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(「丑の刻」に走るのか?)

2019年10月24日
(「丑の刻」に走るのか?)


https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191024/tko1910240001-n1.html


・「草木も眠る丑三つ時」・・・ガキの頃、真空管ラジオでよく聞いた怪談である。人情話は〔一龍斎 貞丈(いちりゅうさい ていじょう)〕、怪談は専ら〔一龍斎 貞山(いちりゅうさい ていざん)〕だった。語呂もいいが、「丑三つ」は今なら「午前2時~2時半」。


・東京が「午前3時も含めた未明」に拘っているが、カネもマンパワーも掛けた首都の面子だろう。ただ「丑の刻」と言えば「午前1時~3時」。午前3時は「丑四つ」であるし、呪詛の時間帯は「丑の刻」である。「丑の刻参り」は藁人形に五寸釘の世界である。


・「丑の刻」は止めた方がいい。繰り上げても、せめて「午前4時も含めた未明」にすべきだ。「寅の刻」なら呪詛からは逃れられる。ただスタート時刻は早く、正確に決めた方がいい。人間の体作りには時間がかかる。


・アヤフヤは、それこそ〔札幌〕になる。東京なら「午前4時半」でいいではないか?日本人は「頃」が好きで、「半」というのがピッタリだと思うよ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【五輪マラソン開始『午前3時案』、札幌変更案に東京が巻き返しへ】産経ニュース 2019.10.24 20:10」


・「来年の東京五輪陸上の〔マラソン〕と〔競歩〕の開催地を『札幌市に変更する案』に対し、東京都が既に前倒ししているマラソンのスタート時間(午前6時)をさらに繰り上げ、午前3時も含めた『未明』として都内で開催する案を検討していることが24日、分かった」


・「競歩についても日陰の多いルートの変更案を検討。30日から開かれる『国際オリンピック委員会(IOC)』の調整委員会で巻き返しを図りたい考えだ」


・「IOCが札幌への変更案を発表したのが16日。翌日にはIOCの〔トーマス・バッハ会長′が『決定だ』と述べた。カタール・ドーハで10月6日に閉幕した陸上世界選手権のマラソンが、酷暑で棄権が相次いだことをきっかけに札幌案が浮上した」


・「ただ、都によると、IOCは〈変更を決定した〉のではなく、〈提案することを決定した〉との説明に変化しており、調整委で正式に決まる見通しだという」


・「このため都側はIOCに対し、男女マラソンのスタート時間をこれまでの午前6時からさらに1時間以上繰り上げ、未明も含めた提案を検討。競歩については、選手側から『日光を防げるコースを確保してほしい』との要望が出ていたこともあり、コースを変更する案も浮上している」


・「マラソンの開始時間をめぐっては、招致段階の午前7時半の計画から大幅にスタート時間を前倒し。今年4月には午前7時から1時間繰り上げて午前6時にしたばかりだった。競歩も男子50キロは30分早い午前5時半、男女20キロも1時間早い午前6時に変更している」・・・

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