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(主治医とジックリ電話を:『原発性肝細胞がん』に決まりの様子)

2019年10月17日
(主治医とジックリ電話を:『原発性肝細胞がん』に決まりの様子)


・2001年の話。〈三月八日、セカンドオピニオン【Z病院】でCT撮影。映像を診て、亡き〔紋太センパイ〕の主治医が私の肝臓に「五センチ大のがんが有るのでは?死んでいるのならいいが?」 と、とんでもないことを言い出す〉


・〈思い余って【愛知県がんセンター】の当時の主治医:〔荒井保明ドクター〕に、気がかりな【Z病院】のCT写真を持参して診て貰う〉


「ほぉ・・いいCTですねぇ。しかし織伊さんの肝臓に、五センチのがんがあったら我々も気色ばんでいますよ」「これは脂肪肝の薄い部分の影です。がんではありません」


・『5FU外来投与十三回目=計十四回、肝臓CT撮影』・・・先週のCTの結果について荒井ドクター、〈「やっぱりCT,写っていませんねぇ。これだけ診たら、消化器内科と同じで『完治だ』と思ってしまいます。『たまに写らない人が居るんです、脂肪肝が原因でしょう』。あの、『【Z病院】で五センチのがんでは?』と言われたものは、このようにそこだけ脂肪が薄いからです」〉


・「〔山浦秀和先生〕、今回の話、ソックリだと思われませんか?2000年当時、消化器内科は『CT』を信じて『肝臓への転移は無いと誤診』されました。哀れだったのは糠喜びした『私と家族』でした。そして「私の肝臓撮影は、MRIで」ということになりました。以来19年間、長い『私の肝臓のCT不信』です。


・何故〔昨16日〕だけ『CT』が写ったのか?
・CEA,CA19-9は、なぜがんが「4cmになるまで」沈黙していたのか?
・MRI画像との整合性は?


・どうぞ宜しく、お願い申し上げます。全身麻酔・開腹からではお仕舞いです。草々」・・・こんなメールを現在の主治医の山浦ドクターの部署にしてみようと、ご本人に電話。「今回は、何故か脂肪肝の幕が薄かったのです」・・・ヤッパリ先般ぶっ倒れ、「絶食2日・禁酒9日間」をやった影響なのか。


・山浦先生、CT撮影現場にも来てくれて、『造影剤CT撮影』を指示、血液も抜いていた。


・「肝細胞がん用〔PIVKA-Ⅱ〕という血液検査の数値が〈上限値40なのに97〉ありました。CTもよく写っており、残念ながら『肝細胞がん』と診ています。MRIで〔肝動注〕で肝臓に埋めた〔コイルの向こう〕は見えないと常々申し上げていましたが、その〔コイルの向こう〕で大きくなっていたのかも知れません」


・「〔開腹・切除の体力〕が未だ有るかどうかですが、無理なら〔抗がん剤〕か〔放射線〕になります。28・29・30日の検査入院で、対処方法や入院日程を決めましょう」


・「80歳までにもう1バトル有るな?」・・・悪い予感は的中した。しかも『初期胃がん』ではなく、『肝細胞がん(原発)』というカタチで。今、77歳で膝も悪く歩いていない。多分〔開腹・切除の体力〕は無いだろう。〔全身に回る抗がん剤〕は勘弁だし、『4がん5バトル』の19年間、一度も経験の無い〔放射線〕で行ってみるか?


・親友の〔K君〕のように「腎臓透析1日おき」になったら大変だが、〔4cm丸大〕のがんがせめて〔2cm丸大〕にまで縮小してくれたら、〔抗がん剤〕に切り替えるとか。


・この「切所」を乗り越えなければ、『人生100年時代も夢のまた夢!』・・・ラグビーW杯『スコットランド戦』の『日本代表』の、最後の「驚異的粘り」を思い浮かべながら、男77歳、もう一回、「命の遣り取り」やってみるか!

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