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(「シンゾー、止めておけ!」:対中融和唱える日本の異端)

2019年12月08日
(「シンゾー、止めておけ!」:対中融和唱える日本の異端)


https://www.sankei.com/column/news/191208/clm1912080004-n1.html


・天安門事件の後、世界が様々な制裁を〔チャイナ〕に課する中、真っ先に『日中友好!』に奔ったのは誰あろう〔日本〕だった。そしてご丁寧に〔明仁天皇・美智子皇后〕まで訪中される「念の入れよう」だった。しっかしま、支那人は「口先では恩顧」を言うが、正しく口先だけだ。


・尖閣水域への日常侵攻より分り易い例は、スポーツの世界である。


〈今や卓球王国と言われるチャイナだが、広めたのは日本の〔荻村伊智朗氏〕である〉

〈女子バレー強国にしたのは、日本の〔大松博文氏〕である〉

〈アーティスティックスイミング強国にしたのは、日本の〔井村雅代氏〕である〉・・・


そんなことは支那人の口から聞いたことも無い。選手らも知らないのだろう。典型的な『不知恩の民族』なのである。文字通り『欧米民主主義諸国』が「反中」で結束しようとしている今、日本の〔安倍政権〕は独り浮いて、何を考えているのか?


・日本の財界からのケチな突き上げだったら無視すべきだ。悪い見本ってか「他山の石」とすべき『南』という国が有るではないか?朝鮮半島の『北』も『南』も、元々がチャイナの冊封国(朝貢国=属国と同じ)だったのだ。『南北セット』でチャイナに呑み込まれても致し方ない。


・だが日本は違う。〔聖徳太子〕の時代から、チャイナに隷属していない。日本人は「その気概」を忘れてはならない。年内には〔トランプ〕が言って来るだろう。「シンゾー、止めておけ!」と。


・産経ニュース・[あめりかノート] から、記事を以下。


・「【[あめりかノート]古森義久 対中融和唱える日本の異端】産経ニュース 2019.12.8 10:30」


・「米国の中国への政策がますます対決を強めてきた。西欧諸国が多数の『北大西洋条約機構(NATO)29カ国』も中国の軍事膨張を挑戦とみて正面から対峙(たいじ)することを初めて宣言した。こんな国際情勢の中で主要民主主義国家群でもほぼ唯一、〈中国との融和を唱える日本の異端〉が目立ってきた」


・「米国では〔議会〕と〔トランプ政権〕が一体で中国の人権弾圧を糾弾する鋭い動きが広がった。香港人権民主主義法、チベットやウイグルの人権弾圧への制裁、台湾の民主主義の称賛などである」


・「米国は対中政策では後戻りのないルビコン川を渡った。中国共産党政権の人権弾圧部分に糾弾の焦点を絞ることは、経済、外交、軍事での中国非難のさらに先を進む心臓部への攻撃だからだ。共産党の独裁支配は人権抑圧なしには無期限に保てない」


・「トランプ政権の対中政策のこれほどの先鋭化は10月末の〔マイク・ポンペオ国務長官〕の演説が象徴していた。


〈米国はこれまで中国共産党政権の人権弾圧とその基礎となるイデオロギーの民主主義陣営への敵対性を過小評価してきた。米中間の諸課題はもはやそのイデオロギーの基本的な相違に触れずには論じられない〉

〈中国共産党のイデオロギーは米国など民主主義諸国との闘争と世界制覇を企図し、そのためには軍事力の行使や威圧をも辞さない。だから米国は全世界の民主主義国と共同で中国の脅威と対決する必要がある〉


米国は日本にも中国との対決の姿勢を求めるというわけだ。中国には軍事面で無力な日本が米国並みの対決ができないことは自明だが、いまその中国共産党の最高指導者の〔習近平国家主席〕を〔国賓〕として招くことを喜々として言明する日本政府の態度が、米国の構えとは正反対に近いことも自明だろう」


・「安倍政権の対中接近がトランプ政権の中国の抑止や封じ込めに逆行することは米国側でも懸念をこめて指摘されるようになった。米国の対中政策を阻害するという反応も出てきた。だが米側には〔安倍政権〕の『対中融和策』は米国の出方を問わず、失敗するという厳しい見方も存在する」


・「安保研究では米国でも最大手の『ランド研究所』の〔ジェフリー・ホーヌング研究員〕が発表した『日中和解は失敗する』という論文がその代表例である。アジアの安全保障を専門とする気鋭の学者のホーヌング氏は、同論文で安倍政権が最近始めた日中接近の軌跡をたどり、『日中両国はたがいの便宜のために対立点を脇におき、融和を始めたようだが、戦略面での基本的な相違や衝突があまりに大きいために、その和解は必ず失敗する』と断じていた」


・「同氏がその相違としてあげたのは、


▽尖閣諸島をめぐる対立(日中対立には交渉がなく和解の見通しがない)

▽脅威認識の違い(中国は米国を最大の脅威とみなし、日本には中国が最大脅威となってきた)

▽国際秩序構想の違い(中国は現存の国際秩序の打破、日本は保持を目指す)


という3点だった。中国をこうみる米国にとって、習近平氏の国賓としての日本側の歓迎は実利的にも象徴的にもあまりにも有害と映ることだろう。 (ワシントン駐在客員特派員)」・・・

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