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(旗幟は鮮明に!新聞が足並みを揃えろ;習近平国賓来日拒否)

2019年12月11日
(旗幟は鮮明に!新聞が足並みを揃えろ;習近平国賓来日拒否)


https://www.sankei.com/column/news/191211/clm1912110005-n1.html


・日本の新聞が、ようやく「新聞らしさ」を発揮し始めている。チャイナと商売がしたい〔財界〕からの突き上げなのか、慢心した〔安倍ちゃん〕の暴走なのか、真っ当な国民にしてみれば「何で〔習近平〕を国賓で招くのか?」誰も納得していないだろう。


・八方美人で「旗幟不鮮明」な隣国が、世界中から虚仮にされているのをスグ近くで見ているではないか。日本が「自由主義陣営の一員」だけでなく、「開かれたインド太平洋構想でリーダーシップを」取りたいのならば、〔習近平〕は絶対に避けなければならない。ガキでも分かる理屈だと思うのだが。


・産経ニュース・[社説検証] から、記事を以下。


・「【[社説検証] 中国の人権弾圧 産経は習氏国賓に『待った』 香港問題民意に従えと各紙】産経ニュース 2019.12.11 08:30」


・「米国で中国が〔香港〕の抗議活動への弾圧を強めないよう牽制(けんせい)する『香港人権民主法』が成立した。〔新疆ウイグル自治区〕での弾圧は、強制収容所の実態などが内部文書で明らかになった。来春には習近平国家主席の国賓来日が見込まれる。そんな中、中国の人権問題への懸念表明が相次いだ」


・「米国の『香港人権民主法』は、〔産経〕と〔日経〕が上下両院での可決、読売はトランプ大統領の署名を経て成立したことを受けて取り上げた」


・「産経は『米国の制裁が、香港で人権状況の改善に役立つことを期待したい』とし、『中国が国際公約であった香港の一国二制度を勝手に壊し続けたことが、厳しい国際批判につながった。法案可決は中国の自業自得である』と断じた」


・「日経は『香港は警察と抗議運動側が激しく衝突し緊迫している。国際社会は香港の人権擁護へ関与を強める必要がある』と指摘した」


・「〔読売〕は『民主化を求める香港の人々を後押しする米国の決意が示された』とする一方、米中対立激化への警戒感も示し、『懸念されるのは、米中貿易協議への影響だ』『米中の新たな制裁・報復関税が来月に迫る。発動されれば世界経済への影響は大きい。回避に向けて冷静な議論を重ねるべきだ』と説いた」


・「香港では11月24日、『区議会選挙』が行われ、民主派が圧勝した。これを受けた26日付各紙の論評はおおむね共通していた。選挙で示されたのは、香港政府と背後の中国の強硬姿勢への『ノー』であり、これを率直に受け止め、民意に沿った事態収拾を図るべきだというものだ」


・「ウイグルに関する内部文書は、『国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)』などが入手し、公開した。〔ポンペオ国務長官〕は『中国共産党が人権侵害や迫害を行っているとする数々の証拠と一致する『と述べ、弾圧政策をやめるよう要求している」


・「産経は『(強制収容所では)ウイグル語でなく中国語を使わせ、共産党への忠誠を誓わせる洗脳を行っている。〔毛沢東〕や〔スターリン〕、〔ヒトラー〕が用いた強制収容所が今も中国に存在しているのである』と過酷な弾圧を批判した」


・「〔朝日〕は『中国当局は『テロ』『過激思想』などの言葉を用いているものの、実態はウイグル族などの特定の文化と宗教の住民に対する民族的迫害と呼ぶべきだ。断じて容認できない人権侵害である』と論じた」


・「一方で日中関係は、両国政府により『正常化』ばかりが強調される。習氏の国賓来日に向け、事を荒立てたくないのだろう。読売は『忘れてはならないのは、香港情勢への対応である』とし、『政府は懸念を繰り返し伝え、中国に自制を促さねばならない』と注文を付けた」


・「日経も香港問題で『日本の姿勢も問われる。〔安倍晋三首相〕は中国の〔李克強首相〕との会談で香港問題への憂慮を表明したが、不十分だとする声が政界では出ている』と指摘した」


・「習氏を国賓として招く『既定路線』に待ったをかけたのが産経である。米国のほか、おもな欧州諸国も中国の人権状況を厳しく批判している。『ウイグルや香港の人々を守ろうと動く国々の中に、日本の姿がないのは残念だ』と嘆じた」


・「その上で、『安倍首相は12月下旬の訪中で、習主席と会談するはずだ。ウイグルの人々の解放と国連監視団の受け入れ、香港の民主派弾圧の停止を正面から迫ってもらいたい。習主席が聞き入れなければ、国賓として招くことは難しくなると率直に説いたらいい』と提言した。反体制、少数派への弾圧をためらわない強権国家のトップである。国賓として歓迎することは再考すべきではないか。(内畠嗣雅)」・・・


■中国の人権弾圧をめぐる主な社説

【産経】

 ・中国の強権阻む支援策だ(11月23日付)

 ・圧勝の「民意」に歩み寄れ(11月26日付)

 ・弾圧者が国賓でいいのか/日本は欧米と足並み揃えよ(12月1日付)

 ・中国の無反省にあきれる(12月5日付)

【朝日】

 ・強権への明確な「ノー」(11月26日付)

 ・民族弾圧は許されない(11月29日付)

【毎日】

 ・民意に応え混乱の収拾を(11月26日付)

【読売】

 ・「中国化」を拒む民意の表れだ(11月26日付)

 ・率直な対話で信頼醸成を図れ(11月27日付)

 ・中国の強権にクギ刺した米国(11月29日付)

【日経】

 ・国際社会は香港の人権問題に関与を(11月22日付)

 ・香港の民意を生かす政治改革が急務に(11月26日付)

【東京】

 ・区議選の民意尊重せよ(11月26日付)

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コメント

冴えちゃんです。
安部首相よ! 度胸を出せ! 習近平を国賓で招くと大きな後悔をすることになる!

冴えちゃん様、

コメント、有難うございました。少しでも金儲けしたい財界の
突き上げだけかと思ったら、安倍ちゃんの政治家としての
エエカッコもあるようで、誠にケシカランことです。

大体が毎日のように尖閣領海に攻め込まれていながら、国賓
とは聞いて呆れます。断るなら24日と言われている日中韓首脳
会談の折しかありませんが、案外トランプの差し金か?と思ったり・・・

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