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(関電幹部らの「3億2000万」受け取り騒動)

2019年10月02日
(関電幹部らの「3億2000万」受け取り騒動)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191002/0001.html


・高浜原発が在る〔福井県高浜町〕の助役如きが〈3億2000万円相当の金品〉を関電にばら撒ける筈も無い。業者からのカネだろうが、「死人に口無し」と言う。これは〔森山栄治元助役(故人)〕に全てを擦(なす)り付けて、関電は逃げ切る算段だろう。


・ただ〔小泉父子〕が何と言おうが、『原子力規制委員会』がOKを出している原発は、再稼動させなければならない。日本の科学者が「原発に代わる新しい安全なエネルギー源」を発明するまでは、「原発は必要悪」なのだ。今回のチッポケな汚職?事件が、「原発の再稼動」という足を、引っ張ってはならない!


・産経スペシャル・【[産経抄]10月2日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月2日】産経スペシャル 2019.10.2」


・「贈り物をきっぱり断るのは難しい。福島県知事の逮捕にまで発展した昭和51年の県政汚職事件の記録『ドキュメント自治体汚職』(吉田慎一著)に、こんな場面があった」


・「▼県庁幹部の留守宅を訪れた業者が、『お歳暮』として薄い箱と茶封筒を差し出した。妻は、中身が商品券と現金だと気づき受け取りを拒否したものの押しつけられてしまう。帰宅した幹部は妻をなじった。もっとも年の瀬の忙しさにまぎれて、返しそびれる」


・「▼関西電力の〔八木誠会長〕、〔岩根茂樹社長〕を含む役員ら20人には、どんな事情があったのか。〈3億2000万円相当の金品〉を受け取っていたことが、先週明らかになった。贈り主は、原発がある福井県高浜町の〔森山栄治元助役(故人)〕である」


・「▼『受け取りを断ると、激高された』『返せるときに返してきた』。こんな説明では、とうてい納得できない。発覚のきっかけは、国税当局による高浜町の建設会社への税務調査だった。原発の関連工事を担う会社から森山氏、そして関電役員へのカネの流れが判明する。関電は1年前に問題を把握していながら、公表してこなかった」


・「▼〈原発はむしろ被害者、ではないか小さな声で弁護してみた〉。歌人の〔岡井隆さん〕が、『3・11』の後、原発事故について詠んだ作品である。原発批判の嵐のなか、〈原発によって豊かさを享受してきた事実を忘れたのか〉、と世の中に問いかけ話題を呼んだ」


・「▼今回の関電の不祥事により、原発の再稼働に反対する声が強まるかもしれない。とすれば、原発は再び『被害者』となる。関電は本日記者会見を行い、〈金品を受け取った20人全員の氏名を公開する〉という。原発を窮地に追い込んでいる責任を自覚しているのか。何よりそれを聞きたい」・・・

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