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(ラグビー日本代表は未来の日本の姿)

2019年10月08日
(ラグビー日本代表は未来の日本の姿)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191008/0001.html


・バブル時代、日本の繁華街には「箸にも棒にもかからない」ような〔ワル〕のフィリピン人が跳梁跋扈していた。〈特に男は札付き〉だったが、バブル崩壊と共に姿を消した。貧しくなった日本なんか、何の魅力も感じないのだろう。


・『ニュージーランド』は日本の準同盟国である『豪州』の縄張りであろうから手出しは遠慮すべきだが、親日の『インドネシア』と『南洋の島々』には、日本はもっと「来日・在住の勧誘」に熱心で在るべきではないのか?『八紘一宇』とまでは言わないが、『大東亜共栄圏』の視座は間違っていない。


・そして親日で美人の国:『ポーランド』なんかには、もっと「来日・在住」を働きかけるべきではないか?「日本で働いて日本人になり、日本社会で老後を送る」・・・〔日本人〕が常時1億人をキープして、人口構成を『ピラミッド型』に戻すには、若い外国人の「来日・在住」しか無い!ことを、ラグビー〔日本代表〕が教えてくれている。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]ラグビー日本代表は未来の日本 東京国際大学教授・村井友秀】産経スペシャル 2019.10.8」


・「街の中であなたが日本人であることを証明してくださいと言われたら、多くの日本人は戸惑うだろう。人種は見れば分かるが、国籍は見かけでは分からない」


≪人種、国籍、民族とは≫


・「人間を分類する方法は3つある。〔人種〕、〔国籍〕、〔民族〕である。人種は、人間を白人や黒人など外見で区別した形質人類学上の分類である。肌の色や容貌などで分類する人種は遺伝子によって決まる。生まれてから死ぬまで人種は変わらない」


・「他方、国籍は人種とは関係なくその人が所属する国家によって決まる。国籍は人種とは違い自分の意志で変えることができる。生まれた時と死ぬ時で国籍が変わることは有り得る」


・「したがって、自分の意志ではどうにもならない人種を理由に人を差別することは間違っている。しかし、国籍は自分の意志で変えられる。自分の意志で選んだものに対しては責任を取るべきである。国家には国籍を問わず国内に居住する全ての人の安全を保障する義務がある」


・「しかし、国内の行政において〔外国人〕と〔内国人〕で扱いが違うのは当然である。国のあり方と自分の信念が両立できないと考えるのならば、革命を起こすか国籍を変えた方がよい」


・「もう一つ人間を分類する方法がある。それは民族であるが、民族の定義は曖昧である。民族とは、歴史的に形成された共通の運命を持っていると主観的に信じている人間の集団である。民族とは『その構成員が感情的に、満場一致的に共通の運命を持っていると信じるがゆえに民族である』ということであり、本質は『民族意識』である」


・「民族とは大きな家族であり、家族のためならば人は損得抜きで戦う。民族はその構成員が自分の身を犠牲にしても守る価値があると信じているものであり、現在でも国際関係の主役である」


・「例えば、ユダヤ人は外見が異なる多くの人種や様々な国籍で構成されているが、自分がユダヤ人だと思っている人がユダヤ人であり、一つの運命共同体(民族)として苦難の歴史を戦ってきた。民族は人種や国籍によって決まるのではなく、主観的・感情的な『民族意識』によって決まるのである」


≪一民族一国家は理想の国≫


・「現在の国際関係の主役である民族は民族主義によって動く。民族主義とは民族の力を極大化しようとする運動である。現代の世界では国家が最大の力を持っており、民族主義は民族が国家を持とうとする運動である(一民族一国家)」


・「一つの国家の中に複数の民族が存在すれば(多民族国家)、その国家は複数の運命を持つことになり、一つの運命に向かって一致団結して邁進(まいしん)することができない。また一つの国家の中に複数の民族が存在すれば、民主主義も上手く機能しない。民主主義とは多数決であり、少数派は多数派の意見に従わなければならない」


・「なぜ少数派は多数派の意見に従うのか。それは一民族一国家では、少数派も多数派も同じ運命を信じているからである。たとえ短期的には向かう方向が異なっていても最終的には同じ運命に向かっているという認識が少数派と多数派の間にあるから少数派は同じ運命を持っている多数派の意見に従うのである。もし、少数派と多数派が異民族ならば、違う運命を持つ多数派の意見に従えば、少数派の運命は実現できないことになる」


・「したがって、少数派が多数派に従う民主主義が機能するためには『一民族一国家でなければならない。一民族一国家であれば全ての国民が共通の運命に向かって力を合わせて進むこと』ができる。また、現在の世界では国家が教育を通じて国民の間に『運命共同体』意識を広め一民族一国家を実現しようとする傾向があり、国民が民族になることもある」


≪民族主義が日本を救う≫


・「米国の国籍を取得しようとする者は、『それまで保有していた米国以外の全ての国や組織への忠誠を放棄して米国だけに忠誠を誓い、国内外の敵から米国の体制を守ることを誓う』(忠誠の誓い)。米国民とは米国の理念と共通の運命を信じる者(民族)の集団である。移民の中には米国に対する忠誠を証明するために軍隊に入って米国のために戦う若者も多い」


・「なお国籍を取得するということは運命を共有することを公式に誓う重要な行為である。『ラグビーの日本代表チーム』は出身国は様々であるが、全員が『日の丸』を掲げ『君が代』を歌って日本のために戦う。なお、選手は自分の意志で日本代表を選択すれば、通常、その後は日本以外の国の代表になることはできない」


・「国力の基礎は人である。日本人が日本の繁栄、安全、国際的影響力の維持拡大を望むならば、生産労働人口の減少は重大な危機である。米国や英国、フランスなどの西欧諸国は人口が増えている。未来の日本が、日本という『運命共同体』を信じて日本のために命を懸けて戦う日本民族で構成されていれば、国際社会における日本の影響力は大きくなりランキングが上の強敵にも勝てるだろう。(むらい ともひで)」・・・


《サモア代表戦の前半、集まって話し合う日本フィフティーン=5日、豊田スタジアム(蔵賢斗撮影)》

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