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(日本は「『南』の真の愛国家たち」を決して裏切るな!)

2019年12月05日
(日本は「『南』の真の愛国家たち」を決して裏切るな!)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191205/0001.html


・〔西岡力氏〕が、記事の括りに使った「以下の言葉」に私も“激しく”共鳴する!


〈日本がこれまでのように、『足して2で割るような安易な外交的譲歩』をすると、反日と命がけで戦っている良識派を追い込むことになる。歴史的事実と国際法の原則を曲げずに原則を守る対韓外交を続けることが日韓関係改善への唯一の道なのだ〉・・・


・野党は『桜を見る会』で倒閣出来る!と考えたのか、「国会会期を40日間延長せよ!」と言い出している。確かに〔安倍ちゃん〕も、それに従う霞ヶ関も「チャランポラン」である。自分の任期中での『憲法改正』は無理だと踏んだ安倍ちゃんに、「ヤル気のヤの字」も見えて来ない。


・しっかしま、米中2大国が『朝鮮半島』を舞台に激突しようとしている昨今である。これに〔ワルの代表=プーチン〕が鵜の目鷹の目である国際情勢の中、何が『花見』だよ?〔習近平〕だって嫌気が差し、「来春の訪日・花見は辞退する」と言い出しかねない。


・こっちが断るのはいい。「敵に断られるザマの悪さ」を、政治家共は考えないのだろうか?それと〔トランプ〕のアメリカが、「シンゾーを買い被り過ぎていたようだ」と言い出したら、日本は『南』より早く終焉を迎える。せめて「『南』の真の愛国者たち」を、日本は絶望させるでない!


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 日韓関係悪化を止める唯一の道 麗澤大学客員教授・西岡力】産経スペシャル 2019.12.5」


・「8月の破棄通告以来、日米韓3角同盟を揺さぶり続けてきた韓国のGSOMIA(日韓軍事情報保護協定)破棄問題は、土壇場で〔文在寅政権〕が『条件付き協定維持』を宣言して一つの山を越した」


・「その後も文在寅側近が日本側の発表に歪曲(わいきょく)があり、それを指摘したところ〈日本政府が謝罪した〉と公言し、これに対し日本政府が謝罪はしていない、発表文は韓国と事前にすりあわせたと反論するなど、日韓関係の悪化が続いている」


≪根は韓国の歪んだ歴史観≫


・「日韓関係を良くするためには、なぜ悪くなったのかについての冷静な分析とそれに基づく日韓両側の果敢な行動が必要だ。文政権下での関係悪化の原因は、大統領をはじめとする政権や司法の中枢を担う人々、そして学界、言論界、教育界、国民の多数にまで深く根を下ろした歪(ゆが)んだ歴史観がある。それが問題の根である。昨年10月の韓国最高裁(大法院)が日本企業に元朝鮮人工員らへの慰謝料支払いを命じた判決も大きく見るとそこから発している」


・「最近日本語版が発行された〔李栄薫教授〕らの名著【反日種族主義】も、その歪んだ歴史観を告発している。日本語版副題は『日韓危機の根源』とされているが、韓国語原版の副題は『大韓民国危機の根源』だ。李教授らは韓国人の多数が信じている歪んだ歴史観が今の韓国の危機の根源だと主張しているのだ」


・「その危機とは、文在寅政権が韓国の国是であり憲法の精神である『反共自由民主主義体制』を切り崩し、日米韓3角同盟から韓国を抜け出させて、『全体主義勢力』である北朝鮮、中国の側に移そうとしていることを指す」


・「文大統領らの歴史観は一言で言うと、『反韓自虐史観』だ。大韓民国は建国以来、汚れた国だったという認識だ。北朝鮮が80年代になり対南政治工作のイデオロギーとして使った『左傾民族主義』とぴったり重なる歴史観だ。この歴史観を李教授は次のように要約している。


〈日本の植民地時代に民族の解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか、日本と結託して私腹を肥やした親日勢力がアメリカと結託し国をたてたせいで、民族の正気がかすんだのだ〉


〈民族の分断も親日勢力のせいだ。(中略)そのような反民族主義的な勢力を代表する政治家こそ、初代大統領の〔李承晩〕であるというのです。例えば、李承晩は親日勢力を断罪するために組織された反民族行為特別調査委員会(一九四八~四九)の活動を強制的に中断させました。そうやって生き残った親日勢力が主体となって国家建設を行ったのだから、そんな国がうまくいくわけがない〉(『大韓民国の物語』文芸春秋)


≪文氏の「新しい国」とは≫


・「文氏は大統領選挙のキャンペーンのために2017年1月、『大韓民国が尋ねる、完全に新しい国、文在寅が答える』という単行本を出版した。ここで彼が率直に語った大韓民国改造ビジョンはまさに『完全に新しい国』=韓国の従来の国是の否定だった。


〈解放の時、親日の歴史がしっかりと清算され、独立運動をした人と遺族たちにしっかりと補償してその精神を称えてはじめて社会正義が正しく立つのでした。親日勢力が解放後にも依然として権力を握り、独裁勢力と安保を口実にしたニセ保守勢力は民主化以後も私たちの社会を支配し続け、その時その時化粧だけを変えたのです。親日から反共に、または産業化勢力に、地域主義を利用して保守という名に、これが本当に偽善的な虚偽勢力です〉


〈一番強く言いたいことは、わが国の政治の主流勢力を交代させなければならないという歴史の当為性だ。既存のわが国の政治主流勢力が作ってきた旧体制、古い体制、古い秩序、古い政治文化、このようなものに対する大清算、そしてその後に新しい民主体制への交代が必要だと考えます〉・・・


≪反日が韓国を滅ぼす危機感≫


・「文政権は、韓国の主流勢力を次々逮捕していった。前職大統領、前職最高裁長官、朴槿恵・李明博政権時代の国家情報院長、国防部長官など元高官らも次々逮捕・起訴された。清算されずに主流勢力に残留し続けた親日派の後裔(こうえい)だとみなされたからだ」


・「つまり、文政権の反日の本質は『反大韓民国』であり、そこから一歩踏み出すと反米を経て『北朝鮮主導の赤化統一』のすぐ近くまでいってしまう。だから、李教授らは反日が韓国を滅ぼすと勇気ある告発を韓国で行っているのだ」


・「4日、ソウル日本大使館前の慰安婦像付近で『日本政府を糾弾する水曜集会』が開かれている同じ時間に、そのすぐ近くで『反日種族主義』の共同著者である〔李宇衍博士〕らは銅像撤去と水曜集会中止を求める初めての路上集会を開いた」


・「日本がこれまでのように、『足して2で割るような安易な外交的譲歩』をすると、反日と命がけで戦っている良識派を追い込むことになる。歴史的事実と国際法の原則を曲げずに原則を守る対韓外交を続けることが日韓関係改善への唯一の道なのだ。(にしおか つとむ)」・・・

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