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2019年12月

(2019[鎮魂] 国内・海外)

2019年12月31日
(2019[鎮魂] 国内・海外)


https://www.sankei.com/life/news/191230/lif1912300010-n1.html


・そうだ、今日は「今年逝った人を思い出し、鎮魂する日だった!」と産経ニュースを纏めかけたが、「国内」だけでもうグッタリ、海外は割愛させて戴いた。「寿命を全うされたな?」と思われる人、「道半ばだったろうな?」と思われる人、さまざまだ。


・纏めていてフと羨ましかったのは美人女優だった〔司 葉子さん〕の旦那の〔相沢英之さん〕だ。あの美人に見送られて99歳の大往生。懇意だった〔藤村志保さん〕が連れて来て、「司でございます」と挨拶された品の良さ、ホントにオーラ満開だった。意外に人数が多いが、皆様、恙無く旅立ってくださったと思う。旅のご無事を!


・産経ニュースから、【2019[鎮魂] 国内・海外】の国内版を。


・「【2019[鎮魂] 国内・海外】産経ニュース 2019.12.30 11」


・「『戦後政治の総決算』を掲げ、戦後5位の長期政権を担った元首相の〔中曽根康弘〕(101歳、11・29)は自主憲法制定が持論。高松宮殿下記念世界文化賞国際顧問なども務めた。日本人初の国連難民高等弁務官となった〔緒方貞子〕(92歳、10・22)は難民救済に尽力。アフガニスタンで凶弾に倒れたNGO『ペシャワール会』現地代表の医師、〔中村哲〕(73歳、12・4)は医療活動の一方、用水路を建設した。女優の〔八千草薫〕(88歳、10・24)は上品な雰囲気でファンを魅了した」


・「〔金田正一〕(86歳、10・6)はプロ野球で歴代最多の400勝を達成。日本国籍を取った〔ドナルド・キーン〕(96歳、2・24)は海外に日本文化を紹介。哲学者の〔梅原猛〕(93歳、1・12)は独創的な分野を打ち立てた。国際原子力機関(IAEA)の事務局長、〔天野之弥〕(72歳、7・18)は東京電力福島第1原発事故の最終報告書をまとめた」


・「女優の〔京マチ子〕(95歳、5・12)は映画【羅生門】などに出演。俳優でミュージシャンの〔萩原健一〕(68歳、3・26)は『ショーケン』の愛称で親しまれた」


・「ドラマ【家政婦は見た!】シリーズの女優、〔市原悦子〕(82歳、1・12)は【まんが日本昔ばなし】のナレーションも人気だった。俳優の〔高島忠夫〕(88歳、6・26)。妻は元宝塚スター、息子2人も俳優で、“高島ファミリー”の顔として愛された。俳優の〔梅宮辰夫〕(81歳、12・12)は映画【仁義なき戦い】で活躍。作家、〔田辺聖子〕(91歳、6・6)は男女関係の機微を軽妙な筆致でつづった」


・「経済企画庁長官を務めた作家で経済評論家の〔堺屋太一〕(83歳、2・8)は『団塊の世代』の名付け親。本紙で正論メンバーとして健筆を振るい、第7回正論大賞を受賞した。作家、〔眉村卓〕(85歳、11・3)は草創期の日本のSF小説をリード。作家の〔安部譲二〕(82歳、9・2)は【塀の中の懲りない面々】で服役体験を描いた」


・「評論家の〔竹村健一〕(89歳、7・8)はパイプをくわえた風貌で人気に。本紙正論メンバーで、第5回正論大賞も受賞した。旅行ジャーナリストの〔兼高かおる〕(90歳、1・5)は紀行番組の案内役として約150カ国を巡った」


■【政治・経済】


・「〔望月義夫〕(72歳、12・19)は環境相などを歴任した。〔相沢英之〕(99歳、4・4)は金融担当相を務め、妻は女優の司葉子。〔村岡兼造〕(88歳、12・25)は官房長官などを務めた。元防衛庁長官の〔野呂田芳成〕(89歳、5・23)は郵政民営化関連法案に反対」


・「元総務庁長官の〔水野清〕(94歳、7・28)は中央省庁再編に尽力した。〔保岡興治〕(79歳、4・19)は元法相で憲法改正論議を主導。〔吉田博美〕(70歳、10・26)は自民党参院幹事長を務めた。〔草川昭三〕(90歳、7・17)は元公明党国対委員長、〔石橋政嗣〕(95歳、12・13=判明日)は元社会党委員長」


・「〔松本善明〕(93歳、6・24)は元共産党国対委員長で、死別した最初の妻は絵本作家のいわさきちひろ。〔佐藤安太〕(94歳、2・26)は玩具メーカーのタカラ(現タカラトミー)を、〔米山稔〕(95歳、11・11)はスポーツ用品メーカー、ヨネックスを創業した」


■【文化】


・「イラストレーターの〔和田誠〕(83歳、10・7)は映画監督など幅広く活躍。作家の〔橋本治〕(70歳、1・29)は小説【桃尻娘】を執筆した。〔小池一夫〕(82歳、4・17)は漫画【子連れ狼】の原作者。直木賞作家の〔阿部牧郎〕(85歳、5・11)は娯楽性あふれる小説を著した」


・「〔池内紀〕(78歳、8・30)はカフカ作品を翻訳。〔長谷川慶太郎〕(91歳、9・3)は評論活動で活躍した。〔佐藤しのぶ〕(61歳、9・29)はソプラノ歌手。彫刻家の〔雨宮敬子〕(88歳、7・31)は文化功労者。囲碁棋士六段の〔小川誠子〕(68歳、11・15)はNHK囲碁番組の聞き手だった」


■【学術】


・「大阪市立大名誉教授の〔直木孝次郎〕(100歳、2・2)は律令国家成立過程の研究で有名。早稲田大名誉教授の〔加藤典洋〕(71歳、5・16)は戦後日本の本質を問い続けた。北海道大名誉教授の〔木村汎〕(83歳、11・14)はロシア研究家で姉は作家の故山村美紗。本紙正論メンバーで第32回正論大賞を受賞した。慶応義塾の元塾長、〔鳥居泰彦〕(82歳、7・1)は中教審会長を務め、本紙正論メンバーでもあった」


・「多摩美術大学美術館長など美術界の要職を担ってきた〔本江邦夫〕(70歳、6・3)は平成13年から高松宮殿下記念世界文化賞の選考委員も務めていた。元国立天文台長の〔海部宣男〕(75歳、4・13)は米ハワイ島のすばる望遠鏡建設に尽力した。京都大名誉教授の〔勝田吉太郎〕(91歳、7・22)はロシア政治思想史研究で優れた業績を上げた。本紙正論メンバーで、11年に正論大賞特別賞を受賞した」


■【芸能】


・「〔ジャニー喜多川〕(87歳、7・9)はジャニーズ事務所の創業者で、数々の男性アイドルを育てた。ロック歌手で俳優の〔内田裕也〕(79歳、3・17)は昨年、妻の樹木希林を亡くした。女優の〔杉葉子〕(90歳、5・15)は映画【青い山脈】のヒロイン。歌手の〔森山加代子〕(78歳、3・6)の代表曲は【白い蝶のサンバ】。作詞家の〔有馬三恵子〕(83歳、4・18)は【小指の想い出】を生んだ」


・「映画監督の〔降旗康男〕(84歳、5・20)は【鉄道員】など故高倉健と秀作を撮った。撮影監督の〔川又昂〕(93歳、10・5)は【砂の器】などを手掛けた。漫画家、〔モンキー・パンチ〕(81歳、4・11)は人気アニメ【ルパン三世】の原作者。女優の〔木内みどり〕(69歳、11・18)は多くの名作を脇役として支えた」


・「〔笑福亭松之助〕(93歳、2・22)はタレントの明石家さんまの師匠。〔ケーシー高峰〕(85歳、4・8)は医事漫談で人気を集めた。漫才コンビ【W(ダブル)ヤング】の〔平川幸男〕(78歳、11・11)は漫才ブームの先駆けに。漫才師の〔横山たかし〕(70歳、6・1)は、金色のスーツで大金持ちを演じた。〔木村進〕(68歳、5・19)は吉本新喜劇の座長だった」


■【社会】


・「〔岡留安則〕(71歳、1・31)は雑誌【噂の真相】の元編集長。元共同通信社ワシントン支局長の〔松尾文夫〕(85歳、2・25)は日米首脳の被爆地と真珠湾の相互訪問を提唱した。弁護士の〔三井義広〕(67歳、8・7)は暴力団排除運動に尽力。胎児性水俣病患者の母、〔坂本フジエ〕(94歳、10・13)は国内外で水銀被害を訴えた。〔野田之一〕(87歳、1・25)は四日市公害訴訟の原告患者9人のうち唯一存命だった」


■【スポーツ】


・「プロレスラー【ザ・デストロイヤー】の〔リチャード・ベイヤー〕(88歳、3・7)は力道山らと名勝負を演じた。大相撲の元関脇【逆鉾】で井筒親方の〔福薗好昭〕(58歳、9・16)は技巧派。第60代横綱双羽黒の〔北尾光司〕(55歳、2・10)は引退後、プロレスラーに。プロ野球で通算100勝の〔ジーン・バッキー〕(82歳、9・14)は昭和39年の阪神のリーグ優勝に貢献。〔近藤昭仁〕(80歳、3・27)は横浜(現DeNA)、ロッテで監督を務めた。〔鎌田実〕(80歳、8・1)は阪神、近鉄で内野手として活躍。陸上の女子長距離の指導者、〔小出義雄〕(80歳、4・24)は五輪金メダリストの高橋尚子らを育てた」・・・疲れたので海外は省略。

(トンズラ・ゴーン:『三十六計逃げるに如かず』)

2019年12月31日
(トンズラ・ゴーン:『三十六計逃げるに如かず』)


https://trc.taboola.com/sankeidigital-sankei/log/3/click?pi=%2Faffairs%2Fnews%2F191231%2Fafr1912310008-n1.html&ri=e1644e663f1ab7ca062081b9f0813077&sd=v2_3a8228a0b2b6f54a1c9b78c7d004a669_7e2c4e67-0c3c-4c85-af53-9db3b0b4957b-tuct4665152_1577777449_1577778159_CIi3jgYQ9qZBGLbHoNf1LSADKAMwbziWrQtAm7kLSPWrLFDC9hdYAGDqAQ&ui=7e2c4e67-0c3c-4c85-af53-9db3b0b4957b-tuct4665152&it=text&ii=-5374586708869566452&pt=text&li=rbox-t2v&sig=103df2eff54c38d86f0940b0afe9093a15ba4a14dd12&url=https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Faffairs%2Fnews%2F191231%2Fafr1912310007-n1.html&vi=1577778160566&r=38<i=deflated&ppb=CKsD&cpb=EhMyMDE5MTIyNi0xMy1SRUxFQVNFGOshIIOzBioZaGsudGFib29sYXN5bmRpY2F0aW9uLmNvbTIId2F0ZXI2MzY4gPCocECWrQtIm7kLUPWrLFjC9hdjCNIDEOAGGAhkYwj1__________8BEPX__________wEYC2RjCPQHEOQMGA5k


・これでも〈日産自動車を買う人は、余程の変わり者だと思われる〉し、〈本人が条件を守るつもりも無い〔カルロス・ゴーン〕保釈条件を取り纏め、裁判所から保釈を勝ち取り、カルロス・ゴーン海外逃亡を助ける事となった〔弘中弁護士〕〉は、『無罪請負人』の上に『トンズラ請負人』の冠も戴くことになった。


・チャイナ古代の兵法にある三十六種の計略の中でも、〔トンズラ〕は最高計略とされ、『三十六計逃げるに如かず』の言葉が残る。〔安倍ちゃん自民党〕もタガが外れているが、法曹界も「めたらやったら」保釈が増えた上のトンズラだ。ゴーンはGONE・・・行ってしまったのだ。誰がおめおめと日本なんざに帰って来るもんか!


・産経ニュース(それにしてもhttp:が長いなぁ?) から、記事を以下。


・「【ゴーン被告、帰国した場合、しなかった場合 裁判はどうなるのか】産経ニュース 2019.12.31 12:25」


・「レバノンに無断渡航していたことが判明した日産自動車前会長、〔カルロス・ゴーン被告〕(65)=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=は、海外渡航を禁じた保釈条件に違反し、保釈が取り消される見通しだ」


・「帰国後に収容される可能性がある。帰国しなかった場合は公判を開くことはできず、事件の審理に大きな影響を及ぼすのは必至だ」


・「刑事訴訟法は、被告が証拠隠滅のほか、裁判所が定めた保釈条件に違反したと判断されれば保釈を取り消し、保釈保証金も没収すると規定している。東京地裁は31日、ゴーン被告の保釈条件は変更されていないと明らかにした」


・「無断出国であれば、(解説:プライベートジェット機。レバノン入国は偽名だそうな)今後保釈が取り消され、納付された計15億円の保釈保証金も没収されることになる。保釈の取り消しは検察官による請求だけでなく、裁判所の職権で判断することが可能だ」


・「ゴーン被告の保釈には(1)都内に住み、住居の出入り口などに監視カメラを設置(2)日産幹部ら事件関係者との接触禁止(3)パスポートを弁護人が管理し、海外渡航は禁止(4)通信環境が制限されたパソコンや携帯電話の使用-など約10項目の条件が付けられていた」


・「ゴーン被告の公判をめぐっては、来年4月21日に金融商品取引法違反事件の初公判を開く案を東京地裁が示し、その後は集中的に審理を進める日程で調整が進められていた。ただ刑訴法は、3年以下の懲役、禁錮または50万円を超える罰金に当たる事件の被告は公判に出頭しなければ開廷できないと規定しているため、ゴーン被告が帰国しなかった場合、公判を開くことはできない」


・「レバノンと日本は『犯罪人引き渡し条約を締結していない』ため、レバノンの了解を得られなければゴーン被告の身柄が引き渡されることはなく、公判は白紙の状態になった」・・・

([追悼]:中曽根大勲位の遺言)

2019年12月31日
([追悼]:中曽根大勲位の遺言)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00222799-diamond-bus_all


・私の高3担任が、東大時代の大勲位の親友だったみたいで。大勲位の肝煎りで創られた【高崎経済大学】に「小林、教え子をドンドン送り込んでくれ」とでも言われていたのだろう、恩師は熱心だった。「先生、そんな田舎に引き篭もったら遊べませんがな」と私は恩師のご厚意を踏み躙ったが、今や私が出た大学の偏差値を、高崎が上回っている。天罰だ!


・決して「好きなタイプ」では無かったが〔中曽根大勲位〕、間違いなく昭和史に輝く『名宰相』だった。このインタビュー記事は『民主党政権』時代のモノだが、


〈外交は外務省がやるものではなく、官邸がやるもの〉・・・に彼の信念が見え、

〈『平和福祉国家』『独立自尊国家』という2つの国家像を理想に掲げるべき〉・・・に彼の理想が見 え、

〈暗いが、小沢君(小沢一郎・前民主党幹事長)〕に、そういう気概を少し感じますね〉・・・に、彼 の人を見る優しさ


が感じられて面白い。長文だが、大晦日の読み物としてはタメになる。


・YAHOOニュース から、ダイヤモンド・オンライン の記事を以下。


・「【[追悼]中曽根康弘元首相が語った遺訓、『日本人であることに自信を持て』】ダイヤモンド・オンライン 12/31(火) 6:01配信」


・「まさに『巨星墜つ』の感がある――。日本が『世界の大国』の名を欲しいままにした1980年代に長期政権を担った、中曽根康弘元首相が死去した。中曽根氏は政界引退後も、日本の政治の在り方に警鐘を鳴らし続けた重鎮の1人である」


・「ダイヤモンド編集部は、民主党政権で〔鳩山内閣〕が崩壊し、政治の混迷が深まる2010年6月、氏に単独インタビューを行った。激動の戦後、高度経済成長時代、バブル経済時代、そして平成の『失われた30年』を、一貫して政治の第一線から見つめ続けてきた中曽根氏が、日本人に遺そうとしたメッセージとは何か」


・当時、2回にわたって掲載したロングインタビューの全文を、まとめて再掲載する。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部: 原 英次郎・小尾拓也、撮影/加藤昌人 *所属はインタビュー当時のもの)


●混迷を続ける日本の政治 長期政権を担った元首相の危機感


――昨年、戦後初となる本格的な政権交代が起き、長年政権を担っていた自由民主党が下野して、民主党政権が誕生しました。しかし鳩山政権は、発足からわずか8カ月目で崩壊。混迷を続ける日本の政界に、二大政党制は本当に根付いたのでしょうか? 評価を聞かせてください。


・「二大政党制が本格的に根付いたとは、まだ言えません。民主党は政策が安定していないし、支持勢力の恒久性も確立されていないから。政権をとった民主党も、復活を狙う自民党も、努力をしているのはわかります。ただ現実には、先の衆議院選挙によって2つの大きなブロックができただけの話であり、今の政治体制は、長期に続く国民の本当の意志の上にでき上がったものではない。このような状態では、『第三極』の台頭もあり得ない話ではないでしょう」


――自民党からは、〔渡辺喜美氏〕、〔鳩山邦夫氏〕、〔与謝野馨氏〕、〔舛添要一氏〕などが次々に離党し、既存の政党と合流したり、新党を結成したりしています。このような『第三極ブーム』は、今の二大政党が岐路にさしかかっているからでしょうか?


・「民主党にしても、元をただせば過去の自民党の分派に過ぎない。今までは一緒だったものが、2つに分かれて対立しているだけです。民主党も自民党も、新しい時代に対応するための内部的変化が自由に起き、それを昇華できない鬱屈の状態になっています。そういう状況だからこそ、片割れ分裂が少しづつ起きているのです」


・「今度の参議院選挙の結果いかんによって、再び政界再編が起きる可能性は十分あるでしょう。現在の新党の動きは、選挙結果を先読みして再編の先駆を期しているものです」


●政治家は国民の判定を 受けて成長するもの


――今度の参院選の結果をどのように予測しますか? 民主党は、経済・外交政策において引き続き苦しい立場に置かれており、支持率の回復も難しいと思われます。


・「ひょっとしたら自民党が多少優勢になるかもしれないが、まず互角でしょう。新党では、〔みんなの党〕あたりが票を伸ばし、他は伸びないでしょう。渡辺喜美君(みんなの党代表)は、お父上の〔渡辺美智雄氏〕に瓜二つです。お父上と能力も宣伝力も同じくらいはあると思う。ただし、個性や自己主張を持っている点が買われていても、解散総選挙を経ないとそれは定着したというわけではない」


・「政治家は、国民の判定を受けることによって自立し、成長していくもの。今の若いリーダーたちは、本格的な選挙を2~3度経験する必要があるでしょうね。政治家にとって、選挙はそれほど重要なもの。だからこそ、政界では政治家の当選回数が重視されるのです」


――中曽根さんは、首相在任中の1986年に衆参同日選挙で大勝した経験をお持ちです。政治家が厳しい選挙を勝ち抜くために、必要な資質は何でしょうか?


・「衆議院選挙の場合なら、解散総選挙に打って出る政治指導者の決断力の強さ、そして政治の進路に対する強い確信ですね。国民の支持を得るためには、自分の信念や決意を深く印象づけなくてはいけません。それはまさに『信頼される力』です」


●鳩山一郎元首相は政治家 としての真骨頂を示した


――しかし、今の政治家からはあまり強い信念が見えてきません。辞任した鳩山由紀夫首相に信念の強さを感じましたか?


・「昔の人ほど感じないです。失礼な言い方かもしれないが、いまだに母上から政治資金をもらっている『良家の子弟』という印象が拭えません。お父上の〔鳩山威一郎氏〕(元外務大臣)は、私の東大(東京帝国大学)の同級生でした。(由紀夫首相を)祖父の〔鳩山一郎元首相〕と比べれば、雲泥の差と言ってもいいかもしれない。一郎氏は、明治・大正を通じて鳩山家が持ち続けていた政治的な遺伝子を、明確に持っている人でした」


・「彼は、軍部に対抗して、官僚政治家ではなく政党政治家としての真骨頂を、政策においても政治的態度においてもはっきり持っていた。しかし、孫の由紀夫氏になると、やはりそういう面は見えなかった」


――その「弱さ」は何が原因なのか? 時代の流れで仕方ないことなのか? 政治家としての鍛錬が足りないのか、それともポリシーが弱いのでしょうか?


・「個性の弱さでしょうね。一郎さんは、明治以来の典型的な政治家でした。〔原敬〕も〔浜口雄幸〕も、戦前の首相には暗殺された人も少なくなかった。そういう場面を目の当たりにしているから、昔の政治家は強かったのでしょう」


・「彼らには、『暗殺も凶弾も恐れず』という気概があり、政治に身を奉げる気持ちや、一心不乱に努力する姿勢が、今の政治家とは比べ物にならないほど強かった。戦後の首相では、〔石橋湛山さん〕も印象的でしたね。彼はいわば『禅坊主』のような人で、政治家としての権威を持つ前に、人間としての権威を持っていた」


・「もともとジャーナリストだったこともあり、戦前軍部に面と向かって抵抗していた根性の座り方は、戦後のGHQ(占領軍最高司令部)に対しても変わらなかった。今の時代に、あれだけの信念を持った人は、そうそういないですよ。私も戦争に行って、勝つか負けるかで生死が分かれるという経験をしています。後の政治家人生は、その延長線上にあった気がする。しかし、今の政治家には、そういう気概が感じられませんね」


――今の時代に、それほどの気概を持った政治家はいるでしょうか?


・「〔小沢君(小沢一郎・前民主党幹事長)〕に、そういう気概を少し感じますね。彼には明朗さはないけれども、東北人特有の不敵さや根性を持っている。何回たたかれてもめげない。あれは、東京人にはない資質でしょう。しかし、暗い陰がつきまとう。明るさが見えない」


●首相時代に「風見鶏」 の姿勢を貫いた理由


――鳩山首相と共に幹事長を辞任した小沢さんは、かつて核武装論までタブー視せずに主張したほど、ポリシーの強い政治家でした。しかし、政権をとった後はどちらかというとそういうイメージが薄くなり、政策面では社会民主的な主張が多くなっていた気がします。なぜでしょうか?


・「基本的なポリシーは変わっていなくても、国民に対して『変化』を見せていたのでしょう。時代は絶えず変わり続けるもの。政治家もそれに合わせて変わっていかないと、時代に捨てられてしまう。だから、政治家は時代に鋭敏でなくてはいけない。小沢君は、そういうセンスを持っているのだと思います。しかしながら、〈民主党が政権をとるために社民党との連立を策した〉が、自主独立の要素も示さなければ駄目だった」


・「『不易と流行』(解説:「新しみを探求した流行こそが、実際は俳諧の不易の本質である」=芭蕉の理念)という意味ではないが、私も首相時代にはよく『風見鶏』と言われたものです。風見鶏は足許はしっかりしていて、体はいつも風の方向を向いている。不動の上に柔軟な対応も見せる。政治家には、時としてそういう姿勢も必要です」


――それにしても、今の民主党政権は足許さえおぼつかないように見えます。彼らが安定政権を維持するためには、どうしたらよいのでしょうか?


・「もっと自民党との基本政策の相違点を明確に打ち出して、独自の政策や財政基盤を固めていくことが、政党の信頼度を高めていくうえで必要でしょうね。自民と一線を画した基本哲学や政策を明らかにしていく。それこそが、自民党の対抗勢力としての民主党の信用を確立するための、大事な要素です。政権を維持しようとしたら、本来はそれがないとダメ。自民党と同じだったら、意味がない」


――では、民主党は何をアピールすればよいのでしょうか? 今、中曽根さんが首相を務められているとしたら、何を重視しますか?


・「やはり外交・安全保障問題でしょうね。ここには自民党と同じ点もあれば相違点もあり、これを明確にする。外交では、特に『対米・対中政策』が重要になります。民主党は旧社会党系の勢力を抱えていることもあり、これが徹底していない。『政権党だから自民党と違うところを見せようと』という気持ちが強いが、基本が乱れて外交や安全保障に対する取り組みには、大きな綻びが見えていました」


・たとえば、対米関係です。普天間基地の移設については、『外国だ』『県外だ』と議論が二転三転した結果、結局は現行案に戻ってしまった。移設先の立地や工法についても、『杭打ち方式』から自民党時代の『埋め立て方式』へと帰着している」


●迷ったときは国策の 継続的基本線に従うべき


・「そもそも外交には、国策が一貫して逸脱してはならない『一定の幅』があります。それを逸脱すると、その影響が対外関係全般に波及してきて、両国の関係を破壊する危険性さえあるので、本当に難しいものなのです。しかし民主党は、『これまでと違うところを見せよう』とするあまり、かえって混乱を招いてしまった。米国にしてみれば、これは明らかな違約。民主党は、あえてそれをやらざるを得ないという苦しい状況に陥っています」


・「野党が政権をとると、野党時代に言っていたことや、現実から遊離したことをあえて言わなければならない状況も出てくるもの。しかし、政権をとってみると、いずれはそれが無理であることがわかってくるものです。そのときは、国策の継続的基本線に従うことこそ肝要です」


――日本にとって日米関係は確かに最重要事項ですが、アジアにおける安全保障の重要性も増しています。鳩山前首相も「東アジア共同体構想」を唱えていましたが、今後、日本はアジアにおいてどのような舵取りが必要でしょうか?


・「それを論じるには、『基調がどこにあるべきか』をまず明確にする必要があります。基本的には、対米および自由世界を中心とした安全保障というベースに立つべきでしょう。それは、いわゆる『保守の純粋性』と重なるからです」


・「現在は、中国も自由社会の理念を尊重して、対外政策を運営している。その限りにおいては、日本も善隣友好の理念を持って、アジアの発展や発言力の増大を目指し、隣国に協力していくべきでしょう。『東アジア共同体構想』も賛否が分かれているが、私も長期的な理念としてはそれに賛成です。それを一緒に推し進めていく相手は、やはり中国でしょうね」


・「ただし、その際に重要となるのは、やはり首相のリーダーシップ。私も現役時代は、対米関係において米国の大統領と信頼感を築くことに尽力しました。トップ同士の関係が成立すると、その下で働く外務大臣もやり易くなる。〈外交は外務省がやるものではなく、官邸がやるもの〉です。それが私の命題でした」


●「ロン・ヤス」の 信頼関係を築くまで


――中曽根さんも、首相在任時には各国と太いパイプを作り上げました。外交とは、やはり首相の個人的な哲学や資質による部分が大きいのでしょうか?


・「現役時代は、米国の〔レーガン大統領〕、英国の〔サッチャー首相〕、中国の〔胡耀邦主席〕、韓国の〔全斗煥大統領〕といった各国首脳との信頼関係を築くために、外交努力に必死でした。特に米国のレーガン大統領とは、『ロン・ヤス関係』と呼ばれる信頼関係を築くことができ、お互いに共鳴し合う関係になれました」.

・「その経験から言えば、外交は政策よりも人間的な信頼感から得られる結果の方が多い気がします。〔小泉君(小泉純一郎元首相)〕のときもそうだが、今の政治家は外務省に頼り過ぎている気がする。官邸主導こそが外交の本旨であり、外務省は補助機関に過ぎないのです」


・「そういう哲学を持った首相は、これまで私以外にはほとんどいなかった気がしますね。〔田中さん(田中角栄元首相)〕はそれに近いポリシーを持っていたが、自覚を持ってやってはいなかった。あのときは、〔大平さん(大平正芳元首相)〕が外務大臣として入閣していたから、意識的にはやりづらかったのかもしれませんが」


●日中韓は今後もアジアの 発言権を強めていく核に


――韓国の哨戒鑑撃沈事件により、朝鮮半島は再び一触即発の状態に陥っています。北朝鮮問題は、アジアの新たな関係を築くうえで、障害になりませんか?


・「かつて私は、日韓中の三国トップ会談を主張して、それを実現した経験があります。それについては、今でも関係者から敬意を払われている。この三国は、今後もアジアの発言権を強めていくための核となります。北朝鮮のような特異な国家には、特別な対処が必要になります」


・「アジアの要となる中国と韓国との協力関係は、北を牽制してもらう意味でも重要ですね。ただし一方で、日本は米国と共同でそれを誘導していく必要もあります。やはり、アジア政策といっても、日米間の協力はこれまで通り必要でしょう」


―― 一方で、内政も重要なテーマです。リーマンショックに端を発する世界的な不況は、日本経済に深い爪痕を残しました。ここにきて、日本の景気は回復基調にあるものの、ギリシャの財政問題など新たな不安要因も出てきました。深刻な財政赤字や少子高齢化など、国の根本を揺るがしかねない構造的な問題も少なくありません。今後日本は、どんな国を目指していけばよいでしょうか?


・「これも悩ましい問題ですね。これまで述べてきた対外戦略も、国内の政治がしっかりしたうえで展開されるべきものだから、民主党は対外戦略の妨害にならないよう、内政もきっちりやっていくべき。その際に、『平和福祉国家』『独立自尊国家』という2つの国家像を理想に掲げるべきでしょう」


――中曽根さんは首相在任中に、プラザ合意で円高を容認する代わりに、国鉄(現JR)、電電公社(現NTT)、専売公社(現JT)の民営化や金融緩和策などを通じて、内需拡大にも力を入れました。不況下にある現在の日本でも、内需拡大政策を続けるべきでしょうか?


・「現在の民主党がやっているように、内需拡大政策は確かに必要な時期もある。しかし長期的には、内需拡大に過度に目を向けるだけでなく、外にも目を向けるべきでしょう。途上国支援は、支援した国々が発展した後に、日本も莫大な経済効果を期待できるという意味においても、重要な政策。日本も明治以来、先進国の経済をモデルにして発展してきました」


●内需拡大ばかりでなく 外にも目を向けよ


・「そして、東京五輪で経済成長がピークに達した後、今度はアジアの途上国に対する支援協力に乗り出しました。それまでは日米間の貿易摩擦が最も重要視されていたが、繊維・自動車問題を抑えて、アジアに本格的に目を向けたのです」


・「今では、これまで援助してきたアジア諸国の多くが経済発展を遂げています。ただし、科学技術や文化では、日本はそれらの国に対してまだまだ先行している。アジアに対して善意を持って助言や協力を行なうことは、日本経済の発展のためにも、ますます重要になると思います」
.

――現役時代には、予算編成の見直しや税制改革を通じて、財政問題にも積極的に取り組みましたね。


・「『増税なき財政再建』を唱えて発足した第二臨調(第二次臨時行政調査会)は、〈予算編成権を大蔵省から取り上げた初のケース〉でした。民主党は、今また同じようなことをやろうとしている。これについては評価できます。しかし、どこが主体になってやっているかが、国民には全く見えてこない。これまで、首相の指導力が見えてこなかったのです。我々の時代には、税制改革などは首相の先権事項として進めるべきものだったが、今は違います」


――民主党も事業仕分けなどを通じて、財政健全化に向けた努力をしています。しかし、全体的な戦略が官邸からは聞こえてきません。自民党との違いを出したいなら、予算や税制についても明確にする必要があるでしょうね。


・「その通りですね。こういった問題は、官邸を中心とする高度な専門委員会が現実的に処理すべきでしょう。財務省が主導するのではなく、首相直轄の附属機関に権限を集約していく。その意味では、今の国家戦略室も、名前だけで力がないと言わざるを得ません」


●首相の思いは 一種の「狂気」である


――それに取り組むのは、並大抵のことではないでしょう。中曽根さんは以前、著書の中で「首相の思いは一種の狂気だ」と語っていました。それくらい気概のある政治家はいるでしょうか?


・「〔小沢君(小沢一郎・前民主党幹事長)〕ならある程度はできるでしょう。だけど、新首相の菅君(菅直人)は多面的過ぎて個性が弱いから、少し不安が残る。私は国鉄改革をやったときに、まず国鉄総裁をクビにするところから始めました。財政改革も、それくらいの強い思いがないと実現できないでしょう」


――現在の日本は岐路に立たされています。今後はどのような国を目指していくべきでしょうか? 中曽根さんが考える「国作りの大局観」について聞かせてください。


・「政治においては、日本が国際国家という自覚に立って、国際協力に挺身できる体制を整えることが大切です。同時に国内では、教育や福祉の充実を通じて、そういった国際的な考え方を、国民1人ひとりが持てるようにするべき。英国が大西洋の要であるように、日本は太平洋の要です。周囲を海に囲まれている日本は、内に籠もるのではなく、国際国家として生きていくしかない。貿易のみならず、政治や文化においても、日本の価値観が世界から共感を得られるように、アピールしていくことが大切でしょう」


●国家は自分の中にある 日本人よ、自信を持て


――しかし、かつて日本人が持っていた美徳や価値観はかなり薄れてしまっていますね。


・「これは残念な現実ですね。日本では2000年ものあいだ、天皇制をベースにした共同体が続いてきた。これほど安定した国家は、世界でも稀有な存在でしょう。『わびさび』『もののあはれ』も、西洋にはない日本人独自の価値観です」


・「それを基にして、生活文化のベースができている。日本がこういった独自性を示すことは、世界の文明に貢献することにもつながると思います。だから日本人は自信を持ってよいし、もっと多面的視野からモノを見ることもできるはずです。私も首相時代は、サミットで外国の元首と議論するときに引けをとらないように、日本人であることの誇りや自信を常に胸に秘めていたものです」


――中曽根さんは著書の中で、よく「自分の中に国家がある」という言葉を使われています。日本人は、そういう気持ちをもっと自覚するべきでしょうか?


・「そういう気持ちが薄い若い世代でも、五輪などの国際競技では、皆日本のために必死に応援します。そう考えれば、畳の上で米を食べて育ってきた昔ながらの日本人の価値観を、本質的には皆持っているはずです。政治に関して言えば、政治家が自信を持ち、国民がそれを応援する気持ちを養って行くべき。それは決して小さなナショナリズムではなく、世界に通用する日本の文化力を養う意味でも、大事なことだと思います」・・・


☆中曽根康弘(なかそね・やすひろ)/1918年生まれ。群馬県出身。東京帝国大学法学部卒。元衆議院議員、内閣総理大臣。1997年大勲位菊花大綬章受章。内務省、大日本帝国海軍を経て47年に衆議院議員初当選、以後連続20回当選。自由民主党で科学技術庁長官、運輸大臣、防衛庁長官、通産大臣、自民党総務会長、自民党幹事長などを歴任し、82年から87年まで内閣総理大臣(第71・72・73代)を務める。首相在任中に行なわれた主な政策は、国鉄・電電公社・専売公社の民営化、プラザ合意など。2003年政界を引退。財団法人世界平和研究所会長、新憲法制定議員同盟会長などを務める。2019年11月29日没。


★中曽根康弘氏のご冥福をお祈り致します(ダイヤモンド編集部/小尾拓也)

(タガが外れたか? 急激に進む安倍政権の劣化:筆坂秀世)

2019年12月31日
(タガが外れたか? 急激に進む安倍政権の劣化:筆坂秀世)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00058809-jbpressz-pol


・元『日本共産党ナンバー4』の地位まで昇り詰め、誰か(右派か党内か)が仕掛けたセクハラ(軽いハニートラップ=チークダンスと腰に手を回してのデュエット)問題で『日本共産党』を追われたあとの〔筆坂秀世氏〕は飄々としていて面白い。


・亡くなった『タカジン番組』にはお気に入りで、よく出ていた。共産党から出て参院議員も2期務めているが、〔維新の松井チャイマンネン〕でも早く唾をつけて置いた方がいい。中々の論客であるし、〔志位〕や〔小池〕と違って、人間の幅が広い。もう1回か2回、政治家をやらせたい人物だ。


・この記事では、メロメロになっている〔安倍ちゃん自身〕と、馬鹿丸出しの〔2019年安倍ちゃん政権〕を深く憂慮している。昨夜私も「ロープを背負うどころか、コーナーに凭れている」と投稿したが、筆坂氏は「箍(たが)が外れたか?」と心配している。


・YAHOOニュース から、JBpress の記事を以下。


・「【タガが外れたか? 急激に進む安倍政権の劣化】JBpress 12/31(火) 6:00配信」


 
・「最近の〔安倍内閣と自民党〕を見ているとタガが外れてしまったのではないか、という危惧を抱いてしまう。『タガ』というのは、桶や樽などのように円形に組んだ木版の外側にはめて固定する輪のことだ。寿司桶などは、金属の輪で固定してあるものが多い。それが外れるわけなのでバラバラになってしまう。つまり無秩序になってしまうということである」


・「桜を見る会に1万8000人以上も招待したことも、そこに数百人もの安倍晋三首相の後援会員が入っていたことも、まさにタガが外れてしまっていると言う他ない」


■秋元司議員、なんと公然たる金の受け取り方か


・「年の瀬も押し詰まった12月26日、『カジノを含む統合型リゾート(IR)事業』への参入を目指していた中国企業から370万円相当の賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部は〔秋元司衆議院議員〕(自民党を離党)を逮捕した」


・「秋元容疑者は、2017年8月~2018年10月までIR担当の内閣府副大臣であった。その在任期間中2017年9月下旬ごろ、中国企業『500ドットコム』側から都内で現金300万円を受け取っていたほか、2018年2月中旬ごろには北海道への家族旅行の招待を受け、旅費など約70万円相当の利益供与を受けていたという」


・「贈収賄事件では、金を受け取った側に職務権限があるか否かが、いつの場合も大きな争いになる。だから普通は、こういうときには金の受け取りに慎重になるものなのである。だが秋元容疑者の場合には、報道を見る限り、なんのためらいもなかったようだ。特捜部も収賄の立証に相当な自信を持っていると思われる」


・「権力の腐敗を象徴するのが収賄事件である。収賄容疑での現職国会議員の逮捕は、2002年の〔鈴木宗男衆院議員〕(当時)の逮捕以来、実に17年ぶりのことである。12月29日付産経新聞は、『政官財界の不正の監視役を担ってきた特捜部が長年低迷してきたことで、捜査対象となる側の“緩み”を指摘する見方もある』と報じている」


・「同記事の中で〔宗像紀夫弁護士・元東京地検特捜部長〕は、『『長い間、国会議員を逮捕していなかったからなのか、大胆であまりに無警戒』」と指摘している。この事件に関連して、自民党の〔白須賀貴樹衆院議員〕、〔勝沼栄明前衆院議員〕の事務所も家宅捜索を受けている。さらに広がりを見せる可能性もある」


・「そもそもIRが本当に景気拡大につながるのか。そんな保証などどこにもない。かつてリゾート法(総合保養地域整備法)が作られたが、その多くが構想倒れに終わり、環境破壊や地方財政の圧迫を招いた例もあった。カジノで外国から観光客をさらに増やそうという算段のようだが、カジノに来る観光客などたかが知れている」


・「多くの外国人観光客は、日本の自然や歴史、人情を気に入っているのだ。この面こそ重視すべきではないのか。賭け事は、競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコなど、日本には十分すぎるくらい揃っている」


■文科省の迷走もひどかった


・「2019年は、文科省の迷走が続いた都市でもあった。まずは〔萩生田光一文科相〕の『身の丈』発言で大問題になった『英語の民間試験』である。『AERA』(2019年9月2日号)のアンケートによると、『予定通り実施すべき』はわずか4%、『不安や問題が解消されない状況では延期すべき』が23%、『中止すべき』は実に72%にのぼっている」


・「このアンケート回答者の半数近くは高校・大学の教員だそうである。これだけの反対論を押し切って強行しようとしたこと自体、文科省と萩生田氏の思い上がりである。結局、中止になったが、受験生や教員など学校関係者を振り回した責任は大きい」


・「『文芸春秋』(2020年1月号)に、作家・数学者の〔藤原正彦氏〕の『『英語教育』が国を滅ぼす』という論考が掲載されている。同氏はこの中で『世界で一番英語がうまいのはイギリス人だ。なのにイギリスはほぼ二十世紀を通して経済的に斜陽だった。英語が世界一下手な日本人は、その間に最も大きい経済成長を遂げた』と指摘している。いつもながらの鋭い指摘である」


・「『英語の民間試験』に続いて、来年(2020年)度から大学入学共通テストで導入予定だった国語と数学の記述式問題についても延期することが決まった。50万人もの回答をどうやって採点するのか。しかも採点者によって採点が違ってくることも分かっている。こんな試験をさせられる高校生の身になってみよ。いったいなぜこんなことになるのか。〈裏で教育産業、受験産業がうごめいている〉としか思えない。IR汚職のようにならないことを願うばかりだ」


■陰りが見え始めた安倍内閣の支持率


・「朝日新聞(12月24日付)に掲載された世論調査が興味深い。安倍内閣の支持率は38%とついに40%を切り、不支持42%が上回ることになった。『桜を見る会』が大きく影響していることは間違いない。安倍首相の説明は『十分ではない』との回答が74%になり、『十分だ』の13%を大きく上回っている。自民党支持層でも『十分ではない』が67%もあった。招待者名簿を復元できないとしている対応には、『納得できない』が76%、『納得できる』はわずか13%であった」


・「ただ、引き続き国会で解明に取り組むべきかという質問には、『取り組むべき』は40%で、『その必要はない』が50%になっている。ここらあたりの国民のバランスは絶妙である。『桜を見る会』は問題が大きいが、野党がいつまでもこの問題にこだわることにも批判的だということだ」


・「『桜を見る会』では、悪質なマルチ商法を行ない破綻した〔ジャパンライフ〕の元会長が招待されていたことが問題になった。だがこれだけではなかった。夕刊フジ(12月20日付)によると同社は元官僚や元新聞社幹部に2005年~2017年度にかけて、顧問料を計約1億4000万円も渡したことが明らかにされている。〈この中には、元朝日新聞政治部長も含まれており、約3000万円も受け取っていた〉というのだ。朝日新聞は厳しく自己批判すべきである」


・「世論調査に戻る。同調査では安倍首相の総裁4選についても聞いている。『反対』63%、『賛成』23%となっている。長期政権のひずみが目立っており、当然の傾向であると思う」


・「また〔立憲民主党〕、〔国民民主党〕、〔社民党〕の合流についての質問では、『1つの政党にまとまった方がよい』が38%、『別々の政党のままの方がよい』が38%と同数になっている。合流への期待はあまりないということである。これも当然の結果であろう。要は、かつての民主党、あるいは民進党に戻るだけのことだからだ。くっついたり、離れたり、いつまでもこんなことにかまけていると国民からはさらに見放されるだけになることを真剣にこれらの党は考えるべきだ」


・「この野党3党と対照的に元気なのが〔れいわ新選組〕である。産経新聞(12月19日付)によると同党は次期衆院選に100人を擁立する構えだが、12月10日時点で320人が公募に応じているという。〔山本太郎代表〕は、9月に北海道・利尻島から街頭演説を始め、3カ月間で38都道府県を回ったそうだ。12月18日にJR新宿駅南口でおこなった街頭演説には、始める前から黒山の人だかりができたというのだ」


・「そこでおこなった演説の一部が的を射ている。『野党がかたまりになって選挙に勝てるなら、とっくの昔に勝っている。民主党の再結集にどれぐらいの人が期待するのか』。まさしくその通りである。少なくとも山本氏の訴えや行動には本気さを感じる。だから聴衆が集まるのだ」


・「消費税に関して共産党は先の参院選で『増税反対』しか訴えなかった。何度も指摘してきたが、本来なら共産党こそ、『5%に戻せ。そして次には廃止を』と言うべきだったのだ。山本氏の方には筋が通っている」


・「最近になって共産党も『5%に下げよ』と言い始めたが、れいわ新選組に追随しただけである。野党はれいわ新選組の本気さに学べ、と言いたい。(筆坂秀世:元参議院議員、政治評論家)」・・・

([主張]回顧2019 令和日本が歩み出した 政治は行動力を示すときだ)

2019年12月30日
([主張]回顧2019 令和日本が歩み出した 政治は行動力を示すときだ)


https://www.sankei.com/column/news/191230/clm1912300002-n1.html


・本日のブログを締めた積りだったが、産経・『[主張]回顧2019』をウッカリ落としたのでもう1発!


・私なりの『本年の安倍政権』、打たれ疲れたボクサーのように〈ロープを背負う〉どころか〈コーナーに背もたれしている〉印象ばかりだった。かと言って、相手の野党もチョコマカとジャブを打っていただけだから、国民は「もうウンザリ」の国会となったのではないか?


・〔習近平〕の『国賓招致』でもそうだ。『北』に〔スカシっ屁〕ばかりされて、拉致被害者奪還に「手が無い」安倍ちゃんは、〔習〕に縋ったとしか思えない。〔習〕が〔金〕に、「あんたの時代の話では無い。しかしあんたには大金が入るネタだ。売り時が来たのではないか?」と唆(そそのか)して欲しいだけの話ではないのか?


・日本財界の突き上げに乗ったのなら「見下げ果てた奴」だが、「@10億円、100人で1000億円。『北』にすれば10兆円、いや100兆円の価値ではないか。是非橋渡しを」・・・が私の一貫した「読み」だ。〔トランプ〕には当然、根回し済みだろう。若し拉致被害者に「動き」が有ったら、案外「中り!」かも分らない。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]回顧2019 令和日本が歩み出した 政治は行動力を示すときだ】産経ニュース 2019.12.30 05:00」


・「平成から令和へ-。御代替わりが、202年ぶりの譲位によって実現した歴史的な年となった。天皇としての務めを全身全霊で果たされてきた上皇陛下に対して多くの国民が感謝し、今上(きんじょう)陛下の即位を寿(ことほ)いだ。『即位礼正殿の儀』の際、皇居の空にめでたい虹がかかった。日本は令和の時代を明るいムードで歩み出したといえよう」


・「『大嘗祭(だいじょうさい)』をはじめとするさまざまな儀式はつつがなく営まれた。即位パレードでは、沿道で祝福する人々に、天皇、皇后両陛下が笑顔で手を振られた。海外からも多くの賓客がお祝いに駆けつけた」


≪明るい国柄が示された≫


・「古くからの文化と伝統を重んじ、天皇を国民が敬愛する日本の明るい国柄や、世界から好まれている現代日本の姿が示された年となったのではないか。御代替わりに限って改められる元号の〔令和〕は、日本最古の歌集『万葉集』から引用された。漢籍(中国古典)からではなく、国書(日本古典)から作られたのは初めてだった」


・「天皇、皇后両陛下は26日、台風19号などの被災地見舞いのため、宮城、福島両県を訪ねられた。在位中、国民と苦楽を共にされた上皇、上皇后両陛下を彷彿(ほうふつ)とさせるご訪問だった。天皇は『日本国および日本国民統合の象徴』という極めて重い立場にある立憲君主である。新しい天皇陛下や御代替わりの儀式を目の当たりにしたことを通じて、国民が『天皇と日本』について改めて考える契機となったはずだ」


・「一方で、皇位の安定継承策を固めなければならない危機にあることも事実だ。天皇の長い継承の歴史のありようが、国民に十分には知られていないことも浮き彫りになった。初代の〔神武天皇〕から第126代の今上陛下まで、一度の例外もなく貫かれてきた原則は、『父方をさかのぼれば天皇を持つ皇族による男系(父系)の継承』である」


・「来年4月の『立皇嗣の礼』の後、政府は継承策の検討を本格化させる。正確な知識が議論の前提とならねばならない。〈女系継承の安易な容認〉で皇統の断絶を招かないよう政府や宮内庁は皇位継承の原則を国民に説明しなければならない」


・「危機は、それにとどまらない。激動の国際社会の中で日本丸の針路が問われている。昨年の本紙主張『回顧2018』は、『米中が対決局面に入った』と振り返った。新冷戦ともいうべき米中両国の対立は、日本と世界にとって戦略環境の激変であり、危機である。新冷戦の行方は日本の平和と独立、繁栄を左右する。傍観者でいられないはずの日本だが、その針路は今年、定まらなかった」


≪定まらぬ日本丸の針路≫


・「日本や米国など先進7カ国(G7)が主導してきたのが、自由と民主主義、法の支配、人権を尊重するこれまでの国際秩序だ。共産党独裁政権が統治し、〔香港〕や〔新疆ウイグル自治区〕での人権弾圧が問われ、南シナ海などで国際法を無視する中国が覇権国になることは望ましくない。日本が選択すべきは、〈米国やその同盟国と協力して、中国の脅威を抑止する道〉のはずだ」


・「だが、今年の〔安倍晋三政権〕を振り返ると、米中の狭間(はざま)で右往左往している印象が拭えない。〔トランプ米政権〕と強固な同盟関係を保った点は評価できる。『日米貿易協定』は来年1月1日発効の運びとなった」


・「だが、対中関係が『完全に正常な軌道』にあると唱え、〔習近平中国国家主席〕の来年の国賓招致を目指しているのは不可解極まる。対中関係が良好と考える国民はほとんどいまい。香港やウイグル弾圧の最高責任者である習氏を国賓にしていいのか」


・「今年の漢字を問われた〔河野太郎防衛相〕は『尖』を挙げた。中国は尖閣諸島を狙っている。南西防衛の強化は重要課題である。北朝鮮の核・ミサイルの脅威も去らず、拉致被害者は帰ってこない。安倍政権は、これらの危機にもっと行動力を発揮すべきだ」


・「国会や与野党も、日本と国民を守るという最大の責務を果たしたとはいえない。香港やウイグルの人権問題を憂えて、国会決議を出すことすらなかった。取り組むべきことをせずに、お粗末な『桜を見る会』の問題で攻防を繰り広げても得るところはない」・・・

(国会の劣化が目に余った:[浪速風])

2019年12月30日
(国会の劣化が目に余った:[浪速風])


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191228/0001.html


・ブログもあんまり「国会批判」「政治批判」が続くので、[産経抄]で一拍置いたが、今日の「私のブログの締め」もやっぱり「国会・政治批判」になってしまう。政権与党に問いたい。「一体どうやったらそんなに鉄面皮になれるのか?」 野党に訊きたい。「一体何を食ったらそんなに馬鹿になれるのか?」と。


・ホント、決して『上げ底・1億円持ち歩き』の見せびらかしで殺された「罪作り爺」を笑えない「政治家・馬鹿丸出し」の1年だった。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]国会の劣化が目に余った】産経スペシャル 2019.12.28」


・「伸びたソバも、短編の名手、〔永井龍男〕の手にかかるといかにもうまそうな一品となる。『天ぷら蕎麦(そば)はぬるくなっていたが、つゆを吸い込み、のびの来た柔らかな舌ざわりは、そんな時間外れの酒の肴(さかな)として、不思議な味を持っていた』(「そばやまで」)」


・「▼『つゆ』と『のび』には傍点が付されているが略した。ソバの香りが届いてきそうで酒がほしくなる。こんなソバならよい。しかし振り返ると今年もモリ、カケに続いて、伸び切ったソバのような締まりのない国会で終わった印象が強い。箸にも棒にもかからないお花見国会だった。『北朝鮮』が挑発の度合いを強める中でである。国政の優先課題をそっちのけにした騒ぎにうんざりした」


・「▼国会の劣化や危機感のなさは目に余る。小欄、今年はもうこれで怒り納めとしたい。しゃきっとしたソバで年を越して、来る年はもう少しまともな国会になるよう、願うこととする。みなさんもよいお年をお迎えください」・・・

(歳月は流れ、この国も年老いた:いいタイトルだ[産経抄] !)

2019年12月30日
(歳月は流れ、この国も年老いた:いいタイトルだ[産経抄] !)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191230/0001.html


・1996年8月に、〔寅さん〕の〔渥美 清〕が68歳で逝ってしまった時にも泣けたが、それを追う様に2年後の1998年11月、〔印刷工場:タコ社長〕の〔太宰久雄〕が74歳でヒッソリと逝ったのにも泣けた。


・1作目から全作品、〔おばちゃん〕を演じた〔三崎千恵子〕が逝った2012年2月、私はもう『大阪風来坊』だったが、おばちゃんが91歳まで長命だったこともあり、泣けずにシミジミと感謝して、旅立ちの恙無きよう祈った記憶がある。


・それにしても「歳月は流れ、この国も年老いた」とはいい言葉である。文は『NHK紅白』と『男はつらいよ』に分かれているが、「さくらと博が健在なのにほっとし」とは、27日封切された『男はつらいよ お帰り 寅さん』に〔賠償千恵子〕も〔前田 吟〕も「老いたが元気に」出演しているのだろう。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月30日】 から、記事を以下。


・【[産経抄]12月30日】産経スペシャル 2019.12.30」


・「56年前のNHK紅白歌合戦は、有楽町の東京宝塚劇場で行われた。今、紅白をやっているNHKホールどころか放送センターも影も形もなく、代々木はワシントンハイツと呼ばれた米軍人と家族が住む『租界地』だった」


・「▼前回東京五輪の招致を中心に描いた大河ドラマ『いだてん』は史上最低の視聴率で話題になったが、内容は悪くなかった。ワシントンハイツが東京五輪の選手村として日本に返還される話も胸にズシリときた」


・「▼選手村は当初、広大な米軍用地があった埼玉県朝霞が有力だった。それを覆したのは、メイン会場の国立競技場に隣接するワシントンハイツこそ選手村にふさわしい、と米国を説得した先人の熱情であり、五輪なかりせば、代々木の風景は別のものになっていたかもしれぬ」


・「▼56年前、東京五輪を翌年に控えた紅白は、聖火ランナーに扮(ふん)した〔渥美清〕が劇場に走り込んでくるシーンで幕を開けた。〔北島三郎〕が初出場し、トリを紅組は〔美空ひばり〕、白組は[三波春夫〕が務め、視聴率“81・4%”という空前絶後の数字をたたき出した」


・「▼あの頃、テレビも芸能界も元気だった。東京五輪から4年後にフジテレビで始まった渥美主演の『男はつらいよ』は大当たりして映画化された。第1作から半世紀を経た令和元年末、再び銀幕に蘇(よみがえ)り、待ちきれずに見に行った」


・「▼〔桑田佳祐〕の歌がどうの、誰それの演技がどうのこうのという話はどうでもいい。さくらと博が健在なのにほっとし、寅さんの啖呵(たんか)にほれぼれとし、マドンナ役の〔大原麗子′や〔八千草薫〕のありし日の姿に涙した。歳月は流れ、この国も年老いた。次の五輪で私たちは何を遺(のこ)せるだろうか。寅さんなら『そういう難しいことは聞くなって言ったろう』と苦笑いするだろうが」・・・

(おぉい〔丸山穂高クン〕、この記事にも噛み付いてみろ!)

2019年12月30日
(おぉい〔丸山穂高クン〕、この記事にも噛み付いてみろ!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17601059/


・80歳になって頓珍漢なことを言っていても『自民党幹事長の椅子』に坐り続けているのは、「遣りたい放題」「ボロ儲け」だからだ。よく「政権与党幹部の生活費」と揶揄される「政活費=政策活動費」は、自民党・2018年分は〔12億1320万円]。


・その7割近くの〔8億3270万円〕を「和歌山の土建屋」こと〔二階俊博幹事長〕が〈何に使ったかについては、収支報告書などへの記載は必要なく〉鷲掴みにしていた。そりゃ辞められんわなぁ。N国党の〔丸山穂高クン〕よ、「ロシアとでも戦争する気概」が有るなら、ツイッターでもう一発、何とか言ってみろ!


・ライブドアトピックス から、共同通信 の記事を以下。


・「【自民、幹部らに12億円超を支出 活動費名目、18年政治資金】共同通信 2019年12月30日 17時15分」


・「自民党が2018年、『政策活動費』の名目で、幹部ら19人に〔12億1320万円]を支出していたことが19年11月公開の政治資金収支報告書で分かった。最高額は〔二階俊博幹事長〕の〔8億3270万円〕で突出して多かった」


・「受け取った党幹部らが〈何に使ったかについては、収支報告書などへの記載は必要なく〉不透明なまま。専門家からは、使途明記を義務付ける法制化を検討すべきだとの指摘も出ている」


・「収支報告書は、支出について10項目に細分化。自民はその一つである組織活動費の一部を政策活動費と名付けて計上している。〈党勢拡大〉や〈政策立案〉、〈調査研究〉のため支給しているという」・・・

(あの【神戸市立東須磨小学校】のその後:教員いじめ事件)

2019年12月30日
(あの【神戸市立東須磨小学校】のその後:教員いじめ事件)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17600854/


・我らの興味は、「加害教師4人への懲戒」だ。『教員免許剥奪』しか無いと思うのだが、記事は「加害教諭4人は分限休職処分中。給与も停止され、間もなく神戸市教育委員会による懲戒処分が決定する」と隔靴掻痒(かっかそうよう=靴の上から痒い足を掻く)だ。私の読みでは、教員免許剥奪はヘナチョコ教育委員会では出来ないだろう。


・おまけに「分限休職(無給)は現在の実施期間も含めて1年間とし、支払われなかった給与は、期間明けに纏めて支払われる」などのタワケ決定になる公算も大だ。


・学区は遠くなるだろうが、周辺の他の小学校群で児童を受け入れ、この【神戸市立東須磨小学校】は6年間の仮廃校処分(虫干し)にする位の馬鹿馬鹿しい事件だった。文字通り「神戸の恥」だ。神戸市民はもっと怒るべし!


・尚「ヤラレタ教師」は民事裁判を起こし、『PTSDで就労不可』に絞れ・・・と記事は示唆している。


・「【神戸教員いじめ事件 先生5人が消えた小学校、その後の難題】NEWSポストセブン 2019年12月30日 16時0分」


・「2019年10月に発覚した【神戸市立東須磨小学校】の『教員いじめ』事件。20代の後輩教諭に“激辛カレー”を無理やり食べさせるなどした加害教諭4人は分限休職処分中。給与も停止され、間もなく神戸市教育委員会による懲戒処分が決定する。被害教諭は9月から休職」


・「『精神的に不安定な状態が続いたが、回復に向かいつつある』(代理人弁護士)。気になるのは、この事件で5人の“先生”が突然姿を消した学校の『その後』」


・「『問題発覚後、校門に警備員が配置され、公立小学校とは思えぬ物々しい雰囲気になった。代替教員も来たし、授業には影響がないと思うが、事件のショックで“学校に行きたくない”という子供が出ている』(東須磨小の保護者)」


・「神戸市教育委員会は、『10月からスクールカウンセラーを常駐させ不安の解消に努めている』というが、未就学児童の保護者は、


〈あんな事件があった学校に通わされへんわ。お金はかかるけど、近隣の私立小学校への就学を検討してます〉


と、不信感を隠さない」


・「加害教諭には刑事処分の可能性も残されているが、『アトム市川船橋法律事務所』の〔高橋裕樹弁護士〕は『不起訴になる可能性が高い』と見る。ただし、民事裁判に持ち込まれた場合は、被害者から100万円を超える慰謝料を求められる可能性があり、『仮に『PTSDで就労不可』などとなれば、請求額が数百万円になることも考えられます』(同前)・・・4人の加害教諭は重い代償を迫られることになる。※週刊ポスト2020年1月3・10日号」・・・

(既にとっくに日本は腐っている:丸山穂高議員と同感!)

2019年12月30日
(既にとっくに日本は腐っている:丸山穂高議員と同感!)


https://news.nifty.com/article/domestic/society/12144-514802/


・「選挙期間中は恥も外聞もなく、土下座だって平気の平左」で、「当選してセンセイと呼ばれて踏ん反り返れる」・・・ハナから『常人の業』ではない。破廉恥漢というか頓珍漢と言うか?


・そんな連中がワンサカ集まって、「お手盛り」で議員特権が決められて行く。恥も外聞も無い世界だ。だから我ら庶民は、〔ごまめの歯軋り〕と言われ様が〔蟷螂の斧〕とせせら笑われようが、せめて「参議院は無用。こんなに狭い日本だ。〈衆院一院で半数改選制〉で充分だ!」と喚いて、こんな連中を1人でも少なくすべきである。


・タイトルに書いたように、「既にとっくに日本は腐っている」のだ。ヤンパチで「期末手当の一部を『カジノに使った』と明かしている」〔丸山穂高議員〕の方が、むしろ正直で可愛くて宜しい!


・ニフティニュース から、J-CASTニュース の記事を以下。


・「【丸山穂高氏『ほんと不思議な国』 不祥事欠席国会議員へのボーナス報酬を揶揄】J-CASTニュース 2019年12月30日 14時44分」


■『NHKから国民を守る党』の〔丸山穂高衆院議員〕が、議員報酬をめぐる疑問を投げかけている。


・「国会欠席が続く〔菅原一秀前経産相〕や〔河井克行前法相〕などにもボーナスに相当する『期末手当』が支払われているとして、『不思議な国ですね』とコメントしている。


・「北方領土をめぐる『戦争発言』で〔日本維新の会〕を除名され、〔N国党〕に入党した丸山氏。SNSでの過激な発言がたびたび話題となるが、またも"燃料"を投下した。2019年12月28日には、一般のツイッターユーザーから辞任を求められ、『や・め・ま・せ・ん、辞めませーん、笑』とリプライ(返信)すると、次のように捲し立てた。


〈税金の政党交付金もボーナス、歳費合わせて今月12月1000万以上、来月も400-500万アジャース。あっ、ちなみに〔不倫報道小泉さん〕とか、〔捕まった秋元〕、〔起訴の初鹿〕、臨時国会一度も来てない菅原、河井議員らも同じですねー、おかしいですねー?ほんと不思議な国です〉


・「自身の議員報酬を引き合いに、公職選挙法違反の疑いで雲隠れを続ける菅原一秀氏、河井克行氏、〔河井案里参院議員〕などが、給与を支給されることに違和感を覚えるとの内容だ。菅原氏を例にとると、19年12月には、歳費の〔129万4000円〕、文書通信交通滞在費の〔100万円〕、期末手当の〔323万6617円〕と〔計553万円〕を受け取った」


・「丸山氏のツイートには、『言い方は悪いけど実際そうなんだよな』『言い方に難有りと思う人もいるけども、議員報酬の在り方について考えさせられる発言だよね』などさまざまな声が寄せられている。なお、丸山氏は期末手当の一部を『カジノに使った』と明かしている」・・・

(文政権、4月の総選挙惨敗か:久保田るり子)

2019年12月30日
(文政権、4月の総選挙惨敗か:久保田るり子)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00010000-jindepth-int


・そうか、『南』の軍部は〔クーデター〕で立ち上がらなくても〔文在寅政権〕を支える『共に民主党』が来春の総選挙でボロ負けするという記事だ。大統領は完全にレームダック化するから、検察も「何らかの疑惑」を暴いて送検する可能性大だ。


・そうなれば「役立たず」だった分裂保守派も国会で『弾劾一直線』になろうし、国民も得意技の「街に大勢出てのデモ活動」になるだろう。しっかしま、〔文〕が政権から降りても日韓関係のギクシャクは変らない。日本人も呆れ果てて『不寛容』になっているからだ。隣国ながら、「地球を反対周りしたら、一番遠い国」に変りは無いだろう。


・『北』の軍部は〔クーデター〕を起こし、〔金正恩一族〕を国外追放するだろう。国民の怒りが爆発し、逆さ吊りにして公開処刑(ムッソリーニのように)するかも知れない。その後はアメリカCIAが庇護している〔金正男の長男=金漢率(キム・ハンソル)〕を〔君主〕に戴くのか、軍部傀儡の〔大統領〕に担ぐのか? イスラエル同様、『隠れ核の国』になるだろうと私は読む。


・YAHOOニュース から、Japan In-depth・久保田るり子氏 の記事を以下。


・「【文政権、4月の総選挙惨敗か『2020年を占う・韓国』】Japan In-depth・久保田るり子(産経新聞編集委員・國學院大學客員教授) 12/30(月) 11:09配信」


・「韓国・〔文在寅政権〕は2020年、危機的な状況を迎えそうだ。国内の支持は目に見えて低下しており4月の総選挙では『与党惨敗』の予測が出ている。国際関係は日韓関係のさらなる悪化、米韓関係の停滞、南北関係の沈殿と八方ふさがりで出口がみえない。この不安定な情勢のなか、〈支持挽回のための奇策〉を弄する可能性もあり、日本としては文政権の動向を注視する必要がある」


・「文在寅政権の最大の失敗は2019年夏の〔チョ・グク法相指名〕だった。娘の不正入学や怪しげなファンド(私募)を使った資金集め、自身の論文の剽窃疑惑など『特権でズルをしてウソをつく』タマネギ男ことチョ・グク氏だ」


・「チョ氏を文大統領が強引に法相に就任させたことへの国民の怒りは政権への不信感を根付かせ、その後も払拭どころか拡大の一途といえる。理由は青瓦台(大統領府)が国民の声に耳をかさずに反日でチョ・グク政局を乗り越えようとした傲慢な態度だった」


・「現在は文政権とチョ・グクを追及する韓国検察・〔尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長〕の激突の構図で検察が優位に立っている。政権側は検察のチョ・グクの逮捕状請求を阻止できず対立は先鋭化した」


・「背景には『民主化や積弊清算(過去の政権の悪弊をただすこと)を唱えてきた文政権だが、結局、自分たちも特権を利用して権力を振り回している』と国民感情(韓国では民心と呼ぶ)が反映している。ソウル市内の保守派による反文集会は人数の増加が目立つ」


・「4月の総選挙のカギを握るのは、大票田で浮動票の多いソウル首都圏だが、文政権は中道左派のこの大票田の信頼を完全に失った。さらに文氏の地盤である釜山の票もかなり失った。釜山のある慶尚南道は元来、保守地盤だったが、『朴槿恵スキャンダル』で揺れた大統領弾劾後の大統領選では文在寅氏を選んだ。しかし、いまや『文政権も権力で不正三昧』との評価が広がり、釜山は政権に見切りを付けたようだと観測されている」


・「韓国の第1野党、自由韓国党は保守だが、国民の反文勢力や保守層が第1野党を支持するとは限らない。保守は朴槿恵弾劾をめぐって弾劾派にまわった保守と最後まで朴槿恵支持だった保守に分裂している」


・「文政権内はすでに不協和音があちこちから出ている。『政権の弱体化をみた官僚たちは仕事をしなくなった』(韓国人ジャーナリスト)。今後、行政の停滞は必至で青瓦台からの業務指令に各官庁の現場は『文書で内容を書いてください』と明文化を要求し、後で問題にならないよう自己防衛にはいっている。選挙で与党が過半数を割れば法律も通らなくなり、文政権は身動きが取れなくなる」


・「韓国の反日政策はまだまだ続きそうだ。1年3カ月ぶりの『日韓首脳会談』は得意の面従腹背で無難にまとめたが中身は皆無だった。日本が問題の本質とする徴用工賠償判決についての従来の立場のまま、『話し合いの継続』だけリップサービスしたが、青瓦台の動向に詳しい韓国筋によると『大統領府は徴用工判決で何も動きはない。やる気もない。まして日本に譲歩する気は全くない』とする」


・「大法院の賠償判決により現在、差し押さえられている日本製鉄や三菱重工の資産は、韓国では『現金化される可能性が高い』と見られている。資産を差し押さえた弁護団は現金化を順延してきたが、順延には限界がある。2月なのか3月なのか、現金化されれば日本は『報復措置』を取ることになる。この問題も含め日韓関係も来春が正念場となる」


・「一方、北朝鮮情勢は予断を許さない局面に入った。北朝鮮が一方的に設定した『米朝協議の期限の年末』が迫るなか、米国はこれに応えて譲歩する可能性はゼロなので、問題はその後の北朝鮮の挑発行為である」


・「年末の韓国は『異例な数の米情報関係者が韓国入りしている』(韓国情報筋)という。また韓国上空など米偵察基による対北監視が急速に強化されており、無人偵察基の〔グローバル・フォーク〕はじめ、各種の偵察基が飛んでいる」


・「12月25,26日には沖縄から米空軍の〔RC135S〕が飛んだ。同機は弾道ミサイルの軌道を追跡できる機種で潜水艦発射ミサイル(SLBM)の発射を警戒したとみられる。攻撃レーダーシステムを搭載している米偵察機〔E8C〕もたびたび出動している。E8C機は地上のミサイル基地などの動きを監視できる」


・「韓国の米軍に詳しいジャーナリストは『北朝鮮が来春、何らかの挑発を行う可能性にそなえ米軍が体制を整えている。これまでとは異なる状況になりつつある』としている。米国は今回の北朝鮮の挑発に対し、封印してきた軍事オプションをテーブルの上に上げたようだ」


・「北朝鮮情勢で内部に関しては不穏な情報もある。韓国ソウルでささやかれている『金正恩の情緒不安定説』や『金正恩の一時、軟禁説』などだ。軍事動向で部隊の異常な動きなどは察知されていないので、急変説の信憑性はまだ低いが、2019年11月から高まっている緊張状態は続いており、2020年の北朝鮮情勢はこれまでになく不安定要因が増えそうだ」・・・


《尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長》

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(北海道の植民地化を着々と進める〔チャイナ〕)

2019年12月30日
(北海道の植民地化を着々と進める〔チャイナ〕)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00058787-jbpressz-cn


・私は基本、「税金で飯を食い、チンタラ事務仕事をしている役人は、日本列島の背骨を食うシロアリ共だ!」と言い続けていた。〈国防に従事する自衛隊〉や〈火魔と闘う消防〉や〈海上保安庁〉や、今後設立せざるを得ない〈防災省〉など、『命を的』にして働く役人は、逆に尊敬の対象である。


・この記事を読むと、国・地方に限らず、『ペーパー役人と政治家』の馬鹿さ加減が知れる。


〈平成17年5月、『国土交通省』と『北海道開発局』が主催した『夢未来懇談会』では、札幌市で通訳や中国語教室を手掛ける中国人社長が、『北海道人口1000万人戦略』の掲題で基調講演し、参加者を驚かせた〉

〈一部中国メディアの間では『北海道は10年後には、中国の32番目の省になると予想されている』ともいう。よくも国交省や道開発局が講演させたものである〉・・・


・安倍ちゃんの最も大切な最後の仕事は、


〈(1)憲法を改正して、自衛隊を『フツーの軍隊』にする〉


ことが一番だが、〔ロシア〕や〔チャイナ〕を牽制するため、


〈(2)北海道を、沖縄同様の『基地の大地』にする〉


ことではないのか?強大な『米軍基地』や、フツーの軍隊になって交戦権を持つ『日本軍基地』がウジャウジャ在る北海道にすれば、支那人共も「退散」するのではないか? しっかしま、今のままでは北海道は、確実に〔チャイナの植民地〕になってしまうぞ!


・YAHOOニュース から、JBpress の記事を以下。


・「【北海道の植民地化を着々と進める中国】JBpress 12/30(月) 6:00配信」


・「中国は1970年代末から対外開放政策を打ち出して『アフリカ』に進出、その後は『中南米』へ、そして近年は『南太平洋諸国』へ進出している。一帯一路に絡めた地域開発やインフラ整備を掲げで土地や資源を買い漁り始めた」


・「しかし、開発に必要な労働力や資材を持ち込み、『ミニ・チャイナタウン』を作るので、潤うのは現地進出の中国人社会と賄賂に絡む一部の特権階層で、多くの現地人は辺鄙なところに追いやられ、期待された発展は叶えられない。その上に、『債務の罠』に嵌り、惨めな状況に陥ることは、現代の植民地化と言われる『ハンバンドタ港(スリランカ)』の例が示している。多くの日本人は、開発途上国に特有の現象で、日本には当てはまらないと信じていたに違いない」


■買収された日本の地積


・「10年くらい前までは、日本の土地が買い漁られるとマスコミが大きく取り上げ、危機感をもつ地元民もいた。しかし、年を追うごとに反対の声も小さくなり、今では買収話は当たり前になり過ぎてニュースにもならなくなったと〔平野秀樹・青森大学教授〕は語る(【略奪される国土】、『Hanada』2018年7月号所収)。


・「政府は全貌を押さえてさえいない。実際政府が公表しているデータは林地のみで、外資(外国人、外国法人)と外資系(出資比率または役員比率の過半が国外)が買収した僅かに5789ヘクタール(ha、2018年)で、山手線の内側(6000ha)相当でしかない」


・「平野氏は『全国で・・・国土がどれだけ買われ、どのように占有され、どんな利用が始まっているか。国名、面積、企業名などの全貌はもとより、個別事例とて曖昧なままだ。・・・国はこうした買収問題に対し、何の手立ても講じていない』という」


・「心配になった17道県だけが、条例を制定したが、これも林地売買に際し、事前届出を課す条例を成立させただけで、買収阻止や抑制の歯止めにはならないであろう。2012年以降、急激に増大したソーラー発電の『発電量7900万kw(2017年)をもとに試算してみると、ソーラー用地は概ね16万~24万ha。・・・これらの買収の相当数が外資系であり、推定8万ha程度が買収(リースを含む)されたとみられる』と教授は語る」


・「以上から、教授は〈外資保有の日本国土は10万ha〉程度とみる。しかし、無届の買収、日本法人(外資法人の子会社)の買収、ペーパー・カンパニーによる本体秘匿の買収、リース使用の賃借契約など膨大に隠れているとみられることから、10万haは最小値という。北海道に限ると、政府掌握の林地買収は2495ha(2018年)でしかないが、これは2012年の2.4倍である」


・「〔小野寺秀(まさる・元北海道道議)氏〕や〔宮本雅史(産経新聞編集委員)氏〕らが7~8年前から報告し盛んに警鐘を鳴らしてきたが、現地の農協や役場は『把握していない』と関与を避け、マスコミの多くも黙殺を続けてきた。しかし、宮本氏の報告では、中国資本に買収された北海道の森林や農地などは推定で7万ha。北海道だけで、山手線の内側の11倍以上である(「産経新聞」平成29年2月25日付)」


■北海道も植民地化? 


・「中でも北海道の多くの土地が中国資本に買い漁られてきた。過疎地で手が行き届かないことや、リゾート地に中国資本が入ることでより発展が期待され、活気を取り戻すと期待しての放出であったに違いない。しかし、〔産経新聞〕(令和元年12月17日付)の『外資開発もニセコ潤わず』『雇用は外国人、税収限定的』の見出しの報道からは、雇用や税収などを期待した現地を困惑させている状況が読み取れる」


・「世界的なスキー・リゾート地である北海道ニセコが『債務の罠』にかかったということではないが、中国系資本への土地売却や資本導入は、アフリカや中南米、南太平洋などに置ける開発同様に、現地を潤すことはない状況が読み取れる。現に地元では『中国など外国資本に経済面で実効力を奪われてしまう』(同上紙)』と危惧の声が上がっている。すでに多くの企業が北海道に入り込み、〈リゾート〉や〈ホテル経営〉、〈ソーラーパネル発電〉、〈高層ビル建築〉、〈高級住宅街開発〉などを行っている」


・「千歳空港・自衛隊基地の西方数キロ先には中国人別荘地があり、17棟が立ち並んでいる。当初は1000棟の計画であったが、周辺などの反対もあり頓挫した様である。しかしいまだに空地もあり、開発会社は今後の増棟を目指すとしている」


・「北海道はカネを引き出せる金庫でもあるようだ。現道知事の〔鈴木直道氏〕は夕張市長時代(2017年)に2つのホテル、スキー場、合宿の宿の4施設を2億4000万円で中国人の不動産業者に売却したが、2019年に香港系ファンドに15億円で転売されたと言われる。中国が北海道に食指を動かしていることは明確のようだ」


・「平成17年5月、国土交通省と北海道開発局が主催した『夢未来懇談会』では、札幌市で通訳や中国語教室を手掛ける中国人社長が、『北海道人口1000万人戦略』の掲題で基調講演し、参加者を驚かせたという(上掲「産経新聞」平成29年紙)」


・「農林水産業や建築業を中心に海外から安い労働力の受け入れ、北海道独自の入管法制定、授業料の安いさまざまの大学設立などで、人口を1000万人に増やすという概要で、うち200万人は移住者とすべきだと力説したとされる。移住者のほとんどは中国人であろう」


・「人口増加の方法として、留学生は北海道に残留する、正式な労働者として受け入れる、北海道から都府県に行くときは日本の入管法に適応させる、札幌に中華街を建設し国際都市の先進地域としての地位を確立するなどであったというから、まるで北海道独立であり、行く行くは〈中国・北海道自治区〉や〈北海道省〉への画策であろう」


・「全体主義の中国であり、こうした根っこは中国共産党の遠大な計画に繋がっているとみられる。中国の意中を知るのはいいとしても、よくも『国交省』や『道開発局』が講演させたものである。在日中国人のチャイナ・ウォッチャーは、一部中国メディアの間では『北海道は10年後には、中国の32番目の省になると予想されている』ともいうから、ニセコの目論見はミイラ取りがミイラになるようなものではないだろうか」


■ アフリカや南太平洋諸国の惨状


・「20世紀末は中国のアフリカ進出に注目が集まっていたが、21世紀に入ると中南米、〔習近平氏〕が登場してからは南太平洋の国々に注目が注がれている。南太平洋諸国は第2列島線(小笠原諸島~グアム)と第3列島線(ハワイ~米領サモア)間の空白地帯であるが、『日米のインド太平洋戦略』にとっては重要な地域である」


・「そこに中国の魔の手が伸び、併せて台湾が国交を有する17カ国のうちの6か国(キリバス、ソロモン諸島、ツバル、パラオ、マーシャル諸島、ナウル各共和国)があり、台湾の孤立化工作とも重なる。しかし、ほとんどの作業員も資材も現地調達ではなく中国からやってくるため、雇用や資材活用による収入などは一向に期待できない。それどころか、開発は中国が貸し付けた金で行われるため、年を経るごとに金利が嵩み、ほとんどの国の対中債務が全対外債務の多くを占める状況である」


・「また、契約に定めた環境保護規定は悉く反古にされ、乱開発で自然環境が破壊されるが、チャイナ・マネーに依存するフィジー、バヌアツ、トンガなど貧しい島嶼国の政府には中国の横暴を止める力もないという(福島香織『南太平洋に伸びる中国の魔の手』、『正論』令和元年9月号所収)。それどころか、こうした悲惨な状況の報道自体が中国の力によって制約されるなど、一旦開発が始まると踏んだり蹴ったりである」


・「中国の資本で国家がよみがえると期待した政府の甘い認識が国民を失望させ、契約の見直しや縮小、破棄などに至るケースが増えている。ハンバンドタ港などで起きたことがアフリカや南太平洋の国々でも起きようとしている。すなわち、『債務の罠』で土地の譲渡や長期貸与となり、近代版の植民地と騒がれ始めているのだ」
.

■おわりに


・「こうしたことがアフリカや中南米、南太平洋の島嶼国だけでないことが、ニセコの開発で明確になってきた。〈在日本の中国人70万人余のほとんどが20~30代の若者〉(卑近な例えでいえば、50個師団に相当)で、本国共産党や在日中国大使館の指示で動くことは長野事件(北京オリンピックのトーチリレーが長野で行われた時の中国人留学生による暴行)や東日本大震災時の一斉引揚げによって証明された」


・「また、東日本大震災で退避した中国人に使用を許した学校施設で、防火などの点検を兼ねて関係者が入ろうとしたが中国人の拒否で入口に立つことしかできなかった。このような事実からは、日本の土地を外国系資本などにむやみに売ってはならないということである。


・「駐中国日本大使館や日本総領事館をはじめ、日本と諸外国の外交施設用地は相互に賃貸であるが、唯一駐日中国大使館と中国総領事館(複数)の敷地だけが、外交の対等主義を逸脱して賃貸ではなく所有となっている。〔鳩山由紀夫氏〕は首相の時、『日本は日本人だけのものではない』と公言し、中国系資本による北海道をはじめとした土地の買い漁りを促進させた。しかし、国際関係に於いては『油断大敵』の諺が何より重要であることを忘れてはならないであろう。(森 清勇)」・・・

(「自衛隊を世界各国と同様の軍隊とする」で国民投票:憲法改正)

2019年12月29日
(「自衛隊を世界各国と同様の軍隊とする」で国民投票:憲法改正)


https://www.sankei.com/premium/news/191229/prm1912290008-n1.html


・『憲法審査会』が動かない戦犯は〔野党〕だが、〔与党〕も悪い。今回の消費増税がグシャグシャのように、国民投票を求めるのなら改正点は「先ずは一点」で良い。


・即ち「九条に自衛隊を明記」などというタワケたものではなく、「自衛隊を世界各国と同様の軍隊とする」で良い。当然これを通せば、現憲法の文言に矛盾が生ずるので、「それは『憲法審査会』で修正・訂正作業を行う」で良いではないか?


・産経ニュース・[日本の議論] から、記事を以下。


・「【[日本の議論]進まない憲法審 『原案は自然に集約』『論点洗い出しを』】産経ニュース 2019.12.29 12:00」


・「先の臨時国会の『衆院憲法審査会』では約2年ぶりに自由討議が開かれたが、憲法改正に向けた議論は深まらなかった。改憲手続きを定めた国民投票法の改正案をめぐっても、自民党は採決を求めたが、野党と折り合わず5国会連続で先送りとなった」


・「憲法審の議論はどこに向かうのか、衆院憲法審与党筆頭幹事を務める〔新藤義孝氏〕(自民党)と、野党筆頭幹事の〔山花郁夫氏〕(立憲民主党)に聞いた」



■新藤義孝氏「改憲原案は自然に集約」


--先の臨時国会の衆院憲法審査会では約2年ぶりに自由討議が開かれた


・「『喜ばしいことだ。憲法審査会の現場である幹事会は与野党の信頼を前提に運営されている。政局から離れて国民のための議論を深めようという共通認識がある。この要素が大きい』」


--3回の自由討議は欧州視察に関する内容で、憲法改正原案の策定につながる機運はない


・「『討議を重ねることが憲法改正の論議を深めていくきっかけになる。『ここからは改憲原案のための議論を行います』と宣言をするものではない。臨時国会の議論は安全保障、緊急事態、教育、憲法裁判所など国の根幹に関わる内容だった。議論が深まれば『この問題については改憲原案をつくり、国民の判断をいただくべきだ』と与野党の意見が自然に集約されていくだろう』」


--9条への自衛隊明記など4項目の自民党改憲案を国会に提示する必要性は


・「『改憲イメージ案は既に提示、党大会で正式に発表し、あらゆるところで『議論のたたき台にしてほしい』と訴えている。自由討議では野党からも触れていただいた。改めて手続きをとるのではなく憲法論議を自然に進めることで、改正の『中身』の議論が深まっていく』」


--改憲手続きを定めた国民投票法改正案採決も見送られた


・「『改正案の7項目は公職選挙法に合わせたもので、ほぼ全ての政党が賛同しており、趣旨説明も聴取している。採決するのは国会の責任だ。採決後、野党が求めるCM規制について議論を始めることで審査会の現場は合意している。しかし、野党の“上の判断”で、なかなか採決の合意を履行できない』」


--野党抜きでの採決に踏み切る選択肢は


・「『考えなかった。憲法の議論は一般の法案審議と違う。憲法改正の発議までが国会の役割で、最終的な判断は国民が行う。与野党が政局から離れて議論しなければ国民に示す案は作れない』」


--安倍晋三首相(自民党総裁)は「私の手で成し遂げたい」と憲法改正に意欲を示した


・「『一貫した自分の思いを話したのだろう。首相は併せて、あらかじめスケジュールを決めるものではなく、議論は国会の場で行われると何度も発言している』」


--来年の通常国会は、どう臨むか


・「『野党と折り合いがつけば速やかに審査会を開き、憲法論議を進める。同時に、国民投票法改正案の質疑と採決も求める。この二本立てで粛々とやっていきたい』」(石鍋圭)

     
☆しんどう・よしたか 昭和33年、埼玉県生まれ。明治大文学部卒。平成8年10月の衆院選で初当選。当選7回。経済産業副大臣、総務相などを歴任。30年11月から衆院憲法審の与党筆頭幹事。超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」会長も務める。



■山花郁夫氏「各党で論点洗い出しを」


--臨時国会の憲法審査会での議論を振り返るとどうだったか


・「『現状は国民投票法の改正案が議題で、(野党は)CM規制やインターネットなどの問題を議論すべきだと言っている。臨時国会では憲法審の幹事懇談会でそういった論点について意見交換をする機会があり、一定程度、成果があった』」


--自民党は国民投票法改正案の採決を求めたが、立憲民主党などと折り合わず、見送られた


・「『こちらも国民投票法の改正については議論して採決してほしいと言っている。CM規制は同じ国民投票法の改正なので、同時決着がいい。自民党は採決した後に議論しようと言うが、国会のルールからすれば極めて異例だ。ただブロックしているというのではなく、普通のことを言っているつもりだ』」


・「『これとは別に、国民投票法の付則に国民投票制度の意義や必要性を検討すると規定されている。本来なら、とっくに終わってないといけない話だが、放置されていて罪深いことだ』」


--安倍晋三首相が9日の記者会見で憲法改正を「私の手で成し遂げたい」と述べた


・「『単に憲法改正といっても何をしたいのか曖昧だ。しかも改憲の発議をするのは国会であって、行政府ではない。誤解しているのではないか』」


--自民党は9条への自衛隊明記などの改憲4項目を示している


・「『4項目はいずれも立法事実(法律を作る根拠)がよく分からない。また『どこの党の案』ということになると、国民投票を見据えたときによくない。英国などのように中身より、時の政権に対する評価のようなもので投票されることが起こり得る。いきなり案を出すということではなく、各党で立法事実を示して論点を洗い出した上で議論することが望ましい』」


--改憲議論の必要性は。立民は「立憲的憲法論議」という考え方を掲げている


・「『臨時国会の召集要求や解散権などのテーマについて、なぜ今の書き方では問題があるかということで挙げている。権力を縛る立憲主義の方向でちゃんと議論しようということだ』」


--今後の憲法審での議論に期待することは


・「『こちらが提起しているのは国民投票になったときの(CM規制による)ルールの公正さのところで、自民党には受けてもらいたい。臨時国会では少しは折り合った部分ができたので、自民党の方針もあるだろうから分からないところもあるが、情勢が動いてほしいという気持ちだ』」(中村智●(=隆の生の上に一))・・・

(苦情と高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」)

2019年12月29日
(苦情と高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」)


https://www.sankei.com/life/news/191228/lif1912280028-n1.html


・東海市大田町では2009年からもう10年、イヤホン装着の『無音盆踊り』がやられているそうだ。昨年だったかテレビで観たが、戦後一時流行した『踊る宗教』みたいで気色悪かった。しっかしま、「時代の先取り」をしているのかなぁ。

・寺院は最悪だ。檀家が減って、その内「神社」みたく〔住職〕も居なくなるのではないか? 江戸の昔、檀家制度は「住民の把握」のために作られた。百姓が逃散(ちょうさん)すれば、「米本位制」の年貢も減り、石高(こくだか)も実質目減りしてしまうからだ。


・情報が無い時代、〔寺の住職の説法〕はインテリジェンスの〔水道の蛇口〕みたいだったろう。それに便乗して『地獄極楽観』を浸透させ「道徳教育」も兼ねていたのだ。檀家制度が崩壊して、どの寺院も窮地に立たされている。〔お布施〕も急減しているのに、本山だけは「末寺割当金」を徴収する。


・その上「鐘まで突けない」苦境だ。「坊主丸儲け」の時代は遠い昔だ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【苦情に高齢化…消える除夜の鐘『年越しの風物詩なのに』】産経ニュース 2019.12.28 19:33」


・「年越しの風物詩『除夜の鐘』に対し、『うるさい』などとする〈苦情〉が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が後を絶たない。さらに、〈寺の檀家(だんか)の減少〉などで人手が足りず、深夜の鐘突きを見直す動きも。人間の百八の煩悩を払うという除夜の鐘が、世知辛い現代社会の寒風にさらされている」


・「『毎年突いてきたのに、年末の風物詩が消えてしまうのは残念』。さいたま市の寺院『玉蔵院(ぎょくぞういん)』で毎年除夜の鐘を突いてきたという自営業の男性(52)は肩を落とす」


・「JR浦和駅から徒歩5分の市中心部にある玉蔵院。約1200年前の平安時代に〔弘法大師〕が創建したとされ、除夜の鐘には毎年約200人が集っていたというが、今年は行われない」


・「中止決定の契機は、ほかの寺院に鐘の音が『うるさい』と苦情が寄せられているのを、寺側が知ったことだという。かつて昔ながらの個人商店が立ち並んでいた寺の周辺も近年はマンションや飲食チェーン店などが進出して様変わりしているといい、〔木村晴雄住職〕(77)は『苦情を直接受けたわけではないが、取りやめるのも自然な流れではないか』と話す」


■除夜の鐘をめぐるトラブルは各地で起きている。


・「都内のある寺院は、平成25年に寺の建て替えに伴って鐘の位置を変更したところ、近隣の住宅から苦情が寄せられた。住民側から申し立てられた民事調停の結果、防音パネルの設置や除夜の鐘以外で鐘を鳴らさないことなどで合意したが、苦情を受けてからは鐘を突くのをやめている」


・「静岡県牧之原市の『大沢(だいたく)寺』では十数年前、除夜の鐘を突いていると『いつまで鳴らしているのか』と匿名の電話がかかってきたことから、除夜の鐘を一時やめた。26年からは再開したものの、時間を昼間に変更して突くようになった。群馬県桐生市の『宝徳寺』も27年から昼に鐘を突くようにしている」


■寺の檀家の減少や高齢化の影響もある。


・「千葉県松戸市の『広竜寺』では、大みそか深夜から元日未明にまたがる除夜の鐘の行事が、〈手伝う住民らの大きな負担になっている〉などの理由で、今年から中止するという」


・「福岡市の『東長寺』は昨年から鐘を突く時間を夕方に変更したが、その決断の背景にはやはり、元日の未明まで手伝ってくれる住民らの疲労などもあるという」


・「全日本仏教会によると、除夜の鐘にとどまらず、法要や祈祷(きとう)に対しても『騒音だ』という苦情が各地で寄せられているという。担当者は『各寺院は地元に根づいているので、苦情を寄せる人も『騒音』を承知の上で住み始めたのではないのか』と疑問を呈しつつも、音の感じ方は人によって異なるため『判断は難しい』と頭を抱えている」


・「『騒音問題総合研究所』の〔橋本典久代表〕の話。


〈音については保育園や学校行事などに対しても苦情が出ることがあるが、迷惑だからというよりも『 他人の音が許せない』という不寛容さが広まっている〉

〈寺としては対処せざるを得ないかもしれないが、苦情があるからと言って取りやめていけば、あらゆ ることが一部の苦情でできなくなるので、安易な対応はするべきではない〉・・・

(〔盗ってくれろ爺〕のジュラルミンケースは〔上げ底〕)

2019年12月29日
(〔盗ってくれろ爺〕のジュラルミンケースは〔上げ底〕)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vZ2VuZXJhbC9uZXdzLzIwMTkxMjI5MDAwMDA2MC5odG1s0gFEaHR0cHM6Ly93d3cubmlra2Fuc3BvcnRzLmNvbS9tL2dlbmVyYWwvbmV3cy9hbXAvMjAxOTEyMjkwMDAwMDYwLmh0bWw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔小林一茶〕の「名月を とってくれろと 泣く子かな」は可愛いが、この〔盗ってくれろ爺〕の歪んだ心理が分らない。恐らくはトモダチも誰も無く、「カネを見せびらかせば」の思いだったのかも。

・同窓会などにも、いつも持参のジュラルミンケースの中身は〔上げ底〕で、表面だけ1万円札の〔紙の札束だった〕と言うから哀れだ。


・しっかしま、もっと哀れなのは「この噂」を信じて自宅に強盗に入り、この「見栄っ張り爺」を殺して逃げて捕まった犯人2人だ。主犯は恐らく〔在日コリアン〕で従犯が〔日本人〕だったのではないか? 強盗殺人は罪が重い。傍迷惑な〔盗ってくれろ爺〕だったものだ。同情せん!


・GOOGLEニュース から、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【ケースの中はほとんどが紙だった 青梅男性殺害事件】日刊スポーツ 2019年12月29日8時17分」


・「東京都青梅市の無職〔小川和男さん〕(67)が自宅で殺害された事件で、室内に財布や現金が残っていたことが28日、警視庁青梅署捜査本部への取材で分かった。逮捕された男らが金品を取る間もなく逃げた可能性があるとみて捜査本部が調べている」


・「捜査本部は同日、強盗殺人などの疑いで〔韓一仁〕(31=韓国籍)、〔野村俊希〕(25)の両容疑者を送検した。住宅の台所などで現金や財布などが見つかった。敷地内の隣接する建物には当初、複数の札束が入ったジュラルミンケースが残されていたとされたが、〈実際は現金は10万円ほどでほとんどはただの紙〉だった」・・・


《青梅署を出る韓一仁容疑者(奥右)(共同)》

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(日本の防衛費『GDPの1%』が中国の軍事的台頭を生んだ)

2019年12月29日
(日本の防衛費『GDPの1%』が中国の軍事的台頭を生んだ)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-01632826-sspa-soci


・私が危惧しているのは、日本人は〈あの大敗戦〉と〈74年に亘って『浮いたか瓢箪』を味わった平和ボケ〉で、もうあの「勇猛な闘争心のDNA」を失ってしまったのでは?ということである。その証拠が「未だに憲法改正が出来ない」ことだ。


・そりゃ、「戦争」より「平和」が良いに決まっている。しかし若し〔チャイナ〕の侵攻が本格化して、尖閣などという無人島ではなく、『石垣島』や『沖永良部島』、『与那国島』を奪われたらどうであろうか? それでも倭寇の血を引く日本人の、勇猛な海洋民族のDNAは蘇らないのだろうか?


・私は、日本の活路は『軍需産業の再振興』であり、日本製究極兵器は『宇宙兵器』だと思っている。東大卒のカワユイ女性社長が、「衛星から人工流れ星を20分近く放出する天文ショー」に取り組んでいる。それはそれで素晴らしい。しっかしま、「国防は血肉・竹槍ではなく、兵器である」し、その前に『憲法改正』が必要条件である。


・YAHOOニュース から、週刊SPA! の記事を以下。


・「【日本の防衛費『GDPの1%』が中国の軍事的台頭を生んだ/江崎道朗】週刊SPA! 12/29(日) 8:32配信」


・「来年度予算案の防衛関係費が、〔5兆3000億円〕規模となることがわかった。これは過去最大で、8年連続の増額となる。日本の防衛費は『対GPD比1%』以内に抑えることが強く意識されているが、世界では『対GDP比2%』が目安とされている (出典:航空自衛隊公式サイト)」

■防衛費、GDP比1%が生んだ悲劇を繰り返すな

・「『日米同盟強化に貢献』――〔中曽根康弘元総理〕逝去を報じるある新聞は見出しをこうつけた。中曽根政権登場前、日米同盟は深刻な危機に直面していた」


・「1980年代当時、ソ連はアフガン侵攻に踏み切っただけでなく、大陸間弾道ミサイルSS20をヨーロッパに配備し、北海道『侵略』も狙っていた。〔レーガン米大統領〕は、日米同盟を軍事的に強化することでソ連の脅威に対抗しようとした」


・「だが、時の〔鈴木善幸首相〕は1981年5月、日米共同声明で日米の関係を『同盟関係』と初めて明記したことに関し、『(同盟は)軍事的意味合いは持っていない』と発言したのだ。レーガン政権は、〈日本が自由主義陣営の一員としてソ連と対決するつもりがないのか〉と対日不信を募らせた」


・「この対日不信を解消しようとしたのが、1982年11月に総理に就任した中曽根氏だ。『日米は運命共同体』と発言して反共主義を鮮明にするとともに、レーガン大統領とは『ロン、ヤス』と呼び合うほどの親密な関係を築くことに成功した」

■一方で強化された米中「秘密軍事」同盟

・「ただ、話はここで終わらない。確かに中曽根氏のおかげで日米同盟は強化されるようになった。だが、それ以上に強化されたのは、【米中『秘密軍事』同盟】であった」


・「ニクソン政権からオバマ政権まで対中政策を担当した〔M・ピルズベリー〕は’15年、『China 2049』(日経BP社)でこう暴露した。


〈秘密裏にではあるが、中国を戦略上の対等なパートナーとして遇したのはレーガンだった。米中が協力した三つの主な作戦は、アフガニスタン、カンボジア、アンゴラにおける反ソ勢力への秘密支援だった〉

〈レーガン政権は、中国を後押しすればソ連に対抗できると信じ(中略)1985年、アメリカは(中略)武器さえ提供するようになった。レーガン政権が、10億ドル超の六つの主要な武器システムを中国に売る手はずを整えたのだ〉


■「防衛費1%枠」で中曽根政権の悲劇を繰り返すな

・「ソ連の脅威に対抗するためレーガン政権は日本に対しても防衛費増額を要求したが、『GDP比1%枠の撤廃』を叫んだだけで、防衛費をほとんど増やさなかった。非武装中立を唱える野党と『厭戦』世論に勝てなかったのだ」


・「日本に落胆したレーガン政権はその一方で、ソ連を相手にアフガンなどで米軍とともに戦った中国を高く評価し、『戦友』中国に惜しみなく軍事援助を行っていく。かくしてアメリカ政府に『親中派』が急増し、現在の中国の軍事的台頭に繋がっていくことになる」


・「防衛費を増やさせなかったばかりに、中曽根氏はその意に反してアメリカを中国側に追いやり、【米中『秘密軍事』同盟】の強化に一役買ってしまったわけだ」


・「12月20日に閣議決定した来年度防衛予算案が過去最高の5兆3133億円になったとマスコミは批判しているが、〈GDP比にすれば1%〉に過ぎない。トランプ政権が同盟国に求めているのは〈GDP比2%〉だ。防衛予算でアメリカの期待を裏切り続けている安倍政権には、中曽根政権の『悲劇』を真剣に学んでもらいたい」・・・


☆【江崎道朗】(えざき みちお)’62年生まれ。九州大学文学部哲学科を卒業後、月刊誌編集長、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、外交・安全保障の政策提案に取り組む。著書に『日本は誰と戦ったのか』(ベストセラーズ)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP新書)など

(『南』とは「断交」すれば良い)

2019年12月29日
(『南』とは「断交」すれば良い)


https://www.sankei.com/column/news/191229/clm1912290003-n1.html


・江戸の昔でも「離婚=三行半」は認められて来た。識読率は高くても、「書くこと」は別だ。書けない庶民は、墨筆で棒線3本半をなぞって爪印を押せば、『離婚届』になったのだ。


・何を言おうが、我田引水の〔文在寅政権〕とは、「断交」しか無いのではないか? アメリカと渡りを付け、『GSOMIA』も日本側から破棄すれば良い。どうせ日本からの情報は、『北』と『チャイナ』に筒抜けになっているだけだ。


・文政権が末期を迎え、『南』の新政権が頭(ず)を低くして「日韓基本条約・請求権協定・日韓慰安婦合意を遵守する」と改めて〈日本と世界に発信〉すれば、国交を再開すれば良いだけの話だ。しっかしま、日本に断交されて、『南』は国体存続出来るのか?どうでも良いが。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]韓国憲法裁『却下』 文政権は国の約束を守れ】産経ニュース 2019.12.29 05:00」


・「慰安婦問題の日韓合意を『違憲』だとする元慰安婦らの訴えを〈韓国の憲法裁判所が却下〉した。だが、その理由を聞くと呆(あき)れるばかりだ。


〈憲法裁は『日韓合意』が法的な履行義務のない『政治的合意』にすぎず、効力も不明〉


だとしたからだ」


・「国際法を守るべき韓国政府をたしなめてしかるべき憲法裁が、正当な国家間の合意を否定するのは間違っている。国同士の約束を守るという信義など、どうでもいいのか。これでは諸外国も韓国政府と約束ごとは結べまい」


■文在寅政権は合意を完全に履行しなければならない。


・「韓国では『最高裁(解説:大法院)』とは別に、『憲法裁判所』が置かれ、憲法に関わる案件を審理している。今回の訴訟は慰安婦問題で『最終的かつ不可逆的な解決』をうたった平成27年の日韓合意に対し、元慰安婦らが起こした」


・「合意により日本側に賠償を求める道が閉ざされ財産権などが侵害されたほか、合意内容が十分に説明されず、知る権利が侵害されたなどと主張していた」


・「もともと、〈昭和40年の日韓国交正常化に伴う請求権協定〉で、日本は韓国に無償3億ドル、有償2億ドルを支払った。〈韓国側は個人補償は韓国政府の責任で行うと明言〉している。すべて解決済みで、いわれのない要求である」


・「憲法裁が日韓合意は『政治的合意』にすぎないとしたことを盾に、〈請求権が残るかのように主張するのも誤り〉である。合意内容などが十分説明されたか、されないかにかかわらず、すべては韓国政府に責任がある」


■慰安婦問題で日本政府はできる限りのことをしてきた。


・「日韓合意に基づき、日本政府が拠出した10億円を元に、元慰安婦のための『和解・癒やし財団』が韓国で設立された。元慰安婦の7割以上が財団による現金支給事業を受け入れた。その財団を一方的に解散したのは〔文政権〕だ」


・「いわゆる徴用工訴訟で韓国最高裁は日本企業に賠償を命じた。憲法裁の判断はこれと同根だ。人事への介入など法を恣意(しい)的に運用してきた文政権の意向に沿い、韓国側の合意不履行や白紙化まで正当化するのは理不尽この上ない」


・「日韓合意は東アジアの安全保障上の懸念が強まる中で関係改善を目指してかわされた。日韓関係の悪化で喜ぶのは誰か。合意を守らず国益を害すのは韓国なのだ」・・・

(暦通り=カレンダー通り)

2019年12月29日
(暦通り=カレンダー通り)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191229/0001.html


・「悪貨は良貨を駆逐する」・・・の古人の教え通り、「言葉」も乱れ放題である。テレビの雛壇芸人が「真逆!」「真逆!」と言い始めて、ホンに5年も経たない間に「日本語」になってしまっている。【広辞苑】に載っちゃぁおシメェだわ。しっかしま、70年以上「正反対」「対極」を通して来た身にとっちゃ、「死ぬるまで使わねぇ」と心に決めている。


・「暦を動かす愚」を、役人は平然とやっている。その証拠は「連休だらけ」の毎年のカレンダーだ。「動かされて連休増大」に利用される旗日は、元来「意味の希薄なモノ」だったのだろう。「連休さえ作れば、国民はレジャーに!」という、浅墓な役人の猿知恵である。結果、外国人労働者への丸投げになっている。


・例えば〔成人の日〕、1月は13日に持って来られて、11(土)12(日)、13(旗日)とチャッカリ3連休にしてある。日本はいつしか世界に冠たる「休みの多い国」になっている。全国で馬鹿が騒ぐ無意味な〔成人の日〕など止めて、もっと働かんかい!戦後復興を担った我ら世代はホント、よく働いたぞ!


・基本「暦」を元に戻し、先ず〔振替休日〕など止めな。〔海の日〕〔山の日〕〔昭和の日〕だって、もう良いだろう。「暦」は「勤勉な日本人用」に戻し、「有給休暇の積極消費」こそが、真の『働き方改革』なのではないか?


・産経スペシャル・【[産経抄]12月29日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月29日】産経スペシャル 2019.12.29」


・「年の瀬に知った顔と会えば、たいてい休みの話になる。芸能界もそうらしい。『お休みは?』『暦通りです』。どこかのスタジオで交わされた会話に、人気ファッションモデルの女性が首を傾(かし)げた。『暦通りってなあに? 竹下通り的なもの?』」


・「▼放送作家の〔高田文夫さん〕が『ご笑納下さい』(新潮文庫)に書き留めている。よくできた小話かといえば、さにあらず。『暦通り』は彼女の辞書にない言葉だった。名誉のためにお名前は伏せるが、忙し過ぎる現代を思えば『どこの通り?』が耳に痛い人もいよう」


・「▼昔は三が日といえばどこの商店街もシャッターが固く閉ざされ、閑散としているのが通り相場だった。それがいつしか『元日初売り』の広告に何の違和感も覚えなくなった。行きついた先が昨今の人手不足であり、働く側から起こった『働き方改革』の唱和である」


・「▼荒れるに任せていた『暦通り』の舗装に、ようやく企業が腰を上げた。この年末年始、営業時間の短縮や元日営業をやめる取り組みが、大手外食チェーンやコンビニエンスストアなどの間に広がっている。24時間営業が常識とされた時代との、勇気ある決別だろう」


・「▼ある外食大手は『年越しから元旦まで家族で過ごしてほしい』と、年をまたいで18時間の休業を打ち出した。振り返れば、『お正月は休むもの』という習わしを、現代人は便利さと引き換えに置き忘れてきた。年末年始の新たな風景は社会への警鐘にも思えてくる」


・「▼われわれもこれまでの常識と手を切る覚悟が必要だろう。『休む』に軸足を置いた『休み方改革』で、カレンダーに赤いマル印を入れても罰は当たらぬ時代である。『暦通り』。せめてお正月くらい、そんな通り沿いに暮らしてみるのも悪くない」・・・

(『南』の平衡感覚=テレビからYouTubeに)

2019年12月28日
(『南』の平衡感覚=テレビからYouTubeに)


https://www.sankei.com/world/news/191228/wor1912280001-n1.html


・日本のNHKはじめ、テレビの「左煽り」は相変わらずだから、私も日常は「寝つき前=横になってから」しかテレビは見ない。ネットの世界だったら8時間でも10時間でも飽きない。自分の意見の発信やら先輩のブログの拝観、様々なネット意見の参照やら、「目には悪いがボケには良い」実感の日々である。


・『南』の保守中道の方々の腹立ちは、日本の比では無いと思う。三権分立のフリをして、司法の世界まで膝下に置いた〔文在寅サヨク政権〕である。噂では〔警察〕は勿論、〔軍部〕まで制圧していると聞くが、私は(1)軍部のクーデターが早いか、(2)来春の総選挙で〔共に民主党〕が大敗するのを待つか・・・だと思う。


・若し(1)も(2)も無ければ、『南』の保守中道派は、屁の突っ張りにもならない存在だったと蔑んで良い。行動してこその正義だ。


・産経ニュース・[ソウルからヨボセヨ] から、記事を以下。


・「【[ソウルからヨボセヨ] 韓国社会の平衡感覚】産経ニュース 2019.12.28 07:08」


・「今年は『日韓関係の悪化』で久しぶりに韓国のメディアから結構お声がかかった。筆者は韓国では『日本の極右言論人』にされているので日本の立場を聞きたいというわけだ。そういいながら放送途中で『またクロダ妄言!』などとイチャモンをつける嫌みなところもあったが、それなりに面白く元気をもらった」


・「最も興味深かったのは、大手のテレビ討論番組に出演したとき、知り合いからほとんど反応がなかったのに、さるユーチューブ放送に出たときはたくさんの声が寄せられたことだ。筆者の知り合いの多くは年配の保守派だが、彼らはテレビよりもユーチューブ放送を見ているというわけだ」


・「〈今やテレビは政権に握られている〉ため保守派はネットメディアで留飲を下げ、鬱憤を晴らしている。その結果、取材現場にもスマートフォンを持ったユーチューブ放送が詰めかけている。筆者の意見がテレビのニュースで誤解、曲解交じりに伝えられたときなど、さる若手論客のユーチューブ放送は『クロダ記者はあのテレビを名誉毀損(きそん)で告訴すべきだ』と訴えていた」


・「韓国社会にも平衡感覚はある。今年、〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕の『法相ごり押し人事』に怒った市民は『100万人街頭デモ』で人事を撤回させている。過剰な反日にもいずれ平衡感覚が作用することを期待したい。(黒田勝弘)」・・・

(日本のAI感⇒〈“ほどほどに高品質な均一化”〉の方向性)

2019年12月28日
(日本のAI感⇒〈“ほどほどに高品質な均一化”〉の方向性)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-00600784-shincho-sci


・福島第一原発事故の折、事故現場に潜り込ませる小さな『車型ロボット』がアメリカ製だと知った瞬間、日本の後発性を痛感した。『ヒト型ロボット』では、あれだけの進化が報じられていたのに・・・結局日本人開発者は、〔手塚治虫氏〕の世界が打ち破れず、【鉄腕アトム】の世界に遊んでいたのだ!


・ロボットでもそうだから、AIの世界でも「日本がリード」出来る筈も無い。未だに〔マネシタさん〕が『経営の神様』と称えられるのは当然である。しかし幸之助さんの『二股ソケット』は、「電灯の下でアイロンがけが出来る」応用性を持っていた。


・〔本田宗一郎さん〕の物語のはじまりは、「陸軍で使用していた無線用小型エンジンを改良し自転車に取り付け試走したのが、浜松のオートバイ製造の始まりでした」・・・やはり応用性を感じる。


・AIは莫大な投資がされる軍需で育つものだと思う。民需頼みの日本では、「切った張った」の初期戦争には洞ヶ峠を決め込んで、結局国を挙げての〔カイゼン〕と〔マネシタさん〕に徹して、“ほどほどに高品質な均一化”製品に加工しての再輸出しか道は無いのだろうて。


・YAHOOニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【2020年、『AI後進国』日本にチャンスが到来する理由】デイリー新潮 12/28(土) 11:15配信」


・■AIの開発には、その国や地域の思想が大きく影響するのだという


・「2019年は、AIに関連するニュースを聞かない日のない一年だった。世界で過熱する技術競争の中で、『日本はAI後進国』とソフトバンクの〔孫正義会長〕が発言したことも国内では話題となったが、そんな日本にも意外な好機があるという人物がいる」


・「アメリカ・シリコンバレーをはじめ、中国のテクノロジー特区・深セン、モスクワ郊外にある“ロシアのシリコンバレー”スコルコヴォなどの世界各地を現地取材し、最前線のAI開発研究者や起業家ら51人にインタビューしたノンフィクション【動物と機械から離れて AIが変える世界と人間の未来】を刊行した〔菅付雅信氏〕だ」


■アメリカは「企業」、中国・ロシアは「国家」、ヨーロッパは「個人」

・「菅付氏の著作によると、AIの開発には、その国や地域の思想が大きく影響するのだという。現在、競争の中心にいるのはアメリカで、〔GAFA〕に代表される巨大企業が圧倒的なシェアを獲得し、経済力で世界を支配しているのは周知の通りだ」


・「一方、台頭する中国では、その社会体制を背景として〔顔認証技術の開発〕が活況を呈しており、世界的に知られたAIベンチャーがいくつも存在する。そうした企業が政府や公安当局と連携し、大規模に導入された監視カメラが街中に張り巡らされる“デジタル管理社会”が実現している様子を菅付氏は本書でリポートしている」


・「また、中国ではAIが人々を採点する『ソーシャル・スコア』も盛んで、点数の高い人は優遇される一方で、点数の低い人への差別が問題となっているという。今年3月のガーディアン紙記事によると、EC企業アリババが運営し9億人のユーザーを持つ『芝麻信用』において、ランクの低かった中国人はこの1年間で2300万人が飛行機の予約を取れなかったと報じられている」


・「そんな中、新たな“大国”として存在感を増しているのがロシアだ。プーチン大統領の『AIを制する国が世界を支配する』という2017年の宣言からも分かるとおり、国を挙げた人材育成とスタートアップの資金援助に乗り出しているロシアは、2019年5月には海外のサーバー使用を禁止する『インターネット鎖国法』に署名したことで、世界のAI競争を“21世紀の冷戦”に変えつつある様相を呈している」


・「中国同様、ロシアでも〔AIによる顔認証〕は積極的に導入されており、コンテストでグーグルを打ち負かした技術をもつ顔認証企業はモスクワ市との共同プロジェクトにより、市内10万台以上の監視カメラを全て自社の製品に置き換える予定だと本書で菅付氏の取材に答えている」


・「これらの国々とは異なり、ヨーロッパ(EU)では、企業が欧州経済領域内で取得した個人情報のデータをヨーロッパ外に持ち出すことを禁止するGDPR(一般データ保護規則)が2018年に運用開始されるなど、個人の人権を企業や国家による脅威から守る方向へ法整備が進んでいる。つまり、アメリカは『企業』、中国やロシアは『国家』、ヨーロッパは『個人』を優先する価値観をもとにAI開発と向き合っていることが分かるのだ」


・「こうしたAIをめぐる世界の攻防の中に、日本の姿はない。だが、菅付氏は本書の取材を通して、日本の勝機はそうした『先端をめぐっての競争』にはないと考えるようになったという」


■日本の勝機は「中庸性」にあり

・「菅付氏によると、『日本企業の強みは最先端のものをいちはやく取り入れ、それをハイ&ローの二極化的な方向ではなく、中流階級的かつ中庸的なものへと加工して、再び国外に出すこと』にある。例えばかつての家電メーカーや、今ではユニクロや無印良品などのものづくりに象徴される、〈“ほどほどに高品質な均一化”〉の方向性だ」


・「加工貿易的な能力を高め、『日本が世界に対して持っている独特の客観性や中庸性』という特性をむしろ生かしたAI開発を考えていくことこそが、これからの鍵を握ると菅付氏は考えている」


・「AIを巡る論争は、技術が現在進行なだけに極端な夢や、極端な悲観論に触れがちだ。しかし菅付氏は【動物と機械から離れて】の中で、『アメリカの利益主導、ヨーロッパの個人の権利主導、そして中国の共産的価値観とも異なる立場でAIを捉え、排他的でなく、包摂的なものに開発していくこと。そこに日本の、いい意味での中途半端かつ中立的なアドバンテージがあるのではないだろうか』と記している」


・「世界のリアルな現状に基づくAI論を知ることが、ビジネス上でも勝機をつかむことにつながるはずだ。1月7日(火)には、新宿・紀伊國屋ホールで菅付氏が取材の成果をレクチャーするトークイベント『AIは人を幸福にするか?』が開催される。(デイリー新潮編集部 2019年12月28日 掲載)」・・・

(中東派遣『妥協の産物』 米イラン配慮に腐心 『生煮え感』否めず)

2019年12月28日
(中東派遣『妥協の産物』 米イラン配慮に腐心 『生煮え感』否めず)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000020-jij-pol


・そりゃ〔アホ野党〕が妨害し、『憲法審査会』も看板だけで「熱い憲法改正論議の末の憲法改正」がされていないのが根本原因だ。未だに石頭・憲法学者の世界では「自衛隊違憲論」が主流の日本だ。


・そんな中、〈アメリカの顔を立て〉〈イランにも理解を求める〉には、こういう中途半端だが、所謂「玉虫色」の結論しか無かったと〔安倍ちゃん〕には同情する。ただ記事の括りの『自衛隊幹部の怒り』はレベルが低い。


(1)〈日本関係船舶をどう見分けるのか。日本と無関係の船を見捨てるような対応が許されるのか〉

(2)〈急いだ理由は分からない。もはや政治の世界だ〉


(1)は「日本関係船舶には、必ず船尾に〔日の丸〕を掲揚することを義務付けるしかない。そして他国の船舶は、この際「見殺しにする」しか無いだろう。派遣する護衛艦の両サイドに、大きな横断幕で『日本関係船舶護衛専用 すみません』(JAPAN ONLY SORRY)と表示しておくしか無い。


(2)は、アメリカが始めた『海洋安全保障イニシアチブ』は、もう11月から始まっているのは誰もが知っている。逆に自衛隊幹部に問う。「憲法改正まで待てと言うのか?」


・それと「もはや政治の世界だ」はアタリマエダだろ?『関東軍の暴走』で〔支那事変〕が拡大し、ついには昭和20年8月15日の悲惨な敗戦を迎えたのは、「政治が機能していなかったから」ということも勉強せず、自衛隊幹部になっているのか?「シビリアンコントロール」の基本から、勉強し直せ!


・YAHOOニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【[深層探訪]中東派遣『妥協の産物』 米イラン配慮に腐心 『生煮え感』否めず】時事通信 12/28(土) 8:32配信」


・「政府が〈自衛隊の中東派遣〉を閣議決定した。米国とイランが対立を深める中、国際社会に部隊を出すよう呼び掛けた『米国のメンツ』を保ち、同時に『イランを刺激しないよう配慮』した『妥協の産物』だ」


・「ただ、米国の動きをにらんで検討を急いだため、細部に『生煮え感』は否めず、自衛官からは憤りの声も漏れる」


◇対米配慮


「『原油が途絶えれば、日本経済は大変なことになる』。〔安倍晋三首相〕は27日のBSテレ東の番組収録で、自衛隊派遣の意義をこう力説した」


・「中東への日本の原油依存度は約90%。年間、物流の大動脈となるホルムズ海峡を約3900隻、バベルマンデブ海峡を約1800隻の日本関係船舶が通航する。政府の閣議決定文書は『航行の安全確保は非常に重要だ』と、こうした日本のエネルギー事情を強調した」


・「しかし、政府を今回の派遣に駆り立てた本当の動機はエネルギー政策上の必要性ではなく、米国への配慮だ。米政府は7月、有志連合で商船を護衛する構想『海洋安全保障イニシアチブ』の説明会を約60カ国を招待して開いたが、参加を決めたのは英国、オーストラリアなど6カ国だけだ」


・「外務省幹部は『日本が参加すれば顔が立つ。米国はしつこく参加を求めてきた』と証言する。防衛省内では当初、『派遣は難しい』(幹部)との慎重論が多かったが、そうした声は首相官邸や外務省の対米配慮の前にかき消された」


◇「文句は言われぬ」


・「検討過程で政府が腐心したのは〈イランの不信感を買わない形を整える〉ことだった。米国の海洋安全保障イニシアチブは事実上のイラン包囲網と目されており、イランの目に米国に肩入れしているように映れば、日本が長年維持してきた良好な日イラン関係を損なう恐れがあったからだ」


・「反発を避けるため、自衛隊の活動海域からイランのお膝元の〔ホルムズ海峡〕と〔ペルシャ湾〕を除外。米国とは情報を共有するものの、表向きは〈海洋安全保障イニシアチブ不参加〉を宣言した。国家安全保障局関係者は『あの辺に何となく日本船がいれば米国からは文句を言われない』と語った」


・「最大の難題は自衛隊派遣の法的根拠だった。政府・与党内には、『安全保障関連法』や『海賊対処法』を援用できない以上、『特別措置法制定』が筋との意見もあったが、国会審議が必要となるため米軍の活動開始に間に合わないとの声が強まり、早い段階で立ち消えになった」


・「防衛省内では自衛隊法の『海上警備行動』が最も有力視された。だが、これにも『イランに誤解されかねない』との懸念が強まった。結局、政府が派遣根拠に選んだのは防衛省設置法4条の『調査・研究』だった」


◇もはや政治の世界


・「『調査・研究』は普段の警戒監視活動の根拠条文だ。書きぶりがあいまいなため、以前から都合よく使われ、2001年の米同時多発テロ後には〈米空母『護衛』の根拠〉に使用された。自民党の防衛相経験者は『調査・研究でごまかすのが一番よくない。首相官邸の発想だ』と批判する」


・「与党の事前審査は難航するとの見方もあった。だが、『年内は無理』との声も出ていた自民党は17日に閣議決定案をあっさり了承。公明党も国会報告などを勝ち取れたとして2日後に追随した。有志連合の活動が11月に始動していたことから、年内決定を急ぐ官邸の意向が働いたとみられる」


・「自衛隊内からは怒りの声も漏れる。年内ありきの検討となったことで、日本と無関係の船舶が襲われた場合の対処など不明確な部分が多い。自衛隊幹部は『日本関係船舶をどう見分けるのか。日本と無関係の船を見捨てるような対応が許されるのか』とぶちまける。別の幹部は『急いだ理由は分からない。もはや政治の世界だ』と嘆いた」・・・

(ロシア、極超音速ミサイル〔アバンガルド〕実戦配備 あらゆる防衛網突破可能に)

2019年12月28日
(ロシア、極超音速ミサイル〔アバンガルド〕実戦配備 あらゆる防衛網突破可能に)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL3Bvc3QtOTIwMzgucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL3Bvc3QtOTIwMzgucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・グライダー型ミサイルは、「弧を描いた着弾点」が計算出来ないので、迎撃は困難とされる。今や『北』まで持っているという。日本の〔専守防衛〕とか、アメリカに押し付けられた〔地上イージス〕が、如何に噴飯モノかが知れる。


・ただミサイルは通常「鈍足」なので、「飛行中に撃墜」という発想が生まれるが、今回のロシアの〔アバンガルド〕ミサイルは、グライダー式ながら『極超音速ミサイル』だという。アメリカの『THAAD』を嘲笑っているかのようだ。


・しっかしま、無敵・慢心の陰には、必ず「弱点」が潜む。陸や海からの迎撃が無理でも、「宇宙からの迎撃」は残されている。『アメリカ宇宙軍』は、例えば「直系50cm・長さ10m」程のステンレス棒を1万本宇宙に打ち上げて静止させ、米大陸をガードする〔鉄のカーテン〕を創るのではないか?


・このステンレス棒はインテリジェンス機能搭載で、地上局からの指令で何十本単位で発進落下出来、アバンガルドミサイル目掛けて空から落下する。軍事ド素人の爺のこの私でも、これ位は思い付くから、アメリカの「大陸バリア」が完成すれば、当然同盟国・日本にも売りつけに来る。


・日本列島が「宇宙バリア」でガードされる日は近いだろうが、はて、それまで日本の経済は大丈夫だろうか?私には二進(ニッチ)も三進(サッチ)も行かなくなっていると思えて仕方ないのだが。


・GOOGLEニュース から、ニューズウィークジャパン の記事を以下。


・「【ロシア、極超音速ミサイル〔アバンガルド〕実戦配備 あらゆる防衛網突破可能に】ニューズウィークジャパン 2019年12月28日(土)10時44分」


・「ロシア国防省は27日、最新鋭の極超音速ミサイル〔アバンガルド〕を初めて実戦配備したと発表した。アバンガルドは核搭載可能なグライダー型のミサイル兵器で、米国を含むあらゆるミサイル防衛(MD)システムの突破が可能という」


・「国防省は声明で、〔ショイグ国防相〕がアバンガルドの実戦配備を〔プーチン大統領〕に報告したと明らかにした。配備先は不明」


・「プーチン大統領は24日、アバンガルドが既存もしくは将来のあらゆるミサイル防衛システムを突破し得るとした上で『世界の国々がロシアに追従しようと必死だ。どの国も極超音速兵器を保有していないし、ましてや極超音速の大陸間弾道ミサイル(ICBM)兵器などロシアにしかない』と述べた」


・「米国防総省は声明で、アバンガルドの性能に関するロシア側の主張を『特性化しない』とした」・・・

(昔はもっと国会議員を捕まえていた!)

2019年12月28日
(昔はもっと国会議員を捕まえていた!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000003-yonnana-soci


・国会議員と検察の〔せめぎ合い〕を書いた“熱筆”である。今回の〔秋元司容疑者〕の『IR汚職事件』に久々に挑んだ〔東京地検特捜部〕の健闘を祈る。


・思えば2010年に『大阪地検特捜部』の馬鹿検事が、厚生労働省の局長だった〔村木厚子さん〕を郵便不正事件〔でっち上げ=重用証拠のフロッピーの改ざん)〕で嵌めようとした悪質事件で検察の権威は失墜。それに加えて『東京地検特捜部』も〈小沢一郎〉を「御用!」に出来なかったことで、「国会議員の遣りたい放題」の時代に入ってしまっている。


・今回の「〔秋元司容疑者〕『IR汚職事件』」は、検察の威信復活の重要な案件である。同時に〈全過程録音・録画〉と〈司法取引〉新制度導入後、初の取り調べである。長文だが読者の皆様にも是非お目通し戴いて、「〔秋元司容疑者〕『IR汚職事件』」の行方を興味深く見ようではありませんか?


・YAHOOニュース から、47NEWS の記事を以下。


・「【昔はもっと国会議員を捕まえていた 東京地検特捜部、10年ぶり逮捕の秋元容疑者】47NEWS 12/28(土) 10:52配信」


・「カジノを含む『統合型リゾート施設(IR)事業』を巡り、元内閣府副大臣でIR担当だった衆院議員(自民離党)の〔秋元司容疑者〕が12月25日、収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。東京地検特捜部が現職の国会議員を逮捕したのは、実に2010年1月の〔石川知裕衆院議員〕(民主離党)以来、約10年ぶり」


・「それ以前の毎年のように国会議員を逮捕していた時代を知らない人も多くなったと思われるので、この機会に、東京地検特捜部が逮捕、起訴した主な国会議員と事件を振り返る。(共同通信編集委員=竹田昌弘)」


■ロッキード事件の田中角栄氏、逮捕1年8カ月前まで首相


・「『東京地検特捜部』は1949年5月、旧軍需物資の隠匿を取り締まる東京地検隠退蔵事件捜査部が改称して誕生した。〈これまでに逮捕、起訴した中で最も大物の国会議員は、ロッキード事件の田中角栄衆院議員(自民離党、93年死去)だろう〉。逮捕は、米上院外交委員会でロッキード社が航空機売り込みのため、日本政府高官に多額の献金をしたことが発覚してから5カ月余りたった76年7月27日。田中氏はその約1年8カ月前まで首相だった」


・「逮捕容疑は、首相在任中の73年~74年、総合商社の〔丸紅側〕から、外国企業である〔ロッキード社〕のためにする支払いとして、計5億円を受領したという外為法違反。特捜部はこの5億円を賄賂とみて捜査を進めた」


・「76年8月16日の起訴では、田中氏は首相として運輸相を指揮監督する職務権限を持っていた72年8月、丸紅側から全日空にロッキード社の航空機トライスターを購入させるのに尽力してほしいと請託(依頼)を受け、全日空が同機の購入を決定後の73年8月~74年3月、丸紅側から報酬として計5億円の賄賂を受け取った受託収賄の罪が加わった」

・「特捜部は田中氏起訴後の76年8月20~21日、元運輸政務次官の〔佐藤孝行衆院議員〕(自民離党、2011年死去)と官房長官、運輸相、自民党幹事長などを歴任した〔橋本登美三郎〕衆院議員(離党、1990年死去)も受託収賄の疑いで逮捕。2人は運輸政務次官と運輸相の在任中、全日空側から同社に有利な行政指導をしてほしいなどと請託を受け、報酬として佐藤氏は現金200万円、橋本氏は現金500万円の賄賂を受け取ったとして起訴された」


・「裁判では、田中氏が一、二審で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決を受け、上告中に亡くなった。佐藤氏は執行猶予付きの有罪が確定。橋本氏は一、二審で執行猶予付きの有罪とされ、上告中に死去した」


・「ロッキード事件後、検察は無罪を主張する田中氏らの裁判に精鋭の検事を多く配置した。一方、田中氏の影響力は衰えることなく、検事に対する一般的な指揮監督権と検事総長に対する個別事件の指揮権などを持つ法相には、自民党田中派や田中氏に近い人を就任させ、にらみを利かせた。石川氏逮捕後の10年のように国会議員の立件が途絶えた」


■撚糸工連事件、リクルート事件と在宅起訴続く


・「東京地検特捜部が次に国会議員を立件したのは、田中氏の逮捕から約10年たった86年5月。織物用に糸をねじり合わせる業者の全国組織『日本撚糸工業組合連合会(撚糸工連)』の元理事長から、業界に有利な国会質問を依頼され、現金200万円の賄賂を受け取ったとして、〔横手文雄衆院議員〕(民社離党)が受託収賄の罪に、横手氏の国会質問を仲介するなどして現金500万円の賄賂をもらったとして、〔稲村左近四郎衆院議員〕(自民離党、90年死去)は収賄の罪にそれぞれ問われ、ともに有罪が確定した」

・「憲法50条で国会議員は逮捕されないと定める国会会期中だったこともあり、2人は逮捕されず、在宅起訴となった。これは次のリクルート事件などでも同じだった。〈リクルート事件〉は、就職・住宅情報会社のリクルートが政官財の要人に対し、値上がり確実な関連会社の未公開株を賄賂としてばらまいたとして、東京地検特捜部が88~89年に政界、文部省、労働省、NTTの4ルートで捜査した」


・「政界ルートで在宅起訴されたのは、元官房長官の〔藤波孝生衆院議員〕(自民離党、2007年死去)と〔池田克也衆院議員〕(公明離党、議員辞職)。藤波氏はリクルート側から官庁の青田買いを防止してほしいと請託を受け、未公開株や小切手で計4270万円の賄賂を受け取ったとして、池田氏はリクルート側から公務員の青田買い防止に関する国会質問を依頼され、未公開株と小切手など計700万円の賄賂をもらったとして、ともに受託収賄の罪に問われ、有罪が確定している」


■16年ぶりの逮捕、検察批判高まる


・「東京地検特捜部がロッキード事件以来、約16年ぶりに逮捕した国会議員が元北海道・沖縄開発庁長官の〔阿部文男衆院議員〕(自民離党、2006年死去)だった。北海道開発庁長官在任中の1989年8月~90年1月、鉄骨加工会社の共和側から、北海道内で計画されている自動車道や多目的スタジアムに関する情報提供や政府系金融機関の北海道東北開発公庫への融資働き掛けなどを依頼され、報酬として現金8千万円の賄賂を受け取ったとして、92年1月に受託収賄の疑いで逮捕された。特捜部は自宅マンションの改装費名目でもらった1千万円も賄賂として起訴し、阿部氏は懲役3年、追徴金9千万円の実刑が確定した」


・「92年には、東京佐川急便から指定暴力団のフロント企業などへの不正融資事件が端緒となって、〔東京佐川急便の元社長〕による政界工作が発覚。元社長から5億円のヤミ献金をもらっていた自民党の〔金丸信氏〕(96年死去)は92年8月、党副総裁を辞任した」


・「このヤミ献金を巡り、東京地検特捜部が翌9月、上申書だけで取り調べもせず、金丸氏を政治資金規正法違反の罪で略式起訴したことから、東京地検が入る検察合同庁舎前の『検察庁』と書かれた石の表札に黄色いペンキが投げつけられるなど、激しい批判を浴びた。一方、罰金20万円の略式命令が確定した金丸氏は政治活動を再開したものの、自民党内からも責任を取るよう求める声が上がり、同年10月、衆院議員を辞職した」


■金丸氏脱税からゼネコン汚職、26年ぶり逮捕許諾請求


・「検察はこのとき、特捜部OBの幹部を東京に集め、名誉挽回を期した。国税当局の協力を得て、東京地検特捜部は93年3月、金丸氏を所得税法違反(脱税)の疑いで逮捕した。起訴された87~89年の脱税額は、約10億4千万円に上ったものの、金丸氏は一審公判中に亡くなった」


・「金丸氏に対する捜査からあぶり出された、ゼネコン汚職では、仙台市長や宮城県知事らに続き、94年3月、元建設相の〔中村喜四郎衆院議員〕(自民離党)が逮捕された。通常国会の会期中だったことから、26年ぶりとなる逮捕許諾請求の手続きを経ての逮捕だった」


・「埼玉県内の建設業者団体『埼玉土曜会』の談合事件を巡り、鹿島の前副社長から、公正取引委員会の調査状況や告発の見通しに関する情報を入手した上で、公取委の委員長らに対し、刑事告発すべき場合でも告発を見送るよう働き掛けてほしいと依頼され、その報酬として92年1月に現金1千万円を受け取った、あっせん収賄の疑いだった」


・「中村氏は取り調べで黙秘を貫き、公判では無罪を主張したが、懲役1年6月、追徴金1千万円が確定した。 しかし、中村氏は服役を挟んで衆院議員当選14回。今も現職で、最近は野党の結集を目指して動いている」(解説:地元では『不死鳥』と言われているそうだが、私はこの潔くない輩が嫌いなので『ゾンビ』だと揶揄している)


・「ゼネコン汚職は東京地検特捜部の面目躍如かに見えたが、静岡地検浜松支部から特捜部へ応援に来た男性検事が93年10月、参考人として事情聴取した宮城県の元幹部ら2人に対し、〈胸や腰を蹴ったり、正座させて後頭部を足で押さえ付けたりして、けがを負わせた〉ことが分かり、法務省はこの検事を懲戒免職とした。東京地検は特別公務員暴行陵虐致傷の罪で起訴し、執行猶予付きの有罪判決が確定した。これ以外にも取り調べ中の暴行が2件相次ぎ、特捜部OBの東京地検検事正と次席検事は更迭された」


■逮捕許諾請求続く、新井氏と中島氏が自殺


・「中村氏に続き、95年12月に逮捕許諾請求された元労相の〔山口敏夫衆院議員〕(新進離党)は、実姉らと共謀し、破綻した二つの信用組合から実姉経営のゴルフ場会社に計約27億円を不正融資させた背任の疑いで逮捕された。起訴では、米国で進めたワシントン国際大学計画は資金難で頓挫していたのに、熊本工業大に『建設に取り掛かるところ』などとうそを言い、大学運営の預託金名目で1億6900万円をだまし取った詐欺や議院証言法違反(偽証)などの罪も加わり、懲役3年6月の実刑が最高裁で確定した」

・「東京地検特捜部は98年2月17日、日興証券に株取引の利益提供を要求したとして、〔新井将敬衆院議員〕(自民)に出頭を求め、証券取引法違反の疑いで取り調べた。翌18日には、衆院への逮捕許諾請求の手続きに入ったが、19日昼すぎ、東京都内のホテルで首をつり、亡くなっている新井氏が見つかった。50歳だった。衆院議院運営委員会は逮捕許諾請求の取り消しを確認した」


・「同年10月~12月に3回逮捕されたのは、〔中島洋次郎衆院議員〕(自民離党)。防衛政務次官当時、富士重工業側らから海上自衛隊の救難飛行艇開発で有利な取り計らいを依頼され、現金500万円の賄賂を受け取った受託収賄のほか、自民党本部から群馬県第3選挙区支部に交付された96年と97年の政党交付金各1千万円の一部を自分の口座などに移し替えたのを隠すため、計約1257万円の虚偽支出を記載した報告書を県選管に提出した政党助成法違反など、五つの罪で起訴された。中島氏は一、二審で実刑判決を受け、上告中の2001年1月、東京都内の自宅で首つり自殺した。41歳だった。中島氏の祖父は、富士重工業の前身の『中島飛行機を一代で築き上げた中島知久平氏」


■元建設相や「参院のドン」、獄中記出した山本氏も


・「建設相の在任中に若築建設側から建設省発注工事の指名業者に入れてほしいと請託を受け、現金などで計3千万円の賄賂を受け取ったとして、特捜部が衆院選で落選直後の〔中尾栄一氏〕(自民、18年死去)を受託収賄の疑いで逮捕したのは、2000年6月。同年9月には、政策秘書の登録をしていた女性を雇ったように装い、国から給与計約2360万円をだまし取ったとして、〔山本譲司衆院議員〕(民主離党)を詐欺の疑いで逮捕した」


・「中尾氏は懲役1年10月、追徴金6千万円の実刑が確定したが、病気のため刑の執行は停止された。山本氏は懲役1年6月とされ、服役中は、心身に障害のある受刑者の世話係として働いた。その経験を手記『獄窓記』にまとめ、福祉の支援を受けられず罪を繰り返す累犯障害者の存在を世に問い掛けた」


・「財団法人『ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団』(KSD)元理事長の業務上横領や背任から始まった事件は、政界工作の捜査に発展。KSD側から外国人技能実習生などに関する国会質問を依頼され、現金2千万円の賄賂をもらったとして、〔小山孝雄参院議員〕(自民離党、議員辞職)が受託収賄の疑いで、01年1月に逮捕された。起訴では、KSDが肩代わりした秘書給与約1160万円も賄賂とされた」

・「小山氏は『参院のドン』と呼ばれた自民党参院議員会長、〔村上正邦氏〕の元秘書。村上氏は参院議員会長を辞任し、参院議員も辞職後の01年3月、KSDから『ものづくり大学』に関する国会代表質問を依頼され、現金など計7288万円の賄賂を受け取ったとして、受託収賄の疑いで逮捕、起訴された。小山氏は懲役1年10月、追徴金約3160万円、村上氏は懲役2年2月、追徴金7288万円のいずれも実刑が確定した」


■鈴木宗男氏以降、今回まで17年も汚職の摘発なし


・「新井氏の自殺後、途絶えていた逮捕許諾請求が繰り返されたのは、02年6月の元北海道・沖縄開発庁長官、〔鈴木宗男衆院議員〕(自民離党)と03年3月の〔坂井隆憲衆院議員〕(自民除名)の事件。許諾を経た国会議員の逮捕は坂井氏で戦後16件15人目という」


・「鈴木氏は国有林無断伐採事件の行政処分を巡り、製材会社から林野庁への不正な働き掛けを依頼され、現金500万円の賄賂を受け取った、あっせん収賄の疑いで逮された。それに加え、追起訴された受託収賄、政治資金規正法違反(政治資金収支報告書の虚偽記載)、議院証言法違反(偽証)の罪で、懲役2年、追徴金1100万円の実刑が10年に確定し、衆院議員を失職した。服役と公選法に基づく立候補禁止期間を終え、19年7月の参院選比例代表(日本維新の会)で当選、9年ぶりに国政に復帰している」


・「坂井氏の逮捕容疑は、約1億2千万円の献金を政治資金収支報告書に記載せず、隠した政治資金規正法違反。坂井氏は新たなヤミ献金が判明し、政治資金収支報告書に記載しなかった献金額は1億6800万円に。公認会計士の男性を政策秘書として勤務しているように装い、国から給与名目で約2400万円をだまし取った詐欺罪も追起訴され、懲役2年8月の実刑が確定した。鈴木氏の事件以降、汚職事件での国会議員の摘発はなく、今回の秋元容疑者の事件が17年ぶりとなった。汚職事件に代わって、坂井氏のような政治資金規正法違反事件が相次ぐ」


■田中派の流れくむ平成研、小沢氏に照準


・「東京地検特捜部はロッキード事件の田中氏に続き、金丸氏や田中氏の秘書だった中村氏といった、田中派の流れをくむ政治家を立件してきた。04年9月には、日本歯科医師連盟(日歯連)から自民党旧橋本派の政治団体『平成研究会』への献金1億円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、同派の会長代理で元官房長官の〔村岡兼造衆院議員〕(19年死去)を政治資金規正法違反の罪で在宅起訴した。無実を訴える村岡氏は一審こそ無罪となったものの、二審で執行猶予付きの有罪とされ、最高裁で確定した」

・「自民党中心から民主党中心への政権交代が近づいていた09年3月、特捜部は民主党代表で政権交代後は首相とみられていた、〔小沢一郎衆院議員の公設第1秘書を務める男性〕を逮捕した。〈田中派の流れをくむ小沢氏に今度は照準を合わせたことは明らかだった〉。容疑は03~06年、男性が会計責任者を務める小沢氏の資金管理団体『陸山会』に西松建設から2100万円の献金があったのに、政治資金収支報告書には、二つの政治団体からの献金と虚偽を記載した政治資金規正法違反だった」


・「秘書の起訴では、民主党岩手県第4区総支部への1400万円の献金元も西松建設なのに、政治資金収支報告書には、二つの政治団体と虚偽を記載したなどの罪も加わった。東京地検の〔佐久間達哉特捜部長〕は記者会見し『今回の件は西松建設の不正資金を捜査する中で浮上した。捜査の常道に従って捜査し、たまたまこの時期の立件になった。重大性、悪質性を考えると、衆院選が秋までにあることを考えても、放置することはできないと判断した』と述べた」


・「小沢氏は秘書の起訴で民主党代表辞任に追い込まれ、同年8月の衆院選で実現した政権交代では、〔鳩山由紀夫氏〕が首相となった。捜査の影響は明白だった。ただ西松建設の事件で、小沢氏は立件されなかったことから、民主党幹事長として政権の中心には居続けた」


■小沢氏が影響力失い、民主党政権は迷走


・「年が明けた10年1月、特捜部が政治資金規正法違反(政治資金収支報告書への虚偽記載)の疑いで逮捕した衆院議員の石川氏は小沢氏の元秘書。再び照準を合わせ、小沢氏に迫ろうとした。石川氏は秘書当時、陸山会の土地購入を巡り、04年の政治資金収支報告書の収入欄に、小沢氏からの借入金4億円と関連政治団体からの寄付計1億4500万円を記入せず、支出欄には土地取得費約3億5200万円を記載しなかったとして起訴され、禁錮2年、執行猶予3年の刑が確定した」


・「小沢氏は『(石川氏らの)共犯として有罪判決を得るには証拠が足りなかった』(佐久間特捜部長)として、10年2月に〈嫌疑不十分で不起訴処分〉となった。検察関係者によると、在宅起訴を強く主張する特捜部を検察首脳がいさめたという」

・「ただ小沢氏の幹事長辞任を求める声は党内外で強まり、鳩山首相が同年6月、米軍普天間飛行場の移設問題を巡る社民党の連立政権離脱や『政治とカネ』問題の責任を取って退陣する際、小沢氏に幹事長辞任を求めた。自民党時代に政権与党を長く経験し、選挙に精通する小沢氏の影響力は幹事長辞任で失われ、民主党政権は迷走していく。特捜部による度重なる秘書らの逮捕がなく、小沢氏が中心に居続ければ、政権運営は全く違っていたのではないだろうか」


・「また小沢氏は不起訴となったものの、その当否を審査する『検察審査会(検審)』は、関与が強く疑われるなどとして『起訴相当』『起訴すべき』と2度にわたって議決した。2度目の起訴すべきとの議決があると、強制的に起訴される制度に基づき、小沢氏は政治資金規正法違反の罪で、11年1月に起訴された」


・「検審が最初の『起訴相当』議決後、再捜査に当たった特捜部の検事が石川氏から事情聴取し、作成した捜査報告書では、石川氏が虚偽記載への小沢氏の関与を認める供述をした理由について『検事から『うそをつくようなことをしたら、選挙民を裏切ることになる』と言われたことが効いた』と述べたことになっている」


・「ところが、石川氏による聴取の『隠し録音』には、こうしたやりとりはなかった。捜査報告書は検審に送付され、2度目の『起訴すべき』という議決の根拠になっていた。特捜部は小沢氏立件をあきらめず、検審に小沢氏を強制起訴させようとしたのではないかという疑惑が浮上したが、石川氏を聴取した検事が退官するなどして、真相は明らかになっていない。小沢氏はその後の裁判で無罪が確定した。それでも失ったものはあまりに大きすぎた」


■取り調べは初めて全面録画、司法取引も可能


・「厚生労働省の局長だった〔村木厚子さん〕の無罪が確定した郵便不正事件を巡り、『大阪地検特捜部』の検事が証拠のフロッピーディスクを改ざんし、特捜部長らがそれを隠蔽(いんぺい)したことが10年9月に発覚。検察トップの〔大林宏検事総長〕が引責辞任した」


・「〈国会議員の逮捕が石川氏以降途絶えたことには、大阪地検特捜部によるこの不祥事とその後の検察改革が影響している〉とみられる。また安倍政権となり、府省庁の事務次官や局長らの人事を一元管理する内閣人事局が創設され、これまで政治家の介入がほとんどなかった法務・検察の幹部人事にも政権の意向が示されるようになったことも背景にあるのではないか」

・「一方、大阪地検特捜部の不祥事を受けて創設された『検察の在り方検討会議』と法制審議会の特別部会で議論された結果、検察の独自捜査事件と裁判員裁判の対象事件(最高刑が死刑や無期懲役の罪など)では、逮捕した容疑者の取り調べは〈全過程録音・録画〉する法改正があった。また経済事件などで、容疑者や被告が共犯者らの犯罪の捜査・公判に協力する見返りに、自分の起訴を見送ってもらったり、求刑を軽くしてもらったりする〈司法取引〉も導入された」


・「今回の秋元容疑者の事件では、これらが国会議員逮捕の事件で初めて可能となる。秋元容疑者の取り調べでの供述や司法取引の有無、取引される場合の内容に注目している」・・・


《外為法違反の疑いで逮捕され、東京地検から東京拘置所に向かう田中角栄氏(中央)=1976年7月27日、東京・霞が関》

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(町内会)

2019年12月27日
(町内会)


・スッカラカンの遅がけのカラオケ屋に、ドヤドヤと「町内会の老人グループ」が“出来上がって”から来てくれて私も放免になった。私は「町内からすれば流れ者」なので、〔懇意の地主さん〕とか、勝手にこっちがチョイスした『人格』としか付き合っていない。


・「勝手にこっちがチョイスした『人格』としか付き合わない」我が儘は、加齢した身には有難い。「受身の近所付き合い」はホント、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」である。


・「自分勝手に生きやがって!」という謗りは有ろうが、誰も私の『5がん6バトル』になんか付き合っては呉れない。「寝返り打ちゃ、正月さ」と居直って年を越す。


・「1/8の【大阪重粒子線センター】初診が上手く行きますように」と氏神様への初詣には行かなきゃならないが、「元旦初詣」を盲信する人が多いから元旦は避けよう。

(伝説の〔吉備真備(きびのまきび)〕の足跡発見!)

2019年12月27日
(伝説の〔吉備真備(きびのまきび)〕の足跡発見!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191227/0001.html


・これってホントは『奇跡的ニュース』扱いではないのか?それとも来春の桜時、〔習近平〕の『国賓来日』を推進する一派の陰謀なのか?


・〔吉備真備(きびのまきび)〕・・・日本史では避けて通れない『大陸文化』の日本への〔伝達者=偉人〕の足跡発見!という、大ニュースだ。私のように只々「長生きしたい!」という欲深い凡人には、「あの時代、81歳まで生きた!」ということだけでも、仰天記事である。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月27日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月27日】産経スペシャル 2019/12/27」  


・「『米ボストン美術館』が所蔵する名品のひとつに、平安後期の絵巻物『吉備大臣入唐絵巻』がある。主人公は、奈良時代の遣唐使の一人だった吉備真備(きびの・まきび)である」


・「▼真備の才能を恐れた唐の皇帝は、さまざまな難題をふっかけた。同じく留学生として唐に渡り現地で客死した、〔阿倍仲麻呂〕の霊の力を借りて乗り越えていく。空を飛んだり、太陽と月の動きを封じて真っ暗にしたりと、真備と仲麻呂の人間離れした活躍が描かれている」


・「▼実際の真備は2度の遣唐使経験をへて、帰国後は政権中枢の右大臣にまで上り詰め、81歳で没する。奈良時代を代表する政治家である。もっとも直接資料がほとんど残っておらず、17年間に及ぶ入唐時代の活動も謎に包まれていた」


・「▼その真備が筆をとったとみられる墓誌が、中国で見つかった。唐王朝で外国使節の接待役などを務め、734年6月に52歳で亡くなった役人の墓石に刻まれていた。文末に『日本国朝臣備書』とあるのが、書き手の真備を指すと判断された」


・「▼事実なら国内外で初めて確認された〔真備の書〕となる。日本の国号が成立したのは、7世紀の後半とみられる。まだ国際社会ではなじみの薄い国号を、当時40歳前後の外交官だった真備が必死にアピールした史料としても受け取れる」


・「▼外務省が、昭和30(1955)年から63年までの外交文書を一般公開した。そのなかには、63年の〔竹下登首相〕の訪中をめぐり外務省が首相に靖国神社不参拝を求めたことを示す資料も含まれていた」


・「〔阿比留瑠比記者〕はコラムで、中国を専門とする外務官僚、いわゆる『チャイナスクール』の中国当局への忖度(そんたく)が行き過ぎていたのではないか、と指摘していた。真備なら、『後輩』たちの仕事をどう評価するだろう」・・・

(モンゴル人に「もののあわれ」は無理)

2019年12月27日
(モンゴル人に「もののあわれ」は無理)


https://www.sankei.com/sports/news/191227/spo1912270013-n1.html


・いやぁ、外国人に「もののあわれ」を説くのは無理だろう。最近の日本の若者らにでさえ、「日本人らしい風雅」を説くのは困難だ。日本人が「ものをおもえた」のは、酷寒に耐えれば花の春、猛暑も羊雲と共に去って紅葉の秋が来ていたからだ。


・その〔春〕と〔秋〕の、何と儚くなったことか!長い酷暑と長い酷寒・・・日本人から『四季』が奪われて長い。「ものおもふ季節」が極端に短くなったのだ。まして〔白鵬〕は、一度大陸国家の頂点を極めたモンゴル人である。一番「もののあわれ」と対極に居る横綱である。


・記事にあるように、私も「対戦相手の研究不足」だと思う。〔かち上げ〕なんざ、下から掬ってバンザイさせれば良い。張り手の連発には、対戦相手も応戦すれば良い。「闘魂だ」「ナイスファイトだ」と称えられるだろう。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[鬼筆のスポ魂]かち上げ、張り手正当化の白鵬に相撲の美しさ分からせるには 植村徹也】産経ニュース 2019.12.27 11:52」


・「目には目を歯には歯を…では、大相撲ならではの美しさはどこかに吹き飛んでしまう。それは“衝撃的”な発言だった。大相撲初場所(令和2年1月12日初日=東京・両国国技館)の番付発表を受けて24日に会見した〔横綱白鵬〕は、立ち会いからのかち上げや張り手が問題視されていることについて『自分は自分の相撲を取るだけなのでね。禁じ手っていうかね、そういうものでもないわけですからね』と語った」


・「先場所で前人未到の43度目の優勝を飾り、初場所は4場所ぶりに東の正横綱に復帰した。『来年は年間3回の優勝を目標にしている』などと話していた白鵬は、批判が渦巻いている立ち会いからのかち上げや張り手について初めて胸の内を明らかにした。発言の趣旨はルール違反ではないのだから問題などあるはずもなく、物言いを付けている方がおかしい…というものだった」


・「以前から問題視されていた立ち会いへの非難が再燃したのは、九州場所12日目の〔小結遠藤〕戦。立ち会いで右からかち上げ、ぶ厚い肘のサポーターで遠藤の顔面をヒットすると、左右から張り手の連打」


・「敗れた遠藤は鼻血を流して右目付近は腫れ上がった。先場所後に開かれた横綱審議委員会では〔矢野弘典委員長〕が『横綱の振る舞いとして見苦しい、と(委員の)ほとんど全員から意見が出た』と明らかにした」


・「横綱は大相撲の力士の番付における最高位の称号であり、全力士を代表する存在。古くから伝わる神事としての相撲では神のより所とも言われる。なので横綱土俵入りが行われ、横綱はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を求められる」


・「つまり大相撲における横綱は『ただ強ければいい』ではダメで、地位にふさわしい品格が要求される。だからこそ、『横綱審議委員会』は『振る舞いとして見苦しい』と物言いを付けた」


・「さらに指摘するなら、対戦相手の力士たちは大横綱の権威をリスペクトし、白鵬に対してかち上げや張り手は慎んでいる。実際、白鵬に対して張り手を見舞った取り口などは見たこともない。これがもし目には目を歯には歯を…となれば、大相撲ならではの伝統や格式、美しさなどは吹き飛んでしまう。言ってみれば下位力士の方が大相撲の何たるか-をわきまえていると言っても過言ではない」


・「ただ、ここまで堂々とかち上げや張り手を“正当化”した白鵬が立ち会いを改めることはないだろう。対戦相手は横綱の立ち合いを研究し、もっと対応策を練るべきだ。参考になるのは初場所で西小結に就いた〔大栄翔〕の九州場所2日目の白鵬戦だ」


・「右からのかち上げを左ひじで跳ね上げ、そのまま懐に入って押し出した。同じ手を何度も食う方も〔研究不足〕と言われても仕方ない。かち上げや張り手が通用しなくなれば、結果として見苦しい立ち会いは消える」


・「大相撲の若返りは進んでいる。伸びてくる若手を来年の3月11日で35歳となる白鵬らが受けて立ち、まだまだその座を譲らないのか。それとも一気に世代交代となるのだろうか。令和2年の相撲界は益々盛り上がるだろう。そうした流れの中で、日本人が愛してやまない相撲ならではの美しさが失われないことを切に願いたい。(特別記者)」・・・


《九州場所12日目、立ち合いで遠藤(左)をかち上げる白鵬》

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(『北』と『南』、軍部による同時クーデターも在り得る!)

2019年12月27日
(『北』と『南』、軍部による同時クーデターも在り得る!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000004-cnippou-kr


・私自身が『5がん6バトル』目を〈令和2年の新春〉に控えているためか、時事への興味も〔戦い〕に強く魅かれてしまう。申し訳無いがそれは、『シリア』や『イラン』のような遠い〔中東〕よりも、隣の『韓半島』が優先される。


・一昨日の25日に、(『北の軍部』はそこまで馬鹿だろうか?)を投稿した。〔金正恩〕の秘密資金で〔特権階級〕を謳歌している『北の軍幹部ら』だが、彼らが一番対米との『彼我の戦力差』を熟知しており、「この金正恩という三代目は、何も分ってない」ということを「全部分っている」と私は思うのだ。


・答えは目の前に横たわっている。軍部がクーデターを起こし、「金正恩一族を国外追放する」。国民が〔国家の君主的シンボル〕を求めるならば、今アメリカCIAが庇護している〔金正男〕の嫡男である「〔金漢率(キム・ハンソル)〕を、国家元首に祀り上げれば済む」話だ。


・彼こそ「『北』国家の創生主」とされる〔金日成(キム・イルソン)〕の曾孫であるからだ。『北の軍幹部ら』は、祖国を〔アメリカの徹底爆撃で、石器時代に戻す)馬鹿はやるまい。


・同時に『南』にも、来春の総選挙を待たずに「軍部によるクーデター」が起こる可能性も否定出来ない。〔文在寅政権〕が明白に「反米・従中」を言い出したからだ。「従中」とは、『南』を元の冊封国に戻すということだ。〔習近平〕の『中華の夢』が、空想・夢想を伴うモノだということを、『南の軍幹部ら』も知っていると思うのだ。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【[社説]韓半島に戦雲が漂うが、韓国政府は何をしているのか】中央日報日本語版 12/27(金) 7:49配信」


・「北朝鮮の『大陸間弾道ミサイル(ICBM)』発射と米国の軍事行動の可能性で緊張がピークに達したクリスマスが大きな問題なく過ぎた。しかし北朝鮮が挑発をやめたという結論を出す兆候は見えない。北朝鮮は予告した通り3、4日以内に労働党中央委員会全員会議を開き、『決死抗戦』の意志を結集する公算が大きい」


・「続いて〔金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長〕はこの会議の結果に基づき『新年の辞』を発表し、『自分の進む道』を明らかにするとみられる。その過程でICBM発射のような挑発を通じて揺さぶりをかける可能性が依然として残っている」


・「こうした流れを感知したかのように米国も慌ただしく対応している。24、25日に〔RC-135Wリベットジョイント〕や〔RQ-4グローバルホーク〕など『最先端偵察機4機』を東海(トンヘ、日本名・日本海)に出撃させ、北朝鮮の軍事動向を精密監視したと伝えられた」


・「偵察機は過去には位置識別装置を消して飛行したが、今回は北朝鮮に見せるように装置をつけて〔公開飛行〕をした。『挑発すれば軍事行動で対応する』という警告と変わらない。それだけ韓半島(朝鮮半島)情勢は緊迫している」


・「ところが、韓国政府の対応はあまりにものんきだ。23、24日に中国を訪問した〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は連日、対北朝鮮制裁の緩和と『平和経済』の必要性を強調し、『北東アジア鉄道共同体』構想を話している。北朝鮮をなだめて交渉に導こうという意図だが、金正恩委員長が『クリスマスプレゼント』を云々しながら露骨にICBM発射の可能性を表しているところにこうしたメッセージを投げかければ、〈北朝鮮の誤った判断〉と〈韓米連携の亀裂〉ばかり招きかねない」


・「青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が25日、中国の〔習近平国家主席〕の訪韓の可能性について『上半期が確定的だと見てもかまわない』と話したのも同じだ。両国間でまだ結論が出ていない習主席の訪韓を、政府高官が外交欠礼という声を覚悟してまで『確定的』と述べたのは、これを通じて北朝鮮の挑発を防ごうという意図があるとみられる。しかし北朝鮮の戦略的な決断を中国首脳の訪韓のような一過性のカードを動員して防ぐという考えには限界があるしかない」


・「政府の最優先課題は『挑発はさらなる制裁を自ら招く悪手』であることを北朝鮮に確実に悟らせ、交渉テーブルに導くことだ。そのためには韓米の連携を完全に復元し、日本との安保協力も立て直して、対北朝鮮レバレッジを増やす努力が求められる」


・「これを通じて北朝鮮の非核化が進展すれば制裁緩和は自然に実現する。安易な制裁緩和は平壌(ピョンヤン)当局を大胆にさせ、北朝鮮を取り返しのつかない核武装国家にするだけだ」


・「北朝鮮も賢明な選択をする必要がある。〔トランプ大統領〕は下院で弾劾案が通過した危機状況だ。こうした状況で北朝鮮が挑発すれば、トランプ大統領は『ブラッディー・ノーズ(鼻血)作戦』のような軍事行動で窮地を免れようとする可能性がある。北朝鮮は尋常でないワシントンの動きを直視し、対話と交渉のほかには方法がないということを早く悟ることを望む」・・・

(“ロボット審判”とMLB)

2019年12月26日
(“ロボット審判”とMLB)


https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12184-53164/


・大相撲は吊り天井で、東西南北を示すのは〔房=北は玄武・黒、南は朱雀・赤、東は青竜・青、西は白虎・白〕だと思い込んでいるフアンの方々も多かろうが、それは本場所(1年6場所)の話、後の半年は巡業だから〔四本柱〕である。


・私のガキの頃にはもう、『勝負検査役(今の勝負審判)』は土俵下だったが、何でも1930年以前は、土俵上の四本柱の根方に座布団を敷いて、勝負検査役が居たというのだから、観客は「狭い隙間から大相撲を見る」恰好だったのだろう。


・今は『勝負審判』も『控え力士』も土俵の回りに居ての〈大相撲景色〉である。コレが『ロボット・AI判定』になることは有り得ない。だからMLBも威張っているが、“ロボット審判”導入は馬鹿である。


・この記事には無いが、〔イチロー選手〕は球審のクセを知るや、直ちにヒッティングを修正したという。だから私も、「元巨人・堀内氏、“ロボット審判”に苦言『もはや野球じゃない』」発言に賛同する。


・ニフティニュース から、リアルライブ の記事を以下。


・「【元巨人・堀内氏、“ロボット審判”に苦言『もはや野球じゃない』に賛否 『考え方が古すぎる』批判も】リアルライブ 2019年12月26日 17時00分」 


・「元巨人の〔堀内恒夫氏〕が、25日に自身のブログを更新。米メジャーで導入への動きが進んでいる“ロボット審判”について言及した」


・「“ロボット審判”とは、従来は人間の審判が自らの目で判断していた投球のストライク、ボールの判定を、コンピューターが電子的に判断するシステムのこと。12月21日に2024年までの労使協定を結んだメジャーリーグ機構と審判員組合は、このシステムを将来的にメジャーリーグに導入することに合意したと伝えられている」


・「この一件を伝える記事を目にしたという堀内氏は、『とうとうここまできてしまったか。そんな思いだよ』と呆れたような心境を吐露。続けて、


〈審判員組合もよく納得したね。自分で自分の首を絞めることになりゃしないのかい?〉


と、システムの導入により人間の審判員の仕事が奪われてしまうのではないかと指摘した」


・「判定に正確性、安定性を求めること自体は間違っていないという堀内氏だが、『なんでもやりすぎは良くない』、『ストライク、ボール この判定を機械に任せるようじゃもはや野球じゃない コンピュータゲームだと思うよ』と行き過ぎた機械化には否定的な見解」


・ブログの最後では


〈選手だけじゃなくてね 審判も含めて『野球』だと思うんだ〉 とした上で、

〈人間(審判)はミスもするしクセもある。それもひっくるめて戦う面白さ、っていうのがあるはずなん だけどねぇ〉


と、審判の誤審も野球のうちではないかと自身の考えを述べていた」


・「今回のブログを受け、ネット上からは『ロボットがなんでも機械的に判定って言うのは味気ないですよね』、『私も個人的には反対です、そもそもロボットが100%正しいっていう保証もないですし』と賛同する声が寄せられている」


・同時に、『審判の仕事は投球の判定以外にもありますし、首を絞めるとまではいかないと思います』、『堀内さんの考え方は古すぎます、1回の誤審で選手の野球人生が激変する可能性もあるんですよ?』と異を唱えるコメントも複数見受けられた」


・「米独立リーグで今年7月に導入され、来シーズンからはマイナーリーグの一部でも採用されると伝えられている“ロボット審判”。日本のプロ野球は『コリジョンルール』や『リクエスト制度』といったメジャーの制度をこれまでに複数取り入れているが、今後“ロボット審判”も導入されることはあるのだろうか。(文 / 柴田雅人)」・・・

(政治を生業(なりわい)にしている輩を軽蔑するしかない!)

2019年12月26日
(政治を生業(なりわい)にしている輩を軽蔑するしかない!)


https://news.google.com/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTEyMjYtMDAwMDAwMzktamlqLXNvY2nSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・チャイナ企業から現ナマ〔300万円〕、家族を連れての北海道旅行費用〔70万円〕・・・慌てて和歌山の土建屋・自民幹事長が、「安倍内閣とは関係無いことだ」と言っていたが、〔秋元 司〕のwiki冒頭は以下である。


〈秋元 司(あきもと つかさ、1971年〈昭和46年〉10月23日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)〉

〈防衛大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、衆議院内閣委員長、参議院議員(1期)、自民党内閣部会長等を歴任〉・・・


・〔藤山愛一郎氏〕の『井戸塀』を持ち出す気は無いが、かと言って私には『現野党のアホ共』に〔政権交代〕させる気は更々無い。いや、無理である。アホには無理である。


・昔は「選挙期間中は土下座して乞食以下の振る舞いをしておいてからに、いざ当選したらふんぞり返って『先生』と呼ばせる」人間性を問題にしたが、今やもう、「政治で飯を食っている」「政治を生業にしている」だけで軽蔑対象だ。


・何が『統合型リゾート(IR)事業』なもんか!『賭場』じゃねぇか、賭場!・・・そういえば〔鳥羽一郎〕、少しは痩せたかなぁ。縦横等倍で、「♪ 浪の谷間に命の花が ふたつ並んで咲いている」はナシだぜ!


・GOOGLEニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【東京地検、パチンコ会社を捜索 元秘書会社に『コンサル料』 秋元議員事件】時事通信 12/26(木) 14:57配信」


・「カジノを含む『統合型リゾート(IR)事業』をめぐり、〔衆院議員秋元司容疑者〕(48)が逮捕された汚職事件に絡み、東京地検特捜部は26日、東京都内のパチンコチェーン会社を家宅捜索した。関係者によると、同社は秋元容疑者の元政策秘書が設立した芸能関連会社に『コンサルタント料』を支払っていた」


・「特捜部はこれまでに、秋元容疑者に対する贈賄容疑で顧問らが逮捕された〈中国企業〔500ドットコム〕側〉が不正に多額の現金を持ち込んだとされる外為法違反事件の関係先として、この元政策秘書と元私設秘書の自宅を捜索している」


・「関係者や法人登記簿などによると、芸能関連会社は秋元容疑者が参院選で落選し、浪人中だった2011年に元政策秘書が設立。代表取締役に就き、後任は元私設秘書が務めた。秋元容疑者は一時、同社の顧問となり、顧問料を受け取っていた」


・「元秘書2人の自宅が捜索を受けた後の今月9日、記者団に『経営に口出しもしていないが、仕事はやるべきことはやっていると聞いている』などと説明。顧問に就いたのは落選中で、『私に対し、やましいお金の移動もない』と語っていた」


・「捜索を受けたパチンコ会社は今年秋まで約2年にわたり、芸能関連会社に毎月20万円を支払っていたという。特捜部もこうした支払いを把握しており、秋元容疑者をめぐる不透明な資金の流れの解明を急いでいるもようだ」・・・
 

(「クリスマスプレゼント」はどうなった?:『北』)

2019年12月26日
(「クリスマスプレゼント」はどうなった?:『北』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17583530/


・記事が言う「“老いぼれ”と“ロケットマン”のチキンレース」は、未来永劫“老いぼれ”の国=アメリカの勝ちである。“ロケットマン”は得意のハッタリを駆使しているが、アメリカだけでなく、世界は冷笑しているだけだ。


・ま、狂った“ロケットマン”のせいで、『南』と『日本』は若干傷つくだろうが、日本には「ソレを待っている」感じも見える。『憲法改正』のために日本人に必要なのは、いつでも〔外圧〕であった。自衛隊をフツーの〔軍〕にし、「交戦権」や「先手敵基地攻撃」が出来るようにするには、日本人には〔怒り〕が必要なのである。


・アメリカにも“ロケットマン”の暴走を待っている節が垣間見える。〔空爆〕ではない、〔内部崩壊=軍事クーデター=金一族の国外追放〕の後、今CIAがアメリカで庇護している〔金漢率(キム・ハンソル)=金正男の長男〕の擁立である。


・君主制を採るのか大統領制を採るのかの判断はこれからだが、彼こそ『北』立国の父〔金日成(キム・イルソン)〕の正当な曾孫であり、血筋も正統である。〔金正恩〕には、「在日・大阪鶴橋の、踊り子の倅」という、負い目が常に有るのだ。


・ライブドアトピックス から、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【『クリスマスプレゼント』はどうなった? 沈黙守る金正恩の不気味】日刊ゲンダイDIGITAL 2019年12月26日 15時0分」


・「世界が固唾をのんで見守っていたXデーに北朝鮮は不気味な沈黙を守った。膠着する米朝協議にイラつく北朝鮮が、『クリスマスプレゼントに何を選ぶかは米国の決心次第だ』と布告したのは今月3日。〔トランプ大統領〕は『米軍を使うことを望んでいない。だが必要になれば使う』と軍事行動をにおわせ、〔米太平洋空軍司令官〕は『何らかの長距離弾道ミサイルと予想している』と警戒を強化」


・「イブと本番の25日は、米空軍が偵察機4機を朝鮮半島上空に一斉に飛ばす異例の監視飛行を実施したが、26日14時時点では何事も起きていない。北お得意のハッタリなのか」


■北朝鮮が「重大実験」発表 米との対立再燃“Xデー”は2.16か


・「2月の“ハノイ・ノーディール”にブチ切れた〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は4月、『年末までは忍耐強く米国の勇気ある決断を待つ』と一方的に協議期限を設定。その後の実務者交渉で要求した制裁緩和実現の見通しが立たず、北はミサイル開発も再び活発化させた」


・「今月7日に『非常に重大な実験』、13日に『重大な実験』を実施。先週訪韓した米〔ビーガン北朝鮮担当〕が呼び掛けた板門店協議にも応じなかった」


・「北が警戒を強めたとされるのが、『米国防総省』が16日に公開した写真だ。国防映像情報配布サービスを通じ、『戦闘訓練』というタイトルで“北朝鮮の要人を生け捕りにする訓練写真”をアップ」

・「既に削除されたが、米韓の特殊作戦司令部が『斬首作戦』を連想させる合同訓練を実施中、黒髪短髪で太めの〔金正恩似の男性〕を後ろ手に縛って連行する様子が映っていた」


■米国を出し抜く作戦か


・「元韓国国防省北朝鮮情報分析官の〔高永竽氏〕(拓大主任研究員)は言う。


〈米軍と海上自衛隊のイージス艦が日本海に展開するなど、北朝鮮の動向は24時間体制で監視されています。北朝鮮もそれは百も承知。そこで、あえてクリスマス後に宇宙の平和利用との大義で人工衛星を発射する可能性はある。警戒が緩んだ頃に出し抜いて発射した事例は過去にもあります〉


北は中央委員会総会を年内に開催予定で、昨年4月の総会で決定した『核実験とICBMの発射実験の中止』を覆すとの指摘もある。“老いぼれ”と“ロケットマン”のチキンレースは予断を許さない」・・・

(大阪市大病院から、データ戴いて来ました)

2019年12月26日
(大阪市大病院から、データ戴いて来ました)


・昨夜は考え事が多くて眠られない夜。それでも4時間半くらいは眠られたか?我が住処の公団も、最上階(14階)の出入りが激しく(暑い寒いの差は、私の13階と2度ほど違うとのこと)、2基あるエレベータの動きがバラバラ。


・悪い予感で下に降りたが、9時31分のバスが私を横目に出て行った!さぁ大変だ。次のバスは1時間あと。昔居たタクシーも、住人がバーチャンばかりになって利用しないのだろう、1台も通らない。仕方なく国際興業に電話して、10分後に確保。


・「縁起物だ、高速使ってくれ!」と高速に乗ったものの「仕事納め」のせいか大渋滞。ヒーヒー言ってもう、〔南森町〕で高速から出て下道(ゲドウではない、シタミチ)を走る。何とか予定より5分遅れの10時50分に大阪市大病院(1)番窓口到着。タクシー代は5300円、トホホ。


・噂の〔植月〕さん、白く長い上っ張りの「女医さん」だったのか!利発そうなよく動く黒い瞳。感じの良い方だった。〔紹介状〕と〔画像データ〕をプチプチに包み、【大阪重粒子線センター】の住所まで書き込んだ封筒をくださる。重重お礼を言ってから、ルーティンになっている〈外の茂みが見える〉パーラーのいつもの席、いつもの甘いシャーベットを食して帰る。


・上新庄駅を通り越し、〔相川〕〔正雀〕の次が〔摂津市〕、前回も私と同じ企みの男性が居たが、今日も同じ企みの女性が居た。エレベータの乗換えで、エスカレータが有り、バス停もタクシーも居る『南口』ホームに降り立つためだ。


・「馬鹿が造った上新庄駅」だ。〔小林一三翁〕の顔に泥を塗って、平気の平左の阪急幹部役員のツラが見てやりたい。5分待ちでバスも来た。早速自転車で、郵便局へ件(くだん)の封筒を出しに行き、その足でうどん屋の大将のところに。『鍋焼きうどん』を食って帰る。


・棟の表にヤマト便(自転車)が止まっていたので「俺だな?」と直感し、エレベータ乗り口で捕まえて、〔京都下賀茂の稲井先輩のご好意のオーガニック野菜〕を受け取る。


・あげたら喜んだ〔佳代子ママ〕は春4月26日に逝ってしまった。今あげているママは貰い物の多い人で感動がイマイチ薄いので、よし、今日は〔ホルスタインママ〕のところに運んでみよう。何をどう料理してくれるのか楽しみだ。


・「春野菜が実って採れたら、よく流行る名古屋市大須の〔竜子ママ〕のところへ、大きい箱で直送してくれませんか?」と今度頼んでみよう。キャリア30年、固定客も多い。〔下賀茂・稲井オーガニック〕のフアンも一気に増えるのではないか?


・さぁ、2001年・2008年に続く3度目の〔禁酒の年末年始〕だ。「数え79歳で、禁酒かよぉ?」と不本意だが、【重粒子線】という、がん患者でも無縁の方々も多い初体験の2020年の初頭になる。どうか「照射出来ますように!」と殊勝に祈ろう。

(『北の軍部』はそこまで馬鹿だろうか?)

2019年12月25日
(『北の軍部』はそこまで馬鹿だろうか?)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL3Bvc3QtMTM2NzcucGhw0gFFaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL3Bvc3QtMTM2NzcucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・何度も書いているが、アメリカと戦端を開いた〔日本の軍部〕は馬鹿だったと思う。あの〔山本五十六〕大将(戦死して元帥)でさえ、「1年は華々しく戦ってみせます。そして講和を」と言っている。〔ソ連のスターリン〕を当てにしていたのがミエミエだ。


・結局日本は300万人もの犠牲者を出し、広島・長崎に原子爆弾を落とされて、「これ以上無い、惨めな敗戦」を迎えた。だから「終戦」と言うのはエエカッコで、「敗戦」が真実だ。


・この情報化時代に、民草は兎も角として、『北の軍幹部』が〔米軍との力量差〕〔彼我の差〕を知らない筈は無い。そして、


〈我らを特権階級にしてくれているが、この『三代目』は何も分っていない〉

〈いざとなればクーデターを起こし、この『三代目』を国外追放しよう〉

〈アメリカでCIAに守られている〔キム・ハンソル〕(金正男の長男)を頭に戴けば、国民もアメリカ も納得するだろう〉・・・


くらいの話し合いは、北の軍幹部内のトップシークレットで出来ているのだと思う。


・〔トランプ〕の「不自然な位の余裕」は、既にCIAから刻々と情報が齎(もたら)されているからだろう。だから「『北』が石器時代に戻る」ことも無い。単に〔ロケットマン一族の放逐〕だけで片が付く話だろうと思えるのだが。


・GOOGLEニュース から、ニューズウィークジャパン・フレッド・カプラン氏 の記事を以下。


・「【北朝鮮の.〔ロケットマン〕復活で近づく米朝戦争の足音】ニューズウィークジャパン・フレッド・カプラン(スレート誌コラムニスト) 2019年12月25日(水)16時15分」


《悪口合戦の再開とミサイル発射の懸念、トランプと金正恩の危険なゲームの行方は》


・「〔ドナルド・トランプ米大統領〕と北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕の『ブロマンス』が終わり、再び『炎と怒り』の時が来る──。トランプは12月初旬、NATO首脳会議出席のために訪れたロンドンで、金を〔ロケットマン〕と呼んだ。米朝の軍事衝突も危ぶまれた2017年当時、自ら金に付けたあだ名だ。この発言に、北朝鮮高官らは『老いぼれのもうろく状態の再発』と応酬した」


・「北朝鮮のミサイル発射施設では最近、新手のロケットエンジンの実験を示唆する動きが確認されている。北朝鮮は2019年に入ってから12月21日までに、短距離ミサイル発射を13回行っているが、韓国や日本の懸念をよそに、トランプは問題視していない。だが北朝鮮が約2年ぶりにICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験を再開すれば、さすがに黙っていないだろう」


・「米朝間の行き詰まりは、双方の指導者それぞれの思い込みの激しさに起因している。トランプは、2018年6月に行われた史上初の『米朝首脳会談』で金は核放棄を約束しており、いずれ実行すると信じているらしい。だが実のところ、金はそんな約束はしていない」


・「両首脳が署名した共同声明には、北朝鮮が『朝鮮半島の完全非核化に向けて努力する』とある。この表現は〈目標実現も、目標を達成する意志があることさえも意味しない〉。さらに『朝鮮半島の非核化』とは、北朝鮮側が主張しているように、核兵器搭載可能な米航空機や米艦船を含む全ての核兵器を、朝鮮半島を射程内に収める全ての場所から排除するということだ」


■どんな前進も望めない

・「もっとも、元CIAアナリストでブルッキングス研究所上級フェローの〔パク・ジョンヒョン〕によれば、最大の障害は金だ。祖父の〔金日成(キム・イルソン)〕、父親の〔金正日(キム・ジョンイル)〕も大国に対して瀬戸際戦術で臨んだが、彼らは引くべき時を心得ていた。一方、金の認識能力や洞察力ははるかに劣るようだ」


・「金が実務者協議に関心を持たず、再度の米朝首脳会談を、できれば平壌で実施したがっているのは明らかだ。その前提には、一対一の会議であれば、より簡単にトランプを懐柔できるとの読みがある」


・「だが、トランプはそれほど簡単な相手ではないかもしれない。金の最大の望みはアメリカの制裁解除だが、トランプは制裁を少しも緩和していない。ロシアやサウジアラビア相手の場合と違って、トランプの側近の間に、大きな譲歩のないまま北朝鮮を容赦する方針に賛成する向きはない」


・「つまり北朝鮮問題ではどんな前進も望めない。さらなる不安材料は状況悪化の可能性だ。北朝鮮がICBM発射に踏み切ったら、もしくは再度の核実験を行ったら? 〔ロケットマン〕にだまされていたと気付いたトランプが毒舌と脅しで襲い掛かり、北朝鮮が脅しで逆襲し、戦争の引き金が引かれるのか」


・「今となってはその可能性はより高い。トランプは何もかも問題ないと自信満々、金のほうは何をしても罰を受けないと信じ込んでいるからだ。米朝の危険なゲームは今や特に危険だ。金がいくらか正気を取り戻し、トランプがより責任ある人物になる。そんなあり得ない展開に平和の行方が懸かっているのだから。<2019年12月31日/2020年1月7日号掲載>」・・・

(大阪重粒子線センターの予約が取れた!)

2019年12月25日
(大阪重粒子線センターの予約が取れた!)


・12月23日(月)、【大阪市立大病院】でCT検査だったが、知らせは早く!と思い、肝胆膵外科の〔竹村茂一ドクター〕にご無理を言って夕方時間を戴いた。

〈先生、朝日生命さんが20日(金)に連絡を下さり、重粒子線照射なら、重粒子線照射技術料(ホームページ調べ=1クール314万円!)は朝日生命から直接センターにお支払いしますとのことでした。だから私も重粒子線治療を受けられます〉

〈直ぐお知らせしようと思いましたが、生憎の土日が有ったので、本日になりました〉

・竹村ドクター、ニコニコ顔で

〈早速紹介状と本日のCTも含めて、データ作成します。26日(木)、何時でも構いませんから受け取りに来てください〉

〈ただ胃に近いので、重粒子線照射が出来るかどうかの判定は、重粒子線センターがやります〉

との事だった。


・夜中に「待てよ?」と心配になった。【愛知県がんセンター】は主治医が直ぐ『地域医療連携センター』の〔佐野さん〕を呼んでくれ、(1)紹介状とデータは1時間待ちくらいで私に渡され、(2)〔佐野さん〕が転院先(【大阪市立大病院】)の手配もしてくださった。


・「はて、大阪市立大病院には『地域医療連携センター』は無いのかいな?とホームページを読めば在る在る。但し「病院対病院」「かかり付け医対病院」で、「個人からの問い合わせには応じない」と。
FAXは壊れたままだから、メール受信先を探したら『がん情報サービス』という部署がメアドを公開していた。深夜ゴソゴソとメールを作成して発信しておく。


・24日(火)昼前、私のガラケーが鳴る。〔植月さん〕という女性だった。経緯をクドクドと話して認知して貰う。そして本日25日(水)午後4時、彼女から連絡が有った。

〈1月8日(水)、【大阪重粒子線センター】の予約が取れました。午後1時45分に紹介状とデータを持参して訪問してください〉

〈明日のデータ受け取りは、1階の1番窓口で私を呼んでください。竹村先生から私がお預かりして、お渡しします〉・・・

・1時間に1本しか無い〔9時31分〕のバスで〔阪急上新庄駅〕、10時04分の天下茶屋行きに乗って10時30分に日本橋駅、エレベータで地上に出てTAXIで病院。10時45分には〔植月さん〕に会えるだろ?有難や。


・初詣は自転車で〔大宮〕へ行き、「重粒子線照射が出来ますように」とお願いして来よう。当然『肌身守り』は「病気平癒」になるな。振り返って、「孤軍奮闘 囲みを破って帰る」・・・思い出深い〔お正月〕にしよう。

(文政権が「反日の強硬化」に奔らざるを得ないこれだけの理由)

2019年12月25日
(文政権が「反日の強硬化」に奔らざるを得ないこれだけの理由)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191225-00224055-diamond-int


・『日中韓首脳会談』なるものは、予想以上に「全く無意味な会談」だった。〔トランプ〕が再選を果たすために形(なり)振り構ってられないように、〔文在寅〕も、もう来月から始まる総選挙に勝つためには、「『北』もダメ、『チャイナ』もダメの状況下」、頼みは『反日』しか無いだろう。


・「隣国の悪口を言って、票になる」不思議な国だが、少なくとも2000年は『チャイナ』の圧力下で生きて来た間に『恨(ハン)の精神』がDNA化されてしまった。恨(ハン)の精神には、〔火病=ファビョン〕という副作用が付いている。


・〔精神的鬱屈症〕である。直ぐ「頭カッ!と来て最終レース」になるのは、火病である。しっかしま、その民族の病を利用しての『反日運動』は、実に汚い手だ。でも文在寅はやらざるを得ない。


・〔チョグク〕を使っての『検察改革』に失敗しており、選挙に負ければ『弾劾=国外追放』になるからだ。アホの『デサント』のその後は知らないが、『南』を頼って商売するのは、正に〔愚行〕である。もう、「日本が一方的に退く」以前の『日韓関係』は戻って来ない。


・YAHOOニュース から、ダイヤモンド・オンライン の記事を以下。


・「【韓国・文大統領に残された起死回生策が、やはり『反日』である理由】ダイヤモンド・オンライン 12/25(水) 6:01配信」


・「北京で12月24日、開かれた『日中韓首脳会談』の合間、〔安倍首相〕と〔文在寅大統領〕の会談が行われ、またこの会談に先立ち日韓の輸出管理に関する局長級協議『政策対話』が開かれるなど、日韓の間で関係修復を模索する動きが始まった」


・「だが、首脳会談では元徴用工問題などの解決に向けて引き続き協議を続けることになったが、日韓関係が戦後最悪の状況を脱することは簡単ではなさそうだ。文在寅大統領が〈日本に対し強硬姿勢に再び転じる〉可能性は十分にある。強硬姿勢に転じざるを得ないといったほうがいいかもしれない」


●くすぶる「三大不正疑惑」 大統領の関与疑われピンチ


・「日韓首脳会談の直前の23日、韓国検察は、文大統領の側近中の側近だった〔曺國(チョグク)前法相〕に対する逮捕状を請求した。容疑は、文政権のもとで民情首席秘書官をしていた2017年、釜山市の副市長の不正を把握しながら監察を中断した疑いだが、検察はほかにもチョ氏が公権力を使って選挙に介入し、大統領側近の不正をもみ消すなど、『文政権の三大不正疑惑』に関与したとみて追及する構えだ」

・「チョ氏が黙秘を続けて罪を一人でかぶる可能性もあるが、検察の追及に抗することができなかった場合は、文政権はピンチに立たされる。この3つの事件ともに文在寅大統領本人と、密接な関係があるからだ。一つは、文大統領の30年来の親友で、弁護士時代からの同志だった〔宋哲浩氏〕を蔚山(ウルサン)市長に当選させるため、文政権が警察を使うなど、組織的に選挙に関与したのではないかという疑惑だ」


・「これまで出てきた事実関係を総合すると、大統領府は宋氏の対立候補の野党、自由韓国党候補を落選させるため、蔚山警察庁に捜査を指示、警察は選挙期間中に野党候補の家宅捜索を敢行するなどイメージ棄損工作を行ったとされる。その後、野党候補の無実は証明されたものの、落選し、事前の支持率では野党候補に15%も差をつけられていた宋氏が当選した」


・「文大統領が元金融委員会政策局長で、釜山市の経済副市長を務めた〔柳在洙(ユ・ジェス)氏〕の収賄容疑に対する捜査中断に影響力を行使したのではないかという疑惑も取りざたされている。柳氏は、〔盧武鉉政権(2003~2008年)時代〕に文氏とともに大統領府に勤務、私的な場では文氏を“兄貴”と呼んでいたとされる人物だ」


・「収賄の疑惑から捜査が始まったが、途中、誰かの指示で捜査は中断された。その後、柳氏はむしろ栄転し釜山市の経済副市長に任命された。他にも、文大統領が、『わたしたち病院』(病院名)のオーナーが1400億ウォンの不正融資を受けた過程に影響力を行使したのではないかという疑惑も持ち上がっている。同オーナー夫婦は、盧武鉉政権時代から文氏家族と付き合いがあったとされる」


●「文政権は年内に終わる」 来年の総選挙控え求心力低下


・「疑惑がくすぶってきたなかで、〔金秉準(キム・ビョンジュン)国民大学名誉教授〕が12月9日、フェイスブックに『文在寅政権は年内に終わる』と書いたことが話題になった。金氏は、左派系列の盧武鉉政権で大統領府政策室長を務めたが、後に保守系の自由韓国党の非常対策委員長を務めた異色の経歴を持つ政治家でもある。金氏が言おうとしたのは、文政権が年内に崩壊するという意味ではなく、来年1月からは機能まひに陥るという意味だったようだ」


・「金氏によれば、『来年1月からは、4月に予定されている総選挙まで文政権は何もできない。選挙後は、新たに当選した与党議員らは青瓦台(大統領府)よりは次期大統領候補に近づこうとするはず』という。与党議員にとっては、自分の選挙のことを考えれば、求心力が落ちている文大統領との距離を置いたほうが得策という判断がある」


・「総選挙で与党が議席数を半分以上獲得したとしても、与党は満身創痍の文政権を守るよりは、新しい権力へ走る(逃げる)はず。もし野党が勝った場合には、文氏は絶体絶命の状況に置かれるかもしれないという意味だ」


・「国会で野党が半分以上の議席を持った場合、国政調査ということで政権の各種スキャンダルを追及できる。野党が主導して『特別検察官』を任命して、文氏を直接、調査をすることも可能になる。このような状況を反転させるためのすべは、いまのところ文氏にはないようだ」


・「総選挙に勝つためには、何よりも経済の面で国民が体感できる『成果』を上げることだが、それはほぼ絶望的だ。そして文氏が力を入れてきた『対北朝鮮政策∞でもいまのところ、劇的な成果を上げたり成功を演出したりできそうな状況ではないし、その希望も消えつつある」


●国内経済は悪化の一途 対北融和策は“失敗”の様相


・「韓国経済は、国家が破綻状態に陥り、〈国際通貨基金(IMF)の管理下におかれた1997年当時〉より状況は悪いといわれる。12月12日付『朝鮮日報』は、『IMF(管理)の時のほうがましだった。当時は、政府が企業を救おうと対策を講じたが、いま(文政権)は製造業を殺している。企業は経営が実質的に破綻していても、それを隠すしかない。そんな話が銀行に伝われば、瞬く間に銀行が貸し出しの回収を図るからだ』と伝えた」


・「韓国メディアによれば、『中小企業は崖っぷちに追いやられている』。韓国では、中小企業が企業の99%を占め、630万社の中小企業が労働者の約83%を占める約1600万人を雇用する(2017年末の統計)。韓国銀行によれば、中小企業の47%が追い貸しを受けることで辛うじて延命している。また47.2%の企業は銀行の利子に及ばない収入しかない状況だ」


・「文政権になって以降、最低賃金引き上げなどによる人件費の高騰や週52時間労働の法制化によるコスト上昇に加え、反企業的な空気や労働組合の力が強まったこともあって、財閥系などの大企業は投資を控えている。文政権は、来年度予算を前年より10%を増やし、“ばらまき政策”で支持を得ようとしているが、悪化の一途をたどる経済を立て直すことはできないだろう」


●外交政策でも、対北朝融和政策は失敗の様相だ。


・「ピョンチャン五輪を契機に『平和が訪れた』(文大統領)かに見えた朝鮮半島の融和ムードは消えつつある。今年2月、ベトナムのハノイで行われた『米朝首脳会談』が決裂に終わった後でさえも、文氏は、5月7日、ドイツのメディアに寄せた長文の寄稿で、『韓半島に春がやってきた』『南北は互いに敵対行為の終息を宣言し、恒久的な平和定着の最初のボタンをかけることができた』と、成果を強調した。しかしその認識は、現実とは大きくずれていたことはすぐ証明された」


・「文氏がこの寄稿文を寄せた5月に、北朝鮮はミサイル発射実験を再開し、現在に至るまで13回にわたり実験を繰り返している。最近は、東倉里ミサイル発射場で長距離弾道ミサイルを発射し、ミサイル発射技術を使っての人工衛星打ち上げの準備を進めている。東倉里は、昨年9月19日、文氏が平壌を訪れ、〔金正恩労働党委員長〕と首脳会談を終えたあと、金氏が『永久廃棄することにした』と宣言した施設だ」


・その日、文氏は、『韓半島の完全な非核化は遠くない』とも語ったが、それも現実とは違ってきている。北朝鮮は12月7日、『非核化交渉はテーブルから外した』(金星北朝鮮国連大使の発言)と宣言した。米国との非核化交渉の主導権をとる思惑もあるとみられるにしても、『金正恩委員長の非核化の意志は確固たるものだ』としていた文大統領の認識とは大きく違っている」


●対日強硬姿勢で支持者まとめ 保守勢力も抑える思惑


・「『内憂外患』の危機に陥っている文大統領に残された求心力回復の道は一つしかない。『反日』で雰囲気を反転させることだ。当面は来年4月の総選挙で勝つために、日韓の間で懸案になっている日本の『輸出規制』(輸出管理の厳格化措置を韓国では『輸出規制』という)を解き、徴用工問題で韓国の主張を通すことが、国内での支持を回復することにつながる。だが、これらの問題を来年4月より前に、文大統領が思うような方向で解決できる見込みはほとんどない」


・「文大統領は、『日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)』の延長を条件にすれば、日本が態度を軟化させ、これらの問題で譲歩すると思っていたようだが、日本政府はGSOMIAと輸出管理問題は別次元の問題だとの認識を変えていないし、徴用工問題でも譲歩するつもりはないようだ。『徴用工問題は韓国国内問題として処理すべき』という日本の立場に変化がないとなれば、文政権は日本に対し再び、強硬姿勢に転じることも考えられる」


・「総選挙で、『反日』カードが有利に働くと判断すれば文大統領はちゅうちょなく、日本との対立をあおり、責任を日本に転嫁するだろう。『反日』は、国内問題から国民の目をそらし、いまだ日本に慰安婦問題解決を求め活動する『正義記憶連帯』や『強制動員(徴用工)問題解決と対日過去清算のための共同行動』などの市民団体や、『全国民主労働組合総連盟』などの岩盤支持層を結集する効果がある」


・「また、保守勢力に『親日』のレッテルを貼り(文政権の支持者は、植民地統治時代に親日によって財と権力を手にし、戦後も既得権益者としてふるまってきたのが『保守勢力』だと批判する)、それらの反対勢力を抑えるのにも、『反日』は効果的だからだ。 (龍谷大学教授 李 相哲)」・・・

(対日改善の意思が無い『南』は捨てる時)

2019年12月25日
(対日改善の意思が無い『南』は捨てる時)


https://www.sankei.com/column/news/191225/clm1912250003-n1.html


・「従北・親中・反日・反米」の〔文在寅〕と何を話しても無駄だということが、〔安倍ちゃん〕だけでなく〔自民党〕及び〔日本国民〕に骨身に染みて分った筈だ。おまけに〔文〕は〔習近平〕の『人権弾圧』に、「国内問題だから」とお追従まで言っている。全く「見下げた輩」だ。


・やっぱり日本は「行く道」がハッキリ見えたようだ。隣国の『南』は「レッドチームに行きたがっているのだ!」と腹を括り、先ずは『日米豪同盟』の旗幟を鮮明にすべきだ。それと忘れてならないのは『英国』だ。ドイツを中心とする『大陸連盟=EU』との決別が迫っている。


・『日英同盟』の復活を勧める。EPAから始めて、TPPまで引っ張り込めば、〔トランプのアメリカ〕が焦ってTPPに戻って来る可能性だってある、日本の焦眉の急は『憲法改正』だ。『日米豪同盟』を核として、『日印同盟』『日英同盟』と翼を広げるには、〔憲法9条〕だの〔専守防衛〕だの〔非核三原則〕だのと、敗戦時の古証文に捉われていてはいけない。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]韓国大統領 対日改善の意思ないのか】産経ニュース 2019.12.25 05:00」


・「〔安倍晋三首相〕と〔文在寅韓国大統領〕が訪問先の中国・成都で会談した。約1年3カ月ぶりの正式会談だったが、冷え込んだ両国関係修復に向けた具体的な前進はなかった。その責任は、文大統領の側にある。両首脳は、日韓間の問題解決のために外交当局の協議を続けることを確認した。しかし、その見通しは明るくない」


・「安倍首相は最大の障害となっている『徴用工』判決問題について、韓国側の責任で解決策を示すよう促したが、文大統領は応じなかった。文大統領は、安全保障に絡む日本の対韓輸出管理の厳格化の撤回を求めた」


・「文大統領には対日関係改善の意思があるのか。極めて疑わしい。日本が国交の基盤である『日韓請求権協定』の違反状態を受け入れたり、韓国側の改善なしに兵器転用の恐れがある輸出品の管理を緩めたりできるわけもない。安倍首相が日本の原則的立場を守ったのは当然である」


・「首脳会談に先立ち、〔康京和韓国外相〕は〔茂木敏充外相〕との会談で、『徴用工』問題をめぐる『〔文喜相韓国国会議長〕の案』に言及した。両国企業などから寄付を募り、『慰謝料』を支給する案だ。韓国最高裁の『徴用工』判決は企業活動だけでなく日本の朝鮮統治自体を『不法』と断じ、個人請求権を認めた。請求権協定に反する判決で、日本断罪の道具として理不尽な賠償訴訟の続出を招きかねない」

・「議長案は、この判決の根本問題を解決しない。議長案には韓国内でも反発が強く『徴用工』問題自体も解消できない。文議長は、案の実施に当たって首脳宣言による『日本の真の謝罪』も求めている。いわれのない謝罪や寄付を強いる議長案に絶対に応じてはならない。茂木外相は『コメントできない』と伝えたが、一蹴すべきだった」


・「文政権とは人権問題で温度差もある。中国は、文大統領が〔習近平国家主席〕との会談で『香港や新疆(ウイグル自治区)の問題は中国の内政だ』と語ったと発表し、韓国は中国側発表のトーンが強すぎると釈明した。いずれにせよ、〈文大統領は、中国の深刻な人権状況に問題提起〉しなかった。日本が、価値観を共有できない国と真に連携することは難しい」・・・

(来春の〔習近平〕の国賓来日)

2019年12月25日
(来春の〔習近平〕の国賓来日)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191225/0001.html


・人間を『工業用パーツのネジ』か、『畑の大根』位にしか思わない〔チャイナ共産党指導部〕にしてみれば、(1)香港は「立ち枯れ」を待って、田舎の一地方の〔香港島〕に戻るまで放っておくのではないか?


・ただ(2)〔イスラム教徒〕が大半の新疆ウイグル地区の『監視と思想教育』は両刃の剣で、「一時隆盛を誇ったチャイナも、国内の自己矛盾で内部崩壊する」という説も根強い。


・『南』の〔文在寅〕は、元来が『親中派』だから、今回も〔習近平〕に擦り寄っているそうだ。『南』の指導者など、どうでも良い。来春この習近平を『国賓』で招く〔安倍ちゃん〕の腹だ。


・何度も投稿しているように、(1)〔習〕に空気を入れて、『北』の拉致被害者奪還(人買い)の手駒に使おうという腹なら、それはそれで認めるが、(2)国内財界の〔商売のため〕だったら、私も断固認めない。必ず『天皇・皇后両陛下』の訪中がセットされるからだ。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月25日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月25日】産経スペシャル 2019.12.25】


・「『中国共産党政権の迫害を受けている数千人は、永遠にあなたに感謝いたします』。米オレゴン州に住む主婦は2012年10月、ハロウィーンのために購入した中国製の飾り物の中から手紙を見つけた。差出人は、遼寧省・馬三家の『労働教養所』に収容されていた〔孫毅〕さんである」


・「▼中国政府が弾圧する『法輪功』のメンバーだった孫さんは、毎日15時間以上も輸出用の商品作りを強いられていた。手紙には、労働教養所の拷問の模様も記されていた。米メディアによって内容が紹介されると、世界に衝撃が走った」


・「▼出所後も当局の監視下にあった孫さんは、『インドネシア』へ亡命する。ドキュメンタリー映画に出演して、当局の非道を訴えた。もっとも、映画の完成を待たずに〔謎の死〕を遂げている」


・「▼こんな前例があるから、ロンドンで発見されたSOSのメッセージも、本物である可能性が高い。『私たちは中国・上海の『青浦刑務所』の外国人受刑者です。意思に反して働かされています。私たちを助けてください』。英メディアによれば、6歳の少女が英大手スーパーで購入したクリスマスカードに書き込まれていた。カードは中国で製造されたものだ」


・「▼中国のすさまじい人権弾圧の実態が、明らかになりつつある。〈香港のデモの行方〉は予断を許さない。〈新疆ウイグル自治区〉では、少数民族が常時監視され、ひとたび収容されれば『思想教育』を強制される。国際社会からの強い批判に対して、中国政府は『香港や新疆の問題は中国の内政だ』と突っぱねてきた」


・「▼北京で〔習近平国家主席〕と会談した韓国の〔文在寅大統領〕は、そんな中国の立場に理解を示したという。『人権弁護士』の経歴が自慢だった文氏の〈人権感覚〉は、いったいどうなってしまったのか」・・・

(大阪の大混乱が、今から楽しみだ)

2019年12月25日
(大阪の大混乱が、今から楽しみだ)


https://news.google.com/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTEyMjUtMDAwMDAwMDItYXNhaGktc29jadIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔IRリゾート〕の候補地は『国内3箇所』だそうだが、(1)は東京五輪用に〔東京周辺〕、(2)は大阪万博用に〔大阪ニシ〕、(3)は恒久用に〔北九州〕・・・が容易に想像出来る。


・IRリゾートと言っても、時代劇流に言えば「お上公認の賭場」だ。〔その筋〕が絡まない筈は無い。世界中のマフィアがもう、暗躍していることだろう。先ずは一丁あがりで、「ショボイ金」の自民党議員が槍玉に上がった。しっかしま、「本番は大阪」ではなかろうか?


・もう「自動小銃発砲」の内輪揉めが始まっているが、元々大阪が皮切りのようなIRリゾート法だ。これから「ぶっ飛ぶ」ようなニュースで溢れるのではないか?


・GOOGLEニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【〔秋元司衆院議員〕を逮捕へ IRめぐり数百万円収受の疑い】朝日新聞デジタル 12/25(水) 5:00配信」


・「カジノを含む『統合型リゾート(IR)』をめぐり、自民党の〔秋元司衆院議員〕(48)=東京15区=が〈中国企業側から現金200万~300万円を不正に受け取っていた疑い〉が強まったとして、東京地検特捜部は秋元氏を逮捕する方針を固めた。24日に逮捕状を請求しており、25日にも秋元氏を取り調べる」


・「秋元氏は2017年8月から内閣府副大臣を務め、昨年10月まではIR担当だった。特捜部はこれまでにIR参入をめざしていた中国企業の日本法人と、秋元氏の議員会館の事務所や元秘書宅を捜索。押収した資料を分析するなどした結果、秋元氏が中国企業側に便宜を図る見返りに現金を受け取った疑いが浮上し、24日に逮捕状を請求した」


・「秋元氏は朝日新聞の取材に対し、中国企業側からの現金などの利益供与については『100%ありません』と否定。『中国企業やその他のIR事業者に便宜を図ったことはない』と説明している」・・・

(トランプが着々と『票固め』しているようだ)

2019年12月25日
(トランプが着々と『票固め』しているようだ)


https://news.google.com/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vYnVzaW5lc3Mubmlra2VpLmNvbS9hdGNsL3NlbWluYXIvMTkvMDAwNTcvMTIyMzAwMDIwL9IBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・国家の規模を考えれば大きく違う筈だが、〔野党の嫌がらせ〕というのは日本もアメリカも大して変らないようだ。民主党の〔ペロシ〕オバサン、〔民主党〕が強い〔下院〕を率いて、『トランプの弾劾』という博打に出たが、「冬の花火」のように寒々としたモノだった。


・ただ大統領選(本選)での〔トランプの暴走〕には、一定の『インフルエンザワクチン効果』は有ったようだから、それで良いのではないか?


・これ以上〔馬鹿〕を続けていると、トランプの8年以降も「民主党の目」は無くなる。世界は民主党が並べる美辞麗句のようには、行っていないからだ。此処暫くは、共和党の力強い政治が必要なようだ。頑張れ、ドナルド・トランプ!


・GOOGLEニュース から、日経ビジネス・酒井吉廣氏(中部大学経営情報学部教授)の記事を以下。


・「【トランプ弾劾にこだわる米民主党の危機】日経ビジネス 酒井吉廣・中部大学経営情報学部教授
 2019年12月25日」


・「12月18日、『米議会下院』は〔トランプ大統領〕に対して、〈権力乱用と議会妨害という2つの弾劾決議を可決〉した。ただ、〔ペロシ下院議長〕は他の全てに優先するとして採決を急いだにもかかわらず、弾劾決議の上院送付を2020年1月7日まで見合わせる見通しだ」


・「一方、トランプ大統領は2日後の20日に2020会計年度の国防予算にサインした。前年度を約3%上回る7380億ドルという過去最大規模の予算である。同時に宇宙軍の創設も発表した」


・」現在、米軍には〔陸海空軍と海兵隊、沿岸警備隊〕という5つの独立軍がある。軍を新設するのは〔トルーマン大統領〕が空軍を創設して以来、およそ70年ぶりのことだ。米国は、来年および将来を大きく左右する決断を〈クリスマス休暇の直前に立て続けに下した〉」


■造反者が出た民主党


・「弾劾採決の結果を見ると、『権力乱用』は賛成230、反対197で可決したが、民主党から2人の造反者が出た。もう1つの弾劾理由である『議会妨害』は民主党から3人の造反が出たため、賛成229、反対198で可決された」


・「共和党から造反者が出なかったことに対して、自分の議席を守るために共和党議員が『トランプ・カルト』と化したという批判が出た。ただ、来年に退任予定の20人が弾劾に反対したことを考えれば、そういった批判が的を射ているとは言えない」


・「なお、『弾劾公聴会の不調があぶり出す米民主党の内部分裂』で〔ヒラリー・クリントン元国務長官〕から批判されていると書いた〔ギャバード下院議員〕は『出席』とだけ書いて投票した。棄権ではなく『出席』としたのは、この弾劾採決に対する不満の表明と受け止めることができる」


・「要するに、ペロシ下院議長が弾劾裁判に踏み切った際に予想した〈共和党の分裂〉は起きず、逆に〈民主党から造反者が出た〉ということだ。しかも、強行日程で採決したにもかかわらず、上院への送付を遅らせる同議長に対して不満の声を上げる民主党下院議員まで現れている」


■正当性を失った弾劾裁判


・「もっとも、米メディアや米政治研究者、日本を含め海外の米国専門家によるトランプ批判は根強い。今回の結果に対しても、共和党議員がトランプ・カルトに染まっていると解説するなど、下院の弾劾採決で露呈した現実を受け止める気配はない」


・「しかも、下院情報特別委員会の〔シフ委員長〕(民主党)は今回の採決を『2020年の大統領選挙で不正行為を働くのを防止するためだ』と言い切った。米国憲法に記載のない予防措置を弾劾理由としたのだ」


・「トランプ氏の個人弁護士を務める〔ジュリアーニ元ニューヨーク市長〕のヒアリングを試みたことも法治国家の原則を無視したというそしりは免れない。米国では依頼人と弁護士の守秘義務は法律で保護されている」


・「残念ながら、民主党の弾劾理由はあまりに薄弱だったと言わざるを得ない。ウクライナにおける疑惑が時間とともにトランプ大統領の具体的な行為を特定しない一般問題に変質し、モラルがなく白人優先のトランプ氏は大統領にふさわしくないという感情的な問題だけが弾劾理由になってしまった」


・「弾劾公聴会のヤマ場だった〔ソンドランド駐欧州連合(EU)米大使〕の公聴会に前回の民主党討論会をぶつけたが民主党は期待した効果を得られなかった。今回も6回目の民主党討論会を弾劾採決の翌日に持ってきたが結果は同様だ」


・「恐らくペロシ下院議長は上院への弾劾送付を遅らせて、1月14日に予定されている次回の討論会にぶつけようと考えているのだろう。それまでに新たな事実が浮かび上がることを期待しているという説も流れている。〔ボルトン前大統領補佐官〕(国家安全保障担当)が『これは弾劾ではなく政治だ』と言って公聴会を拒否した意味が、今になって明らかになったと言える」


・「ちなみに、弾劾採決翌日に実施された世論調査で民主・共和両党の支持率はほぼ同数に分かれたが、過去2回の弾劾時とは異なり、〈弾劾支持は半数以下〉にすぎない。弾劾に踏み切る前、ペロシ下院議長は『世論の十分な支持が得られない可能性がある』と懸念していた。その懸念が現実のものになっている」


・「なお、民主党の指名候補の獲得を目指す起業家の〔ヤン候補〕は討論会の翌日(弾劾採決の2日後)、〈2カ月にのぼった下院民主党の弾劾に向けた動きは大統領候補の注目度を引き下げ、来年の政権奪回に向けた勢いを弱めた〉とインタビューでコメントしている」


■足の引っ張り合いに終始した民主党討論会


・「12月19日に開催された第6回民主党討論会は候補者同士の足の引っ張り合いになり、勝者と敗者が出るほどのものではなかった。これは、ほとんどの米メディアの評価である。当然のことながら、それぞれの候補は1回目の討論会から主張は一貫しており、目新しさはない」


・「他方、メキシコ国境の壁建設は市民的には過去の話になりつつある。銃規制も乱射事件が起きた夏ごろとは異なり、話題性を失っている」


・「人種やLGBTQ(性的少数者)に焦点を当てた議論は民主党にとって重要だが、トランプ政権が始めた犯罪多発地域への対策に比べれば見劣りする。経済政策への批判もマクロデータが良好な以上、説得力に欠ける。国民皆保険についても今回の討論会では鳴りを潜めた」


・「それでは何がメインテーマになったかというとお互いの批判である。『プライベートジェットを使って遊説している』『子どもを学費の高い学校に通わせている』『富裕層から選挙資金を受け取っている』『今の民主党を背負って立つのにふさわしくない』──など、ネガティブな議論が相も変わらず続いている」


・「今後に期待の持てる話があるとすれば、〔バイデン候補〕の失言がなくなったことと、新鋭候補の評価が上がったことぐらい。〔ブティジェッジ候補〕は『富裕層を含めた全ての国民から支持を受ける必要がある』と発言。対立ではなく包摂を唱える姿勢は一段と人気を高めている」


・「選挙戦への参加を表明した〔ブルームバーグ前ニューヨーク市長〕への期待は高いが現時点の支持率は4%と低迷している。トランプ大統領はブティジェッジ候補に言及し始めている。彼からすれば、主義主張が国民に慣れてしまったバイデン候補、〔サンダース候補〕、〔ウォーレン候補〕の3人よりも、若さと合理的な考えを持つブティジェッジ候補をライバルと考え始めていることをうかがわせた」


■着々と足場を固めるトランプ大統領


・「トランプ大統領の選挙戦は順調に推移している。例えば、米軍でのトランプ人気は高い。オバマ政権までとは異なり、実際の戦闘行為が減っている上に、外交・安全保障の関与を減らしているから当然だ。NATO(北大西洋条約機構)への予算配分を減らすなど、国際的な役割を減らしていることについては世界中から批判を受けているが、軍人とその家族にとっては悪いことではない。しかも、軍事予算の拡大によって軍人の生活水準の向上が見込まれる」


・「12月20日、ワシントン郊外のアンドルース空軍基地でトランプ大統領が演説したが、集まった軍人はとてもリラックスしているようだった。大統領本人が演説する場だが、家族や子ども連れで参加できるというムードそのものが軍人に受けている様子だった」


・「時を同じくして、〔バー司法長官〕は凶悪犯罪の多い地域での取り締まり強化のため警察官の配備を増やすと発表した。これは今年増えた銃犯罪への対応だが、警官による厳しい取り締まりが人種差別だとする主張への対立軸になっている」


・「民主党が強い地域では警官の取り締まりを人種差別として批判する声が根強い。だが、実際に銃を用いた犯罪が起きているため、今の米国では自分たちの安全につながる政策の方が評価される傾向にある。大統領候補の討論会や弾劾裁判が左派のコアな支持者以外に響かない中、トランプ大統領は着々と来年11月の大統領選に向けた準備を始めている」・・・


《米民主党が過半数を握る米議会下院はトランプ大統領に対する弾劾条項を可決した(写真:AP/アフロ)》

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(2020年4月総選挙:『南』の民度が問われる)

2019年12月25日
(2020年4月総選挙:『南』の民度が問われる)


https://www.sankei.com/politics/news/191224/plt1912240037-n1.html


・「従北・親中・反日・反米」路線の〔文在寅政権〕を、今なら『南』コリアンは「こんな筈ではなかった!」と『自由陣営の世界』に言い訳出来る。アメリカも日本も、「悪いのは文政権であって、『南』の国民は騙されたのだ」と勝手を言って贔屓している。


・しっかしま、2020年4月の総選挙で、再び〔文在寅の政権与党〕=『共に民主党』が勝ったら、もう言い訳は通らない。「従北・親中・反日・反米」は、国民の総意なのだ!と言うことになる。いくら媚を売っても『北』は邪険で、『ロシア』は日和見だ。相手してくれるのは「吸収」を目論む『チャイナ』だけではないのか?『南』の国民よ、目を覚ませ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【日韓首脳会談 安倍首相、徴用工判決解決迫るも文氏は解決策示さず】産経ニュース 2019.12.24 21:20」


・「【成都=原川貴郎】〔安倍晋三首相〕は24日午後(日本時間同)、中国四川省成都で、韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕と会談した。両首脳の正式な会談は1年3カ月ぶりで、いわゆる徴用工訴訟の韓国最高裁判決で日韓関係が決定的に悪化して以降初めて」


・「首相は判決で生じた『日韓請求権協定違反』の状態を早期に是正するよう強く求めたが、文氏は解決策を示さなかった。両首脳は懸案解決のため、対話を続けていくことでは一致した。会談は成都市内のホテルで行われ、予定を15分間超え45分間に及んだ」
 

・「首相は会談で、日韓関係は『引き続き非常に厳しい状況にある』との認識を示した上で、徴用工訴訟をめぐる昨年10月の韓国最高裁判決が『根本原因』だと指摘した」


・「首相は、徴用工の問題は日韓関係の法的基盤の根本にかかわると言及し、『韓国が国家として日韓関係を健全な関係に戻していくきっかけを作るよう求める。韓国側の責任において解決策を示してほしい』と迫った。韓国内で差し押さえられた日本企業の資産の現金化も避けるよう求めた」


・「文氏は『問題の解決の重要性については自分としても認識しており、早期に問題解決を図りたい』と述べたが、具体的な解消策や新たな提案は示さなかった」


・「首相は緊張が高まる北朝鮮情勢にも触れ、非核化に向け『引き続き米朝プロセスを最大限後押ししていくことが重要だ』と強調した。国連安保理決議の完全履行を含め『日韓、日米韓が緊密に連携することが重要だ』とも述べ、文氏も同意した」


・「一方、文氏は会談の冒頭で日本側の対韓輸出管理厳格化を取り上げ、『膝を交えて懸案の解決策を早急に見い出せることを期待している』と語った。首相は、日本側の従来の立場と原則に基づいて対処する考えを示した」


・「また首相は、東京電力福島第1原発で増え続ける汚染水を浄化後の処理水をめぐり、韓国が風評被害をあおるような言動をしていることを念頭に、『透明性をもって情報提供している』と説明。韓国側に抑制的な対応を求めた」・・・

(クリスマス・イヴ=ビング・クロスビーの【ホワイトクリスマス】)

2019年12月24日
(クリスマス・イヴ=ビング・クロスビーの【ホワイトクリスマス】)


・昨夜、ご近所の〔地主さん〕がカラオケ屋に来る夜だったので、うどん屋の大将のところで「冷たいオロシうどんと天麩羅」を食ってからフラリと寄った。私の『肝臓がん』でスッカリご心配を掛けているので、〔ビング・クロスビー〕の【ホワイトクリスマス】を唄ってあげた。返って来たのは当然ド演歌で、〔五木ひろし〕の【夜明けのブルース】だった。


・【ホワイトクリスマス】・・・2度3度、ブログにもアップした記憶があるが、既読読者の皆様も「毎年恒例」だとお楽しみくだされ。今夜は 2016年に書いた記事を以下に。


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・何せ私が生まれた年(1942年)に、〔ビング・クロスビー〕が唄い上げてくれた名曲である。歌は1940年に出来ており、何人かが唄ったが、爆発的ヒットは ビング・クロスビー の登場を待つことになる。


・これまでに「5000万枚!」・・・シングルとしては当然世界一だが、【サイレントナイト】も 3000万枚! しかも今でも毎年、クリスマスの時期ともなれば売れ続けているという、奇跡の歌・歌唱と言っても良いだろう。「クロスビー・ザ・グレート」である!


・確かに私も、12月ともなれば、平成の ド演歌中心で、新曲選びの老人らの溜り場で、独り ホワイトクリスマス を唄っている。気障(きざ)とか無意味ではなく、自分のために唄っているのである。私にも有った良き時代、胸がときめいた若き時代に感謝して。


・ビング・クロスビー はまた、優れたミュージカルスターでもあった。ホワイト・クリスマス は1954年に映画化され、〔ダニー・ケイ〕と共演している。(現代のハリウッドの名優:〔リチャード・ギア〕の優しさに、この ダニー・ケイ を重ね観てしまうのは、私だけであろうか?)


・私の記憶に鮮烈なのは、1952年の〔喜劇王:ボブ・ホープ〕 との共演、【バリ島珍道中】である。ボブ・ホープ に劣らない軽妙な クロスビー の演技と、艶やかな〔ジェーン・ラッセル〕の容姿に、10歳の私も悩殺された想い出が今も胸を躍らせる。実に得難い スーパースター だった!


【White Christmas】


I'm dreaming of a white Christmas
Just like the ones I used to know
Where the treetops glisten
and children listen
To hear sleigh bells in the snow


I'm dreaming of a white Christmas
With every Christmas card I write
May your days be merry and bright
And may all your Christmases be white


夢見ているのは銀世界のクリスマス
あの懐かしい日々そのままに
梢は輝き子供たちは耳を澄ます
雪の中を走るそりの鈴の音に


夢見ているのは銀世界のクリスマス
どのクリスマスカードにも僕は書くよ
あなたに煌めく幸せな日々が
ありますよう
そしてあなたのクリスマスが
銀世界に包まれますようにと

(北朝鮮のICBM実験に身構えるアメリカ)

2019年12月24日
(北朝鮮のICBM実験に身構えるアメリカ)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL2ljYm0tMjcucGhw0gFCaHR0cHM6Ly93d3cubmV3c3dlZWtqYXBhbi5qcC9hbXAvc3Rvcmllcy93b3JsZC8yMDE5LzEyL2ljYm0tMjcucGhw?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・私は〔金正恩〕に『脳みそ』が有るならば、ダチの〔トランプ〕が「大統領再選」に必死の今、『大陸間弾道ミサイル(ICBM)』を米本土に撃ち込むような〔馬鹿〕はやらないと思う。トランプには「反撃と言う選択枝」しか残らないからだ。


・それこそ「『北』は石器時代に戻るような空爆」を受けて、後見役である〔チャイナ〕も沈黙するしかなくなるだろう。記事は面白い想像をしている。『北』が言うクリスマス・プレゼントとは、


〈人工衛星を搭載したロケットを打ち上げる〉


のでは?と言うのだ。ロマンチックであるし、ジョークも利いているが、『人工衛星=軍事衛星』であり、「『北』の宇宙軍発足が近い」メッセージでもある。可能性大だ。


・GOOGLEニュース から、ニューズウィークジャパン・ダニエル・ポリティ氏 の記事を以下。


・「【北朝鮮のICBM実験に身構えるアメリカ】ニューズウィークジャパン・ダニエル・ポリティ(ジャーナリスト) 2019年12月24日(火)16時40分」


《北朝鮮はいつICBM実験をするかわからないが、トランプにはそれを止める有効な手立てはない。米政府関係者はあらゆる可能性に備えようとしている》


・「米軍と米情報機関は、神経質に北朝鮮の動きに目を光らせている。近い将来、大規模なミサイル実験が行われると専門家が予想しているためだ。その実験は、アメリカ本土に達する『大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験』である可能性が極めて高い」


・「今のところ、アメリカの当局者にできることは、ただ最善の結果を祈ることだ。彼らは、『ドナルド・トランプ米大統領にはミサイル実験を止める有効な手だてがないと観念しているようだ』とニューヨーク・タイムズ紙は書いている」


・「北朝鮮は、もし年内に制裁緩和に進展が見られなければ〈クリスマス・プレゼント〉を届けると一方的に予告している。だが米朝交渉が行き詰まっており、北朝鮮がトランプに対して頻繁に侮辱的な言葉を投げつけ始めたことを考えると、この段階で何らかの手を打つのはほぼ不可能に見える」


・「米朝の緊張が高まるなか、もし本当にホリデーシーズンにミサイル実験が行われれば、トランプの主要な外交政策の一つが大打撃を受けるのは必至だ」


■新年の演説で発射宣言か

・「2020年には大統領選挙も控えている。複数の北朝鮮専門家は、〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は、『トランプが何よりも自らの再選に執着していること』を利用し、『制裁解除と北朝鮮に有利な取引を求めてくる』可能性があると、『ポリティコ』(解説:政治に特化したアメリカのニュースメディア)は指摘する」


・「アメリカではトランプの弾劾裁判の手続きが進められていることもあり、北朝鮮は今こそトランプを攻めるチャンスだと判断したのかもしれない」


・「ICBM発射実験が現実になった場合、トランプ政権がどのように反応するかは予測できる。トランプは以前から、長距離ミサイル実験を北朝鮮が中止していることこそが米朝交渉がうまくいっている証拠だと強調してきた。もし今撃てば、北朝鮮に厳しい態度を示さざるをえなくなるだろう」


・「だが、北朝鮮が何の実験を行うかは、はっきりしない。CNNによれば、〈長距離ミサイルではなく、人工衛星を搭載したロケットを打ち上げる〉という見方もある。CBSニュースは当局者の話として、『短距離ミサイルやロケットエンジンの実験はいつ行われてもおかしくないがICBMの実験が2019年内に実施される可能性は低い』と伝えている」


・「金は、恒例の新年の演説で、『』これ以上外交の成果を待ってミサイル発射を控えることはできない、と宣言する可能性がある。米当局者はあらゆる可能性に備えていると言う」


・「〔マーク・ミリー米統合参謀本部議長〕は、『北朝鮮はさまざまなシグナルを出している。われわれは、あらゆる可能性に対して備えるだけだ』と述べた。問題は、〈緊張が高まると悪い選択肢を選ぶトランプの悪い癖が出る〉恐れがある。ニューヨーク・タイムズ紙は次のように解説する。


〈トランプは2017年後半、武力行使という脅迫を繰り返した。大統領選挙の年である2020年、再び当時のように危機感をあおる可能性もある。トランプが票を失うのはともかく、それによって本物の紛争を招く恐れがある〉


・「あるいは、北朝鮮の新たな挑発に耐え、制裁強化を決意する可能性もある。しかしそれでも、アメリカ本土も攻撃可能な核ミサイルを開発する、という数十年来の方針を、北朝鮮が諦める保証はない。
(翻訳:ガリレオ)」・・・

(『米中戦争』の火種は、意外や『日韓戦争』かも?)

2019年12月24日
(『米中戦争』の火種は、意外や『日韓戦争』かも?)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00000008-pseven-kr


・〔憲法の改正〕により、日本の『自衛隊』が『日本軍』となり、フツーの国家軍と同じ交戦権を持ったら、真っ先に戦いたいのは『韓国軍』ではなかろうか?それほどこの74年間、自衛隊は韓国軍から数え切れない、耐え難い侮辱を受けて来た筈だ。


・その結果が〔レーダー照射〕であり〔GSOMIAの破棄〕だ。日本から『南』が攻められれば『北』も〔そのまま『南』に残留〕を企てて参戦するだろう。ただ『北』は核を持っている。『在日米軍』の保全のため、『アメリカ』も参戦せざるを得ない。ならば〔利権〕のために『チャイナ』も参戦することになる。


・巨大な漁夫の利を狙って、『ロシア』が仲介するので戦争は「3ヶ月~半年」の短期戦で休戦となるだろうが、記念すべき初めての〔日本軍Vs.朝鮮半島」戦争は荒唐無稽話ではない、現実的であり、目前の話なのである。


・YAHOOニュース から、NEWS ポストセブン・井沢元彦氏 の記事を以下。


・「【韓国の若者、北朝鮮が好きで日本には『恨』の感情抱く絶望】NEWS ポストセブン・井沢元彦 12/24(火) 11:00配信」


〈2019年の日韓関係は『戦後最悪』と評された。そんな彼らの『反日』の行動原理を探るべく、【週刊ポスト】で『逆説の日本史』を連載中の〔作家・井沢元彦氏〕はソウル取材を行なった〉

〈彼の地で『日韓断絶の根源』を目の当たりにすることになった井沢氏は、韓国の対日行動原理に『恨(ハン)』という特有の精神があることを著書『恨の法廷』(1991年)で言及している〉.

〈韓国における『恨の精神』は、日本での『恨(うら)みの心情』とは似て非なるもの、もしくは全く異なるものである〉

〈中国王朝の影響下に置かれた時代が長い朝鮮半島の国家は、解消困難な抑圧状況に対する怒りや不満、あるいは抵抗心を、逆に『生きるエネルギー』に転換させようとした。その状態を『恨』という。現在の韓国と『恨』を乗り越えて関係を築くことはできるのか、井沢氏が考察する〉


 * * *


・「〔文在寅大統領〕が退任し対立する勢力から大統領が選ばれれば、日韓問題は解決されるのだろうか? 確かに今より状況は改善されるかもしれない。前の大統領、つまり保守派の〔朴槿恵政権〕の下では、一度は慰安婦問題を完全に解決するという合意がなされた。これは革新派政権では絶対あり得ないことだ。しかしそのことが国内的には朴槿恵大統領の支持率を落としたことも事実である」


・「じつは彼女は慰安婦の件では安倍総理と握手しながら、外遊するたびに日本はひどい国だという悪口を言いまくっていた。『朴槿恵の告げ口外交』で、これもまったくの事実である。なぜそんなことをしたのかと言えば、慰安婦問題などで『妥協』したことで彼女を親日派(=売国奴)と批判する向きがあったからだ。とにかくどんな合理的なことでも日本の言い分を認めれば『親日派』にされてしまうのだから困ったものだ」
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・「その朴政権を『親日派』だと徹底的に批判して政権を奪い取った文大統領が、日本側のきわめて合法的な『日韓基本条約を無視するな』という要求をなぜ黙殺するのか、これでおわかりいただけるかと思う」


・「しかし大人はそうでも、〈若者は違うのではないか〉という期待を当初私は抱いていた。若者は常に現状に批判的だし、感情に走る大人に比べて理性的で論理的な面もある。視野も広い。そこで伝手を求めて韓国の大学生を招き、ソウルの日本料理店で酒を飲みながら意見を交換した。ちなみにその日は『日本軍慰安婦被害者をたたえる日』、つまり8月14日の夜で他に日本人客はいなかったが、韓国人客で盛況だった」

・「ちょうど〈鬼畜米英〉を唱えていたころの日本にアメリカ映画や音楽のファンが結構いたように、今の韓国にも日本文化のファンは大勢いる。また日本政府に対してはともかく、個々の日本人に対しては強い反感を持っている人は少ない。それがせめてもの救いではあるのだが、結論から言えば私は若い世代にも失望した」

・「どうやら完全に〈左翼勢力に洗脳されている〉と言ってもいい状態なのである。もちろん少数のサンプルで全体の傾向を即断してはいけないということも重々承知しているのだが、その後周辺取材をしてみた結果も同じだ。 どういうことかと言えば、まず若者は〈北朝鮮に対する親愛度が異常に高い〉ということだ」


・「1950年の朝鮮戦争は北朝鮮が侵略目的で韓国に対して奇襲を仕掛けたことで始まった。韓国はアメリカ軍などの応援も得てようやく北朝鮮軍を撃退したものの、兵士と一般国民合わせて韓国人〔100万人〕近くが犠牲になった。平たく言えば、北朝鮮の卑怯な不意打ちで殺されたのである」

・「ところが、この『父祖の仇』であるはずの北朝鮮に対し若者たちは憎悪どころか親近感を抱いている。そして、それ以上に〈『絶対悪』として認識しているのが日本〉なのである。恐るべき事態だ。それほど若い世代に対する反日洗脳、『恨』思想の刷り込みは進んでいるということだ」

・「ずっと前から指摘していることだが、韓国では子供のころから旧日本軍が韓国女性を拷問しているような展示を見せ、日本が『悪』であることを叩き込んでいる。だからこそ、昭和20(1945)年の終戦以降、100万人どころか〈1人の韓国人も戦争で殺していない日本〉のほうが北朝鮮より憎まれるという、きわめて異常な事態が実現してしまった。左翼勢力の宣伝教育工作の大勝利である」


・「その頂点に文在寅政権がある。『恨』の感情を利用した慰安婦問題や徴用工問題に関する不当な言いがかり、あるいはGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄をちらつかせる不当な牽制に妥協すれば、相手はますます図にのって無法な要求を繰り返すだろう。だがそれは韓国にとって亡国への道である」

・「終戦、そして『1965年の日韓基本条約締結』から2019年までの日韓関係を総括するなら、韓国の嘘に基づく不当で過大な要求を、日本が戦前に対する『贖罪意識』もあって逆らうことなく応じてきたという形だろう」


・「しかし、韓国から従来の姿勢を反省し歴史を直視しようという動きが出てきた2019年は、新たな歴史の分岐点でもあった。そうした〈目覚めた人々〉と連携すれば新しく真に友好的な日韓関係を築くことができると、私は確信している。 (※週刊ポスト2020年1月3・10日号)」・・・


(安倍総理よ対韓外交には気をつけて)

2019年12月24日
(安倍総理よ対韓外交には気をつけて)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17568135/


・時代劇では「堪忍袋の緒が切れた!」「仏の顔も三度まで」、「兎も七日なぶれば噛み付く」は、一般庶民感情に似合い、武士には「無礼者!無礼にも程があろう!」が似合う。


・コリアンは「日本人を舐め過ぎた」のだ。「無礼の程」を越えてしまったのだ。ただ国会議員は何を考えているのか、現在も『日韓(韓日)友好議員連盟』は存在するし、日本が「憲法上の制約」で戦争を仕掛けることはない。


・しっかしま、世界の〔流れ〕からして、「日本の憲法改正」は目前であるし、『自衛隊』が『日本軍』になるのも時間の問題だ。〔専守防衛〕とか〔非核三原則〕とか、観念的な思想は消え去る運命だ。長期政権の驕りか、〔安倍ちゃん〕の老化(一般人の100倍以上のストレスの中を生きて来た)か、外交にも内政にも「冴え」「切れ」が感じられない最近の安倍ちゃんである。


・野党に政権を奪われる火種は、身近な『韓国問題』にも有る。安倍ちゃんが少しでも妥協すれば、国民はもう、黙ってはいないだろう。安倍ちゃんも心して、『日中韓サミット』に臨むべし!


・ライブドアトピックス から、BLOGOS・木走正水(きばしりまさみず)氏 の記事を以下。


・「【安倍総理よ対韓外交には気をつけて~日本世論は対韓国で『堪忍袋の緒が切れた状態』】BLOGOS・木走正水(きばしりまさみず) 2019年12月23日 15:00」


・「前回のエントリーでも取り上げましたが、内閣府は20日、【外交に関する世論調査】を発表、韓国に『親しみを感じる』『どちらかというと親しみを感じる』と回答した人は前回2018年10月の調査に比べ12.7ポイント減り、26.7%となりました。調査を開始した1978年度以来、最低の数字でありました」


・「また、日本経済新聞社とテレビ東京による20~22日の世論調査で、日韓関係に関しては『日本が譲歩するぐらいなら関係改善を急ぐ必要はない』が70%、『関係改善のためには日本が譲歩することもやむを得ない』は20%でありました」


・「つまり日本人の対韓国の認識は完全に冷え切っており、『親しみを感じない』が七割を超え過去最悪の数値が現出しており、さらには日経世論調査によれば、『日本が譲歩するぐらいなら関係改善を急ぐ必要はない』も七割です」


・「この二つの世論調査が意味していることは、日本人の〈約束を守らない韓国への怒り〉は絶頂を極めつつあり、さらに日本国民は、日本政府はこれ以上韓国には絶対譲歩するべきではないとの、強い意思が読み取れます」

そもそも世論調査の数値をどこまで信じるのか、また世論というものは移ろいやすいものであり対韓国との外交関係が改善すれば数値も改善するだろうとの見通しもあることでしょう。


・「しかし私は『韓国に親しみを感じない』『韓国に譲歩すべきでない』との回答がともに7割を超しているこの調査内容は、中長期的に重い意味を持っていると考えます。私は今、日本の世論の韓国への意識が、大きく変化、〈不可逆的ともいえる勢いで急激に悪化〉してきていると感じています」


・「ここ数年の韓国の〈国際公約の約束破り〉や〈レーザー照射の嘘つき発言〉など、日本人としては理解に苦しむ数々の韓国の愚行に、『堪忍袋の緒が切れた状態』なのではないでしょうか。この状態は『不可逆的』であり二度と元には戻らないのだと考えます」


・「例えれば、これは金属の圧力に対する耐性に似ています。板・棒状の金属製品は計算された圧力内では少ししなってもすぐに元に戻ります。しかし限界計算を越えた強い圧力では、〈塑性変形(不可逆的な変形)〉を起こします、元には二度と戻らないのです。この日本世論の対韓国で『堪忍袋の緒が切れた状態』であることを日本の政治家は強く意識しなければなりません」


・「さて、〔安倍晋三首相〕は23日午後、中国四川省・成都で24日に開かれる『日中韓3カ国首脳による日中韓サミット』に出席するため訪中するのを前に、いわゆる徴用工訴訟問題について、官邸で記者団の取材に応じました。産経新聞記事より首相の発言は次の通り。

〈日韓関係は依然として厳しい状況にありますが、現下の東アジアの安全保障環境を考えれば、日米韓、日韓の連携が重要であると認識しています〉

〈他方、国と国の約束は守ってもらわなければなりません。日韓請求権協定は、日韓国交正常化の前提であり、日韓関係の根本をなすものであります〉

〈今回、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕と首脳会談が予定されておりますが、文在寅大統領に対して、朝鮮半島出身労働者の問題も含めて、日本の考え方をしっかりと伝えたいと考えています〉

〈そしてまた、(韓国の)〔文喜相(ムン・ヒサン)国会議長〕が提出をしている法案については他国の立法府の議論でございますので、コメントは差し控えたいと思いますが、いずれにせよ、日韓関係を健全なものにするためにですね、韓国側に行動を取ってもらいたい、きっかけを作ってもらいたいと、こう考えています〉

おおよそ日本から妥協はしないというメッセージは伝わりました。気になる点はここ」

〈そしてまた、(韓国の)文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が提出をしている法案については他国の立法府の議論でございますので、コメントは差し控えたいと思います〉・・・


・「ムン・ヒサン議長のこの法案は、『日韓両国の企業や国民から寄付を募って財団をつくり』、『韓国での裁判の原告などに慰謝料を支払う』とした内容で、日本側としては到底受け入れられるものではありません。さらに彼は『責任の認定や公式な謝罪があってこそ、真の和解が成立する』と、この法案には日本の再度の『謝罪』が前提であると韓国側で説明しています」


・「当ブログは憲法改正を強く支持していますので、周知の通り基本的に安倍政権の政策を支持しております。しかしながら僭越ながら安倍政権に警鐘を鳴らしておきます」


・「日本人の対韓国感情は史上最も悪化しております。今までのように日本政府がすぐ妥協する、ぬるま湯のような対韓国外交政策は国民が許さないでしょう。もし安倍政権が同じ轍を踏むとすれば、政権の鉄板支持層である、〔保守層〕および〔穏健保守層〕の支持を失う可能性があります」


・「もはや国民は韓国に対するこれ以上の妥協は我慢ならないのです。韓国に安直に妥協した政治家はその支持を失う可能性が高いです。安倍総理にはくれぐれも気を引き締めて妥協なく対韓国外交をこなしていただきたいです。(木走まさみず)」・・・

(重粒子線照射技術と先進高度医療)

2019年12月23日
(重粒子線照射技術と先進高度医療)


・「重粒子線はどうですか?」「そんなカネが有りませんよ」「市が重粒子線用に特別融資をやっていますが、回収出来るのかどうか」・・・近所の『かかり付け医』との〈世間話》っぽい雑談だった。


・「重粒子線も選択肢ですよ」「個人負担は?」「30万くらいと聞いています」・・・大阪市大病院外科との初対面の会話だった。


・「大阪重粒子センターなら、朝日生命から『お客様の立て替え無しで』1回400万円、5回分2000万円まで支払われます」・・・生保ご担当からの回答だった。


・みんな「中らずとも遠からず」である。患者は私本人である。老眼は辛いが、昨晩、関連情報を読み漁った。(1)先ず『重粒子線照射技術料』は〔314万円〕、回数は1クール(例えば今回の私の『肝細胞がん』治療)であれば、照射回数は1回でも20回でも、同一の〔314万円〕である。


・それに(2)『先進高度医療費』が付いて来る。これは77歳の『後期高齢者』である私の場合、[月上限〕は〔57600円〕である。だから「月初から月内で」という知恵が要る。月を跨いだらまたかかって来る。


・『大阪重粒子センター』、混んでいるだろうから、本日は大阪市大病院のCTだが、何とか担当外科に話をし、場合に拠っては【大阪市立大附属病院】から、再び【大阪国際がんセンター】への転院が必要かも知れない。


・朝日生命は『入院保険』だから、大阪国際がんセンターに入院し、隣接の大阪重粒子センターに通うカタチを取らないと、上手の手から水が漏れるかも知れないなぁ。

(日本に〔米・イラン〕仲介の貫禄は有るのか?)

2019年12月22日
(日本に〔米・イラン〕仲介の貫禄は有るのか?)


https://www.sankei.com/column/news/191222/clm1912220002-


・イランは二重構造の国だ。日本の〔天皇〕は君主だが〔象徴〕である。ところがイランは〔大統領〕の上に〔最高指導者〕が居る。初代が〔ホメイニ師〕で、現在は二代目の〔ハーメネイ師〕だ。つまり今回来日した〔ロウハニ大統領〕は、最高指導者のパシリと言っては失礼だが『伝奉役』に過ぎない。


・軍も二重構造である。〔イラン・イスラム共和国軍〕の他に〔イスラム革命防衛隊〕が在る。一説によれば「革命防衛隊はエリート集団で、共和国軍を支配している」とされる。何だがナチスの『親衛隊(突撃隊)』を髣髴とさせる。


・問題は来日した「ロウハニ大統領は、帰国してハーメネイ師や革命防衛隊に、『日本の置かれている立場』や『海自護衛艦(ヘリ空母らしい)の中東派遣』を、日本の立場に立って正確に伝えられるか?その力は有るのか?」ということだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]イラン大統領来日 『仲介役』が日本の国益だ】産経ニュース 2019.12.22 05:00」


・「来日したイランの〔ロウハニ大統領〕に、安倍晋三首相が会談で『中東地域の緊張緩和のためにできる限りの役割を果たしていく』と表明した。イラン核合意は、米国の離脱後、イランが履行義務を段階的に停止し、〈崩壊の瀬戸際〉にある。欧州当事国もイランへの態度を硬化させている」


・「敵対する〔米・イラン〕を仲介して対話を促し、イランを平和国家として国際社会に組み込む。その役割を担えるのは日本しかない。ロウハニ師来日も孤立回避に向け、日本を頼みとしたのだろう。米・イラン仲介の前提として、イランとの信頼関係を確認したのはよかった」


・「首脳会談は、日本船舶の安全確保に向け、海上自衛隊を中東に派遣する計画について直接、イラン側に伝える機会ともなった。首相はイランの核合意の履行義務停止に『深刻な懸念』を伝え、自制を求めた。ロウハニ師も合意維持の重要性に言及した」


・「米国の制裁復活を受け、イランは60日ごとに段階的に履行義務を停止するとして、5月以降4度にわたり、ウラン濃縮度の上限超えなどの措置に踏み切った。合意維持を主張しながら、自ら合意を揺るがす行為に出て、それを駆け引きに使うのはおかしい。核危機をあおる手法は認められない。緊張緩和への第一歩は、イランによる核合意の順守であるはずだ。来年1月には5度目の履行義務停止が予定される。見送りへ働きかけを強めるべきだ」


・「9月の『サウジアラビアの石油施設攻撃』を巡っては欧州もイランの関与を指摘した。米国は反政府デモの『弾圧』を問題視している。テロ支援や弾道ミサイルを含め、多くの疑念がイランに向けられていることも説かねばならない。ロウハニ師の対外融和路線が行き詰まれば、国内で保守強硬派の台頭を許すことになる。〈イランの孤立が深まれば、中露に接近し、権威主義で足並みをそろえる恐れ〉もある。仲介の成否は重大だ」


・「米・イランの敵対関係は40年に及び、関係の改善は容易に望めない。だが日米関係は強固であり、欧州の当事国をはじめ、世界が日本のイラン外交を注視している。日本が中東で存在感を示すチャンスととらえたい。日本は原油の多くを中東に依存している。中東の安定そのものが日本の国益との認識が必要だ」・・・

(韓国・北朝鮮・中国はもはや有事;海保では日本海は守れない!)

2019年12月22日
(韓国・北朝鮮・中国はもはや有事;海保では日本海は守れない!)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191222-00069248-gendaibiz-int


・〔現代ビジネス・大原 浩氏(国際投資アナリスト)〕の大論説である。最も同意出来るのは、


〈中韓いずれの国の混乱も日本の『経済』には、それほど大きな影響を与えないと思うが、安全保障は別問題である〉

〈海上保安庁では日本海は守れない〉


である。日本はホント、憲法改正して「日本海に海自を展開せずして」、どうやって日本海を守るのか?甚だ疑問である。朝日・毎日・東京のような〔伝統的サヨク新聞〕にミスリードされて、「憲法改正よりお花見問題!」を新年の国会でもヤル積りなのか?


・ただ大原氏、〔田中角栄〕が日中友好に奔った〈負の遺産〉を述べておられるが、あれはアメリカの〔ニクソン大統領〕が、「ニッポンパッシング(無視)」でやった米中友好が先だった。角栄は〔後追い三味線〕で奔っただけだ。


・ホントに〔チャイナ〕が経済発展したのは、〔鄧小平〕の「国は共産党一党独裁のまま、貿易は自由主義で」というC調政策が中ったからだ。ただ彼は『天安門武力制圧』をやり、世界が様々な対中政策をやっている中、日本だけが日中友好で「天皇(今の上皇)訪中」までやっている。あの頃の日本は、毎年首相が替わるような「政治不安定」で、チャイナにはその隙を衝かれたのだ。


・YAHOOニュース から、現代ビジネス・大原 浩氏(国際投資アナリスト) の記事を以下。


・「【韓国・北朝鮮・中国はもはや有事…『日本海防衛』という切迫した問題】現代ビジネス・大原 浩(国際投資アナリスト) 12/22(日) 9:01配信」


■中韓北3国への米国の怒り

・「〔トランプ大統領〕は、11月27日に『香港人権・民主主義法案』に署名した。さらに、米下院は12月3日に『ウイグル人権法案』を、407対1の圧倒的賛成多数で可決した」


☆韓国経済いよいよ崖っぷち、国民はついに『我慢の限界』を迎えた


・「『ウイグル人権法案』では、〔陳全国氏〕(共産党政治局委員で同自治区の党委員会書記)を『制裁対象』に指定するようトランプ大統領に求めているが、成立すれば、中国共産党の政治局委員の制裁指定は初めてとなる」


・「10月15日の記事『『ウクライナ疑惑』で、トランプの大統領再選は確実になりそうだ』や、11月6日の記事『米国は変わった、とうとう高官が共産主義中国を『寄生虫』呼ばわり』で述べた様に、今やトランプ大統領がハト派に見えるほど、〈民主党左派を中心とするタカ派(対中国強硬派)の怒り〉はすさまじい。そして、その根底には『人権問題』が関わっている」


・「トランプ氏は、あくまでビジネスマンだから『対中貿易戦争』を仕掛けたのも、一種の脅しであり、ゲームを有利に進めるための手札の1つにしか過ぎない。しかし、『人権問題』が主張の根底にある民主党左派、あるいはもっと広く言えば良識ある米国民は、『経済的利害』だけでものを考えているのではなく『政治信条』で正邪を判断する」


・「『人権問題』は、普段騒がしい自称人権活動家(人権屋)が香港やウイグルについてはだんまりを決め込んでいる日本と違って、『米国の建国の理念である自由と平等』に関わる核心的利益であるから、これに関して米国民は妥協をしないであろう。したがって、本音では『そろそろ潮時かな』と思っていたとしても、民意に敏感なトランプ大統領が、共産主義中国に対してより強硬な姿勢をとり続ける可能性がかなりある」


・「北朝鮮についても同様だ。もちろん米国民は米国の若者の血が流されることを望んでいないが、人権(自由と平等)が侵害されつつあると米国民が感じれば、『自由と平等』を守るための軍事行動を喜んで容認するであろう。〔金正恩氏〕は、たぶんこの件における判断を誤っている。韓国は形式上〈日米の同盟国〉ではあるが、文政権による『GSOMIA』問題などの愚行の数々や〈従北・媚中〉の姿勢で、『あちら側の国』と米国から認識されているのは間違いない」


■米国は、中韓北の「政府」を問題にしている

・「これらの3国では、要するに『共産主義独裁政権の1党独裁』によって、善良な国民が虐げられていると米国は考えている。したがって、中北の共産主義独裁政権に虐げられた『ウイグル』や『チベット』、さらには北朝鮮人民を始めとする国民は敵ではなく、むしろ〈救うべき対象〉である」


・「その点において、『革命』や『クーデター』によって国民自らが『巨悪』を排除するのが、米国の最も望むシナリオであるといえよう。軍事クーデターの場合、新たな『軍事独裁政権』の誕生となる可能性も高いのだが、『共産主義1党独裁』よりも、『軍事独裁政権』の方がましだというのが米国の伝統的な考えである。これまでも、南米などで軍事独裁政権の後ろ盾になってきたことがその証だ」


・「実際、西側推計で8000万人を虐殺したとされる〔毛沢東政権〕、『収容所群島』(アレクサンドル・ソルジェニーツィン著)で有名な〔スターリン政権〕、『キリングフィールド』(1984年、英国)という映画の題材ともなったカンボジアの〔ポル・ポト政権〕など、〈共産主義国家はファシズム国家に負けず劣らず残虐〉である」


・「韓国の場合は、少々事情が異なる。韓国は米国が北朝鮮や共産主義中国の魔の手から守った『自由主義陣営の国』である(あった)。しかし文政権は、これほどひどいとは選挙の時には有権者が思っていなかったであろうが、あくまで国民の普通選挙によって選ばれている」


・「米国が、文政権に対して一応の敬意を払うのも、国民の選挙で選ばれたからである。しかし、2020年4月15日の国会議員を選ぶための総選挙で惨敗しながらも、文大統領が失脚しなかったとすれば、どうであろうか? 10月14日に〔曺国法相〕が電撃的に辞任を発表したが、同法相は就任から35日目で検察改革にも失敗した。これまで韓国の大統領は、職を失ってから悲惨な目にあってきたが、文氏も例外では無く、曺国法相の行いによって、マグマのようにたまっている検察の『恨(ハン)』を恐れ、夜も眠れないかもしれない」


・「したがって、死に物狂いで選挙に勝とうするだろうが、文政権のでたらめぶりが明らかなのに、選挙に勝利すれば、それは『国民の責任』とも言える。したがって、韓国民そのものが米国の敵になりかねないのだ。これに関しては、日本も他人事ではない。オールドメディアに踊らされたとはいえ、2009年8月に『悪夢の民主党政権』を誕生させたのは、日本国民による選挙だ」


・「幸いにして、自らの過ちに気がついた日本国民によって、3年で同党が政権の座を追われたのは不幸中の幸いだ。もしあのままであったら……と思うと背筋が凍りつく。韓国民が、文在寅政権に同じような賢明な判断を下せるかどうかが来年の4月15日に明らかになる。もっとも、それに先行して軍事クーデターなどが起きればこの限りではないが……」


■クーデターはまず北朝鮮で起こるのか?

・「金正恩委員長の叔父(金日成の息子)である〔金平一(キム・ピョンイル)駐チェコ大使〕が最近、31年間もの海外勤務の任を解かれ、北朝鮮に帰国した。〔金正男氏〕の長男である〔金漢率(キム・ハンソル)氏〕とともに、北朝鮮の革命組織・自由朝鮮が担ぎ上げようとしていた(本人は断ったとされる)人物である」


・「『自由朝鮮』の力は侮れない。また、ハンソル氏と自由朝鮮との関係も色々取りざたされているし、現在同氏は米国・FBIの保護下にあるとされる。金正恩氏の真意はわからないが、『勝手に決めた年末までの交渉期限』を米国が無視すれば、振り上げた拳をおろせなくなって、米国の軍事行動を誘発する動きに出るかもしれない」


・「しかし、それ以上に可能性が高いのが、金一族の暴挙によって『心中』させられるのを望まない〈軍部のクーデター〉だ。特権階級である軍幹部は『失うには大きすぎる』ものを沢山もっているのである」

■香港騒乱は広東省まで広がっている

・「区議会選挙での圧勝や、米国での相次ぐ人権法案の成立・可決によって民主派が勢いづいている中で、習近平政権は対応に苦慮している。その中で、共産主義中国に忖度する日本のオールドメディアは別にして、世界中のメディアが広東省における暴動を頻繁に報じるようになっている」


・「もちろん、中国における暴動はこれまでも年間10万件ほどあったと推計されるが、やはり『情報統制社会』である大陸中国においても、口コミなどによって情報は伝わるものである。香港から勇気をもらった大陸の人民が、より強く自らの権利を主張しはじめたと見て間違いないであろう」


・「また、香港騒乱をきっかけに、世界中のメディアが共産主義中国における人権侵害に注目するようになり、頻繁にニュースに取り上げられるようになったことも影響している。共産主義中国に忖度し、ガラパゴス的報道を続ける〈日本のオールドメディア〉のニュースがたれ流されている日本で、他人事のようなムードが続いているのは悲しいことだ。良識ある日本人は、オールドメディが流すフェイク・ニュースなど無視して、真実を見つめるべきであろう」


・「『グローバル・スタンダード』で見れば、習近平政権の運命は風前の灯であり、『革命』や『クーデタ』もかなり現実的な可能性として浮上している。その中で、安倍政権がいまだに習近平氏を国賓で呼ぼうとしているのは言語道断であることは、11月27日の記事『習近平を『国賓』で呼ぶのは日本の国益に反すると断言できる理由』で述べたとおりである」


・「そもそも、厄介な共産主義中国という隣国の肥大化のきっかけをつくったのは、米国の頭ごしに『日中国交正常化』を行った〔田中角栄氏〕の『負の功績』である。しかも、角栄氏の勝手な行動に激怒した米国が、ロッキード事件を仕組んで政治生命を断ったとも噂される。筆者はこれまでの安倍外交は、明治以来の首相の中で最高の結果を生んだと賛美していたが、この『この習近平氏来日』ひとつで、これまでの功績がすべて水泡に帰するかもしれない。安倍首相には冷静かつ理性的な判断を望みたい」


■海上保安庁では日本海は守れない

・「また、改憲論議に関しても、もしかしたら今は力をためているのかもしれないが、迫力不足なのは否めない。12月12日公開の『日本は侵略されて初めて『憲法改正』を行うつもりなのか…?』で述べた様に、日本が侵略を受けてから泥縄式に憲法改正(そうなったら国会が正常に機能するかわからないが……)するなどということがあってはならない」


・「限られた予算と人員で、懸命に北朝鮮船を取り締まる海上保安庁には頭が下がるが、焼け石に水だ。中韓北のいずれか、または全部が崩壊した場合、今のままでは、日本の安全保障は風前の灯といえる。5月29日の記事『世界経済低迷の最大原因・中国が退場すればデフレが終わる』や、7月24日の記事『対韓輸出規制でわかった、『ニッポンの製造業』が世界最強であるワケ』で述べた様に、中韓いずれの国の混乱も日本の『経済』には、それほど大きな影響を与えないと思うが、安全保障は別問題である。特定の野党の妨害工作にまけずに、『日本海防衛』を固めることに注力すべきである」


■目に見えない脅威にも備えよ

・「日本が直面しているのは『目に見える脅威』だけではない。ニュージーランドの現職国会議員(中国出身)が中国のスパイ容疑で、2017年に情報機関の捜査を受けている。この議員が中国軍の教育機関(洛陽外国語学院)に通っていた経歴を隠蔽していたことが捜査の始まりだ。洛陽外国語学院は、中国軍唯一の外国語大で、いわゆるスパイの養成を行う学校である」


・「また、同じ年には、オーストラリアの2大政党が、中国共産党とつながりをもつ富豪2人から長期にわたり、巨額の献金を受け取っていたことが明らかになっている。さらに、今年の11月24日には、高級車ディーラーの男性に100万オーストラリア・ドル(約7400万円)を支払い、『メルボルンの選挙区から連邦議会選に立候補させようとした』という中国の工作疑惑をオーストラリア・大手メディが報じている。この男性は、2018年末に、スパイになるよう打診されたと明かし、今年3月にモーテルの部屋で死亡しているのが見つかっている」


・「共産主義中国は、自国から遠く離れた国々でも国会議員に対して、活発な工作活動を行っているのだ。隣国であり、領土問題を抱えている世界第3位の経済大国である日本の国会議員に対する工作活動を北朝鮮や韓国も含めた国々が当然行っていると考えるのは、極めて自然だと思う。(大原 浩)」・・・

(私の頃の『青春のY歌集』には、夢が有った)

2019年12月22日
(私の頃の『青春のY歌集』には、夢が有った)


https://www.sankei.com/premium/news/191222/prm1912220011-n1.html


・別に〔花田紀凱氏〕お気に入りの『ニューズウィーク日本版』の点取り評価(グラフ)を見るまでもなく、『自民党復権丸2年』の〔安倍ちゃん〕は、東奔西走、外交でも国内政治でもエンジン全開の活躍だったと思う。


・しっかしま、今冷静に振り返ってみれば、


〈ゼロ金利・マイナス金利はそのままで、銀行は機能麻痺に陥った〉

〈物価2%上昇も不達のまま、消費増税に打って出た〉

〈ロシアにはガキ扱いされて、平和条約も遠い〉

〈『南』には遣られたい放題〉

〈『北』も言いたい放題で、拉致問題解決には全くの無策〉

〈尖閣侵攻邦題の〔習近平〕の、意味不明な来春の『国賓来日』〉


・・・〔安倍ちゃん〕、何をやって来たのか? ただ〔トランプ〕の『虎の威を借りる狐』ってか、『忠実なポチとしてのパシリ』に徹して来ただけではないのか?


・私も国民も「もう飽きた」が実感。ただ自民党は急速に人材を欠いている。〈ひたすら禅譲を待っている〔岸田文雄〕〉か、〈ひねくれ者の〔石破 茂〕〉か、いずれにせよ『日本の急速な地盤沈下』は近い。


・「ヤッタヤラレタ」の床内(とこうち)の話が、マスコミ報道され裁判になる。「♪貴方上から藤の花 私下から百合の花」・・・高校1年生剣道部合宿の夜、電気を消して星月夜の剣道場、先輩が影も朧(おぼろ)に竹刀に縛り付けた白い体操ズボンの旗を振りながら教えて下さった『青春のY歌集』・・・夢が有ったなぁ。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈751〉ジャーナリスト『対決』】産経ニュース 2019.12.22 09:00」


・「自称ジャーナリストの〔伊藤詩織氏〕が、ジャーナリストの〔山口敬之氏〕(元TBS)を訴えた民事訴訟で、18日に判決が出た。伊藤氏側の全面勝訴」


・「平成29年5月、この件を“スクープ”して以来、一貫して伊藤氏側に立った報道を続けてきた『週刊新潮』(12月26日号)は早速、『被告の援軍は『安倍官邸』『次期警察庁長官』『伊藤詩織さん』レイプ裁判に判決! 闇に葬られた『ドアマンの供述調書』』(早速と書いたが、判決は締め切りり日の前日)」


・「『安倍官邸』『次期警察庁長官』関与をこれまで『新潮』はしつこく報じてきたが、具体的証拠を示す記事ではなかった。ドアマンの証言は9月末に女性側弁護士にもたらされたものだというが、あくまで当夜、ホテルの玄関で見たという状況説明。『新潮』の書いているように〈それこそが控訴審のカギを握っている〉とはいえまい」


・「それより『新潮』で注目はトップの『『美智子さま』吐血を週刊誌に責任転嫁した『宮内庁』』。12月13日の宮内庁のレクで、美智子さまの体調に関し、〔高橋上皇侍従次長〕が週刊誌報道を批判したことに対し、


〈一般にはなかなか窺(うかがい)い知れない、宮中でのできごとを正確に報じるのもメディアの役割です。本来あるべき皇室のお姿が、宮内庁の不作為によってイレギュラーな形になっているのであれば、その事実を伝えないわけにはいきません〉


・・・(さる皇室ジャーナリスト)。メディアへの責任転嫁など、筋違いに他ならないというのだ」


・「〈というのだ〉というがこれ、『さる皇室ジャーナリスト』の口を借りて自らの主張を展開する、いかにも『新潮』らしい手口。おみごと!」


・「『ニューズウィーク日本版』(12・24)の大特集は『首脳の成績表』。グラフで見ても安倍総理がいちばんバランスが取れている(極端にアンバランスなのはプーチン)。


〈安倍という先見の明があり、一貫した戦略的ビジョンを持つリーダーを持つことで、大きな恩恵を受けてきた。(中略)これはかなり高い成績に値する〉


朝日記者にぜひ読んでほしい。(月刊『Hanada』編集長)」・・・


《性暴力被害をめぐる訴訟の判決後、東京地裁前で「勝訴」と書かれた紙を掲げるジャーナリストの伊藤詩織さん=18日午前》

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(今こそ〔日米韓〕を〔日米台〕同盟に)

2019年12月21日
(今こそ〔日米韓〕を〔日米台〕同盟に)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000013-ykf-int


・この〔加瀬英明氏=外交評論家〕の〔記事〕は“読ませる”。夕刊紙には勿体無い程だ。ただ〔外交評論家〕としての視点がズレている。来春の桜時、〔習近平〕の『国賓来日』は決まっている。


・私は「『北』の拉致問題」に万策尽きた〔安倍ちゃん〕が、その問題解決を「〔習〕に懇請するため」と読むが、国内財界の金儲け(何度目かの「日中友好!」)のためだったら、とんでも無い〔馬鹿宰相〕だ。


・「『北』の拉致問題」を飛ばしての〔チャイナ〕との対決は有り得ないのではないか?〔習近平〕が何の役にも立たないのなら、『国賓来日』も中止し、『日中友好』も沈黙し、この記事の通り、〔日米韓〕は止めて、日本は〔日米台〕、或いは〔日米豪〕に舵を切り替えるべきだ。


・尚記事が不親切だが、①ロシア海軍に勝ったのは、日露戦争の日本と〔日英同盟〕であり、②ドイツ海軍に勝ったのは、第1次世界大戦の話で、日本は〔日英同盟〕に従ってマルタに日本海軍を送っている。


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【ロシアやドイツも敵わなかった“海洋勢力”…中国も同じ轍を踏むか!? 今こそ〔日米韓〕を〔日米台〕同盟に】夕刊フジ 12/21(土) 16:56配信」


・《日本を守る》


・「中国と、米国を中心とする海洋諸国同盟が、アフリカの岸を洗うインド洋から日本まで、『インド太平洋圏の覇権』をめぐって、激しい鍔迫(つばぜ)り合いを演じている。どっちが、勝つことになるのだろうか。テクノロジー、軍事力、資力以上に『戦略を構築する力』が軍配をあげることとなろう」


・「ここでも、中国の〔習近平国家主席〕は重大なハンディキャップを負っている。習氏は中華人民共和国の玉座について以来、大海軍の建設に取り組んできた。いまではアフリカ大陸とアラビア半島に挟まれた、紅海の出入り口のジブチにまで海軍基地を持つようになった。〔秦の始皇帝〕が紀元前2世紀に中国大陸を統一して、中華帝国が地上に現れてから、中国が大海軍を持つのは初めてだ」


・「中国は戦略的な発想を行う能力がない。2000年以上にわたって、『地上で自分だけが優れている』という中華思想によって蝕(むしば)まれてきたために、〈他国と対等な関係を結ぶ能力〉を欠いており、同盟国を持つことができない」


・「手前勝手な『華夷思想』によって、中国と野蛮な夷(えびす)に、世界を二つに分けてきた。中国は海に背を向けた文明だ。習氏のもとで、中国は海洋勢力となろうとして、大海軍の建設を急いでいるが、海軍力によって、海洋勢力となることはできない。それに対して、米国は海洋諸国と結んで、中国を孤立させている」


・「かつて大陸勢力であったロシアやドイツ帝国が大海軍を誇ったが、海洋勢力に敵(かな)わなかった。中国はその轍(てつ)を踏みつつある。中国は中華思想という歴史の檻(おり)から、抜け出せない」


・「中国は来年11月の米大統領選で、〔ドナルド・トランプ大統領〕が再選に失敗するのを願っている。米国は経済が快調だ。民主党は議会でトランプ氏を弾劾しているが、共和党が多数を占める上院で否決されるから、嫌がらせにすぎない」


・「だが、米国は民主国家だ。民主党のリベラルな牙城であるニューヨーク州、カリフォルニア州と、フロリダ州が最大の選挙人数を持っているから、万が一、一過性の人気によって“小池百合子現象”が起こって、〈オバマ政権のような民主党政権が誕生する〉かもしれない」


・「海洋同盟諸国の弱い鎖が、日本、韓国、台湾だ。韓国は信頼できない。〔日米韓同盟〕を、〔日米台同盟〕にかえるべきだ」・・・


■加瀬英明(かせ・ひであき) 外交評論家。1936年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、エール大学、コロンビア大学に留学。「ブリタニカ百科事典」初代編集長。福田赳夫内閣、中曽根康弘内閣の首相特別顧問を務める。松下政経塾相談役など歴任。著書・共著に『フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実-米国民をも騙した謀略』(勉誠出版)、『グローバリズムを越えて自立する日本』(同)など多数。

([主張]プーチン氏の発言 日本への愚弄は許されぬ)

2019年12月21日
([主張]プーチン氏の発言 日本への愚弄は許されぬ)


https://www.sankei.com/column/news/191221/clm1912210002-n1.html


・「ヒトは猿から進化したのだろうが、唯一ロシア人は熊から進化したのではないか?」・・・私の持論である。それでも明治新政府はロシア帝国に有意の青年らを送り、勉強させた。『日露戦争』までは、ロシア帝国は日本の友好国だったのである。


・陸軍は、ロシア帝国の〔濃奴兵ら〕も〔コサック騎兵団〕も勇敢だったが、日本はそれ以上に勇敢だった。海軍は世界最大級の〔バルチック艦隊〕を有するロシア帝国だったが、日本は〔東郷平八郎元帥〕率いる〔聨合艦隊〕がこれを対馬沖で殲滅した。


・だから酔っ払った〔丸山穂高議員〕が「戦争で」と口走った気持ちは分らんでも無い。ただ今のロシアはソ連時代を通じ、アメリカに次ぐ「ナンバー2の核大国」である。日本は「世界6位の軍事力」だが、〔核無し・丸腰〕では無謀な〔対露戦争論〕である。


・対露平和条約など急がなくても良い。急げば敵の思うツボだ。〈経済協力をするな〉〈北方四島は忘れたフリをせよ〉・・・で、ひたすら敵の経済的困窮を待つしか無い。事実〔エリツィン大統領〕の時に、一瞬だったが「買い戻す機会が有った」ではないか?


・プーチンは無理して「芝居」をしているのだ。しっかしま、顔がドンドン酷くなっている。「悪相が深まっている」と言っても良い。ユトリが有るのなら、あんな顔にはならない。ここは秀吉公の「干殺し・渇え殺し」の策が良い。「焦る乞食は、貰いが少ない」と昔から言うではないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]プーチン氏の発言 日本への愚弄は許されぬプーチン氏の発言 日本への愚弄は許されぬ】産経ニュース 2019.12.21 05:00」


・「ロシアのプーチン政権には〈北方領土を返還する意志がない〉ことが、改めて浮き彫りになった。ロシア側からはまたもや日本を愚弄するような認識が示されたのである。到底容認できない」


・「〔プーチン大統領〕が19日の記者会見で、『日本との平和条約交渉』について『引き分けを目指す』と語った。柔道家として知られるプーチン氏が『引き分け』という日本語をあえて使うことで、日本に期待感だけ抱かせてごまかそうという狙いなのだろう。プーチン氏が2012年にこの言葉を初めて使って以来、北方領土交渉は何ら進展していない。日本をなめるにも程がある」


・「就任後初めて訪露した〔茂木敏充外相〕が18、19の両日、〔ラブロフ外相〕と会談した。両外相は非公式協議を含む計8時間の話し合いで、平和条約交渉に関する協議項目を整理したという」


・「〔安倍晋三首相〕はプーチン氏と〔27回も〕会談を重ねてきた。今ごろ協議項目の整理とはあまりに悠長な話ではないか。返還につながる進展はなかったということだ」


・「ラブロフ氏は会談後の記者会見で、領土問題の解決には日露関係が包括的に発展することが必要だと主張した。これは〈日本から経済的果実だけを得ようというプーチン政権の常套(じょうとう)句〉だ」


・「安倍首相は16年に『新しいアプローチ』による平和条約交渉を打ち出し、対露経済協力を領土問題解決に結びつけようとしてきた。北方領土での共同経済活動の話し合いも進めている。ロシアの術中に自らはまったに等しい。〈ロシアの狙いは領土交渉を引き延ばし、日本から技術協力や極東への投資を引き出すこと〉なのである」


・「ロシアは日本固有の領土である北方四島を不法占拠している。返還が必要なのであり、『引き分け』などあってはならない。北方四島の返還だけが日露関係を劇的に発展させ、ロシアの望む経済協力にも道を開く。安倍首相はこのように訴え、対露外交を仕切り直してもらいたい」


・「今回の外相会談に先立ち、ロシアの国境警備当局が北方領土の歯舞群島付近で〈日本漁船5隻を拿捕(だほ)し、乗組員を拘束〉した。茂木外相が早期の解放を要求したのは当然だが、ロシアは応じていない。人質をとるようなロシアの挑発行為にはあきれるばかりである」・・・

(東京五輪聖火最終ランナー)

2019年12月21日
(東京五輪聖火最終ランナー)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191220/0001.html


・昨日の[浪速風]である。第1回東京五輪の聖火は「4つ」に分火され、日本中の各地を回ったあと「東京へ東京へ」と向かった。その方法は素晴らしかったと思うが。今回IOCからの強い要請で「聖火は一筆書きで」という指示が出ているという。


・つまり「グルリと日本列島を一周して」新国立競技場に到着するのだ。記事は「聖火スタートは、『2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した〔なでしこジャパン〕のメンバー』が務める」と発表しているが、掉尾(とうび、ちょうび)の最終ランナーは「ふさわしいヒト」で濁している。


・私も昨夕までは、「肝細胞がんが切れるかどうか」の暗雲の中に居り、同じ肝臓がんで逝った〔島倉千代子さん〕は「苦しまずに逝ったのだろうか?」と、彼女のwikiを読んでいた心境だったので思い付く余裕が無かったが、夕方の「重粒子線が使えるかも?」の吉報で、俄然勇気が湧いて来た。


・「ならば、急性骨髄性白血病を克服し、これから4年後のパリ五輪を目指そうという〔池江璃花子ちゃん〕しか無いではないか!」と今、強く思う。尽力して来た老爺・老婆では「花」にならない。


・今回は病で間に合わなかったが、今回大会の聖火に点火し、心丈夫に次を目指す彼女こそが「第2回東京五輪の聖火の、掉尾のランナー」に相応しいと、今強く思う。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 聖火リレー、掉尾もふさわしい人物を】産経スペシャル 2019.12.20」


・「東京五輪の聖火リレーで、『国内最初のランナーを2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した〔なでしこジャパン〕のメンバーが務めることが発表された。東日本大震災の被災地に勇気と元気を届けた〔なでしこ〕たちがリレーの劈頭(へきとう)を飾るのは『復興五輪』にふさわしい」


・「▼近代五輪の聖火リレーは、1936年のベルリン大会で行われたのが初めて。『ヒトラーの五輪』ともいわれる同大会は、政権のプロパガンダを意識した政治色の濃いスポーツの祭典だった」


・「▼その後の聖火リレーは、大会ごとに趣向を凝らした演出が行われた。今回は、宇宙空間で引き渡した2014年ソチ大会や、エベレストに登頂した08年北京大会に比べると、地味な感は否めない」


・「だが、大切なのは壮大さではない。組織委が掲げる『希望の道を、つなごう』とのコンセプトには、未来志向がうかがえる。掉尾(とうび)となる最終ランナーも、ふさわしい人物であってほしい」・・・


《池江璃花子選手》

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(ソウル大生が選ぶ『文民政権以降最悪の大統領』)

2019年12月21日
(ソウル大生が選ぶ『文民政権以降最悪の大統領』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17559016/


・〔ソウル大〕と言えば、日本で言えば〔東大〕だ。その「ソウル大学の在校生と卒業生、教職員」のオンライン投票だから、「違法コピー商品販売のオバサンら」の投票ではない。自ずとその「信憑性」が分ろうというものだ。


・私にも「顔が浮かぶ」直近の大統領ら「最悪上位5人」だが、1位=〔文在寅〕592票と、5位=〔李明博〕2票では、圧倒差が有り過ぎる。これだけの〔アホ大統領〕に国と言う船の舵取りを預けたまま、『南』は何処へ行こうとしているのか?


・ライブドアトピックス から、朝鮮日報 の記事を以下。


・「【ソウル大生が選ぶ『文民政権以降最悪の大統領』、〔文大統領〕が得票率87%で1位】朝鮮日報 2019年12月21日 9時40分」


・「ソウル大学で学んだ学生らや教職員を対象にした『文民政権以降歴代最悪の大統領』オンライン投票にて、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕が序盤で1位を記録している」


・「ソウル大学のオンラインコミュニティー『スヌライフ』に今月19日、『文民政権以降歴代最悪の大統領投票』というタイトルの掲示物がアップされた」


・「これを書き込んだ人物は『文民政権になって以降およそ30年間の各大統領についての投票はなかったようなので、今回やってみようと思う』として、『軍部出身ではない一般国民が大統領になる文民政権以降を基準に投票を進めることは意味がある』とつづった」


・「スヌライフは、ソウル大学の在校生と卒業生、教職員だけが認証を受けて加入できるコミュニティー」


・「1カ月にわたって行われるこの投票には、二日目となる20日午後9時30分現在で677人が参加し、


〈文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕が592票(87%)を得て1位を記録している〉

〈2位は63票(9%)が投じられた〔朴槿恵(パク・クンへ)前大統領〕だ〉

〈さらに〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領】が14票〉

〈金大中(キム・デジュン)元大統領〕が5票〉

〈李明博(イ・ミョンバク)元大統領〕が2票〉


という順で続いた」・・・

([お金は知っている]『日韓対話』再開の裏に韓国経済の窮迫化!)

2019年12月20日
([お金は知っている]『日韓対話』再開の裏に韓国経済の窮迫化!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17555988/


・夕刊紙情報ではない。お馴染み〔産経新聞特別記者・田村秀男氏〕の【お金は知っている】記事である。私は〔氏独特のグラフ〕が好きだ。正に『一目瞭然』の世界である。


・『南』コリアンも、「反日・嫌米・傾北・親中」のサヨク政権に、国の舵取りを任せたらどうなるか、思い知らなければならない。〔安倍ちゃん〕も「弱みに付け込むのか?」などと非難されても、この際「より一層毅然とした態度で臨むべし!」だ。


・日本には何の落ち度も無く、〔チャイナ経済依存〕の〔文在寅政権〕が独り相撲を取って、勝手にコケたのだから。先ずはチョンボの『懲用工裁判』の尻拭いは、『南政府』がするのはアタリマエダで、軍も「自衛隊に謝罪する」のがオトナの世界だろ?


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【[お金は知っている]『日韓対話』再開の裏に韓国経済の窮迫化! 対日関係悪化で『株安・ウォン売り』加速】ZAKZAK(夕刊フジ) 2019年12月20日 17時22分」


・「日韓は輸出管理に関する政策対話を約3年半ぶりに再開した。韓国側は輸出管理体制の改善に取り組むと言い、今月下旬には首脳会談での日韓関係修復に期待している」


・「背景には〈韓国経済の行き詰まり〉がある。中国経済の不振による影響に加えて対日関係の悪化は株安とウォン売りを誘っているばかりでなく、生産や所得を押し下げている。日韓関係を正常化させて金融市場のムードチェンジを図るしかない。日本側としては毅然(きぜん)と『輸出管理』、『徴用工問題』などでスジを通すだけだ」


・「韓国経済の不振のきっかけは〈国内総生産(GDP)の約1割を占める中国経済の減速〉による。中国経済は昨年前半から失速し、昨年夏に始まった『米中貿易戦争』によって景気の悪化に加速がかかり、株価が下がり始めた」


・「韓国企業の株式は海外投資家のポートフォリオ投資が高い比率を占める。韓国株売りは通貨ウォン売りに直結するので、株安とウォン安が同時進行しやすい。7月には日本の半導体材料などの『対韓国輸出管理強化』を受け、こうした下落トレンドに拍車がかかる事態になった」


・「実体経済も不振がひどくなっている。7~9月期の実質生産前年同期比は繊維・皮革4・9%減、化学1・5%減、金属3・3%減、電気機器2%減、機械設備2・6%減など多くの産業分野でマイナスに陥った。ウォンは下落し続けたものの、輸出は伸びず、内需も落ち込んでいる」


・「グラフは、韓国の最近の実質国内総所得、実質住宅建設と韓国株価の推移である。国内総所得とはGDPを所得面から見たもので、GDPとは最終的には一致するが、統計方法の関係で短期的にはかい離が生じる」


・「それでも文字通り所得の実勢を表している。一目瞭然、住宅建設と株価は昨年秋から下がり続け、実質所得も今年に入って以来前年比減のトレンドに陥っている。〈実質GDPは2%台のプラス成長を維持しているが、所得面ではマイナス成長〉というわけだ」


・「もう一つ見逃せないのが住宅建設の動向だ。グラフが示すように、昨年後半から住宅建設は実質ベースで前年を下回るようになり、この6~9月期は前年比で2割近くにまで落ち込んだ。韓国は家計債務のGDP比が9割を超え、日本の同58%、米国の76%をはるかにしのぐ」


・「それを可能にしているのが韓国独特の住宅賃貸制度『伝貰(チョンセ)』だ。借り手は家賃を払う代わりに、契約時に住宅価格の5~8割程度を貸し手に払う。住宅市場が崩れ出すと、家計債務問題が一挙に表面化し、信用パニックが勃発しかねない」


・「グラフが示すのは、韓国の生産、所得、そして金融という経済全般の急激な落ち込みだ。株価は今月、米中貿易戦争の部分的な『休戦』によって多少持ち直しているが、中国経済の減速は相変わらずだ。日本との経済関係を正常化させ、自国経済難の打開につなげたいと願っているはずだ。(産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《韓国の所得住宅建設と株価》

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(がんの晴れ間に:『重粒子線』が使える!)

2019年12月20日
(がんの晴れ間に:『重粒子線』が使える!)


・『朝日生命』の上新庄営業所に〔須田亜理砂さん〕という営業女史が居る。『平成24年10月30日』の契約日だから、7年ちょっと前か。テキパキと男性ッポイ女史である。


・平成24年とは2012年だから、『4がん5バトル』を闘って来た私にとっても、「がんの晴れ間」が有ったということだ。当時は〔松島さん〕だったが、古いユーザーリストを頼りに、私の公団の部屋をピンポーンしてくれた。


・上がって貰うスペースも無いので、翌日、阪急上新庄駅構内の〔喫茶店〕で会うことになった。『がん歴』が有っても「闘病真っ最中でなければ」契約出来る「入院保険」のオススメだった。毎月約12500円、戴ける入院保険料は1日5000円。他に手術支援金のようなモノも。ショボイが、今の私には身の丈に合った保険だった。


・因みに私の『4がん5バトル歴』は以下である。


〈2000年11月22日、「ステージⅣ」大腸がん開腹切除手術〉

〈2000年12月~2001年7月まで、肝臓に転移した7~12個の転移がんを『肝動注手法』で25回の5FU(抗がん剤:フルオロウラシル)肝臓直接投与〉


〈2008年03月21日、開腹・肝臓部分切除。(転移の再発=肝臓裏へ1個逃げおった!)〉


〈2008年05月14日、分化型胃がん『内視鏡剥離手術〉


〈2015年4月21日、未分化型胃がん『内視鏡剥離手術〉


・その保険が、時代に適合し『重粒子線』にまで対応しているのだという。今下駄を預けた【大阪市立大】の外科医が最初に私に勧めたのもソレだった。だが私は慎重だった。


〈保険充当ってのは、先ず「自分が立て替える」のが通例で、例えば1回400万円と言われてもその金が無い。まして『5回2000万円』なんて、更々無い!〉


〈おまけに若し『1割負担』と言われても、その40万円も無い!「結局は絵に描いた餅か?」と思いながらも〉、


須田さんに今朝電話をして、夕方に確認電話をくれるよう頼んだ。それが吉報だったのである!


「大阪重粒子線センター(大阪国際がんセンター)なら、費用は直接『朝日生命』から支払われます」

「1回400万円、5回まで2000万円です」

「個人負担は、通常の医療費負担分だけです」


・19年通った【愛知県がんセンター】はきっと「厄払い出来た」と思っているだろうし、【大阪市立大】だって「疫病神を抱え込んだ」と内心思っているに違いない。お医者さんの世界から見れば、「単に死に時を間違えた爺」に過ぎない〔私〕なのだ。


・『重粒子線治療』までやって、死ぬのなら「がん患者の本望」である。さっきまで「苦しまずに死ねたのだろうか?」と肝臓がんで逝った〔島倉千代子さん〕のwikiを染々と読んでいた私である。


・大柄な〔亜理砂さん〕の背中に、〔キューピットの羽根〕を見るような思いがして、私が初版本の括りに書いた呼び掛けは、「結局、私自身に呼び掛けていたのだ」と改めて思う。私は目論み通り、『著作三昧の黄金の80代前半』を堪能出来るのかも知れない。(悪魔なのかなぁ?)

〈おぉい! がんに罹った運命を嘆いてちゃ駄目ですよ! がんには自分を見つめ直し、心を浄化してくれるメリットも有りますよ!〉


〈おぉい! 貴方が一番輝いていたあの頃を、いつもイメージするんですよ! 特に青春時代へのイメージ回帰は、貴方の心をしなやかにしてくれますよ!〉


〈おぉい! がん如きで死んでちゃ駄目ですよ! 諦めずに粘っていれば、きっと医学と新薬の発達が、貴方のがんに追いついてくれますよ!〉・・・


・やるぞ!見ておれ!

(いつまで『北』に〔甘い夢〕を観ているのか?)

2019年12月20日
(いつまで『北』に〔甘い夢〕を観ているのか?)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191220/0001.html


・国家とは、「国民の『生命』と『財産』を守るために存在」する。だから『北』による〔拉致被害者を放置〕している日本は、[国家の定義]から外れている。何が『憲法9条』だ『専守防衛』だ『非核三原則』なもんか!


・龍谷大学教授・李相哲氏は、


〈核問題も拉致問題に対しても解決の障害になっているのは、金正恩という指導者だ〉 とし、

〈だとすれば結論は一つしかない。核を手放そうとせず、拉致被害者を帰さない金正恩政権を排除するしかない。日本にそのような力がないとすれば、米国や国際社会にそのような選択肢を促す外交を展開すべきではないか〉


と結んでいる。私もそう思う。〔安倍ちゃん〕は「ドナルド、これ以上の我慢は、ユーにとっても不利益だ」と〔トランプ〕に直言すべき時だと思う。当然「雨霰(あめあられ)の空爆」となる。『北』からの反撃には、当然〔海自イージス艦〕の出番となろう。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]北朝鮮の体制転換に動くべきだ 龍谷大学教授・李相哲】産経スペシャル 2019.12.20」


≪米国は核脅威を座視しない≫


・「年末に近づくにつれ北朝鮮の挑発がエスカレートしている。〔マーク・エスパー米国防長官〕は13日(現地時間)、北朝鮮を『ならず者国家(Rogue state)』と名指しし、『北朝鮮は核武器を保有した上にいまは大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発している。これは米本土に対する直接的な脅威だ』と指摘、座視しない意向であるとした」


・「トランプ米大統領も『何かを計画中であるのなら失望する。もしそうなら対処するまでだ』(16日)と述べ、北朝鮮を牽制(けんせい)した」


・「北朝鮮は13日夜、西海に面した東倉里のミサイル発射実験場で『重大な実験(ミサイルエンジン燃焼実験)』を実施した。14日、〔朝鮮人民軍総参謀長〕は、実験で手にした成果は『米国の核脅威を制圧する戦略武器開発にそのまま適用されるだろう』と核兵器高度化を図っている事実を隠そうとしなかった」


・「東倉里ミサイル発射場は昨年9月、〔金正恩朝鮮労働党委員長〕が、〔文在寅韓国大統領〕と一緒に『永久廃棄を約束した』施設だ。平壌で南北首脳会談を終えたあとの記者会見で、文大統領は記者たちを前に『北側は東倉里エンジン試験場とミサイル発射台を関連国の専門家の立ち合いの下、永久廃棄することにした』と公言した」


・「昨年4月以来、『板門店での南北首脳会談』、6月の『シンガポールでの米朝首脳会談』で金委員長は『非核化に向けて努力する』と約束した。国際社会は半信半疑ながらも条件次第では核を捨てる意思があるものと信じていた」


・「昨年5月27日、文大統領は、金委員長との2回目の会談を終えた後、『金正恩は本当に非核化の意思があるのか』という記者の質問に、『金委員長の非核化の意思は確固たるものだ』と答えた。そして同年9月20日には『(金委員長は)可能なかぎり早い時期に完全な非核化を終え、経済発展に集中したいと言った』と北朝鮮の立場を代弁するかのような発言をしたこともある。金委員長が本当に完全な非核化を約束したのか、それともそれは文大統領の希望だったのかは判然としない」


≪国際社会への欺瞞許すな≫


・「しかし、昨年4月以降、国際社会は、金委員長の欺瞞(ぎまん)戦術と、文大統領の度重なる北朝鮮擁護発言に翻弄され、幻想を抱いてきた。もはや、それを捨てるときがきたのではないか」


・「そもそも〈金氏に非核化の意思はなかった〉。1回目の南北首脳会談に臨む1週間前の2018年4月20日に労働党中央委員会総会を開き『核武力建設の完成』を宣言した。その後、19年1月には、朝鮮中央通信を通して『板門店宣言、シンガポール宣言、平壌宣言のいかなる文言も、目を洗ってみたって“朝鮮半島の非核化”ということばはあっても“わが朝鮮だけが非核化する”ということばはない』と主張した」


・「しかも、『米国は朝鮮半島非核化を“北朝鮮の非核化”であるかのようにこっそりと看板をかえ、錯覚を起こそうとした』(1月20日)と誤解が生じないようにと念を押している。最近、北朝鮮の〔崔善姫・第1外務次官〕は訪問先のロシアで『核関連協議はテーブルから下ろされた』(11月20日)と公言、〔金星・国連大使〕は、国連の場で『これから非核化問題については議論しない』(12月7日)と断言した」


・「北朝鮮は年末に開かれる『労働党中央委員会総会』で正式に、〈核は放棄せず、『新しい道』を進む〉と宣言するかもしれない。そうなれば、国際社会の北朝鮮非核化に向けての努力は、またもや水の泡になる」


≪正恩政権への幻想捨てるとき≫


・「拉致問題でもわれわれは時間を無駄にしているのではないか。北朝鮮を刺激せず、金委員長と無条件で話し合えば、何らかの解決策が見つかるという、いちるの希望を託したが、そのような幻想を捨てるべきときがきた」


・「金正恩という指導者が、善良な指導者に変わり、拉致問題だけは正直に、真摯(しんし)な気持ちをもって解決するとは到底思えない。さらに、今の金委員長には米国を頭越しにして日本と話し合う余力も動機もない。すなわち、〈核問題も拉致問題に対しても解決の障害になっているのは、金正恩という指導者〉だ」


・「日本は核問題が解決された後はわれわれの出番だとの幻想を抱いているのかもしれないが、仮に金委員長が核を捨てたとしても『ならず者国家』であることに変わりはない。拉致問題は核問題が浮上する前の問題であることを想起すれば、〈核問題が解決されたとして拉致問題が自然に解決するとは思えない〉」


・「だとすれば結論は一つしかない。核を手放そうとせず、拉致被害者を帰さない金正恩政権を排除するしかない。日本にそのような力がないとすれば、米国や国際社会にそのような選択肢を促す外交を展開すべきではないか。(り そうてつ)」・・・


《金正日氏の没後8年を追悼し、同氏と金日成氏の銅像が立つ万寿台を訪れた北朝鮮の人たち=17日(AP)》

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(香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか) 

2019年12月20日
(香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか) 


https://www.sankei.com/world/news/191219/wor1912190031-n1.html


・簡単に言うと、〈カジノをめぐる利権の暴力団抗争による治安の乱れ〉を〈人民解放軍〉が平安にした歴史的流れの中で、『マカオ人』というアイデンティティの誕生が遅れたというだけの話だ。


・日本の昔の『忠君愛国』ではないが、〔チャイナ共産党一党独裁〕の『忠党愛国』がいつまでも続くとは思えない。


・記事の括りには、「『マカオ市民は香港のように自由や民主ではなく、政府の悪政に立ち上がる。黙っているわけではない』と蘇氏は話す。こうした市民の声を政治に反映させようと、マカオの民主派は香港の民主派同様、〈行政長官選に普通選挙を導入するよう求める運動〉を続けている」・・・とあるから、いずれ「マカオの香港化」も、時間の問題だろう。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【香港と同じ一国二制度 〔マカオ〕ではなぜ反中デモが起きないのか】産経ニュース 2019.12.19 21:36」


・「【マカオ=藤本欣也】マカオを訪問中の中国の〔習近平国家主席〕は19日、夕食会で演説し、中国への返還20周年を迎えるマカオが『愛国』を『民主、法治、人権、自由』より優先したと称賛した。デモが続く香港を牽制した形だが、香港と同じ一国二制度を享受するマカオでなぜ『愛国』が進み、反中デモが起きないのか。“一国二制度の優等生”が誕生した背景を探った」


・「マカオと香港の違いはまず、それぞれの旧宗主国である『ポルトガル』と『英国』によって形成された。マカオでは1966年に中国系住民による大規模な暴動が発生、中国系住民側に死者が出た。反発した中国政府は『人民解放軍』を国境に集結させ、謝罪と賠償を要求。譲歩を余儀なくされたポルトガル政府とマカオ政庁の権威は失墜した」


・「マカオ立法会(議会)の民主派議員、〔蘇嘉豪(そ・かごう)氏〕(28)は『以後、マカオは親中派に牛耳られた。返還前に英国が民主化を進めた香港とは違う』と話す。こうした歴史的背景に加え、返還前夜の状況もマカオの中国化を加速させた」


・「マカオでは99年の返還が近づくにつれ、中国の体制下に入る前に〔カジノの利権〕を確保しようと暴力団の抗争が激化、治安が極度に悪化した。このため返還と同時に駐留を開始する人民解放軍に、治安回復への期待を寄せるマカオ市民が多かった。進駐を拍手で迎えた市民もいたほどだ」


□ □


・「『香港の若者が今、抗議の声を上げているのは閉塞感があるからだ。マカオの若者とは異なる』と経済的背景の違いを強調するのは立法会の民主派議員、〔区錦新(く・きんしん)氏〕(62)である。返還後、カジノ市場を開放したマカオは、昨年までの19年間で域内総生産(GDP)が9倍に激増。平均給与も3倍以上に増えた。『マカオの経済発展の最大の受益者は若者たちだ。生きる権利が脅かされていると感じている香港の若者たちとは異なる』という」


・「一方、マカオ大社会科学学院の〔楊鳴宇(よう・めいう)准教授〕(32)は、アイデンティティーの問題を指摘する。『香港では自らを“香港人”と考える人が増えている。香港映画、香港音楽といった香港人意識を醸成するような文化もあるが、マカオにはない。自らを“中国人”と考える人が多い』 マカオには、マカオ人として結集する土壌がまだないというわけだ」


・「国家分裂や反乱の扇動、政権転覆を禁じた『国家安全法』(2009年制定、香港は未整備)がマカオ市民への無言の圧力となり、『自己規制が進んでいる』(蘇氏)との見方もある」


□ □


・「これらの違いは政治状況にも反映されている。立法会における民主派議員は、香港で定数70のうち23人を占めているが、マカオでは定数33のうち4人にとどまっている。ただ、マカオでデモが起きないわけではない。14年5月には、政府高官に巨額の退職金と年金を支給する法案への抗議デモが行われ、主催者発表で2万人が参加。法案を撤回させた」


・「『マカオ市民は香港のように自由や民主ではなく、政府の悪政に立ち上がる。黙っているわけではない』と蘇氏は話す。こうした市民の声を政治に反映させようと、マカオの民主派は香港の民主派同様、〈行政長官選に普通選挙を導入するよう求める運動〉を続けている」・・・


《マカオめぐる主な出来事》

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(プーチンの変わり身)

2019年12月20日
(プーチンの変わり身)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000502-san-cn


・コロコロと態度を変える『ロシア人』である。〔チャイナ〕に肩入れし過ぎて、「〔アメリカ〕との本格的な軍拡競争」を避けたな?・・・がミエミエである。「ここは一番、トランプに肩入れしておこう」とプーチン帝王。


・日本との北方四島問題は「引き分け」とやら。現状維持だ。こ奴は絶対信用してはならない。「故郷を思う旧住人の子孫」の気持ちは分るが、「墓参」だの「ビザ無し交流」だのは止めるべきだ。


・敗戦のドサクサで『火事場泥棒』に遇ったのだ。『南』に奪われた〔竹島〕同様、将来「敵の失政」に乗じてカネで買い戻すしか無い。勿論日本の失政で、日本列島丸ごと買収されることだって有るが・・・


・YAHOOニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【プーチン露大統領『中国と軍事同盟結ばず』 トランプ氏弾劾は『こじつけ』】産経新聞 
12/20(金) 0:03配信」


・「【モスクワ=小野田雄一】ロシアのプーチン大統領は19日、年末の記者会見をモスクワで開き、近年“準軍事同盟”と称されるほど接近している中国との関係について『軍事同盟を結ぶ計画はない』と述べた」


・「一方、2021年に期限が切れる『米露間の新戦略兵器削減条約(新START)』について、改めて米国に延長を呼びかけた」


・「プーチン氏は『中国との軍事同盟は存在せず、結ぶ計画もない』と強調した。『中距離核戦力(INF)全廃条約の失効』に続いて『新STARTも失効』した場合、ロシアは米国との本格的な軍拡競争に直面する可能性がある」


・「国力で劣るロシアはそうした事態を避けたいのが本音で、中国との軍事同盟締結で米国との対立が決定的になるのを避けたい思惑があるとみられる」


・「ウクライナ疑惑をめぐって〔トランプ米大統領〕の『弾劾訴追決議が米下院で可決された』ことを受け、『米上院で過半数を占める共和党は、こじつけの理由で自党の代表を解任しようとは考えないはずだ』とし、弾劾は成立しないとの見解を示した」


・「プーチン氏は『日露平和条約締結問題』にも言及。『島(北方領土)を含め、日本にミサイルが配備されないという保証がどこにあるのか『として日米同盟への警戒を改めて強調する一方、『日本とは『引き分け』を目指す』と述べた」・・・

(観なきゃな!“最新作”[お帰り 寅さん](山田洋次監督))

2019年12月20日
(観なきゃな!“最新作”[お帰り 寅さん](山田洋次監督))


https://www.sankei.com/entertainments/news/191219/ent1912190010-n1.html


・最新の『ディジタル技術』がどんなものか、知っているだけに、今から「映画館に絶対観に行かなきゃな!」「DVD版が出たら買って、部屋でも何度でも観てやろう!」と、新たな希望が心底から湧いて来る!


・『肝細胞がん』で「私に残された命は、短い」と知らされたこの年末、余計に思いは募る!


・シリーズモノの殆どは観て来たので、余計『再会』が楽しみである。今毎週土曜日の深夜、観ている【おしん】も身につまされて楽しいが、【男はつらいよ集大成版】は尚更だろう。あぁ、楽しみだ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[男はつらいよ]“新作”[お帰り 寅さん]27日公開 山田監督『50年かけて作った』】産経ニュース 2019.12.19 16:28」


・「[男はつらいよ]の“最新作”[お帰り 寅さん](山田洋次監督)が、27日から公開される。1作目[男はつらいよ](昭和44年)から半世紀。いまだに寅さんは、多くの人の心の中に生きている。『その年月の重みは自慢していいんじゃないかな』。舞台挨拶などで山田監督(88)らが新作について語った言葉を集めた。(石井健)」


・「『拝見したとき、いつもの山田さんの作品とは何か違うものを感じた』 そう証言するのは、寅さんのマドンナ、〔リリー〕の役で新作にも出演している〔浅丘ルリ子〕(79)だ」


・「[男はつらいよ]は、〔渥美清〕が演じる寅さんこと『車寅次郎の放浪と恋の物語』だが、今回は小説家になった寅さんのおい、〔満男〕(吉岡秀隆)と初恋の相手、〔イズミ〕(後藤久美子)との再会が軸になる。寅さんは旅の空の下。いないのだ。悩みを抱える満男は、折に触れて伯父を思い出す」


・「『人間は、なんのために生きているのかな』 かつて満男が投げた問いに、伯父はこう答えた。『『ああ、生まれてきてよかった』。そう思うことが、何べんかあるだろ? 人間、そのために生きてんじゃねえのかな』」


・「寅さんの言葉は満男にとって教訓となるが、観客にとっても同様だろう。新作は、過去映像からえり抜いた寅さんの言葉で満ちている」


・「『完成後、繰り返し見て思った。この作品を作るには、50年という歳月が必要だったと。その年月が、この作品の重さになっている』と山田監督は総括する」


× × ×


・「『50年かけて[男はつらいよ]の撮影が、やっと終わった』という感慨を漏らすのは、寅さんの妹、さくら役の〔倍賞千恵子〕(78)だ。 倍賞によると『お兄ちゃん(渥美)は生前、シリーズについて『長い長い映画を撮り続けているようだ』と語っていた』という。それが『終わった』と倍賞はいうのだ」


・「一方、さくらの夫、諏訪博役の〔前田吟〕(75)は、『脇役は難しい。その難しい役を楽しくできたのは、寅さんとさくらさんのおかげ。新作は、本当に楽しく演じられた』と笑顔を絶やさない」


・「渥美は、[寅次郎紅の花](平成7年)まで48作で寅さんを演じ、8年に亡くなった。今回は、25作目をデジタル再編集した49作目[寅次郎ハイビスカスの花 特別篇](9年)以来の新作。初作からちょうど50周年の通算50作目だ」


・「『渥美清がこの映画を見たら、『おれ、びっくりしたよ』というんでしょうね。ここにいないのは残念ですが、一緒に作ったという思いです』と山田監督は語る」・・・


《完成集合写真》

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(サイバー戦争の今 ~日本の現状とこれから進むべき道~)

2019年12月19日
(サイバー戦争の今 ~日本の現状とこれから進むべき道~)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191219-00011026-besttimes-soci


・私は「日本は遣られたい放題」だと思っている。『専守防衛』が国是の国とは、自らが「遣られたい放題」を公言しているようなものだからだ。全く記事が警鐘を鳴らしている、「物理的な軍事衝突が起きるような現場でも、サイバー攻撃なくして戦闘で勝利はないという時代になっている。紛争がない平時でも、世界各国はサイバー攻撃で、有事に向けた準備を活発に行う。国家間の交渉なども優位に運べるよう、サイバー攻撃でスパイ工作をするのも常識だ」・・・その通りである。


・私は以前から、「引き篭もりのPC・ネットオタク」を選抜して、天才的ハッカーには『準・国家公務員』の資格を与え、機材やダイレクトネットを支給して『国家特殊機関』を構築する必要性を投稿している。資格は10年の〔有限〕で良いではないか? 学校へ行ってアホな教師にイジメられるより、存在は〔孤〕なれど若いうちは『準・国家公務員』として活躍すれば良い。


・敵が「隣国らしい?」のも「その通り」と思われる。世界で一番の反日国家で、「日本を抜き去るのが国是」の国だからである。「そのまた北の国」なんざ、『デジタル窃盗立国』をしているではないか? アメリカだって、「ドイツ首相の携帯電話盗聴」で有名になったが、〔真珠湾〕の以前から、日本軍の暗号を解読していたことは「歴史的事実」だ。昔から「壁に耳あり障子に目あり」と言うではないか?


・YAHOOニュース から、BEST TIMES の記事を以下。


・「【サイバー戦争の今 ~日本の現状とこれから進むべき道~】BEST TIMES 12/19(木) 20:00配信」


・「〔IoT化〕が進むなか、すべての電子機器が一斉に乗っ取られるリスクも大いに高まっている。今年10月には、危機感を募らせた日本政府は日本のインフラがサイバー攻撃にあった場合、その報告を義務づける法案を採択(全然報道されていないが)」


・「事実、『高速増殖炉もんじゅ』がマルウェアに感染していたこともあり、日本も決して対岸の火事ではない。そのうえで日本はどうするべきなのか。(【サイバー戦争の今】著 山田 敏弘 より)


■韓国の情報機関である国家情報院はユーザーのメッセージを見放題


・「『日本企業を攻撃してくれればカネを払う』。インターネットの奥深くにあるダークウェブでこんなメッセージが掲載されたのは、2019年7月18日のことだ。著者の取材に応じたある欧米の情報機関関係者によれば、彼らがチェックしている闇サイトでは2019年に入ってから特に、韓国人と思われるハッカーたちが活動を活性化させているという」


・「そこで検知された数多くのメッセージの中に、冒頭の日本企業への攻撃を依頼する韓国人のメッセージが書き込まれていたのである」


・「これまでも日韓の間には『慰安婦問題』などで対立はあったが、最近になって特に悪化するきっかけとなったのは、2018年10月の『徴用工賠償問題』だった。同年11月には〔文在寅政権〕が一方的に、慰安婦問題日韓合意を破棄することになった」


・「その翌月には、韓国軍が海上自衛隊のP -1哨戒機に対して『火器管制レーダー』を照射。2019年に日本が韓国に対する輸出規制を強化すると、韓国側は『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』を破棄すると揺さぶりをかけた(後に失効回避)。戦後最悪と言われる関係に陥っている」


・「そもそも韓国は、以前からサイバー空間で日本に対して『怪しい』動きを見せていた。韓国製の機器から異常なパケット(通信)がユーザーの知らない間に送られていると指摘する専門家もいるし、韓国企業のメッセージアプリなどについても、日本の公安当局者に言わせれば、『韓国の情報機関である国家情報院はユーザーのメッセージを見放題だ』という」(解説:KCIAを思い出す!)


・「そのような背景もあり、最近では特に両国間の関係悪化で、韓国が日本に対してサイバー攻撃を激化させていると聞いていた。一例を挙げれば、レーダーなどを扱う日本の『軍事』企業などが、韓国からサイバー攻撃を受けていると関係者らが取材で認めている。企業としてそれを公表すると悪評が広がる恐れがあるため、対外的にその事実が漏れないようにしているとも」


・「それが、ダークウェブでも、〔韓国人ハッカーたち〕が日本を標的にすべく動いているというのだ。前出の情報関係者はダークウェブで、


〈日本のろくでなしに思い知らせてやる〉

〈日本製品を買ってカネを与えるなんて、韓国人はなんてバカなんだ〉

〈韓国政府は目を覚まして、攻撃せよ〉


といった発言が飛び交っているのを、画像などを示して説明した」


・「冒頭の、日本企業への攻撃を依頼するというポストの発信者は、『韓国陸軍の関係者』の可能性が非常に高いことがわかったという。このポストにはロシア系ハッカーが反応した。『攻撃相手のリストと、あなたの携帯番号、3・4ビットコイン(1ビットコイン=2019年11月20日時点で約87万円)を支払え』」


・「それに対して韓国人ハッカーが『電子メールアドレスを教えてくれ』と質問してやり取りは終わる。実際に日本の企業に攻撃が起きたのだろうか。すでに述べたとおり、日本企業は受けた攻撃を公表しない傾向が強いため、その顛末は見えてこない。個人情報などが漏洩するといった被害でも出ないと、内輪で対処して終わってしまうからだ」


・「ただそれでは、他の企業なども一向に対策措置を取れなくなる。日本がどんな攻撃を受けているのかを把握することなく、将来的な防衛や対策には乗り出せない」


■日本の現状とこれから進むべき道


・「今回発覚した韓国陸軍関係者のメールのやりとりでは、特に気になるポイントがある。3・4ビットコインのような大金を支払ってまで日本企業を攻撃しようとするのは、韓国軍の個人による依頼とは考えにくいということだ。つまり、背後にはより大きな何者かが存在している可能性がある。前出の情報関係者は言う。『韓国の政府や軍、政府に近い企業。そのどれかが背後にいると考えていいでしょう』」


・「今、インターネットなどネットワーク化されたデジタル世界、すなわちサイバー空間では、こうした工作が至る所で行われている。ビジネスでは日韓関係悪化に伴う冒頭のような企業を狙ったサイバー攻撃が日常的に行われ、一方で安全保障の面では他国への選挙介入や核施設へのサイバー工作など、各国が水面下で『サイバー戦争』を繰り広げているのである」


・「物理的な軍事衝突が起きるような現場でも、サイバー攻撃なくして戦闘で勝利はないという時代になっている。紛争がない平時でも、世界各国はサイバー攻撃で、有事に向けた準備を活発に行う。国家間の交渉なども優位に運べるよう、サイバー攻撃でスパイ工作をするのも常識だ」


・「もはやサイバー空間では、犯罪も、戦争も、スパイ工作も、手段はそう変わらなくなっている。パソコンやネットワークに侵入し、内部のシステムを不正に操作する。銀行口座のパスワードを盗むことから、セレブのプライベート写真を盗んだり、企業のパソコンの情報をほとんど消去することも、工場で作業を不正操作して破壊をもたらすことも、停電も、コンピューターで実行できてしまう」


・「世界では、これからますますデジタル化やネットワーク化、AIによるオートメーション(自動)化が進む。先進国である日本も、そんな世界を先導していくことになる。だが、日本はそうした世界に向かう準備はできているのだろうか。(文/山田 敏弘)」・・・

(「70代でお仕舞い」の人生かも?)

2019年12月19日
(「70代でお仕舞い」の人生かも?)


・「【愛知県がんセンター】は、どうしようと思っていたんですかねぇ」・・・【大阪市大病院】・肝胆膵外科医が頭を抱えている。「4cmの肝臓がんは元に戻せませんし」・・・


・「肝機能100%の方の肝臓の20%切除なら、残りは80%ですが、色んな数値を診て、例えば〔織伊さん〕の肝機能が70%としましょう。その8掛けは56%になり、6割の大台を割ってしまいます」・・・未だ未だドクターの苦悩は続く。


・私がトドメを刺す様に、「内科には申し上げましたが、2000年にやった肝動注の残骸と言うか、心臓上のリザーバから肝臓のコイルに向かっていたビニール管も切れてますし」「えぇっ!?報告書には書いてありませんが!?」「いや、2008年春の肝臓部分切除の折、当時の【愛知県がんセンター】の主治医が発見していますし、切れた画像は私も確認しています」


・「今回の手術が出来るとしても、切れたその管の影響で血栓が脳に流れて脳梗塞になる可能性も」・・・勿論ドクターのプライドに掛けて「厄介な患者を回しゃがって!」とは言えないが、小声で「こんなにヤヤコシイ患者さんは(初めてか?)・・・」と呟やくのが聞こえた。


・「ま、23日(月)のCT撮影の折、『胸部』も撮影するよう指示してください。切れるのか、切らずに今戴いた本のように『レンビマ(分子標的治療薬)』で〈あと1年ちょっと〉生きるのか、決めましょう。私は『58歳の死に時』を間違えて今に至っていますから、腹は括れています」


・どっちが医者なのか分らないような会話だが、外科医も親身なのだ。ただ「生まれ持った性格」だけは変えられない。辛い性格に生まれてしまったのだ。ただ私が「能天気過ぎる」のだろう。


・「切れない。レンビマで」を受け入れたら、私は『著作三昧の黄金の80代』を捨てることになるのだ。しっかしま、「格好良く『還るぞ、あの青春の光の中に、真っ直ぐ!』と今際(いまわ)に吼えられるのは、78~9でなくっちゃなぁ」というエエカッコの自分が居るのは確かだ・・・

(〔習近平〕、拉致問題解決に暗躍して貰おう)

2019年12月19日
(〔習近平〕、拉致問題解決に暗躍して貰おう)

https://www.sankei.com/politics/news/191218/plt1912180024-n1.html


・アレもコレもの〈チャイナへの要望〉は、「努力したい」の一言で片付けられる下策だ。〈南シナ海・人工島〉問題は、『日米を含む自由主義陣営の共通課題』であり、尖閣への〈チャイナ公船侵攻問題〉は、『日米安保』の範疇である。


・令和初の国賓だった〔トランプ〕は、日本の後見役としてソレナリに活躍してくれている。令和2の国賓である〔習近平〕には、『北による日本人拉致問題の解決』に絞り、暗躍して貰ったらどうか?勿論「人攫いの『北』」が、タダでは返すまい。


・@10億円、100人で1000億円で買い戻せば良いではないか?今の『北』にとっては、100兆円の価値の「ディール」になるではないか?「『北』の非核化」などは夢物語だ。日本からのカネが、『北』の核増強に使われようが、「勘定科目の違う話」だ。ソレはソレ、コレはコレである。


・「『北』による拉致被害問題」解決に、習近平を手駒に使う。裏の話だが、立派な「国賓としての活躍」ではないか?使える手は、何でも使ってみよう。習近平だって、乗ってくれる筈だ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【河野氏、習氏国賓来日へ『相応努力してもらわなければ』 防衛相として10年ぶり訪中】産経ニュース 2019.12.18 22:27」


・「【北京=田中一世】〔河野太郎防衛相〕は18日午後(日本時間同)、日本の防衛相として10年ぶりに中国を訪問し、〔魏鳳和国務委員兼国防相〕と会談した」


・「河野氏は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国公船の航行や航空機の飛行に『強い懸念を持っている』と述べ、軍事的挑発を続ける中国側に自制を求めた」


・「また、来春の〔習近平国家主席〕の国賓来日に向け『良好な(来日の)環境をつくっていく必要がある。中国側に相当努力をしてもらわなければいけないことがある』と伝え、懸念の解消に向けて前向きに取り組むよう促した」


・「中国が南シナ海で人工島を建設し軍事拠点化を進めている問題にも言及し、非軍事化を図ることが重要だとの考えを伝えた」


・「魏氏は『両国間の防衛分野における交流の絶えざる発展を推進したい』と強調。両氏は、来年中の魏氏の来日に向け調整を進める方針で一致した。北朝鮮の核開発を念頭に、朝鮮半島の非核化に向けた連携推進も確認した。 河野氏は、中国共産党中央軍事委員会の〔許其亮副主席〕とも会談した」・・・


《中国の魏鳳和国務委員兼国防相(右)と握手する河野防衛相=18日、北京(防衛省提供・共同)》

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(『線虫検診』と『AI検診』:どっちが早くて正確か?)

2019年12月18日
(『線虫検診』と『AI検診』:どっちが早くて正確か?)


https://www.sankei.com/economy/news/191218/ecn1912180044-n1.html


・地球上にありふれた、長さ1mm以下の『線虫』を使って「尿一滴」から85%以上の確率でステージ1のがん細胞でも見付け出す『がん線虫検診』(HIROTSU)が、来月(2020年01月)にも動き出そうとしている。


・会社をやっていた身にとっては、社員の健康診断は義務だが、片や「今現在でも」バリュームを飲ませたりしている。医療界はチグハグだ。「良いではないか?1ベンチャーが巨大企業化したって、『がん線虫検診』に特定すれば?@9800円だし」と思っていたら、案の定「カネがかかりそうな『がんAI検診』が出て来た。


・こうして「早期がん発見」はどんどん発達して行くが、私の『原発性肝細胞がん』は、1・血管が近接していて『ラジオ波焼灼法』が使えない、2・肝臓の1/3切除も、肝硬変が進行しているので出来るかどうか、3・重粒子線に逃げる手もあるが、本人1割負担でも30数万円。保険は利くのかどうか、今日現在担当から連絡が無い。


・「ハイハイ30万円(1割)ですか」「わかりました、90万円(3割)ですね」と言える金持ちだけが長生き出来る時代がもう来ている。『4がん5バトル』の古参兵である私も、『5がん6バトル』目が越せないか?切ない年末である。それこそ〔中曽根大勲位101歳は夢のまた夢〕で、分相応に〔梅宮辰アニィ81歳〕が精一杯か?


・親友だった〔岩佐のご隠居〕ほど簡潔に男らしい「はい、サヨウナラ」とは言えないが、今際の言葉はやっぱり、「還るぞ、あの青春の光の中に、真っ直ぐ!」としておこう。あのキラキラと光り輝いていた時代に戻るのだ!

・産経ニュース から、記事を以下。


・「【AIでがん再発予測 自習で医師より高精度に】産経ニュース 2019.12.18 19:26」


・「人工知能(AI)が人間に教わることなく〈自力でがんの特徴を学習〉し、がんの再発を高精度に予測する技術を『理化学研究所』などが開発した。『英科学誌』に18日、論文が掲載された。人間には見つけられなかった特徴を発見することで医師より高精度に予測でき、より適切な治療に貢献しそうだ」


・「研究チームは『前立腺がんの患者100人分』の臓器の標本から作製した〔約11億枚〕の画像を使って、AIを学習させた。画像のどこにがんがあるかなどの情報は与えず、AIは自力で画像を分析。患者の予後の情報と合わせることで、再発しやすい特徴を見つけ出した」


・「日本医科大病院(解説:お懐かしや、『丸山ワクチン』発祥の地ですな)などの症例で検証した結果、再発するかどうかの〈予測精度は医師より高かった〉。医師の予測を統合すると精度はさらに高まり、より良い診断につながることが分かった」


・「医療用のAIは、画像に病名などの意味付けをして学ばせる手法が大半だ。これだと画像の分類に手間がかかる上、AIは教えられた範囲でしか学べないため、人間を超えられない。今回は、いわば教師も教科書もなしにAIが自習した形だ。人間の知識の枠にとらわれず、専門家も気付いていなかった特徴を読み取り、医師を超える精度を達成できた」


・「理研の〔山本陽一朗チームリーダー〕は『今回の手法で、薬の効果の予測に使える特徴を抽出することもできる。医療以外でも、人間が気付けなかった新たな知識を見つける方法として使えそうだ』と話している」・・・

(伊藤詩織さん『勝訴』:酩酊強制性交)

2019年12月18日
(伊藤詩織さん『勝訴』:酩酊強制性交)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17544655/


・女が「吐いて酩酊する」まで酔わせてホテルに連れ込んでレイプする。全く「下衆野郎」のやることだ。〔伊藤詩織さん〕アナウンサー顔なので間違えたが、ロイター通信に勤めた『ジャーナリスト』だそうな。男の方も「引っ込み」が付かないので控訴したのだろうが、高裁で「330万円を3300万円」にしてやれば良い。


・私はモテた方なので、こうした卑怯な手口とは無縁で加齢出来たが、『逆バージョン?』は2回ほどある。2人とも半島から出稼ぎに来たコリアンのニューカマーで、若くて超美形だった。お店のために私のボトルを水のように呑む。「こいつ、俺が酒呑童子だと知らないのだろうな?」と受けて立った。


・ところが全員ではなかろうが、民族的特長なのか滅法酒が強い!結果ボトル2本呑まれて、コチトラがヘベ!スラリと細い肩を借りて、タクシー乗り場までヨロヨロ歩き。タクシーに何度も停車して貰って道端で「オエ!」。で、懲りずに翌年も同じパターンをもう一度。異民族は怖いよ!


・ライブドアトピックス から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【伊藤詩織さん『勝訴』 連れ込む山口記者の姿を目撃…控訴審でカギを握る『ドアマンの供述調書』】デイリー新潮 2019年12月18日 17時0分」


・「“総理ベッタリ記者”こと〔山口敬之元TBSワシントン支局長〕、そして彼に『レイプされた』と主張する〔伊藤詩織さん〕との間で係争中の損害賠償訴訟の判決が言い渡された。山口記者の主張を全面的に退け、詩織さんに〔330万円〕の支払いを命じる勝訴。闘いは控訴審に持ち込まれた。そこでカギになる、葬られていた『ドアマンの供述調書』とは――」


 ***


・「山口記者は、今年2月、詩織さんを相手取り、『名誉を毀損し、プライバシーを侵害した』として、1億3000万円の損害賠償を求めた。詩織さんは2017年9月、『支局長の立場に乗じ、就職斡旋をチラつかせ、レイプした』と、山口記者に1100万円の損害賠償を請求していたから、彼は『反訴』したことになる」


・「今回の結果を受け、山口記者側の控訴は必至。控訴審での帰趨を決するのが、ある陳述書の存在だ。陳述書の作成者は、事件のあった東京・白金の『シェラトン都ホテルに勤務』し、事件当夜の15年4月3日、ドアマンとしてエントランスに立っていた人物である」


・「ドアマンは、陳述書を提出した理由について、


〈裁判所から何の連絡もないまま、もうすぐ結審するというニュースを知り、このままでは私の見たことや私の調書の存在は表に出ることなく葬り去られてしまうと考え、9月末に『伊藤詩織さんを支える会』に連絡をし、ようやく伊藤さんの代理人に連絡が取れたからだ〉


と綴っている。もっとも、裁判は10月7日に結審してしまっていたため、弁論再開の手続きを求めたが、認められず。つまり、今回の裁判官の判断に、ドアマンの陳述書は1フレーズも考慮されていない」


・「ここで、事件当日から係争に至る経緯を駆け足で振り返っておこう。15年4月3日、TBSのワシントン支局長だった山口記者が一時帰国した折、TBSに働き口を求めていた詩織さんと会食。山口記者のホームグラウンドである東京・恵比寿で2軒目までハシゴしたところから意識を失った彼女は、その後タクシーに乗せられた。タクシーはシェラトン都ホテルへ。山口記者の部屋へ連れ込まれ、翌日未明、性行為の最中に目が覚めた」


・「4月30日に警視庁高輪署が詩織さんからの刑事告訴状を受理。捜査を進めた結果、裁判所から準強姦容疑で逮捕状が発布。6月8日、アメリカから日本に帰国するタイミングで山口記者を逮捕すべく署員らは成田空港でスタンバイ」


・「しかし、その直前に逮捕は中止。捜査員は目の前を行く山口記者をただ見つめることしかできなかった。中止の命令は、当時の『警視庁刑事部長』で現・警察庁ナンバー3・官房長の〔中村格氏〕によるもので、彼自身、『(逮捕は必要ないと)私が決裁した』と週刊新潮の取材で認めている通りである」(解説:まるでテレビの刑事ドラマだ)


・「中村氏は〔菅義偉官房長官〕の秘書官を長らく務め、その絶大な信頼を得てきた。総理ベッタリ記者逮捕の中止命令をする一方、安倍首相元秘書の子息が仕出かした単なるケンカに捜査一課を投入するという離れ業もやってのけている」


・「官邸絡みのトラブルシューター、守護神・番犬たる部長。その命を受け、捜査の仕切り直しを担った警視庁本部からの書類送検を受けた東京地検は、ほぼ1年後の16年7月に不起訴を判断。詩織さんは17年5月、検察審査会に審査申し立てを行なったものの、9月に『不起訴相当』の議決が出ている」


・「高輪署からドアマンに、『本件で話を聞きたい』とアプローチがあったのは、事件から少し経った頃だった。まだ逮捕状は出ていない。やってきたのは高輪署の強行犯係の刑事ら二人だ。ドアマンの頭に当日の光景が生々しく蘇ってきた。聞かれもしないのに山口記者の風采を話し出した彼に捜査員は虚を衝かれたことだろう」


・「『記憶力があまり良い方とは言えない』――。ドアマンは自身を分析し、捜査員にこう打ち明けている。そんな彼がどうして『15年4月3日のこと』を詳細に覚えているのか。それは、『ドアマン生活の中でも忘れられない出来事だったから』だ」


■女性が不本意に連れ込まれていると…


・「二人が乗ったタクシーがホテルの玄関前に滑り込んできた時、ドアマンは後部座席の左側のドアの方へ出向いた。陳述書にはこうある。


〈その時に手前に座っていた男性と目が合い、怖い印象を受けました。そして、奥に座った女性に腕を引っ張るようにして降りるように促していた〉


詩織さんは運転手に『近くの駅まで』と言ったが、山口記者は『部屋を取ってある』と返し、タクシーは彼の指示に従ってここまでやってきたのだ。


〈女性の方は(中略)『そうじするの、そうじするの、私が汚しちゃったんだから、綺麗にするの』という様なことを言っていました。当初、何となく幼児の片言みたいに聞こえ、『何があったのかな』と思っていたら、車内の運転席の後ろの床に吐しゃ物がありました〉


山口記者は詩織さんの腕を引っ張って、無理やり車外へ連れ出そうという動きを取る。


〈女性は左側のドアから降ろされる時、降りるのを拒むような素振りをしました。『綺麗にしなきゃ、綺麗にしなきゃ』とまだ言っていたので、座席にとどまって車内を掃除しようとしていたのか、あるいはそれを口実に逃げようとしているのか、と思いました。それを、男性が腕をつかんで『いいから』と言いました〉


〈足元がフラフラで、自分では歩けず、しっかりした意識の無い、へべれけの、完全に酩酊されている状態でした。『綺麗にしなきゃ、綺麗にしなきゃ』という様な言葉を言っていましたが、そのままホテル入口へ引っ張られ、『うわーん』と泣き声のような声を上げたのを覚えています〉


〈客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信しました〉


山口記者が主張する“合意の上だった”とは真っ向から対立する証言だ」


・「詩織さんは裁判後の会見でこう語った。


〈ひとつのピリオドをつけられたと思います。しかし、勝訴したからといって私が受けた傷はなかったことにはなりません〉


12月19日発売の週刊新潮では、控訴審でカギを握る陳述調書のより詳しい内容を報じる。(『週刊新潮』2019年12月26日号 掲載)」・・・

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(『南』のサムライ、頑張れ!:ソウルで襲われる)

2019年12月18日
(『南』のサムライ、頑張れ!:ソウルで襲われる)


https://www.sankei.com/world/news/191218/wor1912180016-n1.html


・『南』は「反日無罪」の野蛮国だから、殺されたって闇から闇だろう。だから「わが国の主張は間違っている。[反日種族主義]と言われても致し方ない!」と主張するのは、本当に度胸が坐っていなければ出来ない。おまけにもう定例化している『日本大使館前の水曜反日集会』に併せて『反対運動』をやるのは、正に命懸けだ。


・今回、ソウルの警察が「よく制止した」と特筆しても良い。〔リッパード前・在韓アメリカ大使〕が斬り付けられようが、白昼過激派学生が〔ハリス現・在韓アメリカ大使〕の公館の塀に梯子をかけて飛び越えようが、見て見ぬフリの警察だ。「反日無罪」が「反米無罪」にまでなっている。


・或いは〔文在寅〕が、無理して鷹揚なところを演出しているのか? いずれにせよ無事で何よりだった!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[反日種族主義]の共同著者、ソウルで襲われる】産経ニュース 2019.12.18 18:14」


・「【ソウル=名村隆寛】日韓でベストセラーとなった[反日種族主義]の共同著者で、韓国・『落星台(ナクソンデ)経済研究所』の〔李宇衍(イウヨン)研究委員〕が18日、ソウルの日本大使館近くで集会を開いていたところ、サングラスの男に襲われた。警備中の警察官が男を制止し事情聴取した。李氏にけがはなかった」


・「李氏は、韓国で浸透している『日本軍慰安婦は性奴隷』などの主張が、事実に反しているとの立場。大使館前に設置されている慰安婦像の撤去と大使館前で開かれていた日本政府糾弾集会の中止を求め、数十メートル離れた歩道で数人の支援者と集会を開いている最中に襲われた」


・「男は李氏に近寄ると、突然、素手で襲いかかった。警察官に引き離されたが、『こいつ(李氏)を殺しに来た!』と何度も叫んだ。周辺には李氏らの活動を批判する市民やメディアが集まっており、現場は一時騒然となった。李氏はその場で被害を訴え、警察は男と李氏を警察署に移動させて事情を聴いた」


・「李氏らは、今月4日から『反日糾弾集会』と同じ時間に集会を開いており、18日が3回目。この日も、李氏に対し『おまえはゴミだ!』『いくら日本からカネをもらったんだ』などの罵声が執拗(しつよう)に浴びせられ、集会はさながら李氏を糾弾する場となった」


・「非難の的となった李氏だが『むしろ我々の主張に社会の関心が集まっている』と意に介しておらず、今後も集会を続ける構えだ」・・・


《18日、ソウルの日本大使館付近で、市民から罵声をあびる落星台経済研究所の李宇衍研究委員(名村隆寛撮影)》

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(「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!)

2019年12月18日
(「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191218-00020011-bunshun-int


・学校が組織的に行っている『反日運動』に、高校生らが反対の狼煙を上げた。ソウル市内に在ると言う〔仁憲高校〕の偏差値は知らないが、「日本とは隣国同士。仲良くするのが基本」という筋は通っている。日本には必ず姉妹校が在る筈だから、生徒同士、意思の疎通を図ったらどうか?


・腐った大人、特に議員らよりも『高校生同士』の方が爽やかで良い。何の意味も無い『日韓友好議員連盟』の鼻を明かしてやったらどうか?


・YAHOOニュース から、文春オンライン の記事を以下。


・「【『日本は敵、北朝鮮は友!』 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!】文春オンライン 12/18(水) 6:00配信」


・「『僕たちが通う〔仁憲高校〕では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲高校は教師の支配下にある、『反日マシーン養成所』なのです』」


・「こう語るのは韓国・ソウル市にある仁憲高校3年生の〔金花浪君〕だ。10月23日、生徒たちが『反日行為を強要された』として仁憲高校の『反日教育』を批判する会見を開き、韓国内でも大きな話題を呼んだ」


・「今回、同校3年生で、生徒たちが立ち上げた団体『仁憲高校学生守護連合』の代表である金花浪君とスポークスマンの〔崔仁鎬君〕の二人が初めて日本メディアの取材に応じ、弁護士同席のもと、反日教育の実態を赤裸々に語った」

■反日スローガンを叫べ!

・「彼らが会見を開くきっかけとなったのは10月17日に校内で開かれたマラソン大会だった。教師が生徒に対し、『安倍自民党は滅亡する!』、『日本の経済侵略に反対する!』など反日スローガンを叫ぶことを強要したという」


・〔崔〕:「反日スローガンの書かれたポスターを持たされ、大声で叫べと言われ、生徒たちは従わざるをえなかったのです」


・〔金〕:「マラソン大会は1、2年生が参加した行事ですが、疑問に感じた後輩が動画を撮影していて、僕たちに相談をしてきたのです。動画を見た僕と仁鎬はすぐに抗議の声を上げることを決意しました」


・「金君と崔君が抗議の声を上げると、多くの生徒からマラソン大会以外にも反日行為を強要された事例が数多く寄せられた。そのほとんどは授業の場で日常的に行われてきたものだという」


・〔金〕:「歴史の先生たちからは、『日本は敵で、北朝鮮は友人だ』と考えている様子がありありと感じられました。『日本は昔の軍国主義が頭を離れず、世界を征服したがっている。アメリカと日本は韓半島を分断させ、南北統一されることを妨害しているんだ』といったことを平気で言いますから。ありえない妄想ですよ」


■「不買運動やってるか?」

・「今年7月に日本が対韓輸出規制を行って日韓関係が悪化すると、教師による反日行為の強要もエスカレートしていったという」


・〔崔〕:「僕が国語の授業が始まるのを待っていると、教室に入ってきた先生が開口一番、『お前ら、ちゃんと日本製品の不買運動をやってるか?』と聞いてきたこともあります。その先生は以前から個人的に不買運動を実践してきたそうですから、生徒に対しても、『当然、やるべきだ』と圧力をかけてきたわけです」


・「不買運動のターゲットにされたのは、韓国全土で100店舗以上を展開するユニクロだ」


・〔崔〕:「やっぱり先生の影響力は大きいからね。よくわかっていない生徒は、『私もユニクロを買うのをやめます』と言っていたよ。ほかにも、どれくらい反日製品の不買を実践したか、一人ひとりに発表させる先生もいました」


・〔金〕:「ユニクロは日本企業の代名詞としてよく批判されることがあるけど、ユニクロ側に問題があるとは思えません。ちょっと反日感情がいきすぎてる気がするけど」


・〔崔〕:「だけど、ユニクロを毛嫌いしてる子なんて少数じゃないかな。僕はユニクロで買い物をしたことがないけど、いい商品があれば着ると思う。いまは好みの服が売ってないだけで(笑)」


・「金君は『文藝春秋』の取材に応じた理由をこう説明した」


・〔金〕:「僕らは隣同士の国ですから仲良くした方がいいに決まっている。韓国にも僕たちのように、韓日関係を改善したいと願っている人や、いきすぎた反日行為に眉をひそめている人はたくさんいます。それを知ってもらいたいと思って、今回、日本メディアの取材を受けることにしたのです」


・「『文藝春秋』1月号および『文藝春秋digital』掲載の『韓国高校生は『反日教育』に反対します 』では、金君と崔君が抗議の声を上げるきっかけとなったマラソン大会当日の様子や、仁憲高校の教師たちが大学受験を「人質」にして反日行為を迫った実態について詳述している。(『文藝春秋』編集部/文藝春秋 2020年1月号)・・・

([正論] 18歳の意識の低さをどう見るか)

2019年12月18日
([正論] 18歳の意識の低さをどう見るか)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191218/0001.html


・私の今際の言葉は、


〈還るぞ、あの青春の光の中に、真っ直ぐ!〉・・・


だけでいいと決めている。それほど「自分を見つめ続けた青春の日々」は、今思えば「掛け替えの無い短い歳月」だった。だから若者達には「国家を思う」より、「自分を思って欲しい」と染々思う。私の初版本:【生還へのフォアボール】の末尾に、以下のような文が有る。淀川堤防散策の一文である。


〈対岸の大都会・大阪の摩天楼群を甘い視界の中に置き、名も知らぬ鳥の群れが逃げもせずに草の実をついばむ堤の上を、風に吹かれながら歩く約一時間は、私にとっては足腰を鍛えることだけでなく、魂の開放と遠い想い出の数々と向き合う至福の時間である〉


〈今、釣瓶(つるべ)落しの晩秋の夕陽のような、気忙(きぜわ)しいばかりの老残の日々を送っている身にとって、想い出、特にあの青春の日々の悠久がひたすら恋しい〉


〈青春の時は、いつまでも姿を変えない夏の日の入道雲に似て、ゆっくりゆっくり流れていた。いつも餓えていたくせに、徒手空拳の強がりの口笛も吹けていた。へこんだ夕暮れも、眠りにさえつけば明日の太陽は又、東の空から無限回昇ってくれる確信すら有ったものだ〉・・・


・人と同じで、国にも夫々ピ-ク時が有るように思う。エジプトやローマの昔に溯らなくても、スペインや大英帝国や、わが日本でも経験している。日本なんざ、ピークを「2度も経験した」稀有な国家である。その日本の若者らに、「夢は三度(みたび)、出来れば何度でも」と叱咤するのは酷だ。


・日本は「功成り、名も遂げた」先進国として、世界の重鎮で在り続けるべきである。それには、卓越した武力による備えも、忘れることの無いように。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 18歳の意識の低さをどう見るか 日本財団会長・笹川陽平】産経スペシャル 
2019.12.18」


・「『自分で国や社会を変えられると思う』と答えた日本の若者は5人に1人(18・3%)、国の将来が『良くなる』は10人に1人(9・6%)-。日本財団が先に『国』や『社会』をテーマに、欧米3カ国(米国、英国、ドイツ)とアジア6カ国(中国、インド、インドネシア、ベトナム、韓国、日本)の17~19歳、各1000人を対象に行った『18歳意識調査』の結果である」


≪「将来が良くなる」は9・6%≫


・「内閣府が昨年末、欧米など6カ国と日本を比較した7カ国調査でも政治やボランティア活動、社会問題の解決に関心が低い日本の若者像が浮き彫りにされており、ある程度、予想された結果とはいえ、あまりの数字の低さに驚きの声も上がっている。ただし、筆者は悲観する必要はないと考える」


・「確かに『自分を大人だと思う』『自分は責任がある社会の一員だと思う』『社会課題について家族や友人などと積極的に議論している』に対する日本の若者の回答は、それぞれ29・1%、44・8%、27・2%と他の8カ国の平均より42~47%も低い」


・「国の将来に関しても『悪くなる』が37・9%、『どうなるか分からない』の32%を加えると、70%が将来に不安を抱き、『国の役に立ちたいとは思わない』だけが14・2%と9カ国のトップとなっている」


・「東京都内で11月29日から3日間、開催された日本財団のフォーラムで結果が紹介されると、会場からは驚きの声が上がった。69・6%が国の将来を『良くなる』と答えたベトナムの女子留学生は『わが国は貧しく15歳になると皆が働き始める。18歳にもなれば、国や社会から何を期待されているか誰もが自覚している』と豊かで自由な日本の18歳の姿に疑問を投げ掛けた」


≪杞憂(きゆう)だけでは何も始まらない≫


・「『最近の若者は社会との接点が希薄で世の中を知らない』『“大人が認めてくれない”と決め付け、積極的に動こうとしない』『国の将来に向け、何をしたらいいのか分からない若者が増えている』といった指摘もあった」


・「だからといって日本の若者の現状を杞憂(きゆう)するだけでは何も始まらない。経済発展が急速に進む中国やインド、インドネシア、ベトナムの若者が国の将来に向け高い貢献意欲を持つのは、ある意味、当然の姿である」


・「これに対し日本は、世界が経験したことのない速度で少子高齢化が進み、国の借金も地方分を合わせGDP(国内総生産)2倍の1000兆円にも上り、どうすべきかいまだに『解』は見えない。難題山積の現状に、若者が将来に明るい展望を持てないのは、仕方ない話でもあるのだ。EU(欧州連合)からの離脱で揺れる英国の若者の43・4%が『悪くなる』と答えているのも同じ理由だ」


・「加えて、国の根幹である外交や安全保障よりスキャンダルなど内政課題が優先されがちな国会や、『日の丸君が代問題』などで祖国への誇りが育ちにくい教育の現状が、若者の『国の在り方』を考える妨げにもなっている。知識優先の教育で若者の想像力や判断力が育ちにくい面もある」


・「逆に言えば、こうした政治や教育の現状を改善すれば、国や社会の将来に対する日本の若者の関心が高まる余地は十分にある。現に9カ国中最下位といえ、44・8%は『自分は責任がある社会の一員だと思う』、60・1%は『将来の夢を持っている』、46・4%は『自分の国に解決したい社会課題がある』と答え、受け皿は十分にある」


・「解決したい社会課題の1、2位に『貧困をなくす』『政治を良くする』が並び、『どのようにして国の役に立ちたいか』でも『きちんと働き納税する』『学業に励み立派な社会人となる』『ボランティアをする』が上位に並んでいる」


・「過去に実施した国の借金に対する調査でも、70%以上が『不安』と訴える一方で、『借金を増やしてきた世代で負担すべき』とする声の2倍を超す若者が『国民全体で負うべき』と答え、『自分たちで負うべき』とする回答も5%に上った。若者としての覚悟と責任感の表れと理解する」


≪大人世代は環境整備する責任≫


・「2014年に史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受けたパキスタンの人権活動家〔マララ・ユスフザイさん〕や今年9月、米ニューヨークで開催された気候行動サミットで世界の若者に温暖化防止に向けた行動を呼び掛けたスウェーデンの少女〔グレタ・トゥンベリさん〕を見ると、グローバル化が進む国際社会で今後、若者の声が一段と重みを増す予感がする。豊かな可能性を持つ若い人材は、わが国にもたくさんいる。大人世代には、政治や教育改革など彼らが育つ環境を整備する責任がある」


・「18歳意識調査は『改正公職選挙法』で新たに有権者となった18、19歳の意識を探るため、対象を17~19歳に特化して18年9月からスタートし、今回の9カ国調査で20回目を迎えた。次代を担う若者の意見を今後の社会づくりに反映させるためにも、さらに信頼の高い調査に育てる必要性を痛感している。(ささかわ ようへい)」・・・

(農林水産省事務次官の息子殺人事件)

2019年12月18日
(農林水産省事務次官の息子殺人事件)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191218/0001.html


・「息子を包丁で30カ所以上刺して殺し、懲役6年の実刑判決かよ?」と一般的には思われるが、事件の経緯などwikiに詳しい。以下。


〈2019年5月26日、それまで一人暮らしをしていた長男Eが自宅に戻り、父親Kと母親と長男Eでの3人の生活が始まる。(父親Kの供述によると)その直後から長男Eによる激しい家庭内暴力が有り、父親Kと母親はおびえて暮らすようになっていたという〉


〈長男Eは外出せずネットゲーム等をして引きこもり状態の生活をしていたが、2019年6月1日、近所の小学校の運動会の声がうるさいと腹を立て父親Kと口論になる。数日前の2019年5月28日に、川崎市で引きこもり状態の中年男性が私立小学校のスクールバスを待つ児童と父母を無差別に殺傷する事件が起きており、父親Kは(逮捕時の供述によると)「息子も周りに危害を加えるかもしれないと」不安に思い、刃物で長男Eを殺害した。長男Eは十数か所を刺されており、強い殺意が有る事が疑われた〉


〈2019年12月12日の初公判において、長男Eには妹がいたことが明らかになった。妹には縁談があったが長男Eがいたことで破談となり、数年前に自殺していた。また母親は長男Eの家庭内暴力や妹の自殺などによってうつ病になった。母親は初公判で涙ながらに父親Kの減刑を求めた〉・・・


・農林水産省事務次官と言えば、農水官僚のテッペンである。上は「国会議員である大臣」しか居ない。妹を自殺させ、母親をうつ病に追い込み、さらにその母に暴力をふるう。これは社会問題として国家が「隔離・療養」させるレベルの話だろう。殺人は許されないことだが、知らんプリの国家も許されない。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月18日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月18日】産経スペシャル 2019.12.18】 


・「没後86年を経ても、詩人・童話作家の〔宮沢賢治〕の文名は上がるばかりである。昨年、直木賞を受賞した『銀河鉄道の父』は、あえて父親の〔政次郎(まさじろう)〕にスポットを当てていた」


・「▼作者の〔門井(かどい)慶喜さん〕によると、執筆のきっかけは、息子に買い与えた賢治の伝記マンガだった。賢治が7歳で赤痢にかかったとき、感染の危険も顧みずに看病するエピソードにひかれたという。政次郎から見れば、賢治はダメ息子だった。その息子に対する尋常ではない愛情を感じたからだ」


・「▼元農林水産事務次官・〔熊沢英昭被告〕は、自分の『英』の字を長男の名前に付けていた。その幸せを心から願っていたはずだ。中学時代から母親に暴力を振るうようになった〔英一郎さん〕に、粘り強く接してきた」


・「▼1人暮らしを始めてからも月に1回は部屋を訪ね、英一郎さんが苦手な片付けをしていた。今年6月、実家に戻っていた英一郎さんを包丁で刺殺した熊沢被告は、別人のようである。東京地裁は16日、被告に〔懲役6年の実刑判決〕を言い渡した。裁判長は、行政や警察に相談せずに及んだ犯行を『短絡的』と非難した」


・「▼事件発生後、ひきこもりの専門機関への相談が急増した。裁判が大きな注目を浴びたのも、多くの人が〈人ごとではない〉、と感じたからだ。『お体に気をつけてください』。熊沢被告が法廷を去る前、検察官の一人が声をかけた。職務を超えて、身につまされる事件だったのだろう」


・「▼物語の終盤、政次郎は死の床に就いた賢治の遺言を巻紙と筆で書き取ってやる。この場面も史実に基づいている。英一郎さんの遺体には、30カ所以上の傷が残っていた。SNSに父親を誇る書き込みもしていた英一郎さんは、その父に最後の言葉を残す暇も与えられなかった」・・・

(旧民主党が「左傾」して帰ってくる)

2019年12月18日
(旧民主党が「左傾」して帰ってくる)


https://www.sankei.com/premium/news/191218/prm1912180010-n1.html


・何度も言わせるなよ!『左傾化した政権』がどうなるのか、隣国の『南』が、一番近い所で見せてくれているではないか?『アメリカからの独立』は、日本独自憲法に立脚しての独立だが、敗戦後74年、肩を借り、背中を押して貰った『アメリカとの連携・友好』は今後も続く。


・『南』国民の、感情一直線の「反日・反米」では無いのだ。野党連携・野党共闘でも、先人らは賢く、必ず『共産党を除く』という条件下だった。未だに〈流血革命〉〈自衛隊廃止〉〈天皇制廃止〉を根っ子に持つ『日本共産党』は〔鬼っ子〕のようなものだからだ。


・その共産党を無抵抗に受け入れ、「未だ生きておったか?社民党」まで仲間に入れ、『旧民主党・再結集』とはよく言うよ!私なんざ、白昼夢を見ているように気色が悪い。一方の自民党も「人材不足」が深刻だ。アレもダメ、コレもダメの『イカレポンチ集団』で、未だに屁理屈コキの〔石破 茂〕辺りが〈ポスト安倍〉で出て来るのは、悪い冗談だろ?


・身近だが、大阪府知事の〔吉村洋文氏〕(44歳)など、九大卒の若手エリートで「人材」だぞ!私の目から見れば、パフォーマンス屋の〔小泉進次郎氏〕(38歳)などより、スケールが大きくてシッカリしている。私は吉村氏などを中心とした『日本維新の会』の躍進を期待しているのだが。


・産経ニュース・[野党ウオッチ] から、記事を以下。


・「【[野党ウオッチ] 民主党が左傾して帰ってくる】産経ニュース 2019.12.18 11:43」


・「『立憲民主』、『国民民主』の両党などが合併協議に入り、旧民主党勢力が1つの政党として再結集する可能性が高まってきた。〔安倍晋三政権〕に対抗できる野党の誕生は政治に緊張感を取り戻すうえでも必要だが、今回の再結集は、旧民主党がそのまま復活するわけではない。かつて政権を担った旧民主党よりも、ずっと重心が『左』に傾いた統一野党として戻ってくる可能性があるのだ」


■世間の期待は


・「『安倍政権に代わって政権を担いうる政党を築き上げ、次期総選挙での政権交代を現実のものとするため、立憲民主党とともに戦っていただけるようお呼びかけをいたします』 立民の〔枝野幸男代表〕は6日、国民の〔玉木雄一郎代表〕、『社民党』の〔又市征治党首〕らと会談し、政党合流を呼びかけた。国民、社民も協議に応じる意向だ。しかし、世間の期待はあまり高くない」


・「『産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)』が14、15両日に実施した合同世論調査では、3党合流に賛成が〔37・6%〕、反対が〔39・5%〕で拮抗(きっこう)した。合流後の統一野党に『政権を任せたいと思う』は〔15・2%〕にとどまり、『思わない』が〔66・3%〕と大多数を占めた」


・「期待値の低さは織り込み済み。支持は後からついてくる-。当事者たちは、そんな思いかもしれない。だが、『左』に傾きすぎた統一野党が国民の幅広い層から支持を集めるのは困難なようにみえる」


・「なぜ、リベラル政党だった旧民主党以上に、路線が左に偏りそうなのか。理由はいくつか考えられるが、〈まず統一野党は共産党との共闘に忌避感がなく、むしろ選挙や国会など、あらゆる面で積極的に協力関係を築くとみられる〉ことだ」


・「『私は京都なので、非常に共産党が強いところで戦ってきた。『自共2大政党制』というところで戦い、共産党の本質はよく分かっているつもりだ。シロアリみたいなものだ。協力したら土台が崩れてくる』 平成27年11月に〔前原誠司元外相〕がそう述べたように、旧民主党には共産との協力をタブー視する空気が少なからずあった。民進党に衣替えした後も『民共共闘』の是非は2度の代表選で大きな争点となった」


■共産への忌避感消え


・「今では、かつての忌避感は完全に消えたようにみえる。27年以降、3回の国政選挙や地方選での候補者調整を経て、共産党との協力は当然視されるようになっている。今年11月の高知県知事選では、共産党籍の候補者を立民、国民などが全面支援し、保守色が強いとされる〔野田佳彦前首相〕も応援演説に入った」


・「2点目として、旧民主党時代に活躍した保守系の有力議員が居場所を失い、次々と離脱していったことが挙げられる。若手のホープと目された〔細野豪志元環境相〕や〔長島昭久元防衛副大臣〕、〔松本剛明元外相〕ら、今では自民党側の議員も多い。特に外交・安保分野でリアリズム志向の議員が減ったことで、観念論に傾く悪癖が強まりそうな気配がある」


・「第三に、統一野党は現在の党勢からみて、枝野氏ら立民系が主導権を握る可能性が高いことだ。この枠組みに社民が加われば、ますます重心は左側に傾く」


・「旧民主党がいったん政権を担うに至ったのは、中間層や無党派層、保守層にも支持のウイングを広げたからだった。今後、統一野党が実現したとして、ふたたび自民を下野に追い込めるほどの広範な支持を勝ち得るかと問われれば、懐疑的にならざるを得ない。(政治部 千葉倫之)」・・・

(「日本の憲法改正は、焦眉の急」)

2019年12月17日
(「日本の憲法改正は、焦眉の急」)


https://www.sankei.com/premium/news/191217/prm1912170005-n1.html


・私が


〈『憲法改正』を成し遂げて『自衛隊』をフツーの『日本軍』にする。〈交戦権〉はアタリマエダで、フツーの軍なら〈先制攻撃権〉も持つ。〈敵基地先制攻撃などは当然〉だ。〈核弾頭付き短中距離ミサイルの1000発や2000発を保有〉していて誰が大騒ぎするのだろう〉


〈「専守防衛」だの「非核三原則」だの、まして「憲法9条」だの、時代に合わないものはどんどん脱皮して行く。それを「戦前回帰!」などと騒ぐのは、〔中露と南北朝鮮〕くらいだろう。先の、あんな馬鹿な戦争は、日本人は利口だから「二度とやらない」のは当然だ。これからは『麦と兵隊』の世界ではなく『スターウォーズ』の世界だ〉・・・


と投稿した内容と、今この『編集委員兼論説委員・河村直哉氏』の記事を読み合わせると、「根っ子は同じ」だと読者の皆様は感じられるだろう。


・私がこの〔河村直哉氏の記事〕をパクッた訳ではなく、まして同氏が私の投稿など読んでいる筈も無い。『共鳴する』とはこういうことを言うのだろう。「日本の憲法改正は、焦眉の急」と断定して良いだろう。


・産経ニュース・[河村直哉の時事論] から、記事を以下。


・「【[河村直哉の時事論] 北朝鮮の挑発 日本の自律を考える】産経ニュース 2019.12.17 11:00」


・「北朝鮮が挑発の度合いを高めている。〈いくら日本が東洋の君子国といえども〉、少しは緊張感があってもよさそうなものである。ミサイル慣れしてしまったのか、ないしは思考停止しているのか。日本という国家の自律こそ考えられるべきである」


■手ぬるいアメリカ


・「北朝鮮が12月7日、大陸間弾道ミサイルのエンジンとみられるいわゆる『重大実験』を行った後、『国連安全保障理事会』は緊急会合を開いた。短距離弾道ミサイルを容認してきた〔トランプ米政権〕が方向を転換した」


・「しかし米国の姿勢はなお手ぬるい。米紙〔ワシントン・ポスト〕は、政権が北朝鮮の圧力戦術に屈しているという見方を伝えていた。会合で国連の米国大使は『柔軟に対応する準備がある』と柔和姿勢を見せた。北朝鮮は会合後、再び『重大実験』を行ったと発表した」


・「北朝鮮は今年5月以降、ミサイルなどを13回発射している。トランプ大統領を『老いぼれ』などとも呼んだ。これらは、〈緊張を高めて相手を交渉に引き出すお得意の瀬戸際外交〉にほかならない」


・「米国は要するに北朝鮮に押されている。それだけでなくトランプ氏は7日の『重大実験』に際して、〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕は『米大統領選に干渉することを望んでいないはずだ』とした。いまさらながらだが、トランプ氏にとっては〈再選が第一の関心事〉であり、〈北朝鮮との融和をアピールしたい〉のが本音だろう。北朝鮮がそれを逆手に取って挑発をさらにエスカレートさせる可能性もある。 問題は、では日本はどうすべきかである」


■国民の生命と安全守る


・「7月25日に発射した2発の飛距離は、韓国軍によると〔約600キロ〕とされる。日本の一部に届く。10月には潜水艦発射弾道ミサイルと称する発射を行った。潜水艦が展開すれば日本全土が射程に入る可能性も否定できない」


・「11月30日の北朝鮮外務省日本担当副局長談話は、〔安倍晋三首相〕を名指しし、『本物の弾道ミサイルがどういうものか遠からず、非常に近くで見ることもあり得る』とした。中長距離の弾道ミサイルを発射する可能性があるということである。安倍首相を『世界で唯一無二の愚か者』などとも罵倒(ばとう)した」


・「挑発に乗らなくてもよいが、あらゆることを想定する必要はある。それなのに、われらが国会が騒いでいたのは『お花見』だったのである。〈モリ、カケからお花見に至る国会こそは、戦後の空想的平和主義の果てに咲いたあだ花〉なのであろう」


・「日本がなすべきことは、国家の原則から考えればわかりやすい。〈国家は国民の生命と財産を守るため〉にある。12月3日の当欄で見たホッブズばかりでなく、ロックにしてもルソーにしても、近代国家思想にはそのような認識が通底している。それは現在にも通じる原則である」


・「この原則から考えれば、〈日本はまず自力で自国を守らないといけない〉。一国だけで自国を守ることは難しいから、『集団安全保障』が必要となる。しかし原則的にいえば、〈自国は自国が守るという構え〉がなければ国家たりえない。北朝鮮の脅威が高まるなかで日本に問われているのは、このようにごく当たり前の、近現代国家の原則だろう」


■矛盾した憲法


・「『憲法9条』により日本は〔専守防衛〕の立場とされる。しかしそれは本来、間違いである。〈北朝鮮のミサイルが次々と日本に放たれる兆候があったとき、それをたたく敵基地攻撃能力がなければならない〉。効果のある抑止力の議論も必要だ。国民を十全に守るという国家の目的から考えれば、ごく単純な話である」


・「そもそも現行憲法自体が、国家の原則からいえば間違っている。以前も書いたが、〈戦後アメリカが作った憲法は国権の発動たる戦争を放棄し交戦権を認めないという形で、国家の権利を制限している〉。戦争をせよなどというのではない。主権国家の原則から考えれば、これは矛盾している」


・「自国を危うくするような憲法は改正されなければならない。政治的な姿勢や党利党略からではなく、原則から考えればそうであってしかるべきなのである」


■トランプ政権期を好機に


・「戦後日本がなぜこのような立ち位置でやってきたかというと、ひとつには戦争をなした日本という国家を否定する〈左傾思潮が厚く戦後を覆いすぎた〉からである。それについては追って述べていくこととする。もうひとつには、やはりアメリカの存在が大きかったからだろう。国家の原則を奪い、庇護(ひご)を与えながら、その存在は『在日米軍基地周辺の日本人』などを除いては、日々意識されるということはない」


・「しかしいまアメリカは世界の警察官であることをやめ、トランプ政権になって内向き志向を強めている。だとすればこれは日本にとってむしろいい機会ではないか。安保条約の不公平さを口にし、破棄にすら触れたと伝えられたトランプ氏が大統領でいる間に、むしろそれを好機として、国家の姿を正していけばよい。考えるべきは原則にのっとった、自律した国家である。独立自尊の国家といってもよいだろう。(編集委員兼論説委員・河村直哉)」・・・


(「50兆ウォンの国防費でも買えないもの」:『南』軍事安保研究所長)

2019年12月17日
(「50兆ウォンの国防費でも買えないもの」:『南』軍事安保研究所長)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000024-cnippou-kr


・“意志と信頼は決して金で買うことはできない”・・・名言のようだが、コトは簡単だ。前文に〈北朝鮮の顔色伺い〉が有る。『南』は『北次第』ということだ。これは日本にも言える。


・いつまで「やせ我慢」して〈アメリカの核の傘〉を通しているのか知れないが、日本が『核弾頭付きICBM』を持ったら別だが、アメリカは「日米安保」には常に不満なのだ。アメリカ本土を狙わない限り、「日本は一丁前の核保有国になって欲しい」というのが本音だろう。


・『憲法改正』を成し遂げて『自衛隊』をフツーの『日本軍』にする。〈交戦権〉はアタリマエダで、フツーの軍なら〈先制攻撃権〉も持つ。〈敵基地先制攻撃などは当然〉だ。〈核弾頭付き短中距離ミサイルの1000発や2000発を保有〉していて誰が大騒ぎするのだろう。


・「専守防衛」だの「非核三原則」だの、まして「憲法9条」だの、時代に合わないものはどんどん脱皮して行く。それを「戦前回帰!」などと騒ぐのは、〔中露と南北朝鮮〕くらいだろう。先の、あんな馬鹿な戦争は、日本人は利口だから「二度とやらない」のは当然だ。これからは『麦と兵隊』の世界ではなく『スターウォーズ』の世界だ。


・この『南』の〔軍事安保研究所長〕の記事からは、色々と学ぶモノが有る。ただ言えるのは、〈日本はフツーに核武装し〉〈フツーに宇宙軍の世界へ入って行く〉と言うことだ。いつまでも『麦と兵隊』のイメージを抱いている国は、もう『世界の劣等生』になるということだ!


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【[コラム]50兆ウォンの国防費でも買えないもの=韓国】中央日報日本語版 12/17(火) 11:06配信」


・「今月10日に韓国国会が確定した2020年度国防予算は50兆1527億ウォン(約4兆7000億円)だった。史上初の国防費50兆ウォン台となる。これで韓国は来年から『国防費50兆ウォンクラブ』に名前を入れることになった。『国防白書2018』によると、このクラブのメンバーは〔米国〕・〔中国〕・〔サウジアラビア〕・〔日本〕・〔ロシア〕などだ」


・「〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が発足した2017年度の国防費は〔40兆3347億ウォン〕だった。3年間で10兆ウォン近く増えたといえる。安保を全面に掲げていた保守政権の時よりもはるかに急激な引き上げ率だ」


・「文大統領は軍指揮部に会うたびに『国防費だけは私が責任を持つ。予算当局の顔色を見るな』と強調しているという。文大統領はなぜ国防費に気を遣っているのだろうか。政府消息筋は『2012年大統領選挙のトラウマのため』と耳打ちした」


・「当時、保守陣営は〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領〕が2007年南北首脳会談の時に西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)放棄したと攻撃した。この消息筋は『文在寅当時候補側はNLL放棄発言論争が大統領選の敗因の一つだと考えた』とし『保守層を攻略するには国防費の大幅引き上げが必要だと認識した』と話した」


・「現政権の重点課題である『自主国防』に莫大な財源が必要なためだ。〈戦時作戦統制権〉を米国から返還されるためには独自の軍事能力を備えていなければならない。また、中国や日本など軍備競争に乗り出した周辺国を牽制(けんせい)するには軍事力の強化は必須だ」


・「政府が天文学的な予算を国防に注ぎ込んでいるが、安保環境が良くなったと感じた国民は多くないだろう。何よりも〔北核〕のためだ。核兵器を持つ北朝鮮に対して在来式武器しか持たない韓国が対抗できるのかと考える国民が大多数だ」


・「国防部が国民に信頼を十分に与えられていない面もある。17日のステルス戦闘機〔F35〕の戦力化行事は非公開だ。軍当局が先端武器を次々と輸入しているが、国民には公開していない。各種訓練もほとんど何も知らされていない」


・「非核化交渉中の北朝鮮を刺激するおそれがあるという理由からだ。〈北朝鮮の顔色伺い〉という批判に国防部が甘んじている。“意志と信頼は決して金で買うことはできない”。国防部は肝に銘じてほしい。(〔イ・チョルジェ〕/軍事安保研究所長)・・・

([主張] 野党の再編 理念も政策も置き去りか)

2019年12月16日
([主張] 野党の再編 理念も政策も置き去りか)


https://www.sankei.com/column/news/191216/clm1912160001-n1.html


・記事の括り:「そもそも立民は旧民主、民進の左派が主体となって作った党で、現実的な安全保障、エネルギー政策を持っていない。『左派色を一層強めた民主』のような党を作っても政権を狙うのは難しい」・・・の是非は、隣国(『南』)を見れば分るではないか。


・私は「サヨクは口は達者だが、馬鹿」といつも主張している。〈60年安保・70年安保騒動〉を見て来たから言えるのだ。特に60年安保騒動時、日本は「サヨクにあらずんば、人に非ず」のような時代だった。日本国民は、〈よく耐えて〉日本国を支えて来たと思う。


・ただ一度だけ『オールマスコミ』と〔小沢一郎〕に騙されて3年3ヶ月、『政権交代』という馬鹿をやった。あれ以来、日本は「浮上しない」ままだが、いい勉強をしたと思う。日本国民はもう、騙されることは無いだろう。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 野党の再編 理念も政策も置き去りか】産経ニュース 2019.12.16 05:00」


・「『立憲民主党』の〔枝野幸男代表〕が、国会で立民と統一会派を組んでいる『国民民主党』、『社民党』、『衆院会派〔社会保障を立て直す国民会議〕』などに対して合流を呼びかけている。与党に代わり政権を担い得る、強力な党が必要との認識からだ」


・「『年明け早々にも解散総選挙の可能性がある』と、選挙対策の側面を隠していない。統一会派に属する衆参国会議員が1つの政党に集うとすれば、約180人となる。自民党の半数近くの規模の党を作り、選挙や国会論戦で有利な地歩を固めたいのだろう。顔ぶれからは『旧民主党』や『旧民進党』の再来、復活の印象を受ける」


・「見当たらないのは〔鳩山由紀夫元首相〕や〔自民に走った数人の元閣僚ら〕くらいだ。政権を任すに足る政党が生まれたと有権者から見てもらえるのか、心許(もと)ない限りだ」


・「国民民主には、参院側に立民への不信感が強いなど賛否両論がある。〔玉木雄一郎代表〕は


(1)党名や政策、人事をめぐる対等な協議

(2)衆参一体の対応

(3)参院間の信頼感醸成


の3条件をもとに合流の交渉に臨む方針だ」


・「だが、枝野氏は立民の『理念、政策、政治姿勢を貫く』として、玉木氏が求める協議には慎重だ。政党や会派に合流を呼びかけながら、理念や基本政策に関する突っ込んだ話し合いを避けるのは民主主義の基本に反している」


・≦統一会派を組んでいても立民と国民の理念、基本政策の違いは歴然としている。『原発ゼロ』の立民と、原発を抱える〔電力会社の労組が支援する〕国民とでは、原発政策の溝が大きい。共産党との共闘に立民は前向きだが、『穏健な保守』を掲げる国民は慎重だ。憲法問題では、自民による改正の動きへの反対で足並みをそろえても、具体的改正をめぐる方針は一致しないだろう」


・「十分な話し合いなしに立民の理念、政策、政治姿勢に同調せよと迫るなら、立民以外の党、会派に理念、基本政策を捨てよと強いるに等しい。立民の掲げる『まっとうな政治』に反しないか。解散総選挙を恐れて焦っているとしても認められない手法である」


・「そもそも立民は旧民主、民進の左派が主体となって作った党で、現実的な安全保障、エネルギー政策を持っていない。『左派色を一層強めた民主』のような党を作っても政権を狙うのは難しい」・・・

(新国立競技場、懸念されていた「気候対策」全くなし!)

2019年12月16日
(新国立競技場、懸念されていた「気候対策」全くなし!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17534261/


・私の「東京五輪&パラ五輪が終わったら、『新国立競技場』は壊してしまえ!」の投稿(2回)を「暴論だ!」と思う読者の方々も多いと思う。ただ下の『浅草の恥』をご覧になったらそう思われないか?「奇を衒(てら)う」が「木をてらう」になっている。正に「浅草の景観をぶっ壊して」いるのだ。


・私は『隈 研吾(くま けんご)作品』が嫌いだ。『新国立競技場』も、年24億円もかけて残すべきでは無い。〈お祭り〉が終わったら、元の神宮外苑の「品の良さ」を取り戻すべきだ。そういう意味で、この『夕刊フジ編集委員・久保武司氏』の記事は、よく書けている!


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【新国立競技場、懸念されていた『気候対策』全くなし! 選手よりも体調管理が過酷な観客】
ZAKZAK(夕刊フジ) 2019年12月16日 17時15分」


・「冬は寒すぎ、夏はクソ暑いスタジアムの誕生になった。2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場で15日、国内外500人を超える報道陣へ向けた内覧会が行われた。整備費は最終的に〔1569億円〕で完成。当初のデザイン案は〔2520億円〕だった。しかしお披露目とは残念ながら名ばかりの、突っ込みどころ満載の一日だった」


・「まず、ほとんどの場所が『撮影や取材、立ち入り禁止』の看板ばかり。報道陣の入退場にも、セキュリティー上の関係で規制がかかった」


・「『杜のスタジアム』のコンセプトのもと、外観となる軒やひさしは、北側が北海道や東北、南側は九州、沖縄などと各都道府県の位置を反映する形で47都道府県産の『杉』を中心にした木材が使われた。杉のない沖縄県には『琉球松を使用しています』(国立競技場関係者)というオチも」


・「懸念されていた寒さ対策は、やはり全くなし。内覧会は午後1時から日が落ちた6時までで、開始時は気温13度、風もほとんどなく、日が当たるところでは心地よかった」


・「ところが、4階席に上がると風が吹き抜ける構造もあり、厚手のコートやダウンジャケットがなくてはとても耐えられない寒さ。地上5階建ての西武ドームというイメージで、警備員や関係者はガタガタ震えながら業務にあたり、報道陣への説明で『寒すぎて口が動きません。すいません』とかむ場面も。あまりの寒さに途中で取材を中止するメディアも多くいた」


・「21日には観客6万人が入場するオープニングイベントを開催。建設が決まった当初は冷暖房設備を検討していたが、大ブーイングを浴びたことで『100億円』を試算した冷暖房設備も削減している」


・「観客席はすり鉢状の3層構造で、スタンドの傾斜は1層目から順に20度、29度、34度ときつくなっており、『見やすさの評価はいただいた』(関係者)としていたが、完全防備の防寒態勢で来場しなければ間違いなく体調を崩すのは確実」


・「本番の真夏には『心地よい風になる』と自信たっぷりだったが。(夕刊フジ編集委員・久保武司)」・・・


《浅草の恥》

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(風雲急の私の肝臓;大阪市立大病院初体験)

2019年12月16日
(風雲急の私の肝臓;大阪市立大病院初体験)


・朝の9時20分に【大阪市立大医学部・附属病院】に着き、部屋に戻ったのが夕方の5時過ぎ、ホント1日仕事だった。肝胆膵の〔内科〕を訪問し、〔消化器外科〕も回った。殆どが『待ち時間』だった。当然だが【愛知県がんセンター】のように、「私への情」は皆無である。ベッドが980床も有る大病院だしなぁ。


・内科も外科も、共通認識は〈ラジオ波焼灼法は使えない!〉というガックリニュースだった!


・原因は〈血管が近接している〉こと。それなのに外科は「重粒子線も一考すべし」と言う。「焼くことに変わりは無いのに」という疑問は残ったが、朝日生命に電話して「私の安い保険で、ホントに重粒子線が使えるのか?」と確かめる必要はありそうだ。(今日は担当者が休みだった)


・10月28・29日と【愛知県がんセンター】の検査入院でやったことをまたやらなければならない。12/17(明日)は『肝臓アシアロシンチ』検査。12/19は外科の外来で「肝臓を切れるか切れないか」のご託宣。12/23は肝臓CT撮影。


・「12/23に入院。12/24にラジオ波手術。12/28の仕事納めで退院」などと〈甘い夢〉を見ていた私が浅墓だった。「いいですか、酒を呑むのなら〈切れても〉手術はしません。意味が無いからです。貴方の年齢には関係ありません。それだけ貴方の肝臓の状態が悪い、肝硬変が進んでいるということです!」・・・ドクターの〈情のない〉言葉は「ビシビシとホントだ」と思う。


・しっかしま〈私の肝クン〉、ここまで数々の『酒の伝説』を作ってくれた。そろそろ「休ませてあげる」のも〔私の情〕なのかも。ラジオ波どころか、「肝臓を切れない」公算も大だ。あのオエオエの抗がん剤に頼るのも嫌だしなぁ。「効かない」ってか「効き難い」し・・・


・こりゃ、101歳で逝った『中曽根大勲位』どころか、たった81歳で逝った『梅宮辰アニィ』の方が身近になって来た。ただ4cmの〈原発肝細胞がん〉は、倍倍ゲームで巨大化するらしい。外科ドクターの『肝臓アシアロシンチ』指示が、「可能な限り早く!」と言っていた電話に、フと〔初対面の医者の情〕を感じた私だった。


・明日も気を取り直して、元気に【大阪市立大医学部・附属病院】に行かなければならない!

(明日16日は朝一で【大阪市大病院】初診です)

2019年12月15日
(明日16日は朝一で【大阪市大病院】初診です)


・2000年の『1がん1バトル』から19年間、お世話になった【愛知県がんセンター】からのデータ(10月28・29日検査入院データ)を持って、明日朝、初めての【大阪市立大医学部附属病院】の門をくぐります。


・私の残り寿命から考えて、体に負担が少なく、恐らく禁酒期間も短いだろう『ラジオ波焼灼法』を希望しますが、【大阪市大病院】の新しい主治医に対処法はお任せするしかありません。念のため私の『4がん5バトル』を書き出して、本日コピーを撮りました。明日のヒアリング時間を短くするためと、『がんキャリア』をご紹介するためです。


・明日「入院・手術の日取り」が決まりますが、ブログでのご報告が遅くなりますのでご容赦ください。『原発肝細胞がん』なので「これまでの19年」より厳しくなりそうですが、ナニ、また生き抜いて見せます。お袋様の91歳を越えなきゃなりませんので、死んでなんかおられません、頑張ります!

(Oh!このノーセンス:いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示)

2019年12月15日
(Oh!このノーセンス:いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示)


https://news.google.com/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTEyMTUtMDAwMDAwMDItYXNhaGktc29jadIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ま、教師でなくても「こういった手合い」は昔から居る。それがたまたま、『絶対なってはならない学級担任』になっただけのことだ。最近ニュースの続編にならないが、あの『教師イジメの教師共』のその後はどうなったのか?


・それにしても『学校長』が一番トロくないか?耳さえ有れば、学校の噂話なんざ、すぐキャッチ出来た筈だ。私の頃の小学校はマンモスで、800人ほど児童が居た。中学校なんざ1500人超え!それでも教師らは『ガリ版刷り』で頑張っていた。今の教師は恵まれ過ぎてんだよ!


・GOOGLEニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校】朝日新聞デジタル 12/15(日) 6:00配信」


・「栃木県内の市立小学校で昨年7月、6年生の男子児童がいじめの被害を文章で訴えたのに、担任の男性教諭(42)が対策をとらず、名前入りの文章をそのまま教室に張り出していたことが分かった。市教委は今年3月、対応が不適切だったと認め、教諭と当時の校長に口頭で厳重注意とした」


・「児童の家族や学校によると、担任の教諭はクラス全員にいじめに関する新聞記事を読ませ、感想を書かせた。上級生や同級生から日常的にいじめを受けていた児童は家族と相談の上、『3年からいじめが続きました』『全身にどろをかけられ、プロレスといってぼうこうもされました』『今も続いているため対応してほしい』などと書いて提出した」


・「しかし、担任は相談に乗ることなく、赤ペンで『その痛み、つらさを知っているからこそ、人に優しくなれる』『負の連鎖をどこかで断ちきろう』などと感想を書き込み、他の児童の文章と一緒に教室に張り出した。1週間ほど張り出され、ショックを受けた児童は家族にもすぐには打ち明けられなかったという」


・「いじめはその後も続き、3学期に入って児童が休みがちになったため、家族は今年2月、学校を訪問。校長はこの時、初めていじめ被害や文章が張り出されていたことを知った。担任は市教委に対し『(児童の気持ちに)思いが至らなかった』と話したという。市教委は教諭を今年度、クラス担任から外した」


・「両親は『相談しても、まともに応じてくれなかった。助けを求める文章を張り出すなんて、人としてどうなのか』と語った。市教委側は『教員として絶対してはいけないことで弁解の余地はない。すべての学校でいじめに対して真摯(しんし)に対応するよう指導していく』と話している」


■東京理科大学の〔中村豊教授〕(生徒指導)の話


〈男児が助けてもらいたくて書いた文章を他の児童に読まれたくないことは、寄り添っていれば、くみ取れたはずだ。安易に掲示したことは不適切な行為といわざるを得ない〉


〈学校側も担任教諭が問題を抱え込まないよう情報共有を進め、教室の状況を把握できるような行動をとるべきだった〉・・・

(トランプ大統領に脱北者から書簡『金正恩にだまされている』)

2019年12月15日
(トランプ大統領に脱北者から書簡『金正恩にだまされている』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17529163/


・〔ドナルド・トランプ〕だって伊達に73歳じゃないし、『世界の覇王』だから全部分っているさ。ワシントンタイムズに「記事」として書かせたのも、記事にある『北朝鮮問題を解決する最も効果的な方法は心理戦をすること。核爆弾に匹敵する威力を持つものであり、北朝鮮の人々が自ら自分たちの問題を解決できる理想的方法でもある』の通り、トランプはもう、〔心理戦〕に出ているのだと思う。


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【トランプ大統領に脱北者から書簡『金正恩にだまされている』】中央日報 2019年12月15日 12時49分」


・「北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)政権〕で働いた〔高位級脱北者〕が〔トランプ米大統領〕に書簡を送り、〈北朝鮮にだまされている〉として北朝鮮のエリート層を刺激し金正恩を追放できるよう心理戦を強化すべきと主張した。ワシントンタイムズが11日に報道した」


・「同紙はこの日、複数の消息筋の話しとして、『脱北高位人物の書簡がホワイトハウスの〔ポッティンジャー副補佐官〕と国家安全保障会議(NSC)の〔フッカー韓半島担当補佐官〕に伝えられた』としてこのように伝えた」


・「元米政府当局者によると、この脱北高位人物は1年ほど前に北朝鮮を脱出した。現在は米政府機関で主要諮問役を務めるなど、『国家安保関連部署にはよく知られている人物』と同紙は伝えた。この人物は自身が『50年間北朝鮮で暮らし、30年間朝鮮労働党幹部として働いた』と紹介した」


・「ワシントンタイムズが入手した書簡のコピーで、この人物はトランプ大統領がだまされているとしながら、〈米国は北朝鮮に対する全面制裁に出て北朝鮮の核施設に対する先制攻撃に出る準備をしなければならない〉と強調した」


・「北朝鮮の金正恩国務委員長にとって核兵器とは『自身の生存と(北朝鮮の)社会主義体制を守り、自身の支配の下で韓国との統一を成し遂げることができる最後の手段』というのが彼の説明だ」


・「今回の警告はホワイトハウスが北朝鮮の軍事・修辞挑発、相次ぐ核実験にもかかわらず、トランプ大統領と金正恩委員長間の外交的解決に向けた新たなモメンタムを模索しているところに出てきたものだ」


・「書簡を送った脱北者は、北朝鮮が米国と非核化関連対話に出た2年間に核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射を中断したが『金正恩はその裏で依然として核脅威を加えてあなた(トランプ大統領)との関係を利用した』と指摘した」


・「続けて『北朝鮮問題を解決する最も効果的な方法は心理戦をすること。核爆弾に匹敵する威力を持つものであり、北朝鮮の人々が自ら自分たちの問題を解決できる理想的方法でもある』と強調した。北朝鮮がこれまでひとつも核兵器を廃棄していない点、そして韓国と在韓米軍基地を打撃できる短距離弾道ミサイルなど武器試験を継続してきた点などがこれを傍証するという主張だ」


・「続けて彼は『北朝鮮の『韓半島非核化』の主張は核兵器を運用できる(在韓)米軍と戦略資産撤収を通じて自分たちに対する核脅威をなくすことを目標にしている。これがまさに(金正恩が話した)先代の遺訓』と言及した」


・「ただ彼は『独裁者が死んでも北朝鮮に混乱は発生しないだろう。北朝鮮は労働党があらゆることを統制するためすぐに新しい指導者を立てて国を安定させようとするだろう。それよりは有事の際に北朝鮮国内のエリートと協力できる案をまとめなければならない』と注文した」


・「一方、ホワイトハウスはこの書簡に関する論評を拒否したとワシントンタイムズは明らかにした。ただ消息筋2人がこの書簡がホワイトハウスのポッティンジャー副補佐官とNS)のフッカー韓半島担当補佐官に伝えられたことを確認したと伝えた」・・・

(『新国立競技場』は、東京五輪&パラ五輪の想い出と共に破壊すれば良い)

2019年12月15日
(『新国立競技場』は、東京五輪&パラ五輪の想い出と共に破壊すれば良い)


https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191215/tko1912150004-n1.html


・日本人の「日本人たる所以」は『伝統保存』に尽きるのではないか? 『万世一系の皇室』など、その代表例だと思う。しかし『システム』と『建造物』は違うと思う。確かに〔法隆寺〕や〔唐招提寺〕を「今に伝える」ことも立派だが、一方で日本人は〔ゴジラ〕好きだ。


・ゴジラこそ、破壊王である。キングオブデストロイヤーである。私は「東京を代表例とする日本の都市の復興」は、米軍・B29の、徹底した破壊がベースに有ったのでは?と思う。折角造った新国立競技場だが、維持費が年間24億円もかかるのなら、「東京五輪&パラ五輪の想い出と共に」破壊してしまった方が良いのではないか?と考える。


・ナニ、8Kの時代が来ている。『新国立競技場』の建物の隅から隅まで膨大で鮮明な映像に残せる。アスリートたちの熱戦も同様である。役目を終えた新国立競技場は壊して、また元の静謐な『神宮外苑』に戻せば良いのではないか?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【紆余曲折たどった新国立競技場 描けぬ五輪後の将来像】産経ニュース 2019.12.15 17:01」


・「2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとして完成した『国立競技場』の竣工(しゅんこう)式が15日、開かれた。当初のデザイン案が突然、白紙撤回されるなど紆余曲折を経て、新しい国立競技場は完成。ただ、五輪・パラリンピック後の利用の将来像が明確に描けておらず、負のレガシー(遺産)にしないための方策が求められている」


・「国立競技場の建て替え構想は平成23年2月、超党派の議員連盟が改修要求を決議したのが始まり。ラグビーワールドカップ(W杯)が日本で開催されることが決定したのがきっかけだった」


・「当初は世界的な建築家、〔ザハ・ハディドさん〕(故人)の案だった。デザインが奇抜すぎて『アンビルト(実現しない建築)の女王』との異名を持ち、競技場も巨大なアーチを特徴とする『近未来風』のデザインとなった」


・「しかし当初1300億円とされた工事費は2520億円へと膨らむ。批判が集中したため27年7月に白紙撤回に追い込まれた。再度公募したところ、建築家の〔隈研吾(くま・けんご)氏〕や〔大成建設などのJV(共同事業体)案〕へと転換した。工事の開始は、当初から1年以上遅れた28年12月。今年のラグビーW杯への利用は実現しなかった」


・「さらに、新しい整備計画を慌ててまとめたため、工期短縮と費用圧縮が優先し、五輪・パラ後の利用計画は先送りされている。音楽イベントなどをするにも、騒音を抑える開閉式屋根はなく、可動式の席の設置もできなかった。〔年間維持費は24億円〕と見込まれており、その回収の目途が立っていない」・・・

([新聞に喝!]:「現実野党を育てなければ、日本は終わる」)

2019年12月15日
([新聞に喝!]:「現実野党を育てなければ、日本は終わる」)


https://www.sankei.com/column/news/191215/clm1912150005-n1.html


・先ずはwikiから、『偽客』の意味のサクラを。


〈サクラとは、公演主催者や販売店に雇われて客や行列の中に紛れ込み、特定の場面や公演全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を作り出したりする者を指す隠語。当て字で偽客とも書く〉


・『桜を見る会』と『野党』ねぇ? 何だか「国会議員としての仕事をしてます!」の『サクラ』の感じ、「新聞もチャンと報道してます!」の『サクラ』の感じで、もうウンザリだ。〔門田隆将氏〕もオンナジ思いではなかろうか?


・私がいつも書く「日本の野党は、『足取り相撲』にしか能が無い!」と、門田氏が嘆く「だが、国民もさすがに気づいたに違いない。〈野党にはこれらを議論する見識も力量もない〉ことを。現実野党を育てなければ、日本は終わる」・・・はオンナジ意味です!


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!]『桜国会』記事 誰が読んだのか 門田隆将】産経ニュース 2019.12.15 07:26」


・「こんな新聞を誰が読むのだろう。正直、そんな気がする紙面だった。臨時国会閉幕の翌10日付の朝日は『これでもか』という文言で埋め尽くされた」


・「1面トップで〈桜を見る会 説明従来通り 首相会見 名簿「適正に廃棄」〉を皮切りに〈「信なくば立たず」どこへ〉という署名入り批判記事が続き、中面には〈説明責任 避けた政権 「桜を見る会」実態なお不透明〉とのルポ」


・「さらに、〈政権の専横を忘れまい〉と題して、〈説明責任を顧みず、論戦から逃げ回る。安倍政権の立法府軽視も極まった観がある〉との社説が掲げられた」


・「社会面では〈国会幕引き 怒りの声 桜を見る会 市民「すべて明らかに」〉と展開。首相会見の一問一答も合わせると総行数は1100行以上に及んだ。毎日の紙面も同様だったが、全紙の中でも両紙の分量は他紙を圧倒し、まさに『桜一色』だった」


・「紙面を繰りながら、この1カ月、『桜を見る会』報道と野党の追及を国民はどう見ていたのだろうか、と考えた」


・「批判があるとすれば、招待客が膨(ふく)れ上がり、ついには〔1万8千人〕にもなったことを〔安倍晋三首相〕は長期政権の弊害として反省すればいい。それだけの話だ。野党とマスコミはこのネタに、あらゆる疑惑とやらをぶつけてきたが、悉(ことごと)くブーメランとして返ってきてしまった」


・「後援者を招いたとの批判も、民主党時代、議員1人あたり8人の後援者を招くとして〈後援者の方等(とう)をご夫妻でご招待いただく絶好の機会〉との文書を配布し、計3200人の後援者を呼ぶ計画だったことを産経に暴露された」


・「前夜の宴会費が5千円だったことも問題視されたが、野党幹部が1700円でやっていたことが明らかにされ、〔ジャパンライフ元会長〕が招待されていたのも『民主党時代も招待されていた』とのブーメランとなり、同社顧問として広告塔を集めていたのは、〔朝日元政治部長〕だったことまで判明するお粗末さ」


・「結果、『NHK最新調査』で政党支持率が大幅低下したのは〔立民〕と〔共産〕だったことが分かり、野党に衝撃が走った。国民は懸案課題の討議を待っていた。〈日米貿易協定〉、〈ホルムズ海峡への自衛隊派遣〉、〈国民投票法改正〉、〈香港支援の国会決議〉、〈中国の習近平国家主席・国賓来日の是非(ぜひ)〉、〈北朝鮮問題〉など、まさにめじろ押し」


・「だが、国民もさすがに気づいたに違いない。〈野党にはこれらを議論する見識も力量もない〉ことを。現実野党を育てなければ、日本は終わる」・・・


◇【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家・ジャーナリスト。昭和33年、高知県出身。中央大法卒。新刊は『新聞という病』。


《総理主催「桜を見る会」追及チームに出席し関係省庁の職員(手前)から被推薦人リストなどについて聞き取り調査を行う共産党・田村智子氏(中央)ら野党議員=11月14日午後、国会内(春名中撮影)》

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(がん種類別・ステージ別 5年生存率の詳細データ)

2019年12月14日
(がん種類別・ステージ別 5年生存率の詳細データ)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191214/k10012214671000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001


・フツーの人なら「見たくない」数値だろうが、今から【大阪市立大医学部附属病院】で『5がん6バトル』目を闘う私にとって、直視しなければならないデータである。


・先ず私が2000年11月22日(19年前)に闘った〈大腸がん〉の数値を見てみよう。「ステージⅣ」だったので〈5年生存率は18.5%〉である。10人に2人も助からなかったのだが、19年も生かして戴いている。その後2001年7月まで、肝動注手法で、肝臓に転移した7~12個の転移がんを、5FU×25回投与で消す。(【愛知県がんセンター】)


・次が2008年03月21日〈肝臓がん(転移の再発=肝臓裏へ1個逃げおった!)〉である。ステージは聞いてないが、未だ2cmだったが、近接部位の胆嚢も取られたので、勝手に「ステージⅢ」とさせて戴こう。:〈5年生存率は14.3%〉である。100人で15人も助からない切所だったが、あれから11年も生かして戴いている。(【愛知県がんセンター】)


・2008年は05月14日にも〈分化型胃がん〉と闘っている。これは『内視鏡剥離可能』だったし〈分化型〉だったので「ステージⅠ」とカウントしよう。〈5年生存率は87.8%〉、10人に9人は5年生きられる。これも11年も生かして戴いている。(【愛知県がんセンター】)


・2015年4月21日には〈未分化型胃がん〉も『内視鏡剥離』している。消化器内科の「点滴麻酔」が最大量でも全く効かず、剥離手術中4時間、ゲーゲーオエオエの地獄の様な経験をした。しかも性質(たち)の悪い〈未分化〉だと分り、本来なら「胃の3/4は摘出する」が正解ながら、「経過観察」で逃げた。この時から、私の主治医は2人になった。


・この〈未分化型胃がん〉は剥離は出来たが性質は悪いので、「ステージⅢ」とカウントさせて戴こう。〈5年生存率は45.7%〉、2人に1人は「アウト!」の感じである。(【愛知県がんセンター】)


・ここまでで「4種類のがん」と「5回の闘い」、つまり『4がん5バトル』である。ただ『肝動注手法』の2000年末、私の肝臓にはコイルが埋められた。大酒呑みなので脂肪肝が分厚くて、私の肝臓はCT撮影が出来ない。エコー(超音波)も肝臓表面に散った大腸がんの転移で、乱反射して写らない。だから肝臓は①血液検査と、②MRIだけで来た。主治医は気にして、何度も「コイルの向こうに原発がんが出来たらご免なさいね」とは言っていた。


・今回たまたま、私の慢性便秘が嵩じて吐き、絶食もして痩せた。そのタイミングでの【愛知県がんセンター『検査入院』】だった。脂肪肝も「雲の切れ間」のように薄れて、CTが肝臓の『原発性肝臓がん=4cm』を捉えた。


・エコーも性能が上がったのか、この肝臓がんをクッキリと映し出した。ここで私の「限界話」を主治医に打ち明けた。「脚の痛さが尋常ではなく、経済的にも大阪からの通院は限界を超えている」と。病院は「原則転院禁止」である。日本中の患者が動き出したら医療の世界は壊滅だ。


・【愛知県がんセンター】は粘り強く、【大阪市立大医学部附属病院】を口説いてくれた。11/13だったが、私の初診受付は12/16である。(来週月曜日)そして〈肝臓がん〉の数値をご確認戴きたい。私の希望する『ラジオ波焼灼法』の決まり=3cmを超えて、既に4cmである。


・私が強運なら〈ステージⅢ〉だが、それでも100人で14~15人。ドクターが笑って「そりゃ4cmならステージはⅣでしょ?」と宣告したら〈ステージⅣ=:2.6%〉である。つまり100人で2人か3人かが5年生き延びる・・・何としても母:91歳を越えて92歳までは生き延びなくっちゃなぁ。よぉし、生き延びてやろう。その代わり、『ラジオ波焼灼法』ではなく、『肝臓1/3切除』になったりして・・・禁酒3年だったら、QOLがガタ落ちだし・・・佛佛。

・「【がん種類別・ステージ別 5年生存率の詳細データ】NHK 2019年12月14日 4時16分」


〈前立腺がん〉
▽ステージ1=100%、
▽ステージ2=100%、
▽ステージ3:100%、
▽ステージ4:61.3%、
▽全体:98.8%。


〈女性の乳がん〉
▽ステージ1:99.8%、
▽ステージ2:95.7%、
▽ステージ3:80.6%、
▽ステージ4:35.4%、
▽全体:92.2%。


〈子宮体がん〉
▽ステージ1:96.8%、
▽ステージ2:91.7%、
▽ステージ3:72.8%、
▽ステージ4:22.3%、
▽全体:82.2%。


〈咽頭がん〉
▽ステージ1:95.1%、
▽ステージ2:89.5%、
▽ステージ3:72.2%、
▽ステージ4:47.7%、
▽全体:80.6%。


〈腎臓がん〉
▽ステージ1:96.0%、
▽ステージ2:86.4%、
▽ステージ3:74.6%、
▽ステージ4:17.5%、
▽全体:80.1%。


〈子宮頸がん〉
▽ステージ1:95.0%、
▽ステージ2:79.6%、
▽ステージ3:62.0%、
▽ステージ4:25.0%、
▽全体:75.0%。


〈大腸がん〉
▽ステージ1:95.1%、
▽ステージ2:88.5%、
▽ステージ3:76.6%、
▽ステージ4:18.5%、
▽全体:72.6%。


〈胃がん〉
▽ステージ1:94.7%、
▽ステージ2:67.6%、
▽ステージ3:45.7%、
▽ステージ4:8.9%、
▽全体:71.4%。


〈ぼうこうがん〉
▽ステージ1:87.8%、
▽ステージ2:59.2%、
▽ステージ3:45.1%、
▽ステージ4:19.2%、
▽全体:68.4%。


〈腎う尿管がん〉
▽ステージ1:83.9%、
▽ステージ2:72.6%、
▽ステージ3:58.2%、
▽ステージ4:10.6%、
▽全体:49.0%。


〈食道がん〉
▽ステージ1:82.5%、
▽ステージ2:50.3%、
▽ステージ3:25.3%、
▽ステージ4:12.1%、
▽全体:45.7%。


〈肺がん〉
▽ステージ1:81.6%、
▽ステージ2:46.7%、
▽ステージ3:22.6%、
▽ステージ4:5.2%、
▽全体:41.4%。


〈肝臓がん〉
▽ステージ1:60.8%、
▽ステージ2:43.9%、
▽ステージ3:14.3%、
▽ステージ4:2.6%、
▽全体:40.4%。


〈胆のうがん〉
▽ステージ1:84.4%、
▽ステージ2:25.7%、
▽ステージ3:9.0%、
▽ステージ4:1.3%、
▽全体:29.3%。


〈すい臓がん〉
▽ステージ1:45.5%、
▽ステージ2:18.4%、
▽ステージ3:6.4%、
▽ステージ4:1.4%、
▽全体:9.8%。


※これらのデータは、国立がん研究センターのウェブサイトで確認できます。

(〔F・ルーズベルト〕には、『真珠湾3000人の生贄』が必要だった!)

2019年12月14日
(〔F・ルーズベルト〕には、『真珠湾3000人の生贄』が必要だった!)


https://news.google.com/articles/CAIiENzXHarGSa8vwLJ2wn-GbxIqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「真珠湾攻撃のアメリカへの通告遅延は、日本陸軍参謀本部の妨害で、在米日本大使館へもギリギリ知らされなかった」というのが、今や『新常識』であるが、〔フランクリン・ルーズベルト〕も〔悪魔的〕である。


・日本の暗号の解読はハナから出来ていたのに、ハワイの〔ハズバンド・キンメル司令長官〕には伝えなかったというのだ。つまり「リメンバー・パールハーバー!」という大義名分を国民に擦り込ませるため、『真珠湾3000人の生贄』が欲しかったのだ。


・だけではない。アメリカに移住し、「人種差別」の上に「敵国差別」まで受けた〔日本人2世たち〕は、「アメリカ人である踏み絵」を踏まされ、約33000人が『第442連隊戦闘団』に投入され、〈最も多くの日本兵を殺し〉〈自らも最も多くの戦死者を出し〉ている。


・アメリカは〔大陸国家〕の印象を持ってしまうが、英国を本家にする〔海洋国家〕なのである。だからこの際EUから離れる英国も含め、『日米英同盟』を結ぶべきである。成り立ちから行って〔豪州〕も〔カナダ〕も加わるだろうから、同盟は『日米英豪加同盟』となる。


・「自由・民主主義」を掲げる国々は、この同盟に加われば良い。世界はこの『自由・民主主義同盟側』と〔チャイナ〕〔ロシア〕の両巨頭を中心とする『中露・北南朝鮮全体主義同盟側』に2分される。特に『日豪』には、アジアの橋頭堡となる強固な同盟力が必要だ。日本の〔憲法改正〕は、焦眉の急である。


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【[ケント・ギルバート ニッポンの新常識] 一度は激突した両国だが…誠実に外交・交流続け対立を乗り越えた日米同盟 一方、米韓同盟は…】ZAKZAK 2019.12.14」


・「米ハワイ・オアフ島の真珠湾にある海軍施設で4日、銃撃事件が発生して2人が死亡した。犯人は海軍兵士の男で自殺した。全米メディアは驚きをもって伝えたが、テロ事件ではなかったことが不幸中の幸いだった。というのも、真珠湾は米国人にとって特別な思いを持つ場所だからだ」


・「8日(現地時間7日)は、太平洋戦争開戦のきっかけとなった『真珠湾攻撃』から78年だった。〔安倍晋三首相〕も訪れた『アリゾナ記念館』には、米退役軍人や日米の関係者ら約3000人が出席し、犠牲者を悼んだ。米国人が真珠湾攻撃で犠牲となった人々を忘れるはずはない」


・「パールハーバーで攻撃を受けた米国は『リメンバー・パールハーバー』というスローガンの下、『卑劣な奇襲攻撃をした日本と徹底的に戦うのだ』と国民にたたき込んだ。ある意味、当然だった。日本外務省の大失態(解説:通告遅延)はあったにせよ、日本軍は宣戦布告せずに攻撃するという国際法違反を犯したのだから」


・「しかし、当時の米軍は日本軍の暗号をすべて解読していた。日本軍の奇襲攻撃も事前に察知できたはずだった。日本軍は、米軍の傍受に気づかずに暗号や通信機器を使用し続けていた。こうなると、『奇襲攻撃を受けた』という事実は疑わしいものになる」


・「〔フランクリン・ルーズベルト大統領〕(当時)は、日本軍の攻撃をフィリピンで指揮を執っていた〔ダグラス・マッカーサー司令長官〕(同)に事前に伝えた一方で、攻撃を受けることになるハワイの〔ハズバンド・キンメル司令長官〕(同)には意図的に伝えなかったとされている」


・「非常に残酷な話だが、多くの犠牲を払う選択が、これまで戦争に反対だった米世論をひっくり返したことは確かだ。いまだに大半の米国人は『この事実』を知らないが、少しずつ周知されてきてはいる。ただ、不思議な話かもしれないが、これを知ったうえでも『米国の戦争は悪だった』と思っている者はほどんどいない。真珠湾には3000人以上の犠牲者、遺族がいることが根底にはあるからだ」


・「一部の退役軍人などには、いまだに日本に嫌悪感を抱く人もいるものの、米国人の多くは現代の日本には好意的な印象を抱いている。一度は対立・激突した両国だが、講和条約を結び、誠実に外交・交流を続けてきたことで、真珠湾での怒りを静め、将来を見据えた同盟関係を築くことができた」


・「米中貿易戦争が激化するなか、お隣の韓国では、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領ブレーン〕が『中国の核の傘入り』について言及した。〈お得意の二股外交〉を繰り広げており、本当に同盟国なのかと疑問を感じる。不安定要素の多いアジアで、米国にとって日本が欠くことができない『最重要同盟国』であることは、今後も変わりはない」・・・


◇ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

(世の中「すまじきもの」は〈カネ自慢〉と〈女房自慢〉)

2019年12月14日
(世の中「すまじきもの」は〈カネ自慢〉と〈女房自慢〉)


https://news.nifty.com/topics/12274/191214381119/


・そうかぁ、本日12月14日は『赤穂浪士・吉良邸討ち入りの日』だった。あの〔三波春夫センセイ〕の〔芸〕が懐かしい。


〈時に元禄15年12月14日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその中に、昼間別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前は何と今一度、会うて別れが告げたいものと、けいこ襦袢に身を固めて、段小倉の袴、股立ち高く取り上げし、白綾たたんで後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来・俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、切戸を開けて一足表に出せば、天は幽暗地は皚皚たる白雪を蹴立てて行手は松阪町・・・〉


〈吉良の屋敷に来てみれば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助、見つけて駆け寄る俵星が、「天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ」、云われた時に大石は、「深き御恩はこの通り、厚く御礼を申します。されども此処は此のままに、槍を納めて御引上げ下さるならば有り難し」、かかる折りしも一人の浪士が雪をけたててサァク、サァク、サァク、サク、サク、サク・・・〉


〈「先生!」「おうっ、そば屋かぁ!」いや、いや、いや、いや、襟に書かれた名前こそ、まことは杉野の十兵次殿、わしが教えたあの極意、命惜しむな名をこそ惜しめ、立派な働き祈りますぞよ、さらばさらばと右左。赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも通さんぞ、橋のたもとで石突き突いて、槍の玄蕃は仁王立ち・・・〉


・今年の4月26日に、『腹膜がん』で逝ってしまった近所の〔鉄板焼き屋のママさん〕、別嬪さんで気性もサバサバした好もしい女性だった。「『G4プラス会』って5人会なんだが、おでんか何か食わせてよ」と、広島の境先輩、京都の稲井先輩、岬町の門前先輩、後輩の豊田クン、そして私の5人で、ママ秘伝の『塩味おでん』を堪能したのが昨年の12月14日だった。


・今年はこれから私の『5がん6バトル』目が始まるので、「2020年の桜時まで」と『G4プラス会』を延期して貰っているが、〔鉄板焼き屋のママさん〕の想い出、あのサッパリした『塩味おでん』と共に仲間内に生きている。


・それに比べて、「同窓会にも1億円入りのアタッシュケースを持ち歩いて、見せびらかさなければならなかったこの犠牲者」が哀れ過ぎる。「殺して奪ってくれ」と言っていたようなものだ。世の中、「すまじきもの」は〈カネ自慢〉と〈女房自慢〉である。どっちも「他人が手を出せない」のをいいことに、こういう手合いが世間には多過ぎる。気の毒だが、現に「殺されてカネは奪われて?いる」ではないか?


・ニフティニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【青梅殺害の男性 大金所有か】産経新聞 2019年12月14日 16時34分」


・「東京都青梅市成木で14日未明、無職の〔小川和男さん〕(67)が自宅で何者かに襲われ、殺害された事件で、小川さんは多額の現金を持ち歩き、周囲に現金入りのアタッシェケースを見せることもあったことが14日、周辺住民らへの取材で分かった。警視庁青梅署捜査本部は物取り目的だった可能性もあるとみて被害品の有無などを調べている」


・「周辺住民によると、〈小川さんはアタッシェケースに1億円〉を入れており、開けると帯封が付いたままの札束が詰まっていたという。近くに住む60代男性は『自宅には3、4個のアタッシェケースがあった。同窓会などに出席する際も持ち歩いており、多額の現金を持っていることは近隣で噂になっていた』と話した」


・「小川さんは60歳で定年退職するまで運送会社に勤務し、当時は自宅前にトラックを止めていることもあった。一方で、20年ほど前から自力で自宅の増築を続け、約10年前に母親を亡くしてからは1人で暮らしていたという」・・・

(買った代金は支払うべし!:イランへ『南』)

2019年12月14日
(買った代金は支払うべし!:イランへ『南』)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00080007-chosun-kr


・『北』に瀬取りで呉れてやっている〔原油代〕のツケが溜まってしまったのか、6500億円(7兆ウォン)ものツケはみっともない。『南』は『イラン』にトットと支払うべきだ。いくら〔アメリカの経済制裁〕と言ったって、「買った代金を支払うな!」とは言っていまい。


・YAHOOニュース から、朝鮮日報日本語版 の記事を以下。


・「【イラン外務省『原油代7兆ウォン支払え』…韓国外交、中東でも非常事態】朝鮮日報日本語版 12/14(土) 8:40配信」


・「イラン外務省が先日現地駐在の韓国大使を呼び『イラン産原油と超軽質油の輸入代金を支払え』と強く抗議したことが13日までにわかった。代金はおよそ7兆ウォン(約6500億円)に達するという。イラン中央銀行なども韓国大使に『代金を決済するための韓国側の努力が足りない』と不快感を伝えたようだ」


・「イランの様々な方面からの抗議に驚いた韓国外交部(省に相当)が先月末に急きょ特使を派遣し、問題の表面化を避けようとしたこともわかった。これについて〈韓国大統領府は12日、イランから近いホルムズ海峡を守る『有志連合』に韓国軍を派遣する方向で検討中と発表〉したため、これについてもイランからの激しい反発が予想されている。米国、中国、日本との関係が悪化する中、中東外交でも大きな問題が表面化しつつあるのだ」


・「複数の関係筋によると、イラン外務省は先月中旬、テヘラン駐在の〔ユ・ジョンヒョン韓国大使〔を呼び、〔IBK企業銀行〕と〔ウリ銀行〕の口座に9年にわたり預けられているイラン中央銀行名義の預金およそ7兆ウォンについて、これを早期に引き出せるようにしてほしいと要求した」


・「この口座の金利はほぼ0(ゼロ)のため、預金される期間が長いほどイランにとっては損失となる。イラン外務省の関係者は『米国の制裁対象になっていない医薬品や食料品の輸出入代金の決済はその気になれば可能だ。ところが韓国政府はまともに対応しない』と主張している」


・「イラン中央銀行やイラン保健省などの関係者もユ大使に会って問題の解決を要請した。ソウルのイラン大使館も最近韓国外交部の担当者に何度も会い、韓国側の対応に数々の問題があると指摘したようだ」

・「事態の悪化を受け、韓国外交部は先月25-27日にかつてイラン大使を歴任した〔ソン・ウンヨプ韓国国際協力団(KOICA)理事〕をイランに派遣した。当時韓国外交部はソン氏が率いる使節団を『経済協力代表団』と説明し、通常の外交交流のように装った。しかしソン理事には何の権限もなかったため、この対応は逆にイラン政府の怒りに油を注いだようだ」


・「韓国外交部は『イラン側の立場は理解する』としながらも『米国の制裁によってイランの求めには全て応じられない』と説明している。ユ大使もソン理事もイラン政府関係者に対し『最近米国の制裁が強化され、韓国の企業も銀行も完全に萎縮している』と説明したという。外交部は制裁対象になっていない品目の輸出入代金については早期に決済ができるよう米国側と協議を行う意向も伝えた」


・「今回の事態は今年5月、韓国が米国から『イラン制裁の例外国』として認められなかった時から事実上予想されていた。当時、韓国は他の例外国とは違って制裁対象になっていない超軽質原油だけをイランから輸入していたため、韓国外交部は『韓国は例外国の延長が認められる可能性が高い』と自信を持っていた」


・「ところが蓋を開けてみると例外国にならなかったため、韓国の企業と銀行は米国による制裁の影響をまともに受けてしまい、韓国とイランの貿易も事実上の『断交』レベルとなってしまった。企業銀行もウリ銀行もイラン中央銀行名義となっているウォン口座を事実上凍結し、貿易代金の決済も中断した」


・「イランとの対立はホルムズ海峡への派兵問題も重なり、今後さらに悪化する可能性が高い。イランの〔ロウハニ大統領〕は今年9月末の国連総会での演説で『(ホルムズ海峡に)外国の軍隊が駐留すれば、航海と石油運搬の安全が脅威にさらされる』と述べ、ホルムズ海峡の警備にあたる米国など各国による有志連合の結成に反対した」


・「イランは先日韓国船を拿捕したイエメンの反政府武装勢力、レバノンの武装勢力ヒズボラ、イラク政府などと緊密な関係を維持している。これについてある外交部OBは『韓国政府は今からでもしっかりと対処し、関係悪化を防がねばならない』と指摘した」・・・

(化かす狐には強硬路線で)

2019年12月14日
(化かす狐には強硬路線で)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191214/0001.html


・どう見ても〔豚〕のイメージなのだが、ここは〔狐〕で。〔トランプ〕が本気で「『北』は核放棄する」と思っていたとは思えない。単に「時間稼ぎ」だったと思う。では何のための時間稼ぎだったのか? 勿論『米中冷戦』の優先順位が先だったからだ。


・『北』は今更、「時間稼ぎに使やがったな!」と怒っているが、米中冷戦の方も何とか年内の目処が立ったようだ。トランプの老獪な「騙し勝ち」だったようだ。さぁトランプがどんな手で『北』に対峙するかが見ものだが、「派手な核戦争」はあるまい。チャイナも『義勇軍参戦』などの馬鹿もやるまい。結局馬鹿を見たのは『南』だけだったということか?


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 化かす狐には強硬路線で】産経スペシャル 2019.12.14」


・「狐(きつね)が若い女に化ける。しかし男に見られていた。いたずら心を起こした男に料理屋に誘われ、酔って寝てしまう。男はさんざん飲み食いし、代金は女に。目覚めた女は驚いて尻尾を出してしまい、店の者にとっちめられる…。『王子の狐』(「落語百選 春」)より」


・「▼〔トランプ米大統領〕は正体を知っていたかどうか。相手が本性を現してきたことはもはや否定できまい。北朝鮮は相次いでミサイルを発射し、『重大実験』も行った。〈大陸間弾道ミサイルのエンジンの実験〉だったとみられている。さすがに見過ごせなかったか、アメリカの要求で『国連安全保障理事会の緊急会合』が開かれた。だが微温的である」


・「▼化かされてはいけない。北朝鮮の指導者に対して必要なのは〔圧力〕だ。落語で恨みを恐れた男は柔和路線に出て、子狐にぼたもちを与える。しかしこりた母狐は「食べるな」という。『馬の糞(ふん)かもしれない』。すっかりおびえているのだった。化かす狐には強硬路線で」・・・

(野党の言いたい放題国会議員ら)

2019年12月14日
(野党の言いたい放題国会議員ら)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191214/0001.html


・野党の「無礼発言」どころではない。法政大学・〔山口二郎教授〕は、今や「共産党学生別働隊」だったと知れている学生ラップ集団=『SEALDs』』に乗せられて、国会前でマイクで喚き、未だに謝罪すらしていないではないか? wikiから情報を少々。以下。


〈2015年8月30日に安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合が主催したデモにおいて、山口は、首相の〔安倍晋三〕を「安倍」と呼び捨てにして、「安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる!」などと発言している〉


〈このデモには民進党代表の〔岡田克也〕も参加していた。 〔石平〕は、この発言について「言葉の暴力平気な人間は平和を語る資格なし」「日本の『リベラル』はすでに死んだ」と批判した〉


・ま、クズ野党の暴言は屁のようなものだが、さりとて「言いたい放題」はイケン。子供らの教育に良くない。国会議員だぞ?!


・産経スペシャル・【[産経抄]12月14日】 から、記事を以下。


・【[産経抄]12月14日】産経スペシャル 2019.12.14」


・「世相を表す『今年の漢字』に選ばれた『令』には、『法律』『規範』という意味もある。その法律をつくり、国民の範となるべき立法府の劣化が目立つ。与党に比べマスコミがあまり報じないのに助けられているが、〈特に野党議員の言動〉が目にあまる。人権侵害も誹謗(ひぼう)中傷も平気の平左では、令和の世にふさわしくない」


・「▼『お前はすでに死んでいる』。共産党の〔小池晃書記局長〕は10日、街頭演説で人気漫画『北斗の拳』の主人公の決めゼリフを引いて〔安倍晋三政権〕に対し言い放った。『桜を見る会』の件で追い詰められていると強調したかったようだが、大人が人前で言うことか」


・「▼さかのぼれば、10月15日の参院予算委員会ではこんなことがあった。国民民主党の〔森裕子参院議員]が、政府の国家戦略特区ワーキンググループ座長代理を務める民間人、〔原英史氏〕について決めつけたのである。『国家公務員だったら斡旋(あっせん)利得収賄で刑罰を受ける』。原氏が事実関係を明確に否定しているのを無視し、一方的に犯罪者呼ばわりしたのだった」


・「▼森氏は11月7日の農林水産委で、原氏の自宅住所が記載されている資料を配布した。さらにそれを自身のホームページで公開し、ツイッターで拡散するという〔個人情報漏洩(ろうえい)〕も行った。それでいて原氏に謝罪の一つもしていない」


・「▼『レイシズムとファシズムに加担するような人物』。立憲民主党の〔石垣のり子参院議員〕は11月28日にツイッターで、何の根拠も示さず嘉悦大の〔高橋洋一教授〕について断言した。いつどこで高橋氏が、人種差別や独裁政治に肩入れしたというのか。重大な名誉毀損(きそん)以外の何物でもない」


・「▼好き勝手に暴言を繰り返す野党議員に、マスコミに甘やかされてきたゆえのおごりと緩みを感じる」・・・

(逸早く『新日英同盟』でも結ぶか?)

2019年12月14日
(逸早く『新日英同盟』でも結ぶか?)


https://www.sankei.com/column/news/191214/clm1912140001-n1.html


・英国の想い出は、〈寒かったこと〉〈食い物が不味かったこと〉〈ロンドン橋から見る景色が荘厳だったこと〉〈行き交う紳士らの、背広の肩のラインが綺麗だったこと〉〈ステッキ風の細い雨傘が粋だったこと〉・・・くらいか。そして「日本の先人らは、この大国と同盟を結んでいたのだ」という感慨を新たにしたことか。


・EU離脱の旗幟鮮明な保守党が、「歴史的大勝」をしたということは、英国民の多くが『EU離脱』をシツコク主張しているということだ。英国は日本と同じ『島国』で『海洋国家』である。日本がどうしても大陸国家であるチャイナや、そのパシリである朝鮮半島と仲良く出来ないのとが、本能的に理解出来る。


・イングランドに忠実なのは、小国ウェールズだけで、アイルランドもスコットランドも独立独歩である。この先英国がどうなるのかは予測不能だが、アメリカが遁走したお陰で〔TPP〕のリーダーは日本になった。太平洋と大西洋の違いはあるが、元々英国は「世界の海を制覇した大国」である。日本が他のTPP加盟国に呼びかければ、諸国一致で英国のTPP入りは歓迎されよう。


・日本は長らく『日英同盟』のお陰で、極東の島国から「世界デビュー」を果たすことが出来た。前途多難が予想出来る英国に、今度は日本が恩返しをする時が来たのでは無いか? 私は新しい時代の『新日英同盟』を提唱したい!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 英保守党の圧勝 EU離脱の作業を着実に】産経ニュース 2019.12.14 05:00」 


・「欧州連合(EU)から離脱するという英国民の民意が示された。英下院総選挙は、〔ジョンソン首相〕率いる『与党保守党』が、過半数を大幅に上回る議席を得て圧勝した。英国の2020年1月末のEU離脱は決定的となった」


・「ジョンソン首相は『新たな国民の民主的な負託を受けた』と勝利を宣言した。英国は16年の国民投票以来、混乱が続いていたが、安定した政権基盤を生かしてEU離脱のプロセスを着実に進めてもらいたい」


・「日本政府は、合意なき離脱の回避を歓迎している。〔菅義偉官房長官〕は記者会見で、日本企業の経済活動への影響が最小限になるよう英、EUに引き続き働きかけていく考えを示した。英議会は、ジョンソン政権とEUがまとめた離脱協定案と関連法案を可決し20年1月末の離脱が実現するが、それで全てが終わるわけではない」


・「英、EUは激変緩和のため、20年末まで経済関係を現状維持する『移行期間』に入る。並行して英EUは自由貿易協定(FTA)に合意する必要がある。ジョンソン首相は移行期間の延長を求めないとしているが、EUがスイスやカナダなどと通商協定を結んだ際には数年から10年を要した。20年末までの妥結は非常に困難との見方が強い」


・「FTAが結ばれなければ、英EU貿易に『世界貿易機関(WTO)』のルールが適用され、関税などが発生する。このような『クリフエッジ』(崖っぷち)は、日本企業の活動や世界経済に支障を来す。回避してもらわなければならない。ジョンソン首相は、20年末の期限を延長してでもFTA締結に向けて交渉する必要がある」


・「日本も、英国との経済関係を安定させなければならない。〔安倍晋三首相〕は13日の講演で、『環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)』について、『昨日総選挙が行われた英国からも強い関心が示されている。TPPは21世紀の経済ルールを世界に広げる野心的な取り組みであり、英国が加盟するのであれば心から歓迎する』と述べた」


・「TPPを含め、主要国の一員である英国との関係を日本が深めていくことは、経済上も安全保障上も有意義である。日EU関係を重視しつつ、日英の戦略的連携も深化させる契機としたい」・・・

(元空将補による『北』を読む大論文)

2019年12月13日
(元空将補による『北』を読む大論文)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17519117/


・大論文である。しかも軍人(自衛隊)出身なので、その「読み」も深い。長文だが、苦にならない。しっかしま、私はへそ曲がりなので、この大論文に〔習近平国賓来日〕が無いのが気になる。アメリカもチャイナもロシアも、みんな監視しあっていて動けない。『南』は役足らずだ。


・裏金にせよ、日本には『拉致被害者救出』ってか、『拉致被害者買戻し』という大義名分が有る。この使命を果たせるのは、『朝鮮総連』など怪しげな組織では駄目だ。〔習近平〕くらいの大物しか居ないではないか?


・裏金の渡し方は〔習親分〕に任せるしかない。例えば@10億円でも、100人なら1000億円だ。『北』にすれば、最低その100倍=10兆円のカネが入る。いや、この際なら100兆円の価値かも知れない。日本人にすれば〈悔し金〉だが、〔金正恩〕の犯罪では無い。奪われた同胞を取り戻すには、この際「カネ」しか無いではないか?


・『北』が核放棄する筈は無い。〔トランプ〕だって知っていて時間稼ぎしただけだ。この場を乗り切るには〈日本のカネ〉と〈習近平の一汗〉しか有るまいて。


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス の記事を以下。


・「【〔鈴木衛士(元空将補)〕〕北朝鮮はもう暴発寸前、いよいよ金正恩は追い詰められた ミサイル発射に続いて各軍の示威行動も】現代ビジネス 2019年12月13日 6時0分」


・「11月に入って、空軍軍用機部隊の大規模な展示演習、精鋭落下傘部隊の降下訓練、黄海上の南北境界線付近での砲兵部隊による実弾射撃演習、短距離弾道ミサイルの発射試験と、立て続けに北朝鮮による軍事的示威行動が確認されている」


・「そこには、『われわれはいつでも戦争を始める準備はできている』という〔金正恩朝鮮労働党委員長〕のメッセージがこめられているように見える。6月には〔トランプ大統領〕と固い握手をかわしていた金正恩朝鮮労働党委員長は、なぜここまで対外的強硬姿勢をとるようになったのだろうか。そこには、とうとうにっちもさっちもいかないところまで追い込まれた金委員長の状況が垣間見えるという」


■最近の北朝鮮によるミサイル発射


・「北朝鮮は、11月28日午後5時ころ、今年に入って(5月以降)13回目となる短距離弾道ミサイルの発射試験を行った。今回は、北朝鮮の報道などから10月に引き続いて『超大型放射砲(超大型多連装ロケット弾)』の発射であったと見られ、韓国合同参謀本部の発表によると、発射された飛翔体の飛距離は最大約380km、高度は97kmに達したとのことである。これは、通常軌道で最大射程を企図した発射形態によるものと考えられる」(解説:380kmなら、板門店から釜山に届く!)


・「これに対し、わが国政府は、この超大型多連装ロケット弾について、北朝鮮がたとえ(超大型)放射砲といえども、実質的にはこれが短距離弾道ミサイルと同等の性能を有していると評価されることから、(短距離)弾道ミサイルの発射と断定し、国連安保理決議違反であるとして北朝鮮を非難した。これについては、欧州のNATO加盟国なども同様の見解である」


・「今回発射したこの超大型多連装ロケット弾については、8月24日に初確認されて以降、月に1回(9月10日、10月31日、11月28日)のペースで発射されており、今回は4回目の発射であった。このうち、9月の発射時には車両に搭載されている4発中3発が発射されたと見られ、そのうち少なくとも1発が失敗であった(予定の軌道を飛翔しなかった)可能性があり、北朝鮮のメディアも『成功』とは伝えなかった」


・「この発射を視察していた金正恩(朝鮮労働党)委員長は、『今後はロケット砲の威力上最もはっきりした特徴となる連発試射だけを行えば良い』という評価を下し、多連装として連続発射可能な状態には未だ至っていないことをうかがわせていた」


・「この指示を体現するように、10月31日には同ロケット弾2発を3分という短間隔で発射してともにほぼ最大射程と見られる370kmまで飛翔させ、今回はさらにその間隔を30秒に短縮して連続発射し、2発とも380kmまで到達させた。8月と9月の際には発射間隔が20分近く空いていたことを考えると、この2回の連続発射は格段の進歩である」


・「この結果について、朝鮮中央通信や労働新聞は、『超大型放射砲の戦闘的な性能と実戦能力の完璧さが確証された』、『視察した金正恩委員長は結果について大満足を示した』などと、この試射が成功であったことを伝えた」


・「今回のように、北朝鮮が月1回のペースでミサイル等の発射に関する不具合を是正しつつ、着実に能力を向上させているというのは括目すべき事象であり、10月2日に水中発射台から(極めて高度な技術を必要とするコールド・ローンチシステムによる)SLBM発射試験を成功させた事象とも合わせて、北朝鮮の弾道ミサイルや大型ロケット等に関する技術力の高さを裏付けるものと見なければならない。今年に入って、これら短距離弾道ミサイルの開発に北朝鮮が心血を注いでいる理由については、9月13日の拙稿【北朝鮮が、短距離弾道ミサイル開発に舵をきった『恐るべき真意』】をご覧いただきたい」


■他軍種の活動も活発化


・「これら北朝鮮の短距離弾道ミサイル(超大型ロケット弾等)の発射もさることながら、我々が特に注意しなければならないのは、11月以降、朝鮮人民軍において戦略ロケット軍以外の軍種においても、目立った活動が見られるということである」


・「朝鮮中央通信は11月16日、金正恩委員長が、東部・元山(ウォンサン)の葛麻(カルマ)飛行場で行われた朝鮮人民軍空軍による『戦闘飛行術競技大会』を視察したと報じた。これについては、米国の研究グループ『38ノース』がこの大会が報道される以前に、衛星写真などの分析から元山の当該飛行場にMiG-29をはじめとする戦闘機やIl-28爆撃機など70機以上の軍用機を終結させているとして、空軍による大規模な展示演習などの可能性を指摘していた」


・「この2日後の11月18日には、金正恩委員長が朝鮮人民軍の精鋭部隊である空軍狙撃兵部隊の降下訓練を視察し、『有事を想定した実戦的な訓練を通じて戦闘力強化に努めるよう指導した』と、朝鮮中央通信が伝えた」


・「また、25日には、金正恩委員長が黄海NLL(北方限界線)付近の昌麟島(チャンリンド)において、朝鮮人民軍の最前線防御(砲撃)部隊による(韓国側の艦船や島への攻撃を想定した)実弾射撃訓練を視察するとともに、金委員長自身が射撃目標を定めるなど砲撃に関して直接指導を実施した」


・「なお、この実弾射撃は韓国軍によっても確認されており、韓国政府は、昨年9月に『軍事境界線付近での軍事演習を互いに中止すること』などで合意した『南北国防相合意』に明白に違反する軍事活動である、として北朝鮮に抗議した」


・「このように、北朝鮮がミサイル部隊だけでなく、他軍種においても大々的な訓練やこれに対する金正恩委員長の視察、並びに現地指導を行っている背景には、年内にも行われると報じられていた米朝会談の事前協議が思うように進捗していない中で、『我々はいつでも強硬路線に回帰する準備ができている』ということを内外に示す狙いがあったものと考えられる」


・「また、このほかにも、弾道ミサイルの発射準備や寧辺核施設における再活動の兆候なども衛星写真によって捉えられており、すぐにでも一昨年の状態に戻ることができるように北朝鮮は準備を進めているのであろう。というよりは、12月8日に行われた長距離弾道ミサイル(と推定)のエンジンテストなどからも窺えるように、『一昨年来、米朝協議の裏で密かに継続してきた核・長距離ミサイル開発の成果を確かめる準備が進んでいる』といった方が良いのかもしれない」


■金正恩の懐刀「金英哲」が再び表舞台に登場した意味


・「一方で、北朝鮮による外交の動きとして注目されるのは、決裂した2月末の米朝首脳会談の後に情報機関の統一戦線部長を外れ、対外交渉から退いていた強硬派の首魁ともいうべき〔金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長〕が再び外交の場に登場したことだ」


・「彼は、10月27日に『朝鮮アジア太平洋平和委員長』の肩書で朝鮮中央通信を通じて、『米国が首脳間の個人的な親交を利用して時間稼ぎをし、年末を無難に越そうとするなら愚かな妄想だ。朝米関係の維持にも限界がある』などと、米国を批判したのを皮切りに、11月19日には、米韓両政府が合同軍事演習の延期を決めたことに関して、『米国に求めているのは演習の完全中止だ』と主張し、12月7日にトランプ大統領が『北朝鮮が敵対的に行動すれば、驚きだ』と話したことに対しては、『トランプは我々が何らかの行動をすれば驚くと言ったが、もちろん驚くだろう』と、近いうちに挑発的な行動に出ることも示唆した」


■金英哲朝鮮労働党副委員長


・「ここに来て再び〔金英哲〕が登場したのには、大きく二つの理由が考えられる。その一つは国内向けのもので、現在交渉を一元的に進めている北朝鮮外務省に対して、『強硬派(軍など)を代表する党の最高幹部として、年内に米国から何らかの妥協点を引き出させて交渉をまとめるよう圧力をかける狙い』があるということ」


・「もう一つは、対米向けに、『今回(年内)の交渉が最後の和平合意のチャンスである。これを逃すと北朝鮮は米国と決裂して再び敵とみなし、核・ミサイルの戦力をさらに強化して核兵器強国の道を突き進むであろう』という北朝鮮式の『最後通告』であると考えられる。つまり、金英哲の言葉は、そのまま国防委員長としての金正恩の言葉を代弁しているということなのだろう」


・「おそらく、この12月下旬に招集するとした朝鮮労働党中央委員会総会(党大会と党大会の間に重要な国家の方針や対内外政策などを決める政策決定機構)において、昨年4月20日の同総会(第7回第3次)で決定した『(2018年)4月21日から核実験と大陸間弾道ロケット(ミサイル)発射試験を中止する。核実験中止を透明性あるものと裏付けるために、共和国北部核実験場を廃棄する』とした項目などを破棄または修正することが考えられる」


・「だとすれば、この内容を実際の行動によって内外に闡明〈せんめい〉するために、開会に合わせるなどして中距離以上の弾道ミサイルを発射するかもしれない。北朝鮮式に言えばこの闡明は、米国に対する『宣戦布告』であり、日本への見せしめでもあるだろうから、2006年7月5日(未明から夕刻にかけて中・長距離弾道ミサイル7発を日本海へ向けて発射)のような大規模なものとなる可能性も考慮しておかなければならない」


■金正恩委員長の焦り


・「本稿冒頭で触れた11月28日の超大型ロケット弾発射に際し、わが国の〔安倍首相〕はこれを『(短距離)弾道ミサイルの発射であり、国際社会に対する深刻な挑戦だ』として北朝鮮を非難した。これに対して、今までにないほど激しく反発した北朝鮮は、外務省の談話として安倍首相を名指しで口汚く罵ったうえで、『本当の弾道ミサイルがどんなものなのかということを、遠からず、それも非常に近くで見ることになるだろう』などと、わが国に対して脅迫まがいの言動を発した」


・「そこには、厳格に北朝鮮の瀬取り行為などを取り締まり、短距離ミサイルの発射に際しては、たとえそれを北朝鮮が『大型放射砲』と呼称しようとも、毅然として『弾道ミサイルの発射』と断定し、国連安保理決議違反として糾弾するわが国に対する強いいら立ちが感じられる」


・「つまり、これは北朝鮮が(思うように進捗しない)米朝交渉の責任をわが国に転嫁しようとする気持ちの表れであり、自らが定めた期限が迫っていることへの強い焦りがあるからだと考えられるのである。先に述べた、12月8日のエンジンテストを『重大試験』などと喧伝したのも、期限が迫るなかで挑発的な準備活動を示威することで米側の関心を引きつけ、何とか譲歩を引き出したいという焦りから発せられたものと見受けられる」


・「おそらく、北朝鮮は経済的にかなりひっ迫してきているのであろう。それも、金委員長の融通の利く外貨が厳しい状態に追い込まれているのではないか。これから新年を迎えるにあたり、党や軍の幹部にばらまく金品が乏しく、内部統制が揺らぐことを懸念しているのかもしれない。一日も早く、経済制裁(中でも北朝鮮の企業や個人に対する金融制裁)を解除してほしい、というのが実情なのだろう」


・「一方で、〔米トランプ大統領〕も選挙前という国内事情やイランへの圧力外交という政治方針などから、北朝鮮に対する安易な妥協もできず、結局は年内の米朝協議でこれら経済制裁の解除を狙った北朝鮮の目論見は断念せざるを得ない状況となった」


・「かかる上は、再び強硬路線に戻って準戦時状態という内部環境を醸成し、国内の引き締めを図らなければならなくなったというところではないだろうか。11月以降の各軍への視察や現地指導などは、それを裏付けるものと見られる」


・「また、先代の金正日総書記の異母弟であり金正恩委員長の叔父にあたる〔金平日(キム・ピョンイル〉チェコ大使〕と、妻が金正日の異母妹である〔金光燮〈キム・クァンソプ〉オーストリア大使〕の二人の親族をともに30年にも及ぶ職務を解いて11月末に帰国させたのも、今後米国と再び敵対した際に、米国情報機関の息のかかった勢力によって海外で身内が取り込まれ、亡命させられるなどして金正恩政権の外堀が埋められることを恐れているからではないかと考えられる」


■トランプ大統領の思惑と今後の動向


・「それにしても、トランプ大統領は可能な限り年内に米朝協議を成立させようと努力しているのだろうか。どうもそのようには見えてこない。筆者は、トランプ大統領は実際のところ、再び朝鮮半島が緊迫することを『良し』としているのではないかという気がしている」


・「というのも、そうなれば韓国の〔文在寅大統領〕も『日米韓の軍事連携』や『GSOMIA』のありがたみに気が付くであろうし、トランプ大統領が吹っかけているような大枚をはたいてでも、引き続き現状規模ないしはそれ以上の米軍駐留が必要となるだろうからだ」


■6月末の会談の頃とは、両首脳の間の空気感は変わってしまった


・「トランプ政権のメリットはそれだけではない。国内的には、トランプ大統領の弾劾を追求することは、大統領の力を弱めることに繋がり、外交上米国の国益を損なう恐れが出てくる。というのも、北朝鮮が今後再び挑発的な活動に出て、米国本土にもその脅威が及ぶとなれば、当然のことながら米国による軍事行動の選択肢も現実化する。これに対応するためには、米国内はそれなりに団結しなければならず、大統領の弾劾という政治的ベクトルの力は弱まるに違いない」


・「対外的には、北朝鮮へのけん制はロシアや中国に対する軍事的けん制とも絡められる。北朝鮮への対応という名分で中国やロシアを念頭に新たなミサイル防衛システムの構築や米国が目指す中距離(核)ミサイルの東アジア配備にも追い風が吹くだろう」


・「一方の中国は、このような米国の軍事的圧力のもとに、香港や台湾やウイグルへの対応に加えて、再び北朝鮮にもそのエネルギーを費やさなくてはならなくなる。また、米国が北朝鮮に対する軍事的圧力を強めることは、イランへの見せしめにもなる」


・「しかしながら、このような推移は、わが国にとっては極めて危険極まりない状態であり、憂慮すべき事態である。北朝鮮は米国を再び交渉のテーブルに着かせるために、日本を人質にとって挑発をエスカレートさせるかも知れない」


・「たとえば、北朝鮮の弾道ミサイルがわが国の領海内や(青森県久六島のような)離島へ着弾した場合などはどのように対応するのか。有事は自然災害とは異なり、想定外では済まされない。新たに迎える新年は、きな臭いスタートとなることも覚悟しておく必要があるだろう。近いうちに、忘れかけていたJアラートが鳴り響く可能性は十分にある」


・「すでに防衛省は、このような見積もりも考慮して今後の対応を検討していると思われるが、我々一般市民もこのような周辺情勢の認識をしっかり持ったうえで、今後の事態を確と見守る必要があろう。国防に関わる国権の発動は、国民の総意によってこそ成り立つものだからである。しかし、未だ完全に米朝協議継続の芽が失われたわけではない。今後の推移に注目したい」・・・

(日本企業の内部留保金は〔463兆1308億円〕!)

2019年12月13日
(日本企業の内部留保金は〔463兆1308億円〕!)


https://www.sankei.com/column/news/191213/clm1912130003-n1.html


・この産経・社説では、「企業が保有する現預金は、昨年度末で約240兆円にも達しており、その活用は大きな課題だ」と書かれ、いかにも日本企業の内部留保が「240兆円」のようなイメージを作っているが、ネット上のデータでは〔463兆1308億円〕である。


・つまり〔463兆円〕ものカネが、「万が一の時」の名目で「寝ている」のである。政府はこれに対し、〈潤沢な投資〉を促し〈減税を以て報いよう〉としているが、私は「甘い!」と思う。何事にも『期限』が必要で、しかもそれを越えたら懲罰の意味の『課税』が無ければ、貯めこんだ企業が動くもんかい!


・つまりは全て『飴と鞭』『太陽と北風』をセットにしておかないと、〈創業以来、給与計算を間違えていた7(セブン)のような横着者〉が出て来る。私は生まれてこの方、「貯め込んだ」経験は無いが、貯め込んだ人に訊くと「残高が減ったらどうしよう?」という恐怖感が有るそうだ。それなら尚更、『投資期限を越えたら課税』と公表しておかなければ、〔463兆円〕は寝たままだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]税制改正大綱 投資の拡大で成長を促せ】産経ニュース 2019.12.13 05:00」


・「自民、公明両党がまとめた令和2年度の『与党税制改正大綱』は、設備投資減税を中心に拡充し、企業活力の向上を狙ったものだ。産業界が抱え込む〈潤沢な内部留保〉を活用して活発な投資を促し、日本経済の底上げを目指している」


・「大企業にベンチャー企業向けの投資を促す減税を盛り込んだ。次世代通信システムの整備前倒しを促進する思い切った税制優遇も打ち出した。それぞれに一定の効果は期待できようが、〈経済再生につながる力強さに欠ける〉のは否めない」


・「企業の意欲や活力を引き出すには、〈法人税を引き下げるだけではその効果は限定的〉だ。〈果断な規制改革などと同時に進めることが肝要〉である。そのためには政府の成長戦略をさらに具体化するなどの取り組みも欠かせない」


・「大企業が非上場会社などに1億円以上を出資した場合、出資額の25%相当を法人所得から差し引く制度を創設する。自社にない技術や事業を持つベンチャー企業などとの連携を促すことで、経済のデジタル化に対応した新規事業への参入を後押しするという」


・「高速で大量のデータを送受信できる『第5世代(5G)』のシェア争いが激化する中で、日本企業の5G通信網の整備も支援する。政府が認定した事業者を対象に5G基地局に対する投資額の15%を税額控除し、税負担を軽くして5Gに関する国内産業を育成する」


・「NTTドコモやKDDIなどの携帯電話会社は、来春にも5G対応の商用サービスを開始する予定だ。日本の通信機器メーカーの世界シェアは小さいだけに、5Gの早期整備を国内勢の盛り返しにもつなげてもらいたい」


・「こうした減税財源を確保するため、企業向けの租税特別措置を厳格化するのは当然である。とくに収益が伸びているのに投資額が少ない企業への税制優遇は、その廃止を含めて厳しく見直す必要がある。役目を終えた研究開発減税なども改廃すべきだ」


・「企業が保有する現預金は、昨年度末で約240兆円にも達しており、その活用は大きな課題だ。企業の投資は個人消費と並んで景気を牽引(けんいん)する両輪だからだ。企業の収益が投資や賃上げなどに回らなければ、民需主導の成長など期待できない。政府も企業が投資に積極的に取り組む環境整備を継続的に進める必要がある」・・・

(「スマホが嫌いなので」中々、新消費税対応が出来ない)

2019年12月13日
(「スマホが嫌いなので」中々、新消費税対応が出来ない)


https://special.sankei.com/naniwa/


・『スマホ』も『SUICA』も持たない私には、スーパーのレジの混雑が嫌だ。膝が痛いのに、待ち行列は倍になったような気がする。「現金客のレジだけ分ければいいのに」と思う。だから専ら「レジが混まない」コンビニに行ってしまう。


・十万、百万単位の買い物なら「2%増税」は大きいだろう。愛用のdocomoのガラケーのサポート期間が予想より長そうなので、〈私のスマホデビュー〉〈PAYデビュー〉も遅くなりそうだ。


・先ずは〈肝細胞がん〉との闘いに目処をつけたら、〈WIN7〉から〈WIN10〉への買い替えが先だ。老眼も進む一方なので、今の19インチモニターも、もう1段上の大きい奴に変えようか?


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]ぜんぶ軽減税率?】産経スペシャル 2019.12.11」


・「『公平・中立・簡素』が税制の大原則だ。しかし、理想にとどまっていて、うっかり何かを申請し忘れると、余分に税金を払って公平性の埒外(らちがい)に置かれてしまうこともある」


・「▼与党の『税制調査会(税調)』が、来年の税制改正に向け議論を本格化させている。お題は、〈困っている人の負担を軽くする措置〉や〈経済成長を促す税制〉、〈不公平が目立つようになった古い制度の手直し〉など。税調では圧力と思惑が交錯する」


・「あちらを立てればこちらが立たず、といった場面では裏方の官僚が知恵を絞ってつじつまを合わせ、政治家が決断してきた」


・「▼消費税の〈軽減税率〉と〈ポイント還元〉も知恵の結晶だ。ある財務省OBによると『時の政権が困ったときに『全部、軽減税率だ』とやれば景気対策になる』利点もあるのだという」


・「だが、簡素な税ではなくなった。今年の議論でも、あらゆる事態に備えることは大切だけれど、やはり原則は忘れないでいてほしい」・・・

(立憲民主党が野党合流を急ぐ理由 資金力、政党支持率がじり貧)

2019年12月13日
(立憲民主党が野党合流を急ぐ理由 資金力、政党支持率がじり貧)


https://www.sankei.com/premium/news/191213/prm1912130005-n1.html


・昔の野党は、それなりに〔健全〕だった。野合する時も、「共産党を除く」という常識が有った。今はどうか?共産党を除くどころか、「共産党主導」「共産党中心」に回っている。〈自衛隊違憲〉〈皇室廃止〉の非現実路線を、未だに信奉している〔党〕である。「朱に交われば赤くなる」どころではない。


・旧民進党(初めは民主党)。今は『国民民主党』とやらは実に汚い。「繰越」を認めている法律が一番悪いのだが、民主党は税金である『政党助成金』を禄に使わずに貯め捲くって、一時「百億円を超えた!」の噂まで立った。だから50億や60億円は未だ持っているだろう。


・落選議員が『鳩山ルーピィ』のカネに群がり、『共和党の領袖』と仰いで再生資金(選挙資金)を貰おうとするのとオンナジで、『立憲民主党』とて「背に腹」は変えられない。ゼニが欲しいのだろう。ザマぁねぇや!


・産経ニュース・[野党ウオッチ] から、記事を以下。


・「【[野党ウオッチ]立憲民主党が野党合流を急ぐ理由 資金力、政党支持率がじり貧】産経ニュース 2019.12.13 01:00」


・「『独自路線』に固執していた『立憲民主党』が、今月になって『国民民主党』や『社民党』などに合流を呼びかけた。〔枝野幸男代表〕は早期の衆院解散に備えるためと強調するが、党の資金力や政党支持率が振るわないという、足元の台所事情が影響しているとみる向きは多い」


■「(来年)2月は衆院解散・総選挙のつもりであたっていきたい。緊張感を持って臨んでほしい」


・「臨時国会の閉幕から一夜明けた10日。枝野氏は国会内で開いた党会合で、早期の衆院解散・総選挙の可能性を指摘し、所属議員に準備を急ぐよう檄(げき)を飛ばした。枝野氏は、閉会中も〔安倍晋三首相主催〕の『桜を見る会』をめぐる疑惑追及の手を緩めず、政権に批判的な世論を喚起するよう指示することも忘れなかった」


・「立民は結党から2年が過ぎ、野党第一党として国会運営を仕切るまでに成長したが、資金力では同じ旧民進党を系統に持つ野党第二党の国民民主党に水をあけられたままだ。総務省が公表した平成30年分の政治資金収支報告書によると、〈立民の収入は約36億円〉で、〈国民の約65億円〉の半分程度にとどまった」


・「主要政党の党首クラスの収入でも〈枝野氏は4562万円〉で29年から半減した。個人献金は3002万円と他党党首に差をつけたが、やはり29年の6915万円から半減した」


・「政党交付金は1月1日現在の所属国会議員数と直近の衆院選、過去2回の参院選の得票率に応じて配分額が決まる。立民のメンバーは旧民進党を離党して新党を立ち上げた形式を取ったため、旧民進党の枠組みを事実上引き継いだ国民と交付金の額で差をつけられたのだ。〈国民には、旧民進党が貯めた預金も残っている〉とされる」


・「立民が国民などに年内の合流を呼びかける理由について、立民関係者は『国民との合流を一気に進め、資金面で一息つきたいというのが幹部の本音だろう』と語る。同党の中堅議員も『幹部からは『選挙に向けて準備しろ』とハッパを掛けられるが、国民と違い盆暮れの活動費は一切出ない』と苦しい内情を明かす」


・「立民は政党支持率も伸び悩んでいる。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月に行った合同世論調査によると、同党の支持率は〔7・8%〕。結党翌月となる29年11月の結党翌月の支持率が15・3%だったことを考えると、立民への期待値がしぼんでいることがうかがえる」


・「7月の参院選では、支持層が一部かぶる『れいわ新撰組』に比例代表票を多く奪われ、党内には危機感が走った。立民幹部は『支持率に一喜一憂しない』とうそぶくが、別の立民関係者は『安倍政権は『桜を見る会』の疑惑で支持率が落ちたが、それ以上の割合で主要野党の支持率が下落した。野党がスキャンダル追及を進めても、国民は閉口している』と分析した」


・「街頭演説でも陰りが見える。立民の〔福山哲郎幹事長〕や共産党の〔小池晃書記局長〕らは10日、東京・有楽町で合同の街頭演説会を開き、桜を見る会の疑惑解明を訴えた。有楽町は枝野氏が立民を立ち上げた後、最初に街頭演説を開いた『聖地』でもある」


・「福山氏は演説で、先の国会で野党最大のカードといわれる内閣不信任決議案の提出を見送った経緯に触れ、『(数の力で)あっさり否決され、(政権側に)『信任された』とドヤ顔で言われるようなことはしたくない』などと訴えたが、足を止めて聞き入る人はまばらだった」


・「立民の中堅議員は『聴衆の反応は上々だった』とうそぶいたが、数百人規模を集める『れいわの山本太郎代表』の街頭演説会との温度差は歴然としている。『れいわ』は、主要野党がこぞって進める桜を見る会の追及とは一線を画し、『消費税廃止』など大胆な政策を掲げたり、ターゲットを就職氷河期世代に絞った主張を展開するなど、分かりやすい言動で支持を広げている」


・「枝野氏もこれまで『単なる数合わせはしない』と“立民カラー”にこだわってきたはずだが、これを事実上捨てて大同団結を目指す先には何があるのか。まずは、党の支持率が上向かない理由を分析することから始めるべきでないか」・・・

(〔梅宮辰アニィ〕逝く:81歳)

2019年12月13日
(〔梅宮辰アニィ〕逝く:81歳)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191213/0001.html


・〔ランドクルーザ4700ccガソリンエンジン〕に、愛犬だった雄のシベリアンハスキーを乗せ、軽井沢に行った夏に『漬物・梅辰(うめしん)』の幟を多く見つけて、「好きが嵩じて漬物屋か?」と笑った想い出が有るが、本人は大真面目だったようだ。


・【人性劇場】という大作は、元来〔青成瓢吉〕という青年の成長の過程に縁を持つ〔侠客ら〕の話である。それがいつの間にか〔飛車角〕だの〔吉良常〕だのの侠客らが主人公になってしまい、『東映ヤクザ路線』に発展して行ってしまう。


・私は「ポッと出の」青年:青成瓢吉役の〔梅宮辰夫〕が好きだった。ハンサムで清潔感が有った。考えてみりゃ私の3歳上なだけの〔辰アニィ〕だったから、清潔感は当然だった。私は58歳での〈がん発見〉で、以来19年間『がん戦場の風』に曝されているが、早ければ今月23日の週に『5がん6バトル』目の〈肝細胞がん〉と闘う。


・〔辰アニィ〕は36歳からのがんで、『6がん6バトル』を闘って来年3月の82歳を待たず、81歳で逝ってしまった。お疲れ様でした。四角い体形になってからの〔辰アニィ〕よりも、私にとっては若くてハンサムだった『不良番長』時代の貴兄が懐かしいよ!


・がんの痛みも苦しみも無いソッチの世界で、また好きな料理の世界に没頭しておくれな。昭和のホロ苦い青春を有難う!元気に旅立ってくだされ。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月13日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月13日】産経スペシャル 2019.12.13」


・「昨日訃報が届いた俳優の〔梅宮辰夫さん〕の代表作といえば、映画の『仁義なき戦いだろうか。ただ、小欄にとってもっとも印象深いのが、倉本聰さん脚本の名作ドラマ』『「前略おふくろ様』である。〔萩原健一さん〕扮(ふん)する新米の板前を見守る無口な板前頭の役だった」


・「▼弟分にポツリポツリと意見するセリフが心にしみた。料理のシーンは、『魚のさばき方の本』を出すほどの腕前とあって、お手の物である。フジ・関西系の往年の人気番組『料理の鉄人』に挑戦者として出演したこともある」


・「▼『前略』放映の前年、昭和49(1974)年に、当時36歳だった梅宮さんは人生の大きな転機を迎えていた。『睾丸(こうがん)がん』そして肺に転移して『肺がん』と診断された。妻の〔クラウディアさん〕との間にできた一人娘の〔アンナさん〕はまだ2歳である」


・「▼若い頃から盛り場では、『夜の帝王』などと呼ばれてきた。3カ月の闘病後、そんな生活は一変する。人間いつ死ぬかわからない。ならばできるだけ家族といっしょにいたい、と思うようになったという」


・「▼その後もがんとの闘いは続いた。『胃がん』『十二指腸乳頭部がん』『前立腺がん
。今年1月には、『尿管がん』の手術を受け、その後は1日おきに『人工透析』を受けていた。3月に81歳の誕生日を迎えたのを機に、6度のがんについて『週刊新潮』のインタビューを受けている。がんに直面して悩んでいる人にエールを送りたかったからだ」


・「▼『俳優としての本分を全うしたい』とも語っている。願いはかなえられ、7月にやはり倉本作品のテレビ朝日系ドラマ『やすらぎの刻(とき)~道』に出演を果たす。今年の漢字は、新元号『令和
の令だった。昭和のにおいがプンプンする役者がまた一人逝ってしまった」・・・


《不良番長:梅宮辰夫》

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(〔心神〕路線なのか?:国産戦闘機)

2019年12月12日
(〔心神〕路線なのか?:国産戦闘機)


https://news.google.com/articles/CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5saXZlZG9vci5jb20vYXJ0aWNsZS9kZXRhaWwvMTc1MTY3NzIv0gE7aHR0cHM6Ly9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9saXRlL2FydGljbGVfZGV0YWlsX2FtcC8xNzUxNjc3Mi8?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・今、4cmの〔肝細胞がん〕を抱えている私だが、『5がん6バトル』目で勝つ積りだ。ってことは『F2が退役する2030年代の配備を目指す』という防衛省の計画は11年後の話。私は88歳だが、充分「生きている」なぁ。


・先年「チラリ」と姿を見せた〔心神=富士山の意味〕だったが、あの路線で行くのだろうか?「今時、妙に小さい戦闘機だなぁ?」の印象だったが。11年後なら忌まわしい『専守防衛』も雲散霧消し、結構な航続距離も必要だろうが、まさか「スクランブル専用機」じゃあるめぇ?


・GOOGLEニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【将来戦闘機、ステルス性能の高い機体を開発 防衛省が方針説明】産経新聞 2019年12月12日 17時8分」


・「防衛省は航空自衛隊の〔F2戦闘機〕の後継機(将来戦闘機)開発費について、令和2年度予算案への計上に向けて最後の調整を続けている。12日の自民党国防部会に提示した防衛費の予算案では金額を明記せず、敵のレーダーに捕捉されにくい『ステルス性能』の高い機体開発などを進める方針を説明した」


・「党国防部会への説明では


〈わが国主導で開発する〉

〈2年度予算で戦闘機全体のシステムの初期的な設計作業に着手する〉


としている。ステルス性能のほか、


▽米軍とのインターオペラビリティー(相互運用性)性能

▽陸上自衛隊や海上自衛隊の兵器・艦艇などと将来戦闘機を結びつけるネットワーク戦闘能力

▽探知能力に優れたセンサー

▽随時改修を施せる改修の自由度-


などを必要な性能として挙げている。


・「現代戦では、敵の通信やレーダーを妨害する電子戦で優位に立つことが勝敗に直結する。このため、相手に妨害されても作戦を継続できる『電子戦能力』を備えることも挙げた。関係者によると、予算計上額は最終的に100億円台になる見通し。日本主導の下、米国か英国の企業とも連携して開発する方針で、F2が退役する2030年代の配備を目指す」・・・


(第2次朝鮮戦争の可能性高い 米仏識者が警告)

2019年12月12日
(第2次朝鮮戦争の可能性高い 米仏識者が警告)

https://www.sankei.com/world/news/191212/wor1912120017-n1.html


・私は『北』が相手にしているのは『アメリカ』であり、『南』なんざ想定外だろう。従って「第2次朝鮮戦争は無い」と読んでいる。アメリカを動かすには「中距離ミサイルで『在日米軍基地』を撃つ」のが上策で、〔トランプ〕を激怒させないよう『核弾頭』は搭載しないだろう。


・さしあたって〔岩国基地〕〔佐世保基地〕を狙うだろうが、〔安倍ちゃん〕も「クーニャン、ライライ」ではないのか?アホの野党の『花見話』から、国論を一気に『憲法改正』に持って行けるからである。日本人は基本的に『外圧』が無ければ動かない。その代わり「動き出したら激しく動く」のだ。


・「憲法9条に自衛隊明記」どころか、一気に〈自衛隊を『日本軍』に〉〈『専守防衛』を廃棄して交戦権を持つ普通の軍隊に〉〈『非核三原則』を廃棄して、核弾頭を自主開発出来るよう〉〈『軍事裁判所』(軍法会議)を現行司法の外に〉・・・などなど進化するような気がしてならない。(勿論私は大賛成なのだが)


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【第2次朝鮮戦争の可能性高い 米仏識者が警告】産経ニュース 2019.12.12 18:13」


・「政治学者でクリントン政権の国防次官補を務めた〔グレアム・アリソン米ハーバード大教授〕は12日、日本アカデメイア第1回『東京会議』で、米国との対立が深まる北朝鮮の核ミサイル問題をめぐり『第2次朝鮮戦争が起きる可能性が高まっている』と警告した」


・「アリソン氏は情勢を『非常に危険な展開』と指摘。年末を期限に米側に制裁解除など譲歩を迫る〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕が今後数週間以内に何らかの方針を発するとの見通しを示した」


・「北朝鮮が〈米本土の脅威となる大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射〉や〈核実験〉を続けた2017年11月までの状態に復帰した場合、〔トランプ米大統領〕がミサイル発射台破壊など軍事攻撃を命じる用意があると指摘。『第2次朝鮮戦争』に進む確率は『50%以上ではないが、かなり大きな可能性がある』と語った」


・「1950~53年の『朝鮮戦争』と違い北朝鮮が日本を攻撃する選択肢も指摘され、アリソン氏は『日本や中国にも(戦争回避で)今すぐ対応すべきことがある』と呼びかけた。仏経済学者・思想家の〔ジャック・アタリ氏〕も『北朝鮮は来年の大問題になる。どこまでもしたいことをさせると核不拡散の終わりとなる』と危機感を示した。(渡辺浩生)」・・・

(もう『軍部によるクーデター』しか無いだろう:『南』)

2019年12月12日
(もう『軍部によるクーデター』しか無いだろう:『南』)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17511579/


・そもそも〔文在寅サヨク政権〕が始まったのは「2017年05月10日」からだ。だから丁度『5年任期の半分ちょっと』が過ぎたところだ。〔文政権〕の危うい『反日・離米・従北・親中』姿勢が日を追って鮮明になり、「おいおい、それはちょっと!」という国民の動きが活発になっている。


・考えようによっては『3年3ヶ月』も〔民主党政権〕に日本の未来を預けた日本国民より、『南』コリアンの方が鋭敏だ。クソの蓋の役にも立たなかったが、〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕も12月一杯で辞任するそうだ。これは「単に保身」だろうが。


・〔文政権〕に夢を託した国民が、またまた街頭に出て『ローソクデモ』をやったって時間がかかるだけだ。結局『軍部によるクーデター』でしか、自由民主圏に止まれない国なのだろう。


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【文政権“裏切り”を日米警戒 GSOMIA維持したが… 米朝対立再燃、文大統領のブレーンは『中国乗り換え』示唆】ZAKZAK(夕刊フジ) 2019年12月11日 17時11分」


・「朝鮮半島の緊張が再び高まってきた。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる『重大実験』を行ったことを受け、今後、核実験やICBM発射の再開が危険視されるのだ」


・「国連安全保障理事会は11日午後(日本時間12日午前)から、北朝鮮問題について緊急会合を開く。半島有事の影響を最も受ける韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕としては、『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』を当面維持したことが幸いしそうだが、〔安倍晋三首相〕と〔ドナルド・トランプ米大統領〕は『『従北・親中』の文政権への警戒』を解いていない」



・「『情報収集、分析、警戒監視に全力を挙げ、わが国の平和と安全を確保する』『重要なのは、朝鮮半島の『完全な非核化』に向け、昨年6月の米朝首脳会談の合意が迅速に履行されることだ』 菅義偉官房長官は9日の記者会見で、北朝鮮への対応に万全を期し、米朝交渉の進展を後押しする考えを示した」


・「国連安保理も動いた。北朝鮮が今年に入り、短距離弾道ミサイル発射を繰り返していることを踏まえ、11日午後3時(日本時間12日午前5時)から、緊急会合を開く。安保理議長国を務める米国が開催を求めた。トランプ氏はツイッターで『敵対的な行動を取れば、すべてを失う』と警告しているが、北朝鮮の〔金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長〕は9日、『われわれはこれ以上失うものがない』と反論する談話を発表した」


・「北朝鮮の不穏な動きを受け、米軍と自衛隊は警戒態勢に入っている。世界最強の米軍は、軍事偵察衛星による監視とともに、弾道ミサイル観測能力を持つ米軍の『電子偵察機RC135S(通称コブラボール)』を朝鮮半島周辺に飛行させた」


・「自衛隊も『情報収集衛星』と『イージス艦』による監視活動と、北海道から沖縄まで幅広い範囲で朝鮮半島の電波・信号情報を収集している。GSOMIAが維持されたことで、要請があれば韓国側に収集情報は伝達される。ただ、日米両国による『文政権への不信感』は続いている。『反日・離米・従北・親中』姿勢が消えないからだ。最近も、警戒を強める動きがあった」


・「中国の〔王毅国務委員兼外相〕が訪韓していた4日、文大統領のブレーンである、〔文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官〕が国際会議で、『もし、北朝鮮の非核化が行われていない状態で在韓米軍が撤退したら、中国が韓国に『核の傘』を提供し、その状態で北朝鮮と非核化交渉をするという案はどうだろうか?』(朝鮮日報・日本語版、5日)と語ったのだ」


・「米国から、共産主義国家・中国に同盟国を乗り換える(=レッドチーム入り)ような言動であり、『自由・民主』『人権』『法の支配』を重視する日米両国には『決別予告』『裏切り示唆』といえる発信だ」


・「こうしたなか、韓国向け輸出管理の厳格化をめぐって、今月16日、東京で日韓の貿易管理当局による局長級政策対話が開かれる。韓国側は政策対話で日本の輸出管理厳格化の撤回を求める方針だが、日本側の姿勢は大きく違う。官邸関係者は『安倍首相の『韓国には譲歩しない』という基本方針はまったくブレていない』といい、続けた」


・「『日本の輸出管理厳格化は、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続出したためだ。韓国を優遇対象国『グループA(ホワイト国から改称)』に戻すには、韓国が貿易管理上の法制度の不備や審査体制の脆弱(ぜいじゃく)性を改善することだ』」


・「『そもそも、輸出管理厳格化は、トランプ政権と認識を共有して断行した。中途半端な段階で撤回すれば、日本が戦略物資の輸出管理を疎かにしたことになり、米国への裏切りになりかねない』」


・「日米両国は、文政権の足元が揺らいでいることにも注目している。GSOMIA維持を発表した先月末以降、『蔚山(ウルサン)市長選における選挙介入疑惑』と、『前釜山副市長への監察打ち切り疑惑』が直撃しているのだ」


・「前者は、文大統領の長年の親友が出馬・当選した昨年6月の蔚山市長選に大統領府が介入した疑惑で、文氏の最側近『タマネギ男』こと〔チョ国(チョ・グク)前法相〕の関与が指摘されている」


・「後者は、収賄などの容疑で釜山市経済副市長だった〔柳在洙(ユ・ジェス)容疑者〕が逮捕された事件をめぐり、大統領府が柳容疑者への監察を不正に中止させた疑惑で、こちらにも、チョ国(チョ・グク)氏の関与が浮上している」


・「前出の官邸関係者は『GSOMIA維持表明後も、ソウルでの『反文政権デモ』は大きくなっているようだ。日米両国とも『朴槿恵(パク・クネ)前大統領のような弾劾訴追に発展する可能性がある』とみている。文政権との関係は、それを前提として進められるだろう』と語っている」・・・

(白鵬もそろそろ協会の顔を立てて「良い子」になっておかないと)

2019年12月12日
(白鵬もそろそろ協会の顔を立てて「良い子」になっておかないと)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17514299/


・白鵬の「張り手」と「かちあげ」は最早常套手段だ。逆に言えば、「白鵬から『張り手』と『かちあげ』を取ったら、もう勝てない」のだろう。横審が何度注意しても協会は知らんプリだ。他の幕内上位が「弱い」から、『1枚看板』になっているのだ。


・「張り手」とは元来、敵の顔をズラす程度の優しい技だった。「かちあげ」の肘打ちに変わりは無いが、敵の胸元、せいぜい首までが限度の技だった。白鵬は違う。明らかに敵の顔面を狙っての『エルボースマッシュ』だ。おまけに特性(表面ザラザラ)の分厚い右腕サポータまで装備している。もう『異種格闘技』の世界だ。


・カネはナンボでも有る。カミさんが四国を中心とした山林王(今や不動産王か?)の娘だし、タニマチは日本最強のトヨタ自動車以下ズラリだ。ただ〔大鵬〕〔北の湖〕〔千代の富士(辞退)〕〔貴乃花〕と続いた一代年寄りを認可するのは協会だ。白鵬もそろそろ協会の顔を立てて「良い子」になっておかないと、シッペ返しは怖いぞ!


・ライブドアニュース から、時事通信社 の記事を以下。


・「【白鵬、近い将来へ自覚を=親方としての今後に疑問符―大相撲クローズアップ】時事通信社 2019年12月12日 7時44分」


・「平成から令和に元号が代わった一年は、白鵬にとって大きな節目となった。秋場所前に待望の日本国籍を取得。自らスカウトした〔炎鵬〕ら生きのいい弟弟子もいる横綱に、引退後は親方として相撲協会に残る道が開けた」


・「歴代最多の〔優勝43度〕を誇る第一人者は『若手を育てて相撲界に恩返ししたい』と誓うが、これまでの言動もあって、親方としての将来を不安視する声が聞こえてくる。同じ『伊勢ケ浜一門』のある親方は『横綱だからといって偉ぶるような親方になっては困る』と懸念を抱く。実績十分ながら『一代年寄』を認めることには否定的な意見が多い」


・「日本や世界から小中学生が集う相撲大会『白鵬杯』を開催するなどの普及への取り組みに対しても『自分が主役になれるからやるのだろう』との冷めた見方さえある」


・「春場所千秋楽の優勝インタビューで〔観客に三本締めを促して〕懲戒処分を受けたが、これは初日前日に開かれる土俵祭で迎えた神を天に帰す『神送りの儀式』の意味を理解していなかったことが要因。相撲道の伝統と秩序を損なう行為に該当すると判断された」


・「九州場所では荒っぽいかち上げを見舞い、横綱審議委員会にも『横綱の振る舞いとして見苦しい』と苦言を呈された。本人が『令和に優勝できずに終わってしまうのかな』と弱気になることもあったように、力が落ちてきたことは否めない。それを補う横綱のすべが乱暴な取り口であっては、周囲の理解は得られない」


・「来年の東京五輪を一つの区切りと捉えており、現役生活も先が見えてきた。後進の指導をする立場になる前には、生まれ変わる必要がありそうだ」・・・


《大相撲九州場所12日目、遠藤(左)をかち上げ(解説:肘打ち)で攻める白鵬=11月21日、福岡国際センター》

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(日韓こじれも大本は朝日新聞に有る!:井沢元彦氏)

2019年12月12日
(日韓こじれも大本は朝日新聞に有る!:井沢元彦氏)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17514202/


・私の『ブログ読者』なら、耳にタコが出来るほど読まされて来た話だが、改めて作家・〔井沢元彦氏〕が書いてくださっている。〔吉田清治〕〔朝日新聞〕〔植村隆〕など、「書くのも穢れる程」の〔嘘吐き〕の代表だ。


・ライブドアトピックス から、NEWSポストセブン から、記事を以下。


・「【日韓関係『「こじれ』」の多くの責任は〔朝日新聞〕にあると井沢元彦氏】NEWSポストセブン 2019年12月12日 7時0分」


・「韓国の対日行動原理に『恨(ハン)』という特有の精神があることを、四半世紀以上前に著書【恨の法廷】で言及していたのが、『週刊ポスト』で【逆説の日本史】を連載中の作家・〔井沢元彦氏〕である」


・「韓国における『恨(ハン)の精神』は、日本での『恨(うら)みの心情』とは似て非なるもの、もしくは全く異なるものである。中国王朝の影響下に置かれた時代が長い朝鮮半島の国家は、解消困難な抑圧状況に対する怒りや不満、あるいは抵抗心を、逆に『生きるエネルギー』に転換させようとした」


・「その状態を『恨(ハン)』という。2019年8月14日、韓国では独立を記念する『光復節』の前日に改めてソウルを訪れた井沢氏が、『反日の正体』をさらに深く取材したレポートをお届けする」
 

* * *


・「さて、一昨年、慰安婦像ならぬ『徴用工像』が新たに建立されたというので、その現場も見に行ってみた。ソウル中心部の龍山駅前の広場にある。等身大ぐらいの銅像で、やせ細りあばら骨が浮き出ている。歴史的にはこのような事実は無かった」


・「そもそもソビエトにシベリア抑留された日本人捕虜とはまったく違い、徴用工への賃金はきちんと支払われていた。奴隷労働のように印象づけるのは、まさに歴史歪曲である。私が訪問した際はたまたま集会も無く一般の韓国人も銅像の存在にあまり気がついていないようだったが、いずれは当初一体から始まった従軍慰安婦像のように、韓国政府はこれを全世界に拡散させるつもりだろう」


・「こういうことを言うと、お人好しの日本人は『そこまでやるか?』と思う人がほとんどなのだが、そういう人にぜひお伝えしたいことがある。現在の韓国において光復節の前日8月14日が何の日かご存じだろうか?『国民の祝日』なのである。『日本軍慰安婦被害者をたたえる日』という国家が定めた正式な祝日である」


・「もちろん定めたのは現在の〔文在寅政権〕で、去年から始まった。今年はこれを記念してソウル市内の南山(ナムサン)公園に新たな慰安婦の群像が建立された。初めて実名で日本を告発(それが8月14日)した元慰安婦の〔故・金学順(キムハクスン)さん〕が、韓国、中国そしてフィリピンの若い慰安婦たちを見つめるという形で造られている」


・「南山は、かつて日本の統治の象徴とも言える朝鮮神宮が建っていたところで、光復以後それが破却されてからは韓国独立を祝う象徴的な場所になっている」


・「この日、それらの群像の除幕式が挙行されたわけだが、セレモニーには〔陳善美(チンソンミ)女性家族相〕や〔朴元淳ソウル市長〕の他、海外からのゲストも多数出席していた。これも能天気な日本人は軽視しているのだが、いま韓国は世界中に慰安婦像を建立している。とくにアメリカで韓国系市民の多い自治体では、『日本軍の蛮行、慰安婦=性奴隷』という説明板をつけた慰安婦像が公共の場所に設置されている」


・「今回もそうした韓国の『外交戦略』がもっとも成功しているカリフォルニア州から多くの『応援団』が来ていて、盛んに日本の『悪行』を声高に非難し聴衆の喝采を浴びていた。そのなかでもっとも大物は、この問題に対する日本の態度を徹底的に批判しているアメリカの〔マイク・ホンダ元下院議員〕だろう。この人は韓国の主張を全面的に認めてアメリカの下院議会にも働きかけ、『日本は謝罪すべきだ』という決議案を圧倒的多数で採択させている」


・「日本人はカリフォルニア州に良いイメージを持っている人が多いが、〈じつは戦前もっとも日系人を差別したのはこの州〉であり、そのことは太平洋戦争のひとつの原因になっているとすら言えるのである。いずれ【逆説の日本史』本編で詳しく触れることになるだろう」


・「そもそも『慰安婦=性奴隷』の根拠は『日本軍が一般女性を強制連行して慰安婦にした』というところにある。これが歴史的事実かどうか論争されているころ、〔吉田清治〕という男が『私は日本軍の命令で多くの朝鮮人女性を強制連行し慰安婦にしました』と『証言』し、それを〔朝日新聞〕が大々的に取り上げてキャンペーンをしたため、一時それが『歴史的事実』として拡散してしまったのである」


・『ところが、この男はとんでもないペテン師だった。『証言』はまったくの『ウソ』であり『捏造』だったのだ。〈本人もそれを認めたため朝日新聞も謝罪し訂正したのだが、朝日新聞の謝罪は事実が発覚して10数年後であったことに加え訂正も『歴史的事実』を覆すほど充分なものでは無かったため、この歴史認識の誤りが世界中に広まってしまった〉


・「この問題に関する『こじれ』の大半の責任は朝日新聞にある。いまからでも遅くないから、朝日はこの誤解を訂正するためにあらゆる努力をすべきだろう。もちろん韓国側にも責任がある。日本を徹底的に非難し、それを『商売』にすることでひとつの産業が成り立っているのだ」


・「産業というのは誇張では無い。『週刊ポスト』2019年8月30日号の特集で長く慰安婦問題に取り組んできた韓国人〔金文淑(キムムンスク)氏〕は、〈本来は慰安婦擁護の組織で、現在日本大使館前の水曜デモを主催している挺身隊問題対策釜山協議会(挺対協)を『金儲け一途になってしまった。全てカネ、カネ、カネ。水曜日デモで募金をかき集め、世界中から寄付を集める〉と厳しく批判している」


・「政府が反日を奨励しているがゆえに、こうした金儲け主義の団体があちこちにでき、ますます誤った情報が世界に送られるというとんでもない状況になっている。前出の吉田清治も『職業的詐話師』などと呼ばれそれで食っていたようだが、そういう態度がいまは国全体に広がっているのが韓国なのである。 ※週刊ポスト2019年12月20・27日号」・・・

(セブンイレブンってのは『会社』か?:ロクデナシの代表)

2019年12月11日
(セブンイレブンってのは『会社』か?:ロクデナシの代表)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17509762/


・ま、『セブンイレブン』、酷い話である。こんなの『会社(法人)』ではなかろう。しかも『コンビニ業界のリーダー』だなんて、自分で穴掘って入れ!12月ってのは会社経営者はみんな胃潰瘍になる。通常の金繰りの他に、ボーナスを工面しなければならないからだ。


・ボーナスの恰好がつかない時でも、せめて『餅代』の工面に走り回るもの。社員あっての『会社』だからだ。おまけに街々は〔ジングルベル〕で囃し立てる。私でも17年間、毎年毎年それこそ「生きた心地」がしなかったものだ。


・それが創業以来「給与計算システムのミス」で、払うべきカネ=約5億円が払われていなかったんだと!税務署よ動け!追徴金をガッポリ奪え!


・ライブドアトピックス から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【八代英輝氏 セブンの残業代未払いに『7pay、おでん無断発注…ここまでろくでもない会社だとは』】スポニチアネックス 2019年12月11日 11時30分」


・「弁護士の〔八代英輝氏〕(55)が11日、コメンテーターを務めるTBS『ひるおび!』(月~金曜前10・25)に出演。コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパンが、フランチャイズ加盟店の従業員に長期間、残業代の一部の未払いが発生していたと発表したことに言及した」


・「同社によると、〈セブン本部の賃金計算プログラムのミス〉が原因で、判明分の総額は〔4億9000万円〕に上る。未払いは、創業間もない1970年代から続いてきたことも明らかにした」


・「八代氏は『加盟店の犠牲のもとに本部が利益を上げる構造になってますけれど、やはり本部が君臨して加盟店からの風通しが悪い企業統治になっていたのかな、とは思いますね』と言い、『同じようなことが7pay(セブンペイ)の拙速さの時もそうですし、本部社員がおでんを無断発注したのもひどい話だと思いますけど、これは2001年ですよ。18年前から分かっていたことを、ずっとこのままやってきて、しかも発覚した後も公表しない。ここまでろくでもない会社だとは思わなかったですね』と指摘」


・「その上で『この体質をあらためていくっていうのは容易なことじゃないと思いますよ。結局、世間から冷たい目にさらされるのは加盟店の皆さんですから、本当に加盟店の人たちは気の毒だなと思いますね』と話した」


・「また『業界のリーダーとして、ある意味やるべきことが全然やれていない。一番基本になるのは人ですから、人に対してのお金の支払いっていうことができてないっていう会社は評価されるわけがない』と切り捨てた」・・・

(『南』に大使館や領事館は必要なのか?)

2019年12月11日
(『南』に大使館や領事館は必要なのか?)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00000009-pseven-kr


・お?久し振りに〔井沢元彦氏〕だ。連載の第1回目だと思われるが、彼のライフワークだろう【逆説の日本史】は面白い。丁度「朝鮮半島の奪い合い」だった『日露戦争』辺りなので、彼は『南』を訪問したのだろう。


・私の結論は、〈国是が「反日」である『南』〉〈毎週水曜日に日本の大使館前に民衆が押しかけデモをする(もう1400回だと?)『南』〉〈済州島領事館前にも例の『少女像』を置いて、気勢を上げる『南』〉とは早急に断交し、『大使館』も『領事館』も撤収すべきだと思っている。


・YAHOOニュース から、NEWS ポストセブン の記事を以下。


・「【日本大使館前で1400回もデモをする韓国はいかに無礼か】NEWS ポストセブン 12/11(水) 11:00配信」


■井沢元彦氏が日韓問題を斬る


・「2019年、日韓関係は荒れに荒れた。昨年末のレーダー照射問題に始まり、徴用工裁判問題、ホワイト国除外、そしてGSOMIAの破棄通告──対立の火花は連鎖し、増幅した。土壇場でGSOMIA終了は回避されたものの、交渉経緯を巡って韓国が日本の姿勢を批判するなど、雪解けの気配は見えない」


・「作家・井沢元彦氏による『逆説の日本史』特別編。独立を記念する光復節でにぎわう韓国・ソウルを2019年8月に改めて訪れ、『反日の正体』をさらに深く取材したレポートよりお届けする」
 

* * *


・「戦後の日韓関係は最悪の状態だという。確かにそうかもしれない。その現況についてさまざまな報道や分析がなされているが、一般の日本人の反応としては〈なぜこんなにこじれたのかよくわからない〉、というのが本音ではないだろうか。その理由を私が要約するとすれば、日本人はあまりにも韓国の実態を知らない、ということだろう」
.

・「ちょうど『逆説の日本史』が朝鮮半島をめぐっての日本とロシアの対決、つまり日露戦争に向かうところであり、その戦争の原因は日露両国のどちらが朝鮮半島を『取る』かにあり、結果的に日本が勝ち韓国併合への道が開かれた。そのため私は、まず韓国の状況を自分の目で確かめようと思った。そこで10数年ぶりに韓国を訪れることにした」
.

・「日本を発ったのは2019年8月14日。日本の終戦記念日、韓国では独立を記念する『光復節』の前日であった。羽田空港からのフライトは約3時間弱、機内食をとったと思ったらあっという間にソウルの金浦空港に着いた」


・「時差も無いからあまり海外に来たという感じがしない。改めて韓国は日本の隣国なんだと実感した。入国後ただちに日本大使館前に向かった。この日はちょうど水曜日、日本大使館前で慰安婦問題についての抗議集会が開かれていたからだ」
.

・「集会というよりデモと言ったほうがいいかもしれないが、現地は当日カンカン照りの猛暑だったにもかかわらず、数えきれないほどの老若男女(主催者側発表では約2万人)が集まり気勢を上げていた。中高年以上には懐かしい(?)、あの学生運動の『シュプレヒコール』を聞いたような気がした。若い人には説明が必要だが、マイクを使いながら張り裂けんばかりの大声でスローガンを叫んで繰り返すことだ」


・「その場にいると耳が痛くなる。だが不思議なもので、参加者はそれを唱えているうちに独特の〔法悦〕状態(解説:エクスタシー)になって興奮し一体感が増す。ひょっとしたら、この『文化』も1960年代の日本から輸出されたものかもしれない」


・「とにかく現場は大変な熱気であった。繰り返し叫ばれているのは『日本は謝罪しろ』『謝罪しろ』『謝罪しろ』ということだ。つまり日本政府は慰安婦問題で未だに謝罪していないというのが、少なくとも集まった民衆(2万人は現場の広さから見て不可能な数字だと思うが、数千人は確実にいた)の共通の認識なのである」
.

・「目立ったのは若い学生、いや生徒と言ったほうがいい感じの中高生である。日本ではあまり見られない光景だ。じつは夏休み中の生徒たちがこうした場に『課外実習』として参加すると評価が上がり、優等生として認められるという」


・「日本以上の、おそらくは世界最高の受験地獄である韓国では、だからこそこうした場に若い人が多数訪れるのだろう。そして若いころから『日本は悪』という認識が刷り込まれることになる。もう一つ気がついたのは、〈糾弾の対象が日本政府では無く安倍政権になっていたこと〉だ。日の丸を地に『NO ABE』と書き込まれたTシャツやプラカードがあちこちに見られた。つまり韓国は、そうした戦術に変更したということである。これはどんな意味を持つのか? これについてはのちほど分析しよう」.

 
・「それにしても、日本大使館のみなさんはご苦労なことである。私は韓国語をあまり理解できないが、外交官のみなさんは何を言っているか全部理解できるわけだ。私ですらもとげとげしい雰囲気のなかでいたたまれない思いがしたのに、何度も何度も口汚く罵られるという状況のなかで勤務するのは大変なことだろう。世界中どこの国でも大使館前のデモはその国の警察が実力で排除する。それが大使を交換している国への礼儀であるからだ」

・「しかし韓国では毎週日本大使館前でデモが行なわれ、この時点で1400回も回を重ねていた。この点でも〈韓国はきわめて無礼な国〉なのである。日本大使館の方々には心からお見舞い申し上げる。
※週刊ポスト2019年12月20・27日号」・・・

(旗幟は鮮明に!新聞が足並みを揃えろ;習近平国賓来日拒否)

2019年12月11日
(旗幟は鮮明に!新聞が足並みを揃えろ;習近平国賓来日拒否)


https://www.sankei.com/column/news/191211/clm1912110005-n1.html


・日本の新聞が、ようやく「新聞らしさ」を発揮し始めている。チャイナと商売がしたい〔財界〕からの突き上げなのか、慢心した〔安倍ちゃん〕の暴走なのか、真っ当な国民にしてみれば「何で〔習近平〕を国賓で招くのか?」誰も納得していないだろう。


・八方美人で「旗幟不鮮明」な隣国が、世界中から虚仮にされているのをスグ近くで見ているではないか。日本が「自由主義陣営の一員」だけでなく、「開かれたインド太平洋構想でリーダーシップを」取りたいのならば、〔習近平〕は絶対に避けなければならない。ガキでも分かる理屈だと思うのだが。


・産経ニュース・[社説検証] から、記事を以下。


・「【[社説検証] 中国の人権弾圧 産経は習氏国賓に『待った』 香港問題民意に従えと各紙】産経ニュース 2019.12.11 08:30」


・「米国で中国が〔香港〕の抗議活動への弾圧を強めないよう牽制(けんせい)する『香港人権民主法』が成立した。〔新疆ウイグル自治区〕での弾圧は、強制収容所の実態などが内部文書で明らかになった。来春には習近平国家主席の国賓来日が見込まれる。そんな中、中国の人権問題への懸念表明が相次いだ」


・「米国の『香港人権民主法』は、〔産経〕と〔日経〕が上下両院での可決、読売はトランプ大統領の署名を経て成立したことを受けて取り上げた」


・「産経は『米国の制裁が、香港で人権状況の改善に役立つことを期待したい』とし、『中国が国際公約であった香港の一国二制度を勝手に壊し続けたことが、厳しい国際批判につながった。法案可決は中国の自業自得である』と断じた」


・「日経は『香港は警察と抗議運動側が激しく衝突し緊迫している。国際社会は香港の人権擁護へ関与を強める必要がある』と指摘した」


・「〔読売〕は『民主化を求める香港の人々を後押しする米国の決意が示された』とする一方、米中対立激化への警戒感も示し、『懸念されるのは、米中貿易協議への影響だ』『米中の新たな制裁・報復関税が来月に迫る。発動されれば世界経済への影響は大きい。回避に向けて冷静な議論を重ねるべきだ』と説いた」


・「香港では11月24日、『区議会選挙』が行われ、民主派が圧勝した。これを受けた26日付各紙の論評はおおむね共通していた。選挙で示されたのは、香港政府と背後の中国の強硬姿勢への『ノー』であり、これを率直に受け止め、民意に沿った事態収拾を図るべきだというものだ」


・「ウイグルに関する内部文書は、『国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)』などが入手し、公開した。〔ポンペオ国務長官〕は『中国共産党が人権侵害や迫害を行っているとする数々の証拠と一致する『と述べ、弾圧政策をやめるよう要求している」


・「産経は『(強制収容所では)ウイグル語でなく中国語を使わせ、共産党への忠誠を誓わせる洗脳を行っている。〔毛沢東〕や〔スターリン〕、〔ヒトラー〕が用いた強制収容所が今も中国に存在しているのである』と過酷な弾圧を批判した」


・「〔朝日〕は『中国当局は『テロ』『過激思想』などの言葉を用いているものの、実態はウイグル族などの特定の文化と宗教の住民に対する民族的迫害と呼ぶべきだ。断じて容認できない人権侵害である』と論じた」


・「一方で日中関係は、両国政府により『正常化』ばかりが強調される。習氏の国賓来日に向け、事を荒立てたくないのだろう。読売は『忘れてはならないのは、香港情勢への対応である』とし、『政府は懸念を繰り返し伝え、中国に自制を促さねばならない』と注文を付けた」


・「日経も香港問題で『日本の姿勢も問われる。〔安倍晋三首相〕は中国の〔李克強首相〕との会談で香港問題への憂慮を表明したが、不十分だとする声が政界では出ている』と指摘した」


・「習氏を国賓として招く『既定路線』に待ったをかけたのが産経である。米国のほか、おもな欧州諸国も中国の人権状況を厳しく批判している。『ウイグルや香港の人々を守ろうと動く国々の中に、日本の姿がないのは残念だ』と嘆じた」


・「その上で、『安倍首相は12月下旬の訪中で、習主席と会談するはずだ。ウイグルの人々の解放と国連監視団の受け入れ、香港の民主派弾圧の停止を正面から迫ってもらいたい。習主席が聞き入れなければ、国賓として招くことは難しくなると率直に説いたらいい』と提言した。反体制、少数派への弾圧をためらわない強権国家のトップである。国賓として歓迎することは再考すべきではないか。(内畠嗣雅)」・・・


■中国の人権弾圧をめぐる主な社説

【産経】

 ・中国の強権阻む支援策だ(11月23日付)

 ・圧勝の「民意」に歩み寄れ(11月26日付)

 ・弾圧者が国賓でいいのか/日本は欧米と足並み揃えよ(12月1日付)

 ・中国の無反省にあきれる(12月5日付)

【朝日】

 ・強権への明確な「ノー」(11月26日付)

 ・民族弾圧は許されない(11月29日付)

【毎日】

 ・民意に応え混乱の収拾を(11月26日付)

【読売】

 ・「中国化」を拒む民意の表れだ(11月26日付)

 ・率直な対話で信頼醸成を図れ(11月27日付)

 ・中国の強権にクギ刺した米国(11月29日付)

【日経】

 ・国際社会は香港の人権問題に関与を(11月22日付)

 ・香港の民意を生かす政治改革が急務に(11月26日付)

【東京】

 ・区議選の民意尊重せよ(11月26日付)

(全く「どっち向いてんだよ?」このアホ隣国は!)

2019年12月10日
(全く「どっち向いてんだよ?」このアホ隣国は!)


https://news.nifty.com/topics/12280/191210380331/


・今『南』は「日本の機嫌を損ねる」時では無いと勝手に私は思うが、「ソレはソレ、コレはコレ」という民族なら、日本も「ソレナリ」の対応をすれば良い。24日に『日中韓首脳会議』が開催されるそうだが、〔安倍ちゃん〕は『南』や『チャイナ』に対し、いかなる譲歩もするべからず!


・それにしても〔文在寅〕って奴、ホントにアホなんだなぁ。『南』の愛国者の苦労が偲ばれる。


・ニフティニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【韓国が竹島から最も近い『鬱陵島』を軍事基地化 軍艦常駐で日本を牽制する狙いも…】デイリー新潮 2019年12月10日 06時00分」


■「日本の代わりに独島へ」? 竹島訪問者数が増加


・「『輸出管理』問題を巡る日本ボイコットの影響で、7月以降急減している訪日韓国人観光客。今年10月に日本を訪れた韓国人旅行者は19万7300人、前年同月の57万1176人から〔65・5%減〕という極端な減り方を見せた」


・「一方で、このところ観光客を増やしているのが、ほかでもない〔竹島(韓国名:独島)〕だ。韓国では2005年に上陸制限が緩和され、民間の遊覧船まで就航している。その訪問者数は9月末時点で、前年を上回る22万6825人に達した。日本ボイコットとの相関は分からないが、現地ニュースメディア『EDAILY』はこれを『日本の代わりに独島へ行こう……経済報復を受けて訪問客史上最大』との見出しで伝えている(10月24日付)」


・「竹島行きの遊覧船が発着するのが、西へ87・4キロ離れた〔鬱陵島(ウルルンとう)〕。竹島に最も近い有人島だ。朝鮮半島東岸からは、最短距離で130・3キロ。面積は八丈島よりわずかに大きい72・86キロ平米だ。島内は峻険な山に覆われ、平地はほとんどない。わずかに開けた海沿いの谷間を中心に、9802人(2019年6月末時点)が暮らしている」


・「本土から鬱陵島へは複数の港から2400トン級の快速船が就航しており、所要時間は片道3~4時間ほど。ただし航路は波が荒く、冬場を中心に年間100日近く欠航する。昔に比べレジャー客が増えたとはいえ、不便で住みづらい離島という環境は変わらない。ソウル起点では、片道だけで1日がかりだ」


・「だがそんな鬱陵島がいま、変貌を遂げつつある。来年7月には、5000トン級の旅客船が接岸できる〔沙洞港〕が開港。悪天候による欠航も減ると期待されている。さらに2025年4月には、悲願の〔鬱陵空港〕が開港予定。就航するのは50人乗り以下の小型機だが、ソウルからのアクセスがわずか1時間に短縮される」


■「軍事基地」に変貌する鬱陵島


・「建設費用は沙洞港が約2881億ウォン、鬱陵空港が約6633億ウォン。2つ合わせて『日本円で約900億円』に上る。韓国政府がこの離島に巨額の予算を支出する理由は、単に住民の利便性や観光振興だけではない。大きな後押しとなったのは、竹島の『実効支配』強化という名分だ。現地大手紙『中央日報』は両施設の建設を、『“日本より早く独島へ行く”、鬱陵島が軍事基地に変身中』との見出しで報じている(2019年10月28日付)」


・「『軍事基地』というのは、ただの比喩ではない。沙洞港の接岸施設は海軍艦艇用の埠頭400メートル、海上警察用の埠頭175メートル、そして旅客船用の埠頭305メートルからなる。港が完成すれば〈海軍艦艇1隻、海上警察警備艇2隻が常時接岸可能〉だという。建設費は、竹島を管理する海洋水産部(省庁の1つ)が62%、国防部(防衛省に相当)が38%を負担している。基本計画が告示されたのは、李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2011年だ」


・「韓国にとって、鬱陵島に軍艦が常駐可能になる意味は大きい。韓国本土と竹島の距離は、最も近い慶尚北道蔚珍郡の竹辺港から216キロ。海軍の艦艇が竹辺港から急行した場合、4時間かかるという。それに対して日本と竹島は、隠岐諸島から158キロ。韓国メディアによれば、所要時間は2時間50分だ」


・「『有事の際に艦艇が駆けつけても、日本に遅れを取る』。この点が鬱陵島のインフラ整備を巡る議論のなかで、しばしば強調されてきた。それが沙洞港の開港によって4時間から1時間40分に短縮され、日本に先んじることができるというわけだ」


■島民が待ち続けた空港と「独島防衛」


・「鬱陵空港も、竹島問題を背景としてようやく建設が決まった格好だ。島民にとって空港はかねてからの悲願だったが、平地の乏しい鬱陵島は建設費と採算性がネックとなってきた。そうしたなかで韓国政府が計画に着手した早い例の1つが、〔朴正煕(パク・チョンヒ)政権〕時代の1978年に立案された『独島総合開発計画』だ」


・「『独島防衛』の一環として鬱陵島の戦略的な開発が検討され、空港建設のための現地調査が行われたという。だがこれは1979年に朴正煕大統領が暗殺されたことで、頓挫した。日韓の排他的経済水域問題が取り沙汰された90年代半ばにも計画が浮上したが、1997年からのアジア通貨危機にともなう経済危機によって立ち消えに。続いて島根県『竹島の日条例』制定で反日感情が高まった2005年から、メディアでまたその必要性が注目されるようになった」


・「2009年には計画が本格化すると伝えられたが、政府は2010年に採算性がないと判断。しかし地元自治体=鬱陵郡及び慶尚北道(道は県に相当)は、その後も『独島防衛』をアピールして建設を求めてきた。国防部も竹島に駐留する警察部隊の支援などに活用可能と見ている、と当時の現地メディアは伝えている」


・「やがて〔朴槿恵(パク・クネ)政権〕時代の2013年、政府の予備調査を経て事実上のゴーサインが確定。予算見直しで一時中断したものの、現在は来年4月の着工を控えている状態だ。ただし防波堤に〈日本が特許を持つ消波ブロックの採用〉が予定されているとされ、これを巡って建設事業者の対応などを問題視する現地メディアもある」


■「軍事基地」化は不振のイカ漁を救えるか


・「新しい港や空港整備はまた、違法操業する中国などの外国漁船の取り締まりに対する期待も大きい。鬱陵島は近年、代表的な特産品であるイカの漁獲量減少に悩まされている。主因の1つは中国漁船だ」


・「中国は2004年に北朝鮮と協定を結び、北朝鮮水域で130~300トンクラスの底引き網船による操業を開始。大半が15トン未満の小型船で、荒波と格闘する鬱陵島漁民を尻目に、乱獲を続けているといわれる。鬱陵島のイカの販売量は、2010年の2898トンから昨年は750トンに急減。今年はさらに大幅な減少が見込まれる模様だ」


・「空港はまた観光客誘致が見込まれる一方、緊急医療の面でも切実な需要がある。その象徴が、10月31日に竹島近海で7人の犠牲者を出したヘリコプター墜落事故だ。この事故は、操業中に負傷した漁民を搬送するため出動した本土の医療ヘリが、帰路に着いた直後に起こった。鬱陵島に海洋警察のヘリが常駐していれば結果は違ったのでは、と悔やむ声は多い」


・「結果的に、地元自治体の利益誘導にひと役買う形にもなっている竹島問題。『軍事基地』化していく鬱陵島に、これからまたどんな予算が注ぎ込まれるのだろうか。高月靖(ノンフィクション・ライター) 週刊新潮WEB取材班編集 2019年12月10日 掲載」・・・

(自衛隊は普通の感覚なら『日本防衛軍』、または普通に『日本軍』にすべき)

2019年12月10日
(自衛隊は普通の感覚なら『日本防衛軍』、または普通に『日本軍』にすべき)


https://www.sankei.com/politics/news/191210/plt1912100003-n1.html


・このご時勢に「自衛隊は違憲だ」と言う連中は、相当の「左かぶれ」だ。私は自民党が野党だった折、〔安倍ちゃん〕が「自衛隊を国防軍に!」と言っていた主張が正しいと思う。


・こんなに地球が狭くなり、一瀉千里で〔情報〕が世界を駆け巡る今、『国際世論』は益々厳しくなっている。そんな状況下、「他国を侵略しません」はアタリマエダのことで、大仰に憲法で縛る必要は無い。自衛隊は普通の感覚なら『日本防衛軍』、または普通に『日本軍』にすべきだろう。


・当然「専守防衛」だの「非核三原則」などの空念仏は廃止となり、「自衛隊改め日本軍」は普通に〈交戦権〉を持ち、〈敵基地攻撃権〉も持つ。軍事裁判権(軍法会議)を有するのも当然である。要は同盟国《アメリカモデル》の普通の軍隊にすれば良いだけのことである。


・産経ニュース・[正論] から、記事を以下。


・「【和歌山[正論]懇話会詳報 『憲法改正し自衛隊明記を』前統合幕僚長、河野克俊氏】産経ニュース 2019.12.10 07:30」


・「和歌山[正論]懇話会の第98回講演会が2日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、前統合幕僚長の〔河野克俊氏〕が『我が国の今後の安全保障と自衛隊』と題して講演した。海洋覇権を狙う中国、韓国との軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)問題などを通じて浮き彫りになった日韓の北朝鮮に対する脅威認識の違いなどに危機感を示した」


・「そのうえで『日米同盟はますます重要になる』とし、『日本として、課せられた責任と義務を果たさなければならない』と述べ、自衛隊を明記する憲法改正の必要性を強調した。要旨は次の通り」


■「前線の自衛官は気を抜けない」


・「平成26年に私が統合幕僚長に就任した当時、日本は尖閣諸島国有化の影響で中国とは相当厳しい状態だった。安全保障上の脅威は短期的には北朝鮮だが、中長期的にみると中国だ。中国は1980年代、〔鄧小平〕のもとで経済発展を推進するなかで海洋権益が不可欠と判断し、海軍力を強化した。その結果、日本と海洋で衝突するようになった」


・「海洋進出をもくろむ中国にとって、日本列島や特に尖閣諸島は目障りな存在だ。中国公船は今、尖閣に押し寄せてきている。自衛隊としても一歩も引かないという形で押しとどめているが、これを緩めると絶対に来る。少なくとも前線の自衛官は全く気を抜ける状況ではない」


■北朝鮮の非核化は難しい


・「朝鮮半島情勢では、2017年の北朝鮮によるミサイル実験を巡る攻防が一番厳しかった。米朝が激しく応酬し、〔トランプ大統領〕は全てのオプションがテーブルの上にあるとした。北朝鮮の出方によっては米国の軍事行動の可能性はあると思っていた」


・「それが翌18年の年初から、〔金正恩〕は対話路線に切り替えた。私はやはり軍事的プレッシャーが相当効いたとみている。あの時にもっと押し込んでいたら今の半島情勢は違うものになっていたのではないか。これまで北朝鮮にはこちらから見返りを渡して、だまされてきた。今回は最初に見返りを与えないというのが日米韓の認識のはずだったが、『米韓軍事演習』を中止してしまった」


・「あそこまで追い詰めたのに、今は攻守交代して北朝鮮が米国に『年内に見返りを持ってこい』という状況になっている。今の状況では非核化というのは難しい」


■韓国への根強い不信感


・「一方、韓国は昨年10月の国際観艦式で自衛艦旗の『旭日旗』を掲げてはならないと要求してきた。これは軍の世界ではいわば禁じ手だ。戦争というのはケンカではない。お互いが国益を担って国のために戦う。旗は軍の象徴であり、軍は旗の下に団結し場合によっては死を覚悟する。だから相手の軍旗であったとしても尊重するのは当然のことだ。韓国軍の対応には不信感を持った」


・「昨年12月には自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題もあった。射撃管制レーダーは相手の動きをつかみ、あとはボタン1つでミサイルを発射できるもので、照射されたら自衛行動を取って良いというのが多くの国の解釈だ」


・「原因究明と再発防止を求めたが、『そんなことはやっていない。悪いのは日本だ』という。北朝鮮問題もあり長引かせるのは得策でないので、こちらの見解を述べ協議を打ち切った」


・「そして今年のGSOMIA。これはお互い提供した情報を適切に保全し第三者に渡さないという取り決めで、わが国のミサイル防衛に致命的な影響を及ぼすものではないが、評価、分析には有益なものだ。ただ、韓国はGSOMIAを貿易の問題とリンクさせ、その交渉の道具にした」


・「おそらく韓国の意図は、GSOMIA維持を主張する米国に、貿易管理撤回のための圧力を日本にかけてもらおうというものだ。結果は逆に米国が韓国に圧力をかけて破棄をやめさせた。韓国にとっては誤算だが、北朝鮮に対し日米韓が再びタッグを組む姿勢をみせたことは評価できる。ただ、日韓で北朝鮮に対する脅威認識が一致していないように思える。これは非常に心配だ」


■「反日統一朝鮮」の懸念


・「日本にとって最悪のシナリオは、核を持った『反日統一朝鮮』ができるということ。これは想定外にしてはいけないと思う。その場合、〈核を持つ統一朝鮮と中露の大陸ネットワーク〉と、〈日米豪という海洋ネットワーク〉が対峙する可能性もある。その場合、最前線となる日本にとって米国との同盟はますます重要になる。一方で、今の日米同盟はトランプ大統領が言うように米国が不平等と感じるのは理解できる」


・「『日米安保条約』の原点は、米ソ対立が深刻化するなかで、日本の主権回復後も日本の安全保障のために米軍を駐留させるために結んだもので、その当時自衛隊は存在していなかった。今や、日本は経済成長を遂げ米国は世界の警察官をやめようとしている」


・「世界情勢が大きく変わってきたことを日本人も自覚し、国際社会の中で課せられた軍事上の責任と義務を果たさなければならない。前線でリスクを共有するのが本来の同盟だ。安全保障関連法が施行され、米軍の艦船や航空機を自衛隊が防護できるようになった。目に見える支援で米軍から感謝された。しかし、自衛隊は発足以来『憲法9条のくびき』に縛られている。条文を素直に読めば、自衛隊は違憲だとする意見があっても当然だ」


・「現在の自衛隊違憲論は、『違憲だが、国民がいらないというまでは働け』というものや『自衛隊に違憲の烙印(らくいん)を押し続けることによって行動を抑制する』というもの。論理が破綻している。ここは自衛隊を憲法に明記し、違憲論に終止符を打つだけでも意味がある。国民に判断を委ねるという選択を政治はするべきではないか」・・・


◇【プロフィル】河野克俊(かわの・かつとし) 昭和29年、北海道生まれ。52年に防衛大機械工学科を卒業し海上自衛隊に入隊。自衛艦隊司令官、海上幕僚長を経て平成26年に第5代統合幕僚長に就任。安倍晋三首相の信頼は厚く、3度の定年延長を重ね、4月に退官。在任は4年半にわたった。


([主張] 臨時国会閉幕 役割果たしたとは言えぬ)

2019年12月10日
([主張] 臨時国会閉幕 役割果たしたとは言えぬ)


https://www.sankei.com/column/news/191210/clm1912100002-n1.html


・日本の国会は、そこいらの『中学校の生徒会』ってより『小学校の児童会』以下だ。テレビ中継が入るようになってから、その「お粗末さ」が白日の下に曝されるようになった。〈驕った政権与党〉〈能無しの野党〉〈公に尽くすどころか政権の〔使いっぱ〕になっている官僚〉・・・喜劇ってより悲劇を観ている感想だ。


・そりゃ、〔松井一郎・日本維新の会代表〕が提起したように、国会は一旦解散すべきではないか?確かに1月からの定例国会で、また『桜を見る会』疑惑をやられちゃ、国民もウンザリを通り越して本気で怒るぞ!意味不明の〔習近平国賓来日〕も有ることだし。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 臨時国会閉幕 役割果たしたとは言えぬ】産経ニュース 2019.12.10 05:00」


・「臨時国会が終わった。帝国議会から国会へ衣替えして200回の節目だったが、国会本来の役割を十分果たせたと言えないのは残念である。『日米貿易協定』をめぐっては、活発な論戦もあった。『大学入試共通テストの議論』は〔英語民間検定試験導入の見送り〕につながった。だが、それで満足してもらっては困る」


・「『即位の礼』と『大嘗祭(だいじょうさい)』がつつがなく執り行われたのを機に、『皇位の安定継承策の本格論議』に備えて、国会議員一人一人が皇室の歴史伝統に関する知見を蓄える機会を持つべきだった」


・「国会は、日本の進むべき道を討議し、独立と平和、繁栄に資する責任を負う。にもかかわらず目をそらしている課題がたくさんあった。その筆頭が『中国問題』だ」


・「〔ウイグル族〕などへの中国の人権弾圧は深刻だ。香港の人々は中国が国際約束である『一国二制度』を破っていると抗議している。米議会は香港を支援する『香港人権民主法』を成立させた。『ウイグル人権法』も成立間近だ」


・「隣国日本の国会は決議ひとつしていない。弾圧の最高責任者である〔習近平中国国家主席〕を国賓に招くことに疑問を呈した党は見当たらない。国際環境を激変させた米中新冷戦を踏まえ、日本がどう行動すべきか正面から論じないのも極めて危ういことである」


・「北朝鮮の核・ミサイルや拉致問題、中東をめぐるエネルギー安全保障も、もっと真剣に論じられるべきだった。衆参の『憲法審査会』の機能不全は本当に情けない」


・「国会召集の直前に消費税率が10%へ引き上げられた。野党は7月の参院選で増税に反対したが、引き上げの影響やポイント還元、軽減税率の在り方について存分に質(ただ)したとは言えなかった」


・「〔安倍晋三首相〕は在任記録が最長になったが、政権のゆるみが目立った。不祥事で重要閣僚2人が辞任した。説明責任が今も果たされていないのはどうしたことか」


・「立憲民主党など野党4党は『桜を見る会』の問題追及のため40日間の会期延長を求めた。与党は災害、景気対応の補正予算案、令和2年度予算案の編成を急ぐとして拒んだ。内閣府による招待者名簿破棄などがあり、首相や政府側の説明は十分ではなかった。問題がないというなら今からでも遅くない。全てを明らかにして新年を迎えればいい」・・・

(官庁産廃問題は、すぐ静かになる)

2019年12月10日
(官庁産廃問題は、すぐ静かになる)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191210/0001.html


・我らド素人の日本人が、〔パチンコ屋〕をやろうとしても、様々な供給業者が動かない。その道の『特権階級』しか開業・運営出来ない仕組みになっている。〔産廃業者〕の特権はもっと複雑怪奇だ。「管理が甘かった」と今回の産廃業者も謝罪会見していたが、〔社長〕は代わっても〔利権〕は動かない。公明正大な入札制度など期待出来ないのだ。


・読者の皆様はもうお忘れか?1996年10月に、岐阜県可児郡御嵩町の〔当時の御嵩町長〕が襲われた殺人未遂事件を。廃棄場を巡っての事件だったが、脅迫なんてモノじゃなく。殺人未遂、つまり本気で「殺しにかかって来た」事件だった。


・今回の事件なんざ、恐らく全国規模で起こっている一端だ。しっかしま、「命有っての物種」だから、マスコミも大騒ぎしない。国会議員も度胸が有るのなら、『桜を見る会』から、『官庁産廃問題』を取り上げてみたらどうなのさ?


・産経スペシャル・【[産経抄] 12月10日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄] 12月10日】産経スペシャル 2019.12.10」


・「2010年が明けたばかりの頃、ドイツ政府にある取引が持ちかけられた。スイスの銀行に口座を持つドイツ人約1500人分のデータの買い取りである。盗まれた可能性が高く、売値は約3億円だった」


・「▼厳格な秘密保持で知られるスイスには、世界中から脱税目的の資産が集中するといわれる。ドイツ政府内では、脱税摘発のために購入すべきだとの主張と、倫理面から反対する意見が対立していた。結局、購入が決まったとの報道があった。すると脱税者が、続々と自己申告してきたという」


・「▼インターネットオークションで、ハードディスク(HDD)9個を落札した男性が、仕事で使うために中身を確かめていると、その内容に仰天する。〈神奈川県の膨大な行政文書が保存〉されていたからだ。納税に関する個人情報なども含まれていたとあって、県庁には苦情や問い合わせが相次いだ」


・「▼まもなく、HDDの廃棄に携わる業者の元社員の男(51)が盗み出し、出品していたことがわかった。もっとも、警視庁に窃盗目的で逮捕された男は、『HDDの中は知らない』と供述しており、データ自体には興味がなかったようだ。男は3年前の入社直後から毎日のように、会社に保管されていたHDDのほか充電器などの物品を持ち出し、オークションに出品して小遣い稼ぎをしていた」


・「▼〈石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ〉。〔石川五右衛門〕が処刑前に詠んだ辞世の歌といわれている。行政文書の入ったHDDは本来、県庁内で破壊するか、外部に廃棄を委託するにしても職員が立ち会うべきだった」


・「▼甘い管理体制、盗品をたやすく換金できるネットオークションの存在…、確かに『盗人の種』は尽きることがない」・・・

(中曽根康弘元首相の「対韓外交の教え」)

2019年12月10日
(中曽根康弘元首相の「対韓外交の教え」)

https://www.sankei.com/column/news/191210/clm1912100004-n1.html


・何のことは無い、〔中曽根大勲位〕は「『南』との外交は、〔理屈〕ではなく〔ディール(取引)〕で」と、とっくの昔に教えている。しっかしま、日韓関係はもう駄目だろう。「安易な譲歩(取引)をするくらいなら、現状の膠着状態のままで良い」と、日本国民の7割位が思ってしまっているのだ。


・これは「時の国のトップ」が〔文在寅〕という左派と、〔安倍ちゃん〕という右派の巡り合いという、両国にとっては「不幸」な巡り合わせだろう。『南』も後に退けないだろうが、これまでエエワエエワで来た日本人も、我慢の限界に来ている。折角の中曽根大勲位の「教え」だが、手遅れだ!


・産経ニュース・[ソウルからヨボセヨ] から、記事を以下。


・「【[ソウルからヨボセヨ] 中曽根康弘元首相の『対韓外交の教え』】産経ニュース 2019.12.10 07:08」


・「先ごろ亡くなった〔中曽根康弘元首相〕は韓国では最も有名な日本の政治家として記憶される。憲法改正や『戦後政治の総決算』、『靖国神社参拝』、『自主防衛』など韓国にとっては気に入らない主張の持ち主だったが“親韓派”とみられ人気があった」


・「1983年1月、歴代首相では初めて韓国を訪問し、しかも首相就任後、最初の外国訪問先に韓国を選択し、韓国を喜ばせた」


・「『歓迎晩餐(ばんさん)会』のスピーチを韓国語で行い、韓国語の歌まで披露したことが語り草になっているが、記憶でいえば戦後、初めてソウルの街に『日の丸』が翻ったことが鮮明に思い出される。韓国ではそれまで商店街などのイベントの万国旗でも『日の丸』だけは見当たらない時代だった」


・「中曽根氏は近隣外交を重視し、近隣とうまくやってこそ対米関係をはじめ国際外交で力を発揮できると考えていた。回顧録【中曽根康弘が語る戦後日本外交】では『韓国相手の折衝は官僚的な手法では決して成功しません。政治的、商人的手法で扱った方が成功しやすい』と語られている」


・「『商人的手法』とは意外な感じがするが、〈理屈より利の計算、取引〉ということだろうか。あるいは〈ドライな現実主義外交〉? その親韓的言動は韓国を取り込むための計算された演出だったか? それも決断力があってのことだが。(黒田勝弘)」・・・


《1984年9月、第2回日韓首脳会談を前に韓国の全斗煥大統領(左)と握手する中曽根康弘首相=首相官邸》

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(少量の酒でもがんのリスクが5%増加 1日ワイン1杯程度でも)

2019年12月09日
(少量の酒でもがんのリスクが5%増加 1日ワイン1杯程度でも)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17501294/


・19年間も【愛知県がんセンター】に通った身だから、馬鹿でない限り。ドクターの会話から他人様の分まで何十回も聞き取れて来た。「いや、がんの原因の確信犯は〔酒〕と〔タバコ〕です」と。おまけに私は『4がん5バトル』を生き延びて、今またこの暮れに、戦場を〔大阪〕に移して『5がん6バトル』目を闘おうとしている。ありとあらゆるネット情報にも精通している。


・最初のがんは、ステージⅣの『結腸がん』、肝臓に3個以上転移していたら「OUT!」の時代に、7個だったか12個だったか転移していた。58歳の折である。以来77歳の今日まで、『終戦の詔勅』は降らず、ズッと19年間、「がん戦場の風」に曝されっ放しでいる。


・大雑把だが、〈がんに罹らない人〉は1/2、〈がんに罹る人〉も1/2である。例えは悪いが、イカサマの無い『丁半博打』とオンナジ確率である。〔丁目〕が出た人はがんと無縁の人生を送れるが、私のように〔半目〕が出たら、厳しいがん戦争を延々と闘わなければならない。


・正直、〔身〕も〔精神〕も〔カネ〕もボロボロになる。「ここいらで〔手仕舞い〕したいなぁ」と何度思ったことか。しっかしま、人間とは弱いモノだ。今は「お袋様が91歳で逝ったから、せめて92歳までは」と思っている。それには未だ15年も有る。


・4年前の2015年、『未分化型早期胃がん』の内視鏡剥離手術に挑んだが、背骨からの本格麻酔と違い『消化器内科の点滴麻酔』は全く効かなかった。4時間巨体をくねらせて多くの看護師さんに押さえつけられ、ゲーゲーと、この世の地獄を体験した。


・『5がん6バトル』目の今回は、〔ラジオ波焼灼法〕に頼ろうと思っている。また基本・点滴麻酔だ。「効きますように」と、2ヶ月近くの禁酒で臨もうと思っている。だが〔酒呑み〕の私には、「まるで砂を噛むように味気ない、最低のQOLの世界の毎日」である。


・「解脱した坊さん」では無い。酒飲みの家系で、全ての体験は「酒を通して生まれたように」思っている。1日100本のヘビースモーキングは58歳で止めた。リスクがハネ上がろうが、酒の無い人生は考えられない。若い時は日本酒は1升2合呑んだが、先日人体実験して、77歳になっても未だ7合は呑めることが分った。ナニ、どうせ生きてももう15年だ。酒を伴侶として、私は生きる積りだ。


・お若い読者はご存知なかろうが、〔白根一男〕という歌手に【次男坊鴉】という傑作がある。カラオケで〔股旅モノ〕は殆ど唄われないが、私はこの歌の3番が好きなのでいつも唄う。以下。


〈恋が切ない 次男坊鴉
 逢うて三年 三度笠
 なんの今更 旗本暮らし
 どうせ半目と
 どうせ半目と
 出た ものを・・・♪ 〉


・肝細胞がんの再発率は「切って(患部を回復切除して)5年、放(射線やラジオ波で)灼いて2年」ということも知っている、しっかしま肝臓蘇生の3年間の禁酒は、取り返しが付かない。いいさ、再発したらまた〔ラジオ波〕で。5~6回もやってりゃ、寿命も来るだろう。


・ライブドアトピックス から、共同通信 の記事を以下。


・「【少量の酒でもがんのリスクが5%増加 1日ワイン1杯程度でも 東大などの研究チームが発表】共同通信 2019年12月9日 18時20分」

・「1日ワイン1杯程度の少量のアルコールでも10年間飲酒を続けると、がんになるリスクが5%上がるとの研究結果を『東京大などのチーム』が9日、『米医学誌』に発表した。少量の飲酒は循環器病などのリスクを下げるとの報告もあるが、がんに関しては量に応じて危険性が高まるとしている」


・「少量のアルコールで、がんのリスクが高まるとの研究は最近、海外でも報告されているが、日本人を大規模に調べた研究は初めて。チームの〔財津將嘉東大助教〕(公衆衛生学)は『リスクを自覚してお酒と付き合ってほしい』」と話している」・・・

(トランプよ、腹を括る時ではないのか?)

2019年12月09日
(トランプよ、腹を括る時ではないのか?)


https://news.google.com/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTEyMDktMDAwMDAwNjMtcmV1dC1rctIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔トランプ〕は「トンチャンリ大統領だった!」と言っても過言では無い。〔金正恩〕の「東倉里(トンチャンリ)の核施設は、破壊・撤去した」という嘘を、「嘘と知りつつ」最大限に喧伝して来たからだ。


・『北』は今回、「それは真っ赤な嘘だった!」と自ら証明し、トランプを「老いぼれ呼ばわり」している。トランプは未だ腹が括れてないのか「『北』は賢明だから、敵対行為には奔らないだろう」などと悠長なことを言っている。


・トランプに「誉め殺し」されても、『北』は年が越せないのだ。かと言って、トランプに「年末・年始資金を呉れ」とも言えない。当然〔核〕を手放す気など更々無い。ハナから無かったのだ。ここは一番、やっぱり〔核弾頭ナシ〕の中距離ミサイルを、在日米軍基地の〔岩国〕〔佐世保〕辺りに撃ち込むしか、トランプの目は覚めないのではないか?


・大日本帝国は、「1年程アメリカと派手に戦って、〔ソ連〕に仲裁を頼もう」などと甘い見通しで真珠湾を叩いたがアテが外れ、3年8ヶ月余の地獄を見た。そう言う意味では『北』は賢明だ。仲裁役は〔チャイナ〕と〔ロシア〕の2大国がアテに出来る。両国とも“競って”仲介役にシャシャリ出るだろう。


・だから「核は使わない」と私は読むのだ。日本のアホ野党も、ミサイルが飛んで来たら『花見騒ぎ』どころではない。国民も『憲法改正』に目覚めるだろう。意外に〔安倍ちゃん〕もソレを待っているのかも知れない。


・GOOGLEニュース から、ロイター の記事を以下。


・「【北朝鮮がトランプ米大統領発言に警告、『金委員長が評価変更も』】ロイター 12/9(月) 18:53配信」


・「[ソウル 9日 ロイター] - 北朝鮮の〔金英哲朝鮮労働党副委員長〕は9日、〔トランプ米大統領+が『不適切で危険な』発言を続ければ、〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は同大統領に対する評価を変える可能性があると述べた。また同大統領を『イライラした老人』と表現した」


・「北朝鮮国営の『朝鮮中央通信(KCNA)』によると、金英哲氏は声明文で、非核化協議で米国のスタンス軟化のために設定した〔年末の期限〕を米国は無視していると指摘。『われわれが失うものはこれ以上何もない』とした」


・「北朝鮮は8日、東倉里の西海衛星発射場で『非常に重要な』実験に成功したと発表した。これに対し、トランプ米大統領は、敵対的な行為を再開すれば金正恩朝鮮労働党委員長は『すべて』を失う恐れがあると警告し、非核化の必要性を強調した」・・・

(どっち向いて言っているのか?:中央日報)

2019年12月09日
(どっち向いて言っているのか?:中央日報)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000041-cnippou-kr


・『南』の〔中央日報〕が書いているので、文面が素直に受け取れない。〔トランプ〕に言っているのか〔文在寅〕に言っているのかが分らないからである。若しトランプに「同盟国である我が国を、大切にせよ」と言っているのなら、単に『馬鹿』である。裏切ったのは「我が国」であるから、それこそ『新聞に喝!』であろう。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【『同盟なければ衰退』…マティス元国防長官がトランプ大統領に忠告】中央日報日本語版 12/9(月) 14:44配信」


■「一人で何かができる世の中ではない」(マティス氏)


・「米国で〔国防長官〕を務めた元老が〔トランプ大統領〕の同盟、韓半島(朝鮮半島)政策を批判した。7日(現地時間)にカリフォルニア州シミバレーで開かれた『レーガン国家安全保障フォーラム』でだ。CNBC放送は8日、〔マティス前国防長官〕らが声を一つにして同盟の重要性を強調したと報じた」


・「シリアからの米軍撤収問題をめぐりトランプ大統領と衝突して辞任したマティス氏は『一人でできる世の中ではないが、我々は同盟なしに進んだり、さらには同盟と対立したりしている』と懸念を表した。また『我々の同盟国は今起きていることを新聞を通じて知るしかなかった』と指摘した」


・「〔オバマ前政権〕で国防長官を務めた〔パネッタ氏〕もマティス氏と同じ意見だった。北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長〕とトランプ大統領の首脳会談の失敗については『準備が不足し、同盟国との協力も十分でなかったため』と厳しく忠告した」


・「『米国の力は同盟国、そして同盟国と共にする我々の能力にある』ということだ。パネッタ氏は『米国は北朝鮮で起きていることを阻止するのにこれまで少し進展があったが、北朝鮮はより大きな脅威になると考える』と述べた」


・「マティス氏が『同盟の力』を強調したのは今回が初めてではない。9月に著書【コールサイン・カオス:指導力を学ぶ】の出版を控え、メディアのインタビューに応じながらトランプ大統領の外交方針に強い懸念を表した」


・「『同盟がある国は繁栄するが、そうではない国は衰退する』というのがマティス氏が最も強調するメッセージだ。マティス氏は当時も『伝統的同盟国との関係』を守るべきだと繰り返し強調した」・・・

(プロ裁判官の「既得権益」感情:裁判員裁判制度の危機)

2019年12月09日
(プロ裁判官の「既得権益」感情:裁判員裁判制度の危機)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191208/0001.html


・私は法学部出身である。司法の〔士業〕を狙うような大望は無く、剣道が楽しかったので「警察官になるか?」「ならば法律を齧っておいた方が有利か?」程度の考えだった。


・卒論は『死刑廃止論』だったことはよく覚えている。若い時の〔麻疹(はしか)〕のようなものだった。しっかしま、私の若い頃は『戦後復興』に国民が心を合わせていて、今のような「凶悪犯罪」は少なかった記憶が有る。


・「人殺しが平気」「相手は誰でも良かった」と日本社会の凶悪化が進むにつれ、私の『死刑廃止論』は心の中で色褪せて、いつしか『死刑存続論』に変って行った。今では@niftyから「削除通知」が来るほどの『死刑必要論者』である。


・例えば『幼児虐待法』は、①冒頭に「幼児虐待は、一律懲役15年」、②「虐待死は一律死刑」の定めが先ず有って、裁判は「情状酌量」「減刑の可能性の有無」を審議する場にすべし・・・が、今の私の持論である。ベースは『一罰百戒』である。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月8日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月8日】産経スペシャル 2019.12.8」


・「裁判所には、〈不老不死の魔物が棲(す)んでいる〉という。<司法はこのモンスターに囚われて多くの被害者遺族を苦しめてきた>。平成19年夏の闇サイト殺人事件を取材した〔大崎善生さん〕は、ノンフィクション『いつかの夏』で無念の筆を尖(とが)らせている」


・「▼若い女性を残虐な手口で殺(あや)めた3人組は、1人が死刑、2人が無期懲役と割れた。量刑を左右するのは、最高裁が36年も前に示した『永山基準』である。被害者の数や計画性といった動機など9項目が総合的に勘案され、悪質な犯行でさえ極刑を免れることも多い」


・「▼この基準が魔物の正体である。前例からの逸脱を嫌う裁判所は、主に感情の物差しで刑を量る国民にとって遠い向こう岸にある。橋渡し役との期待を担った『裁判員裁判』は導入から10年たち、〈形骸化の危機〉にある。この1週間で1審の死刑判決を上級審が2件覆した」


・「▼大阪で2人を襲った被告は覚醒剤中毒の後遺症、埼玉で6人を殺害したペルー国籍の被告は心神耗弱が考慮され無期懲役となった。計画性の低さが死刑回避の理由の一つという。遺族の感情も、時間をかけて極刑という答えを出した裁判員の苦悩も置き去りである」


・「▼〈死刑判決の破棄は6件〉となった。制度の否定でなくて何だろう。法治より『情治』が大手を振る隣国にならえ、とは言うまい。古い基準の墨守はしかし、法律に明るいとはいえぬ国民を『口出し無用』と突っぱねているに等しい。司法への理解など進むはずもない」


・「▼裁判員裁判という値札の裏にあるのは、『既得権益』という魔物の本音ではないのか。埼玉の事件で妻と娘2人を失った男性は無期懲役の2審判決に『こんな法律で大丈夫か』と嘆いた。恐れながら補足させていただく。こんな裁判所で大丈夫か」・・・

(アフガンで「戦死」した中村哲医師、無言の帰国)

2019年12月09日
(アフガンで「戦死」した中村哲医師、無言の帰国)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191209/0001.html


・【麦と兵隊】【土と兵隊】【花と兵隊】など兵隊三部作で知られる作家:〔火野葦平氏〕の本名は〔玉井勝則〕・・・そう、彼の生涯の大作であり、両親の生き様を描いた【花と龍】の沖仲仕:〔玉井金五郎親分〕とカミさんだった〔まん姐さん〕の長男だったのだ。


・その甥っ子(妹さんの長男)が〔中村哲医師〕。あの頑強な「鉄の意志」「一途さ」は何処から来ているのか・・・何のことはない、玉井金五郎親分とまん姐さん直系の〔孫〕だからである。「弱いものを守れ!」・・・もうDNAの世界だったんだろなぁ。


・だから「中村哲医師の遺志を継げ」と口では簡単だが、【花と龍】の系譜が無ければ無理な話だろう。とてもとても、〔常人〕がやれる仕事では無い。暗殺の理由は、


〈灌漑のためのケチな利水権〉説や

〈体制側から勲章を貰ったから、もう敵だ〉


などと低レベルなモノばかりだが、基本「自分らのことは自分らで」だ。「その昔、日本から〔中村哲〕という英雄が現れ、黙々と、只黙々と、緑の大地を蘇らせてくれた」という英雄伝説だけは、確かに残っただろう。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 中村哲さんの灯をこれからも長く】産経スペシャル 2019.12.9」


・「『暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで明かりをつけなさい』。〔カトリック教会〕だったか〔マザー・テレサ〕の言葉だったか。信仰心とはほど遠い人間でも、時折耳にしたこの言葉は心に残っている。たしかそんな運動もあった」


・「▼なかなか実行するのは難しい言葉だが、この人は違っていた。アフガニスタン東部で農業支援に取り組み、銃撃で亡くなった福岡の医師、〔中村哲さん〕の遺体が帰国した。医療活動に収まらず、さらに深刻な清潔な水の確保へと歩を進め、井戸を掘り、用水路を造る活動を続けた。地元の人々のために進んで明かりをつけたのだ」


・「▼その死を悼み、首都カブールの空港では式典が開かれ、〔ガニ大統領〕も付き添った。その存在が大きかった証しだろう。誰のためにもならない凶行ではないか。いったいなぜ、という疑問を解明しなければならない。また、中村さんがともした火も消してはならない。荒れた地を耕すには時間がかかる」・・・

(金正恩は「花火のような生涯」を夢見ているのだろう)

2019年12月09日
(金正恩は「花火のような生涯」を夢見ているのだろう)


https://news.google.com/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvaGVhZGxpbmVzL3dvcmxkLzIwMTkvMTIvMjU2MjQ1LnBocNIBQ2h0dHBzOi8vd3d3Lm5ld3N3ZWVramFwYW4uanAvYW1wL2hlYWRsaW5lcy93b3JsZC8yMDE5LzEyLzI1NjI0NS5waHA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔金正恩〕の立場になれば、「死んでも核は手放せない」だろう。〔チャイナ〕の属国か〔アメリカ〕のポチに成り下がるしかないからだ。『核ミサイル』さえ持っていれば、①北京攻撃の匕首は懐に残せるし、②米本土なんて遠くを狙わなくても〈在日米軍基地〉〈ハワイ基地〉〈グアム基地〉などいつだって〔射程内〕だ。


・300万人を失っても〔日本〕は〔3年8ヶ月余〕アメリカと戦った。ベトナムなんざ、勝たないまでも負けはしなかった。「アジア人を舐めるなよ!」が、金正恩の心の片隅に有るのでは?と私は思う。最新鋭ロケット砲の連射で、『南』全土を焦土と化してから、地下深く潜伏して米軍と長いゲリラ戦を戦う気かも知れない(カネは、チャイナとロシアがバックアップする)。


・祖父の〔金日成〕がそうだったように、一家揃ってモスクワ深く隠遁するのかも知れない。いずれにせよ、金正恩は「大人しく地下資源を掘り返して暮らす」ような玉ではない。花火のような生涯を夢見ているのではないか?


・GOOGLEニュース から、ロイター の記事を以下。


・「【北朝鮮、『重要な』実験成功 トランプ氏『すべて失う』と警告】ロイター 2019年12月09日(月)08時07分」


・「[ワシントン/ソウル 8日 ロイター] - 北朝鮮は8日、東倉里の西海衛星発射場で『非常に重要な』実験に成功したと発表した。これに対し、〔トランプ米大統領〕は、敵対的な行為を再開すれば〔金正恩朝鮮労働党委員長〕は『すべて』を失う恐れがあると警告し、非核化の必要性を強調した」


・「トランプ氏はツイッターに『金委員長は、敵対的な行動に出るにはあまりにも賢明だ。そうした行動をとれば、あまりに多くのものを失う。実際、すべてを失うだろう』と投稿。昨年開いた金委員長との初会談を引き合いに出し、『金委員長はシンガポールで力強い非核化合意に署名した』と指摘した」


・「その上で『米国大統領との特別な関係を台無しにしたり、11月の米大統領選の妨げになったりすることはしたくないだろう』とけん制した。さらに『金委員長の指導の下、北朝鮮には多大な潜在的経済力がある。しかし、約束通り非核化しなければならない』とも強調した」


・「北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は、『大きな意義のある実験の成功』を報じたが、詳細は明らかにしていない。米当局者は以前に、北朝鮮が西海衛星発射場の閉鎖を約束したと明らかにしている。専門家は、北朝鮮が実施したのはミサイル発射ではなく、〔ロケットエンジンの静止試験〕の可能性が高いとみている。米国科学者連盟の非常勤上級研究員〔アンキット・パンダ氏〕はツイッターで『地上でのエンジン試験の公算が大きい。発射試験ではない』との見方を示した」


・「マサチューセッツ工科大学(MIT)の核問題専門家〔バイピン・ナラン氏〕は『新たな固体燃料や液体燃料のエンジン静止試験だったとすれば、外交の扉が急速に閉ざされる新たなシグナルだ』とし、『来年に起こり得ることを予兆させる非常に確かなシグナルの可能性もある』と述べた」


■<再び高まる緊張>


・「北朝鮮は非核化を巡る対米交渉の期限を年末に設定し、米国が〈一方的な非核化要求〉を撤回しなければ、『新たな道』を選ぶ可能性があると警告している。北朝鮮の〔金星国連大使〕は7日、非核化は米国との交渉のテーブルから外れたとし、米国との長期にわたる協議は必要ないとの認識を示した。KCNAは8日の報道で『最近の重要な実験の結果は、近い将来に北朝鮮の戦略的位置付けを再び変える上で重要な効果をもたらす』とした」


・「〔オブライエン米大統領補佐官〕(国家安全保障担当)は8日、CBSのインタビューで、北朝鮮が核実験の再開を準備している可能性があるかとの質問に対し、『そうだとすれば過ちだ』と指摘。『(核実験を再開すれば)同国にとって良い結果にはならないだろう。北朝鮮が約束と違う道を選択すれば、米国には多くの手段がある』と述べた」


・「北朝鮮は2017年9月を最後に核実験を行っていない。KCNAは今月4日、朝鮮労働党が今月下旬に中央委員会総会を開催すると報じるとともに、金委員長が同国の聖地とされる白頭山を再び白馬で訪れた写真を公開した。こうした動きは重要な発表の前に見られることが多い」


・「『新たな道』が何を指すのか北朝鮮は明確にしていないが、専門家は可能性の1つとして〈宇宙衛星の打ち上げ〉を挙げていた。衛星打ち上げにより、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)のようにあからさまな軍事的挑発に出ることなく、ロケットの能力を試すとともに誇示することができる」


・「元韓国海軍士官で慶南大学教授の〔Kim Dong-yub氏〕は、北朝鮮が固体ロケットエンジンの試験を行った可能性があると指摘した。固体エンジンを使用すれば、ICBMを隠しておき、発射時に短時間で移動させることが可能になる。同教授は『北朝鮮はすでに『新しい道』に入っている』と述べた」


■<可逆的措置>


・「トランプ米大統領は昨年6月に開いた金委員長との初会談後、北朝鮮がミサイル施設1カ所の廃棄を約束したと記者団に述べた。その後、米当局者の話から、廃棄を約束したのは〔西海衛星発射場〕であることが分かった。首脳会談後、専門家らは衛星写真を基に、同発射場で一部の主要設備が廃棄されているとしていたが、物別れに終わった2回目の米朝首脳会談後、〈北朝鮮が同発射場の復旧を進めていることを示す映像〉が明らかになっていた」


・「米CNNは、5日に撮影された衛星写真で同発射場に新たな動きが見られ、大型の輸送コンテナも写っていると報道。専門家は近く実験が行われるとの見方を示していた。MITのナラン氏は『これは『非核化措置』として廃棄されたはずの発射場だ』とし、『今回の実験は『再核化(renuclearizing)』の最初のステップだ。可逆的な措置が実際に元に戻されつつある』と述べた。(*内容を追加しました)」・・・


《北朝鮮の朝鮮中央通信は8日、東倉里の西海衛星発射場で「非常に重要な」実験が行われたと伝えた。写真は2016年に朝鮮中央通信が提供した西海での新型エンジン実験の写真。(2019年 ロイター)》

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(もう衆議院は解散せよ!)

2019年12月09日
(もう衆議院は解散せよ!)


https://www.sankei.com/politics/news/191208/plt1912080005-n1.html


・〔野村克也氏〕(83)の『ボヤキ野球解説』は面白いので、是非「長生き」「長持ち」して欲しいものだが、色んなボヤキの中でも彼が楽天監督時代、「セパ交流戦」だったと思うが前半大量リードしていた巨人が「エラー」「ポカ」の連発で自滅してしまった試合が有った。


・記者団も期待を膨らませて待っていたら、彼の第一声は流行歌の唄い出しだった。「♪バッカじゃなかろか ルンバ」・・・あれには心底笑った!しっかしま、オンナジ「♪バッカじゃなかろか ルンバ」でも、国会は笑えない。


・足取り野党は、『憲法改正論議』から逃げるために、来年の国会冒頭からまた、『花見問題』を延々と展開する積りのようだ。新聞も週刊誌も、発行部数の減少に耐えてまで、この『的外れな問題追求』の野党を支援して行く積りらしい。


。こんな瑣末なことで「倒閣」など有得ないと大多数の国民は思っている筈だが、「野党国会議員の先生」の感度は、常人とは違うらしい。そんな中、この『日本維新の会・松井一郎代表』の提言は真っ当である。「このままでは国会が動かない。内閣不信任案を野党が出し、それを受けて解散したらよい」・・・


・さぁ、野党にその度胸は有るのかなぁ。私は〔安倍ちゃん〕が、身勝手ながら「国会正常化解散」と銘打って、伝家の宝刀を抜いたほうが早いと思うのだが?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【維新・松井代表『不信任案提出で解散を』 桜を見る会巡る国会紛糾で】2019.12.8 21:01」


・「『日本維新の会』の〔松井一郎代表〕は8日、〔安倍晋三首相主催〕の『桜を見る会』を巡り国会が紛糾していることに触れ『内閣不信任案を野党が出し、それを受けて解散したらよい』との認識を示した。大阪市内で記者団に語った」


・「野党は多くの疑問が残っているとして臨時国会の会期延長を申し入れる予定だが、政府、与党は延長に応じない方針。国会での追及は来年1月の通常国会に持ち越される見通しだが、松井氏は『一度リセットしないと国会が動かない』とした」


・「また、招待者名簿を廃棄した内閣府の対応を『何十年単位で保存して、要請があったら公表するようにすべきだ』と問題視した」・・・

(「シンゾー、止めておけ!」:対中融和唱える日本の異端)

2019年12月08日
(「シンゾー、止めておけ!」:対中融和唱える日本の異端)


https://www.sankei.com/column/news/191208/clm1912080004-n1.html


・天安門事件の後、世界が様々な制裁を〔チャイナ〕に課する中、真っ先に『日中友好!』に奔ったのは誰あろう〔日本〕だった。そしてご丁寧に〔明仁天皇・美智子皇后〕まで訪中される「念の入れよう」だった。しっかしま、支那人は「口先では恩顧」を言うが、正しく口先だけだ。


・尖閣水域への日常侵攻より分り易い例は、スポーツの世界である。


〈今や卓球王国と言われるチャイナだが、広めたのは日本の〔荻村伊智朗氏〕である〉

〈女子バレー強国にしたのは、日本の〔大松博文氏〕である〉

〈アーティスティックスイミング強国にしたのは、日本の〔井村雅代氏〕である〉・・・


そんなことは支那人の口から聞いたことも無い。選手らも知らないのだろう。典型的な『不知恩の民族』なのである。文字通り『欧米民主主義諸国』が「反中」で結束しようとしている今、日本の〔安倍政権〕は独り浮いて、何を考えているのか?


・日本の財界からのケチな突き上げだったら無視すべきだ。悪い見本ってか「他山の石」とすべき『南』という国が有るではないか?朝鮮半島の『北』も『南』も、元々がチャイナの冊封国(朝貢国=属国と同じ)だったのだ。『南北セット』でチャイナに呑み込まれても致し方ない。


・だが日本は違う。〔聖徳太子〕の時代から、チャイナに隷属していない。日本人は「その気概」を忘れてはならない。年内には〔トランプ〕が言って来るだろう。「シンゾー、止めておけ!」と。


・産経ニュース・[あめりかノート] から、記事を以下。


・「【[あめりかノート]古森義久 対中融和唱える日本の異端】産経ニュース 2019.12.8 10:30」


・「米国の中国への政策がますます対決を強めてきた。西欧諸国が多数の『北大西洋条約機構(NATO)29カ国』も中国の軍事膨張を挑戦とみて正面から対峙(たいじ)することを初めて宣言した。こんな国際情勢の中で主要民主主義国家群でもほぼ唯一、〈中国との融和を唱える日本の異端〉が目立ってきた」


・「米国では〔議会〕と〔トランプ政権〕が一体で中国の人権弾圧を糾弾する鋭い動きが広がった。香港人権民主主義法、チベットやウイグルの人権弾圧への制裁、台湾の民主主義の称賛などである」


・「米国は対中政策では後戻りのないルビコン川を渡った。中国共産党政権の人権弾圧部分に糾弾の焦点を絞ることは、経済、外交、軍事での中国非難のさらに先を進む心臓部への攻撃だからだ。共産党の独裁支配は人権抑圧なしには無期限に保てない」


・「トランプ政権の対中政策のこれほどの先鋭化は10月末の〔マイク・ポンペオ国務長官〕の演説が象徴していた。


〈米国はこれまで中国共産党政権の人権弾圧とその基礎となるイデオロギーの民主主義陣営への敵対性を過小評価してきた。米中間の諸課題はもはやそのイデオロギーの基本的な相違に触れずには論じられない〉

〈中国共産党のイデオロギーは米国など民主主義諸国との闘争と世界制覇を企図し、そのためには軍事力の行使や威圧をも辞さない。だから米国は全世界の民主主義国と共同で中国の脅威と対決する必要がある〉


米国は日本にも中国との対決の姿勢を求めるというわけだ。中国には軍事面で無力な日本が米国並みの対決ができないことは自明だが、いまその中国共産党の最高指導者の〔習近平国家主席〕を〔国賓〕として招くことを喜々として言明する日本政府の態度が、米国の構えとは正反対に近いことも自明だろう」


・「安倍政権の対中接近がトランプ政権の中国の抑止や封じ込めに逆行することは米国側でも懸念をこめて指摘されるようになった。米国の対中政策を阻害するという反応も出てきた。だが米側には〔安倍政権〕の『対中融和策』は米国の出方を問わず、失敗するという厳しい見方も存在する」


・「安保研究では米国でも最大手の『ランド研究所』の〔ジェフリー・ホーヌング研究員〕が発表した『日中和解は失敗する』という論文がその代表例である。アジアの安全保障を専門とする気鋭の学者のホーヌング氏は、同論文で安倍政権が最近始めた日中接近の軌跡をたどり、『日中両国はたがいの便宜のために対立点を脇におき、融和を始めたようだが、戦略面での基本的な相違や衝突があまりに大きいために、その和解は必ず失敗する』と断じていた」


・「同氏がその相違としてあげたのは、


▽尖閣諸島をめぐる対立(日中対立には交渉がなく和解の見通しがない)

▽脅威認識の違い(中国は米国を最大の脅威とみなし、日本には中国が最大脅威となってきた)

▽国際秩序構想の違い(中国は現存の国際秩序の打破、日本は保持を目指す)


という3点だった。中国をこうみる米国にとって、習近平氏の国賓としての日本側の歓迎は実利的にも象徴的にもあまりにも有害と映ることだろう。 (ワシントン駐在客員特派員)」・・・

(そうか、日本沈没より『南』沈没の方が早いか?)

2019年12月08日
(そうか、日本沈没より『南』沈没の方が早いか?)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17494020/


・〔文在寅〕は『反日運動』で国民の矛先を逸らすため、「全ては日本が仕掛けて来た無法な経済戦争のせいだ!」と言い出すだろうが、日本が仕掛けたのは〈キーパーツ輸出管理の厳格化〉と〈アジア唯一だったホワイト国外し〉だった。


・この内〈ホワイト国外し〉は『南』が即、報復して来たから「おあいこ」になっているし、〈キーパーツ輸出管理の厳格化〉は、例えば〔大手・サムスン電子〕などは問題なくスムーズに流れている。問題は『北』へ軍事品パーツとして流していた一部メーカーだけだ。日本は実は「コレ」を狙い撃ちしたようだ。当然アメリカからの指示も有ったろうが。


・いずれにせよ『南』の「急速な輸出不振」は『米中貿易戦争』の煽りで沈み込んだ〔チャイナ経済〕のせいであり、日本に矛先を向けるのはお門違いであるが、幼児教育から「反日」に染まっている国民は簡単に〔文〕に乗せられるだろう。


・先ずは『外貨不足』が『南』を襲う。日本はIMFから何を懇請されようが、通貨の〔スワッピング〕に応じるでないぞ!『南』が再び「IMFの支配下」に入るのは自業自得だ。


・ライブドアトピックス から、現代ビジネス・砂川洋介氏 の記事を以下。


・「【止まらぬ『セルコリア』…韓国経済にレッドアラームが点滅し始めた! 文在寅が迎える『最悪のクリスマス』…】現代ビジネス・砂川洋介(ジャーナリスト) 2019年12月8日 5時0分」


■止まらない「セルコリア」の惨状


・「韓国経済への警戒感がいよいよ高まってきた。韓国株式市場では『セルコリア(韓国売り)』が止まらない状況になっており、マーケット関係者の警戒感がピークに達してきた。実際、『セルコリア』の現状は目を覆うばかりだ」


・「すでに外国人投資家たちの売りが止まらない状況になっており、11月7日から始まった外国人投資家の韓国株売りは約1ヵ月にわたって続いたという惨状だ。しかも、この間に外国人投資家が売り越した累積額はじつに『5兆ウォン』を超えるというから、尋常ではない」


・「『韓国総合株価指数(KOSPI)』は今年春には2200を超えていたのが、直近では2080くらいまで落ちている。さらなる〈売り浴びせ〉を受ければ、2000割れしてもおかしくない。このままいけば〈米巨大企業アップルの時価総額が、韓国の有価証券市場全体の時価総額を抜く〉こともあり得ると警鐘を鳴らす韓国メディアも出てきた。(アナリスト)」


■背景にあるのは韓国経済の失速ぶりにあるのは間違いない


・「輸出がGDPの4割以上を占める『輸出主導型』の韓国経済だが、その肝心の輸出が12ヵ月連続で前年同期比割れするなど惨憺たる状況なのだ。12月5日、文在寅大統領は記念式典に出席すると、『貿易が我々の最も強い力』『貿易があるから未来を楽観できる』などと強気に語ったが、むしろ輸出低迷から抜け出せない現状への焦りを隠せない姿を露呈したかたちである」


・「こうした事態を受けて、ここへきて世界各国から『韓国経済』や〔文在寅政権〕に対する辛辣な見方が次々に出始めているのも注目に値する」


■韓国経済、GDP成長率「2%割れ」へ…?


・「11月末、英紙フィナンシャル・タイムズが掲載した韓国経済をめぐる記事は衝撃的だった。『過去50年で最悪の韓国経済』というショッキングなタイトルで始まり、現在の韓国経済にまつわる様々な統計をもとにその『リアルな内情』を次々に明かしていくものだったからだ」


・「中でも同記事が指摘したのは、韓国経済の止まらない『下方修正ぶり』である。韓国では今年初め、中央銀行にあたる韓国銀行が2019年のGDP成長率が〔2.6%〕になると予想していた。しかし、最近になってこれを〔2%〕になりそうだと下方修正したのである。さらに、韓国銀行は2020年のGDP成長率見通しについても〔2.5%〕としていたのを、直近で〔2.3%〕まで下方修正したのだ」


・「こうした事態を受けて韓国銀行は今年2度の金利引き下げを断行。景気を浮揚させようと躍起になっているが、一向に景気が上向く兆しはない。それだけではない。じつは、韓国ではこうして下方修正されたた数字でさえ達成できるかどうかは疑わしいのだ」


・「『実際、格付け大手の〔スタンダード・アンド・プアーズ〕は今年と来年の韓国経済の成長率をそれぞれ〔1.9%〕、〔2.1%〕になるとの見通しを示している。いよいよボーダーである『2%』を割り込む事態も視野に入ってきた』(前出・アナリスト)」


・「株式市場で巻き起こっている『韓国売り』は、まさにこのように韓国政府が経済失政を繰り返していることへの警告――韓国経済にいよいよ赤信号がともり始めたわけだ」


■文在寅政権の「新たな疑惑」


・「韓国経済は足元では消費者物価指数が落ち込み、『デフレ化』の懸念も高まっている。株安、ウォン安(通貨安)に物価安が加わった『三重苦』に韓国国民は苦しめられ、これが文在寅政権への不満としてマグマのようにたまってきているという」


・「『最新の調査では文在寅政権の支持率が上がっているが、じつはこれはだらしない野党の『敵失』によるところが大きく、文政権への韓国国民の不満は着実に積み上がっている。特に格差是正を謳ってきた文在寅政権が経済失策を繰り返して、むしろ格差を助長していることへの不満は大きい』」


・「『韓国経済がこれ以上悪化すれば、いよいよたまりにたまった不満が爆発して、文在寅政権へ国民の怒りの矛先が一斉に向き始めることは間違いない』(韓国経済に詳しいエコノミスト)」


・「そんな中、いま韓国では大統領府をめぐって、統一地方選挙に介入した疑惑が急浮上しているのも気がかりだ。蔚山市長選において、大統領府の指示で警察が相手方にかかわる不正を捜査した疑いがあるとして、すでに検察が動き出しているのだ。韓国では文在寅大統領が抜擢した『法相』をめぐる疑惑が浮上し、辞任に追い込まれたばかり。今回の政権疑惑が再び本格化してくれば、これがきっかけとなって文在寅政権の支持率急落につながるシナリオも否定できない」


■最悪のクリスマスへ…?


・「文在寅政権の支持率低下は、『戦後最悪』と言われるほどの日韓対立の再燃を招く恐れもある。『景気への不満を持つ国民の怒りの矛先をずらすために、文在寅大統領が『反日』を持ち出すのは常套手段』(前出・エコノミスト)だからだ」


・「12月16日には、日韓の局長級が3年半ぶりに東京で経済政策対話を実施する見込みである。これを機に日韓貿易戦争が収束していくという声もあるが、見てきたように楽観視してばかりはいられないのが現実だ。韓国にとっては対日貿易摩擦が悪材料であるのは間違いなく、そこへきて米中貿易戦争によって中国経済の失速が韓国経済を直撃している」


・「12月半ばにはその米中貿易戦争の『新展開』も予想されている中にあって、韓国経済にとってはダブルパンチとなる最悪の事態も想定に入ってきた。『仮にそうなればマーケットの警戒感はピークに達する。怒涛のように韓国売り浴びせが巻き起こり、一気にKOSPIが2000のボーダーを割れていくだろう』(前出・エコノミスト)」


・「そんな『最悪のクリスマスプレゼント』もあり得るわけだ。止まらないセルコリアの裏で、韓国経済にレッドアラームが点滅し始めたことは間違いなさそうだ」・・・

(【ノーベル賞】は取ったけれど、日本と言う国は)

2019年12月08日
(【ノーベル賞】は取ったけれど、日本と言う国は)


https://www.sankei.com/column/news/191208/clm1912080006-n1.html


・筆者・〔山本一郎氏〕は怒りの遣り場が無く、こういう「国の馬鹿さ加減」を問い詰めない〔新聞〕に対し、[新聞に喝!]と投稿しているのだ。私なんざ加齢で日増しに膝が痛くなって来ている。「ま、山中伸弥先生の〔iPS細胞の備蓄〕がナントカしてくださるだろう」と期待していたが、何の報道も無い。


・無い筈だ。国が〔iPS細胞の備蓄予算〕を打ち切りにかかっていたのだ!所詮は日本と言う国は『土建大国』なのだ。『東京五輪&パラ五輪』での宿泊施設が足りないとなると、後先考えずに東京の一等地に〔50棟〕もの一流ブランドホテルを誘致して、国のカネを出し捲くる。五輪後のスラム化など考えないのだ。


・しっかしま、医学・生理学への研究予算となると、ケチッて削減し捲くる。これじゃ日本に優秀な研究者・学者は育たず、みんな『頭脳流出』で海外(特にアメリカ)へ行ってしまうのはアタリマエダだ!


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!] 投資家・山本一郎 iPS備蓄『打ち切り』 研究現場の困窮に目を】産経ニュース 2019.12.8 10:45」


・「2012年に『ノーベル生理学・医学賞』を受賞した〔山中伸弥さん〕が手がける『京都大学iPS細胞研究所』での備蓄事業に対する年10億円の補助金の打ち切りが決定されたとして、騒ぎになりました」


・「日本政府は再生医療への研究開発助成に10年間で1100億円を充当するとしており、山中さんが手がけるiPS細胞研究所は長らくこれらの補助の中心に位置づけられてきました。同じ京都大学ではiPS細胞を使った妻木範行教授の再生医療の取り組みが進んでおり、産経新聞でも『iPSで膝軟骨を治療 京大が厚労省に計画申請 来年初めにも実施』(「産経ニュース」11月27日)と報じています」


・「一方で、山中さんのiPS細胞の備蓄事業には『今後の研究方針では優れた成果を挙げられる条件が整わない』などとして政府の補助が打ち切られるとの観測が出て、わが国の研究開発環境や予算に関する議論が百出することになりました」


・「もちろん、わが国の再生医療への補助では『iPS細胞偏重』との批判の声も少なくなく、もっと他の有望な研究開発の道筋を国が助成すべきだという議論があるのも事実です。しかしながら研究開発に関わる予算ならば、米国では製薬業界が研究開発に使った金額が〔年8兆7千億円以上〕にのぼり、再生医療やゲノム新薬などの最先端の医薬品研究で年間10億円はあまりにも少額です」


・「本格的な臨床研究にはまだまだ長い年月と予算が必要であるため、国も再生医療は重要だと言いつつも、丸抱えですべての研究開発費をサポートすることはそもそも不可能であったといえます」


・「翻って、わが国は『知的財産立国』という割には、独特な科学研究費の構造から〈大学などの研究者が非常に不安定な地位に甘んじざるを得ず、安定した研究体制など望めない〉ことや、柔軟ではない『科研費使途の縛り』もあり、教員やポスドクなど本来は日本の科学技術を支えるはずの優秀な研究者が見切りをつけて海外に出たり、民間に就職したりする例もあまたあります」


・「その結果が、〈わが国の論文数および特許申請件数の低迷〉や、大学ランキングが他国の後塵(こうじん)を拝している原因になっているとも言えます」


・「そうした科学技術を振興する予算や安心して研究に打ち込める体制を作る費用を賄う財源はという議論もありますが、〈わが国の至宝とも言える山中さん〉だけでなく国全体の研究を支える大学や研究機関についても、〈メディアはもっと踏み込んで論じる必要がある〉のではないでしょうか」・・・


◇【プロフィル】山本一郎(やまもと・いちろう) 昭和48年、東京都出身。慶応大卒。専門は投資システム構築や社会調査。情報法制研究所上席研究員。


《iPS備蓄を手がける山中伸弥さん》

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(『桜を見る会』記事と雑誌の部数減)

2019年12月08日
(『桜を見る会』記事と雑誌の部数減)


https://www.sankei.com/premium/news/191208/prm1912080005-n1.html


・「国会議員は民意の反映」だから、こうした「クソ」みたいな野党が跳梁跋扈しているのも「民意の反映」なのだ。何度も書いているが、


〈足取り相撲しか出来ない野党に、脚を出して見せた〉


〔安倍ちゃん〕が一番悪い。長期政権の「緩み」と批判されても致し方無い。


・しっかしま、「足を取った」野党は、本気で「こんなんで」倒閣に持って行けると思っているのだろうか?かつての〔野末陳平〕の『霞ヶ関ゴミ箱漁り』とオンナジだ。「お歳暮だろう、高級洋酒の空箱がこんなに!」と騒いだが、〔霞ヶ関改革〕にもならなかった。


・野党は『憲法改正』という〈ぶつかり相撲〉を明らかに避けている。というよりも、その入り口の『国民投票法案改正』からも逃げ回っている。


・歴史的に見て、日本人は『外圧』が無ければ変われない民族なのだ。今可能性のある『外圧』は、『北のロケットマン』による『在日米軍基地』へのミサイル攻撃だ。(出来れば『核弾頭ナシ』で頼みたい)


・〈三沢空軍基地(青森県三沢市)〉、〈横田空軍基地(東京都福生市など)〉、〈横須賀海軍基地(神奈川県横須賀市)〉、〈岩国海兵隊基地(山口県岩国市)〉、〈佐世保海軍基地(長崎県佐世保市)〉、〈沖縄の米軍基地群〉・・・みんな『北』の射程内だが、私は ①岩国、②佐世保がヤバイと思っている。


・在日米軍基地が撃たれりゃ、アメリカも火の様に怒って行動を起こすし、普段は寝ている日本人も覚醒するだろう。そうしてようやく『桜を見る会』野党追及の馬鹿馬鹿しさに気付き、『憲法改正』が焦眉の急だと身に染みて分るだろう。こうなりゃ、『北のロケットマン』頼みだ。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈749〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈749〉『桜を見る会』記事と雑誌の部数減】産経ニュース 2019.12.8 09:00」


・「『日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)』による2019年上半期(1~6月)の新聞、雑誌実売部数が発表された。総合週刊誌では『週刊文春』の1位は不動だが、『週刊新潮』の落ち込みが激しい。前年同期比21・3%減で20万部を切った。ちなみに『文春』も14・4%減。


(1)『週刊文春』    28万7241

(2)『週刊現代』    20万8014

(3)『週刊新潮』    19万7735

(4)『週刊ポスト』   19万401

(5)『週刊大衆』    7万5434

(6)『週刊朝日』    7万3914

(7)『週刊アサヒ芸能』 5万2243

(8)『AERA』    4万363

(9)『サンデー毎日』  3万7971

(10)『ニューズウィーク日本版』  2万7107


『ニューズウィーク日本版』は毎号、タイムリーでジャーナリスティックな特集を組み、この欄でも毎号のように取り上げているのだが、この部数は寂しい。ぜひ、もっと読んで(買って)いただきたい」


・不況の雑誌界で前年比40・9%増が2誌。『ポップティーン』12万8303と〈50代からの女性誌〉定期購読のみの『ハルメク』(かつての『いきいき』)24万8015。編集者の努力次第ではまだ紙媒体にも可能性がある(と思いたい)。


・「で、今週の週刊誌を開くと、ゲンナリ。『週刊文春』(12月12日号)、今週も『桜を見る会』がトップ。【『桜を見る会』飲食受注業者は昭恵夫人の親友だった】だからどうした、という話だ」


・「『週刊新潮』(12月12日号)、リードで〈いつまでも国会で取り上げるような問題でないことは明らか〉としながら『今度は反社騒ぎの『桜を見る会』渦中の『暴力団総長』が実名証言!。


 〈「私は『桜を見る会』には全く関与しておりません。出席したことだって一度もない」〉


『新潮』が“取り上げるような問題でないことは明らか”。(月刊『Hanada』編集長)」・・・


《「桜を見る会」をめぐる野党追及本部の会合=3日午後、国会》(暇人の野合)

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(今日は78年前の『真珠湾攻撃』の日)

2019年12月08日
(今日は78年前の『真珠湾攻撃』の日)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17494387/


・噂では1941年のこの日、〔宮城〕の中に『防空壕』が着工されたという。平和な時代の〔海軍軍人〕だった私の父の決断は、1943年には自分の在所の岡山県真庭郡久世町(現・真庭市)に、母と乳呑み児の私と兄2人を疎開させた。


・毎週歩いて大きな旅館の、小柄だが美人の女将のところへ行った。戦争中なのに、毎週ご馳走をして貰い、わが子のように可愛がって貰った。長じて分ったのだが、女将は父の最初の許婚(いいなずけ)だった。「一家四人の面倒を見てくれ」・・・時がゆっくり流れていた、良い時代だった。


・話が飛んでしまったが、今日は78年前の、『日本海軍による真珠湾攻撃』の日。戦果を挙げ得た陰には、日本海軍の、当時としては「常識はずれ・奇想天外」なイノベーションが有ったことを、記事は面白く紹介して呉れている。


・ライブドアトピックス から、乗りものニュース の記事を以下。


・「【常識はずれ・奇想天外だった『真珠湾攻撃』 背景にあった技術革新とは 旧海軍は課題どう克服したか】乗りものニュース 2019年12月8日 6時0分」


・「太平洋戦争の口火を切ったハワイ作戦、すなわち『真珠湾攻撃』は、それまでの世界の常識を覆すものでした。その背景にある、着想、課題の洗い出し、その克服といった、旧日本海軍による大きな技術革新の内訳を見ていきます」


■奇想天外大作戦


・「1941(昭和16)年12月8日(日本時間)、『真珠湾空襲さる。これは演習ではない』という電報を受け取ったアメリカの〔ノックス海軍長官〕は、『何だと! こんなことはあり得ない! フィリピンのことに違いない!』と叫んだそうです」


・「それくらい、当時の常識を覆す作戦だったのが、日本海軍の『ハワイ作戦(真珠湾攻撃)』でした。この作戦こそが、日本海軍が追い求めた『決戦』だったのかもしれません。この奇想天外な作戦を実現するため日本海軍は様々な技術革新に挑んでいます」


☆空母「赤城」艦上の零式艦上戦闘機(画像:アメリカ海軍)

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■真珠湾要塞は航空機で攻撃できるのか


・「太平洋の真んなかに浮かぶハワイ諸島、そこに位置するアメリカ海軍の『真珠湾基地』は、太平洋艦隊の拠点であり、日本海軍の脅威となっていました。当時、日本海軍の基本方針はアメリカ戦艦隊をフィリピン沖に誘い出して、艦隊決戦におよぶというものでしたので、戦艦中心の〔大艦巨砲主義時代〕に、この本拠地を航空機で叩こうという発想からして奇想天外でした」


・「この作戦の発案者は、『連合艦隊司令長官』に就任した〔山本五十六大将〕でした。着想は1928(昭和3)年ごろといわれていますが、このころの攻撃機といえば『一三式艦上攻撃機』という、木製骨格の羽布張り複葉機で、18インチ魚雷または250kg爆弾を2発抱えて、速度は200km/hも出ない代物だったのです。まったく無茶苦茶な発想に思われます」


・「ところが航空機や兵器の技術革新速度は、軍人たちの想定よりも早かったのです。『いつか戦艦は航空機に沈められる時代が来るかもしれない』とは認識されていたものの、もう目前だったことに気が付いた人は山本長官のほか、まだ少数派でした。航空機の技術革新速度を見積もって作戦を着想したのは、慧眼というほかありません」


■航空機で戦艦を沈めるにはどんな方法があるのか


・「航空機で戦艦を攻撃するには〔雷撃〕、〔水平爆撃〕、〔急降下爆撃〕という方法がありますが、それぞれ一長一短があります。一番効果的なのが雷撃です。〈当時、日本海軍の雷撃法では高度100mで魚雷を投下していました〉が、投下された魚雷は50mから60m沈降します。一方、真珠湾の水深は12mしかなく、この方法だと魚雷は海底にぶつかってしまい雷撃は不可能と見られていました」


☆艦船攻撃の3つの方法(月刊PANZER編集部作成)

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・さらに真珠湾では、艦は2隻ずつ抱き合わせで碇泊しているので、雷撃では岸壁側の艦が攻撃できず、爆撃は必要でした。『九七式艦攻(艦上攻撃機)』が搭載できる800kgの徹甲弾を高度3000mから投下して加速度を付けて命中させる水平爆撃なら、戦艦の装甲を破れますが命中率は8%から10%でした」


・「800kg爆弾は長門型の40cm砲弾と同等の威力を持っていましたが、当時のアメリカ主力戦艦である『コロラド級』を撃沈するには、40cm砲弾16発の命中弾を与える必要があると見積もられており、そうなると艦攻の場合は160機から200機が必要な計算になります」


・「しかし、たとえば真珠湾攻撃時の第一航空艦隊の艦攻は全部で140機そこそこでしたので、全力投入したとて1隻も沈められないことになってしまいます。急降下爆撃は命中率30%から40%でしたが、爆弾は250kgであり低高度から投弾するので、落下速度も遅く戦艦の装甲を貫くことはできず、もっぱら空母や小型艦艇、地上施設攻撃用とされます。どの方法も、戦艦を屠る決定打になりそうにありませんでした」


■課題はどう克服された?


・「真珠湾攻撃を成功させるカギは、〈雷撃を可能にすること〉と〈水平爆撃の命中率を上げる技術革新〉でした。大きな力となったのが、実働部隊の『横須賀海軍航空隊(横空)』と研究機関の『海軍航空技術廠(空技廠)』の協力体制です」


・「両方とも横須賀市の追浜地区に隣接して位置し、物理的にも協同が容易でした。空技廠が机上で着想された理論を形にし、横空が実兵力でトライアルして結果をフィードバックしたのです。水深12mの真珠湾で雷撃するには、沈降深度を10m以内に抑えなければなりません。魚雷を改造しジャイロと安定翼(ロール・ラダー)を用いて空中姿勢を安定させ、水平舵を上げ舵にして沈降を抑えることに成功し、さらに投下高度を10mまで下げることによって実現しました」


・「水平爆撃の命中率を向上させるため、操縦法から爆撃手順、照準器までが徹底的に見直されます。それまで爆撃の精度は爆撃手の技量次第とされていましたが、操縦士の操縦法も大きな影響を及ぼすことが確認され、爆撃操縦法が改善され〔爆撃嚮導機(きょうどうき。爆撃目標へ導く機)操縦員の育成〕など訓練法も見直されます」


・「その結果、真珠湾攻撃では日米の記録で誤差はありますが、雷撃の命中率70%から90%、水平爆撃の命中率20%以上という成果をおさめます。日本海軍のソフトとハードの技術革新が奇想天外のハワイ作戦を成功させたカギでした。しかし、この技術革新の結果が最終的に日本にとって良いことだったのかはまた別問題です」・・・

(「足取り相撲」野党に〈脚を出した安倍ちゃん〉も悪い)

2019年12月07日
(「足取り相撲」野党に〈脚を出した安倍ちゃん〉も悪い)


https://news.google.com/articles/CAIiEChGld9OKBL3GaM747v5ZvIqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔ケント・ギルバート氏〕が、「今回も日本の左派野党が大騒ぎすることで、『国民投票法改正案』など、憲法改正の議論をさせない意図が明確だ」・・・と怒ってくださるのは有難いが、アメリカの『二大政党制』と違い、元々日本の野党は「クソ」みたいなものだ。


・日本国民も一度だけ「アメリカの真似」をして、『政権交代』という甘い夢を見たが、それは日本のマスコミと〔小沢一郎〕が企んだ幻想の世界だと気が付かされた。それでも「その3年3ヶ月」のせいで、日本は「33年も後れを取ったように」沈下してしまった。


・私は〔安倍明恵〕という女性が大嫌いだ。彼女が絡むと「碌なこと」にならない。大体が「足取り相撲」しか取れない日本の野党に、「脚を出してみせた」安倍ちゃんも悪い、そして霞ヶ関ももっと悪い。公務員ってのは「公=国民」のために働くものだ。東大出て、安倍ちゃん政権の〔使いっぱ〕になり下がって、恥ずかしいと思わないのか?


・ケント・ギルバート氏にも言いたい。年を越せない『北』は、アメリカ本土よりも手近な『在日米軍基地』に一発、〔核弾頭無しの中距離ミサイル〕を撃とうか?という昨今(岩国基地などが危ない?)、アメリカでは「クリスマスまでに、大統領の弾劾決議を!」などと吼えているではないか? 洋の東西を問わず、『政治家』ってのはチョボチョボに「トロイ」連中だ!(お?また@niftyから『削除要求』が来るかな?)


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【[ケント・ギルバート ニッポンの新常識] 左派野党『桜を見る会』大騒ぎ! 国家のことを全く考えず…憲法改正の議論させない意図ならば絶句だ】ZAKZAK 2019.12.7」


・「『立憲民主党』や『共産党』などの野党が中心となって、〔安倍晋三首相〕主催の『桜を見る会』を厳しく追及している。私には、『日米貿易協定承認案』や、貿易問題から香港などでの人権問題に広がった『米中対立』、『消費税増税後の景気低迷』の方が重要だと思うが、左派野党や一部メディアは違うようだ」


・「今年4月に開催された『桜を見る会』に、私は初めて出席した。日本人が愛する伝統文化である『花見』を楽しみながら、安倍首相や〔昭恵夫人〕と一言だけ話して握手した。世界各国で行われる、社交の場といえる」


・「野党議員は『タダで飲み食いをさせた!』などと大騒ぎしているが、私は焼き鳥を少しだけ食べた記憶がある。『飲み食い』とは大げさだ。セキュリティーも厳重だった。〔鳩山由紀夫政権〕でも『桜を見る会』は開かれているから、旧民主党議員は実態をよく知っているはずだ」


・「これだけ大ごとになったのは、共産党の〔田村智子参院議員〕が11月8日の参院予算委員会で、招待人数と支出額が増えていることを取り上げたことがきっかけだ。そこに問題があるというのなら、人数と予算を制限すればいい。私には、来年の開催を中止する意味があったとは思えない」


・「その後、左派野党の追及は、『安倍首相後援会の5000円前夜祭』から、大誤報だった『高級寿司提供疑惑』『招待者名簿のシュレッダー破棄問題』『反社会的勢力の出席疑惑』『ジャパンライフ元会長の招待問題』など、目まぐるしく焦点を変えた。これで問題の本質を、国民に訴えることができたと本気で思っているのだろうか。私には、安倍首相に対する子供じみた嫉妬に見える」


・「米国でも、〔ドナルド・トランプ大統領〕が7月の独立記念日に合わせて祝賀行事を行った。大統領専用機『エアフォースワン』や戦闘機が披露される大規模なものだった。一部では批判もあったが、国民はおおむね、『軍や国民への感謝を示す行事だ』と理解し、日本のような騒動には発展しなかった」


・「『モリカケ』問題もそうだが、日本の左派野党は次々に焦点をズラすことで、大問題があるかのように演出して、現地視察などのパフォーマンスを繰り返しているように感じる。物事の本質を精査しないで報道するメディアにも大きな責任がある」


・「そもそも、前出のジャパンライフは、悪質なマルチ商法で経営破綻したが、報道するメディアも広告を流して被害者拡大に加担していたのではないのか。今回も大騒ぎすることで『国民投票法改正案』など、憲法改正の議論をさせない意図が明確だ」


・「日本を取り巻く安全保障環境が厳しいなか、憲法改正は『国民と国家を守る』ために不可欠だ。『桜を見る会』よりも優先度が1万倍高い。日本が憲法改正をしないで喜ぶのは、どこの国の誰なのか。明らかに左派野党は、自国民や国家のことを全く考えていない。もはや絶句だ」・・・


■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

(何で「保釈中」や「護送中」の奴の逃亡が相次ぐのか?)

2019年12月07日
(何で「保釈中」や「護送中」の奴の逃亡が相次ぐのか?)


https://www.sankei.com/column/news/191207/clm1912070003-n1.html


・「勾留は裁判を適正に行うためのもの。再犯防止や被害者の保護が目的ではない」・・・元裁判官経験者の声である。私が言う『六法全書のシミ』という揶揄の意味がお分かり戴けるだろう。そこには平気で「被害者を置き去りにする」冷酷で杓子定規なプロの横顔が垣間見える。


・産経ニュース・[記者発] から、記事を以下。


・「【[記者発] 相次ぐ逃走、責任の所在は 大阪社会部・山本祐太郎】産経ニュース 2019.12.7 08:54」


・「大阪府東大阪市の路上で11月、大阪地検が護送中だった男が逃走した。2日後に大阪市内で身柄が確保されたが、同地検では10月にも、岸和田支部で収容予定の女が逃走する事件が発生。6月には神奈川県で、実刑判決が確定した男が横浜地検小田原支部の収容から逃走する事案も起きている。相次ぐ逃走を許し、市民に不安を与えた検察の責任は重く、徹底した再発防止策が求められるのは当然だ」


・「だが、それだけで問題解決となるのだろうか。見逃せないのは、逃走したのが『覚せい剤取締法違反罪』に問われるなどし、保釈中の被告だったという点だ。保釈は、起訴後に被告の身柄拘束を解く手続き。被告本人や弁護人らの請求に対し、裁判官が証拠を隠滅したり、事件関係者を畏怖させたりする恐れがないなどと判断した場合に許可する」


・「保釈を認める割合は、平成20年には〔約14%〕だったが〔10年間で倍増〕した。同時に保釈中の被告による再犯も増え、〔ここ10年あまりで3倍に急増〕。特に、〔覚せい剤取締法違反では10倍近く〕にもなっている。逃走が相次いでいることも含め、保釈許可の判断が正しかったのか、疑問だ」


・「警察などが逮捕した容疑者の身柄拘束についても同様だ。検察からの勾留請求に対し、裁判官が逃亡や証拠隠滅の恐れの有無を検討。必要と判断すれば勾留を認めているが、〔却下する割合は10年前から約5倍〕に上昇している」


・「勾留が却下されれば容疑者は釈放される。それによって不安を募らせるのは被害者だ。以前、本紙の取材に応じてくれた大阪府内の20代女性は見知らぬ男に背後から口をふさがれるなどの被害にあった。男は強制わいせつ未遂容疑で逮捕されたが、大阪地裁が勾留請求を却下。2日後に釈放され、女性は逆恨みされないかとの恐怖がこみ上げ、通勤にも支障が出たという」


・「裁判官経験者からは『勾留は裁判を適正に行うためのもの。再犯防止や被害者の保護が目的ではない』といった声も聞かれるが、被害者を置き去りにすることがあってはならない。女性はこんな心境も吐露している。『裁判所は私を守ってくれない』。この言葉の重さを受け止め、保釈や勾留のあり方を考える必要があるだろう」・・・


◇【プロフィル】山本祐太郎 平成16年入社。大津支局、神戸総局を経て、大阪社会部で事件や行政取材を担当。現在は、大阪府警担当として事件・事故を取材している。

(香港騒動、米中貿易摩擦、:台湾総統選〔蔡英文総統〕リード)

2019年12月07日
(香港騒動、米中貿易摩擦、:台湾総統選〔蔡英文総統〕リード)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000014-jij-cn


・確か夏頃までは、〔国民党の韓国瑜・高雄市長〕のリードが伝えられていた。南洋の島々の多くも〔チャイナのカネ〕に転んで『台湾との断交』が続出していた。しっかしま、風向き・潮目はホント、分らないものだ。


・〈香港騒動〉だけでなく、外資製造拠点のチャイナから台湾への移転が相俟って、この師走には「台湾総統選〔蔡英文総統〕リード」に変ったのだ。〔習近平〕も地団駄を踏んでいるだろなぁ?


・YAHOOニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【〔蔡〕氏リード、〔韓〕氏は苦戦 香港・米中摩擦で『漁夫の利』 台湾総統選まで1カ月余】
時事通信 12/7(土) 7:31配信」


・「【台北時事】来年1月11日の『台湾総統選』まで1カ月余に迫った。現段階では、再選を目指す与党・民進党の〔蔡英文総統〕が、最大野党・国民党の〔韓国瑜・高雄市長〕と、野党・親民党の〔宋楚瑜主席(党首)〕を大きくリードしている」


・「『中国』にどう向き合うかが総統選の争点だが、中国に強い姿勢で臨む蔡氏は〈混乱が続く香港情勢〉や、〈米中貿易摩擦〉で『漁夫の利』(台湾メディア)を得ている。香港問題で中国への警戒感を高める台湾の有権者から改めて評価されるとともに、米中摩擦で中国から台湾に生産拠点を移す企業が増え、台湾経済を支えていることも、蔡氏支持を後押ししている」


・「総統選は実質的には蔡、韓両氏の一騎打ちの構図。蔡氏は若年層を中心に支持を集める一方、韓氏は伸び悩んでおり、てこ入れを急いでいる。大手民放のTVBSが11月27~29日に実施した最新世論調査によると、蔡氏の支持率は46%と、韓氏の31%を15ポイントもリードした。その2週間前の前回調査では両氏の差は8ポイントだったが、ほぼ2倍に広がった」


・「蔡氏は選挙戦で、2016年の政権発足以来、重点政策として進めてきた公務員の年金制度改革や脱原発、同性婚実現といった成果を強調。特に今年5月に関連法が成立した同性婚は、若年層の支持を固める原動力となった。大学生ら若者を集めた今月4日のフォーラムで、蔡氏は『1期目に着手した政策を深化させるため、もう4年の任期を私に下さい』と訴えた」


・「一方の韓氏は『民進党を政権から引きずり下ろす』と主張し、夏頃までは支持率で蔡氏を上回っていたが、その後、勢いを完全に失った」


・「今年3月には訪問先の香港で、中国政府の出先機関トップと会談したことなどから『親中派』のレッテルが定着。エリート政治家とは一線を画す『庶民派』イメージを前面に押し出したが、日本円で億単位の高級マンションを妻が売買していたことが明るみに出て、有権者の反感を買い、支持率はじり貧となった」


・「宋氏は、韓氏を快く思わない国民党支持者や、無党派層の受け皿を狙っているが、若年層の間では知名度が低く、苦戦している」・・・
 

(無駄ガネを今回も…安倍政権は成長無縁の『泥縄式経済対策』を繰り返すのか)

2019年12月07日
(無駄ガネを今回も…安倍政権は成長無縁の『泥縄式経済対策』を繰り返すのか)


https://www.sankei.com/premium/news/191207/prm1912070005-n1.html


・〔旧大蔵省〕と〔旧通産省〕は、日本の壊滅的敗戦からの復興の『両輪』であった。国民の誰も「異論」を持っていないだろ?しっかしま、旧大蔵省と今の〔財務省〕、旧通産省と今の〔経産省〕は「似て非なるモノ」ってか、「全く違うモノ」のイメージだ。


・産経新聞特別記者の〔田村秀男氏〕は、財務省(日銀も含めてだろう)のことを〔緊縮財政〕〔泥縄式〕とボロカスである。確かに〔国会の予算委員会〕でも〔菅官房長官の記者会見〕でも、「メモ書きを持って走り回っている姿」は『馬鹿のヤルこと』である。


・大志を胸に、東大で勉強し霞ヶ関に入った挙句が、不勉強の政治家の『使いっぱ』かよ?と、見ていて哀れになる。そして「もうヤル気が全く無い」ような安倍政権である。〔投げ遣り〕〔不貞腐れ〕で政治が出来るのかよ!と「渇」を入れてやりたい。


・この[田村秀男のお金は知っている]が示すグラフを見ても、日本の絶望度は深刻である。かと言って『小股すくいの野党』に政権交代は無理だし、自民党の人材も枯渇しているしなぁ??


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【[田村秀男のお金は知っている]無駄ガネを今回も…安倍政権は成長無縁の『泥縄式経済対策』を繰り返すのか】産経ニュース 2019.12.7 10:00」


・「〔安倍晋三政権〕は補正予算など経済対策の検討を急いでいるが、いつもの〔泥縄式〕、〔緊縮財政路線上での単発的財政出動〕であり、先行きの経済成長にはつながりそうにない。経済再生は、成長分野に先行投資することで可能になるが、政府は平時の感覚で民間任せにする。国内の慢性デフレとゼロ成長に見切りを付けた産業界は海外投資に重点をシフトさせている現実を、政府は無視する」


・「最近数年間、企業の内部留保は年間で〔40兆円〕以上増えても名目国内総生産(GDP)は〔5兆円〕程度しか増えなかった。『対外直接投資』は今年になって急増し、9月までの1年間で〔8・8兆円〕増えたのに、GDPに反映する国内向けの設備投資増は〔4兆円〕にとどまる」


・「デフレから脱出し、内需の成長が定着するまでは政府が財政資金をコンスタントに活用するしかない。だが、政府は飽きもせず『民間主導』の掛け声のみを発し、〔緊縮財政〕と〔消費税増税〕による内需抑圧に徹する」


・「空疎な政府『成長政策』を象徴するのが、『人工多能性幹細胞(iPS細胞)』の備蓄事業を進める〔京都大に対する政府支援打ち切り方針〕だ。政府はiPS再生医療が実用化、事業化の段階に入りつつあると判断し、『研究開発は民間資金を使え』という考えなのだ」


・「政府方針が〔山中伸弥教授〕に伝えられた後の11月、iPS細胞による臓器再生に挑戦する京都大学系ベンチャー企業の若手リーダーが筆者を訪ねてきた。


〈田村さん。民間資金は簡単には集まりません。臨床試験に必要な1000万円のファンドを立ち上げるのも大変です〉


と嘆く。かの『ソフトバンクグループ』の10兆円ファンドに比べれば、すずめの涙のような極小のファンドの立ち上げすらままならない」


・「国内の製薬など大企業はどうか、と聞くと、米欧の同種のベンチャーに投資するので乗ってこないという。製薬大手の中にはトップは欧米系、社内公用語は英語というふうに、グローバリゼーションに徹している」


・「他方で、『にわか景気対策』だけは財政資金を大盤振るまいする。与党は10兆円規模の経済対策を求めており、安倍政権も前向きのようだ。〔その場しのぎ〕、〔一過性の大型補正予算〕であれば、緊縮一本やりの財務官僚も折れてくるので、政治家のほうも『してやったり』という自己満足に浸る」


■結果はどうか。経済は成長するのか?

Gurahu


・「グラフは、2011年度以来の政府一般会計歳出の当初予算と決算の差額と名目GDPの増減および実質経済成長率の推移を比較している。当初と決算の差額の増加分の大半は補正による。12、13年度は大型補正による経済対策が実行されたのだが、合わせて25兆円規模の財政上積みにもかかわらず、名目GDPは13兆円しか増えていない」


・「消費税率を3%の大幅で引き上げると実質成長率はマイナスに落ち込み、その後は1%前後の成長率が続く。将来の経済成長に結びつかない無駄ガネを今回もばらまくのだろうか。(産経新聞特別記者)」・・・


(アメリカは先ず、〔文正仁〕というお調子者を殺すだろう)

2019年12月07日
(アメリカは先ず、〔文正仁〕というお調子者を殺すだろう)


https://news.google.com/articles/CAIiEAXLhThaA_qIafjna1gjdNkqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・いよいよ「経済はチャイナ様、安全保障はアメリカ、ガス抜きは日本」という『C調極まりない』国是を改める時が来たようだ。サヨクである〔文在寅〕にしてみれば、『決断の時』が来たのであろう。

・そこで待ちかねた「チャイナの〔王毅国務委員兼外相〕の4年ぶりに訪韓」のウエルカム・メッセージに、『代読専門』の(ムン・ジョンイン)〕に言わせたのだ。


〈チャイナ様の『核の傘の下』に入って、『北』と非核化交渉をする〉


と。何せ〔大統領統一外交安保特別補佐官〕からの発言だから、重い!


・さてアメリカはどう出るか? 組織は言えないが、先ずこの〔文正仁〕を暗殺して〔裏切りの怖さ〕を『南の国民』に知らしめるだろう。そして次が『徹底した経済封鎖』だ。アメリカはWTO改革の旗手だから、WTOなんざ怖くない。


・チャイナは『レッドグループ取り込みのため、手を尽くす』だろうが、『北』も『南』もは無理だ。ロシアが加勢しても、経済は下手なプーチンでは役に立たない。やっぱり日本しかないが、日本が『南』を助ける筈も無い。かくして『南』の一時の夢は儚く消える。


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下・


・「【韓国・文政権“狂走”!? 信じがたい『中国の核の傘に入る』発言 トランプ氏激怒か…識者『事実上の対米絶縁宣言…米は文政権を倒しにかかる可能性』】ZAKZAK 2019.12.6」


■「韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が、『裏切りの本心』をあらわにした


・「中国の〔王毅国務委員兼外相〕が4年ぶりに訪韓したタイミングで、文大統領の外交・安全保障のブレーンが『『中国の核の傘』入り』について言及したのだ。


・『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』を当面維持することで、自由主義陣営に踏みとどまった隣国だが、〔文政権〕が続く限り、〈中国共産党率いる全体主義陣営に寝返る危険性〉は捨てきれない。〔ドナルド・トランプ米政権〕は激怒し、さらに不信感を高めそうだ」


・「『韓中両国間の緊密な対話・協力は北東アジアの安保を安定させ、世界経済の不確実な状況をともに克服できる力になるだろう』『(習近平国家主席と)近くお会いすることを期待している』・・・文氏は5日、大統領府(青瓦台)で行われた王氏との会談でこう語り、中国側の積極的支援を要請した」


・「これに対し、王氏は『韓国を訪問したのは、韓国側と戦略的な意思疎通を行うため』『中韓両国は隣国として、対話と協力を強化し、多国間主義と自由貿易を守り、基本的な国際ルールを順守しなければならない』と強調したという。聯合ニュース(日本語版)が5日報じた」


・「文氏の発言には、『米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備』をめぐって悪化した中韓関係を正常化させたい必死さがにじんだ。一方、王氏は、暗にドナルド・トランプ米政権を念頭に置いた発言が目立った。日米韓の安全保障協力体制にくさびを打ち込み、文政権を中国側に引き寄せようとする狙いが透けてみえた」


■両国の立場が明確になるなか、文氏の側近である〔文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官〕から、信じがたい発言が飛び出していた


・「朝鮮日報(日本語版、5日)によると、〔文正仁氏〕は4日、外務省傘下の外交安保研究所が開いた国際会議で司会をしていた際、中国側の参加者に向かって、次のように質問を投げかけたというのだ。


〈もし、北朝鮮の非核化が行われていない状態で在韓米軍が撤退したら、中国が韓国に『核の傘』を提供し、その状態で北朝鮮と非核化交渉をするという案はどうだろうか?〉


韓国は米国の同盟国であり、『米国の核の傘』で守られている。1950年6月から53年7月まで激しい戦闘が続いた『朝鮮戦争(休戦中)』では、米軍は韓国を守るために〔約14万人〕もの死傷者を出した。文正仁氏は、中国側の歓心を買おうとしたのかもしれないが、トランプ政権にとっては『裏切りの言葉』でしかなかった」


■文正仁氏は以前から、米国や米軍を軽んじる発言を連発してきた


・「9月9日に高麗大学で行った講演では、『韓米同盟を生かそうとして、南北関係がダメになっている』『南北関係で最大の障害物は(在韓米軍を指揮する)国連軍司令部だ。国民が実態を知れば、『司令部は撤退せよ』と言うはずだ』と、事実上の米軍追い出しを示唆した」


・「11月25日のテレビ番組では、『在韓米軍を5000~6000人縮小しても、韓米同盟の基本的な枠組みや対北軍事的抑止力には大きな変化は生じない』(中央日報・日本語版、11月26日)と言い切っていた」


・「韓国メディアは、文正仁氏について『文大統領の本音を語る人物』とみている。つまり、『文正仁氏の一言は、文大統領の一言』であり、冒頭の『中国の核の傘』発言は、まさに王氏の訪韓に合わせたメッセージともいえた」


・「そもそも、文政権は、日本や米国、オーストラリア、インドなどの自由主義諸国が進める『自由で開かれたインド太平洋』構想に韓国が入るのだとは明言していない。一方で、共産党独裁国家の中国が推進する巨大経済圏構想『一帯一路』への参加はチラつかせている」


■文政権の言動をどう見るか

 
・「韓国情勢に詳しい『朝鮮近現代史研究所『所長の〔松木國俊氏〕は『文大統領は『左翼民族主義者』だ。表向きはトランプ政権の機嫌を損ねないように立ち回っているが、今回、王氏の訪韓をあえて狙い、およそ常識では考えられないような『中国の核の傘に入る』という本音を、側近の文正仁氏に言わせたのではないか』」


・「『これは事実上、『対米絶縁宣言』に等しい。トランプ政権はすでに、『反日・反米』の文政権を見限っているが、中国と組むとなれば、力ずくで文政権を倒しにかかる可能性もある』と語っている」・・・


《文在寅氏(右)は王毅氏にどこまで「本音」を打ち明けたのか(AP)》

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(最高裁まで「裁判員裁判の判決はこうだ」と生かし続ける司法府を!)

2019年12月07日
(最高裁まで「裁判員裁判の判決はこうだ」と生かし続ける司法府を!)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-12070062-sph-soci


・『南』の〔文在寅〕みたく自作自演で大法院(最高裁)判事を総入れ替えし、〈自分の息のかかった馬鹿判事〉共に「懲用工らに賠償金を支払え」と大騒ぎを起こすのは『一種の国難』だが、日本のプロ判事らによる「裁判員裁判員軽視」(寧ろ蔑視・敵視か?)も大問題である。


・流石〔橋下ハッチャク〕だ。八代弁護士のようにテレビ受けだけを狙った「こんな馬鹿な判決は・・・」だけでは〔落としどころ〕が無い。〈裁判員が下した死刑判決を最大限尊重する司法府を望む〉は具体性が有る。一審だけで片付けず、最高裁まで「裁判員裁判の判決はこうだ」と生かし続ける『検察審議会』のような『裁判員裁判判決審議会』のようなイメージなのか?


・高裁(二審)で蹴られたら「チョン!」ではなく、高裁にも最高裁にも、裁判員裁判判決(国民の声)が届くシステムを国会は作れ!いつまでも『花見』でウカレポンチやってんじゃねぇぞ!


・YAHOOニュース から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【橋下徹氏、裁判員が下した死刑判決を控訴審で破棄することに『このままだと裁判員を拒否する者が増えて裁判員制度が崩壊する危険も出てくる』】スポーツ報知 12/7(土) 8:43配信」


・「元大阪府知事の〔橋下徹氏〕が6日、自身のツイッターを更新。最高裁判事の人事改革を訴えた。
〔辛坊治郎氏〕、〔安倍首相追及の野党】に『バカなんじゃないか』…橋下氏は『バカは問題だと思うから僕から謝っておきます』」


・「今月2日には、大阪・心斎橋の路上で平成24年6月、男女2人を無差別に刺殺したとして殺人罪などに問われ、1審裁判員裁判の死刑判決が2審で破棄され無期懲役となった〔礒飛京三被告〕(44)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は検察、弁護側双方の上告を棄却した」


・「こうした判決を受け、橋下氏はツイッターで


〈一審の裁判員が下した死刑判決を控訴審の裁判官がひっくり返すことが目立っている。このままだと裁判員を拒否する者が増えて裁判員制度が崩壊する危険も出てくる。これを正すのも政治だ。インテリたちが猛反発する内閣による最高裁判事の人事を断行すべきだ。これが憲法の定め〉


と訴えた。さらに連続ツイートし


〈裁判員が下した死刑判決を最大限尊重する司法府を望む。そのような司法府を作ってくれる最高裁裁判官を憲法に基づいて内閣が任命すべき。インテリたちは政治の司法介入と騒ぐだろうが、司法府を正すのも政治の任務だ〉


と主張していた」・・・


《橋下徹氏》

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(「ソウルはなぜ休戦ラインに近いのか」:トランプの素朴な疑問)

2019年12月07日
(「ソウルはなぜ休戦ラインに近いのか」:トランプの素朴な疑問)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00080006-chosun-kr


・ソウルが1000万人の軍隊で埋まり、戦略都市なら「『北』への橋頭堡」としての意味が有る。しっかしま、単なる首都で繁華・歓楽街である。ゴルフで何度も行ったが、ストラティジックなイメージは欠片も無かった。


・単に「大人数が南都へ引っ越すのが面倒だった」「ケンチャナヨ」のイメージだけで、ズルズルと今日まで在るという感じだった。記事は〔トランプ〕の無理難題を論(あげつら)いたかったようだが、私は寧ろトランプの素朴な直感を支持している。


・YAHOOニュース から、朝鮮日報日本語版 の記事を以下。


・「【〔トランプ大統領〕、就任当初にトンデモ発言.『「ソウルはなぜ休戦ラインに近いのか…市民は引っ越すべき』】朝鮮日報日本語版 12/7(土) 9:10配信」


・「米国の〔ドナルド・トランプ大統領〕が、〈ソウルは北朝鮮との境界からあまりに近く、ソウル市民は引っ越しすべきだ〉と語ったという。米国CNNテレビの安全保障アナリストが明らかにした」


・「CNN国家安全保障アナリストの〔ピーター・バーゲン氏〕は5日(現地時間)、時事週刊誌『タイム』に、出版を控えた自身の新著『トランプと将軍たち:混沌の費用(Trump and His Generals:The Cost of Chaos)』を紹介する記事を寄稿し、このような内容を公開した」


・「寄稿記事によると、トランプ大統領は就任当初の2017年4月中旬、ホワイトハウスの執務室で開かれた北朝鮮関連のブリーフィング中にこの発言を行った。この日のブリーフィングには、北朝鮮の核施設や軍事基地の写真をはじめ韓半島の夜間衛星写真など、普段から視覚資料に関心を示すトランプ大統領の趣向を反映してさまざまな資料が提供された」


・「これらの写真に関心を示していたトランプ大統領は、ソウルが休戦ラインから15マイル(およそ24キロ)しか離れていないことに焦点を合わせ、『ソウルはなぜこうも北朝鮮との境界に近いのか?』と尋ねたのだ」


・「さらにトランプ大統領は『彼ら(ソウル市民)は引っ越すべきだ』と発言を続け、冗談なのか真剣なのか見当がつかない補佐陣に向かって、もう一度『彼らは引っ越すべきだ』と繰り返したという。トランプ大統領はブリーフィングを受ける前、既に北朝鮮の長射程砲などがソウルに及ぼす脅威について理解していた」


・「バーゲン氏は寄稿記事で『ソウルの人口はスウェーデン全体と同じ1000万人』だとしつつ、『1000万人の人口が引っ越すべきだと大統領が真剣に語る状況で、何を言うべきか誰も分からなかった』と、当時の雰囲気を伝えた」


・「続いてバーゲン氏は『支持者には、大統領の『非伝統的思考』と受け止められるだろうが、批判者にとっては、大統領がどれほど無知で衝動的かを示す事例になるだろう』とコメントした」・・・

(「責任能力」が無いのに『窃盗』はする:6人殺害のペルー人)

2019年12月07日
(「責任能力」が無いのに『窃盗』はする:6人殺害のペルー人)


https://news.google.com/articles/CBMiNGh0dHBzOi8vaG9jaGkubmV3cy9hcnRpY2xlcy8yMDE5MTIwNi1PSFQxVDUwMDY2Lmh0bWzSAThodHRwczovL2hvY2hpLm5ld3MvYW1wL2FydGljbGVzLzIwMTkxMjA2LU9IVDFUNTAwNjYuaHRtbA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「俺たちゃ、プロだもんね」・・・『寅さんシリーズ』でも傑作と言われた〔浅岡ルリ子〕との競演版で、寅さんがストリッパーの浅岡(リリー)に言ったセリフ。喜劇だから心の底から笑って楽しくさせて貰ったが、この『東京高裁』の〔大熊一之裁判長〕が言ったら笑えない。


・しっかしま、〈裁判員裁判の一審判決〉が5回に亘り〈高裁で減免判決〉が続いているのを見ていると、プロの裁判官が明らかに素人の裁判員裁判を舐めて、「俺たちゃ、プロだもんね」との対抗意識を剥き出しにしているのが知れる。


・この〈6人殺しのペルー人〉に、ホント「責任能力」が無かったら、何故「窃盗」は出来たのだろうか?明らかに「こんなバカげた判決」と私も思うが、本日は@niftyからクドクドと、どこかの弁護士からの「私のブログ記事への削除依頼のコピー」が送られて来て、〈削除しない反論用紙〉も添えられていた。


・「放置されますと削除となります」そうだから、「どうぞどうぞ」とシカトしておくことにした。弁護士のことを『三百代言』とはよく言ったものだ。私は裁判官(判事)も含めて『六法全書のシミ』だと思っている。裁判所内では、判事のことは「判事さま」と呼ばないと機嫌を損ねる馬鹿馬鹿しさも体験している。


・命を預ける医師は仕方が無いとして、『六法全書のシミ』らとは、残り少ない人生、無縁で過ごしたいものだ。


・GOOGLEニュース から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【八代弁護士、6人殺害のペルー人被告の死刑破棄に『こんなバカげた判決があっていいのか…』】スポーツ報知 2019年12月6日 11時7分」


・「6日放送のTBS系『ひるおび!』(月~金曜・前10時25分)では、埼玉県熊谷市で2015年、女児2人を含む6人が殺害された事件で強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍〔ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告〕(34)に対し、『東京高裁』での控訴審判決で〔大熊一之裁判長〕が一審『さいたま地裁』の〔裁判員裁判〕の死刑判決を破棄、無期懲役を言い渡したことを報じた」


・「高裁は犯行時の被告について、『心神耗弱状態だったと』判断した。二審判決によると、ナカダ被告は15年9月、妄想を抱いて群馬県の勤務先から逃走し、熊谷市の住宅3軒に侵入。〔田崎稔さん〕(当時55)の夫妻や、〔加藤美和子さん〕(同41)と〔小学生の娘2人〕ら計6人を包丁で突き刺すなどして殺害し、車や現金を奪うなどした」


・「スタジオで〔八代英輝弁護士〕は今回の判決に『こんなバカげた判決があっていいのかと思います。事実認定、何の変わることなく、ただ〈責任能力の程度が相当低かった〉という評価だけです。それで一審の判決を覆して無期にするってことが許されていいのかと思います』と指摘した」


・「その上で『こんなこと行うんだったら、一般の方々が悩みに悩んで〈死刑という判決〉を選択した意味がない。こんなに簡単に高裁で切り替える。しかも責任能力ないって、人を殺して何の能力もない時にあるかないか問われるんですけど、この被告は、金品を盗んでいるんです』」


・「『責任能力ないなら金品を盗むかと。そういうところはこの判決からはまったく説明されていない』とし『非常に疑問に思います』と憤りをあらわにしていた」・・・

(先人らが知っていた「『皇統の男系男子継承』の深い意味」)

2019年12月06日
(先人らが知っていた「『皇統の男系男子継承』の深い意味」)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191206/0001.html


・未だ〔秋篠宮悠仁親王〕の生前、小泉内閣に拠って「女性天皇・女系天皇の是非」が『識者たち』に問われた。私はその『識者』に〔田原聡一朗氏〕が入っていたのに驚いた。当然彼は「容認論者」だった。彼が「そうだ」とは言わないが、サヨク思想の持ち主は、『男系男子による万世一系の現天皇制』をナントカぶち壊したいのである。


・「女性天皇・女系天皇の容認」は、即ち『天皇制の廃止』に繋がって行くからだ。エンペラー(皇帝)を追放した〔エチオピア〕が、〔イラン〕が、その後『パラダイス』を創り出したか?答えは「NO!」である。かくして今、世界の中で日本だけが「エンペラーを戴く国家」として存在している。


・学者らの「女性天皇・女系天皇の容認」が目立つ中、〔櫻井よしこさん〕の孤軍奮闘ぶりが際立っていた。この記事も『動物行動学研究家』で『エッセイスト』の〔竹内久美子さん〕によるものである。イザナミノミコトは蝮(まむし)がそうするように、“口から吐いて”アマテラスを産んだとされるが、「女性が子を産む」ことに変わりは無い。


・その〔女性〕が、〔男系男子による万世一系の現天皇制〕を強く推しておられるのだから、「ナンデダロウ?」と目を通して戴きたい。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 皇統の男系男子継承の深い意味 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子】産経スペシャル 2019.12.6】


・「去る11月19日、自民党の国会議員の有志からなる『日本の尊厳と国益を護(まも)る会』が、『皇位継承の安定への提言』の申し入れを安倍晋三首相に直接手渡しした。内容は次の4点に絞られる」


■その1 男系を守り抜く。


・「天皇は男系でつながれてきた。それは男しか持たない〔性染色体Y〕を、ほぼそのままの形で継承してきた歴史を意味する。よく間違えられるのだが、Y遺伝子なるものは存在しない。遺伝子は染色体上に存在するからだ。そして性染色体は〔男でXY〕、〔女でXX〕という状態である。息子は父からYを譲り受ける都合上、父のXは受け継がず、Xは母由来のものを受け継ぐ」


・「ここで重要なのは、性染色体のXと常染色体(性に関係なく持っている染色体)は対となり、相方がある染色体なので、生殖細胞ができる際に、『交差』という現象が起きること。途中に切れ目が入り、中身を一部交換するのだ。この交差により、世代を経るに従い、本人の遺伝子がそのまま継承されることが少なくなる。Xや常染色体は、次第に薄まっていくのだ」


・「ところがYについては交差が起きず、父から息子へ、そのまた息子へといった男系で継承している限りまったく薄まることがない。極端なことを言えば〈神武天皇のY染色体を、そして歴代天皇のY染色体を、天皇陛下や秋篠宮皇嗣(こうし)殿下、悠仁親王殿下が受け継がれている〉わけである」


・「こういうY染色体についての議論を、ひどく毛嫌いする人々がいる。愚論とさえ言う人もいる。私にはどうしてそんな考えに行きつくのか、理解できない。科学的説明などまったくなかった時代に、〈先人たちは直感的に見抜いてしまった〉。あらゆる手段を講じ、男系男子による皇統の継承を護った。この事実が重要で、その歴史を今になってわれわれが放棄することなど、あってはならないのである」


■その2 女系天皇を認めれば「異質の王朝」を生む。


・「〔女性天皇〕と〔女系天皇〕との違いについてだが、もし〔愛子内親王殿下〕が天皇になられたら、それは女性天皇である。そして誰かと結婚され、生まれたお子さんが、次の天皇になられたら(男女は問わない)、これぞ〈史上初の〔女系天皇〕〉となる」


≪「藤原王朝」は発生せず≫


・「過去に女性天皇が『10代8方』存在した。それは次の天皇が決まらないか、次の天皇となるべき方が幼少のために中継ぎとして即位されただけ。〈どの方も〔未亡人〕か〔生涯独身〕を通され〉、天皇となってから子を産むことはなかった。よって女系天皇は現れなかったのである」


・「今の時代に女性天皇に子を産むことを禁ずることはできないだろう。そこで〈女性天皇を認めれば、自(おの)ずと女系天皇が現れる〉。その場合、女系天皇は女性天皇の夫の側の子として認識され、これが即(すなわ)ち〈王朝が変わる〉という意味である。過去に藤原氏は多くの娘を宮中に送り込んだが、息子を送り込むことは一度たりともなかった。それは男系で皇統を継承していたからで藤原王朝が発生することがなかったのもそのせいなのである」


■その3 現在の皇位継承順位は一切変えない。


・「あまりにも当然」


■その4 旧宮家の男子が皇族に復帰できるよう、皇室典範の改正か特例法を制定する。


・「11家が存在していた旧宮家は戦後、GHQによって廃絶された。その狙いは男系男子による皇統の継承を途絶えさせるためだ。旧宮家とはそのようなことにならぬよう、皇室のYを継承してきた人々で、〔竹田恒泰氏(解説:明治天皇の玄孫)によれば『血の伴走者』である」


≪日本の存亡に関わる問題≫


・「『護る会』による非公式な調査によると、〈旧宮家には15歳以下に5人、20代前半に2人の、計7人の男系男子〉がおられる。ご本人の意思を重視したうえで、現宮家に養子か、婿養子として復帰していただくというわけだ。皇族が養子を迎えることは皇室典範で禁止されているが、法改正するか、特例法を制定するのである。そしてそれらの方々にお子さんが生まれれば、生まれながらの皇族ということになり、次代を背負うにふさわしい方々となるだろう」


・「またある国会議員の方は『旧宮家の復帰は国民の声さえ高まれば可能』と明言されており、この件には国民の声が必須なのである。竹田恒泰氏は別の形の旧宮家の復帰案を提出している。それは〈現宮家が旧宮家から夫婦養子を迎える〉ということ。これによってより選択肢が広がるだろう」


・「皇統の男系男子による継承に対し、何でそんな古い伝統にこだわるのかという指摘もあるだろうが、ただ古い伝統にしがみついているわけではない。皇統の男系男子による継承は、かつては藤原氏などの国内の権力を排除するという意味があった。今、排除すべき権力はどれくらいの範囲に及んでいるだろうか。男系男子による皇統の継承は、日本国の存亡に関わる問題なのだ。(たけうち くみこ)」・・・

(「選手側に立った発言」を!:〔世界陸連コー会長〕に期待)

2019年12月06日
(「選手側に立った発言」を!:〔世界陸連コー会長〕に期待)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191206/0001.html


・「東京から札幌へ」だけでもIOCの決定は強引だったが、その強引を貫くにはカネも出さねばならない。そうなると途端に〔経費〕と〔警備〕の面から「周回案」が出されているようだ。「同じところをグルグルと走らされる」選手のメンタルを、どう考えているのか?


・五輪祭典は、『世界興行』である。〔選手〕だけでなく〔観衆〕もテレビ放映の先に居る〔視聴者〕も全てが不可欠だ。しっかしま、最も重要なのは〔観衆〕〔視聴者〕に向けてパフォーマンスする〔選手〕のモチベーションであろう。


・〔選手〕の「火事場のクソ力」的パフォーマンスが無ければ、五輪祭典は盛り上がらない。先日の『ラグビーW杯』が良いお手本では無いか? 是非かつての名選手:〔世界陸連コー会長〕が「選手側に立った発言」をすることを期待したい。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]名選手だった世界陸連コー会長、元選手として最良の判断を】産経スペシャル 2019.12.6」


・「世界陸連の〔セバスチャン・コー会長〕は現役時代、中距離種目の名選手だった。同じ英国出身の〔スティーブ・オベット選手〕との激しいライバル関係は有名で、1980年の『モスクワ五輪』では、オベット選手が800メートルを制し、コー会長は1500メートルの金メダリストとなった」


・「▼翌81年には、実話に基づいた英国映画【炎のランナー【が公開された。ユダヤ人と宣教師の息子の2人の選手が偏見や差別を乗り越え、『24年パリ五輪』で共に金メダルを獲得する物語である。あらすじはうろ覚えだが、テーマ曲は知っているという人もいるかもしれない」


・「▼映画がつくられた時代背景には、コー会長らの活躍があったのは間違いない。ともあれ、『東京五輪』のマラソンコース決定が難航しているのは、世界陸連が経費や警備の負担減を理由に、周回案に固執しているからだという。早く決めるのが、選手のためではないか。コー会長には元選手として、何が最良なのか判断してほしい」・・・

(〔中村哲医師〕を偲ぶ:とんだ所で〔玉井まん=【花と龍】さん〕)

2019年12月06日
(〔中村哲医師〕を偲ぶ:とんだ所で〔玉井まん=【花と龍】さん〕)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191206/0001.html


・いやぁ、とんだところで〔火野葦平氏〕の名作:【花と龍】と凶弾に倒れた〔中村医師〕との接点である。あの一途さは「どこから来ていたのか?」と思っていたが、これも非業の最期を遂げた火野葦平氏がご両親の「侠客道」を綴った【花と龍】から来ていたのだ。


・主人公は、沖仲仕を束ねた『玉井組』の〔玉井金五郎親分〕、姐さんは〔玉井まん〕さん。姐さんの娘の子(火野の甥)が、中村哲医師だったのだ。つまり中村哲医師は、〔玉井まん〕さんの孫だった!「弱い者を守れ」の人生哲学・倫理観は、祖母譲りだったのだ!


・産経スペシャル・【[産経抄]12月6日】 から、「〔中村哲医師〕を偲ぶ」記事を以下。


・「【[産経抄]12月6日】産経スペシャル 2019.12.6」


・「アフガニスタン北東部に連なるヒンズークシ山脈は、氷河時代の遺物といわれるアゲハチョウの一種が生息することで知られる。10歳のころから、昆虫に夢中になっていた〔中村哲さん〕にとって、一度は訪れてみたい場所だった」


・「▼昭和53(1978)年、すでに医師になっていた中村さんは、地元福岡の山岳会の遠征隊に加わり、ようやく夢をかなえた。現地に親しみを抱いた中村さんは6年後、ハンセン病治療のために、『パキスタン・ペシャワル』の病院に赴任する」


・「▼当時、国境の向こう側のアフガンでは、〈旧ソ連の軍事介入〉によって、混乱の最中にあった。中村さんは大挙して押し寄せる難民の診療にもあたった。日本からの寄付金により、アフガン各地にも診療所をつくっていく」


・「▼2000年、アフガンは新たな悲劇に見舞われる。未曽有の干魃(かんばつ)により、『WHO(世界保健機関)』によれば、400万人が飢餓にさらされていた。診療所には、下痢で脱水状態になった幼児を抱いた若い母親が押し寄せる。治療どころではない。清潔な飲料水を確保するために始めたのが、井戸掘りである」


・「▼やがて荒れ果てた田畑を蘇(よみがえ)らせるために、『灌漑(かんがい)用水路の建設』に取りかかる。日本の伝統的な技術を独学で学び、自ら重機も運転した。70歳を超えても、現地で指揮をとる中村さんを、アフガン政府は『最大の英雄』と称(たた)えた。武装勢力による卑劣な銃撃がなければ、英雄の物語がまだまだ続くはずだった」


・「▼偉業の原動力はなんだったのか。『弱い者を守れ』。中村さんは母方の祖母から受けた説教が、自分の倫理観の根底にある、と著書に記している。伯父にあたる作家、〔火野葦平〕の代表作【花と龍】のモデルにもなった。剛毅(ごうき)な女性だったらしい」・・・


(解説)情報では、瑣末な〔利水権〕を巡る暗殺のようだ。

(アメリカvs.中国の戦いは『最初から中国に勝ち目ナシ』)

2019年12月06日
(アメリカvs.中国の戦いは『最初から中国に勝ち目ナシ』)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191206-00068944-gendaibiz-cn


・〔習近平〕は、「反対勢力=江沢民とその一派」への〔面子〕のため、アメリカが仕掛けた『関税戦争』を受けて立った。国家の購買力(輸入力)からして勝てる筈も無い戦いは『米中貿易戦争』となって泥沼化している。興味深いのは『アメリカ議会』だ。


・日本の国会は、所詮『桜を見る会』騒動のレベルだ。立ち合いの〔ぶちかまし〕も〔突きっ放し〕も出来ない、専ら〔足取り〕か〔小股すくい〕しか出来ない無能な野党に、慢心した「〔安倍ちゃん〕自民党」は「ヒョイと足を出した」のだ。野党にすれば「待ってましたと目に涙!」だったのだろう。


・「自由の盟主」たる『アメリカ議会』は違う。『香港一国二制度』主義の正しい履行を見守る制度に続き、〔チャイナ共産党一党独裁国〕の泣き所である人権無視・軽視の代表格である『ウイグル人権法案』を、下院が圧倒的多数で可決したのである。今後の流れの予想は以下に。


〈この後、上院で可決されれば、香港法案と同じように大統領が署名するかどうか、という展開になる。大統領弾劾の危機にあるトランプ氏とすれば、上院で与党・共和党議員の大量造反を防ぐために、署名せざるを得なくなる公算が高い」


〈そうなったら、中国にとっては貿易問題以上にやっかいな話になる。人権や自由、民主主義の問題は国家体制の根幹に関わる問題であるからだ。そこで譲歩すれば、中国共産党支配が根本から揺らぎかねない。習近平政権は確実に追い詰められている〉


〈問われているのは、もはやゼニ・カネだけではない。米国はトランプ政権と議会が二人三脚で、中国共産党支配そのものを標的にし始めている〉・・・面白い!


・YAHOOニュース から、現代ビジネス・長谷川幸洋氏 の記事を以下。


・「【アメリカvs.中国の戦いは『最初から中国に勝ち目ナシ』その理由】現代ビジネス・長谷川幸洋 12/6(金) 7:01配信」


■「中国の負け」は明らか

・「米国と中国が貿易をめぐる交渉で、激しい駆け引きを繰り広げている。ここまでは米国が一方的に攻め込み、中国はひたすら耐える展開だった。私は、それで一部合意に達したとしても『中国の負け』は明らか、とみる。どういうことか」


《中国・習近平「ウイグル人に容赦するな」極秘文書流出、衝撃の全貌》


・「まず、経過を簡単に振り返ろう。米国は10月12日、中国との交渉について『部分合意に達した』と口頭で発表した。それによれば、中国は米国の農産品を400~500億ドル購入する。一方、米国は10月15日に予定していた制裁関税の引き上げ(25%から30%へ)を見送る、という内容だった」


・「11月中旬にチリで開かれる『アジア太平洋経済協力会議(APEC)』で、『米中首脳会談』を開き、正式合意するはずだったが、APECが中止となり、11月中の合意も見送られた。その後、12月中に合意という観測もあるが、流動的だ」


・「〔トランプ氏〕は12月3日、記者団に『合意に期限はない。来年11月の大統領選後まで待ったほうが良いかもしれない』と述べた。直前の11月27日には、大統領が『香港人権・民主主義法案』に署名し、同法が成立している」


・「この法律は、香港の一国二制度が維持されているかどうかを米国が毎年、検証する一方、人権弾圧に加担した人物の資産凍結や入国禁止など盛り込んでいる。〈一国二制度が機能していないと判断すれば、米国は関税やビザ発給の優遇措置を取り消す〉可能性もある」


《アメリカvs.中国の戦いは「最初から中国に勝ち目ナシ」その理由》

■追い込まれる〔習近平〕

・「中国は当然、激しく反発し『強力な措置で、断固として対抗する』と拳を振り上げた。ところが、蓋を開けて見ると、まるで拍子抜けだった。12月2日に発表された報復措置は、〈米軍艦艇や航空機の香港立ち寄り拒否〉と〈非政府組織(NGO)への制裁〉にとどまった。これでは、米国は痛くも痒くもない」


・「トランプ氏は、〈中国が米国農産品の購入見直しなど強硬手段に出てくるのを懸念していた〉に違いない。来年の大統領選を控えて、農産品輸出は大票田である中西部の農業票獲得に大きな影響を及ぼす。だからこそ、法案への署名を1週間もためらっていた」


・「米国は12月15日に制裁関税第4弾の残り、約1600億ドル相当分の関税引き上げを控えている。〔ロス商務長官〕はテレビのインタビューで『15日までに合意できなければ、トランプ大統領は関税を引き上げる、と明確にしている』と述べている」


・「以上の展開を見ると、トランプ政権は次々に矢を放って、中国を追い込んでいるが、中国はなんとか自制し、交渉決裂を懸命に避けようとしているように見える。習近平国家主席は結局、米国の要求を受け入れ、一部合意にこぎつけられるのだろうか」


・「その可能性は目下、五分五分といったところだ。ただし、私は合意したところで、大局的には『中国の負け』とみる。そもそも最初から、中国に勝ち目はなかった。米中交渉の構図がそうなっているからである」


■面子を重視するあまり…

・「10月25日公開コラムで指摘したように、米国は2017年で中国製品を5000億ドル輸入しているのに、中国が輸入している米国製品は1300億ドルに過ぎなかった。2018年も米国は中国から5500億ドル輸入したが、中国は1500億ドルにとどまった。米国の3分の1にも達していない。


・「トランプ政権は、中国が譲歩しなければ『中国からの輸入品すべてに制裁関税をかける』と宣言してきた。12月15日に制裁関税第4弾の残りが発動されれば、その通りになる。だが、中国はもともと輸入額が米国の輸入額に及ばないのだから、これに対抗できない」


・「そうであれば、中国は事態が深刻化する前に、豚肉でもトウモロコシでも、あるいはジェット機でも『そちらのリストは全部買う』と言えば良かったのだ。それでも、〈知的財産保護〉や〈外資企業からの強制的技術移転〉、〈国有企業への補助金問題〉は残っただろうが、少なくともゼニ・カネの話は片付く」


・「これは、単純な算数の問題である。にもかかわらず、トランプ政権の制裁関税に対抗して報復を続けたのは、〈習氏が面子を重んじた〉からだろう。他に、合理的な理由は思いつかない。つまり、習氏は面子を重視するあまり、大局的な判断を誤ったのである」


・「中国が一部合意するためには、米国の要求をほとんど飲まざるを得ない。知的財産保護や国有企業への補助金問題は譲歩しにくいだろうが、これを飲まなければ、制裁関税が続く。譲歩しても決裂しても、どちらにせよ、中国の負けである」


■「人権問題」を取り上げることの意味

《それ以上に重大なのは、米国が中国の人権問題を取り上げ始めた点だ》


・「香港については、制裁を盛り込んだ法律が成立した。米国議会下院は12月3日、『新疆ウイグル地区のイスラム教徒弾圧』を非難する『ウイグル人権法案』を圧倒的多数で可決した。人権弾圧に手を貸した中国政府高官を制裁し、大規模収容施設の閉鎖も大統領に求めている」


・「この後、上院で可決されれば、香港法案と同じように大統領が署名するかどうか、という展開になる。大統領弾劾の危機にあるトランプ氏とすれば、上院で与党・共和党議員の大量造反を防ぐために、署名せざるを得なくなる公算が高い」


・「そうなったら、中国にとっては貿易問題以上にやっかいな話になる。人権や自由、民主主義の問題は国家体制の根幹に関わる問題であるからだ。そこで譲歩すれば、中国共産党支配が根本から揺らぎかねない。習近平政権は確実に追い詰められている」


・「問われているのは、もはやゼニ・カネだけではない。〈米国はトランプ政権と議会が二人三脚で、中国共産党支配そのものを標的〉にし始めている」・・・

(〔孫〕が行く道は、〔中内〕が行った道か?)

2019年12月06日
(〔孫〕が行く道は、〔中内〕が行った道か?)


https://news.nifty.com/topics/nbp/191206379677/


・〔孫正義氏〕の個人資産は、「3兆円を悠に越えている」と言われて久しい。しかも「納税嫌い」でも有名だ。「尊敬出来る人物」ではないが、〈日本の大金持ち〉=〈納税嫌い〉は共通項のようだ。かと言って、アメリカ人のように〔大金を寄付〕したりしない。


・だから〔孫〕が窮地を脱してまた大金持ちに戻ろうが、スッテンテンになろうが、興味が湧かない。C.I(コーポレート・アイデンティティ)が「アクセク働いて、大金持ちになる!」では寂し過ぎる。ま、頑張りなはれや!


・ニフティニュース から、日本ビジネスプレス・大西康之氏 の記事を以下。


・「【ダイエー中内?と重なる『カリスマ』孫正義の孤独 去り行く腹心、経営への執着??偉大な経営者ほど引き際は難しい】日本ビジネスプレス・大西康之:ジャーナリスト 2019年12月06日 07時00分」


・「〔孫正義〕率いるソフトバンクグループ(SBG)が2019年7月~9月決算で約7000億円という創業以来、最大の最終赤字を計上した。米シェアオフィス大手、〔WeWork(ウィーワーク)〕など『ユニコーン』と呼ばれるベンチャー企業への投資失敗が主な原因だ」


・「10兆円規模の〔ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)〕を核に『株価が上がり続けることを前提にした超拡大路線』で突っ走る〈孫の経営〉に危うさが見えてきた。その姿は、かつて『地価が上がり続けることを前提にした超拡大路線』で破綻した〔ダイエーの中内?〕に重なる。孫は中内と同じ『永遠願望』に取り憑かれているのかもしれない」


■「真っ赤っかの大赤字」


・「11月6日、東京・箱崎のロイヤルパークホテルで開かれたSBGの決算説明会。登壇した孫は、殊勝な顔で切り出した。 『真っ赤っかの大赤字。台風というか大嵐でございます』」


・「赤字の原因は前年同期、3924億円の営業利益を叩き出したSVFが、一転9702億円の赤字に転落したことにある。最初に投資した時、約5兆円と見積もったウィーワークの企業価値を約8000億円に切り下げたのが響いた」


・「今年の秋に株式を上場予定だったウィーワークは、創業者の〔アダム・ニューマン〕が個人所有する不動産を会社に貸して巨額の利益を得ていたことが発覚、上場の目論見書にも欠陥が見つかって上場見送りとなり、評価が暴落した」


・「資金繰りが苦しくなったウィーワークを救済するため、SBGは1兆円規模の金融支援を余儀なくされた」・・・

(日本は「『南』の真の愛国家たち」を決して裏切るな!)

2019年12月05日
(日本は「『南』の真の愛国家たち」を決して裏切るな!)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191205/0001.html


・〔西岡力氏〕が、記事の括りに使った「以下の言葉」に私も“激しく”共鳴する!


〈日本がこれまでのように、『足して2で割るような安易な外交的譲歩』をすると、反日と命がけで戦っている良識派を追い込むことになる。歴史的事実と国際法の原則を曲げずに原則を守る対韓外交を続けることが日韓関係改善への唯一の道なのだ〉・・・


・野党は『桜を見る会』で倒閣出来る!と考えたのか、「国会会期を40日間延長せよ!」と言い出している。確かに〔安倍ちゃん〕も、それに従う霞ヶ関も「チャランポラン」である。自分の任期中での『憲法改正』は無理だと踏んだ安倍ちゃんに、「ヤル気のヤの字」も見えて来ない。


・しっかしま、米中2大国が『朝鮮半島』を舞台に激突しようとしている昨今である。これに〔ワルの代表=プーチン〕が鵜の目鷹の目である国際情勢の中、何が『花見』だよ?〔習近平〕だって嫌気が差し、「来春の訪日・花見は辞退する」と言い出しかねない。


・こっちが断るのはいい。「敵に断られるザマの悪さ」を、政治家共は考えないのだろうか?それと〔トランプ〕のアメリカが、「シンゾーを買い被り過ぎていたようだ」と言い出したら、日本は『南』より早く終焉を迎える。せめて「『南』の真の愛国者たち」を、日本は絶望させるでない!


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 日韓関係悪化を止める唯一の道 麗澤大学客員教授・西岡力】産経スペシャル 2019.12.5」


・「8月の破棄通告以来、日米韓3角同盟を揺さぶり続けてきた韓国のGSOMIA(日韓軍事情報保護協定)破棄問題は、土壇場で〔文在寅政権〕が『条件付き協定維持』を宣言して一つの山を越した」


・「その後も文在寅側近が日本側の発表に歪曲(わいきょく)があり、それを指摘したところ〈日本政府が謝罪した〉と公言し、これに対し日本政府が謝罪はしていない、発表文は韓国と事前にすりあわせたと反論するなど、日韓関係の悪化が続いている」


≪根は韓国の歪んだ歴史観≫


・「日韓関係を良くするためには、なぜ悪くなったのかについての冷静な分析とそれに基づく日韓両側の果敢な行動が必要だ。文政権下での関係悪化の原因は、大統領をはじめとする政権や司法の中枢を担う人々、そして学界、言論界、教育界、国民の多数にまで深く根を下ろした歪(ゆが)んだ歴史観がある。それが問題の根である。昨年10月の韓国最高裁(大法院)が日本企業に元朝鮮人工員らへの慰謝料支払いを命じた判決も大きく見るとそこから発している」


・「最近日本語版が発行された〔李栄薫教授〕らの名著【反日種族主義】も、その歪んだ歴史観を告発している。日本語版副題は『日韓危機の根源』とされているが、韓国語原版の副題は『大韓民国危機の根源』だ。李教授らは韓国人の多数が信じている歪んだ歴史観が今の韓国の危機の根源だと主張しているのだ」


・「その危機とは、文在寅政権が韓国の国是であり憲法の精神である『反共自由民主主義体制』を切り崩し、日米韓3角同盟から韓国を抜け出させて、『全体主義勢力』である北朝鮮、中国の側に移そうとしていることを指す」


・「文大統領らの歴史観は一言で言うと、『反韓自虐史観』だ。大韓民国は建国以来、汚れた国だったという認識だ。北朝鮮が80年代になり対南政治工作のイデオロギーとして使った『左傾民族主義』とぴったり重なる歴史観だ。この歴史観を李教授は次のように要約している。


〈日本の植民地時代に民族の解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか、日本と結託して私腹を肥やした親日勢力がアメリカと結託し国をたてたせいで、民族の正気がかすんだのだ〉


〈民族の分断も親日勢力のせいだ。(中略)そのような反民族主義的な勢力を代表する政治家こそ、初代大統領の〔李承晩〕であるというのです。例えば、李承晩は親日勢力を断罪するために組織された反民族行為特別調査委員会(一九四八~四九)の活動を強制的に中断させました。そうやって生き残った親日勢力が主体となって国家建設を行ったのだから、そんな国がうまくいくわけがない〉(『大韓民国の物語』文芸春秋)


≪文氏の「新しい国」とは≫


・「文氏は大統領選挙のキャンペーンのために2017年1月、『大韓民国が尋ねる、完全に新しい国、文在寅が答える』という単行本を出版した。ここで彼が率直に語った大韓民国改造ビジョンはまさに『完全に新しい国』=韓国の従来の国是の否定だった。


〈解放の時、親日の歴史がしっかりと清算され、独立運動をした人と遺族たちにしっかりと補償してその精神を称えてはじめて社会正義が正しく立つのでした。親日勢力が解放後にも依然として権力を握り、独裁勢力と安保を口実にしたニセ保守勢力は民主化以後も私たちの社会を支配し続け、その時その時化粧だけを変えたのです。親日から反共に、または産業化勢力に、地域主義を利用して保守という名に、これが本当に偽善的な虚偽勢力です〉


〈一番強く言いたいことは、わが国の政治の主流勢力を交代させなければならないという歴史の当為性だ。既存のわが国の政治主流勢力が作ってきた旧体制、古い体制、古い秩序、古い政治文化、このようなものに対する大清算、そしてその後に新しい民主体制への交代が必要だと考えます〉・・・


≪反日が韓国を滅ぼす危機感≫


・「文政権は、韓国の主流勢力を次々逮捕していった。前職大統領、前職最高裁長官、朴槿恵・李明博政権時代の国家情報院長、国防部長官など元高官らも次々逮捕・起訴された。清算されずに主流勢力に残留し続けた親日派の後裔(こうえい)だとみなされたからだ」


・「つまり、文政権の反日の本質は『反大韓民国』であり、そこから一歩踏み出すと反米を経て『北朝鮮主導の赤化統一』のすぐ近くまでいってしまう。だから、李教授らは反日が韓国を滅ぼすと勇気ある告発を韓国で行っているのだ」


・「4日、ソウル日本大使館前の慰安婦像付近で『日本政府を糾弾する水曜集会』が開かれている同じ時間に、そのすぐ近くで『反日種族主義』の共同著者である〔李宇衍博士〕らは銅像撤去と水曜集会中止を求める初めての路上集会を開いた」


・「日本がこれまでのように、『足して2で割るような安易な外交的譲歩』をすると、反日と命がけで戦っている良識派を追い込むことになる。歴史的事実と国際法の原則を曲げずに原則を守る対韓外交を続けることが日韓関係改善への唯一の道なのだ。(にしおか つとむ)」・・・

(〔文正仁特別補佐官〕:「在韓米軍が撤退したら中国が核の傘を提供すればどうか」)

2019年12月05日
(〔文正仁特別補佐官〕:「在韓米軍が撤退したら中国が核の傘を提供すればどうか」)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00080017-chosun-kr


・正に『衣の下の鎧』である。大辞林 第三版の解説では


〈ころものしたのよろい【衣の下の鎧】=〔平清盛が息子の重盛に鎧姿を隠すために上に衣をまとったことから〕 体よくとり繕ったうわべの下からのぞいている本音や本心〉


と有る。同じように『語るに落ちる』も面白い。同じく大辞林 第三版の解説では、


〈かたるにおちる【語るに落ちる】=〔(問うに落ちず語るに落ちる」の略) 何気なく話しているうちに、うっかり本当のことを言ってしまう〉・・・


『大統領統一外交安保特別補佐官』の突発発言だからホント、アメリカにすれば「只では済まされない」だろう。さぁどうする〔ドナルド・トランプ〕!


・YAHOOニュース から、朝鮮日報日本語版 の記事を以下。


・「【〔文正仁特別補佐官〕:『在韓米軍が撤退したら中国が核の傘を提供すればどうか』】朝鮮日報日本語版 12/5(木) 9:25配信」


■国立外交院の国際会議で突発発言


・「〔文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官〕は4日、国立外交院の外交安保研究所が開催した国際会議で、


〈『もし北朝鮮の非核化が行われていない状態で在韓米軍が撤退したら、中国が韓国に『核の傘』を提供し、その状態で北朝鮮との交渉をする案はどうだろうか』〉


と述べた。同補佐官はこの会議で司会を務めている際、このような突発的な質問を中国側の参加者に投げかけた。大統領安保特別補佐官が在韓米軍の撤退を仮定して、中国に韓国の安保を任せればどうかと尋ねたものだ」


・「韓国外交部の〔康京和(カン・ギョンファ)長官〕はこの会議の基調講演で、最近相次いでいる北朝鮮のミサイル・放射砲挑発や対米圧力発言について、『北朝鮮は現在、危機的な状況にあるように見ることもできる』と言いながらも、『少なくとも対話の経路は開かれている』と述べた。また、『どんな状況でも韓半島で戦争が発生することはないだろう』とも言った」


・「これに対して、〔チャールズ・カプチャン ジョージタウン大教授兼米外交協会主任研究員〕は、『韓半島に戦争が100%ないだろうと確信しすぎてはならない(don’t be so sure)。北朝鮮との関係を改善するには数十年かかる可能性があるため、息の長い交渉をしなければならない。北朝鮮と合意に至らなければ、北朝鮮は緊張を高めるかもしれない』と語った」・・・


(解説)洋の東西を問わず、『政治家』ってのは「◯◯の集まり」なのだろうか?

(『南』のGSOMIA破棄には、チャイナへの〔おもねり〕が有った!)

2019年12月05日
(『南』のGSOMIA破棄には、チャイナへの〔おもねり〕が有った!)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17480123/


・GSOMIA破棄は、私も「何を言っても構わない“日本”」を使っての、〔『南』〕の、〔チャイナ様〕への〔おもねり〕だったと思う。


・その昔、朝廷には様々な『部(べ)』が在り、〔服部さん〕が「はたおりのべ」、つまり「機織りの部」だったことは広く知られている。じゃぁ〔阿部さん〕は?


・『阿』は〔おもねる〕の意味で、「人の喜ぶようなことを言ったり、したりして気に入られようとすること」である。私は〔お伽衆〕の中でも〔芸人衆〕ではなかったか?と推理する。「おもねりのべ」である。長雨だったり権力闘争だったり、王がクサクサして塞ぎ込んだ時に、活躍した『部』だったのではないか?と。


・それにしても「経済はチャイナ様、安全保障はアメリカ様、ガス抜き先は日本!」とは、『南』はどこまでも〔C調〕な国・民衆である。その〔ガス抜き先〕がちょっと臍を曲げたら、この大騒ぎである。その〔安全保障先〕も怒り出し、とうとう「本物の盟主=チャイナ様」の出番となった。さぁどうする〔文在寅〕!


・ライブドアトピックス から、JBpress・古森義久氏 の記事を以下。


・「【韓国のGSOMIA延長は暫定的、米国の怒りは収まらない】JBpress・古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授 2019年12月4日 6時0分」


・「韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が『日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』の破棄を言明しながら、期限切れの土壇場で延長へと態度を逆転させた。そのことに対して米国の有力研究機関から厳重な抗議が表明された。『韓国政府のGSOMIA延長は『暫定だ』という条件が付いており、中国を利することになる』というのだ」


・「つまりこの抗議は韓国の中国に対する対応の甘さへの非難でもある。こうした動きは米国側の文在寅政権への不信や批判が根深いことを象徴していると言える」


■GSOMIA延長は「条件付き」


・「文在寅政権はGSOMIAが完全に失効する直前の11月22日、協定破棄の通告の効力を停止すると発表した。この結果、GSOMIAは同日から1年間再び延長されることになるとして、トランプ政権は韓国政府の措置を歓迎する旨を表明した」


・「ところが文政権はこの措置について『いつでも協定を終了できる前提の決定だ』『協定の延長は日本の態度にかかっている』とも述べ、〈協定延長が条件付き〉であり、かつ〈暫定的〉であるという趣旨の説明を付け加えた」


・「つまり韓国側は、日本政府が7月に始めた韓国に対する輸出管理の厳格化措置を取り下げることをGSOMIA延長の条件とするような態度を示したのである。この点について、米国ワシントンの安全保障研究の有力シンクタンク『民主主義防衛財団』(FDD)は12月2日、『韓国の対日軍事情報協定の暫定的な延長は中国の立場を強化する危険がある』と題する報告書を公表した」


・「同報告書は、FDDの朝鮮半島専門家〔マシュー・ハー研究員〕らによって作成され、『韓国がGSOMIAの延長に条件を付け、なお暫定的な措置だと強調することは、『中国の膨張を抑え、アジアの米国主導の安全保障秩序を守る』という韓国の長期的な誓約への疑問を提起することになる』と明言していた」


・「また同報告書は、『韓国政府は日本側との貿易問題や賠償問題を解決できなければ、GSOMIAをいつでも破棄できると言明している』と指摘し、『日韓が軍事情報を共有する協定の破棄は、韓国と日本との3国安保協力の強化によっていかなる場合でも中国の軍事膨張を抑えるという米国の努力を無効にしてしまう』と警告する」


・「FDDは保守系のシンクタンクで、〔トランプ政権〕にも近い。このため同研究所の報告書の内容はトランプ政権の意向が直接反映された警告とも解釈される」


■中国への宥和が目立つ文政権


・「同報告書はその他にも以下の骨子を述べて、文在寅政権への批判を明確にしていた。


〈GSOMIAの破棄が中国と北朝鮮に対する米国の抑止力を弱めることは、韓国の〔康京和外相〕も認めている。とくに中国は、米国の抑止力が弱くなれば、韓国に圧力をかけて、中国の安全保障戦略に韓国を同調させる力を増すこととなる〉


〈文在寅政権はGOSMIA問題が起きる前から中国への宥和が目立った。たとえば米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国への配備を中国に反対されたときは、『追加配備しない、米国のミサイル防衛体制に参加しない、米日韓3国同盟を作らない』という『3つのノー』を受け入れた〉


〈文政権が、米国と日本が連帯した『自由で開かれたインド太平洋』戦略への公式参加を拒否したことも、中国への宥和姿勢の表れである。韓国が国防大臣レベルで中国との軍事ホットラインの設置に合意したことも、対中接近の実例だと言える〉


そもそも文政権がGSOMIAを破棄しようとしたことも、日本への反発だけでなく、中国へのおもねりの要素があったと言える。文政権がGSOMIAの延長を言明しても、『暫定的』あるいは『条件付き』であれば、その実際の効用は大幅に減殺される」


■米韓の間で対中認識に大きなズレ


・「以上のような米国側の韓国に対する批判は、トランプ政権と文政権の間で、安全保障政策面での中国や北朝鮮に対する脅威認識に関して大幅なズレがあることへの不満の表明だと言えよう。GSOMIAへの韓国の態度を米国が強硬な姿勢で非難することの背景には、文大統領の中国への認識への抗議も影を広げているというわけだ」


・「だが、それでもなお中国や北朝鮮の脅威への対処として米韓同盟を堅持していくというトランプ政権の基本方針は変わらない。だから当面は米韓の間で摩擦が絶えず、日本にもその波紋が及ぶことになる」・・・

(本当にWinWinか?:日米貿易協定承認)

2019年12月05日
(本当にWinWinか?:日米貿易協定承認)


https://www.sankei.com/column/news/191205/clm1912050003-n1.html


・〔ペリー提督〕の『黒船襲来』『強制開国要求』以来、日本が優位に交渉を進めた〔協定〕など無いだろう。まして今や相手は『同盟の盟主・覇権国家』の〔アメリカ〕である。とてもとても、〔WinWin〕など有り得ない。


・日本の損害が少ないならば、「良し」とすべきではないか?日本の『一次産業』は、とっくの昔に死んでいる。私がいつも述べているように、「トヨタ自動車規模の生産体制を持った農業」、つまりは地震・台風にもビクともしない『工場農業』にしなきゃ駄目だ。


・工場の中は〔露地〕とする。〔水栽培〕は味が落ちる。米用の田圃も在るし、野菜用の畑も在る。太陽光は、屋根の『グラスファイバー集光口』から取り入れ、工場内は「お日様燦燦」だが、勿論調節も自在だ。土地を提供した農家は、〔株主〕や〔相談役〕になれば良い。


・一時世界を制覇した〔日本の白物家電〕はもう、役目を終えた。パソコンもガラケーも役目を終えている。逞しく日本を牽引しているのはトヨタやホンダや、自動車産業だ。この中に『神の手=3Dプリンタ』が何故無いのかが不思議だ。基本技術で、どこかの国と特許戦争でもしているのだろうか?


・〔トランプ〕は二国間交渉でしか、〔アメリカの勝ち目〕が無いことをよく知っている。駐留米軍費用で脅す手口なんざ、浪曲や講談の『悪徳貸元』の世界だ。「日本の損害が少ないならば、『良し』とすべきではないか?」・・・私の本音である。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]日米貿易協定承認 真の『互恵』を迫り続けよ】産経ニュース 2019.12.5 05:00」


・「『日米の貿易協定』と『デジタル貿易協定』が国会で承認された。実質的な交渉入りから半年足らずで妥結し、間髪を入れずに国会の手続きも終えた。来年1月に発効する異例のスピードだ」


・「日本は主に牛・豚肉などの〔農畜産物分野〕で、米国は〔産業機械〕や〔化学品などの工業製品中心〕に関税を撤廃・削減する。〔トランプ政権〕に翻弄されてきた対米貿易の不確実性が減じた意味は大きい。米国産品が安価に手に入るようになれば、消費者にも恩恵をもたらそう。国内農業の競争力強化に万全を尽くしつつ、自由貿易拡大へと確実につなぎたい」


・「日本はすでに、『環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)』や『欧州連合(EU)との経済連携協定』を発効させた。米国のTPP離脱が原因とはいえ、本来、主たる貿易相手国であり同盟国である米国との通商協定がないのはおかしい」


・「今回の協定は、日米間の通商基盤を再構築するための第一歩である。残された課題もあり、来年以降に見込まれる新たな交渉でサービス分野を含めた真の互恵関係を築けるかが問われよう。日本が交渉を急いだのは、〔日本車への追加関税〕をちらつかせるなど、保護主義的に振る舞うトランプ政権との摩擦を避けるためだった。その分、日本の得た成果が不十分だったことは否めない」


・「日本の最大の輸出品である〔自動車・同部品〕について、米国の関税撤廃が継続協議となったのが典型だ。〔茂木敏充外相〕は国会で『撤廃が前提だ』と説明したが、実現への具体的道筋は見えない」


・「政府は、今回の協定による国内総生産(GDP)の押し上げ効果を0・8%とする試算を公表したが、〈これは自動車関税の撤廃を見込んだ数字〉である。ならばなおのこと、強い姿勢で迅速な撤廃を米国に迫るべきである」


・「デジタル貿易協定にも注目したい。デジタル経済を促進するため日米が構築した新たなルールである。協定には、国が企業に暗号開示を求めないなど、TPP以上の先進的な内容が盛り込まれた。見逃せないのは、企業が活動しやすい環境を整えるという目的と同時に、〈電子データを自国内で囲い込もうとする中国のデジタル保護主義を牽制(けんせい)する意味合いがあることだ。この協定が国際標準となるよう日米が連携して国際社会に働きかけることが重要だ」・・・

(「How dare you(よくもそんなことが言えるわね)」)

2019年12月04日
(「How dare you(よくもそんなことが言えるわね)」)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191204/0001.html


・日本列島は狭いようで広い。特に過疎化が進んでいるから『核のゴミ』を地中深く埋める【オンカロ】の候補地など、いくらでも出て来る筈だ。特に国有林の中で『岩盤の固い』所を探せば良い。


・地方自治体だの住民運動に邪魔させてはならない。【オンカロ】は国家事業なのだ。カプセル業者は、世界にゴマンと在る。『核のゴミ処理』は、原発を持つ先進国が共有する問題だからだ。


・掘削技術は、日本の「お手のもの」だ。岩盤の固い国有林の中、1000mも掘削して、『核のゴミ』を入れたカプセルを10万年寝かせるのだ。溜息を吐いていては前に進まない。【第1オンカロ100本~第100オンカロ100本】も創れば、10000本の『核のゴミ』が廃棄出来る。


・【第500オンカロ100本】を完成させれば、50000本の『核のゴミ』が廃棄出来るのだ。要は「ヤル気」の問題だ。『反対運動』から何も生まれやしない。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] よくもそんなことが】産経スペシャル 2019.12.4」


・「『最低でも県外』。平成21年、〔鳩山由紀夫・民主党代表〕(当時)が沖縄県の米軍普天間飛行場移設を表明したとき、〔電力業界関係者〕は苦笑した。『あんな言い方、あり得ない』。原発の運営で立地地域の理解を得てきた経験から『地元対策ってのは複雑なんですよ』。政府は原発から出る『核のゴミ』の最終処分地選定でも足踏みしている」


・「▼核のゴミに関しては電力会社も大差ない。一時的に保管する『中間貯蔵施設』を増やす計画は滞り気味だ。関西電力は自社の原発がある福井県に対し、令和2年を念頭に『県外』で候補地を見つけると約束したものの、進展はない」


・「▼地球温暖化対策を話し合う国際会議『COP25』がスペインで始まった。日本は発電時の二酸化炭素排出がない〈原発の活用〉を前提に対策を進めるが、ゴミ問題を片付けない限り持続可能ではない」


・「『How dare you(よくもそんなことが言えるわね)』と突っ込まれそう」・・・

(「中国の夢」の実現は、世界にとっては悪夢の到来である)

2019年12月04日
(「中国の夢」の実現は、世界にとっては悪夢の到来である)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191204/0001.html


・一度世界に「覇」を唱えた帝国が、蘇った例は〔我が日本〕しか無い。尤も『アメリカの従順なポチ』としてであるが。だから『チャイニーズ・ドリーム』も恐らく無理だろうし、実現しないことを切に祈る。そして日本のメディアも、いい加減に『中国』という表現を止めたらどうだ?


・元々は『支那』『支那人』が正しいのだ。国境を挟んだ『インド人』は古くから〔チーナ〕と呼んでいたそうだ。そこから〔CHINA〕が生まれた。現在の世界の表現はコレである。〔中国〕とは「世界の真ん中に咲いた華=中華」から来ている。『支那』『支那人』が自らを『中国』『中国人』と表現するのは尊大である。


・私は気をつけて〔チャイナ〕〔支那人〕としか表現しない。冊封国だった過去も無いのに、日本のメディアが〔中国〕と書き捲くるのはムカつく。『北』や『南』の半島国家が〔中国〕と書くのは止むを得ない。歴史的に冊封国だったからだ。日本のメディアは『聖徳太子の矜持』を思い出すべきだ!


・産経スペシャル・【[産経抄]12月4日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月4日】産経スペシャル 2019/12/04」


・「『中国の夢』(チャイニーズ・ドリーム)は、〔習近平国家主席〕が好んで使う言葉である。2013年3月、就任後初めて行った演説では9回も繰り返した。習氏の語る『中国の夢』とは、かつての超大国への地位回復を意味する。そのために〈富国強兵の必要性〉を強調していた」


・「▼習政権の世界戦略の土台となったのは、その3年前に出版されてベストセラーになった『中国の夢』という著作だといわれている。著者の中国国防大学教授、〔劉明福(りゅう・めいふく)氏〕は、世界一の軍事強国を追求して、世界に中国時代をもたらすべきだ、と主張する」


・「▼人民解放軍内でもタカ派として知られた劉氏が2日、都内で開かれたシンポジウムで、武力による台湾統一に言及した。なんと米国で1865年まで4年間続いた、南北戦争を手本にするという。北軍は米南部の海岸を封鎖することで、綿花の輸出と武器弾薬の輸入を阻止して勝利に結びつけた。同じように、西太平洋から米軍を追い払えば、台湾侵攻はたやすいと言わんばかりである」


・「▼『中国の夢』のスローガンは、多分に『米国の夢』(アメリカン・ドリーム)を意識しているようだ。もっともこの言葉にはもともと、米国が世界の覇権をめざす、といった意味合いはない。誰もが均等な機会と自由が保障され、能力と努力しだいで成功できる、〈建国以来の理想〉を説いたものだ」


・「▼最近、中国当局の新疆ウイグル自治区に関する内部文書が流出し、夢のイメージとはかけ離れた実態が明らかになった。イスラム教徒はハイテク技術によって常時監視されている。ひとたび施設に収容されれば、ウイグル語を含めたすべての民族文化を捨てさせられる」


・「▼『中国の夢』の実現は、世界にとっては、悪夢の到来である」・・・

([主張]死刑判決の破棄 裁判員の意義を問い直せ)

2019年12月04日
([主張]死刑判決の破棄 裁判員の意義を問い直せ)


https://www.sankei.com/column/news/191204/clm1912040002-n1.html


・〔六法全書のシミ〕共の物差しが、未だに36年前の『連続4人射殺』の〔永山事件〕であることは知っている。彼らの「プロ意識」は、裁判員の「ストレートさ」を睥睨(へいげい)している。おかしな判決の続出が『裁判員裁判制度』を生んだのだが、彼らの『壁』は壊せない。


・〈裁判員裁判による死刑判決が2審で破棄された5件全てが無期懲役で確定〉・・・こんな事態が続けば裁判員裁判は無意味となり、誰も受けなくなるだろう。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]死刑判決の破棄 裁判員の意義を問い直せ】産経ニュース 2019.12.4 05:00」


・「大阪・心斎橋の通り魔事件で父親を亡くした中学2年の長女は最高裁の判決を受けて『頑張って決めてくれた裁判員の人たちの気持ちが無駄になってしまった』『裁判員裁判の意味をもう一度考えてほしい』と話した。同感である」


・「平成24年6月、心斎橋の路上で通行人の男女2人を無差別に刺殺したとして、殺人罪に問われた被告の上告審判決で、最高裁は1審裁判員裁判の『死刑判決』を破棄し、『無期懲役』とした2審大阪高裁の判断を支持した。〈裁判員裁判による死刑判決が2審で破棄された5件全てが無期懲役で確定〉することになる」


・「最高裁は『死刑適用の慎重性、公平性確保の観点を踏まえると、2審判決の量刑が甚だしく不当とはいえない』と判断した」


・「『公平性』とは過去の判例とのバランスを指し、その基となっているのは昭和58年に最高裁が示した『永山基準』である。連続4人射殺事件の〔永山則夫元死刑囚〕に対する最高裁判決は死刑選択が許されるとする9項目を示した。中でも殺害された被害者数と犯行の計画性の有無が重視されてきた」


・「心斎橋事件の被告は2人を殺害したが、犯行は『場当たり的』で計画性の低さが死刑回避の理由の一つとされた。だが遺族にとっては犯行に計画性があろうがなかろうが、理不尽に肉親の命を奪われた被害感情には全く関係がない」


・「裁判員制度は国民の常識を刑事裁判に反映させることを目的に導入された。そこには従来の量刑傾向と国民の常識との間に乖離(かいり)があるとの反省があったはずだ。制度導入以前の判例との公平性を重視すれば、これが埋まることはない。36年前の『永山基準』がものさしであり続けている現状こそがおかしい。〈最高裁は、裁判員制度の意義を踏まえた新たな判断基準を明示〉すべきである」


・「死刑判断だけではない。今年10月、東京都目黒区の虐待死事件で保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の裁判員裁判で、検察側は懲役18年を求刑したが、東京地裁は『従来の量刑傾向から踏み出した重い求刑』としてこれを減じ、懲役13年を言い渡した」


・「裁判員の一人は判決後に『自分が思ったところ(量刑)とのギャップが大きかった』と述べた。裁判員制度の趣旨は揺らいではいないか。問い直すときである」・・・

(恩知らずの野蛮人共め!:中村医師銃撃・死亡)

2019年12月04日
(恩知らずの野蛮人共め!:中村医師銃撃・死亡)


https://www.sankei.com/world/news/191204/wor1912040021-n1.html


・温厚そうな写真を見て「あれ?」と思った。テレビで活動を観て感動を与えてくださった方だ。医師なのに『医療支援』では飽き足らず、「テロの根っ子は貧困。誰もが農業で暮らしが立てられたら」と独学で『灌漑事業』を勉強し、大河から水を引き、荒野を緑化して畑にして行く壮大なドキュメンタリーをテレビ(NHKだったろう)がやった。


・清貧に甘んじ徳に生きる・・・物静かだが崇高なお姿だった。こんなお方を殺すなんて、やっぱり野蛮人共なのだ。つくづく「徳に生きる空しさ」を感じさせる。無念でしょうが、天高くお昇りください。また必ず再放送されますから、必ず観させて戴きます。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【〔中村哲医師〕が死亡 アフガン東部で銃撃】産経ニュース 2019.12.4 16:48」


・「【シンガポール=森浩】アフガニスタン東部ナンガルハル州ジャララバードで4日、現地で医療支援などの活動を続ける日本人医師、〔中村哲さん〕(73)らが乗った車が武装勢力に襲撃された。ロイター通信などによると、中村さんは右胸に銃弾を受け、撃たれた直後は意識があったが、運ばれた病院で死亡した」


・「地元警察によると、同乗していたボディーガードと運転手らアフガン人5人も死亡した。銃撃現場には中村医師以外に日本人はいなかった。犯行声明は出ていないが、イスラム原理主義勢力〔タリバン〕は関与を否定している」


・「中村さんはアフガン支援を行う非政府組織『ペシャワール会』(福岡市)の現地代表で、長年にわたる〔医療支援〕や〔灌漑(かんがい)事業の指導〕などで、2018年にはアフガン政府から勲章を授与された。今年10月には名誉市民権も授与された」・・・


《日本人医師の中村哲さん》

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(いっそ「在日米軍」を日本の傭兵に!)

2019年12月04日
(いっそ「在日米軍」を日本の傭兵に!)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6344357


・見当違いだが、〔トランプ〕は初めての大統領選を戦うにあたり、「日本などの裕福な国の米軍駐留費は、必ず増額させる」と公約して大統領になっているので、後には退けまい。


・ただ日本の「在日米軍駐留費負担」は、〔ドイツの3倍〕〔『南』の5倍〕と既に群を抜いて世界断トツなのだ。あと「2500億円も増額」すれば「1兆円をオーバー」してしまう。それでも別記事ではトランプが、「シンゾー!何とかしてくれよ」と哀願しているそうな。


・そこで私の提案だが、


〈どうせ1兆円払うのなら、それは在日米軍駐留費の100%オーバーだ〉

〈『在日米軍』を『日本の傭兵化』とするチャンス到来だ〉

〈在日米軍の作戦統帥権は日本のモノとなる〉

〈尖閣防衛も、竹島奪還も、日本の思いのままだ〉・・・


モノは考えようだ。原子力空母も空母打撃群も、「日本の傭兵」なら自由自在だ。どうだ〔安倍ちゃん〕、イジイジと老人イジメばかり考えてないで、男なら「ドーン!」とトランプに言ってやれ!


・YAHOOニュース から、TBS News i の記事を以下。


・「【在日米軍 駐留経費、“負担増”要求に日本政府は・・・】TBS News i 12/4(水) 12:12配信」


・「〔トランプ大統領〕による駐留経費の負担増要求を日本政府はどう見ているのか、国会記者会館からの報告です。〔菅官房長官〕は4日午前の会見で、首脳間の外交のやりとりについて明らかにするのは差し控えたいとした上で、駐留経費は適切に分担されていると強調しました。


〈現在の在日米軍の駐留経費は、日米両政府の間の合意に基づいて、適切に分担されている〉(菅 義偉 官房長官)・・・


・「また、別の政府関係者はトランプ大統領のメッセージは『同盟国を守るために相当な犠牲を払っているから、それに報いろということ』だと分析した上で、駐留経費の見直しの交渉は『始まっていない』として、当面はアメリカの出方を伺う姿勢を見せました」


・「こうした中、国会では『日米貿易協定』が参議院本会議で与党などの賛成多数で可決・承認されました。これにより、アメリカ産輸入牛肉などの農産品の関税がTPP=環太平洋パートナーシップ協定と同じ水準まで下がることになります。政府は来年1月1日の発効を目指して、アメリカ側と調整を進めることになります。(04日11:19)」・・・

(『日米貿易協定承認案』、参院で可決 異例のスピード発効へ)

2019年12月04日
(『日米貿易協定承認案』、参院で可決 異例のスピード発効へ)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6344353


・『お花見』などと「野党の出る幕の無い承認案」は、参院審査もベラボーに早い。ま、相手がアメリカということも有ろうが、懸案の一丁上がりだ!


・YAHOOニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【『日米貿易協定承認案』、参院で可決 異例のスピード発効へ】朝日新聞デジタル 12/4(水) 11:28配信」


・「日米貿易協定の承認案は4日午前の参院本会議で、〔自民〕、〔公明〕の与党と〔日本維新の会〕などの賛成多数で可決した。来年1月1日に発効する見通し。〔米トランプ政権〕にせかされるかたちで議論が進んだ協定は、実質的な交渉開始から8カ月半という異例のスピードで発効する」


・「協定は、世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める経済大国同士の貿易協定。日本政府は貿易額ベースで日本側の〔84%〕、米国側の〔92%〕の関税が撤廃されると説明している」


・「米国からの輸入では、牛肉などの関税が『環太平洋経済連携協定(TPP)』の加盟国並みに発効と同時に引き下げられ、日本からの輸出品は工業品を中心に下がる。政府が『日米双方にとってウィンウィン(両者が勝ち)な協定と説明する一方、野党は自動車関連品目の関税撤廃の実現性などを疑問視していた」・・・

(〔トランプ大統領〕が北に警告 『ロケットマンに軍事力を使うこともできる』:凄み)

2019年12月04日
(〔トランプ大統領〕が北に警告 『ロケットマンに軍事力を使うこともできる』:凄み)


https://news.livedoor.com/topics/detail/17475615/


・〔トランプ〕は最初、〔金正恩〕のことを「小さなロケットマン。彼は病んだ子犬だ」・・・と言ったと思う。「若僧が!一丁前にミサイルばかり飛ばしゃがって!」と侮蔑したのだろう。しっかしま、アメリカ国民は、日本と同じ或る種『戦争恐怖症』にかかっている。


・「戦争手段を採らずに、おだてて核廃絶させられないものか?」という悪巧みに走った。ところが敵もさる者で、どうやら『核廃絶』する気は無いようだし、『南』の馬鹿まで憑かれたように『傾北』だ。『南』の〔GSOMIA破棄〕は恫喝して押し留めたが、機嫌はすこぶる悪い。


・そんな折に『北』の挑発だ。『北』は年が越せそうにないから必死なのだが、〔トランプ〕は『南』の馬鹿っぷりからの機嫌が治っていない。だから『北』の挑発にも「カチッ!」と来たのだろう。「何をこの年の瀬に〔ロケット小僧め〕が!」と・・・


・ライブドアトピックス から、朝鮮日報 の記事を以下。


・「【〔トランプ大統領〕が北に警告 『ロケットマンに軍事力を使うこともできる』】朝鮮日報 2019年12月4日 10時30分」


■「非核化合意を守るか見守る」


・「米国の〔トランプ大統領〕は3日(現地時間)『われわれが(北朝鮮に対して)武力を使わねばならないのであれば、使うこともできる』と述べた。複数の外信が報じた」


・「〔ロイター〕や〔共同通信〕などによると、『北大西洋条約機構(NATO)首脳会議』に出席するため〈英国を訪問中〉のトランプ大統領はこの日行われた会見で『今、われわれ(米国)は歴史上、最も強力な軍事力を保有しているが、これを使わないことを希望している』とした上で上記のように述べたという」


・「これは『年末期限』を提示し、その後ミサイルや放射砲(多連装ロケット砲)の発射によって挑発を続ける北朝鮮への警告とみられる。北朝鮮はこの日『近づくクリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、全面的に米国の決意に懸かっている』として新たな挑発の可能性をにじませた」


・「会見でトランプ大統領は武力使用の可能性に言及する一方『われわれは〔金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長〕と非常に良い関係を持っている』『私は彼が(非核化)合意を守ると期待して見守る』などとして今なお交渉を通じた北核問題の解決に期待を寄せていることを強調した」


・「トランプ大統領は金正恩氏について『彼はロケットを打ち上げるのが好きだろう。そのため私は彼を〔ロケットマン〕と呼ぶ』と述べた。米朝関係が悪化していた2017年9月、国連総会で金正恩氏を〔ロケットマン〕と呼び『北朝鮮を完全に破壊することもできる』と警告して以来、今回再び〔ロケットマン〕という言葉を使った」


・「トランプ大統領はこの国連総会以降、北朝鮮との対話の雰囲気を維持するため、金正恩氏を〔ロケットマン〕とは呼ばなかった。また当時は北朝鮮について『火炎と怒り』『私の机の上にはより大きく強力な(核兵器の)ボタンがある』などとして武力使用の可能性にも言及したが、18年2月の『平昌冬季オリンピック』後にはこの種の発言をほとんどしなくなった」


・「トランプ大統領はこの日の会見で『韓半島に米軍を引き続き駐屯させるのは米国の安全保障上の利益に合致するのか』との質問を受けた。これに対してトランプ大統領は『その問題は議論になる可能性がある』とした上で『私はどちらにも進むことができる』と述べた」


・「さらに『韓国がより多くの金を支払うことが公正だと考える』とも明言した。〔在韓米軍撤収〕の可能性も示唆しながら、防衛費分担金交渉に向けた圧力を加えたものとみられる」・・・

(日米から孤立…〔文在寅政権〕に中国が突き付ける『脅迫状』)

2019年12月04日
(日米から孤立…〔文在寅政権〕に中国が突き付ける『脅迫状』)


https://news.google.com/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9ieWxpbmUva29oeW91bmdraS8yMDE5MTIwNC0wMDE1MzQ5My_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・どの国でもサヨクは居る。日本でも〈自民党の余りの緩みと世襲制〉に国民の「ウンザリ感」が最高潮に達した時、〔小沢一郎〕が「任しときなはれ」と暗躍し、メディアの殆どが『政権交代』の旗を振った。


・結果、「3年3ヶ月」に及ぶ〔民主党〕による、『日暮れ腹減り、座頭集団のお伊勢参り』のような日々が続いた。ただ日本人はコリアンほど「見果てぬ夢を観る」ことはしなかった。その後の、日本の野党の低迷は、目を覆うようであるが、ロマンチストのコリアンは、どうやら〔文在寅〕に任期一杯、国家の命運を預ける積りらしい。


・実際上、「日米と袂を分かった『南』」の現状は、「〔チャイナさま〕を盟主とする『レッドグループ入り』」しか無いようだが、『南』国民の多くが望んだ方向とは違うだろう。来年の総選挙では〔文在寅〕をテッペンとする『共に民主党』は大敗し、『南』はまた漂白を始めることになる。


・アメリカは、『GSOMIA破棄』で要員を毎日のように送り続け、〔文在寅〕はサンドバッグほど打ちのめされた。そして今日・明日とチャイナ・〔王毅外相〕の訪韓だ。私は先ず、〔康京和(カン・ギョンハ)外相〕がもう、もたないと思っている。辞任表明したら、〔チョ・グク法相〕に次いで2人目だ。〔長谷川幸洋氏〕の言う『サヨク政権の瓦解』の、セオリー通りとなる。


・GOOGLEニュース から、デイリーNKジャパン 高英起編集長 の記事を以下。


・「【日米から孤立…〔文在寅政権〕に中国が突き付ける『脅迫状』】デイリーNKジャパン 高英起(編集長/ジャーナリスト) 12/4(水) 6:02」


・「韓国紙・〔朝鮮日報〕によれば、ソウルに駐在する〔邱国洪・中国大使〕は先月28日に行われたフォーラムで、『米国が韓国本土に中国向けの戦略兵器を配備した場合、いかなる悪い結果がもたらされるか、皆さんも想像できるはずだ』と発言したという。韓国の識者らが恐れる本物の『国難』が、いよいよ幕を上げつつある」

■米韓同盟は動揺


・「同紙はこの発言について、『韓国が米国の中距離ミサイル配備に応じた場合、『高高度防衛ミサイル(THAAD)』問題以上の報復を受ける可能性が高いので注意せよ』という意味の警告と受け取られている――と伝えた」


・「韓国が2016年に米国の迎撃システム『高高度防衛ミサイル(THAAD)』の在韓米軍配備を公表すると、中国政府は様々な経済制裁でこれに応じた。THAADの韓国配備は北朝鮮の脅威を理由としたものだったが、同システムのレーダーは最大探知範囲が1000キロに及ぶことから、中国は自国内の弾道ミサイルが無力化されることを懸念したのだ。中国の経済制裁により韓国が被ったダメージに比べれば、日本による輸出規制措置など生易しく感じられるほどだ」

・「そして、ロシアとの『中距離核戦力(INF)全廃条約』の消滅を受けて、米国が新たな中距離ミサイルの開発と配備に前のめりになっているのは周知のとおりだ。その標的は〔中国〕と〔ロシア〕であり、配備候補地には日本と韓国も入っていると考えるべきだ」

・「中距離ミサイルには〈目標への到達時間の短い弾道ミサイル〉と、〈命中精度の高い巡航ミサイル〉があり、運用の仕方は様々だ。いずれにせよ、米国製の多種多様なミサイルで包囲されかねない中国の危機感は強い」

・「そして今日(4日)からは、中国の〔王毅外相〕が2016年のTHAAD問題勃発以来、初めて訪韓する。これについて朝鮮日報は3日、『中国外相、あす『警告状』持参で来韓』と題した記事で、韓国政府周辺に漂う緊張感を伝えた」

・「そうでなくとも文在寅政権は、歴史問題で日本と険悪な関係にある上、『日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するか否か』で米国との間でも葛藤を抱えた。GSOMIAの破棄はいったん、見送られたとはいえ、米韓同盟の動揺は完全には収まっておらず、韓国の孤立感は強い。この状況下で王毅氏が携えてくるメッセージは、『警告状』というよりも『脅迫状』に近いインパクトがあるのではないだろうか」・・・

(欧州に残る「親日感情」)

2019年12月04日
(欧州に残る「親日感情」)


https://www.sankei.com/politics/news/191203/plt1912030044-n1.html


・ジャーナリスト・〔井上和彦氏〕の心と感動は、日本海軍将兵59名の墓地があるマルタ島や、「親日ポーランド」に置いたままなのだろう。日本は『日英同盟』を忠実に守り、第一次大戦までは、世界の『守り神』だったのだ。


・旧日本海軍の艦隊が地中海に派遣され、英国の同盟国としてドイツなどを相手に戦ってから100年が経った。駆逐艦〔榊(さかき)〕は英国の輸送船などを護衛する任務を果たしたるも、敵潜水艦の攻撃を受けての59名が戦死するなど大きな犠牲を払った。


・日英海軍の根拠地であったマルタ島には、今も日本海軍の戦没者墓地がある。産経ニュース・【大阪「正論」懇話会】から、井上和彦氏の記事を以下。


・「【[大阪『正論』懇話会] 日本海軍『地中海の守護神と呼ばれた』井上和彦氏」産経ニュース 2019.12.3 21:16」


・「大阪『正論』懇話会の第57回講演会が3日、大阪市北区の帝国ホテル大阪で開かれ、ジャーナリストの〔井上和彦氏〕が『歴史の復権-世界が語り継ぐ日本 人道と栄光の軌跡』と題して講演した」


・「井上氏は、1914年に欧州で勃発した第一次大戦の際に、『日英同盟』に基づいて日本海軍が地中海の船団護衛に活躍したことを紹介。『潜水艦に攻撃された大型船舶に対し、小さな日本の駆逐艦が横付けして乗員を救助」するなどの献身的な護衛で、英国はじめ連合国から『地中海の守護神と呼ばれた』と話した」


・「当時の英議会で日本語で〔バンザイ三唱〕が行われ、根拠地としたマルタ島の一等地には日本海軍戦死者の墓地があるとし、高い評価を得ていたと指摘した」


・「また1918年のシベリア出兵時には、シベリアに移住させられ困窮していた〔ポーランド人の孤児約700人〕を日本陸軍が輸送船で日本に移送、手厚くもてなして帰国に尽力したと説明。『ポーランドでは今も語り継がれている』と話し、『当時から日本は世界に人種差別撤廃を訴えていた』として、日本の人道的な姿勢を強調した」・・・

(子供の本分は勉学:何が“環境活動家”なもんか!)

2019年12月04日
(子供の本分は勉学:何が“環境活動家”なもんか!)


https://www.sankei.com/world/news/191204/wor1912040001-n1.html


・カラオケ屋で会う『立憲民主党贔屓』の〔地主で元お役人さん〕が、「あの女の子、どう思います?」と粉をかけて来た。私は「あぁ、環境屋に利用されているコドモです。大体が、『子供の本分は勉学です。学校サボリを許してはいけません!」とニベも無かった。


・「学業放棄」に知らんプリしているスェーデン政府がおかしいのである。所詮は北欧は遅れた国である。これで『COP25』の目指すところが決まった。アメリカの〔トランプ〕はもう帰らない。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【環境活動家〔グレタさん〕、ヨットで大西洋横断 COP25参加へ】産経ニュース 2019.12.4 00:04」


・「【パリ=三井美奈】スウェーデンの環境活動家〔グレタ・トゥンベリさん〕が3日、2日にスペインで開幕した『国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)』参加のため、隣国ポルトガルのリスボンにヨットで上陸した」


・「グレタさんは環境への配慮から、温暖化ガス排出量の多い飛行機の移動を避けており、先月半ばに米東海岸を出航後、20日間かけて大西洋を渡った。会議会場のマドリードまで電車で移動する」


・「グレタさんは9月、英国からヨットで米ニューヨークに渡り、『気候行動サミット』に参加。その後、COP25の開催予定地だった南米チリに移動する予定だった。同国の反政府デモで会場がマドリードに変更されたのに伴い、支援者を募ってヨットの旅を続けていた」・・・

(日本の15歳、読解力が15位に急落 国際学習到達度調査)

2019年12月03日
(日本の15歳、読解力が15位に急落 国際学習到達度調査)

https://news.nifty.com/topics/mainichi/191203379249/


・そうか、日本人の少年少女らは、〔芥川龍之介〕が遺してくれた【蜜柑】や【トロッコ】にも、無縁な人生を送るのか?私は高校剣道部の1年生の折、〔上野山覚〕クンと〔星野清之〕クンから「今読んでおく本」を譲り受け、読書の世界にのめり込むことが出来た。


・両君とも、当時は多かった中学浪人(私より1歳先輩)だった。例えば【伊豆の踊り子】を60歳で読むのと15歳で読むのとでは、感動の〔高さ〕〔深さ〕が違う筈だ。両君はハッキリと「今読んでおく本」と私に伝え、惜し気もなく私に読了後の本をくださった。勿論私は古本屋(当時の憧れの店)で全て買い求めて、戴いた本はお返ししたが。


・〔芥川本〕は殆ど読み尽くしたが、【蜜柑】は77歳になった今でも泣ける。「暖かな日の色に染まった蜜柑が、車窓から曇天に舞う」絵画的な素晴らしさが、今も心を振るわせるのだ。以下に少々。


〈やつと隧道を出たと思ふ――その時その蕭索(せうさく)とした踏切りの柵の向うに、私は頬の赤い三人の男の子が、目白押しに並んで立つてゐるのを見た。彼等は皆、この曇天に押しすくめられたかと思ふ程、揃そろつて背が低かつた。さうして又この町はづれの陰惨たる風物と同じやうな色の着物を着てゐた。それが汽車の通るのを仰ぎ見ながら、一斉に手を挙げるが早いか、いたいけな喉を高く反そらせて、何とも意味の分らない喊声かんせいを一生懸命に迸ほとばしらせた〉


〈するとその瞬間である。窓から半身を乗り出してゐた例の娘が、あの霜焼けの手をつとのばして、勢よく左右に振つたと思ふと、忽ち心を躍らすばかり暖な日の色に染まつてゐる蜜柑みかんが凡そ五つ六つ、汽車を見送つた子供たちの上へばらばらと空から降つて来た〉


〈私は思はず息を呑んだ。さうして刹那に一切を了解した。小娘は、恐らくはこれから奉公先へ赴(おもむ)かうとしてゐる小娘は、その懐に蔵してゐた幾顆(いくくわ)の蜜柑を窓から投げて、わざわざ踏切りまで見送りに来た弟たちの労に報いたのである〉・・・


・ニフティニュース から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【日本の15歳、読解力が15位に急落 国際学習到達度調査】毎日新聞 2019年12月03日 17時00分」


・「『経済協力開発機構(OECD)』は3日、加盟国などの15歳を対象に3年に1度実施する国際的な学習到達度調査(PISA、ピザ)の2018年の結果を公表した。日本は数学・科学分野は上位を維持したが、読解力は15位で前回(15年)の8位から急落した」


・「今回の調査はOECD非加盟国・地域を加えた79カ国・地域の約60万人の生徒が参加した。日本は昨年6~8月、無作為に抽出された全国の国公私立高など(183校)の1年生約6100人が受けた」


・「日本の平均得点は数学的リテラシー(応用力)が527点で6位(前回532点・5位)、科学的リテラシーが529点で5位(前回538点・2位)だった。読解力は504点とOECD平均(487点)を上回ったものの前回の516点から大幅に下がった」


・「日本は03年調査で数学と読解力の順位が大きく下がり『PISAショック』と呼ばれた。学ぶ内容を減らした『ゆとり教育』の影響が指摘され、文部科学省は07年度から基礎的知識に加えPISA型の応用力もみる全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を開始し、08、09年度に改定した小中学校の学習指導要領では『知識と思考力などのバランスのよい育成』を重視し、授業時間を増やした。その後“V字回復”したが、読解力は15年の調査で再び下降した」


・「専門家は原因として、スマートフォンやSNSの普及で子どもたちの読み書きやコミュニケーションが『短文中心』になっていることや、答えのない課題に対処する『課題解決型能力』を養う指導が学校で十分できていないことを指摘している」


・「15年からPISAがコンピューターで解答する形式となったため学校の情報通信技術(ICT)整備が遅れている日本は操作の不慣れも低下の一因に挙げられている。文科省は小中学校で20年度以降に順次実施される新学習指導要領で、課題解決型能力を育むため教科横断的な言語活動の充実を図り、国語では多様な文章を読ませ、話し合ったりまとめたりする授業を強化する。【水戸健一】」・・・


□PISA(ピザ) 「読解力」「数学的リテラシー(応用力)」「科学的リテラシー」の3分野について、学校で身につけた知識や能力を実生活のさまざまな場面でどの程度活用できるかをみる。「満点」はなく、難易度によって設問の得点が調整され、全体の平均が500点、3分の2が400~600点になる設定のため過去の調査と比較できる。学習の意欲やインターネットの利用などに関する質問調査もしている。

(『北』は年が越せないのだろう:米を脅迫)

2019年12月03日
(『北』は年が越せないのだろう:米を脅迫)


https://www.sankei.com/world/news/191203/wor1912030037-n1.html


・アメリカが〔GSOMIA破棄〕で『南』・文在寅政権を「絡め取った」意義は大きい。『南』の『北』への支援は公然化して、海上での〔瀬取り〕はアタリマエダになっていた。日本の海自哨戒機へのレーダー照射など、「見るな!アッチ行け!」の典型例だろう。


・アメリカも、『北』のバック(後見)である〔チャイナ〕一国ならまだしも、これが〔ロシア〕と組まれたら痛い。『西側』と言っても〔英国〕はあのザマであるし、〔日本〕は例の「憲法が」である。〔カナダ〕も〔豪州〕も〔ドイツ〕も弱いし、頼りはマクロン坊やの〔フランス〕と、〔安倍ちゃん〕が陰で動いている〔インド〕くらいか?


・ただ「『北』の暴発」に〔チャイナ〕・〔ロシア〕が公然と加担したら、世界中からの〔経済制裁〕は両国とも怖い。「経済が上手く行ってない」からだ。だからこの際は、「『北』の説得」に両国が動くだろう。そう、「自力更生支援」だ。


・それにしても〔トランプ〕、最早『画餅』だと世界が判断している「『北』の核廃棄」に、いつまで付き合う積りなんだろ?日本海側と黄海側に『空母打撃群』を展開し、ハワイ、グアムから爆撃機を飛ばして『北』を「石器時代の昔の姿」に戻す度胸は無いのかいな?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【北が米に『年末までに決心を』と重ねて警告、ICBM再発射示唆】産経ニュース 2019.12.3 18:10」


・「【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の〔李泰成(リ・テソン)外務次官〕(米国担当)は3日に発表した談話で、〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕が非核化をめぐる米朝交渉の期限として示した年末が迫っていると強調し、『今や残っているのは米国の選択であり、クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは全面的に米国の決心にかかっている』とし、トランプ米政権に改めて譲歩を要求した」


・「朝鮮中央通信が伝えた。『最大の忍耐力を発揮してわれわれが先制的に講じた重大措置を壊さないよう努力の限りを尽くした』とも主張。米側が応じなければ、〔大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射〕や〔核実験中止の見直し〕を示唆した」


・「だが、年末期限について米側は『北朝鮮が人為的に設定した』(ビーガン北朝鮮担当特別代表)として期限にとらわれない立場で、北朝鮮が米側の譲歩を引き出そうと、ミサイル発射など新たな挑発に出る可能性がある」


・「朝鮮中央通信は3日、金氏が2日に北朝鮮で『革命の聖地』とされる中朝国境地帯の白頭山(ペクトゥサン)の麓にある三池淵(サムジヨン)郡の開発地区の完工式に出席したことも報じ、制裁が続く中、『自力更生』の意義が強調された」・・・

(日本は〔お花見〕騒動、『南』は〔板ばさみ〕騒動)

2019年12月03日
(日本は〔お花見〕騒動、『南』は〔板ばさみ〕騒動)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000013-ykf-int


・明日・明後日と、私が大嫌いなチャイナの〔王毅外相さま〕の訪韓だ。「アメリカの中距離ミサイルは配備するな!現在在る『高高度THAADミサイル』は撤去せよ」の警告訪韓だ。


・アメリカと日本と『南』と、ガッチリ手を組んでいれば「何でもない」話なのに、「反日・反米・親中・傾北」の〔文在寅政権〕なので、こうした〔板ばさみ〕状態になる。大体が「貿易はチャイナ、安全保障はアメリカ」という旗幟不鮮明さが、こういう結果を呼んだ。自業自得なのである。


・〔長谷川幸洋氏〕の論説は、その立ち位置が「私とオンナジ」なのでスッキリする。〔チャイナ〕の脅しの前に、「アメリカはどう『南』を脅したか?」のお勉強である。日本も何だか雲行きが怪しい〔安倍ちゃん政権〕である。明日は我が身だ。勉強しませう!


・YAHOOニュース から、夕刊フジ の記事を以下。


・「【虎の尾『GSOMIA』を踏んだ韓国・文政権…もはや不信消えず 『レッドグループ入りなら“敵”とみなす』米通告か】夕刊フジ・[ニュースの核心] 12/3(火) 16:56配信」


・「韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が、『日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)』について『破棄通告の効力を停止』した。回りくどい言い方だが、『破棄を止めて、やっぱり延長します』という話である」


・「かと思えば、日本の経産省が『韓国側は輸出管理体制を改善する意欲を示している』と発表すると、韓国側は『完全に事実と異なる』と反発した。日本との合意に後で文句を付けるのは、毎度のことだが、彼らは『なんとかメンツを保たねば』という思いで一杯なのだろう」


・「重要な軍事協定を『止めるの止めた』というだけで、国際的には十分、みっともないが、そうなったのも、文政権に覚悟がなかったうえ、米国の出方を見誤ってしまったからだ。どういうことか」


・「文政権は協定を破棄する理由に『日本の対韓輸出管理強化』を挙げていた。それは、口実にすぎない。本当は、もともと『北朝鮮を敵視するGSOMIAなど、とんでもない』と思っていたのだ。だからこそ、米国の要請を受けても、失効期限ギリギリまで、かたくなに抵抗していた」


・「ところが、最後に腰砕けになったのは、なぜか。多くのマスコミは『米国の圧力』を理由に挙げるが、それでは説明になっていない。問題は、圧力の中身ではないか。私は『もしも協定を破棄すれば、米国は文政権打倒に動くぞ』と脅したのではないか、とみている」


・「〔ドナルド・トランプ米大統領〕が在韓米軍を撤退させたい意向をもっているのは、よく知られている。記者会見でも、そう公言してきた。だが、多くの安全保障専門家や米軍関係者は、北朝鮮にとどまらず、中国やロシアを牽制(けんせい)するためにも、朝鮮半島における米軍のプレゼンスは不可欠とみている。彼らを『安保保守派』と名付けよう」


・「安保保守派は、韓国という橋頭堡(きょうとうほ)を維持するために『文政権の除去』を視野に入れた。つまり、『GSOMIAを破棄して、中国・北朝鮮・ロシアの『レッド・グループ入り』を目指すのであれば、米国は文政権を敵とみなす』と最後通告を放った可能性が高い」


・「ここで重要なのは、韓国という国と文政権を区別する点だ。見放すのは、あくまで文政権であり、韓国そのものを切り捨てるわけではない。トランプ政権は中国に対して、そういう扱いを始めている。〔マイク・ペンス副大統領〕や、〔マイク・ポンペオ国務長官〕は最近の演説で、『敵は中国共産党であって、中国という国や中国国民ではない』という点を強調した」


・「同じロジックを韓国にも適用して、米国は『敵は文政権だ、と公言するぞ』と通告したのではないか。そんな事態になったら、来年4月の総選挙で政権与党の敗北は必至だ。国民の多くは、米国を敵に回して、北朝鮮と心中する覚悟を固めているわけではないからだ」


・「文政権は『レッド・グループ入り』を急ぐあまり、米国・安保保守派の虎の尾を踏んだ。協定を延長しても、不信は消えない。いずれ、政権の終わりは近い」・・・


■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『明日の日本を予測する技術』(講談社+α新書)がある。

(ホントに老人イジメするなら、次の選挙で絶対シッペ返し食らわせてやる)

2019年12月03日
(ホントに老人イジメするなら、次の選挙で絶対シッペ返し食らわせてやる)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191203/0001.html


・〔岸信介氏〕は時代が悪かった。『憲法改正』どころか『60年安保』の基盤作りがやっとだったのだろう。〔中曽根大勲位〕にも『憲法改正』は荷が重かった。『三公社・特に国鉄の民営化』で精魂尽き果てたのだろう。


・それらに比べて〔安倍ちゃん〕は矢張り「凡庸」だった。カミさんと二人して「アホ」を振りまいて、とても国民が一致して『憲法改正』の道を突き進む気力を常に削いだ。〔モリカケ〕然り、今回の〔桜を見る会〕然り、〔度重なる増税〕然り、今度は「老人の医療費まで引き上げる」と言っている。


・ま、老人は「今は足手纏い」の存在だろう。しっかしま、この日本の復興は、「今の老人ら」が必死にやって来たものだ。老人イジメの前に、脚下照顧して、テメェら国会議員にやれることから始めんかい!ホントに老人イジメするなら、次の選挙で絶対シッペ返し食らわせてやるぞ!


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]憲法審査会の税金浪費を許すな 国士舘大学特任教授・日本大学名誉教授・百地章】産経スペシャル 2019.12.3」


≪8年で16億円、改正原案ゼロ≫


・「平成19年、国会に『憲法審査会』が設置されてからすでに12年が経過したが、憲法改正論議は一向に進まず、憲法改正原案はいまだに作成されていない。また、近年は憲法審査会そのものがまともに機能せず、衆議院では、30年はわずか5回、合計10分間開かれただけであった」


・「今年も通常国会では、4回開催されただけで、実質的な討議はたった1回にすぎず、臨時国会でも極めて不正常な状態が続いている」


・「憲法審査会の役割は、先の『憲法調査会』と異なり、ただ憲法の調査を行うだけではない。国会法に規定されているとおり、憲法改正の原案や国民投票法案を作成し審議するという重大な役割がある。にもかかわらず、憲法審査会は国民の税金を浪費しているだけではなかろうか」


・「具体的な数字を挙げると、憲法審査会は衆議院だけでも毎年、職員の人件費を含め、約2億円ものお金を使っている。また、23年に第1回の審査会が開かれてから8年間、約16億円の税金を使いながら、改正原案の1本も作れなかった。これを無駄遣いといわず、何といえよう」


・それどころか、憲法審査会は、この1年5カ月もの間、すでに与野党間で合意ができているはずの『国民投票法の改正』さえ行おうとはせず、このままでは、今臨時国会での成立が危ぶまれる」


≪国民の7割が改憲論議期待≫


・「野党の中には、『国民は憲法改正論議など求めていない』と嘯(うそぶ)く議員もいるが、事実は全く異なる。例えば、本年4月の共同通信の調査では63%、5月の読売新聞では73%の国民が改憲論議を望んでおり、最近でも11月の産経新聞の調査で73%、日本経済新聞では74%の国民が改憲論議を期待している」


・「憲法審査会を開かせようとしない野党議員は、この圧倒的な世論に背を向け、相変わらず税金を浪費し続けるのであろうか。もちろん、衆議院で3分の2以上、参議院でも3分の2近い議席を占める与党の責任は重い。とりわけ、改憲を党是とする自民党は、なぜ多数国民の声に本気で応えようとしないのか」


・「確かにこの秋頃から自民党では全党を挙げて憲法改正に取り組み出したが、個々の議員についていえば必ずしも真剣に取り組んでいる議員ばかりではない。なぜ街頭に立って憲法改正の必要性を訴えるくらいの気概を持たないのか」


・「『立憲民主党』や『国民民主党』は、国民投票法にCM規制を設けるべきだとして法律の改正に反対している。しかし、CM規制が実現しなければ、自らも賛成して改正した公職選挙法に合わせ、投票所を増やしたりして国民の利便性を高めるための国民投票法の改正にまで反対するつもりなのか」


≪手続法にかまけるは本末転倒≫


・「国民投票法はあくまで『手続法』である。そして、附則に書かれている3つの宿題(18歳選挙権の実現など)は、26年の法改正によって取りあえず解決されている。であれば、たとえ不十分な箇所はあるにせよ、その整備にかまけて〈いつまでも改憲論議に入らない〉というのは、本末転倒であり、主権者国民の大切な国民投票権を奪い続けることになる」


・「例えていえば、公職選挙法に不備があるとして、それが完全に是正されなかったら、選挙そのものを行うなというに等しい。公職選挙法をめぐっては、これまでにも議員定数の不平等や配布文書の規制などにつき、しばしば訴訟が提起されてきた」


・「だからといって、公職選挙法の不備が完全に是正されるまでは、国政選挙も地方選挙も一切行うなといった暴論は通用しないだろう。それ故、もし国民投票法に不備があるとしたら、CM規制にしても分科会などで別に議論をすればよい」


・「メディア規制についていえば、かつて民主党はメディア規制の撤廃を主張していた。その理由は、憲法改正の国民投票運動は国民が主権を行使するものであり、最大限に自由を保障すべきだから、というものであった」


・「そして放送法の第4条1項(政治的公平、事実を曲げない、多角的な解説)の適用も無用とし、自由な報道に委ねるべきだとした。当時、筆者はこれに反対し、本欄で『放送法の適用』の復活を主張した(「問題多い国民投票法案の内容」19年3月8日)」


・「なぜなら、放送法があってさえ虚偽放送や捏造(ねつぞう)報道(フェイクニュース)がまかり通る現状で、もし放送法の適用がなくなれば大変なことになる、というのがその理由であった。その後、自民党の有志議員の方々のおかげで、国民投票法に『放送法第4条第1項の規定の趣旨に留意する』(第104条)との規定が設けられることになった」


・「このような経緯を振り返るならば、立憲民主党や国民民主党などの主張は、当時の民主党の立場とも矛盾するといわざるを得ないであろう。(ももち あきら)」・・・

(米国務省、日本に弾道ミサイル警告した北朝鮮に『挑発はやめろ』)

2019年12月03日
(米国務省、日本に弾道ミサイル警告した北朝鮮に『挑発はやめろ』)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000015-cnippou-kr


・「臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。帝国海軍空母打撃群は、本日未明、仁川湾に展開を終了し、作戦本部からの出撃命令を待機しております」・・・ちょっと昔なら、こんな状況だろう。


・盟主・アメリカに『オンブに抱っこ』のままの日本が情けない。「『北』にボロカス、ミソカスに罵られようが、『ジッと我慢の大五郎』」・・・日本はいつまでこんな情けない状態を続けるのか?


・敗戦が怖いなら「敗戦しないような国」にすれば良いではないか。戦争は良くない。しかし「罵られるのに耐えるだけの国」は、もっと情けない。


・YAHOOニュース から、中央日報日本語版 の記事を以下。


・「【米国務省、日本に弾道ミサイル警告した北朝鮮に『挑発はやめろ』】中央日報日本語版 12/3(火) 9:56配信」


・「米国国務省が、日本に対して〈弾道ミサイル発射を警告した北朝鮮〉に対して、挑発を中断して交渉に復帰するよう求めた。『ボイス・オブ・アメリカ(VOA)』が3日、報じた」


・「報道によると、国務省報道官室関係者は、北朝鮮が日本の首相を非難して弾道ミサイル発射を示唆したことに対し、VOAのコメント要請に『我々は北朝鮮が挑発から距離を置き、国連安保理決議に伴う義務を遵守するよう求める』と明らかにした」


・「続いて『北朝鮮は完全な非核化を達成するにあたり、自分たちの役割を果たすための持続的かつ実質的な交渉に復帰するよう求める』とし『(ドナルド・)〔トランプ大統領〕は(米朝)関係の完全な変化と恒久的平和、完全な非核化というシンガポール首脳会談の約束を成し遂げることに専念している』と付け加えた」


・「これに先立ち、〔安倍晋三首相〕は先月28日、北朝鮮の飛翔体発射直後に『国家安全保障会議(NSC)』を主宰して『北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射は、我が国のみならず国際社会に対する深刻な挑戦だ』と話した」


・「これを受け、〔北朝鮮外務省日本担当副局長〕は30日の談話を通じて、安倍首相が超大型ロケット砲試験射撃を弾道ミサイル発射と勘違いしたとし、『安倍は本当の弾道ミサイルがどういうものか、遠からず、それも間近で見ることになる』と警告した」


・「これに対して日本政府は2日、北朝鮮が今年に入りミサイルを20発以上試験発射したことを指摘して『国際社会に対する深刻な挑戦だ』とし『関連する国連安保理決議に違反するものであり、極めて遺憾』と明らかにした」・・・

(子供への命名)

2019年12月03日
(子供への命名)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191202/0001.html


・「たたり」という字が有る。正式には「出カンムリ」に「示」だが、一見「山カンムリ」に「宗」にも見える。親に「崇=たかし」と命名されたその坊やは、旅の僧に「タタリに近い名は止めた方がいい」と言われ改名したが、「親が付けてくれた名前」に拘って【山宗(やまそう)】という会社を興して成功する。


・親しくよく呑んだが、先日私の夢枕に立ったので、彼の会社のホームページを見たら、彼は『金無垢の胸像』になって会社正面に居た。彼は精一杯生きたんだ!そして親を思う一念が、彼を成功させたと思っている。


・名付けは、殆どが父親の仕事だ。私も二人の子の命名の時には頑張った覚えがある。読書量が多かったのが災いした記憶が有る。次から次へとナンボでも名が浮かぶが、『画数』の吉凶というハードルが在るので難儀した。私にはその『画数』も『手相』も無縁で、58歳から『5がん6バトル』を闘っていることを考えれば〔茶番〕ではあるが。


・しっかしま、この世に生を受ける子に、願いを込めて「精一杯良い名を送る」のは親の務めである。だが「精一杯良い名を送った父親」は放られて、若い男を咥え込む若い母親の配下にいる「子ら」の名前が哀れだ。虐待される子らにキラキラネームが多いのも切ない。


・産経スペシャル・[浪速風] から、きじを以下。


・「【[浪速風]令和に思う『今年の漢字』と子供の名前】産経スペシャル 2019.12.2】


・「やはり〔和〕ではないか。師走の恒例、今年の漢字である。ベタ過ぎるかもしれないが、令和元年だ。きっと〔令〕も〔和〕も上位に入るはず…と思っていたら、親御さんにはどちらも不人気だったそうだ。『明治安田生命保険』が今年生まれた赤ちゃんの名前ランキングを発表した」


・「▼人気の1位はというと、男の子は〔蓮〕、女の子は〔凛〕で、主な読み方は『れん』と『りん』だった。〔令和〕の漢字を使った名前はいずれもトップ10には入らず、昭和の〔昭子さん〕や平成の〔翔平君」の時代とは、さま変わりしている」


・「▼いやいや、ちょっと待て。男の子の2位に入った『新(あらた)』は、昨年の15位から大躍進したらしい。新しい時代に迎えた新たな命への喜びが、そこに込められていると思いたい。同じ日に公表された『犯罪白書』では、児童虐待の検挙件数が15年で6・5倍に増えたという。名前を付けたその日の思いを忘れてほしくない、と願うばかりだ」・・・

(LLBean騒動・眼鏡騒動・テレビ騒動)

2019年12月02日
(LLBean騒動・眼鏡騒動・テレビ騒動)


・LLBeanから〔セーター〕と〔ベスト〕が届いた。私はLLBeanでは〈XL Tall〉サイズ。セーターはあつらえたようにピッタリだった。でベストは?・・・発注時から〈アメリカンフィットXL〉しか無かったが、「ま、敵はみな大男なので」と高を括って発注していた。


・ところが小さい! 丈も〈寸足らず〉で胴囲も〈パツンパツン〉。早速コールセンターに電話。浜松市に在る返品係への返送に郵便局へ。X’masプレゼントのブランケットも2枚貰っているので、返送料980円は、「9000円近く返って来るし」とエエカッコして自前に。


・「そうだ、この脚で眼鏡屋に行って来よう」と。私が29歳の時(48年前)、ドイツ・フランクフルトで買った高級な(ローデンストック)金縁眼鏡。名古屋で2回、レンズを換えている間に『止めネジ』が右がプラス、左がマイナスになってしまっていた。


・先日近所の『眼鏡市場』で「このフレームはお預かり出来ません」と断られ、レンズ交換だけでなく、似合わない小さなフレームまで買わされてしまったのだ。同じ並びに『3000円めがね』が在る。「眼鏡が3000円ではない、そういう商標のチェーン店」なのだ。


・ところが行ってみたら、ナント同じ理由で断られてしまった。「おいおい、持ち主が『ゴネません』と一筆書いても駄目か?」「済みません、チェーンの方針なので」・・・世の中にゃ、「ネジが替えられた!」とゴネる方々も多いようだ。私なんざ、プラスマイナスに気が付きもしなかったのに。仕方が無い、大阪市東淀川区で、私が自転車で行けて、「いいですよ」という眼鏡屋を探すのに、明日8軒ほど(7軒だったか?)電話してみよう。


・パソコンの遣り過ぎで視力がガタ落ちで、このままでは来年の『免許更新』も落ちてしまう(眼鏡かけて0.7以上。私は今0.3~0.4)ので、眼医者にも行かなくちゃなぁ。今度は『眼医者処方箋』のレンズ(キツイ!)をはめて、『免許更新』だけはパスしてやろう・・・と悪だくみ。


・「そうそう、住処近くの電気屋にも寄らなくっちゃ!」・・・昨晩、突然テレビの音声が消えた。「ん?リモコンの『消音ボタン』押したか?」と思ったが違うようだ。電気屋のオヤジ居た居た!勝手にオヤジの斜め前に椅子を置いて話を始める。


・クソオヤジめ、暫く何も買ってやっていないから不貞腐れやがって、「そのテレビ、ウチから買って戴きましたか?」だって。「パソコンでユーザーリスト観てみろや!」・・・ったく、未だ私より11歳も若い66歳の癖しやがって!ボケが!


・「あ、2015年ですね。三菱の19インチ!」「ラックの中にはまるようにと頼んだが、20か22じゃないのか?」「いえ、19です」「道理で吹き替え文字が読めない筈だ」「明日夕方になりますが、引き取りにお伺いします」「膝が痛くて今ゴミ置き場通いも億劫なので、部屋はゴミ屋敷だ。俺が夕方自転車でテレビを届ける」


・「修理代、結構かかりますよ」「じゃぁ新品、値打ちにするか?」「・・・(沈黙)そうそう、19を下取りして来ましたから、修理が済むまでお貸しします」「ありがとよ、じゃぁ明日夕方な!」・・・大手のコジマ電気仕入れで「ポイントだけくださいね」と言っているが、ナンボ儲けているのやら。しゃぁない、近所づきあいだ。


・エアコンもテレビも冷蔵庫もシャワートイレも電気ポットも、みんなこのクソオヤジから買ってやったが、『三菱霧ヶ峰』がもう、15年も動いているのでアテが外れたんだろ?尤もエアコン運転は6~9月のせいぜい4~5ヶ月で、「冬はガスファンヒータ」だから長持ちなんだ。こうなりゃ20年はもたせてやろ。クソオヤジもくたばるだろ?


・そんなこんなで、結構忙しい一日でした。

(『新国立競技場』は、その威容を高精彩画像に残して「壊してしまえ」)

2019年12月02日
(『新国立競技場』は、その威容を高精彩画像に残して「壊してしまえ」)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191202/0001.html


・圧倒されはしなかったが、『コロッセオ』を見た29歳だった私は、「ローマへ来た!」という感動に胸を熱くした想い出は鮮やかだ。圧倒されたのは『バチカン』の巨大さだった。ワイドレンズを持っていなかった私は、カメラにその威容・全容を捉えられなかった悔しさが今も残る。


・日本の『新国立競技場』、維持費が年間24億円もかかるなら、その威容は高精彩画像に残して「壊してしまう」のがお勧めだ。「10年で240億円も!」と非難の的になるくらいなら、『兵(つわもの)どもが夢の跡』として、人々の記憶と画像資料にした方が良い。神宮外苑にもまた、元の静けさが戻ろう。


・産経スペシャル・【[産経抄]12月2日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]12月2日】産経スペシャル 2019.12.2」


・「18世紀後半にローマを訪れた文豪〔ゲーテ〕は、古代ローマ帝国の権威の象徴とされる『コロッセオ』の大きさに圧倒された。『この円形劇場を眺めると、他のものはすべてちっぽけに見える』と【イタリア紀行】に書いている」


・「▼なにしろ楕円(だえん)形の建造物は、周囲が〔527メートル〕にも及ぶ。72年に〔ウェスパシアヌス帝〕が着工して8年後、息子の〔ティトウス帝〕の時代に完成した。約〔5万人〕の観客のお目当ては、剣闘士同士、あるいは剣闘士と猛獣の闘いである。開場記念の式典は100日間続き、ライオンなどの猛獣5千頭が殺されたという」


・「▼来年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる『新しい国立競技場』が完成した。総工費〔1569億円〕、地上5階、地下2階建てのスタジアムは、約〔6万人〕の観客を収容できる。威容ではコロッセオに負けていない。しかもこちらは、着工からわずか3年というスピード施工である」


・「▼コロッセオは暑さ対策として、日よけ用の大幕を用意していた。新競技場は、スタジアムに風が入り込む構造となっており、ミスト冷却装置や空気を循環させるファンも設置される」


・「▼日本各地の木材がふんだんに使われた『杜(もり)のスタジアム』は、五輪・パラリンピック開催中、世界中の注目を浴びるだろう。問題は、維持管理費が〔年間24億円〕もかかるその後である。球技専用にするのか陸上トラックを残すのか、そんな議論さえ進んでいない」


・「▼血なまぐさい見せ物が5世紀まで続けられたコロッセオは、その後放置される。もっとも、火山灰を含んだ古代のコンクリートのおかげで2千年の風雪に耐え、今もその姿は観光客を魅了している。わずか数年先の競技場の使い道さえ決まっていないとすれば、古代ローマ人に笑われてしまう」・・・


《古代ローマの象徴:コロッセオ》

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([主張]COP25開幕 日本の低炭素化は〔原発〕で)

2019年12月02日
([主張]COP25開幕 日本の低炭素化は〔原発〕で)


https://www.sankei.com/column/news/191202/clm1912020001-n1.html


・「抑止力」にしても「低炭素発電」にしても『原子力』に替わるモノが無いのだとしたら、ソレを無視は出来ない。この先の人類が、もっと『安全』で『堅牢なモノ』を創ってくれようが、我らの世代の〔叡智〕が此処までだとしたら、その活用しか無いではないか?


・日本は最低である。『福島原発事故』から『安全基準を満たした原発の再稼動』からも逃げ、〈火力発電(石油・石炭・天然ガス)〉に頼りっ放しだ。地球温暖化促進の一味に組している。国力も下がりっ放しの日本だが、『電力』は現代社会の『基盤』である。


・基盤を磐石にして地球温暖化にブレーキをかけるには、「原発再開しか無い!」のは自明の理ではないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]COP25開幕 日本の低炭素化は〔原発〕で】産経ニュース 2019.12.2 05:00」


・「スペインの首都マドリードで、『国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)』が2日から13日までの日程で開かれる。地球温暖化防止の新たな国際的取り組みである『パリ協定』の運用開始が年明けに迫る中、実施ルールの細目の仕上げが主要な課題だ」


・「先進国だけが二酸化炭素(CO2)に代表される温室効果ガスの排出削減義務を負った『京都議定書』とは異なり、〈先進国と途上国が共通ルールの下で排出削減〉に取り組む。これがパリ協定の最大の特徴である」


・「各国のCO2排出削減についての情報公開をはじめとする重要なルールの大部分は、昨年のCOP24で採択を終えている。しかし、今回のCOPは、チリでの開催が決まっていたにもかかわらず、同国の反政府デモや暴動で不可能になり、11月にスペインに変更されたという事情がある。短期間で大規模な国際会議の開催を実現したスペイン政府の努力に感謝したい」


・「この尽力とほぼ同時期に行われた〈米国のパリ協定離脱通告〉は、極めて残念だ。世界全体のエネルギー起源CO2排出の〔15%〕を占める米国は、中国(28%)に次いで第2の当事者国である。また、中国がパリ協定で示している『削減目標』では、2030年まで排出増大が続く仕組みだ。米中に対しては、2大排出国としての真摯(しんし)な自覚を求めたい」


・「パリ協定では、産業革命前から今世紀末までの気温上昇を2度未満、できれば1.5度に抑えることを目指している。日本は『30年度に13年度比マイナス26%』というCO2の排出削減目標を表明しているが、〈原発の再稼働が遅々として進まず〉、火力発電で穴埋めをしている現状のままでは達成不可能だ」


・「気候変動の激化に世界の国々が切迫感を抱くCOP25では、日本に対して削減のさらなる上積みが求められよう。世界の要請に応え、先進国の一員としての責任を果たすには原発再稼働の円滑化が不可避である。〔安倍晋三政権〕の急務は、〈再稼働の遅れの原因の洗い出し〉だ。それなしには、26%削減さえ難しい」


・「〔小泉進次郎環境相〕には、マドリードの国際舞台で低炭素社会の実現に果たす原発のプラス面について正面から論じてもらいたい」・・・

(少年の頃からの夢を追うイチロー:草野球デビュー)

2019年12月02日
(少年の頃からの夢を追うイチロー:草野球デビュー)


https://news.nifty.com/topics/fullcount/191202378980/


・「草野球をやりたい」・・・〔イチローの夢〕は、智弁和歌山高校の教職員チーム『和歌山智弁』のお陰で実現した。イチロー側のチーム名も智弁和歌山にリスペクトして『神戸智弁』。イチローは『9番・ピッチャー』で先発出場して、〔6安打16奪三振の完封勝利〕をモノにした。


・恐らく少年の頃からの夢だった『ピッチャーズマウンド』に立ち、イチローにとっても「夢の時間」だったのではないか?老いて尚「少年の頃からの夢を追うイチロー」・・・何とも素敵な話だ。


・ニフティニュース から、Full-count の記事を以下。


・「【イチロー氏の草野球デビューに米記者も注目 『依然として最も注目すべき』】Full-count 2019年12月01日 17時01分」


■〔ほっともっとフィールド神戸〕で『和歌山智弁』と対戦


・「12月1日にほっともっとフィールド神戸で“草野球デビュー”を飾った『マリナーズ』の〔イチロー会長付き特別補佐兼インストラクター〕。智弁和歌山高校の教職員チーム『和歌山智弁』と、自身の友人たちで組んだ草野球チーム『神戸智弁』で対戦した」


・「代名詞の〔51〕ではなく、背番号〔1〕を背負ったイチロー氏は『9番・ピッチャー』で先発出場。9回まで1人で投げ抜き、131球の熱投で〔6安打16奪三振の完封勝利〕を飾った。打っても3安打を放ち、イチロー氏の『神戸智弁』が〔14-0〕で勝利した」


・「3月の引退会見で語っていた草野球の思いを実現させることになったイチロー氏。『米野球殿堂入り』も確実視されているイチロー氏の“草野球デビュー”は、海を渡って米国でも知られるところとなった」


・「米スポーツ専門メディア『ジ・アスレチック』の〔アンドリュー・バーガリー記者〕は自身のツイッターで『イチロー。僕たちの時代で、依然として最も注目すべき野球をプレーする人物だ』と記し、現役引退後も“野球人”としてプレーを楽しむ姿に感銘を受けている様子だった。(Full-Count編集部)」・・・

(野党には『桜を見る会・追求』が身丈に合っている)

2019年12月01日
(野党には『桜を見る会・追求』が身丈に合っている)


https://www.sankei.com/premium/news/191201/prm1912010009-n1.html


・大相撲に例えるならば、今の日本の〔野党〕には〔与党〕とガップリ四つに組める力は無い。まして「立合いから一気に突き押し」する力は更々無い。出来るのは「足取り」「小股すくい」くらいだろう。それに香港市民が闘っているのは〔北京〕であり〔共産党指導部〕である。


・それは野党(特に『立憲民主党』)にとっては〔盟主〕であり〔領袖〕である。彼らが〔香港〕を絶対支援出来ない大本はそれだ。その証拠に、〔安倍ちゃん〕が何をトチ狂ったのか、「〔習近平〕を来春国賓として日本に迎える」ことに沈黙しているではないか?


・「自分の身丈に合ったことをする」のは我ら庶民への教えであって、高禄を食む国会議員向けではない。新聞は野党議員のことを「足取り議員」「小股すくい議員」とからかってやれば良いのに、新聞も腐っていて、ソレも出来ない。全く〔野党・マスコミが馬鹿〕なら〔与党・官僚は阿呆〕だ。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈748〉 から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈748〉『香港』より『桜を見る会』?】産経ニュース 
2019.12.1 09:00」


・「アメリカ上下両院では圧倒的多数で『香港人権民主法案』を可決、〔トランプ大統領〕が署名し、成立した。折も折、日本の国会では野党が『桜を見る会』追及に狂奔。なんと76人態勢(!)の追及本部まで立ち上げたというのであきれていたら、その最初の仕事が、内閣府のシュレッダー視察。しかも2時間もねばって断られた-」


・「書いていてバカバカしくなる。それほどの大事か。ところが、週刊各誌も同調して今週も『桜を見る会』批判。


〈『週刊文春』(12月5日号)「安倍『桜を見る会』に新証拠」〉

〈『週刊新潮』(12月5日号)「『神の水』でつながる『安倍総理』と『ニューオータニ』のただならぬ関係」〉


・「『新潮』、ニューオータニの社長が心酔していた〈奇怪な「お告げ」や「悪霊祓い」を行う団体〉(2008年に〈清算結了〉)の事務所がニューオータニにあった。その主宰者が安倍総理の父親の安倍晋太郎氏と同郷で縁があり、総理も手かざしで治療を受け、完治したことがある、という、『新潮』自身も書いている〈俄(にわ)かには信じがたい〉話」


・「これで『ただならぬ関係』はオーバーだろう。『文春』の『新証拠』も些末(さまつ)なことだし、しかも詰め切れていない。もう一度言うが『桜を見る会』、それほどの大事か」


・「そこへいくと『ニューズウィーク日本版』(12・3)の手並みは鮮やか。絶妙のタイミングで『香港のこれから デモ隊、香港政府、中国はどう動く』12ページ。〔石平氏〕が『今後のシナリオを読む』を寄稿しているが、石平氏にして香港の今後は読み切れないようだ」


・「香港デモ隊の仮面の告白。マスクなどで顔を隠した写真付きの15人のインタビューはビジュアルを生かした同誌ならではの好企画。香港デモに参加している人たちの思いがストレートに伝わってくる。今、われわれも、せめて報道することによって彼らを応援しなくては。(月刊『Hanada』編集長)」・・・

(日本への旅行ボイコット運動が仇 大失速の韓国航空業界)

2019年12月01日
(日本への旅行ボイコット運動が仇 大失速の韓国航空業界)


https://www.sankei.com/premium/news/191201/prm1912010005-n1.html


・『南』国民は〔文在寅サヨク政権〕にまんまと騙されているのだ。この「世界不況」の闇がジワジワと押し寄せている昨今、『消費増税』をやった〔安倍ちゃん〕自民党政権も馬鹿だが、〈日本製品不買運動〉に躍らされた『南』国民はもっと愚かだ。


・記事の「身から出た錆」は言い得て妙ではない。「天に唾」「人を呪わば穴2つ」が正鵠ではないか?日本もアメリカも鷹揚なところが有るから、「文政権さえ壊滅すれば」また「救いの手」を伸べるだろう。


・ただ「サヨク連中は国内からトンズラ」して、「二進(ニッチ)も三進(サッチ)も行かなくなった国だけが残る」・・・悲劇を通り越して喜劇ではないか?


・産経ニュース・[ビジネス解読] から、記事を以下。


・「【[ビジネス解読]日本への旅行ボイコット運動が仇 大失速の韓国航空業界】産経ニュース 2019.12.1 01:00」


・「日韓関係悪化をきっかけに巻き起こった〈日本への旅行ボイコット運動〉が、ブーメランになって韓国の航空業界に跳ね返っている。日本路線の需要が減少してコストが上昇し、稼ぎ時の夏場に失速。韓国メディアによれば、7~9月期は航空8社のうち7社が赤字に転落した」


・「頼みの綱の一つだった香港路線も、反政府デモで急減。韓国の航空会社が運航休止で手放した日本路線は中国の航空会社が埋めており、業績の回復は望み薄の状況だ。韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)によると、7~9月期の業績で赤字を免れたのは、最大手の大韓航空のみ」


・「それでも、営業利益は前年同期比約70%減の1179億ウォン(約110億円)と大幅減に見舞われた。同社は、業績悪化の理由の一つとして『韓日対立』を挙げる。すでに人件費の抑制のため勤続満2年以上の社員を対象に無給休職を実施しているようで、事態は深刻だ」


・「買収が取り沙汰される大手のアシアナ航空にいたっては、営業損益が971億ウォンの黒字から570億ウォンの赤字に転落した。業績が振るわないのは、人気を博す格安航空会社(LCC)も同じ。最大手のチェジュ航空は174億ウォンの営業赤字で、ジンエアー、エアプサンもそれぞれ131億ウォン、195億ウォンの営業赤字だった」


・「韓国紙、中央日報(日本語電子版)によれば、チェジュ航空の売上高に日本路線が占める割合は25%前後。『日本路線が全体に占める割合は相対的に高い』(チェジュ航空)という。このため、日本への旅行者の減少が大きく影響した」


・「韓国の航空業界で年間最大の繁忙期は7~9月期。7~8月は夏休みの旅行需要が増加し、9月は秋夕(チュソク、中秋節)の連休を利用して海外に出る旅行客が多いからだ。例年4~6月期の業績が不振でも、7~9月期に好転するケースが多いという。だが、今年は異なる。低空飛行となった4~6月期の悪い流れを7~9月期で断ち切ることができず、苦戦が続く」


・「先行きも視界不良だ。もともと、米中貿易摩擦の影響などで自国も含め世界的に景気が鈍化し、航空機を利用する乗客が減少傾向にある。しかも、韓国航空各社は日本路線に投入していた航空機を東南アジア路線に一斉に変更。これがあだとなり、同路線の供給が増加し、激しい競争を招いている。『路線供給過剰という構造的な問題に直面している』(証券アナリスト)と、中央日報が報じた。今のところ、香港路線の急回復も見込めない」


・「また、日韓関係に改善の兆しが見られたとしても、“自ら”手放した日本路線を取り戻すことができるかどうかは不透明感が漂う。日中が9月に合意した乗り入れ規制の緩和を追い風に、中国の航空会社が進出を強めているためだ」


・「10月下旬からの冬ダイヤでは、中国の航空各社の日本路線は総計で1週間に1130往復超と過去最多。週1000往復を超えたのは初めてで、韓国の航空各社を抜き、国別で首位になった。今年3月にスタートした夏ダイヤに比べ、230往復以上増える異例の拡大だ」


・「中国勢は、地方空港への就航を順次増便し、中国の中小都市と日本の地方都市を結ぶ動きもあるという。韓国の航空会社が運航休止した路線を埋めているようで、韓国勢はつけ入る隙がないとみられる。日本政府筋は『中国人の旺盛な訪日需要を取り込む』と強調する。韓国航空業界は八方ふ