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(「50兆ウォンの国防費でも買えないもの」:『南』軍事安保研究所長)

2019年12月17日
(「50兆ウォンの国防費でも買えないもの」:『南』軍事安保研究所長)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000024-cnippou-kr


・“意志と信頼は決して金で買うことはできない”・・・名言のようだが、コトは簡単だ。前文に〈北朝鮮の顔色伺い〉が有る。『南』は『北次第』ということだ。これは日本にも言える。


・いつまで「やせ我慢」して〈アメリカの核の傘〉を通しているのか知れないが、日本が『核弾頭付きICBM』を持ったら別だが、アメリカは「日米安保」には常に不満なのだ。アメリカ本土を狙わない限り、「日本は一丁前の核保有国になって欲しい」というのが本音だろう。


・『憲法改正』を成し遂げて『自衛隊』をフツーの『日本軍』にする。〈交戦権〉はアタリマエダで、フツーの軍なら〈先制攻撃権〉も持つ。〈敵基地先制攻撃などは当然〉だ。〈核弾頭付き短中距離ミサイルの1000発や2000発を保有〉していて誰が大騒ぎするのだろう。


・「専守防衛」だの「非核三原則」だの、まして「憲法9条」だの、時代に合わないものはどんどん脱皮して行く。それを「戦前回帰!」などと騒ぐのは、〔中露と南北朝鮮〕くらいだろう。先の、あんな馬鹿な戦争は、日本人は利口だから「二度とやらない」のは当然だ。これからは『麦と兵隊』の世界ではなく『スターウォーズ』の世界だ。


・この『南』の〔軍事安保研究所長〕の記事からは、色々と学ぶモノが有る。ただ言えるのは、〈日本はフツーに核武装し〉〈フツーに宇宙軍の世界へ入って行く〉と言うことだ。いつまでも『麦と兵隊』のイメージを抱いている国は、もう『世界の劣等生』になるということだ!


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【[コラム]50兆ウォンの国防費でも買えないもの=韓国】中央日報日本語版 12/17(火) 11:06配信」


・「今月10日に韓国国会が確定した2020年度国防予算は50兆1527億ウォン(約4兆7000億円)だった。史上初の国防費50兆ウォン台となる。これで韓国は来年から『国防費50兆ウォンクラブ』に名前を入れることになった。『国防白書2018』によると、このクラブのメンバーは〔米国〕・〔中国〕・〔サウジアラビア〕・〔日本〕・〔ロシア〕などだ」


・「〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が発足した2017年度の国防費は〔40兆3347億ウォン〕だった。3年間で10兆ウォン近く増えたといえる。安保を全面に掲げていた保守政権の時よりもはるかに急激な引き上げ率だ」


・「文大統領は軍指揮部に会うたびに『国防費だけは私が責任を持つ。予算当局の顔色を見るな』と強調しているという。文大統領はなぜ国防費に気を遣っているのだろうか。政府消息筋は『2012年大統領選挙のトラウマのため』と耳打ちした」


・「当時、保守陣営は〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領〕が2007年南北首脳会談の時に西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)放棄したと攻撃した。この消息筋は『文在寅当時候補側はNLL放棄発言論争が大統領選の敗因の一つだと考えた』とし『保守層を攻略するには国防費の大幅引き上げが必要だと認識した』と話した」


・「現政権の重点課題である『自主国防』に莫大な財源が必要なためだ。〈戦時作戦統制権〉を米国から返還されるためには独自の軍事能力を備えていなければならない。また、中国や日本など軍備競争に乗り出した周辺国を牽制(けんせい)するには軍事力の強化は必須だ」


・「政府が天文学的な予算を国防に注ぎ込んでいるが、安保環境が良くなったと感じた国民は多くないだろう。何よりも〔北核〕のためだ。核兵器を持つ北朝鮮に対して在来式武器しか持たない韓国が対抗できるのかと考える国民が大多数だ」


・「国防部が国民に信頼を十分に与えられていない面もある。17日のステルス戦闘機〔F35〕の戦力化行事は非公開だ。軍当局が先端武器を次々と輸入しているが、国民には公開していない。各種訓練もほとんど何も知らされていない」


・「非核化交渉中の北朝鮮を刺激するおそれがあるという理由からだ。〈北朝鮮の顔色伺い〉という批判に国防部が甘んじている。“意志と信頼は決して金で買うことはできない”。国防部は肝に銘じてほしい。(〔イ・チョルジェ〕/軍事安保研究所長)・・・

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