« (「選手側に立った発言」を!:〔世界陸連コー会長〕に期待) | トップページ | (「責任能力」が無いのに『窃盗』はする:6人殺害のペルー人) »

(先人らが知っていた「『皇統の男系男子継承』の深い意味」)

2019年12月06日
(先人らが知っていた「『皇統の男系男子継承』の深い意味」)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191206/0001.html


・未だ〔秋篠宮悠仁親王〕の生前、小泉内閣に拠って「女性天皇・女系天皇の是非」が『識者たち』に問われた。私はその『識者』に〔田原聡一朗氏〕が入っていたのに驚いた。当然彼は「容認論者」だった。彼が「そうだ」とは言わないが、サヨク思想の持ち主は、『男系男子による万世一系の現天皇制』をナントカぶち壊したいのである。


・「女性天皇・女系天皇の容認」は、即ち『天皇制の廃止』に繋がって行くからだ。エンペラー(皇帝)を追放した〔エチオピア〕が、〔イラン〕が、その後『パラダイス』を創り出したか?答えは「NO!」である。かくして今、世界の中で日本だけが「エンペラーを戴く国家」として存在している。


・学者らの「女性天皇・女系天皇の容認」が目立つ中、〔櫻井よしこさん〕の孤軍奮闘ぶりが際立っていた。この記事も『動物行動学研究家』で『エッセイスト』の〔竹内久美子さん〕によるものである。イザナミノミコトは蝮(まむし)がそうするように、“口から吐いて”アマテラスを産んだとされるが、「女性が子を産む」ことに変わりは無い。


・その〔女性〕が、〔男系男子による万世一系の現天皇制〕を強く推しておられるのだから、「ナンデダロウ?」と目を通して戴きたい。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 皇統の男系男子継承の深い意味 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子】産経スペシャル 2019.12.6】


・「去る11月19日、自民党の国会議員の有志からなる『日本の尊厳と国益を護(まも)る会』が、『皇位継承の安定への提言』の申し入れを安倍晋三首相に直接手渡しした。内容は次の4点に絞られる」


■その1 男系を守り抜く。


・「天皇は男系でつながれてきた。それは男しか持たない〔性染色体Y〕を、ほぼそのままの形で継承してきた歴史を意味する。よく間違えられるのだが、Y遺伝子なるものは存在しない。遺伝子は染色体上に存在するからだ。そして性染色体は〔男でXY〕、〔女でXX〕という状態である。息子は父からYを譲り受ける都合上、父のXは受け継がず、Xは母由来のものを受け継ぐ」


・「ここで重要なのは、性染色体のXと常染色体(性に関係なく持っている染色体)は対となり、相方がある染色体なので、生殖細胞ができる際に、『交差』という現象が起きること。途中に切れ目が入り、中身を一部交換するのだ。この交差により、世代を経るに従い、本人の遺伝子がそのまま継承されることが少なくなる。Xや常染色体は、次第に薄まっていくのだ」


・「ところがYについては交差が起きず、父から息子へ、そのまた息子へといった男系で継承している限りまったく薄まることがない。極端なことを言えば〈神武天皇のY染色体を、そして歴代天皇のY染色体を、天皇陛下や秋篠宮皇嗣(こうし)殿下、悠仁親王殿下が受け継がれている〉わけである」


・「こういうY染色体についての議論を、ひどく毛嫌いする人々がいる。愚論とさえ言う人もいる。私にはどうしてそんな考えに行きつくのか、理解できない。科学的説明などまったくなかった時代に、〈先人たちは直感的に見抜いてしまった〉。あらゆる手段を講じ、男系男子による皇統の継承を護った。この事実が重要で、その歴史を今になってわれわれが放棄することなど、あってはならないのである」


■その2 女系天皇を認めれば「異質の王朝」を生む。


・「〔女性天皇〕と〔女系天皇〕との違いについてだが、もし〔愛子内親王殿下〕が天皇になられたら、それは女性天皇である。そして誰かと結婚され、生まれたお子さんが、次の天皇になられたら(男女は問わない)、これぞ〈史上初の〔女系天皇〕〉となる」


≪「藤原王朝」は発生せず≫


・「過去に女性天皇が『10代8方』存在した。それは次の天皇が決まらないか、次の天皇となるべき方が幼少のために中継ぎとして即位されただけ。〈どの方も〔未亡人〕か〔生涯独身〕を通され〉、天皇となってから子を産むことはなかった。よって女系天皇は現れなかったのである」


・「今の時代に女性天皇に子を産むことを禁ずることはできないだろう。そこで〈女性天皇を認めれば、自(おの)ずと女系天皇が現れる〉。その場合、女系天皇は女性天皇の夫の側の子として認識され、これが即(すなわ)ち〈王朝が変わる〉という意味である。過去に藤原氏は多くの娘を宮中に送り込んだが、息子を送り込むことは一度たりともなかった。それは男系で皇統を継承していたからで藤原王朝が発生することがなかったのもそのせいなのである」


■その3 現在の皇位継承順位は一切変えない。


・「あまりにも当然」


■その4 旧宮家の男子が皇族に復帰できるよう、皇室典範の改正か特例法を制定する。


・「11家が存在していた旧宮家は戦後、GHQによって廃絶された。その狙いは男系男子による皇統の継承を途絶えさせるためだ。旧宮家とはそのようなことにならぬよう、皇室のYを継承してきた人々で、〔竹田恒泰氏(解説:明治天皇の玄孫)によれば『血の伴走者』である」


≪日本の存亡に関わる問題≫


・「『護る会』による非公式な調査によると、〈旧宮家には15歳以下に5人、20代前半に2人の、計7人の男系男子〉がおられる。ご本人の意思を重視したうえで、現宮家に養子か、婿養子として復帰していただくというわけだ。皇族が養子を迎えることは皇室典範で禁止されているが、法改正するか、特例法を制定するのである。そしてそれらの方々にお子さんが生まれれば、生まれながらの皇族ということになり、次代を背負うにふさわしい方々となるだろう」


・「またある国会議員の方は『旧宮家の復帰は国民の声さえ高まれば可能』と明言されており、この件には国民の声が必須なのである。竹田恒泰氏は別の形の旧宮家の復帰案を提出している。それは〈現宮家が旧宮家から夫婦養子を迎える〉ということ。これによってより選択肢が広がるだろう」


・「皇統の男系男子による継承に対し、何でそんな古い伝統にこだわるのかという指摘もあるだろうが、ただ古い伝統にしがみついているわけではない。皇統の男系男子による継承は、かつては藤原氏などの国内の権力を排除するという意味があった。今、排除すべき権力はどれくらいの範囲に及んでいるだろうか。男系男子による皇統の継承は、日本国の存亡に関わる問題なのだ。(たけうち くみこ)」・・・

« (「選手側に立った発言」を!:〔世界陸連コー会長〕に期待) | トップページ | (「責任能力」が無いのに『窃盗』はする:6人殺害のペルー人) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« (「選手側に立った発言」を!:〔世界陸連コー会長〕に期待) | トップページ | (「責任能力」が無いのに『窃盗』はする:6人殺害のペルー人) »

最近のトラックバック

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ
フォト