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(「戦争を知らない」天皇や国王たち)

2019年10月23日
(「戦争を知らない」天皇や国王たち)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191023/0001.html


・昨夜、入院用の「パンツたたみ」をしながら、見るともなくテレビを観ていたら、NHKのコメンテータが『日本とオランダの関係』を熱心に説いていた。江戸時代を通じ永く友好国だったオランダだが、日本軍のインドネシア侵攻と、残留兵による『オランダからの独立支援』で、一度に「反日国」になってしまった。


・ただ互いに「戦争を知らない」〔天皇陛下〕と〔オランダ国王〕になり、『水』という共通課題で今や「日本の友好国」として復活だ。NHKのコメンテータは、「国と国が戦う時代は過ぎ、国と国が協力して自然災害と戦う時代になった」と珍しく良いことを言っていた。


・ただNHK映像の、〈昨日の雨上がりの虹〉は見事だった。「天が敬意を表したかのようである」の記事の括りだが、私はやっぱりあの土砂降りは『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』の妖力で、雨上がりの虹は『アマテラス』の神力だったと信じたい。


・産経スペシャル・【[産経抄]10月23日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]10月23日】産経スペシャル 2019.10.23」


・「天皇陛下が長年、『水』の問題に取り組んでこられたことはよく知られている。実は『道』への興味が出発点だった。英国留学の思い出をつづった『テムズとともに』のなかで明かされている」


・「▼外に出たくてもままならない幼少時代、よく赤坂御用地内を散策されていた。ある日『奥州街道』と書かれた標識を見つけられ、かつて街道が御用地内を通っていたと知る。学習院大学文学部史学科では、中世の陸上交通を研究するはずだった。瀬戸内海の水運へとテーマを移されたのは、史料の制約によるものだ。英オックスフォード大学でまとめられた英語の論文は、『交通路としてのテムズ川』だった」


・「▼陛下はやがて、日本の歴史に秘められた、人々と大雨や洪水との闘いに目を向けられるようになる。気候変動に伴って世界中で激化している水災害にも、警鐘を鳴らされてきた。今回の台風19号についてはいち早く、皇后さまとともに、犠牲者や被災者に『お見舞いと哀悼の気持ち』を発表されている。祝賀パレードは11月に延期になった」


・「▼実は5世紀に、日本で最初の治水工事を行ったとされるのは〔仁徳天皇〕である。自らには質素な生活を課しながら、常に民の竈(かまど)から煙が立っているか気にかけていた。古代の聖帝は、こんな逸話で知られる。『日本書紀』には、淀川水系に堤防『茨田(まむたの)堤(つつみ)』を築いた、との記述がある」


・「▼天皇陛下は昨日、即位を国内外に宣明された。国民の幸せと世界の平和を常に願うとのお言葉で、強い決意を示された。朝から降り続いていた雨は、『即位礼正殿の儀』の直前にはほぼやみ、雲の間から青空さえのぞくようになった」


・「▼引き続き『水』の問題に立ち向かわれる陛下に、天が敬意を表したかのようである」・・・

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