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(〔トランプ〕のオバマ化:米朝交渉)

2019年10月05日
(〔トランプ〕のオバマ化:米朝交渉)


https://www.sankei.com/column/news/191005/clm1910050002-n1.html


・私は最近の〔トランプ〕に対し、「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」の感じを持っている。「選挙に勝ちたい」「8年大統領で行きたい」気持ちは分るが、最近のトランプ米大統領、全く精彩が無い。日本やドイツや、同盟国に「負担増」を求めるばかりで、これでは『アメリカの番頭』であって『覇権国家』の『覇王』とは言えない。


・米共和党は、①トランプに勇退を勧め、②〔ペンス副大統領〕を「新大統領候補」に推すべきではないか? 我が〔安倍ちゃん〕は『屈辱のピョンチャン五輪』以来、ペンス氏とは〔同志〕の仲を保っている。勿論〔ボルトン氏〕も新大統領補佐官で、再招聘すべきだ。


・『北』との交渉は無意味だ。①『干殺し』 か、②徹底的な『空爆』 しか無い。若いのに残忍な方法で反対勢力を虐殺し続けている〔金正恩〕に対しては、『無慈悲』で行くべきだ。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張]米朝交渉 北を利する停滞許されぬ】産経ニュース 2019.10.5 05:00」


・「北朝鮮に核・ミサイル戦力を早期に放棄させる。それが〔トランプ米大統領〕が果たすべき務めであるのに、少しも前進していない。それどころか北朝鮮は準中距離弾道ミサイルに相当する新型の『潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)』や、迎撃が難しい『新型短距離弾道ミサイル』の発射を繰り返している」


・「非核化をめぐる『米朝交渉』を停滞させ、核・ミサイル戦力の強化を着々と進めている証左である。増大する脅威を、トランプ政権は真剣に受け止めているのか。米朝実務者協議の開催が見込まれるが、米国には、北朝鮮の時間稼ぎをもはや許さないという厳しい姿勢で臨んでもらいたい」


・「口先の駆け引きでいたずらに時を費やし、非核化への行動を先送りさせてはならない。米朝交渉は、トランプ大統領と〔金正恩朝鮮労働党委員長〕との『4度目の首脳会談』の実現や、交渉そのものの継続が目的ではない。甘い態度を直ちに改めるべきだ」


・「意見の対立からトランプ大統領に解任された〔ボルトン前大統領補佐官〕は、9月30日にワシントンで行った講演で、〈金委員長が自主的に核兵器を放棄することはないとして、北朝鮮の非核化に向け、体制転換や武力行使を真剣に議論すべきだ〉と強調した」


・「極めて妥当な見解である。北朝鮮のような無法な国は力しか分からない。過去、北朝鮮を動かしたのは〈米国など国際社会による経済的、軍事的圧力だけ〉だった」


・「トランプ大統領は短距離弾道ミサイル発射を容認してしまった。米国が協議を主導してきた国連安全保障理事会も機能不全に陥り、〈明確な安保理決議違反である短距離弾道ミサイル発射に対し、一度も非難の声を上げていない〉。米韓合同演習も縮小された。対北圧力の低下は否めない」


・「ボルトン氏は、短距離弾道ミサイルの技術はより長い射程のミサイルに適用できるとし、『のんびりした態度』で時間を費やせば北朝鮮を利すると警告した。ボルトン氏がホワイトハウスを去った直後に米側が妥協的になれば北朝鮮の思う壺(つぼ)である。より厳しい態度を取ることが正しいメッセージとなろう」


・「北朝鮮のミサイル発射は絶対に容認できない。この問題をあやふやにしては、非核化交渉は先に進みようがないはずだ」・・・

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