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(今こそ〔日米韓〕を〔日米台〕同盟に)

2019年12月21日
(今こそ〔日米韓〕を〔日米台〕同盟に)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000013-ykf-int


・この〔加瀬英明氏=外交評論家〕の〔記事〕は“読ませる”。夕刊紙には勿体無い程だ。ただ〔外交評論家〕としての視点がズレている。来春の桜時、〔習近平〕の『国賓来日』は決まっている。


・私は「『北』の拉致問題」に万策尽きた〔安倍ちゃん〕が、その問題解決を「〔習〕に懇請するため」と読むが、国内財界の金儲け(何度目かの「日中友好!」)のためだったら、とんでも無い〔馬鹿宰相〕だ。


・「『北』の拉致問題」を飛ばしての〔チャイナ〕との対決は有り得ないのではないか?〔習近平〕が何の役にも立たないのなら、『国賓来日』も中止し、『日中友好』も沈黙し、この記事の通り、〔日米韓〕は止めて、日本は〔日米台〕、或いは〔日米豪〕に舵を切り替えるべきだ。


・尚記事が不親切だが、①ロシア海軍に勝ったのは、日露戦争の日本と〔日英同盟〕であり、②ドイツ海軍に勝ったのは、第1次世界大戦の話で、日本は〔日英同盟〕に従ってマルタに日本海軍を送っている。


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【ロシアやドイツも敵わなかった“海洋勢力”…中国も同じ轍を踏むか!? 今こそ〔日米韓〕を〔日米台〕同盟に】夕刊フジ 12/21(土) 16:56配信」


・《日本を守る》


・「中国と、米国を中心とする海洋諸国同盟が、アフリカの岸を洗うインド洋から日本まで、『インド太平洋圏の覇権』をめぐって、激しい鍔迫(つばぜ)り合いを演じている。どっちが、勝つことになるのだろうか。テクノロジー、軍事力、資力以上に『戦略を構築する力』が軍配をあげることとなろう」


・「ここでも、中国の〔習近平国家主席〕は重大なハンディキャップを負っている。習氏は中華人民共和国の玉座について以来、大海軍の建設に取り組んできた。いまではアフリカ大陸とアラビア半島に挟まれた、紅海の出入り口のジブチにまで海軍基地を持つようになった。〔秦の始皇帝〕が紀元前2世紀に中国大陸を統一して、中華帝国が地上に現れてから、中国が大海軍を持つのは初めてだ」


・「中国は戦略的な発想を行う能力がない。2000年以上にわたって、『地上で自分だけが優れている』という中華思想によって蝕(むしば)まれてきたために、〈他国と対等な関係を結ぶ能力〉を欠いており、同盟国を持つことができない」


・「手前勝手な『華夷思想』によって、中国と野蛮な夷(えびす)に、世界を二つに分けてきた。中国は海に背を向けた文明だ。習氏のもとで、中国は海洋勢力となろうとして、大海軍の建設を急いでいるが、海軍力によって、海洋勢力となることはできない。それに対して、米国は海洋諸国と結んで、中国を孤立させている」


・「かつて大陸勢力であったロシアやドイツ帝国が大海軍を誇ったが、海洋勢力に敵(かな)わなかった。中国はその轍(てつ)を踏みつつある。中国は中華思想という歴史の檻(おり)から、抜け出せない」


・「中国は来年11月の米大統領選で、〔ドナルド・トランプ大統領〕が再選に失敗するのを願っている。米国は経済が快調だ。民主党は議会でトランプ氏を弾劾しているが、共和党が多数を占める上院で否決されるから、嫌がらせにすぎない」


・「だが、米国は民主国家だ。民主党のリベラルな牙城であるニューヨーク州、カリフォルニア州と、フロリダ州が最大の選挙人数を持っているから、万が一、一過性の人気によって“小池百合子現象”が起こって、〈オバマ政権のような民主党政権が誕生する〉かもしれない」


・「海洋同盟諸国の弱い鎖が、日本、韓国、台湾だ。韓国は信頼できない。〔日米韓同盟〕を、〔日米台同盟〕にかえるべきだ」・・・


■加瀬英明(かせ・ひであき) 外交評論家。1936年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、エール大学、コロンビア大学に留学。「ブリタニカ百科事典」初代編集長。福田赳夫内閣、中曽根康弘内閣の首相特別顧問を務める。松下政経塾相談役など歴任。著書・共著に『フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実-米国民をも騙した謀略』(勉誠出版)、『グローバリズムを越えて自立する日本』(同)など多数。

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