がんセンター】の新規患者になるのか? はたまた【愛知県がんセンター】に舞い戻るのか?〉・・・と。

(トヨタ、『東富士工場』跡地に『未来都市・実験都市』構想)

2020年01月07日
(トヨタ、『東富士工場』跡地に『未来都市・実験都市』構想)


https://news.google.com/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lml0bWVkaWEuY28uanAvbmV3cy9hcnRpY2xlcy8yMDAxLzA3L25ld3MwODAuaHRtbNIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・トヨタは偉い!日産が『トンズラ・ゴーン事件』を起こして日本中を〔真っ暗〕にする中、『未来都市・実験都市』という、令和2年の新春を華やかに彩る〔夢構想〕をブチ上げてくれた。流石日本を代表する企業である。


・しっかしま、その〔大トヨタ〕に一言言いたい。東名高速道路の大渋滞だ。トヨタは「愛知県丹羽郡大口町」に『大部品センター』を持っているが、『専用道路』を造らない。チャッカリと国の東名高速道路の〔トヨタインター〕と〔小牧インター〕間を利用し、朝なんざ大渋滞で、高速道路が機能しない。私はあの辺りと無縁になって久しいが、恐らく今も変っていないだろう。


・『カンバン方式』と『カイゼン』・・・下請けに言わせると「乾いた雑巾を、更に絞る」ようなケチケチ精神で財を成した大企業だ。『未来都市・実験都市』を語るのなら、『豊田⇔大口専用高架道路』の建設が先ではないのか?『汚名カイゼン』にもなる!


・GOOGLEニュース から、ITmedia の記事を以下。


・「【トヨタ、『ネットにつながる実験都市』静岡に建設へ 自動運転・ロボットなど導入 2000人が居住】ITmedia 2020年01月07日 12時00分」


・「トヨタ自動車は1月7日、あらゆるモノやサービスがネットを介してつながる都市【コネクティッド・シティ】を静岡県に建設すると発表した。2020年末に閉鎖する『東富士工場』(静岡県裾野市)の跡地を利用し、21年初頭に着工」


・「将来的に約71万平方メートルの街を作る計画だ。自動運転・ロボット・スマートホーム技術などを試験的に導入し、有用性を検証する」


・「街には『Woven City』(ウーブン・シティ)という愛称も付ける。初期はトヨタの従業員やプロジェクトの関係者など2000人程度が暮らす予定だ。住民は、室内用ロボットなどの新技術を利用できる他、センサーが取得した体調のデータをAIで分析し、健康状態を管理できる」


・「都市内部の道は、走行できる乗り物に応じて3種類に分け、それぞれを網の目のように織り込んだ構造にする。道の種類は(1)多目的電気自動車『e-Palette』など、完全自動運転車や電気自動車のみが走行する道、(2)歩行者とパーソナルモビリティが共存する道、(3)歩行者専用の遊歩道──を予定。e-Paletteは人の輸送やモノの配達に加え、移動用店舗としても活用する」


■e-Paletteは人の輸送やモノの配達に加え、移動用店舗としても活用

・「街の建物は主に、二酸化炭素の排出量と吸収量が等しい木材で造り、屋根に太陽光発電パネルを設置するなど、環境との調和や持続可能性に配慮する。燃料電池発電システムなどのインフラは全て地下に設置する」

・「この他、街の中心部や各ブロックには、人々が集う場として公園や広場を用意し、住民がオフラインでも交流できるようにする。トヨタは『この街で、技術やサービスの開発と実証のサイクルを素早く回すことで、新しいビジネスモデルを生み出し続ける』としている」・・・


《「Woven City」(ウーブン・シティ)のイメージ》

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(『有人ステルス戦闘機』を『無人機』がサポートする時代に)

2020年01月07日
(『有人ステルス戦闘機』を『無人機』がサポートする時代に)


https://www.sankei.com/premium/news/200107/prm2001070008-n1.html


・第二次世界大戦で活躍した戦闘機で有名なのは、(1)日本の〔ゼロ戦〕、(2)アメリカの〔グラマン〕、(3)ドイツの〔メッサーシュミット〕、(4)英国の〔スピットファイア〕などだが、今や『友好国同士の共同開発』の時代となった。


・勿論「米ソ冷戦」時代からの〔アメリカ〕、〔ロシア〕、そして何故か〔フランス〕は単独開発だが、記事にあるように、〔日本〕はアメリカを避けては通れない。そこへ〔英国〕が加わって来るなら、歓迎しても良いのではないか?


・ただ『有人ステルス戦闘機』をサポートする『僚機・友軍機』は、『無人機』となろう。〈有人ステルス戦闘機が、必ず2基の無人機を従えて戦いに臨む〉・・・そんな光景がフツーになりそうな時代が来そうである。


・産経ニュース・[軍事ワールド] から、記事を以下。


・「【[軍事ワールド]2020年 世界の軍事情勢は(下)】産経ニュース 2020.1.7 06:30」


・「いよいよ2020年を迎えた日本。『五輪イヤー』でもあり、主だった国は軍事的な動きを手控えるとの観測もある。だが年明け早々の2日には『米国防総省』が『イラン革命防衛隊の精鋭』〔コッズ部隊〕の〔ソレイマニ司令官〕を攻撃し殺害したと発表するなど、紛争の火種は世界各地にくすぶっている。日本の安全に関わる世界の軍事情勢はどう変転するのか。今回は空に焦点をあてる。(岡田敏彦)」


■新戦闘機


・「新年早々、航空自衛隊を『航空宇宙自衛隊』に改組する政府案が明らかになった。米国の『宇宙軍』創設に呼応するもので、空自の活動領域と責任はますます広がることとなった。その『未来の空』を守る機材、ちまたで〔F-3〕とも称される〈次期国産戦闘機の開発〉が2020年に本格化する」


・「政府が昨年12月20日に閣議決定した今年度当初予算案で、初期設計費用など関連予算に約280億円が認められた。計画名称も〈次世代戦闘機『NGF』(ニュー・ジェネレーション・ファイター)〉へと変更になり、完成予想図も発表された」


・「NGFはレーダーに探知され難い『ステルス機能』を持たせることは決定している。すでに2010年代からステルス形状を研究開発するための先進技術実証機X-2で多くのデータを集めているほか、ミサイルなどを収容する胴体内部の兵装庫(ウエポンベイ)の作動実験なども防衛装備庁により研究が行われてきた。ただ、〈日本一国での新戦闘機開発〉は技術的にもコスト的にも割があわない」


・「第二次大戦時のように産業国がそれぞれ自国で戦闘機を独自に開発・生産するような時代はとうに終わり、米・仏・露といった国を除けば〈国際共同開発〉が主流となっている。英国ではイタリア企業と共同で次世代ステルス戦闘機『テンペスト』開発計画を進めており、ロイターによると英国の軍装備関係者が度々訪日するなど、日本との共同開発について〔秋波〕を送っているという」


・「日英の航空技術面での協力は、すでに〈長射程空対空ミサイル〉で実現している。英国を軸に欧州6カ国で開発した『ミーティア』ミサイルの改良型として、日本製のシーカー(目標を探知するセンサー部分)を搭載した『改良型ミーティア』の開発が進行中で、2023年に試射が行われる。改良型を採用する予定があるのは今のところ日本だけだが、今後ミーティア採用国に広がる可能性がある」


・「もちろん開発には米国との協力も一定程度は必要になる。現在、『航空自衛隊』が運用する主力戦闘機〔F-15イーグル〕やステルス戦闘機〔F-35ライトニング2〕をはじめ多くの装備品が米国製で、それらが搭載するミサイルやサポート機材なども同様」


・「いわばアメリカ式のシステムが基盤にあり、それらと相いれない機材の導入はナンセンスだ。ただ、予算案約280億円の内訳には、〈有人機(NGF)〉とともに戦い補佐する〈無人機〉の研究費も含まれている」


・「米専門家によれば、米国は『次の戦闘機』として〈ステルス爆撃機〉を援護し敵地上空でも無敵の制空能力を誇る機体を開発する方針だという。これは現有のF-35が究極の機動性よりも拠点爆撃などに能力を割り振った結果を受けたもので、米の次世代戦闘機は振り子のように『機動性重視』に戻っていった格好だ。このアメリカプランには無人機を“子機”として活用する案は入っていないとされる」


・「一方で日本のNGFは滞空時間が長く、多くのミサイルを機体内に装備して自国領空を『守りきる』戦闘機を目指しているようだ。無人機を重視するのも、大量の敵対勢力に対処するための必然ともいえる。2020年は、人と共に飛んでウイングマン(僚機)となる〈無人機の『元年』〉となりそうだ」


■ステルスも進化


・「航空自衛隊で配備が進んでいる米国製ステルス戦闘機のF-35〔ライトニング2〕にも明るい未来が開けてきた。F-35をはじめ近年の米国製戦闘機は量産しながら開発を進めるという複雑な工程を持つ。従来のように試作機を作り、続いて試験機を10機程度作って量産ラインを整えるとともに、機体の問題点を全て洗い出してから量産に着手するわけではない。〈生産と改良を平行しておこなう〉、その最たるものが、機体の動きを制御するソフトウエアだ」


・「F-35の場合は爆撃用のソフトウエア-簡単に説明すると、Xという爆弾を投下する場合、高度Aメートル、目標までの距離Bメートルで速度がCメートルのときは、機体はどんな姿勢にしてどのタイミングで投下すべきかを制御する-が一部、開発途上のまま各国に配備されてきた」


・「一部欧米メディアで『地上攻撃ができない』『運用できる空対空ミサイルが限られている』といった批判が出ていたのは、こうした理由によるものだ。開発はどこまで進んでいるのか-。米外交専門誌【ナショナル・インタレスト(電子版)】によれば、現在生産中の最新『ブロック4』で25ミリ機関砲やGBU-49レーザー誘導爆弾といった米空軍の主要兵器が使用可能になるという」


・「特に注目されるのが小直径爆弾GBU-53/B『ストームブレイカー』だ。全長176センチ、重さ約90~130キロ。太めのミサイルのような外観で、空中から投下すると折りたたみの翼が展開され精密誘導を受け〔滑空〕していく。誘導はGPSに他機などとのデータリンクを活用するのを基本とし、さらにミリ波レーダー、赤外線、レーザー誘導の3モードを備える」


・「特徴はこの誘導の精密さに加え、狙った目標だけを破壊する被害極小化にある。炸薬量を調整し被害は半径10メートルに限られる。破壊力をあえて絞る理由は、テロとの戦いに用いるためだ。民間人居住区域内に拠点を設けるテロリストを攻撃する際、巻き添えが発生すれば住民の反米感情を激化させ、新たなテロにつながる。ピンポイントで武装勢力(戦闘員)のみを攻撃する必要があるのだ」


■ノードライブゾーン


・「湾岸戦争時に米軍を中心とした多国籍軍がイラクに『飛行禁止空域』を設けたのは記憶に新しいが、米軍ではこれを地上にあてはめた「運転禁止区域」(ノードライブゾーン)の設定を新たな戦術として研究している」


・「自動車の場合は禁止を守らない民間車両の多発が予想されるが、これを戦闘機や無人機のセンサーで追尾・分析し、〈敵の車両だけを攻撃〉する。GBU-53/Bは、この構想を実現する初の爆弾としても期待されているのだ」


・「従来の誘導爆弾に比べ小型化されていることは胴体内の兵器収容部の容量の少ないF-35にも適しており、これを運用可能とするブロック4への進化は鬼に金棒ともいえる。見逃せないのは、このブロック4化を従来の機体にもすぐ適用できることだ。必要なのはソフトウエアの更新だけで、既に生産され運用している機体のソフトウエアを改修すれば即座に最新能力を付与できる」


・「米空軍は性能向上を数年おきとするのではなく、ソフトウエア改修の短期化を目指しており、近い将来にはパソコンに最新版のOSをインストールするように、あるいはスマートフォンのアプリを更新するように、戦闘機の各機能を統べるコンピューターのソフトウエアを最新化していく方針だ」


■欧州と極東の差


・「対抗勢力も無策ではない。中国ではステルス機J-20の弱点でもあったステルス化されていない排気ノズルを改良しステルス化するなど、軍事技術の進化は早い。空母建造を筆頭に軍艦の大量建造など中国の軍拡のスピードは脅威だ」


・「アジア太平洋に旧植民地などの権益や経済的繋がりを持つ欧州勢、つまり『北大西洋条約機構(NATO)』勢力が〔抑え〕に加われば日米にメリットとなるが、欧州勢は至近の中東での紛争や国内テロの対応に注力せざるを得ず、極東アジアに向ける余力は大きくはなさそうだ」・・・

(中東は戦争に向かうのか?)

2020年01月07日
(中東は戦争に向かうのか?)


https://news.google.com/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9ieWxpbmUva2F3YWthbWl5YXN1bm9yaS8yMDIwMDEwNi0wMDE1NzgxOS_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・誰もが知っていることだが、〔トランプ米大統領〕は政治家上がりでも軍人上がりでもなく、ビジネスマン上がりだということだ。CIAや国防総省からの『イラン・スレイマニ司令官殺害』の必要性上申を、とうとう決断した裏には、「スレイマニの存在が、大きくなり過ぎた」ことしか考えられない。


・ただアメリカは、中東のコントロールに実に20年近く、スレイマニの存在を利用して来た。古来「狡兎死して走狗烹らる」と言われるが、「狡兎」は益々活発で、「走狗」はいくら居ても足りない状況だ。記事はアメリカにリスクを、以下のように心配する。


〈イラク、シリア、レバノン、イエメンという紛争地域で各地のシーア派勢力に対して圧倒的な影響力を持つスレイマニ司令官は、米国にとっては、中東での決定的な軍事的な危機回避のための最終的な交渉相手でもあった。その意味では、トランプ大統領は、彼がいつも強調する『ディール(取引)』の相手を失ったことになる〉


〈スレイマ二司令官なき今後の最大の不安定要因は、もし、イランで『宗教的強硬派が主導』して米国に対する報復が始まったら、歯止めが効かなくなることであろう。イランがすぐに直接的な報復に動かないとしても、米国の中東政策でイランの協力を得られず、逆に妨害を受けるとすれば、ただでさえ影響力を低下させている米国の中東政策は機能不全に陥ることになりかねない〉・・・


さぁアメリカよ、どうする?日本もどうする?


・GOOGLEニュース から、YAHOOツイート・川上泰徳氏(中東ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【中東は戦争に向かうのか? 米国によるイラン・スレイマニ司令官殺害が意味するもの】YAHOOツイート・川上泰徳(中東ジャーナリスト) 1/6(月) 15:12」


・「米国がイラクで『イランの革命防衛隊』のクドス部隊の〔スレイマニ司令官〕を〈無人攻撃機のミサイルで暗殺した〉ことで中東全域に緊張が高まっている」


・「暗殺作戦について、〔トランプ大統領〕は声明を出し、『我々は戦争を止めるために行動した。戦争を始めるためではない』と述べたが、イランの最高指導者〔ハメネイ師〕は『厳しい報復を行う』と表明している。中東は新たな戦争に向かいかねない危機に直面している」

・「トランプ大統領は『スレイマニは20年にわたってテロ活動に関わり、中東の安定を乱してきた。イランの革命防衛とクドス部隊は彼の下で、数百人の米国人の軍人や民間人を標的とし、傷つけたり、殺害したりしてきた。今回の措置はずっと前に行われるべきだった』と述べた。20年というのはスレイマニ司令官が1988年にクドス部隊の司令官に就任してからのことである」


・「スレイマニ司令官を単にイランの軍司令官の一人と捉えると、今回の米軍による暗殺作戦の重大さを見誤ることになる。さらに、クドス部隊はイランの革命防衛隊の精鋭部隊とされるが、スレイマニ司令官が部隊を率いて、各地で戦っているわけではない」


・「スレイマニ司令官はイラク、シリア、レバノン、アフガニスタン、イエメンなど〈イラン国外で、各地のシーア派の民兵組織に資金や武器、訓練を提供する〉というイランの対外工作を担っていた」

・「「スレイマニ司令官は最高指導者の〈ハメネイ師と直接連絡を取ることができる唯一の軍人〉とされていた。つまり、ハメネイ師の下で、〈中東に広がっているシーア派勢力の統一戦線をつくり、それを統括するゼネラル・マネージャーのような存在〉ということである」


・「クドス部隊はシーア派だけでなく、スンニ派であるパレスチナのハマスやイスラム聖戦などにも資金や武器を提供していた。部隊名『クドス』は『聖地エルサレム』のことであり、異教徒に占領されたイスラムの地を解放するという部隊の使命に沿ったもので、レバノン南部のシーア派組織〔ヒズボラ〕と合わせて、イスラエルを挟み撃ちにする構図をとっている」


・「トランプ大統領がいうように『20年間』のスパンで見れば、イランがイラクとともに〈米国の二重封じ込め政策〉のもとに置かれていた20年前と比べれば、現在、イランがイラク、シリア、レバノン、さらにイエメンで政治を左右する決定的な影響力を持ち、さらに湾岸へと影響力を強めている。それはすべて、スレイマニ司令官の功績といっても過言ではない」

・「スレイマニ司令官は、イラクやアフガニスタンの『シーア派民兵』、レバノンのシーア派武装組織『ヒズボラ』、イエメンのシーア派組織『フーシ』を支援し、武器や資金を提供してきた。スレイマニ司令官の手腕と役割が最も影響力を示したのは、シリア内戦である」


・「〔アサド政権〕は2012年から13年春にかけて、反体制派勢力、特に武装イスラム勢力の攻勢を受けて、危機に面していた。それが現在に至る攻勢に転じたのは、13年4月にレバノンのシーア派のヒズボラがシリア北部の要所クサイルの奪回作戦に参戦し、2カ月間の激戦で奪回してからである。その後、シリアにはヒズボラだけでなく、イラクやアフガンのシーア派民兵が参戦し、アサド政権軍の攻勢を担った」


・「イランの国外でスレイマニ司令官の姿がメディアに出ることは特別な機会以外はないが、2016年12月初め、シリアのアサド政権軍がシリア北部の反体制勢力の拠点だったアレッポ市東部を制圧している最中に、スレイマニ司令官は制圧された地域の通りを歩いたり、イラクやアフガンのシーア派民兵たちに囲まれたりする様子がメディアに公開された」


・「アレッポ東部の陥落はアサド政権の決定的な優勢と、反体制勢力の劣勢を印象付けた出来事だった。スレイマニ司令官が現地を訪れる映像が流れたのは、掃討作戦の主力をになったシーア派民兵を統率する同司令官の影響力を誇示する狙いとも見られた」

《アラビア語衛星テレビ『アルアラビヤ』で報じられたスレイマニ司令官が2016年12月、シリア北部のアレッポで内戦に参戦しているシーア派民兵を激励している画像=アルアラビヤのインターネットサイトから複製》

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・「イエメン内戦ではフーシは首都サヌアを制圧し、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)が支援する暫定政権を圧倒している。昨年9月にはフーシによるサウジ国内の石油施設のドローン攻撃によって、サウジの石油生産の一日生産量の半分にあたる日量570万バレルが減少したとサウジ政府が発表した。世界の石油供給の5%に相当する」


・「ドローン技術はイランの革命防衛隊から提供されたとの見方が強く、レバノンのヒズボラがドローンやミサイル発射でフーシを支援しているという見方もある。事実かどうかは分からないが、各地のシーア派民兵組織を束ねるスレイマニ司令官がいることで、シーア派組織間の連携は可能になる。〈スレイマニ司令官は一人の司令官というだけでなく、米国に対抗する手段と戦略を持った人物だったのである〉


・「トランプ大統領は声明の中で、スレイマニ司令官指揮下のクドス部隊が『20年にわたってテロ活動に関わった』と述べたが、この20年間に中東で起こったことを見れば、米国は中東に軍事的に関与したいくつかの重大な軍事的局面でイランの協力を得ている」

・「まず2001年の9・11米同時多発テロの後に、米軍主導の『北大西洋条約機構 (NATO)軍』がアフガニスタンの北部同盟と協力して、過激派組織〔アルカイダ〕を庇護していた〔タリバン政権〕を排除し、アルカイダの拠点を掃討したアフガニスタン戦争にイランは協力した。北部同盟にはアフガンのシーア派勢力も含まれ、イランは戦争前から北部同盟を支援していた」


・「次は、2003年のイラク戦争後に米軍占領下で創設された統治評議会に参加したイスラム革命最高評議会やダワ党などシーア派組織は、旧フセイン体制時代にイランに拠点を置いていた。シーア派政治組織が米占領体制と戦後復興に参画したのは、イランの意図があったと考えるしかない」

・「さらに2014年にイラクの第2の都市モスルが『イスラム国』(IS)に支配された後、シーア派民兵各組織はスレイマニ司令官のもとでIS掃討作戦を行う民衆動員部隊をつくり、米国が勧めたIS掃討作戦に協力した。2017年7月にイラク軍が米軍主導の有志連合による空爆の支援を受けて、ISが支配したモスルを制圧した時、シーア派民兵組織の民衆動員部隊も参加していた」

・「当時、イラクの治安関係に近い人物と連絡をとったところ、『バグダッドにある民兵組織が集まる作戦本部は、イラク軍や内務省から独立していて、イラク政府の指令は受けない。その作戦会議を仕切っているのはスレイマニ司令官だ』という話を聞いた」

・「今回、米軍による暗殺作戦でスレイマニ司令官と共に殺害されたイラク人の一人〔ムハンディス司令官〕は、民兵組織イラク・ヒズボラを率い、民衆動員部隊の副司令官で、スレイマニ司令官の右腕だった人物である」


・「イラク・ヒズボラは2016年12月にスレイマニ司令官がアレッポの前線を訪れた時のビデオや写真にも登場する。ムハンディス司令官とイラク・ヒズボラは、イラクだけでなく、シリアでも、スレイマニ司令官の手足となっていたことが分かる」

・「アフガン戦争も、イラクの戦後復興も、ISとの戦いも、いずれもイランにとっての利益でもあるが、〈それぞれの局面でイランの協力がなければ、米軍はその都度、より重大な困難に直面していた〉ことは間違いない。イランの協力というのは、スレイマニ司令官の協力と言い換えてもいいだろう」


・「イランで反米一辺倒の強硬派の宗教者たちが影響力を持つ中で、中東での対外政策ではハメネイ師直下のスレイマニ司令官が強い主導権を持っていたことが、局面に応じて米軍との協力が可能になった理由ともいえよう」

・「トランプ大統領が『(クドス部隊が)20年にわたってテロ活動に関わった』というのは、そのような20年の経緯を無視したものである。〔オバマ大統領〕がイランの核開発問題で合意に進むことを決断したのも、中東で急激に影響力を増したイランと正常な外交関係を持たないままでは、イラクやシリアはもちろん、イスラエルやペルシャ湾岸を含む中東の安全保障を維持できないという情勢の変化があったとみるべきである」


・「イラク、シリア、レバノン、イエメンという紛争地域で各地のシーア派勢力に対して圧倒的な影響力を持つスレイマニ司令官は、米国にとっては、中東での決定的な軍事的な危機回避のための最終的な交渉相手でもあった。その意味では、トランプ大統領は、彼がいつも強調する『ディール(取引)』の相手を失ったことになる」


・「スレイマ二司令官なき今後の最大の不安定要因は、もし、イランで『宗教的強硬派が主導』して米国に対する報復が始まったら、歯止めが効かなくなることであろう。イランがすぐに直接的な報復に動かないとしても、米国の中東政策でイランの協力を得られず、逆に妨害を受けるとすれば、ただでさえ影響力を低下させている米国の中東政策は機能不全に陥ることになりかねない」

・「スレイマニ司令殺害の後、駐イラク米国大使館はイラク国内の米国人に即時出国を勧告した。イランの政治的・軍事的政影響下にあるイラクで、米国や米国系企業・組織が安全に活動できるのかどうかは大きな懸念材料となろう」

・「最大の謎は、トランプ大統領はなぜ、〈大きなリスクを冒してまでスレイマニ司令官を殺害したのか〉ということである。暗殺の直接の理由について、大統領は声明の中で、『最近、一人の米国人が殺害され、4人の米軍人が負傷したロケット攻撃やバグダッドの米大使館への暴力的な攻撃は、スレイマニの指揮下で実行された』と書いている。それは昨年末から年始にかけて起こったことである。この経過は次のようなものである」


▽12月27日 米軍関係者が拠点としているイラク北部のキルクーク州の軍基地に対してロケット攻撃があり、米国人の請負業者一人が死亡し、米軍人4人が負傷した。


▽12月29日 米軍は報復としてイラク・ヒズボラの本部を含む3つの拠点を空爆し、25人の民兵を殺害した。空爆について、イラクのアブドルマハディ暫定首相は「イラクの主権を侵害するもの」と非難した。


▽1月2日 シーア派民兵組織への空爆に抗議して、デモ隊がバグダッドの米国大使館に押しかけて、投石し、入口に火をつけるなどした。イラク・ヒズボラの支持者と見られている。


▽1月3日 米軍は無人攻撃機をつかってバグダッド国際空港近くで車両を空爆し、スレイマニ司令官とムハンディス司令官らを殺害した。


・「以上の経過を見れば、米軍の報復はいかにも性急で、過剰である。事態を収拾しようとする意思は全く感じられない。それもイラク・ヒズボラに照準を合わせたような報復である。この流れを見る限り、トランプ大統領と米軍にはスレイマ二司令官の暗殺計画が先にあったのではないかと勘繰りたくなるような展開である。トランプ大統領の意図や計算は分からないが、ものの弾みでこうなったというには、余りにも重大な出来事であろう」・・・

(米国・イランの衝突で、もし日本経済の生命線『石油』が断たれたら)

2020年01月06日
(米国・イランの衝突で、もし日本経済の生命線『石油』が断たれたら)


https://news.google.com/articles/CAIiEBuRX_euj62W4TWaDKEpuGUqGQgEKhAIACoHCAow4_yQCzDlqKUDMPS6tgY?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・アメリカと『北』、アメリカと『チャイナ』の揉め事に加えて、アメリカと『イラン』という展開は、ホルムズ海峡を使って経済のエネルギーである石油の80%を中東に依存している日本にとっては、正に死活問題である。


・石油備蓄の〔200日分〕なんざ、小競り合いが長引けばアッと言う間に枯渇する。日本は先ずアメリカに、「シェールオイルを売れ」と堂々と交渉すべきである。ドンパチは止むを得ないが、今回は間や目の「中ロによる仲裁」を期待せざるを得ない。


・GOOGLEニュース から、現代ビジネス 髙橋洋一氏(嘉悦大学教授・経済学者) の記事を以下。


・「【米国・イランの衝突で、もし日本経済の生命線『石油』が断たれたら、そのとき政府は何をすべきか】現代ビジネス 髙橋洋一(嘉悦大学教授・経済学者) 2020/01/06」


■イランは「レッドライン」を越えた


・「新年早々、やっかいな問題が起きた。米国とイランが一触即発の状況だ。世間では、昨年末のゴーン被告の国外への逃亡の話題でもちきりである。ゴーン被告に対するGPS装置の装着を東京地裁が保釈条件から外した『国際的非常識』と、『プライベートジェット』に関して以前から問題視されてきた。


・「出国時の『検査不備(大きな荷物はX線検査機器に入らないので野放図)』が根本原因であると筆者は思っている。ゴーン被告から見れば、保釈金15億円など『はしたガネ』で、逃亡の防止にはならないだろう。ゴーン被告はまんまとレバノンに逃亡したが、中東では、ペルシャ湾南側の国に基地を置く米国と、北側にあるイランがキナ臭い」


・「新年早々の1月3日、米国は『イラン革命防衛隊』の〔ソレイマニ司令官〕を殺害した。それに対し、イラン側は報復を表明している。もともと〔トランプ大統領〕はイランに対して強気でなく、実際、昨年6月にはイランへの空爆を実行直前に中止している」


・「空爆を実行すれば、イラン側に150人の死者が出るとの報告を受けたからだ。米国側は無人機による攻撃で死者は出ないのに対して、イラン側に多数の死者が出るのはアンバランス過ぎる、との判断が働いた。その空爆中止が結果として、昨年9月のイランによるサウジアラビア石油基地への攻撃につながったといわれている。もっとも、この攻撃でも死者は出ていない」


・「トランプ大統領が態度を一変させたのは、昨年12月27日、イランが支援するとされる武装勢力の攻撃によって米民間人1人が死亡し、米兵4人が負傷したからだ。これを受けて、トランプ大統領はソレイマニ司令官の殺害計画策定を即座に指示したと報道されている。つまり、トランプ大統領にとっては『米国人の生死』がレッドラインだったのだ」


・「これは、きわめてシンプルなラインの引き方だ。昨年6月の空爆停止、9月のサウジアラビア石油基地への攻撃に報復しなかったこととも整合的である。トランプ大統領の言う『米国民を守るため』という説明とも、すっきりとつじつまが合っている」


■この危機の「政治的価値」


・「ただし、イランにとってはソレイマニ司令官は国民的英雄なので、報復しないと政府は国民に示しがつかない。しかも、イランは2月に議会選挙を控える。保守派は、〔ロウハニ大統領〕ら『国際協調主義の穏健派』を押さえ込みたいと考えているが、今回のソレイマニ司令官殺害とそれへの報復は、保守派にとって追い風になるだろう」


・「一方トランプ大統領も、今回の危機を政治的に利用しているフシがある。〔クリントン元大統領〕は、弾劾訴追の最中であった1998年12月にイラクへの空爆を行っている。国民の目をそらすためである。クリントン氏は、1994年6月にも北朝鮮への先制攻撃を検討しその一歩手前まで行っているので、大統領の判断というのはトランプ大統領に限らず、極めて危ういものだ」


・「歴史に “IF” はないが、このとき米国と北朝鮮の開戦もありえた。その当時、日本は政権がころころ変わる政情不安であったので、日本側への連絡や相談はあまり行われていなかったらしい。今から考えると、ぞっとする話だ」


・「いずれにしても、トップ同士の信頼関係が戦争には大きく関わってくる。トップの面識が乏しいと戦争に至る確率は増すが、米国のトランプ大統領は、イラン最高指導者の〔ハメネイ師〕を〔ホメイニ師〕と言い間違うくらいで、個人的な信頼関係は希薄だろうから、米国・イラン関係を危惧してしまう」


・「『トランプ大統領は民間人出身なので戦争はできない』という楽観的な観測もあるが、今回のソレイマニ司令官殺害を見ると、レッドラインを超えれば実力行使も辞さないということだろう。こうした米国・イランの現状を考えると、1、2月中にはいつ偶発的な衝突があっても不思議ではない。トランプ大統領は『52カ所の攻撃目標を定めた』とツイートしている」


・「52の根拠については、『1979年のイランアメリカ大使館人質事件で52人の米国人が人質になったから』だと明らかにしているが、52はトランプの札の枚数でもあり、『いかなる札も用意している』という意味が込められていると筆者はみている」


・「トランプ大統領の強硬姿勢は、弾劾潰しとともに、今年11月の大統領選を有利に進めたいという思惑もあるだろう。オバマ政権の中東政策を弱腰と非難できるうえ、米国経済は石油価格が上がってもダメージがない」


■「ホルムズ海峡封鎖」はあるのか


・「一方、イランのほうも引けない。しかも、イランの取れる報復手段は多い。まずイランは、イラク、シリア、レバノンなどの周辺国に影響力を行使できるので、さしあたりイラク国内で、米国人や米国軍人に脅威を与えることができる。イラクの米大使館近くへのロケット弾着弾は、その兆候でもある。欧米の発電所など公共施設へのサイバー攻撃も可能だし、さらにはホルムズ海峡の封鎖という手もある。これらの後には、イスラエル、サウジアラビアに対するミサイル攻撃、全面戦争までありえる」


・「ホルムズ海峡の封鎖が行われれば、日本を含めて世界経済に悪影響が出てくる。今のところは米国・イランともに、全面戦争よりも相手が引き下がることを望んでいるが、両国の政治情勢を考えると、そこで踏みとどまれるのか不透明である」


・「本コラムの読者には、昨年から繰り返してきたのでご存じだろうが、この2020年は(1)米中貿易戦争、(2)ブレグジット、(3)ホルムズ海峡有事、(4)日韓対立という国際環境悪化の中で、消費増税の悪影響が出てくると筆者は指摘してきた」


・「特に、『東京五輪終了後』から、景気が一気に下り坂に入る可能性がある。あわせて(1)の米中貿易戦争は11月の米国大統領選まで本格的な解決が難しいこと、(2)のブレグジットは1月末で確定しているが、同時に英国経済の不調も確定していること、(4)の日韓関係は韓国で〔文在寅政権〕が続く限りなかなか改善しないことは、既に述べている」


■もし石油備蓄がなくなれば…


・「筆者としては、(3)のホルムズ海峡有事が顕在化しないことを祈っていたが、その期待は残念ながら外れるかもしれない。特にホルムズ海峡は、湾外地域に石油の8割を依存している日本経済の生命線でもある。日本の石油備蓄は〔200日分以上〕あるので当面の心配はないが、米国・イランの紛争が長引くと、日本経済にも当然影響が出てくるので要注意だ」


・「ホルムズ海峡有事によって石油備蓄がなくなれば、石油の供給ショックが起こる。その経済分析は以下の通りである。

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・供給ショックにより、総供給線がS0からS1にシフトし経済がE0からE1に移行するので、GDPが下がり物価が上がる。これに対する政策対応は、総需要政策を行い、総需要をD0からD2にシフトさせることだ。その結果、経済はE1からE2に移行し、GDPが戻り物価が上がる」


・「今はデフレ気味なので、多少物価が上がっても問題ない。GDPが下がると雇用環境が悪くなるので、それを避けるのが政府の役割である。そのためには、公共投資増などの総需要創出が必要である」


・「1月20日に通常国会が召集される。冒頭で補正予算が審議されるが、もともとそれだけでは足りない。現在の厳しい状況を考えれば、今年中にあと1、2回補正予算を打つ必要が出てきたと言えるだろう」・・・

(そりゃ〔金正恩〕はチビッているだろ)

2020年01月06日
(そりゃ〔金正恩〕はチビッているだろ)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17623334/


・へぇ?イランの〔ソレイマニ司令官〕の爆死は、「正規の空爆」とばかり思っていたが、中央日報は〔ドローン攻撃〕だと言っている。そんな長距離飛行のドローンなど聞いたことも無いが、頭上の米軍爆撃機から発射された〔爆弾を抱えたドローン〕が、しつこく司令官の車両を追跡して爆撃したのだろうか?


・いずれにしても『北の豚小僧』は飛び上がり、縮こまって地下へ地下へと潜り込んだに違いない。当面〔軍や研究者の前〕にも顔を出さないだろう。アメリカの怖さを、今更知ったか?


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【目の前で見た米国の『ドローン斬首作戦』…『金正恩委員長は衝撃大きいはず』】中央日報  2020年1月6日 7時51分」


・「北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長〕が新年早々『障害物』にぶつかった。米国が3日(現地時間)、『イラン革命防衛隊』の〔ソレイマニ司令官〕をドローン攻撃で除去したからだ。今回の作戦は北朝鮮が神経質な反応を見せてきた『斬首作戦』の典型的な事例だ」


・「〔トランプ米大統領〕は4日(現地時間) 、『イランが報復攻撃する場合、イランの〔52カ所〕を攻撃目標地点とすることにした』と追加の攻撃を示唆した。続いて米国は兵力3500人を中東地域に派遣し、イランの報復攻撃の可能性に対応している」


・「北朝鮮は5日午後まで表面的には直接的な反応を見せていない。しかし『強者の前では卑屈になり弱者の前では暴悪になるのが帝国主義者の姿』(5日の労働新聞)とし、間接的にイランを支持している」


・「北朝鮮とイランは〔核・ミサイル技術〕を交流するなど外交的に関係が深い。〔ブッシュ元大統領〕は両国を『悪の枢軸(axis of evil)』と規定するほど米国との関係がよくない。北朝鮮の〔李容浩(イ・ヨンホ)外相〕は2018年8月にイランを訪問し、〔ロウハニ大統領〕と関係強化について議論している」


・「韓国政府当局者は5日、『米国はソレイマニ司令官除去を通じて、外交的に解決しなければ軍事的オプションを使用する可能性があることを明確に示した』とし『北は自国にも似た状況が発生する可能性がないか懸念しているはず』と話した」


・「北朝鮮は金委員長の身辺保護を大幅に強化すると予想される。『国家安保戦略研究院』の〔イ・ギドン研究委員〕はこの日、『過去に米国が他国に軍事行動を見せれば、北の最高指導者は公開行事に姿を現さずしばらく潜伏することが多かった』とし『米国が直ちに北を相手に軍事力を使用する可能性は低いが、金委員長の立場では心理的な衝撃を受けた可能性が高い』と述べた」


・「その間、白馬に乗って白頭山(ペクドゥサン)を登るなど大胆な公開活動をしてきた金委員長の動きが萎縮することもあるということだ。実際、金委員長の父・〔金正日(キム・ジョンイル)総書記〕は2001年10月に米国がアフガニスタンを攻撃した当時に25日間、03年3月にイラクを攻撃した当時には50日間、公開活動を中断した」


・「ソレイマニに対する攻撃の動きは先月27日から感知されていた。金委員長が今年『新年の辞』を出さなかったのに続き、これまで大々的に宣伝してきた〔錦繍山(クムスサン)太陽宮殿参拝〕(通常1月1日)日程を具体的に公開しなかったのは身辺保護強化のためという分析も出ている」・・・

(2020年の世界は、『天下大乱』の兆しが濃厚)

2020年01月06日
(2020年の世界は、『天下大乱』の兆しが濃厚)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200106/0001.html


・「中東は世界の火薬庫」と言われ続けて来たように、「天下大乱」の火元は矢張り中東・イランになりそうだ。『北の豚小僧』では役不足の感は否めなかったが、『イラン』なら致し方無い。ペルシャ美人が沢山死なないうちに、中露が仲裁に入って貰いたいものだ。


・第三次世界大戦は『米中戦争』から起こると読む。その折の仲裁は、矢張りロシアだ。ロシアはこうして「戦わずして莫大な漁夫の利を得る」味を占めるだろう。


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月6日】産経スペシャル 2020.1.6」


・「〔徳川家康〕は、『源氏物語』を愛読していた。大坂夏の陣前後には、公家から講義も受けている。武断から文治の世への移行を意識していたのだろう。江戸幕府の歴代将軍も、家康の遺志を受け継いできた」


・「▼東京都墨田区の江戸東京博物館で今月2日から始まった企画展『天下泰平』は、将軍の文化人としての側面にスポットを当てている。〔3代家光〕は多くの御用絵師を抱えていた。展示物の一つ『東照大権現霊夢像』は、家光の夢に出てきた家康の姿を〔狩野探幽〕に描かせたものだ」


・「▼〔5代綱吉〕は儒学の精神を施政に生かそうとし、〔8代吉宗〕は医学や天文学などの実学を好んだ。〔11代家斉〕の下では、化政文化が花開いている。現代世界の指導者にもぜひ、文化創造の貢献者としての役割を果たしてほしい」


・「▼といった展開を考えていた正月原稿だが、そんな雲行きではなくなった。中東イラクの首都、バグダッドから衝撃的なニュースが入ってきた。米軍ヘリの攻撃によって、イラン革命防衛隊の精鋭『コッズ部隊』の〔ソレイマニ司令官〕(62)が殺害された」


・「▼『コッズ』とは、ペルシャ語で〔聖地エルサレム〕を指す。ソレイマニ氏が率いる部隊は、中東各地の武装組織に武器を供給し、戦闘員を訓練するなど対外活動を担ってきた。米国は、イランが中東各地で仕掛けるテロ活動の首謀者と見ており、不倶戴天(ふぐたいてん)の敵だった」


・「▼一方体制派のイラン国民にとっては英雄である。〔最高指導者ハメネイ師〕の信頼も極めて厚かった。イランは、『報復』を宣言している。これに対して〔トランプ米大統領〕は、報復があればすぐに攻撃する、と警告した。軍事衝突の危険性が高まってきた。2020年の世界は、『天下泰平』どころか『天下大乱』の兆しが濃厚である」・・・

([正論]年頭にあたり 今春の国家的な難問題について 東京大学名誉教授・小堀桂一郎)

2020年01月06日
([正論]年頭にあたり 今春の国家的な難問題について 東京大学名誉教授・小堀桂一郎)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200106/0001.html


・またまた「折り目正しい」論説である。「習近平国賓招致⇒今上陛下の訪中⇒世界自由主義陣営への冒涜」と言った、日本人なら「中学生でも解るコト」を、何故〔安倍ちゃん〕が強行しようとしているのか、国民の誰しもが解らない。


・ひねくれ爺の私なんざ、「手詰まりになっている『北』の拉致被害者帰国に、『北』の後見役を買って出ている〔習近平〕の力を借りようとしている」としか読めない。それがハズレだったら、〔安倍ちゃん〕は史上最大級の馬鹿宰相となる。どうなんだろ?


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]年頭にあたり 今春の国家的な難問題について 東京大学名誉教授・小堀桂一郎】産経スペシャル 2020.1.6」


・「昨年、殊(こと)に新元号が公布された5月1日以降は、新帝陛下御即位の御大典をめぐる一連の行事の盛行でめでたくも賑(にぎ)やかに過ぎて行つた。新帝が今上天皇として国民統合の地位に即(つ)かれての実質上の初年度である本年、我が国は内外に累積する国家的課題に対し、どの様な対応を以て其等を処理してゆく事になるのだらうか」


≪人権意識への無残なる裏切り≫


・「先づ気になるのは〈4月に予定されてゐる『日中首脳会談』の開催〉である。それが日本国内で行はれる以上、中国の国家主席たる〔習近平氏〕を我が国は『国賓』として招聘(しょうへい)する事になるといふ」


。「その国賓といふ待遇に向けての〈草莽(そうもう)の衆庶からの疑惑の声〉は極めて早い段階で発せられ、与党である自民党の国会議員の中にも『日本の尊厳と国益を護る会』に結集してゐる両院の議員達を中心に強い反対の声が挙(あが)り、且(か)つ次第に高まりつつある」

・「習氏国賓待遇の報に接した時、筆者が反射的に想起したのは平成4年の1月早々から国論を二分する議論の的となつた『天皇御訪中問題』である。当時の新聞切抜を中心としての議論沸騰の記録の詳細は今も筆者の手許(てもと)にある。あの時は二度の新聞(本紙)への大きな意見広告をはじめとして御訪中反対の意見は無視すべからざる国民の良識の判断だつた」


・「その論拠は決して感情的な反中なのではなく、現在の日中関係は天皇の御訪中を宜しとするほどに正常化してはゐない、もし陛下に彼国への行幸をお願ひするのならば、先づその環境作りに外交的政治的努力を尽し、その効果が表れて来た段階で初めて-といふ手続を履むがよい、といふ冷静な意見に集約出来る体のものであつた」


・「何しろあれは『’89年6月4日の天安門での苛酷な弾圧』に世界の自由主義諸国が憤激した、その悲痛な記憶がまだほとぼりのさめてゐない時期の事だつた。そんな時に日本の国家元首が親善の証(あかし)として中国を訪問するといふ事は、日本が国家として、天安門事件に於(お)ける共産党政府の蛮行を容認する姿勢を示す事になる、それは自由主義諸国が共有する人権意識への無残なる裏切りである、といふのが御訪中反対論の核をなしてゐた」


≪中国の姿勢は険悪の度増す≫


・「現在の国際関係といふ環境に於ける中国の位置は、28年前のあの時と比べて少しも向上してゐるわけではない。天安門弾圧事件に相当する罪禍として〈香港市民の自由護持行動を敵視する暴力的介入〉があり、〈ウイグル人の人権侵害・集団強制収容所送り〉の犯罪がある」


・「日中関係に絞つてみての付帯的状況に於いても、〈尖閣諸島海域への中国海警局の武装強化且つ大型化した公船の頻繁な侵入〉、〈接続水域での挑発的な航行〉、他方で〈邦人の学者・民間人の不当な拘束〉等々、彼の国の『対日敵視・侵略姿勢』は平成4年当時より著しく険悪の度を加へてゐる」


・「違つた所と言へば、平成改元当時の〔海部〕、〔宮沢〕といつた首相の卑小さとは対照的に、現政権の〔安倍晋三総理〕が米合衆国大統領と比べて遜色なきほどに、国際政治の表舞台で毅然として物を言ふ姿勢を見せてゐるといふ事だけである」


・「然しながら、それ故に習主席の国賓待遇を、安倍総理の意向のままに民意が承認してよいといふものではない。曽(かつ)ての天皇御訪中問題の際の反対者側の論理は、〈中国の現状は、とても天皇陛下が訪問されるのにふさはしい国とは言へない〉といふ宣言の一節によく集約されてゐた。今その定式に擬(なぞら)へて言へば、〈現在の中国は、その国家主席を国賓として日本に迎へるのにふさはしい国とは言へない〉といふ形にでもならうか」


≪習氏「国賓」に潜む危険≫


・「平成の天皇御訪中は、簡約化して言へば、〈中国共産党政府の民権弾圧の暴政を日本国天皇の行幸によつて糊塗(こと)〉し、〈自由主義諸国による批判から彼等を曲庇する衝立〉となつてしまつた。文字通りに『悔を千載に遺した国家的失錯』だつた」


。「今回のなりゆきを考へてみるに国賓として来日した習氏が今上陛下に拝謁して、もし又しても天皇の御訪中を懇請でもしたら政府はどう対応するつもりか。上皇陛下の御先例に徴してみても日本国政府はその招請を謝絶する論拠を持てないであらう」


・「斯くしてもし〈日本国の国家元首が二代続けて中国に行幸されるといつた事態が実現〉したら一体どういふ事になるか。中国共産党政府はその殊遇を彼等の政治的邪念に合せてどれほど悪辣(あくらつ)に利用するか、考へてみただけでも慄然とするものがある」


。「その場合の彼等の曲用を彼此と揣摩する迄(まで)もなく、今上天皇の御訪中が万一実現でもしたら、その事だけで既に、共産主義勢力の覇権的強大化を恐れるアジアの周辺諸国や地域、台湾、香港、チベット、ウイグル、モンゴル等の民衆の大きな失望を買ひ、日本国の国際秩序維持能力への信頼感は大きな傷を負ふ事になるであらう。習氏『国賓』には、こんな危険が潜んでゐる。(こぼり けいいちろう)」・・・

([日曜に書く]『神畏れる国』『神をも恐れぬ国』 論説顧問・斎藤勉)

2020年01月05日
([日曜に書く]『神畏れる国』『神をも恐れぬ国』 論説顧問・斎藤勉)


https://www.sankei.com/column/news/200105/clm2001050004-n1.html


・私は『北の拉致被害者帰国』で手詰まりになった〔安倍ちゃん〕が、〔国賓〕で釣った〔習近平〕に、「どうだえ?金正恩クン、ここらで人質をカネに替えたら」と頼み奉る『ディール』だと思っていたが、〔産経論説顧問・斎藤勉氏〕は、もっと高所:神体験から「してはいけない」と訴えている。


・記事の括りがいい。


〈今春来日する〔習近平氏〕が〔天皇陛下〕に会見する『国賓』としてなぜ相応(ふさわ)しくないのか。『神をも恐れぬ国』の罪業の底深さはわが皇室の『畏れ』を冒涜(ぼうとく)するからだ〉・・・


・産経ニュース・[日曜に書く] から、記事を以下。


・「【[日曜に書く]『神畏れる国』『神をも恐れぬ国』 論説顧問・斎藤勉】産経ニュース 
2020.1.5 10:00」


■伊勢神宮での「神体験」


・「天皇陛下の『即位礼正殿の儀』(令和元年10月22日)が始まる直前の午後1時前、にわかに雨が上がって晴れ間が見え、皇居上空にはご即位を祝福するかのように虹がかかった。それを聞いた瞬間、伊勢神宮の式年遷宮での『神体験』が脳裏をよぎった」


・「平成25年10月2日夜、内宮の『遷御の儀』に招かれ、3千人の参列者と一緒に森閑とした真っ暗闇の森で式典を待っていた。午後8時、『カケコー』の鶏鳴三声(けいめいさんせい)を合図に、皇祖神の〔天照大御神〕のご神体を新宮へと移す渡御行列が動き出したその時、〈頭上で突然、一陣の風が舞い、森の一角がザワザワッと揺れた〉のである」


・「私は驚いて夜空を見上げ、『神宮の粋な演出か?』と訝(いぶか)しみもした。が、周辺から『こりゃ何だ』などと呟(つぶや)きがもれ、私は『これは神が20年ぶりに表に出て、歓喜のあまり天空で舞い踊っているのだ』と勝手に感じ入った。現場取材した産経の記者は『『神』の存在を感じさせる出来事だった』と書いた」


・「天皇、皇后両陛下の27年前のご成婚パレードの直前にも、夜来の雨がパタリと止んだ。神社本庁関係者は『実はこれまでも内宮、外宮の遷宮や出雲大社の大遷宮などで、しばしば理屈では説明しがたい天候の急変が起きている』と語っている」


■安全保障こそ最大の福祉


・「〈何事の おわしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる〉 漂泊の歌人、〔西行〕が伊勢神宮参拝で詠んだ有名な短歌だ。昭和42年に参詣した英国の歴史学者、〔A・トインビー〕は『あらゆる宗教の根底にあるものを感じる』と、その神秘さを毛筆で記帳した。平成28年の『伊勢志摩サミット』に集(つど)った各国首脳も神宮で口々に『感動』を吐露した」


・「突然現れる〔虹〕や〔一陣の風〕、〔天候急変〕という吉兆の背後に、目には見えない神のような存在を感じ取り、『かたじけない』と心で手を合わせる。それは草木一本にも神が宿る-と祈る信仰心と通底する。伊勢神宮に象徴される日本の国の、これが国柄というものだろう。『神を畏れる国』なのだ」


・「翻って、日本はいま、『神をも恐れぬ所業』に血道を上げる独裁国家に囲まれている。 国内では100万人規模のウイグル民族を強制収容所で迫害し、洋の東西で借金漬けにした国々から港湾などを乗っ取り、日本各地の領土を虎視眈々と狙い、密(ひそ)かに買収する中国」


・「極貧の国民を弾圧し、核・ミサイル開発に狂奔する北朝鮮。北方領土に居座り続けるロシア。その中露は軍事的提携を強めている。令和の御代替わりの主要な祭事は終了したが、今後は周囲の独裁国家との長く辛抱強い闘いが待ち受けている。しかし、昨年来の国会は季節外れの『花見論戦』に明け暮れ、『安全保障こそ最大の福祉』との国益の要諦を忘れて脳死状態にある」


■漫画が続々と独裁体制批判


・「一刻も早く憲法9条の改正と軍備強化を急ぐべきだが、一方で、心強い動きも出始めた。独裁国家糾弾の戦列に、既存のメディアに加え、長期低迷の出版業界でも〈ひときわ元気な漫画〉が参入したことだ。活字だけでは、平和ボケの日本で、特に令和を担う若者には『共産党独裁国家』の正体は理解されがたい」


・「河出書房新社は昨年12月末、〔村上春樹氏〕の恋愛短編『螢』と〔ジョージ・オーウェル〕の近未来長編『1984』をいずれも漫画化して一冊に合体した書籍を出版した。後者は元々、旧ソ連のスターリン恐怖体制をモデルに、現在の中国を先取りしたかのような全体主義・超監視国家の残忍性を描いたバイブル的作品だ」


・「漫画作者はともに〔森泉岳土氏〕。無関係にみえるこの2作だが、村上氏の作品にオーウェルを意識した『1Q84』があることも合体の理由という」


・「〔習近平政権〕下でのウイグル人の民族浄化を思わせる惨状をネットで発信した漫画家、〔清水ともみ氏〕の話題作『私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言』は中国当局と対決している香港、台湾で真っ先に注目された」


・「米有力紙誌等に転載され、ウイグル語、中国語、トルコ語にも翻訳されて国際的反響が広がりつつある。雑誌『正論』に長期連載中の中国独裁体制批判の4コマ漫画『それ行け!天安悶』は単行本の第2弾がこれも12月に発売された」


・「今春来日する〔習近平氏〕が〔天皇陛下〕に会見する『国賓』としてなぜ相応(ふさわ)しくないのか。『神をも恐れぬ国』の罪業の底深さはわが皇室の『畏れ』を冒涜(ぼうとく)するからだ。(さいとう つとむ)」・・・

(『航空宇宙自衛隊』に改称調整 政府、中ロ軍拡に対応)

2020年01月05日
(『航空宇宙自衛隊』に改称調整 政府、中ロ軍拡に対応)

https://news.google.com/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAxMDUtMDAwMDAwNDAta3lvZG9uZXdzLXBvbNIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・米軍は、〔陸軍〕〔海軍〕〔空軍〕〔宇宙軍〕〔海兵隊〕の5軍が常備軍で、平時は海上警備を主とした法執行機関でもある〔アメリカ沿岸警備隊〕を含めた6軍から構成されている。


・日本は『防衛省』の下、〔陸上自衛隊〕〔海上自衛隊〕〔航空自衛隊〕が有り、何故か『国土交通省』の下に〔海上保安庁〕が有る。だから「放水専門」なのだ。しかし他国からは日本の事情はお構いナシに、〔海保〕も〔海自〕も同じ「鍋の中」である。


・この記事は、(1)2020年度に〔空自〕の中に「宇宙作戦隊」を新設し、(2)同時に2023年度までに〔空自〕を〔航空宇宙自衛隊〕に改称すると言う、慎重且つ手探り状態案である。私は憲法改正時に、「憲法9条に自衛隊を明記」というタワケ案ではなく、憲法の抜本改正が必要と考える、


・即ち「交戦権も先制攻撃権も有するフツーの日本軍」である。米軍にならって〔陸軍〕〔海軍〕〔空軍〕〔宇宙軍〕そして〔海上保安隊〕で良いではないか。二重構造になる〔海兵隊〕は持たない。現在の〔陸自水陸機動隊〕を〔陸軍水陸機動隊〕にすれば良い。(戦前は海軍が〔海軍陸戦隊〕を持っていたのだが)


・シビリアンコントロールの大原則が有るから、テッペンは〔内閣府〕とし、その下に〔国防省〕、軍は夫々〔陸軍庁〕〔海軍庁〕〔空軍庁〕〔宇宙軍庁〕〔海上保安庁〕で良いと思うが、これらは官僚の仕事ゆえ、役人に任せる。


・GOOGLEニュース から、共同通信 の記事を以下。


・「【『航空宇宙自衛隊』に改称調整 政府、中ロ軍拡に対応】共同通信 1/5(日) 16:14配信」


・「政府は、航空自衛隊を『航空宇宙自衛隊』に改称する方向で調整に入った。中国やロシアが宇宙空間の軍事利用を拡大させている中、自衛隊としても人工衛星の防護など宇宙空間での防衛力強化方針を明確にする必要があると判断した」


・「自衛隊法などの改正を経て、2023年度までの実現を目指す。陸海空の3自衛隊の改称は、1954年の自衛隊創設以来初となる」


・「宇宙空間の軍事利用を巡っては、中ロが、人工衛星に接近し攻撃する『キラー衛星』のほか、衛星との通信を妨害する装置を開発しているとされる。米国も昨年12月、宇宙軍を発足させた。防衛省は20年度、空自に『宇宙作戦隊』を新設する」・・・

(文在寅の高等戦術=保守が2つに割れる:『南』)

2020年01月05日
(文在寅の高等戦術=保守が2つに割れる:『南』)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000057-kyodonews-int


・悪辣な〔文在寅〕のことだ。「やるだろう?」と思っていたらその通りになった。日本では「来るべき衆院解散総選挙」のために、〔立憲民主党〕と〔国民民主党〕、「未だ有ったか?」の〔社会民主党〕までが「野合」しようとしているが、「党の分裂」の話は聞かない。


・『南』は愚かだ。『北』が〔第2次朝鮮戦争〕のシグナルを出しているのに「従北」の〔文在寅〕の〔共に民主党〕を勝たせるために、わざわざ保守(野党)を分裂させている。選挙民にとっては「選択の余地」が増えたに見えるのだが、これでサヨク〔共に民主党〕は、安定議席数を確保するだろう。


・YAHOOニュース から、共同通信 の記事を以下。


・「【韓国で保守系新党創設 総選挙にらみ動き活発】共同通信 1/5(日) 18:26配信」


・「【ソウル共同】韓国国会(定数300)の議員8人や支持者が5日、新党『新しい保守党』の結党大会をソウルの国会議員会館で開いた。議員らは既存の保守系野党『正しい未来党』を脱党して新党に合流。4月の総選挙をにらんだ政界の動きが活発化している」


・「総選挙は2017年5月に発足した〔文在寅政権〕への審判となる。保守系野党が増えることにより保守票が分散し、与党『共に民主党』に有利に働くとの見方も出ている」


・「『新しい保守党』には大統領選で文氏に敗れた〔劉承ミン議員〕も参加。劉氏は大会で、総選挙では80議席に勢力を拡大するとの目標を掲げた」・・・

(ゴーン被告“暗殺危機” 富裕層への反感で矛先向く恐れ)

2020年01月05日
(ゴーン被告“暗殺危機” 富裕層への反感で矛先向く恐れ)


https://news.google.com/articles/CAIiELkAjD-RP9qeEWGeu5PdivoqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・隣国である『南』ではとっくの昔からやっているが、日本では〔人権派〕や〔サヨク野党〕の反対が多く、未だに「保釈後の被告にGPS発信機チップの埋め込み」は為されていない。それ故に検察による拘留が長引き、保釈したら「トンズラされる」失態ばかりだ。先進国に倣って、この『トンズラ・ゴーン』事件を天啓だとして、やるべきだ。皮下への埋め込みだから、当然〔事後〕には取り出せる。


・それにしてもレバノン、政情不安でテロリストが「この野郎!」と思えば〔カルロス・ゴーン〕は暗殺される。フランスと日本は、『犯罪人引渡し条約』を締結しているので、ゴーンはそれが無い父祖の国;レバノンを選んだのだと思うが、却って「ヤバかった」のではないか?


・それにしても正月休みの〔安倍ちゃん〕からも〔官房長官〕からも何のアナウンスも無い。しっかしま、有っても「遺憾である」「甚だ遺憾である」「極めて遺憾である」の『遺憾三段活用』か、「レバノン政府に抗議する」の『抗議砲』しか無いのだからどうでも良いが。


・せめてレバノン政府に、「逃亡犯を匿うのなら、『貸し剥がし』をする」と、バブル後の銀行の様なことを言ったらどうなのか? 尤もその銀行は、報いが来て今日の状態なのだが。「カルロス・ゴーンが暗殺されるよう期待する」とも言えないしなぁ。


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【ゴーン被告“暗殺危機” 逃亡先レバノンは政情不安、富裕層への反感で矛先向く恐れ】ZAKZAK 2020.1.5」


・「日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕(65)=会社法違反(特別背任)罪などで起訴=が、国籍を持つレバノンに逃亡した事件は、日本の主権が蔑(ないがし)ろにされ、侵害された重大犯罪といえる。日本の捜査当局は、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて、レバノン政府に身柄の引き渡しを要求し、不法出国の経緯を調べている」


・「約9000キロ離れた祖先の出身地に逃げ込んだゴーン被告だが、同国では〈政情不安〉が続いており、身の危険を指摘する識者もいる。また、保釈後の被告にGPS(衛星利用測位システム)発信機を装着し、行動を監視する制度の早期整備も求められそうだ」



・「ゴーン被告が、レバノンの首都ベイルートに到着したというニュースは、昨年の大みそかの日本を仰天させた。ゴーン被告も『私は今、レバノンにいる』と代理人を通じて声明を発表した。東京地方裁判所は、保釈条件として『海外渡航』を禁じていたため、ゴーン被告の保釈を取り消した。東京地検特捜部と警視庁は『出入国管理法違反(不法出国)』の疑いで捜査に着手し、ICPOにゴーン被告の国際手配を要請した」


「一連の報道によると、ゴーン被告は昨年12月29日昼ごろ、保釈条件で指定された東京都港区の自宅から1人で外出した。『西側の警備会社』や『準軍事組織』の支援を受けて、同日夜、楽器(コントラバス)の箱に隠れて関西空港の出国手続きをくぐり抜け、ビジネスジェット機でトルコのイスタンブールを経由して翌30日にベイルートに到着したとされる」


・「欧米メディアは、〔妻のキャロルさん〕が日本出国に際して主導的な役割を果たしたと報じた。これに対し、ゴーン被告は『私は単独で出国の準備をした』『私は司法から逃げたのではない』などと弁明している。ただ、ゴーン被告が今年4月の初公判を前に、不正な手段で国外逃亡して、日本の主権を侵害したのは間違いない」

・「レバノン当局は、ICPOから身柄拘束を要請する『国際逮捕手配書』を受け取ったため、ゴーン被告から近く事情を聴く方針だが、同国の〔セルハン暫定法相〕は『日本側に身柄を引き渡すことはない』と表明している。同国政府はゴーン被告の逃亡に関与していないとも述べている」


・「元東京地検特捜部副部長で弁護士の〔若狭勝氏〕は『レバノン政府の力で日本に返すのは不可能に近い』『ただ、ICPOは、犯罪人の引き渡しや所在捜査などで公正なものと確立しているため、大いに期待できる。トルコなどが問題意識を持ってくれており、各国の国際世論を味方につけるしかない』とみる」


・「確かに、ゴーン被告が経由したトルコの警察当局者は、ビジネスジェット機のパイロット4人、空港職員2人、貨物会社のオペレーター1人の計7人を逮捕した。同国の民間ジェット機運航会社『MNGジェット』は、自社のチャーター機サービスが被告の逃亡に『違法に使われた』と発表、関係者を刑事告訴した」


・「また、レバノンの弁護士グループは、ゴーン被告が過去に敵対関係にあるイスラエルに入国したのはレバノンの法律で犯罪となるとして、同国検察当局に告発した。仮に有罪となれば最長で禁錮15年の刑を受ける可能性もあるという。日本はレバノンに多額の支援(円借款やODAなど)をしている。『お尋ね者』を取り戻す手立てはないのか」


・「軍事ジャーナリストの〔黒井文太郎氏〕は『レバノンは、湾岸の富豪がお金を持ち込み、金とコネの力で決まる』『政府はキリスト教マロン派から大統領、イスラム教スンニ派から首相、イスラム教シーア派から国会議長を出して“シマ”を分け合っており、ゴーン被告は『マロン派の客人扱い』と考えられる』と解説する」


・「微妙な均衡を保つレバノンだが、1982年には大統領が、2005年には元首相が暗殺されている。最近では腐敗や格差拡大に不満を持つデモも起きている。中東情勢にも詳しい軍事ジャーナリストの〔世良光弘氏〕は『レバノンはひと握りの人間に富が集中しており、国の負債が大きく、インフラ整備や福祉などに支出する予算が組めない状態にある』」


・「『多くの人は生活が厳しくビジネスマンも国外に脱出しており、富裕層への反感や不満がデモ、強盗、テロなどの形で爆発する可能性もある。民衆のフラストレーションがゴーン被告に向き、身の危険にさらされるかもしれない』と語る」


・「日本では、ゴーン被告の国外逃亡に対して怒りの声が強いが、欧米諸国、特にゴーン被告が国籍を持つフランスでは、今回の行動に理解を示す向きも多いという。元通産官僚で、フランス国立行政学院(ENA)にも留学した評論家の〔八幡和郎氏°は『世界では、刑事被告人の海外逃亡は珍しくないうえ、長期間、身柄を拘束して『人質司法』と呼ばれる日本の司法制度への不信感も根強い』」


・「欧米諸国の理解を得るためにも、日本でも保釈後の被告にGPS発信機を装着し、行動を監視する制度を整備すべきだ。〔人権派〕や〔左派野党〕は反対しているが、先進国では常識だ。欧米並みの司法制度、監視体制を整えることは、日本の国益にも合致する』と語っている」・・・

(中露はイラン支持、鮮明に)

2020年01月05日
(中露はイラン支持、鮮明に)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3LnNhbmtlaS5jb20vd29ybGQvbmV3cy8yMDAxMDUvd29yMjAwMTA1MDAxMi1uMS5odG1s0gE8aHR0cHM6Ly93d3cuc2Fua2VpLmNvbS93b3JsZC9hbXAvMjAwMTA1L3dvcjIwMDEwNTAwMTItYS5odG1s?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・中露としては、「アメリカさえ困れば良い」の考えだ。『世界平和』を呑気に称える日本の〔学者〕や〔空理空論者〕に言いたい。「作用が有れば、必ず反作用が起きる」と。


・文句が有るのなら、日本も逸早くクソ憲法を改正して、


〈自衛隊を、交戦権を持つ日本軍に〉して、
〈短中距離核弾頭ミサイルを1000~2000発持つ〉


ことだ。


・そして〔安倍ちゃん〕に言いたい。フラフラと単独で護衛艦を中東に派遣するのではなく、明確に「アメリカの指揮下に入る」と宣言すべきだ。そして「イランとは断交」して、イランからの輸入原油は、アメリカの〔トランプ〕に、「アメリカのシェールオイルを日本に売れ」と堂々と申し込むべきである。


・GOOGLEニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【中露はイラン支持、鮮明に】産経新聞 2020.1.5 13:07」


・「【ベイルート=佐藤貴生】『イラン革命防衛隊の精鋭』〔コッズ部隊〕の〔ソレイマニ司令官〕が米軍に殺害されたことを受け、〔中露両政府の外相〕が4日までにイランの〔ザリフ外相〕と会談し、ともに米国を非難した」


・「〔トランプ米政権〕がイランの報復に備えて中東への米軍部隊の増派を決めるなか、中露がイランを支持する意向を示した形で、3カ国は米国への対抗を基盤に今後も連携していくとみられる」


・「ロイター通信によると、ザリフ氏は3日に〔ラブロフ露外相〕と電話で会談した。ラブロフ氏はソレイマニ氏の殺害に弔意を示し、両外相は『米国の行動は国際法に違反している』との見解で一致した。一方、ザリフ氏と4日に電話会談した中国の〔王毅外相〕は、米国は軍事力の乱用を停止して対話による解決を目指すべきだと述べた」


・「ソレイマニ氏の殺害を受け、イランは米国に報復すると警告している。その時期や手段は不明だが、イランとしては、どのような事態になっても〈中露を後ろ盾〉に米国に対抗していく狙いとみられる。トランプ政権が中東での軍備増強に乗り出しイランとの軍事的な緊張が高まった昨春以降、中露はほぼ一貫してイランを支援。3カ国は先月末、〔オマーン湾〕などで初の合同軍事演習を行っている」・・・

([主張] エネルギー 安定供給を改革の原点に 多様な電源構成で基盤強めよ)

2020年01月05日
([主張] エネルギー 安定供給を改革の原点に 多様な電源構成で基盤強めよ)


https://www.sankei.com/column/news/200105/clm2001050002-n1.html


・〔太陽光発電〕や〔風力発電〕など『再生可能エネルギー』はあくまで〔原発〕〔火力発電〕のサブ的役割だが、一方で石油:石炭・LNGなどによる〔火力発電〕は『地球温暖化』の観点から風当たりが強い。私は『原子力規制委員会』の新規制基準をパスした〔原発〕の再稼動を進めるのが第一だと思っているが、〔福島第一原発〕の事故は、長く長く尾を引いている。


・そんな侃侃諤諤の議論が必要な2020年4月に、シャーシャーと『発送電分離』だけは始まるそうだ。あの千葉台風による『送電鉄塔の倒壊』や『送電線切断』のメンテナンスは、自由化されたら「誰がやる」のか?


・そして海洋学者に問いたい。「津波が起こるのは、沿岸から何キロまでなのか?」と。遥か200カイリの彼方のEEZ内の海域は津波と無関係ならば、四界海に囲まれた島国・日本のエネルギー源は、巨大な『波力発電装置』からという発想は生まれないのか?


・津波で陸上を襲うならば凶器になってしまうが、EEZの彼方なら、安定して浮いているのではなかろうか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] エネルギー 安定供給を改革の原点に 多様な電源構成で基盤強めよ】産経ニュース 2020.1.5 05:00」


・「今年は日本の電力にとって節目の年となる。小売りの全面自由化など電力システム改革の総仕上げとなる『発送電分離』が4月に実施され、大手電力会社から送配電部門が切り離されるからだ。新電力などが大手電力の送配電網を使いやすくすることを目指しており、電気料金の引き下げなど顧客獲得をめぐる競争がさらに激しくなると予想される。システム障害などを起こさないように周到な準備が欠かせない」


・「利用者の選択肢が増え、サービス向上につながる取り組みは大いに歓迎したい。だが、政府が主導する電力・ガスの自由化は、何よりも『安定供給』を前提としなければならない。監督官庁の権限ばかりが強まるような『自由化のための自由化』は論外である」


≪仕上げの「発送電分離」≫


・「とくに最近では台風などの自然災害で大規模な停電が相次ぎ、安定供給の要請はさらに高まっている。中東地域における緊張度が増す中で、国家としてエネルギー安全保障の確立も忘れてはならない。〈安定的な資源輸入〉と〈電源の確保〉、〈送配電網の維持・管理〉を改革の原点とする必要がある」


・》東京電力の『福島第1原発事故』に伴い、原発に注がれる国民の視線は厳しい。政府の『原子力規制委員会』は新規制基準で原発の安全性を審査しているが、〈審査作業の停滞などで再稼働した原発は全国で9基〉にとどまる。それらもテロ対策施設の完成遅れで年内に順次、運転停止に追い込まれる」


・「一方で太陽光など『再生可能エネルギーの導入』が拡大し、一時期ほど電力不足は叫ばれなくなった。温室効果ガスの排出削減に資する再エネに対する期待は大きい。ただ、天候などに左右される再生エネは安定電源にはならない。発電量の変動を調整する電源として火力発電も不可欠だ。再エネ導入のための賦課金は電気料金の1割超にのぼり、家計負担は深刻だ」


・「環境問題への関心の高まりを背景に石炭火力に対する風当たりは強まるばかりだ。最近は国内発電所の主力燃料である&液化天然ガス(LNG)』も化石燃料だとして批判が噴出している。原発に続いて石炭、そしてLNGも封印されるような事態になれば、日本のエネルギーは立ち行かなくなる」


・「こうした各種の電源には一長一短があり、再生エネも例外ではない。それらを上手に組み合わせて活用するのが電源構成の基本である。安全性を確認した原発を含めて電源構成を多様化し、温室ガスの排出削減を着実に進めることが資源小国の日本が環境を守りながら安定電源を確保する道だ」


・「電力自由化で注目されているのが『分散型エネルギー』だ。大型電源と大容量の送電線網による電力供給システムに代わり、地域を中心に『地産地消型の自立したエネルギー供給網』を想定している。そこでは太陽光など再生エネが主役と位置付けられ、地域興しにつながる新規産業として自治体の実証実験も始まっている」


≪全国一律制度の変更を≫


・「一方で政府は大手電力会社の電力系統の強化も計画している。一昨年9月に北海道で発生した『全域停電(ブラックアウト)』の再発を防ぐためだ。しかし、全国規模の電力系統を増強しながら、地域のエネルギー供給網も整備すると二重投資になりかねない。人口減少が広がる地方では効率的な投資のあり方を考えたい」


・「大手電力の地域独占を排し、健全な競争を通じて料金引き下げやサービス向上を促す自由化は、ガスや通信、鉄道など異業種による相次ぐ新規参入によって電力市場に活性化をもたらした。ただ、〈競争を求める自由化は本来、安定供給とは相反する関係にある〉ことも認識しておくべきだ」


・「電力の安定供給には、送配電網に対する継続的な保守・修繕が欠かせない。しかし、電力業界では競争激化でそうしたコストを削減する動きが続いている。昨年秋には千葉県を中心に台風被害で大規模停電が起きた。〈自由化の進展が停電の発生とその長期化を招いた影響≠は否めない」


・「全国一律の自由化の制度設計も見直しが不可欠だ。政府は電力・ガスに都市と地方で同じ競争を求めているが、地域によってエネルギー事情は大きく異なる。大手電力・ガス会社は地方経済の支え手の役割も期待されており、その後押しも同時に検討したい」・・・

(〔厚底シューズ〕と〔アベベ・ビキラ〕)

2020年01月05日
(〔厚底シューズ〕と〔アベベ・ビキラ〕)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200105/0001.html


・正月恒例の『大学・箱根駅伝』で、10区間のうち7区間で〔区間新記録〕が生まれ、多くが「大手スポーツ用品メーカーが製造した〔厚底シューズ〕を履いていた」ことが話題になっている。〔高速水着〕は浮力上昇が際立っていたので〔禁止〕になったが、さて〔厚底シューズ〕はどうなるのか?


・記事は〔裸足の哲人ランナー:アベベ・ビキラ〕を紹介している。1960年【ローマ五輪】。私が未だ高3・18歳の時だ。陽が落ちて街路灯が光らせるローマ街道を、哲人の風貌をした端正なエチオピアランナーが裸足で駆けて来た。イタリア人だけでなく、世界中が驚愕した。


・〔アベベ・ビキラ〕は4年後の1964年【東京五輪】には〔靴を履いて〕出場し、余裕で金メダルを獲った。レース後、悠々と「整理体操」をやっていたのを覚えている。『五輪マラソン連覇』という偉業を残しながら、〔アベベ・ビキラ〕は交通事故の後遺症からか、41歳の若さで没している。


・今はマラソンランナーの『高地トレーニング』は常識だが、元は〔アベベ・ビキラ〕:エチオピアから来ている。今日の[産経抄]、懐かしい人を思い出させてくれた。〔三波春夫センセイ〕の『東京五輪音頭』だ。「♪ あの日ローマで眺めた月が 今日は都の空照らす 4年経ったらまた会いましょと 固い約束夢じゃない ヨイショコーリャ夢じゃない」・・・


・産経スペシャル・【[産経抄]1月5日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月5日】産経スペシャル 2020.1.5」


・「『裸足(はだし)の哲人』と呼ばれたマラソンの〔アベベ・ビキラ〕(エチオピア)に、靴にまつわる挿話がある。1960年のローマ五輪を〔素足〕で駆け抜け、名声を得た『金メダリスト』は当初、靴を履いて走る予定だったという」


・「▼故郷では裸足での練習が日常だった。大舞台での体面が気になり、慣れぬシューズで試走を重ねたものの、足が受け付けない。裸足は思案の末の選択だったと聞く。記録と用具の結びつきを断ち難い現代から見れば、靴の有無を問わぬ『哲人』の快走は神話だろう」


・「▼隔世の思いを強くさせる三が日だった。往復10区間のうち、7区間で新記録が生まれた『箱根駅伝』である。好タイムを残した学生ランナーの多くは、大手スポーツ用品メーカーが製造した〔厚底シューズ〕を履いていた。一歩前へ足を運ばせる推進力が、違うのだという」


・「▼今回の新記録ラッシュに対して、およそ1世紀かけて先人が刻んだ足跡を蹴散らすようなものだとする論調も一部にある。『高速水着』が問題になった約10年前の競泳界と同じで、勝負の世界では、用具主導とも映る好記録の数々が色眼鏡で見られるのはやむを得まい」


・「▼いわば『魔法のシューズ』をめぐる賛否の議論は競技の現場に譲るとして、一朝一夕で事が成る世界とは思えない。快走をかなえたのは、消耗に耐える強い心肺と強い脚力にほかならない。選手たちが足裏で踏みしめてきたのは血のにじむような鍛錬の日々だろう」


・「▼ローマ五輪に続いて64年東京五輪を制したアベベは、大会直前に虫垂炎の手術を受けていた。五輪連覇を果たした直後の所感が残る。『敵は67人のランナーではなく、私自身。その戦いに勝った』。不朽の名をなす人には、優れた用具ではなく、背骨を貫く哲学というものがある」・・・


《ローマ五輪での〔アベベ・ビキラ〕》

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(『ISSUES2020 無秩序化する世界を読み解く12の論点』:大絶賛)

2020年01月05日
(『ISSUES2020 無秩序化する世界を読み解く12の論点』:大絶賛)


https://www.sankei.com/premium/news/200105/prm2001050003-n1.html


・私が好きだった〔故・勝谷誠彦氏〕の『週刊文春』時代の上司で、後に盟友となる〔花田紀凱氏〕は、一貫して『ニューズウィーク日本版』が贔屓である。


・確かに読んでいても、内容がグローバルである。キワモノ好きなオッサンには向かないかも知れないが、世界情勢を覗くサラリーマンには、「通勤電車の中のステータスになり得る」存在である。


・産経ニュース から、[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈752〉 の記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈752〉 習近平氏の求心力の行方】産経ニュース 2020.1.5 09:00」


・「雑誌新年号の表紙に金色を使うのが、いつ頃始まった習慣なのかは知らないが、合併号各誌も金を使っている。『ニューズウィーク日本版』(12・31/1・7)でさえ題字に金。同誌の28ページにもわたる大特集『ISSUES2020 無秩序化する世界を読み解く12の論点』が、新年合併号中、唯一、読むべき特集だ。他は、ま、時間があれば、あるいはヒマつぶしに読んでも、という程度。


〈トランプ再選にこれだけある根拠〉

〈『皇帝』習近平は盤石に非ず〉

〈イラン敵視政策の不毛な未来〉

〈インドと中国の急成長が終わる日〉

〈対中貿易戦争はアメリカを救わない〉


などなど、読者の関心にみごとに応えている」


・「なかでも注目すべきは〔矢板明夫さん〕(産経新聞外信部次長、前中国総局特派員)の『『皇帝』習近平…』だ」


・「12月13日、〈米中貿易交渉で第1段階の合意がまとまった〉ことに対し、(解説:チャイナの)ネット上には『中国側に義務、アメリカ側に権利』という内容は、『まるで現代版の下関条約』と批判する意見もあった。こうした書き込みはネット検閲で削除される。しかし、すぐにまた書かれ、削除が追い付かない状況だという」


・「そして2020年。


〈習政権の求心力に関わる3つの重要な選挙がある。1月の台湾総統選、9月の香港立法会選、そして、11月の米大統領選だ。〉

〈1勝2敗もしくは3連敗になれば、共産党内から習政権を疑問視する声が公然と出て、権力闘争が激化する可能性もある。〉・・・


・「この特集に比べると、『週刊文春』(1月2日・9日 60周年記念新年特大号)が力を入れた『進次郎政治資金で『不倫ホテル代』』も『週刊新潮』(1月2・9日新年特大号)のトップ『『安倍内閣』の爆弾!『文科大臣』が行政を食い物にする『萩生田球場』』も、ま、あら探しの域を出ない」


・「『週刊朝日』(1・3-10新春合併号)『2020年を創る100人』。やるなら思い切って50ページくらい割けばよかったのに。(月刊『Hanada』編集長)」・・・

(さぁ始まるか?アメリカVs.イラン本格戦争)

2020年01月05日
(さぁ始まるか?アメリカVs.イラン本格戦争)


https://www.sankei.com/world/news/200105/wor2001050009-n1.html


・イランは所詮、戦力的に『アメリカの敵』にはなりえないが、アメリカにとって、せめて『北』には今暫く「大人しくしておいて欲しい」だろなぁ。〔ポチ〕である日本が戦(いくさ)では何の役にも立たず、『南』の動向も分からないからだ。


・アメリカもイランも、夫々の『絶対神』のために相容れないのだが、これから一筆書きで『日本の聖火リレー』が世界に発信され、極東の島国が〈世界で一番古い君主国〉であり、『聖火の移動』と共に日本各地の風景を世界が観ることになる。


・そこには『絶対神』など居らず、日本の古代からの〔神〕も渡来した〔仏〕も並存し、『八百万の神々』として日本社会の生活に溶け込んでいる姿に、驚くのではないか?私は「万物に神が宿る」日本人の思想が正しく、「もののあわれ」の原点はそこに有ると感じている。


・争い、戦争を望む『絶対神』など居るのだろうか? 今は観られなくなったが、昔の日本では年寄りは早起きで、昇る朝日の〔気〕を全身に浴びて拍手(かしわで)を打っていた。アマテラスはそのまま太陽神なのだ。日本の『原始信仰』は今も素晴らしい!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【米、イラン52カ所攻撃警告 イラク基地にロケット弾 報復巡り緊張高まる】産経ニュース 
2020.1.5 10:20」


・「〔トランプ米大統領〕は4日のツイッターで、『イラン革命防衛隊』の精鋭『コッズ部隊』の〔ソレイマニ司令官〕殺害にイランが報復した場合、イランの重要施設など52カ所を攻撃対象として『大きな打撃を与える』と警告した」


・「米軍はイラクで3日、ソレイマニ司令官を殺害。イラン側は米国への厳しい報復を表明しており緊張が高まっている」


・「イラクの首都バグダッドと中部バラドで4日、米軍部隊が駐留するイラク軍基地を狙ったロケット弾攻撃が2回続き、ロイター通信によると計4発が着弾した。米兵らに死者はなかった。犯行声明は出ておらず、誰が撃ち込んだかは不明」


・「トランプ氏は、イランが『米国に対する報復をずうずうしく公言している』と批判。『これ以上の脅しはいらない』と強調した。(共同)」・・・

(早いモン勝ちの世界か?:深海レアアース採取)

2020年01月04日
(早いモン勝ちの世界か?:深海レアアース採取)


https://special.sankei.com/f/politics/article/20200104/0001.html


・「海底探査技術は軍事技術への転用が可能だ。〔中国〕が周辺海域の海底鉱物の権益確保に本腰を入れれば、日本の安全保障に直結すると判断し、政府は計画を1年以上早めた」・・・のならば、〔チャイナ〕は軍艦を出してでも日本を妨害するのではないか?


・同盟国盟主:〔アメリカ〕の安全保障にも関わることだから、横須賀在日米軍基地から原子力空母:【ロナルド・レーガン】にでも出動して貰って、日本の〔地球深部探査船【ちきゅう】〕の実験作業をガードして貰うべきではなかろうか?


・敵は支那人だ、何を仕掛けて来るかも知れない。交戦権を持たない海自の護衛艦なんざ役立たずだし、海保の巡視艇も〔水鉄砲〕が撃てるだけだ。ここは大仰に見えるが、『在日米軍』が一番頼りになる。又「法外なカネ」を毟られるが、この際は止むを得ない!


・産経スペシャル から、記事を以下。


・「【南鳥島深海レアアース採取急ぐ 中国に先行、1年前倒し】産経スペシャル 2020.1.4」


・「地球深部探査船【ちきゅう】を用いて南鳥島(東京都小笠原村)周辺の深海底から『レアアース(希土類)』を採取する実証試験について、政府が着手する時期を1年以上前倒しし、令和3年度の初めから行うことが分かった」


・「中国が昨年7月、南鳥島付近の公海で海底鉱物の排他的探査権を取得したことを踏まえた。今後、中国がハイテク製品に欠かせないレアアースの海底採取を本格化させる前に、回収技術の実用化に向けた対応を急ぐ」


・「南鳥島周辺の水深5000メートル超の海底では、電気自動車のモーターなど高性能磁性材料に使われる元素を相当量含むレアアース泥が確認されている。実証試験は、内閣府の『戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)』の一環として行われ、政府は令和元年度補正予算案に21億円を計上した」


・「まずは、国立研究開発法人『海洋研究開発機構(JAMSTEC)』の【ちきゅう】から水深3000メートル程度の地点を実験台とし、海底まで鋼製パイプを降ろし、底面の圧力を上昇させて泥を引き揚げる」


・「【ちきゅう】は海底の下を7000メートルまで掘ることができる世界最高の能力を持っている。将来、水深6000メートルからのレアアース泥の回収技術を確立し、産業化に必要な検証データの提供を目指す」


・「政府は当初、令和4年末に実証試験を始める予定だった。しかし、中国が昨年7月、『国際海底機構(ISA)』と西太平洋の約7万平方キロの公海で、マンガンなどの海底鉱物資源の探査契約を締結。探査対象には南鳥島から南東約500キロの日本の排他的経済水域(EEZ)の縁に沿う海域も含まれている」


・「深い海底から鉱物を回収する技術は世界で確立していないが、海底探査技術は軍事技術への転用が可能だ。中国が周辺海域の海底鉱物の権益確保に本腰を入れれば、日本の安全保障に直結すると判断し、政府は計画を1年以上早めた。責任者を務める『石油資源開発』の〔石井正一顧問〕は『中国に海底資源の回収技術で特許を取得されれば、安定した資源確保が脅かされかねない』と強調する」・・・



『レアアース』: 31鉱種あるレアメタルの一種で、17種類の元素(希土類)の総称。ハイブリッド車や電気自動車などの強力な磁石や発光ダイオード(LED)の蛍光材料といった最先端技術に使われる。


・中国や米国、豪州に陸上鉱床が分布するが、放射性元素が含まれて開発が難しく、海底からの採取が注目されている。東大などの研究チームは平成30年、南鳥島周辺に世界の消費量の数百年分に相当する1600万トン超が存在すると発表した。(奥原慎平)


《南鳥島の位置》

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(今年はマスコミの崩壊が現実化する:門田隆将氏)

2020年01月04日
(今年はマスコミの崩壊が現実化する:門田隆将氏)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000010-ykf-soci


・今日の[産経抄]が、


〈▼作家でジャーナリストの〔門田隆将さん〕は、僚紙『夕刊フジ』への新春特別寄稿で、〈今年はマスコミの崩壊が現実化する〉と予測した。『メディアリテラシーに基づいて真実を知るネット世代に、オールドメディアは全く対応できない』〉


〈▼率直に言って、新聞やテレビの旧態依然とした報道が、インターネット上の種々の検証記事に比べ印象操作的で的外れだと感じることは少なくない。門田さんの言葉を叱咤(しった)激励と受け止め、時代に適応できるよう脱皮を試みたい〉・・・


と括った新春寄稿文である。


・「〔朝日〕〔毎日〕〔東京〕〔TBS〕など、首を洗って待っておれ!」の小気味良さだが、肝腎要のNHKは実質国営だから潰れない。2020年は「NHK民営化元年」として欲しいものだ。


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【2020年はメディア“破綻元年”となるか!? 国民の目を真実から逸らせてきた“オールドメディア”の大罪:作家・ジャーナリスト 門田隆将】夕刊フジ 1/4(土) 16:56配信」


・「【新春特別寄稿】:安全保障環境は厳しさを増し、内政の課題も山積。そんななか、令和元年の国会論戦はお粗末で、機能したなどとはとても言えず、メディアのあり方も大きく問われた。『新聞という病』(産経新聞出版)がベストセラーとなった作家でジャーナリストの〔門田隆将氏〕は2020年のメディア界をどう見るのか。気鋭の論客による新春特別寄稿-」


■見放された野党 五輪後重大局面


・「野党各党が“桜”追及に狂奔した臨時国会を見ながら、私の周りでは『現実野党が成長しなければ、日本は終わりだ』という声が多かった。ケチをつけ、足を引っ張るだけが目的の野党に、建設的な提言を期待する国民はほとんどいなくなったと言って良いだろう」


・「2019年は世界で初めて日本が『人種差別撤廃』を訴えてから『100年』の記念すべき年だった。それだけに、取るに足らない話を延々と“追及”し、政権の支持率低下しか頭にない野党にはあきれ果てた。100年前の1919年、【ベルサイユ会議】で堂々と人種差別撤廃を訴えた日本に、世界中で植民地を保有する欧米列強は反発し、その後の日本が悲惨な道をたどったのは周知の通りだ」


・「だが、100年後に顕在化したのは欧米ではなく、肥大化した中国によるチベット、ウイグル、香港などに対する弾圧と強権支配だった。しかし、日本は政府も国会も、この問題を素通りし、非難声明を出して抗議した欧米各国とは異なる情けない姿を曝(さら)け出した」


・「原因はマスコミにある。『日中友好絶対主義』にどっぷり浸(つ)かった日本のメディアに中国非難はタブーであり、マスコミに取り上げられないようなネタをやる国会議員などいなかったからだ。ネットで“オールドメディア”と称されるそんな新聞・テレビが多くの国民の支持を失ったのは、当然だろう」


・「2019年は、自らの主義主張に沿って真実をねじ曲げるオールドメディアの姿がより明確になった年だった。国際芸術祭【あいちトリエンナーレ】では、昭和天皇の肖像を焼き、燃え残りを足で踏みつけるなどの作品群を報じず、国民の目を真実から逸(そ)らせる役割を担った」


・「“桜国会”報道もひどかった。野党に悉(ことごと)く突き刺さったブーメラン情報を一切、報じることがなかったのだ。『後援者を招いた』との批判も、民主党時代、議員1人当たり8人の後援者を招くとして《後援者の方等をご夫妻でご招待いただく絶好の機会》との文書を配布し、計3200人の後援者を呼ぶ計画だったことが明らかになり、前夜の宴会費が5000円だったことも問題視されたが、野党幹部が1700円でやっていたと分かった」


・「ジャパンライフ元会長が招待されていたのも『民主党時代も招待されていた』と判明した。同社顧問として広告塔を集めたのは〔朝日新聞元政治部長〕だったことも明らかになったのに、ネット以外では全て伏せられた」


・「私は2年間続いた『モリ・カケ』騒動を思い出した。学校法人『森友学園』が手に入れた豊中市の土地は、大阪空港騒音訴訟の現場で、建物の高さ制限もあり、国ができるだけ早く手放したかった物件だ。隣の土地(現在の野田中央公園)は民主党政権時代に補助金が投入され、実質98・5%の値下げになっていたことも報じられなかった」


・「加計問題でも、当事者である〔加戸守行元愛媛県知事〕が『歪(ゆが)められた行政が正された。今治選出の議員と加計学園の事務局長がお友達だったから、この話が繋(つな)がった。加計ありきではありません』と国会で証言したが、ほとんど報じられなかった。つまり、それがオールドメディアの誘導手法なのだ」


■時代の転換点に気付いていない


・「『真実を知るのはネットで』というのは、今では常識だ。膨大な情報の中から、メディアリテラシーに基づいて真実を知るネット世代に、オールドメディアは全く対応できない。いや、マスコミのレベルが低下し、情報の受け取り手に能力的にも完全に逆転されてしまったのだ」


・「では、2020(令和2)年は一体どんな年になるのか。私は、【東京五輪・パラリンピック】の祝祭が終わった後、マスコミの崩壊が現実化するとみている。既に〈地上波からBS〉に、〈BSからネット〉にと、多様化する価値観に基づき国民の志向は特徴ある媒体に分散しつつある。次々と旗揚げするネットの専門チャンネルは、その先取りだ」


・「テレビも新聞も出版も業績悪化の数字が並び、体力のない企業から破綻する。その崩壊元年が2020年だ。そもそも真実を伝えない媒体が生き残れるはずはなく、時代の転換点に気付かない者が消え去る運命にあっただけなのである」・・・


■門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家・ジャーナリスト。1958年6月16日、高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社入社。週刊新潮デスクから独立し、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで活躍。『なぜ君は絶望と闘えたのか』(新潮文庫)、『この命、義に捧ぐ』(角川文庫)など著書多数。福島第一原発の壮烈な闘いを描いた『死の淵を見た男』(角川文庫)が映画「Fukushima50」として2020年3月に公開される。

(安倍首相4選すべきか 田原総一朗氏と屋山太郎氏の意見)

2020年01月04日
(安倍首相4選すべきか 田原総一朗氏と屋山太郎氏の意見)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00000009-pseven-soci


・いくら〔識者〕だからと言って、87歳の〔屋山太郎〕と85歳の〔田原総一朗〕ってのはナシだろう? せめて〔60代・70代〕の論客にして欲しかった。「自民党の人材枯渇」と言いながら、「週刊ポストの人脈こそ〔枯渇〕」しているんじゃないのか?


・この記事、「安倍4選に賛成か反対か」だけに終始しているが、肝腎要の『ポスト安倍』には一切触れられていない。マスコミ情報では、


〈安倍ちゃんからの禅譲を信じて待っている〔岸田文雄氏〕〉
〈毎度お馴染み「反安倍」の〔石破茂氏〕〉


が取り沙汰されているが、(1)生き馬の目を抜く政界で、「禅譲を信ずる」ような〔岸田〕はダメだ。どうやって〔プーチン〕や〔習近平〕や、〔金正恩〕や〔文在寅〕らの手前勝手な変幻自在に太刀打ちするのか? 器では無い!〔石破〕の屁理屈は『野党』そのもの。自民党から出て行く方が似合っている。


・誰も訊いてくれないが、私は〔河野太郎〕なら適材だと思う。父親の〔河野洋平〕は国賊だが、遺伝は「隔世」が優勢だから、祖父:〔河野一郎元農相〕の「叶えられなかった数多の夢」が伝承されていると思う。因みに未だ56歳。大叔父・河野謙三は元参議院議長というサラブレッドだ。


・党内では「変人」と言われ、「群れないところ」もいい。何なら安倍ちゃん、河野の1期だけでも『無任所副総理』としてサポートしてやったらどうか?それと「中選挙区制」の弊害から「小選挙区制」にしたのだが、この欠点も染々解ったと思う。自民党内の活性化のために、『新・中選挙区制』に戻す頃合だと思うのだが。


・YAHOOニュース から、NEWS ポストセブン の記事を以下。


・「【安倍首相4選すべきか 田原総一朗氏と屋山太郎氏の意見】NEWS ポストセブン 1/4(土) 16:00配信」


・「2020年には国論を二分する論争がいくつかあるが、その一つが安倍晋三首相 は「4選目指すべき」か「早期退陣すべき」か?──というものだ。本誌・週刊ポストの読者アンケートでは【続投】28.8%、【交代】71.2%だった。(本誌読者アンケート『2020年日本の重要問題について意見をお伺いします』から集計。998人が回答。100%に満たない部分は無回答).ここでは見解の異なる2人の識者の意見を紹介しよう」
.

●屋山太郎氏(政治評論家・「続投」派)(87歳)
.

・「ポスト安倍のめぼしい存在がいない以上、安倍首相の4選は有り得るし、下手な人間が首相になるよりは、〔安倍首相〕のほうがずっといいでしょう。日本の首相を任せられる大きな資質は、中国と韓国に舐められないことです。中国に対してケンカをしろと言っているわけではなく、初めから頭を下げる必要はないということ」
.

・「中国や韓国を甘やかす政治家には政権を任せられない。米中のケンカは新しい冷戦構造なのだから、米国の同盟国である日本がしゃしゃり出て中国にいい顔をしてはいけない。年末の訪中でも取り沙汰されたが、〈〔習近平〕を国賓として迎えるような外交はもってのほか〉だと思う」
.

・「安倍首相は外交を熟知している。〔トランプ大統領〕が再選した時に、誰なら太刀打ちできるのか。北朝鮮が突然攻撃してきた時に、誰ならやり返せるのか。反発する力を持っている政治家は、今のところ安倍首相くらいしか見当たらない」
.

・「森友問題や加計問題、桜を見る会が批判されたが、あれはスキャンダルでも何でもない。とくに加計問題は、獣医不足で学部が少なく、手を挙げる経営者もいないから安倍首相の友達がやると言っただけ。桜を見る会も、長期政権になれば当然支援者が増えるというだけの話だ」
.

・「安倍首相は人使いも上手い。『お友達を優遇する』なんて批判もあるが、気脈の通じている政治家を使うのは、自分の政策を進めていくうえで非常に大事なことです。長期政権で自民党が腐敗していると4選を批判する声もあるが、大げさすぎる。だめな議員は与野党問わずいくらでもいるんだから」・・・


●田原総一朗氏(ジャーナリスト・「交代」派)(85歳)
.

・「僕は安倍首相の4選はあってはならないと思う。今ですら自民党は安倍首相にもたれかかっているからだ。例えば桜を見る会のような事柄が明るみに出れば、反安倍派から批判の声が上がるはずなのに、その声が聞こえない。森友・加計問題もしかりで、党内から『安倍辞めろ』という声が一切出てこない。今や自民党議員のほとんどが安倍首相のイエスマンになってしまっている」
.

・「昔の自民党には〔反主流派〕や〔非主流派〕などがあり、〔主流派〕が反主流派や非主流派との論争に負ければ、首相が交代した。ところが選挙制度が『中選挙区制』から『小選挙区制』に変わり、ひとつの選挙区から基本的にひとりしか立候補できなくなった。当選しようと思えば党に公認してもらわなければならないから、結果として自民党議員がみんな安倍首相の顔色を窺うようになってしまった」
.

・「もし安倍首相が4選したら、自民党が主体性を失い、自民党なんてなくなっちゃう。僕はそのことを安倍首相に直接言ったし、安倍首相も理解していると思う。かつては自由で民主的な自民党だったから、自由闊達な議論ができて意見が言えた。前回の総裁選でも出馬したのは〔石破茂〕だけ。僕は石破さんに『あんたが出なかったら、北朝鮮と同じだよ』と言った」
.

・「〔二階幹事長〕や〔菅官房長官〕から『総裁4選』という声が聞こえてくるが、それは今のポストにしがみつきたいから、安倍首相のご機嫌取りをしているだけでしょう。7年間続いた長期政権で自民党議員は気が弛みまくっている。緊張感がないから閣僚が政治とカネの問題で辞任したり、軽率な発言をしてしまう。安倍首相の4選だけは絶対にしてはならない。 ※週刊ポスト2020年1月17・24日号」・・・

(支那人の浸透)

2020年01月04日
(支那人の浸透)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17616822/


・国会議員なんざ、カネになるなら〔義〕も〔節〕も平気で売る。そういう「選抜種族」なのだ。通常はイデオロギーで支那人は染み込んで来ると思われ勝ちだが、当節はカネの臭いだ。


・民主党政権時代に、「日中関係を慮(おもんばか)って」という美名の下、『那覇地検』が〈酔っ払い〉〈海保巡視船体当たり船長〉を無罪放免したが、私は「沖縄なんざ、反日派・反米派の資金は、〔官公労〕だけでなく〔チャイナのカネ〕がズブズブに注入されていると思っている。


・いずれアメリカが手を引いたら、


〈尖閣だけでなく、南西諸島・沖縄本島までチャイナに奪われ〉
〈北海道はロシアに奪われて〉


日本列島は「西日本・四国・中国・九州・沖縄はチャイナ」「中部日本・北陸・関東。東北。北海道はロシア」という、分断国家となって沈没して行く遠い先が見える。


・地検で、独り気を吐くのは〔東京地検〕だけだ。特に〔東京地検特捜部〕は、徹底してIR贈収賄事件で国会議員を次々と逮捕すべし。『トンズラ・ゴーン』事件の失態で、〔無罪請負弁護士〕も〔東京地裁〕もシュンタローになっている今こそ、テッテテキに刈り取るべし!


・ライブドアトピックス から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【辛坊治郎氏、IR汚職事件の本質を『日本の国会議員に中国が浸透を始めているということ』】
スポーツ報知 2020年1月4日 9時16分」


・「4日放送の日本テレビ系『ウェークアップ!ぷらす』(土曜・前8時)で、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が衆院議員の〔秋元司容疑者〕(48)を贈賄容疑で逮捕したことを特集した」


。「さらに特捜部は、中国企業側の容疑者が『現金を渡した』と供述した別の国会議員5人から任意で事情聴取した」


・「今回の事件に〔辛坊治郎キャスター〕は『問題の本質はどこにあるかというと、もちろんIRを巡る贈収賄がありますが、それ以上に中国企業は中国政府に情報を流さないといけないという義務がありますから、こういうお金を渡したということが中国の当局は分かっている。日本の国会議員に中国が浸透を始めているということです』と指摘していた」・・・

(東京五輪村でも「反日展開」:じゃぁ参加すんなよな!)

2020年01月04日
(東京五輪村でも「反日展開」:じゃぁ参加すんなよな!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17616707/


・「サヨクは口先だけは達者で、頭は馬鹿だ!」・・・今や私の〔文在寅政権批判〕の枕詞になってしまった。しっかしま、日本の「東北大震災からの復興五輪」を利用して、


〈選手に、選手村の食事に手を出させない〉
〈選手村近くのホテルを借り切って、空輸する『南の食材』を食べさせる〉


という陰険・陰惨な計画は、「反日」を徹底する〔文〕のやりそうなことだ。「じゃぁ、五輪に参加すんなよな!」と吼えても無駄だ。〔文〕にとっては、五輪は「反日運動展開」には恰好の大舞台なのだ。ま、せいぜいそうやって、世界の「嫌われ者」に専念すべし!


・ライブドアトピックス から、JBpress の記事を以下。


・「【文政権の『食事制限令』が韓国の東京五輪惨敗を招く】JBpress 2020年1月4日 8時0分」


・「迷走したまま本番を迎えるのだろうか。2020年東京五輪に参加する韓国のことである。韓国の大韓体育会は東京五輪での目標を『10―10』と設定。要は金メダルを10個以上獲得し、総合メダルランキングで10位以内に入るという戦略だ」


・「しかし壮大な目標を掲げているものの現実を直視してみると、政治的要素によって大きく足を引っ張られようとしている。過剰なまでの『反日政策』が開催国・日本の怒りを増長させて自らの肩身を狭くさせようとしているばかりか、自国代表選手団からもヒンシュクを買ってしまうことで目標達成の足かせとなりつつあるからだ」。


■自国選手に日本の食材を口にさせない「食事制限令」


・「日韓首脳会談が昨年12月末、1年3カ月ぶりに実現。史上最悪と評される日韓関係の修復に期待が寄せられているが、そう簡単に好転するはずもない。スポーツ界も同様で、特に日本で行われる【2020年東京五輪】に関しては従来通り『参加こそするが、あくまでも敵国に乗り込む』というスタンスに何ら変わりはないようだ」


・「その流れの中で韓国側が開催国の日本に対し、未だに厳しい目を光らせながら槍玉に挙げているのが〈東京電力福島第一原発事故による放射能汚染〉の問題である。日本側は『IOC(国際オリンピック協会)』のプレゼンテーションの場で〔安倍晋三首相〕が『アンダー・コントロール』という語句を用いながら放射能漏れの心配はなく、監視下において安全面が保障されていることを強調していた」


・「選手村でも日本産の食材を使った料理を各国の代表選手たちに提供し、日本側としては全世界に『食の安全』をアピールする機会ともとらえている。ところが韓国政府は『大韓体育会』を通じ水面下で自国の代表選手たちに〈選手村で用意される日本産の食材を使った食事を口にしないよう〉呼びかけ、それを実践させるための〝自衛策〟まで打ち出す方針を固めている」


・「東京五輪の選手村から約15分の場所に位置する日本のホテルを借り切って、〈韓国選手たちの臨時食堂〉を設営。国内にある国家代表選手村の専属シェフを日本へ派遣し、韓国から空輸された食材を使った料理を振る舞うというのである」


■「復興五輪」の足を引っ張る韓国


・「いくら何でも、これはやり過ぎだろう。確かに東日本大震災から9年近い歳月が経過しているとはいえ、未だに世界の23の国や地域が福島県など日本産の食品に対して輸入規制を敷いている。同様に韓国も日本側の反発をWTO(世界貿易機関)の裁決によって退けたことを後ろ盾にし、福島など8つの県の水産物の輸入禁止を今も継続中だ」


・「しかしながら、輸入規制を敷いている国や地域の中で、ここまで露骨な〝自衛策〟を貫こうとしているのは言うまでもなく韓国だけだ。こうした背景に怒りを募らせ、開催国・日本の『JOC(日本オリンピック協会)』や関係各方面の中からは『そこまで言うならば、韓国は参加するな』と東京五輪出場にNOを突き付ける過激な主張まで飛び出している」


・「JOCの関係者も『これはあくまでも個人的な意見』と前置きしながらも、顔をしかめて次のように本音をさらけ出した。『日本は東京五輪を東日本大震災からの『復興五輪』として全世界にアピールしようとしている。東京五輪に参加する国や地域の代表選手たちも、その趣旨に賛同してくれているのです』」


・「『もちろん東京五輪でも五輪選手村のダイニングで用いられる食材には、100項目以上の厳しい審査基準のクリアを義務付けられた安全品質の認証食材『GAP(農業生産工程管理)』しか認められません。だからこそ五輪村で調理に使われる日本産の食材も、すべてGAPの認証を得られたものになる』」


・「『現時点では決定していないとはいえ、今も風評被害に苦しむ福島県産のGAP認証食材も当然、東京五輪では選手村のダイニングに並ぶ可能性も十分にあります。そういう意味でも各国のアスリートたちを通じて日本の食材が美味しく、そして安全であることを知ってもらう絶好の機会なのです』」


・「『ところが韓国だけは異を唱え、この流れに水を差そうとしている。こんなワガママを容認してしまったら、他の国も追随するのではないかという心配もあります。どこまで日本の足を引っ張るつもりなのでしょうか。正直に言えば、こんな身勝手な振舞いを許すぐらいなら参加を辞退してほしいです』」


・「東京五輪における韓国側の『身勝手』な方針に怒りを爆発させているのは何も日本だけではない。実は当の『韓国代表候補選手たち』も政府からの一方的な押し付けに対し、大きな不満を募らせているという。わざわざ空輸してまで取り寄せた自国の食材を一流シェフが〝匠の技〟によって食べ慣れた韓国料理をこしらえてくれるのだから一見すると、韓国の代表選手たちにとってみればプラス材料となりそうな気もする。ところが、実際のところそうでもないようだ」


■「食事制限令」が選手のストレスに


・「大韓体育会とも密な関係を築く在日韓国人の事情通は『代表候補の選手たちの多くも、この方針に心底呆れ返って失望している』と述べ、このように続けた。『東京五輪の選手村で用意される食事には手をつけてはいけない--。そんな言葉を密かに韓国側が代表選手団に徹底させ、露骨な『反日イズム』を押し付けようとしているのは目に見えている』」


・「『ただ、代表候補の選手たちからは『なぜ自分たちだけが離れた場所で食事を摂らなければいけないのか』『そんな面倒なことをせず設備の整った寝食のできる選手村で都合のいいタイミングで食事を摂れるような態勢にしてもらわないと、時間的なロスや精神面でのマイナス材料を招くのではないか』『こんな食事制限を設ければかえって逆効果につながってしまい、東京五輪では好結果につながらなくなってしまうのでは』などと不安を訴える者が続出していると聞く」


・「『彼らが困惑しているのもうなずけますよ。我々のように日本に住む韓国人が普通に日本産の食材を美味しく、しかも安全に食べているのに結果を出さなければいけない代表選手だけが、こんなルールを押し付けられるのですからたまったものではありません。東京五輪で母国のために戦う彼らが何だか気の毒にすら思えてきます。音頭を取っている黒幕の文政権は、無関係なスポーツ分野の五輪代表選手たちにまで自らの政治理念を強要しようとしているのです』」


・「『日本との対話に乗り出す構えを見せている文在寅大統領だが、東京五輪での無茶苦茶な〝食事制限令〟を聞く限り、とても歩み寄るとは思えない。内外でブーイングが飛び交う現状に目をつぶり、スポーツの祭典にまで『反日』を反映させようとしているからだ」


・「一方で自由を失い、ストレスを覚えながらの戦いを文政権によって強いられる韓国の東京五輪代表選手団に『10―10』を望むなど夢のまた夢だろう。(筆者:臼北信行)」・・・

(トランプ政権、イランに米軍部隊3千人追加派遣へ) 

2020年01月04日
(トランプ政権、イランに米軍部隊3千人追加派遣へ) 


https://www.sankei.com/world/news/200104/wor2001040001-n1.html


・世界の覇権を握っているから、米大統領が「言える」訳では無い。フツーの国はフツーの〔軍〕を持っているから、「(米)国民を守るために全ての措置を講じる用意がある」と言えるのだ・


・占領軍に『不戦・骨抜き憲法』を押し付けられ、ヒマな憲法学者の大半が「違憲」と言う『亜流軍隊である自衛隊』だから、日本は「国民を守るために全ての措置を講じる用意がある」と言えないのだ。


・為に〈『北』による拉致被害者は取り戻せない〉し、〈北方領土は『ロシア』に奪われたまま〉、竹島も敗戦のドサクサに〈『南』に奪われて、〔独島〕というチンケな名前を付けられている〉し、〈尖閣領海も、『チャイナ』公船が毎日のように侵攻〉している。国民の生命と財産を守れずして、何が『経済大国』なもんか。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【トランプ政権、イランに米軍部隊3千人追加派遣へ トランプ氏、イランの報復を牽制『米国民守るため全ての措置講じる』】産経ニュース 2020.1.4 08:13」


・「【ワシントン=黒瀬悦成】〔トランプ米政権〕は3日、『イラン革命防衛隊』の精鋭『コッズ部隊』の〔ソレイマニ司令官〕を米軍が空爆で殺害し、現地で緊張が高まっていることを受け、米軍部隊約3千人を中東に増派する方針を決めた。米主要メディアが報じた」


・「トランプ大統領は3日、南部フロリダ州の別荘で記者団を前に声明を読み上げ、『攻撃は戦争を起こすためではない』と強調した。一方で、『米国民を守るために全ての措置を講じる用意がある』と述べ、報復行為の実行を予告しているイランを強く牽制(けんせい)した」


・「トランプ氏は声明で、攻撃に踏み切った根拠について、『ソレイマニ氏が、イラクとシリア、レバノンおよび中東にいる米外交官と米軍将兵を今にも攻撃しようとしているとの確度の高い情報があったためだ』と述べ、自衛措置だったと説明した」


・「トランプ氏はまた、多数の市民が殺害されたイラン国内での反政府デモ弾圧を主導したのもソレイマニ氏だと指摘。イラン政府に対しては、『イランの意を受けた戦闘員を使って近隣諸国を不安定化させる行為を、直ちに終結させるべきだ』と警告した」


・「他方で、『イランの人々には深い敬意を抱いている。米国は体制転換を求めない』とし、イランと全面衝突する意思はないことを強調した。米紙『ワシントン・ポスト』によると、〔ミリー統合参謀本部議長〕は一部記者団に対し、イランによる報復の危険が高まったことに関し、『何も行動しない方がリスクは大きくなっていた』と指摘し、殺害は必要な行為だったと強調した」


・「国防総省によると、中東に増派されるのは〔陸軍第82空挺師団の即時対応旅団〕で、クウェートですでに展開している同師団の約750人に合流する。ロイター通信によると、イタリアに駐留する〔第173空挺旅団〕も在レバノン米大使館の警護などのため派遣が検討されている」


・「イランによる具体的な対米報復措置に関し、FOXニュースは関係筋の話として、イランが大規模なサイバー攻撃を仕掛けてくる可能性があると伝えた。ただ、国土安全保障省の〔ウルフ長官代行〕は3日、『現時点で米本土に対する具体的かつ確度の高い脅威はない』と発表した」・・・

(新聞は、「時代に適応できる脱皮」を!)

2020年01月04日
(新聞は、「時代に適応できる脱皮」を!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200104/0001.html


・作家でジャーナリストの〔門田隆将氏〕の産経紙面の『新聞に渇!』は毎回読ませて戴いている。週刊誌に〔渇!〕は、専ら〔花田紀凱氏〕である。門田氏は元〔週刊新潮〕の敏腕記者で、作家としても上り坂であるし、花田氏は、亡くなった〔勝谷誠彦氏〕を部下に持ち、〔週刊文春〕で辣腕を奮った。

・オールドジャンルとニュージャンルを共に知る、貴重なジャーナリストである。それにしても『朝日』『毎日』『東京』に代表される〔オールドサヨク紙〕、『沼の底の河童の目線』は何とかならぬものか? 希望退職者も募っていると訊くが、それでも身に染まったサヨク思想からの脱皮は無理だろうなぁ?


・産経スペシャル・【[産経抄]1月4日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月4日】産経スペシャル 2020.1.4」


・「令和の世になって初めての正月を迎えた。今年は『東京五輪・パラリンピックの開催年』でもあり、元日はすがすがしくワクワクした気分で過ごしたかったが、職業柄、少し気が重い恒例行事も避けられない。何のことはない他紙の朝刊紙面のチェックだが、やはり『またか』とうっとうしい心持ちとなった」


・「▼『朝日新聞』は社説で、いつもの〔安倍晋三政権批判〕を繰り返していた。『メディア批判を重ね、報道の自由や表現の自由を威圧する。批判者や少数者に対する差別的、攻撃的な扱いをためらわない』。具体的にどんな行為を指しているのかは、書いていないので分からない」


・「▼『毎日新聞』も似たようなものだった。『野党の異論に耳を傾けないどころか、敵視する姿勢さえ際立つ。それで強固な支持基盤を獲得する手法は、ポピュリズムの潮流に沿う』。はて、際立つという表現は、普通はよい意味で用いる言葉であるはずだが」


・「▼マスコミが使命だと自任し、好んで使う言葉に『権力の監視』がある。それを否定する気はさらさらないし、政権の座にある者が批判の的となるのは当然である。とはいえ、あまりに抽象的で一方的な決めつけに満ちたそれは、単なる悪口雑言に聞こえてしまう」


・「▼作家でジャーナリストの〔門田隆将さん〕は、僚紙『夕刊フジ』への新春特別寄稿で、〈今年はマスコミの崩壊が現実化する〉と予測した。『メディアリテラシーに基づいて真実を知るネット世代に、オールドメディアは全く対応できない』」


・「▼率直に言って、新聞やテレビの旧態依然とした報道が、インターネット上の種々の検証記事に比べ印象操作的で的外れだと感じることは少なくない。門田さんの言葉を叱咤(しった)激励と受け止め、時代に適応できるよう脱皮を試みたい」・・・

(中国に『身売り』されるジャパンディスプレイ 国家意識欠く官民ファンド)

2020年01月04日
(中国に『身売り』されるジャパンディスプレイ 国家意識欠く官民ファンド)


https://www.sankei.com/life/news/200104/lif2001040002-n1.html


・〔液晶のシャープ〕が台湾・ホンハイに買収された事実が生々しい。「『産業革新機構(政府系ファンド)』が付いているから大丈夫だろう」という大方の予想を裏切って、国(日本)はサッ!と逃げた。今回の〔ジャパンディスプレイ(JDI)〕でもそうだ。


・我らの日本と言う国は、「国民の生命も、国民の財産も守らない」ことを国民はよく知っている。これはもう、国家では無い。政府は『町内会の寄り合い』のようなものだ。日本産業は、知らぬ間に「部品産業」になり、裏方に回ってしまった感が有る。


・「それはそれで良いのではないか?」という実利主義の意見は根強い。しっかしま、日本の少年少女らが恋焦がれ、手に汗握る【はやぶさ2】は部品か?立派な製品ではないのか?表舞台も制してこそ。始めて次世代に夢が与えられる典型例ではないのか?


・日本政府の、「市場原理主義に凝り固まった」無責任な態度に、「渇!」である。


・産経ニュース・[正論2月号〕 から、記事を以下。


・「【[正論2月号〕 中国に『身売り』されるジャパンディスプレイ 国家意識欠く官民ファンド 産経新聞特別記者 田村秀男】産経ニュース 2020.1.4 02:00」


・「日本は〈官民が結集して半導体の技術開発に取り組んだ〉結果、八十年代後半には競争力で米国を脅かすハイテク王国だったが、今や見る影もない。韓国、台湾に後れを取り、中国資本による買収をあてにする始末である」


・「主要メーカーの液晶部門を統合、国家資金を投入して設立された『ジャパンディスプレイ(略称JDI)』が代表例である。収益力のない企業は市場から淘汰すべきとのビジネススクール教科書流思考によるが、甘過ぎやしないか。ハイテク覇権を狙う中国にとって、市場原理主義に凝り固まった日本はまさに思うつぼにはまっている」


・「ジャパンディスプレイは、経済産業省主導の官民ファンドの『産業革新機構(INCJ)』が二千億円を投じ、〔日立製作所〕、〔東芝〕、〔ソニー〕の中小型液晶パネル事業を統合して二◯一二年四月に発足した」


・「その前にはパナソニックの液晶部門が東芝に、セイコーエプソンと三洋電機の液晶部門がソニーにそれぞれ統合されていたので、日本の大半の液晶表示装置メーカーの液晶部門が〈JDIに集約された〉ことになる。文字通りの『日の丸液晶』会社である」


・「JDIは発足から約二年で東証一部に上場したものの、業績は六期連続の赤字で、二◯一九年四~九月期の連結決算は千八十六億円の赤字(前年同期は九十五億円の赤字)、同年九月末時点で千億円超の債務超過に陥った」


・「財務危機を乗り越えるために、台湾・中国の電子部品メーカーや投資会社が作る『Suwaコンソーシアム』と業務提携し、同コンソーシアムから最大八百億円を調達することを目指し、二◯一八年十二月ごろから交渉に入った」


・「Suwaコンソーシアムは、中国最大の資産運用会社、嘉実基金管理、台湾のタッチパネルメーカーの宸鴻集団と台湾の蔡一族投資ファンドCGLによって構成されている。JDIはことし四月に、嘉実基金と蒸着方式有機ELディスプレイの量産計画に関する業務提携で基本合意し、宸鴻集団とは液晶ディスプレイに関する業務提携基本契約を結んだ」


・「週刊ダイヤモンド誌は二〇一九年二月七日付けの電子版で、『JDIに買収提案の中台連合が取締役過半数派遣で狙う『実効支配』』と報じた。記事の概要は以下の通りだ。


〈中台連合はJDIの技術を活用して中国・浙江省に有機ELパネル工場を建設する計画で、JDIの 東入來信博会長兼最高経営責任者(CEO)と、福井功常務執行役員らJDI幹部、JDIの筆頭株 主であるINCJの勝又幹英社長と東伸之執行役員が一八年十二月に最初の協議のため、浙江省を訪 問した〉

〈有機ELパネル工場投資額は約五千億円、資金は中国政府の補助金を活用する。早ければ一九年中に 建設を開始し、二一年の量産開始を見込む〉・・・


・「有機ELは液晶よりも高画質、高解像度の表示を可能にし、スマホ、テレビから市民監視用モニター用など用途は限りない。記事通りにことが進めば、〔習近平政権〕が執念を燃やす国家補助によるハイテク国産化計画『中国製造2025』に日本の有機EL技術が飲み込まれることになる」


・「『中国製造2025』は〔トランプ米政権〕が厳しくチェックしており、同計画の主役企業の通信機器大手『ファーウエイ(華為技術)』などは米国製部品や技術の利用が困難になっている。JDIの救済を名目に、日本の最新技術を取り込む意図がありありとうかがわれる」・・・


([主張]東京五輪・パラ 感動と興奮の大会を残そう)

2020年01月04日
([主張]東京五輪・パラ 感動と興奮の大会を残そう)


https://www.sankei.com/column/news/200104/clm2001040002-n1.html


・生涯の内に、〔夏季・東京五輪〕を2度観られ、〔冬季・札幌五輪/長野五輪〕も観られる幸運を思う。特に〔東京〕は22歳の青春期以来だから、感動が大きい。大学剣道部合宿中の寺の離れ、14インチ・モノクロテレビで観た開会式には感動した。


・今と違い、開会式は規則正しい「行進」だった。小国からたった1人やって来た選手の行進には泣けた。今のように〔ワールドカップ〕や〔世界選手権〕が少ない時代で、「4年に1度の五輪が、最高峰の競技大会」だった。


・今でも思い出しては胸を熱くする名勝負が有る。棒高跳びの〔米・ハンセン選手〕と、〔西独(だったか?)・ラインハルト選手〕の「9時間7分」に及んだ死闘だった。


・二人とも〔日本の大きな秋の月〕目掛けて飛んだ美しい映像が、未だに切ない。「どっちにも金メダルを!」と思わせる名勝負だった。そして正に五輪のモットーである「より速く より高く より強く」を示してくれた、美しい試合だった。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]東京五輪・パラ 感動と興奮の大会を残そう 日本は開催国の責任果たせ】産経ニュース 2020.1.4 05:00」


・例年になく胸が躍る。スポーツファンにとっては招致決定から7年近く待ち望んだ新年である。7月24日の夜、東京五輪は『新国立競技場』をメイン会場として開幕する。8月25日には、パラリンピックでも熱戦の号砲が鳴る。後世に長く語り継がれるような、感動と興奮に満ちた大会を、日本の総力を挙げて作り上げたい」


≪最高の「おもてなし」を≫


・「大会組織委員会が掲げる3つの基本理念のうち、1つに『全員が自己ベスト』とある。日本代表選手が最高の競技成績を求められるのは言うまでもないが、組織委の公式サイトには、〈ボランティアを含むすべての日本人が、世界中の人々を最高の『おもてなし』で歓迎〉とも書かれている」


・「私たちには、まだ熱気が冷めやらない成功体験がある。〈昨秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会〉だ。どの会場も観衆が客席を埋め尽くし、熱狂的な声援で試合を盛り上げた。大会を総括した『国際統括団体ワールドラグビー(WR)』の〔ビル・ボーモント会長〕からは『最も偉大なW杯として記憶に残る』と称賛された」


・「今年の夏も、パラリンピックの閉幕まですべての会場を満場の観衆で埋め、アスリートを声のかぎり応援できれば理想的だ。一人一人が当事者としての意識を持ち、世界各地から訪れる人たちを歓待することも、誇るべき『自己ベスト』だろう」


・「大会成功のカギは、国民が握っている。東京で開かれる五輪ではなく『日本の五輪』として、56年ぶりの夏季大会を迎えたい。各競技の代表選考レースも熱を帯びている。すでに代表入りを決めた選手がいる一方で、五輪への道が閉ざされた選手もいる。一握りの勝者の陰で、数多(あまた)の選手が悔し涙を流してきた事実も忘れたくない」


・「今一度、思い出したい選手がいる。競泳女子のエースとして東京五輪での活躍が期待されながら、白血病で長期の入院生活を余儀なくされた〔池江璃花子〕だ。吐き気や倦怠(けんたい)感を伴う苦しい治療を経て、昨年12月中旬に退院した」


・「池江は自身の公式サイトで『皆様からの励ましのメッセージを見て、早く戻りたいと強く思うことができました』と感謝の言葉をつづり、2024年パリ五輪への挑戦を誓っている。応援はときに、持てるもの以上の力をアスリートの中から引き出すことがある。その意味では、背中を押すファンもまた競技の主役といえるのではないか」


≪一体感再び味わいたい≫


・「流行語となった『ONE TEAM』は、ラグビーW杯で初の8強入りを果たした日本代表フィフティーンの結束だけを指す言葉ではない。日本代表に思いを重ねて前進を続けたファンは、まぎれもなくチームの一員だった。東京五輪・パラリンピックでもう一度、その一体感を味わってみたい」


・「日本オリンピック委員会(JOC)が掲げる『金メダル30個』の目標は、現時点ではかなり厳しいとみられている。昨年に行われた五輪実施競技の世界選手権では、日本勢の獲得した金メダル数は16個だった。野球のプレミア12での優勝を加えても17個で、各競技のさらなる奮起は欠かせない」


・「メダル獲得が確実視される選手の陰に隠れてはいるが、もうひと伸びでメダル獲得や入賞できる可能性を秘めたアスリートも少なくない。観衆が送る大きな声援が、彼らの背中を表彰台へと押し上げられれば最高だ」


・「大会の開催に伴う経費は、〔3兆円を超える〕との試算がある。東京が当初に掲げた『コンパクトな五輪』から実像は離れつつあるが、緊縮に固執するだけでは責任あるホスト国の姿勢とはいえまい。日本特有の暑さ対策、高度化するサイバーテロの脅威などに万全の準備を整え、選手や観客の安全を約束することが日本の責務だ。世界が注目している。日本の信用を世界に発信する上でも、必要な投資を惜しんではならない」


・「競技力向上のための『選手強化費』は、来年度当初予算で101億円が盛り込まれた。スポーツ界は国民の手で支えられている。だからこそ、その代表である選手たちに国民は大きな期待をかける。日本勢の活躍は国民の誇りであることを選手は忘れないでほしい。わが国を挙げて一つのチームとなり、歴史を残そう」・・・

(ゴーン被告逃走は『日本政府の怠慢』:舛添要一氏)

2020年01月04日
(ゴーン被告逃走は『日本政府の怠慢』:舛添要一氏)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17615320/


・〔舛添要一氏〕・・・個人的には「好きなタイプではない」が、このツイート(記事)は正鵠を射ている。正に〔東大卒・国際政治学者〕の面目躍如である。


・それにしても『トンズラ・ゴーン』の実行は晦日の30日、報道は大晦日の31日、正に「令和元年の大トリ」に泥を塗る、舐めた犯罪行為だ。そして今日はもう「令和2年1月4日」だ。未だに〔日本政府〕はダンマリである。役人も政治家も、『仕事始めの6日(月)』までノーコメントを通すのか?


・それとも『トンズラ・ゴーン事件』は「一民間企業トップの問題」で、それよか『IR贈収賄事件』で「正月休みどころか、裏ではテンヤワンヤ」なのかも知れない。


・ライブドアトピックス から、デイリースポーツ の記事を以下。


・「【舛添要一氏、ゴーン被告逃走は『日本政府の怠慢』『正月休みは言い訳にならない』】デイリースポーツ 2020年1月3日 20時36分」


・「元東京都知事で国際政治学者の〔舛添要一氏〕が3日、〔カルロス・ゴーン被告〕が日本からレバノンへと無断出国したことについてツイッターを連続投稿。大みそかに“逃走劇”が報じられてから同日の時点で、まだ日本政府から説明がないことに『正月休みというのは言い訳にならない』などと苦言を呈した」


・「舛添氏は『ゴーン逃亡という大失態を演じながら、政府や司法当局はいつまで正月休みを楽しんでいるのか』と切り出し、『ICPOを通じてゴーンを国際手配したことくらい国民に知らせてはどうか。レバノン政府から教えてもらい恥をかいた。トルコはすでにパイロットらを拘束。危機管理失格の政府を持つ日本は世界の笑いものである』とした」


・「さらに、同氏はゴーン被告の逃走劇が『日本の司法制度の根幹を揺るがし、国家の権威に関わる大問題』と指摘した上で、『政府から日本国民に何の説明もない。正月休みというのは言い訳にならない。官房長官が正式に会見し、現況を国民に伝えるべきではないのか。海外の情報に頼るしかないのでは、何のために政府があるのか分からない』と問題提起した」


・「舛添氏は『最初から情報戦に負けている。日本政府、司法当局の国際的発信力の欠如は深刻』とし、『ゴーンは、『この逃亡撃は自分一人でやった』と述べている。家族に責任が及ばないようにするための意図的発言だが、組織と時間がなければ不可能な作戦だ。一人で立案し実行したのが本当なら、まんまと逃げられた日本の当局の責任は重大である』と連投した」


・「ゴーン被告の逃亡を可能にした要因として、舛添氏は『位置確認GPSチップを体内に埋め込むなどの監視がなかったこと。パスポートを携帯させたこと』とし、『特例で旅券代わりの国内のみ通用の身分証明書を発行すれば済む。政府は、それくらいの権限はあるはずだ。法律が必要なら、緊急上程して可決させればよい。政府の怠慢だ』と批判」


・「『トルコの航空会社〔MNGJet〕は、自社の航空機二機が違法行為に使われたことを非難し、訴えを起こしたと発表した。トルコの官民の行動は迅速だ。日本政府も見習う必要がある』と付け加えた」・・・

(カジノ汚職聴取の衆院議員5人判明 自民前防衛相ら)

2020年01月03日
(カジノ汚職聴取の衆院議員5人判明 自民前防衛相ら)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vZ2VuZXJhbC9uZXdzLzIwMjAwMTAzMDAwMDUwOS5odG1s0gFEaHR0cHM6Ly93d3cubmlra2Fuc3BvcnRzLmNvbS9tL2dlbmVyYWwvbmV3cy9hbXAvMjAyMDAxMDMwMDAwNTA5Lmh0bWw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・晦日(年の瀬)の『トンズラ・ゴーン事件』で、アッタマ来ているだろう『東京地検特捜部』としてはシャカリキだろう。先ずは〔沖縄・北海道地区〕からだ。当然〔横浜地区〕も追い込みをかけているだろうが、楽しみは〔大阪地区〕だ。芋づる式に、これからドンドン収賄議員だけでなく贈賄会社も出て来るだろう。


・『賭場の開帳(寺や舞台とは関係ない)』なのだ。正確に書けば『日本に3箇所の公営博打場(ばくちば)』が出来るのだ。政権与党の国会議員が絡まないワケが無い。しっかしなぁ、余りにスンナリ贈賄側のチャイナ企業がベラベラ喋っている。何か〔裏〕が有りそうな気もするが??


・GOOGLEニュース から、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【カジノ汚職聴取の衆院議員5人判明 自民前防衛相ら】日刊スポーツ 2020年1月3日18時4分」


・「日本での『カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業』を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業【500ドットコム】側が現金各約100万円を渡したと供述した衆院議員5人を、東京地検特捜部が昨年末に任意で事情聴取したことが3日、関係者への取材で分かった」


・「特捜部は議員本人だけでなく秘書が受け取った可能性も含め、政治資金規正法などに抵触しないかどうか慎重に捜査している」


・「5人は自民党の

〔岩屋毅前防衛相〕(62=大分3区)、

〔宮崎政久法務政務官〕(54=比例九州)、

〔中村裕之元文部科学政務官〕(58=北海道4区)、

〔船橋利実氏〕(59=比例北海道)と、


日本維新の会の

〔下地幹郎元郵政民営化担当相〕(58=比例九州)」


・「岩屋氏と中村氏、下地氏は2018年2月時点で、超党派の『国際観光産業振興議員連盟』(IR議連)の幹部だった。中村氏、船橋氏は北海道、宮崎氏と下地氏は沖縄県が地盤。いずれも【500】社がIR事業への参入を目指していた地域で、同社が政界工作を図った可能性もある」


・「関係者によると、【500】社顧問だった〔仲里勝憲容疑者〕(47=贈賄容疑で逮捕)が、衆院議員秋元司容疑者(48=収賄容疑で逮捕)に現金300万円を渡した17年9月と同じ頃、5人に各約100万円を渡したと供述したという」


・「取材に対し、岩屋氏は家族を通じて『コメントすることはない』と回答。4日午前に記者会見するとしている。宮崎氏は『一円たりとも受け取っていない』、下地氏は『受け取ったことはない』と答えた。中村氏の秘書も現金受領を否定。ただ北海道留寿都村でのIR事業を計画していた札幌市の観光会社幹部から200万円の寄付を受け取り、うち100万円を岩屋氏側に寄付したという」


・「政治資金規正法は外国人や外国法人からの寄付を禁止。特捜部は、事業への出資を表明していた【500】社が200万円を用意した可能性を視野に調べている。船橋氏からは回答を得られていない」・・・

(戦雲急を告げる中、『海自の護衛艦』が中東海域へ派遣されて良いものか?)

2020年01月03日
(戦雲急を告げる中、『海自の護衛艦』が中東海域へ派遣されて良いものか?)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAxL3Bvc3QtOTIwNTUucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDIwLzAxL3Bvc3QtOTIwNTUucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・米軍が、正確無比に『イラン革命防衛隊の精鋭〔コッズ部隊〕のソレイマニ司令官』が乗った車両を空爆して殺害したニュースで、恐らく『北の豚小僧』は飛び上がり、縮んで地下へ地下へと潜り込んだだろう。もうミサイル発射実験の視察にも出張らないだろうし、今思えば〔今〕の発射と〔以前〕の視察映像の合成画像だったかも知れない。


・少しばかり青春時に〔剣道〕に熱中した身にとって、〔後の先(せん)〕より、勝ちに行くのは〔先先の先(せんせんのせん)〕だと言うことは知っている。だからアメリカは、「決すれば」先制攻撃をするだろう。


・戦雲急を告げる中、指示系統もよく解らない『海自の護衛艦』が、フラフラと中東海域へ派遣されて良いものだろうか?血に飢えた『イラン革命防衛隊』は、立ち位置のよく解らない海自の護衛艦を先ず爆沈し、気勢を上げるのではないか?


・GOOGLEニュース から、ニューズウイーク日本語版 の記事を以下。


・「【エスパー米国防長官『イランめぐる状況一変、必要あれば先制攻撃も』】ニューズウイーク日本語版 2020年1月3日(金)08時25分」


・「〔エスパー米国防長官〕は2日、イランとの関係を巡って『状況は一変した』と明言した上で、場合によってはイランへの先制攻撃を余儀なくされる恐れもあると警告した。両国関係を巡っては、〔イラク北部の米軍基地〕が昨年末に攻撃され複数の米国人が死傷したことを受け、緊張が高まっている」


・「長官は記者団に対し『状況は一変した』とした上で、イランやその支援組織が新たな攻撃を画策している可能性があると指摘。『こうした兆しは何も今に始まったことではなく、2、3カ月前から見られることだが、もし実際に攻撃されれば米国は対処する。攻撃といった言葉や一定の種類の兆候が確認された場合、先制攻撃を行い、米軍や米国市民の生命を保護する』と語った」


・「北朝鮮については、引き続き非核化に関する政治的な合意が北朝鮮にとっての最善の道であると述べる一方、米軍には必要に応じて戦闘の用意があると表明。FOXニュースとのインタビューで『金正恩氏に自制を求める』とした」


・「北朝鮮の最高指導者、〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕は昨年12月31日、核抑止力の開発を継続するとともに、近い将来『新たな戦略兵器』を導入すると表明した」


・「ただ匿名の米当局者は、『北朝鮮が長距離ミサイル発射実験を準備している兆候はない』と指摘。金委員長の発言については、北朝鮮は早急な大陸間弾道ミサイル実験を必要としていないが、短距離ミサイルなどの実験はいつでも可能であることを示しているとの見方を示した」


・「〔ミリー統合参謀本部議長〕は2日、記者団に対し、『米軍の警戒態勢はあらゆる事態に対応可能であり、本国を防衛する上で十分な軍事能力もある』と強調した」・・・


《米軍に殺されたイラン革命防衛隊の精鋭〔コッズ部隊〕のソレイマニ司令官》

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(ペルシャ美人を殺すな!)

2020年01月03日
(ペルシャ美人を殺すな!)


https://news.google.com/articles/CBMiNGh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvd29ybGQvMjAyMDAxMDMtT1lUMVQ1MDA2Ni_SAThodHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL3dvcmxkLzIwMjAwMTAzLU9ZVDFUNTAwNjYvYW1wLw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・イランは、国軍とは別系列で『革命防衛隊』を持っている。wiki冒頭に以下の解説が有る。


〈『革命防衛隊』:イラン・イスラム革命後、旧帝政への忠誠心が未だ残っていると革命政権側から疑 念を抱かれた国軍への平衡力として、アーヤトッラー・ホメイニーの命令により、1979年5月5日に 創設された〉

〈革命防衛隊は国防省ではなく革命防衛隊省の統制下にあり、国軍とは別に独自の陸海空軍、情報部、 特殊部隊、弾道ミサイル部隊等を有し、戦時には最大百万人単位で大量動員できる民兵部隊『バスィ ージ』も管轄している〉・・・


・米軍は、軍事衛星は勿論、独自の諜報網でこの『革命防衛隊』司令官の居場所を捉え、正確無比に空爆殺害したのだ。これは〔安倍ちゃん〕辺りの軽い存在ではなく、〔プーチン〕あたりが出張らないと戦争が始まるなぁ。世界一美形と言われる〔ペルシャ美人〕が大勢死ぬのは痛ましい。


・鬼神と恐れられ、『秦』をも滅ぼした『楚』の〔項羽〕は、百戦百勝向かうところ敵無しだったが、人柄で次第に勢力を蓄えた『漢』の〔劉邦〕に『垓下の戦い』一戦に破れ、愛妾〔虞〕を殺して後奮戦して自刃するが、その〔虞〕の美貌は広く知られ、やがて『虞美人草』が生まれる。その〔虞〕こそ、ペルシャ美人だったと後世に伝えられている。ペルシャ美人を殺すな!


・GOOGLEニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【国営イラン放送、早朝から特別番組…司令官死亡】読売新聞 2020/01/03 12:59」


・「【テヘラン=水野翔太】イラン国営テレビの英語放送プレスTV(電子版)は3日、精鋭軍事組織『革命防衛隊』の声明の内容として、シリアなどで活動する革命防衛隊『コッズ部隊』の〔ソレイマニ司令官〕が米軍の空爆を受けて死亡したと伝えた」


・「コッズ部隊はシリアやイラクで活動しており、ソレイマニ氏は、イスラム過激派組織『イスラム国』掃討作戦を主導した革命防衛隊の最重要人物の一人。体制支持派のイラン国民の中で高い人気を集めていた」


・「国営イラン放送は3日早朝からソレイマニ氏の特別番組を報じている。空爆により、米国とイランの緊張がさらに高まる事態は避けられなくなった」・・・

([主張]ゴーン被告逃亡 保釈を認めたのが誤りだ)

2020年01月03日
([主張]ゴーン被告逃亡 保釈を認めたのが誤りだ)


https://www.sankei.com/column/news/200103/clm2001030002-n1.html


・政権与党の箍(タガ)が外れているのは周知のことだが、司法にも「保釈の流行」が有ったようだ。ゴーンが最大の大物だが、最近〔保釈中に逃亡〕のニュースが相次いでいた。


・〔小沢一郎〕を強引に無罪にして〔無罪請負人〕の冠を戴いていた〔弘中弁護士〕には、今回の件で〔トンズラ請負人〕の冠に替えて貰おう。地裁の判事らとグルになって、『日本司法のツラ汚し』をやったことに間違いは無い!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]ゴーン被告逃亡 保釈を認めたのが誤りだ】産経ニュース 2020.1.3 05:00」


・「日本の刑事司法を揺るがす事態である。特別背任などの罪で起訴後、保釈中だった日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕が海外逃亡した。被告が国籍を持つ中東の『レバノン』にいると声明を出し『司法から逃げたのではない』などと自己弁護しているが、不正な手段で逃げたのは明らかである。法務、外交当局などは総力を挙げ被告を日本に帰国させ、早期勾留を図らねばならない」


・「東京地裁はゴーン被告の保釈を取り消した。保釈金15億円が没取されるのは当然としても、〈保釈を認めた地裁の判断が適切だったのか〉厳しく問われよう。〈弁護側の責任〉も重い。保釈が認められるのは、逃亡や証拠隠滅の恐れが高くない場合に限られる。そのどちらも懸念されていたことである」


・「弁護側は保釈後の国内住居に監視カメラを設置するなどの条件を提示して保釈決定に結びつけた。海外渡航禁止の条件で保釈されており、パスポートは弁護団があずかっていたという。だが結局、海外逃亡まで許した。悪意を持って企てれば、保釈にどんな条件や手立てを講じても無になる。それが分かっても遅きに失した」


・「保釈を許可する割合(保釈率)は平成20年の1割台から29年の3割台へと10年で倍以上に増加した。保釈中の被告が凶悪事件を起こす例も相次いでいる。ゴーン被告をめぐっては長期勾留に海外のメディアから批判が強かった。〈外圧に屈しての保釈判断〉もあったとしたら真相解明とともに、社会の安全や公平性を守る刑事司法の目的に反しよう」


・「『出入国在留管理庁』のデータベースにはゴーン被告の出国記録はなかった。楽器の箱に隠れ、プライベートジェット機を使って無断出国した疑いも出ている。出入国管理法違反などについての捜査が、当然必要だ」


・「被告の逃亡先のレバノンと日本の間には犯罪人引き渡し条約は結ばれておらず、レバノン政府の理解を得られないと、被告は引き渡されないという。レバノン側に働きかけるのはもちろん、国際的な手配など、あらゆる手段を講じ、被告に法廷で真相を語らせなければならない」


・「世界的に注目されるゴーン被告の逃亡を許し『日本の刑事司法の恥を世界にさらした』との厳しい見方もある。逃げ得を許しては司法の信頼が失墜する」・・・

(輿石氏、野党一喝「敵失ばかり)

2020年01月03日
(輿石氏、野党一喝「敵失ばかり)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000013-mai-pol


・私より6最年長のこの『元・日教のドン』は、「私の最も嫌いな政治家」として、蛇蝎のように随分ブログで叩かせて貰った。


・或る日『そこまで言って委員会』(たかじんが死んだ頃だったか)で〔辛坊治郎〕が、「輿石さん、外出する時は、いつ襲われてもいいように晒(さらし)で体をグルグル巻きにしてから背広を着て、出掛けるようですよ」と言うのを聞いてから、彼への視線が和らいだのを覚えている。


・2016年に政界を引退してからは、『野党のご意見番』として「いいこと」を言っている。今回のこの記事でも、文句のつけようが無い正論である。今回の〔安倍ちゃん政権〕への批判でも、英国の歴史家ジョン=アクトン卿の言葉:「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する」を引用して、趣が深い。


・YAHOOニュース から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【輿石氏、野党一喝『敵失ばかり』】毎日新聞 1/3(金) 9:30配信」


・「〔輿石東元参院副議長〕は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。『桜を見る会』をめぐる野党の追及について『許せることではないが『敵失』だ。有権者、国民には年金や医療、子どもの教育に対する不安があり、それに答えを見いだせていないことに対するいらだちと諦めがある』と指摘し、野党は追及だけではなく将来設計の構想を示すべきだと語った」


・「輿石氏は安倍政権が長期化していることについて、背景には野党の力不足があると反省する。また、『立憲民主党』と『国民民主党『の合流に向けた動きについても、〈大義がなければ『数合わせ』という批判を受ける〉と懸念した」


・「そのうえで『権力は長くなると、おごり、横暴になり、腐敗する』と強調。国会で政権をチェックし、ストップをかけるのが野党の役割だと訴えた」・・・

(100年前と現代、文明の行方は)

2020年01月03日
(100年前と現代、文明の行方は)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200103/0001.html


・「歴史は繰り返す」と言ってしまえばお仕舞いだが、この100年掛けて色んな思想や機構が「世界のグループ分け」をして来た。『ポピュリズム』『民族主義』の壁を取り払った『大きな仲間作り』である。日本が火をつけた『大東亜共栄圏』構想も、『ソビエト連邦』も、根っ子は同じようなものだった。そして双方とも「露と消えにし」だった。


・俄然「世界の盟主」となってしまった『アメリカニズム』だが、北米大陸は「何でも有り」の豊かな大陸である。『孤立主義』に最も適した〔大地〕なのである。アメリカはアメリカニズムで世界を主導することを止めようとしている。


・英国の離脱で、フランスがEUのリーダーになろうとしているが、どっこいドイツが居る。日本が歴史有る『日英同盟』で英国に手を差し伸べ、大西洋海洋国である英国をTPPに招き入れることをしたら、EUの屋台骨もグラつくことになろう。


・カオス(混沌)の時代の再到来である。世界中に『ポピュリズム』『民族主義』の強風が吹き荒れるだろう。日本は「静かな老大国」の矜持を大切にして、粛々と「独自路線」を行くべきだろう。先ずは憲法改正=〔自衛隊の日本軍化〕、行政改革=〔参院の廃止〕から、始めるべきだろう。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]年頭にあたり 100年前と現代、文明の行方は 京都大学名誉教授・佐伯啓思】産経スペシャル 2020.1.3」


・「昨年一年をざっと振り返れば、世界を見渡しても比較的安穏な年だったといえようが、それは表面上のことであって、その背後では、きわめて大きな文明の変動が生じているように思われる」


・「まず『トランプの登場』や『ヨーロッパ政治』を見れば、〈近代政治の軸になる民主主義がうまく機能していない〉。大衆的な不満や情緒が政治を不安定化するのである。しかもSNSがそれを拡散し増幅し、社会生活から道徳的感覚を衰弱させ心理的な動揺を深める」


・「グローバル経済は、安定した市場秩序ではなく、国家間の軋轢(あつれき)を生み、AIや生命科学に代表される技術革新は目的地をもたずに飛び出したロケットのようにさえ見える」


≪「歴史の動揺」の中にいる≫


・「また、国際関係は流動的であってかつて想定された、〈自由・民主主義・法の支配〉などを基調とする世界秩序などどこかへ吹き飛んでしまった。今日、世界を動かしているものは何なのだろうか。『米中覇権をめぐる新冷戦』なのか。『ロシア、EU、新興アジア、中東も加えた多国間力学』なのか。『西洋的な価値とイスラムの間の文明的な対立』なのか。『北朝鮮やイランなどの〔核〕なのか。誰もが確信をもって答えることはできまい」


・「せんじ詰めていえば世界史の動因は、理念なのか、民族主義なのか、宗教対立なのか、むき出しの力なのか、野心なのか、はたまた地球環境の変動なのか。おそらくは、そのすべてであり多種多様な因子が混在し複合している。つまり、今日の世界は、それを解釈するわかりやすくも説得力のある思想も哲学も図式も受け付けないほどに混沌(こんとん)としている」


・「つい30年ほど前の冷戦崩壊前後まで支配的であった、〔ヘーゲル〕流の自由な民主主義の勝利という『歴史の終わり』論はほぼ失効してしまった。われわれが経験しているのは『歴史の終わり』ではなく、『歴史の動揺』である」


≪「危機」の時代を振り返る≫


・「これらの諸事情の根底にあるものはなんであろうか。それは〈人々が頼れる確かな価値基準の喪失〉であり、〈信じるにたるものの崩壊〉である。かつての〔神〕や『宗教的権威』に代って、西洋の近代社会は〔理性〕の絶対性と普遍性を打ち出した。理性を信奉すれば社会は進歩するはずであった。だがその結果はといえば、この現実である。かくて〈人々が頼りにできる信念体系が見当たらない〉のである」


・「そのなかで様々な実験的な試行錯誤が繰り広げられるのだが、するとますます価値観は混乱する。そういう状況をさしてかつて〔オルテガ〕は『歴史の危機の時代』と呼んだ。まさしく現代の文明は『歴史の危機』というほかなかろう」


・「そこで、オルテガが活躍していたおおよそ100年前を振り返ってみよう。ヨーロッパでは、第一次大戦が終結し、1920年代が始まった。それからの20年は、政治や文化にとって、恐るべき混乱と危機の時代である。と同時に、かつてなく多様で革新的な知的営為の出現した時代でもあった。この底にあるものは、何といっても第一次大戦の衝撃であり、ヨーロッパ文化の崩壊の感覚であった」


・「18年に第1巻が、22年に第2巻が出版された〔シュペングラー〕の『西洋の没落』が大きな評判を呼んだのも、まさしくそのゆえであったし、〔ヒトラー〕の『我が闘争』第1巻が25年に、第2巻が26年に出され、〔ハイデガー〕の『存在と時間』が27年に出版されている。これも時代を象徴しているだろう」


・「20年代、30年代のヨーロッパ文化の華々しい知的実験を列挙する暇はないが、ここで重要なことはその多くが、啓蒙(けいもう)主義が打ち立てた普遍的な〔理性〕に対して根底的な疑義を突き付けたということである。ヨーロッパ思想への強い懐疑であり、ハイデガーのように根底的な攻撃でさえあった」


≪日本文化の根源静かに想起≫


・「しかし、〔理性〕に代る新しい価値基準は見えない。そのなかから、社会主義、ファシズム、アメリカニズム(合理的な技術主義)などが新たな価値基準として登場する。そして、100年かけて、ファシズムが敗退し、社会主義が崩壊し、そして今日、最後まで残ったアメリカニズムが失効しつつある。〈われわれはほぼ100年前に戻されてしまった〉のである」


・「私は、まずは、今日、われわれの置かれた世界的な状況を、このような文明論的な位相において理解しておきたい。その上でいえば100年前に、思想的な次元で、もうひとつささやかな試みが遂行されていたことを改めて思い出したいのである」


・「それは、〔西田幾多郎〕を中心とする〈日本の哲学の試み〉であった(西田の『善の研究』は1911年の出版)。日本思想こそが世界を救うなどと声高に叫ぶ必要はまったくない。ただ日本思想や文化の根源にあるものを静かに想起することこそが、この確かな価値の不在の時代にあって、われわれに精神的な指針を与えることになるのではないかと思うのだ。(さえき けいし)」・・・

(まるで脱獄王:トンズラ・ゴーン)

2020年01月03日
(まるで脱獄王:トンズラ・ゴーン)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200103/0001.html


・人の贔屓は夫々である。〔トンズラ・ゴーン〕の肩を持つ人が居ても仕方ない。亡くなったが私のビジネスの師匠は、終生〔和歌山ヒ素カレー死刑囚〕のフアンだった。しかも「オンナとしてタイプだ」と言うから始末が悪かった。


・「人は見かけによらない」とは、未だ「人を見る目」を持っていない若者の言葉だ。私らの様な海千山千の爺が言ったら恥になる。そう、「人は見かけどおり」なのだ。〔トンズラ・ゴーン〕は「見かけどおり」の悪党だったのだ。〔無罪請負人〕弁護士も、ザマぁない。『日産自動車』も、昔の〔ケンメリのスカG〕ほどのセンセーショナルな車を出さない限り、下り坂だろなぁ。


・産経スペシャル・【[産経抄]1月3日】 から、〔トンズラ・ゴーン〕 の記事を以下。


・「【[産経抄]1月3日】産経スペシャル 2020.1.3」


・「犯罪史上に名を刻む悪党である。1963年に英国内で郵便列車が襲撃され、現在の貨幣価値で50億円以上の現金が奪われた。犯人の一人、〔ロナルド・ビッグズ〕は34歳だった」


・「▼ほどなく逮捕され、懲役30年の刑に処せられた。もっともわずか1年後には、刑務所からの脱獄に成功する。パリで整形手術を受け、偽の旅券で各国を渡り歩き、ブラジルにたどり着く。英国警察に居所を突き止められても、本国送還は免れた。当時英国とブラジルとの間に『犯罪人引き渡し条約』が結ばれていなかったからだ」


・「▼事件は映画にもなり、ビッグズは有名人気取りで、優雅な生活を送った。特別背任などの罪で起訴されている日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕(65)の中東レバノンへの逃亡劇も、まるで映画の1シーンのようだ」


・「▼現地のテレビ局によれば、保釈中だったゴーン被告は、楽器の収納ケースに隠れ、プライベートジェットで密出国を果たした。最強と評判の弁護団を抱えながらも、裁判では勝ち目はないと踏んだのか」


・「▼いずれにしても、巨大企業のトップにまで上り詰めた人物とはとても思えない。日本の司法制度を踏みにじる、卑劣な所業である。ゴーン被告の引き渡しを求めても、逃亡先のレバノン政府が応じる可能性は小さい。だから、いわんこっちゃない。逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた、検察側の歯ぎしりが聞こえてくるようだ」


・「▼晩年のビッグズは、望郷の念にかられて帰国する。8年間の服役生活を送った後介護施設で暮らし、84歳で世を去った。ゴーン被告は自分の意思で戻ってくることはあるまい。それどころか自己弁護のために、日本の悪口を言いふらすだろう。難題をまたひとつ抱え込んでしまった」・・・

(究極のクリーンエネルギー「人工太陽」で世界をリードする中国の“高笑い”)

2020年01月03日
(究極のクリーンエネルギー「人工太陽」で世界をリードする中国の“高笑い”)


https://www.sankei.com/premium/news/200103/prm2001030004-n1.html


・人工太陽とは、〈水素やヘリウムによる核融合反応〉でエネルギーを発生させる『核融合発電』の技術で、


〈水素やヘリウムは、地球上に普遍的に存在しているため、資源が枯渇する心配がない〉

〈また、原子力発電と同じように、発電の過程で地球温暖化の主要因とされる〈CO2(二酸化炭素) が発生しないし、高レベルの放射性廃棄物が発生することもない〉


という、究極の『クリーンエネルギー発生装置』である。


・ただ、中国のほか、米や欧州連合(EU)、インド、日本、ロシア、韓国など計35カ国が参加して国際協力で進む『国際熱核融合実験炉』(ITER=イーター)は、遅れているというから、下衆の勘繰りだが「〔チャイナ〕がノウハウをパクッて、『チャイナの高笑い』になっているとしたら、由々しき問題である!危ねぇ!危ねぇ!


・産経ニュース・[エンタメよもやま話] から、記事を以下。


・「【[エンタメよもやま話]究極のクリーンエネルギー『人工太陽』で世界をリードする中国の“高笑い”】産経ニュース 2020.1.3 11:00」


■さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、新たなエネルギー開発に関するお話です。


・「地球温暖化防止のための新たな国際的取り組み『パリ協定』が本格始動しますが、〔ドナルド・トランプ米大統領〕は昨年11月4日、国連に『米労働者に不利益になる』としてパリ協定からの離脱を正式に通告するなど、各国の足並みは早速、乱れています」


・「そんななか、昨年12月にスペインで開かれた『国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)』では、米国という主要締結国の離脱によって協定自体が骨抜きになるとの指摘も出るなど、足並みの乱れも指摘されました」


・「とはいえ、クリーンエネルギーを積極活用しようとの声は日々、世界規模で高まっています。クリーンエネルギーといえば、〔太陽光発電〕や〔風力発電〕を連想するのですが、実は最近、もっとすごいクリーンエネルギーを作り出す技術が注目を集めているのです…」


◇   ◇


・「昨年11月27日付の香港の英字紙〔サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP、電子版)〕や12月2日付の米金融経済系〔ニュースサイト、インターナショナル・ビジネス・タイムズ〕などが報じているのですが、〈中国が昨年11月26日、核融合反応によってクリーンエネルギーを作り出す『人工太陽』の実用化にメドを付け、2020年から運用を開始する予定〉であると発表したのです」


・「『人工太陽』とは何なのか? 簡単に説明しますと、〈太陽の内部で起きている核融合反応を地上で再現する施設(原子炉)のこと〉です。太陽が輝いているのは内部で核融合反応が起きているからで、そうした経緯から『人工太陽』と呼ばれているのです」


・「では、どうやって『人工太陽』を作り出すのかと言いますと、ウランやプルトニウムによる核分裂反応でエネルギーを発生させる『原子力発電』と違い、〈水素やヘリウムによる核融合反応〉でエネルギーを発生させる『核融合発電』の技術を使うのです」


・「水素やヘリウムは、地球上に普遍的に存在しているため、〈資源が枯渇する心配がありません〉。また、原子力発電と同じように、発電の過程で地球温暖化の主要因とされる〈CO2(二酸化炭素)が発生しません〉。さらに〈高レベルの放射性廃棄物が発生することもありません〉」


・「そんなわけで、地球温暖化の防止に貢献するうえ、ほぼ無限に利用できるクリーンエネルギーとして世界的に注目されているのですが、今回、中国が欧米に先駆け、その『人工太陽』の実用化に大きな一歩を踏み出したというのです…」


・「11月26日に中国国営新華社通信が報じたところによると、この『人工太陽』、中国では『HL-2M』と名付けられ、中国南西部、四川省の楽山(らくさん)市で先ごろ、原子炉の建設工事が終わったといいます」


・「事業主体は、中国最古の核融合技術に関する研究開発拠点『核工業西南物理研究院』と、中国で原子力発電所を建設する仕事に携わる国有会社『中国核工業集団公司』の2つです」


・「地球上で『核融合反応』を起こすためには、〈非常に強い重力を有する太陽の中心部のように、超高温かつ超高圧の状態を人工的に作る必要〉があります。そのうえで、電子と原子核が分離した『プラズマ状態『での原子核の温度を摂氏1億2000万度にまで上昇させねばなりません」


・「この状態を作り出すため、関係者は研究に尽力。その結果、『プラズマ状態』の原子核の温度を太陽の中心部の約13倍となる摂氏2億度にまで上昇させることに成功したというのです。ここまで上昇させれば『核融合反応』が起き、そのパワーによる大量の電力供給にメドが立ちます」


◇   ◇


・「中国では昨年11月、東部の安徽(あんき)省合肥(ごうひ)市にある核融合の実験装置『EAST』ですでに『プラズマ状態』での原子核の温度を摂氏1億度にまで上昇させることに成功しており、この分野で着実に成果を出していますが、他国も指をくわえて見ているわけではありません」


・「2017年12月9日付の米金融経済系〔ニュースサイト、ビジネスインサイダー〕などによると、フランスを舞台に国際協力で進む『国際熱核融合実験炉』(ITER=イーター)での実証実験には、中国のほか、米や欧州連合(EU)、インド、日本、ロシア、韓国など計35カ国が参加しています。実験炉の建設などには総額約200億ドルかかるといい、2035年から完全稼働する予定です」


・「しかし、実用化にメドがつくような核融合炉を完成させるには、まだまだ難題が山積です。実際『イーター』計画も、スタートした10年前は2023年に完全稼働する予定でしたが、さまざまな問題が生じ、結局2035年と大幅に遅れることに。計画全体の予算も当初予定の約4倍に膨れあがっています」


・「そんなわけで、2017年12月9日付のビジネスインサイダーは『ひとつ確かなことは、太陽の力を利用するのは簡単なことではありません』と結んでいますが『人工太陽』の実用化に向けた動きは世界規模で日を追うごとに活発化しています」


・「北京にある『清華大学』の〔ガオ・ヂョー教授〕(物理学)は6月6日付のSCMP電子版に『核融合の分野では世界中の科学者が克服すべき多くの難題を抱えているが、その難題の解決に向けて挑戦せねばならない』と訴え、各国が『人工太陽』の早期実用化に尽力すべきだとの考えを示しました」


・「また、『英マンチェスター大学ダルトン原子力研究所∴で原子力技術を研究する〔ファン・マシューズ客員教授〕は11月27日付の英紙デーリー・テレグラフ(電子版)に『核融合は人々を結びつけるエネルギーの1つである』と述べ、研究の活発化の必要性を示唆(しさ)」


・「『英国原子力公社』のCEOである♀イアン・チャップマン最高経営責任者〕(CEO)も〔デーリー・テレグラフ紙〕(電子版)に『誰もが核融合の大きな可能性を認識している』と前置きした上で『市場競争力を有する方法でそれを実現できれば、将来の気候変動抑止への影響は大きいかもしれない。なので、誰もが熱心であることは驚くに値しない』と明言し、『人工太陽』が将来の地球温暖化の防止に役立つ可能性があるとの考えを示しました」


・「米国という主要締結国が離脱したまま開催された『国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)』。離脱はしたものの、会議には国務省の幹部らを派遣することで影響力の維持をたくらむ米国に対し、中国が存在感を発揮しようと躍起になっていましたが、世界が実用化に向け、しのぎを削る『人工太陽』の分野では、国際協力で進む国際熱核融合実験炉『イーター』にも参加しつつ、自国の原子炉での実証実験では世界を一歩リードした中国の高笑いが聞こえてくるようです。(岡田敏一)」・・・

◇【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当を経て大阪文化部編集委員。ロック音楽とハリウッド映画の専門家、産経ニュース( https://www.sankei.com/ )で【芸能考察】【エンタメよもやま話】など連載中。京都市在住。

(令和初の新年一般参賀に6万8710人…上皇ご夫妻も3回出席)

2020年01月02日
(令和初の新年一般参賀に6万8710人…上皇ご夫妻も3回出席)


https://news.google.com/articles/CBMiOmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAva2FpZ2VuL25ld3MvMjAyMDAxMDItT1lUMVQ1MDAzNS_SAT5odHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL2thaWdlbi9uZXdzLzIwMjAwMTAyLU9ZVDFUNTAwMzUvYW1wLw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔香港〕との対比で考えれば、つくずく〔日本〕に生まれ育った幸運を思う。皇居一般参賀も、好天に恵まれて何よりだった。上皇ご夫妻が「京都御所に戻られない」ワケが解ったような気がする。


・GOOGLEニュース から、読売新聞 の記事を以下。


・「【令和初の新年一般参賀に6万8710人…上皇ご夫妻も3回出席】読売新聞 2020/01/02 20:10」


《令和初の新年一般参賀で、手を振られる天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻(2日午前11時54分、皇居で)=西孝高撮影》

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・「令和初の新年一般参賀が2日、皇居・宮殿で行われた。天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻らが計5回、宮殿のベランダに立ち、集まった6万8710人の参賀者の祝意に応えられた。上皇ご夫妻も午前中の3回に出席。退位後、初めて天皇陛下と並んで国民の前に姿を見せられた」


・「天皇陛下はあいさつで『新しい年を迎え、皆さんと共に祝うことをうれしく思います。昨年の台風や大雨などにより、ご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています』と被災者に思いを寄せ、『本年が災害のない、安らかでよい年となるよう願っております』と述べられた」


・「昨年、白内障の手術を受けた上皇后さまは、サングラスをかけて臨まれた」


・「娘と皇居を訪れた千葉市の主婦(69)は、昨年9月の台風15号で自宅のベランダなどが損壊し、最近ようやく修復したという。『いつも国民に寄り添っていただき、感謝している。陛下のお言葉の通り、今年は災害のない平穏な年になってほしい』と願った」


・「上皇さまと同い年で、新年一般参賀に毎年来ているという神奈川県伊勢原市の男性(86)は『上皇ご夫妻がお元気そうで安心した。今後もゆっくりと過ごしていただきたい』と話した」


・「『令和初だから』と足を運んだ人も多かった。横浜市に単身赴任中の会社員(48)は愛知県に住む家族と初めて訪れた。『令和初の一般参賀は一生に一度。子供に見せられてよかった』と笑顔を見せていた」


       ◇


・「皇居・宮殿では1日、『新年祝賀の儀』が行われ、天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長、日本に駐在する外国大使らから新年のあいさつを受けられた」・・・

(日本国中「嘘」だらけ:トンズラ・ゴーンの旅券携帯、地裁が許可)

2020年01月02日
(日本国中「嘘」だらけ:トンズラ・ゴーンの旅券携帯、地裁が許可)


https://www.sankei.com/affairs/news/200102/afr2001020008-n1.html


・国会議員、官僚の「嘘吐き」は日常茶飯事だが、〔無罪請負人〕の弁護士までシャーシャーと嘘を吐き、日が変わったら「地裁と協議して鍵付き旅券を所持していた経緯を失念していた」と釈明したんだと? 西部劇などでは「You are a liar!(お前は嘘吐きだ!)」と喚いて拳銃を抜く。


・アメリカ人が「正直」だとは到底思えないが、少なくとも昔の日本人は、もう少し「正直」だったように思う。〔愚直〕とは「正直いちずなこと。ばか正直」の意味だが、どうも後段の「ばか正直」だけが広まってしまったのではないか?「正直者は馬鹿を見る」と。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か】産経ニュース 2020.1.2 20:43」


・「会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕(65)について、東京地裁が昨年5月に“弁護側の請求”を受け、フランスから発行された旅券の携帯を許可していたことが2日、関係者への取材で分かった」


・「東京地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対していた。地検はレバノン入国の際、地裁が携帯を許可した旅券が使われた可能性もあるとみて調べている」


・「地裁は昨年4月、海外渡航を禁止し、所持する全ての旅券を弁護士に預けることなどを条件としてゴーン被告の保釈を許可。弁護団はゴーン被告が国籍を持つレバノン、フランス、ブラジルの3カ国が発行する旅券を預かっていたという」


・「関係者によると、弁護側は昨年5月、『旅券不携帯で入管難民法違反になる」として条件変更を地裁に請求。地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対意見を出したが、地裁は2冊あるフランスの旅券のうち1冊を鍵付きケースに入れて携帯し、鍵は弁護団が預かるとの条件で請求を認めた」


・「弁護団の〔弘中惇一郎弁護士〕は逃亡発覚直後、〈全ての旅券は預かったままだ〉と明らかにしたが、2日、『地裁と協議して鍵付き旅券を所持していた経緯を失念していた』と釈明した」


・「日本出国の際は不正な手段が使われた疑いが強く、この旅券が使われた可能性は低いとみられるが、レバノン政府当局者は、フランスの旅券で合法的に入国したとしており、この旅券が使われた可能性がある」


・「裁判所関係者は『保釈中の外国人に条件付きで旅券の携帯を認めることは通常の措置。今回は日本の法を破って出国したという極めて特異な事例だった』と説明。ある検察幹部は『旅券携帯義務は司法判断で免責されるもの。裁判所の判断が甘かった』と話した」・・・

(『老いた大国・日本』にも、数字で測れぬ進化がある:産経編集局長)

2020年01月02日
(『老いた大国・日本』にも、数字で測れぬ進化がある:産経編集局長)


https://www.sankei.com/column/news/200101/clm2001010004-n1.html


・あの「篠突く雨」が嘘のように上がり、大東京の空に虹がかかった『即位礼正殿の儀』には、万世一系の天皇家の持つ「見えざる力」を見せ付けられたような厳粛な気分になり、多くの国民が心の中で「天皇陛下万歳」を唱えたのではなかろうか?


・〔愛子内親王〕人気で、国民や識者(私は大馬鹿者が多いと思っているが)の中に、「天皇は女性でも女系でも構わない」と言い出す人々が増えているが、古人(いにしえびと)の智慧で、『男系男子』が守られて来たことを素直に尊敬したい。故に日本は、世界に1人だけの、皇帝(エンペラー)を戴く国になっているのだ。


・英国は「第1子」の定めだから。エンペラーではない。ただ私はあの「老いた大国」の品性の良さが好きだ。寒くて食い物が不味くて「雨もよい」の曇天が多いが、紳士らの背広の仕立ての良さ(肩のラインが素晴らしい!)と、長くて細いステッキ傘の〔粋〕が好きだ。


・大西洋の海洋王国であるが、EUからの離脱も決定的な英国に、今こそ太平洋の海洋君主国・日本が手を差し伸べ、『日英同盟』を復活させる時ではないか? 日本が日露戦争に勝てたのも、第1次世界大戦の自由主義側勝利に貢献出来たのも、全て『日英同盟』のお陰ではないか。


・言い出しのアメリカが、TPPに復活するかも知れないが、大西洋でも英国が望むなら、日本は英国のTPP参加を積極的に参加国に働きかけるべきだろう。【2020東京五輪&パラ五輪】が主体のこの記事だが、私はむしろ『日英同盟復活』の年にしたいと念ずる。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【日本の力 数字で測れぬ進化がある 編集局長・井口文彦】産経ニュース 2020.1.1 10:00」


・「外から見ると、日本はどんな国として見えるのだろう。中国特派員を務めた記者に尋ねたことがあります。答えはこうでした。


 〈老いた大国、ですね〉


人口が減り続け、成長が止まった日本。誰もがどこかで『日本はピークを過ぎた』と感じている。縮んでゆく未来をどう生きるか、いわゆる『未来本』がこれだけ読まれるのは、将来不安が広がっている証拠なのでしょう」


・「〔少子社会〕。〔人口減少〕。〔社会保障制度の維持困難〕。流れは容易に変わりません。『国難』です。でも、『良い縮み方』があるのではないでしょうか。今年の【東京五輪・パラリンピック】がその気付きを与えてくれる機会になるのでは、と私たちは考えています」


・「首都建設とセットだった前回東京五輪は“槌音(つちおと)が響く大会”でした。ここで造られたインフラがその後の日本の基盤になりました。まさに『レガシー(遺産)』です。あれから56年。東京は成熟した国際都市となりました。今さらインフラ再整備が今回のレガシーになるとは考えにくい」


・「では、今回のレガシーとは何でしょう。ずばり、『日本人が自信を取り戻すこと』だと思うのです。焼け野原から僅(わず)か19年で五輪を開催するに至った敗戦国日本は世界から『奇跡』と称賛され、誇りと自信を得ました。当時の産経新聞紙面からも、そんな高揚感が伝わってきます」


・「しかしバブル崩壊以降、30年近く日本の成長は止まります。就職は困難。給料は上がらない。雇用は危うい。製造業は新興国に抜かれ、経済大国の地位も疑わしくなりました。『経済敗戦の時代』『失われた30年』。平成の時代をそう総括する声も聞きます」


 《いま必要なのは、栄光の記憶を持つ世代と持たぬ世代をつなぐ経験、失い続けた世代に自信と誇りを取り戻させる再生の物語だ》


・「本日から開始した1面新連載『灯す』は、今回の五輪・パラを再び東京で開く意義をそう断言します。五輪・パラをやり遂げることで、私たちは気付かされるはずです。縮むことはマイナスだけではない。〈老いても、縮小しても、数字では測れぬ進化がある。清潔で公共心の高い社会を維持できる日本には他に真似(まね)できない能力がある〉。人に優しく、もてなす気持ちの強い日本人には進むべき独自の道がある、と」


・「昨年は、改元がいかに日本人の気持ちを再生させる力があったか、まざまざと感じさせられました。今年の東京五輪・パラはそれに続く再生への力になると信じています」


・「世界が激動する中での五輪。前回がそうだったように、今後の歴史の中で、今年は『東京五輪・パラがあった令和2年』と永遠に記憶され、考察され続ける1年となるでしょう。この節目を産経新聞はつぶさに取材し、報じていきます。連載『灯す』などを通じ、『良い縮み方』の知恵も示していきたい。 今年もよろしくお願いいたします」・・・

(北朝鮮は第3次世界大戦のトリガーになり得る)

2020年01月02日
(北朝鮮は第3次世界大戦のトリガーになり得る)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17610449/


・へぇ?〈ヨーロッパ最高の知性〉と言われるフランス人の〔ジャック・アタリ氏〕は、


〈チャイナは未だ充分にリッチではないので、戦争する余裕は無い〉

〈ヨーロッパへの『移民の津波』という話は、ファンタジーだ〉

〈トランプ氏が『北の独裁者』に会ったのは、恥ずべきことだ〉


と言っている。しっかしま、だからこそ「何をするか分らない『北』が、「第3次世界大戦のトリガーになり得る」としている。興味深い講演内容である。


・ライブドアトピックス から、プレジデントオンライン の記事を以下。


・「【北朝鮮は第3次世界大戦のトリガーになり得る】プレジデントオンライン 2020年1月2日 11時15分」


・「第3次世界大戦が起きる可能性はあるのか。『ヨーロッパ最高の知性』と称される〔ジャック・アタリ氏〕が、産官学の各界が連携する『日本アカデメイア』主催のシンポジウム『東京会議』出席のために来日した。4時間におよぶシンポジウムの中でアタリ氏は、『2020年の最大の問題は北朝鮮だ』と明言した。『知の巨人』の分析をダイジェストでお届けする――。(第2回/全5回)」


■トランプ大統領が金正恩氏と会ったのは恥ずべきこと


――米国が凋落し、中国も覇権を奪えないという極めて不安定な世界を予見するアタリ氏。第3次世界大戦の可能性について語り始める時、真っ先にカギを握る国として北朝鮮の名を上げた。


・「第3次世界大戦を避けられるか。それはできると思います。しかし『回避は可能である』と思わなければ、避けることはできません。2020年の最大の問題は北朝鮮です。今、北朝鮮の脅威について十分に議論されていないと思います」


・「ミサイルや核兵器の開発を許し、〔北朝鮮〕がミニチュア化されたミサイルや核兵器を造るのであれば、イランも同じことをするでしょう。どの国も同じことをするでしょう。〔韓国〕や〔日本〕もそういうことをしたいと思うかもしれません。そうなれば、これは『核不拡散レジーム』の終焉(しゅうえん)となります」


・「第1次世界大戦の時は〔ロシア〕と〔ポーランド〕が対立し、そして他の国もいくつか入って、いろいろなばかげた偶発的なことで戦争が起こりました。ですから、このようなローカルな問題を発生させてはなりません」


・「〔トランプ大統領〕が〔彼(金正恩朝鮮労働党委員長)〕と会ったのは“恥ずべきことだった”と思います。イギリスの〔チェンバレン首相〕とフランスの〔ダラディエ首相〕が〔ヒトラー総統〕と会ったのと同じくらい、恥ずべきことだった。(1938年、ミュンヘンで行われた)この会談が戦争へのプロセスを加速化したと言わなければいけません。手遅れになる前に何かをしなければいけないと思います」


■アメリカは外に“敵を”つくることで発展してきた


――北朝鮮の危機が手遅れになる前に手を打つにはどうしたらいいか。しかし、米国、中国の2大国は、その危機に対応できないと予測する。


・「アメリカはグローバル戦争勃発のリスクをさらしています。そして、アメリカがその予防策を講じることも少なくなっています。『アメリカの孤立主義』のスタートを切ったのはトランプ氏ではありません。〔オバマ大統領〕です」


・「アメリカは長い間、敵がいないと国内を整えることができなかった。敵がいることで巨大な軍事費用を出すことができたのです。アメリカはいろいろな敵のバランスを取ってきました。〔インディアン〕だけではなくて、後になって、いろいろな敵が出てきました」


・「しかし〔ソ連〕が崩壊すると、アメリカはどうしていいか分からなくなりました。〔ロシア〕は旧ソ連だから敵なのか、どの国は敵なのかということになりました。ところが、そこに〔テロリズム〕が敵として出てきました。そこでアメリカはテロリストを代理敵として戦争に行くことになりました」


・「しかしながら、その後、それだけでは十分でないから別の敵が必要であると分かりました。ですから、大統領の政権ごとに新しい敵を考えました。それが〔中国〕なのか、まだ最終決定は出ていません。中国の方がロシアよりも敵なのか、決められていません」


■中国にはまだ戦争する余裕がない


――世界の紛争に対応できなくなってきたアメリカ。一方、中国はどうなのか。


・「中国はアメリカの敵であり続けるかどうか。私は、1972年、ものすごく若い教授のとき、初めて中国に行きました。それだけ中国を知っている人間のつもりです。その立場で言うと、中国は自分たちが敵として思われたくないのです」


・「彼らは非常に賢い人たちであり、自分たちが脆弱(ぜいじゃく)だということは分かっています。人口動態的にもお金持ちになる前に〔高齢化のリスク〕があるということを知っています。そして、まだ発展途上の部分もあります」


・「日本はリッチになってから高齢化しました。〔フランス〕も同じです。〔アフリカ〕はどうでしょう。まだ全然、お金持ちにはなっていません。中国はリッチになる前に高齢化したくないのです。ですから、彼らはこれから戦争などできるわけがありません。お金持ちになってから初めて、それができるということです」


・「それ以外にも困難性はたくさんあります。水、インフラ、公害、人権など、いろいろあります。中国はその真っただ中にあります。ですから、中国はいろいろなところに出ていく余裕がないのです。しかしながら、国内的にアメリカ社会が敵を必要としているということを認識しなければなりません。〔ヨーロッパ〕はこれまでの悲劇を分かっているので、自分のアイデンティティーを考えるべきであって、敵を考えるべきではないということを知りました」


・「友人によって、我々のアイデンティティーは決まるのであり、敵によって決まるのではないということを知りました。個人的な生活においてもそうだと思います。敵があることによって自分が決まるのではなくて、友人の存在で自分が決まるのです」


■「ヨーロッパに移民の津波がある」というのはウソだ


――アタリ氏は〔ポピュリズム〕について語り始める。世界で同時多発的に台頭するポピュリズムによって世界の混乱がさらに広がるという見方が多い。欧米での反移民の動きやイギリスの欧州連合(EU)離脱も、ポピュリズムがまん延する影響を受けたものだという分析もある。しかし、アタリ氏は冷静な対処を呼び掛ける。


・「ポピュリズムの台頭は、我々をどこに連れていくのでしょうか。本当に撹乱(かくらん)するのだろうか。ヨーロッパに、ポピュリストが存在することは否定できません。イギリスやハンガリーもしかり。各地でポピュリスト的なリーダーが生まれています」


・「イギリスはEUからの離脱を決めました。しかし、一方でEU加盟諸国にとって、離脱のコストはどんどん高くなっています。欧州の中で10カ国ほどのEUの非加盟国がドアをたたいて『入りたい』と希望しています。つまり、EUは人気があって、現在、ポピュリストがリスクになることはないと思います」


・「もちろん、妄想のようなことはあります。例えば移民の問題。私の国・フランスの人口は7000万人で、本年度、フランスで公式に発表された移民の数は7万3000人です。つまり移民はフランス人口の1000人に1人にすぎません。移民が大変な数になっているというのはファンタジーにすぎず、ヨーロッパに移民の津波があるというのは全く事実ではありません。今はリスクはないと申し上げたいと思います。(経済学者 ジャック・アタリ  構成=プレジデントオンライン編集部)・・・


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ジャック・アタリ(Jacques Attali)経済学者 1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業。フランス・ミッテラン仏大統領特別補佐官、欧州復興開発銀行の初代総裁などを歴任。ソ連の崩壊、金融危機、テロの脅威、トランプ米大統領の誕生などを的中させた。『2030年 ジャック・アタリの未来予測』(プレジデント社)など著書多数。
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《「東京会議」に登壇したジャック・アタリ氏(写真提供=日本アカデメイア)》

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(『あまりにも酷いマナー』に嫌悪:食事)

2020年01月02日
(『あまりにも酷いマナー』に嫌悪:食事)


https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162225875/


・私が〔ブロガー〕を長く続けられていられるのは、最初に【プロチュア】というサイトが有って、主宰の〔栗原修二氏〕にアレコレご指導を戴いたお陰であると、今も感謝している。


・この記事は〔『あまりにも酷いマナー』に嫌悪〕という身近な話題だが、はて?昔そのプロチュアに「面白い投稿をした」のを思い出して探したら、「12年半」前の投稿記事が見つかった。私は65歳・・・しっかしま、文体は当時から変わってないな?と。本記事の前に是非! 破線内に以下。


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・「【食品考(じきひんこう)】 2007/06/20(水) 17:28:37」


・昔、日本に来たての美人の韓国娘(ニュー・カマー)と夜飯を食っていたらクスクス笑う。茶碗持って食べるオッパ(お兄さん)の食べ方は“乞食みたい”だと言う。「馬鹿言え!アガシ(娘さん)の食べ方こそ日本では“犬食い”だぜ」・・・


・暫くしてゴルフでソウルへ行って宮廷料理とやらを食した時、熱い飯を盛ったカネのお椀は熱くてとても持てないことを体感した。成程こりゃ日本で言う“犬食い”しか出来んわ。韓国の乞食は懐から出した“Myお椀”をかざして、冷たい残飯を貰うんだろうなと大いに納得した。


・高3卒業前に、ナイフを使ってフォークの背に軽業のように飯を乗せて食う〈洋食のマナー〉とやらを教え込まれた。決して音を立ててはいけないと、手前から向うへ掬ったスープ満載の横向きスプーンを口に持って来て、音のせぬように啜るのに悪戦苦闘したのは私らの世代だけだろうか?


・1ドル:360円時代の29歳の時、〔営業成績秀抜〕との会社のご褒美で、イタリア・ドイツ・イギリス・フランスに遊んだ。どこへ行っても“軽業フォーク”など見たことがなく、スープを掬ったスプーンは手首がかえって“口に対して縦向きに”運ばれ、音など出ようがないように優雅に口に流し込まれていた。一体全体学生時代のあの、上流婦人ぶった洋食マナーの先生は何だったんだろうと呆気に取られたものだった。


・高校3年の時に観てそのスケールの大きさに痛く感動した名画:【ベン・ハー】の中で、アラブの酋長がご馳走になった後の満足の証として、大きな“ゲップ”を〔ベン・ハー〕に勧める場面が有り面食らったものだが、外国人が一様に日本人、特に淑女でも〈盛り蕎麦〉を大音響と共に啜り込む姿に驚愕するというのは、食事時に人前で大きな放屁をする淑女を見たというのと同じ位ショッキングだったんだよと、知り合いのイギリス人が私にコクっていた。ホント、お国が変われば“食の品格”も全く変わるものではある。


・さて日本では古来“食の品格”を下げる行いとして、


〈①クチャクチャと咀嚼音を立てる〉、

〈②立膝をする〉、

〈③肘を張って食う〉、

〈④渡し箸(骨上げのように箸から箸へ食べ物を渡す)をする〉、

〈⑤寄せ箸(器を箸で引き寄せる)をする〉、

〈⑥ねぶり箸(箸を舐める)をする〉、

〈⑦迷い箸(盤上に箸を彷徨わせる)をする〉、

〈⑧飯茶碗と汁椀を逆に置く〉、

〈⑨おカシラ付の魚を右向きに置く〉、

〈⑩放屁する〉、

〈⑪ゲップをする・・・・


あげつらったらキリが無いほど有る。昔のおふくろさん達は先行きわが子が恥をかかないよう、家は皆貧しくとも幼い頃から“箸の持ち方”“箸作法”“魚の身の取り方”etc.懇切に教え込んだものだ。


・しかし長い営業人生だったが故に、夕食を殆ど外でして来た経験から様々な〈食の変格〉に遭遇して来た。少々ご紹介し、他山の石とされんことを笑望する。


〈1.おでん好きなのは分かるが、載ったおでんを全部ひと齧りずつして、皿上を死屍累々状態にする 人。気持ち悪くて傍目にも皿を見られない〉

〈2.咀嚼中のモノで一杯になっている口を大きく開けて笑う人。怖(コワ)気持ち悪い〉

〈3.何でも唐辛子で真っ赤にしてしまう人。こっちの痔が疼く〉

〈4.何でもマヨネーズ絞る人。便意を催す〉

〈5.胡坐の指股をやたら掻く人。箸から水虫が伝染して来そう〉

〈6.爪楊枝で耳掃除する人。粉が飛んで来るがや!〉

〈7.乾杯のビールをウガイして飲み込む人。頭攪乱!〉

〈8.トイレで吐いちゃぁ蘇生する人。根性は買うが鼻から糸コン出ていたのは思い出すたび気持ち悪 くなる〉


・・・ま、十人十色で困った人達も居るもんだが、“食の品格”で最低と言えるのは


〈仏頂面で砂を噛む風情で食する人〉


ではあるまいか?煙幕を身に纏っているが如くムンムンに暗い雰囲気を身辺に漂わせ、箸を持つ手も重いのか?という大儀そうな動きで箸を口に運び、ロクに開けない唇の間に食い物を押し込む。


・咀嚼中も眉間に皺、呑み込んだ後には溜息さえ出る。気難しいこういった客も、こちとらの明るさ・エネルギーで何とか何十何百と捌いては来たが、大抵送った後には呑み直しで丑三つ時を跨いでしまったものだ。


・我が身に省みて、〔品の良い酒〕と〔品の良い楽しい食〕を続けねば、若い人から〈因業ジジイ!〉と陰口を叩かれる歳になってしまったと心を戒める昨今である。(了)


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・ニフティニュース から、〔しらべぇ〕 の記事を以下。


・「【父親と一緒に食事をしていると… 『あまりにも酷いマナー』に嫌悪】しらべぇ 2020年01月01日 13時00分」


・「箸の持ち方など様々な作法がある『食事』。なかでもクチャクチャと音を立てて食事をする人に抵抗がある人も多いのではないだろうか。『Yahoo!知恵袋』に投稿された、父親の食事マナーに悩むユーザーの相談が話題になっている」


■「クチャラー」の父


・「『父親の食事マナーが酷すぎて一緒に食事をしたくありません』と語る投稿者。何でも音を立てて食べる『クチャラー』のようで、特にキャベツの食べ方がひどいそう。千切りキャベツをうどんやそばのように大きな音を立ててすする食べ方に、『耳に入ってとても嫌な気分になる』と嫌悪感をあらわにする」


■指摘をすると…


・「投稿者がやめるように何度も指摘するも、父親は『飯をうまそうに食って何が悪い!』『俺の飯をまずくするな!』と直す気がないどころか逆ギレする始末。せめてすすって食べることだけでもやめさせたいという投稿者は、『どう言えばいいでしょうか?』『それかどうやって気にしないようにすればいいでしょう?』とユーザーにアドバイスを求めた」


■共感やアドバイスが寄せられる


・「この投稿には、似たような境遇のユーザーから『僕の父親が似たような感じでした』『うちの義父も食事が酷いです…』と共感が集まった。毎日食卓を囲むだけあり、ストレスははかりしれないだろう。また、父親に自覚を持たせるため『動画を撮影して見せる』といった具体的なアドバイスを送る人も見られた」


■「食べ方」について


・「一部の人からは、『キャベツをすするのは論外』『親族以外のかたと食事をしている場合、『あいつは食べ方が汚い』と思われてしまっていると思います』と厳しい意見も寄せられた今回の投稿。【しらべぇ】では過去『食べ方』について全国20代~60代の男女1,362名を対象に調査を実施。その結果、全体の17.4%が『好きな人の食べ方が汚すぎて幻滅したことがある』と回答している」


・「『恋は盲目』と言う言葉もあるが、そんな気持ちも冷めてしまうほど人を不快にさせる食事マナー。投稿に寄せられた回答を父親に見せたところ、『気をつけてみる』と理解を示してくれたそうだ。(文/しらべぇ編集部・稲葉 白兎)」・・・

(日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか(2))

2020年01月02日
(日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか(2))


https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20200101-00157399/


・日本はアメリカに大敗戦を喫し、奴隷国同様の〔憲法9条〕を押し付けられた。しかし日本は狡猾にもソレを逆手に取った。『軽装備・重経済政策』である。日本は〔特攻兵士〕に代わり〔企業戦士〕を世界中に散りばめて、遂に経済ではアメリカを凌ぐまでになった!


・つまり「不戦の憲法9条」を国民に擦り込み、「狡猾な外交政策」を以て、アメリカに逆襲を遂げた「三十年」だったのである。しかし敵は世界の覇者:アメリカである。今度はその「いつまでも成功体験に踊っている日本の手」を、思いっ切り『逆手』に採って来た!日本の凋落の始まりである。


・著者は、今年こそ日本の凋落に歯止めをかける『新規まき直し=ニュー・ディール』の年だと、その長文で訴えている。具体的には何か? 私は「憲法改正して、自衛隊を『日本軍』にすること」から始まると思っている。


・アメリカにとって「自衛隊という亜流の軍」は好都合なのである。日本が〔アメリカのポチ〕に甘んじている現状では、凋落は止まらない。


・YAHOOツイート から、田中良紹氏( ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【日本没落の『三十年』を終わらせることはできるのか(2)】YAHOOツイート・田中良紹 ( ジャーナリスト) 1/1(水) 23:52」


・「戦後日本の政治に大きな影響を与えた〔吉田茂〕の口癖は『日本は軍事でアメリカに負けたが外交で勝つ』だったという。その後継者らは『自民党』と『社会党』が役割分担して米国を騙す『狡猾な外交術』を生み出した」


・「米国の歴史学者〔マイケル・シャラー〕は著書【「日米関係」とは何だったか】(草思社)で〔竹下登】が語った『狡猾な外交術』のからくりを『事実はそのとおりだった』と認めている。軍事負担を軽減する一方で経済に力を入れる日本の策略は見事に成功し、日本は世界で最も格差の少ない経済大国を実現した」


・「1987年に総理に就任する前、全国遊説を行った〔竹下登〕の演題は【世界一物語】である。何が世界一かと言えば、〈日本は格差が世界一小さい〉という話だった。しかし一方で平和憲法を守り軍隊を作らない日本人は『企業戦士』となって諸外国の市場に侵攻し、特に70年代から米国は〈日本経済を米国の安全保障を脅かす最大の脅威〉と見るようになる」


・「1971年に共産主義の中国を電撃的に訪問した〔ニクソン大統領〕の目的は、〈中国の力を借りてベトナム戦争を終わらせること〉と、〈日米安保条約は日本の力を強めないための『ビンの蓋』であることを説明するため〉だった。米国は日本に憲法改正させて再軍備させるより、平和憲法を守らせ軍事を米国に委ねさせることで日本を従属させる方向を目指すようになる」


・「〔中曽根・レーガン時代〕を『日米蜜月』と言う人もいるが、実態は日本に輸出攻勢をかけられ続けた米国が反撃に転じ、〈日米貿易戦争が始まった時代〉である。日本は輸出自主規制に追い込まれ、またエレクトロニクスや半導体、医薬品など分野別に協議が行われて米国の要求を飲まされていく」


・「1985年、日本が世界一の債権国になった年は、『プラザ合意『によって急激な円高に誘導され、日本の輸出産業が大打撃を受けた年でもある。翌86年には『日米半導体協定』が結ばれた。内容は非公表だが、日本の半導体が安い価格で米国に輸出されれば米国の安全保障を脅かすとして、政府の監視強化を求めたものだ」


・「米中はいま〔ファーウェイの5G〕を巡って激しく対立するが、中国政府はかつての『日米半導体協定』を教訓に米国の要求に一歩も引かない姿勢である。それは次世代の技術で米国の言うがままになった日本を中国が反面教師にしているからだという」

・「そして87年の『ルーブル合意』で、日本は米国から低金利政策を飲まされた。その時、敗戦後は日本と同じ運命をたどった『西ドイツ』が米国の要求を飲まなかった。欧州では冷戦の終わりが感じられていたからか、ともかく西ドイツは日本と異なる方向に歩み出す」

・「そして低金利政策と共に米国から要求された内需拡大策によって日本経済はバブルに陥った。当時の日本は貿易で金を稼ぎ、その金を貸して利息収入も得る。世界中からマネーが流れ込んだ。そのままにすれば物価が上がってインフレになる。マネーを土地と株に吸収させてインフレを起こさせないというのがオモテの説明だった」

・「株価と地価がどんどん上がる。素人までが株買いや土地投機に走った。官僚たちもかつてとは異なる顔になる。薄給でも国家国民のために働く意識だった官僚が、【坂の上の雲】にたどり着いた成功感からか、分け前に預かろうとする意識に変わる。民間への天下りが始まり、内需拡大策に便乗して役所が官業ビジネスを始めた」


・「日本中がバブルに浮かれる中で『三十年』前の1989年、ベルリンの壁が壊れ、米ソ冷戦は終結した。冷戦が終われば『狡猾な外交術』は効力を失う。日本経済を上り坂にしてきた『からくり』が出来なくなるのに、誰もそのことに気付いていないように私には見えた」

・「『三十年』前の年末の株価は史上最高値の〔3万8千円超〕をつけた。しかし年が明ければ暴落が始まる。バブルは崩壊したのに誰もそれを認めたがらない。バブル時代を象徴したディスコ【ジュリアナ東京】は実はバブル崩壊の2年後にオープンした。そしてバブル崩壊後5年間も営業を続け国民は踊り狂っていた」


・「冷戦終結までの世界は米ソの二極構造だった。それが2年後の91年にソ連が崩壊し、米国だけが超大国として世界を支配することになる。それは何をもたらすか。冷戦終結から次の時代を見据えて議論していた米国議会の結論は『混沌の世界が始まる』ということだった。そのため〈諜報能力強化〉と〈世界的な米軍再編〉、及び〈軍事力の強化〉が図られた」


・「一方の日本には全く冷戦後を巡る議論がなかった。〔宮沢総理〕に至っては『これで日本も平和の配当を受けられる』と米国とは逆に楽観的な見通しを語った。そして日本は冷戦終結後の最初の戦争である『湾岸戦争』で世界から馬鹿にされた。あの『狡猾な外交術』のため国民に刷り込んだ『9条神話』を転換することが出来なかったからだ」


・「日本経済の生命線である中東で戦争が起きても、日本は国会を開いて議論することをしなかった。『9条神話』があるため議論が神学論争になることを官僚が恐れたためだ。そして米国にカネを渡して他人任せにしようとした。それは世界に通用しなかった」

・「『湾岸戦争』で馬鹿にされた日本は、その負い目から今度は何でも米国の言うことを聞くようになる。米国は日本の経済構造を分析し、それを崩して自分たちと同じ構造に変えようとし始める。〔クリントン大統領〕は宮沢総理に『年次改革要望書』の交換を要求、しかし交換と言っても一方的に要求を飲ませようとするものだった」

・「さらに『IT革命』で甦った米国経済を確かなものにするため、クリントンは『中国』や『韓国』と手を組んで日本を無視する。デジタルに乗り遅れた日本をしり目に中国と韓国のIT産業はみるみる成長し、日本はその後塵を拝するようになった」

・「『年次改革要望書』は〔小泉政権時代〕にその存在が明らかとなるが、米国に二度と経済的脅威を与えないように日本を作り変えようとするものだ。霞が関の官僚にとっては『年次改革要望書』に応える事が総理の指示より重要だった。日本に初の政権交代が起きる2009年まで『年次改革要望書』は続けられた」

・「こうしてこの『三十年』、日本はひたすら坂道を転げ落ちる。そしてどこまで落ちるか、その先が見えない。私は40年ほど前から日本政治の最重要課題は『少子高齢化』への対応だと考えてきた。『少子化』には〈フランスの成功例〉があるから、それを真似すれば良い」

・「難しいのは『高齢化問題』で、長寿国日本はそのトップランナーだから、真似する対象がない。自分たちの知恵で解決法を考えなければならない。しかも子供と違って老人は個人差が大きい。そこに政治の知恵が必要になる」

・「しかしこの『三十年』、『少子化』も『高齢化』も対策はまったく進んでいない。フランスの経済学者は『日本人は馬鹿』と呆れている。なぜかを私なりに考えると、日本人はまだ『三十年』より前の成功物語に酔っていて、【ジュリアナ東京】のようにバブルが終わったのに踊り狂っているからではないか」

・「日本政治のからくりが効力を持たない時が来ると私が思ったのは1985年である。米国議会の調査団が日本に来て若手政治家、政治学者、政治記者らと懇談した。私も参加したが、日本になぜ政権交代が起きないのかを説明することは非常に困難だった。彼らは首をひねるばかりで帰って行った」

・「すると86年に〈フィリピンのマルコス政権が倒れ〉、88年に〈韓国の全斗煥政権が倒れ〉た。両方とも親米反共政権だが、倒す側を米国が支援していた。米国は『親米反共』でも『独裁二十年』や『軍事政権』を認めないことが良く分かった。当時の自民党は30年以上単独政権を続けていた。これを米国から『独裁』と看做されないか、私は心配した」


・「そして『三十年』前の1989年には、〈『リクルート事件』で竹下政権が倒れ〉、〈参議院選挙で社会党が大勝〉した。しかし社会党に政権担当能力はない。政権担当能力のある野党を作る『政治改革』が日本政治の最大の課題となった」


・「難しいのは戦後日本人の意識に刷り込まれた与党と野党の関係だと思った。それまでの野党は政権を奪わないのが前提だから、何でもかんでもひたすら政府与党を攻撃する。それも激しければ激しいほど国民の喝さいを浴びる」

・「その結果、個人や地方自治体がやるべきことまで霞が関の責任にして追及する。するとそのことで霞が関の権能が増え、逆に何でも霞が関にお伺いを立てなければならなくなる。国民には霞が関の役人を激しく攻め立てるのが野党というイメージがあり、攻めれば役人の権力を増大させる結果になることに気付かない」

・「より深刻なのが『狡猾な外交術』を可能にするため刷り込まれた『9条神話』だ。軍事負担を軽減して経済に集中するために作られた『神話『だが、今では米国がその『神話』を逆手に取るようになった。9条を守らせれば、日本は米国の軍事力に頼るしかなくなり、軍事的にも経済的にも従属させることが出来る」

・「〈米国には9条を変えて日本に軍隊を持たせようとする者はいない〉。軍隊の亜流のような自衛隊で結構だと思っている。日本が軍隊を持てば米国と対等の立場に立つことになるが、共同行動する場合はどちらが指揮権を持つか協議しなければならない。しかし軍隊の亜流の自衛隊が米軍を指揮することはありえない。だから自衛隊を米軍の指揮下に置いて世界中で活用できれば米国は満足だ」

・「安倍総理が言う憲法改正は『自衛隊を明記する』のだから米国の意向通りである。それは『三十年』下り坂を下った日本と何も変わらず、ますます米国の言いなりにさせられる道である。その安倍総理に対し『9条守れ!』と言って反撃するのは、反撃にならないと私は思う」

・「『狡猾な外交術』が効果を発揮した時代は『三十年』前に終わった。その時の頭をまっさらにして『混沌の世界』がどこに向かっているのか、その中で日本人が自立する道は何かを追求し、もう一度『次なる狡猾な外交術』を生み出す必要がある」


・「今年の干支は子年で『ものみな始まる年』だという。つまり『新規まき直し=ニュー・ディール』である。敗戦後の日本は上り坂の44年と下り坂の『三十年』を経験した。『三十年』は天国から地獄に落ちるほどの激変がある時間の流れだということも学んだ」

・「そこで今年はいよいよ頭をまっさらにして『ニュー・ディール』に挑む年だと思うのである。大晦日の〈ゴーン逃亡劇〉に触発され、元旦を迎える中で私はこんなことを考えた」・・・

(ざまぁねぇや!無罪請負弁護士:トンズラ・ゴーン事件)

2020年01月01日
(ざまぁねぇや!無罪請負弁護士:トンズラ・ゴーン事件)


https://news.google.com/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAxMDEtMDAwMDAwMTAtYXNhaGktc29jadIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・これは〔無罪請負人〕の〔弘中惇一郎弁護士〕は絡んでないと思う。背後に大掛かりな〔トンズラ請負組織〕が有るのだろう。偽パスポートなんざ簡単だ。付け髭に眼鏡、頬に縦傷のテープでも貼れば変装出来るし、その写真持って誰かがフィリピンに飛べば即刻作ってくれる。


・日本脱出は『楽器箱に入って』と言うから、共犯者が必ず居る。どこかの国に『プライベートジェット機』を置いておき、ベイルートまで飛んで、偽パスポートで入国だ。これで日本中が怒っている『隣国の司法制度』と、世界から見たら「日本もオンナジだ」と言うことになろう。


・ただ東京地検特捜部相手に、「15億円で保釈」を認めさせた〔弘中弁護士〕も裁判所判事らの名声は地に堕ちたと言っていいだろう。東京地検特捜部は、警視庁に言いつけて必ずや共犯者を炙り出すだろうて。


・GOOGLEニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【ゴーン被告出国 弘中弁護士困惑『寝耳に水』も検察側は怒り収まらず】朝日新聞デジタル 2020年1月1日 05:30」


・「〔ゴーン被告〕の出国について、弁護団の〔弘中惇一郎弁護士〕は31日、『寝耳に水。ひたすらびっくりしている』と困惑した表情を見せた。自身の責任を問われると『想定外のこと』と反論したが、検察側は怒りが収まらず弁護側を批判する声も上がった」

・「同日午後、都内の事務所前で報道陣の取材に応じた弘中弁護士は、被告と最後に会ったのは公判前整理手続きがあった12月25日で、次は1月7日の弁護団会議で会う予定だったと説明。〈被告のパスポートを3冊預かっている〉とした上で、出国の経緯については『心当たりがない』、弁護団の関与は『ない』ときっぱりと否定した」


・「一方で、被告の出国は『保釈条件に違反しており、許されない行為』としつつ『(行為として)理解できないかは別問題』とも指摘した。保釈に反対していた検察側は怒りが収まらない。ある幹部は事実関係を確認中とした上で『弁護人の落ち度だ』と強調。別の幹部は『あまりにも予想通りだ』と皮肉った」


・「『もう日本に戻る気はないのだろう。ゴーン被告からすれば、自分は潔白だが日本の司法制度では自由に発言できないという判断だったのではないか』。日産の関係者は、そう推測する」


・「社内調査では、ゴーン被告は会社を私物化したような不正行為を繰り返していたことが判明しており、この関係者は『今回の件も、日本のことをばかにしているとしか思えない。本人がそういう道を選んだのは残念だが、仕方のないことだ』と突き放した」・・・


《無断出国した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告について、取材に応じる弁護団の弘中惇一郎弁護士》

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(日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか)

2020年01月01日
(日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか)


https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20191231-00157297/


・この記事の筆者:田中良紹氏(ジャーナリスト)はクールでドライである。「日本は米ソ冷戦を利用し、社会党が決して政権を担わない『55年体制』を創りながらアメリカを牽制、騙し続けて、ひたすらアメリカの富を奪い続けた戦後44年間だった」と。


・確かに一面正しいだろう。しっかしま、あのアメリカが「そこまで間抜けでお人好し」だっただろうか?〈それから30年〉日本がひたすら下り坂を降っている原因の最たるモノは、「国民が高揚感を無くした」からだと昭和17年生の私は思う。何故〔昭和17年生〕に拘るかと言えば、


〈私らの少年少女・青春・無我夢中の勤労・そして仕事終わりのベクトルが、敗戦から復興・隆盛・頂 点、そしてバブル崩壊の日本のベクトルとピッタリ一致〉


しているからである。特に〔復興への夢〕には、国民のベクトルが見事に一致して、凄まじいパワーとなっていた。〔司馬遼太郎氏〕の名著:【坂の上の雲】の括りの言葉が〈時代を明治に置き換えても〉見事に言い表している。以下に。


〈たれもが『国民』になった。不馴れながら『国民』になった日本人たちは、日本史上の最初の体験者 としてその新鮮さに昂揚した。この痛々しいばかりの昂揚が分からなければ、この段階の歴史は分ら ない。(中略)楽天家たちは、そのような時代人としての体質で、前をのみ見つめながら歩く。登っ てゆく坂の上の青い天に、若し一朶(いちだ)(解説:ひとかたまり)の白い雲が輝いているとすれ ば、それのみを見つめて坂を登ってゆくであろう〉・・・


・YAHOOツイート から、田中良紹氏(ジャーナリスト) の記事を以下。


・「【日本没落の『三十年』を終わらせることはできるのか】YAHOOツイート 田中良紹(ジャーナリスト) 2019/12/31(火) 19:53」


・「平成の『三十年』が終わった年の大晦日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。保釈中の日産の〔カルロス・ゴーン元会長〕が秘かに日本を出国し、レバノンに入国したのである。4月に裁判が開かれる予定で、そこで無罪を主張すると見られていたことから、なぜこの時期に保釈条件を破り、15億円の保釈金を没収されても出国を決意したのか、様々な憶測が生まれる」

・「報道によればゴーン元会長は米国の広報担当者を通じて声明を発表し、『私はレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基本的人権が無視されている不正な日本の司法制度の人質ではなくなります。私は不公正と政治的迫害から逃れました。ようやくメディアと自由にコミュニケーションできるようになりました』と述べている」

・「日本とレバノンの間に犯罪人引き渡し条約はなく、レバノン政府が引き渡しに応じなければ、ゴーン元会長が再び日本に帰国して拘留されることはない。そうなればゴーン被告の裁判は開かれないままとなり、一緒に逮捕された〔グレッグ・ケリー〕被告の金融商品取引法違反の裁判だけとなる。ゴーン元会長の特別背任罪は幕引きが図られる」


・「ゴーン元会長が『米国の広報担当者』を通じて声明を発表したのは、グレッグ・ケリー被告が米国人であることと無関係ではないだろう。この事件では米国も東京地検特捜部によって逮捕されたケリー被告を擁護する立場にある。二人は日本の司法制度が基本的人権を無視し、政治的思惑によって動かされていることを告発することになる」

・「そしてその後に何が残るか。〈国家の体をなしていない日本という国のかたち〉が世界に知られることになる。ゴーン元会長が言う通り東京地検特捜部が摘発した事件が無罪になることはまずない。特に世間を騒がせた事件であればあるほど無罪は無理だ」

・「日本では被告が捜査段階での自供を翻し無罪を主張すれば裁判は長引き、資金が尽きるまで裁判を終わらせない。例えば『リクルート事件』で〔江副浩正氏〕は検察に誘導された自供を翻し、無罪を主張したため一審判決が出るまでに13年もかかった」

・「そして一審で『判決文をよく読めば無罪に読めるがしかし有罪』という判決を受けた。『控訴すれば20年を超える裁判になる』と江副氏は考え、一審の有罪判決を受け入れてそれ以上戦うことを止めた。収賄容疑で逮捕された〔佐藤栄佐久元福島県知事〕は、一審で『有罪だが事実上は無罪』の判決を受けた。納得できずに控訴すると、二審でも有罪だが刑は軽減され、さらに収賄金額がゼロと認定された。そこで佐藤氏は最高裁に望みをつなぐ。しかし有罪は覆らない。東京電力の原発に協力的でない佐藤氏を日本の司法は無罪にできない『国家の敵』とみていたのだ」


・「1年前のゴーン逮捕を私は『日本対フランス』の政治がらみの摘発と考えた。英国のブレグジットをフランス経済のチャンスと見た〔マクロン大統領〕は、〈ルノーによる日産子会社化を画策〉し、日本政府は子会社化を阻止するために〈民間企業の内部問題〉に『東京地検特捜部』を投入した」


・「証拠が薄いためか、特捜部は被疑者の拘留を長期化させ、それが国際社会から『人質司法』の批判を浴びる。しかし批判を浴びれば浴びるほどゴーン被告が無罪になる可能性は低くなると私は見ていた。これまで〈検察と裁判所のもたれ合い〉、〈日本の司法制度の歪み〉を見てきた私からすれば、無罪は特捜部の解体的危機を意味し、日本の司法制度の根幹が揺らぐ」

・「何をどう主張しても無罪にならないと考えたゴーン元会長は身の危険を犯しても、15億円を捨ててでも日本を脱出し、〈国際社会に日本の異常な司法と政治とメディアの関係〉を訴えようと思ったのかもしれない。これに対し日本の司法と政治とメディアは、ゴーン元会長がいかに『悪』かを強調して反論することになるだろう。そうした一連の攻防からこの国の歪んだかたちが炙り出されることになると私は思っている」

・「そしてこの衝撃のニュースは私に、敗戦後の焼け野原から立ち上がり、44年かけて格差の少ない経済大国を作り上げた日本が、その後の『三十年』でものの見事に没落していった姿を、年の終わりに象徴したように思わせる」


・「『三十年』前の1989年は、日本が明治以来の夢であった欧米に追い付き【坂の上の雲】に上り詰めたと言っても良い年である。〈世界の企業の時価総額ランキングで上位50社中32社が日本の企業〉、次いで米国が17社、そして英国が1社だった」

・「それが『三十年』後、50社の中で米国が31社、中国7社、スイスが3社で、あとは英国、オランダ、ドイツ、フランス、ベルギー、メキシコ、韓国、台湾と並んで日本は1社に過ぎない。その1社は〔トヨタ自動車〕で50社中42位だが、韓国と台湾の企業が24,25位なのと比べると見劣りする」


・「『三十年』前、つまり平成元年には世界企業時価総額ランキング上位10社中7社が日本企業で、トップのNTTと9位の東京電力以外はみな〔銀行〕だった。その頃の日本の銀行は世界に冠たる大銀行で、日本には世界中からマネーが流れ込んできた。なぜならその4年前の1985年に日本は世界一の債権国になり、世界中に金を貸しまくっていたからだ」


・「敗戦国の日本がなぜそこまでになれたのか。日本人は勤勉だからと考える日本人が多い。しかし日本人は真面目で器用かもしれないが労働の生産性(価値を生み出す力)は昔から極めて低い。優秀な人間にどんどん仕事をさせるより、みんなで協力して仕事をする。あるいは落伍者を出さないように仕事をする国民性があるからだ」

・「それでも日本は経済大国になれた。その理由はただ一つ『米ソ冷戦があったから』である。戦後すぐの米国はドイツと日本の報復を恐れて両国に軍隊を持たせない〔平和憲法〕を押し付けた。GHQのマッカーサーは日本を自分が統治していた〈フィリピンのような農業国〉にし、米軍基地も撤退させようとしていた」


・「ところが1949年に中国に共産党政権ができると冷戦は本格化する。米国はソ連を仮想敵としてきたドイツと日本からの情報を必要とし、いったんは追放した旧軍人を秘かに復権させる。そして両国を経済的に優遇し共産主義化を防ごうとした」


・「1950年に朝鮮戦争が起きると米国はそれまでの方針を転換する。西ドイツと日本に再軍備を求め、西ドイツは要求を受け入れて憲法を改正、ナチス時代とは異なる民主主義的軍隊を作って徴兵制を敷いた。上官の命令に反抗できることや兵役を拒否できる仕組みを導入したのである」

・「この時に日本の〔吉田茂首相〕は憲法9条を盾に再軍備を拒み、代わりに武器弾薬を作って米軍を支援することにする。追放されていた軍需産業経営者が復権し、〈日本は工業によって戦後復興を遂げる〉ことになった。朝鮮戦争による戦争特需はまさに『天祐』だった」

・「そこから日本政治のしたたかな構造が生まれる。〈国民の脳裏に9条神話〉をすり込み、それを社会党が主導する形にして、米国に対し、自民党に不利な要求をすると社会党政権が出来てソ連側に付くぞと思わせ、外交上の牽制の道具にしたのである」

・「しかし社会党は選挙に決して過半数を超える候補者を擁立しない。だから全員が当選しても政権は奪えない。それをみんなで秘密にして米国をまんまと騙すことに成功した。自民党は表では憲法改正を主張しながら、しかし選挙で必ず社会党に憲法改正が発議できない3分の1の議席を与える。中選挙区制がそれを可能にした。それが『55年体制』の裏の構造である」


・「米国を騙すには国民を騙す必要がある。国民の目にはいかにも自民党と社会党が『激突』しているように見せ、しかし互いが『万年与党』と『万年野党』の役割分担をする。国民は9条を守ることが世界を平和にすることだと信じ込まされ、それを梃子に日本はベトナム戦争でも自衛隊を派遣せず、後方支援することで金儲けに励んだ」


・「朝鮮戦争とベトナム戦争で高度成長の波に乗った日本はその力で自動車や家電などの製造業を発展させる。しかし米ソ冷戦体制がある限り、米国は口が裂けても社会党政権が出来ても良いとは言えない。米国は日本の自民党に憲法改正しろと要求したが、その裏の構造には気づかない」

・「米国がベトナム戦争に消耗する一方で、日本は出兵せずに金儲けに励んでいる。朝鮮戦争以来韓国の面倒を見てきた米国はその日本を看過できない。米国は日本に『日韓国交正常化』を要求し、米国の代わりに日本に金を出させて韓国の面倒を見させようとした。いま問題になっている『日韓請求権協定』はその時の話で、どさくさ紛れと言えばどさくさ紛れである」

・「そしてそれでも日本の勢いは止まらない。日本経済の強さの理由は戦時中に作られた経済体制にあった。企業は株式市場から資金を得るのではなく、銀行からカネを借りて事業を起こす。銀行はカネを貸している企業を監督する。その銀行を大蔵省が監督する。そのため国家の政策があまねく企業にも行き渡る仕組みである」

・「一方で企業は年功序列賃金と終身雇用制によって従業員の面倒を一生見る。『国民健康保険制度』や『国民皆年金制度』によって生活不安をなくし、企業のために国家のために頑張ろうという気を起こさせる。戦争のために作られた仕組みが戦後も残り、それがうまく機能した」


・「また吉田茂の戦後復興はマルクス経済学者らの考えを採用していた。戦前特高警察に逮捕された経済学者〔有沢広巳〕を中心に日本の戦後復興はスタートした。大蔵省の税制は金持ちを作らない税制で、それが格差の少ない経済大国を作ることになる」


・「日本経済の成長はいわば〈米国の富を吸い尽く〉すやりかただった。日本企業は外国で安売りを仕掛けることで市場シェアを獲得する。それはその国の企業を廃業に追い込む。『日本は失業を輸出する』と各国から批判された。特に米国はその被害を大きく受けた」

・「〔トランプ大統領〕を支持する白人労働者のいる地域を『ラスト・ベルト』と呼ぶが、日本製品に押されて損害を受けた地域である。だからトランプ大統領の登場は米国の日本に対する『逆襲』と見ることが出来る。しかし『三十年』前までの日本はひたすら坂を上った。戦後の44年間は上り坂であった。それが下る一方の『三十年』を迎える。(続く)」・・・