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(2019[鎮魂] 国内・海外)

2019年12月31日
(2019[鎮魂] 国内・海外)


https://www.sankei.com/life/news/191230/lif1912300010-n1.html


・そうだ、今日は「今年逝った人を思い出し、鎮魂する日だった!」と産経ニュースを纏めかけたが、「国内」だけでもうグッタリ、海外は割愛させて戴いた。「寿命を全うされたな?」と思われる人、「道半ばだったろうな?」と思われる人、さまざまだ。


・纏めていてフと羨ましかったのは美人女優だった〔司 葉子さん〕の旦那の〔相沢英之さん〕だ。あの美人に見送られて99歳の大往生。懇意だった〔藤村志保さん〕が連れて来て、「司でございます」と挨拶された品の良さ、ホントにオーラ満開だった。意外に人数が多いが、皆様、恙無く旅立ってくださったと思う。旅のご無事を!


・産経ニュースから、【2019[鎮魂] 国内・海外】の国内版を。


・「【2019[鎮魂] 国内・海外】産経ニュース 2019.12.30 11」


・「『戦後政治の総決算』を掲げ、戦後5位の長期政権を担った元首相の〔中曽根康弘〕(101歳、11・29)は自主憲法制定が持論。高松宮殿下記念世界文化賞国際顧問なども務めた。日本人初の国連難民高等弁務官となった〔緒方貞子〕(92歳、10・22)は難民救済に尽力。アフガニスタンで凶弾に倒れたNGO『ペシャワール会』現地代表の医師、〔中村哲〕(73歳、12・4)は医療活動の一方、用水路を建設した。女優の〔八千草薫〕(88歳、10・24)は上品な雰囲気でファンを魅了した」


・「〔金田正一〕(86歳、10・6)はプロ野球で歴代最多の400勝を達成。日本国籍を取った〔ドナルド・キーン〕(96歳、2・24)は海外に日本文化を紹介。哲学者の〔梅原猛〕(93歳、1・12)は独創的な分野を打ち立てた。国際原子力機関(IAEA)の事務局長、〔天野之弥〕(72歳、7・18)は東京電力福島第1原発事故の最終報告書をまとめた」


・「女優の〔京マチ子〕(95歳、5・12)は映画【羅生門】などに出演。俳優でミュージシャンの〔萩原健一〕(68歳、3・26)は『ショーケン』の愛称で親しまれた」


・「ドラマ【家政婦は見た!】シリーズの女優、〔市原悦子〕(82歳、1・12)は【まんが日本昔ばなし】のナレーションも人気だった。俳優の〔高島忠夫〕(88歳、6・26)。妻は元宝塚スター、息子2人も俳優で、“高島ファミリー”の顔として愛された。俳優の〔梅宮辰夫〕(81歳、12・12)は映画【仁義なき戦い】で活躍。作家、〔田辺聖子〕(91歳、6・6)は男女関係の機微を軽妙な筆致でつづった」


・「経済企画庁長官を務めた作家で経済評論家の〔堺屋太一〕(83歳、2・8)は『団塊の世代』の名付け親。本紙で正論メンバーとして健筆を振るい、第7回正論大賞を受賞した。作家、〔眉村卓〕(85歳、11・3)は草創期の日本のSF小説をリード。作家の〔安部譲二〕(82歳、9・2)は【塀の中の懲りない面々】で服役体験を描いた」


・「評論家の〔竹村健一〕(89歳、7・8)はパイプをくわえた風貌で人気に。本紙正論メンバーで、第5回正論大賞も受賞した。旅行ジャーナリストの〔兼高かおる〕(90歳、1・5)は紀行番組の案内役として約150カ国を巡った」


■【政治・経済】


・「〔望月義夫〕(72歳、12・19)は環境相などを歴任した。〔相沢英之〕(99歳、4・4)は金融担当相を務め、妻は女優の司葉子。〔村岡兼造〕(88歳、12・25)は官房長官などを務めた。元防衛庁長官の〔野呂田芳成〕(89歳、5・23)は郵政民営化関連法案に反対」


・「元総務庁長官の〔水野清〕(94歳、7・28)は中央省庁再編に尽力した。〔保岡興治〕(79歳、4・19)は元法相で憲法改正論議を主導。〔吉田博美〕(70歳、10・26)は自民党参院幹事長を務めた。〔草川昭三〕(90歳、7・17)は元公明党国対委員長、〔石橋政嗣〕(95歳、12・13=判明日)は元社会党委員長」


・「〔松本善明〕(93歳、6・24)は元共産党国対委員長で、死別した最初の妻は絵本作家のいわさきちひろ。〔佐藤安太〕(94歳、2・26)は玩具メーカーのタカラ(現タカラトミー)を、〔米山稔〕(95歳、11・11)はスポーツ用品メーカー、ヨネックスを創業した」


■【文化】


・「イラストレーターの〔和田誠〕(83歳、10・7)は映画監督など幅広く活躍。作家の〔橋本治〕(70歳、1・29)は小説【桃尻娘】を執筆した。〔小池一夫〕(82歳、4・17)は漫画【子連れ狼】の原作者。直木賞作家の〔阿部牧郎〕(85歳、5・11)は娯楽性あふれる小説を著した」


・「〔池内紀〕(78歳、8・30)はカフカ作品を翻訳。〔長谷川慶太郎〕(91歳、9・3)は評論活動で活躍した。〔佐藤しのぶ〕(61歳、9・29)はソプラノ歌手。彫刻家の〔雨宮敬子〕(88歳、7・31)は文化功労者。囲碁棋士六段の〔小川誠子〕(68歳、11・15)はNHK囲碁番組の聞き手だった」


■【学術】


・「大阪市立大名誉教授の〔直木孝次郎〕(100歳、2・2)は律令国家成立過程の研究で有名。早稲田大名誉教授の〔加藤典洋〕(71歳、5・16)は戦後日本の本質を問い続けた。北海道大名誉教授の〔木村汎〕(83歳、11・14)はロシア研究家で姉は作家の故山村美紗。本紙正論メンバーで第32回正論大賞を受賞した。慶応義塾の元塾長、〔鳥居泰彦〕(82歳、7・1)は中教審会長を務め、本紙正論メンバーでもあった」


・「多摩美術大学美術館長など美術界の要職を担ってきた〔本江邦夫〕(70歳、6・3)は平成13年から高松宮殿下記念世界文化賞の選考委員も務めていた。元国立天文台長の〔海部宣男〕(75歳、4・13)は米ハワイ島のすばる望遠鏡建設に尽力した。京都大名誉教授の〔勝田吉太郎〕(91歳、7・22)はロシア政治思想史研究で優れた業績を上げた。本紙正論メンバーで、11年に正論大賞特別賞を受賞した」


■【芸能】


・「〔ジャニー喜多川〕(87歳、7・9)はジャニーズ事務所の創業者で、数々の男性アイドルを育てた。ロック歌手で俳優の〔内田裕也〕(79歳、3・17)は昨年、妻の樹木希林を亡くした。女優の〔杉葉子〕(90歳、5・15)は映画【青い山脈】のヒロイン。歌手の〔森山加代子〕(78歳、3・6)の代表曲は【白い蝶のサンバ】。作詞家の〔有馬三恵子〕(83歳、4・18)は【小指の想い出】を生んだ」


・「映画監督の〔降旗康男〕(84歳、5・20)は【鉄道員】など故高倉健と秀作を撮った。撮影監督の〔川又昂〕(93歳、10・5)は【砂の器】などを手掛けた。漫画家、〔モンキー・パンチ〕(81歳、4・11)は人気アニメ【ルパン三世】の原作者。女優の〔木内みどり〕(69歳、11・18)は多くの名作を脇役として支えた」


・「〔笑福亭松之助〕(93歳、2・22)はタレントの明石家さんまの師匠。〔ケーシー高峰〕(85歳、4・8)は医事漫談で人気を集めた。漫才コンビ【W(ダブル)ヤング】の〔平川幸男〕(78歳、11・11)は漫才ブームの先駆けに。漫才師の〔横山たかし〕(70歳、6・1)は、金色のスーツで大金持ちを演じた。〔木村進〕(68歳、5・19)は吉本新喜劇の座長だった」


■【社会】


・「〔岡留安則〕(71歳、1・31)は雑誌【噂の真相】の元編集長。元共同通信社ワシントン支局長の〔松尾文夫〕(85歳、2・25)は日米首脳の被爆地と真珠湾の相互訪問を提唱した。弁護士の〔三井義広〕(67歳、8・7)は暴力団排除運動に尽力。胎児性水俣病患者の母、〔坂本フジエ〕(94歳、10・13)は国内外で水銀被害を訴えた。〔野田之一〕(87歳、1・25)は四日市公害訴訟の原告患者9人のうち唯一存命だった」


■【スポーツ】


・「プロレスラー【ザ・デストロイヤー】の〔リチャード・ベイヤー〕(88歳、3・7)は力道山らと名勝負を演じた。大相撲の元関脇【逆鉾】で井筒親方の〔福薗好昭〕(58歳、9・16)は技巧派。第60代横綱双羽黒の〔北尾光司〕(55歳、2・10)は引退後、プロレスラーに。プロ野球で通算100勝の〔ジーン・バッキー〕(82歳、9・14)は昭和39年の阪神のリーグ優勝に貢献。〔近藤昭仁〕(80歳、3・27)は横浜(現DeNA)、ロッテで監督を務めた。〔鎌田実〕(80歳、8・1)は阪神、近鉄で内野手として活躍。陸上の女子長距離の指導者、〔小出義雄〕(80歳、4・24)は五輪金メダリストの高橋尚子らを育てた」・・・疲れたので海外は省略。

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