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(「中国の夢」の実現は、世界にとっては悪夢の到来である)

2019年12月04日
(「中国の夢」の実現は、世界にとっては悪夢の到来である)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191204/0001.html


・一度世界に「覇」を唱えた帝国が、蘇った例は〔我が日本〕しか無い。尤も『アメリカの従順なポチ』としてであるが。だから『チャイニーズ・ドリーム』も恐らく無理だろうし、実現しないことを切に祈る。そして日本のメディアも、いい加減に『中国』という表現を止めたらどうだ?


・元々は『支那』『支那人』が正しいのだ。国境を挟んだ『インド人』は古くから〔チーナ〕と呼んでいたそうだ。そこから〔CHINA〕が生まれた。現在の世界の表現はコレである。〔中国〕とは「世界の真ん中に咲いた華=中華」から来ている。『支那』『支那人』が自らを『中国』『中国人』と表現するのは尊大である。


・私は気をつけて〔チャイナ〕〔支那人〕としか表現しない。冊封国だった過去も無いのに、日本のメディアが〔中国〕と書き捲くるのはムカつく。『北』や『南』の半島国家が〔中国〕と書くのは止むを得ない。歴史的に冊封国だったからだ。日本のメディアは『聖徳太子の矜持』を思い出すべきだ!


・産経スペシャル・【[産経抄]12月4日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月4日】産経スペシャル 2019/12/04」


・「『中国の夢』(チャイニーズ・ドリーム)は、〔習近平国家主席〕が好んで使う言葉である。2013年3月、就任後初めて行った演説では9回も繰り返した。習氏の語る『中国の夢』とは、かつての超大国への地位回復を意味する。そのために〈富国強兵の必要性〉を強調していた」


・「▼習政権の世界戦略の土台となったのは、その3年前に出版されてベストセラーになった『中国の夢』という著作だといわれている。著者の中国国防大学教授、〔劉明福(りゅう・めいふく)氏〕は、世界一の軍事強国を追求して、世界に中国時代をもたらすべきだ、と主張する」


・「▼人民解放軍内でもタカ派として知られた劉氏が2日、都内で開かれたシンポジウムで、武力による台湾統一に言及した。なんと米国で1865年まで4年間続いた、南北戦争を手本にするという。北軍は米南部の海岸を封鎖することで、綿花の輸出と武器弾薬の輸入を阻止して勝利に結びつけた。同じように、西太平洋から米軍を追い払えば、台湾侵攻はたやすいと言わんばかりである」


・「▼『中国の夢』のスローガンは、多分に『米国の夢』(アメリカン・ドリーム)を意識しているようだ。もっともこの言葉にはもともと、米国が世界の覇権をめざす、といった意味合いはない。誰もが均等な機会と自由が保障され、能力と努力しだいで成功できる、〈建国以来の理想〉を説いたものだ」


・「▼最近、中国当局の新疆ウイグル自治区に関する内部文書が流出し、夢のイメージとはかけ離れた実態が明らかになった。イスラム教徒はハイテク技術によって常時監視されている。ひとたび施設に収容されれば、ウイグル語を含めたすべての民族文化を捨てさせられる」


・「▼『中国の夢』の実現は、世界にとっては、悪夢の到来である」・・・

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