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(北朝鮮のICBM実験に身構えるアメリカ)

2019年12月24日
(北朝鮮のICBM実験に身構えるアメリカ)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL2ljYm0tMjcucGhw0gFCaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL2ljYm0tMjcucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・私は〔金正恩〕に『脳みそ』が有るならば、ダチの〔トランプ〕が「大統領再選」に必死の今、『大陸間弾道ミサイル(ICBM)』を米本土に撃ち込むような〔馬鹿〕はやらないと思う。トランプには「反撃と言う選択枝」しか残らないからだ。


・それこそ「『北』は石器時代に戻るような空爆」を受けて、後見役である〔チャイナ〕も沈黙するしかなくなるだろう。記事は面白い想像をしている。『北』が言うクリスマス・プレゼントとは、


〈人工衛星を搭載したロケットを打ち上げる〉


のでは?と言うのだ。ロマンチックであるし、ジョークも利いているが、『人工衛星=軍事衛星』であり、「『北』の宇宙軍発足が近い」メッセージでもある。可能性大だ。


・GOOGLEニュース から、ニューズウィークジャパン・ダニエル・ポリティ氏 の記事を以下。


・「【北朝鮮のICBM実験に身構えるアメリカ】ニューズウィークジャパン・ダニエル・ポリティ(ジャーナリスト) 2019年12月24日(火)16時40分」


《北朝鮮はいつICBM実験をするかわからないが、トランプにはそれを止める有効な手立てはない。米政府関係者はあらゆる可能性に備えようとしている》


・「米軍と米情報機関は、神経質に北朝鮮の動きに目を光らせている。近い将来、大規模なミサイル実験が行われると専門家が予想しているためだ。その実験は、アメリカ本土に達する『大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験』である可能性が極めて高い」


・「今のところ、アメリカの当局者にできることは、ただ最善の結果を祈ることだ。彼らは、『ドナルド・トランプ米大統領にはミサイル実験を止める有効な手だてがないと観念しているようだ』とニューヨーク・タイムズ紙は書いている」


・「北朝鮮は、もし年内に制裁緩和に進展が見られなければ〈クリスマス・プレゼント〉を届けると一方的に予告している。だが米朝交渉が行き詰まっており、北朝鮮がトランプに対して頻繁に侮辱的な言葉を投げつけ始めたことを考えると、この段階で何らかの手を打つのはほぼ不可能に見える」


・「米朝の緊張が高まるなか、もし本当にホリデーシーズンにミサイル実験が行われれば、トランプの主要な外交政策の一つが大打撃を受けるのは必至だ」


■新年の演説で発射宣言か

・「2020年には大統領選挙も控えている。複数の北朝鮮専門家は、〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は、『トランプが何よりも自らの再選に執着していること』を利用し、『制裁解除と北朝鮮に有利な取引を求めてくる』可能性があると、『ポリティコ』(解説:政治に特化したアメリカのニュースメディア)は指摘する」


・「アメリカではトランプの弾劾裁判の手続きが進められていることもあり、北朝鮮は今こそトランプを攻めるチャンスだと判断したのかもしれない」


・「ICBM発射実験が現実になった場合、トランプ政権がどのように反応するかは予測できる。トランプは以前から、長距離ミサイル実験を北朝鮮が中止していることこそが米朝交渉がうまくいっている証拠だと強調してきた。もし今撃てば、北朝鮮に厳しい態度を示さざるをえなくなるだろう」


・「だが、北朝鮮が何の実験を行うかは、はっきりしない。CNNによれば、〈長距離ミサイルではなく、人工衛星を搭載したロケットを打ち上げる〉という見方もある。CBSニュースは当局者の話として、『短距離ミサイルやロケットエンジンの実験はいつ行われてもおかしくないがICBMの実験が2019年内に実施される可能性は低い』と伝えている」


・「金は、恒例の新年の演説で、『』これ以上外交の成果を待ってミサイル発射を控えることはできない、と宣言する可能性がある。米当局者はあらゆる可能性に備えていると言う」


・「〔マーク・ミリー米統合参謀本部議長〕は、『北朝鮮はさまざまなシグナルを出している。われわれは、あらゆる可能性に対して備えるだけだ』と述べた。問題は、〈緊張が高まると悪い選択肢を選ぶトランプの悪い癖が出る〉恐れがある。ニューヨーク・タイムズ紙は次のように解説する。


〈トランプは2017年後半、武力行使という脅迫を繰り返した。大統領選挙の年である2020年、再び当時のように危機感をあおる可能性もある。トランプが票を失うのはともかく、それによって本物の紛争を招く恐れがある〉


・「あるいは、北朝鮮の新たな挑発に耐え、制裁強化を決意する可能性もある。しかしそれでも、アメリカ本土も攻撃可能な核ミサイルを開発する、という数十年来の方針を、北朝鮮が諦める保証はない。
(翻訳:ガリレオ)」・・・

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