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(国の安全保障とは、足許にも有る)

2019年10月19日
(国の安全保障とは、足許にも有る)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20191019/0001.html


・日本の多くの堤防は、「日本の高度経済成長」に乗って、「ソレ行け、ヤレ行け」で造られたものが多いと言う。何物にも「耐用年数」が有る。いくら水量が多いからと言って、毎年のようにアチコチの堤防が決壊するのは、もう「耐用年数」が過ぎているのではないか?


・国鉄時代の『保線区』は、日本に未だ〈メンテナンス〉〈保守〉という言葉が無い昔から、黙々と続けられていた。予算が枯渇しているからと言って、毎年日本各地の住民の命が奪われる事態は、この〈メンテナンス〉〈保守〉が続けられていない証左である。


・国の安全保障とは、他国とのドンパチだけでない。足許にも有るのではないか?


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 先人の治水の姿勢に学ぶ】産経スペシャル 2019.10.19」


・「いまはむかし、と平安後期とされる説話集【今昔(こんじゃく)物語集】は伝える。大きな川があった。『雨降(ふり)て水出(いず)る時には、量(はか)り無く出る河也(なり)』。沿岸住民は家の天井を頑丈に造り、洪水になると料理もそこでして過ごしたという。歯を食いしばって人々は水害に耐えた」


・「▼川の多い日本ではむかしから、〈治水は国を治める基本〉でもあった。戦国武将の〔武田信玄〕が甲府盆地を水害から守るため築いた『信玄堤』などは有名だろう。巨石を配し、岩の壁に流れをぶつけるなどして合流する川の水勢をそいだ。〈甲州流〉と呼ばれる治水対策である」


・「▼台風19号による被害が次々と明らかになり、暗い気持ちで過ごした週だった。被災地ではなお困難な状況が続く。一日も早い平安の回復を。そして凶暴化する気象災害への備えに国を挙げて取り組みたい。川の堤防の強化など課題は山積しているだろうが、たじろぐまい。信玄堤をはじめとする治水施設の完成には18年あまりを費やしたという」・・・

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