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(官庁産廃問題は、すぐ静かになる)

2019年12月10日
(官庁産廃問題は、すぐ静かになる)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191210/0001.html


・我らド素人の日本人が、〔パチンコ屋〕をやろうとしても、様々な供給業者が動かない。その道の『特権階級』しか開業・運営出来ない仕組みになっている。〔産廃業者〕の特権はもっと複雑怪奇だ。「管理が甘かった」と今回の産廃業者も謝罪会見していたが、〔社長〕は代わっても〔利権〕は動かない。公明正大な入札制度など期待出来ないのだ。


・読者の皆様はもうお忘れか?1996年10月に、岐阜県可児郡御嵩町の〔当時の御嵩町長〕が襲われた殺人未遂事件を。廃棄場を巡っての事件だったが、脅迫なんてモノじゃなく。殺人未遂、つまり本気で「殺しにかかって来た」事件だった。


・今回の事件なんざ、恐らく全国規模で起こっている一端だ。しっかしま、「命有っての物種」だから、マスコミも大騒ぎしない。国会議員も度胸が有るのなら、『桜を見る会』から、『官庁産廃問題』を取り上げてみたらどうなのさ?


・産経スペシャル・【[産経抄] 12月10日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄] 12月10日】産経スペシャル 2019.12.10」


・「2010年が明けたばかりの頃、ドイツ政府にある取引が持ちかけられた。スイスの銀行に口座を持つドイツ人約1500人分のデータの買い取りである。盗まれた可能性が高く、売値は約3億円だった」


・「▼厳格な秘密保持で知られるスイスには、世界中から脱税目的の資産が集中するといわれる。ドイツ政府内では、脱税摘発のために購入すべきだとの主張と、倫理面から反対する意見が対立していた。結局、購入が決まったとの報道があった。すると脱税者が、続々と自己申告してきたという」


・「▼インターネットオークションで、ハードディスク(HDD)9個を落札した男性が、仕事で使うために中身を確かめていると、その内容に仰天する。〈神奈川県の膨大な行政文書が保存〉されていたからだ。納税に関する個人情報なども含まれていたとあって、県庁には苦情や問い合わせが相次いだ」


・「▼まもなく、HDDの廃棄に携わる業者の元社員の男(51)が盗み出し、出品していたことがわかった。もっとも、警視庁に窃盗目的で逮捕された男は、『HDDの中は知らない』と供述しており、データ自体には興味がなかったようだ。男は3年前の入社直後から毎日のように、会社に保管されていたHDDのほか充電器などの物品を持ち出し、オークションに出品して小遣い稼ぎをしていた」


・「▼〈石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ〉。〔石川五右衛門〕が処刑前に詠んだ辞世の歌といわれている。行政文書の入ったHDDは本来、県庁内で破壊するか、外部に廃棄を委託するにしても職員が立ち会うべきだった」


・「▼甘い管理体制、盗品をたやすく換金できるネットオークションの存在…、確かに『盗人の種』は尽きることがない」・・・

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